- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 14:07
ガキ 唯
大学時代にプールで監視のバイトをしていた頃のことです。
平日の夕方4時頃に、いつも二人仲良く泳ぎにくる少年達がいました。
同じスイミングにでも通っているのか、お揃いの競パンを穿いていました。
二人とも完泳コースをきれいなフォームで泳ぎ、かなりのレベルに思えました。
そうするとほっとけないのが俺の性分です。
プールサイドを巡回しながら、泳ぎのアドバイスするようになってました。
いつの間にか、休憩時間にプールサイドのベンチで話し合う仲になりました。
二人とも、J事務所に写真を送れば即採用っていうくらい可愛い顔をしてました。
カズキとコウタというのが二人の名前でした。
小学5年生だと知って少し驚きました。
もう中1くらいじゃないかと思っていたからです。
カズキは162*48くらい、コウタも160*45くらいの体をしてました。
それに二人の競パンの前のモッコリ具合も、十分大人並みでした。
俺は男に関してはかなり奥手で、高1の時に初めて経験しました。
相手は同じ水泳部の高3の先輩でした。
扱き合いや相互フェラを経て、高1の終わりに初アナルを捧げました。
先輩が大学生になってからもしばらく付き合いは続ました。
でも、ふとした感情の行き違いがあり、高3の時に先輩とは別れました。
その後も年上の男にしか感じないようになってました。
ところが、カズキ達と知り合ってから自分の中に変化が起こりました。
オナニーのおかずが、カズキ達の競パン姿になったのです。
この変化には自分でも戸惑いました。
年下の、それもまだ10歳のガキ達に欲情している・・・おかしいよ、俺!
監視台の上からカズキ達の姿を見ただけで、あの競パンを脱がしてみたいと思い、
競パンの中の若チンコを咥えてみたいと思うようになっていました。
「お兄さん、モッコリすごいね、エロい~!」と、カズキ。
「触ってみたいな~、すごくでかそう」と、コウタ。
ある日、休憩時間にベンチで話してる時にそう言われました。
「お前たちだって、かなりモッコリしてるじゃんか!」と俺。
本当は、お前たちを見ているとこうなっちゃうんだよって言いたかったんだけど。
そんなやり取りをしてる間に、カズキ達の競パンの前を見ると・・・
これ以上ないっていうくらい、はち切れそうに盛り上がっていました。
「お前ら、どうしちゃったんだよ~!」
「やっベ~!、トイレ、トイレ」
二人揃ってトイレに走ってっちゃいました。
もしかして、俺の願いが叶うのも時間の問題かな?って思えました。
平日の夕方4時頃に、いつも二人仲良く泳ぎにくる少年達がいました。
同じスイミングにでも通っているのか、お揃いの競パンを穿いていました。
二人とも完泳コースをきれいなフォームで泳ぎ、かなりのレベルに思えました。
そうするとほっとけないのが俺の性分です。
プールサイドを巡回しながら、泳ぎのアドバイスするようになってました。
いつの間にか、休憩時間にプールサイドのベンチで話し合う仲になりました。
二人とも、J事務所に写真を送れば即採用っていうくらい可愛い顔をしてました。
カズキとコウタというのが二人の名前でした。
小学5年生だと知って少し驚きました。
もう中1くらいじゃないかと思っていたからです。
カズキは162*48くらい、コウタも160*45くらいの体をしてました。
それに二人の競パンの前のモッコリ具合も、十分大人並みでした。
俺は男に関してはかなり奥手で、高1の時に初めて経験しました。
相手は同じ水泳部の高3の先輩でした。
扱き合いや相互フェラを経て、高1の終わりに初アナルを捧げました。
先輩が大学生になってからもしばらく付き合いは続ました。
でも、ふとした感情の行き違いがあり、高3の時に先輩とは別れました。
その後も年上の男にしか感じないようになってました。
ところが、カズキ達と知り合ってから自分の中に変化が起こりました。
オナニーのおかずが、カズキ達の競パン姿になったのです。
この変化には自分でも戸惑いました。
年下の、それもまだ10歳のガキ達に欲情している・・・おかしいよ、俺!
監視台の上からカズキ達の姿を見ただけで、あの競パンを脱がしてみたいと思い、
競パンの中の若チンコを咥えてみたいと思うようになっていました。
「お兄さん、モッコリすごいね、エロい~!」と、カズキ。
「触ってみたいな~、すごくでかそう」と、コウタ。
ある日、休憩時間にベンチで話してる時にそう言われました。
「お前たちだって、かなりモッコリしてるじゃんか!」と俺。
本当は、お前たちを見ているとこうなっちゃうんだよって言いたかったんだけど。
そんなやり取りをしてる間に、カズキ達の競パンの前を見ると・・・
これ以上ないっていうくらい、はち切れそうに盛り上がっていました。
「お前ら、どうしちゃったんだよ~!」
「やっベ~!、トイレ、トイレ」
二人揃ってトイレに走ってっちゃいました。
もしかして、俺の願いが叶うのも時間の問題かな?って思えました。
休憩時間に、監視はプールに異物が落ちてないか泳いで点検します。
俺がその当番に当たってた日のことです。
点検を終えてプールから上がろうとした時、突然プールに突き落とされました。
慌てて浮かび上がると、カズキとコウタのいたずらっぽい笑顔がありました。
「こら~っ!、ワルガキども!」と叫んで二人を追い掛けました。
プールにいた客や、監視仲間の奴らまでが面白がって俺達を笑ってました。
「唯、ガキにからかわれてんじゃん!」
イケメンで、何気にいいな~と思ってた監視の先輩にケツを軽く叩かれました。
「あいつら、ちょっと優しくしてたら、完全に俺をなめてますよ」
「違うよ、唯のことが気になって気になって、たまんないんだよなぁ」
「え~、マジッすか~?」
「俺もあいつらくらいの時、スイミングのコーチにたまんなく憧れてたっけ。
唯はそういうことなかった?」
もしかして、この先輩もこっちの人・・・?
ちょっと固まってしまった俺のケツを軽く叩いて、先輩は行っちゃいました。
次の休暇時間の後、俺はその日はそこで上がりでした。
上がる前に、プールサイドの採暖室の整理と清掃をしていました。
ベンチを拭いている時、後ろから急に抱きつかれました。
ビックリして振り返ると、カズキとコウタの二人でした。
「さっきは、ゴメンナサイ」と素直に謝る二人に、
「もういいよ、怒鳴っちゃって俺も悪かった」と優しく答えました。
でも、抱きついてるカズキの体が離れません。
前屈みになった俺の腰に、カズキのチンコが当たってる感触がありました。
カズキの手が俺の競パンの前に伸びてきて、俺のチンコを掴んできました。
横からコウタの手も伸び、俺の競パン越しにチンコを掴もうとしていました。
「俺達、お兄さんのチンコが見たいんだ。大きくして!」
「こんなにモッコリさせてて、お兄さんのチンコすごく大きそう!」
口々に言いながら、二人で俺の競パンの前を必死に擦りだしました。
なんだ、こいつらの方も俺のチンコに関心あるんじゃないか・・・
「分かった、でも、ここじゃあみんなに見られるからマズイよ」
「えっ、お兄さん見せてくれんの?」
「大きくしたの見せてね、やった~!」
ガッツポーズでもしそうに喜ぶ二人を、シャワールームに連れて行きました。 バイトしていたプールは、公営の体育施設の中にありました。
建てられて間もないため、最新鋭の設備が整えられていました。
シャワールームも、ブースが独立してドアで閉じられるようになってました。
一番奥のブースに二人を連れ込み、ドアを閉じました。
俺はブースの壁にもたれ、二人を前に立たせました。
「さあ、そんなに俺のチンコ大きくさせたいんなら好きなだけ触ってみろよ」
競パンの腰を少し突きだすようにして言ってみました。
「お兄さんのチンコ、本当に触って大きくしていいの?」
さっきの勢いはどこへやら、二人は不安そうな声で聞いてきました。
いざとなったら、少し怖気づいてしまったようでした。
「二人で頑張って大きくしてみろよ」
二人の手がそっと俺の競パンの前に当てられました。
「手を当ててるだけじゃ大きくならないぞ、しっかりと擦ってみろよ」
最初はおずおずと、そのうちに勢いよく擦り始めました。
俺は、あまりにうまく運び過ぎた事の成り行きに少し驚いていました。
あんなに何とかしたいと思っていた可愛い二人の少年が、今は必死になって俺のチンコを大きくしようとしてくれている・・・
上気した二人の顔を見ているうちに、俺のチンコもだんだん勃起してきました。
「すっげぇ~、お兄さんのチンコ飛び出しそうだよ」
俺が競パンの紐を緩めると、亀頭からチンコの半分までが顔を出しました。
「うわ~っ!、でっか~い!」二人が驚きの声を上げました。
そのまま競パンを下ろし、チンコを直に触って扱かせました。
コウタが亀頭から下を、カズキが根元近くを扱いていました。
「二人で握ってやっとだよ、お兄さんのチンコどんだけでかいの?」
まだオナニーも知らないのか、二人の扱き方はちぐはぐで拙いものでした。
でも、そんな扱きにも反応して、俺のチンコはMAXまで勃起しました。
「もうこれ以上はでかくなんないよ、手を止めろ、二人とも俺のチンコの大きさ分かったからいいだろう?」
もう爆発寸前の俺のチンコは、ピクピクと脈打ち、亀頭は臍を叩いていました。
「でも、もうちょっといじってると何かが出るんでしょ?」
「うん、俺も聞いた、チンコが気持ち良くなってビュッて飛ぶんだって」
と、口々に言い、
「お兄さん、出して~!出して見せて~!」
二人とも、激しく扱く手を止めてくれませんでした。
もう二人に射精する所まで見せてしまえ、と心を決めました。
二人の扱きに合わせて腰を振りながら絶頂を目指しました。
「あ~、イク、イク、イク~!」
激しく腰を震わせて、思い切り射精してしました。
最初の何発かは上に吹き上げ、あとの数発が二人の体に飛んで行きました。
射精後の虚脱状態が抜けてから、改めて二人を見てみました。
あまりの驚きと衝撃からか、二人とも目を見開いたまま固まってました。
「どうだった?俺の出す所を見て」
そう聞いても返事はなく、ごくっと唾を呑む音が聞こえるだけでした。
二人の競パンの前が、はち切れそうに盛り上がっているのに気付きました。
「今度はおまえたちの番だな」
まだ半勃起状態のチンコを無理やり競パンに収めてから、そう言いました。
「えっ?」という顔の二人を、ブースの壁に背をつけて立たせました。
右側にカズキ、左側にコウタが立ちました。
興奮で顔を紅潮させ、目も心なしか潤んでいるようでした。
競パンの前を、これ以上ないほどに膨らませて、何ともエロい姿でした。
「今の俺みたいなものが、チンコから出たことないのか?」
二人とも大きく頷きました。
「こんな立派にモッコリさせて、まだだなんておかしいな?」
そう言って、二人の競パンの前に手を当ててみました。
抵抗するかと思ったら、意外にすんなりと触らせてくれました。
競パンの上から触った感じでは、身長の高いカズキの方が少し大きいようでした。
しばらく触ってるうち、二人とも完全に勃起して競パンからはみ出そうでした。
こうまで意のままになるとは思っていませんでした。
こうなったら何とかして二人を射精に導いてやりたくなりました。
「競パンの紐を緩めろ」と言うと、素直に緩め、
「そのまま競パンを下げろ」と言うと、素直に下げていました。
腹を叩いて勢いよく、二人の勃起したチンコが現れました。
俺がオナニーする度に想像していた、待望の二本のチンコでした。
二人とも、まだ陰毛は全く生えていませんでした。
160センチの身長がありながら、そこだけは小学5年生らしいと思えました。
チンコは、やはりカズキの方が一回り大きく、皮がもう半分近く剥けていました。
カズキより小さいコウタのチンコも、先が少し剥けピンクの亀頭が覗いてました。
長さは、カズキで13センチ、コウタで12センチという所だったでしょうか、
少し小ぶりの大人並みの大きさはありました。
「お前ら、こんなにでかいチンコ持ってたんだ」
そう言いながら、二人のチンコを扱き始めました。
しばらく扱いてるうちに、二人から
「あっ、あっ」というかすかな声が上がるようになってきました。
先に絶頂を迎えたのはカズキの方でした。
「あ~、何か出そう~!」
可愛いカズキの顔が僅かに歪み、腰の動きが激しくなってきました。
俺の右手の中で、勃起したカズキのチンコが大きさを増したと思った瞬間、
「何か出る~!」と叫んで、盛大な射精が始まりました。
1発目がいきなり俺の顔に飛んできました。
その後、腰を突き上げるようにしながら10発以上もの射精を繰り返し、
ピクッピクッと最後のしずくを垂らして射精が終わりました。
あまりの勢いにあっけにとられ、俺は声も出ませんでした。
気付くと、カズキが虚ろな顔をしてその場にしゃがみ込んでいました。
コウタのチンコが、俺の左手の中でグッと膨らみ、こちらも射精間近でした。
横でカズキのすさまじい射精の瞬間を見て、興奮が一気に高まったらしく、
声を上げて射精することを知らせてました。
「お兄さ~ん、俺も何か出るみたい、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ~!」
コウタもカズキに負けず、十数発の射精を繰り返しました。
当然俺の顔や体にまで飛んできました。
射精を終えたコウタも虚脱状態で、
カズキに寄り添うようにしゃがみ込んでしまいました。初射精という強烈な体験をしたことで、二人ともしばらく放心状態でした。
生まれて初めて経験した射精の目眩く快感に、まだ酔いしれてるようでした。
その気持ち、男ならきっと誰にでも分かることと思います。
俺も初めての射精が5年生だったから、二人の受けた衝撃がよく分かりました。
俺の場合、おばさんの熱い膣の中への射精だったという違いはありますが・・
射精した瞬間に気を失ってしまったことなども思い出していました。
顔に似合わぬ二人の大きなチンコから、まだザーメンの雫が垂れていました。
少し勃起が収まった所で、何とか二人を立ち上がらせました。
「どうだった?、メチャクチャ気持ち良かったろう?」
そういう俺の問いに頷いて
「何だか体が飛んでっちゃいそうだった」
「もの凄く気持ち良かったけど、チンコが壊れると思った」
やっと二人とも声を出して喋れるようになりました。
「二人とも本当に初めてだったんだな?」と聞くと
「チンコから出るってことは聞いてたけど、出たのは初めて」
「出る時にあんなに気持ちいいなんて、ほんとビックリした」
喋るうちに射精の快感を思い出したのか、二人ともまた勃起していました。
俺は、勃起しているチンコに手を伸ばして、扱いてやりたい欲望を押さえ、
「二人とも一人前の男になったってことだ、さっ、シャワー浴びようぜ!」
と明るく言い、二人の体にシャワーを流してやりました。
ザーメンで汚れた体を洗ってやり、チンコは特に丁寧に洗ってやりました。
二人とも勃起していたので、チンコを洗っているうちに
「ヤバイ、また出そう!」と言い始めました。
「いいよ、このまま出しちゃえ!」と、左右の手で激しく扱いてやりました。
二人の可愛い顔が快感に歪んできたと思う間もなく
「出る~!」
「出ちゃう~!」
今度は二人同時に射精しました。
続けて二度も射精したので、さすがに二人のチンコも一気に萎えてきました。
「もう気持ち良すぎて何回もやりたい」
「でも、ちょっと疲れたかも・・・」
口々に言い合ってました。
「今度は本当に体を洗うだけな」そう言ってシャワーをかけました。
二人の体を洗い終えてから、ザーメンの付いた俺の体もシャワーで流しました。
射精後の気だるい気分が襲ったのか、二人が俺の体にもたれかかってきました。
シャワーの飛沫を浴びながら、そのままの格好で三人抱き合ってしまいました。
やはり元気な小学生、あっという間に二人のチンコが勃起し始めました。
それが俺の腿の辺りに押しつけられ、俺もまた勃起してしまいました。
二人を抱きしめたままキスしたいっていう欲望と戦っていました。
でも、三人でブースに入ってからかなり時間が経っています、
いくらなんでもこれ以上は続けていられない、
次の休憩時間になったら人も入ってくるし、
そう思って二人をそっと突き放しました。
「二人とも海パン穿いて、プールに戻りな」
そう言ってから俺は競パンを穿き始めました。
しかし、勃起したチンコは競パンに収めきれず、焦りました。
二人の方も勃起してるため、競パンに収められません。
「チンコはみ出ちゃうよ~」なんて泣きそうな声で言ってました。
俺と同じように焦っている二人がかわいそうでした。
そうだ、プールから上がり、裸でシャワーを浴びたってことにすればいい、
そうすれば素っ裸でロッカールームに戻っても怪しまれない、そう思い、
「このままロッカールームに行って着替えちゃえばいいよ」と言いました。
「そっか~、じゃあ、ロッカールームでお兄さんを待ってるね」
競パンを手に、二人がブースを出て行きました。
ロッカールームで、チンコを勃起させた可愛い小学生を見た人はどう思うか?
そんなことを想像すると何だか笑えてきました。
何とかチンコを落ち着かせて競パンを穿きました。
ロッカールームでは、着替えた二人がベンチに座って俺を待っていました。
他に人影がなく、勃起チンコは見られなかったようでした。
安心すると同時に、見て驚く人がいたら面白かったのにって少し残念でした。
二人の前に立った競パン姿の俺に、カズキが早速手を伸ばしてきました。
競パンの前に手を当てて
「海パン穿いてるお兄さんってさ、いつもカッコイイって思ってた。
チンコもモッコリしてて、やっぱ本当に大きかったね」
コウタも一緒に触ってきて
「俺達だけじゃない、みんなお兄さんのことカッコイイって言ってるよ。
それにさ、いつも違う海パンでいいよな~、海パン何枚持ってんの?」
と聞いてきました。
「もう触んなよ、人が来るとヤバいだろ」そう言って二人の手をどけてから、
「そうだな~、何十枚もあるから数えたことないよ」と答えました。
「うわぁ~、何十枚も持ってんだ~、俺達スイミングの2枚だけだよ」
「お兄さんみたいなカッコイイ海パン欲しいな~」
二人とこれからも会える口実になると思い、
「欲しかったらあげるよ、お前らに合うサイズのもあるから」と言ってました。
「ヤッタ~!ホントにくれるの?」
「いつくれる?ねぇ、ねぇ、いつ~」
二日後の日曜日にあげる約束をしました。 カズキ達に初射精させた翌日の土曜日も、俺はプールのバイトに入りました。
土曜日は、カズキ達がプールには来ない日でした。
昨日のことがあったので、二人のいないプールは気が抜けたようでした。
午後、イケメンの良先輩と組んで、中高年の初級レッスンを担当しました。
さすがイケメンの先輩は、おばちゃんたちに絶大な人気でした。
レッスンの後、片づけをしていると、先輩から声をかけられました。
「それ終わったら、シャワールームに来てくれない?」
片づけをサッサと終わらせて、シャワールームに行きました。
シャワールームには先輩しかいませんでした。
一番奥のブースのドアにもたれながら、真剣な顔をして俺を手招きしました。
それを見て少し嫌な予感がしましたが、先輩のそばに近付いていきました。
「なんか、話しっすか?」
「唯さ~、昨日あのワルガキ共と、ここで何してたんだよ?」
いきなり聞かれました。
「何って、別に~、ちょっと話してただけっすけど・・・」
「俺さぁ、知ってんだよ、ここで三人がやってたこと」
えっ?ヤバイ!と思いました。
「唯がガキ共とシャワールーム入ってから、なかなか出てこなかったじゃん。
ちょっと気になってさ、俺、ここに来たんだよな」
まさか先輩がここに来てたなんて、夢中で全く気付いていませんでした。
「そしたらさ、この一番奥のブースから声が聞こえてきたんだよな」
もうダメだ!、俺は観念して黙って聞いていました。
「あいつら、結構ヨガリ声出しちゃってたけど、もう出んのか?」
とても答えられませんでした。
「唯にそういう趣味があったなんて、少し驚きだったな~。
可愛い小学生の男の子を相手するだなんてさ、ああいうのが好みなんだ?」
「良さん、お願いです、誰にも言わないでください!」
もう泣き声になって、先輩に頼んでいました。
「当たり前だ、言う訳ないじゃんか、俺しか知らないんだからな、
俺の胸にしまっとくよ」
「ありがとうございます」頭を下げながら、思わず泣いてしまいました。
「馬鹿だなぁ~唯、泣いたりして、ホントお前ってメチャクチャ可愛いよ」
そう言って俺の背中に手を回し、そっと抱き寄せてくれました。
「俺、ここでお前たちの声を聞きながら、ビンビンに立っちまったよ。
年下の男の子が可愛いっていう気持ち、俺にも分かるから」
も、もしかして、先輩もショタ・・・?
「ま、あいつらには絶対に手を出さないから安心しろよ。
それより俺は、唯に手を出したいくらいなんだけどな~」
何気に俺の手を取り、先輩の競パンの前に持っていかれました。
掌に伝わる先輩の膨らみは硬くて大きくて・・・
ちょっ、マジ~?と思った瞬間、先輩はさっと体を離しました。
「お疲れ~!」
何事もなかったかのように手を振って、先輩は出て行きました。
俺に手を出したいって、もしかして先輩は俺に気があるってこと?
そうだったらどんなに嬉しいか・・・
俺はしばらくその場に呆然と立ったままでした。 良先輩に告られ(?)た俺は、バイトを上がるまで先輩ばかり見てました。
改めて見ると、ますます先輩がカッコ良く思えてきました。
目が合う度にニコッと笑ってくれて、競パンの中が反応してしまいました。
その晩のオナニーのおかずは、久しぶりに先輩の競パン姿になりました。
「良さ~ん」と叫びながら、二度イってしまいました。
翌日、バイトは休みだったのですが、プールに来てカズキ達を待ちました。
車で二人を俺の家に連れて行く約束でした。
駐車場で待ってると、今日も仕事の先輩の車が入ってきました。
「唯、今日は休みじゃなかったっけ?、どうして来たんだよ?」
「いや、ちょっと買い物に・・・」
下手ないい訳をしてしまいました。
「だったらわざわざここまで来る必要ないじゃん、誰かと待ち合わせ?
もしかして、俺に会いたくてたまんなかったとか?」
真っ赤になって黙ってると、
「お兄さ~ん!」という、カズキ達の声が聞こえてきました。
「そっか~、そういうことだったのか~」
先輩に、ニヤッと笑われてしまいました。
「今日はガキ共のお相手か・・・唯、明日は俺の相手してくんない?」
「えっ?それって・・・?」
「なに考えてんだよ~、飲みに行こうって誘ってんだよ、
明日は二人同時の上がりだしな、たまには差しで飲もうぜ」
「いいっすよ」
先輩はカズキ達の頭を軽く叩いて
「じゃあ、明日な!」と言いながら、行ってしまいました。
「あの人もお兄さんと同じガードの人だよね。カッコイイよね~」
「すごくカッコイイよね。福山雅治に似てるよね」
「お兄さんの顔もさ、カッコイイよね。やっぱ誰かに似てる」
「サッカーのさ、誰だっけ?」
「違うよ、サッカーの人じゃなくてさ~」
カズキ達がゴチャゴチャ勝手に喋ってるのを聞きながら、
(福山か~、顔のどのパーツもほぼ完璧なとこはそうかもしれないな。
でも、俺は顔よりも、先輩の完璧な体に惚れてんだよな~)
なんて思っていました。
二人を車に乗せて、俺のマンションまで連れて行きました。
俺が一人暮らしなのに、5LDKなんでちょっと驚いてました。
「4人家族で住んでたんだけど、こないだ姉ちゃんが結婚して家を出たし、
その後、親父の仕事の関係で両親はアメリカに行っちゃったんだ。
だから俺一人で住んでる」と言うと
「広すぎて掃除とか大変じゃん」
「でも綺麗だね、お兄さん掃除とかやってんの?」
色々うるさく聞いてきました。
「ハウスキーパーのおばさんが、掃除や洗濯、ご飯の支度もしてくれてるよ。
後でおばさん来たら、飯作ってもらおうな」
二人を俺の部屋に入れました。
クローゼットから、競パンを収納しているケースを出しました。
ジュニアサイズからSサイズのまで100枚近く詰めてありました。
「うわぁ~、すっげ~、沢山ある~!」
「いろんな色のがあっていいな~!」
二人とも喜んで手に取っていました。
スイミングで穿いてる競パンは、黒系の地味なものだったので、
俺の持っているカラフルな競パンが、特に珍しかったようでした。
ジュニアサイズの中から好きなものを2枚ずつ選ばせて、それをあげました。
「じゃあ、それをここで穿いてみろよ」
二人が躊躇しているんで、俺の方から競パン姿になりました。
素っ裸になって競パンを穿く俺を見て、二人の目がキラキラしてきました。
「さっ、お前らの番だぞ」
服を脱いで素っ裸になった二人のチンコは、完全に勃起していました。
「このままじゃ穿けないよな、よし、一度大人しくさせるか?」
そう言ってから、二人のチンコに手を伸ばしました。 ベッドの上に、二人並んで仰向けに寝かせました。
俺は二人の間に入り、両手でそれぞれのチンコを握って扱き始めました。
一昨日の後、出したかどうかを二人に聞いてみました。
自分で扱くということには考えが至らず、二人とも出していませんでした。
「じゃあ、俺がまた気持ち良くしてやるからな」
そう言うと、二人とも甘い声を出し始めました。
右手で握っているカズキのチンコは、コウタよりも長く太く、皮も半分剥けて、
もういつでも大人のチンコになる準備が出来ているようでした。
あまりにエロいチンコに我慢できず、いきなり咥えてしまいました。
「あっ!」と声をあげて少し腰を引きましたが、咥えられてる快感の方が勝り、
そのまま大人しく咥えさせてくれました。
左手ではコウタのチンコを扱きながら、カズキのチンコをフェラし続けました。
舌で亀頭を優しく舐め回し、とうとう皮を全部剥いてしまいました。
その瞬間「痛っ!」という声が聞こえましたが、構わずしゃぶり続けました。
突然カズキの体が大きく波打ち始め、絶頂が近付いたようでした。
カズキのチンコを一度口から離し
「いいから、俺の口に出せ、思い切り出しちゃえ!」と言って、
また咥え始めました。
本当にあっという間でした。
「あ~ん、出ちゃう~!」
可愛い声を上げながら、カズキのチンコからもの凄い勢いでザーメンが、
俺の口の中にビュンビュン飛び込んできました。
10回は律動を繰り返したでしょうか、溢れるほどのザーメンの量でした。
最後の一滴まで余さず飲みほして、口から離しました。
カズキのチンコは、ピンクの亀頭が顔を出し、ズル剥けになっていました。
綺麗にお掃除フェラしてやると、痛くすぐったがりました。
左手に握ったコウタのチンコも、射精間近を告げてきました、
まだヒクついているカズキのチンコを握ったまま、コウタのを口に咥えました。
カズキが咥えられたのを見てたからか、コウタは全く抵抗しませんでした。
「お兄さん、出ちゃうよ~!、お兄さんの口に出していいの?」
と言うんで、
「いいよ、思い切り出して気持ち良くなれ!」
そう言って、咥え直した瞬間
「あ~、出ちゃう~、お兄さん飲んで~!」
体を大きく波打たせて、何度もザーメンを噴き出してくれました。
コウタのも綺麗にお掃除フェラしてやりました。
改めて二人の顔を覗くと、満足したようないい表情をしていました。
一度の射精で治まるような二人ではありません。
まだ二人ともビンビンに勃起させたままでした。
「お兄さんのも飲んでみたい!」
二人同時に驚くようなことを言ってきました。
俺の競パンに手を伸ばしきて、いきなり脱がされちゃいました。
「お兄さんのチンコ、やっぱり凄くでかい!、口に入るかな?」
そう言ってから、まずカズキが咥えてきました。
コウタが「俺にも咥えさせて」言ってきて、
二人代わる代わるに俺のチンコをフェラしてくれました。
俺のチンコが、カズキの口に咥えられてる時に絶頂が来ました。
「カズキ、そのまま咥えていてくれよ、出すぞ~!、お前の口に」
それを聞いてコウタが
「カズキ、お兄さんの飲んじゃえ!、お兄さんいっぱい出して!」
興奮したように口走ってました。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~~!イク~~!」
俺は、恥ずかしいくらいのヨガリ声を上げてイってしまいました。
カズキは、口を離さず俺の出したのを全部飲んでくれました。
コウタは、うっとりとした目でそんな俺達二人を見ていました。
俺の射精が治まった後、まだビンビンに勃起している二人を互い違いに寝かせ、
お互いのチンコを口に咥えさせました。
普段なら絶対に拒否られるようなことでしたが、性の好奇心からでしょうか、
二人とも素直に従ってくれました。
俺はデジカメで、そんな二人のいやらしい姿態を次々に撮りました。
さっき俺にされたことで要領が分かったのか、激しくフェラし始めました。
小学5年生同士の69、見ているだけでメチャクチャ興奮してきました。
必死になって友達のチンコを咥え、絶頂に導こうとしている二人。
俺も見ながら撮りながら、激しく勃起していました。
先にコウタの腰の動きが絶頂間近を感じさせました。
カズキのチンコを咥えてるので声も出せないコウタ。
でも、その口から、絶頂の呻きが漏れてきました。
カズキの口に、大きく腰を押し付けるようにして射精が始まりました。
コウタのザーメンを一生懸命飲んでるカズキ。
上気したその顔がエロ可愛くて、何度もシャッターを押しました。
コウタの射精が終わった瞬間、今度はカズキの射精が始まるようでした。
コウタのチンコを咥えたままの口から、可愛い喘ぎ声が漏れてきました。
あまりのカズキの可愛さに、カズキの頬に顔を寄せながら
「カズキ、コウタのチンコ離しな!」
そう言って、コウタのチンコを離したカズキの唇にキスしました。
「あ~~、出ちゃう~~!」
俺の口に塞がれたカズキの口から、絶頂の喘ぎ声が上がりました。
大きく腰を突き出して、何度も何度もコウタの口に射精していました。
二度の射精で、二人ともグッタリとベッドに体を横たえてました。
でも、チンコだけは腹を打つようにビンビンになったままで・・・
可愛い二人の少年の、そんな痴態もカメラに収めました。
その後、二人に競パンを穿かせ、その姿もデジカメに撮りました。
当時の最大容量に近い64MBのメモリーカードいっぱいに撮りました。
それらの画像は、今でも俺の大事な宝物になっています。
俺がその当番に当たってた日のことです。
点検を終えてプールから上がろうとした時、突然プールに突き落とされました。
慌てて浮かび上がると、カズキとコウタのいたずらっぽい笑顔がありました。
「こら~っ!、ワルガキども!」と叫んで二人を追い掛けました。
プールにいた客や、監視仲間の奴らまでが面白がって俺達を笑ってました。
「唯、ガキにからかわれてんじゃん!」
イケメンで、何気にいいな~と思ってた監視の先輩にケツを軽く叩かれました。
「あいつら、ちょっと優しくしてたら、完全に俺をなめてますよ」
「違うよ、唯のことが気になって気になって、たまんないんだよなぁ」
「え~、マジッすか~?」
「俺もあいつらくらいの時、スイミングのコーチにたまんなく憧れてたっけ。
唯はそういうことなかった?」
もしかして、この先輩もこっちの人・・・?
ちょっと固まってしまった俺のケツを軽く叩いて、先輩は行っちゃいました。
次の休暇時間の後、俺はその日はそこで上がりでした。
上がる前に、プールサイドの採暖室の整理と清掃をしていました。
ベンチを拭いている時、後ろから急に抱きつかれました。
ビックリして振り返ると、カズキとコウタの二人でした。
「さっきは、ゴメンナサイ」と素直に謝る二人に、
「もういいよ、怒鳴っちゃって俺も悪かった」と優しく答えました。
でも、抱きついてるカズキの体が離れません。
前屈みになった俺の腰に、カズキのチンコが当たってる感触がありました。
カズキの手が俺の競パンの前に伸びてきて、俺のチンコを掴んできました。
横からコウタの手も伸び、俺の競パン越しにチンコを掴もうとしていました。
「俺達、お兄さんのチンコが見たいんだ。大きくして!」
「こんなにモッコリさせてて、お兄さんのチンコすごく大きそう!」
口々に言いながら、二人で俺の競パンの前を必死に擦りだしました。
なんだ、こいつらの方も俺のチンコに関心あるんじゃないか・・・
「分かった、でも、ここじゃあみんなに見られるからマズイよ」
「えっ、お兄さん見せてくれんの?」
「大きくしたの見せてね、やった~!」
ガッツポーズでもしそうに喜ぶ二人を、シャワールームに連れて行きました。 バイトしていたプールは、公営の体育施設の中にありました。
建てられて間もないため、最新鋭の設備が整えられていました。
シャワールームも、ブースが独立してドアで閉じられるようになってました。
一番奥のブースに二人を連れ込み、ドアを閉じました。
俺はブースの壁にもたれ、二人を前に立たせました。
「さあ、そんなに俺のチンコ大きくさせたいんなら好きなだけ触ってみろよ」
競パンの腰を少し突きだすようにして言ってみました。
「お兄さんのチンコ、本当に触って大きくしていいの?」
さっきの勢いはどこへやら、二人は不安そうな声で聞いてきました。
いざとなったら、少し怖気づいてしまったようでした。
「二人で頑張って大きくしてみろよ」
二人の手がそっと俺の競パンの前に当てられました。
「手を当ててるだけじゃ大きくならないぞ、しっかりと擦ってみろよ」
最初はおずおずと、そのうちに勢いよく擦り始めました。
俺は、あまりにうまく運び過ぎた事の成り行きに少し驚いていました。
あんなに何とかしたいと思っていた可愛い二人の少年が、今は必死になって俺のチンコを大きくしようとしてくれている・・・
上気した二人の顔を見ているうちに、俺のチンコもだんだん勃起してきました。
「すっげぇ~、お兄さんのチンコ飛び出しそうだよ」
俺が競パンの紐を緩めると、亀頭からチンコの半分までが顔を出しました。
「うわ~っ!、でっか~い!」二人が驚きの声を上げました。
そのまま競パンを下ろし、チンコを直に触って扱かせました。
コウタが亀頭から下を、カズキが根元近くを扱いていました。
「二人で握ってやっとだよ、お兄さんのチンコどんだけでかいの?」
まだオナニーも知らないのか、二人の扱き方はちぐはぐで拙いものでした。
でも、そんな扱きにも反応して、俺のチンコはMAXまで勃起しました。
「もうこれ以上はでかくなんないよ、手を止めろ、二人とも俺のチンコの大きさ分かったからいいだろう?」
もう爆発寸前の俺のチンコは、ピクピクと脈打ち、亀頭は臍を叩いていました。
「でも、もうちょっといじってると何かが出るんでしょ?」
「うん、俺も聞いた、チンコが気持ち良くなってビュッて飛ぶんだって」
と、口々に言い、
「お兄さん、出して~!出して見せて~!」
二人とも、激しく扱く手を止めてくれませんでした。
もう二人に射精する所まで見せてしまえ、と心を決めました。
二人の扱きに合わせて腰を振りながら絶頂を目指しました。
「あ~、イク、イク、イク~!」
激しく腰を震わせて、思い切り射精してしました。
最初の何発かは上に吹き上げ、あとの数発が二人の体に飛んで行きました。
射精後の虚脱状態が抜けてから、改めて二人を見てみました。
あまりの驚きと衝撃からか、二人とも目を見開いたまま固まってました。
「どうだった?俺の出す所を見て」
そう聞いても返事はなく、ごくっと唾を呑む音が聞こえるだけでした。
二人の競パンの前が、はち切れそうに盛り上がっているのに気付きました。
「今度はおまえたちの番だな」
まだ半勃起状態のチンコを無理やり競パンに収めてから、そう言いました。
「えっ?」という顔の二人を、ブースの壁に背をつけて立たせました。
右側にカズキ、左側にコウタが立ちました。
興奮で顔を紅潮させ、目も心なしか潤んでいるようでした。
競パンの前を、これ以上ないほどに膨らませて、何ともエロい姿でした。
「今の俺みたいなものが、チンコから出たことないのか?」
二人とも大きく頷きました。
「こんな立派にモッコリさせて、まだだなんておかしいな?」
そう言って、二人の競パンの前に手を当ててみました。
抵抗するかと思ったら、意外にすんなりと触らせてくれました。
競パンの上から触った感じでは、身長の高いカズキの方が少し大きいようでした。
しばらく触ってるうち、二人とも完全に勃起して競パンからはみ出そうでした。
こうまで意のままになるとは思っていませんでした。
こうなったら何とかして二人を射精に導いてやりたくなりました。
「競パンの紐を緩めろ」と言うと、素直に緩め、
「そのまま競パンを下げろ」と言うと、素直に下げていました。
腹を叩いて勢いよく、二人の勃起したチンコが現れました。
俺がオナニーする度に想像していた、待望の二本のチンコでした。
二人とも、まだ陰毛は全く生えていませんでした。
160センチの身長がありながら、そこだけは小学5年生らしいと思えました。
チンコは、やはりカズキの方が一回り大きく、皮がもう半分近く剥けていました。
カズキより小さいコウタのチンコも、先が少し剥けピンクの亀頭が覗いてました。
長さは、カズキで13センチ、コウタで12センチという所だったでしょうか、
少し小ぶりの大人並みの大きさはありました。
「お前ら、こんなにでかいチンコ持ってたんだ」
そう言いながら、二人のチンコを扱き始めました。
しばらく扱いてるうちに、二人から
「あっ、あっ」というかすかな声が上がるようになってきました。
先に絶頂を迎えたのはカズキの方でした。
「あ~、何か出そう~!」
可愛いカズキの顔が僅かに歪み、腰の動きが激しくなってきました。
俺の右手の中で、勃起したカズキのチンコが大きさを増したと思った瞬間、
「何か出る~!」と叫んで、盛大な射精が始まりました。
1発目がいきなり俺の顔に飛んできました。
その後、腰を突き上げるようにしながら10発以上もの射精を繰り返し、
ピクッピクッと最後のしずくを垂らして射精が終わりました。
あまりの勢いにあっけにとられ、俺は声も出ませんでした。
気付くと、カズキが虚ろな顔をしてその場にしゃがみ込んでいました。
コウタのチンコが、俺の左手の中でグッと膨らみ、こちらも射精間近でした。
横でカズキのすさまじい射精の瞬間を見て、興奮が一気に高まったらしく、
声を上げて射精することを知らせてました。
「お兄さ~ん、俺も何か出るみたい、あっ、出ちゃう、出ちゃうよ~!」
コウタもカズキに負けず、十数発の射精を繰り返しました。
当然俺の顔や体にまで飛んできました。
射精を終えたコウタも虚脱状態で、
カズキに寄り添うようにしゃがみ込んでしまいました。初射精という強烈な体験をしたことで、二人ともしばらく放心状態でした。
生まれて初めて経験した射精の目眩く快感に、まだ酔いしれてるようでした。
その気持ち、男ならきっと誰にでも分かることと思います。
俺も初めての射精が5年生だったから、二人の受けた衝撃がよく分かりました。
俺の場合、おばさんの熱い膣の中への射精だったという違いはありますが・・
射精した瞬間に気を失ってしまったことなども思い出していました。
顔に似合わぬ二人の大きなチンコから、まだザーメンの雫が垂れていました。
少し勃起が収まった所で、何とか二人を立ち上がらせました。
「どうだった?、メチャクチャ気持ち良かったろう?」
そういう俺の問いに頷いて
「何だか体が飛んでっちゃいそうだった」
「もの凄く気持ち良かったけど、チンコが壊れると思った」
やっと二人とも声を出して喋れるようになりました。
「二人とも本当に初めてだったんだな?」と聞くと
「チンコから出るってことは聞いてたけど、出たのは初めて」
「出る時にあんなに気持ちいいなんて、ほんとビックリした」
喋るうちに射精の快感を思い出したのか、二人ともまた勃起していました。
俺は、勃起しているチンコに手を伸ばして、扱いてやりたい欲望を押さえ、
「二人とも一人前の男になったってことだ、さっ、シャワー浴びようぜ!」
と明るく言い、二人の体にシャワーを流してやりました。
ザーメンで汚れた体を洗ってやり、チンコは特に丁寧に洗ってやりました。
二人とも勃起していたので、チンコを洗っているうちに
「ヤバイ、また出そう!」と言い始めました。
「いいよ、このまま出しちゃえ!」と、左右の手で激しく扱いてやりました。
二人の可愛い顔が快感に歪んできたと思う間もなく
「出る~!」
「出ちゃう~!」
今度は二人同時に射精しました。
続けて二度も射精したので、さすがに二人のチンコも一気に萎えてきました。
「もう気持ち良すぎて何回もやりたい」
「でも、ちょっと疲れたかも・・・」
口々に言い合ってました。
「今度は本当に体を洗うだけな」そう言ってシャワーをかけました。
二人の体を洗い終えてから、ザーメンの付いた俺の体もシャワーで流しました。
射精後の気だるい気分が襲ったのか、二人が俺の体にもたれかかってきました。
シャワーの飛沫を浴びながら、そのままの格好で三人抱き合ってしまいました。
やはり元気な小学生、あっという間に二人のチンコが勃起し始めました。
それが俺の腿の辺りに押しつけられ、俺もまた勃起してしまいました。
二人を抱きしめたままキスしたいっていう欲望と戦っていました。
でも、三人でブースに入ってからかなり時間が経っています、
いくらなんでもこれ以上は続けていられない、
次の休憩時間になったら人も入ってくるし、
そう思って二人をそっと突き放しました。
「二人とも海パン穿いて、プールに戻りな」
そう言ってから俺は競パンを穿き始めました。
しかし、勃起したチンコは競パンに収めきれず、焦りました。
二人の方も勃起してるため、競パンに収められません。
「チンコはみ出ちゃうよ~」なんて泣きそうな声で言ってました。
俺と同じように焦っている二人がかわいそうでした。
そうだ、プールから上がり、裸でシャワーを浴びたってことにすればいい、
そうすれば素っ裸でロッカールームに戻っても怪しまれない、そう思い、
「このままロッカールームに行って着替えちゃえばいいよ」と言いました。
「そっか~、じゃあ、ロッカールームでお兄さんを待ってるね」
競パンを手に、二人がブースを出て行きました。
ロッカールームで、チンコを勃起させた可愛い小学生を見た人はどう思うか?
そんなことを想像すると何だか笑えてきました。
何とかチンコを落ち着かせて競パンを穿きました。
ロッカールームでは、着替えた二人がベンチに座って俺を待っていました。
他に人影がなく、勃起チンコは見られなかったようでした。
安心すると同時に、見て驚く人がいたら面白かったのにって少し残念でした。
二人の前に立った競パン姿の俺に、カズキが早速手を伸ばしてきました。
競パンの前に手を当てて
「海パン穿いてるお兄さんってさ、いつもカッコイイって思ってた。
チンコもモッコリしてて、やっぱ本当に大きかったね」
コウタも一緒に触ってきて
「俺達だけじゃない、みんなお兄さんのことカッコイイって言ってるよ。
それにさ、いつも違う海パンでいいよな~、海パン何枚持ってんの?」
と聞いてきました。
「もう触んなよ、人が来るとヤバいだろ」そう言って二人の手をどけてから、
「そうだな~、何十枚もあるから数えたことないよ」と答えました。
「うわぁ~、何十枚も持ってんだ~、俺達スイミングの2枚だけだよ」
「お兄さんみたいなカッコイイ海パン欲しいな~」
二人とこれからも会える口実になると思い、
「欲しかったらあげるよ、お前らに合うサイズのもあるから」と言ってました。
「ヤッタ~!ホントにくれるの?」
「いつくれる?ねぇ、ねぇ、いつ~」
二日後の日曜日にあげる約束をしました。 カズキ達に初射精させた翌日の土曜日も、俺はプールのバイトに入りました。
土曜日は、カズキ達がプールには来ない日でした。
昨日のことがあったので、二人のいないプールは気が抜けたようでした。
午後、イケメンの良先輩と組んで、中高年の初級レッスンを担当しました。
さすがイケメンの先輩は、おばちゃんたちに絶大な人気でした。
レッスンの後、片づけをしていると、先輩から声をかけられました。
「それ終わったら、シャワールームに来てくれない?」
片づけをサッサと終わらせて、シャワールームに行きました。
シャワールームには先輩しかいませんでした。
一番奥のブースのドアにもたれながら、真剣な顔をして俺を手招きしました。
それを見て少し嫌な予感がしましたが、先輩のそばに近付いていきました。
「なんか、話しっすか?」
「唯さ~、昨日あのワルガキ共と、ここで何してたんだよ?」
いきなり聞かれました。
「何って、別に~、ちょっと話してただけっすけど・・・」
「俺さぁ、知ってんだよ、ここで三人がやってたこと」
えっ?ヤバイ!と思いました。
「唯がガキ共とシャワールーム入ってから、なかなか出てこなかったじゃん。
ちょっと気になってさ、俺、ここに来たんだよな」
まさか先輩がここに来てたなんて、夢中で全く気付いていませんでした。
「そしたらさ、この一番奥のブースから声が聞こえてきたんだよな」
もうダメだ!、俺は観念して黙って聞いていました。
「あいつら、結構ヨガリ声出しちゃってたけど、もう出んのか?」
とても答えられませんでした。
「唯にそういう趣味があったなんて、少し驚きだったな~。
可愛い小学生の男の子を相手するだなんてさ、ああいうのが好みなんだ?」
「良さん、お願いです、誰にも言わないでください!」
もう泣き声になって、先輩に頼んでいました。
「当たり前だ、言う訳ないじゃんか、俺しか知らないんだからな、
俺の胸にしまっとくよ」
「ありがとうございます」頭を下げながら、思わず泣いてしまいました。
「馬鹿だなぁ~唯、泣いたりして、ホントお前ってメチャクチャ可愛いよ」
そう言って俺の背中に手を回し、そっと抱き寄せてくれました。
「俺、ここでお前たちの声を聞きながら、ビンビンに立っちまったよ。
年下の男の子が可愛いっていう気持ち、俺にも分かるから」
も、もしかして、先輩もショタ・・・?
「ま、あいつらには絶対に手を出さないから安心しろよ。
それより俺は、唯に手を出したいくらいなんだけどな~」
何気に俺の手を取り、先輩の競パンの前に持っていかれました。
掌に伝わる先輩の膨らみは硬くて大きくて・・・
ちょっ、マジ~?と思った瞬間、先輩はさっと体を離しました。
「お疲れ~!」
何事もなかったかのように手を振って、先輩は出て行きました。
俺に手を出したいって、もしかして先輩は俺に気があるってこと?
そうだったらどんなに嬉しいか・・・
俺はしばらくその場に呆然と立ったままでした。 良先輩に告られ(?)た俺は、バイトを上がるまで先輩ばかり見てました。
改めて見ると、ますます先輩がカッコ良く思えてきました。
目が合う度にニコッと笑ってくれて、競パンの中が反応してしまいました。
その晩のオナニーのおかずは、久しぶりに先輩の競パン姿になりました。
「良さ~ん」と叫びながら、二度イってしまいました。
翌日、バイトは休みだったのですが、プールに来てカズキ達を待ちました。
車で二人を俺の家に連れて行く約束でした。
駐車場で待ってると、今日も仕事の先輩の車が入ってきました。
「唯、今日は休みじゃなかったっけ?、どうして来たんだよ?」
「いや、ちょっと買い物に・・・」
下手ないい訳をしてしまいました。
「だったらわざわざここまで来る必要ないじゃん、誰かと待ち合わせ?
もしかして、俺に会いたくてたまんなかったとか?」
真っ赤になって黙ってると、
「お兄さ~ん!」という、カズキ達の声が聞こえてきました。
「そっか~、そういうことだったのか~」
先輩に、ニヤッと笑われてしまいました。
「今日はガキ共のお相手か・・・唯、明日は俺の相手してくんない?」
「えっ?それって・・・?」
「なに考えてんだよ~、飲みに行こうって誘ってんだよ、
明日は二人同時の上がりだしな、たまには差しで飲もうぜ」
「いいっすよ」
先輩はカズキ達の頭を軽く叩いて
「じゃあ、明日な!」と言いながら、行ってしまいました。
「あの人もお兄さんと同じガードの人だよね。カッコイイよね~」
「すごくカッコイイよね。福山雅治に似てるよね」
「お兄さんの顔もさ、カッコイイよね。やっぱ誰かに似てる」
「サッカーのさ、誰だっけ?」
「違うよ、サッカーの人じゃなくてさ~」
カズキ達がゴチャゴチャ勝手に喋ってるのを聞きながら、
(福山か~、顔のどのパーツもほぼ完璧なとこはそうかもしれないな。
でも、俺は顔よりも、先輩の完璧な体に惚れてんだよな~)
なんて思っていました。
二人を車に乗せて、俺のマンションまで連れて行きました。
俺が一人暮らしなのに、5LDKなんでちょっと驚いてました。
「4人家族で住んでたんだけど、こないだ姉ちゃんが結婚して家を出たし、
その後、親父の仕事の関係で両親はアメリカに行っちゃったんだ。
だから俺一人で住んでる」と言うと
「広すぎて掃除とか大変じゃん」
「でも綺麗だね、お兄さん掃除とかやってんの?」
色々うるさく聞いてきました。
「ハウスキーパーのおばさんが、掃除や洗濯、ご飯の支度もしてくれてるよ。
後でおばさん来たら、飯作ってもらおうな」
二人を俺の部屋に入れました。
クローゼットから、競パンを収納しているケースを出しました。
ジュニアサイズからSサイズのまで100枚近く詰めてありました。
「うわぁ~、すっげ~、沢山ある~!」
「いろんな色のがあっていいな~!」
二人とも喜んで手に取っていました。
スイミングで穿いてる競パンは、黒系の地味なものだったので、
俺の持っているカラフルな競パンが、特に珍しかったようでした。
ジュニアサイズの中から好きなものを2枚ずつ選ばせて、それをあげました。
「じゃあ、それをここで穿いてみろよ」
二人が躊躇しているんで、俺の方から競パン姿になりました。
素っ裸になって競パンを穿く俺を見て、二人の目がキラキラしてきました。
「さっ、お前らの番だぞ」
服を脱いで素っ裸になった二人のチンコは、完全に勃起していました。
「このままじゃ穿けないよな、よし、一度大人しくさせるか?」
そう言ってから、二人のチンコに手を伸ばしました。 ベッドの上に、二人並んで仰向けに寝かせました。
俺は二人の間に入り、両手でそれぞれのチンコを握って扱き始めました。
一昨日の後、出したかどうかを二人に聞いてみました。
自分で扱くということには考えが至らず、二人とも出していませんでした。
「じゃあ、俺がまた気持ち良くしてやるからな」
そう言うと、二人とも甘い声を出し始めました。
右手で握っているカズキのチンコは、コウタよりも長く太く、皮も半分剥けて、
もういつでも大人のチンコになる準備が出来ているようでした。
あまりにエロいチンコに我慢できず、いきなり咥えてしまいました。
「あっ!」と声をあげて少し腰を引きましたが、咥えられてる快感の方が勝り、
そのまま大人しく咥えさせてくれました。
左手ではコウタのチンコを扱きながら、カズキのチンコをフェラし続けました。
舌で亀頭を優しく舐め回し、とうとう皮を全部剥いてしまいました。
その瞬間「痛っ!」という声が聞こえましたが、構わずしゃぶり続けました。
突然カズキの体が大きく波打ち始め、絶頂が近付いたようでした。
カズキのチンコを一度口から離し
「いいから、俺の口に出せ、思い切り出しちゃえ!」と言って、
また咥え始めました。
本当にあっという間でした。
「あ~ん、出ちゃう~!」
可愛い声を上げながら、カズキのチンコからもの凄い勢いでザーメンが、
俺の口の中にビュンビュン飛び込んできました。
10回は律動を繰り返したでしょうか、溢れるほどのザーメンの量でした。
最後の一滴まで余さず飲みほして、口から離しました。
カズキのチンコは、ピンクの亀頭が顔を出し、ズル剥けになっていました。
綺麗にお掃除フェラしてやると、痛くすぐったがりました。
左手に握ったコウタのチンコも、射精間近を告げてきました、
まだヒクついているカズキのチンコを握ったまま、コウタのを口に咥えました。
カズキが咥えられたのを見てたからか、コウタは全く抵抗しませんでした。
「お兄さん、出ちゃうよ~!、お兄さんの口に出していいの?」
と言うんで、
「いいよ、思い切り出して気持ち良くなれ!」
そう言って、咥え直した瞬間
「あ~、出ちゃう~、お兄さん飲んで~!」
体を大きく波打たせて、何度もザーメンを噴き出してくれました。
コウタのも綺麗にお掃除フェラしてやりました。
改めて二人の顔を覗くと、満足したようないい表情をしていました。
一度の射精で治まるような二人ではありません。
まだ二人ともビンビンに勃起させたままでした。
「お兄さんのも飲んでみたい!」
二人同時に驚くようなことを言ってきました。
俺の競パンに手を伸ばしきて、いきなり脱がされちゃいました。
「お兄さんのチンコ、やっぱり凄くでかい!、口に入るかな?」
そう言ってから、まずカズキが咥えてきました。
コウタが「俺にも咥えさせて」言ってきて、
二人代わる代わるに俺のチンコをフェラしてくれました。
俺のチンコが、カズキの口に咥えられてる時に絶頂が来ました。
「カズキ、そのまま咥えていてくれよ、出すぞ~!、お前の口に」
それを聞いてコウタが
「カズキ、お兄さんの飲んじゃえ!、お兄さんいっぱい出して!」
興奮したように口走ってました。
「あっ、あっ、あっ、あぁ~~!イク~~!」
俺は、恥ずかしいくらいのヨガリ声を上げてイってしまいました。
カズキは、口を離さず俺の出したのを全部飲んでくれました。
コウタは、うっとりとした目でそんな俺達二人を見ていました。
俺の射精が治まった後、まだビンビンに勃起している二人を互い違いに寝かせ、
お互いのチンコを口に咥えさせました。
普段なら絶対に拒否られるようなことでしたが、性の好奇心からでしょうか、
二人とも素直に従ってくれました。
俺はデジカメで、そんな二人のいやらしい姿態を次々に撮りました。
さっき俺にされたことで要領が分かったのか、激しくフェラし始めました。
小学5年生同士の69、見ているだけでメチャクチャ興奮してきました。
必死になって友達のチンコを咥え、絶頂に導こうとしている二人。
俺も見ながら撮りながら、激しく勃起していました。
先にコウタの腰の動きが絶頂間近を感じさせました。
カズキのチンコを咥えてるので声も出せないコウタ。
でも、その口から、絶頂の呻きが漏れてきました。
カズキの口に、大きく腰を押し付けるようにして射精が始まりました。
コウタのザーメンを一生懸命飲んでるカズキ。
上気したその顔がエロ可愛くて、何度もシャッターを押しました。
コウタの射精が終わった瞬間、今度はカズキの射精が始まるようでした。
コウタのチンコを咥えたままの口から、可愛い喘ぎ声が漏れてきました。
あまりのカズキの可愛さに、カズキの頬に顔を寄せながら
「カズキ、コウタのチンコ離しな!」
そう言って、コウタのチンコを離したカズキの唇にキスしました。
「あ~~、出ちゃう~~!」
俺の口に塞がれたカズキの口から、絶頂の喘ぎ声が上がりました。
大きく腰を突き出して、何度も何度もコウタの口に射精していました。
二度の射精で、二人ともグッタリとベッドに体を横たえてました。
でも、チンコだけは腹を打つようにビンビンになったままで・・・
可愛い二人の少年の、そんな痴態もカメラに収めました。
その後、二人に競パンを穿かせ、その姿もデジカメに撮りました。
当時の最大容量に近い64MBのメモリーカードいっぱいに撮りました。
それらの画像は、今でも俺の大事な宝物になっています。
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先日の日曜日の話です。
僕は(と言いながら世間的にはおっさんの部類、気持ちは中学生)、何時ものように週末の少年が多数来るであろうと予想されるスーパー銭湯に出向きました。
学校の中間テストの時期も過ぎ、想定通り中学生も何人かいてたのですが、その中に綺麗な身体つきの子がいてて、何気にその子をターゲットにして遠くから近くからガン見してました。
近くに寄ると、すぐその場から移動されるので警戒されてるなと感じ、遠巻きに眺める事にしました。
しかし、その子は父親らしき男性が浴場を出てからも出ようとしないので、もしかしてと思い、やんわりつきまといました。
その子は体の締まり、顔立ちの端正さ、おちんちんの幼さと成長の狭間感全てにおいて完璧です。
でも、やはり近づけそうで、近づきがたいながらも、ある程度の距離感はキープできました。
その子的には明らかに僕の存在は認識してくれてる感じだったので、その子から見える場所で僕は筋トレやストレッチをして、僕の肉体美?をアピールしました。
仕事上肉体労働なので、まぁまぁ体は年の割には、締まってる方だと思うのと、いつもそのスーパー銭湯で筋トレすると、やたら近くの子供達が見に来たり、真似をしたりするので、何かしらアピール力があるんだなと思ってます。
僕が筋トレする場所は露天風呂の脇の畳スペースなのですが、さっきまで露天風呂に入っていたその子は場所を移動しました。
残念と思いその子の行き先を目で追いかけてたら、内風呂でも僕がいる場所がとても良く見える場所に落ち着いたのです。
チャンスとばかり、先ほどまでは腹筋や背筋だったのですが、立ちポーズで尻筋から太ももの裏筋を鍛える片足立ちで浮いてる足の膝の曲げ伸ばし運動を始めました。
この運動は何気におちんちんがブラブラして、強調されるのです。
その子はガン見している訳では無いのですが、きっと視界には入ってるはずと思い、トレーニングに集中しているように見せかけ、やんわり僕のおちんちんを半立ち状態にしました。その状態の変化を見ろと言う感じです。
別の高校生くらいのグループがそれに反応したのか、お互いにスキンシップして、じゃれ合いだし「アナルに指入れられた〜」と言っていました。
が、そんなのはどうでも良くて、中学生のその子がどう反応するかしか興味ありませんでした。
父親らしき男性が出てからしばらくしてたので、その子も浴場をでる態勢になったので、僕も最後に名残にその子の着替えを観察する為に、続いて出ました。
さっきまではその子はおちんちんを隠してなかったけど、着替えは小学生がプールの着替えで使用するテルテル坊主風タオルで股間をガードしてました。
その子は結構イケメン顏だったので、そんなタオルを使うところが幼さや純粋さがまだまだ、残ってるなぁと微笑ましく感じながら、僕の見せパン(見て欲しいパンツ)を強調しながら着替えました。
その子は着替え終わるとそそくさと脱衣所を出て行ったのですが、僕は残念さよりも良い身体を観れた事や可愛い子に出会えた喜びを噛み締めていました。
で、脱衣所の鏡に向かい髪を乾かしたりしてたら、先ほど出て行った子が戻ってきて僕の隣に座って髪を乾かし始めました。
「こ、これはもしかして〜〜!?」とドキドキしてきて、急な展開にどうしようと動揺してしまいました。僕は、ほぼ髪も乾かし終わってて、する事が無かったのですが、その子との時間を伸ばしたかったので、耳の掃除とか髪の整えとかして、何とか自然体を装ってたのですが、その子もなかなかその場を離れようとはせず「もう、これは〜〜!!」と思い、何を話しかけようかと思うのですが、何も思いつかず、その子がゴミ箱にゴミを捨てようとしたので僕の足元にあったゴミ箱をその子に差し出したのです。
その子は「ありがとうございます」と礼儀正しい返事をしてくれました。僕はその子との接点を持てたことでもう満足してしまい、満面の笑みをその子に向け心の中で「次は絶対話しかけるからね」と思いその場を離れました。
また会えるかな?会えたら何て話しかけようかな?でも、今はそんな些細な触れ合いに心が幸せで溢れてます。