- 2013⁄02⁄15(Fri)
- 01:55
中学の時 広明
僕が通っていた中学は全員が何かの部活に所属しなくてはならないという決まりがあった。
部活を決めるまでに、仮入部で何個か部活を試してみて2週間後までに決める事になっていた。
僕はソフトテニス部に興味が有ったのでが入いる気で居たので入部届けを2週間待たずに初日に提出した。
先輩はキャプテンで唯一の三年の吉○潤先輩・2年の吉○マサ先輩(マサさん)・秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩の4人と僕ら新入部員6人だった。
キャプテンは150cm台後半で、部活の中でも秋山先輩・1年の橋本君に続いて小さい方で先輩だけど、僕は可愛いなが第一印象だった。
僕か1年の教育はキャプテンが一人でこなしてくれていた。
2年はコートでダラダラ打ち合ってるたり、木陰でダベッてたり、初日2年でちゃんと練習をしている人は一人も居なかった。
練習時間も終わり、僕ら一年はコートの整備のしかたネットの片付け方等をキャプテンから教わり練習後の片付けをしてから部室に戻るよう言われ片付けをしてから部室に戻った。
部室に近づくとソフトテニス部の部室の周りに他の部室の人たちが集まって何か言っていた。
僕らが部室に戻ると、キャプテンと2年のマサさんがもめていた。
マサさんは180cm近くの長身で上からキャプテンを押さえつけてる感じで、それを他の部の先輩がマサさんを押さえて居た。
まもなく顧問の先生が来て、僕ら1年は早く帰るようにと言われ状況も分からないまま帰された。
帰り道数人が『明日は違う部見に行こう?先輩同士が揉めてる所とか考えられん!』と言っていたので、一人になるのは嫌だったので『今日だけかもよ。明日は朝練一緒に出ようよ!』と僕は必死に誘った。
次の朝、朝練に行くと2年の先輩は誰もきていなかった。
キャプテンと僕ら6人でジョギング・素振りと進めていると、遅れて2年の4人が制服のままきてキャプテンに退部届けを渡して教室に行こうとした。
キャプテンが追いかけて『まてよ!急に辞められても困るし、放課後話し合おう』と言うと『お前に指図されるの嫌なんだよ!』とそのまま言ってしまった。
そのまま、嫌な感じのまま朝練は終わった。
昼休みに校内放送で、ソフトテニス部の2・3年呼ばれていた。
放課後に部活に行くと、一緒に入った1年も僕と岩澤君と染野君の3人だけに成っていた。
部室内にはキャプテンと顧問の佐久間先生がきていて、2年の先輩は少し部活開始ギリギリになだれ込んできた。
佐久間先生はピリピリした雰囲気漂わせて黙っていると2年の先輩達は慌てて着替えていた。
コートに出てストレッチをキャプテンの指示通りこなしていると、2年の先輩達と佐久間先生が遅れて加わり練習は始まった。
昨日の練習とは違い、キャプテンは2年の先輩達にもキビキビ指示を与え練習は続いた。
練習時間も半ばになると佐久間先生が職員室に戻っていった。
戻る際に後でまた見に来ると言ったので、練習はキャプテンのたてたメニューどうりに進んでいった。
練習時間終わりギリギリに佐久間先生は戻ってきて直ぐに消えた。
1年生が減ったことで練習後全員で片付けをする事になった。
先輩方はテキパキとコート整備・ネット撤収と進め僕等1年はタマ集めしていた。
片付けを終わり、キャプテンは佐久間先生に部活終了の報告に向い、僕らは2年の先輩達と一緒に先に部室に戻り着替えを始めた。
先輩達は僕らにさっさと着替えるように急かした。
先輩方も僕らも着替えが終わりると、キャプテンも戻ってきて無いのに帰れと言われ部室を出るとマサさんは部室の鍵をかけ『帰っていいぞ!鍵は俺が渡してから帰るから』と言って校舎の中に他の先輩達と入っていった。
僕らはどうしようかと悩んだが、一応キャプテンに挨拶してから帰ることにした。
そんなに時間も経たないうちにキャプテンがやってきた。
『もう着替えたんだ!部室で待ってれば良かったのに』と扉を開けようとしたが、鍵が掛かってて開かない。
『あれ?鍵誰がかけた?』と聞くので、『マサさん(マサ○○先輩)が閉めましてキャプテンに鍵届けるって校舎に入っていきました』と告げると『そっか、すれ違ったのか。じゃ待っててもらってもなんだから帰れ!』と言われ僕らは先に帰った。
次の日朝練に部室に行くと、キャプテンが部室の前で学校ジャージ姿で紙袋を持って岩澤君と立っていた。
『おはようございます』と声を掛けると、『昨日マサと会えなくてな、そのまま帰ったんだ!』と口調は明るく言ったが表情は暗かった。
部活を決めるまでに、仮入部で何個か部活を試してみて2週間後までに決める事になっていた。
僕はソフトテニス部に興味が有ったのでが入いる気で居たので入部届けを2週間待たずに初日に提出した。
先輩はキャプテンで唯一の三年の吉○潤先輩・2年の吉○マサ先輩(マサさん)・秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩の4人と僕ら新入部員6人だった。
キャプテンは150cm台後半で、部活の中でも秋山先輩・1年の橋本君に続いて小さい方で先輩だけど、僕は可愛いなが第一印象だった。
僕か1年の教育はキャプテンが一人でこなしてくれていた。
2年はコートでダラダラ打ち合ってるたり、木陰でダベッてたり、初日2年でちゃんと練習をしている人は一人も居なかった。
練習時間も終わり、僕ら一年はコートの整備のしかたネットの片付け方等をキャプテンから教わり練習後の片付けをしてから部室に戻るよう言われ片付けをしてから部室に戻った。
部室に近づくとソフトテニス部の部室の周りに他の部室の人たちが集まって何か言っていた。
僕らが部室に戻ると、キャプテンと2年のマサさんがもめていた。
マサさんは180cm近くの長身で上からキャプテンを押さえつけてる感じで、それを他の部の先輩がマサさんを押さえて居た。
まもなく顧問の先生が来て、僕ら1年は早く帰るようにと言われ状況も分からないまま帰された。
帰り道数人が『明日は違う部見に行こう?先輩同士が揉めてる所とか考えられん!』と言っていたので、一人になるのは嫌だったので『今日だけかもよ。明日は朝練一緒に出ようよ!』と僕は必死に誘った。
次の朝、朝練に行くと2年の先輩は誰もきていなかった。
キャプテンと僕ら6人でジョギング・素振りと進めていると、遅れて2年の4人が制服のままきてキャプテンに退部届けを渡して教室に行こうとした。
キャプテンが追いかけて『まてよ!急に辞められても困るし、放課後話し合おう』と言うと『お前に指図されるの嫌なんだよ!』とそのまま言ってしまった。
そのまま、嫌な感じのまま朝練は終わった。
昼休みに校内放送で、ソフトテニス部の2・3年呼ばれていた。
放課後に部活に行くと、一緒に入った1年も僕と岩澤君と染野君の3人だけに成っていた。
部室内にはキャプテンと顧問の佐久間先生がきていて、2年の先輩は少し部活開始ギリギリになだれ込んできた。
佐久間先生はピリピリした雰囲気漂わせて黙っていると2年の先輩達は慌てて着替えていた。
コートに出てストレッチをキャプテンの指示通りこなしていると、2年の先輩達と佐久間先生が遅れて加わり練習は始まった。
昨日の練習とは違い、キャプテンは2年の先輩達にもキビキビ指示を与え練習は続いた。
練習時間も半ばになると佐久間先生が職員室に戻っていった。
戻る際に後でまた見に来ると言ったので、練習はキャプテンのたてたメニューどうりに進んでいった。
練習時間終わりギリギリに佐久間先生は戻ってきて直ぐに消えた。
1年生が減ったことで練習後全員で片付けをする事になった。
先輩方はテキパキとコート整備・ネット撤収と進め僕等1年はタマ集めしていた。
片付けを終わり、キャプテンは佐久間先生に部活終了の報告に向い、僕らは2年の先輩達と一緒に先に部室に戻り着替えを始めた。
先輩達は僕らにさっさと着替えるように急かした。
先輩方も僕らも着替えが終わりると、キャプテンも戻ってきて無いのに帰れと言われ部室を出るとマサさんは部室の鍵をかけ『帰っていいぞ!鍵は俺が渡してから帰るから』と言って校舎の中に他の先輩達と入っていった。
僕らはどうしようかと悩んだが、一応キャプテンに挨拶してから帰ることにした。
そんなに時間も経たないうちにキャプテンがやってきた。
『もう着替えたんだ!部室で待ってれば良かったのに』と扉を開けようとしたが、鍵が掛かってて開かない。
『あれ?鍵誰がかけた?』と聞くので、『マサさん(マサ○○先輩)が閉めましてキャプテンに鍵届けるって校舎に入っていきました』と告げると『そっか、すれ違ったのか。じゃ待っててもらってもなんだから帰れ!』と言われ僕らは先に帰った。
次の日朝練に部室に行くと、キャプテンが部室の前で学校ジャージ姿で紙袋を持って岩澤君と立っていた。
『おはようございます』と声を掛けると、『昨日マサと会えなくてな、そのまま帰ったんだ!』と口調は明るく言ったが表情は暗かった。
3人で部室にも入れず、僕と岩澤君は自分達の教室で着替えてくると伝えると教室に向った。
着替えて部室前に戻るとキャプテンが居ないので、マサさん達が来て鍵が開いたんだと思いドアノブに手を掛けたが鍵が掛かってて開かなかった。
校庭に慌てて走ったが校庭の隅にあるコートには人影は見えず部室の扉の前に2人で座った。
すると部室の中から笑い声が聞こえたので、扉をノックして声を掛けると少しだけ扉が開いて猿渡先輩が顔を出し『あっ、今から行くからコートで待ってろ』と言った。
僕らは言われるままコートで待つことにした。
コートでは女子が練習を既に始めていて、女子のキャプテンが『他の男子はジョギング?』と聞いてきた。
僕は『もう直ぐ来ると思います、部室には居るので』と答えた。
女子キャプテンに答えが終わるかのタイミングで2年生の4人がきた。
マサさんが『今日も1年3人だけか』と言った。
コートには僕と岩澤君しか居ないのおかしいな?と思い、『もう一人は誰ですか?』と聞くと『橋本はキャプテンと部室の掃除してるぞ』と言った。
部室の掃除と聞いて『僕らは行かなくて良いんですか?』と聞くと2人で大丈夫だと言ってたと言われ、マサさんに指示されるままジョギングが始まった。
ジョギングの最中秋山先輩に『お前はもうオナニーとかしてんのか?』といきなり聞かれた。
『はい』と答えると『だよな~、お前背いくつよ』と聞くので『165です』と答えた。
『いつ覚えた?』『去年です』と答えるとちょっと先に走っているマサ先輩の所に秋山先輩は駆け寄りたぶん僕との会話を話したんだと思う。
するとマサさんは僕の方を見ると手招きをした。
僕が慌ててペースを上げて近づくと、その横を秋山先輩が岩澤君の方に走っていった。
マサ先輩の横につくと『お前さ、気になってたんだけどお兄ちゃん居ない?』と言われた、『私立の中学に行ってるお兄ちゃんが居ますけど』と言うと『タカちゃんの弟かやっぱり』とお兄ちゃんの名前を言い当てた。
僕がうなずくと『じゃお前俺の事見覚え無いか?』と聞くので首を振ると、『小5の時まで何回か遊びに行ったことあるんだけどな~』と言ったが分からないでいると『あっ前の苗字染○、ウチ離婚して俺苗字変わったから』と言われ思い出した。
お兄ちゃんの通ってたスイミングスクールの友達で、今のマサさんが想像できないくらい背がそんなに今ほど高くなかったし髪型が肩まであるくらい長かったので分からなかった。
思い出したことを伝えると、お兄ちゃんは元気か?とか色々聞かれ。
最後に『今度遊びに行っていいかな?』と言われたのでうなずくと、ガバっと引き寄せられ頭をガシガシ撫でられた。
凄く威圧的な感じだと思っていたので、凄くフレンドリーな話口調・態度が意外だった。
ジョギングも終わると、昨日までとは違ってマサさん達は丁寧に色々教えてくれた。
朝練の終了が近づくと、マサさんと永瀬先輩は先に部室に戻っていった。
秋山先輩・猿渡先輩も練習を終えると、ネットを緩ませ軽く整備してから終わりと言われそれを済ませ部室に顔を出してから教室に戻って着替えようと、部室に向った。
部室に行くと、また鍵が掛かっていて開かなかった。
外から声を掛けた『教室で着替えたので、急いで教室に戻らないとまずいんですけど』と言うと、まささんの声で『おー教室行って良いぞ』と言うので教室に向った。
教室で着替えていると橋本君がギリギリで教室に入ってきた。
掃除を手伝わなかったのが悪かったと思い声を掛けようと思ったが、声を掛けづらいオーラが出てたので後で謝ろうと声は掛けなかった。
1時間目が終わると、橋本君の机に駆け寄り『朝は部室の掃除手伝わなくってごめんな』と言った。
『掃除?』と不機嫌そうに言うと『あ~いいよ、気にしないで、ごめんごめん、ちょっとイライラしてたから。本当に気にしないで』と言った。
なんか変だったが、そんなにまだ橋本君を話した事も無かったのでそれ以上は話しかけなかった。
4時間目が終わり、給食を食べ終わって友達と話していると、誰かが橋本君を呼んだ。
声の方を見ると、猿渡先輩と秋山先輩が立っていて、橋本君に手招きをしている。
僕が駆け寄ると、猿渡先輩が『お前は用ないから!』と冷たく言われシッシと払われた。
何かムカついたが席に戻った。
橋本君は2人に連れられどっかに消えた。
5時間目ギリギリに橋本君は戻ってきた。
放課後になり、部室に行くとマサさんと猿渡先輩が先に部室に居た。
『おう、ヒロアキ。お前は、他の部は見ないでこのままここで続けんのか?』とまささんにいきなり名前で話しかけられ面食らった。
僕がボーっとしてると『おいマサがきいてんだろ』と猿渡先輩が声をあげた。
『運動系に入りたいけど、色々見ても迷うし、面白そうだからここに決めました』と答えた。
するとマサさんが『そっか、じゃ教えられることは俺がおしえるわ!』と言った。
マサさん達と話していると岩澤君・秋山先輩・橋本君・キャプテン・永瀬先輩と次々部室に入ってきた。
皆体操服に着替えているのに、キャプテンだけ制服のまま居た。
『キャプテン着替えないんですか~?』と、マサさんが声を掛けた。
キャプテンはビックっとすると、無言で制服の上を脱ぎだした。
ワイシャツも脱ぎゲームウェアを着ると、また動きが止まった。
僕は着替えも終わりコート準備に出ようとすると『キャプテンが着替え終わるまで待ってろよ』と猿渡先輩が言ったので壁きわに置いてあるベンチに座って待った。
キャプテンはモジモジとしていたがベルトを緩め、ズボンを下ろした。
僕はボーっとその姿を見ていたが、キャプテンがズボンを下ろした瞬間にキャプテン姿に目を奪われた。
ズボンを足首まで下ろしたキャプテンは下着をはいてなく。
僕の位置だとお尻がしっかり見えた。
キャプテンの前に座ってるマサさんや猿渡先輩達からはアソコが丸見えのはず。
キャプテンがズボンを下ろすと、マサさん達は笑い声を上げはやしたてた。
僕は何が何だか分からなかったが、キャプテンはノーパンのままハーフパンツを履いた。
そのまま無言で部室を出ていった。
キャプテンのハーフパンツは白いナイロン製の薄手のタイプで練習も中盤になり汗をかくと、お尻に生地がついてハッキリノーパンだと分かるかんじで、僕はその姿に気になって仕方なかった。
マサさん達はケラケラ笑いながら練習集をしていた。
練習時間ももう少しで終了と言う時に、マサさんはキャプテンに近づき何か声を掛けると、『岩澤・広明はコートの整備して』と言い他の部員に『練習終了』と声を掛けた。
先輩達と一緒に橋本君は連れられるように部室に戻っていった。
岩澤君は『何で俺ら2人なの?橋本優遇されてんな~』とイラつきながら吐いた。
僕もそう思った。
僕らはボールを拾い集め・ネットを外し・ローラーをかけ部室に戻った。
部室には既に誰も居なく、ホワイトボードに鍵は旧校舎3階技術予備室に持ってくるようっと書かれていた。
着替えて予備室に鍵を持っていくと、中からワイワイ声が聞こえた。
旧校舎は第二理科室・音楽室・家庭科実習室・・・っと教室は無く部活で使われていない3階は廊下の電灯もついてなく暗く気味が悪かった。
予備室のドアをノックすると、マサさんが出てきて鍵を受け取ると『お疲れ!また明日な!』と言った。
僕ら2人は何かのけ者にされてるみたいな気になった。
中での話し声は楽しげで何をしてるのか凄く気になった。
僕ら2人は渡り廊下側かわベランダ沿いに明かりの見える準備室まで中を覗きに行った。カーテンが閉められていたが隙間から中が見えた。
作業台の上に椅子が2客乗っかってて、向かい合わせに2人が座っていた。
僕らから顔が見える方は橋本君だった制服でズボンとトランクスが足元まで下がっていた。
僕らに背を向けて座っているのはキャプテンだとゲームウェアで分かった。
後ろ手に手を縛られててハーフパンツは足元まで下ろされていた。
まずい所を見ちゃったっと思い、僕らは息を殺してその場を後にした。
帰り道、僕らはキャプテンと橋本君が4人にいじめられてるだろうと言う事がわかり、最低だけど自分達に火の粉が飛んで来ないように知らないフリを続けようと言うことになった。
家に帰ってからも、キャプテンと橋本君の姿が頭から離れなかった。
次の日朝練に学校に向うと、途中で橋本君に会った。
僕は自然を装って話しかけ、一緒に部室に向った。
その日は部室の鍵も掛かってなく、部室に直ぐに入れた。
中にはマサさんと岩澤君が先に来ていた。
僕は慌てて着替えてコートに行こうとした。
すると『ヒロアキ、お前昨日覗いたんだってな』とマサさんに声をかけられた。
僕は頷くと『黙ってろよ、キャプテンのためにやってるんだから』と納得できない事言われたが僕は頷いた。
その日の朝練も橋本君とキャプテンは参加しなかった。
朝練が終わって部室に戻ると、キャプテンと橋本君はベンチに制服で座っていた。
僕は気にはなったが話しかけずに着替えて教室に向った。
放課後まで橋本君とは話さなかった。
と言うより知っているのに何もしない自分に後ろめたさを感じて話しかけられなかった。
昼休みに橋本君はやっぱり先輩達に呼ばれどっかに行ったが、その事も訊ねなかった。
放課後になり、部室で着替えているとその日はキャプテンだけでなく橋本君も中々着替えを始めなかった。
僕は今日は橋本君もノーパンなんだっと直ぐに分かったのでさっさとコートに行きたかった。
マサさんは僕と岩澤君を呼んで横に座らせた。
『早く着替えてくださいよ~練習行けないじゃないですか』とマサさんが声をかけると、2人は着替えだっした。
案の定2人はノーパンだった。
もっと気になったのは2人のチンチンに毛がほとんど生えてなく、凄く小さくみえた。
僕は3年生でもそんな人が居ることにビックリだったが、よくよく考えると僕もキャプテン位の身長の時は生えてなかったかもと勝手にそんな風に考えてた。
その日もキャプテンのお尻が透け僕は気になった。
練習も終わると、その日が皆で片づけをしてくれ片付けが済む急いで着替えるように言われ、マサさん達に予備室に連れて行かれた。
予備室は教室の半分ほどの広さで、周りの壁には廊下側に用具棚と中央に作業台があるだけで何もなくガランとしていた。
僕が居場所が無く入り口近くに突っ立て居ると『そんな所に突っ立てないでコッチ来い』とマサさんが椅子に座ってる自分の腿を叩いた。
僕は逆らわない方が無難だと思いマサさんに近づいて行くと、子供を抱えて座る様に腿の上に抱きかかえられマサさんの上に座らせられた。
横では岩澤君が秋山先輩に抱えられて複雑な表情で座っていた。
僕が座るとマサさんは『もう6時半だぞ!後30分で帰んなきゃいけないんだから早く用意しろよ』と言った。
猿渡先輩と永瀬先輩が昨日僕が覗き見た時のように作業台に椅子を乗せると、キャプテンと橋本君は作業台に当たり前のように上がろうとした。
すると『今日はヒロアキ達居るし、近くで見ようぜ!作業台窓際に動かして、椅子こっち置けよ』と言った。
猿渡先輩達はニヤニヤしながら僕らの前に横向きに向かい合わせに置いた。
橋本君とキャプテンは椅子の前に立つとちょっと伏目がちに顔を下に向けて自分で下に履いている物を足首まで下ろすと椅子に腰掛けた。
キャプテンは既に勃起してて皮は少しめくれて赤い亀頭が少し見えていた。
橋本君は小さいまんまだったが、毛の少ないく先も僕と同じでスッポリ被っていたが小さいせいか下に垂れてなくチョコンとタマの上に直角に乗っかっている感じでなんか可愛いチンチンだなって思った。
マサさんは『キャプテン落ち着いてくださいよ!どうせまだ出ないくせにw元気だけは大人並みにエロさだしてますよ~』と冷やかし気味に言った。
猿渡先輩達が2人の手を椅子の背もたれに後ろ手に固定している間に、マサさんがこう言った。
『橋本もキャプテンもこないだまでオナニーすらしてなかったんだぜwで出るように成るまで俺らが育ててやることになってなっで部活の後とか昼休みにここで育ててんだ』と言った。
猿渡先輩が橋本君の後ろからシャツをまくり胸を触るか触らないかぐらいのタッチで撫でるようにすると、永瀬先輩が腿を同じように撫ぜ回したり軽く掴んだりした。
その行為を続けていると、小さいまんまだった橋本君のチンチンも少しずつ大きさを増し数分もしないで勃起した。
勃起しても決して局部には手を出さないで撫で回していると、腰を小さく突き出したりして直接刺激をして欲しいかの様に動かした。
僕が見入っていると股間に違和感を感じた。
マサさんの手が僕の股間を揉むように動いていたからだ。
僕は恥ずかしかったのでマサさんの手の下に自分の手を持って行き邪魔をすると『男同士だろ、手どけろよ』と言った。
怖かったので手をどけた。
まだ勃起はしてなかったけど、意識しちゃうと勃起しちゃいそうで凄く困った。
ふと横を見ると、岩澤君も揉まれてたんだと思うんだけどチャックを開けられ手を中に入れられて困った顔をしていた。
困ったままで居ると『キャプテンの見てみろよ』とマサさんが小さい声で言った。
キャプテンはじらされもだえてる橋本君に視線がしっかり釘付けになっていて、誰も何もして無いのにピンピンのままで先から透明なモノがタラーっと垂れ橋本君のようにモジモジ腰を動かしていた。
『キャプテンはホモじゃないか?橋本がああやってやられてるの見てめちゃ興奮してんだ毎回』とマサさんはさっきと同じくらい小さな声で言った。
『あっ45分になった、そろそろフィニッシュ行ってみる?』とマサさんが言うと猿渡先輩達は2人の手を解いた。
『見てろよ!』と小さくマサさんが言うと。
『どうする自分でするか?お互いでお互いにしてもらうか?』と声をかけると。
キャプテンは『やってもらいたい』と言った。
すると椅子の間をくっつく位近づけると、キャプテンが橋本君のを、橋本君がキャプテンのを触りだした。
僕が魅入っていると股間がさっきとは違う感じで目を下にやった。
チャックが下ろされてて手を入れてトランクスの割れ目から中にう日を入れていた。
流石に抵抗があって手を引き抜くと『起ってるから触ってやろうかと思ってな』と悪びれるわけでも無く言った。
僕はオチャラケて『そんなに触られたら出ちゃいますよ』と言うと『出しちゃえよ』と社会の窓から出そうとしたので立ち上がろうとした。
『嫌か?』と聞かれたので首を縦に振った。
すると出すのを止めて、チャックの中に手を入れたてで包むように優しく握るようにして座らせた。
尻の下に固いものが当たってるのに気がついたが察して無い風なフリをした。
そうこうしてるうちに橋本君が『出そう』と言った。
マサさんをはじめ皆『本当か?』と信じない風だったが『あっ、あっ・・・』と声を漏らすと本当に射精した。
すると『おお~出たじゃんか!今日から俺らの仲間だ!!!』とマサさんが言った。
マサさんはトイレットペーパーを投げるように渡すと『サッサと拭いてこっち来い』と言うと、今までされてたことを忘れたかのような笑顔で拭くとボクサーブリーフを履き、制服に着替え自分の座ってた椅子を持ってマサさんの横に来た。
『キャプテンはグチャグチャ音立ててしごいてるけど、本当にまだ出したこと無いのかよ?チロウなだけなんじゃね?夢精もないの?』とマサさんが聞くとキャプテンは首を縦に振った。
『橋本、初めて出した気分は?』とマサさんは橋本君に聞いた。
『わかんないけどボーっとする、これでもう普通に出るの?』と聞き返してきた。
『出るだろ!』とマサさんは言った。
と話をしていると横から『ヤバイ・ヤバイ』と岩沢君の声がして振り向いた。
するとチャックの隙間から出されて、猿渡先輩にしごかれててそのまま射精した。
『おお~今日は岩澤もイッタかw自分でやるのとどうだ』とマサさんがトイレットペーパーを橋本君から奪って渡しながら聞くと。
『人にやられると、加減が違うから違うドキドキで気持ちよかったです』と答えると『だろ!俺ら四人でオナニー大会とか週末してるから今度家来いよ!多いほうが面白いし』と言った。
『みんなも同じ条件なら恥ずかしく無いだろ?』と僕にも言った。
『キャプテン時間切れです、また明日にしましょ!』と言うとキャプテンは鞄からトランクスを出し履き制服に着替えた。
キャプテンの着替えが終わると僕のチャックもあげてくれ立たせてくれた。
『じゃ帰るか!』とマサさんが言うと、猿渡先輩は僕達1年に作業台を元に位置に戻す様に言うと手を水道で洗っていた。
全てが入ってきた状態に片付くと皆一緒に校舎を出て帰宅した。
僕は家に帰って風呂に直に入り風呂でさっきの光景を思い浮かべながらオナニーした。
夜も布団の中であの状況を思い出すとたまらなくなり、起きてオナニーしてしまった。
次の日は土曜で昼からの練習だった。
10時少し前にに家に橋本君が迎えにきた。
僕は練習昼からだよね?と聞くと昨日帰り僕と分かれた後にマサさんが10時半に集合って言われてたんだけど、電話するの忘れてたっと言った。
それと今日練習後マサさんの家で親睦会するから、家の人に泊まりに行くって許可もらっておいてって言われた。
急だったので許可は貰えないかもと言うと、一緒に頼んであげるから親呼んでと何か焦ってるみたいに言った。
お母さんに今日の事を伝えると、部活の付き合いも大事だからと意外にもOKが貰えた。
ただしマサさんの家の方にもお礼を言いたいからと、部活から帰るときに連絡先を聞いてくるようにと言われた。
橋本君に急かされ学校に行くと、部室の前で岩澤君以外皆既に待っていた。
岩沢君もそんなに時間経たないで着た。
するとキャプテンとマサさんが先に歩き出し校舎内に入っていった。
着いていくと視聴覚室に連れて行かれ、試合のビデオを見せられ簡単にルール説明を受けた。
普通の集まりで違う意味でビックリして聞いていると、佐久間先生が差し入れを持ってやってきた。
時間前から集まってルールの説明で偉いとか何とか言って、飲み物とスナック菓子を置いて、終わったら職員室に鍵持って来るようにと言うと出て行った。
先生が出て行くと入り口の鍵をかけ、少ししてビデオを止めた。
するとマサさんが『じゃキャプテンはじめましょうか?』と言った。
キャプテンは別に当たり前の事の様に制服の下・トランクスと脱ぎ一番前の席の机の上に座った。
まささんはキャプテンにヘッドフォンを渡すとビデオが再生した。
プロジェクターからスクリーンに映し出されたのは普通の男女のエロビデオだった。
マサさんは僕らの肩を叩き手招きすると座っているキャプテンの前に座らせた。
キャプテンはスクリーンを見ていたが、昨日とは違ってチンチンは小さいままだった。
10分くらいビデオを流していたが、キャプテンのチンチンに変化は無いままだった。
すると『やっぱりな~、キャプテン男好きでしょう?』とマサさんが言った。
キャプテンは首を横に振った。
『じゃ実験しましょうか?クジ作っから、負けたヤツはキャプテンの前でオナニーな!』と言った。
あみだでクジを黒板に書くとしたに○を付け上にキャプテン以外全員の名前を書いて、横線を一人5本まで名前を書くときに適当に引くように言った。
全員が書き終わると○から逆にクジをたどった。
辺りは猿渡先輩だった。
『うわ~最悪!っま良いけど』とさっさと下を脱ぐと教卓をキャプテンの前に持ってくると向かい合って座ると扱き出した。
ビデオが流れてたせいか既に勃起してた。
普通くらいの大きさで皮は被ってたけど棒の真ん中が膨らんでてキュボンキュって感じで先と根元は細く見えた。
猿渡先輩がシゴキだすと、キャプテンは直に勃起を始めた。
『なっ!』っとマサさんが言うとキャプテンは股間を隠した。
隠すなよ!と永瀬先輩と秋山先輩が手を剥がした。
『っまホモじゃないとしても、オナニーしてんのとか見ると、
女とセックスしてるの見るより興奮すんだろ?』とマサさんが強い口調で言った。
キャプテンはコクっと頷いた。
『俺もそうだし!』とマサさんが言うとキャプテンはエーって顔をしてマサさんを見た。
『こいつらもそうだぜ!女のマンコって何かきしょく無い?サルもだろ?』と言うと、猿渡先輩も『っまマサんちで皆でオナニーしだしてから、おかずなしでもそれだけで抜けるしな~』と言った。
『っま、キャプテン今までなんかムカついて悪戯っぽくイジメっぽくだったけど、そのうち出るでしょもう良いよ、さらし者みたいにしてごめんな』とマサさんが言うとキャプテンは頷いた。
カーテンを開けると先生の持ってきた飲み物と菓子を食った。
昼から4時まで普通に練習をして帰りになった。
帰りに6時にマサさんの家近くのコンビニに来るように言われた。
家に帰り、身支度を整えるとお母さんにマサさんの家の連絡先を渡し出かけた。
少し時間が有ったので、本屋に寄ってから行くことにした。
待ち合わせ場所に少し遅れて着いた。
コンビニの前にはマサさんとキャプテンと橋本君が既に来ていた。
マサさんは菓子とか飲み物とか買ってくるとコンビニに入っていった。
岩澤君・猿渡先輩っと次々とメンバーは集まった。
マサさんが買い物が終わって出てくると結構な量を買っていたので慌てて荷物を持ちに駆け寄った。
荷物を持つと『おっありがと!気利くな!』と笑顔で言った。
凄く怖いイメージしかなかったのでなんか嬉しかった。
秋山先輩と永瀬先輩は着てなかったが、家を知ってるから大丈夫といい家に向った。
マサさんの家は3階建ての一戸建てで、新築なのか凄く綺麗だった。
2階が玄関になっていて入るとおばさんが料理を大きなテーブルに並べていて、僕と身長が変わらないくらいの子が手伝っていた。
挨拶をして上がると料理が並べ終わるまでその辺に腰掛けててと言われ部屋の隅に寄り添うように座った。
料理が並べ終わると、食べたら食器だけ流しに置いておいてねっとマサさんと男の子に言うと仕事だからと出かけていった。
男の子はマサさんの弟で小5でマサさん達はノリマサ君と挨拶された。
遅れてた永瀬先輩たちも着て、ワイワイ食事を食べた。
食事が済むと、マサさんが風呂入って来いよっと言った。
2人ずつで順番に風呂に入ることになった。
僕は家で入ってきたと言うと、岩澤君や橋本君も入ってきたと言った。
でもマサさんは折角だしお前らも入れよっとしつこく言うので入ることにした。
まず猿渡先輩と永瀬先輩が入った。
僕らは待っている間、PS2で格闘ゲームしたりした。
次に秋山先輩と橋本君が入った。
そして僕がキャプテンと入った。
キャプテンと2人きりで風呂の空間は何か緊張した。
風呂場に入ると2人で並んで入っても十分なくらい湯船が大きかった。
僕はチンチンを隠していたが、キャプテンはもう既に見られたことがあるからか隠していなかった。
体を流して湯船に浸かると、いつ毛生えたの?といきなり聞かれた。
『小5の終わり』って答えると。『早いね!それが普通?』と言われた。
『出たのはいつ』っと続けざまに聞かれた。
『同じくらいだったと思います』と答えると、『そっか~・・・』と黙った。
何か話題を変えようと色々話したが、話すほどに不自然な気がして黙って体を洗ったりしてさっさと出た。
次に岩澤君とノリマサ君が入った。
2人が出てくるとマサさんが一人で風呂に行った。
マサさんが風呂に行くと、ノリマサ君がちょっとコンビ二行ってくると言い出かけていった。
猿渡先輩が『今日はマサも一緒にやんのかな?』と秋山先輩と永瀬先輩に言った。
『さぁ?』と首をかしげた。
ん?っと思って?顔をしてると『マサは俺らがやってんの横で見てるだけで、自分はトイレとかで出してっくんだ』と説明してくれた。
そうなんだ~って何も考えなかった。
ノリマサ君がコンビニでアイスを買ってきてくれたのでそれを食べてると、マサさんもお風呂から上がってきた。
アイスを食い終わると部屋行こっとマサさんが言った。
3階がマサさんとノリマサ君2人の部屋になっていて12畳位のフローリングで布団が部屋の隅と隅に折りたたんで置いてあった。
大きなテレビとDVDデッキ。壁に作りつけの机が並んであって。
真ん中に小さなテーブルが有るだけのシンプルな部屋だった。
一つの布団が置いてある横にあるクローゼットを開けると、紙袋を持って部屋の真ん中に置いた。
マサさんが『じゃやれば?』と言った。
ノリマサ君・猿渡先輩・秋山先輩・キャプテン・橋本君と次々裸になった。
僕は最後だと逆に恥ずかしいかと思い慌てて脱いだ。
僕の後に岩澤君・永瀬先輩と続いた。
するとノリマサ君が紙袋をひっくり返して中のモノを出した。
中にはコンドームをずっとぶ厚くしたみたいにゴムのチンチンを入れて使うオナニーの道具(オナホール)が2個と親指をちょっと大きくした位のプラスチックの楕円のモノにコードが繋がっててコントローラーが先にあるやつ(ローター)2個と、透明の何か液体が入ったボトル(ローション)が出てきた。
『誰から使う?』と猿渡先輩が言った。
『初心者だろまず』と永瀬先輩が言うとノリマサ君・マサさん含めココで使ったことあるだろう人達はそうしよう!と同意した。
ジャンケンで決めろと言うのでじゃんけんをすると、僕と橋本君が負けた。
すると『じゃヒロアキとハッシーね!』と永瀬さんが良い真ん中に座るように言った。
真ん中にタオルを敷かれ、あぐらみたいに座らせられると手を後ろについて絶対自分でしごいたりは禁止と言われた。
僕の前に秋山先輩、横を見ると橋本君の前に永瀬先輩が座り。
そのオナホールのチンチンを差し込む所に透明なネバーっとしたローションを注いで持った。
秋山先輩が『お前さ普段剥いても痛くないか?』と聞かれたので頷いた。
すると慣れた手つきで僕の皮を剥くと、チンチンをその入れ物に差し込んで上から揉んだ。
人に皮を剥かれたのも初めてだし、こんな道具使ったことも無かったので緊張して中々起たなかった。
橋本君も同じようだったが、今までオナニーもしてなかったから剥いた事も無かったみたいで少し痛いと言っていた。
抵抗も出来ない状態でこんな恥ずかしい姿で顔から火を噴く思い出目を閉じていたが、段々気持ちよくなって勃起してしまった。
すると先にローターを差し込む所があって、そこにローターを差し込むとしごくのをやめて抜けないように押さえるようにすると、ローターを強にしたり弱めたりと刺激を与えた。
横から『あっ・・・あっ・・・』と橋本君の声がしたので見ると、弱めてたのを急に強くされると声を出してるんだとわかった。
僕も同じようにされると声が出そうだったが口を無理やりつぼんで出さないように必死だった。
ふっと目を前に向けると、岩澤君・ノリマサ君・猿渡先輩・キャプテン・マサさんが自分の股間を揉みながら僕らを見てた。
しばらくすると『出そう』と橋本君が言って『出る!』とオナホールの中に射精した。
射精するとオナホールを外し橋本君伊自分のチンチンを拭きなよとティッシュを渡すと、別のティッシュに中の精子を出しローターを外して『チンチン洗って来いよ。それとこれも裏返して綺麗に洗ってきてな。』と言って橋本君に渡した。
僕もそれから数分で射精した。
同じようにティッシュで自分のを拭くようにと、風呂でチンチンとオナホールを洗ってくるように言われた。
僕がお風呂場に行くと橋本君は出てくる所だった。
『昨日の初めて出たでしょ!帰ってから自分でやったら普通に出たんだ~』と橋本君は言った。
『家で一人でしたんだ~』と聞きなおすと『うん』と答えた。
まさかクラスでもあまり話したこと無かった橋本君とこんな話をするとは思っていなかった。
僕もさっさと洗って皆の元に戻りたかった。
一人で風呂場に居ると、思い出して恥ずかしかったんだと思う。
部屋に戻ると岩澤君がさっきまで僕と橋本君が座ってた場所に座らされてて、猿渡先輩に僕らがさっきやられてた事と同じ事をされていた。
僕が部屋を出てからそんなに時間は経ってないはずなのに『もう出そう』と言うと射精したみたいだった。
僕と入れ違いに岩沢君は風呂場に行くのに部屋を出て行った。
僕がオナホールをノリマサ君に渡すとノリマサ君はキャプテンを座らせた。
『剥いたことある?』とノリマサ君が聞くとキャプテンは首を横に振った。
剥いたこと無いとキャプテンは言ったが、キャプテンのは皮が短いのか亀頭の先は勃起すると見えていて触っても痛くなさそうだった。
ノリマサ君が横に座ると、キャプテンの方が小柄でノリマサ君の方が発育も良く年上に感じた。
ノリマサ君がキャプテンのを軽く握ると根元に引いて皮を剥いた。
キャプテンのは途中までは剥けたけど、亀頭の上の方で途中がくっついているみたいに『痛い』と言うとノリマサ君は『チンカスでくっついてるだけだよ少しずつ上下すれば剥けるよ』と軽く上下させた。
少しずつ剥けてる面積が広くなりカリの部分まで向けると、僕の洗ってきたオナホールにローションを垂らし入れるとキャプテンの亀頭を差し込んだ。
キャプテンは『少し痛い』と言ったが、ノリマサ君は『そのうち慣れるから、我慢して』と言うと根元まで差込先にローターをつけてコントローラーをいじりだした。
キャプテンは小さな声で『あ~、あ~』と声をだした。
キャプテンは小柄で目がクリってしてて年下の僕が言うのもなんだけど、可愛い感じで人柄も良くまじめそうな人で僕はちょっと好意を持っていたんだと思う。
そのキャプテンが感じてる姿を見てると、出したばかりだったが直にまた僕は勃起した。
少しして岩澤君が風呂場から戻ってきた。
するとまだ出してない猿渡先輩達がジャンケンをしだした。秋山先輩が勝って『さっきからギンギンだから1番』と真ん中に座った。
すると二番目に勝った永瀬先輩がオナホールを岩澤君から受け取り、僕らにしたように皮を剥きローションを垂らし差し込んだ。
僕らと違ったのは秋山先輩はホールから垂れてるローションを自分の親指につけると、指ではじくみたいに自分の乳首を触って気持ちよさそうに声をだした。
秋山先輩のを見ていると、キャプテンはノリマサ君にもたれるように体を倒し、それを後ろからノリマサ君が抱えるように肩を片方の腕で抱き『気持ち良い?』とキャプテンに声をかけると、キャプテンは頷いた。
ノリマサ君が『出そう?』と聞くと首を振った。
マサさんが『キャプテンはまだ射精したこと無いんだ。今日も出ないかも知れないぞ』とノリマサ君に声をかけると『本当?』っとキャプテンの顔を覗き込んだ。
キャプテンは首を縦に振ると、ノリマサ君はオナホールを外してキャプテンのを覗き込んだ。
『毛も生えてきてるし、玉の大きさもあるしやり方しだいじゃ出るんじゃないの?』とマサさんの顔を見て言うと。
皮を戻して抱きかかえた体勢でキャプテンのを優しく扱き出した。
キャプテンは上半身をノリマサ君の方に向けると首横に頭をおいて抱きついてさっきより声を出して感じているようだった。
しばらくしてもキャプテンが逝かないので、ノリマサ君はキャプテンのモノから手を離すと、いったん立たせ壁にもたれて足を広げて座りなおすし、キャプテンに前に座るように言った。
ノリマサ君は本当に手慣れた感じにキャプテンの左わきの下から手を回し後ろから抱きかかえると右に乳首を刺激しながら、右手で優しくしごいた。
その光景に秋山先輩達も手をとめ見入っていた。
そしてキャプテンの初射精を見ることになった。
5分くらいノリマサ君がその体勢でしごいていると『あ~あ~』と急に声が高くなったと思ったらビュッっと先から精子が飛び出た。
キャプテンが逝くのを見てもしごくのをノリマサ君は止めなかった。
ノリマサ君はキャプテンの皮を剥くとその上から包むようにしごいた。
キャプテンは『痛い』とか『変な感じがする』とか声を出したが、ノリマサ君は抱えたまま放さず扱いていると3分もしないうちに『また出そう!』と言うと先から精子が飛び出した。
2度目の射精を見届けると満足したように手を放し。
『気持ち良かったでしょう?』とキャプテンに話しかけた。
キャプテンはぐったりした感じでコクっと頷いた。
ノリマサ君はキャプテンを立たせると『一緒にシャワーで流しに行こ』と部屋を出て行った。
すっかり僕らは呆然としてて、秋山先輩達も手を止めたままで数分たった。
ノリマサ君が先に戻ってきて『次誰?』と声をかけられ我に返った感じだった。
永瀬先輩の番だったので、秋山先輩のホール担当を猿渡先輩が替わった。
永瀬先輩が座ると、ノリマサ君は手際よく永瀬先輩のを差込扱き出した。
僕を含め皆すっかりマサさんの存在を忘れていた。
マサさんは僕らの背後だったうえ静かだった居なくなっても分からなかったんだと思う。
秋山先輩が射精し部屋を出るときに、『マサは?』と言われ僕らは居ないことに気がついた。
するとノリマサ君が『トイレで出してるんじゃない?』と当たり前のように言った。
すると秋山先輩も『あ~そうか』って感じで頷いた。
秋山先輩が部屋を出ようとしてると『いく!』と言って果てた。
2人が風呂場にオナホール洗いに出ると、続きが途絶えた事で少し冷静になって部屋の中を見回すとキャプテンが照れくさそうに部屋に戻ってきた。
するとノリマサ君が『じゃ続きしよか!』と言った。
まだ出してないのは猿渡先輩とノリマサ君とマサさんだけだったが、マサさんが居ないので猿渡先輩を永瀬君が担当してやることになり、ノリマサ君はキャプテンを指名した。
キャプテンはどうしていいのか解らないって感じで居ると『さっき僕がしたみたいに手でやってくれる?』とノリマサ君がキャプテンに言った。
キャプテンがノリマサ君のを握ると手が小さいせいか凄く大きなのを扱いてるみたいに見えた。
実際は僕と長さは変わらないくらいだと思うけど、太さは一回りは大きいくズッシリしたモノだったが、興奮していたからか2分くらいで射精して、洗ってくるとまたキャプテンと風呂場に消えた。
猿渡先輩も5分もしないで射精して、風呂場に駆けていった。
マサさんを除いて全員が出し終わり、皆裸のままボーっとしてるとマサさんが部屋に戻ってきた。
マサさんは『もう一回り終わったのか?』と言った。
ノリマサ君が『うん』と頷き続けて『何処行ってたの?トイレにも居なかったけど』と問いただすと『飲み物切れたから買いに行ってた』と答えた。
ノリマサ君が『じゃまだ出してないの?』と聞くと『当たり前だろ』とマサさんは答えた。
すると永瀬先輩が『じゃ一回目ラストはマサって事ですな』と茶化し気味に言った。
すると秋山先輩も猿渡先輩も『マサの初めて見るな~』と声を出した。
マサさんは『俺はいいよ』と言ったが、3人は『皆出してんだし良いじゃん』っと言い部屋の真ん中につれてきた。
何かモジモジしていると猿渡先輩が『恥ずかしいんじゃねチンチン見られんの、そうだろ?』と挑発的に言った。
『そんなんじゃないよ』とマサさんが怒り気味に言うと『じゃ脱げば良いじゃん、皆も脱いでんだし』と言い返した。
マサさんは渋々って感じで裸になった。
小さい状態で皮は被っては居たけど別に変なん形でも無いし、何で恥ずかしがってるって分からなかった。
ノリマサ君が『誰がお兄ちゃんのやる?』と僕らに聞いたが誰も『僕が』とは名乗り出なかった。
するとじゃ僕がやるとノリマサ君がマサ先輩に近づいてチンチンを掴もうとすると、急にマサさんは立ち上がろうとした。
ノリマサ君は『良いじゃんいつもお兄ちゃんがやってるのと同じことするだけでしょ』っと手を掴んで座らせようとした。
マサ先輩は『いいよ』と言って部屋を出ようとしたが、ノリマサ君は手を放さないでいると。
調子に乗った、秋山君と猿渡君がマサ先輩をの両腕を抱えると部屋の真ん中まで連れてきて『皆同じようなモンしかついて無いんだし、マサもやって貰えよ。』と肩を上から押すように座らせた。
観念したように座ると『手後ろに着いてな~』と猿渡先輩がマサさんに言った。
マサさんは観念したように手を後ろに着き座った。
するとノリマサ君は手にローションを垂らすと、包み込むようにさすりだした。
しばらくすると段々勃起してきて1分もしないうちにビンビンになった。
大きさは僕と変わんないくらいの長さで太さも同じくらいだった。
でも勃起しても先までスッポリ皮が被っていて、ノリマサ君が扱いても亀頭は顔を出さなかった。
『あれマサ真性?』っと秋山先輩が覗き込んで言った。
マサさんは『剥こうとしてもちょっと見えるけどこれ以上剥けないんだ』と言った。
どれどれっと永瀬先輩が手にとって確認した。
太さも長さも僕と変わらなかったと思うけど、皮は勃起すると先というか先のちょっと手前の下側が小指の直径位開いていて割れ目の部分が見えていたが永瀬先輩が剥こうとしても穴は少し広がるぐらいで剥けそうに無かった。
すると永瀬君が『なんだよもしかしてそんなこと気にしていつも参加しなかったのかよwそのうち剥けるだろう?』と笑い飛ばして言うと。
『そうかな~』っと不安そうにマサさんが言った。
『大丈夫だろ?なんだよスゲー小さいか、デカくて気にしてんのかと思ったけど包茎なだけかw』っと続けて言うとマサさんも皆も笑った。
するとノリマサ君が『いつもみたいにすれば良い?』とマサさんに聞いた。
『普通に扱いてくれれば良い』とマサさんは答えた。
『なんだよいつもと同じで良いじゃん。俺なんて乳首触ってんいつもみたいにやってんのに、何気にしてんだよ』と秋山先輩が言った。
『だってさ、秋山さん・猿渡さんおにいちゃんの手押さえて』と言い言われるがまま2人は手を押さえた。
すると立ち上がって机のところからビニールの袋を持ってくると、その中から小さなコンドームみたいな形の指サックを人差し指にはめるとその指にローションをつけてマサさんの前に座った。
サックをつけて無い手で根元を持つと、サックのついた指を少しだけあいてる皮の先の穴に指先を滑らすように皮の中に先に入れ亀頭の割れた部分を皮の中で刺激するように細かく動かしもう一方の手で扱いた。
マサさんは下唇を噛んで声を出さないようにしていたが、それでも『ん~、は~』と声を出して腰を前後に振った。
2分くらいで『出る出る』と言うとドロッとキュウキュウの指の刺さってる皮の隙間から精子が大量に流れ出した。
射精してもやっぱりノリマサ君は責めるのを止めなかった。
指を皮の中に入れたまま親指で亀頭を外から挟むように掴むと、人差し指を動かすスピードを速めた。
マサさんは『マジ無理、もういい!』と腰を動かしたが、後ろから秋山先輩達に押さえられ体をくねらせたかと思うと『あ~っ』と声をだしシャーっと小便を漏らした。
『あっ刺激強すぎたかゴメンゴメン』と指を抜いた。
マサさんが風呂場に洗いに行くと『いつもは風呂でやってもらったり、やったりしてるんだけど2回までは出るんだけどな続けて』とノリマサ君は言い横のトイレに手を洗いに行った。
秋山先輩達は『穴に指入れてどうやって刺激してんだろう?』とか『マサも恥ずかしがって可愛いところあんな』とか『俺もやってみようかな』とか色々口にした。
僕はマサさんがノリマサ君にやられてる姿で凄く興奮した。
しばらくしてマサさんは戻ってくると前みたいに隠すことも無く輪の中に入って座った。
『こんなチンコだし笑われるかと思った』とマサさんは言った。
誰もその事で笑う者は居なかったので安心したみたいだった。
『まだやるか?』とマサさんが言うと、秋山さんたちは勿論って感じで返した。
『そだよな、いつも2~3回出してくもんな!じゃ、ホール使うやつは変わりばんこで、手でやるヤツは勝手にやって』と言うと。
待ってましたって感じでホールを使いたい秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩・に橋本君も加わりジャンケンを始めた。
ノリマサ君はキャプテンを誘って二人で扱きあいを始めた。
岩澤君、僕、マサさんがあぶれた。
僕は思い切って、マサさんの事ノリマサ君みたいに逝かせててみたいと言った。
するとノリマサ君がサックを貸してくれた。僕が近づくとマサさんのはもうビンビンに立っていた。
さっきの見よう見まねで片手で根元の方を持って、サックの指の腹を上向きにして亀頭の下側に皮が開いて亀頭の割れ目が見えてる部分に指の先を滑らすように入れると、指を包むように割れ目を沿って指が入っていくのが分かった。
僕は扱きながら指を動かすと、さっきとは違って『は~っは~っ』と息を荒くして。
『あまり深く入れるなよ。裂けそうに痛いときあるから』と言うので気をつけて出し入れした。
1分ほどで『出る』と言うと指をグッと押すような感覚があって、指と皮の隙間からドロっと精子が落ちた。
マサさんは僕の方を両手で掴み『出たから』と言った。
僕が『続けてもいいですか?』と聞くと『ゆっくりな』と頷いた。
僕はノリマサ君がやっていたのと同じように親指を皮の上から亀頭に乗せつまんだ形のまま割れ目に指を這わせると『やべ~やべ~』とマサさんは僕の肩を握る力を強めて言った。
僕はそれでも続けていると30秒ほどで『出る』と言うと本当にまた射精した。
僕はもっと責めていたかったけど『指抜いて、立て続けに3回はキツイ』と言われ指を抜いた。
横に居た岩澤君は僕らの行為を見ながら扱いていたらしく、僕と目が会うと恥ずかしそうに手を放した。
僕が『マサさんのやってたらめっちゃ興奮しちゃった。並んで出そっか』と声をかけると横にピタっとくっついてきて僕のを左手でしごきだした。
僕も右手でしごくと同じぐらいのタイミングで2人とも射精した。
3人で風呂場に洗いに行った。
僕はマサさんに『痛くないですか割れ目触られて?』と聞いた。
『はじめは皮の穴広げようと思って指自分で入れてたんだけど、そのうち気持ちよくなって段々なれた』と言った。
慣れるものなんだ~っとボーっと思った。
風呂に2回目が終わった橋本君・永瀬先輩・キャプテン・ノリマサ君と次々風呂に入ってきた。
僕らは3人はさっさと体を流し部屋に戻った。
部屋に戻ると猿渡先輩と秋山先輩向かい合ってたぶん、洗ってないオナホールに突っ込み相手のローターのリモコンを持って強にしたり弱にしたりと続けていた。
僕らはそんな2人を横目で見ながら、服を着てテレビをつけた。
そうこうしてると2人も逝ったみたいで部屋から出て行った。
風呂から次々みな戻ってきて、服を着ると適当に座ってTV見ながら菓子を食べたりワイワイしだした。
皆がそろうと床が汚れないように敷いてたタオルを拾い集め片づけた。
床に8枚布団を広げると、皆適当にその上に寝転んだ。
9人居るのに8枚しか布団が無く、ジャンケンで岩澤君と秋山先輩が同じ布団で寝ることになった。
修学旅行に来てるかの様にエロ話・怪談とワイワイ次々話題は変わり楽しかった。
朝になると、おばさんも帰ってきてて僕らを起こすとご飯を食べさせてくれた。
皆いったん自分の家に戻り部活の用意をして学校に行くことになった。
マサさんの家からの帰り道、橋本君が『はじめは何か嫌だったけど、昨日は皆で出したりして人の見んのも興奮するし、皆同じこと済んだなって思ったし。仲間っぽくて楽しかった』と言った。
僕もなんか打ち解けたって感覚は僕も感じていた。
その日は今までで一番楽しく練習ができた。
引用なし
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月曜になり体験入部の期間も残すところ1週間になった。
朝練の時にはソフトテニス部には誰も新しく来なかった。
午後の練習になると、矢島君と長谷君の二人が体験入部してきた。
本格的に入部する者は、入部届けを出すように先生に言われ先に体験入部してた僕ら3人はそのまま入部することにして届けを出した。
その日の練習が終わると1年も5人に成り、1年だけで練習後の後片付けをするように言われた。
矢島君たち今日から来た2人に整備の仕方などを教えながら片付けていると、先輩達とも仲良いねと言われた。
そう言われると先週までとは違い、先輩の指導の時も緊張しないで普通に友達と話すように聞き返したりしていたのでそう見えたのかと思った。
その週は揉め事も無く楽しく過ぎていき、体験入部期間も終わりになり、後から入ってきた2人も正式に入部することになった。
金曜の部活が終わって皆で着替えていると『新入部員も正式に入ったし明日家で歓迎会しよか!』っとマサさんが言った。
僕らは言ってる意味は想像ついたが、知らない2人は『歓迎会ですか?良いんですか?』と嬉しそうに言った。
その時キャプテンが『2週も続けて家にお邪魔したら悪いだろ』と言うと、マサさんは『家大丈夫っすよ、親飲み屋やってっから朝まで居ないし。それに家に部活の友達とか呼べば変な事しないと親も思ってるし』と言った。
矢島君が『この前の歓迎会有ったんですか?』と聞いた、『あ~もう入んないと思ってたからよ、先週もやったんだわっ』と猿渡さんが横から答えた。
僕はまたキャプテンやマサさんのエロい姿が見れるのかと思うと正直楽しみだった。
次の日の練習も特に書くことも無いくらい普通に終わり、荷物を家に置いて夕方マサさんの家近くのコンビニで待ち合わせになった。
その日は皆遅れることなく集合しマサさんの家に向った。
マサさんの家に上がるとその日も沢山の料理が用意されていた。
矢島君たち2人は『スゲー豪華!おばさんありがとうございます』とか本当に喜んでいた。
おばさんも『男の子が沢山集まるって言うから、張り切って作ったから残さないで食べてね!私は出かけちゃうけど、ご近所に迷惑かけない程度なら騒いでもいいから』と言って出かけていった。
おばさんが居なくなると僕らはノリマサ君がまだ帰ってきていなかったが出された料理をノリマサくんの分を取り分けておいて先に食べた。
食事が終わると順番に風呂入ろうとマサさんが言った。
まず矢島君と長谷君に入ればっと言うと、長谷君は一人で入りたいから後で良いと言った。
で矢島君と岩澤君が1番に入ることになった。
皆が風呂に変わりばんこ入っている間、食事をした部屋でゲームをしたり雑談したりした。
岩澤君達が出て、僕と橋本君が入ろうとするとマサさんが『ヒロは後で俺と入ろう!』と言うので猿渡先輩に先に入ってもらった。
秋山先輩・永瀬先輩と続き、キャプテンと帰って来たばかりのノリマサ君が入り、僕とマサさんの番になった。
浴室に先に入り体を流してから、湯船に浸かっているとマサさんが入ってきた。
マサさんも体を流すと横に入ってきて『お前俺の事好きか?』といきなり聞かれた。僕はあまり深く考えずに『好きですよ!面白いし』と答えた。
すると『そうじゃなくって俺と付き合わないか?』と言われた。
僕がキョトンっとしてると『俺、ノリとは風呂とかで一緒にオナニーとかしてたけど、お前にされただろこの前、それからお前の事見るたびにめちゃあの時の事思い出すんだ。オナニーもお前にされた時の事思い出したりして、気持ち悪いか?』と言った。
『気持ち悪くは無いですよ、僕もマサさんやキャプテンの感じてる顔思い出してオナニーしちゃったしw』と明るく答えた。
『キャプテンが好きなのか?』と真面目な顔で聞かれ『好きって言うか、見た目もだけど可愛いじゃないですか~キャプテンって、だから普通に好きですよ』っと答えた。
すると『キャプテンはノリの事好きみたいだぞ!』と言われ少しビックリはしたが、先に2人が風呂入いる時ノリマサ君に連れられて風呂場に行く姿は先週のエッチ後から少し感じて居たけど、お互いに好意が有るっポイ感じがしてたので大きな驚きではなかった。
『そうなんですか?』っと聞くと『キャプテン今週何回か夜家に遊びに来て、ノリとエッチしてたからな』と言った。
先週までオナニーも知らないで、発射精も一週間前のキャプテンが小5で友達の弟とエッチっと言うのは驚きだったが、先週の2人を想像したら僕は勃起していた。
勃起してるのを僕は気づかれないようにと『ノリマサ君は小5なのにオナニーしてるし、キャプテンやマサさんの事扱いた時も楽しそうにやってたし、早いよね~エロい事覚えんの』と話を進めた。
『去年俺が風呂でオナニーしてんの見られてな、それから一緒にまた風呂入るようになってな、そしたら一緒にオナニーするようになって、去年の冬位から俺のイジってみたいって俺のやってくれるようになったんだ。はじめは本当に軽く扱くだけだったんだけどな、俺のやってんの見てたから指皮の中入れたりしてくるようになってな、俺が逝っても続けたらまた逝くの知ってやりだしたり、どんどんエロくなってきやがってさ~。朝とかも俺が朝立ちしてると、寝てる俺のトランクス下げてやってきたりエロ全開だよ。学校の友達にも悪戯してるみたいだしな』と語った。
『ノリマサ君は体に比べてちんこデカいよね!やっぱり早くからオナニーとか知っちゃったから成長早いのかな?』と言うと『そだよな~、俺よりデカいし皮も剥けるしな~、猿だからじゃねw毎日絶対シコってるからなw』と笑いながら答えた。
僕は『マサさんだって別に小さくないじゃないですか~、僕と同じ位有るでしょう?普通だからノリマサ君がでかいんだよw』と言うと、『お前160ちょいだろ身長。俺180近いのに同じ大きさじゃ比率的に小さいんじゃね?』と言われてそう言う考え方もあるなっと思った。
話はエロ方面から外れずに僕の勃起は増すばかりだった。
引用なし
パスワード
僕は湯船に浸かりすぎて熱くて仕方無かったが、勃起が納まるまでは湯船から出たくなかったので浸かっていると『熱いな~』とマサさんが浴槽から立ち上がり僕の目の前に腰掛けると、直そこにマサさんのちんこが見え半起ちなのが解ると益々興奮しちゃって自分のを握りながら話してたみたいで『お前俺ので興奮してんじゃね?』と嬉しそうに言って僕を立たせた。
僕は凄く恥ずかしくて直に湯船に再び入ったが『めちゃ嬉しいよ、隠すなよ』と横に座らされて手をマサさんの股間に持っていかれた。
『なっ俺もビンビンw』と言うと肩に手を回して引き寄せると、いきなり唇を重ねてきた。
僕はビックっと咄嗟に体を避けると『お前初キッス?』と聞かれた。
頷くと『そっか~可愛かったからさ~つい。嫌か?』と笑いながら言った。
僕は嫌かと言われると嫌ではなかったので『大丈夫です』と言うと立ち上がり目の前に移動すると僕も立たせて正面から抱きついてきてキスをしてきた。
腹にマサさんの勃起したモノが当たって、僕も自分の勃起したモノがマサさんの腿に当たるのを感じるとめちゃ興奮してきてしまった。
『先にここで一回いしちゃう?』と聞かれ僕は頷いた。
僕に洗い場の方に向かせ浴槽に座らせると、床に直に胡坐で座って左手で先の方を指で刺激するようにオナニーを始めた。
僕も扱いていると『目の前でヒロが扱いてる姿見えてめちゃ興奮するわ!』と言うとちんこに顔を近づけてきて『先から先走りでてんぞ!舐めてみていい?』と言われた。
僕は黙っているとちんこに口を近づけてきて舌でペロペロ数十秒なめるとそのまま先をくわえた。
僕はビックリしたのと興奮とでくわえられた瞬間射精してしまった。
『ごめんなさい』と言って離れようとしたが、腰を押さえられくわえられ続けた。
逝ったばかりで普段被っている亀頭を吸われるのは凄く辛く、オシッコが出そうな感覚がして『ヤバイですシッコでそうだし離してください』と言っても止めないでくわえ続けた。
本当にシッコ出そうで腰を引こうとするとくわえたままで『うっ』とマサさんが声で無い声をあげるとマサさんも射精しやっと口から離してくれた。
『僕の精子飲んじゃったんですか?』と聞くと『苦かったけど、口からお前の離したくなかったから飲んだ』と言われ凄くなんかドキドキした。
マサさんは軽く口をゆすぐと腰を上げ僕に抱きついてくて『もっかいキスしていいか?』と言った。
僕は頷いた。
マサさんがキスをしながら抱きしめる力を入れたの体が密着して、膝にマサさんのちんこが当たったのが解った。
僕は手を伸ばし手で持つと、その手で扱きもう一つの手も先に近づけ精子がタレ落ちてる穴の部分に指を這わせながら先を刺激した。
マサさんは抱きついたまま顔を僕の顔の横にしてしがみつくようにして力を入れた。
耳元で『そっとしてな』っと言う声が可愛かった。
数秒先をしげきしてると腰を引こうとしたので、扱いてた手を放しお尻を僕の方に引き寄せるようにグッと力を入れると指先が肛門に当たったみたいで『あっ』とマサさんが声を漏らした。
『お尻気持ち良いんですか?』と聞くと『わかんね~今触られたらゾクっとした』と言った。
僕は亀頭の先を刺激しながら、お尻を掴んだ手を離し床に落ちてる精子を手ですくうとその手でマサさんおお尻の穴付近に指を滑らせた。
穴に指が触れると『あっ』とまた声をあげて肛門がキュっと固くなった。
僕はキュッと固くなった肛門を指でなぞるようにクルクル指を動かすと『イク』っと射精したのがわかった。
その瞬間マサさんが腰を引いたので指が少し肛門に入った。
『うっ』と言ってマサさんは抱きしめてる手を強くした。
僕は本当に愛おしくなって両手を回し抱きしめた。
どれ位そのまま居たか解らないけど、外から『まだかよ~』と秋山先輩の声がして体を離すと急いで体を洗って出た。
出ると長谷君が風呂に行った。
『話し込んでたの風呂で』とキャプテンが聞いてきたので『え~まぁw』とごまかした。
その日は僕らが先に風呂場で出しちゃった事もあって、マサさんは上の部屋に行こうとは10時頃まで2時間くらい言わなかった。
10時近くになり永瀬先輩がそろそろ上行かない?っと言い出し上に移動することになった。
部屋に入ると皆次々と、服を脱ぎ円を描くように座った。
長谷君と矢島君は何が起こって居るのかわからない様子で立ち尽くしていた。
着替えて部室前に戻るとキャプテンが居ないので、マサさん達が来て鍵が開いたんだと思いドアノブに手を掛けたが鍵が掛かってて開かなかった。
校庭に慌てて走ったが校庭の隅にあるコートには人影は見えず部室の扉の前に2人で座った。
すると部室の中から笑い声が聞こえたので、扉をノックして声を掛けると少しだけ扉が開いて猿渡先輩が顔を出し『あっ、今から行くからコートで待ってろ』と言った。
僕らは言われるままコートで待つことにした。
コートでは女子が練習を既に始めていて、女子のキャプテンが『他の男子はジョギング?』と聞いてきた。
僕は『もう直ぐ来ると思います、部室には居るので』と答えた。
女子キャプテンに答えが終わるかのタイミングで2年生の4人がきた。
マサさんが『今日も1年3人だけか』と言った。
コートには僕と岩澤君しか居ないのおかしいな?と思い、『もう一人は誰ですか?』と聞くと『橋本はキャプテンと部室の掃除してるぞ』と言った。
部室の掃除と聞いて『僕らは行かなくて良いんですか?』と聞くと2人で大丈夫だと言ってたと言われ、マサさんに指示されるままジョギングが始まった。
ジョギングの最中秋山先輩に『お前はもうオナニーとかしてんのか?』といきなり聞かれた。
『はい』と答えると『だよな~、お前背いくつよ』と聞くので『165です』と答えた。
『いつ覚えた?』『去年です』と答えるとちょっと先に走っているマサ先輩の所に秋山先輩は駆け寄りたぶん僕との会話を話したんだと思う。
するとマサさんは僕の方を見ると手招きをした。
僕が慌ててペースを上げて近づくと、その横を秋山先輩が岩澤君の方に走っていった。
マサ先輩の横につくと『お前さ、気になってたんだけどお兄ちゃん居ない?』と言われた、『私立の中学に行ってるお兄ちゃんが居ますけど』と言うと『タカちゃんの弟かやっぱり』とお兄ちゃんの名前を言い当てた。
僕がうなずくと『じゃお前俺の事見覚え無いか?』と聞くので首を振ると、『小5の時まで何回か遊びに行ったことあるんだけどな~』と言ったが分からないでいると『あっ前の苗字染○、ウチ離婚して俺苗字変わったから』と言われ思い出した。
お兄ちゃんの通ってたスイミングスクールの友達で、今のマサさんが想像できないくらい背がそんなに今ほど高くなかったし髪型が肩まであるくらい長かったので分からなかった。
思い出したことを伝えると、お兄ちゃんは元気か?とか色々聞かれ。
最後に『今度遊びに行っていいかな?』と言われたのでうなずくと、ガバっと引き寄せられ頭をガシガシ撫でられた。
凄く威圧的な感じだと思っていたので、凄くフレンドリーな話口調・態度が意外だった。
ジョギングも終わると、昨日までとは違ってマサさん達は丁寧に色々教えてくれた。
朝練の終了が近づくと、マサさんと永瀬先輩は先に部室に戻っていった。
秋山先輩・猿渡先輩も練習を終えると、ネットを緩ませ軽く整備してから終わりと言われそれを済ませ部室に顔を出してから教室に戻って着替えようと、部室に向った。
部室に行くと、また鍵が掛かっていて開かなかった。
外から声を掛けた『教室で着替えたので、急いで教室に戻らないとまずいんですけど』と言うと、まささんの声で『おー教室行って良いぞ』と言うので教室に向った。
教室で着替えていると橋本君がギリギリで教室に入ってきた。
掃除を手伝わなかったのが悪かったと思い声を掛けようと思ったが、声を掛けづらいオーラが出てたので後で謝ろうと声は掛けなかった。
1時間目が終わると、橋本君の机に駆け寄り『朝は部室の掃除手伝わなくってごめんな』と言った。
『掃除?』と不機嫌そうに言うと『あ~いいよ、気にしないで、ごめんごめん、ちょっとイライラしてたから。本当に気にしないで』と言った。
なんか変だったが、そんなにまだ橋本君を話した事も無かったのでそれ以上は話しかけなかった。
4時間目が終わり、給食を食べ終わって友達と話していると、誰かが橋本君を呼んだ。
声の方を見ると、猿渡先輩と秋山先輩が立っていて、橋本君に手招きをしている。
僕が駆け寄ると、猿渡先輩が『お前は用ないから!』と冷たく言われシッシと払われた。
何かムカついたが席に戻った。
橋本君は2人に連れられどっかに消えた。
5時間目ギリギリに橋本君は戻ってきた。
放課後になり、部室に行くとマサさんと猿渡先輩が先に部室に居た。
『おう、ヒロアキ。お前は、他の部は見ないでこのままここで続けんのか?』とまささんにいきなり名前で話しかけられ面食らった。
僕がボーっとしてると『おいマサがきいてんだろ』と猿渡先輩が声をあげた。
『運動系に入りたいけど、色々見ても迷うし、面白そうだからここに決めました』と答えた。
するとマサさんが『そっか、じゃ教えられることは俺がおしえるわ!』と言った。
マサさん達と話していると岩澤君・秋山先輩・橋本君・キャプテン・永瀬先輩と次々部室に入ってきた。
皆体操服に着替えているのに、キャプテンだけ制服のまま居た。
『キャプテン着替えないんですか~?』と、マサさんが声を掛けた。
キャプテンはビックっとすると、無言で制服の上を脱ぎだした。
ワイシャツも脱ぎゲームウェアを着ると、また動きが止まった。
僕は着替えも終わりコート準備に出ようとすると『キャプテンが着替え終わるまで待ってろよ』と猿渡先輩が言ったので壁きわに置いてあるベンチに座って待った。
キャプテンはモジモジとしていたがベルトを緩め、ズボンを下ろした。
僕はボーっとその姿を見ていたが、キャプテンがズボンを下ろした瞬間にキャプテン姿に目を奪われた。
ズボンを足首まで下ろしたキャプテンは下着をはいてなく。
僕の位置だとお尻がしっかり見えた。
キャプテンの前に座ってるマサさんや猿渡先輩達からはアソコが丸見えのはず。
キャプテンがズボンを下ろすと、マサさん達は笑い声を上げはやしたてた。
僕は何が何だか分からなかったが、キャプテンはノーパンのままハーフパンツを履いた。
そのまま無言で部室を出ていった。
キャプテンのハーフパンツは白いナイロン製の薄手のタイプで練習も中盤になり汗をかくと、お尻に生地がついてハッキリノーパンだと分かるかんじで、僕はその姿に気になって仕方なかった。
マサさん達はケラケラ笑いながら練習集をしていた。
練習時間ももう少しで終了と言う時に、マサさんはキャプテンに近づき何か声を掛けると、『岩澤・広明はコートの整備して』と言い他の部員に『練習終了』と声を掛けた。
先輩達と一緒に橋本君は連れられるように部室に戻っていった。
岩澤君は『何で俺ら2人なの?橋本優遇されてんな~』とイラつきながら吐いた。
僕もそう思った。
僕らはボールを拾い集め・ネットを外し・ローラーをかけ部室に戻った。
部室には既に誰も居なく、ホワイトボードに鍵は旧校舎3階技術予備室に持ってくるようっと書かれていた。
着替えて予備室に鍵を持っていくと、中からワイワイ声が聞こえた。
旧校舎は第二理科室・音楽室・家庭科実習室・・・っと教室は無く部活で使われていない3階は廊下の電灯もついてなく暗く気味が悪かった。
予備室のドアをノックすると、マサさんが出てきて鍵を受け取ると『お疲れ!また明日な!』と言った。
僕ら2人は何かのけ者にされてるみたいな気になった。
中での話し声は楽しげで何をしてるのか凄く気になった。
僕ら2人は渡り廊下側かわベランダ沿いに明かりの見える準備室まで中を覗きに行った。カーテンが閉められていたが隙間から中が見えた。
作業台の上に椅子が2客乗っかってて、向かい合わせに2人が座っていた。
僕らから顔が見える方は橋本君だった制服でズボンとトランクスが足元まで下がっていた。
僕らに背を向けて座っているのはキャプテンだとゲームウェアで分かった。
後ろ手に手を縛られててハーフパンツは足元まで下ろされていた。
まずい所を見ちゃったっと思い、僕らは息を殺してその場を後にした。
帰り道、僕らはキャプテンと橋本君が4人にいじめられてるだろうと言う事がわかり、最低だけど自分達に火の粉が飛んで来ないように知らないフリを続けようと言うことになった。
家に帰ってからも、キャプテンと橋本君の姿が頭から離れなかった。
次の日朝練に学校に向うと、途中で橋本君に会った。
僕は自然を装って話しかけ、一緒に部室に向った。
その日は部室の鍵も掛かってなく、部室に直ぐに入れた。
中にはマサさんと岩澤君が先に来ていた。
僕は慌てて着替えてコートに行こうとした。
すると『ヒロアキ、お前昨日覗いたんだってな』とマサさんに声をかけられた。
僕は頷くと『黙ってろよ、キャプテンのためにやってるんだから』と納得できない事言われたが僕は頷いた。
その日の朝練も橋本君とキャプテンは参加しなかった。
朝練が終わって部室に戻ると、キャプテンと橋本君はベンチに制服で座っていた。
僕は気にはなったが話しかけずに着替えて教室に向った。
放課後まで橋本君とは話さなかった。
と言うより知っているのに何もしない自分に後ろめたさを感じて話しかけられなかった。
昼休みに橋本君はやっぱり先輩達に呼ばれどっかに行ったが、その事も訊ねなかった。
放課後になり、部室で着替えているとその日はキャプテンだけでなく橋本君も中々着替えを始めなかった。
僕は今日は橋本君もノーパンなんだっと直ぐに分かったのでさっさとコートに行きたかった。
マサさんは僕と岩澤君を呼んで横に座らせた。
『早く着替えてくださいよ~練習行けないじゃないですか』とマサさんが声をかけると、2人は着替えだっした。
案の定2人はノーパンだった。
もっと気になったのは2人のチンチンに毛がほとんど生えてなく、凄く小さくみえた。
僕は3年生でもそんな人が居ることにビックリだったが、よくよく考えると僕もキャプテン位の身長の時は生えてなかったかもと勝手にそんな風に考えてた。
その日もキャプテンのお尻が透け僕は気になった。
練習も終わると、その日が皆で片づけをしてくれ片付けが済む急いで着替えるように言われ、マサさん達に予備室に連れて行かれた。
予備室は教室の半分ほどの広さで、周りの壁には廊下側に用具棚と中央に作業台があるだけで何もなくガランとしていた。
僕が居場所が無く入り口近くに突っ立て居ると『そんな所に突っ立てないでコッチ来い』とマサさんが椅子に座ってる自分の腿を叩いた。
僕は逆らわない方が無難だと思いマサさんに近づいて行くと、子供を抱えて座る様に腿の上に抱きかかえられマサさんの上に座らせられた。
横では岩澤君が秋山先輩に抱えられて複雑な表情で座っていた。
僕が座るとマサさんは『もう6時半だぞ!後30分で帰んなきゃいけないんだから早く用意しろよ』と言った。
猿渡先輩と永瀬先輩が昨日僕が覗き見た時のように作業台に椅子を乗せると、キャプテンと橋本君は作業台に当たり前のように上がろうとした。
すると『今日はヒロアキ達居るし、近くで見ようぜ!作業台窓際に動かして、椅子こっち置けよ』と言った。
猿渡先輩達はニヤニヤしながら僕らの前に横向きに向かい合わせに置いた。
橋本君とキャプテンは椅子の前に立つとちょっと伏目がちに顔を下に向けて自分で下に履いている物を足首まで下ろすと椅子に腰掛けた。
キャプテンは既に勃起してて皮は少しめくれて赤い亀頭が少し見えていた。
橋本君は小さいまんまだったが、毛の少ないく先も僕と同じでスッポリ被っていたが小さいせいか下に垂れてなくチョコンとタマの上に直角に乗っかっている感じでなんか可愛いチンチンだなって思った。
マサさんは『キャプテン落ち着いてくださいよ!どうせまだ出ないくせにw元気だけは大人並みにエロさだしてますよ~』と冷やかし気味に言った。
猿渡先輩達が2人の手を椅子の背もたれに後ろ手に固定している間に、マサさんがこう言った。
『橋本もキャプテンもこないだまでオナニーすらしてなかったんだぜwで出るように成るまで俺らが育ててやることになってなっで部活の後とか昼休みにここで育ててんだ』と言った。
猿渡先輩が橋本君の後ろからシャツをまくり胸を触るか触らないかぐらいのタッチで撫でるようにすると、永瀬先輩が腿を同じように撫ぜ回したり軽く掴んだりした。
その行為を続けていると、小さいまんまだった橋本君のチンチンも少しずつ大きさを増し数分もしないで勃起した。
勃起しても決して局部には手を出さないで撫で回していると、腰を小さく突き出したりして直接刺激をして欲しいかの様に動かした。
僕が見入っていると股間に違和感を感じた。
マサさんの手が僕の股間を揉むように動いていたからだ。
僕は恥ずかしかったのでマサさんの手の下に自分の手を持って行き邪魔をすると『男同士だろ、手どけろよ』と言った。
怖かったので手をどけた。
まだ勃起はしてなかったけど、意識しちゃうと勃起しちゃいそうで凄く困った。
ふと横を見ると、岩澤君も揉まれてたんだと思うんだけどチャックを開けられ手を中に入れられて困った顔をしていた。
困ったままで居ると『キャプテンの見てみろよ』とマサさんが小さい声で言った。
キャプテンはじらされもだえてる橋本君に視線がしっかり釘付けになっていて、誰も何もして無いのにピンピンのままで先から透明なモノがタラーっと垂れ橋本君のようにモジモジ腰を動かしていた。
『キャプテンはホモじゃないか?橋本がああやってやられてるの見てめちゃ興奮してんだ毎回』とマサさんはさっきと同じくらい小さな声で言った。
『あっ45分になった、そろそろフィニッシュ行ってみる?』とマサさんが言うと猿渡先輩達は2人の手を解いた。
『見てろよ!』と小さくマサさんが言うと。
『どうする自分でするか?お互いでお互いにしてもらうか?』と声をかけると。
キャプテンは『やってもらいたい』と言った。
すると椅子の間をくっつく位近づけると、キャプテンが橋本君のを、橋本君がキャプテンのを触りだした。
僕が魅入っていると股間がさっきとは違う感じで目を下にやった。
チャックが下ろされてて手を入れてトランクスの割れ目から中にう日を入れていた。
流石に抵抗があって手を引き抜くと『起ってるから触ってやろうかと思ってな』と悪びれるわけでも無く言った。
僕はオチャラケて『そんなに触られたら出ちゃいますよ』と言うと『出しちゃえよ』と社会の窓から出そうとしたので立ち上がろうとした。
『嫌か?』と聞かれたので首を縦に振った。
すると出すのを止めて、チャックの中に手を入れたてで包むように優しく握るようにして座らせた。
尻の下に固いものが当たってるのに気がついたが察して無い風なフリをした。
そうこうしてるうちに橋本君が『出そう』と言った。
マサさんをはじめ皆『本当か?』と信じない風だったが『あっ、あっ・・・』と声を漏らすと本当に射精した。
すると『おお~出たじゃんか!今日から俺らの仲間だ!!!』とマサさんが言った。
マサさんはトイレットペーパーを投げるように渡すと『サッサと拭いてこっち来い』と言うと、今までされてたことを忘れたかのような笑顔で拭くとボクサーブリーフを履き、制服に着替え自分の座ってた椅子を持ってマサさんの横に来た。
『キャプテンはグチャグチャ音立ててしごいてるけど、本当にまだ出したこと無いのかよ?チロウなだけなんじゃね?夢精もないの?』とマサさんが聞くとキャプテンは首を縦に振った。
『橋本、初めて出した気分は?』とマサさんは橋本君に聞いた。
『わかんないけどボーっとする、これでもう普通に出るの?』と聞き返してきた。
『出るだろ!』とマサさんは言った。
と話をしていると横から『ヤバイ・ヤバイ』と岩沢君の声がして振り向いた。
するとチャックの隙間から出されて、猿渡先輩にしごかれててそのまま射精した。
『おお~今日は岩澤もイッタかw自分でやるのとどうだ』とマサさんがトイレットペーパーを橋本君から奪って渡しながら聞くと。
『人にやられると、加減が違うから違うドキドキで気持ちよかったです』と答えると『だろ!俺ら四人でオナニー大会とか週末してるから今度家来いよ!多いほうが面白いし』と言った。
『みんなも同じ条件なら恥ずかしく無いだろ?』と僕にも言った。
『キャプテン時間切れです、また明日にしましょ!』と言うとキャプテンは鞄からトランクスを出し履き制服に着替えた。
キャプテンの着替えが終わると僕のチャックもあげてくれ立たせてくれた。
『じゃ帰るか!』とマサさんが言うと、猿渡先輩は僕達1年に作業台を元に位置に戻す様に言うと手を水道で洗っていた。
全てが入ってきた状態に片付くと皆一緒に校舎を出て帰宅した。
僕は家に帰って風呂に直に入り風呂でさっきの光景を思い浮かべながらオナニーした。
夜も布団の中であの状況を思い出すとたまらなくなり、起きてオナニーしてしまった。
次の日は土曜で昼からの練習だった。
10時少し前にに家に橋本君が迎えにきた。
僕は練習昼からだよね?と聞くと昨日帰り僕と分かれた後にマサさんが10時半に集合って言われてたんだけど、電話するの忘れてたっと言った。
それと今日練習後マサさんの家で親睦会するから、家の人に泊まりに行くって許可もらっておいてって言われた。
急だったので許可は貰えないかもと言うと、一緒に頼んであげるから親呼んでと何か焦ってるみたいに言った。
お母さんに今日の事を伝えると、部活の付き合いも大事だからと意外にもOKが貰えた。
ただしマサさんの家の方にもお礼を言いたいからと、部活から帰るときに連絡先を聞いてくるようにと言われた。
橋本君に急かされ学校に行くと、部室の前で岩澤君以外皆既に待っていた。
岩沢君もそんなに時間経たないで着た。
するとキャプテンとマサさんが先に歩き出し校舎内に入っていった。
着いていくと視聴覚室に連れて行かれ、試合のビデオを見せられ簡単にルール説明を受けた。
普通の集まりで違う意味でビックリして聞いていると、佐久間先生が差し入れを持ってやってきた。
時間前から集まってルールの説明で偉いとか何とか言って、飲み物とスナック菓子を置いて、終わったら職員室に鍵持って来るようにと言うと出て行った。
先生が出て行くと入り口の鍵をかけ、少ししてビデオを止めた。
するとマサさんが『じゃキャプテンはじめましょうか?』と言った。
キャプテンは別に当たり前の事の様に制服の下・トランクスと脱ぎ一番前の席の机の上に座った。
まささんはキャプテンにヘッドフォンを渡すとビデオが再生した。
プロジェクターからスクリーンに映し出されたのは普通の男女のエロビデオだった。
マサさんは僕らの肩を叩き手招きすると座っているキャプテンの前に座らせた。
キャプテンはスクリーンを見ていたが、昨日とは違ってチンチンは小さいままだった。
10分くらいビデオを流していたが、キャプテンのチンチンに変化は無いままだった。
すると『やっぱりな~、キャプテン男好きでしょう?』とマサさんが言った。
キャプテンは首を横に振った。
『じゃ実験しましょうか?クジ作っから、負けたヤツはキャプテンの前でオナニーな!』と言った。
あみだでクジを黒板に書くとしたに○を付け上にキャプテン以外全員の名前を書いて、横線を一人5本まで名前を書くときに適当に引くように言った。
全員が書き終わると○から逆にクジをたどった。
辺りは猿渡先輩だった。
『うわ~最悪!っま良いけど』とさっさと下を脱ぐと教卓をキャプテンの前に持ってくると向かい合って座ると扱き出した。
ビデオが流れてたせいか既に勃起してた。
普通くらいの大きさで皮は被ってたけど棒の真ん中が膨らんでてキュボンキュって感じで先と根元は細く見えた。
猿渡先輩がシゴキだすと、キャプテンは直に勃起を始めた。
『なっ!』っとマサさんが言うとキャプテンは股間を隠した。
隠すなよ!と永瀬先輩と秋山先輩が手を剥がした。
『っまホモじゃないとしても、オナニーしてんのとか見ると、
女とセックスしてるの見るより興奮すんだろ?』とマサさんが強い口調で言った。
キャプテンはコクっと頷いた。
『俺もそうだし!』とマサさんが言うとキャプテンはエーって顔をしてマサさんを見た。
『こいつらもそうだぜ!女のマンコって何かきしょく無い?サルもだろ?』と言うと、猿渡先輩も『っまマサんちで皆でオナニーしだしてから、おかずなしでもそれだけで抜けるしな~』と言った。
『っま、キャプテン今までなんかムカついて悪戯っぽくイジメっぽくだったけど、そのうち出るでしょもう良いよ、さらし者みたいにしてごめんな』とマサさんが言うとキャプテンは頷いた。
カーテンを開けると先生の持ってきた飲み物と菓子を食った。
昼から4時まで普通に練習をして帰りになった。
帰りに6時にマサさんの家近くのコンビニに来るように言われた。
家に帰り、身支度を整えるとお母さんにマサさんの家の連絡先を渡し出かけた。
少し時間が有ったので、本屋に寄ってから行くことにした。
待ち合わせ場所に少し遅れて着いた。
コンビニの前にはマサさんとキャプテンと橋本君が既に来ていた。
マサさんは菓子とか飲み物とか買ってくるとコンビニに入っていった。
岩澤君・猿渡先輩っと次々とメンバーは集まった。
マサさんが買い物が終わって出てくると結構な量を買っていたので慌てて荷物を持ちに駆け寄った。
荷物を持つと『おっありがと!気利くな!』と笑顔で言った。
凄く怖いイメージしかなかったのでなんか嬉しかった。
秋山先輩と永瀬先輩は着てなかったが、家を知ってるから大丈夫といい家に向った。
マサさんの家は3階建ての一戸建てで、新築なのか凄く綺麗だった。
2階が玄関になっていて入るとおばさんが料理を大きなテーブルに並べていて、僕と身長が変わらないくらいの子が手伝っていた。
挨拶をして上がると料理が並べ終わるまでその辺に腰掛けててと言われ部屋の隅に寄り添うように座った。
料理が並べ終わると、食べたら食器だけ流しに置いておいてねっとマサさんと男の子に言うと仕事だからと出かけていった。
男の子はマサさんの弟で小5でマサさん達はノリマサ君と挨拶された。
遅れてた永瀬先輩たちも着て、ワイワイ食事を食べた。
食事が済むと、マサさんが風呂入って来いよっと言った。
2人ずつで順番に風呂に入ることになった。
僕は家で入ってきたと言うと、岩澤君や橋本君も入ってきたと言った。
でもマサさんは折角だしお前らも入れよっとしつこく言うので入ることにした。
まず猿渡先輩と永瀬先輩が入った。
僕らは待っている間、PS2で格闘ゲームしたりした。
次に秋山先輩と橋本君が入った。
そして僕がキャプテンと入った。
キャプテンと2人きりで風呂の空間は何か緊張した。
風呂場に入ると2人で並んで入っても十分なくらい湯船が大きかった。
僕はチンチンを隠していたが、キャプテンはもう既に見られたことがあるからか隠していなかった。
体を流して湯船に浸かると、いつ毛生えたの?といきなり聞かれた。
『小5の終わり』って答えると。『早いね!それが普通?』と言われた。
『出たのはいつ』っと続けざまに聞かれた。
『同じくらいだったと思います』と答えると、『そっか~・・・』と黙った。
何か話題を変えようと色々話したが、話すほどに不自然な気がして黙って体を洗ったりしてさっさと出た。
次に岩澤君とノリマサ君が入った。
2人が出てくるとマサさんが一人で風呂に行った。
マサさんが風呂に行くと、ノリマサ君がちょっとコンビ二行ってくると言い出かけていった。
猿渡先輩が『今日はマサも一緒にやんのかな?』と秋山先輩と永瀬先輩に言った。
『さぁ?』と首をかしげた。
ん?っと思って?顔をしてると『マサは俺らがやってんの横で見てるだけで、自分はトイレとかで出してっくんだ』と説明してくれた。
そうなんだ~って何も考えなかった。
ノリマサ君がコンビニでアイスを買ってきてくれたのでそれを食べてると、マサさんもお風呂から上がってきた。
アイスを食い終わると部屋行こっとマサさんが言った。
3階がマサさんとノリマサ君2人の部屋になっていて12畳位のフローリングで布団が部屋の隅と隅に折りたたんで置いてあった。
大きなテレビとDVDデッキ。壁に作りつけの机が並んであって。
真ん中に小さなテーブルが有るだけのシンプルな部屋だった。
一つの布団が置いてある横にあるクローゼットを開けると、紙袋を持って部屋の真ん中に置いた。
マサさんが『じゃやれば?』と言った。
ノリマサ君・猿渡先輩・秋山先輩・キャプテン・橋本君と次々裸になった。
僕は最後だと逆に恥ずかしいかと思い慌てて脱いだ。
僕の後に岩澤君・永瀬先輩と続いた。
するとノリマサ君が紙袋をひっくり返して中のモノを出した。
中にはコンドームをずっとぶ厚くしたみたいにゴムのチンチンを入れて使うオナニーの道具(オナホール)が2個と親指をちょっと大きくした位のプラスチックの楕円のモノにコードが繋がっててコントローラーが先にあるやつ(ローター)2個と、透明の何か液体が入ったボトル(ローション)が出てきた。
『誰から使う?』と猿渡先輩が言った。
『初心者だろまず』と永瀬先輩が言うとノリマサ君・マサさん含めココで使ったことあるだろう人達はそうしよう!と同意した。
ジャンケンで決めろと言うのでじゃんけんをすると、僕と橋本君が負けた。
すると『じゃヒロアキとハッシーね!』と永瀬さんが良い真ん中に座るように言った。
真ん中にタオルを敷かれ、あぐらみたいに座らせられると手を後ろについて絶対自分でしごいたりは禁止と言われた。
僕の前に秋山先輩、横を見ると橋本君の前に永瀬先輩が座り。
そのオナホールのチンチンを差し込む所に透明なネバーっとしたローションを注いで持った。
秋山先輩が『お前さ普段剥いても痛くないか?』と聞かれたので頷いた。
すると慣れた手つきで僕の皮を剥くと、チンチンをその入れ物に差し込んで上から揉んだ。
人に皮を剥かれたのも初めてだし、こんな道具使ったことも無かったので緊張して中々起たなかった。
橋本君も同じようだったが、今までオナニーもしてなかったから剥いた事も無かったみたいで少し痛いと言っていた。
抵抗も出来ない状態でこんな恥ずかしい姿で顔から火を噴く思い出目を閉じていたが、段々気持ちよくなって勃起してしまった。
すると先にローターを差し込む所があって、そこにローターを差し込むとしごくのをやめて抜けないように押さえるようにすると、ローターを強にしたり弱めたりと刺激を与えた。
横から『あっ・・・あっ・・・』と橋本君の声がしたので見ると、弱めてたのを急に強くされると声を出してるんだとわかった。
僕も同じようにされると声が出そうだったが口を無理やりつぼんで出さないように必死だった。
ふっと目を前に向けると、岩澤君・ノリマサ君・猿渡先輩・キャプテン・マサさんが自分の股間を揉みながら僕らを見てた。
しばらくすると『出そう』と橋本君が言って『出る!』とオナホールの中に射精した。
射精するとオナホールを外し橋本君伊自分のチンチンを拭きなよとティッシュを渡すと、別のティッシュに中の精子を出しローターを外して『チンチン洗って来いよ。それとこれも裏返して綺麗に洗ってきてな。』と言って橋本君に渡した。
僕もそれから数分で射精した。
同じようにティッシュで自分のを拭くようにと、風呂でチンチンとオナホールを洗ってくるように言われた。
僕がお風呂場に行くと橋本君は出てくる所だった。
『昨日の初めて出たでしょ!帰ってから自分でやったら普通に出たんだ~』と橋本君は言った。
『家で一人でしたんだ~』と聞きなおすと『うん』と答えた。
まさかクラスでもあまり話したこと無かった橋本君とこんな話をするとは思っていなかった。
僕もさっさと洗って皆の元に戻りたかった。
一人で風呂場に居ると、思い出して恥ずかしかったんだと思う。
部屋に戻ると岩澤君がさっきまで僕と橋本君が座ってた場所に座らされてて、猿渡先輩に僕らがさっきやられてた事と同じ事をされていた。
僕が部屋を出てからそんなに時間は経ってないはずなのに『もう出そう』と言うと射精したみたいだった。
僕と入れ違いに岩沢君は風呂場に行くのに部屋を出て行った。
僕がオナホールをノリマサ君に渡すとノリマサ君はキャプテンを座らせた。
『剥いたことある?』とノリマサ君が聞くとキャプテンは首を横に振った。
剥いたこと無いとキャプテンは言ったが、キャプテンのは皮が短いのか亀頭の先は勃起すると見えていて触っても痛くなさそうだった。
ノリマサ君が横に座ると、キャプテンの方が小柄でノリマサ君の方が発育も良く年上に感じた。
ノリマサ君がキャプテンのを軽く握ると根元に引いて皮を剥いた。
キャプテンのは途中までは剥けたけど、亀頭の上の方で途中がくっついているみたいに『痛い』と言うとノリマサ君は『チンカスでくっついてるだけだよ少しずつ上下すれば剥けるよ』と軽く上下させた。
少しずつ剥けてる面積が広くなりカリの部分まで向けると、僕の洗ってきたオナホールにローションを垂らし入れるとキャプテンの亀頭を差し込んだ。
キャプテンは『少し痛い』と言ったが、ノリマサ君は『そのうち慣れるから、我慢して』と言うと根元まで差込先にローターをつけてコントローラーをいじりだした。
キャプテンは小さな声で『あ~、あ~』と声をだした。
キャプテンは小柄で目がクリってしてて年下の僕が言うのもなんだけど、可愛い感じで人柄も良くまじめそうな人で僕はちょっと好意を持っていたんだと思う。
そのキャプテンが感じてる姿を見てると、出したばかりだったが直にまた僕は勃起した。
少しして岩澤君が風呂場から戻ってきた。
するとまだ出してない猿渡先輩達がジャンケンをしだした。秋山先輩が勝って『さっきからギンギンだから1番』と真ん中に座った。
すると二番目に勝った永瀬先輩がオナホールを岩澤君から受け取り、僕らにしたように皮を剥きローションを垂らし差し込んだ。
僕らと違ったのは秋山先輩はホールから垂れてるローションを自分の親指につけると、指ではじくみたいに自分の乳首を触って気持ちよさそうに声をだした。
秋山先輩のを見ていると、キャプテンはノリマサ君にもたれるように体を倒し、それを後ろからノリマサ君が抱えるように肩を片方の腕で抱き『気持ち良い?』とキャプテンに声をかけると、キャプテンは頷いた。
ノリマサ君が『出そう?』と聞くと首を振った。
マサさんが『キャプテンはまだ射精したこと無いんだ。今日も出ないかも知れないぞ』とノリマサ君に声をかけると『本当?』っとキャプテンの顔を覗き込んだ。
キャプテンは首を縦に振ると、ノリマサ君はオナホールを外してキャプテンのを覗き込んだ。
『毛も生えてきてるし、玉の大きさもあるしやり方しだいじゃ出るんじゃないの?』とマサさんの顔を見て言うと。
皮を戻して抱きかかえた体勢でキャプテンのを優しく扱き出した。
キャプテンは上半身をノリマサ君の方に向けると首横に頭をおいて抱きついてさっきより声を出して感じているようだった。
しばらくしてもキャプテンが逝かないので、ノリマサ君はキャプテンのモノから手を離すと、いったん立たせ壁にもたれて足を広げて座りなおすし、キャプテンに前に座るように言った。
ノリマサ君は本当に手慣れた感じにキャプテンの左わきの下から手を回し後ろから抱きかかえると右に乳首を刺激しながら、右手で優しくしごいた。
その光景に秋山先輩達も手をとめ見入っていた。
そしてキャプテンの初射精を見ることになった。
5分くらいノリマサ君がその体勢でしごいていると『あ~あ~』と急に声が高くなったと思ったらビュッっと先から精子が飛び出た。
キャプテンが逝くのを見てもしごくのをノリマサ君は止めなかった。
ノリマサ君はキャプテンの皮を剥くとその上から包むようにしごいた。
キャプテンは『痛い』とか『変な感じがする』とか声を出したが、ノリマサ君は抱えたまま放さず扱いていると3分もしないうちに『また出そう!』と言うと先から精子が飛び出した。
2度目の射精を見届けると満足したように手を放し。
『気持ち良かったでしょう?』とキャプテンに話しかけた。
キャプテンはぐったりした感じでコクっと頷いた。
ノリマサ君はキャプテンを立たせると『一緒にシャワーで流しに行こ』と部屋を出て行った。
すっかり僕らは呆然としてて、秋山先輩達も手を止めたままで数分たった。
ノリマサ君が先に戻ってきて『次誰?』と声をかけられ我に返った感じだった。
永瀬先輩の番だったので、秋山先輩のホール担当を猿渡先輩が替わった。
永瀬先輩が座ると、ノリマサ君は手際よく永瀬先輩のを差込扱き出した。
僕を含め皆すっかりマサさんの存在を忘れていた。
マサさんは僕らの背後だったうえ静かだった居なくなっても分からなかったんだと思う。
秋山先輩が射精し部屋を出るときに、『マサは?』と言われ僕らは居ないことに気がついた。
するとノリマサ君が『トイレで出してるんじゃない?』と当たり前のように言った。
すると秋山先輩も『あ~そうか』って感じで頷いた。
秋山先輩が部屋を出ようとしてると『いく!』と言って果てた。
2人が風呂場にオナホール洗いに出ると、続きが途絶えた事で少し冷静になって部屋の中を見回すとキャプテンが照れくさそうに部屋に戻ってきた。
するとノリマサ君が『じゃ続きしよか!』と言った。
まだ出してないのは猿渡先輩とノリマサ君とマサさんだけだったが、マサさんが居ないので猿渡先輩を永瀬君が担当してやることになり、ノリマサ君はキャプテンを指名した。
キャプテンはどうしていいのか解らないって感じで居ると『さっき僕がしたみたいに手でやってくれる?』とノリマサ君がキャプテンに言った。
キャプテンがノリマサ君のを握ると手が小さいせいか凄く大きなのを扱いてるみたいに見えた。
実際は僕と長さは変わらないくらいだと思うけど、太さは一回りは大きいくズッシリしたモノだったが、興奮していたからか2分くらいで射精して、洗ってくるとまたキャプテンと風呂場に消えた。
猿渡先輩も5分もしないで射精して、風呂場に駆けていった。
マサさんを除いて全員が出し終わり、皆裸のままボーっとしてるとマサさんが部屋に戻ってきた。
マサさんは『もう一回り終わったのか?』と言った。
ノリマサ君が『うん』と頷き続けて『何処行ってたの?トイレにも居なかったけど』と問いただすと『飲み物切れたから買いに行ってた』と答えた。
ノリマサ君が『じゃまだ出してないの?』と聞くと『当たり前だろ』とマサさんは答えた。
すると永瀬先輩が『じゃ一回目ラストはマサって事ですな』と茶化し気味に言った。
すると秋山先輩も猿渡先輩も『マサの初めて見るな~』と声を出した。
マサさんは『俺はいいよ』と言ったが、3人は『皆出してんだし良いじゃん』っと言い部屋の真ん中につれてきた。
何かモジモジしていると猿渡先輩が『恥ずかしいんじゃねチンチン見られんの、そうだろ?』と挑発的に言った。
『そんなんじゃないよ』とマサさんが怒り気味に言うと『じゃ脱げば良いじゃん、皆も脱いでんだし』と言い返した。
マサさんは渋々って感じで裸になった。
小さい状態で皮は被っては居たけど別に変なん形でも無いし、何で恥ずかしがってるって分からなかった。
ノリマサ君が『誰がお兄ちゃんのやる?』と僕らに聞いたが誰も『僕が』とは名乗り出なかった。
するとじゃ僕がやるとノリマサ君がマサ先輩に近づいてチンチンを掴もうとすると、急にマサさんは立ち上がろうとした。
ノリマサ君は『良いじゃんいつもお兄ちゃんがやってるのと同じことするだけでしょ』っと手を掴んで座らせようとした。
マサ先輩は『いいよ』と言って部屋を出ようとしたが、ノリマサ君は手を放さないでいると。
調子に乗った、秋山君と猿渡君がマサ先輩をの両腕を抱えると部屋の真ん中まで連れてきて『皆同じようなモンしかついて無いんだし、マサもやって貰えよ。』と肩を上から押すように座らせた。
観念したように座ると『手後ろに着いてな~』と猿渡先輩がマサさんに言った。
マサさんは観念したように手を後ろに着き座った。
するとノリマサ君は手にローションを垂らすと、包み込むようにさすりだした。
しばらくすると段々勃起してきて1分もしないうちにビンビンになった。
大きさは僕と変わんないくらいの長さで太さも同じくらいだった。
でも勃起しても先までスッポリ皮が被っていて、ノリマサ君が扱いても亀頭は顔を出さなかった。
『あれマサ真性?』っと秋山先輩が覗き込んで言った。
マサさんは『剥こうとしてもちょっと見えるけどこれ以上剥けないんだ』と言った。
どれどれっと永瀬先輩が手にとって確認した。
太さも長さも僕と変わらなかったと思うけど、皮は勃起すると先というか先のちょっと手前の下側が小指の直径位開いていて割れ目の部分が見えていたが永瀬先輩が剥こうとしても穴は少し広がるぐらいで剥けそうに無かった。
すると永瀬君が『なんだよもしかしてそんなこと気にしていつも参加しなかったのかよwそのうち剥けるだろう?』と笑い飛ばして言うと。
『そうかな~』っと不安そうにマサさんが言った。
『大丈夫だろ?なんだよスゲー小さいか、デカくて気にしてんのかと思ったけど包茎なだけかw』っと続けて言うとマサさんも皆も笑った。
するとノリマサ君が『いつもみたいにすれば良い?』とマサさんに聞いた。
『普通に扱いてくれれば良い』とマサさんは答えた。
『なんだよいつもと同じで良いじゃん。俺なんて乳首触ってんいつもみたいにやってんのに、何気にしてんだよ』と秋山先輩が言った。
『だってさ、秋山さん・猿渡さんおにいちゃんの手押さえて』と言い言われるがまま2人は手を押さえた。
すると立ち上がって机のところからビニールの袋を持ってくると、その中から小さなコンドームみたいな形の指サックを人差し指にはめるとその指にローションをつけてマサさんの前に座った。
サックをつけて無い手で根元を持つと、サックのついた指を少しだけあいてる皮の先の穴に指先を滑らすように皮の中に先に入れ亀頭の割れた部分を皮の中で刺激するように細かく動かしもう一方の手で扱いた。
マサさんは下唇を噛んで声を出さないようにしていたが、それでも『ん~、は~』と声を出して腰を前後に振った。
2分くらいで『出る出る』と言うとドロッとキュウキュウの指の刺さってる皮の隙間から精子が大量に流れ出した。
射精してもやっぱりノリマサ君は責めるのを止めなかった。
指を皮の中に入れたまま親指で亀頭を外から挟むように掴むと、人差し指を動かすスピードを速めた。
マサさんは『マジ無理、もういい!』と腰を動かしたが、後ろから秋山先輩達に押さえられ体をくねらせたかと思うと『あ~っ』と声をだしシャーっと小便を漏らした。
『あっ刺激強すぎたかゴメンゴメン』と指を抜いた。
マサさんが風呂場に洗いに行くと『いつもは風呂でやってもらったり、やったりしてるんだけど2回までは出るんだけどな続けて』とノリマサ君は言い横のトイレに手を洗いに行った。
秋山先輩達は『穴に指入れてどうやって刺激してんだろう?』とか『マサも恥ずかしがって可愛いところあんな』とか『俺もやってみようかな』とか色々口にした。
僕はマサさんがノリマサ君にやられてる姿で凄く興奮した。
しばらくしてマサさんは戻ってくると前みたいに隠すことも無く輪の中に入って座った。
『こんなチンコだし笑われるかと思った』とマサさんは言った。
誰もその事で笑う者は居なかったので安心したみたいだった。
『まだやるか?』とマサさんが言うと、秋山さんたちは勿論って感じで返した。
『そだよな、いつも2~3回出してくもんな!じゃ、ホール使うやつは変わりばんこで、手でやるヤツは勝手にやって』と言うと。
待ってましたって感じでホールを使いたい秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩・に橋本君も加わりジャンケンを始めた。
ノリマサ君はキャプテンを誘って二人で扱きあいを始めた。
岩澤君、僕、マサさんがあぶれた。
僕は思い切って、マサさんの事ノリマサ君みたいに逝かせててみたいと言った。
するとノリマサ君がサックを貸してくれた。僕が近づくとマサさんのはもうビンビンに立っていた。
さっきの見よう見まねで片手で根元の方を持って、サックの指の腹を上向きにして亀頭の下側に皮が開いて亀頭の割れ目が見えてる部分に指の先を滑らすように入れると、指を包むように割れ目を沿って指が入っていくのが分かった。
僕は扱きながら指を動かすと、さっきとは違って『は~っは~っ』と息を荒くして。
『あまり深く入れるなよ。裂けそうに痛いときあるから』と言うので気をつけて出し入れした。
1分ほどで『出る』と言うと指をグッと押すような感覚があって、指と皮の隙間からドロっと精子が落ちた。
マサさんは僕の方を両手で掴み『出たから』と言った。
僕が『続けてもいいですか?』と聞くと『ゆっくりな』と頷いた。
僕はノリマサ君がやっていたのと同じように親指を皮の上から亀頭に乗せつまんだ形のまま割れ目に指を這わせると『やべ~やべ~』とマサさんは僕の肩を握る力を強めて言った。
僕はそれでも続けていると30秒ほどで『出る』と言うと本当にまた射精した。
僕はもっと責めていたかったけど『指抜いて、立て続けに3回はキツイ』と言われ指を抜いた。
横に居た岩澤君は僕らの行為を見ながら扱いていたらしく、僕と目が会うと恥ずかしそうに手を放した。
僕が『マサさんのやってたらめっちゃ興奮しちゃった。並んで出そっか』と声をかけると横にピタっとくっついてきて僕のを左手でしごきだした。
僕も右手でしごくと同じぐらいのタイミングで2人とも射精した。
3人で風呂場に洗いに行った。
僕はマサさんに『痛くないですか割れ目触られて?』と聞いた。
『はじめは皮の穴広げようと思って指自分で入れてたんだけど、そのうち気持ちよくなって段々なれた』と言った。
慣れるものなんだ~っとボーっと思った。
風呂に2回目が終わった橋本君・永瀬先輩・キャプテン・ノリマサ君と次々風呂に入ってきた。
僕らは3人はさっさと体を流し部屋に戻った。
部屋に戻ると猿渡先輩と秋山先輩向かい合ってたぶん、洗ってないオナホールに突っ込み相手のローターのリモコンを持って強にしたり弱にしたりと続けていた。
僕らはそんな2人を横目で見ながら、服を着てテレビをつけた。
そうこうしてると2人も逝ったみたいで部屋から出て行った。
風呂から次々みな戻ってきて、服を着ると適当に座ってTV見ながら菓子を食べたりワイワイしだした。
皆がそろうと床が汚れないように敷いてたタオルを拾い集め片づけた。
床に8枚布団を広げると、皆適当にその上に寝転んだ。
9人居るのに8枚しか布団が無く、ジャンケンで岩澤君と秋山先輩が同じ布団で寝ることになった。
修学旅行に来てるかの様にエロ話・怪談とワイワイ次々話題は変わり楽しかった。
朝になると、おばさんも帰ってきてて僕らを起こすとご飯を食べさせてくれた。
皆いったん自分の家に戻り部活の用意をして学校に行くことになった。
マサさんの家からの帰り道、橋本君が『はじめは何か嫌だったけど、昨日は皆で出したりして人の見んのも興奮するし、皆同じこと済んだなって思ったし。仲間っぽくて楽しかった』と言った。
僕もなんか打ち解けたって感覚は僕も感じていた。
その日は今までで一番楽しく練習ができた。
引用なし
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月曜になり体験入部の期間も残すところ1週間になった。
朝練の時にはソフトテニス部には誰も新しく来なかった。
午後の練習になると、矢島君と長谷君の二人が体験入部してきた。
本格的に入部する者は、入部届けを出すように先生に言われ先に体験入部してた僕ら3人はそのまま入部することにして届けを出した。
その日の練習が終わると1年も5人に成り、1年だけで練習後の後片付けをするように言われた。
矢島君たち今日から来た2人に整備の仕方などを教えながら片付けていると、先輩達とも仲良いねと言われた。
そう言われると先週までとは違い、先輩の指導の時も緊張しないで普通に友達と話すように聞き返したりしていたのでそう見えたのかと思った。
その週は揉め事も無く楽しく過ぎていき、体験入部期間も終わりになり、後から入ってきた2人も正式に入部することになった。
金曜の部活が終わって皆で着替えていると『新入部員も正式に入ったし明日家で歓迎会しよか!』っとマサさんが言った。
僕らは言ってる意味は想像ついたが、知らない2人は『歓迎会ですか?良いんですか?』と嬉しそうに言った。
その時キャプテンが『2週も続けて家にお邪魔したら悪いだろ』と言うと、マサさんは『家大丈夫っすよ、親飲み屋やってっから朝まで居ないし。それに家に部活の友達とか呼べば変な事しないと親も思ってるし』と言った。
矢島君が『この前の歓迎会有ったんですか?』と聞いた、『あ~もう入んないと思ってたからよ、先週もやったんだわっ』と猿渡さんが横から答えた。
僕はまたキャプテンやマサさんのエロい姿が見れるのかと思うと正直楽しみだった。
次の日の練習も特に書くことも無いくらい普通に終わり、荷物を家に置いて夕方マサさんの家近くのコンビニで待ち合わせになった。
その日は皆遅れることなく集合しマサさんの家に向った。
マサさんの家に上がるとその日も沢山の料理が用意されていた。
矢島君たち2人は『スゲー豪華!おばさんありがとうございます』とか本当に喜んでいた。
おばさんも『男の子が沢山集まるって言うから、張り切って作ったから残さないで食べてね!私は出かけちゃうけど、ご近所に迷惑かけない程度なら騒いでもいいから』と言って出かけていった。
おばさんが居なくなると僕らはノリマサ君がまだ帰ってきていなかったが出された料理をノリマサくんの分を取り分けておいて先に食べた。
食事が終わると順番に風呂入ろうとマサさんが言った。
まず矢島君と長谷君に入ればっと言うと、長谷君は一人で入りたいから後で良いと言った。
で矢島君と岩澤君が1番に入ることになった。
皆が風呂に変わりばんこ入っている間、食事をした部屋でゲームをしたり雑談したりした。
岩澤君達が出て、僕と橋本君が入ろうとするとマサさんが『ヒロは後で俺と入ろう!』と言うので猿渡先輩に先に入ってもらった。
秋山先輩・永瀬先輩と続き、キャプテンと帰って来たばかりのノリマサ君が入り、僕とマサさんの番になった。
浴室に先に入り体を流してから、湯船に浸かっているとマサさんが入ってきた。
マサさんも体を流すと横に入ってきて『お前俺の事好きか?』といきなり聞かれた。僕はあまり深く考えずに『好きですよ!面白いし』と答えた。
すると『そうじゃなくって俺と付き合わないか?』と言われた。
僕がキョトンっとしてると『俺、ノリとは風呂とかで一緒にオナニーとかしてたけど、お前にされただろこの前、それからお前の事見るたびにめちゃあの時の事思い出すんだ。オナニーもお前にされた時の事思い出したりして、気持ち悪いか?』と言った。
『気持ち悪くは無いですよ、僕もマサさんやキャプテンの感じてる顔思い出してオナニーしちゃったしw』と明るく答えた。
『キャプテンが好きなのか?』と真面目な顔で聞かれ『好きって言うか、見た目もだけど可愛いじゃないですか~キャプテンって、だから普通に好きですよ』っと答えた。
すると『キャプテンはノリの事好きみたいだぞ!』と言われ少しビックリはしたが、先に2人が風呂入いる時ノリマサ君に連れられて風呂場に行く姿は先週のエッチ後から少し感じて居たけど、お互いに好意が有るっポイ感じがしてたので大きな驚きではなかった。
『そうなんですか?』っと聞くと『キャプテン今週何回か夜家に遊びに来て、ノリとエッチしてたからな』と言った。
先週までオナニーも知らないで、発射精も一週間前のキャプテンが小5で友達の弟とエッチっと言うのは驚きだったが、先週の2人を想像したら僕は勃起していた。
勃起してるのを僕は気づかれないようにと『ノリマサ君は小5なのにオナニーしてるし、キャプテンやマサさんの事扱いた時も楽しそうにやってたし、早いよね~エロい事覚えんの』と話を進めた。
『去年俺が風呂でオナニーしてんの見られてな、それから一緒にまた風呂入るようになってな、そしたら一緒にオナニーするようになって、去年の冬位から俺のイジってみたいって俺のやってくれるようになったんだ。はじめは本当に軽く扱くだけだったんだけどな、俺のやってんの見てたから指皮の中入れたりしてくるようになってな、俺が逝っても続けたらまた逝くの知ってやりだしたり、どんどんエロくなってきやがってさ~。朝とかも俺が朝立ちしてると、寝てる俺のトランクス下げてやってきたりエロ全開だよ。学校の友達にも悪戯してるみたいだしな』と語った。
『ノリマサ君は体に比べてちんこデカいよね!やっぱり早くからオナニーとか知っちゃったから成長早いのかな?』と言うと『そだよな~、俺よりデカいし皮も剥けるしな~、猿だからじゃねw毎日絶対シコってるからなw』と笑いながら答えた。
僕は『マサさんだって別に小さくないじゃないですか~、僕と同じ位有るでしょう?普通だからノリマサ君がでかいんだよw』と言うと、『お前160ちょいだろ身長。俺180近いのに同じ大きさじゃ比率的に小さいんじゃね?』と言われてそう言う考え方もあるなっと思った。
話はエロ方面から外れずに僕の勃起は増すばかりだった。
引用なし
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僕は湯船に浸かりすぎて熱くて仕方無かったが、勃起が納まるまでは湯船から出たくなかったので浸かっていると『熱いな~』とマサさんが浴槽から立ち上がり僕の目の前に腰掛けると、直そこにマサさんのちんこが見え半起ちなのが解ると益々興奮しちゃって自分のを握りながら話してたみたいで『お前俺ので興奮してんじゃね?』と嬉しそうに言って僕を立たせた。
僕は凄く恥ずかしくて直に湯船に再び入ったが『めちゃ嬉しいよ、隠すなよ』と横に座らされて手をマサさんの股間に持っていかれた。
『なっ俺もビンビンw』と言うと肩に手を回して引き寄せると、いきなり唇を重ねてきた。
僕はビックっと咄嗟に体を避けると『お前初キッス?』と聞かれた。
頷くと『そっか~可愛かったからさ~つい。嫌か?』と笑いながら言った。
僕は嫌かと言われると嫌ではなかったので『大丈夫です』と言うと立ち上がり目の前に移動すると僕も立たせて正面から抱きついてきてキスをしてきた。
腹にマサさんの勃起したモノが当たって、僕も自分の勃起したモノがマサさんの腿に当たるのを感じるとめちゃ興奮してきてしまった。
『先にここで一回いしちゃう?』と聞かれ僕は頷いた。
僕に洗い場の方に向かせ浴槽に座らせると、床に直に胡坐で座って左手で先の方を指で刺激するようにオナニーを始めた。
僕も扱いていると『目の前でヒロが扱いてる姿見えてめちゃ興奮するわ!』と言うとちんこに顔を近づけてきて『先から先走りでてんぞ!舐めてみていい?』と言われた。
僕は黙っているとちんこに口を近づけてきて舌でペロペロ数十秒なめるとそのまま先をくわえた。
僕はビックリしたのと興奮とでくわえられた瞬間射精してしまった。
『ごめんなさい』と言って離れようとしたが、腰を押さえられくわえられ続けた。
逝ったばかりで普段被っている亀頭を吸われるのは凄く辛く、オシッコが出そうな感覚がして『ヤバイですシッコでそうだし離してください』と言っても止めないでくわえ続けた。
本当にシッコ出そうで腰を引こうとするとくわえたままで『うっ』とマサさんが声で無い声をあげるとマサさんも射精しやっと口から離してくれた。
『僕の精子飲んじゃったんですか?』と聞くと『苦かったけど、口からお前の離したくなかったから飲んだ』と言われ凄くなんかドキドキした。
マサさんは軽く口をゆすぐと腰を上げ僕に抱きついてくて『もっかいキスしていいか?』と言った。
僕は頷いた。
マサさんがキスをしながら抱きしめる力を入れたの体が密着して、膝にマサさんのちんこが当たったのが解った。
僕は手を伸ばし手で持つと、その手で扱きもう一つの手も先に近づけ精子がタレ落ちてる穴の部分に指を這わせながら先を刺激した。
マサさんは抱きついたまま顔を僕の顔の横にしてしがみつくようにして力を入れた。
耳元で『そっとしてな』っと言う声が可愛かった。
数秒先をしげきしてると腰を引こうとしたので、扱いてた手を放しお尻を僕の方に引き寄せるようにグッと力を入れると指先が肛門に当たったみたいで『あっ』とマサさんが声を漏らした。
『お尻気持ち良いんですか?』と聞くと『わかんね~今触られたらゾクっとした』と言った。
僕は亀頭の先を刺激しながら、お尻を掴んだ手を離し床に落ちてる精子を手ですくうとその手でマサさんおお尻の穴付近に指を滑らせた。
穴に指が触れると『あっ』とまた声をあげて肛門がキュっと固くなった。
僕はキュッと固くなった肛門を指でなぞるようにクルクル指を動かすと『イク』っと射精したのがわかった。
その瞬間マサさんが腰を引いたので指が少し肛門に入った。
『うっ』と言ってマサさんは抱きしめてる手を強くした。
僕は本当に愛おしくなって両手を回し抱きしめた。
どれ位そのまま居たか解らないけど、外から『まだかよ~』と秋山先輩の声がして体を離すと急いで体を洗って出た。
出ると長谷君が風呂に行った。
『話し込んでたの風呂で』とキャプテンが聞いてきたので『え~まぁw』とごまかした。
その日は僕らが先に風呂場で出しちゃった事もあって、マサさんは上の部屋に行こうとは10時頃まで2時間くらい言わなかった。
10時近くになり永瀬先輩がそろそろ上行かない?っと言い出し上に移動することになった。
部屋に入ると皆次々と、服を脱ぎ円を描くように座った。
長谷君と矢島君は何が起こって居るのかわからない様子で立ち尽くしていた。
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