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  • 2012⁄08⁄20(Mon)
  • 20:42

いじめっ子と たいじ

僕の名前が、たいじとたいし混ざってました。自分の名前書くの嫌だったので。たいじにします

いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。
僕の名前が、たいじとたいし混ざってました。自分の名前書くの嫌だったので。たいじにします
いじめグループじゃない僕が中田と仲良くし話してたのでクラスでは何で?という感じになってた。いじめグループの中の他の2人は僕をまだターゲットにするつもりだったみたい。中田が仲良く話してるのは誘いだす為とか思ったようだ。<br>
放課後に中田は部活。僕もいつもつるむつもりは無かったし放課後は適当に部活して帰ろうかなとブラブラしてると2人が寄って来た。強引に空き教室に。
で、この前の続きなと言うので何の?と言うとお前が次のターゲットなんだよと言うのでは?何言ってるの?と言うとお前はともきの代わりになるんだよと言う。
ともきも入ってきた。ともきに僕が、2対2だから一緒にこいつらやろう!と言うと他の2人はバカか、ともきもお前をやるんだよと言う。結構短気な僕はまた中田の時と同じで一気にテンションあがってまた暴言を吐いてしまった。。。2人とも一瞬固まった。その間に一人目の腹を前蹴りし次の奴には右パンチで。一人目は完全に使い物にならないので1対1となった。多少殴られたけど体当たりでふっとばし、倒れたところを腹蹴り10発位。もう一人が膝立ちになったとこで前蹴りでまた倒して腹に5,6発位で完勝。ともきに入り口閉めろ!と言って閉めさせた。立ち上がろうとすると又蹴り倒してというのを30分位続けた。完全にキレてたんだと思う。ともきにベルト貸せ!と言うと渡して来たのでそのベルトで手を後ろにして縛れと命令した。ともきは躊躇してたけど早くやれよ!とイラっして言うと言われた通りにした。そいつのベルトを抜かせてもう一人も同じようにさせた。ともきに、お前そいつら殴れ!と言うと今度は躊躇無く顔を殴った。顔はやめとけと言うと腹を殴ってたけどへっぴり腰で殴るより叩く感じ。情けないなと思って殴り方を教えて僕が一人を立たせて後ろから押さえたとこで腹にパンチを入れさせた、腰が入ってないなと言って何度かやらせる内に良いのが入ったので一人目終わり。涙が出てた。次の奴も同じようにした。ともきが手が痛いと言うから我慢しろ!お前ここで頑張らないとまたいじめられるぞと言うと気合を入れたようで思いっきりやったらぶれて下腹部に入りそいつはおえっと言って胃液みたいなのを吐いた。<br>携帯を取り上げチェックするとともきの画像が多数あったので他の画像もあったけど2人とも全部消してやった。ともきに携帯を出させてこいつらのチンチン写そうと言うと、だいぶ明るくなったともきが率先して脱がし始めた。やめろと暴れるので僕が黙らせようとする前にともきが腹を蹴った。。。相当溜まってたんだなと思って見守ってた。ともきが手に負えない風になった時だけ助けをだし、ともきに全部やらせた。写し終わった。2人とも普通サイズだったが皮は被ってた。ともきの方がでかくね?と言うとともきがうん、たぶん僕の方がでかいと言って笑った。<br>ふざけんなとともきを睨むのでまた蹴りを入れるとおとなしくなった。ともきは毎日こんな目にあってたんだよ!!お前ら反省しろ!!ともきにちゃんと頭下げて謝れと。で正座させて謝る姿を動画で撮った。ともきに写メを僕に送らせた。分散して持ってれば大丈夫だろうという事で。
ともきにこれで大丈夫だなと言うと、いや、、、中田君がまだ居るから復讐されるかもと言うので中田なら話つけておくからと言うとほんとに?と疑うので大丈夫大丈夫!と言って安心させた。<br>
2人をどうするかなと。ともきのベルトで縛ってる方を一旦開放し、もう一人のベルトで結び変えた。ズボンとパンツをともきに持たせてお前これを教室に持っていって置いてから帰れと耳打ちし、持って行かせた。<br>
この状態を撮影して中田に写メ付きメールを出した。こいつら放置して帰るからズボンとパンツを教室から持ってきてやれと。<br>
部活中だったので返事は無かった。2人に中田にズボンとパンツは任せたからお前ら中田が来るまで反省しとけと言って僕も帰った。<br>家に帰る途中で携帯がなったので見ると中田からだった。初電話だった。<br>
中田がたいじやり過ぎ!2人とも泣いてたよと言うのでなら、僕がやられれば良かったのか?と言うとそうじゃないけど学校であれはやり過ぎと言う。<br>
またプチンと来た。お前らともきに同じ事してんだろうが!オナニーさせなかっただけでも有難いと思え!なんならお前もともきの前で同じ目に合うか?ふざけんなばーかと言って電話を切った。<br>
何度も着信あったけど出なかった。メールが来たので見ると、たいじ、短気過ぎる話聞いて。電話待ってます。と<br>
電話掛けると、笑いながらたいじほんと短気だよなこんな短気とは知らなかったどうした?普段もそんなに短気なの?と言うので、うーん。そうじゃないけど。。。この件にだけは腹立つんだよと言った。ともきの件はこれで終わりにするようにそっちのグループでちゃんとしなよ。でないとともきも画像と動画持ってるからなと言うと。<br>
うーん。ともきが強気になって逆転は困るんだよなと言うのでまたカッカし始めて逆とかじゃなく普通にすりゃいいだろ!と言うと分かった分かったから怒るな落ち着け、たいじとなだめられる。<br>
たいじはともきが好きなのかと言うので、またぶち切れて携帯を切る。<br>
中田から、だ・か・ら電話を切るのはやめなさい!と笑いながら掛かってくるのでお前が訳の分からないことをいうからだ!とまたカッカと来てまくし立てるとしばらく黙ってるので聞いてるの?と言うと聞いてる。じゃあ分かったのか?ともきの件はと言うので分かったけど、画像とか動画をともきが持ってるのはまずいなと言う。たいじは大丈夫だけどともきの場合、どっかに掲載したりとかされるとまずいんだよなと言うので、確かにともき相当不満持ってるからなんかやらかすかもしれないなと。じゃあ僕がその件は何とかするからそっちはそっちでまとめなよと言うとOKです。たいじさん!と茶化すのでそのまま切った。<br>中田との事を書こうとしたら違う方向に進んでしまいました。。。<br>
とりあえずその件はともきを直ぐに呼び出して携帯をチェックして動画も画像も消しました。ともきのいじめも僕が見えるとこでは何も無くなりました。<br>
<br>
中田ですがときどき勝手に遊びに来た。微妙な告白をされてたのでこっちはギクシャクしてるんだけど中田は結構強引なのか無神経なのか平気な感じで踏み込んでくる。<br>
膝枕って言って頭をかてに膝に乗せてきたり、座ってる僕の足の上に座ってきたりして。。。<br>
中田の方が体格もいいので乗られると動けないので重いからーーと怒ると怒るなって。というか怒ると俺益々喜ぶよとにやりとする。中田は彼女は?と言うとこれまで何人か居たけど今は微妙な関係でまだ付き合っては居ないと。<br>
そっちと付き合ったら僕の事なんて直ぐ忘れちゃうから付き合いなよと言うとたいじはそれで良いの?と、うざい女子みたいなキャラを演じて言うので、うざいまじうざい。それ最悪と。で、チンチンを揉んで来るから、結局さ体目的なんじゃんと言うと。まあ、うーん。いや、体だけじゃないってと。<br>
止めにしようと言うと、拒否するなら俺ストーカーになるよ!と言う。毎回じゃないけど亀頭をグリグリするのはやってあげてた。半年位するとだいぶ痛がらなくなり亀頭も大きくなってきた。チンチンも多少大きくなってきた。成長期だろうけど。中田は相変わらず僕のチンチンが好きみたいで、こっちが乗り気でないのにたいじには用事ないから寝てな。俺はチンチン君と遊ぶからと人のチンチンを好き勝手にいじってた。いいなーこのチンチンといっていつも。<br>
中田は体格良いから押さえ込まれると簡単に脱がされちゃうのでいつもパンツ脱がされてた気がする。家の中だけだけど。外でやったらマジ殴るからと言ってたんだけどたまに外で股間握ってきてたので何度か腹にパンチ入れてやった本気で。ゴホッと言ってうずくまる中田を無視してその度に放置して帰った。<br>
たいじは手加減は無いのかと後で言われるけど、約束は約束だろ!とキレ始めると、分かった分かったたいじは短気過ぎると言われてたけどでも、男同士というのはやっぱり悪い事をしてる感じがして受け入れ難かった。彼女にも何か罪悪感を抱いてたし。<br>でも、中田は気にする事無く時々遊びに来てた。<br>
中田からたまには家にも遊びに来てよと何度もいうので遊びに行った。家の倍位の大きさで車も外車だしやっぱうわさ通りの金持ちなんだなと分かった。<br>
部屋もかっこいいしテレビとかオーディオとか高そうなのが置いてありそういう部屋に憧れてたのでめっちゃ楽しく見学してたら、たいじってそんな感じなんだー。俺にももっと優しく接しな!と強気に言うので、うっさいと言うと不意を付いてベットに倒されて押さえ込まれた。もーまたー。結局これかよ!と言うと、じゃあ、チンチン無し! キスしよっかと中田が言うので、絶対無理無理!と言うけど逃がして貰えない。凄い力で押さえつけてる。顔に顔を近づけてくるけど顔を左右に振って逃げる。<br>
もおー。キスぐらいさせろよ!と中田が言う。彼女といつもしてんだろと言うので彼女とはするけどお前は彼女じゃないだろ!と言うともうこんな関係なんだから良いじゃん2人だけの秘密だし受け入れろ!と笑いながら言う。<br>
男同士でキスなんかしたら駄目だってと言うと、何で駄目なん?とちょっと力を緩めたので、ちょっと落ち着いて、変ジャン男同士でキスって言うと、何で?と言うので、俺ホモじゃないんだって!と言うと中田が俺も別に男が好きなわけじゃないけどたいじが好きなんだって!何で分かんないかなと不満そうに言う。<br>
好きっていわれるのは悪くはないけど、でも、変だってこんなのと言うと変じゃない!と言ってまた迫ってきてついに口にぶちゅーってされてしまった。長い時間キスされた。口はあけなかったんだけど段々とまいっかという感じになってきて身を任せると軽く舌を入れてきた。ちょろっとだけ舌を絡めてみた。女と違って髭の感触がなあとか、中田キス上手い?慣れてる?誰としてんだろうとかいろんなことを考えた。<br>
2、3分されたんだと思うけど、やっと離してくれた。俺立っちゃったと中田が言う。たいじは?と言って触られたけど少し大きくなった程度だった。なんで立たないかな!足りないのか?と言ってまたされた、今度も長かった。長いってと思いながら。身を任せた。また股間触られたけど、立っていなかった。<br>
中田が不満そうに俺のキステクを持ってしてもたいじは立たないか…キスは自信あったんだけどなぁ~残念。これで落とせると思ってたんだけど駄目か。なかなかガード固いなと微笑む。中田が、これ女にするとコロっと落ちるんだけどなと言うのでだから女にすればいいじゃんと言うと女にもするけどたいじにもするの!いい加減分かれ!と普段家に来る時にはこっちが立場上みたいな感じなんだけど中田の家なので中田が強気に思えた。中田になんか普段より強気だね?ちょっと、立場違うくない?と言うと、うーん。家だから大胆になっちゃったごめんと。<br>喧嘩でどっちが強いか確かめようぜ!と言うと(冗談だけど)、たいじ恐いもん。俺たまに貰うパンチ本気でビビッてるから…<br>
いじめグループの2人もたいじが恐いって言ってたよ。腹蹴られてる時とかコイツマジで強いと思って骨とか折られるかと思ったと。うん。だから最初の頃言ったでしょ、刺し違えてでもやってやると。たいじは何で強いのと言うので、うーん。中学の最初の頃までに2個上の従兄弟のにいちゃんとしょっちゅう取っ組み合いの喧嘩してたからかなぁと従兄弟との壮絶な病院送りを含む喧嘩とかを話して上げた。従兄弟は県内では有名な悪い学校のトップだったので中田も知ってる人物だった。中田が、やべー。たいじに何かしてたら俺ら殺されてたかもしれない。やべー。まじやべーと言うのでま、今でも年一で会うけど仲悪いから助けにとか来ないから!と言うとでもマジやべーそんな人の親戚だからたいじ強いんだと言うから、違うって!俺が喧嘩相手になって鍛えてやってたからあいつがああなったんだ!俺のが強い!と言うと笑った。少し見方が変わったみたいで良かった。<br>
で、中田のキスが上手かった事が気になったので中田はキスは何で上手いの?男としょっちゅうやってるからと言うと怒った感じでしねーよと。昔付き合ってた年上のキス魔の女から色々教えて貰ってキスは上手くなったと。<br>
でも、たいじが立たなかったのはショックだなと言うから。そんなの立たないだろ!だって女が落ちるて言ってもチンチン付いてないから立つとか立たないとか根拠無いしと言うとと、中田がいや、あの、濡れるからと言うのでちょっと照れた。<br>
ああそういう事かと。中田と女のエッチな話はあまりしなかったから新鮮だった。そっから女との回数とかやり方とか話した。その手の話をしてたら立って来たので、やばい立って来たと言うと、中田が何!俺がキスしても立たない奴がなんで話しだけで立ってんだよ!と言ってパーンとチンチンを叩いて来たのがずれて金玉に思いっきり入って、目の前に星が見える位痛くて股間抱えてうずくまってしまった。中田が慌てて背中か叩いてくれたりして介抱してくれたけど10分位復活できなかった。<br>
復活したけど、しばらく不機嫌だった。無防備で金玉叩かれたのは凄い久々だったので吐き気もしてた。そして猛烈に不機嫌に成った。中田が本気でオロオロしてたけど不機嫌が直らない。どうしたら許してくれるというので、同じ痛み味あわさせてやろうか?と言うと中田がそれで機嫌直るならそれで。。。<br>
じゃあ、手後ろに回してきつけして足少し開け!と言うと素直にその体勢にはなったけどこっちが立ち上がるとちょっと逃げ腰になったので、何?逃げるんだ?と言うと、たいじほんとキレると恐いんだからマジで。たいじが思ってる以上にその雰囲気怖いんだよマジでと言うので、知るか!お前がそうさせたんだろうが!と近づくとマジ恐いから。ちょっと落ちつこ。飲み物持ってくるからと逃げ出した。<br>
飲み物とケーキを持ってきたけどしばらく怒ってた。良いから金玉出せよ思いっきり叩いてやるからと言うと、他の事じゃ駄目?と聞くので、他って何?と言うと、これと言って何も無いらしい。適当だ。何だそれと笑ってしまった。<br>
中田が良かった~。笑ってくれた。でも、収まりつかないからとりあえず、中田裸になろうっかと言うと、え?と言うのでこっちから脱がしてやるとちょっと嬉しそうに止めろよと言いながら脱がされ裸になった。<br>
じゃあ、俺コーラお代わり欲しいから持ってきてと言うと、えっ?裸で?と言うので、早くいってきて喉渇いた!と言うと、下に弟居るからと言うので、うん。知ってる。だから早くと半分冗談だけど言うと、意を決して出て行った。<br>
あ、マジで行くんだと思ってたらものすごい速さでコーラーを丸ごと抱えて帰ってきた。はやっ。と言うと弟に見られたら最悪だから必死だ。たいじのイジメ恐いぞと言うので、冗談なのに本気で行くなんて中田ってやっぱり変態だ。というと倒れこんでた。<br>少しかわいかったので、ちょっとだけなら良いかと思って倒れてる中田の上に覆いかぶさり、唇にキスを軽くした。<br>
中田は何かやられるのかと思っておびえたように目をぎゅっと閉じてたのでキスするとガバッと目を開けて何か言いそうに成ったのだけど。黙ってた。<br>
何今の。ねえ何?と聞くからキスだよと言うと。何でキスした?と言うのでなんとなくだよと言うとそれ以上聞くと怒ると言うと。分かった聞かないと嬉しそうだった。<br>
明日は彼女とデートだからそろそろ帰るよと言うと、うーん。まだ早いと言うけど早く一旦この場を離れたかったので色々理由付けて帰った。<br>
帰り道にキスしたことを少し後悔しながら帰った。<br>
学校ではとにかく変な事はさせなかった、中田は流石にもう僕がキレると大変な事は身にしみた様で外では変な事はしてこなかったけど密着は結構多かった。<br>
中田のファンクラブみたいな女子連中からは何で中田と僕が一緒によくいるのかみたいな事を影で言われ、回りまわって彼女にもそれが伝わった。彼女は別の学校だったけど何か伝わったみたい。やっぱり変な噂になったよ。しかも中田の方が人気者だから悪者は僕かよ…みたいでブルーになった。<br>
中田との関係を聞かれて別に仲良い友達だよと。ちょっとボディタッチが多い奴だから変な感じだけどとは言っておいた。凄いかっこいいと言うのはうわさで聞いてたようで、中田を見てみたいと言う。何それ!中田がかっこいいからって会いたいって彼氏に失礼だろ!と言うと、女は美しい物は何でもすきなんですー。見せないなら勝手に学校に行くよと言うから、学校に来てくれた方が俺が女と付き合ってるのも他の皆に分かるだろうからそっちが良いやと思って学校に来るように言った。<br>
で、学校に来て2人で手繋いで歩いてると、クラスの奴とかにも会い、これ彼女ってわざと紹介したりして、彼女の友達が家の学校にも居たみたいでその子らとも話ししてたいじ君って意外!手繋いで歩いたりするんだと言われ、いつの手繋いでるよと(実際に)、仲良いんだねという事で上手く噂を絶つ事に成功したかな?<br>
で、中田を見せてと言うので、中田が部活やってる体育館の2階に上がってこっそりと見てた。彼女が、ほんとかっこいいね!!とキャッきゃしてるので少しムカついたので手を握ってそれ、凄い嫉妬するけどと言うと、だからアイドル見る感じと実際の彼氏は別なんだって!と言う。そして、実際に付き合うのは現実的な人とって感じでしょとか言うので益々、嫉妬。で言合いしてたらその姿を中田はみてたらしい。休憩で中田が消えたのでもう良いだろ!帰ろう!と言って帰ることにした。<br>
また、別の彼女の友達とばったり合い話が長引いてた。中田からメールが入っていた。何?彼女?かわいいじゃん。でも、わざわざ手を繋いで見せ付けるのって何?どういう意味?と来たので、学校で変な噂が回ってたので彼女居るのを回りに見せるために呼んだのと、彼女が中田を見たいと言ってうるさいからつれてきた。そして、中田中田とうるさいから嫉妬して言い合いしてたと返した。<br>
そっか、たいじに変な噂立ってんだ。ごめん。と来た。そうだよお前が人気物だからこっちが悪者になってるよ。実際は中田の方が悪いのに!と返すと。<br>
悪いって…(T_T)と来たので、お前が悪い!と返した。休憩が終わったようでメールも帰ってこなかった。<br>彼女と学校中を回ったおかげで変な噂は収まった。<br>
が、今度は中田が少し落ち込んでた。あー。もうメンドクサイと思って男だろウジウジすんな!と言うと、彼女居るのは分かってるけど実際に手繋いで話してるの見ると複雑だよと。こっちはこっちで彼女が中田中田とあれからもうるさいのでこっちこそ複雑だよ!責任取れ!と逆切れ。<br>
とりあえずダブルデートしようって彼女がうるさいんだけど中田つきあってくれない?そしたら許すからと言うと何で俺が許される立場になるかなとブツブツ文句。<br>
彼女とその友達と中田で一緒に遊ぶ事にした。<br>
中田が頑張ってくれたようで楽しい時間になった。こういう気遣いちゃんとできるんだなと見直した。そしてその子と中田が付き合うことになった。<br>
ちょっとだけ複雑だけどもそれが良いんだと思った。<br>
僕の彼女はあーあ。紹介損だ。中田見たさに大して仲良くないけどかわいい子呼んだらそれが付き合うなんて最悪だと言う。ほんとこの女失礼極まり無い!と思った。<br>
なら別れよと言った。意味分からないと言うので、中田中田うるさい!中田がいいなら中田と付き合えよ。なんだお前。ムカつくんだよと喧嘩になり結局その後も喧嘩が続き別れてしまった。全部中田のせいだ!くそー。<br>
付き合い始めた中田は家に来なくなった。休みは彼女と遊んでたようだ。<br>
ダブルデートしようと中田は言ってたらしいけどその彼女が拒否ってたらしい。そして、僕が別れた事も伝えてなかったそうだ。中田が原因みたいな話はその彼女は聞いてたみたいでそれだと中田が責任感じてはいけないと思ったんだろう。<br>
急に暇になってしまった。彼女は居なくなるし、中田も押しかけて来ないし孤独な感じ。全部中田のせい。<br>
両親も、最近あの子遊びに来ないねと言うから、あー。彼女できて忙しいみたいと言った。そういえば、彼女とデート最近しないわねと言われ、あー。別れたと言うと、何故か、プっと笑われ捨てられたんだと、何だこの親は!息子が別れて悲しくしてるのに捨てられたんだププとは!<br>
しばらくして、中田からメールが来た。別れたんだ??と言うのでそうだよと返す。なんで?と言うから、彼女が中田の事が気に入ったんだってと返す。<br>
なら、元カノと付き合っても良いと返ってきたので、良いけど今カノは?と返すと別れた…と返ってきた。話長くなるから遊びに行くよと。<br>久々に中田が遊びに来た。学校でも会うけど前に変な噂になって以来気を使ってあまり話し掛けて来ないので。<br>
なんで別れた?と聞くと、話が長い長い。永遠と束縛話をされこんなに束縛する女は始めてたと。こんなに話す中田も珍しいなと思って聞いてた。<br>
で、たいじは?と言うからメールで話したとおりだよ。お前の話題ばかりでうんざりで喧嘩して喧嘩が続き分かれたんだよ。原因はお前だ!と言うと笑いながら、じゃあ責任とって付き合ってあげるよと中田が言うので頭にゴツンとした。<br>
痛いっと言ってうずくまりながら膝に頭のっけた来た。またこれだよ。やめろってと言うと、大胆に顔を下向きにして股間に顔をうずめた…そしてこの変な匂いが落ち着くんだよなって言う。へんな匂いって…ちゃんと洗ってるし。。。<br>
股間にゴロゴロするので立ってきた。別れたのでSEXもしてないし。<br>
中田にSEXはしたと聞くとしたよと人の股間を揉みながら。ちょっと、話してんだけどチンチンと会話してんのかお前は!と言うとそうだよ。ここだけ取り外して持って帰りたいと言う。<br>
お前も元カノと同じで失礼な奴だな。本人は要らない、股間だけってどういうことだ!とお説教ぽく言うと、そういうのがたぶん元カノとの別れる原因だなと言われ、ま確かに直ぐ説教してしまうのでそれは嫌われてたなと思った。<br>
ま、チンチンだけじゃなくたいじ自体も持って帰りたいけど、できないからせめて股間だけでもって事だよと言う。<br>
なんだか、いろんなことでストレス感じてたので、中田に昔やったように無理やりゴリゴリさせて!と言うと良いよと言う。最近、亀頭だいぶ強くなったしと言うのでちょっと心でニヤリとした。暇なのでオナニーしてる時に亀頭への強い刺激をする方法を発見してたのだ。<br>
じゃ、動かない様にするよと言って前と同じ用にトレーニングベンチに固定した。そして座って、秘密兵器のローションを取り出した。コンドーム買いに行ったドラッグストアーにローションが置いてあり買ってしまったのだ。<br>
中田は何それと言ってたけど無視して垂らすと、うわ冷たいと。そうだ、こいつうるさいから黙らせようと思って口にタオルを。今回は入れられたくないと抵抗してたけど無理やり押し込む。<br>
そして亀頭を手のひらでグリグリ、カリのところの裏側とかもグリグリ。自分のチンチンでやっても相当刺激あったので中田にもやってみた。<br>
強くなったとは言えまだまだ弱く、額に汗が見えた。<br>
一回休憩と思ってタオルを外すと、無理無理無理無理。これはキツイ。駄目駄目駄目と言うので、駄目じゃない!止めないと言ってまたタオルを入れてグリグリした。またもや、大量発射した。今回は上手くティシュで抑えれたので飛び散ることは無かった。ただ、中田が…放心状態で動かない。<br>
ねえねぇとしょっとほっぺたを突っついても動かない。<br>
息はしてるのでまた気絶してるのかなと思って拭くだけ拭いてそうっとしておいた。だいぶ立って、急に起き上がり押し倒して来た。<br>
たいじ、酷すぎる。きつすぎる。そんなんじゃ嫌われるぞ!とめっちゃ怒ってた。<br>
ごめんと謝るけどしばらく拗ねてた。ごめんってと言ってもなかなか許してくれなかった。困ったなと思い。キスしたら許すかなと思ってしてみたけど反応しない。<br>
これは重症だと思った。やばいなと思い、後ろから中田を抱きしめ耳元でほんとごめんって。中田が遊び来なくて寂しかったからツイツイやりすぎた。ごめんってと後ろからほっぺにキスしてみた。<br>
そしたら、急に中田が笑い出し。よっしゃ!と言い出した何?何?<br>そしたら、急に中田が笑い出し。よっしゃ!と言い出した何?何?<br>
</span><br>
はじめてたいじから優しくされた!と言うので、最初の時物凄い優しくしたじゃんと。おしっこの跡かくしてやってと言うと。あれ以来始めて優しかったと。<br>
あれ意外はいつも酷い扱いだったと言うので、一回キスしてやったろ言うと。<br>
あ、それも合ったななと。適当だなと。<br>
言葉でちゃんと優しくしてくれたのは初めてだろと言うので、まあそうだけど。<br>
寂しかったんだと言うので、いや、機嫌直して貰おうと思って適当に言ったんだよと言うと、横に座ってきて顔覗き込んで、ほんとに?と言う。責められるのは苦手でちょっと顔が赤くなってしまった。顔赤いぞと顔に手を触れられどきっとしてしまった。もう一回聞くけど寂しかった?と聞くから、中田はどうなんだよと言うと、たいじがどうか聞いてるから答えなさいと。今日は中田にペース握られてるなと思いながら、ま、時間が余ったて暇で少し寂しかったかなと言うと、ちゃんと言ってと言ってと。もういいやと思って、中田が居なくてなんか寂しかった!と言うとめっちゃ嬉しそうにされた。しばらくくっついてた。<br>
中田の方が体でかいので寄りかかられると重たいので重いよと言うと、重くない!たまには我慢しなさいと言うのでしょうがなく言いなりになってた。付き合う?と聞くので、付き合うとかいうのはやっぱり男同士ではなんか分かんないから、普通に2人で遊びにいったりたまにこうしてグリグリし合う位なら良いけどと言うと、うーん。あと何するのと言うと、エッチと言うので、それは駄目無い!というかこれで十分エッチな事してるだろと言うと確かにと。<br>
あと何するのと言うと、間違ってもお尻に入れたりとかそういうのは考えたくもないからな!!と念押しするとそれは中田も思ってないと言うので、じゃあなにというから、愛撫されたいと言う。<br>
中田の体をちらっとみるときれいな体だし、まいっかと思ってその場で倒して首筋から始めて乳首、ビクンとするわき腹はくすぐったいと暴れるので動くな!と言ってもクスクスと。そして意を決してチンチンをぺろっとした。しょっぱい。<br>
目を瞑って咥えてみた。しょっぱいおいしくない。<br>
どこまで入るかなと思って咥えると最後まで咥えられれた。やっぱ短小だなと心に思ったけど言わなかった。中田は悶えてたけど、男がアンアン言ったら情けないから殴るぞと言うと何それ恐いなとでもすっげー気持ち良いと言ってた。あーあとうとう咥えてしまったと思いながら、一旦やめまた、女とするように足の先から太ももも撫でつつ舐めつつ感じさせていくと完全に力が抜けて、顔も赤くなってる。<br>
ひっくり返して耳の裏から背中も舐めていきお尻の穴は無しで尻タブと愛撫していき、横向かせて腕のしたから顔をいれ乳首を舐めていく。逃げるので、足を絡めて逃がさない。女と同じ様にやれば良いんだなと分かったので徹底的に愛撫していくとうぅはぁはぁんみたいな声を出す。散々愛撫して、最後はチンチンをしごいて発射させた。また凄い量。一回目よりも多く濃い。<br>
きれいにしてやり、中田にどう?僕のエッチのテクニック中々よい?と茶化して聞くとハアハア言いながら、たいじ凄すぎ。俺女とエッチしてもこんなのしたことないよと言うので、それは独りよがりだな。しっかり感じさせたげないと言うと、いつもこんなのと言うから、いつもはもっと長いよ。入れるだけがエッチじゃないからなと偉そうな事を言ってた気がする。<br>
中田にシャワーと言うと、腰抜けた動けないというので手を貸してやり風呂で綺麗にしてやる。たいじを気持くさせてないなと言うので今日は良いからと。<br>
女と付き合うかもしれないけど、時々こうしてやるだけでは駄目?これでOKしてくれなかったらもう中田とまったく合わないという選択しかなくなっちゃうんだけどと言うと。大丈夫これでと。<br>
仲直りと言ってほっぺにチュッとされた。<br>
それから、中田の家にも行くようになった。苦手な科目を教えて貰ったりするのも目的だった。試験前とかは泊めてもらって勉強したり。<br>
一応、エッチと勉強はちゃんと分ける。頻繁にはやらないというルールを決めて時々やった。そして、おしりとかは駄目というルールも。<br>
それは中田も望んでなかったので良かった。それが無ければ綺麗な中田の体を愛撫することには抵抗なかったし。逆に中田が僕にそれをしようとするのはこっちが抵抗あったので、チンチンだけにして貰ってた。<br>
にお互い彼女を作ったり別れたりは繰り返したりしたが、中田との時間もとる様にした。逆もまた同じように。<br>
親同士は、勉強を見てくれてたりとかで家の両親は喜んでたし、中田の両親も中田が家に友達を連れてくるのは殆ど無かったから良い友達ができて良かったと歓迎してくれた。親を悲しませるような事態は避けようと2人で話した。<br>
<br>
そんな感じで高校時代をすごした。<br>
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