- 2017⁄07⁄20(Thu)
- 01:57
中学校の記憶
僕には学校のいたずら仲間が数人いてそいつ等とよくスケベな話をして盛り上がっていました。僕が始めてオナニーを覚えたのも中学に入ってすぐに知り合ったそのいたずら仲間から教わったんです。
クラスにはいたずら仲間がよく虐めていた男の子がいたのですが、ある日の放課後にいたずら仲間がその男の子を囲んで、無理やりオナニーをさせたのです。その男の子、A君としておきましょう、はそのとき初めてオナニーを覚えたらしく、恥ずかしがりながらもはじめての快感に興奮していました。
それ以来何かというと放課後に人気の無い教室にA君を連れ込んではオナニーをさせていました。僕は最初は面白さと虐めの快感を感じていたのですが、当のA君は虐められているという感覚が薄い様子で、むしろ覚えたてのオナニーが気持ちよくて仕方が無いという感じ、むしろ喜んでやっている様子でした。
そうこうしている内に僕も虐めという感覚が薄れてきて、そのうち彼のオナニーを興味深くじっくり観察するように見入るようになりました。
僕も、A君の様子を見ているとズボンの中で密かにい大きく膨らむものを感じながら何とも言えない今まで経験したことの無い感覚に襲われてくるのでした。
その夜、僕は家の自分の部屋でオナニーをしようとした時にA君のオチンコが思い浮かびました。僕は彼の逞しいモノが激しく擦られそのうち一気に爆発するように射精するシーンを思い浮かべながらオナニーを始めました。
するとどうでしょう、今までに無い胸騒ぎが僕を襲い始め、あっという間に下半身に痛いほどの快感が走り抜けるではありませんか!「あっ・・」声を出す間もなく僕はすさまじい勢いで射精しました。
こんなに一気に高まり、あっという間に果ててしまうのは初めてでした。射精した後も呆然としながら彼の張り詰めたオチンコを思い浮かべていました。その晩はそのまま何度もオナニーをしては発射しました。
数日後、いたずら仲間がいつものように放課後A君を人気の無い教室に連れ込んでオナニーをさせたのですが、そのときの僕の感覚はいつもとまったく違いました。僕は心臓の高鳴りを感じながら食い入るようにA君のオチンコを見つめていました。僕のオチンコは完全に張り切っています。頭に血が上り咽も渇いてきました。彼が勢いよく発射すると僕の興奮は頂点に達していました。息が荒くなっています。
その晩、自分の部屋で僕はついにA君のオチンコを咥えて激しくフェラチオをする姿を想像しながらオナニーをしました。一晩で何度も発射する事ができました。
僕はその時密かに、しかしはっきりと決心しました。彼のものをフェラチオしよう、彼の精子を飲み込もうと決めたのでです。
そうは言ってもA君にすぐに打ち明けることなどできません。その後は学校でA君を見かけると気が気じゃありません。そうこうしている間にも何度かA君のオナニーショーを見せ付けられ、興奮は高まるばかりでした。
しばらく時が経ち夏休みになったときです。サッカー部に所属していた僕は練習のために夏休みでもしょっちゅう学校に来ていました。そんなある時、練習を終えてシャワーを浴びた僕は暑さを逃れるために自分の教室に行きました。するとそこにA君がいたのです。夏休みの図工の宿題をやるために絵の具を取りに来ていたらしいです。
彼は僕の姿を見るとまた虐められるのではないかと思い、一瞬びくっとした様子でした。僕は冗談で「おう、久しぶりにオナニー見せてくれよ」と言うと彼はなんと素直にいいよと応えると周囲を見渡しました。
窓の外では他のスポーツクラブの連中が声を上げて練習しています。ここではさすがにまずいと思ったのか、A君は「人がいないとこに行こうよ」と言って僕を促しました。
「お前、本当にオナニーするのか?」僕が尋ねると「うん、いいよ」と応えるA君。僕ら二人は校舎の一番奥にあるトイレの個室に行きました。ここなら誰も来ません。A君は早速ズボンとパンツを抜くとオナニーを始めました。
「1週間ぶりだよ、溜まってるよ」A君が言います。
いつ見ても立派なオチンコです。僕はA君の前にしゃがむようにして吸い込まれるように覗き込みました。明らかに僕より一回りか、いや、こうして目の前で見るとふた周りくらい大きく太く逞しいのがわかります。血管がはち切れるように浮き上がっています。
「おい、A君、口でしゃぶらせろよ」僕はわざと威圧的に言いました。A君は、え!?と驚いた様子で一瞬オナニーの手が止まりました。明らかに驚きの表情です。僕は続けて高圧的に言いました「何だよ、嫌なのか!?」するとA君の表情は驚きから怯える表情に変わりました。虐められっこというのは不憫ですね。なにしろ威圧的に言われると恐怖心が先にたって条件反射的に言いなりになるしか無いんですね。
僕は、有無を言わさず彼のオチンコを咥え始めました。初めての経験で僕も頭に血が上った状態でしたが、ネットの動画で見たことのあるようにフェラチオをしました。僕は手で軽くしごいてみました。彼は一瞬ビクッとした感じで腰を引きましたが、モノは一層キュッと硬くなるのが分かります。パンパンに張っていてつやつやに光っています。何本か血管も浮き上がっています。先端の切れ目には我慢汁が一滴出ています。
さすがに僕も心臓がドキドキしてきました。頭に血が上っています。喉に渇きを覚えてきました。僕は一度ごくっと唾を飲むと、先端に舌を寄せ始めました。
しょっぱさが舌先を浸しました。しばらく舌先でチョロチョロを舐めた後亀頭を舌でレロレロするように舐め回します。初めての経験です。つるつるした感じです。
そのままぱくりと口全体で咥えました。アダルトビデをでよく観るように口を前後に動かしながら彼のカリを唇で擦ると彼はあ、と声を漏らしピクンと反応します。DEEPスロートのように喉の深くまでぐっと咥え込んで喉奥で突くようにフェラしてみます。
あ~、今度は快感のため息を漏らす彼。
僕は一度彼のモノを口から出すと唾液で濡れた竿を舌でネットリ舐めるとそのまま舌を袋に這わせ玉を口に含みながら下で転がすように舐めました。
彼の竿はパンパンに脹れあがり、袋はキュッと引き締まるように硬くなっています。
「どうだ?」尋ねてみると「あぁ、気持ちいい~」との返事。彼は充分興奮しているようで顔がかなり紅潮しているようです。
僕は彼のモノの先端の切れ目を指で広げると、舌先をその中に侵入させチロチロとくすぐるように舌を動かした。しょっぱい味がします。あ~・・声を上げると彼は下半身を硬直させました。
僕はもう一度すっぽりと口に咥え、吸い上げるようにしながら口で激しくピストンし始めました。とても硬いのですが、つるつるして美味しいと思いました。
あ、あ、・・彼は絶句しています。すごく効いているようで、僕の口の中で微妙に腰を前後に動かし始めました。
「あのさ、腰を動かしたいよ・・」彼が声を絞り出すようにいうので僕はOKしました。
彼はゆっくり腰を動かし始めました。僕の口の中で彼のモノが前後に動いています。僕はしっかり口を閉じ力いっぱい吸いあげます。彼は遠慮がちですが自分のモノが僕の口の中で擦れる感覚をしっかり味わっているようです。
しかし、不慣れなせいかどうも二人のリズムが合わず、いまひとつぎこちない感じがします。
「このまま口の中に出すだろ?」僕が尋ねると彼は「うん、いいの?」と言うと彼は両手で僕の頭を押さえて腰を前後に動かし始めました。
彼は慣れていない差成果、ぎこちなく腰を動かしています。僕は口をきつくすぼめ、彼のものを吸うように咥え、出来るだけカリを擦るようにしました。同じ男としてツボを知っているのでこうしてあげたのです。
あぁ・・あぁ・・彼は呻き声を上げながら僕の中で擦り続けています。彼のモノが僕の口の中で密着しながら動いています。「あぁ、気持ちいい、本当に行っちうよ?」悶えるような声で彼。僕が頷くと彼のモノは徐々に動きが早くなってきました。僕の中で激しく擦れています。はぁ、はぁ、彼は息が荒くなってきました。僕は両手で彼のお尻を引き寄せました。
あ~・・彼は呻くと股間にギュッと力を入れたのが両手に伝わります。彼の下半身が強張るのを感じて、「あ、そろそろ来るな・・」僕は察しました。
う~という呻り声とともに彼のモノがひときは僕の喉の奥までぐぐっと入り込んできました。僕の頭を抑える彼の両手に力が入ります。ピストンが一層早くなりました。口の中で激しく擦れています。彼の下半身に力が入るのが分かります。僕の口の中でピストンのピッチが一瞬乱れるとうっ!彼は声を上げました。
と、その瞬間僕の口の中で、どくっ・・どくっ・・という衝撃が走りました。あ~・・彼は深いため息をつくと股間の緊張が一気に緩みます。僕の口の中は暖かくて苦いザーメンで満たされていきます。つ~んというすえた臭いが僕の鼻腔を抜けていきます。彼は僕の口の中で固まっています。僕は、
濃密なザーメンと彼のモノを口の中でじっと味わいました。そのまま彼のモノを少ししゃぶると、「あ~、いっちゃった・・」と言いながら余韻を味わっているようです。暫くすると彼は抜き取りました。
僕の口からザーメンがどろっとこぼれ出し、床にべっとりと落ちました。唾液と混じった彼のザーメンは真っ白で濃厚な感じがします。彼を見上げると彼の顔は赤く火照っていて息の荒さが残っています。「随分沢山出したな」僕が言うと彼ははにかみました。
- 関連記事
-
- 原体験 (2014/05/23)
- 高校へ入って スーパーボール (2013/02/27)
- 部活の後輩に犯された (2014/05/05)
- 先輩たちの性玩具 (2014/05/05)
- 中学時代の後輩 J (2012/04/10)
- 直也の露出 (2015/12/12)
- 体育祭での羞恥いじめ いじめられっ子 (2013/02/08)
- 僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった (2016/04/22)
- 狙われた体育祭 ハチ (2013/02/26)
- たくろー (2014/03/02)
- いじめの始まり 健太 (2013/09/13)
- 部活でいじめ (2014/12/09)
- 解剖 (2016/04/22)
- タ・ス・ケ・テ! (2015/08/18)
- 包茎治療・一樹 (2015/12/12)
- category
- イジメ2
四歳下の従弟と ※微エロ
文章力無くて見苦しいかもしれませんけれど、最後までお付き合い下さい。
従弟の康汰はアメリカに住んでいます。生まれもアメリカ、育ちもアメリカです。しかし、康汰の父の仕事の関係でアメリカへ渡航していて、父母共に日本人なので、日本の血です。
康汰は毎年7月頃から家族(父母妹)と日本に来て、夏休みの途中で帰国します。康汰らは祖父母の家(僕の家から徒歩10分)で生活をします。
祖父、康汰、僕は温泉に良く行きます。2年程前から康汰を性的に見るようになりました。しかし、康汰にはそっちの気は無く、温泉を純粋に楽しんでいるようです。その頃から夜這いに挑戦していたのですが、寝相が悪く、僕もばれたらどうしようという気持ちで、なかなか上手くいきませんでした。
僕が中1、康汰が小4の時に成功?したので、その体験(一方的)を書きます。
その日も毎年恒例の温泉に行きました。去年夜這いに失敗して、しかも部活が忙しく去年までのように毎日遊びに行けなかったのでとても嬉しかったです。いつも行く温泉が休みだったので、少し遠く、広い温泉に行きました。そこは、大浴場、ジェットバス、電気風呂、露天風呂(源泉、薬湯)があります。
脱衣場では、康汰のちん○を間近に観察しました。康平や僕には恥ずかしさはあまりないので、フルチ○です。康汰のちん○は包茎で、長さ3cm、直径1cmくらいです。もちろん無毛で、精通もむかえていません。手で簡単に剥けます。
まず、掛け湯をして、大浴場に入りました。康汰はもう一人の従弟(年中 性的には見てない)と泳いで遊んでいました。僕はたまに康汰のちん○にさり気なくソフトタッチしながら眺めていました。しばらくすると、康汰が
「陸登(僕の名前)くん、外のお風呂行こう!」
と言ってきたので、もう一人の従弟も連れて行きました。
まず、源泉に行きました。源泉は温度の違う二種類があり、肌寒い位の方に行きました。康汰は水泳を習っていて、湯に潜って何秒耐えれるか遊んでいました。4年生でもまだまだ子供なんだなと思いました。
その次に、薬湯に行きました。その成分の影響か、湯の色は透き通った赤色をしていました。そこで、僕が足で康汰のちん○を触ると反応したので、すかさず電気按摩を仕掛けると
「やめてー」
と少し抵抗したけど、しばらくすると快感に浸っているようでした。そのうちに僕のちん○も勃ってきました。そうしていると、
「体洗いに行くね!」
と言って康汰が中へ入っていったので、ちん○が収まるのを待って後を追いました。
体を洗った後は、ジェットバスに行きました。そこには皆さんご存知の通り、湯が水中から横に噴き出しています。最初は普通に康汰もしていましたが、僕が
「このお湯ちん○に当てたら気持ちいいよ。」
と言うと、康汰は早速実践して、恍惚とした表情を浮かべていました。暫くして康汰のちん○を触りましたが、まだ半勃ち位でした。なので、僕が皮を剥いたりちん○を揉んであげると、気持ち良さそうにしていて、しばらくすると勃ちました。でも長さ3.5cm、直径1.2cmくらいとまだ成長期じゃないんだなと思いました。
最後大浴場に戻り、談笑して上がりました。
家(祖父母宅)に帰り、ゆっくりしていると、いきなり康汰vs従妹のケンカが始まりました。結局二人の母が仲裁に入り、静まりました。康汰はふてくされて布団へ直行しました。その母がその布団のあるリビングに居たので今は夜這い出来ないなと思い、英語の大切さを語られました。(ためになった)気づいたら11時をまわっていて、やっと解放されました。僕も寝ようと康汰の隣に行くと、康汰はすっかり熟睡していました。それから夜這いする僕vs寝相が悪くて更にすぐ起きる康汰 の決戦が始まるのです。
まず、一番最初から狙っていたフェラをしようと目論みましたが、問題が発生しました。康汰の安定する寝方はうつ伏せのようで、思った以上に苦しみました。仰向けになった瞬間を狙って短パンとブリーフを脱がせようとするんですが、
「ン……」
とか言って起きそうになるので寝たふりをすると、いつの間にかうつ伏せになってしまうんです。二時間くらい格闘したものの、収穫は何もありませんでした。なので、仕方なく康汰がうつ伏せでも、頑張って触ることにしました。股間に手を入れてまさぐり、ちん○を揉みました。数分すると勃ってきて、嬉しかったです。手が疲れたので、やめました。それから、180度方針をかえ、アナル舐めをする事にしました。
うつ伏せのままなので、短パンとブリーフはあっさり下ろせました。それから康汰のケツに顔をうずめました。康汰の体温が伝わってきて、とても暖かかったです。指でアナルを探り、まずは触ってみました。ヒダがあって、柔らかかったです。それからついに、アナルを舐めました。風呂上がりだったのでいい香りでした。「ぺチャぺチャ」と音が出るくらい激しく舐めました。康汰のアナルはとても美味しかったです。少し舌を入れたりもしました。指も入れてみましたが、滑りが悪く、康汰が起きてしまうと元も子も無いので、そこまでにしました。やっぱり康汰の寝顔は可愛いかったです。
朝起きて、康汰は夜の事を覚えてないようでした。いつかは康汰にカミングアウトして、普通に行為に及びたいです。
このことは、一生の思い出です。
- 2017⁄08⁄19(Sat)
- 23:08
かにんりん さきいん こしうん さっぼて る だろ
いかいげん に しろ