- 2011⁄10⁄26(Wed)
- 03:41
少年奴隷
1、狙われた少年
7月の日曜日の夜、伊集院麗子は、午前2時を過ぎても、寝つけないでいた。蒸し暑い夜ではあったが、麗子の住む笹塚にある、高級賃貸マンションには、当然エアコンがあり、室内は温湿度とも、快適な状態に保たれているにも関らずであった。
麗子は、F県の名家の長女で3年前に地元の名門女子高を卒業して、東京にある、有名なお嬢様学校であるS女子大に通っていた。
快適な女子大生活も、余す所1年となり、卒業次第、実家に帰り、婿を取り、家を継がねばならない境遇であった。伊集院家は、麗子の下に高校生の妹がいるだけなので、麗子が跡取りと決まっていたからである。
麗子が、寝つけない理由は、毎朝通学の電車で同じ車両に乗り合わせる、ある少年にあった。その少年は、昨年の4月から、顔を見掛けるようになった、S学園の制服を着た華奢な体つきで、二重目蓋が、まるで少女と見紛うような美少年であった。
少年を見掛けるようになった当初は、その、初々しい姿に、ただ可愛らしいと思うだけであったが、東京での生活が残り少なくなってきた麗子には、
最近別の感情が沸き起こって来ていた。麗子は認めたくはなかったが、少年に対して、淫らな行為をしてみたいという考えが浮かんできてしまい、
頭から、追いだそうとしても、どうしても追い出せないのである。
今夜も、麗子は想像していた。・・・ああ、あの子のちんちんを触ってみたい。そうしたら、どんな反応を示すかしら、もしかしたら泣いちゃうかしら?
S学園の生徒なら、きっとお坊ちゃまだから、抵抗なんか出来ないでしょうね。さぞかし泣き顔も可愛いだろうな。ああ、いけないいけない、
わたしったら、何てはしたない事を考えているのかしら、さあ、馬鹿な事を考えるのは止めて、もう寝なきゃ・・・・
麗子は、処女ではなく、何人かのボーイフレンドとSEXを楽しんでいたので、性行為自体には、何等抵抗はなかったが、年下の少年、
それも中学生に対して、こんな感情を持つのは正常ではないと思い、考えるのを止めようと懸命に努力した。
しかし、どうしても止められなかった。麗子は、電車の中で少年の背後に回り、ズボンの上からちんちんを右手で弄ぶ光景を想像して、
ついに我慢出来なくなり、ピンクの花柄のネグリジェの裾を捲くりあげると右手をレモンイエローのパンティの中に突っ込みオナニーを始めてしまった。
最初は、ラビア、次にクリトリスと指先をいやらしくはわしてゆき、もう、午前3時をまわった室内には麗子の押し殺した喘ぎ声が響いていた。
完全防音のマンションなので、押し殺す必要などなかったのだが、麗子の自分の感情に対する疾しさがそうさせたのである。
想像が少年を力ずくでを押さえつけて、ヴァギナで、ちんちんを咥えこむところまで、発展した時、とうとう麗子は、アクメを迎え、絶叫して果ててしまった。
2、運命の朝
翌朝、麗子は危うく寝過ごして遅刻してしまうところであった。昨夜のオナニーのせいか、何となく頭が重かった。
慌ただしく、身仕度を整え、麗子は、マンションの部屋を後にして、京王線笹塚駅へと向かった。夏の強い日差しに照らされた、
麗子の薄化粧の品の良い細面の顔立ち、さらさらのストレートのロングヘア、決して派手ではないが、上物の生地で仕立てられた、
淡いペパミントグリーンのワンピース姿は、道行く人々にすがすがしい印象を与えていた。
ホームに着くと間もなく、電車が到着した。麗子は、いつものように一番前の車両に乗り込んだ。
朝のラッシュ時であり、車内は、込み合っていた。麗子は、後から乗り込んで来た乗客に押される形で、奥へと入って行った。
車内で、ようやく安定して、立つ事が出来た瞬間、麗子は思わず息を飲んでしまった。例の少年が、丁度麗子の前に後ろ向きに立っていたのである。
しかも、麗子が乗り込んだのと反対側のドアと、電車の先頭の壁との間に少年は立っていたのである。詰まり、少年の前には、誰もいないのだ。
麗子の頭に昨夜のオナニーの際に、想像した光景が鮮やかに蘇ってきて、様々な考えが一気に浮かんできた。・・・冷静になるのよ。
あなたは、常識をわきまえた大人なんだから、馬鹿な事を考えてはだめよ!でも、この子は、S学園の生徒だわ。小田急線に乗り換えだから、明大前で降りてしまう。
ああ、時間がないわ。やるなら、今しかないわ・・・
電車が代田橋で、一旦停車し、再び動きだした時に、麗子は、とうとう自分をコントロール出来なくなってしまった。
欲望の赴くままに、麗子は行動を始めた。先ず、右手で、少年のお尻を軽く撫でた。少年は、何の反応も示さなかった。
次に、麗子は自分でも信じられない位、大胆な行動に出た。左腕で、少年の腰を抱き、逃げられないようにしてから、
右手で、ズボンの上から、ちんちんをギュッと握り締めたのだ。
少年は、一瞬小さな声で、「あっ」と言ったが、その後はただ、真っ赤な顔をして、じっとしていた。
麗子は、思った。・・・うふふ、やっぱり内気な子なんだわ。わたしの思っていた通りだわ・・・。
電車が明大前に着くまで、麗子は少年を弄び続けた。ちんちんを握る力に強弱をつけて、たっぷりと感触を楽しんだ。
少年のちんちんは、麗子の愛撫によって、既に硬くなっていた。
(・・・こんな可愛い子でも、勃起するのね。やっぱり、男なんだわ。ああ、犯してしまいたい・・・。)
電車が明大前に着く寸前に、麗子は少年を開放してやった。ドアが開いて、逃げるように降りていった少年の目には、涙が滲んでいた。
少年の涙に、麗子は罪悪感を覚えるどころか、ますます、感じてしまい、おまんこから溢れ出た涎でパンティはグショグショに濡れていた。
麗子は、その日大学での講義には全く身が入らなかった。講義が終わる度に、トイレに行って朝の出来事を思い出しながら、オナニーに耽っていた。
ようやく、一日が終わり、マンションに戻った時には、もうおまんこが痛くなっている程であった。
その夜、ベッドで自分でも、何回目なのか分からくなってしまったオナニーをしながら、麗子はもう、後戻り出来ないと思った。
・・明日もやってやる。いいえ、明日だけじゃないわ、これから毎日やってやる。あの子は、わたしの物よ・・・。
今夜も、又、深夜まで麗子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
翌朝、麗子は電車に乗り込むとすぐに少年を探した。しかし、少年の姿は、いくら探しても見つける事が出来なかった。
麗子は、考えた。・・・あの子、わたしから逃げるつもりなのね。許さないわよ、必ず乗ってる電車を見つけだしてやるわ。
そして反抗するとどうなるか、思い知らせてやる・・・。
翌朝から、麗子の少年を求めての執拗な探索が始まった。少年の通うS学園の始業時間を考えると、
以前の電車より後の時間の電車に変える事は、先ずありえなかった。
麗子は、一時間前からの電車に、毎日一本づつ遅らせて乗り込んだ。しかし、どの電車でも少年の姿を見つける事はできなかった。
麗子は、焦りを感じた。もう、少年を探し出す事は、出来ないのだろうか?そんな事は、堪えられない。
少年を見つけられなかった、ある晩、麗子は、少年を想いながらオナニーをして果てた後、ぐったりとしている時に、急に閃いた。
・・・そうだわ、車両を変えたのよ。ああ、わたしったら、何て馬鹿なんでしょう、今頃気付くなんて。
でも、どの車両かしら?そうね、人間の心理から言って、出来るだけ離れたい筈だから、そうよ!今まで、乗っていたのが一番前だから、
一番後ろに違いないわ。でも、時間も変えてるかも知れないから、又、一からやりなおしね。
絶対探し出してやるわ、そして、思い知らせてやるのよ・・・。
それから、三日後麗子は、ついに少年を見つけだした。
麗子が乗り込んだ瞬間、少年も麗子に気付き、脅えた目をして、奥の方に逃げて行った。
しかし、麗子はお嬢様らしからぬ強引さで、混雑した車内の人ごみをかき分けて、ついに少年を捕らえた。
麗子は、少年を抱きすくめるようにして、更に、奥迄入って行き、とうとうドアに少年を押付けた。
麗子は、少年の耳元で囁いた。
「探したわよ、坊や。よくも、お姉さんから逃げようとしたわね」
少年は、恐怖の為か無言だったが、体が小刻みに震えていた。麗子は、更に続けた。
「さあ、思い知らせてやる!」
麗子は、右手で、少年のちんちんを思い切り、握り潰した。
「ひいっ!」と少年が、小さな悲鳴をあげた。少年の目からは、涙が溢れていた。
麗子は、明大前で少年が降りる迄、ちんちんを放さなかった。
少年が降りる間際に麗子は、厳しい口調で言った。
「いい事、明日からもこの電車の同じ車両に乗るのよ。もし、又、逃げたりしても、必ず探し出してやるから。
そして、その時は、ちんちんをナイフで切り取ってやるからね!」
少年は、頬に涙を垂らしながら、力なく肯いて降りて行った。少年の後ろ姿を見送りながら麗子は、深い満足感に浸っていた。
麗子のシドスゥのフロントにリボンがついたピンクのギンガムチェックのパンティは、おまんこから溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。
麗子は、心の中で呟いた。・・・さあ、明日から又、毎日可愛がってやるわ。逃がすもんですか!・・・
電車が麗子の通うS女子大がある、仙川に到着する頃には、おまんこから溢れた涎がパンスト迄達しており、麗子は駅につくなり、
トイレに入りパンストを脱ぎ捨てた。そして、我慢出来ずにオナニーを二回してしまった。
少年を見つけだして以来、麗子の痴漢行為は毎朝行われた。その行為は、日増しにエスカレートし半年経った現在では、
少年のズボンのチャックを開け、中に手を入れてちんちんを扱いて射精させる迄になっていた。
哀れな少年は、毎朝ブリーフを精液で濡らされても、麗子を恐れて何の抵抗も出来なかった。
既に、1月に入り麗子の学生生活も残り3ヶ月を切ったある晩、麗子はベッドに横たわり、いつものように、
朝の痴漢行為を思い出しながらオナニーをしていた。しかし、その夜はいつもと違い、今一つ没頭出来ずにいた。
原因は、はっきりしていた。
今朝、いつものように少年のちんちんを扱いて射精させた後、仙川に着くまでに考えていた事が原因である。
麗子は、伊集院家の跡取りであり、卒業と同時に郷里に戻らなければならないのだ。もうじき、少年と離れなければならない。
麗子の心は、千々に乱れていた。・・・ああ、もうじき卒業だわ。そうしたら、家に戻らなければならない。
もう、あの子のちんちんを悪戯出来なくなっちゃう。ああ、我慢出来ない・・・。
思い悩む内に麗子の頭にある考えが浮かんだ。・・・そうだわ、最後の思い出に犯してしまいましょう。明日の朝、マンションに連れ込んでレイプしてやるわ・・・。
麗子は、ベッドから起き上がるとネグリジェを脱ぎ捨て、素早く身仕度を整えると愛車のアウディのキーを取り出した。
マンション地下の駐車場でエンジンが暖まるのを待ちながら、麗子は少年をレイプする光景を思い浮かべてパンティをぐっしょりと濡らしていた。
笹塚のマンションから、代田橋の駅までは深夜という事もあり、すいていたのですぐに到着した。麗子は、わざとキーを付けたまま、車のドアをロックして、
あらかじめ用意しておいた紙をフロントガラスにセロハンテープで張り付けた。
紙には、こう書かれていた。”すいません、キーを閉じこんでしまったので取りに戻ります。ご迷惑をお掛けしますが、暫く駐車させてください”
麗子は、考えた。・・・この場所なら、他の車の通行の邪魔にはならないから移動はされない筈だわ。
さて、ちょっと時間がかかるけどマンション迄歩いて戻りましょう。明日が楽しみだわ・・・。
興奮して眠れぬ夜が明け、麗子ははやる心で、身仕度を始めた。先ず、生理ではなかったがナプキンを付けた。既に、おまんこから涎が溢れていたからである。
次いで、オーバドゥのレースとリボンをあしらったイエローのブラとパンティを身に付けた。少年をレイプする際に脱ぐのが面倒なのでパンストではなく、
ショートストッキングをはいた後、白のブラウスを着てワインレッドのスカートをはき、スカートと同系統の色のニューヨーカーのジャケットをはおり、
最後にミンクの毛皮のコートを身につけた。
麗子は、フェラガモのローファーの靴を履くとドアを閉めて早足で駅へと向かった。・・・ああ、興奮するわ。ナプキン持つかしら?もう、濡れ濡れだわ・・・。
ホームに立って電車を待っている僅かな時間が麗子には何時間にも感じられた。おまんこから溢れ出る涎は、既にナプキンでは吸収しきれず、
パンティはぐっしょりと濡れていた。
ようやく、電車が到着した。麗子が車内に乗り込むと少年は諦めた表情で麗子の側に寄ってきた。いつもであれば、麗子はすぐに少年の背後に
回りこんで、ちんちんを悪戯するのだが今朝は違っていた。
麗子は何もせずに立っているだけであった。少年は、怪訝そうな表情をしたが、何も言わずに立っていた。
電車が代田橋に着いてドアが開いた瞬間、麗子は行動に出た。少年を背後から抱きすくめると一気にホームに連れ出した。
少年は驚いてホームで小さな声で「あっ!」と言った。
麗子は厳しい口調で命令した。
「声を出すんじゃないの!おとなしくついて来なさい。逆らったら痛い目にあわすわよ」
少年は脅えた表情で力なく肯いた。
麗子は少年が逃げられないように、腕を組みながら改札を出ると昨夜から、駐車しておいたアウディの前迄行くとフロントガラスの
貼り紙を剥がし、スペアキーでロックを解除した。
その時、今までおとなしかった少年が急に暴れだして腕を振りほどこうとした。
麗子は、かっとなって、少年のちんちんに思い切り膝蹴りをいれた。少年は悲鳴をあげて、ぐったりと動かなくなった。
気絶してしまったのである。
麗子は少年を助手席に押し込むと、逃げられないようにシートベルトで少年を固定した。次いで、反対側から車に乗り込み、
ドアを集中ロックすると、エンジンをかけ暴走族まがいの急発進でマンションへと向かった。運転中も麗子のおまんこからは
涎が溢れ出ていた。既に、スカートまで濡れていた。
マンションに到着しても、少年は意識を失ったままであった。麗子は、部屋に入ると少年をベッドに抛り投げて乱暴に服を脱がせて素裸にした。
初めて見る少年の裸体は、華奢で色白で皮被りのまだ毛が生えきっていないちんちんさえついていなかったら、どこから見ても少女にしか見えなかった。
麗子は、グッチのベルトで少年の腕を後ろ手に縛り上げると、服を脱いで、自らも全裸になった。
もう、役に立たなくなったナプキンを外して、床に抛り投げると麗子は少年に襲いかかった。
先ず、往復ビンタで少年を正気に戻すと口に無理矢理、舌を入れて少年の舌を舐めまわした。
20分以上の執拗なディープキスを終えると、麗子は少年の体から離れ、ベッドの上に立ち、少年を見下ろしながら口を開いた。
「ふう、美味しかった。じゃあ、これからお姉さんが生物の授業をしてあげるわね。今日は、女のおまんこについておしえてあげるわ。うふ、実習つきよ」
少年は、今までの恐怖の反動の為か大声で喚いた。
「た、たすけてえ~。どうして、こんな事をするの?お願いだから家へかえして~」
麗子は間髪を入れずに少年の顔に回し蹴りを入れた。
「ひいっ!」少年が悲鳴をあげた。
「静かにしなさい!大声を出したって無駄よ。このマンションは完全防音なんだから。誰も助けに来てくれないわよ。もう、観念しなさい」
少年は、尚も喚き続けた。
「いやあ、こわい~!誰かあ、たすけてえ」
麗子は、少年のちんちんを鷲づかみにすると思い切り握り潰した。
「い、いたい~!いやあ、やめてえ」
麗子は、力を緩めずに口を開いた。
「お姉さんの言う事を聞かないから、お仕置きしているのよ。良い子になるって約束するなら離してあげるわ。さあ、どうする?」
少年は、泣きながら叫んだ。
「は、はい。言う事を聞きます、良い子になります。だから、ゆるしてえ!あ~ん、いたいよお!」
麗子は、ちんちんから手を離すとにっこりと微笑んだ。その表情は、まるで慈愛に満ちた天使のようであった。
「うふ、良い子ね。じゃあ、授業を始めるわよ、さあ、お姉さんのおまんこを見てごらんなさい。
いい、ここがラビア、ここがクリトリス、そしてここがヴァギナよ。その内、舐めさせてあげるから、よおく覚えておくのよ。じゃあ、実習に入りましょうか」
麗子は、少年のちんちんの皮を捲ると舌で一口舐めた。
「あんっ」少年がうめいた。
「あら、感じちゃったの。これからお姉さんがもっと気持ち良くさせてあげるわよ。楽しみね、坊や」
麗子は、ちんちんを一気に咥えこむと亀頭をぴちゃぴちゃといやらしい音をたててしゃぶり始めた。
麗子によって、既に射精は経験させられている少年も初めての舌による責めには一溜まりもなく5分も経たない内に、麗子の口の中にお汁を搾り取られてしまった。
麗子は、ちんちんから口を離し、美味しそうにお汁を飲み込んでから、口を開いた。
「もう、出ちゃったの。毎朝、お姉さんが訓練してあげているのにだらしないわねえ。でも、まあいいわ、一回出したからこれから、おまんこで食べてあげる時には長持ちするでしょう」
麗子は、ぐったりとしている少年に跨る格好でおまんこをちんちんに接触させると射精し終わって半立ちの状態のちんちんをおまんこで擦り始めた。
少年のちんちんは、あっと言う間に再び性交が可能な状態に戻った。
少年の勃起を確認すると麗子は、腰を沈めて一気にちんちんを咥えこみ激しくピストン運動を開始した。麗子のあえぎ声と少年のすすり泣く声が部屋中に響きわたった。
少年は限界に近づいていた。麗子も後少しで、アクメを迎えられそうであった。
「坊や、もうちょっと辛抱して!お姉さんも一緒に気持ち良くなれるから」
その瞬間は、唐突に訪れた。麗子が絶叫すると同時に少年のお汁がおまんこに搾り取られたのだ。
暫くの間、麗子は少年を抱いたまま起き上がれなかった。
ようやく、起き上がった麗子はベッドから降りると床に投げ棄てておいた少年のブレザーのポケットを探り、中から生徒手帳を取り出した。
手帳の氏名欄には、池沢なつき、と記載されていた。まるで、女の子みたいな名前だと麗子は思った。更に、内ポケットを探るとポケベルが出て来た。
麗子は、心中にんまりした。・・・うふ、良い物を見つけたわ。犯りたくなったらこれで、呼び出してやるわ・・・
麗子は、なつきの住所、電話番号、それにポケベルの番号を手帳にひかえ終わると口を開いた。
「さあ、なつきちゃん。今日はこれで勘弁してあげるわ。これからは、ポケベルにレイコとメッセージが入ったら、必ずここに来るのよ。分かったわね!」
なつきは全てを諦めた表情で肯いた。
「よし、じゃあ、駅まで送ってあげるから服を着なさい」
麗子はなつきが道を覚えられるように車ではなく徒歩で駅まで連れて行った。
別れ際に自分の電話番号を記入したメモを渡し、ポケベルにメッセージが入った時、もしも来れない場合は必ず一時間以内に連絡をよこすよう命令した。
改札をくぐっていくなつきを見送りながら、麗子は勝利感に酔っていたのだった。
-完-
7月の日曜日の夜、伊集院麗子は、午前2時を過ぎても、寝つけないでいた。蒸し暑い夜ではあったが、麗子の住む笹塚にある、高級賃貸マンションには、当然エアコンがあり、室内は温湿度とも、快適な状態に保たれているにも関らずであった。
麗子は、F県の名家の長女で3年前に地元の名門女子高を卒業して、東京にある、有名なお嬢様学校であるS女子大に通っていた。
快適な女子大生活も、余す所1年となり、卒業次第、実家に帰り、婿を取り、家を継がねばならない境遇であった。伊集院家は、麗子の下に高校生の妹がいるだけなので、麗子が跡取りと決まっていたからである。
麗子が、寝つけない理由は、毎朝通学の電車で同じ車両に乗り合わせる、ある少年にあった。その少年は、昨年の4月から、顔を見掛けるようになった、S学園の制服を着た華奢な体つきで、二重目蓋が、まるで少女と見紛うような美少年であった。
少年を見掛けるようになった当初は、その、初々しい姿に、ただ可愛らしいと思うだけであったが、東京での生活が残り少なくなってきた麗子には、
最近別の感情が沸き起こって来ていた。麗子は認めたくはなかったが、少年に対して、淫らな行為をしてみたいという考えが浮かんできてしまい、
頭から、追いだそうとしても、どうしても追い出せないのである。
今夜も、麗子は想像していた。・・・ああ、あの子のちんちんを触ってみたい。そうしたら、どんな反応を示すかしら、もしかしたら泣いちゃうかしら?
S学園の生徒なら、きっとお坊ちゃまだから、抵抗なんか出来ないでしょうね。さぞかし泣き顔も可愛いだろうな。ああ、いけないいけない、
わたしったら、何てはしたない事を考えているのかしら、さあ、馬鹿な事を考えるのは止めて、もう寝なきゃ・・・・
麗子は、処女ではなく、何人かのボーイフレンドとSEXを楽しんでいたので、性行為自体には、何等抵抗はなかったが、年下の少年、
それも中学生に対して、こんな感情を持つのは正常ではないと思い、考えるのを止めようと懸命に努力した。
しかし、どうしても止められなかった。麗子は、電車の中で少年の背後に回り、ズボンの上からちんちんを右手で弄ぶ光景を想像して、
ついに我慢出来なくなり、ピンクの花柄のネグリジェの裾を捲くりあげると右手をレモンイエローのパンティの中に突っ込みオナニーを始めてしまった。
最初は、ラビア、次にクリトリスと指先をいやらしくはわしてゆき、もう、午前3時をまわった室内には麗子の押し殺した喘ぎ声が響いていた。
完全防音のマンションなので、押し殺す必要などなかったのだが、麗子の自分の感情に対する疾しさがそうさせたのである。
想像が少年を力ずくでを押さえつけて、ヴァギナで、ちんちんを咥えこむところまで、発展した時、とうとう麗子は、アクメを迎え、絶叫して果ててしまった。
2、運命の朝
翌朝、麗子は危うく寝過ごして遅刻してしまうところであった。昨夜のオナニーのせいか、何となく頭が重かった。
慌ただしく、身仕度を整え、麗子は、マンションの部屋を後にして、京王線笹塚駅へと向かった。夏の強い日差しに照らされた、
麗子の薄化粧の品の良い細面の顔立ち、さらさらのストレートのロングヘア、決して派手ではないが、上物の生地で仕立てられた、
淡いペパミントグリーンのワンピース姿は、道行く人々にすがすがしい印象を与えていた。
ホームに着くと間もなく、電車が到着した。麗子は、いつものように一番前の車両に乗り込んだ。
朝のラッシュ時であり、車内は、込み合っていた。麗子は、後から乗り込んで来た乗客に押される形で、奥へと入って行った。
車内で、ようやく安定して、立つ事が出来た瞬間、麗子は思わず息を飲んでしまった。例の少年が、丁度麗子の前に後ろ向きに立っていたのである。
しかも、麗子が乗り込んだのと反対側のドアと、電車の先頭の壁との間に少年は立っていたのである。詰まり、少年の前には、誰もいないのだ。
麗子の頭に昨夜のオナニーの際に、想像した光景が鮮やかに蘇ってきて、様々な考えが一気に浮かんできた。・・・冷静になるのよ。
あなたは、常識をわきまえた大人なんだから、馬鹿な事を考えてはだめよ!でも、この子は、S学園の生徒だわ。小田急線に乗り換えだから、明大前で降りてしまう。
ああ、時間がないわ。やるなら、今しかないわ・・・
電車が代田橋で、一旦停車し、再び動きだした時に、麗子は、とうとう自分をコントロール出来なくなってしまった。
欲望の赴くままに、麗子は行動を始めた。先ず、右手で、少年のお尻を軽く撫でた。少年は、何の反応も示さなかった。
次に、麗子は自分でも信じられない位、大胆な行動に出た。左腕で、少年の腰を抱き、逃げられないようにしてから、
右手で、ズボンの上から、ちんちんをギュッと握り締めたのだ。
少年は、一瞬小さな声で、「あっ」と言ったが、その後はただ、真っ赤な顔をして、じっとしていた。
麗子は、思った。・・・うふふ、やっぱり内気な子なんだわ。わたしの思っていた通りだわ・・・。
電車が明大前に着くまで、麗子は少年を弄び続けた。ちんちんを握る力に強弱をつけて、たっぷりと感触を楽しんだ。
少年のちんちんは、麗子の愛撫によって、既に硬くなっていた。
(・・・こんな可愛い子でも、勃起するのね。やっぱり、男なんだわ。ああ、犯してしまいたい・・・。)
電車が明大前に着く寸前に、麗子は少年を開放してやった。ドアが開いて、逃げるように降りていった少年の目には、涙が滲んでいた。
少年の涙に、麗子は罪悪感を覚えるどころか、ますます、感じてしまい、おまんこから溢れ出た涎でパンティはグショグショに濡れていた。
麗子は、その日大学での講義には全く身が入らなかった。講義が終わる度に、トイレに行って朝の出来事を思い出しながら、オナニーに耽っていた。
ようやく、一日が終わり、マンションに戻った時には、もうおまんこが痛くなっている程であった。
その夜、ベッドで自分でも、何回目なのか分からくなってしまったオナニーをしながら、麗子はもう、後戻り出来ないと思った。
・・明日もやってやる。いいえ、明日だけじゃないわ、これから毎日やってやる。あの子は、わたしの物よ・・・。
今夜も、又、深夜まで麗子の喘ぎ声が部屋に響いていた。
翌朝、麗子は電車に乗り込むとすぐに少年を探した。しかし、少年の姿は、いくら探しても見つける事が出来なかった。
麗子は、考えた。・・・あの子、わたしから逃げるつもりなのね。許さないわよ、必ず乗ってる電車を見つけだしてやるわ。
そして反抗するとどうなるか、思い知らせてやる・・・。
翌朝から、麗子の少年を求めての執拗な探索が始まった。少年の通うS学園の始業時間を考えると、
以前の電車より後の時間の電車に変える事は、先ずありえなかった。
麗子は、一時間前からの電車に、毎日一本づつ遅らせて乗り込んだ。しかし、どの電車でも少年の姿を見つける事はできなかった。
麗子は、焦りを感じた。もう、少年を探し出す事は、出来ないのだろうか?そんな事は、堪えられない。
少年を見つけられなかった、ある晩、麗子は、少年を想いながらオナニーをして果てた後、ぐったりとしている時に、急に閃いた。
・・・そうだわ、車両を変えたのよ。ああ、わたしったら、何て馬鹿なんでしょう、今頃気付くなんて。
でも、どの車両かしら?そうね、人間の心理から言って、出来るだけ離れたい筈だから、そうよ!今まで、乗っていたのが一番前だから、
一番後ろに違いないわ。でも、時間も変えてるかも知れないから、又、一からやりなおしね。
絶対探し出してやるわ、そして、思い知らせてやるのよ・・・。
それから、三日後麗子は、ついに少年を見つけだした。
麗子が乗り込んだ瞬間、少年も麗子に気付き、脅えた目をして、奥の方に逃げて行った。
しかし、麗子はお嬢様らしからぬ強引さで、混雑した車内の人ごみをかき分けて、ついに少年を捕らえた。
麗子は、少年を抱きすくめるようにして、更に、奥迄入って行き、とうとうドアに少年を押付けた。
麗子は、少年の耳元で囁いた。
「探したわよ、坊や。よくも、お姉さんから逃げようとしたわね」
少年は、恐怖の為か無言だったが、体が小刻みに震えていた。麗子は、更に続けた。
「さあ、思い知らせてやる!」
麗子は、右手で、少年のちんちんを思い切り、握り潰した。
「ひいっ!」と少年が、小さな悲鳴をあげた。少年の目からは、涙が溢れていた。
麗子は、明大前で少年が降りる迄、ちんちんを放さなかった。
少年が降りる間際に麗子は、厳しい口調で言った。
「いい事、明日からもこの電車の同じ車両に乗るのよ。もし、又、逃げたりしても、必ず探し出してやるから。
そして、その時は、ちんちんをナイフで切り取ってやるからね!」
少年は、頬に涙を垂らしながら、力なく肯いて降りて行った。少年の後ろ姿を見送りながら麗子は、深い満足感に浸っていた。
麗子のシドスゥのフロントにリボンがついたピンクのギンガムチェックのパンティは、おまんこから溢れ出た涎でぐっしょりと濡れていた。
麗子は、心の中で呟いた。・・・さあ、明日から又、毎日可愛がってやるわ。逃がすもんですか!・・・
電車が麗子の通うS女子大がある、仙川に到着する頃には、おまんこから溢れた涎がパンスト迄達しており、麗子は駅につくなり、
トイレに入りパンストを脱ぎ捨てた。そして、我慢出来ずにオナニーを二回してしまった。
少年を見つけだして以来、麗子の痴漢行為は毎朝行われた。その行為は、日増しにエスカレートし半年経った現在では、
少年のズボンのチャックを開け、中に手を入れてちんちんを扱いて射精させる迄になっていた。
哀れな少年は、毎朝ブリーフを精液で濡らされても、麗子を恐れて何の抵抗も出来なかった。
既に、1月に入り麗子の学生生活も残り3ヶ月を切ったある晩、麗子はベッドに横たわり、いつものように、
朝の痴漢行為を思い出しながらオナニーをしていた。しかし、その夜はいつもと違い、今一つ没頭出来ずにいた。
原因は、はっきりしていた。
今朝、いつものように少年のちんちんを扱いて射精させた後、仙川に着くまでに考えていた事が原因である。
麗子は、伊集院家の跡取りであり、卒業と同時に郷里に戻らなければならないのだ。もうじき、少年と離れなければならない。
麗子の心は、千々に乱れていた。・・・ああ、もうじき卒業だわ。そうしたら、家に戻らなければならない。
もう、あの子のちんちんを悪戯出来なくなっちゃう。ああ、我慢出来ない・・・。
思い悩む内に麗子の頭にある考えが浮かんだ。・・・そうだわ、最後の思い出に犯してしまいましょう。明日の朝、マンションに連れ込んでレイプしてやるわ・・・。
麗子は、ベッドから起き上がるとネグリジェを脱ぎ捨て、素早く身仕度を整えると愛車のアウディのキーを取り出した。
マンション地下の駐車場でエンジンが暖まるのを待ちながら、麗子は少年をレイプする光景を思い浮かべてパンティをぐっしょりと濡らしていた。
笹塚のマンションから、代田橋の駅までは深夜という事もあり、すいていたのですぐに到着した。麗子は、わざとキーを付けたまま、車のドアをロックして、
あらかじめ用意しておいた紙をフロントガラスにセロハンテープで張り付けた。
紙には、こう書かれていた。”すいません、キーを閉じこんでしまったので取りに戻ります。ご迷惑をお掛けしますが、暫く駐車させてください”
麗子は、考えた。・・・この場所なら、他の車の通行の邪魔にはならないから移動はされない筈だわ。
さて、ちょっと時間がかかるけどマンション迄歩いて戻りましょう。明日が楽しみだわ・・・。
興奮して眠れぬ夜が明け、麗子ははやる心で、身仕度を始めた。先ず、生理ではなかったがナプキンを付けた。既に、おまんこから涎が溢れていたからである。
次いで、オーバドゥのレースとリボンをあしらったイエローのブラとパンティを身に付けた。少年をレイプする際に脱ぐのが面倒なのでパンストではなく、
ショートストッキングをはいた後、白のブラウスを着てワインレッドのスカートをはき、スカートと同系統の色のニューヨーカーのジャケットをはおり、
最後にミンクの毛皮のコートを身につけた。
麗子は、フェラガモのローファーの靴を履くとドアを閉めて早足で駅へと向かった。・・・ああ、興奮するわ。ナプキン持つかしら?もう、濡れ濡れだわ・・・。
ホームに立って電車を待っている僅かな時間が麗子には何時間にも感じられた。おまんこから溢れ出る涎は、既にナプキンでは吸収しきれず、
パンティはぐっしょりと濡れていた。
ようやく、電車が到着した。麗子が車内に乗り込むと少年は諦めた表情で麗子の側に寄ってきた。いつもであれば、麗子はすぐに少年の背後に
回りこんで、ちんちんを悪戯するのだが今朝は違っていた。
麗子は何もせずに立っているだけであった。少年は、怪訝そうな表情をしたが、何も言わずに立っていた。
電車が代田橋に着いてドアが開いた瞬間、麗子は行動に出た。少年を背後から抱きすくめると一気にホームに連れ出した。
少年は驚いてホームで小さな声で「あっ!」と言った。
麗子は厳しい口調で命令した。
「声を出すんじゃないの!おとなしくついて来なさい。逆らったら痛い目にあわすわよ」
少年は脅えた表情で力なく肯いた。
麗子は少年が逃げられないように、腕を組みながら改札を出ると昨夜から、駐車しておいたアウディの前迄行くとフロントガラスの
貼り紙を剥がし、スペアキーでロックを解除した。
その時、今までおとなしかった少年が急に暴れだして腕を振りほどこうとした。
麗子は、かっとなって、少年のちんちんに思い切り膝蹴りをいれた。少年は悲鳴をあげて、ぐったりと動かなくなった。
気絶してしまったのである。
麗子は少年を助手席に押し込むと、逃げられないようにシートベルトで少年を固定した。次いで、反対側から車に乗り込み、
ドアを集中ロックすると、エンジンをかけ暴走族まがいの急発進でマンションへと向かった。運転中も麗子のおまんこからは
涎が溢れ出ていた。既に、スカートまで濡れていた。
マンションに到着しても、少年は意識を失ったままであった。麗子は、部屋に入ると少年をベッドに抛り投げて乱暴に服を脱がせて素裸にした。
初めて見る少年の裸体は、華奢で色白で皮被りのまだ毛が生えきっていないちんちんさえついていなかったら、どこから見ても少女にしか見えなかった。
麗子は、グッチのベルトで少年の腕を後ろ手に縛り上げると、服を脱いで、自らも全裸になった。
もう、役に立たなくなったナプキンを外して、床に抛り投げると麗子は少年に襲いかかった。
先ず、往復ビンタで少年を正気に戻すと口に無理矢理、舌を入れて少年の舌を舐めまわした。
20分以上の執拗なディープキスを終えると、麗子は少年の体から離れ、ベッドの上に立ち、少年を見下ろしながら口を開いた。
「ふう、美味しかった。じゃあ、これからお姉さんが生物の授業をしてあげるわね。今日は、女のおまんこについておしえてあげるわ。うふ、実習つきよ」
少年は、今までの恐怖の反動の為か大声で喚いた。
「た、たすけてえ~。どうして、こんな事をするの?お願いだから家へかえして~」
麗子は間髪を入れずに少年の顔に回し蹴りを入れた。
「ひいっ!」少年が悲鳴をあげた。
「静かにしなさい!大声を出したって無駄よ。このマンションは完全防音なんだから。誰も助けに来てくれないわよ。もう、観念しなさい」
少年は、尚も喚き続けた。
「いやあ、こわい~!誰かあ、たすけてえ」
麗子は、少年のちんちんを鷲づかみにすると思い切り握り潰した。
「い、いたい~!いやあ、やめてえ」
麗子は、力を緩めずに口を開いた。
「お姉さんの言う事を聞かないから、お仕置きしているのよ。良い子になるって約束するなら離してあげるわ。さあ、どうする?」
少年は、泣きながら叫んだ。
「は、はい。言う事を聞きます、良い子になります。だから、ゆるしてえ!あ~ん、いたいよお!」
麗子は、ちんちんから手を離すとにっこりと微笑んだ。その表情は、まるで慈愛に満ちた天使のようであった。
「うふ、良い子ね。じゃあ、授業を始めるわよ、さあ、お姉さんのおまんこを見てごらんなさい。
いい、ここがラビア、ここがクリトリス、そしてここがヴァギナよ。その内、舐めさせてあげるから、よおく覚えておくのよ。じゃあ、実習に入りましょうか」
麗子は、少年のちんちんの皮を捲ると舌で一口舐めた。
「あんっ」少年がうめいた。
「あら、感じちゃったの。これからお姉さんがもっと気持ち良くさせてあげるわよ。楽しみね、坊や」
麗子は、ちんちんを一気に咥えこむと亀頭をぴちゃぴちゃといやらしい音をたててしゃぶり始めた。
麗子によって、既に射精は経験させられている少年も初めての舌による責めには一溜まりもなく5分も経たない内に、麗子の口の中にお汁を搾り取られてしまった。
麗子は、ちんちんから口を離し、美味しそうにお汁を飲み込んでから、口を開いた。
「もう、出ちゃったの。毎朝、お姉さんが訓練してあげているのにだらしないわねえ。でも、まあいいわ、一回出したからこれから、おまんこで食べてあげる時には長持ちするでしょう」
麗子は、ぐったりとしている少年に跨る格好でおまんこをちんちんに接触させると射精し終わって半立ちの状態のちんちんをおまんこで擦り始めた。
少年のちんちんは、あっと言う間に再び性交が可能な状態に戻った。
少年の勃起を確認すると麗子は、腰を沈めて一気にちんちんを咥えこみ激しくピストン運動を開始した。麗子のあえぎ声と少年のすすり泣く声が部屋中に響きわたった。
少年は限界に近づいていた。麗子も後少しで、アクメを迎えられそうであった。
「坊や、もうちょっと辛抱して!お姉さんも一緒に気持ち良くなれるから」
その瞬間は、唐突に訪れた。麗子が絶叫すると同時に少年のお汁がおまんこに搾り取られたのだ。
暫くの間、麗子は少年を抱いたまま起き上がれなかった。
ようやく、起き上がった麗子はベッドから降りると床に投げ棄てておいた少年のブレザーのポケットを探り、中から生徒手帳を取り出した。
手帳の氏名欄には、池沢なつき、と記載されていた。まるで、女の子みたいな名前だと麗子は思った。更に、内ポケットを探るとポケベルが出て来た。
麗子は、心中にんまりした。・・・うふ、良い物を見つけたわ。犯りたくなったらこれで、呼び出してやるわ・・・
麗子は、なつきの住所、電話番号、それにポケベルの番号を手帳にひかえ終わると口を開いた。
「さあ、なつきちゃん。今日はこれで勘弁してあげるわ。これからは、ポケベルにレイコとメッセージが入ったら、必ずここに来るのよ。分かったわね!」
なつきは全てを諦めた表情で肯いた。
「よし、じゃあ、駅まで送ってあげるから服を着なさい」
麗子はなつきが道を覚えられるように車ではなく徒歩で駅まで連れて行った。
別れ際に自分の電話番号を記入したメモを渡し、ポケベルにメッセージが入った時、もしも来れない場合は必ず一時間以内に連絡をよこすよう命令した。
改札をくぐっていくなつきを見送りながら、麗子は勝利感に酔っていたのだった。
-完-
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