- 2014⁄05⁄23(Fri)
- 01:49
まじめな高校生アルバイト顛末記
夕刊紙に[まじめな高校生アルバイト,履歴書要、二時間千円、新宿区・・。などというのが会った.まじめな高校生が応募したという.当時大卒の初任給は一万円満たない時代.二時間千円といえば大変なアルバイト。4時間やれば1週間で一万円。良いバイトだと,採用され小躍りした高校生は、青い顔をして帰ってきたという。仕事着は学生服、面 接の時も紳士の前で,[ほら,良い子ですよ,純情なんですよ赤くなりました]などといわれた純情高校生が紳士のお供をしていくところが温泉マーク.そこで紳士に男のこの体を売るアルバイトだった。
「まじめな高校生アルバイト、写 真履歴書要、2時間500円、新宿区新大久保、薩摩商事」「美少年多数H,○○」「純情少年Y商事」などといった3行広告がいくつか。薩摩というのが気になる、薩摩といえば男色の盛んなところ。
当時は戦争が終わり16年、未だ日本が貧しい時代、アルバイトをしたり、奨学金をもらって勉強に励んだ時代。その頃、高校生の体格は今の中学生位 、17歳で160センチ、学習研究社「高校コース」昭和36年1月号特集「高校生の自慰白書」によると、高校1年生でまだ自慰の経験が無い子が4パーセントいる。講談社「日録20世紀ー1961」には、高校生が街頭でカンパしている写 真がのっている。今よりずっと小柄でかわいい感じ。「まあ、接待係りとでも言うのかな、お客様は一流会社の重役ばかりです。仕事に疲れて何処か遊びに行きたいといいますね、その時荷物を持ったりいっしょに行って慰めてあげる仕事です。」という説明に少年秘書役のようなものと思うだろう。まだ、大卒初任給が1万円に満たない、7、8千円の時代、少年秘書役みたいなもの、それで2時間500円、月に1万5千円、いいバイトだと、採用された少年は小躍りしたという。毎日でも行くつもり。しかし初めて紳士の御供をしたした少年はたいてい青い顔をして帰って来るという。 いつの時代にも、簡単に大金が入るバイトなんて無い。思春期の男子高校生が、男色家の紳士に自らの「少年の性」を売る、いわば性の接待をさせられる売春バイト。まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな
普段のおれは砂糖に容赦なくムチを奮う。母親が作ったすき焼きを食べながら「甘っなにこれ甘っ。もうすき焼きじゃないよこれ。肉のお菓子になっちゃってるよ。砂糖入れすぎ。砂糖なんてちょっとでいいんだよ。ああもう、てゆうかなくてもいい」と暴言を吐きまくり、婚約したハニーがおいしそうにケーキを食べてるのを横目で見ながら「はい食いました。砂糖の固まり食いました。今の一口で百カロリー、あっ又食った。食うたびに太るよ。どんどん太るね。砂糖とか大量に入ってるからね。知ってる。砂糖は正式名称、でぶ糖だぜ」
とか思いきり間違った偏見をぶつける。
おれの日常はファックだ。役に立つか立たないかわからん制作趣意書を100部もコピーしてホチキスでとめ、マックでひたすらクリエイティブのかけらも無いチラシの文字の色をシアンにしたり太さをかえる。くそ暑い夏にネクタイを締め、満員の電車にぎゅうぎゅうに押し込まれ、上司に叱責されながらファッキンなルーティンワークを徹夜でやり続け、それが4日も5日も続いてバッドなことに土日もつぶれたりすると、あうあうあーって叫んで素っ裸で社内中を駆け回りたいけどそれはできないから、なんとか家に辿り着いてハニーに電話する。
「なによ。なんの電話。毎日電話するっていったからずっと待ってんのに全然テルないし、やっとつながったら電話中に寝てしまうし、土日旅行行く予定だったのに仕事入れてるし。あんた何様。私達付き合ってんだよね。信じらんない。理解不能てゆうか理解できない馬鹿。もう死ね。馬鹿。死ね」
なにを言ってやがる。
「おいおい、待てよ。冷静になれよ。たしかに毎日かけませんでした。厳密に言えばかけれませんでした。だいたいいつも徹夜なんやぞ。ふらふらなんやって。携帯かける気力がないんやって。パソコンずっと見てるから目しばしばやし、上司の愚痴を聞いてりゃ耳も腐る。こわれかけてるんや。土日仕事入れました。ごめんなさい。ドタキャンしました。でも考えろよ。馬鹿とか死ねとか言わずに想像力働かせろよ。おれがあそこで断ったら、仕事とか回ってこんようになって、怒鳴ることしか出来ない低脳上司に肩たたかれそのうち首や。怖いぞ。無職。再就職厳しいぞ。結婚資金もたまるわけない。まっその前に結婚できんな。その状況じゃ。わかるか。おれはお前との愛のために仕事頑張ってるんや」
「ふぅー。もういい。うるさい。会社の愚痴ばかり言っちゃって。ダサ。当分かけてこないで」
おれの愛情はハニーには届かない。きっと間に誰も越えられない壁が出来ちまったんだろう。ようようこのおれの最低な疲れをがたがたの体を馬鹿とか死ねとかダサとか言われてぼろぼろになっちまった心を優しく包んでくれる奴はいないのかい。ファックな日常を闘う気力と体力を取り戻してくれる奴はいないのかい。おれは知っている。1人だけ知っている。スライムみたいにべちゃっとなったおれを愛してくれる奴。無償の愛を注いでくれる真っ白なあいつ。
コンビニに直行し、角砂糖を購入する。ああもう一番甘そうな大きいのを選ぶ。ぶっとんで家に帰り、部屋のカギを閉めて電気を消して真っ黒な部屋でベッドに横たわる。パッケージを乱暴にむしりとって、投げ捨てる。ゴミ箱に入れろ。知るか。今重要なことはゴミ箱に入れるとか日常的なことじゃなくて、愛されることだ。おれの疲れきった心と体を正常に戻すことだ。深呼吸して興奮する脳や神経や血や肉を押さえつける。白い塊を放り込む。そのまま噛まずに口の中に含む。じわじわと甘味が広がる。あいつの甘味だ。口の中で液体になったものをゴクンと飲み込む。のどを通って甘さはおれの体に入る。おれはベッドに横たわる。侵食されてゆく。ただひたすら甘ったるい砂糖がおれの体を包んでゆく。全身の毛がかすかにさかだつ。ひたすら生暖かくてやるせなくて眠くなる気配。
なんだこの感覚は。おれは知っている。付きあってまもなくのハニーと裸で抱き合ってたフィーリング。これは愛だ。砂糖はおれの体に入り調味料なんてちゃちな領域を越えて愛になったんだ。もうものすごく心地よくて眠たくてしかたないけけど言っておかなればならないことがある。「愛してるぜ。最高だこの野郎」当然おれに馬鹿とか死ねとかダサとかほざく、くそ女のことじゃない。砂糖だよ。砂糖。ああもうやけくそだ。世界中に宣言してやるよ。「ヘロー。アイラブシュガー。オーケイ?」
まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな少年、制服はあくまで学生服、面 接も金ボタンの学生服、事務所といっても普通の民家のようなしもた家、そこには少年・高校生の顔写 真ーまだ高校1年で中学生みたいな可愛い坊チャンタイプ、この子を犯しちゃって良いのかなというタイプから逞しいスポーツタイプなど年齢と写 真を60人位はったアルバムがあって、食い入るように見定め好みの少年を捜す。まさしく、自由にする少年だ。予め好みを言っておくと、その少年が待機し対面 、別室で待機していた少年が何番君と呼ばれいよいよ面接。何も知らない学生服姿の少年は緊張し、キチンと座って一礼する。衿には「1」の徽章が、紳士は「これから買う少年」に初めて対面 。「この子ですよ、好みに、ぴったりでしょう、ほら赤くなりました,純情なんですよ・・・。」少年を売り込む言葉に、高給少年秘書バイトと思っている何も知らない純情少年は、下をみてぐっと息を呑む。紳士の目は、少年の髭もうえていない顔、うなじ、白い手から裸身の白い肌を想像、そして、これから10数分もしたら脱がせ、白い裸身を愛撫することになる、学生ズボンに包まれた細い腰や、お尻のあたり、さんざん愛撫することになる内股のあたりの膨らみ、ボタンをはずすことになる前合せまで、嘗め回すように見定める。愛撫に悶える様子、恥じらう様子を想い描いて、欲望を満たしてくれるか見定める。うぶなまじめな子ほど、初めての子ほど羞恥に悶える。、正面 きって抵抗もできず、パンツを取られこれからいたずらされる少年は股を閉じ腰をくの字にしていやいやするのを、いいじゃないかと股に手を伸ばし愛撫していく。そうした買われた少年を犯す残酷そこに快楽がある、そのため学生服の、まじめな高校生を求めるのだ。しかも、始めての子がはいると殺到する。そうとは知らないまじめなな高校生の少年は、ぐっと息を呑む。好みの少年がみつかると、いよいよ連れて外え、すぐ裏は新大久保の温泉マーク街、5、6分もしないで歩いて目的地へ。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
さっきまで、10数分前まで学生服に包まれたまじめな少年はパンツもつけず無防備丸裸をさらし、男色家、少年好みの紳士に体を自由にされただ愛撫に悶えることに。お金をもらう以上抵抗するわけに行かず、体中に口付けされたり、お尻を犯されたり・・・。雑誌には、会員券、事務所アジトの写 真と、寝床の写真。布団が敷いてあって、ひとつはまだ乱れていない、白いアンダーシャツ姿の少年が寝ているところ、まだ寝たばかりか、まだすねたところのない純情少年といったところで鼻の下も黒いものが見られない。なぜか、布団からおっこちそうになって寝ている。もう一つは、同じ布団に同じ少年が寝ているところで、こちらは、口をあけ何か喘いでいるといった感じ、いやらしい愛撫の最中を思わせる。説明には、「異臭を放つソドミアンのお遊び」とある。好みの少年が目の前にいて、これから思う存分自由にするのだ。いつの時代にもそんなに良いバイトは無い。面 接の時、学生服の上から想像するのみだった少年の裸身が今露になるのだ。これからたっぷり愛撫することになる期待に燃え、これからすることの予告のように、まず男の子の感触を味わう。
そして紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
そこが、バイトの身、高校生が大卒並みの時給を稼ぐのだ。さんざんいじられ、揉みしだかれ、引っ張られ、しゃぶられ・・され、出てしまったら、拭ってまた愛撫・・・。 青い顔をして帰ってきた少年に千円札1枚(4時間)を握らせ、ショックにもうやめたいという少年に「初めてでびっくりしただろうけど、別 に気にすることはないよ、そのうちこのアルバイトの楽しさがわかってくるから。こんないいバイトはないんだし、続けてごらんよ」とけしかける。「僅か4時間足らずで千円。呪わしい体験と、大きなショックの代償」とレポにはある。 帰ってくる少年は2時間とか、4時間とか自由にされ、その間たぶん何回も精液をテッシュで拭われた少年、丁度オナニー直後の虚脱感に打ちひしがれたのを思えばわかる、しかも4時間ともなると何回か出す事になる、まじめな高校生にとって呪わしい経験と大きなショックは千円札の代償、そこはオナニー盛りの少年、しばらくして、オナニーをやりたくなったとき、身体に教え込まれた激しい快楽の虜になってしまうものもいる。しかし、学校でも学生服を着ているときはやるせなくなるという。いわば、ジャニーさんのようだろう。、Jr.を目指す中学生の少年たちも週刊誌の伝えるところによると、こういう目に逢っているみたいだ。「ユー、泊まっていきな」そう声をかけられた少年は、多分、小躍りすることだろうが、そのあと・・・・・・・・。特に関西の少年は関西Jr.といって、東京近辺の少年たちと違って、簡単にレッスンできない。そこで近くで あったときがチャンス。ジャニーさんは関西Jr.を目指す小中学生の少年を公演先近くの一流ホテルに呼び出したり、連れて行くのだという。 そこに呼び出された少年は、デビューしたくないないのでないかぎり、深夜何時間にもわたり、初めての性を差し出すことになるのだろうか。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、
脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。
上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、
きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。
少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
紳士の目の前にはさっきまで学生服に包まれた清純な少年の裸体があった。
これから覆う存分愛撫し自由にするのだ。
あっ!、そんな事勘弁してください!。
裸の肌を愛撫していた唇は下腹のまだ薄い繁みを超えると、もろに唇で捕らえてしまった。
大きくい身悶えして股を閉じようとする少年の秘部を思う存分しゃぶる。
少年はいやがりつつも、意思に反して膨らいを増してゆく
勘弁して
一生懸命口から離そうとするのを、尻をしっかり押さえつけて直も最高の
女はもちろんあだ男さえも知らない穢れ無き少年のチン鯵を味わい尽くし、陵辱しつくす
きたないよ!
あっ!
紳士のこともあろうに口の中にそれは捉えられ飲み込まれていく
全てが終わって一緒にお風呂に入らされ下が這った全身を洗ってもらいまた愛撫される。
今は昭和36年8月、高度成長期、高校進学率は大分あがったが、まだそんなに
裕福な社会ではない。まだ戦後16年片親の家庭も多い。
昨年『高校コース』は誌上でアンケート特集、『特集 高校生の自慰白書』を公開。
まだ、高校一年生では『まだ自慰を知らない高校生は5%』とある。
どうしてもやめられず困っている者、精液がなくなってしまう
のではと心配する者などもいる
「真面目な高校生求む」そんな広告につられ、また『高級』につられ、それぞれ
青春期の姓のヒミツを秘めているにちがいないのだが、面接に応募
面接には『写真、履歴書要』、一流私立高校や都立高校の生徒もいる
面接をして大体の仕事を説明、でももちろん体を売る仕事なんていえない
終わるとアルバムを作ル、アルバムには番号と紹介と身長体重などが、それを紳士が
見て好みの子を選ぶのだ、そして紳士と高校生の面接
今日の紳士は私立中学校のの校長だ、中学生くらいの男の子がたまらないという
好みは、中学生みたいな子
今日の子はそうした好みにぴったり。
ではいってらっしょいませ。
当時は戦争が終わり16年、未だ日本が貧しい時代、アルバイトをしたり、奨学金をもらって勉強に励んだ時代。その頃、高校生の体格は今の中学生位 、17歳で160センチ、学習研究社「高校コース」昭和36年1月号特集「高校生の自慰白書」によると、高校1年生でまだ自慰の経験が無い子が4パーセントいる。講談社「日録20世紀ー1961」には、高校生が街頭でカンパしている写 真がのっている。今よりずっと小柄でかわいい感じ。「まあ、接待係りとでも言うのかな、お客様は一流会社の重役ばかりです。仕事に疲れて何処か遊びに行きたいといいますね、その時荷物を持ったりいっしょに行って慰めてあげる仕事です。」という説明に少年秘書役のようなものと思うだろう。まだ、大卒初任給が1万円に満たない、7、8千円の時代、少年秘書役みたいなもの、それで2時間500円、月に1万5千円、いいバイトだと、採用された少年は小躍りしたという。毎日でも行くつもり。しかし初めて紳士の御供をしたした少年はたいてい青い顔をして帰って来るという。 いつの時代にも、簡単に大金が入るバイトなんて無い。思春期の男子高校生が、男色家の紳士に自らの「少年の性」を売る、いわば性の接待をさせられる売春バイト。まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな
普段のおれは砂糖に容赦なくムチを奮う。母親が作ったすき焼きを食べながら「甘っなにこれ甘っ。もうすき焼きじゃないよこれ。肉のお菓子になっちゃってるよ。砂糖入れすぎ。砂糖なんてちょっとでいいんだよ。ああもう、てゆうかなくてもいい」と暴言を吐きまくり、婚約したハニーがおいしそうにケーキを食べてるのを横目で見ながら「はい食いました。砂糖の固まり食いました。今の一口で百カロリー、あっ又食った。食うたびに太るよ。どんどん太るね。砂糖とか大量に入ってるからね。知ってる。砂糖は正式名称、でぶ糖だぜ」
とか思いきり間違った偏見をぶつける。
おれの日常はファックだ。役に立つか立たないかわからん制作趣意書を100部もコピーしてホチキスでとめ、マックでひたすらクリエイティブのかけらも無いチラシの文字の色をシアンにしたり太さをかえる。くそ暑い夏にネクタイを締め、満員の電車にぎゅうぎゅうに押し込まれ、上司に叱責されながらファッキンなルーティンワークを徹夜でやり続け、それが4日も5日も続いてバッドなことに土日もつぶれたりすると、あうあうあーって叫んで素っ裸で社内中を駆け回りたいけどそれはできないから、なんとか家に辿り着いてハニーに電話する。
「なによ。なんの電話。毎日電話するっていったからずっと待ってんのに全然テルないし、やっとつながったら電話中に寝てしまうし、土日旅行行く予定だったのに仕事入れてるし。あんた何様。私達付き合ってんだよね。信じらんない。理解不能てゆうか理解できない馬鹿。もう死ね。馬鹿。死ね」
なにを言ってやがる。
「おいおい、待てよ。冷静になれよ。たしかに毎日かけませんでした。厳密に言えばかけれませんでした。だいたいいつも徹夜なんやぞ。ふらふらなんやって。携帯かける気力がないんやって。パソコンずっと見てるから目しばしばやし、上司の愚痴を聞いてりゃ耳も腐る。こわれかけてるんや。土日仕事入れました。ごめんなさい。ドタキャンしました。でも考えろよ。馬鹿とか死ねとか言わずに想像力働かせろよ。おれがあそこで断ったら、仕事とか回ってこんようになって、怒鳴ることしか出来ない低脳上司に肩たたかれそのうち首や。怖いぞ。無職。再就職厳しいぞ。結婚資金もたまるわけない。まっその前に結婚できんな。その状況じゃ。わかるか。おれはお前との愛のために仕事頑張ってるんや」
「ふぅー。もういい。うるさい。会社の愚痴ばかり言っちゃって。ダサ。当分かけてこないで」
おれの愛情はハニーには届かない。きっと間に誰も越えられない壁が出来ちまったんだろう。ようようこのおれの最低な疲れをがたがたの体を馬鹿とか死ねとかダサとか言われてぼろぼろになっちまった心を優しく包んでくれる奴はいないのかい。ファックな日常を闘う気力と体力を取り戻してくれる奴はいないのかい。おれは知っている。1人だけ知っている。スライムみたいにべちゃっとなったおれを愛してくれる奴。無償の愛を注いでくれる真っ白なあいつ。
コンビニに直行し、角砂糖を購入する。ああもう一番甘そうな大きいのを選ぶ。ぶっとんで家に帰り、部屋のカギを閉めて電気を消して真っ黒な部屋でベッドに横たわる。パッケージを乱暴にむしりとって、投げ捨てる。ゴミ箱に入れろ。知るか。今重要なことはゴミ箱に入れるとか日常的なことじゃなくて、愛されることだ。おれの疲れきった心と体を正常に戻すことだ。深呼吸して興奮する脳や神経や血や肉を押さえつける。白い塊を放り込む。そのまま噛まずに口の中に含む。じわじわと甘味が広がる。あいつの甘味だ。口の中で液体になったものをゴクンと飲み込む。のどを通って甘さはおれの体に入る。おれはベッドに横たわる。侵食されてゆく。ただひたすら甘ったるい砂糖がおれの体を包んでゆく。全身の毛がかすかにさかだつ。ひたすら生暖かくてやるせなくて眠くなる気配。
なんだこの感覚は。おれは知っている。付きあってまもなくのハニーと裸で抱き合ってたフィーリング。これは愛だ。砂糖はおれの体に入り調味料なんてちゃちな領域を越えて愛になったんだ。もうものすごく心地よくて眠たくてしかたないけけど言っておかなればならないことがある。「愛してるぜ。最高だこの野郎」当然おれに馬鹿とか死ねとかダサとかほざく、くそ女のことじゃない。砂糖だよ。砂糖。ああもうやけくそだ。世界中に宣言してやるよ。「ヘロー。アイラブシュガー。オーケイ?」
まじめな高校生、(自慰と)勉強しかしらないまじめな少年、制服はあくまで学生服、面 接も金ボタンの学生服、事務所といっても普通の民家のようなしもた家、そこには少年・高校生の顔写 真ーまだ高校1年で中学生みたいな可愛い坊チャンタイプ、この子を犯しちゃって良いのかなというタイプから逞しいスポーツタイプなど年齢と写 真を60人位はったアルバムがあって、食い入るように見定め好みの少年を捜す。まさしく、自由にする少年だ。予め好みを言っておくと、その少年が待機し対面 、別室で待機していた少年が何番君と呼ばれいよいよ面接。何も知らない学生服姿の少年は緊張し、キチンと座って一礼する。衿には「1」の徽章が、紳士は「これから買う少年」に初めて対面 。「この子ですよ、好みに、ぴったりでしょう、ほら赤くなりました,純情なんですよ・・・。」少年を売り込む言葉に、高給少年秘書バイトと思っている何も知らない純情少年は、下をみてぐっと息を呑む。紳士の目は、少年の髭もうえていない顔、うなじ、白い手から裸身の白い肌を想像、そして、これから10数分もしたら脱がせ、白い裸身を愛撫することになる、学生ズボンに包まれた細い腰や、お尻のあたり、さんざん愛撫することになる内股のあたりの膨らみ、ボタンをはずすことになる前合せまで、嘗め回すように見定める。愛撫に悶える様子、恥じらう様子を想い描いて、欲望を満たしてくれるか見定める。うぶなまじめな子ほど、初めての子ほど羞恥に悶える。、正面 きって抵抗もできず、パンツを取られこれからいたずらされる少年は股を閉じ腰をくの字にしていやいやするのを、いいじゃないかと股に手を伸ばし愛撫していく。そうした買われた少年を犯す残酷そこに快楽がある、そのため学生服の、まじめな高校生を求めるのだ。しかも、始めての子がはいると殺到する。そうとは知らないまじめなな高校生の少年は、ぐっと息を呑む。好みの少年がみつかると、いよいよ連れて外え、すぐ裏は新大久保の温泉マーク街、5、6分もしないで歩いて目的地へ。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
さっきまで、10数分前まで学生服に包まれたまじめな少年はパンツもつけず無防備丸裸をさらし、男色家、少年好みの紳士に体を自由にされただ愛撫に悶えることに。お金をもらう以上抵抗するわけに行かず、体中に口付けされたり、お尻を犯されたり・・・。雑誌には、会員券、事務所アジトの写 真と、寝床の写真。布団が敷いてあって、ひとつはまだ乱れていない、白いアンダーシャツ姿の少年が寝ているところ、まだ寝たばかりか、まだすねたところのない純情少年といったところで鼻の下も黒いものが見られない。なぜか、布団からおっこちそうになって寝ている。もう一つは、同じ布団に同じ少年が寝ているところで、こちらは、口をあけ何か喘いでいるといった感じ、いやらしい愛撫の最中を思わせる。説明には、「異臭を放つソドミアンのお遊び」とある。好みの少年が目の前にいて、これから思う存分自由にするのだ。いつの時代にもそんなに良いバイトは無い。面 接の時、学生服の上から想像するのみだった少年の裸身が今露になるのだ。これからたっぷり愛撫することになる期待に燃え、これからすることの予告のように、まず男の子の感触を味わう。
そして紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
そこが、バイトの身、高校生が大卒並みの時給を稼ぐのだ。さんざんいじられ、揉みしだかれ、引っ張られ、しゃぶられ・・され、出てしまったら、拭ってまた愛撫・・・。 青い顔をして帰ってきた少年に千円札1枚(4時間)を握らせ、ショックにもうやめたいという少年に「初めてでびっくりしただろうけど、別 に気にすることはないよ、そのうちこのアルバイトの楽しさがわかってくるから。こんないいバイトはないんだし、続けてごらんよ」とけしかける。「僅か4時間足らずで千円。呪わしい体験と、大きなショックの代償」とレポにはある。 帰ってくる少年は2時間とか、4時間とか自由にされ、その間たぶん何回も精液をテッシュで拭われた少年、丁度オナニー直後の虚脱感に打ちひしがれたのを思えばわかる、しかも4時間ともなると何回か出す事になる、まじめな高校生にとって呪わしい経験と大きなショックは千円札の代償、そこはオナニー盛りの少年、しばらくして、オナニーをやりたくなったとき、身体に教え込まれた激しい快楽の虜になってしまうものもいる。しかし、学校でも学生服を着ているときはやるせなくなるという。いわば、ジャニーさんのようだろう。、Jr.を目指す中学生の少年たちも週刊誌の伝えるところによると、こういう目に逢っているみたいだ。「ユー、泊まっていきな」そう声をかけられた少年は、多分、小躍りすることだろうが、そのあと・・・・・・・・。特に関西の少年は関西Jr.といって、東京近辺の少年たちと違って、簡単にレッスンできない。そこで近くで あったときがチャンス。ジャニーさんは関西Jr.を目指す小中学生の少年を公演先近くの一流ホテルに呼び出したり、連れて行くのだという。 そこに呼び出された少年は、デビューしたくないないのでないかぎり、深夜何時間にもわたり、初めての性を差し出すことになるのだろうか。
・・・・・「では、行ってらっしゃいませ。」と見送られ、行く先は男色専門の旅館。普通 の民家か旅館風で、学生服の少年を連れ込んでも気にならないし、少年も中に入るまできずかない。
そこで、いっしょに風呂にはいって時間をかけてやさしくしてくれるものもあるが、なかには待ちきれず、部屋に通 されるやいなや、その場に押し倒して唇を奪い、学生ズボンの上から弄び、
脱がせて犯すものもいるという。いずれにしても2~4時間にわたって性の行為をされることに替わりない。
うすくらい部屋には、布団が敷いてあり、枕が二つ、それにテッシュの箱とゴミ籠が、テッシュは二人の性の行為によって出たモノを拭うもの。女と同じである。終わった時には、その籠にいっぱになるのだ。
紳士はたまらず、学生ズボンのボタンをはずしにかかる。
上から軽く触られた位 で たまらず、暴れ恥ずかしさに悶えるる少年のバンドに手をかけはずしていくとき、紳士のモノはピンピンになっているはず。僅かな抵抗のあと、まもなく学生服に包まれた少年は、パンツも付けず、思春期の特徴を示す男の子のシンボルも、
きれいな尻も、むき出しの露れも無い無防備の姿をさらすのだ。紳士は初めての体験に身の置き場も無いといった羞恥に身を堅くする裸の少年を、初夜の花嫁のように引き寄せ、唇をよせ、そしてとまどう少年の下腹に指を伸ばす。ビクとして思わず身体を引き寄せる少年の恥部をかまわず愛撫していく。
少年は時間内は完全に買われた身、それは蔭間と同じ、どんなに恥ずかしくてもも。痛くても、膨らんでしまっても、たとえ出そうになっても手を振り払ったり出来ない。
紳士の目の前にはさっきまで学生服に包まれた清純な少年の裸体があった。
これから覆う存分愛撫し自由にするのだ。
あっ!、そんな事勘弁してください!。
裸の肌を愛撫していた唇は下腹のまだ薄い繁みを超えると、もろに唇で捕らえてしまった。
大きくい身悶えして股を閉じようとする少年の秘部を思う存分しゃぶる。
少年はいやがりつつも、意思に反して膨らいを増してゆく
勘弁して
一生懸命口から離そうとするのを、尻をしっかり押さえつけて直も最高の
女はもちろんあだ男さえも知らない穢れ無き少年のチン鯵を味わい尽くし、陵辱しつくす
きたないよ!
あっ!
紳士のこともあろうに口の中にそれは捉えられ飲み込まれていく
全てが終わって一緒にお風呂に入らされ下が這った全身を洗ってもらいまた愛撫される。
今は昭和36年8月、高度成長期、高校進学率は大分あがったが、まだそんなに
裕福な社会ではない。まだ戦後16年片親の家庭も多い。
昨年『高校コース』は誌上でアンケート特集、『特集 高校生の自慰白書』を公開。
まだ、高校一年生では『まだ自慰を知らない高校生は5%』とある。
どうしてもやめられず困っている者、精液がなくなってしまう
のではと心配する者などもいる
「真面目な高校生求む」そんな広告につられ、また『高級』につられ、それぞれ
青春期の姓のヒミツを秘めているにちがいないのだが、面接に応募
面接には『写真、履歴書要』、一流私立高校や都立高校の生徒もいる
面接をして大体の仕事を説明、でももちろん体を売る仕事なんていえない
終わるとアルバムを作ル、アルバムには番号と紹介と身長体重などが、それを紳士が
見て好みの子を選ぶのだ、そして紳士と高校生の面接
今日の紳士は私立中学校のの校長だ、中学生くらいの男の子がたまらないという
好みは、中学生みたいな子
今日の子はそうした好みにぴったり。
ではいってらっしょいませ。
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