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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:32

僕の兄貴もホモだった!。

おっす!、

俺は豊(ゆたか)っていうんだ。まだ16歳の高校生だけどよろしくな!。

このサイトはすごいな。みんな自分のいじめ体験談を堂々とかいてやがる。

最近インターネットに加入したんだけど、こんなサイトにぶちあたってめちゃうれしいぜ!。

実は俺にも人に自慢できるすごい話しがあるんだぜ。

それも現在進行中ってやつさ。

勘のいいやつはもうちんこがうずいたかな?。

そう!、俺には何でも言うことをきく性奴隷がいるんだ!。

それもかなりの上玉なんだぜ?。

そいつをはじめてみたのはもう2年も前だ。

 

俺の家は、父親と兄貴と俺の3人だ。

母親はいねえ。べつにそのことはなんとも思ってないけどね。

父親はたまにしか帰ってこない。

兄貴も不良グループの上のほうらしく、土日はまず家にいない。

とりあえずは金だけ不自由しない程度にもらっているので気楽な生活をおくっているのさ。

そんな夏休みの終わりごろ、僕は友達の家にとまりに行く予定だったんだけど、

その日の朝に友達がが急に都合悪くなって中止。

しかたないので部屋でごろごろしてたら、そのまま寝てしまった。

・・・声がきこえてきた。

兄貴と誰か話しているようだ。

そうだな、俺がいるって知らないもんな。

それにしても、いつもと感じが違うようだ。

いつもなら、俺がいてもいなくてもやかましくバカな話しをしているのに、

なんか、ぼそぼそっと話しているようだ。

「ほら、はよ行ってこいよ!」。

兄貴の部屋のドアが開き、誰か追い出されたようだ。

そいつは勘弁してくれって頼んでるみたいだけど、

兄貴が恐いのか最後には「わかりました」って外へいったようだ。

兄貴が怒るとこえーからなー。

それにしても、出て行ったやつ、なんだろう。

後輩かなんかか?。

俺と兄貴って一つしか変わらないから、同じ歳のヤツかな・・?。

気になって窓から見たとき、俺はすごいものを見た。

 

そいつは、見たことないやつだった。

背は結構高いな。そいつが家の庭の隅に行くと、あたりを気にしながら脱ぎだした!。

シャツを脱いで、チャックをおろしポロンとちんこを出した。

こっちを見た!?。

いや、隣の部屋の兄貴に見せているんだ!。

そいつはやっぱり辺りをきにしながらしごきだした。

兄貴の命令で、家の庭でオナニーショーをしているのだ。

俺はこないだ買ったミニポラロイドのシャッターをきった。

ちくしょう!。一枚しかない!。

買ってからしばらく面白がってくだらないものとりまくったからだ。

・・それにしても、兄貴も俺と同じホモだったのか・・。

全然そんなそぶりなかったのにな。

まぁ、俺だってわざわざ兄貴にホモだってこといってないけどさ・・・。

出来るだけ、俺の姿が見えないように、かつそいつの淫らな動きを逃すまいと俺は窓の端から見つづけた。

首をふっているみたいだ。

けど、すぐにうつむいて、下半身もさらけだした。

くつした一つで太陽の下、泣きそうな顔で必死にちんこをしごいてるやつがいる。

俺はすぐに庭に行き、そいつのちんこをしゃぶりつきたかった。

兄貴の前でそんなことが出来る訳もないのに俺はひたすらそんな妄想をしながら、

服を脱いで、そいつと同じようにちんこをしごきはじめた。

窓ガラス越しにみるヤツは俺が昔買ったホモビデオのようだったが、体の綺麗さが段違いだ。

んん・・たまんねー。

俺がホモに目覚めたのは、もうかなり前のことだ。

クラスにそこでオナニーしているやつと似た感じの奴がいて、そいつに惹かれた。

中3の修学旅行のとき、みんなで風呂に入ったときも、

なんとかそいつのちんこを見れないかとがんばったが結局だめで・・。

卒業のとき思い切ってその子に告白したんだけど、丁寧に断られた。

きっと兄貴の弟ってことが恐かったんだろう。

その後は、ビデオ買ったり、雑誌を見たり、ネットでいろいろしたり・・、でもSEXをしたことはまだない。

会ったこともないやつとちんこをしゃぶりあう気にもならないからな。

そんな俺にはそこでちんこをしごいている俺好みの男は最高のおかずだ。

5分もしないでイッた。

俺は包茎なんで、イッたときちんこの皮にためるんだけど、

いつもの倍ほども精子が出て、皮の先から溢れ出てきた・・・。

どうやら、向こうもイッタようだ。

ちんこを軽く振った後、あわてて服を着た。

兄貴が窓から「また電話するからなー」と大声で言い、それを聞いてからそいつはとぼとぼと帰っていった。

 

・・ようやく絵が浮き出た写真を俺は見つめる。

こんなおもちゃみたいなカメラじゃ写りが悪い。

それでも、こいつの綺麗さは充分だ。

浮いたわき腹、くびれた腰、広い肩、ちんこの周りに生えそろったちん毛。はぁ・・・。

今イッタばかりなのに、またちんこがかたくなる。

こんどは横になって、ゆっくりといじる。

こいつにしごいてもらいたい・・。

裸になって向かい合わせにひざまづいて、ちんこをしごきあうんだ。

空いている手で、乳首もつまんで、キスもしながら、お互いの体に熱い精子をかけあう・・・。

俺はそんな夢のようなことを考えながら、いやもう夢で終わらせない。この写真があれば・・・。
どもー、いやーすごい反響ですね?。

こないだから、「俺もまぜてくれ」とか「こんなんしたら興奮するぜ」っていうメールが届いて大変。

便所でしゃぶらせて以来、父親も兄貴も家にいない土日は、

ほぼ毎週”T"を家に泊まらせて、変態の宴をひらいている。

慣れたもんで、最近は”T"もあまり嫌そうな顔をしなくなってきてたんだけど、

送ってもらったいじめ方をいろいろやったら、最初の頃みたいにはずかしがってておもしろかったぜ。

今日は先週の夜のことを話すぜ。

 

ピン、ポーン・・ガチャ・・カチャ・・。

来たな。チャイムを押してちょっとしてから指を離す。

そして家に入ったらカギを閉めるっていうのが”T"が来たときのしつけなんだ。

「豊さん、今日も僕をかわいがってください」。

ほら、部屋のドアを開けて入ってきた”T"がかわいく言う。

今日は白のタンクトップに薄茶のズボンか・・。

出来るだけ脱ぎやすい格好で来いって言ってあるから地味な服装なんだ。

挨拶が終わったら、まず”T"が脱ぐ。

裸になってちんこをしごいてたってから俺の服を脱がしてくれるんだ。

シャツの下から手をすべりこませて上に脱ぎ抜く。

このとき両方の乳首に濃密なキスをするのも流れのひとつになっている。

そしてひざまづいてズボンとパンツを下ろしたら、俺のちんこをしゃぶってたたせる。

ここまでできて、今夜の宴が始まるんだ。

前の週にやってから次にやるまで5日間。

まちどうしいなかで、次はどんな恥ずかしい目にあわせてやろうかって計画して、

それを土日に一気にぶちまける。

平日はオナニーはしないようにしている。

このときにいっぱいだすためださ。

「それじゃ、後向いて、お尻の穴をみせてくださーい」。

この頃はこんな感じで年下らしく命令している。

”T"は事務的に後にむきなおり、前かがみになってケツを突き出した。

こないだ兄貴に剃られたそうで、ケツの穴はつるつるになっている。

ちん毛も早く剃られてしまわないかな~なんて思いながら、”T"の穴に指をいれていく。

一本二本と少しずつ激しくしていきながら指の数も増やすんだけど、

ローションとかは持ってないのでなかなかすべりが悪い。

しばらくしたら、うんこかなんかしらないけどにゅちょっとしてきてすべるようになるんだけどね。

このアナルに何かを入れているときの”T"の顔はマジ俺好みなんだよなー。

痛がってて、はずかしがってて、でも何も言えないって言う表情で歯をくいしばっているから、

どんどんいじめたくなるんだ。

ほ~ら、濡れてきた!。

僕は昨日届いた通販のちんこ型バイブを取り出した。

”T"がひさしぶりに動揺した。

そりゃそうだろう、このちんこバイブ、”T"のちんこよりさらに大きいんだから。

”T"が来る前に試しに咥えてみたけどデカすぎ!。

それでも俺は”T"のアナルをこれでいじくりたかった。

”T"がオナニーを始めた。

これも”T"とのきまりごとの一つで、どうしても嫌な場合は、

一分以内に精子を出すことが出来たらやめといてやるって約束なんだ。

ま、いままでイって許したげたことはないけど・・。

予定どうり、ちんこを思いっきりしごいたけど一分では先走りも出ず、あきらめて床に四つんばいになった。

俺は「いれるからね、先輩?」

と言うだけ言って、”T"のアナルに差し込む。

かなり痛そうだが、あとちょっとで全部入りそうってところで、

「くっはぁ・・、うう・・、痛いよぉ・・」と涙目で言っているのですぐに引っこ抜いた。

前にも言ったけど。俺は暴力とかいやだから、こんな風に痛がって泣かれたりすると、

罪悪感に襲われてこいつのことをかわいそうなんて思っちまう。

ちょっとの間、仰向けに寝かせて、腹をさすってやる。

もちろん肌に触るということ自体楽しんでいるのだが、まぁ飴と鞭ってやつかな・・。

 

せっかく買ったけど、”T"には無理そうなんでバイブは片付けた。

その方がこいつも安心して俺の奴隷をできるだろうからな。

でも、アナルをやわらかくしたついでだからってことで、俺のちんこをつっこんだ。

バイブとは違い安心したもので、入れやすいように自分の足を手で支えて目を閉じている。

かなりきつかったらしく、バイブを抜いた後の穴はいつもより締りが悪く、

前後に腰を振るとすぐにちんこが抜け出てきてしまう。

それでも”T"は感じるらしく、かたくなったちんこから糸のように先走りをへその穴に垂らしている。

ときおりキスをしながら今までで一番ぐらい長く腰をふり、ようやく”T"の体にぶちまけた。

なかなかイかなかった分水っぽくて大量の精子が出て、”T"の乳首や腹をてかてかにひからせた。

かなり疲れた俺は、”T"の横に同じく仰向けになり、

「先輩も、俺のアナルにいれてくださいよ・・」といやらしく命令した。

兄貴は”T"をしゃぶったり、入れさせたりはしないらしいんだけど、

俺的には、”T"にも気持ち良い思いをさせてやってる。

一方的より、お互いにSEXを楽しんでる方が、普通と違うHをしたときにはずかしさが増すと思うからんだけどね。

けど、フェラチオはかなり気持ちいいんだけど、アナルSEXはいまひとつなんだよな、こいつ。

いっぺんトコロテンっていうのやってみたいけど、なったことないし・・・。

それでも、入れられてる間は俺もちんこたちっぱなしだし、汁もたれてる、一回だけイキそうになったりもした。

結局、”T"が「もうだめ」って言って腰の痛みをうったえてきたからだめだったよ。

とにかく、俺のアナルに”T"のかたいちんこが入ってきた。

”T"が入れるときはたいがい、俺が精子出した後なんで、

それを自分のちんこと俺のアナルに塗ってから入れてくるんだ。

さっきいまひとつって言ったけど、実際入れられてるときは、普段のいじめているときとは違う気持ちよさがある。

あったかいっていうか、多分、俺がこいつのことを好きなんだろうな。

奴隷としていたぶってるけど、その反面、年上の男性としても惹かれているきがする。

はは、のろけ話だな・・。

”T"のことをアナルで感じている時間は短く、

「いきそうです・・どこに出していいですか?」と聞いてきた。

今日は出るとこをじっくり見てやろうと思ってたので、アナルは終わらして風呂場へいった。

”T"の前にしゃがみこんで、しごいてやる。

「出るときは出るって言ってくださいねー」。

ソープの人みたいに無邪気に言ってやった。

”T"のちんこがぴくんと反応して、はずかしがってるって伝わってくる。

合間にしゃぶりながらしごきつづけ”T"がイクまでの表情をじっくりと楽しむ。

「で、出ます。イキます。あ、あ・」。 

ぬれた唇から出た卑猥な言葉を聞き、ちんこを俺のノドの辺りに向けて思いっきりちんこの皮を剥いてやった。

最近わかったんだけど、こうやると精子がびゅーびゅーって勢いよく飛び出すんだ。

狙いどうり、”T"のちんこから飛び出た熱い精子は俺の首に勢いよくかかり胸をつたって流れ落ちていく。

その間、俺はアナルのように割れ目に穴のあいた亀頭を見つづけた。

穴から水鉄砲みたいに精子が飛び出し、

少したれ残った液も間髪いれずに飛び出る次の精子に引っ付いて飛んでいく。

・・・どんなしくみなんだか・・・?。

今夜はちょっと、泣かしてしまったこともあり、最後のアレをして寝ることにした。

アレって言われてもわかんないよね。

いつも一通りのHをしてあきたら、この風呂場でションベンを掛け合うんだ。

最初のときに”T"にやらしたけど、なんか、俺もかけてもらいたくってこういうことになった。

はじめて”T"にちんこを向けてションベンするときはいっこうにでなかったけど、

何回か”T"にかけられているうちに俺もションベンがでるようになった。

いまじゃ、このとうり、ちんこをたたせた状態で勢いよく”T"のちんこめがけて出来るんだぜ。

”T"のションベンも俺のちんこにかかってくるんでうまくかけれないけどな。

 

俺たちはシャワーでお互いの体を流しあい、一人用の布団に並んで裸のまま寝入った・・。

俺の愛しい奴隷。

 

ってなもんだってか?。

ははは、なんか、俺の自慢話みたいになっちまったな。

ま、俺と”T”の変態自慢が聞きたくなったら、いつでもメールくれよ。

ひょっとしたらあんたも仲間にいれてやるかも!?。

   

おわり
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