- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:33
先輩たちから 陽大
高校3年間の悲惨ないじめ体験を書きます。
地元のちょっと悪くて有名な工業高校に入学しました。
週に3回程度でしたが、すぐにバイトを始めて、高校デビューってわけでもないけど、中ランとスケーター買いました。
周りの友達はちょい短い位のセミ短ばっかりでしたが、中ランの方が周りと違うし、ちょっとオリジナルで僕にはカッコよく映ったからです。 友達のセミ短はバレない程度でしたが、僕のは明らかに長く、スケーターもかなり太めでした。
着ていくようになって10日くらい経ちました。
僕はバスケ部に所属していましたが、その日は3年生が北海道へ修学旅行に行った日で、2年と1年だけで部活が行われました。
部活が終わって教室で着替えていると、部活の友達があわてて入って来て「ヤバいって、陽大!Y先輩が部室来いって!」 「なんで!?」「とりあえずかなりヤバそうだよ!普通に呼び出し、って感じの言い方だったぜ!」「マジで!?」 何かしたかなぁ?って考えながら、帰り支度を終え、「失礼します」と部室に入ると2年の先輩が6人いました。
異常に微妙な空気だったのを覚えています。
地元のちょっと悪くて有名な工業高校に入学しました。
週に3回程度でしたが、すぐにバイトを始めて、高校デビューってわけでもないけど、中ランとスケーター買いました。
周りの友達はちょい短い位のセミ短ばっかりでしたが、中ランの方が周りと違うし、ちょっとオリジナルで僕にはカッコよく映ったからです。 友達のセミ短はバレない程度でしたが、僕のは明らかに長く、スケーターもかなり太めでした。
着ていくようになって10日くらい経ちました。
僕はバスケ部に所属していましたが、その日は3年生が北海道へ修学旅行に行った日で、2年と1年だけで部活が行われました。
部活が終わって教室で着替えていると、部活の友達があわてて入って来て「ヤバいって、陽大!Y先輩が部室来いって!」 「なんで!?」「とりあえずかなりヤバそうだよ!普通に呼び出し、って感じの言い方だったぜ!」「マジで!?」 何かしたかなぁ?って考えながら、帰り支度を終え、「失礼します」と部室に入ると2年の先輩が6人いました。
異常に微妙な空気だったのを覚えています。
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- 高校生体験談
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:22
技術室でのいじめ tama
-------------------------------------------------------------------------
僕が中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。
当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。
ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。
多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。
僕が中3のころ技術実習室の掃除当番をしていました。
当時の僕の学校は荒れていて、先生も授業以外のところでは余り係わりを持たず生徒だけの時間になります。
僕はどちらかというと優等生でも悪くもなく中立でどちらにも友達が居て、わりと八方美人な感じでした。多分それが気に入らなかったのだと思うのだけど、時々ヤンキーグループに軽い嫌がらせをうけてました。
あまり虐めのような感覚はなかったので言い返したり反発してました。
ある日、掃除時間に彼らが木の切れ端とかを手裏剣の様に投げてくるので思わず「やめろっ!」といって投げ返しました。
そうするとその切れ端が一人の顔に当たってしまいました。ヤバって思い、掃除をほったらかして逃げてしまいました。そのまま放課後を迎えそそくさと逃げ帰るつもりでしたが、午後の授業で実習室を使ったらしく、掃除が出来ていないのがバレてしまい、班全員で放課後掃除をさせられることに・・・。
最悪の状況だ・・。
多少殴られたりを覚悟していたが、その考えは甘すぎた。
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- イジメ
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:19
中学の頃 ゆうた
これは俺が中学のころの話です。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
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- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:18
小5から
初めて性的いじめを受けたのは.
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
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- 小学生体験談2
- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 06:02
更衣室にて
更衣室にて。訓練を終えてシャワーを浴びたばかりのウッソとオデロ。
オデロはパンツ一枚。ウッソは腰にタオル。ウッソの後姿を見るオデロの目が
ギラついている。
(いきなり背後から抱きつかれ)
ウッソ「!? どうしたんですか、オデロさん!」
オデロ「お前、よく見ると可愛いケツしてるよな・・・肌すべすべだし、
なんかオンナみてぇだ」
ウッソ「ちょ・・・ちよっとはなしてくださいよ!」
オデロ「少しだけじっとしててくれよ・・・頼むよ、中には入れないって
約束するから・・・なっ?」
(腰にしがみついたまま床に組み伏せる)
ウッソ(息はずませ身をよじっているが、体格で勝るオデロの力は強く、逃れ
られない)「何言ってるんですか、おかしいですよ!こんなことがしたければ、
僕じゃなくエリシャさんに頼めばいいじゃないですか!?」
オデロ「なにィ、それができりゃこんなこと・・・。チクショウ、クソッ・・・
(パンツを片手でずりおろしつつ)お前に代わりになってもらうぜ!
すぐ済むから我慢しなよ・・・」
ウッソ「わあっ!・・・んっ、んああっ!!」
オデロはパンツ一枚。ウッソは腰にタオル。ウッソの後姿を見るオデロの目が
ギラついている。
(いきなり背後から抱きつかれ)
ウッソ「!? どうしたんですか、オデロさん!」
オデロ「お前、よく見ると可愛いケツしてるよな・・・肌すべすべだし、
なんかオンナみてぇだ」
ウッソ「ちょ・・・ちよっとはなしてくださいよ!」
オデロ「少しだけじっとしててくれよ・・・頼むよ、中には入れないって
約束するから・・・なっ?」
(腰にしがみついたまま床に組み伏せる)
ウッソ(息はずませ身をよじっているが、体格で勝るオデロの力は強く、逃れ
られない)「何言ってるんですか、おかしいですよ!こんなことがしたければ、
僕じゃなくエリシャさんに頼めばいいじゃないですか!?」
オデロ「なにィ、それができりゃこんなこと・・・。チクショウ、クソッ・・・
(パンツを片手でずりおろしつつ)お前に代わりになってもらうぜ!
すぐ済むから我慢しなよ・・・」
ウッソ「わあっ!・・・んっ、んああっ!!」
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:54
俺がウーイッグに赴任してから、
俺がウーイッグに赴任してから、今日でちょうど2週間になる。
俺に与えられた任務は、街の治安維持と、マンハンターの補助。
だが今のところ仕事らしい仕事はしていない。
おそらく、この先も俺が活躍する機会はほとんどないだろう。
なぜなら・・・この街が至って平和だからだ。
もともと、金持ちで上品な連中ばかりが暮らす街だ。
強盗だの殺人だのといった物騒な事件の話は、全く聞かない。
もうマンハンターの手伝い・・・つまり不法滞在者の摘発の方も、
サボっていたところで文句を言う者はいない。
街の中には、外部から来た不法滞在者がいつでもウロウロしている。
しかし、街の人間はそいつらに対して実に寛容だ。
「いいんですか?奴らの跋扈を見逃していても・・・」
そう、上司であるマンハンターに聞いてみたことがある。
だが、返ってきた答えは、
「この街は昔からこうなんだよ。まあ、気にしなさんな」
ここでは、誰も彼もが穏やかすぎる。
ここで暮らしていると、べスパが世界各地で暴れまわってることなど、忘れてしまいそうになる。
(まあ、安月給に見合った業務内容ではあるな)
そんなことを考えながら、今日も派出所の中で欠伸をする。
ハイソな街だけあって、派出所の設備もそれなりに豪華だ。
仮眠室にあるベッドは上等なものだったし、シャワールームも結構広い。
下宿に帰らなくても、充分生活できる。
今まで赴任してきたどこの土地よりも、恵まれた待遇だった。
「さあって、と・・・」
立ち上がり、軽く伸びをしてから、パトロールに出かける。
まあ、パトロールと言っても、実際は気晴らしの散歩のようなものだが。
俺に与えられた任務は、街の治安維持と、マンハンターの補助。
だが今のところ仕事らしい仕事はしていない。
おそらく、この先も俺が活躍する機会はほとんどないだろう。
なぜなら・・・この街が至って平和だからだ。
もともと、金持ちで上品な連中ばかりが暮らす街だ。
強盗だの殺人だのといった物騒な事件の話は、全く聞かない。
もうマンハンターの手伝い・・・つまり不法滞在者の摘発の方も、
サボっていたところで文句を言う者はいない。
街の中には、外部から来た不法滞在者がいつでもウロウロしている。
しかし、街の人間はそいつらに対して実に寛容だ。
「いいんですか?奴らの跋扈を見逃していても・・・」
そう、上司であるマンハンターに聞いてみたことがある。
だが、返ってきた答えは、
「この街は昔からこうなんだよ。まあ、気にしなさんな」
ここでは、誰も彼もが穏やかすぎる。
ここで暮らしていると、べスパが世界各地で暴れまわってることなど、忘れてしまいそうになる。
(まあ、安月給に見合った業務内容ではあるな)
そんなことを考えながら、今日も派出所の中で欠伸をする。
ハイソな街だけあって、派出所の設備もそれなりに豪華だ。
仮眠室にあるベッドは上等なものだったし、シャワールームも結構広い。
下宿に帰らなくても、充分生活できる。
今まで赴任してきたどこの土地よりも、恵まれた待遇だった。
「さあって、と・・・」
立ち上がり、軽く伸びをしてから、パトロールに出かける。
まあ、パトロールと言っても、実際は気晴らしの散歩のようなものだが。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:43
熱に浮かされて
命からがらリーンホースJrに帰還した僕を最初に出迎えてくれたのは、
心配そうな顔をしたマーベットさんだった。
「どうしたのよウッソ!あなたの今日の戦いぶり、まるで、素人同然だったじゃないのっ!」
マーベットさんの甲高い声が、ガンガンと痛む頭の中で反響する。
「その…なんだか頭がボーッとしちゃって…」
出撃前から体調が悪かった。
気分が悪く、足元がふらついていた。
(なあに、たいしたことはないさ…ひとたび戦闘が始まれば、気が引き締まって…)
そう思って、みんなには何もいわずに出撃した。
でも、その結果は…
「迷惑、かけちゃいましたね…ごめんなさい」
目の前がかすみ、手が震え、とても戦いどころではなかった。
マーベットさんやシュラク隊の人たちが懸命に援護してくれなかったら、
僕は生きて帰っては来れなかっただろう。
「なんだか、すごく苦しそうだけど…大丈夫?」
「大丈夫です。少し休めば…」
すぐよくなりますよ、と後を続けようとした瞬間、体が横に傾いて、僕はそのまま床に倒れこんだ。
「ちょっと、ウッソッ!」
頬に床の冷たさを感じ、意識を取り戻す。
マーベットさんはあわてて僕を抱き起こすと、その手の平を僕の額に当てた。
「ひどい熱ね。こんな状態で戦っていたなんて…」
「熱…ふふ、そうですか。だから、今日は調子が悪かったんだ…ふふふふ…」
どういう訳か、おかしくて仕方が無い。
「何がおかしいのよっ!」
一際高い声に、頭が割れそうになる。
「うぐぐ…大声出さないでくださいよ」
「どうして…具合が悪いって…ちゃんと言わなかったのよ…」
一転して、弱々しい涙声。
「…マーベットさん?」
「死んじゃったら、どうするのよ…」
心配そうな顔をしたマーベットさんだった。
「どうしたのよウッソ!あなたの今日の戦いぶり、まるで、素人同然だったじゃないのっ!」
マーベットさんの甲高い声が、ガンガンと痛む頭の中で反響する。
「その…なんだか頭がボーッとしちゃって…」
出撃前から体調が悪かった。
気分が悪く、足元がふらついていた。
(なあに、たいしたことはないさ…ひとたび戦闘が始まれば、気が引き締まって…)
そう思って、みんなには何もいわずに出撃した。
でも、その結果は…
「迷惑、かけちゃいましたね…ごめんなさい」
目の前がかすみ、手が震え、とても戦いどころではなかった。
マーベットさんやシュラク隊の人たちが懸命に援護してくれなかったら、
僕は生きて帰っては来れなかっただろう。
「なんだか、すごく苦しそうだけど…大丈夫?」
「大丈夫です。少し休めば…」
すぐよくなりますよ、と後を続けようとした瞬間、体が横に傾いて、僕はそのまま床に倒れこんだ。
「ちょっと、ウッソッ!」
頬に床の冷たさを感じ、意識を取り戻す。
マーベットさんはあわてて僕を抱き起こすと、その手の平を僕の額に当てた。
「ひどい熱ね。こんな状態で戦っていたなんて…」
「熱…ふふ、そうですか。だから、今日は調子が悪かったんだ…ふふふふ…」
どういう訳か、おかしくて仕方が無い。
「何がおかしいのよっ!」
一際高い声に、頭が割れそうになる。
「うぐぐ…大声出さないでくださいよ」
「どうして…具合が悪いって…ちゃんと言わなかったのよ…」
一転して、弱々しい涙声。
「…マーベットさん?」
「死んじゃったら、どうするのよ…」
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:38
オデロ・ヘンリーク
その日の作業を全て終わらせた後、オデロ・ヘンリークが
向かったのはシャワールームである。
仕事でかいた汗を流したい、もちろんそれもあったが、
どことなく人目を気にしているように見えるのは別の理由が
あるからだった。
先程ドックでの整備作業中、すれ違いざまに自分を呼び止めた
ウッソ・エヴィンが、数秒間無言で自分の目を見詰めた後
手の中に押し込んでいった紙切れのせいだ。
そこには性格そのままな生真面目な雰囲気の文字で、
作業が終わったら来て欲しいとだけ書かれてあった。
あのことがあった直後はともかく・・・全く口をきかないというわけではなかった。
パイロット同志、必要があればちゃんと会話はした。
またそうでなければ現在のような非常時においては命に関わる。
己が背負う責任の重大さを互いに理解しているからこそではある。
が、しかし。二人の仲がこうした状態になる前のような、
連れ立って食事をしたり、他愛もない会話を楽しむ・・・
そうした気安さだけは、”あの時”を境に損なわれたままだった。
同じ場所にいても妙に意識してしまい、視線をあわせない。
互いの間に目に見えない膜が存在しているかのよう。
オデロとしても、いつまでもそんな状態が続いてよいと思っている
わけではなかった。
本来そういったことが何より耐えがたい性格なのだ。
だからこのウッソの意外な行動に驚きはしたが、むしろありがたかった。
何かきっかけが欲しいと思っていたから、それをウッソが作ってくれた
のはちょっぴり嬉しくもあった。
向かったのはシャワールームである。
仕事でかいた汗を流したい、もちろんそれもあったが、
どことなく人目を気にしているように見えるのは別の理由が
あるからだった。
先程ドックでの整備作業中、すれ違いざまに自分を呼び止めた
ウッソ・エヴィンが、数秒間無言で自分の目を見詰めた後
手の中に押し込んでいった紙切れのせいだ。
そこには性格そのままな生真面目な雰囲気の文字で、
作業が終わったら来て欲しいとだけ書かれてあった。
あのことがあった直後はともかく・・・全く口をきかないというわけではなかった。
パイロット同志、必要があればちゃんと会話はした。
またそうでなければ現在のような非常時においては命に関わる。
己が背負う責任の重大さを互いに理解しているからこそではある。
が、しかし。二人の仲がこうした状態になる前のような、
連れ立って食事をしたり、他愛もない会話を楽しむ・・・
そうした気安さだけは、”あの時”を境に損なわれたままだった。
同じ場所にいても妙に意識してしまい、視線をあわせない。
互いの間に目に見えない膜が存在しているかのよう。
オデロとしても、いつまでもそんな状態が続いてよいと思っている
わけではなかった。
本来そういったことが何より耐えがたい性格なのだ。
だからこのウッソの意外な行動に驚きはしたが、むしろありがたかった。
何かきっかけが欲しいと思っていたから、それをウッソが作ってくれた
のはちょっぴり嬉しくもあった。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:27
着せ替えウッソたん
ウッソはその日、ザンスカールの旗がはためく大きな建物の前に立っていた。
「このザンスカールの学校にシャクティがいる・・・」
シャクティと一緒にザンスカールに保護されたスージィがそう言っていた、
なんでも「女王の娘である以上、正当な教育を受けさせたい」
というクロノクルの計らいで、そうなったのだそうだ。
そして、ウッソはそれを聞いて、いてもたってもいられず、
直接学校に乗り込んでいったのだ、しかし問題があった、
シャクティが連れて行かれた学校は女子校なのだ
女しか入れない禁断の園、そこに入るには・・・
「ち、ちょっと恥ずかしいな・・・」
ウッソはセーラー服に身を包んでいた、
女子校に潜入し、シャクティを探すには、この方法しか無かった、
エリシャさんは盲腸になったマルチナの看病をしなくちゃいけないし、
スージィは女子校生というには少し幼かった。
女装というリスクを負ってでも、ウッソが適任だったのだ。
「誰も僕のこと気づいていないよな・・・」
ドキドキしながら禁断の門をくぐるウッソ、
なにしろ、こんな所に来るのは初めてだったし、
その上、ウッソが着ているこの制服はスージィが特殊な商売をしている時に着ていた物だという。
恥ずかしくない訳がなかった。
「大丈夫、誰も見てない・・・シャクティを探さなくちゃ」
校舎に向かって走るウッソ、その体が軽やかに風を切る
ザンスカールの風は意外と爽やかでカサレリアの空気とは違い、意外と澄んでいる。
だが、その風がセーラー服の袖やスカートの裾から入り、ウッソの体の各部を舐めた、
「っっ゛~~~~」
上着の裾を握って少し顔を赤らめるウッソ、力なく走るのをやめてしまった。
妙な格好だ、普段、普通より厚着なウッソには、
この服は少し開放的すぎたようだ。
「このザンスカールの学校にシャクティがいる・・・」
シャクティと一緒にザンスカールに保護されたスージィがそう言っていた、
なんでも「女王の娘である以上、正当な教育を受けさせたい」
というクロノクルの計らいで、そうなったのだそうだ。
そして、ウッソはそれを聞いて、いてもたってもいられず、
直接学校に乗り込んでいったのだ、しかし問題があった、
シャクティが連れて行かれた学校は女子校なのだ
女しか入れない禁断の園、そこに入るには・・・
「ち、ちょっと恥ずかしいな・・・」
ウッソはセーラー服に身を包んでいた、
女子校に潜入し、シャクティを探すには、この方法しか無かった、
エリシャさんは盲腸になったマルチナの看病をしなくちゃいけないし、
スージィは女子校生というには少し幼かった。
女装というリスクを負ってでも、ウッソが適任だったのだ。
「誰も僕のこと気づいていないよな・・・」
ドキドキしながら禁断の門をくぐるウッソ、
なにしろ、こんな所に来るのは初めてだったし、
その上、ウッソが着ているこの制服はスージィが特殊な商売をしている時に着ていた物だという。
恥ずかしくない訳がなかった。
「大丈夫、誰も見てない・・・シャクティを探さなくちゃ」
校舎に向かって走るウッソ、その体が軽やかに風を切る
ザンスカールの風は意外と爽やかでカサレリアの空気とは違い、意外と澄んでいる。
だが、その風がセーラー服の袖やスカートの裾から入り、ウッソの体の各部を舐めた、
「っっ゛~~~~」
上着の裾を握って少し顔を赤らめるウッソ、力なく走るのをやめてしまった。
妙な格好だ、普段、普通より厚着なウッソには、
この服は少し開放的すぎたようだ。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:23
ムバラク・スターン
航海日誌 6月1日
今日もまたハンゲルグ・エヴィンとかいう奴が尋ねて来た。
まったく困ったものだ……何度頼まれようが艦隊など出撃させん。
大体、連邦政府がザンスカールと停戦条約を結んだのに、
そんなことをしたら恩給がもらえなくなってしまう。
てなわけで、ていよくまた断ろうとしたのだが、
奴が持っていた息子の写真を見て気が変わった。
もの凄く可愛い! あんなに可愛い少年は見たことがない!!(*´Д`) ハァハァ
しかも年齢が13歳。それであの可愛さを保ったままとは……これはあと10年はいけよう。
よく自分の子供や孫ほど可愛いものはないというが、あれは嘘だな。いやウッソだ(笑)
いま私の頭の中には、もうウッソ・エヴィン君のことしかない。
早速ジャンヌ・ダルクに出撃命令を出し、子飼いの部下共にも収集を掛けた。
明日の夕刻には、このフォン・ブラウンを出発出来るだろう。
その前にウッソ君に使うおもちゃを買いに行かねばなるまいな。
今日もまたハンゲルグ・エヴィンとかいう奴が尋ねて来た。
まったく困ったものだ……何度頼まれようが艦隊など出撃させん。
大体、連邦政府がザンスカールと停戦条約を結んだのに、
そんなことをしたら恩給がもらえなくなってしまう。
てなわけで、ていよくまた断ろうとしたのだが、
奴が持っていた息子の写真を見て気が変わった。
もの凄く可愛い! あんなに可愛い少年は見たことがない!!(*´Д`) ハァハァ
しかも年齢が13歳。それであの可愛さを保ったままとは……これはあと10年はいけよう。
よく自分の子供や孫ほど可愛いものはないというが、あれは嘘だな。いやウッソだ(笑)
いま私の頭の中には、もうウッソ・エヴィン君のことしかない。
早速ジャンヌ・ダルクに出撃命令を出し、子飼いの部下共にも収集を掛けた。
明日の夕刻には、このフォン・ブラウンを出発出来るだろう。
その前にウッソ君に使うおもちゃを買いに行かねばなるまいな。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:14
ゲンキノモト
戦争が終わって、僕達は懐かしい故郷に帰ってきた。
一緒に戦場を潜り抜け支えてくれた仲間達が新しく住人として加わり、カサレリアにも穏やかな活気が戻ってきた。
新たな生活にも慣れ、それぞれがそれぞれの生活を送る。
失ったものは多いけれど、皆、未来に向かって歩き出そうとしている。
勿論、僕もそうだ。
しばらく放置していた畑や農具の手入れをしたり、家畜の世話をしたり、
復興中のウーイッグに野菜を売って少々のお金を得たり、もぐり
それで必要なものを買ったり、買わずに作れるものは自作したり…やる事はいくらでもある。
お手製の古い湯船で心地よい疲労をほぐし、今日も一日平穏に過ごせた事に感謝しつつベッドに潜り込む。
軽い興奮状態のウォレンが僕の家に来たのは、そんな時だった。
「ウォレン…もう止めようよ、こんな事…」
無駄と思いつつ、一応抵抗する僕。
僕の肩を木製のテーブルに押さえつけるウォレンの指が食い込んで、痛い。
顔を近づけてくるウォレンの息遣いが少し荒くて、熱い。
「ウッソは嫌なの?今までずっとやってきた事なのに」
「前も言っただろ?今はこのカサレリアに、みんなと一緒に暮らしている…前とは違うんだよ」
「そりゃ、ずっとこのままじゃいけないっていうのは分かってるさ。だけどしたいんだよ!
このままじゃ、どうしようもないんだ!…それに、今までだって皆がいたじゃないか!同じだよ!」
「大声出さないでよ、ウォレン!隣の家のシャクティに聞こえたらどうするのさ…」
こんな事、言い訳だって分かっている。
でも、ウォレンを止める事ができるのなら理由は何でも良かった。
「頼むよウッソ!ぼく、明日マルチナさんと2人でお出かけ…ウーイッグに買出しにいくだけなんだけどさ。
とにかく、緊張してドキドキして、眠れないんだよ!このままじゃマルチナさんに笑われちゃう!」
そんなに真剣な瞳で見つめないでよ、ウォレン。
ウォレンがマルチナ産を好きなのは僕だって良く知ってるからさ…
「だからさ…昔みたいに安心させてよ、ウッソ…」
ウォレンの唇が、僕のそれを覆う。
「ん…んん…」
慣れたようにウォレンの舌が僕の中に進入してきて、僕の舌を弄ぶ。
それだけで、僕の口から甘い声が漏れてしまう。
…少し、悔しい。
一緒に戦場を潜り抜け支えてくれた仲間達が新しく住人として加わり、カサレリアにも穏やかな活気が戻ってきた。
新たな生活にも慣れ、それぞれがそれぞれの生活を送る。
失ったものは多いけれど、皆、未来に向かって歩き出そうとしている。
勿論、僕もそうだ。
しばらく放置していた畑や農具の手入れをしたり、家畜の世話をしたり、
復興中のウーイッグに野菜を売って少々のお金を得たり、もぐり
それで必要なものを買ったり、買わずに作れるものは自作したり…やる事はいくらでもある。
お手製の古い湯船で心地よい疲労をほぐし、今日も一日平穏に過ごせた事に感謝しつつベッドに潜り込む。
軽い興奮状態のウォレンが僕の家に来たのは、そんな時だった。
「ウォレン…もう止めようよ、こんな事…」
無駄と思いつつ、一応抵抗する僕。
僕の肩を木製のテーブルに押さえつけるウォレンの指が食い込んで、痛い。
顔を近づけてくるウォレンの息遣いが少し荒くて、熱い。
「ウッソは嫌なの?今までずっとやってきた事なのに」
「前も言っただろ?今はこのカサレリアに、みんなと一緒に暮らしている…前とは違うんだよ」
「そりゃ、ずっとこのままじゃいけないっていうのは分かってるさ。だけどしたいんだよ!
このままじゃ、どうしようもないんだ!…それに、今までだって皆がいたじゃないか!同じだよ!」
「大声出さないでよ、ウォレン!隣の家のシャクティに聞こえたらどうするのさ…」
こんな事、言い訳だって分かっている。
でも、ウォレンを止める事ができるのなら理由は何でも良かった。
「頼むよウッソ!ぼく、明日マルチナさんと2人でお出かけ…ウーイッグに買出しにいくだけなんだけどさ。
とにかく、緊張してドキドキして、眠れないんだよ!このままじゃマルチナさんに笑われちゃう!」
そんなに真剣な瞳で見つめないでよ、ウォレン。
ウォレンがマルチナ産を好きなのは僕だって良く知ってるからさ…
「だからさ…昔みたいに安心させてよ、ウッソ…」
ウォレンの唇が、僕のそれを覆う。
「ん…んん…」
慣れたようにウォレンの舌が僕の中に進入してきて、僕の舌を弄ぶ。
それだけで、僕の口から甘い声が漏れてしまう。
…少し、悔しい。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:13
着せ替えvウッソたん
ここ最近のザンスカールの地球での動きは激しく、もう何百人もこの街を出てどこかへ避難し、
家主がいなくなった邸宅がそのまま残っている事も多い、そんな空き家に住み着く浮浪者もまた多かった、
もちろんウッソ達は空き家を勝手に漁る浮浪者という訳ではないのだが、
堅いベッドで毎晩寝るような軍人という訳でも無い、
たまにはちょっと贅沢をしてみても良いだろう。
ウッソ達は買い物もそこそこにすると、早速、めぼしい物件を発見、
半分焼け落ちてはいるが、その洋館はホワイトアークのクルー全員は容易に受け入れてくれそうな立派な佇まいを見せていた、
こんな物件を見つけて一同、はしゃいではいたが、しかしというか案の定、手入れの入ってない家の中はホコリにまみれ、
ガラスの破片やら生ゴミやら、酷いところは動物のフンまで散乱していた。
「奥の方に掃除の道具があるんだから、それで掃除しようぜ、こんな良い家、みすみす見逃す手はないぜ」
そんな一言で各自、渋々部屋の掃除にとりかかる、
「ちょっとの贅沢」の為に払うちょっとした代償だった。
家主がいなくなった邸宅がそのまま残っている事も多い、そんな空き家に住み着く浮浪者もまた多かった、
もちろんウッソ達は空き家を勝手に漁る浮浪者という訳ではないのだが、
堅いベッドで毎晩寝るような軍人という訳でも無い、
たまにはちょっと贅沢をしてみても良いだろう。
ウッソ達は買い物もそこそこにすると、早速、めぼしい物件を発見、
半分焼け落ちてはいるが、その洋館はホワイトアークのクルー全員は容易に受け入れてくれそうな立派な佇まいを見せていた、
こんな物件を見つけて一同、はしゃいではいたが、しかしというか案の定、手入れの入ってない家の中はホコリにまみれ、
ガラスの破片やら生ゴミやら、酷いところは動物のフンまで散乱していた。
「奥の方に掃除の道具があるんだから、それで掃除しようぜ、こんな良い家、みすみす見逃す手はないぜ」
そんな一言で各自、渋々部屋の掃除にとりかかる、
「ちょっとの贅沢」の為に払うちょっとした代償だった。
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- 2013⁄03⁄11(Mon)
- 05:11
ギロチン前夜
ぼくはひどく後悔していた。
あの時。ザンスカール帝国の宮殿に。どうしてシャクティを残してきてしまったんだろう。
だからという訳ではないけれど、再度ザンスカール帝国に潜入した。
そして、ペギーさんはぼくを庇って戦死した。
ぼくとマーベットさんは、ザンスカール帝国のヴェスパに捕らえられてしまった。
でも、大丈夫。シャクティやオデロさん達と一緒に、ここを脱出してみせる。
…ペギーさん、ぼくは生き残ってみせます。絶対に。
*
狭く薄暗い部屋に、粗末な簡易ベッドがひとつ。
そんな空間にウッソとマーベットはいた。
「これは明日の恩寵の儀式が行われる地図で、シャクティはここにいます」
サンノゼ・ファクトリーで女王マリア…シャクティの母親から秘密裏に貰った地図を見せながら少年は説明する。
「それは確かね、ウッソ」
「はい、オデロさん達が動いてくれる予定です」
「なら明日の為に今夜はしっかり休まなきゃね。…何だか疲れたわ」
そう言ってベッドに横になるマーベット。
ウッソも何となく疲れを感じていたので、床に座り身体を壁に預けた。
「どうしたの?ウッソも早く休みなさい」
「は、はい。でも…」
「何?わたしと同じベッドは嫌?」
マーベットは、言葉を濁すウッソに少し意地の悪い笑みを浮かべる。
「い、嫌とかじゃなくて、あの、その…オリファーさんに悪いです。じゃ、おやすみなさい!」
火照りだした顔を隠すように、マーベットに背を向ける。
「まぁ」
歳相応の反応を示す少年に、彼の姉のような立場にいる女は安堵感を覚えた。
(オリファー、必ず貴方の元に戻るわ。だから待ってて頂戴)
愛しい旦那の事を思いながら、マーベットは深い眠りに落ちていった。
あの時。ザンスカール帝国の宮殿に。どうしてシャクティを残してきてしまったんだろう。
だからという訳ではないけれど、再度ザンスカール帝国に潜入した。
そして、ペギーさんはぼくを庇って戦死した。
ぼくとマーベットさんは、ザンスカール帝国のヴェスパに捕らえられてしまった。
でも、大丈夫。シャクティやオデロさん達と一緒に、ここを脱出してみせる。
…ペギーさん、ぼくは生き残ってみせます。絶対に。
*
狭く薄暗い部屋に、粗末な簡易ベッドがひとつ。
そんな空間にウッソとマーベットはいた。
「これは明日の恩寵の儀式が行われる地図で、シャクティはここにいます」
サンノゼ・ファクトリーで女王マリア…シャクティの母親から秘密裏に貰った地図を見せながら少年は説明する。
「それは確かね、ウッソ」
「はい、オデロさん達が動いてくれる予定です」
「なら明日の為に今夜はしっかり休まなきゃね。…何だか疲れたわ」
そう言ってベッドに横になるマーベット。
ウッソも何となく疲れを感じていたので、床に座り身体を壁に預けた。
「どうしたの?ウッソも早く休みなさい」
「は、はい。でも…」
「何?わたしと同じベッドは嫌?」
マーベットは、言葉を濁すウッソに少し意地の悪い笑みを浮かべる。
「い、嫌とかじゃなくて、あの、その…オリファーさんに悪いです。じゃ、おやすみなさい!」
火照りだした顔を隠すように、マーベットに背を向ける。
「まぁ」
歳相応の反応を示す少年に、彼の姉のような立場にいる女は安堵感を覚えた。
(オリファー、必ず貴方の元に戻るわ。だから待ってて頂戴)
愛しい旦那の事を思いながら、マーベットは深い眠りに落ちていった。
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- 2013⁄03⁄10(Sun)
- 01:06
義理の親子 しんいち
ここを見てると兄弟や親子の間での行為もあるんだなぁ、
と少し安心しました。
実は僕も義理の父と軽くですが関係がありますので
思いきって書いてみようと思います。
幼い頃から僕は母と2人で暮らしていました。
父の顔を知りません。父と暮らす兄も知りません。
今後も会う事はないと思います。
母は僕が小学校に行く頃に再婚しました。
新しい、そして僕にとっての1人目の父は
当時28才(母は30才)でした。
父は初婚でしたから僕は初めての子供でしたが
優しく育ててくれたと思います。
でも僕は父と素直に向き合う事ができませんでした。
反抗期があった訳ではありませんが
会話はほとんどなかったと思います。
母方の祖父はアメリカ人で
僕はクウォーターという事もあって
学校でも友達が少なく母だけが僕の理解者だと思っていました。
その母が僕と父を残して消えてしまったのは僕が10才の頃。
母の他に親戚を知らない僕には
父との2人だけの生活しか選べませんでした。
ここまで全然エロじゃなくて申し訳ないです・・・。
と少し安心しました。
実は僕も義理の父と軽くですが関係がありますので
思いきって書いてみようと思います。
幼い頃から僕は母と2人で暮らしていました。
父の顔を知りません。父と暮らす兄も知りません。
今後も会う事はないと思います。
母は僕が小学校に行く頃に再婚しました。
新しい、そして僕にとっての1人目の父は
当時28才(母は30才)でした。
父は初婚でしたから僕は初めての子供でしたが
優しく育ててくれたと思います。
でも僕は父と素直に向き合う事ができませんでした。
反抗期があった訳ではありませんが
会話はほとんどなかったと思います。
母方の祖父はアメリカ人で
僕はクウォーターという事もあって
学校でも友達が少なく母だけが僕の理解者だと思っていました。
その母が僕と父を残して消えてしまったのは僕が10才の頃。
母の他に親戚を知らない僕には
父との2人だけの生活しか選べませんでした。
ここまで全然エロじゃなくて申し訳ないです・・・。
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- SS
- 2013⁄03⁄02(Sat)
- 01:00
年上の彼氏 裕介
僕は今、高1でボランティアの団体で知り合った21歳の彼がいます。彼はケインコスギをもっと爽やかにした感じで、カッコイイし優しいし、ホントに大好きです。将来の目標もしっかり持っていて話していると、すごい勉強になります。バスケの練習とかにも付き合ってくれて、すごい尊敬できる彼です。しかし悩みが一つありました。付き合って3ヵ月になってもエッチはしてなかったんです。二人でキスをして服の上から触り合っても、服を脱いでエッチはしません。僕はエッチ経験はないし、初めはエッチのことは頭にありませんでした。
- category
- 高校生体験談
- 2013⁄03⁄01(Fri)
- 01:03
チンコ図鑑? 元教師
中高生との体験を書きます!裸を見るといったらやっぱり修学旅行。開放的になるのか、風呂では前を隠さない生徒もたくさんいました。お互いに意識しているのは丸分かり。包茎ばかりだけど亀頭の形が分かるぐらいに大きくなってて、剥いてみたい衝動に駆られます笑僕のタイプのSはおとなしいので前は隠すだろうと予想してたけど…これが丸出しでした笑 しかもデカい!亀頭の割れ目が見えていましたからね。毛も生えててお尻もぷりぷりでした。幼く見えてもあなどれません。あと太っている奴はだいたい小さくて、みんなから馬鹿にされていました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄01(Fri)
- 00:04
大和男児 新人
日本のとある奥地に存在するという「大日本帝国高等学校」
ここは戦前は軍人を育てる為の旧日本軍の施設だったというが、日本の敗戦により軍は無くなった。
軍の施設も解体されていく中、この高校は戦後も教育機関として残ったのだ。
その後、この高校は何十年もの間、スポーツ特待学校として各競技の上位を独占していくという
輝かしい実績を現在も維持している。
それと同時に大日本帝国高校には、外部との接触が極端に少なく、練習内容等も全て極秘。
試合以外では全てのメディアの撮影も取材も受け付けていなかった。
大きな実績があるにも拘らず、謎のヴェールに包まれた学校でもあるのだ。
俺の名前は高岡健太。地元の公立中学三年の柔道部員だ。といっても、夏の大会で引退して半年経っているが・・・
そんな事よりも俺の頭を悩ましている事がある。それは進路だ。もう年は明けているのに。
本来であれば全国一歩手前までいった柔道の推薦で地元の強豪校に決まる所だったがそうはいかなかった。
去年推薦でその高校に行った先輩が悪い仲間と問題を起こして退学。推薦枠が無くなったのだ。
この推薦枠が無くなると貧乏な俺んちでは高校なんて行けなくなる。
俺んちは母子家庭、父親は酒を飲んでは俺や母ちゃんに暴力をふるう男で、離婚後は1円も置いていかず今は音信不通だ。
母ちゃんは朝から晩まで働いて俺と三歳年下の妹を必死に養っている。
その上、俺より遥かに出来の良い妹が私立中学に通う事になったから、俺が母ちゃんに負担をかけるわけにはいかない。
今までの新聞配達のバイトだけでは絶対に足りない。
そんな事を考えていたら「おい健太!進路の先生に俺達呼ばれてるぞ!」と声をかけられた。
こいつの名前は谷田園治、同じ柔道部の親友だ。階級は違うが。
こいつも俺と同じような家庭環境で、妹が三歳年下で私立中学に通う所まで一緒だ。
周りからは俺達が話していると「犬と猿、犬猿の仲の二匹が奇跡的に仲が良い!」と笑う。
確かに健太(犬)で園治(猿)で名前にも入ってる上に、顔も犬顔と猿顔だ。うまい事言うもんだな・・・
何はともあれ俺達は進路指導室に急いで向かった。
ここは戦前は軍人を育てる為の旧日本軍の施設だったというが、日本の敗戦により軍は無くなった。
軍の施設も解体されていく中、この高校は戦後も教育機関として残ったのだ。
その後、この高校は何十年もの間、スポーツ特待学校として各競技の上位を独占していくという
輝かしい実績を現在も維持している。
それと同時に大日本帝国高校には、外部との接触が極端に少なく、練習内容等も全て極秘。
試合以外では全てのメディアの撮影も取材も受け付けていなかった。
大きな実績があるにも拘らず、謎のヴェールに包まれた学校でもあるのだ。
俺の名前は高岡健太。地元の公立中学三年の柔道部員だ。といっても、夏の大会で引退して半年経っているが・・・
そんな事よりも俺の頭を悩ましている事がある。それは進路だ。もう年は明けているのに。
本来であれば全国一歩手前までいった柔道の推薦で地元の強豪校に決まる所だったがそうはいかなかった。
去年推薦でその高校に行った先輩が悪い仲間と問題を起こして退学。推薦枠が無くなったのだ。
この推薦枠が無くなると貧乏な俺んちでは高校なんて行けなくなる。
俺んちは母子家庭、父親は酒を飲んでは俺や母ちゃんに暴力をふるう男で、離婚後は1円も置いていかず今は音信不通だ。
母ちゃんは朝から晩まで働いて俺と三歳年下の妹を必死に養っている。
その上、俺より遥かに出来の良い妹が私立中学に通う事になったから、俺が母ちゃんに負担をかけるわけにはいかない。
今までの新聞配達のバイトだけでは絶対に足りない。
そんな事を考えていたら「おい健太!進路の先生に俺達呼ばれてるぞ!」と声をかけられた。
こいつの名前は谷田園治、同じ柔道部の親友だ。階級は違うが。
こいつも俺と同じような家庭環境で、妹が三歳年下で私立中学に通う所まで一緒だ。
周りからは俺達が話していると「犬と猿、犬猿の仲の二匹が奇跡的に仲が良い!」と笑う。
確かに健太(犬)で園治(猿)で名前にも入ってる上に、顔も犬顔と猿顔だ。うまい事言うもんだな・・・
何はともあれ俺達は進路指導室に急いで向かった。
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