- 2011⁄12⁄28(Wed)
- 03:03
転校生は辛い TAMA
僕は中学2年生の時に、都会から山紫水明のど田舎へ引越をしてきたので、当然ながらコンクリート・ジャングルの生活が当然だと思っていた僕にとっては、戸惑う事ばっかりで、精神的にもやつれてしまった。
そんな中、この新しい学校の不良グループに目をつけられてしまって、ある日の夕方、体育館のステージ裏に連れ込まれて、裸にされてしまった。
「おらおら~、これから俺達がよってたかってお前のことを変態にしてやるよ。男に甚振られて喜ぶメス豚に陥れてやるぜ!」
「ひっひっひ~。お前のチンポを大きくしてやるよ。」
一生懸命に抵抗をしても、地元の暴走族に入っている力の強いヤンキー4人組で、とてもではないが全く歯がたたなかった。
パンツを脱がされ、丸見えになった僕のアレをリーダー格のAがネチネチと扱き出した。大きくビンビンにされた所で、他のB・C・Dが携帯電話のカメラでレイプ記念写真撮影会を開催。
もう悔しくて、怖くて泣き叫んだ。
でも、ここからが本当の始まりであった。
数日後、学校から家へ帰るとき、人気の無い神社の側を通りかかった時、いかにも流行りの特攻服と黒革の厭らしく艶光り輝く特攻ブーツで武装したあいつらが、いかにも下品でニタニタにやけながら、僕を取り囲んだ。
D:待ってたぜ! お前の情けない姿、ちゃんとこの携帯に納めてるぜ。初めて見た時か ら、お前の事を苛めてやりたくて、股間がうずきまくったぜ!
B:さて、ばらされたくなかったら、大人しくこっちに来な!
恥ずかしいネタを握られている為に逆らう事が出来ず、神社の裏側の雑木林の中に連れて行かれた。すると、Cが僕の背中に蹴りを一発。その反動でこけてしまい、それを機に4人で一斉に両手両足を縛られ、身動きが全く出来なくなった。
僕:やめろ! そんなことをして面白いのか?
僕:やめろ! そんなことをして面白いのか?
A:お前は俺達の精液処理奴隷として調教し、お前の全てをぶち壊して甚振らなくてはならない権利があるのさ! もっともっと恥ずかしい思いをさせてやるぜ。オラッ、やれ!
B・C・D:ウィーっス!
Aは僕の髪の毛を鷲掴みにして、強引に押し込むようにして跪かせた。すると、B・C・Dは僕の目の前に、袋を破ったジャムパンを放り投げ、ぐしゃぐしゃに踏み潰した。踏み潰されたジャムパンは、ご自慢の特攻ブーツに飛び散り付着し、辺りは甘いイチゴの淫乱な匂いが漂い始めた。
B:オラッ。糞生意気なお前のせいで、神聖なブーツが汚れてしまったじゃんかよぉ~。今からきちんと掃除をしてもらおうか、お前の可愛いお口でよぉ~、ヒッヒッヒ~。
C:お前は家畜であるということを認識してもらわねぇとな。早くやれ!
僕:そんなの嫌だ。絶対に嫌だ。どこまで人を屈辱に陥れたら気が済むんだ。
A:何だとぉ~。
こいつらは寄ってたかって、僕を蹴り始め、ボコボコにされた。そしてAは勝ち誇ったかの様に僕の顔を踏みつけて、
A:お前は俺達のメス豚だ。痛い目に合いたくなかったら、ちゃんとブーツをしゃぶるんだよ。それが豚の役割ってもんだ!
C:早くしゃぶれよ。
B:もっと涙を流してウルウルさせながら、美味しそうにしゃぶれ!
A・B・C・D:しゃぶれ! しゃーぶーれ! しゃーぶーれ!
寄ってたかって甚振る事に喜びを覚えたこいつらは、僕の顔や腹をグリグリ踏みつけて、ヘラヘラと薄気味悪い笑みをこぼしながら、「しゃぶれ!」コールの大合唱。僕の理性はどんどん薄れていってしまい、知らぬ間に股間が痛いことに気がついた。自分のアレが理性と反比例して、どんどん大きく太く堅くなってしまったのだ。
A:こいつ、チンポ勃起させてるぜ。
B:オルゥアー、勝手に発情なんかするんじゃねぇ。
D:ちゃんと(携帯電話で)撮影しないとな。また、記念写真の完成だ!
奴等はますますヒートアップしてしまい、再度要求してきた。
A:ちゃんとしゃぶれよ。そうすれば、とっても楽になるぜ!
僕はとうとう下衆どもの要求に負けてしまい、Bのブーツにほお擦りをしながら、ペロペロとお清め奉仕を始めたのだった。革の蒸れた匂いとイチゴの甘い匂いが入り混じった何ともいえない芳香は、更に僕の理性を狂わせた。
B:こいつ、すげぇ目をトローンとさせてペロペロしてるぜ。最初から大人しくしゃぶっていればよかったんだよ。なぁ~? メス豚!
A:おいっ! 俺達に踏みつけられて甚振られるのが好きだったんだろ? だから勃起をさせたんだろ?
D:まじかよぉ? じゃあ、これからは徹底的に俺達が調教儀式の前菜に、お前のことを踏みつけて遊んでやるよ。楽しみだな!
C:汚れたブーツは、他にもあるぜ。早く奉仕をしろ!
僕はもう理性を保たせる事を諦め、早くこの飢えた野獣共を満足させる事に必死になって、汚れたブーツを清めて綺麗にした。もう情けなくて涙が出てきた。本当に悔しかった。
A:さて、お前の情けないあられのない姿を見て、とっても感動したよ。股間のチンポがビンビンに勃ってしまって、「犯してぇ~!」って騒いでいるぜ。
D:もう、俺も先走りが出てしまってよぉ、もうたまんねぇぜ。
B:やっちまおうぜ。
A:じゃあ、こいつにその気になってもらう為に、俺達がこいつのことを乳くってやろうか。じゃねえと、後で抵抗されてもたまんねえからな。
この一言が合図になって、僕はまる裸にされ、足の裏やわきの下、両乳首を集中的にくすぐりはじめた。僕の身体はだんだん熱く燃えるように火照ってしまい、自然に猫声で、
「あん、ああん、あん、ああ~ん」
と漏らすようになってしまった。もう駄目だ。落とされる…。記憶はますます薄らいでいく…。
僕のチンポはますます血管が浮き出て、腹の方へ反り返ってしまい、ビンビンに勃起する。
この野獣共は、Aは永井大・Bは白川裕二郎・Cは山口達也・Dは田中聖似の仲々のイケメンで、男の限られた性感帯を効率良く攻撃する。今までにどれ位の人間を犯しまくったのだろう? あれだけ抵抗していたのに、今は身体中が変態地味た快楽地獄に浸ってしまい、抵抗する気力がない。それどころか、気持ち良くって、アンアン感高い声を挙げて感じまくっている。
B:こいつ、俺達に乳首を舐め舐めされて、ワキを擽られて、攻め立てられて、喜んでるぜ!
D:豚のチンポ、我慢汁でヌッルヌル! 鬼畜のメス豚に成り下がりやがって。このマゾ野郎!
A:オルァー、良い顔をしてアンアン鳴くんじゃねぇーよ。俺もヌルヌルになるじゃんかよぉー。
C:俺がどんなにお前を変態にさせてやりたいか、分からせてやるよ!
口の両端から涎をたれ流しながら興奮しているCは、股間のジッパーを下ろし、ビンビンに血管が浮き出て、黒光りに生艶かしく輝くおぞましい太摩羅を取り出し、僕の足の裏に擦りつけ、オナニーをし始めた。
これを機に、A・B・Dも一斉に逸物を取り出し、僕の身体に擦りつけ、よがりだした。
僕の身体は、我慢汁でべトベトにされ、ますます獣臭が鼻につく。ドスの効いた奇声とあえぎ声が林の中を木霊する。
C:ヒッヒッヒッヒィ~、たまんねぇー。
B:おぅー、おぅー。ヒクヒクして最高!
A:メス豚が目をウルウルさせて喜んでるぜ。犯し甲斐があって嬉しいな、オルァ。ヒャッヒャッヒャー。
もう、こいつらは一人の人間を寄ってたかっていじめる事に酔いしれ、理性が全くない。僕も、この野獣共の快楽に陥っただらしがなく不気味な笑い顔、汚らしい行為に惹かれてしまい、ますますおかしくなる。
B:うっ、うっ、出るぞ。A:じゃー、一斉に顔射で行こうぜ!
B・C・D:うぃーっす!野獣共はまたもや携帯電話を取り出し、精液ぶっかけシーンを映し出す準備に入った。
A:では、俺達のホモミルクをぶっかけてやるよ。たっぷり味わいな! オルァー!
D:ヒャッヒャッヒャッー。
B:ヒューーーー!
C:うぉーーーー!
僕の顔に四方八方からおびただしいゼリー状の濃厚な精液が多量にかけられ、イカ臭く重たい雄臭が充満した。あいつらは、口の周りを涎だらけでビショビショになりながら、快楽に溺れる奇声を発し、僕の情けない姿をまた携帯電話で記録した。
まるで練乳を塗りたくられたかの様な粘着力の強い精液が僕の顔にへばりつき、コテコテな状態で悪臭を放っている。
C:嬉しいだろ? 俺達の様なイケメン不良に愛されて…。
A:まだまだ終わらないぜ。ちゃんとお掃除しゃぶりをしてもらわないとな。へっへっへー。
B:俺様のブーツにザーメン溢すんじゃねぇー。四んバイになってぺロぺロ舐めて綺麗にしろってんだ。
A:おいっ、次の遊びに入ろうか?
B・C・D:ウィーっす!
白濁の精液をたっぷり顔にかけられ、放心状態に陥った僕は休む間もなく、Dに背後から持ち上げられ、無理矢理に起こされた。
>すると、Aは僕の髪の毛を鷲掴みにし、射精した後のイカ臭い肉棒で、僕の顔をビンタした。
A:さぁ~て、汚れたチンポをちゅるちゅる吸って舐めて綺麗に掃除してもらうぜ、オルァ~~!
Aは強引にいきり立ったチンポを僕の口にねじこんできた。フェラをしたことのない僕は、喉が詰まる度に吐き出すと、
A:何を汚なそうに吐き出してるんじゃ、オラァー! 豚は豚らしく、チンポを綺麗にシャブシャブ掃除さえしていれば良いんだよ。
すぐに回しゲリ。そして、B・C・Dも一緒になって蹴りを入れまくる。
B:お前は豚だ、豚だ! ヒャッヒャッヒャ~♪
D:人間じゃないんだよ、てめえはよぉー。お前は家畜だ、性欲処理の家畜だ。ヒッヒッヒッヒー。
C:オラァー。ぶーた、ぶーた、ぶーた。しゃぶれ。しゃーぶーれ!
B・C・D:しゃーぶーれ! しゃーぶーれ! しゃーぶーれ!
A:こいつら、優しいだろ? お前を励ましてるぜ。他の奴なら、集団リンチでドラム缶に詰め込まれて、漁港に捨てられてるってんだ! 分かるだろ? 優しく紳士的に扱ってるんだからな。メス豚家畜のことをよぉー!
こいつらは、薄汚い笑みを溢しながら、容赦無く僕の腹や背中を蹴りまくる。
D:蹴り続けても意味がないから、早くしゃぶらせようぜ!
B:オルァー(僕の髪を鷲掴みにして、Aの股間に埋めるように、僕の顔を押し付ける)。さっさと綺麗にしろよ。
僕は鼻につく精液と汗の臭いに耐えながら、喉の奥までAのおぞましい狂暴な肉棒を加え込んで、ピストン運動をした。
A:グェヘヘヘ~♪ これだぜ~、この苦しそうで悲しい顔、たまんねぇーなー。
C:太馬羅ちんぽは、まだまだ3本あるんだせ、こんな風によぉー。
B・C・Dは、血管が浮き出て、天に向かって反り立った黒く輝く狂暴な逸物を突き出し、愛撫の要求をしてきた。いずれも先の射精でヌルヌルになったまま、雄汁の鼻につく臭気に溢れている。
僕は右手でBの、左手でDのを上下に扱き、玉袋を指の裏で摩って、マッサージ。AとCのを交互でくわえ、喉の奥でピストン奉仕。仁王立ちになって僕を取り囲んで、男色快楽を楽しんでいる不良達は、更に味をしめたようで、
C:ヒッヒッヒッヒィ~。我慢汁がヒクヒク溢れ出てくるぜ。射精後の掃除フェラをさせるのが、御主人様としての醍醐味だよなぁ。もっと苦しめ~~♪
B:おらぁー。右手を激しくしごくんだよ。奴隷には休みはねぇぞ、へッへッへッへ~♪
野獣共は僕の咽喉と両手を汚し続け、快楽の余韻を楽しんでいる。何度かチンポをヒクヒクさせて、
C:いっいっ、イクー、イクー」
て叫ぶけれど、
B:イクんじゃねーぞ。もっともっとメス豚が困って泣き出す所を見たいからな!
C:それはそうだな。あー、ちんぽ最高だぜ。ヒャッヒャッヒャー。
A:気合いを入れてサービスしないと、いつまで経って終わらねぇーぜ。
肉棒が次々に突っ込まれ、カウパー汁が口中に入れられ、徹底的に汚されいじめられ、最早僕は人間としての理性が薄れ、身体の奥が股間の奥が熱くなっていくことに気付いた。
A:何を勃起させてんだ? まだまだ俺達を喜ばせないと、お前は地獄から抜け出せねぇぞ。
D:リーダー、拷問ばかりでは可愛そうだからよぉ、こいつの股間を一度すっきりさせてやろうぜ!
A:それもそうだな。
(B・Cに目線で合図をして、)ダブル電気アンマーでブーツ踏み付け責めをしようぜ!
B・C:ウィーッス!
A:俺はこいつの背中から腕を回して擽り攻めだ。D! お前は豚の口に(Dのチンポを)突っ込んでイマラをやれ!
D:たまんねぇーぜ!
じゃー、犯すぞ!
A・B・C:(感高い奇声で)ヒュ~~~~!
Bは僕の左足を、Cは右足を持ち上げ、Bの右足とCの右足は容赦なく僕の股間を踏み付け、ねちねちイヤラシイ微振動を与え始めた。黒光りする黒革ブーツの裏から響く振動は、僕のチンポの先を優しく包み込む様に感じさせ、ますます気をおかしくさせる。
はち切れんばかりに反り返り凜々と硬直させたチンポを僕の口の中に容赦なくブチ込み、僕の髪の毛を鷲掴みにして腰を前後に動かし攻めまくるD。僕の背後から回って乳首を執拗に転がし、僕の尻に自分の勃起した肉棒を擦り付けて、荒い息を発しているA。
すべてが異様で気違い地味た光景が繰り広げられた。
何で?
あんなにブーツで股間攻めしてきて、僕は逝きそうになってきたのに…。擽られて気持ちが良くなってきたけど、チンポしごいて欲しいよ…。こんなの、生殺しだ!
あんなに嫌だったのに、心の奥底からの叫びは全く異質の物だった。身体全体が熱って来たのに、物足りない…。
僕:もう嫌です。助けて下さい。
涙を流しながら、訴えた。
僕:僕の醜い小さなチンポを、皆様の愛情で厭らしく扱いてください。そして、そんな変態姿を見て笑ってください。
あいつらは、僕の意外なマゾめいたお願いに呆気にとられ、目をパチクリさせて一瞬ボーゼンとしていた。数分後、正気に戻り、へラヘラ薄気味悪い笑みを溢しながら、僕の周りを取り囲んだ。
A:よく言えたな!
じゃあ、早く言えよ!
C:「僕は、黒蛇の親衛隊幹部専用の性欲処理奴隷として、惨めなメス豚になり、俺達のチンポに服従することを誓います!」てな!
僕は、もうどうでも良くなった。物足りない寸止め地獄が続く位なら、思いきり射精した方がマシだ!
僕は、仁王立ちになって見下しながらへラヘラ笑っているあいつらに、目を潤わせて、よつんばいになって、あいつらの股間を頬擦りしながら、こう言った。
僕:僕は、黒蛇の親衛隊幹部専用の性欲処理奴隷として、惨めなメス豚になり、俺達のチンポに服従することを誓います! もっともっと僕の身体に、臭くて濃厚な精液をたっぷりかけて、チンポ浸けにして下さい。ブーツ様で踏み付け、男好きにしてください。変態にしてください。お願いします。
C:ヒェッヒェッヒェ~。凄いじゃねぇーか。とうとう落ちぶれたか!
B:落ちぶれた変態メス豚として、今から記念日祝に紳士的に喜ばせてやるよ。
僕:情けない惨めなチンポを扱いて下さい。そして、僕の顔をブーツ様で踏み踏みして下さい。両足裏は射精するまで擽ってください。
A:リーダーとして命令する。豚の願いを叶えてやろう。お前ら、気合いを入れて、豚をイカせるぞ!
B・C・D:うぃーっす。
Aは、僕の裏に回り込み、僕の縮んだチンポを右手で扱き始めた。Bは右足で僕の顔や乳首を踏み付け、CとDは僕の両足を擽り始めた。
Aの捌き方は実に絶妙で、緩急のついたやらしい手グセ。すぐに汁が湧いて来て、ビチャビチャ音か聞え始めた。
両足からのおぞましい擽り攻めは、ますます頭の中の理性を次から次へと破壊され、身体中が熱くなる。
僕:あん、ああーん。気持ち良いよぉー。あん、あん。豚になりたい、変態になりたい、ザーメンを吐き出して、笑い物にされたい。ああーん。
D:豚、気持ち良いのか? もっと鳴け!
B:こいつ、自分から進んで美味しそうに俺のブーツ裏を舐めてるぜ! 立派な家畜だぜ。ヒッヒッヒッヒ~。たまんねぇーぜ。
>C:俺達に白濁液をかけたら、バイクで引き釣り回してやるからな。もっと鳴け、オルァー!
僕は、複数の男にいたぶられて感じるマゾ快楽の世界につかってしまい、もうおかしくなってしまった。
僕:もう、いきそうです。僕のイクところを皆さんで見てください。
C:見てやるよ、しっかりとな!
あいつらは一斉に僕から離れ、いつ射精するか待ち詫びる様にして眺めている。
僕:(自分のを扱きながら)いくぅー、あん、ああーん。チンポ、チンポ、気持良いー。
大声で叫びながら、天に向かって白濁の精液を放出した。この叫び声は、林の中を木霊して、果てた後は何とも言えない虚無感が広がった。
あいつらは、大声で笑いながら、豚に成り下がった僕の姿に満足をしている様だった。
A:さて、俺達はお前の穴をチンポ浸けにする番だぜ!
B:覚悟しろよな!
まだ、お尻の穴は…。怖い、怖い。
D:何を怖じけてんだよ。俺達のチンポを満足させんのが、豚の仕事だろ?
A:豚を捕まえて、動かさねぇようにな。俺からいただくぜ!
僕はまだ純粋なバージンだ。こいつらの黒く鈍く輝く狂暴な太魔羅は、勃起状態で約16cm位は優にある。こんなモノが入れば壊れてしまう。怖い、怖い、怖い。
だから、時間を稼ぐために必死に命ごいをした。
僕:A様、僕の汚い尻の穴に逞しいおチンポ様を入れるなんて、大変汚のうございます。
A:だから、何なんだ?
C:リーダーを含めて、皆ビンビンだぜ! 責任はどうするんだ、えーっ?
すると、DはAを林の陰に呼び出し、小声でヒソヒソ話をしていた。その後、Aは大声で笑いだし、Dはバイクで爆音を響かせながら街の方へ消えて行った。
A:じゃー、俺達のケツの穴を舐めてもらおうか? 豚のお清めで幸せになろうぜ!
Aが特攻ズボンとビキニを脱ぎ、下半身が裸状態になったことを合図に、BとCも一斉に下半身を裸にした。
C:俺達は、豚のお清め会撮影しようか。
B:色気とマゾ気をたっぷり出して、いやらしい音をピチャピチャ出して、リーダーを喜ばせろよ。ヒッヒッヒー。
仁王立ちしているAの股下に入って、右手で我慢汁でヌルヌルになっているAのチンポを扱き、時には玉袋を揉み転がしながら、下品に音をたてて、Aの尻の穴を舐め回した。
ビチャビチャ、ズズゥ~、レロレロ、ズズズゥ~。
実にヒワイで下品な音色、奉仕している自分が徐々に酔いしれて、頭がだんだん白くなっていく。Aの微かな排出物の臭いが香ばしく、肛門の味が苦味を感じながらも不思議な美味しさを感じていた。
B:こいつ、目をトロンとさせて、何かに取り付かれた様にしゃぶってるぜ! 凄げえじゃんかよ。
A:ヒッヒッヒ~、もっとしゃぶれ~、ヒッヒッヒ~。俺の臭いケツ、最高だろ?
僕:美味しい、ケツの穴、おいしぃ~ん。変態大好き~。
B:気持ち良いのは分かるけど、仮面ライダーのショッカー戦闘員みたいな奇声をあげる程ではないだろ?
A:お前らもしてもらえよ。俺の気持が分かるはずたぜ! ヒッ、ヒッ、い、い、いきっ、いき…そうだ。C:もう早かよぉー。面を汚すには一斉顔射じゃないと…
A:一旦、交代しようぜ。病み付きになるぜ。
B:次は俺様だ。Cと交代で奉仕しろ!
BとCは僕の顔に尻を付き出した。僕は両手で2人のチンポを面倒みながら、ケツの穴舐めに専念する。
BとCは、目をトロンとさせて、口の両端からヨダレを垂らし、変態快楽にのたうちまわっている。
A:こいつのテク、気持ち良いだろ?
B:たまんねぇーぜ。ヒィー、ヒィー!
C:ヒッヒッヒ~。豚は豚らしく俺の臭いケツを舐めてろよ。美味しいだろ、あーっ?
僕は、少しでも守るために我慢をしながら奉仕活動に専念したが、遠くから爆音が響いてきた。Dが帰ってきたのだ。
Dがこの醜態を見て、せせら笑いをした。
D:俺にもやれ!
一気に下半身裸状態にしたDは、ケツフェラを要求した。
僕はひたすら3人の同時進行でケツフェラに精を出した。
A:豚のケツを綺麗にする為のブツ、凄げえ気が利いているじゃねぇーか。
D:ウッ、ウッ。ケツ舐め最高! 豚の舌使いは絶妙だぜぇ~。でっ、でもよぉ~。
A:もっと気持ち良い事が楽しめるンだろ? じゃー、俺が準備するよ。
D:ヒッヒッヒー。もっと惨めな姿を見たいからな!B・C! やるぞ、まじでなぁ~。
B・C:ヒィー!
その時、僕は何が起こるのか、全く予想がつかなかった。
すると、あれだけ快楽の毒に回され、理性などなくなっていたかに思われたあいつらは、いきなり下半身をきちんとズボンで着用し、身なりを整えた。B・C・Dは僕をうつ伏せにし、動かないように両手両足を押さえ付けた。
A:Dの気の利いたお土産はこれだ!
Dが爆音を響かせて買いに行った物。それは、
①ペットボトルの水
②オロナイン軟膏
③イチジクカンチョウ
④ウェットティシッシュ
だった。結局は僕の肛門に差し込むんだ。怖い、怖い。
僕:やめて、やめてください。それだけは…。
A:あれだけ下品な姿を晒だして、今から止めろはないだろ?
B:馬鹿にすんな! 今までの写真をばら蒔くぞ!
D:まあ、熱くなるなよ。A:言ってみろよ。考えがあるんだろ?
D:豚よ。俺達と勝負しようぜ!
僕:勝負?
D:そうさ! 今からお前にカンチョウをブチ込む。ケツ舐めした気合いで、俺達のチンポをしゃぶってイカせろ! 1人3分で余裕を入れて大体15分以内にイカせろ。ただし、時間を越えたり、お漏らしをすれば、お前の負けだ。お前が勝てば、全ての事は帳消しにししてやるし、俺達全員がお前の奴隷になってやるよ!
B:勝手なこと言うんじゃねぇー。
直ちにAは怒りまくるBに対して目線で黙らせた。
A:要求を飲むか? バージン守りたいだろ?
僕は追い詰められた。このチャンスを逃せば、もっと酷くなる。早く解放されないと、男色地獄から一生離れられなくなる。
C:もう暗いから、場所を変えようぜ。良く見える所でな!
Aのバイクの後ろに座らされ、僕達は夕闇に包まれた神社の林に別れを告げた。けたたましく叫ぶ烏の群れが、何とも言えない恐ろしさと不安を暗示している様でもあった。
僕達が次に行った所は、地元の某公衆便所。夜の6時を過ぎると誰もこない所。便所の照明はつかないが、外灯が眩しく便所の窓に差し込んでくるので、中は明るい。
あいつらは、第三者が入らないよう、故障使用不可の看板を入り口に立て、玄関を鍵かけた。実に用意が良い。
あいつらは、僕の周りを囲んで、仁王立ちをして、へラへラ薄きみ悪い笑みをこぼし、僕に唾を吐きつけた。
A:豚。じゃー、良い子だからお尻にカンチョウを入れようね。
僕:嫌だ、ゆるしてー!
A:やれ。
B・C・Dはまた僕を蹴り回し始めた。僕はサウンドバック化とし、ボロボロになって行った。
A:チャレンジしろよ、オルァー。気合いをいれんかい!
B・C・D:チャーレンジ、チャーレンジ!
またか…。僕を見下しながらのお囃し攻撃。ますます情けなくなる。でも、これはチャンスと思って…。理性が吸い取られ、どうしようもなくさ迷ってた僕の結論は、素直に従うことだった。
僕:本当に約束を守ってくれるんですね。
あいつらは、また御機嫌になり、僕の周りを囲んで、仁王立ち。
A:じゃー、始めるか。
カンチョウ入れる前に、四ンばいになって、泥で汚れたブーツを清めてもらった後、頬で俺達の股間を擦り擦りしながら、「カンチョウ大好き、入れてください。」てお願いするんだ!
C:やれ!
僕は裸になって、四ンばいになり、4人の黒く艶めかしく輝く黒革の特攻ブーツに頬をすり寄せ、ぺロぺロ舐め回した。同時に両手はあいつらの股間を掌で擦りながら…。
D:惨めな姿、最高だぜ。ゾクゾクするな!
B:擦り擦り最高!
豚の目がウルウルしていて、とっても可愛いじゃんかよー。
僕:カンチョウ入れてくだすぁーい。カンチョウ大好きぃー。狂暴なチンポ様で僕を汚してぇー。
こんな言葉をスラスラ言えるなんて、自分でも信じられなかった。どこか、カンチョウされて見たらどうなるんだろ? なんて黒いトキメキが湧いていた自分が…
A:では、入れようね。
Aは、四ンばいになっている僕の穴に、かんちょうを一気に3本入れた。穴の中がヒンヤリ擽ったい感じがした。
ここからが大変だ。尻の穴を引き締めながら、頬擦りしてあいつらの股間をズボン越しから勃起させる事を始めないと…。
AからB・C・Dの順に、ズボン越しに潜んでいる狂暴な太魔羅を頬擦りしながら、お願いを被る、
僕:カンチョウ大好き。
もし、逃げ場がなくなれば、僕をここに置いてくれますね。残酷で優しい御主人様が好きです。黒蛇親衛隊専用のマゾ奴隷にして、僕を変態男色呆けにして、慰めてくれますよね!
上目使いで、あいつらの表情を確かめる。
あいつらは、もう有頂天になって喜び出し、ギンギンに勃起をさせていた。僕は順々に黒光りする逸物を取りだし、Aのチンポから舐め回す。血管が浮き出た黒く艶めかしく放つ悪魔のオーラは更に強く逞しく…。玉袋を転がし、竿を上下に舌を這わせ、亀頭をジュパジュパ音をたてて、下品に淫らに奉仕をした。
B:凄すぎるぜ!
D:こいつは掘り出しもんだな。早くしゃぶって欲しいぜ。チンポ汁がパンツに染みてしまったじゃんかよぉー。
C:リーダー、顔が歪んでますよ!
A:こんな厭らしくてスケべなフェラは初めてだぜ。うっ、うっ、で…、出るぞ出るぞ~。ヒュー、ヒュー。豚、ちゃんと飲み込めよ、オルァー!
ビュッビュッー。鈍い音が口の中に響き、喉の奥に白濁液が噴射された。出し終るまでに予想外の時間がかかり、残り時間が11分を切っていた。
次はBだ。
Bの場合は、竿を上下に扱きながら、亀頭の頂上をチョロチョロ。上目使いをしながらBの反応を見る、
B:お前は最高だぜ。これからちゃんと可愛がってやるから、俺達のチンポだけを愛すれば良いんだよ。
早くうんこをお漏らしして、楽になれよ。おらぁー!
口の両端からヨダレを垂らしながら快楽を楽しんでいる。Bが精を放ったのはAの物を射ぶり始めてから約7分経った所。
Cは、以外に敏感に反応するタイプで、常にヒィーヒィー勘高い奇声を発して快楽にのたうちまわり、すぐに放たれ、最後はDで完了。楽勝かと思ったが、11分を過ぎた所でカンチョウが効き始め、腹痛と肛門の穴がヒクヒク痙攣し始めた。僕の表情が歪んでしまったのだ。それをあいつらは見逃さなかった。
B:とうとうカンチョウが効き始めたな! いよいよ正奴隷決定だな。ヒッヒッヒー。
A:お前の穴、ヒクヒクしてて苦しいだろ? もしかして、気持ち良いんじゃないのか?
D:どうなんだ? じゃー、俺様は射精する訳には行かないな! 気合いをいれてフェラしないと地獄へ逆戻りだぜ。ヒェッヒェッヒェー。
Aの言う通り、腹痛とヒクヒク痙攣するケツの穴が、マゾ気分を高ぶらせ、快楽が一層増した。
この興奮に耐えかねて、僕のチンポはギンギンに反り立ち、先から透明な我慢汁が噴き始めた。
A:こいつ、感じてるぜ! 情けねぇーの。早く漏らせ!
C:後2分だぜ! 苦しめ~、もっと苦しめー。
D:あっ、い…、い…、いきっそ、いきっそうだ。畜生、この豚め! マゾ豚め。
B:後1分切ったぜ。D、頑張れ。
ラストスパート、一気に喉の奥に突っ込んでピストン運動で勝負に出た。Aは腕時計で確認している。無我夢中でくわえ扱いた。すると、Dが雄叫びを発しながら、射精の体制をとったのだ。
D:すまん、出るぅー。グェへへへー!
Dは、僕の上の口に勢い良く、栗の花の強烈な臭いを漂わせた下劣な白濁汁を、黒光りチンポから注ぎ始めた。
やったぁと思ったその時、今までの緊張感が切れてしまい、とうとう僕の菊の穴からは、おぞましい悪臭と汚物を巻き散らしてしまったのだ。
A:この勝負は、俺達の勝ちだぜ。Dが注ぎ始めた時点でタイムオーバーだ。わずか3秒差だったよ。
そんな…。突然虚無感に襲われた。地獄から抜け出せるチャンスだったのに。
すると、Cが掃除用具倉庫からホースを取りだし、巻き散らした汚物を流し、施設を綺麗にした後、僕の尻の穴に水を放水した。
勢い良く放たれるホースからの水で、ケツの穴にまで入り込み、手荒い腸内洗浄が完了した。
あの、カンチョウを我慢していた時のケツの穴の痙攣が実に気持ち良かったし、もしかすれば、あれが入れば本当に気持ち良いのかも? よく見れば、あいつらはイケメンだし、上手に扱えば却って僕のことを大切にするかも知れない…。
悪魔の囁きが聞こえてきた。あの4人組をどの様にして、僕の元に置いておこうか?
すると、Aは予想外にこう言い放った。
A:もう楽しませてもらったから、止めてやるよ。約束通り、撮影したものは消去するからよ。皆、行こうぜ!
B・C・D:えぇー?
3人はブーイングを起こした。
A:お前らも、こいつの素性が分かっただろ? 俺達では手に負えないかも知れないぞ。ヤバいだろ…?
どうやら、僕の心内を悟っているようだ。
でも、怖いけど入れて欲しい思いがますます募り、Aの股間を頬擦りして勃起をさせながら、
僕:入れて下さーい。
ウルウルさせて頼み込み。
僕:優しくしてね。
A:どうにでもなれ!
後で後悔するなよ。
Aはオロナイン軟膏を穴に塗りたぐり、自分の指で1本2本と徐々に入れて、拡張し始めた。
Aは、丁寧にゆっくりと肛門を拡張しては行くが、指が3本入った所で、痛みが身体中を駆け巡った。
僕:痛い!
A:馬鹿か? もう遅いぜ! こんなにはち切れそうになった太魔羅チンポをお前に入れないと、止められねぇんだよ。
C:こっちに来い!
公衆便所から離れた無人の倉庫跡地に連れ込まれ、偶然に開いていた廃倉庫の中で、僕はついに…。
仰向けに寝かされ、僕の両手と両足を押さえるB・C・Dは、僕の穴に差し込もうとしているAの鬼畜面に興奮し、次は俺達が汚す番だと待ちわびて、ニヤけた表情を隠せない。
A:あの時素直に別れたら良かったものを。俺達を何か利用しようなんて考えるからさ!
気付かれてた!
B:へぇー。そういうことか? 俺達の雌でいると、他からはいじめられはしないだろうからな。
D:それだけで、こんなお子様芝居をするとはな!
A:焼き入れだな!
Aは強引に押し込んできた。一気にネジ込むかのように侵入してきた。凄まじい激痛が走り出した。
僕:ギャー、痛い。痛い。ギャー!
Aは叫びまくる僕の事はお構いなしに、腰を動かしまくる。僕の穴は、引き千切られた様な痛みに襲われ、動かされる度にしみて痛い、痛い。
知らぬ間に挿入の際に生じた切傷から鮮血がにじみ出していたのだ。
A:痛いか? でも、これからが気持ち良くなるぜ。辛抱しろよ!
C:リーダー、豚バージン破壊記念、写真を撮りましょうよ。
D:Bは豚の上の口にチンポを突っ込め! 豚は四ンばいにさせろ。
A:今の体制では、俺が抜けられねぇからな。そうだ! BとDは、豚の顔を踏みつけて、ピースでもしてろ!
B:サディストの醍醐味サンキューだぜ! オラァ! 俺様のブーツ裏を舐め舐めしてろ。
D:先を越されて悔しいじゃん。じゃー、俺はこいつの腹を…。オルァー!
僕はAに挿入され、Dに腹をグリグリ踏み付けられて、全身に走る痛みを堪えながら、掃除はされた物の、便所で汚した糞の臭いが若干ながら残ったBのブーツ裏をぺロぺロ舐め回したこのおぞましい姿を、Cの携帯に撮された。
Aは、更に四ンばいになる様命令し、廃工場の中をワンワン歩きさせられた。逸物を入れられたままの犬歩きは大変辛い。直腸の壁がグリグリチンポに擦られ、切傷がしみて、痛みは収まらない。
B・C・Dは各々のベルトを外して、僕の背中を鞭替わりにして、ピシャーン・ピシャーンと勢い良く容赦せずに叩き始めた。
>僕:痛いよー。痛い、ああん、痛いよ。
C:俺達を欺いた罰は避けられねえぜ。おらぁー、もっと苦しめ!(更に鞭叩き)
B:ヒッヒッヒッヒ~。もっと泣け!(更に鞭叩き)
D:今から、俺達の豚として、これからの心得を教えてやるから、覚悟しとけよ。オラァー(更に鞭叩き)
無惨極まりないものだった。挿入されてから30分の間は、犬散歩の処刑を受け、ベルトで叩かれながら歩き回った。Aは果てる時にこう言った。
A:もう俺達から逃れられねえし、俺達もお前を捨てられねぇんだ。これからは専用豚として可愛がってやる! 豚としての定めを自覚しろ! ロスト・バージン記念のザーメンを味わえ。オルァーーー!
Aが抜いた後、尻の穴からは鮮血と混じり合ったAの白濁液が垂れてきたのであった。
直ちに後ろからDが空かさず羽交い締めにして、僕を持ち上げた。
C:次は俺様だ。そろそろ気持ち良くなるはずだぜ! 気持ち良すぎて泣くんじゃねぇーぞ!
Cは正面から入って、僕の中に突き刺してきた。痛いのは痛いが、今度のは少々違う。しみて痛いのではあるが、尻の穴から何か熱くなる様な、変な気分に襲われた。
Cは、自慢の逸物を時計回り、反時計回りに動かしてきた。
熱い、痛い。熱い、熱い、変だよ。どうしょう?
Cは遅漏系で、持続力が凄く、仲間内では調教師と呼ばれている。この太魔羅で何人ものの人間を狂わせているようだ。
C:ヒッヒッヒ~。もう二度と離れられねぇぜ。そろそろ身体が熱くなっただろ?
すかさず、僕は寝かされ、Cの逸物に支配され続けている。彼の腰使いは実に巧みだ。突きまくりかと思えば、左右にこねくりまわしたり、強弱緩急メリハリある攻めに、だんだん逞しさを感じるようになった。
僕:熱い、熱い、ああーん。
C:おおっ? 良い顔をしてきたじゃんか。嬉しいだろ?
A:やっぱCのデカ魔羅は洗脳能力が違うな! 豚が嬉しそうになってるぜ。
僕:ああーん。もっと熱くして! ああーん。
A:俺は豚の股間を、ブーツで踏み付けてやるよ。BとDは口を奪ってやれ!
B:待ってました。おらぁー。Dのと一緒にチンポしゃぶれ!
D:ホッホッ、チンポよ来い♪
B:こっちのチンポはくーさいぞー。
D:こっちのチンポはうーまいぞー。
B・D:2本しゃぶれー!
僕は両手に太魔羅を握り締め、ジュルジュル音をたてて吸いまくった。
無我夢中で唾液まみれにした2本の太魔羅を握り締め、腰を動かした。
C:こいつの穴は、四方八方から締め付けてくる究極の名器だぜ。気に入ったぜぇー。これなら、マジでスケなんか要らねぇーや。
B:このマゾ顔最高。チンポとろけそうだぜ!
D:美味しそうにシャブリやがって。
A:ブーツに踏み踏みされると、その度にチンポが大きくなってやがるの。この変態、マゾ豚野郎!
僕:もう好き、好き、変態大好き、もっともっとして~。
A:豚は豚らしき願い方があるだろ?
僕:黒蛇親衛隊の皆様専用の性欲処理奴隷として、一生を供にします。僕を究極の変態に飼育して下さい。あは~ん、うふ~ん。
A:よく出来ました。黒蛇親衛隊専用性欲処理メス豚奴隷として、飼育してやる事に決定した。皆で精液をぶっかけて祝ってやろう!
Aは直ちに自分の逸物を扱き始めた。僕の顔に向けて…。Cもケツの穴から抜いて…。BとCも僕の口から離して…。僕の顔の回りに位置して、ぶっかける体制に入った。
あいつらは、ついに最高の奴隷を手に入れた喜びに満ち溢れていた。敵対チームやヤンキーと殺り合って土下座させてパシリとして使わす事よりも、遥に快感の様だった。
D:では、奴隷契約完了の証として、ザーメン一斉ぶっかけ開始!
あいつらのザーメンは、僕の顔に容赦なく四方八方からぶちまけた。最初のしつこい粘着力はなかったが、凄まじい雄臭が鼻についた。
その後、
A:放水開始!
B・C・D:ヒュー!
全員で僕の顔に小便シャワーを浴びせてきた。
C:調教後の小便は最高!
B:ザーメンで詰まった尿道が綺麗になるし、またそれが気持ち良いもんな!
D:後は便所で綺麗に洗って帰りな!
A:契約をした以上、俺達の命令守ってもらうぜ!
僕が家路に着いたのは、解放されてから1時間位たった午後9時を過ぎていたと思う。
そんな僕も立派な会社員として、日々の忙しい毎日を送っているが、あの事だけは未だに知られずに今日まで至っている。
こんな経験は、あかの他人には全く話せないし、話したくはなかったけど、夢になって出てくる度に興奮してオナニーに耽る自分が情けない。
奴隷契約の内容とは、
①早朝の学校の教室で、乳絞り教育。あいつらの朝立ちチンポを頬張り、乳絞り。絞りたての精液は、僕の弁当のご飯にかけて、ソースかわりに…。
昼休みには、あの臭いに参ってしまうが、一気に食べないと、クラスメートにばれてしまう。
その姿を陰から覗いて、ニヤニヤ薄気味悪い笑みをこぼし、勃起をさせながら喜んでいる親衛隊の皆様がいる。
②病み付きになった、カンチョウフェラ。昼休みは、校舎の陰(死角部分)に入って、四本の太魔羅を頬張りしゃぶりつくす。いちじくカンチョウをブチ込まれ、ケツの穴をヒクヒクさせて、身体をクネクネ動かしながらのおしゃぶりは、とっても楽しい。ここで弁当の報告を。
A:お前の泣きそうな慌てぶり、本当に最高だな。
D:朝のミルクは臭くてたまんねぇだろ? あの窓際にいるRって奴、廊下で話していたぜ。
B:俺も聞いた! 誰が教室でオナニーなんかするんだろ? あの臭いは絶対にザーメンだって。だってさ!
C:もっと恥ずかしい目に合わせてみたいなぁー。
僕:恥ずかしいです。辛いです。最低です。でも、美味しい、純生チンポ大好き。
A:おっと。ここからは放課後からだ。一旦お預けだ!
その後は直ちにトイレへなだれ込み、一気に噴き出してスッキリさせる。
御主人様達は、ギンギンに勃起させたまま、自分の逸物をヒクヒクさせて、淫乱な快感に耐えながら、放課後を待つそうだ。それがとっても変態地味た強烈な快感で、この時間が学校に居る時の最高の楽しみだそうだ。
③放課後は、最初に調教された神社の林の中で待ち合わせ、特攻服と黒革の特攻ブーツ、親衛隊ルックでやって来る御主人様達のお勤め見送るために、お尻の穴と上の口を提供し、ザーメンを注ぎ込んでもらう。
御主人様達は、昼休みから我慢し続けた快楽を一気に吐き出すかの様に、穴という穴に突っ込み、雄汁を遠慮なく注ぎ込む。
こうして、男色地獄に浸り、狂いまくった僕。
卒業して10年過ぎたが、未だにそびえ建つ中学校をみる度に、変態な事をやっていたなあと感心する。
あの狂暴なあいつらは、実は今も関係を続けている。暴走族ルックではないけど、黒革フェチとして、相変わらず僕を豚扱いにして、性欲を吐いている。僕達は立派な親友であり、最高のホモダチなんだから、とても幸せです。
「おらおら~、これから俺達がよってたかってお前のことを変態にしてやるよ。男に甚振られて喜ぶメス豚に陥れてやるぜ!」
「ひっひっひ~。お前のチンポを大きくしてやるよ。」
一生懸命に抵抗をしても、地元の暴走族に入っている力の強いヤンキー4人組で、とてもではないが全く歯がたたなかった。
パンツを脱がされ、丸見えになった僕のアレをリーダー格のAがネチネチと扱き出した。大きくビンビンにされた所で、他のB・C・Dが携帯電話のカメラでレイプ記念写真撮影会を開催。
もう悔しくて、怖くて泣き叫んだ。
でも、ここからが本当の始まりであった。
数日後、学校から家へ帰るとき、人気の無い神社の側を通りかかった時、いかにも流行りの特攻服と黒革の厭らしく艶光り輝く特攻ブーツで武装したあいつらが、いかにも下品でニタニタにやけながら、僕を取り囲んだ。
D:待ってたぜ! お前の情けない姿、ちゃんとこの携帯に納めてるぜ。初めて見た時か ら、お前の事を苛めてやりたくて、股間がうずきまくったぜ!
B:さて、ばらされたくなかったら、大人しくこっちに来な!
恥ずかしいネタを握られている為に逆らう事が出来ず、神社の裏側の雑木林の中に連れて行かれた。すると、Cが僕の背中に蹴りを一発。その反動でこけてしまい、それを機に4人で一斉に両手両足を縛られ、身動きが全く出来なくなった。
僕:やめろ! そんなことをして面白いのか?
僕:やめろ! そんなことをして面白いのか?
A:お前は俺達の精液処理奴隷として調教し、お前の全てをぶち壊して甚振らなくてはならない権利があるのさ! もっともっと恥ずかしい思いをさせてやるぜ。オラッ、やれ!
B・C・D:ウィーっス!
Aは僕の髪の毛を鷲掴みにして、強引に押し込むようにして跪かせた。すると、B・C・Dは僕の目の前に、袋を破ったジャムパンを放り投げ、ぐしゃぐしゃに踏み潰した。踏み潰されたジャムパンは、ご自慢の特攻ブーツに飛び散り付着し、辺りは甘いイチゴの淫乱な匂いが漂い始めた。
B:オラッ。糞生意気なお前のせいで、神聖なブーツが汚れてしまったじゃんかよぉ~。今からきちんと掃除をしてもらおうか、お前の可愛いお口でよぉ~、ヒッヒッヒ~。
C:お前は家畜であるということを認識してもらわねぇとな。早くやれ!
僕:そんなの嫌だ。絶対に嫌だ。どこまで人を屈辱に陥れたら気が済むんだ。
A:何だとぉ~。
こいつらは寄ってたかって、僕を蹴り始め、ボコボコにされた。そしてAは勝ち誇ったかの様に僕の顔を踏みつけて、
A:お前は俺達のメス豚だ。痛い目に合いたくなかったら、ちゃんとブーツをしゃぶるんだよ。それが豚の役割ってもんだ!
C:早くしゃぶれよ。
B:もっと涙を流してウルウルさせながら、美味しそうにしゃぶれ!
A・B・C・D:しゃぶれ! しゃーぶーれ! しゃーぶーれ!
寄ってたかって甚振る事に喜びを覚えたこいつらは、僕の顔や腹をグリグリ踏みつけて、ヘラヘラと薄気味悪い笑みをこぼしながら、「しゃぶれ!」コールの大合唱。僕の理性はどんどん薄れていってしまい、知らぬ間に股間が痛いことに気がついた。自分のアレが理性と反比例して、どんどん大きく太く堅くなってしまったのだ。
A:こいつ、チンポ勃起させてるぜ。
B:オルゥアー、勝手に発情なんかするんじゃねぇ。
D:ちゃんと(携帯電話で)撮影しないとな。また、記念写真の完成だ!
奴等はますますヒートアップしてしまい、再度要求してきた。
A:ちゃんとしゃぶれよ。そうすれば、とっても楽になるぜ!
僕はとうとう下衆どもの要求に負けてしまい、Bのブーツにほお擦りをしながら、ペロペロとお清め奉仕を始めたのだった。革の蒸れた匂いとイチゴの甘い匂いが入り混じった何ともいえない芳香は、更に僕の理性を狂わせた。
B:こいつ、すげぇ目をトローンとさせてペロペロしてるぜ。最初から大人しくしゃぶっていればよかったんだよ。なぁ~? メス豚!
A:おいっ! 俺達に踏みつけられて甚振られるのが好きだったんだろ? だから勃起をさせたんだろ?
D:まじかよぉ? じゃあ、これからは徹底的に俺達が調教儀式の前菜に、お前のことを踏みつけて遊んでやるよ。楽しみだな!
C:汚れたブーツは、他にもあるぜ。早く奉仕をしろ!
僕はもう理性を保たせる事を諦め、早くこの飢えた野獣共を満足させる事に必死になって、汚れたブーツを清めて綺麗にした。もう情けなくて涙が出てきた。本当に悔しかった。
A:さて、お前の情けないあられのない姿を見て、とっても感動したよ。股間のチンポがビンビンに勃ってしまって、「犯してぇ~!」って騒いでいるぜ。
D:もう、俺も先走りが出てしまってよぉ、もうたまんねぇぜ。
B:やっちまおうぜ。
A:じゃあ、こいつにその気になってもらう為に、俺達がこいつのことを乳くってやろうか。じゃねえと、後で抵抗されてもたまんねえからな。
この一言が合図になって、僕はまる裸にされ、足の裏やわきの下、両乳首を集中的にくすぐりはじめた。僕の身体はだんだん熱く燃えるように火照ってしまい、自然に猫声で、
「あん、ああん、あん、ああ~ん」
と漏らすようになってしまった。もう駄目だ。落とされる…。記憶はますます薄らいでいく…。
僕のチンポはますます血管が浮き出て、腹の方へ反り返ってしまい、ビンビンに勃起する。
この野獣共は、Aは永井大・Bは白川裕二郎・Cは山口達也・Dは田中聖似の仲々のイケメンで、男の限られた性感帯を効率良く攻撃する。今までにどれ位の人間を犯しまくったのだろう? あれだけ抵抗していたのに、今は身体中が変態地味た快楽地獄に浸ってしまい、抵抗する気力がない。それどころか、気持ち良くって、アンアン感高い声を挙げて感じまくっている。
B:こいつ、俺達に乳首を舐め舐めされて、ワキを擽られて、攻め立てられて、喜んでるぜ!
D:豚のチンポ、我慢汁でヌッルヌル! 鬼畜のメス豚に成り下がりやがって。このマゾ野郎!
A:オルァー、良い顔をしてアンアン鳴くんじゃねぇーよ。俺もヌルヌルになるじゃんかよぉー。
C:俺がどんなにお前を変態にさせてやりたいか、分からせてやるよ!
口の両端から涎をたれ流しながら興奮しているCは、股間のジッパーを下ろし、ビンビンに血管が浮き出て、黒光りに生艶かしく輝くおぞましい太摩羅を取り出し、僕の足の裏に擦りつけ、オナニーをし始めた。
これを機に、A・B・Dも一斉に逸物を取り出し、僕の身体に擦りつけ、よがりだした。
僕の身体は、我慢汁でべトベトにされ、ますます獣臭が鼻につく。ドスの効いた奇声とあえぎ声が林の中を木霊する。
C:ヒッヒッヒッヒィ~、たまんねぇー。
B:おぅー、おぅー。ヒクヒクして最高!
A:メス豚が目をウルウルさせて喜んでるぜ。犯し甲斐があって嬉しいな、オルァ。ヒャッヒャッヒャー。
もう、こいつらは一人の人間を寄ってたかっていじめる事に酔いしれ、理性が全くない。僕も、この野獣共の快楽に陥っただらしがなく不気味な笑い顔、汚らしい行為に惹かれてしまい、ますますおかしくなる。
B:うっ、うっ、出るぞ。A:じゃー、一斉に顔射で行こうぜ!
B・C・D:うぃーっす!野獣共はまたもや携帯電話を取り出し、精液ぶっかけシーンを映し出す準備に入った。
A:では、俺達のホモミルクをぶっかけてやるよ。たっぷり味わいな! オルァー!
D:ヒャッヒャッヒャッー。
B:ヒューーーー!
C:うぉーーーー!
僕の顔に四方八方からおびただしいゼリー状の濃厚な精液が多量にかけられ、イカ臭く重たい雄臭が充満した。あいつらは、口の周りを涎だらけでビショビショになりながら、快楽に溺れる奇声を発し、僕の情けない姿をまた携帯電話で記録した。
まるで練乳を塗りたくられたかの様な粘着力の強い精液が僕の顔にへばりつき、コテコテな状態で悪臭を放っている。
C:嬉しいだろ? 俺達の様なイケメン不良に愛されて…。
A:まだまだ終わらないぜ。ちゃんとお掃除しゃぶりをしてもらわないとな。へっへっへー。
B:俺様のブーツにザーメン溢すんじゃねぇー。四んバイになってぺロぺロ舐めて綺麗にしろってんだ。
A:おいっ、次の遊びに入ろうか?
B・C・D:ウィーっす!
白濁の精液をたっぷり顔にかけられ、放心状態に陥った僕は休む間もなく、Dに背後から持ち上げられ、無理矢理に起こされた。
>すると、Aは僕の髪の毛を鷲掴みにし、射精した後のイカ臭い肉棒で、僕の顔をビンタした。
A:さぁ~て、汚れたチンポをちゅるちゅる吸って舐めて綺麗に掃除してもらうぜ、オルァ~~!
Aは強引にいきり立ったチンポを僕の口にねじこんできた。フェラをしたことのない僕は、喉が詰まる度に吐き出すと、
A:何を汚なそうに吐き出してるんじゃ、オラァー! 豚は豚らしく、チンポを綺麗にシャブシャブ掃除さえしていれば良いんだよ。
すぐに回しゲリ。そして、B・C・Dも一緒になって蹴りを入れまくる。
B:お前は豚だ、豚だ! ヒャッヒャッヒャ~♪
D:人間じゃないんだよ、てめえはよぉー。お前は家畜だ、性欲処理の家畜だ。ヒッヒッヒッヒー。
C:オラァー。ぶーた、ぶーた、ぶーた。しゃぶれ。しゃーぶーれ!
B・C・D:しゃーぶーれ! しゃーぶーれ! しゃーぶーれ!
A:こいつら、優しいだろ? お前を励ましてるぜ。他の奴なら、集団リンチでドラム缶に詰め込まれて、漁港に捨てられてるってんだ! 分かるだろ? 優しく紳士的に扱ってるんだからな。メス豚家畜のことをよぉー!
こいつらは、薄汚い笑みを溢しながら、容赦無く僕の腹や背中を蹴りまくる。
D:蹴り続けても意味がないから、早くしゃぶらせようぜ!
B:オルァー(僕の髪を鷲掴みにして、Aの股間に埋めるように、僕の顔を押し付ける)。さっさと綺麗にしろよ。
僕は鼻につく精液と汗の臭いに耐えながら、喉の奥までAのおぞましい狂暴な肉棒を加え込んで、ピストン運動をした。
A:グェヘヘヘ~♪ これだぜ~、この苦しそうで悲しい顔、たまんねぇーなー。
C:太馬羅ちんぽは、まだまだ3本あるんだせ、こんな風によぉー。
B・C・Dは、血管が浮き出て、天に向かって反り立った黒く輝く狂暴な逸物を突き出し、愛撫の要求をしてきた。いずれも先の射精でヌルヌルになったまま、雄汁の鼻につく臭気に溢れている。
僕は右手でBの、左手でDのを上下に扱き、玉袋を指の裏で摩って、マッサージ。AとCのを交互でくわえ、喉の奥でピストン奉仕。仁王立ちになって僕を取り囲んで、男色快楽を楽しんでいる不良達は、更に味をしめたようで、
C:ヒッヒッヒッヒィ~。我慢汁がヒクヒク溢れ出てくるぜ。射精後の掃除フェラをさせるのが、御主人様としての醍醐味だよなぁ。もっと苦しめ~~♪
B:おらぁー。右手を激しくしごくんだよ。奴隷には休みはねぇぞ、へッへッへッへ~♪
野獣共は僕の咽喉と両手を汚し続け、快楽の余韻を楽しんでいる。何度かチンポをヒクヒクさせて、
C:いっいっ、イクー、イクー」
て叫ぶけれど、
B:イクんじゃねーぞ。もっともっとメス豚が困って泣き出す所を見たいからな!
C:それはそうだな。あー、ちんぽ最高だぜ。ヒャッヒャッヒャー。
A:気合いを入れてサービスしないと、いつまで経って終わらねぇーぜ。
肉棒が次々に突っ込まれ、カウパー汁が口中に入れられ、徹底的に汚されいじめられ、最早僕は人間としての理性が薄れ、身体の奥が股間の奥が熱くなっていくことに気付いた。
A:何を勃起させてんだ? まだまだ俺達を喜ばせないと、お前は地獄から抜け出せねぇぞ。
D:リーダー、拷問ばかりでは可愛そうだからよぉ、こいつの股間を一度すっきりさせてやろうぜ!
A:それもそうだな。
(B・Cに目線で合図をして、)ダブル電気アンマーでブーツ踏み付け責めをしようぜ!
B・C:ウィーッス!
A:俺はこいつの背中から腕を回して擽り攻めだ。D! お前は豚の口に(Dのチンポを)突っ込んでイマラをやれ!
D:たまんねぇーぜ!
じゃー、犯すぞ!
A・B・C:(感高い奇声で)ヒュ~~~~!
Bは僕の左足を、Cは右足を持ち上げ、Bの右足とCの右足は容赦なく僕の股間を踏み付け、ねちねちイヤラシイ微振動を与え始めた。黒光りする黒革ブーツの裏から響く振動は、僕のチンポの先を優しく包み込む様に感じさせ、ますます気をおかしくさせる。
はち切れんばかりに反り返り凜々と硬直させたチンポを僕の口の中に容赦なくブチ込み、僕の髪の毛を鷲掴みにして腰を前後に動かし攻めまくるD。僕の背後から回って乳首を執拗に転がし、僕の尻に自分の勃起した肉棒を擦り付けて、荒い息を発しているA。
すべてが異様で気違い地味た光景が繰り広げられた。
何で?
あんなにブーツで股間攻めしてきて、僕は逝きそうになってきたのに…。擽られて気持ちが良くなってきたけど、チンポしごいて欲しいよ…。こんなの、生殺しだ!
あんなに嫌だったのに、心の奥底からの叫びは全く異質の物だった。身体全体が熱って来たのに、物足りない…。
僕:もう嫌です。助けて下さい。
涙を流しながら、訴えた。
僕:僕の醜い小さなチンポを、皆様の愛情で厭らしく扱いてください。そして、そんな変態姿を見て笑ってください。
あいつらは、僕の意外なマゾめいたお願いに呆気にとられ、目をパチクリさせて一瞬ボーゼンとしていた。数分後、正気に戻り、へラヘラ薄気味悪い笑みを溢しながら、僕の周りを取り囲んだ。
A:よく言えたな!
じゃあ、早く言えよ!
C:「僕は、黒蛇の親衛隊幹部専用の性欲処理奴隷として、惨めなメス豚になり、俺達のチンポに服従することを誓います!」てな!
僕は、もうどうでも良くなった。物足りない寸止め地獄が続く位なら、思いきり射精した方がマシだ!
僕は、仁王立ちになって見下しながらへラヘラ笑っているあいつらに、目を潤わせて、よつんばいになって、あいつらの股間を頬擦りしながら、こう言った。
僕:僕は、黒蛇の親衛隊幹部専用の性欲処理奴隷として、惨めなメス豚になり、俺達のチンポに服従することを誓います! もっともっと僕の身体に、臭くて濃厚な精液をたっぷりかけて、チンポ浸けにして下さい。ブーツ様で踏み付け、男好きにしてください。変態にしてください。お願いします。
C:ヒェッヒェッヒェ~。凄いじゃねぇーか。とうとう落ちぶれたか!
B:落ちぶれた変態メス豚として、今から記念日祝に紳士的に喜ばせてやるよ。
僕:情けない惨めなチンポを扱いて下さい。そして、僕の顔をブーツ様で踏み踏みして下さい。両足裏は射精するまで擽ってください。
A:リーダーとして命令する。豚の願いを叶えてやろう。お前ら、気合いを入れて、豚をイカせるぞ!
B・C・D:うぃーっす。
Aは、僕の裏に回り込み、僕の縮んだチンポを右手で扱き始めた。Bは右足で僕の顔や乳首を踏み付け、CとDは僕の両足を擽り始めた。
Aの捌き方は実に絶妙で、緩急のついたやらしい手グセ。すぐに汁が湧いて来て、ビチャビチャ音か聞え始めた。
両足からのおぞましい擽り攻めは、ますます頭の中の理性を次から次へと破壊され、身体中が熱くなる。
僕:あん、ああーん。気持ち良いよぉー。あん、あん。豚になりたい、変態になりたい、ザーメンを吐き出して、笑い物にされたい。ああーん。
D:豚、気持ち良いのか? もっと鳴け!
B:こいつ、自分から進んで美味しそうに俺のブーツ裏を舐めてるぜ! 立派な家畜だぜ。ヒッヒッヒッヒ~。たまんねぇーぜ。
>C:俺達に白濁液をかけたら、バイクで引き釣り回してやるからな。もっと鳴け、オルァー!
僕は、複数の男にいたぶられて感じるマゾ快楽の世界につかってしまい、もうおかしくなってしまった。
僕:もう、いきそうです。僕のイクところを皆さんで見てください。
C:見てやるよ、しっかりとな!
あいつらは一斉に僕から離れ、いつ射精するか待ち詫びる様にして眺めている。
僕:(自分のを扱きながら)いくぅー、あん、ああーん。チンポ、チンポ、気持良いー。
大声で叫びながら、天に向かって白濁の精液を放出した。この叫び声は、林の中を木霊して、果てた後は何とも言えない虚無感が広がった。
あいつらは、大声で笑いながら、豚に成り下がった僕の姿に満足をしている様だった。
A:さて、俺達はお前の穴をチンポ浸けにする番だぜ!
B:覚悟しろよな!
まだ、お尻の穴は…。怖い、怖い。
D:何を怖じけてんだよ。俺達のチンポを満足させんのが、豚の仕事だろ?
A:豚を捕まえて、動かさねぇようにな。俺からいただくぜ!
僕はまだ純粋なバージンだ。こいつらの黒く鈍く輝く狂暴な太魔羅は、勃起状態で約16cm位は優にある。こんなモノが入れば壊れてしまう。怖い、怖い、怖い。
だから、時間を稼ぐために必死に命ごいをした。
僕:A様、僕の汚い尻の穴に逞しいおチンポ様を入れるなんて、大変汚のうございます。
A:だから、何なんだ?
C:リーダーを含めて、皆ビンビンだぜ! 責任はどうするんだ、えーっ?
すると、DはAを林の陰に呼び出し、小声でヒソヒソ話をしていた。その後、Aは大声で笑いだし、Dはバイクで爆音を響かせながら街の方へ消えて行った。
A:じゃー、俺達のケツの穴を舐めてもらおうか? 豚のお清めで幸せになろうぜ!
Aが特攻ズボンとビキニを脱ぎ、下半身が裸状態になったことを合図に、BとCも一斉に下半身を裸にした。
C:俺達は、豚のお清め会撮影しようか。
B:色気とマゾ気をたっぷり出して、いやらしい音をピチャピチャ出して、リーダーを喜ばせろよ。ヒッヒッヒー。
仁王立ちしているAの股下に入って、右手で我慢汁でヌルヌルになっているAのチンポを扱き、時には玉袋を揉み転がしながら、下品に音をたてて、Aの尻の穴を舐め回した。
ビチャビチャ、ズズゥ~、レロレロ、ズズズゥ~。
実にヒワイで下品な音色、奉仕している自分が徐々に酔いしれて、頭がだんだん白くなっていく。Aの微かな排出物の臭いが香ばしく、肛門の味が苦味を感じながらも不思議な美味しさを感じていた。
B:こいつ、目をトロンとさせて、何かに取り付かれた様にしゃぶってるぜ! 凄げえじゃんかよ。
A:ヒッヒッヒ~、もっとしゃぶれ~、ヒッヒッヒ~。俺の臭いケツ、最高だろ?
僕:美味しい、ケツの穴、おいしぃ~ん。変態大好き~。
B:気持ち良いのは分かるけど、仮面ライダーのショッカー戦闘員みたいな奇声をあげる程ではないだろ?
A:お前らもしてもらえよ。俺の気持が分かるはずたぜ! ヒッ、ヒッ、い、い、いきっ、いき…そうだ。C:もう早かよぉー。面を汚すには一斉顔射じゃないと…
A:一旦、交代しようぜ。病み付きになるぜ。
B:次は俺様だ。Cと交代で奉仕しろ!
BとCは僕の顔に尻を付き出した。僕は両手で2人のチンポを面倒みながら、ケツの穴舐めに専念する。
BとCは、目をトロンとさせて、口の両端からヨダレを垂らし、変態快楽にのたうちまわっている。
A:こいつのテク、気持ち良いだろ?
B:たまんねぇーぜ。ヒィー、ヒィー!
C:ヒッヒッヒ~。豚は豚らしく俺の臭いケツを舐めてろよ。美味しいだろ、あーっ?
僕は、少しでも守るために我慢をしながら奉仕活動に専念したが、遠くから爆音が響いてきた。Dが帰ってきたのだ。
Dがこの醜態を見て、せせら笑いをした。
D:俺にもやれ!
一気に下半身裸状態にしたDは、ケツフェラを要求した。
僕はひたすら3人の同時進行でケツフェラに精を出した。
A:豚のケツを綺麗にする為のブツ、凄げえ気が利いているじゃねぇーか。
D:ウッ、ウッ。ケツ舐め最高! 豚の舌使いは絶妙だぜぇ~。でっ、でもよぉ~。
A:もっと気持ち良い事が楽しめるンだろ? じゃー、俺が準備するよ。
D:ヒッヒッヒー。もっと惨めな姿を見たいからな!B・C! やるぞ、まじでなぁ~。
B・C:ヒィー!
その時、僕は何が起こるのか、全く予想がつかなかった。
すると、あれだけ快楽の毒に回され、理性などなくなっていたかに思われたあいつらは、いきなり下半身をきちんとズボンで着用し、身なりを整えた。B・C・Dは僕をうつ伏せにし、動かないように両手両足を押さえ付けた。
A:Dの気の利いたお土産はこれだ!
Dが爆音を響かせて買いに行った物。それは、
①ペットボトルの水
②オロナイン軟膏
③イチジクカンチョウ
④ウェットティシッシュ
だった。結局は僕の肛門に差し込むんだ。怖い、怖い。
僕:やめて、やめてください。それだけは…。
A:あれだけ下品な姿を晒だして、今から止めろはないだろ?
B:馬鹿にすんな! 今までの写真をばら蒔くぞ!
D:まあ、熱くなるなよ。A:言ってみろよ。考えがあるんだろ?
D:豚よ。俺達と勝負しようぜ!
僕:勝負?
D:そうさ! 今からお前にカンチョウをブチ込む。ケツ舐めした気合いで、俺達のチンポをしゃぶってイカせろ! 1人3分で余裕を入れて大体15分以内にイカせろ。ただし、時間を越えたり、お漏らしをすれば、お前の負けだ。お前が勝てば、全ての事は帳消しにししてやるし、俺達全員がお前の奴隷になってやるよ!
B:勝手なこと言うんじゃねぇー。
直ちにAは怒りまくるBに対して目線で黙らせた。
A:要求を飲むか? バージン守りたいだろ?
僕は追い詰められた。このチャンスを逃せば、もっと酷くなる。早く解放されないと、男色地獄から一生離れられなくなる。
C:もう暗いから、場所を変えようぜ。良く見える所でな!
Aのバイクの後ろに座らされ、僕達は夕闇に包まれた神社の林に別れを告げた。けたたましく叫ぶ烏の群れが、何とも言えない恐ろしさと不安を暗示している様でもあった。
僕達が次に行った所は、地元の某公衆便所。夜の6時を過ぎると誰もこない所。便所の照明はつかないが、外灯が眩しく便所の窓に差し込んでくるので、中は明るい。
あいつらは、第三者が入らないよう、故障使用不可の看板を入り口に立て、玄関を鍵かけた。実に用意が良い。
あいつらは、僕の周りを囲んで、仁王立ちをして、へラへラ薄きみ悪い笑みをこぼし、僕に唾を吐きつけた。
A:豚。じゃー、良い子だからお尻にカンチョウを入れようね。
僕:嫌だ、ゆるしてー!
A:やれ。
B・C・Dはまた僕を蹴り回し始めた。僕はサウンドバック化とし、ボロボロになって行った。
A:チャレンジしろよ、オルァー。気合いをいれんかい!
B・C・D:チャーレンジ、チャーレンジ!
またか…。僕を見下しながらのお囃し攻撃。ますます情けなくなる。でも、これはチャンスと思って…。理性が吸い取られ、どうしようもなくさ迷ってた僕の結論は、素直に従うことだった。
僕:本当に約束を守ってくれるんですね。
あいつらは、また御機嫌になり、僕の周りを囲んで、仁王立ち。
A:じゃー、始めるか。
カンチョウ入れる前に、四ンばいになって、泥で汚れたブーツを清めてもらった後、頬で俺達の股間を擦り擦りしながら、「カンチョウ大好き、入れてください。」てお願いするんだ!
C:やれ!
僕は裸になって、四ンばいになり、4人の黒く艶めかしく輝く黒革の特攻ブーツに頬をすり寄せ、ぺロぺロ舐め回した。同時に両手はあいつらの股間を掌で擦りながら…。
D:惨めな姿、最高だぜ。ゾクゾクするな!
B:擦り擦り最高!
豚の目がウルウルしていて、とっても可愛いじゃんかよー。
僕:カンチョウ入れてくだすぁーい。カンチョウ大好きぃー。狂暴なチンポ様で僕を汚してぇー。
こんな言葉をスラスラ言えるなんて、自分でも信じられなかった。どこか、カンチョウされて見たらどうなるんだろ? なんて黒いトキメキが湧いていた自分が…
A:では、入れようね。
Aは、四ンばいになっている僕の穴に、かんちょうを一気に3本入れた。穴の中がヒンヤリ擽ったい感じがした。
ここからが大変だ。尻の穴を引き締めながら、頬擦りしてあいつらの股間をズボン越しから勃起させる事を始めないと…。
AからB・C・Dの順に、ズボン越しに潜んでいる狂暴な太魔羅を頬擦りしながら、お願いを被る、
僕:カンチョウ大好き。
もし、逃げ場がなくなれば、僕をここに置いてくれますね。残酷で優しい御主人様が好きです。黒蛇親衛隊専用のマゾ奴隷にして、僕を変態男色呆けにして、慰めてくれますよね!
上目使いで、あいつらの表情を確かめる。
あいつらは、もう有頂天になって喜び出し、ギンギンに勃起をさせていた。僕は順々に黒光りする逸物を取りだし、Aのチンポから舐め回す。血管が浮き出た黒く艶めかしく放つ悪魔のオーラは更に強く逞しく…。玉袋を転がし、竿を上下に舌を這わせ、亀頭をジュパジュパ音をたてて、下品に淫らに奉仕をした。
B:凄すぎるぜ!
D:こいつは掘り出しもんだな。早くしゃぶって欲しいぜ。チンポ汁がパンツに染みてしまったじゃんかよぉー。
C:リーダー、顔が歪んでますよ!
A:こんな厭らしくてスケべなフェラは初めてだぜ。うっ、うっ、で…、出るぞ出るぞ~。ヒュー、ヒュー。豚、ちゃんと飲み込めよ、オルァー!
ビュッビュッー。鈍い音が口の中に響き、喉の奥に白濁液が噴射された。出し終るまでに予想外の時間がかかり、残り時間が11分を切っていた。
次はBだ。
Bの場合は、竿を上下に扱きながら、亀頭の頂上をチョロチョロ。上目使いをしながらBの反応を見る、
B:お前は最高だぜ。これからちゃんと可愛がってやるから、俺達のチンポだけを愛すれば良いんだよ。
早くうんこをお漏らしして、楽になれよ。おらぁー!
口の両端からヨダレを垂らしながら快楽を楽しんでいる。Bが精を放ったのはAの物を射ぶり始めてから約7分経った所。
Cは、以外に敏感に反応するタイプで、常にヒィーヒィー勘高い奇声を発して快楽にのたうちまわり、すぐに放たれ、最後はDで完了。楽勝かと思ったが、11分を過ぎた所でカンチョウが効き始め、腹痛と肛門の穴がヒクヒク痙攣し始めた。僕の表情が歪んでしまったのだ。それをあいつらは見逃さなかった。
B:とうとうカンチョウが効き始めたな! いよいよ正奴隷決定だな。ヒッヒッヒー。
A:お前の穴、ヒクヒクしてて苦しいだろ? もしかして、気持ち良いんじゃないのか?
D:どうなんだ? じゃー、俺様は射精する訳には行かないな! 気合いをいれてフェラしないと地獄へ逆戻りだぜ。ヒェッヒェッヒェー。
Aの言う通り、腹痛とヒクヒク痙攣するケツの穴が、マゾ気分を高ぶらせ、快楽が一層増した。
この興奮に耐えかねて、僕のチンポはギンギンに反り立ち、先から透明な我慢汁が噴き始めた。
A:こいつ、感じてるぜ! 情けねぇーの。早く漏らせ!
C:後2分だぜ! 苦しめ~、もっと苦しめー。
D:あっ、い…、い…、いきっそ、いきっそうだ。畜生、この豚め! マゾ豚め。
B:後1分切ったぜ。D、頑張れ。
ラストスパート、一気に喉の奥に突っ込んでピストン運動で勝負に出た。Aは腕時計で確認している。無我夢中でくわえ扱いた。すると、Dが雄叫びを発しながら、射精の体制をとったのだ。
D:すまん、出るぅー。グェへへへー!
Dは、僕の上の口に勢い良く、栗の花の強烈な臭いを漂わせた下劣な白濁汁を、黒光りチンポから注ぎ始めた。
やったぁと思ったその時、今までの緊張感が切れてしまい、とうとう僕の菊の穴からは、おぞましい悪臭と汚物を巻き散らしてしまったのだ。
A:この勝負は、俺達の勝ちだぜ。Dが注ぎ始めた時点でタイムオーバーだ。わずか3秒差だったよ。
そんな…。突然虚無感に襲われた。地獄から抜け出せるチャンスだったのに。
すると、Cが掃除用具倉庫からホースを取りだし、巻き散らした汚物を流し、施設を綺麗にした後、僕の尻の穴に水を放水した。
勢い良く放たれるホースからの水で、ケツの穴にまで入り込み、手荒い腸内洗浄が完了した。
あの、カンチョウを我慢していた時のケツの穴の痙攣が実に気持ち良かったし、もしかすれば、あれが入れば本当に気持ち良いのかも? よく見れば、あいつらはイケメンだし、上手に扱えば却って僕のことを大切にするかも知れない…。
悪魔の囁きが聞こえてきた。あの4人組をどの様にして、僕の元に置いておこうか?
すると、Aは予想外にこう言い放った。
A:もう楽しませてもらったから、止めてやるよ。約束通り、撮影したものは消去するからよ。皆、行こうぜ!
B・C・D:えぇー?
3人はブーイングを起こした。
A:お前らも、こいつの素性が分かっただろ? 俺達では手に負えないかも知れないぞ。ヤバいだろ…?
どうやら、僕の心内を悟っているようだ。
でも、怖いけど入れて欲しい思いがますます募り、Aの股間を頬擦りして勃起をさせながら、
僕:入れて下さーい。
ウルウルさせて頼み込み。
僕:優しくしてね。
A:どうにでもなれ!
後で後悔するなよ。
Aはオロナイン軟膏を穴に塗りたぐり、自分の指で1本2本と徐々に入れて、拡張し始めた。
Aは、丁寧にゆっくりと肛門を拡張しては行くが、指が3本入った所で、痛みが身体中を駆け巡った。
僕:痛い!
A:馬鹿か? もう遅いぜ! こんなにはち切れそうになった太魔羅チンポをお前に入れないと、止められねぇんだよ。
C:こっちに来い!
公衆便所から離れた無人の倉庫跡地に連れ込まれ、偶然に開いていた廃倉庫の中で、僕はついに…。
仰向けに寝かされ、僕の両手と両足を押さえるB・C・Dは、僕の穴に差し込もうとしているAの鬼畜面に興奮し、次は俺達が汚す番だと待ちわびて、ニヤけた表情を隠せない。
A:あの時素直に別れたら良かったものを。俺達を何か利用しようなんて考えるからさ!
気付かれてた!
B:へぇー。そういうことか? 俺達の雌でいると、他からはいじめられはしないだろうからな。
D:それだけで、こんなお子様芝居をするとはな!
A:焼き入れだな!
Aは強引に押し込んできた。一気にネジ込むかのように侵入してきた。凄まじい激痛が走り出した。
僕:ギャー、痛い。痛い。ギャー!
Aは叫びまくる僕の事はお構いなしに、腰を動かしまくる。僕の穴は、引き千切られた様な痛みに襲われ、動かされる度にしみて痛い、痛い。
知らぬ間に挿入の際に生じた切傷から鮮血がにじみ出していたのだ。
A:痛いか? でも、これからが気持ち良くなるぜ。辛抱しろよ!
C:リーダー、豚バージン破壊記念、写真を撮りましょうよ。
D:Bは豚の上の口にチンポを突っ込め! 豚は四ンばいにさせろ。
A:今の体制では、俺が抜けられねぇからな。そうだ! BとDは、豚の顔を踏みつけて、ピースでもしてろ!
B:サディストの醍醐味サンキューだぜ! オラァ! 俺様のブーツ裏を舐め舐めしてろ。
D:先を越されて悔しいじゃん。じゃー、俺はこいつの腹を…。オルァー!
僕はAに挿入され、Dに腹をグリグリ踏み付けられて、全身に走る痛みを堪えながら、掃除はされた物の、便所で汚した糞の臭いが若干ながら残ったBのブーツ裏をぺロぺロ舐め回したこのおぞましい姿を、Cの携帯に撮された。
Aは、更に四ンばいになる様命令し、廃工場の中をワンワン歩きさせられた。逸物を入れられたままの犬歩きは大変辛い。直腸の壁がグリグリチンポに擦られ、切傷がしみて、痛みは収まらない。
B・C・Dは各々のベルトを外して、僕の背中を鞭替わりにして、ピシャーン・ピシャーンと勢い良く容赦せずに叩き始めた。
>僕:痛いよー。痛い、ああん、痛いよ。
C:俺達を欺いた罰は避けられねえぜ。おらぁー、もっと苦しめ!(更に鞭叩き)
B:ヒッヒッヒッヒ~。もっと泣け!(更に鞭叩き)
D:今から、俺達の豚として、これからの心得を教えてやるから、覚悟しとけよ。オラァー(更に鞭叩き)
無惨極まりないものだった。挿入されてから30分の間は、犬散歩の処刑を受け、ベルトで叩かれながら歩き回った。Aは果てる時にこう言った。
A:もう俺達から逃れられねえし、俺達もお前を捨てられねぇんだ。これからは専用豚として可愛がってやる! 豚としての定めを自覚しろ! ロスト・バージン記念のザーメンを味わえ。オルァーーー!
Aが抜いた後、尻の穴からは鮮血と混じり合ったAの白濁液が垂れてきたのであった。
直ちに後ろからDが空かさず羽交い締めにして、僕を持ち上げた。
C:次は俺様だ。そろそろ気持ち良くなるはずだぜ! 気持ち良すぎて泣くんじゃねぇーぞ!
Cは正面から入って、僕の中に突き刺してきた。痛いのは痛いが、今度のは少々違う。しみて痛いのではあるが、尻の穴から何か熱くなる様な、変な気分に襲われた。
Cは、自慢の逸物を時計回り、反時計回りに動かしてきた。
熱い、痛い。熱い、熱い、変だよ。どうしょう?
Cは遅漏系で、持続力が凄く、仲間内では調教師と呼ばれている。この太魔羅で何人ものの人間を狂わせているようだ。
C:ヒッヒッヒ~。もう二度と離れられねぇぜ。そろそろ身体が熱くなっただろ?
すかさず、僕は寝かされ、Cの逸物に支配され続けている。彼の腰使いは実に巧みだ。突きまくりかと思えば、左右にこねくりまわしたり、強弱緩急メリハリある攻めに、だんだん逞しさを感じるようになった。
僕:熱い、熱い、ああーん。
C:おおっ? 良い顔をしてきたじゃんか。嬉しいだろ?
A:やっぱCのデカ魔羅は洗脳能力が違うな! 豚が嬉しそうになってるぜ。
僕:ああーん。もっと熱くして! ああーん。
A:俺は豚の股間を、ブーツで踏み付けてやるよ。BとDは口を奪ってやれ!
B:待ってました。おらぁー。Dのと一緒にチンポしゃぶれ!
D:ホッホッ、チンポよ来い♪
B:こっちのチンポはくーさいぞー。
D:こっちのチンポはうーまいぞー。
B・D:2本しゃぶれー!
僕は両手に太魔羅を握り締め、ジュルジュル音をたてて吸いまくった。
無我夢中で唾液まみれにした2本の太魔羅を握り締め、腰を動かした。
C:こいつの穴は、四方八方から締め付けてくる究極の名器だぜ。気に入ったぜぇー。これなら、マジでスケなんか要らねぇーや。
B:このマゾ顔最高。チンポとろけそうだぜ!
D:美味しそうにシャブリやがって。
A:ブーツに踏み踏みされると、その度にチンポが大きくなってやがるの。この変態、マゾ豚野郎!
僕:もう好き、好き、変態大好き、もっともっとして~。
A:豚は豚らしき願い方があるだろ?
僕:黒蛇親衛隊の皆様専用の性欲処理奴隷として、一生を供にします。僕を究極の変態に飼育して下さい。あは~ん、うふ~ん。
A:よく出来ました。黒蛇親衛隊専用性欲処理メス豚奴隷として、飼育してやる事に決定した。皆で精液をぶっかけて祝ってやろう!
Aは直ちに自分の逸物を扱き始めた。僕の顔に向けて…。Cもケツの穴から抜いて…。BとCも僕の口から離して…。僕の顔の回りに位置して、ぶっかける体制に入った。
あいつらは、ついに最高の奴隷を手に入れた喜びに満ち溢れていた。敵対チームやヤンキーと殺り合って土下座させてパシリとして使わす事よりも、遥に快感の様だった。
D:では、奴隷契約完了の証として、ザーメン一斉ぶっかけ開始!
あいつらのザーメンは、僕の顔に容赦なく四方八方からぶちまけた。最初のしつこい粘着力はなかったが、凄まじい雄臭が鼻についた。
その後、
A:放水開始!
B・C・D:ヒュー!
全員で僕の顔に小便シャワーを浴びせてきた。
C:調教後の小便は最高!
B:ザーメンで詰まった尿道が綺麗になるし、またそれが気持ち良いもんな!
D:後は便所で綺麗に洗って帰りな!
A:契約をした以上、俺達の命令守ってもらうぜ!
僕が家路に着いたのは、解放されてから1時間位たった午後9時を過ぎていたと思う。
そんな僕も立派な会社員として、日々の忙しい毎日を送っているが、あの事だけは未だに知られずに今日まで至っている。
こんな経験は、あかの他人には全く話せないし、話したくはなかったけど、夢になって出てくる度に興奮してオナニーに耽る自分が情けない。
奴隷契約の内容とは、
①早朝の学校の教室で、乳絞り教育。あいつらの朝立ちチンポを頬張り、乳絞り。絞りたての精液は、僕の弁当のご飯にかけて、ソースかわりに…。
昼休みには、あの臭いに参ってしまうが、一気に食べないと、クラスメートにばれてしまう。
その姿を陰から覗いて、ニヤニヤ薄気味悪い笑みをこぼし、勃起をさせながら喜んでいる親衛隊の皆様がいる。
②病み付きになった、カンチョウフェラ。昼休みは、校舎の陰(死角部分)に入って、四本の太魔羅を頬張りしゃぶりつくす。いちじくカンチョウをブチ込まれ、ケツの穴をヒクヒクさせて、身体をクネクネ動かしながらのおしゃぶりは、とっても楽しい。ここで弁当の報告を。
A:お前の泣きそうな慌てぶり、本当に最高だな。
D:朝のミルクは臭くてたまんねぇだろ? あの窓際にいるRって奴、廊下で話していたぜ。
B:俺も聞いた! 誰が教室でオナニーなんかするんだろ? あの臭いは絶対にザーメンだって。だってさ!
C:もっと恥ずかしい目に合わせてみたいなぁー。
僕:恥ずかしいです。辛いです。最低です。でも、美味しい、純生チンポ大好き。
A:おっと。ここからは放課後からだ。一旦お預けだ!
その後は直ちにトイレへなだれ込み、一気に噴き出してスッキリさせる。
御主人様達は、ギンギンに勃起させたまま、自分の逸物をヒクヒクさせて、淫乱な快感に耐えながら、放課後を待つそうだ。それがとっても変態地味た強烈な快感で、この時間が学校に居る時の最高の楽しみだそうだ。
③放課後は、最初に調教された神社の林の中で待ち合わせ、特攻服と黒革の特攻ブーツ、親衛隊ルックでやって来る御主人様達のお勤め見送るために、お尻の穴と上の口を提供し、ザーメンを注ぎ込んでもらう。
御主人様達は、昼休みから我慢し続けた快楽を一気に吐き出すかの様に、穴という穴に突っ込み、雄汁を遠慮なく注ぎ込む。
こうして、男色地獄に浸り、狂いまくった僕。
卒業して10年過ぎたが、未だにそびえ建つ中学校をみる度に、変態な事をやっていたなあと感心する。
あの狂暴なあいつらは、実は今も関係を続けている。暴走族ルックではないけど、黒革フェチとして、相変わらず僕を豚扱いにして、性欲を吐いている。僕達は立派な親友であり、最高のホモダチなんだから、とても幸せです。
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