ショタの国境inジャパン

2012⁄03⁄10(Sat)
22:07

弟に　りょぅ

俺は弟にエッチなことをいろいろ教わった。

まず、オナニーを教わったのは弟からだった。俺が中１で弟が小５の時だった。

ある日、学校から帰ると、弟が友達と２人で下半身裸になりチンコを握りしめていた。２人ともビンビンに勃起していて当時の俺と変わらないくらいのでかさだった。

おれはちょっとビックリしたが、冷静を装い「何してんだ？」と聞いたら２人は笑いながら「オナニー！」と元気よく答えた。俺は話は聞いたことがあったけど、やったことがなくて年下の弟たちがやってるのでちょっと焦ったが興味があったので、荷物を片付けたり制服から着替えたりしながら横目で弟たちの様子を見てた。

２人は「うっ！きもち～」とか騒ぎながら、俺がいるのも気にせず自分のをしごいたりお互いのを触り合ったりして楽しんでた。おれは着替え終わったら別の部屋に移動したが、２人がはしゃぎながらオナニーする声はそれからしばらく続いた。

次の日も弟はひとりでオナニーしていたので「またやってるのか～」と言って俺は弟のオナニーを見せてもらった。ちょっと恥ずかしそうにしてたけど、弟はオナニーを続けたが、２分ぐらいしたら突然「もう、いいでしょ！」と言って俺は追い出された。後で思ったらイク瞬間を見られるのだけは恥ずかしかったのかな。

そんなわけで弟のオナニーを見せてもらって俺も同じことをするようになった。

あれから何週間か経った、学校が休みの朝、起きたら弟がパンツの上から俺のチンコを握っていた。俺のチンコは朝立ちでビンビンだった。

「おはよ、兄ちゃん」という弟に「何やってんの？」と聞いたら「勃起してたからオナニーしてあげようと思って（笑）」と弟は言った。

俺は「やめろよ～」と言って体をひねって逃げようとしたが弟は握った手を離さないで俺にからみついてきた。トランクスの裾から手を入れて直接握ってきて、俺はオナニー覚え立てでまだ敏感で早漏だったからすぐイキそうだった。出すのはヤバイと思ってうつぶせになったが、弟はさらに上に乗って体を揺すってきたので刺激が強くなってしまい、おれは出してしまった。

弟は手についた精液を見ながら「さすが中学生。出るんだね～」と言い、俺はものすごく恥ずかしくなり、そのまま寝たふりをして、弟は手を洗いに行ったようだった。
それからしばらくは、着替えてるときや風呂に入ったときや寝る前や起きた時などに、弟によく襲われた。週に２，３回は襲われたから自分でオナニーしなくてもいいぐらいだった。

俺も仕返しに弟を脱がしたり触ったりしたが、最後イク時は弟は自分でしごきたがった。たまに俺が最後までしごいていかせると不機嫌そうだった。

そんな弟には同級生のエロ友達も多かった。俺が友達からエロ本を仕入れてくるとそれをエサにして友達を連れてきて一緒にオナニーしてるみたいだった。時々そんな光景を目にしたし、仲間に誘われたこともある。なるべく言い訳して逃げるようにしてたが、たまに断り切れなくて一緒にオナニーしたこともあった。

弟の友達から見たら、いちおう中学生なので毛も生えてるしチンコも少しは大きいから、弟の友達から「大きいね」とか「すげーチンコ」とか褒められて（？）悪い感じではなかった。何回かオナニーパーティーに参加してたら慣れて恥ずかしさもだんだんなくなってきたし。
以来、弟が小学校を卒業するまでの間俺と弟の部屋はエロガキ達の溜まり場のようになっていた。いつも２，３人、多いときは５人ぐらい弟の同級生が集まって、俺が友達から借りてきたエロ本をオカズにオナニーしていた。そんなエロガキ達だから、オナニーだけじゃ飽きたらず、お互いのを扱き合うようになるまで２ヶ月とかからなかった。そして小５の終わりくらいにはフェラを覚えていた。

俺は、さすがにそこまでは、と思っていたが、弟の友達にしこられてる時「舐めてもいい？」と聞かれ、つい「いいよ」と答えてしまった。何とも言えない気持ちよさがして、早漏の俺はすぐに「出るよ！」と言ってその子の顔に発射してしまった。

その頃は弟の友達はまだ出ない子が多かったから俺の射精を見るのが楽しみな子もいて、おれはしごかれて出されるという役が多かった。
おれは弟の友達たちからは人気者（？）で、家に遊びに来ると「お兄さんチンコ見せて！」とか「お兄さんのチンコ触らせて！」とよく言われ、最初は恥ずかしかったが何度も誘われてるうちにだんだん慣れてしまった。彼らは俺のチンコを嬉しそうに見て、触って、しごいて、しゃぶっていた。俺はやられるだけのことが多くて、弟の友達は友達同士で扱き合ったりオナニーしてイッテいた。そんな弟の友達の中に本気で俺のことが好きな子もいた。

１人はＳ木君という子で彼は俺のチンコを見るとき顔を俺の腹にくっつけるようにして抱きつくようにして見るのが好きだった。弟や他の友達がいて遊んでいるときもＳ木君だけが俺のそばにまとわりついてきて甘えてきたりしてた。俺はその頃まだゲイという自覚はなく、Ｓ木君のこと特別好きというわけじゃなかったが、なんとなく他の子より気になってしまっていた。１度２人だけになったときＳ木君がキスをしようとしてきたのでおれはキスしてあげた。それから何回かキスしたけど、彼は私立中学受験のため小６後半から遊べなくなってしまったのでそれきりになってしまった。
もうひとりはＵ野君というのだが、この子は中学生になってからも俺に絡んできて、それが弟にもばれて酷い目に遭うのだが。

弟たちは中学生になるとエロイ行為をほとんどしなくなった。クラスがバラバラになったり部活があったりで遊びに来るのが難しくなったからだろう。それと弟は中学生になったら急に彼女を作ることに必死になり、男遊びを避けるようになった。特に気に入った子だけとこっそりやってたみたいだが、他の子とは男同士の話をしなくなった。

ところが俺の部活にＵ野君とＴ田君という弟のエロ友達が入ってきてしまった。普段は普通の先輩と後輩の仲で、真面目に練習するし言うことも聞く良い後輩だが俺だけになると、わざと俺のチンコやお尻を触ってきたりズボンを脱がそうとしたりした。

そして３人で学校の帰りが偶然、一緒になったとき、俺はほとんど無理矢理Ｕ野の家に連れて行かれてしまった。２人のねらいは分かっていたから、俺は少し抵抗しながらも結局、裸にされてしまい、２人からチンコをしごかれ、しゃぶられてしまった。
その後は２人は俺と一緒になると物欲しそうな目で見つめてきて、俺も仕方なくパンツを脱いでやった。２人は自分から脱ぐことは少なかったが、俺が脱がせようとすると素直に裸になってくれた。そして俺も２人をしゃぶってやって、イカセてあげるようになってしまった。

そして夏休みのある日、２人は俺の家に遊びに来た。自宅でやると、弟に見つかるかも知れないので俺は自宅ではやりたくなかったが、３人の性欲は抑えきれず、しゃぶりあってしまった。

家に来るときは２人一緒に来るか、Ｕ野１人で来るかだった。Ｕ野の気持ちは、うすうす気づいていたが、俺は男とエッチはしても恋愛は女と、その時は決めていた。

そしてある日、ついにＵ野とやってるところを弟に見つかってしまった。弟は半年前までエロイことしてた仲でもあり、別に驚いた様子でもなく「あ、なんだ、やってたんだ。どうぞ続けて。」みたいな感じに言ったが、俺は弟に見つかってまで続ける気はなかった。しかしＵ野君は俺にしがみついてチンコを握った手を離さなかった。
弟はしばらく俺たちの行為を見物していたが、突然Ｕ野君に「Ｕ野、おれの兄ちゃんのこと好きか？」と聞いた。Ｕ野は黙っていたが顔が赤くなっていた。「だったらキスもしろよ。」と弟に言われ、俺とＵ野君は弟に無理矢理キスさせられた。それを見ながら弟は「ちゃんと舌入れて！」などキスの仕方や抱き方、しゃぶり方などを指示してくれて、俺とＵ野は弟に見守られながらエッチするようになってしまった。

そしてその年の終わり頃、弟がＵ野を家に泊まりに来るように誘った。もちろんエッチのためだ。弟は俺とＵ野に裸になるように言い、俺たちが裸になると抱き合ってキスをするように言った。そして俺とＵ野がキスしていると弟は俺の尻をいじり始めた。俺は痛いし汚いし気持ち悪い感じだったが、弟はツバやハンドクリームを付けながら俺の尻の穴を拡げていった。そして「Ｕ野、お前のチンコここに入れてセックスしろ！」と言って、俺を四つん這いにさせてＵ野にチンコを挿入させた。こうして俺は弟に初体験させられてしまった。
Ｕ野君は顔はかわいい顔をしているがぽっちゃりで、俺はどちらかというとＴ田君の方が好みだった。Ｕ野のチンコは長さは俺と変わらないくらい（１２，３ｃｍ）だが俺より少し太く、中１にしてはでかい方だったと思う。初めてのセックスでそんなのを入れられて、痛かったが、何回かやられると慣れて気持ちよく感じるようになっていった。

俺は好きでもないＵ野君とアナルセックスまでするのは抵抗があったが、俺の意志とは関係なく弟はしょっちゅうＵ野君を家に連れてきて、さあやれと言わんばかりにＵ野と俺にエッチをさせた。Ｕ野は喜んでるみたいだったので、俺はＵ野が喜んでくれるんなら良いかと思って、やらせていた。

弟は俺とＵ野のセックスを見ながらオナニーしたり、Ｕ野にしごかせたりしゃぶらせていた。

俺と弟は、やはり兄弟でヤルことにはどこか後ろめたいところがあって、本番はなく扱き合いをする程度だった。
俺は中学を卒業し高校生になって彼女を作った。そして男遊びはもうやめようと、思ったのだが、すると逆に弟の男遊びがまた盛んになった。弟は中学の頃からけっこうモテて、女と初体験をすませてるはずだったが、男とのセックスも興味があったらしく、家によくＴ田君とＹ本君を連れてきて３人でやっていた。２人とも小学生の頃弟のエロ友だったから、当然俺のチンコもしゃぶったことがあったが、久しぶりに俺と顔を合わせるとさすがに恥ずかしいのか、そのことには触れず、軽く挨拶をしただけで終わった。これでもう俺は彼らとやらなくてすむのかと思った。

ところが夏休みのある日、俺が部屋にいると突然弟がＴ田とＹ本を連れてやってきて３人で俺を襲い始めた。俺はその時というか夏部屋にいるときはいつもＴシャツにトランクスという格好だったのであっさり裸にされてしまった。弟は「こいつら童貞だから兄ちゃん初体験させてあげて。」と言ったので、俺は断りたかったが、２人はすでにビンビンでローションまで用意していてやる気満々。「先輩好きです、お願いします。」と、好みでもあったＴ田君に何回も言われ、しかもＵ野とやったことを弟がばらしてしまったので断り切れず、２人の相手をすることにした。
先にＹ本君とやることになった。Ｔ田君と弟はローション使って俺の穴をいじり始めた。その間に俺はＹ本君にフェラしてやった。Ｙ本はフェラだけでいきそうなぐらいだったから、俺の穴の準備ができて入れるとすぐにイッテしまった。満足そうなＹ本に弟が「約束だから。」と言ったので、何のことだろうと思ったら弟はＹ本のお尻をいじり始めた。俺とやらせる代わりに弟はＹ本に入れる約束をしていたらしい。

俺のお尻にはすぐＴ田が入れてきたが、Ｔ田も同じように俺とやった後弟に入れられるのかと思ったら、そうだった。Ｔ田はＹ本よりは長かったが、それでも３分もしないでイッタと思う。

弟はＹ本とセックスを始めた。２人と違って弟は１０分以上やっていたし、女との経験があるだけあってセックスが上手で、体位を変えたりしてやっていた。俺は弟がセックスしてるのを見たのは初めてだったが、とてもエロいセックスで、見ていて興奮した。Ｔ田も「すげー」と言いながら興奮して見ていた。弟がＹ本と１回やり終わると、Ｔ田は、早く俺にもという感じだったが、さすがの弟も２回続けては無理なようで、しばらく俺がＴ田の相手をしてやって、弟が１０分くらいして回復してきたので、弟がＴ田に入れた。
夏休みの間弟は時々２人を呼んでエッチした。俺はいつも２人を相手にウケをヤリ、弟は２人を相手にタチをやっていた。兄弟でタチウケ分かれてやっているみたいだった。

弟は夏休みに男とやりまくって満足したのか、それとも男には飽きたのか、夏休みが終わるとまた女と遊び始めた。弟に誘われなくなったＴ田君とＹ本君は俺を直接誘うようになった。弟が勝手に俺のメアドを教えていた。会うのは月に１度あるかないかだったが、Ｔ田とＹ本は交互に俺のお尻に入れた。

「たまには俺も入れたい。」と何気なく言ったら、それじゃあ、という感じでＴ田がウケをやってくれた。弟に相手にされなくなってからウケをやっていなかったＴ田だが、入れるときは痛がっていたが慣れるとすごく感じると言っていた。Ｔ田があまりにも気持ちよさそうで、Ｙ本もやって欲しいというのでＹ本にもいれてやった。本当か分からないが、弟より俺の方がイイと言ってくれた。チンコは弟の方が大きいのだが。
弟たちは中３になり、塾や受験勉強が忙しくなった。Ｔ田達にもなかなか会えなくなった。俺はこの頃は彼女がいたからいいが、弟は彼女と別れ、男のエロ友達ともなかなかやれなかったらしく欲求不満のようだった。弟は受験で忙しい同級生はあきらめて後輩に手を出し始めた。何人の後輩に手を出したのか分からないが、家によく連れてくる１年生が２人いた。Ｓ野君とＴ中君という子で、Ｓ野はおとなしくて頭が良さそうな感じの子、Ｔ中は見るからにスポーツマンという感じだった。まだ１年生だからエロ本くらいのエサで簡単に誘われてしまったのだろう。弟は小学生の時にエロ仲間を作ったのと同じような手口で、Ｓ野とＴ中を裸にし、オナニーを教え、扱き合い、フェラまで教え込んだようだ。

そして俺を使って２人にセックスの味を覚えさせ、自分はＳ野とＴ中のお尻に入れようという魂胆だった。

２人は弟の術にすっかりはまり、嬉しそうに俺のお尻を使って初体験をし、弟には彼らのもう一つの初体験をあげた。
あとは同じようなことの繰り返しなので、これ以上詳しいことは書かないが。弟は飽きっぽい性格のせいか同じ相手と１年以上続くことはほとんどない。女とでさえ半年も続けば長い方だ。だから弟は常に新しい相手を探しているようだ。あるいは新しい相手が見つかったから、それまでのエロ友をすぐに捨てるのかも知れない。捨てられた方の子は俺が相手をしてやったり、捨てられた者同士で関係を続けている。もともと俺と弟を含めて３Ｐ、４Ｐを普通にしてたんだから一緒にやってた友達や俺でも良いわけだ。

弟はというと、新しいセフレを作ると俺も一緒にエッチをするように誘ってくれる。弟に誘われてきた子は俺も一緒にやると聞いてはじめは引くが、俺がウケ専門、弟がタチ専門と分かると納得してくれるみたいだ。弟は俺がお尻に入れられて感じてる姿を見るのが好きみたいだ。

弟のおかげでおれもたくさんの男と経験させてもらい、今でも俺も弟もバイとして男遊びを楽しんでいる。

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