- 2011⁄12⁄22(Thu)
- 02:10
三浦春馬のオナニー オゥ介
階段を駆け上がり、部屋に入り鍵をかける。
今朝起きた時のまま、布団が散乱しているベッドにそのまま腰を下ろす。
ドクドクッと高鳴る胸を抑える為にゆっくりと一呼吸おいた。
高鳴る鼓動は収まらないまま、春馬は待ちきれないといわんばかりに自分の通学カバンの中からある物を取り出した。
女物の下着。
『ユイの...。』
春馬はその白い下着に顔を埋める。
焦る気持ちを抑え、さっきと同じ様にゆっくりと息をはいてから、鼻で息を吸った。
女の子独特のいい匂いに混じって、少し汗ばんだ匂いが春馬の脳を占めた。
今朝起きた時のまま、布団が散乱しているベッドにそのまま腰を下ろす。
ドクドクッと高鳴る胸を抑える為にゆっくりと一呼吸おいた。
高鳴る鼓動は収まらないまま、春馬は待ちきれないといわんばかりに自分の通学カバンの中からある物を取り出した。
女物の下着。
『ユイの...。』
春馬はその白い下着に顔を埋める。
焦る気持ちを抑え、さっきと同じ様にゆっくりと息をはいてから、鼻で息を吸った。
女の子独特のいい匂いに混じって、少し汗ばんだ匂いが春馬の脳を占めた。
次に春馬はその下着を裏返しにして、陰部に触れていただろう部分に鼻を当てた。
そのまままた鼻で息をする。
今度はさっきよりも若干、汗ばんだ匂いがキツク感じた。
その匂いとはまた別になんだか生々しい匂いが春馬の嗅覚を占めた。
その匂いに春馬の理性は完全に途絶えた。
立ち上がり徐に服を脱ぎ出す。
ブレザーを脱ぎ捨て、首の部分に緩く結んである学校指定のネクタイを一気に引っ張り外した。
ベルト穴、ジッパーを外し、ファスナーを下ろし、スラックスは足元に落ちた。
春馬のちんこはパンツの中で所狭しと勃起していて、その形が黒のボクブリを前に押し上げていた。
春馬のボクブリは春馬の尻、太股、ちんこをピタッと包み、そのキレイな身体のラインをあらわにしていた。
尻は上に向かってキュッと上がり黒のボクブリからもその割れ目が浮かび上がっていた。
太股の半分を被うボクブリは無駄な肉のない全体に毛の薄い脚を包み込んだ。
前開きがなく陰部にゆとりのないボクブリのせいか、大きく勃起した春馬のちんこは所狭しとその中で存在を主張していた。
縦には長さ的に収まらず右斜めにその形をしっかりと浮かび上がらせている。
それでもまだ収まるに足りず、ゴムから頭を出しそうになっている。
春馬はその形を確かめる様に自分の右手でボクブリの上から軽く親指と人差し指で形をなぞった。
人差し指で亀頭の触れている場所を触る。
透明の粘着質な液体の感触が伝わり、手を離すと細く糸を引いた。
右手は自身のちんこ。
左手にはパンティーを持ち口元へ。
陰部が触れていた部分に必死に舌を這わす。
『ユイ...。ユイのまんこがココに...。』
春馬の妄想がかきたつ。
舌が這うその部分にさっきまでまんこが触れていた事を想像すると春馬は熱くなった。
気持ち同様、すでにMAXまで勃起した春馬のちんこはゴムを押し上げ完全に亀頭を外に出していた。
へそにつく程に垂直に勃起したちんこ。
亀頭の割れ目からはとめどなく我慢汁が溢れてきていて、さっきまでギリギリ収まっていたボクブリの生地に大きなシミを作っていた。
自分の股間部分を被うボクブリを邪魔に感じた春馬は、纏わり付いているそれを足元までずり下げた。
へそにつく程、垂直に勃起した春馬のちんこ。
少年時代は色素が薄く幼さなかったちんこも、中学に上がりオナニーとセックスを覚えてからは全体的に黒く色づいたとものとなっていた。
それでも少年らしい張りのある質感も見受けられる。
血の通いが多いのか、勃起したちんこの周りには太い血管が浮き出していて、亀頭が完全に露出した、高校生にしては少し立派過ぎるともいえるちんこを作り上げていた。
春馬自身も自分のちんこがデカイという自覚はあった。
外の風呂に入りに行った時は周りの大人にも大きさは負けていなかったし、初めてセックスした彼女にも、タメの友達にもデカイと言われてきた。
いつからかそれは春馬の自信へと繋がり、これまで何度となく女と関係を持ってきた。
同級生はもちろん、同じ学校の先輩や後輩、他校の女子、人気の若手女優ともセックスした。
春馬は何度もまんこので快楽を味わった自身のちんこを再び右手に握り、一心不乱に扱き出した。
01/21 22:00 SH03A[♪]
オナニーは中学に入って覚えた。
友達から聞いたその性処理に初めは多少の嫌悪感があった。
しかし精気盛んな中学生とあってか次第にその嫌悪感は薄れていき、仕事が忙しい日以外春馬は必ずオナニーで精を放った。
中学3年になってできた彼女と初めてセックスを覚えてからは回数こそ減ったものの、オナニーは春馬にとって良い性処理方法となっていた。
『ユイのまんこッ!!...ぶち込みてぇ!!』
春馬は懸命にパンティーの裏地に舌を這わせ右手でちんこを扱いた。
溢れる先走りが次第に春馬の右手を濡らし、それが心地好い潤滑油の役割を担っていた。
『クチュッ!...クチュクチュッ!!』
先走りで濡れた右手でちんこを扱く度に、春馬の耳に入ってくる卑猥な音。
『俺のちんこ...!アッ、アイツのまんこッ...入っかなッ!!』
春馬は必死に快楽を追いかけながら、頭の中でユイとのセックスを妄想していた。
とめどなく溢れてくる先走りとピンッと張った太股とちんこが、我慢の限界を物語っていた。
春馬は左手に持っていたパーティーを右手に持ち替え、亀頭から竿の部分までを収める様にパーティーでちんこを包んだ。
まんこに当たっていただろう場所には亀頭の割れ目がちょうど位置していた。
その状態を考えると春馬はまるでユイと本当にセックスをしている様な快感と錯覚に陥った。
太く長い春馬のちんこはパンティー一枚では到底全体を包む事はできず、白い生地の隙間からは黒い肉棒がかいま見えた。
春馬自身がしている行為とはいえ、その光景はもう皆無に等しかった春馬の理性を完全に消し去った。
『ユイのまんこにッ!!俺のちんこがァッ!!』
『いっ、痛くてもチョット我慢しろよっ!!』
無意識にそう言葉を発した春馬はパンティーの上から思い切り自分のちんこを扱き上げた。
薄いパンティーの生地には春馬の先走りが楕円状のシミを作っていた。
溢れ出した先走りは徐々にパンティーのシミを拡げていく。
もはや春馬は自分のちんこに目をやる事はなく、ただひたすらパンティー越しのオナニーに耽った。
目をつむりユイとのセックスを想像する。
細く小さい身体のユイが自分のちんこを必死にくわえ込んでいる。
そんな場面を想像すると、春馬のちんこはまた一回り大きさを増し、ビクッと先走りを滴らせた。
『ユイッ!ユイのま、まんこッ!最高だッ!!』
春馬の妄想が進むにつれて、ちんこを扱く右手も勢いづいていく。
『痛い?も、もうチョット我慢しろよ!!中に出してやるから!!』
もはやちんこにはパンティーは殆どかぶっておらず、亀頭を包んでいるだけだった。
ピンと貼った太股と裏筋。
春馬の快楽は絶頂を迎えようとしていた。
春馬の右手とかろうじて手にされているパンティーは先走りで濡れ、扱く度に卑猥な音をたて続けていた。
春馬の右手が痛い程にちんこを扱く。
春馬は自身の限界を感じた。
『ユッ、ユイいきそうだッ!イクよッ!中に出すよッ!!受け止めろよッ...イッ、イクッッ!!!!』
その瞬間、春馬の全身が少し痙攣した。
同時に右手に握るちんこが少し膨張した。
パンティーに包まれていた亀頭の割れ目からは、大量の白濁とした精液が薄い生地を越え勢いよく春馬の身体に向かい放出された。
一度二度の放出では留まらず、数度にわたり射精した。
春馬はその瞬間も、玉袋から竿の部分を勢いよく刺激し続け、射精を促した。
気が付くと、春馬の黒いタンクトップには大量の精液が飛び、精液を受け止めきれなかったパンティーにもべったりと白濁の液が付着していた。
『...ハァ。ヤベッ、こんなに出ちゃった...。ユイのパンティーも精子だらけだし。てか着替えないと!』
春馬は精液が髪につかないようにタンクトップを脱いだ。
そのまままた鼻で息をする。
今度はさっきよりも若干、汗ばんだ匂いがキツク感じた。
その匂いとはまた別になんだか生々しい匂いが春馬の嗅覚を占めた。
その匂いに春馬の理性は完全に途絶えた。
立ち上がり徐に服を脱ぎ出す。
ブレザーを脱ぎ捨て、首の部分に緩く結んである学校指定のネクタイを一気に引っ張り外した。
ベルト穴、ジッパーを外し、ファスナーを下ろし、スラックスは足元に落ちた。
春馬のちんこはパンツの中で所狭しと勃起していて、その形が黒のボクブリを前に押し上げていた。
春馬のボクブリは春馬の尻、太股、ちんこをピタッと包み、そのキレイな身体のラインをあらわにしていた。
尻は上に向かってキュッと上がり黒のボクブリからもその割れ目が浮かび上がっていた。
太股の半分を被うボクブリは無駄な肉のない全体に毛の薄い脚を包み込んだ。
前開きがなく陰部にゆとりのないボクブリのせいか、大きく勃起した春馬のちんこは所狭しとその中で存在を主張していた。
縦には長さ的に収まらず右斜めにその形をしっかりと浮かび上がらせている。
それでもまだ収まるに足りず、ゴムから頭を出しそうになっている。
春馬はその形を確かめる様に自分の右手でボクブリの上から軽く親指と人差し指で形をなぞった。
人差し指で亀頭の触れている場所を触る。
透明の粘着質な液体の感触が伝わり、手を離すと細く糸を引いた。
右手は自身のちんこ。
左手にはパンティーを持ち口元へ。
陰部が触れていた部分に必死に舌を這わす。
『ユイ...。ユイのまんこがココに...。』
春馬の妄想がかきたつ。
舌が這うその部分にさっきまでまんこが触れていた事を想像すると春馬は熱くなった。
気持ち同様、すでにMAXまで勃起した春馬のちんこはゴムを押し上げ完全に亀頭を外に出していた。
へそにつく程に垂直に勃起したちんこ。
亀頭の割れ目からはとめどなく我慢汁が溢れてきていて、さっきまでギリギリ収まっていたボクブリの生地に大きなシミを作っていた。
自分の股間部分を被うボクブリを邪魔に感じた春馬は、纏わり付いているそれを足元までずり下げた。
へそにつく程、垂直に勃起した春馬のちんこ。
少年時代は色素が薄く幼さなかったちんこも、中学に上がりオナニーとセックスを覚えてからは全体的に黒く色づいたとものとなっていた。
それでも少年らしい張りのある質感も見受けられる。
血の通いが多いのか、勃起したちんこの周りには太い血管が浮き出していて、亀頭が完全に露出した、高校生にしては少し立派過ぎるともいえるちんこを作り上げていた。
春馬自身も自分のちんこがデカイという自覚はあった。
外の風呂に入りに行った時は周りの大人にも大きさは負けていなかったし、初めてセックスした彼女にも、タメの友達にもデカイと言われてきた。
いつからかそれは春馬の自信へと繋がり、これまで何度となく女と関係を持ってきた。
同級生はもちろん、同じ学校の先輩や後輩、他校の女子、人気の若手女優ともセックスした。
春馬は何度もまんこので快楽を味わった自身のちんこを再び右手に握り、一心不乱に扱き出した。
01/21 22:00 SH03A[♪]
オナニーは中学に入って覚えた。
友達から聞いたその性処理に初めは多少の嫌悪感があった。
しかし精気盛んな中学生とあってか次第にその嫌悪感は薄れていき、仕事が忙しい日以外春馬は必ずオナニーで精を放った。
中学3年になってできた彼女と初めてセックスを覚えてからは回数こそ減ったものの、オナニーは春馬にとって良い性処理方法となっていた。
『ユイのまんこッ!!...ぶち込みてぇ!!』
春馬は懸命にパンティーの裏地に舌を這わせ右手でちんこを扱いた。
溢れる先走りが次第に春馬の右手を濡らし、それが心地好い潤滑油の役割を担っていた。
『クチュッ!...クチュクチュッ!!』
先走りで濡れた右手でちんこを扱く度に、春馬の耳に入ってくる卑猥な音。
『俺のちんこ...!アッ、アイツのまんこッ...入っかなッ!!』
春馬は必死に快楽を追いかけながら、頭の中でユイとのセックスを妄想していた。
とめどなく溢れてくる先走りとピンッと張った太股とちんこが、我慢の限界を物語っていた。
春馬は左手に持っていたパーティーを右手に持ち替え、亀頭から竿の部分までを収める様にパーティーでちんこを包んだ。
まんこに当たっていただろう場所には亀頭の割れ目がちょうど位置していた。
その状態を考えると春馬はまるでユイと本当にセックスをしている様な快感と錯覚に陥った。
太く長い春馬のちんこはパンティー一枚では到底全体を包む事はできず、白い生地の隙間からは黒い肉棒がかいま見えた。
春馬自身がしている行為とはいえ、その光景はもう皆無に等しかった春馬の理性を完全に消し去った。
『ユイのまんこにッ!!俺のちんこがァッ!!』
『いっ、痛くてもチョット我慢しろよっ!!』
無意識にそう言葉を発した春馬はパンティーの上から思い切り自分のちんこを扱き上げた。
薄いパンティーの生地には春馬の先走りが楕円状のシミを作っていた。
溢れ出した先走りは徐々にパンティーのシミを拡げていく。
もはや春馬は自分のちんこに目をやる事はなく、ただひたすらパンティー越しのオナニーに耽った。
目をつむりユイとのセックスを想像する。
細く小さい身体のユイが自分のちんこを必死にくわえ込んでいる。
そんな場面を想像すると、春馬のちんこはまた一回り大きさを増し、ビクッと先走りを滴らせた。
『ユイッ!ユイのま、まんこッ!最高だッ!!』
春馬の妄想が進むにつれて、ちんこを扱く右手も勢いづいていく。
『痛い?も、もうチョット我慢しろよ!!中に出してやるから!!』
もはやちんこにはパンティーは殆どかぶっておらず、亀頭を包んでいるだけだった。
ピンと貼った太股と裏筋。
春馬の快楽は絶頂を迎えようとしていた。
春馬の右手とかろうじて手にされているパンティーは先走りで濡れ、扱く度に卑猥な音をたて続けていた。
春馬の右手が痛い程にちんこを扱く。
春馬は自身の限界を感じた。
『ユッ、ユイいきそうだッ!イクよッ!中に出すよッ!!受け止めろよッ...イッ、イクッッ!!!!』
その瞬間、春馬の全身が少し痙攣した。
同時に右手に握るちんこが少し膨張した。
パンティーに包まれていた亀頭の割れ目からは、大量の白濁とした精液が薄い生地を越え勢いよく春馬の身体に向かい放出された。
一度二度の放出では留まらず、数度にわたり射精した。
春馬はその瞬間も、玉袋から竿の部分を勢いよく刺激し続け、射精を促した。
気が付くと、春馬の黒いタンクトップには大量の精液が飛び、精液を受け止めきれなかったパンティーにもべったりと白濁の液が付着していた。
『...ハァ。ヤベッ、こんなに出ちゃった...。ユイのパンティーも精子だらけだし。てか着替えないと!』
春馬は精液が髪につかないようにタンクトップを脱いだ。
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