2ntブログ
  • 2012⁄08⁄30(Thu)
  • 20:39

いじめっ子と たいじ

高1の頃、イジメがあったけど、誰かに便乗していっしょになってイジメてる奴とかが好きでは無かったので参加しなかった。イジメも段々とエスカレートして来たので止めてやれよとついつい言ってしまった。<br>
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その時に先頭に立ってイジメをしていた奴が僕に突っかかって来た。お前が変わりにイジメに合うかみたいな事を言ってきてたけど取り合わなかった。担任が教室に来たのでその場はそのままと成った。<br>
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そいつらは腹立ててたようだけど僕はすっかり忘れていた。2,3日経った日にトイレに入るとイジメグループの3人が入ってきた。特段仲も良くないから会話もしないで居ると3人が僕の便器を覗き込んで来た。減る物でもないし覗くなら覗けばと思って構わずおしっこをした。たぶん、止めろよ見るなよと言う反応を待ってイジメを開始しようとしたんだろうけど、大人なチンチンだったし堂々としてたから何か拍子抜けしたみたいでそいつらは見るのを止めた。<br>
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3人の内、リーダー格(中田)でスポーツも出来て頭も良くてお金持ちで顔もカッコいい。スポーツしてるので体格も均整が取れてて見た目は完璧。<br>
やつだけが便器に向かっておしっこし始めて、他の2人は出て行った。<br>
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他人のチンチンに興味もあり、覗いてみると顔とか体から勝手に想像してたチンチンと違って包茎で小さかった。毛は生えてるけど少なめでした。イジメられてる奴の方がよほどでかい。<br>
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で、何も考えず「中田のチンチン、ともき(いじめられっこ)より小さいじゃん」と言ってしまった。中田はびっくりして慌てておしっこを止めてちんちんを収めようとしてズボンを濡らしてしまった。中田が慌ててるので可愛そうになったのと自分が話しかけたから濡らしちゃったので悪いなと思ってちょっとおしっこで汚れるので躊躇したけど大便器の方に中田を行かせてタオル濡らして持ってきてやった。<br>
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拭いたけどやっぱり濡れてるのは分かっちゃうので困ったなと思い、授業も終わって次は部活だったので着替えればいいから、部室まで周りに見えないように僕が前歩くので後ろから隠れるように、付いて来るように言った。<br>
中田は本当にすまなさそうな感じで後ろから付いてきた。<br>。
部室まで遠いので途中で人とすれ違う事もあったんだけど上手く隠してやれたんだけどパンツも濡れてるし、既に部員が結構部室に入ってるのが分かり入れない事が分かった。中田の家は遠くてどうしようかなと思って、自分の家の方がが近かったから家まで来れば服とパンツ貸すよと言い中田もほんと!助かると言って付いて来た。<br>
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僕は自転車通学で自転車は後ろのステップの所に棒見たいなの付けれて後ろに立ち乗りできたので後ろに中田を乗せると丁度、おしっこ漏らした痕が見えないようになった。ただ、横から見ると見えちゃうので僕の肩に手を掛けて背中に密着してきたので、おしっこの匂い付くから止めろよ!降ろすよ!と言うと密着はやめたけどやはり見られると困ると言うので、中田のリュックを俺が背負いそのリュックに中田の股間が当たるようにして走り出した。<br>
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中田と話すことなんて今まで無かった。当時は明確に男好きではなかったけど中田の性格とか行動は嫌いだったけど顔とかスポーツと勉強できる事とかは尊敬というか良いなと好意は持っていた。イジメとかの行動はほんと腹立ってたけど。<br>
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中田の家よりは近いけど、家も自転車で通学しないといけない位遠かったので無言なのもなあと思ってたら、気を使ったのか中田が色々話してきた。<br>
最初はTVの話題とか音楽とかからで、だんだんとたいじ(僕)は、彼女居るのかとかから始まって、段々とオナニーとかチンチンの話題に振ってきた。チンチンの小さいのと剥けて無いのがコンプレックスだったみたいで質問攻めっぽくなってきたのだけど自転車で走ってるから声でかくないと聞こえないので、恥ずかしいから家についたら色々教えてあげるよと言って話題を変えた。<br>
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家に着き服を貸し帰らすつもりだったけど、パンツは良いとしてズボンを自宅で洗うと弟とか帰ってるだろうから...洗わせてくれないかと中田からお願いされた。<br>
家は誰も居なかったから、良いけど僕、洗濯機の使い方分からないからと言うと、中田は部活着とかは自分で洗って乾かしてるから大丈夫と。なら良いよと言って貸してあげることにした。<br>家についてたので洗濯する事にしたけど、僕が制服って洗っても大丈夫なの?全然そういうの分からないんだけど普段洗濯機に掛けてるの見たことないし家はクリーニングに出してるよ?乾燥機とか掛けてしわくちゃになったり縮んだりしない?と言うと中田も、あっと言ってそうだ。洗濯したことないとか言って、動転したのか、いきなりズボン脱いで表示タグみたいなのを見て、クリーニングしか駄目かも...どうしようと困っていた。<br>
中田は途中で濡れたパンツが気持ち悪いというのでパンツは脱いでノーパンで制服のズボン履いてたのでチンチン丸出しだった。やっぱり良く見ても小さいチンコで毛も濃くなかったのでかわいいチンチンだった。何の気なしにチンチンを見てると気が付いた中田があっと言って手でチンチン隠してた。で、何か履くもの貸してと赤く成りながら言うのでちょっといたずら心が起きて。いいじゃん、裸で。人のパンツ履くの嫌だろ?と言うと、うーん。でも。。。新品とかもしあったら買って返すからと言うので自分の部屋に一緒に行き箪笥を開けてみたけど新品のパンツは無く、要らないパンツ新品にちかいのは中学の頃に親が間違えて買ってきた小学生みたいなグンゼの白いブリーフだった。そんなパンツ恥ずかしくて履けないと言って履かないでいたのがあった。<br>
人のパンツを履くのも嫌だし、履かれるのも嫌だったのでそのブリーフを出してこれなら一回も履いてないし返してもらわなくて良いからとパッと渡すと。おーサンキューと言って向こうを向いて履こうとした中田だったがブリーフだと気が付いて、たいじ...これはちょっと酷く無いか?と言うのでそれしか新品無いし家に帰るまでだから我慢すれば良いじゃんと言うと渋るのでなら良いよ。ノーパンで帰ればと言うといや...と言って履いた。振り返ると、本当に小学生みたいな白いゴムのブリーフでちょっと笑えたけど笑うと悪いと思って知らん振りしてた。パンツ問題はこれで良いとしておしっこの付いたズボンをどうするかという話に。<br>
やっぱクリーニングじゃないと濡れた箇所が染みみたいになるかもとか言って落ち込む中田。どうしようかと悩んだけど、近所に家がお世話になってるクリーニング屋さんがあったので中田には風呂に入らせてクリーニングのおばちゃんに頼み込んで夜までに仕上げてもらう事にした。<br>
戻ると風呂から上がった中田は均整のとれた体で腰にタオル巻いて出てきた。素直にカッコいいなと思った。チンチン以外は完璧だなと。<br>
夜まで掛かるという話をすると中田の家は真反対な方向でバス通学だったから帰れないと言うので、なら泊まって行くなら親に適当に言うよ。勉強教えて貰うとかそんな理由つけとけば良いしと。中田ももうしょうがないから泊めて欲しいと言うので泊める事にした。両親は共働きでちょっと遅目に帰ってくる。<br>ジャージを貸してやり安心した中田は色々また話をして来た。<br>
中田が「今日からたいじをターゲットにする予定だったのにたいじにこんなに親切にして貰ったのでそれは止める」みたいな事を平然と言ってきた。もう完全に仲良しになったつもりだったみたいで打ち明けたのだろうけど僕はかなり腹が立ってきた。ふざけんなと思って黙ってたんだけど、中田は気が付かないようでまた続けて「俺が逆の立場だったらたいじ皆の前に連れてっただろうな。たいじは人が良すぎるだろ。そんなんじゃいじめられるぞ。まあ俺が止めてやるけどな」なんてかなり上から言った。<br>
さすがにカチンと来た。僕は怒り一杯だったのであまり覚えていないけど、黙って聞いてたら好き勝手言いやがって、お前らに俺がイジメられる?俺は刺し違えてでもお前らにやられ放題なんて成らない。調子に乗るのも大概にしろ!今までやらなかっただけで本気でやればお前位なんかに喧嘩も負けんし。今からでも遅くない、お前が漏らしたこと言うし、チンチンが子供並に小さい事も言うし、お前が今度はターゲットにされるようにしてやると言う内容をバーと喋った。<br>
中田はびっくりしていた。「服も全部返せ。帰れ」と言うと黙ってるので中田のリュックと制服を持って玄関に行くと渋々付いてくる感じで中田が来たそして、玄関を開け服置いて帰れ!!と強く言った。<br>
中田が、ほんとごめん。気に障ったなら謝るからというので、土下座して謝れ!と言うと正座してごめんと謝った。でも、まだ怒りが静まらないので何を謝ってるのか言えと言うと何も分かっていなかった。<br>
こんだけ親切にしてんのに、何様のつもりで元々は僕をターゲットにするとか言ってんだ。たとえそうだったとしても平気で言うのはどういうことだ。何上から目線で言ってるんだと言うとあっちもムカついて来た様で掴みかかって来た。<br>
だが、意外とこっちの方が強いというか中田は意外と強くなく、無抵抗なやつをイジメてるからこっちが殴りかかると意外と簡単だった。膝蹴りでミゾオチ当たりを蹴り前かがみになったところをたたき潰す感じで床に。で腹に蹴りを数発入れた。うずくまる中田を尻目に貸してたジャージを脱がす。上を脱がし、抵抗するのでまた蹴り上げズボンを脱がすとシャツとブリーフ一枚になった。ブリーフも俺のだからこれも脱がしてやろうと思って引っ張ると必死で抑えて誤り始めた。<br>
が、どうして良いのか分からない僕はまた腹に蹴りを要れうずくまったところで一気にパンツも脱がしたそして携帯の動画で撮影した。土下座しろ!と言うと土下座したので謝らせそれも撮影した。<br>
ようやく気持ちが落ち着いて来た。イジメられる気持ちが分かったのか?というと中田が分かった。と言うが、ともきには(いじめられっ子)オナニーもさせてたよな?お前ここでして見ろ撮影してやるからと言うと何もしない。<br>
腕掴んで玄関から外に追い出してやろうとしたところ、分かりました、分かりましたしますと言うので玄関で騒動を起してると近所に聞こえてたのかもしれないので自分の部屋に戻ることにした。<br>腕部屋に行き、さっさとしろと言うと大人しく座ってしごき始めたけど起たない。まあ、こんな中で起つのも変だなと思えて来た。中田は黙って大人しく扱いてたけど起たない。<br>
中田に起たないねと言うと、うん...と元気の無い返事。かわいそうに成って来たので良いよ止めてもと言うと止めて無言になった。電話が鳴りクリーニングのおばちゃんから出来たよ!とずいぶん急いでやってくれた。会話の無い状態なので丁度よかった。ズボンを取りに行きお金を払って戻った。中田は裸のまま僕の部屋に居た。そういえばパンツとジャージを返してなかった。<br>
お金...今日は持っていないから明日でも良いかな?と言うので駄目と言っても持ってないものはしょうがないだろと言うと黙ってうなずく。<br>
外にでて落ち着いたので、中田に冷静に接する事ができた。改めて中田を見ると顔も体も良くてこいつが僕の部屋で裸になってるのって相当変だなと思った。少しだけからかってやるかと思い、ズボン返して欲しいならそこに素っ裸で後ろに手を組んで起ってと言うと素直に従った。<br>
写メとるからなというと無言だったが抵抗しなかった。拍子抜けだった。抵抗するだろうと思ってた。結構、僕が殴ったり蹴ったりしたのが相当堪えたようで恐かったそうだ。中田にカッコいいのにチンチンだけは残念だなと言うとうつむいた。起ったら剥けるのかと聞くと、めくると剥けるけど起っても半分位は被ってると言った。僕は自分のズボンとパンツを下ろして、ほらこんなに違うと見せてやった。<br>
中田はじーーと僕のチンチンを見てた。そしたら、少しずつ中田のチンチンが大きく成って来た。え?と思って何で起ってるのと言うと恥ずかしそうにしながらもチンチンは徐々に上に向いて来た。起っても先っちょから少し下くらいまでしか剥けなかった。それは良いとして僕のチンチンを見て起ってるのが不思議で不思議でならなかった。相変わらず言われた通りに手は後ろに組んで立ってるのでチンチンは丸出し。<br>中田に色々聞いてみることにした。<br>
何で僕のチンチン見て立ったの?と聞くと「わかんないけど、大人みたいなチンコを見ると興奮してきて...」と言う。正直当時は理解できなかった。<br>
中田は男が好きなのホモなの?と聞くと「いや...うーん。分からない。女は好きだけど、男のチンチンを見ると何か興奮して...」と言うので益々分からない。<br>
ともき(いじめられっ子)のチンチンみて興奮してるの?と聞くと、あれは興奮しないと言う。なら誰のチンチンに興奮するのと言うと「温泉とかで見る大学生位のかっこ良い人とか。。。」と言うので質問攻めにする。<br>
じゃあ僕は何?大学生でもないしカッコよく無いしと言うと、「たいしは今日優しくて何か。。。後、喧嘩強いし。。。チンチン大きいし」と言うので僕は笑いだした。<br>
何それ!と。意味分からない。今日からイジメのターゲットにするんだったんじゃないのと言うと、「うん、でもチンチンみたら躊躇した。。。」と。今思うとチンチンに対するコンプレックスが相当あった。<br>
立ったところ見てみる?と言うと、「えっ見て良い?」と言うから、見て良いよただ立つかどうかはやってみないと分かんないけどと良い扱いてみた。中田を見ながらだと立たなかったので、エロ本出してきて見ながら扱いたら立ってきた。<br>
中田はまた勃起が強くなってきた。完全に立ったので中田の方を向いてこんな感じというと「すげー。たいしのチンチンAV男優みたい!」というのでそこまではでかくないだろ!と言うと生でたったのを見るのは初めてだから凄いと言う。なんか嬉しくなった。<br>
中田から、「たいし...変態な事だと思うんだけど触ってもいいかな」と言われ、えっと驚いた。<br>男に触られるのはやはり抵抗があったので返事は渋った。<br>
中田が疲れたから座ってもいい?と言うのでそれはOKした。相変わらずチンチンは立ってた。僕が中田さー。チンチン何時まで立ててんだよと言うと、うーん。普段は出すまで立ったままだけど出す訳にはいかないし…と困ってる。<br>
そういえば帰る前にチンチンの事を聞きたがってたと思って何が聞きたいのか聞いてみることにした。中田が聞きたかったのはいつから大きく(成長)したのかとどうやったら剥けたままになるのかと言う事だった。<br>
詳しくは分かんないから自分の体験を言った。中1位から剥く癖をつけてた。たぶんオナニーあまりしてなかったから当時は先っちょの皮があまり伸びてなかったからか?手で剥いたらそのまま剥けたままになってた事を言った。それと小学校のときから皮ひっくり返したら亀頭が出たままになってたなと。中田は?と聞くと、皮を剥いても直ぐに元に戻ると言った。それと皮を前後に擦るオナニーはあまりしなかったというのも言った。どうやってやるのと言うので手を輪にして亀頭を擦る感じを見せた。それとティッシュで亀頭を刺激するようなオナニーもするよと教えた。実際、亀頭が中学で大きくなったし、棒の部分も長くなったので皮が戻ることも無く剥けたままに。<br>
中田のオナニーを聞くと皮を思いっきり上下上下に擦ると言うのでやってみせてと言うと実際皮を凄い引っ張って亀頭に被せてたのでそれだと皮が伸びるから駄目なんじゃないかなと言うと、そっかー。そうなんだと。それと剥いて見せてみてというと亀頭を出した。やっぱり亀頭が小さいというか細い感じがした。<br>
亀頭を刺激して亀頭をでっかくしたら皮も引っかかって戻らないのではないかという根拠の無い事をアドバイスしてみた。でも亀頭って擦ると痛く無い?と言うので自然と中田のチンチンを触って皮剥いて亀頭を擦ってしまった。本当に自然と触っていた。そしたら、痛っと言って腰を引いて逃げたので、駄目駄目、ここを鍛えないとと言ってグリグリとやったら、ほんとほんと駄目駄目と腰引いて逃げる。<br>
逃げてる内に壁のとこまで行って下がれなくなったので左手で皮と竿を持って右手でグリグリと擦ったら、中田がうわぁー、ああああ見たいな悲鳴で額に冷や汗かいて僕の手をどかそうとしてたけど離さずゴリゴリ擦ってたら、先っちょから我慢汁が出て滑りがよくなって擦り易くなった。中田が、たいじ、マジでマジできついきついと言うけど、煩い黙ってろその内気持ちくなるから我慢しろ!と今考えると相当どSだなと思う事をしてた。中田は、マジでマジできついきつい。やめてやめてと言うので、一回止めた。手にはべっとりと我慢汁がついちゃってた。<br>中田が、まじできつっーと肩で息する感じで疲れ果ててた。本当は発射させるまで擦ってやろうと思ったんだけど一回休止。<br>
中田がこんなきついので本当に行くのか??と言うので行くよと言うと、たいし出してみてと言うので、びっくりしてえっと。中田が俺のばっかり擦ってないでたいしがお手本見せてよと言う。中田が、俺触ってみたいし擦っても良い?と言うのでしょうがなしにOKすると嬉しそうに笑顔になった。こいつ本当に男が好きなのではないかと思って少し警戒する。<br>
パンツを下げてどうやって擦らせようかと思ってたらベットに座ってと言うので座ると中田は床に座って股の間に入って来る感じでどきっとした。でチンチンをガン見してくるので照れくさかった。まだ立ってはいない。恐る恐る触ってきた。男に触られるのは初めてなのでこっちも緊張。なんかまじまじと見ながら握ったり擦ったりしてくると段々大きくなってきてMAXサイズまでになった。18cm位あるのでけっこうデカイので中田はチンチンに集中していろいろ触ったり見たりしてくるので、中田、ちょいはずいから止めない?と言うと、もう止められないと。亀頭を僕がやったように手のひらとか指を輪にして擦ってきた。自分でやるのと又違って気持ち良かった。<br>
グリグリされても気持ち良いので手を後ろについてリラックスした感じで中田を見てると中田が、あれ?ほんとに痛く無いんだと言うから、すげー気持ちよいよと言うと嬉しそうにこっちを見上げる。どきっとする。彼女とどっちが気持ち良いというので正直に彼女の方がそりゃ気持ちいいよと言うと、ちょっと悲しそうに口をと尖らす。中田、お前変だよ。ホモか!と言うとホモではない!と言うけどチンチン立ってるし僕のチンチン嬉しそうに触ってるしなんか今にもしゃぶりそうだしホモ確定だなと言うと、うるさい!と言ってまたいろいろ観察してくる。正直恥ずかしい。亀頭をいろんな方向から見たりカリのとことか凄いガン見して裏筋から玉とかかぶり付くように見るから、おかしくなって、足閉じて中田を突き放しもうお終いと言うと、駄目といって又の間に入って来てまたグリグリ始めた。<br>
何か咥えてみたくなったと言うので、驚いてた。それは駄目だってといって逃げようとしたら急に暖かい感じがした。パクッと亀頭を咥えられた。彼女にはされてたので初めてではないのでそれ自体は驚きではなかったけど、男が咥えてくるなんて考えてもなかったから驚いて動けなかった。<br>
僕がベットに倒れこむ感じで、上から中田が加えてきて竿の半分位まで口の中に入れてた。何度か上下すると気持ちよくなってきたので暴れないことにした。<br>竿を上下にしゃぶったり亀頭からがっぽり咥えたりして何か慣れてる感じがした。中田によく咥えてるの???と聞くと、んな訳ないだろ!初めてだよ!と言うので、でもテクニックがAVみたいじゃない?彼女はそこまでやってくれないけどと言うとAVで見たのを思い出しながらやってると言ってまたがぽっと咥える。でも竿の半分位でもう少し咥えようとして、ゲホゲホとなってむせた。中田が、AVだと根元位まで咥えてたのに咥えれないな彼女はどこまで咥えてると聞いてくる。うーん。彼女もそれ位しか駄目だし顎が外れそうなので嫌だと最近は咥えないよと言う。<br>
中田が長いし太いもんなこれと言ってまたジロジロと見るので頭を軽くポンと叩いてお終い。と言って終わらせようとしたら向きを変えて胸に乗っかって来た。中田は体格が良かったので力強いので足も手で押さえられまた咥えたり手でグリグリやってきた。中田お前変態だし、けつの穴を俺に向けるなよ臭い臭い!と冗談で言うと、煩いとまたがっちり押さえ込まれて、なんか犯されてる気分になってきた。行ったら精子かかるよと言うと良いから黙ってというので身を任せ最後まで自由にさせた。最後は手で行った。結構気持ちよかった。<br>
中田に僕はしゃぶるのは絶対できないからね!と言うと誰もそんな事してくれと言ってないしと。汗かいたのと精子がにおうので風呂、風呂と言って風呂に行くと中田も付いてきた。付いて来ないでよと言うと俺も精子掛かったからと…<br>
シャワーを浴びて部屋に戻る。そろそろ両親が帰ってくる時間になったので今日の事は絶対内緒なと言うと勿論と言った。言えないし、たいしにボコられたとか言ったら俺がいじめの対象になるし…とまたイジメの事を思い出さされた。<br>
そういや、それでこんな事になったんだなと。また僕をターゲットにしたら今度はもっと本気出す!と言うと中田がうん。たいしは俺の中で格上になったし、、、やさしいし、強いし、、、かっこいいよとボソっと言った。何???聞こえないと言うと、たいしはかっこいいですと照れながら言った。<br>
中田ホモ男に告白された?と茶化すとアホ、シネと言ってきた。ムカっとして構えると中田がビクっとしてごめんごめん嘘嘘、たいしさんには逆らいませんとにっこりして言うので、僕は良く分からなくなって中田…なんかよく分かんない。中田もうん、俺も分からない混乱してると笑顔だった。中田は三浦翔平とか五十嵐隼士みたいな感じで僕から見ると学校内ではトップクラスの顔の出来だった。<br>
中田はまだ何か言いたそうだったけど、夜もあるしその時にまた色々はなそうみたいな事を言ってた時に父親が帰ってきたので勉強教えて貰ってたら遅くなって中田の家が相当遠いので泊めて良いかと聞くと車でいけば直ぐだから送ってくと。<br>
母がまだなので、俺は留守番して家の事をしておけと言われたので、僕のジャージを着てたので制服に着替えてほとんど話しできずに送り出した。<br>携帯を見ると中田の裸だらけだった。消そうかなとも思ったけどまいっかと残しておいた。中田とは仲良くなかったからアドレスも電話番号も知らなかったので会ってから目の前で消した方が安心するかなと思ったから残しておいた。<br>
翌日、学校に行ったら中田が居なかった。気になったけど誰かに聞くとかというのも変だったのでその日はそのままにした。金曜日だったので週が明ければ出てくるかなと思って。<br>
土曜日の昼過ぎ頃家でゴロゴロしてるとインターホンが鳴ったので出てみると中田だった。自転車でめっちゃ遠い距離を。とりあえず家に入れてお茶を出してあげる。疲れたーと言ってソファーで伸び伸びしてる。なんだこいつと思ってると、この前、家に帰って熱出ちゃって昨日は寝てたのでクリーニング代返しに来たと。<br>
別に月曜日でよかったのにと言うと、まあ、話もしたかったしと…<br>
あ、そうだ、僕も用事あったと言って携帯の動画と写メの件を言って消し方を教えて自分で消してと言うとじゃあ、全部見てからと言って黙って見始めた。<br>
やっぱ、俺チンチン小さいな…と呟く。ま、そうだよなと思いながら黙ってテレビ見てた。しばらてよしこれでOKと言うので消したのかと思ったら赤外線で勝手にアドレス通信してた。なに!勝手にするなよ、消したなら返せよと言うとまだまだと言う。横に座って覗くと立たないチンチンをしこしこしてる中田の動画が流れてた。情けないよなーと。いじめられっ子だよなと言うので。だろ、もう、ともきにひどい事するの止めなと言うと、それは答えなかった。<br>
たいしにイジメられるのは良いかなとボソっと言った。何それ?変態?ホモ?と茶化すとアホと微笑む。うーん。だから中田そこで笑うの分かんないって!と苦笑する。何?学校でイジメに会いたいの?と聞くと、そじゃなくて…<br>
動画消せよと言うと、いいよこれは。また見たいしと言う。ふと股間をみると立ってるみたいなので中田立ってる?と聞くと、うん立ってると。何で?と言うとこんな事させられてたと思ったら立ったと言う。うーん。僕には分からんと。なら学校でその小さいチンチン出せば皆にイジメられるからそうすれば?と言うと、中田がそうじゃなくて俺をいじめていいのは、とりあえず、今はたいし!と言うのでまた分かんないこと言い始めたなと理解不能!とソファーに倒れこむ。<br>
そしたら、チンチンをモミ始めたのでやめろ変態と軽く蹴る。また懲りずにモミにくるので、止めろってといって起き上がろうとすると股の間に入られて正常位みたいな感じになり中田がにんまりとしてた。<br>別に男同士で遊びでじゃれ合うのはほかの友達ともしてたので、そっから三角締めとか言って間接技を決めると、スルと抜けられ柔道の固め技をしてきた。しばらくプロレス対柔道みたいにじゃれてた。<br>
で、疲れたのでもう降参。体力じゃ中田に勝てないから参ったと言うとにんまりしてたけどそれ以上はやってこなかった。<br>
にんまりしてるだけなので、どうする?ゲームでもする?と言うと、この前の続きがしたいと言うので、続きって…僕、行ったから終わりだよと言うとそうじゃなくてその前の…俺の分と言う。でも、亀頭痛いから止めてと言ったじゃんと言うとうと、そうだけど、でっかいチンチンに成るには亀頭鍛えた方がいいだろ?だから。。。やって。。。<br>
でも、逃げるだろ中田と言うと、逃げない。。。というか逃げ無いようにしてやってというから、は?と言うと、動けないようにしてやってと言う。<br>
うーん意味良く分からないけどと言うと、だから縛ったりとかあるじゃん、動けない方法と視線を遠くにして言う。どうしてもやりたい?と聞くとどうしてもと言うので、なら途中では止めないよ?ずっとグリグリするよ?と脅してみると、うん大丈夫というか無理やりやってと言う。ほんと中田は変態だと思ったけどここまで言う勇気はいるよなと思ってやってあげることにした。<br>
あまり声が聞こえると困るなと思って家は洋風な建物なんだけど収納用に二階にある倉庫みたいなのが部屋に囲まれてるし廊下もあるので外には聞こえないなと思ってそこにすることにした。荷物が多少じゃまなので僕の部屋に一部動かした。<br>
さて、どうやって動かないようにすれば良いかなと思って考える。中田は緊張した感じだけどすでに期待してるのか立ち掛けみたい。何もう立たしてんだよと軽くはたくとうっと痛がる。<br>
中田がまだー?と言うので、分からん。どうやったら良い?動かない様にするにはと聞いてみる。わかんないからエロ本全部見てみようという話になった。<br>
お気に入りの部分しか見ないのでそういうSMの様なとこは見てなかったので改めてみると何かへんな感じ。<br>
M字開脚みたいなのが良いのか?と言ってその体勢にさせてみるけどその体勢でグリグリしようとすると僕の方がシンドイい。前からやるから駄目なのか、後ろからかと言って後ろから持つ感じにすると出来るけど中田と密着する感じになるので、これは嫌だなと言うと、中田が何でよ!いい感じじゃんと言う。本当に変態だと思った。<br>やっぱりその体勢は嫌だと思ったので別の方法にすることにした。<br>
父のトレーニング用のベンチみたいなのがあったのでそれを持ってきて裸にした中田を寝かした。縛るといってもガムテープとか新聞紙をくくるのしかないんだよなと物々と言いながら探す。自転車の荷物を止めるゴムがあったので手をそれで縛り、父親のトレーニング用のゴムチューブがあったのでそれで胸の辺りと腹の辺りを固定した。何やってんだろうと思いながら。。。<br>
その状態でチンチンを握るのはまた自分が疲れるので、座りたいなと思って足を真上に上げさせベンチを跨げて自分が座り、自分のモモの上に中田のふとモモあたりを降ろさせると一応楽な体勢になった。<br>
だけど、なんかこれ…正常位でしてるみたいなんだけどと言うと中田が、犯すのはだめと言うのでアホとモモをぴしゃりと叩くとうっと言ってビクっとした。ちょっと楽しかった。もうチンチンは立ってた。皮は被ったままだったのでむいでやる。<br>
中田の顔がこっちを見てるので何かいやだったので、顔にタオルを掛けて見えないようにした。中田がタオル邪魔と言うのでうるさい、顔見たくないんだよと言うと酷いな。。。と。さっさと終わらせようと思って早速、中田のチンチンを振ってしっかりと立たせる。少しはあはあ言ってる。亀頭に刺激を加えるとやっぱり暴れようとする。一旦止めて動いた部分とかにタオルを差し込んだりしてガッチリ止める。縛った腕も台に固定してまったく動かないようにした。頭の下には枕をいれてやった。<br>
でも一回足を上げさせてその下に自分の足を入れて同じ体制に戻る。グリグリすると今度は動かない歯を食いしばってあああとかうううとか声を出してる。あ、やっぱきつい、きついと言うので、途中では止めないと決めたろ!といってまたぴしゃっと太ももを叩くとまたビクっと体がなる。ちょっと楽しい。<br>
中田の事は無視して思いっきり刺激を与える。自分の亀頭は刺激に強いので強さも良く分からずぐりぐりちょっと強めにしていくと、まじやばいまじやばい、あ、だめーと声が段々でっかくなってきた。<br>
中田うるさいというと、ほんとキツイと言うのでうるさい黙れと言うとちょっと黙るがまたギャーギャーうるさくなってきた。<br>
声出すと困るんだけどと言っても止まらないので、口にタオルを押し込んで見るとあまり声が聞こえなくなったので、そのままやる。<br>
タオルを口につかったので顔が見えるようになった。涙目で必死でうーうー言ってたけどかまわずぐりぐりしたり上下に亀頭を擦ったりしていくと段々とハアハアが強くなってきて亀頭もパンパンになってきて竿も今まで以上に血管が浮いてきたなと思ったら叫び声っぽいのが続いたと思ったら大量に発射した。凄いドクドクでてきて、周りに飛び散った。自分の顔にも掛かった。汚ねーと言って顔を洗いに行った。中田を放置したままだけど髪にもついてたのでシャワーも浴びて、掛かった服も水で流して洗濯に出し、倉庫も掃除しないといけないと思ってお湯にバケツを入れて雑巾とタオルもって戻ると中田は疲れ果てて寝てた。<br>
チューブとか解いても寝てるのでそのままにして、タオルで床とかに飛び散ったのを拭いて。臭い匂いなんとかしないと片付けてると中田がやっと動きだした。<br>凄いつらかった。。。と言ってぼーとしてた。でも、、、ものすごい気持ちよかった。気絶しちゃったと言った。寝てたのかと思ったら気絶してたんだ。<br>
中田が途中でまじでギブアップと思ったのにまったく聞いて貰えず死ぬかと思ったと言ったが、そういう約束だろと言うとうん。自分がお願いしたんだもんねと。<br>
もう一回は絶対無理だなと言うとしばらくは無理というので、しばらくしてもまたこんな大掛かりな事できない!掃除する身になれ!と言うとごめんごめんと。シャワー浴びてくると言って掃除も手伝わず出て行った。<br>
掃除が終わりまたシャワーあびるかなと思って一階に行くとシャワー上がりの中田が居た。相変わらずかっけーなと思いつつシャワーを浴びた。<br>
それ以来学校でも中田から仲良くしてくるし、メールも頻繁に。<br>
たいしの事が好きみたいなんだけど、男好きではない!他の人にはその気が無い。彼女が居るのも知ってるし分かれてくれとも言わない。自分も女と付き合うだろうし、それでも良いんで時々でいいから一緒にいて欲しいと告白された。<br>
どう答えていいか分からず。。。<br>
中田を嫌いじゃないけど、むしろカッコいいし憧れの部分もあるし好感はあることを伝えたが、そういう対象では無いと思うと返事した。<br>
しばらく、距離が出来たがこちらの答えを無視して中田はずっとじゃれついてくるように成った。人の膝を勝手に膝枕にして寝たり自転車の後ろに乗るときは密着してきたり。ま、こんな関係もいいかと思い成り行き任せで適度に付き合った。
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イジメ2

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  • 2012⁄09⁄08(Sat)
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