- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:17
包茎奴隷・健一
「お兄ちゃん……」
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
「ねえ? ヘンタイお兄ちゃん?」
「は……はあぁぁ……」
全身をブルブルと震わせて、健一は甘い吐息を漏らした。
優に言葉で責めたてられ、感じてしまったのだ。
頭でいくら否定しても、彼の身体は敏感に反応していた。
「……ねえ、お兄ちゃん……」
なおも、耳元で囁き続ける優。
「包茎のオチンチン、ピクピク震えてるよ……イカせてほしいの?」
優の手に握られた包茎ペニスは、先端から透明液が溢れるほどの興奮状態だった。
「ねえ、お兄ちゃん……僕に、イカせてほしいの?」
「あ……あぁ……」
もはや健一は、まともにしゃべれないほどになっていた。
優の発する一言一言に対して、全身が性感帯になったかのように反応してしまう。
「オチンチン、苦しそうだよ……イキたいんでしょ? ねえ、ヘンタイマゾお兄ちゃん……」
「ひ……く……んあっ……!」
優の手の中で、ビクン、と包茎ペニスが跳ねた。
そして、ビュクビュクと白濁液が放出される。
「あ……ひ……」
包茎ペニスを掴まれたまま、身体をのけぞらせ、射精の快感に酔いしれる健一。
「言葉でイッちゃったの? 本当にマゾなんだね、お兄ちゃん」
ひととおり射精が終わった後、優は、少し強い口調で健一に言った。
「でも……御主人様の許可無く勝手にイッちゃダメだよ?」
「……はぁ……は……え……?」
まだ靄のかかった意識の中で、優の言葉を聞く健一。
「今日からお兄ちゃんの御主人様は、僕なんだからね。
これからは、ちゃんと僕の命令を聞かないとダメだよ」
「あ……あぁ……あぅん……」
いまだに優の言葉をしっかり理解できない状態の健一だが、
少なくとも、取り返しのつかない状態になってしまったことだけは、おぼろげながら感じていた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想3-② ☆☆☆☆☆(10月26日(木)06時39分03秒)
「ねえ、お兄ちゃん」
優が甘えたような声を出して、健一にしがみついてくる。
「一緒にお風呂入ってよぉ」
「ゆ、優くん……」
夕食を終えたリビング。
優の母は台所で洗い物をしており、健一の父はテレビを見ている。
健一は父の視線を気にしながら、優に引っ張られ、風呂場へと向かう。
そんな健一に、父が声をかけてきた。
「随分と好かれているな、健一。
仲良くしてやるんだぞ」
「う……うん……」
曖昧に返事を残して、健一はリビングをあとにした……
「んっ……は……は、あ……」
それほど広くない浴室に、健一の喘ぎ声が響く。
健一と優。義兄弟のふたりが一緒に風呂に入る
……何でもないようなシチュエーションだが、彼らの場合は違っていた。
「駄目だよお兄ちゃん、あんまり声出しちゃ」
そう言って笑う優は、立膝をして、健一の身体をスポンジで洗っている。
「はぁ……んぁ……ふう……」
健一は、優を右側に置いて四つんばいになっていた。
そして、全身にくまなく、優のスポンジによって泡をつけられている。
「敏感なんだね、お兄ちゃん」
背中の中心に沿ってスポンジが動く。
それだけのことで、健一の身体はビクンと跳ねる。
さらにスポンジは、脇の下やお腹、お尻や足の裏まで、優しく健一を愛撫する。
「はぁ……はぁ……あ、やあっ……」
ひときわ大きく健一の身体が跳ねる。スポンジは、健一のお尻の間を割って入っていた。
「んっ……ひゃぁ……」
グリグリとスポンジがアヌスに押しつけられる。
「さ、終わりだよ、お兄ちゃん……今度は僕を洗ってね」
「…………」
健一は起き上がり、泡まみれの身体のまま立膝になり、同じ体勢の優と向かい合う。
優の身体は、小学生らしく、まだ男性とも女性ともつかないような線の細さを持っていたが、
そのペニスは、サイズはともかく、完全に剥けきっており、既にビンビンにそそり立っていた。
「お兄ちゃんの包茎オチンチンも、もうビクビクしてるね……」
義弟のペニスと自分の包茎ペニスとの差に、健一は羞恥心を覚える。
「でもイジっちゃダメだよ」
急かされ、健一は欲情した身体のまま、優の身体を洗い始める
……首筋から肩、脇、お腹、ヘソ、太腿
……滑らかな少年の身体にスポンジを這わせるという行為は、
健一をますます興奮させた。
お互い全身泡だらけになったふたりは、今度はシャワーを使ってお互いを洗いあう。
「あ……は……はぁ……」
「動いちゃダメだよ、お兄ちゃん」
シャワーを浴びせられながら、素手で身体をまさぐられ、またも喘いでしまう健一。
……そして、ふたりの身体が綺麗になった。
「はぁ……はぁ……はあぁ……」
だが健一の勃起した包茎ペニスの先端からは、透明の液体が溢れていた。
「あーあ、せっかく洗ったのに、オチンチンそんなにしちゃって
……だらしないなあ、お兄ちゃんは……」
そんな言葉に、ますます羞恥心を膨らませる健一。
「そんなオチンチンのままじゃ、お風呂から出られないよね?
イキたい? お兄ちゃん……?」
優の問いかけに答えられない健一だったが、
「別に僕はいいよ。このままお風呂から出ても
……でも、部屋に戻ってオナニーするなんて、許さないからね」
「あ……イ、イキたいよ……お願い、優くん……」
健一の言葉に、優はニヤリと笑って言った。
「それが御主人様におねだりする態度? もっとちゃんと言ってよ、お兄ちゃん」
「…………」
しばらくの沈黙の後、健一はゆっくりと口を開いた。
「健一の包茎オチンチン……イカせてください……お願いします、御主人様……」
「はい、よくできました」
優はそう言うと、向かい合ったまま、健一と身体を密着させる。
「あっ……」
そして、勃起したペニス同士を擦り合わせると、腰を振り始める。
「あ、は……はぅ……くあ……」
健一の包皮に包まれた亀頭と、優の剥き出しの亀頭が、
お互いの身体に挟まれて擦れ合っている。
「キモチいい? お兄ちゃん……
ふふ、オチンチンだけ見たら、どっちがお兄ちゃんか、分からないね」
優も感じているのか、頬を赤らめ、息を荒げて、腰を振るスピードを上げてくる。
「あっ……あ……は……」
健一もそれに合わせて、腰を動かす。
ふたりのペニスから分泌された透明液が混ざり合い、グチュグチュと淫猥な音をたてる。
それから十秒もたたないうちに、
「は……はぅ……く……ああぁっ……!」
ひとり健一が身体を弓なりにして、射精を始める。
皮被りのペニスから噴き出した精液が、優の身体を汚す。
「はぁっ……は……はぁぁ……」
「ダメだよお兄ちゃん……御主人様をさしおいて勝手にイッちゃうなんて」
そう言いつつも、優の顔に怒気は無かった。
代わりに、小学生には似つかわしくない、欲情しきった表情を浮かべて、射精直後の健一に言う。
「ほら……僕の身体、キレイにしてよ」
「は……ぁ……」
朦朧とする意識の中、健一はためらいも無く、優の身体に顔を近づけ……
自分の精液にまみれた義弟の身体を舐め始めた。
「うん、いいよ……お兄ちゃん」
健一の舌に反応しながらも、優は言った。
「でも、勝手にイッたんだから、ちゃんとオシオキはしないとね」
「ん……んぅ……む……」
そんな言葉も聞こえていないのか、健一は無心になって、舌を動かしていた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想3-③ ☆☆☆☆☆(10月29日(日)06時32分56秒)
健一と優は、遊園地に来ていた。
「お兄ちゃん、早く来てよ!」
優は小学生らしくはしゃいだ様子で、健一の腕を取る。
「次はジェットコースターに乗ろうよ!」
「ちょ……ちょっと、待って……」
優に引きずられるような格好の健一は、前かがみの不自然な姿勢になっていた。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
健一の腕を抱き寄せ、身体を密着させる優。
「早く行こうよ……じゃないと……」
そう言って優は、ポケットから小さなリモコンを取り出した。
「スイッチ入れちゃうよ」
「あ……だ、駄目……」
優は構わずリモコンのスイッチを入れる。
直後、健一の身体が大きくビクン、と跳ねた……
健一が着ている服は、薄手のセーター、Gパン、靴下、靴、それだけだった。
上も下も、一枚脱げば素肌があらわになる状態である。
だが、それだけではない。
ふたつの乳首、そして包茎ペニスには、
小さな卵型のバイブレーターが、テープで貼りつけられているのだ。
更に、もうひとつ……お尻の中にも、バイブは挿入されていた……
「ひあ……ぁ……っ!」
多くの人が行き交う通りの真ん中で、健一は喘ぎ声をあげながらしゃがみこんでしまう。
「は……はあぁ……ぅ……」
よっつのバイブすべてが小刻みな振動を開始し、健一の身体を責めたてる。
「大丈夫? お兄ちゃん」
周りの人たちがじろじろと見つめる中、
優は健一と一緒にしゃがみこんで、彼を心配するフリをする。
「あ……あひ……ぃ……」
優は片手で健一の背中をさすると同時に、もう片方の手を健一の股間に滑り込ませ、
Gパン越しに包茎ペニスを撫でさすった。
「ほら、ちゃんと立たないと……みんな見てるよ」
そう言って優は、無理矢理健一を立たせる。
「は……はぁ……あぅ……」
ノーパンの健一の股間は、勃起した包茎ペニスと、
その先端に貼りつけられたバイブによって、完全に盛り上がってしまっていた。
しかし健一は、いまだ続くバイブの刺激に喘ぐばかり。
「ほら……見られてるよ、お兄ちゃんの恥ずかしい格好……」
「……あっ……!」
優にささやかれ、ようやく自分の状態に気付いた健一は、慌てて股間を手で抑えた。
「楽しかったね、お兄ちゃん」
観覧車の中。
ふたりは向かい合わせに座っている。
「…………」
ジェットコースターやお化け屋敷など、散々優に振り回された健一は、
その間断続的に続いたバイブの責めにあって、完全に火照りきった身体を固くして、押し黙っていた。
「……どうしたの? お兄ちゃん」
小首を傾げてそう訪ねる優に、健一は重々しく口を開いた。
「……もう……こんなこと、やめようよ、優くん……」
その言葉に、一瞬驚いた表情を見せた優だが、すぐに表情を緩め、笑い出した。
「何言ってるの、お兄ちゃん。これはオシオキなんだからね。
お兄ちゃんは拒否なんてできないんだよ」
「違う……だから、もう……こんな関係は……」
健一がさらに言葉を続けようとした、その時。
「あひぃっ……!」
再び身体のバイブが振動し、悶えさせられる健一。
「やめてもいいの? 本当に?」
リモコンを手にした優が、顔を近づけて言う。
「やめちゃったら、もう二度と、キモチいいことしてあげないよ。
それでもお兄ちゃん、ガマンできるの?」
「あ……は……ぅ……あうっ……!」
優がリモコンのスイッチを入れたり切ったりする、
そのたびに、健一は敏感に反応し、身体を震わせて喘ぐ。
「この前だって、三日僕がしてあげなかっただけで、お兄ちゃん、僕の寝室までやって来て、
ビンビンにしたオチンチンを出して、僕に求めてきたじゃない。
もうオナニーじゃ物足りないんでしょ?」
「は……はぅ……」
「お尻だって、今日いきなりバイブ入れて
……最初は痛がってたけど、もうキモチよくなってるんでしょ?
もうこれからは、オチンチンいじくるだけじゃ満足できないよ、きっと」
「は……はひ……ひ、ぃ……」
「ねえ、やめちゃうよ? いいの、本当に?」
優はそう言いながら、健一に近付き、Gパンを脱がせ始めた。
「は……はぁ……あぁぁ……」
健一は抵抗もせず、優のなすがままに、下半身裸になり、上着も胸までまくりあげられる。
健一のビンビンに勃起した包茎ペニス
……その亀頭部分には、卵型のバイブがテープで貼りつけられていたが、
皮被りの先端部分から溢れ出した透明液で、
いまにもテープが剥がれてバイブが落ちそうなほど、グショグショの状態になっていた。
優は、そんな包茎ペニスのバイブと、乳首に付けられたふたつのバイブを、
無造作に取り去ってしまう。
「ひ……あぁ……」
そして、健一の足を大きく開かせて、
アヌスに挿入されている紐付きバイブも、躊躇せず一気に引きぬいた。
「ひあぁっ……!」
「いやらしい格好だね、お兄ちゃん」
観覧車の中、健一は、椅子の上で両足を大きく広げ、
包茎ペニスからアヌスまで、丸見えの状態だった。
「ずっとバイブ付けてたから、乳首も真っ赤にはれあがってるよ
……お尻の穴もヒクヒクしていやらしいし
……包茎オチンチンだって、もうそんなにぬれちゃってるし
……でも、やめるんだったら、もう何もしてあげないよ」
その言葉を最後に、優は健一から目をそらしてしまう。
「あ……あぁ……」
すっかり欲情しきった身体をどうすることもできない健一だが、
優はそんな義兄に構う様子もなく、窓の外を眺めたりしている。
……だが、そんな状態は、1分も続かなかった。
「ゆ、優くん……ごめん……ごめんなさい……」
ほとんど全裸の格好のまま、健一は、椅子から崩れ落ちるようにして優にもたれかかる。
「もうやめるなんて言わないから……イカせて……ください……」
それでもこちらを向いてくれない優に、健一はさらに言葉を振り絞る。
「これからもずっと……奴隷になる……なりますから……お願いします
……包茎オチンチンを……イカせてください……」
そこでようやく、優は健一と目を合わせる。
彼はニヤリと笑って、言った。
「分かったよ、お兄ちゃん」
優は健一を立たせて、窓に向かわせる。
そして健一の後ろに回ると、スイッチを入れたバイブを持った手を、健一の包茎ペニスの先端にあてがった。
「んはあぁっ……!」
観覧車は頂点を過ぎ、どんどん地上に降りている。
窓越しに痴態をさらしながら、健一は恥も忘れて喘いだ。
優の手によるバイブが、ペニスの先端部分をぐりぐりと刺激してくる。
包皮だけでなく、わずかに露出している亀頭も直接刺激される。
「はぁっ……は……あは……うあああっ……!」
そして、窓の外に向かって、健一は射精した。
窓ガラスに、大量の白濁液が飛び散る。
「は……ぁ……ん……」
その場に崩れ落ちる健一。
包茎ペニスは、まだ射精を続けている。
そんな健一を見下ろす優。
「これからもずっと……お兄ちゃんは僕の奴隷だからね……
分かった?」
「は……はい……」
義弟に完全に服従してしまったという、羞恥心とも快感ともつかない感覚に、
健一の身体はいつまでも、震え続けた・・・
「は……はあぁぁ……」
全身をブルブルと震わせて、健一は甘い吐息を漏らした。
優に言葉で責めたてられ、感じてしまったのだ。
頭でいくら否定しても、彼の身体は敏感に反応していた。
「……ねえ、お兄ちゃん……」
なおも、耳元で囁き続ける優。
「包茎のオチンチン、ピクピク震えてるよ……イカせてほしいの?」
優の手に握られた包茎ペニスは、先端から透明液が溢れるほどの興奮状態だった。
「ねえ、お兄ちゃん……僕に、イカせてほしいの?」
「あ……あぁ……」
もはや健一は、まともにしゃべれないほどになっていた。
優の発する一言一言に対して、全身が性感帯になったかのように反応してしまう。
「オチンチン、苦しそうだよ……イキたいんでしょ? ねえ、ヘンタイマゾお兄ちゃん……」
「ひ……く……んあっ……!」
優の手の中で、ビクン、と包茎ペニスが跳ねた。
そして、ビュクビュクと白濁液が放出される。
「あ……ひ……」
包茎ペニスを掴まれたまま、身体をのけぞらせ、射精の快感に酔いしれる健一。
「言葉でイッちゃったの? 本当にマゾなんだね、お兄ちゃん」
ひととおり射精が終わった後、優は、少し強い口調で健一に言った。
「でも……御主人様の許可無く勝手にイッちゃダメだよ?」
「……はぁ……は……え……?」
まだ靄のかかった意識の中で、優の言葉を聞く健一。
「今日からお兄ちゃんの御主人様は、僕なんだからね。
これからは、ちゃんと僕の命令を聞かないとダメだよ」
「あ……あぁ……あぅん……」
いまだに優の言葉をしっかり理解できない状態の健一だが、
少なくとも、取り返しのつかない状態になってしまったことだけは、おぼろげながら感じていた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想3-② ☆☆☆☆☆(10月26日(木)06時39分03秒)
「ねえ、お兄ちゃん」
優が甘えたような声を出して、健一にしがみついてくる。
「一緒にお風呂入ってよぉ」
「ゆ、優くん……」
夕食を終えたリビング。
優の母は台所で洗い物をしており、健一の父はテレビを見ている。
健一は父の視線を気にしながら、優に引っ張られ、風呂場へと向かう。
そんな健一に、父が声をかけてきた。
「随分と好かれているな、健一。
仲良くしてやるんだぞ」
「う……うん……」
曖昧に返事を残して、健一はリビングをあとにした……
「んっ……は……は、あ……」
それほど広くない浴室に、健一の喘ぎ声が響く。
健一と優。義兄弟のふたりが一緒に風呂に入る
……何でもないようなシチュエーションだが、彼らの場合は違っていた。
「駄目だよお兄ちゃん、あんまり声出しちゃ」
そう言って笑う優は、立膝をして、健一の身体をスポンジで洗っている。
「はぁ……んぁ……ふう……」
健一は、優を右側に置いて四つんばいになっていた。
そして、全身にくまなく、優のスポンジによって泡をつけられている。
「敏感なんだね、お兄ちゃん」
背中の中心に沿ってスポンジが動く。
それだけのことで、健一の身体はビクンと跳ねる。
さらにスポンジは、脇の下やお腹、お尻や足の裏まで、優しく健一を愛撫する。
「はぁ……はぁ……あ、やあっ……」
ひときわ大きく健一の身体が跳ねる。スポンジは、健一のお尻の間を割って入っていた。
「んっ……ひゃぁ……」
グリグリとスポンジがアヌスに押しつけられる。
「さ、終わりだよ、お兄ちゃん……今度は僕を洗ってね」
「…………」
健一は起き上がり、泡まみれの身体のまま立膝になり、同じ体勢の優と向かい合う。
優の身体は、小学生らしく、まだ男性とも女性ともつかないような線の細さを持っていたが、
そのペニスは、サイズはともかく、完全に剥けきっており、既にビンビンにそそり立っていた。
「お兄ちゃんの包茎オチンチンも、もうビクビクしてるね……」
義弟のペニスと自分の包茎ペニスとの差に、健一は羞恥心を覚える。
「でもイジっちゃダメだよ」
急かされ、健一は欲情した身体のまま、優の身体を洗い始める
……首筋から肩、脇、お腹、ヘソ、太腿
……滑らかな少年の身体にスポンジを這わせるという行為は、
健一をますます興奮させた。
お互い全身泡だらけになったふたりは、今度はシャワーを使ってお互いを洗いあう。
「あ……は……はぁ……」
「動いちゃダメだよ、お兄ちゃん」
シャワーを浴びせられながら、素手で身体をまさぐられ、またも喘いでしまう健一。
……そして、ふたりの身体が綺麗になった。
「はぁ……はぁ……はあぁ……」
だが健一の勃起した包茎ペニスの先端からは、透明の液体が溢れていた。
「あーあ、せっかく洗ったのに、オチンチンそんなにしちゃって
……だらしないなあ、お兄ちゃんは……」
そんな言葉に、ますます羞恥心を膨らませる健一。
「そんなオチンチンのままじゃ、お風呂から出られないよね?
イキたい? お兄ちゃん……?」
優の問いかけに答えられない健一だったが、
「別に僕はいいよ。このままお風呂から出ても
……でも、部屋に戻ってオナニーするなんて、許さないからね」
「あ……イ、イキたいよ……お願い、優くん……」
健一の言葉に、優はニヤリと笑って言った。
「それが御主人様におねだりする態度? もっとちゃんと言ってよ、お兄ちゃん」
「…………」
しばらくの沈黙の後、健一はゆっくりと口を開いた。
「健一の包茎オチンチン……イカせてください……お願いします、御主人様……」
「はい、よくできました」
優はそう言うと、向かい合ったまま、健一と身体を密着させる。
「あっ……」
そして、勃起したペニス同士を擦り合わせると、腰を振り始める。
「あ、は……はぅ……くあ……」
健一の包皮に包まれた亀頭と、優の剥き出しの亀頭が、
お互いの身体に挟まれて擦れ合っている。
「キモチいい? お兄ちゃん……
ふふ、オチンチンだけ見たら、どっちがお兄ちゃんか、分からないね」
優も感じているのか、頬を赤らめ、息を荒げて、腰を振るスピードを上げてくる。
「あっ……あ……は……」
健一もそれに合わせて、腰を動かす。
ふたりのペニスから分泌された透明液が混ざり合い、グチュグチュと淫猥な音をたてる。
それから十秒もたたないうちに、
「は……はぅ……く……ああぁっ……!」
ひとり健一が身体を弓なりにして、射精を始める。
皮被りのペニスから噴き出した精液が、優の身体を汚す。
「はぁっ……は……はぁぁ……」
「ダメだよお兄ちゃん……御主人様をさしおいて勝手にイッちゃうなんて」
そう言いつつも、優の顔に怒気は無かった。
代わりに、小学生には似つかわしくない、欲情しきった表情を浮かべて、射精直後の健一に言う。
「ほら……僕の身体、キレイにしてよ」
「は……ぁ……」
朦朧とする意識の中、健一はためらいも無く、優の身体に顔を近づけ……
自分の精液にまみれた義弟の身体を舐め始めた。
「うん、いいよ……お兄ちゃん」
健一の舌に反応しながらも、優は言った。
「でも、勝手にイッたんだから、ちゃんとオシオキはしないとね」
「ん……んぅ……む……」
そんな言葉も聞こえていないのか、健一は無心になって、舌を動かしていた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想3-③ ☆☆☆☆☆(10月29日(日)06時32分56秒)
健一と優は、遊園地に来ていた。
「お兄ちゃん、早く来てよ!」
優は小学生らしくはしゃいだ様子で、健一の腕を取る。
「次はジェットコースターに乗ろうよ!」
「ちょ……ちょっと、待って……」
優に引きずられるような格好の健一は、前かがみの不自然な姿勢になっていた。
「どうしたの、お兄ちゃん?」
健一の腕を抱き寄せ、身体を密着させる優。
「早く行こうよ……じゃないと……」
そう言って優は、ポケットから小さなリモコンを取り出した。
「スイッチ入れちゃうよ」
「あ……だ、駄目……」
優は構わずリモコンのスイッチを入れる。
直後、健一の身体が大きくビクン、と跳ねた……
健一が着ている服は、薄手のセーター、Gパン、靴下、靴、それだけだった。
上も下も、一枚脱げば素肌があらわになる状態である。
だが、それだけではない。
ふたつの乳首、そして包茎ペニスには、
小さな卵型のバイブレーターが、テープで貼りつけられているのだ。
更に、もうひとつ……お尻の中にも、バイブは挿入されていた……
「ひあ……ぁ……っ!」
多くの人が行き交う通りの真ん中で、健一は喘ぎ声をあげながらしゃがみこんでしまう。
「は……はあぁ……ぅ……」
よっつのバイブすべてが小刻みな振動を開始し、健一の身体を責めたてる。
「大丈夫? お兄ちゃん」
周りの人たちがじろじろと見つめる中、
優は健一と一緒にしゃがみこんで、彼を心配するフリをする。
「あ……あひ……ぃ……」
優は片手で健一の背中をさすると同時に、もう片方の手を健一の股間に滑り込ませ、
Gパン越しに包茎ペニスを撫でさすった。
「ほら、ちゃんと立たないと……みんな見てるよ」
そう言って優は、無理矢理健一を立たせる。
「は……はぁ……あぅ……」
ノーパンの健一の股間は、勃起した包茎ペニスと、
その先端に貼りつけられたバイブによって、完全に盛り上がってしまっていた。
しかし健一は、いまだ続くバイブの刺激に喘ぐばかり。
「ほら……見られてるよ、お兄ちゃんの恥ずかしい格好……」
「……あっ……!」
優にささやかれ、ようやく自分の状態に気付いた健一は、慌てて股間を手で抑えた。
「楽しかったね、お兄ちゃん」
観覧車の中。
ふたりは向かい合わせに座っている。
「…………」
ジェットコースターやお化け屋敷など、散々優に振り回された健一は、
その間断続的に続いたバイブの責めにあって、完全に火照りきった身体を固くして、押し黙っていた。
「……どうしたの? お兄ちゃん」
小首を傾げてそう訪ねる優に、健一は重々しく口を開いた。
「……もう……こんなこと、やめようよ、優くん……」
その言葉に、一瞬驚いた表情を見せた優だが、すぐに表情を緩め、笑い出した。
「何言ってるの、お兄ちゃん。これはオシオキなんだからね。
お兄ちゃんは拒否なんてできないんだよ」
「違う……だから、もう……こんな関係は……」
健一がさらに言葉を続けようとした、その時。
「あひぃっ……!」
再び身体のバイブが振動し、悶えさせられる健一。
「やめてもいいの? 本当に?」
リモコンを手にした優が、顔を近づけて言う。
「やめちゃったら、もう二度と、キモチいいことしてあげないよ。
それでもお兄ちゃん、ガマンできるの?」
「あ……は……ぅ……あうっ……!」
優がリモコンのスイッチを入れたり切ったりする、
そのたびに、健一は敏感に反応し、身体を震わせて喘ぐ。
「この前だって、三日僕がしてあげなかっただけで、お兄ちゃん、僕の寝室までやって来て、
ビンビンにしたオチンチンを出して、僕に求めてきたじゃない。
もうオナニーじゃ物足りないんでしょ?」
「は……はぅ……」
「お尻だって、今日いきなりバイブ入れて
……最初は痛がってたけど、もうキモチよくなってるんでしょ?
もうこれからは、オチンチンいじくるだけじゃ満足できないよ、きっと」
「は……はひ……ひ、ぃ……」
「ねえ、やめちゃうよ? いいの、本当に?」
優はそう言いながら、健一に近付き、Gパンを脱がせ始めた。
「は……はぁ……あぁぁ……」
健一は抵抗もせず、優のなすがままに、下半身裸になり、上着も胸までまくりあげられる。
健一のビンビンに勃起した包茎ペニス
……その亀頭部分には、卵型のバイブがテープで貼りつけられていたが、
皮被りの先端部分から溢れ出した透明液で、
いまにもテープが剥がれてバイブが落ちそうなほど、グショグショの状態になっていた。
優は、そんな包茎ペニスのバイブと、乳首に付けられたふたつのバイブを、
無造作に取り去ってしまう。
「ひ……あぁ……」
そして、健一の足を大きく開かせて、
アヌスに挿入されている紐付きバイブも、躊躇せず一気に引きぬいた。
「ひあぁっ……!」
「いやらしい格好だね、お兄ちゃん」
観覧車の中、健一は、椅子の上で両足を大きく広げ、
包茎ペニスからアヌスまで、丸見えの状態だった。
「ずっとバイブ付けてたから、乳首も真っ赤にはれあがってるよ
……お尻の穴もヒクヒクしていやらしいし
……包茎オチンチンだって、もうそんなにぬれちゃってるし
……でも、やめるんだったら、もう何もしてあげないよ」
その言葉を最後に、優は健一から目をそらしてしまう。
「あ……あぁ……」
すっかり欲情しきった身体をどうすることもできない健一だが、
優はそんな義兄に構う様子もなく、窓の外を眺めたりしている。
……だが、そんな状態は、1分も続かなかった。
「ゆ、優くん……ごめん……ごめんなさい……」
ほとんど全裸の格好のまま、健一は、椅子から崩れ落ちるようにして優にもたれかかる。
「もうやめるなんて言わないから……イカせて……ください……」
それでもこちらを向いてくれない優に、健一はさらに言葉を振り絞る。
「これからもずっと……奴隷になる……なりますから……お願いします
……包茎オチンチンを……イカせてください……」
そこでようやく、優は健一と目を合わせる。
彼はニヤリと笑って、言った。
「分かったよ、お兄ちゃん」
優は健一を立たせて、窓に向かわせる。
そして健一の後ろに回ると、スイッチを入れたバイブを持った手を、健一の包茎ペニスの先端にあてがった。
「んはあぁっ……!」
観覧車は頂点を過ぎ、どんどん地上に降りている。
窓越しに痴態をさらしながら、健一は恥も忘れて喘いだ。
優の手によるバイブが、ペニスの先端部分をぐりぐりと刺激してくる。
包皮だけでなく、わずかに露出している亀頭も直接刺激される。
「はぁっ……は……あは……うあああっ……!」
そして、窓の外に向かって、健一は射精した。
窓ガラスに、大量の白濁液が飛び散る。
「は……ぁ……ん……」
その場に崩れ落ちる健一。
包茎ペニスは、まだ射精を続けている。
そんな健一を見下ろす優。
「これからもずっと……お兄ちゃんは僕の奴隷だからね……
分かった?」
「は……はい……」
義弟に完全に服従してしまったという、羞恥心とも快感ともつかない感覚に、
健一の身体はいつまでも、震え続けた・・・
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健一くんカワイイです!
是非続きをお願いします。