2ntブログ
  • 2013⁄12⁄30(Mon)
  • 23:35

中1の時 チン

中学1年の時のことを書きます。
小学校の時はほとんどの男子が白いブリーフをはいていました。ところが中学になると、トランクスに替えるやつが多くなり、
入学から2ヶ月もするとクラスに20人ぐらいいた男子でブリーフは5人ぐらいと絶滅寸前にまでなりました。
ぼくは奥手というか、下半身の成長も周りに比べて遅く、友達のエロ話の中に入ることもほとんどありませんでした。
同じブリーフだった友達に雄介という子がいました。雄介は小学校の頃から仲がよかったのですが、ぼくと同じでいつまでもブリーフをはいていて奥手な方だと思っていました。
水泳の授業が始まる頃、ぼくは雄介と話してトランクスをはいてみようということになりました。そして2人で一緒に買いに行くことになりました。
2人で一緒に自転車で大型スーパーへ買い物に行きました。パンツを自分で買うのはぼくも雄介も初めてで、下着売り場に行くのが恥ずかしかったです。
パンツ売り場の前を2人で何度も通り過ぎながら色とりどりのパンツを眺めました。ぼくも雄介も小柄だったので子供用の下着売り場で買うことにしました。
キャラクターものとか派手な柄のもあったのですがぼくらは比較的地味なものを2枚ずつ選んで買いました。1枚は2人同じ柄で、「おそろいだね」と言って2人で顔を見合わせて笑いました。
買ったパンツをさっそくはいてみようということになり、そのまま雄介の家に行きました。ぼくたちはまずブリーフ1枚になりました。
ここまでは学校の着替えなんかでよく見ていた姿だし、2人だけなのであまり恥ずかしくありませんでした。
でもブリーフを脱ぐのは少し恥ずかしかったのでブリーフの上にトランクスをはこうとしたのですが、雄介にそれじゃ意味ないよと言われて全部脱ぐことになりました。
雄介も恥ずかしいみたいで2人同時にはきかえることになりました。ブリーフをさっと脱いで、微妙に手で隠しながら買ったばかりのトランクスを穿いてみました。
初めてのトランクスは穿いているような穿いてないような・・不思議な感覚でした。パンツの中のモノもまだ小さいながらも落ち着かない感じでした。
雄介と2人でしばらくトランクス1枚のままお互いの体を見せ合いました。腰を突き出してパンツを見せたり、ちょっとエロいポーズを取ったりしました。
だんだん見るだけではなくお互いのパンツに触り、その時に腰や股のあたりやお尻を触りあったりしました。
ちんこには直接触れませんでしたが、感じたことのない気持ちよさがあり2人とも勃起をしてしまいました。
そして、もう1枚のトランクスにはきかえることになりました。しかし、ちんちんが勃起していて見られるのには抵抗がありました。
でも雄介はあまり気にしないような感じで、体を横にむけてあまり見せないようにしながらパンツをはきかえました。
先まで皮を被って上を向いた雄介の勃起ちんこがチラッと見えました。ぼくも雄介がはきかえてる間にと思い、さっとパンツをはきかえました。
2枚目はおそろいで買ったパンツでした。2人ともパンツの前はテント状態でした。同じ柄のパンツを穿いた友達とちんちんを勃起させている。
なんだか照れるのと興奮があって2人で何度も笑いました。
そして向かい合ってお互いの腰を突き出し、パンツ越しにお互いにちんちんを触れさせるということを何度もやって遊びました。
その日はブリーフにはきかえて家に帰りました。そして翌日、初めて学校にトランクスを穿いていくことになりました。
雄介と一緒にトランクスを買った翌日、さっそく学校に穿いていきました。しかしこの日は体育がないので他の友達にパンツを見せるチャンスがありませんでした。そこで、昼休みに雄介と2人でトイレに行きパンツを見せ合うことになりました。
2人で個室に入り、何か秘密めいた雰囲気がして妙に興奮しました。ベルトをはずしてズボンを下ろすと昨日買ったばかりのトランクスが見えました。約束したわけでもないのに例のおそろいのを穿いてました。雄介もぼくもそれがなんだか嬉しくて、にやにやしながら「おそろいだね~」「気が合うね~」などと話してました。
昨日雄介の部屋でやったみたいに腰を突き出してちんちんを触れさせて遊びました。パンツどうしを密着させるためほとんど抱き合うような格好でした。
すぐに2人とも勃起してテント状態になりました。ぼくが「トランクスだと落ち着かなくて。授業中に何回も勃起しちゃった」と言うと雄介も「おれもそう」と言いました。
すると雄介はパンツの上から手でぼくのちんちんに触りました。ぼくは少し驚いたのですが、なぜか抵抗する気にならず、ぼくも雄介のちんちんに手を伸ばしました。
しかし、この時実は2人ともオナニーを知らなくて、ちんちんを握る力の強弱を変えるのを繰り返してみたり、亀頭のある辺りを(2人ともまだ完全にかぶってたので皮の上からですが)つまんで指を動かしてみたりしていました。
それでも初めてちんちんをいじりあった感触はものすごい快感で膝がガクガク震えるほどでした。それを続けていると雄介が急に「ああっ、やべぇ」と言ったかと思うとちんちんの先からドクっと精液があふれました。ぼくはまだ精通していなかったので驚いたのですが雄介は照れ笑いをしながらパンツを脱ぐとトイレットペーパーでちんちんとパンツの濡れてしまった部分を拭いていました。前の日には気がつかなかったのですが、雄介のちんちんの根元にはほんのわずかですが毛が生えていました。
そして「続きはまたやろう」と言って元通りパンツとズボンを穿いて教室に戻りました。

その日、部活があったのであまり時間はなかったのですが、学校帰りに雄介の家に行き、今度はパンツも脱いでお互いのちんちんをいじりあいました。この時も雄介は射精しました。パンツを脱いでやったので、精液がどんなものかよく見ることができました。ぼくは雄介にいじられてものすごく気持ちよくなりましたが射精はしませんでした。
そのころはまだ自分でオナニーすると言うことに気がついていなかったので、ちんちんを気持ちよくするのはいつも雄介といじりあう時でした。それ以来、毎日のように学校のトイレや雄介の部屋でお互いのちんちんをいじりあっていました。
初めての行為から1ヶ月くらいたったころ、ぼくもようやく射精しました。夏休みが終わる頃にはやっと毛も生えてきました。

もちろん、雄介とは深い仲になるのですが、読みたい人がいれば続きを書きます。
ちなみにトランクスですが、雄介もぼくも数日は穿いて学校に行きましたがどうしても落ち着かないというか、慣れなくてまたブリーフに戻り、その後、ボクサーブリーフを穿くことにしました。(笑)

2人でトランクスを買ったのですが長年ブリーフにはきなれた僕たちはトランクスにはどうしても慣れませんでした。今さらトランクスに替えることに少し照れくささもありました。それに1番こまったのはパンツの中でちんちんが動いて勃起してしまうことです。結局3日ぐらいはトランクスで学校に行きましたがまたブリーフをはくことにしました。たしか雄介の方から「トランクス嫌」と言って来たんだったと思います。

さて、僕らのHな行為ですが、あの日からしばらくは昼休みに必ずトイレで触りあいをしていました。はじめの数日は、今日のパンツ見せて?、とか言って誘うのですが1週間ぐらいたつと昼休みになるとどちらからともなくトイレにむかい、人目がないことを確認すると個室に入り、抱き合いました。
トイレでの行為はまず制服のまま抱き合い、それからズボンを脱いでパンツを密着させて抱き合います。この時身体を揺するようにしてちんちんをこすりあわせるように動くと気持ちが良いということはすぐに気がつきました。雄介はいつも、はぁ、はぁ、と大きく息をしていました。ツバを飲み込む音も聞こえました。何より抱きしめた雄介の身体はとても熱くて興奮しました。とくに頬がふれあう時が良かったです。
昼休みの短い時間ではさすがに抱き合うだけでイクことは少なかったのですが、それでも3回に1回ぐらいは雄介は射精しました。雄介がイク時は耳元で「出ちゃう」とか言うのでその時は雄介を強く抱きしめました。

僕らは部活が違うので昼休み以外は2人になる時間はあまりなかったです。でも数週間後夏休みがやってきました。
雄介がどう思っていたか分からないのですが、ぼくはこの行為は恋人同士でする行為、セックスの一種だと少しずつ気がつきました。雄介に対しそういう感情を抱き始めていました。
夏休みになって、雄介と毎日会うことはできなくなりましたが、そのかわり会える時は数時間とか1日中とか長い時間一緒に過ごせるようになりました。だいたい3日に1回ぐらい雄介と会っていました。雄介の家には昼間ほとんど誰もいなかったので思いっきりHができました。
まずは横になって抱きしめあいます。そしてお互いのパンツに手を入れて触り合い、しばらくして雄介は1回目の射精をパンツの中に。ぼくも射精はしないけど1回目の絶頂を迎えました。それからすぐ2回戦ということもありましたし、しばらくテレビやマンガを見て過ごし、それからまたやるという日もありました。最低でも2回、1日一緒にいて多い時だと5回ぐらいやったこともあります。

夏休みに入って2週間ぐらいした時のことです。ブリーフ1枚だけの格好で抱き合っていました。この時は雄介が僕の上に乗ってちんちんのところをこすりあわせていました。いつもよりもちんちんの奥の方から気持ちよくなっているような気がしました。なんとなく、出そう、と思いました。興奮して頭がぼぅっとなり、いつもの絶頂が来た時はっきりと「出た」と分かりました。初めての射精でした。少し遅れて雄介も「ああっ、出る」と言っていきました。ぼくが「おれも出たよ」と言うと雄介は「ホント?」と言ってぼくのブリーフを脱がせ、ぼくのちんちんの先に付いていた液を触って「ほんとだ」と言いました。そして僕を抱きながら「おめでとう」と言ってほっぺにキスをしてくれました。ぼくは嬉しいのと恥ずかしいので笑ってしまいました。雄介も笑っていました。
それからも雄介とは3日に1回ぐらいしか会えなかったのですが、射精できるようになった僕はがまんできず1人でやることを覚えました。はじめは亀頭のあたりを揉むようなやり方をしていましたが、別の友達の話や友達と一緒に見たエロビデオで握ってシコシコする方法を覚えました。このやり方の方がだんぜん気持ちよく、すぐに射精しました。
雄介に会った時にさっそく雄介のちんちんをシコシコしてあげました。雄介もこの方法は知らなかったらしく、あまりの気持ちよさに感動していました。(笑)
夏休みが終わってからは学校ではしなくなりましたが、時々雄介の部屋に行ってHしていました。その後ぼくたちは少しずつエッチなことを覚え、乳首を舐めたり、お尻に指を入れたり、ちんちんをフェラしたりと激しさを増していきました。
ぼくは雄介が好きでした。でも雄介はそうではなかったみたいです。夏休みの終わり頃からキスをするようになりました。いつもぼくの方からキスしようとして、雄介はさせてくれましたが、雄介からキスをしてくれたのはぼくの精通の時1回だけ、しかも頬にでした。
中2の時、雄介に彼女ができました。そして中学を卒業する少し前、いつものようにぼくとエッチしたあと、彼女とセックスしたと教えてくれました。その後、別々の高校に進学したこともあり、雄介とのエッチはかなり減りましたが、それでも何ヶ月かに1度、会ってエッチの相手をしてくれます。
その間にぼくも女と経験したり別の男を知りましたが、雄介はぼくの初恋の人です。そして今でも親友です。
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