- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:18
小5から
初めて性的いじめを受けたのは.
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
小5の野外活動の夜のテントの中だった
僕は幼なじみのHとHの友達でがき大将的なグループのK.A.Mの3人とあまり目立たないSの6人の班になった
風呂でSのチン〇を見たKが「こいつ毛がはえてた」といいだし
Hが「見せろ」というと
Sは自分ではズボンとパンツを下ろした
僕はびっくり完全に剥けボーボーのちん〇だった
みんなでみながらからかっていると
Kが「お前も見せろ」といい
Aが「テントの中なら誰も来ないけど.教室で脱がされるのとどっちがいい」その一言で
僕は「ここで脱ぎます」と答え
ズボンとパンツを脱ぐと
Sとは大違いの完全に皮の被った毛のないちん〇だった
Kが「小さいちん〇だ」と言うと
Mが「皮めっちゃ余ってる」とかみんなに言われすごく恥ずかしくなった
少年野球をやっていて体もみんなより少し筋肉質なうえにSのちん〇と並べられるとさらに小さく見えた
普段プールや少年野球の時などの着替えや風呂でちん〇を見られてもまったく恥ずかしくもなく平気だったが
小さいとか言われ見られているとものすごく恥ずかしくなってきた
Hが「勃起してもSより小さいんじゃない」
Kが「勃起させて確かめよう」といいだした
がき大将グループは僕にとっては怖い存在だったので2日間は我慢してなんでも言う事を聞こうと覚悟を決めていたのだが
まさか中学を卒業するまで続くとはこの時は思いもしなかった
彼らに自分の成長していくちん〇をずっと見られるなんて…
Sに勃起させるように命令されると
僕はみんなとは反対を向きちん〇をいじりながらなんとか勃起させようと必死だった
M「完全に勃起したらこっちをむけ」と言われ
僕は完全に勃起したちん〇をみんなに見せた
そしたらみんなが大爆笑
Mが「皮余りまくってる
Hが「勃起してもSよりやっぱり小さい」などいいながら僕のちん〇を触っいた
Aが定規で長さを計り発表した
「皮ぬきで5Cm皮ありで7Cm」また大爆笑だった
Sも計られ普通で10CmGだった
この時はまだだれもオナニーとかはしらなかったので射精させられる事はなかった
そして今度はSのちん〇を勃起させる事になった
僕はSのちんこをもんで勃起させた
完全に剥けきった巨大ちんこだった
長さをはかったら15センチ定規より少し長く17センチぐらいはあった
みんなスゲエ~とか言ってみていたけど
リアルに気持ち悪いということで
またぼくのちんこがターゲットになり
僕はまたズボンとパンツを脱がされ
皮を引っ張られたり勃起させらたりさせられた
次の日の夜も同じような事をされたり
おしっこに行きたいといったらペットボトルの中にやれと言われ僕はテントの中でみんなに見られながらやらされた
学校にもどってしばらくたって
僕は授業後一人で学級日誌を書いていると
あの四人が入ってきた
Yちんこみせてよと言われたが
僕が絶対いやだと言うと
四人に押さえつけられ無理やりズボンとパンツを脱がされた
僕が暴れると金玉をおもいっきり握られ
僕は泣いてしまった
これから何でも言う事を聞くと約束し離してもらった
教室にだれかきたらまずいといって
死角になる黒板のまえに連れていかれた
僕は黒板の前で下半身丸出しで寝かされ
四人はチョークでつっつき黒板消しでぱたばたして遊んでいると
おしりの穴みたくない?
その一言に
見よう見ようと大はしゃぎ
僕は四つん這いでおしりの穴を見せた
おしりの穴ってこんなんなんだとかいって
チョークでつっついていると
Kが
「うんこついてる」
Hが
「マジ汚ぇ~」
Aが
お前のうんこといってうんこのついたチョークを見せてきた
僕は恥ずかしくまた泣いていた
その時裏でヒソヒソ話
Kが
「ちょっと痛いかも」といった
その瞬間チョークがおしりの穴に入れられた
以外に簡単に入って抜かれるとうんちがついていた
みんな大爆笑していた
もう一度入れられた時チョークが穴の中で折れてしまった
Hが
「やばくない?」といってトイレに連れていかれ
うんこしろといわれ
うんことチョークが出てきて
四人は
「出てきた.セーフ」と安心していた
僕も安心したけどうんこをしたところを見られまたショックだった
教室に戻りまた脱がされ
皮を剥こうといって剥くが剥けなく
いじられているうちに勃起してしまい
四人は満足したのか
まあ剥くのはまた今度といって帰ってしまった
僕は一人パンツとズボンを穿いて泣きながら帰った
雨の日曜日、リトルの練習も休みで
一人で家にいると
幼なじみで近所のHが一人で家にきた
僕の部屋にいくと
Hが
「この前はゴメンな」
僕は
「うん」と答えた
Hは三人に嫌われたくないから僕のズボン脱がしをしているといった
僕は
「大丈夫だよ、別にもう見られのなれたから平気だよ」と答えた
Hは
「そっか、でも本当ちんこ小さいよな」
といわれ
僕は
「そうかなぁ~」
Hが
「お前野球やってるから筋肉とかあるからでかそうに見えるけど、マジ小さいし、勃起してもまったく剥けないからあいつら楽しいんだって、Sのは見ないってさ」
「ちんこ大きくなれば見られないかも」
僕は
「どうやって」
Hが
「皮が剥けて、いっぱい勃起すれば大きくなるらしいよ。俺やってやるから脱げよ」
僕が戸惑っていると
「早く脱いでベットに寝ろよ」
「見られるのもう平気なんだろ」と強く言われ
僕はズボンとパンツを脱いでベットに横になった
Hが
「上も脱いじゃえよ」と言うので僕は全裸になった
「胸とかやっぱ筋肉ついてるね」とかいって触ってた
「ちんこは俺の半分ぐらいかな」といって揉んできた
「痛いけど強く剥くぞ」といって剥くけどまったく剥けない
今度は自分の唾を指につけ、剥くけど痛くて剥けない。
いじられてるうちに勃起してしまった
Hが
「剥くのはまだ無理かな俺は唾つけたら簡単に剥けたんだけどなぁ」
僕が
「Hは勃起したら剥けるの?」と聞くと
「当たり前じゃん、勃起しなくてもひっぱれば剥けるよ」というので
「見せてくれる?」と聞くと
誰にも言わないと言う約束で見せてくれた
Hはズボンとパンツをずらしまだ勃起してないちんこを見せてくれた
僕より全然大きく太かった
Hは皮を剥いたちんこも見せてくれた
僕はもうドキドキだった
「勃起したのも見たい」と言うと
「ちょっとまってよ」といって自分のを揉んでいた
Hのちんこは少しずつ大きくなった
Hが
「こんな感じかな」
といって手を離した
まだ毛は生えてはないけど半分ぐらいは剥けていた
僕もまだ勃起していて、大きさをくらべると
僕の倍はあった
Hが
「俺のはもういいだろ、お前のちんこ大きくするんだから」といってしまってしまった
僕はまたベットに横になりHは僕のちんこを揉んでいると、
Hが
「チョーク入れた時痛かった?」と聞くと
僕は
「痛くないよ、ちょっと気持ちよかったよ」と言うと
「穴見せて」と言うので
ベットの上で穴が見える体制になった
Hが
「なにか入れてもいい?
と聞くと
机の上のマジックペンを持ってきた
穴にあたると、すっと入ってきた
Hか
「気持ちいいか?」
僕が
「うん」と言うと
Hはしばらくマジックペンを抜き差ししたりくねくね回したりしていた
僕の息遣いが荒くなるとHはペンを抜いてくれた
Hが
「お前まだ勃起してるじゃん」といってちんこをいじると
「お前しょんべん少しでてるよ、ちんこ濡れてるしネバネバしてる」
確かに布団も濡れていた
その時は気持ちよくてしらないうちに、
おしっこが出ていたんだと二人とも思ってた
Hが疲れたのか
「P.Sでもやろうか」と言うので
僕は
「じゃあ、準備するよ」といって
服を着ようとすると
Hが
「お前服着ちゃだめだよ
ゲームの間も勃起させとかないと」というので
僕はすでにHの言う事を聞けばちんこが大きくなると信じていたので
「わかったよ」といって
全裸のまま、ゲームをしていると、Hは途中で僕のちんこを揉んだりしてきた
僕も自分でHがやるようにちんこを揉んでいた
1時間ぐらいゲームをしていると
Hが
「すっげー、ずっと勃起してるじゃん」
と言われると
めっちゃ恥ずかしかった
僕はずっと勃起しているせいか、ちんこが痛くなってきたので
「ちんこが痛い」と言うとHは
「大きくなってきたから痛いんだよ、少しガマンしろよ、見てやるからベットに寝ろよ」といって
勃起したちんこをいじりだした
Hは
「大丈夫、少し大きくなったかも、おしりの穴も見せて」と言うから
また穴が見える体制になると
「また入れるよ」と言ってマジックペンを入れて抜き差ししたりくねくね回していた
ちんこが痛くてさっきより、気持ちはよくなかったがまだ勃起している
息遣いが荒くなると
Hは
「もう少しガマンしろよと言ってなかなか抜いてくれなかった
僕は
「もう抜いてよ」と苦しそうな声で頼むと
Hは
「わかった、これが最後な」と
今までより奥の方まで入れてきた
僕が
「痛い」と言うと
すぐに抜いてくれた
Hは
「ゴメン、強く入れすぎたかな、お前が気持ちいいって言うから、……お前またおしっこでてない
見てみるとさっきよりもちんこも布団も濡れていた
Hが
「しょんべんしてこいよ
といったが
僕は
「大丈夫、でないから」というと
「今なら剥けるかも」といって剥いてみたがやっぱり剥けなかった
Hは
「これ、おしっこなのかな、なんかネバネバしてるけど」といったが
僕たちはそれがなんだかは、わからなかったのであまりきにしてはいなかった
まだ勃起しているちんこを見て
Hは
「まだ、痛い」と聞くので
僕は
「うん」と答えると、
Hは
「触らないで、そのままにしておけば、普通のちんこになるよ」
しばらくそのままベットで横になっていると痛みがなくなってきた
Hが
「フニャフニャちんこになったぞ、もう痛くない
と聞くので
僕は
「もう大丈夫みたい」と答えた
Hは
「やっぱりまだ小さいなぁ~、すぐには大きくならないからな、毎日たくさん勃起させた方がいいから、でも今日はもうやめとけよ、明日からな夜勃起させて剥く練習しろよ今日はもう帰るから」
といった
僕は
「うん、わかった」と答えると
Hが
「学校で、俺やK達に脱がされて勃起させられたりしても、ガマンしろよ
それでちんこ大きくなるんだから、みんなでやってるうちに剥けてくるから、俺達四人以外がいる時はやらないから、誰にも言わないから、お前も誰にも言うなよ」
僕は
「うん、わかった」と約束した
Hは
「お前のちんこ大きくしてやりたいだけだから、いじめとかじゃないから
お前もちんこ大きくなりたいだろ」
僕は
「わかったよ、今日はありがとう、僕いじめられてるのかって思ってたから」と答えると
「俺達、親友じゃん」と言って帰っていった
それから、しばらくしてから
僕は四人と一緒に下校していた
帰り道にある大きな公園に寄り道していく事になった
Kが
「あそこのベンチならみつからないかも」
といってベンチに着いてランドセルをおろすと
Kが
「久しぶりにちんこ見せろよ」
僕はHの顔を見たけど笑っていった
僕は黙ってズボンとパンツを脱ぐと
足首まで下ろされ、ベンチに寝かされた
そこは屋根があり囲まれているので
周りからはまったく見えなかった
Kが
「勃起させろよ」といった
僕は寝たままちんこを揉んだり皮を引っ張ったりしてなんとか勃起させた
Aが
「小っせぇ、まだ剥けないじゃん」というと
Hが
「無理やり剥いてみる」
Mが
「剥こうぜ」
みんなが順番にちんこを剥こうとするが痛くて剥けない
Kが
「やっぱり剥けないなぁ
といって、逆に皮を引っ張ってのばすと
Aが
「皮、めっちゃ伸びるじゃん」
みんな大爆笑だった
Kが
「他に面白い事ないか」というと
Hが
「面白い事あるよ」と言っ笑っていった
Hが
「おしりの穴見せて」と言うと
僕のランドセルからふでばこから鉛筆を出すと
穴に入れてきた
Kが
「何本入るかな?」といって
次々と入れてきた
Mが
「すっげー5本全部入ったよ」
みんな笑っていった
Hがくねくね回していると
僕は気持ちよかったがだんだん苦しくなって息遣いが荒くなってくると
Aが
「やばくない?」と言うと
Hは
「まだ大丈夫だよ」
Kが
「まだ、勃起してるじゃん」
みんな僕の勃起したちんこを見ていた
Kがちんこを触ると、
「こいつ、しょんべん出てる」
みんなに
「マジ?」といいながらいじられた
こんな事を僕は学校帰りにちょくちょくやられていた
そして6年生になった
小6になり
修学旅行の夜の事だった風呂に入る時僕は小さい事が恥ずかしく隠していた
隠してる奴隠してない奴いろいろだった
風呂が終わり部屋に戻った
部屋は大部屋でクラスの男子15人同じ部屋だった
クラスの奴が
「ゆうたって風呂で見たけど筋肉すごいね」
僕は
「そんな事ないよ」
みんなが
「Tシャツ脱いで見せてよ」
しかたなく脱ぐと
「腹筋とかすっげー、さすがリトルの4番」とか言い触ったりしていた
K達4人はこの輪の中にはいなかった
「ゆうた、ちん毛生えてる」
僕
「まだだよ」
誰かが
「でも、ちんこ大きそうだよね」
僕
「そんな事ないよ」
また誰かが
「でも、勃起したらさすがに剥けるよね」
僕は答えに一瞬戸惑ったが、
「まあ、勃起すれば剥けるよ」と嘘をついにしまった
K達は僕たちの話しを聞いていたみたいで
「ゆうた、勃起したら剥けるの?」
笑いながらこっちにやってきた
僕はまさか!
ここで脱がされたら?
身体が震えてきた
Kはさらに
「ゆうた、ちんこ見せてよ」
僕は
「いやだ」と言うと
Mが
「脱がしちゃうか?」
Kが
「身体押さえろ」と言うと
クラスの何人かとM達に押さえつけられ
布団の上に寝かされた
僕はさっきTシャツを脱いでいたので
上半身は裸だった
クラスの奴も面白がってノリノリだった
Kが
「ゆうたのちんこ見たい人?」と言うと
みんなは
「ハーイ」と言ってはしゃいでた
僕は
「ゴメンなさい、頼むからやめてよ」
必死にお願いするが聞いもらえるわけもなかった
Sに先生が来たら教えるように入り口の見張りをさせていた
Kが
「準備O.K」と言うと
一気に足首まで、ズボンとパンツを下ろされた
みんなは
「ゆうた、ちんこ小せぇ
「めっちゃ皮余ってる
「本当に剥けるのか?
いろんな声が聞こえてきた
何人かが僕のちんこを触ったり皮を引っ張ったり剥こうとしたり、触りまくられた
僕は
「もういいだろ、許してよ」と謝るが
Kは
「まだまだ、これからがお楽しみじゃん」
Aがわざとらしく
「勃起したら、めっちゃでかくなるかも」
Hも
「ひょっとしたら、勃起したら剥けるかも」
K達は勃起しても剥けない事を知っていたのに
わざと言っていた
クラスのみんなが
「勃起、勃起」コールをしている
僕はやめてよと繰り返し言っても
みんなのテンションは上がりまくっていた
Kが
「誰か、勃起させてやれよ」と言うと
クラスの奴らはちんこを揉んだり、金玉を揉んだり、身体を触ったりしてきた
勃起してしまうまで、そんなに時間はかからなかった
勃起したちんこをみて
「やっぱ、小っさい
「皮全然剥けてねぇ~じゃん」
「ゆうた、剥けるって嘘じゃん」みんなに散々言われていると
Hが
「誰か、無理矢理剥いてみれば、剥けるかもよ」
俺が剥くよ、とクラスの一人が強引に皮を引っ張ると
K達とは違い、痛くても剥けなくても、力まかせに剥いてきたので
僕は
「痛てぇ~、痛てぇ~」と叫ぶと
Kは
「無理だよ、ゆうたのちんこはまだまだ剥けないよ、剥けるなんて嘘つきだな、嘘つきには、罰ゲームしようぜ」
と言うと
Kが僕のちんこを握るとシコシコをやりだした
僕はこの時はシコシコ自体まったくしらなくて、やられるままだった
強くやったり弱くやったりで正直気持ち良くなっていた
シコシコを知ってた奴が
「こんな小さいちんこででるか~」とか
「剥けないちんこからはでないよ」とか言ってた
しらない奴が
「何が出るんだ、しょんべんか」と聞くと
Hが
「そのうち出てくるからちんこ小さいから、時間かかるかもな。出た時のお楽しみ」
気持ちいいがなかなか出ない、
みんなシコシコやりたいと言って、かわるがわるシコシコしてきた
なかなか出ない僕にも、ついに絶頂をむかえる時がきた。
僕が
「アッ~、アッ~」自然に声が出ていた
ちんこがむずむずしておかしくなりそうだった
Kが
「そろそろ出るんじゃない」と言って
Kがまたちんこを握り物凄いはやさでしごくと
ついに僕のちんこから
初めての白い液がとびだし、僕の身体はベットリと、白い液がとび散っていた
Kが
「こいつ、マジ出しちゃったよ」
Aが
「めっちゃ、気持ち良さそうじゃん」
クラスの奴は
「小っさくても出るんだ
「剥けないくせに」
「なにが、出たんだ」
いろんな声が聞こえてきた
Kが
「ゆうた、身体見ろよ、お前、精子まみれだよ、初めての射精がみんなに見られる奴なんていねぇよな」
僕は恥ずかしかったが気持ちがよかったため
全身の力が抜けた感じで動けなかった
クラスの奴が
「ゆうた、まだ勃起してるじゃん」
Hが
「まだまだ、出したいんじゃない」と言うと
Kが
「今度は、自分でやれよ
と言われ
逆らう事もできずに
みんなにやられたように
シコシコした
いろんな声が聞こえたが
また気持ちよくなって
あまり覚えてない
Kが
「出す前に言えよ」と言ったので
僕は
「あっ~、でそうです
みんなは僕の身体にさらに近寄りちんこを見ていた
2回目の射精をした
Kが
「まだ結構出るじゃん、ちんこ小さいくせに」
みんな大爆笑だった
Kが
「今日は、ここまでまた明日やろうぜ」
みんなは
「ゆうた、明日また精子見せてね」
「明日には剥けるかな」
「またシコシコしてよ」いろんな事を言われ、
僕は
「明日もやられるのか~と考えながら
身体についた精子をふいていた
次の日も
みんなに押さえ付けられ
2回、射精させらて
修学旅行は終わった
しばらくして
プールの授業が始まった
僕が
タオルを腰に巻き、着替えを始めると
Kが
「ゆうた~、隠す必要ないじゃん、みんな、ちんこ見た事あるじゃん、みんな久しぶりにみたいんだって」
と言うと
クラスみんなが
「フリチン、フリチン」とはしゃぎ始めた
僕は、どうせ隠して脱いでも脱がされると思い、タオルを外し、ズボンとパンツを一緒に脱いで、フリチンで着替えた
みんなが大爆笑していた
着替え袋から、海パンをだそうとしたら、入ってない
Kが
「これですか?」と僕の海パンを持っていた
僕が
「返してよ」と言うと
Kは
「シコシコしたら返す」
と言って笑ってる
5時間目の前だから、昼放課だから長い
みんなは
「シコシコ、シコシコ」とはしゃぎ
僕はやるしかない、状況になっていた
Kが
「やるのか?」と怒りだしたので
僕は
「わかった、やるよ」と答えるしかなかった
僕は、給食用の配膳台の上に寝かされた
誰かが無理矢理剥いたり金玉を揉んだりして、勃起させられた
僕は自分でちんこをしごくように言われ
早く出して、終わりにしようと頑張ってしごき続け、体操服の上に射精した。
みんな大爆笑で満足したようだった。
Kが僕の海パンで、ちんこに、着いた精子と体操服に着いた精子を拭き取り、返してくれた
Kは
「ゆうた、ちゃんと消毒槽つかれよ、精子がプールに入っちゃうから」
みんなまた大爆笑だった
精子の着いた海パンを履いて、プールへ行った
昼放課の長い5時間目が、プールの時は毎回みんなに脱がされ、勃起させられ、シコシコをやらされていた。
みんなは、射精させる事よりも、ちんこの皮を無理やり剥く事のほうが楽しいのか、痛がる僕の皮を剥こうとしていたが、まだ剥けなかった
2学期になり、いつもの公園で学校帰りにK達にちょくちょくまた脱がされていた
その日も、僕はズボンとパンツを脱がされて
お尻の穴に鉛筆を入れられていた
Kが
「今日は何本、入るかな落とし持箱から10本持ってきたからな」と言うと
Mが
「早くケツこっちに向けろよ」と言われ、
僕は自分でお尻を突き出した格好になった
HとAが僕のお尻の穴が見えやすいように、両手でお尻をひろげた
Kが
「よし、入れようぜ」と言うと
1本、2本と入ってきた
結局10本全部入ってしまった
「もっと、持ってきたほうがよかったな」とか言いながら、鉛筆をくねくね掻き回していた。
僕は
「アッ~、アッ~」と声が出ていた。
Mが急に
「こいつ、勃起してるじゃん」と言うと
みんが
「マジかよ」と言い
Kが
「ゆうた、立ってこっち向けよ」と言われ
僕は立ち上がり、みんなのほうを見た
Kが
「なんで勃起してんの、ちんこいじってないのに
精子まで、出てるじゃん
みんな大爆笑だった
Kはさらに
「鉛筆ケツに入れられて気持ちいいんだろ、だったら、そのまんまシコシコやれよ」と言われ
僕は、自分でシコりだすと、Hが鉛筆をくねくね掻き回し出した。
僕は気が狂いそうな感じだった。
その時少し遠くから
「おまえら、何やってんだ」と大きな声が聞こえた。
そっちを見ると野球のユニホームを着た人がこっちに向かってきた。
4人はランドセルを持って逃げだした
その人は僕の所に来ると
「大丈夫か、パンツはきなよ」と言った
僕がお尻の鉛筆を抜こうとしたら、鉛筆に気付き
「まてよ、俺が抜いてやるから」と言って抜いてくれ、パンツとズボンをはかしてくれた。
若い人だった。
僕たちは、ベンチに座った。
「いじめられてるのか、学校に言ってやろうか?
僕は
「大丈夫です。いじめられてるわけじゃないから
と答えた
「そうか?何年生?」
「6年生です」
「なんで、あんな事やられてるの?」
僕は
「ちんこが小さいから」
お兄さんは
「6年生だろ、まだまだこれから大きくなるから、大丈夫だぞ」と言った
僕は
「ウン、お兄さんは野球やってるんですか」と聞くと、近くの大学4年でもう引退してるので、公園でよく練習をしていて、僕たちには前から、なんかおかしいなと気付いていたと言った
「僕も、野球やってるんです」と言うと
「そっか、今度の日曜日一緒に練習しないか、教えてやるぞ」と言われ
約束をした
「君、名前は?」
「ゆうたです」
「俺は、けんいち、じゃあ、日曜日の2時でいいか「わかったよ」と言った
「ケツ、痛くないか?」
「ウン、大丈夫、よく入れられてるから」
と言って別れた
約束の時間に行くと
もう来ていた
「けんいちさん、もう来てたの?」と言うと
「少し早く着いたからな
ゆうた、けんいちさんは言いづらいだろ」
「じゃあ、けんにぃでいいかな?」
「おぉ、それでいいよ」と言ったのでけんにぃと呼ぶことにした
1時間ぐらい練習をして
ベンチで休暇していると
けんにぃが
「ゆうた、ちんこ小さいの気になるのか?」と急に聞いてきた
僕は
「クラスでも多分1番小さいし、まったく剥けないから、ちん毛生えてるやつも結構いるみたいだし
大きくなりたいけど…」
「そうかぁ、まだちん毛生えてなかったな、この間ちょっと見ちゃたけどな、勃起しても剥けないのか?」
「うん」
「手で無理矢理剥いてもか」
「うん、痛くて剥けない
「そうかぁ、なあぁよかったら俺に見せてくれないか?剥けるようにしてやるし、大きくもなるかも」
「本当に、見せてもいいよ」と言うと
けんにぃは
「ここだと誰かに見られから、俺の車に行こう」と言ったので車に乗った
「本当に見てもいいのか、いやならやめとくぞ」
「ううん、いやじゃないから大丈夫だよ」と言うと
「わかった、じゃあ見せてもらうぞ」と言って
ベルトを外しズボンとスラパンを下ろした
「確かに小さいなぁ、触ってもいいか?」
僕は
「うん」と答えると
けんにぃはちんこを揉んだり、金玉を揉んだりしてきた。
「気持ちいいのか?」
「うん」
「勃起させてみるぞ」と言ってシコシコしだした
「大きくなったけど、皮かなり余ってるな、痛いけど強く剥くぞ」と言ってゆっくり強く剥いてきた。
「時間をかけて、ゆっくりやれば多分剥けると思うけど、いろいろやってもいいか?」
「剥けるならやってもいいよ」
「わかったじゃあ」と言って無理矢理剥いてきた
痛いけどガマンしていた
けんにぃが
「ゆうた、先っぽが少し見えたぞ」と言うと
尿道の先が初めて少し出ていた。
「痛いか?」
「うん、少し痛い」と言うと
「滑りをよくしないとなと言って
僕のちんこをくわえて、しゃぶりだした。
「汚いよ」と言うと
「ゆうたのら大丈夫だよ剥けるようにしたいんだろ、俺にまかせとけ」と言うので、けんにぃにすべてまかせた。
ちんこをしゃぶりながら少しずつ剥いているようだった。
痛くはなく、気持ちよくなっていた。
口を離すとちんこは唾でネチョネチョだった。
その時けんにぃが、力いっぱい皮を剥いた。
不思議なほど痛くはなかった。
「ほら、全部剥けたぞ、痛くないか?」
「痛くないよ」初めて見る亀頭が真っ赤になって出ていた。
けんにぃは皮を剥いたり被せたり繰り返した。
「ゆうた見てみろよ、チンカスがいっぱいついてるぞ」と見てみると、ネッチョリと亀頭についていた。
けんにぃはチンカスだらけの亀頭をまたしゃぶりだした。
さっきとは違い直接亀頭をしゃぶられ、むずむずしていたが、だんだん気持ちよくなってきて、
僕は
「けんにぃ、出ちゃいそう…」言い終わる前に、けんにぃの口の中に射精した。
けんにぃは、僕の精子をきれいに舐め、飲んでしまった
「気持ち良かったか?」
「うん」
「ごめんな、こんなことして…」
「剥けるようになったしうれしいよ」
「そっかぁ、家まで送ってやるよ」
僕は
「また、会ってくれる?
けんにぃは
「あぁ、剥けるようになったから、今度はちんこでかくしような」
と言われた
お互い予定がつかず
1ケ月後にまた会う事にした
けんにぃが帰りの車で
「あそこの公園は、一人で行くなよ、とくにゆうた達が来ていたベンチより奥はな、怖い大人達がいる時があるから」
と言われた
2週間ぐらいたった
K達にはあれからは脱がされてはなかった
学校の帰り、けんにぃがいるか、公園へ行った
いつものベンチで座っていたが、今日は来てないようだった
駐車場へ車を見に行ったがなかった
おしっこがしたくなり、トイレへ行った
トイレに入ろうとした時
「僕、今日は一人なのかな?」
振り向くと二人の大人がいた
「いつもの友達はいないの、あそこのベンチによく来てたよね、なにしてたのかな、知ってるけどね」
僕が走って逃げようとした時、腕を掴まれ、障害者トイレに連れこまれた
中にもう一人いた
その人はおじさんだった
あとの二人はけんにぃよりは年上に見えたが、おじさんではなかった
僕は床に押し倒された
ガクガクと身体が震え、言葉も出なかった
「僕、ベンチでなにやってたの、おじさん達にもおちんちん見せてよ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ、一緒におちんちんとお尻で少し遊ぶだけだから」
ランドセルを取り棚の上に置いた
僕のズボンだけを脱がした
身体がガクガク震え言葉が出ない
「パンツがおしっこのシミで黄色いくなってるよ
と言いながら
パンツの上からちんこを揉んでいた
「うんちも着いてかな」と言って足を持ち上げた
「あぁ~あ、うんちまで着いてるよ」と言ってパンツの上からお尻の穴をほじるように、指先をくねくね掻き回した
足を下ろされた時、恐怖感とおしっこがしたかったせいで、
おしっこを漏らしてしまった
「こいつ、しょんべん漏らしやがった」
「しょんべん漏らすような小僧には、お仕置きだな」と言って
僕の濡れた股間をパンツの上から
靴で踏み潰してきた
パンツの股間の部分がおしっこと靴の泥で黒く汚れていた
おじさんが
「おい、パンツ汚れちまったし、しょんべん臭ぇから洗ってやれ」と言うと
掃除道具のバケツに水を入れた
「ガキ、しょんべん臭ぇ股間洗ってやるよ、帰りの服濡れたらマズいだろ
と、上着、靴、靴下、帽子と脱がされた
「ガキのくせにいい身体してんじゃん」
「ガキの坊主頭はそそるぜ」と言って触り捲くられた
股間にバケツの水をおもいっきりかけられた
僕は恐怖感プラス寒さでさらに震えが激しくなった
「これで、洗ってやるか
と言って便器用ブラシで股間を激しく擦りだした
パンツの上からだが、めちゃめちゃ痛くて
「痛いよ~」と初めて出た言葉だった
「痛てぇ~か?」と言いながらさらに激しく擦りだした
「きれいにならねぇ~な
と言うと
「これ、使うか?」と便器用洗剤を持ってきた
「いいねぇ~」と言って股間に垂らした
また激しくブラシで擦りだした
僕はちんこがひりひりしてきて、洗剤がちんこに染みて
「痛い、痛いよ~」と泣き叫ぶと
「ガキ、うるせー」と言って、ブラシで股間を激しく何回も叩かれた
僕は泣き叫びシャクッテいると
もう一人に口を押さえら 「ガキ、ガマンせんか」と言うと、また洗剤をたらしさっきも激しく擦られ、叩かれた
おじさんが
「それぐらいにしとけ」と言って止めてくれた
僕はシャクッテた
おじさんが
「チンポ痛ぇ~か」
僕は頷いて
「もう、止めて下さい」と言うと
「ガキ、まだチンポ見てねぇぞ」
「ガキ、お楽しみは今からじゃねぇか」
と言って
最後の一枚のパンツも剥ぎ取られ
僕は全裸にされたがもうぐったりとしていて
おじさん達にされるがままになっていた
「ガキ、立てよ」と言われ
僕は床から立ち上がった
「小っちぇ、チンポだな
皮余りすぎじゃねぇか」
「まだ、毛も生えてねぇしな、俺がおまえぐらいの時は、もっとデカかったし、毛も生えてたぞ」 と言うと
おじさんが
「これだからガキがいいんだよ、この前のガキ二人は中学生だったろ、毛も生えてたし、一人は剥けてただろ、ガキのチンポで遊ぶのが楽しいんだよ」
「まぁ~、そうっすね」
おじさんが
「こっちこいよ」と言っので前に行った
おじさんは洋式便器座に座ってた
「チンポ、真っ赤だな、痛ぇか?」
「うん」と答えた
「もう少しおじさん達と遊んでくれたら、帰してやるから、おじさん達の言う事聞けるか?」
「はい」と答えたがまだ身体は震えてた
おじさんは僕のちんこを手に取り剥いたり、揉んだりしてきた
「剥けるんだ」と言って
僕の亀頭を全部出した
「痛ぇか?」
「大丈夫です」と答えると
「そうかぁ~、じゃあ少し痛い事しようかな」と言うと
一人に羽交い締めにされ全く身動きがとれなくなった
もう一人がおじさんに便器用ブラシを渡すと
僕のちんこを手に取り剥いて出た亀頭をゆっくり擦りだした
余りの痛みに
「痛い、痛い」と言うと
もう一人に口をふさがれた
「ガキ、痛ぇかもう少し強くやるぞ」と言って
擦られた
亀頭からは少し血がでていた
羽交い締めの身体を離されると
その場にへたりこんで泣いてシャクッテた
「オラァ~立てよ」と言って立たされると
「ガキ、痛ぇ~って泣いてるくせに、いっちょ前に勃起してんじゃねぇか
と言われた
確かに完全ではないが勃起していた
おじさんが
「俺の前でシコシコして射精しろ」と言わ
僕はおじさんの前でシコシコをやろうとするが
手が震え上手く出来ないでいると
「ガキ、チンポ萎んできたぞ、出来ねぇなら俺がやってやるよ」と言って
僕のちんこを握り激しく剥いたり、やさしく速く擦ったりして、あっという間に完全に勃起していた
「ガキ、気持ち良くていっちゃいそうか」
「出す前にちょんと言えよ」と言われた
僕はこの時は恐怖感よりも、ものすごい快感だった
学校でK達の手シコられるのとは比べ物にはならない感覚があった
右手でシコり、左手は金玉を揉んだり、お尻の穴を掻き回していた
僕は
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と声がでる
「もう、いくんじゃねぇ~」
僕は
「出ちゃう」と言った瞬間に、おじさんは僕のちんこに顔を近づけた
おじさんの顔に大量に射精した
「小っちぇわりによう出るは、ガキの精子はうまい」と言って、手に取り舐めていた
僕はその場に座り込んだ
「ガキ、俺のシコシコは最高だろ?気持ちよかったか?」と聞かれ
「ハァ~ハァ~気持ち良かったです」
と言うと
笑いながら
「ガキ、自分だけイッテンじゃぁねぇよ、俺達も気持ちよくなりてぇしな
と言って
僕のちんこを靴で踏み潰してきた
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僕はその場にまた立たされると
「ガキ、チンポしゃぶった事あるか?」と若い一人に言われ
僕が首を横に振ると
「そっかぁ、俺のしゃぶらせてやるよ」と言って
紫色のブカブカなズボンのチャックを下ろしちんこを出した
すでに、勃起していて初めてみた大人のちんこはめちゃめちゃ大きく
完全に剥けていた
僕はその人の前で、膝をついて立っていたが、なかなかしゃぶれないでいると
「はよくわえんか!」と股間を蹴られた
痛みをガマンして、ちんこをくわえた
「くわえるだけじゃ、気持ちよくねぇんだよ」と頭を叩かれ、
「飴玉しゃぶるようにしゃぶるんだよ」と言われた
僕はけんにぃにしゃぶられた事を思い出し、必死にしゃぶりついた
「ガキ、なかなか上手じゃねぇか」
僕はさらに一生懸命がんばってしゃぶり続けた
しばらくすると
「やっべぇ~そろそろイキソウ」と言うと
僕の頭を股間に押さえ付け、
「イクゾ、オゥ~」って感じで僕の口の中に、ドバドバと生暖かい精子が大量に入ってきた
頭を股間に押さえ付けられていて苦しかった
「全部飲めよ」と言って
頭から手を離したので
ちんこから口を離し、口の中に貯まってる精子をなんとか飲み込もうとしたが、気持ち悪く吐き出してしまった
「ガキ、全部飲めっていったろ、吐き出したのきれいに舐めろ」と言われ僕は床に吐き出した精子を舐めさせられた
「次は、俺のだよ」と言ってすでに勃起したちんこを出していた
僕はその人の前にいき
ためらう事なく一生懸命がんばってしゃぶった
さっきの人より大分時間がかかったが
「アッ~、イキソ~、イクゾ」と言うと
また頭を股間に押さえ付けられて口の中に射精してきた
やはり生暖かい感覚が気持ち悪かった
「今度はちゃんと飲み込めよ」と言われ
ガマンして飲み込んだ
あとはおじさんのだと思った
おじさんが
「俺のしゃぶる前にお尻の穴見せてもらうかな」と言った
若い人が
「ベンチでみんなに何入れられてたんだ?」と聞いてきた
僕は
「鉛筆です」と答えると
「何本入ったんだ?」
「10本です」と答えると
「鉛筆以外はないのか」
「あとは、チョークとマジックペンです」と答えた
「気持ちよかったんだろと言われ
僕は素直に
「ハイ」と答えると
おじさんが
「ガキ、素質があるな」と言った
僕は床に寝かされ、足を頭の方に持ち上げられ、
お尻の穴が三人にはまる見えになった
「きれいなケツの穴だな
毛が全くねぇしな」と言って何かをお尻の穴に垂らした
少し冷たい感じがした
すると若い一人が指をお尻の穴に入れて掻き回し出した
ヌルッとした感触で僕は気持ちよかった
「このガキ鉛筆10本入るんだぜ、指なんてあまっちょろい」と言って
便器用ブラシを持ってきた
指を抜いて、ブラシの柄の方を穴に入れてきた
僕は痛くはなかったが
「ウッ~ウッ~」と言うと
「これぐらいで苦しいんじゃ、ヤッサンのチンポは入らないっスよ」と言ってさらに掻き回してきた
さらに何かを垂らし、今度は抜き差しを何十回も繰り返していると
痛みにも馴れてきて、気持ちよくなった時
僕は自分の顔に射精してしまった
「コイツ、イッちまったよ、そんなに気持ちいいのか?」
「めっちゃ、素質あるんじゃねぇの」とか言って笑いながらまだ抜き差しを繰り返していた
ブラシの柄を抜かれると
便座に座っているおじさんの前に立たされた
僕は肩で息をしていた
おじさんが
「まずは、俺のチンポ出してしゃぶれよ」と言った
僕はおじさんの黒いブカブカのズボンのチャックを下ろしズボンの中に手を入れてパンツも下ろしちんこを掴みだした
勃起もしていないのにめちゃめちゃでかく、ズル剥けだった
「しゃぶれよ」と言われ僕はひざまずき、便座に座っているおじさんのちんこに顔を近づけたがめちゃめちゃ臭くて
「ウオェッ」となると
「10日ばかり風呂入ってねぇからな、うめぇぞ」と言った
「ヤッサンそれはヤバイッスヨ、ガキ病気になっちゃいますよ」と言って笑っていた
「はよ、せぇい」と怒鳴られ覚悟を決めしゃぶりついた
若い人とは違い、臭いししょっぱい味がして気持ち悪かった
ガマンしてしゃぶっているとだんだん大きくなってきた
完全に勃起すると、口には入らないほどデカかった
僕の口からちんこを抜くと
「握ってみろ」といわれ
握ると指がなんとか届くぐらい太く長さも若い人よりもはるかに長かった
便器用ブラシの柄と比べても比べ物にならないぐらい太かった
おじさんが
「こっちにケツ向けろ」
と言われ
おじさんの方にお尻を向けた
若い人が僕の頭を掴み自分の股で僕の頭を押さえ込んだ
僕は前屈みの状態で頭を股の下に挟み込まれて、身動きがとれなかった
僕は両手で若い人の両足を抱え込むように捕まっていた
僕のお尻をおじさんが押し広げて、またヌルヌルする物をつけて、指を入れ掻き回していた
「ガキ、気持ちえぇか」
「ハァ~ハァ~ハァ~」と声を出すだけだった
もう一人の若い人が
「ヤッサンのはデカ過ぎるから、ガキのケツには無理ッスヨ」と言うと
おじさんが
「入らネェぐらいのケツの穴に無理矢理入れて、泣き叫ぶガキを犯すのが
楽しいんじゃねぇかよ」
「確かに、ソウッスね、でも、ヤッサンに捕まったガキはかわいそうッスヨ、このガキもまだ小学生なのにこんな事されて今から、ケツにチンポ入れられるなんて」
おじさんは
「お前だって、ガキにしゃぶらせてたじゃねぇか
こんな経験できてガキも俺達に感謝してるぞ、ナア小僧?」
僕はまた涙がでてきた
若い人が
「このガキは、友達にもやられてたんだから平気だろ、ケツにブラシ入れられてイッチまうし、亀頭擦られて血出しながら勃起させるぐらいだから相当のMの素質の持ち主ダゼ、素質開花さしてやったんだから感謝してもらわなきゃな」と言うと
おじさんが
「小僧、そうゆう事だな
と言って
僕の股の下から手をいれて、ちんこと金玉をわしづかみにして、オモイッキリ握り潰してきた
僕はあまりの痛さに
「ウギャ~」と叫んだが
全然離してくれずますます力を入れてきた
「ウギャ~ウギャ~」だんだん声もでなくなってきた
「ヤッサン、ヤバイッスヨ、本当に金玉潰れちゃうッスヨ」と言われ
ようやく離してくれた
若い人が僕のちんこと金玉を触ってきた
触られるだけで、激痛が走った
「ヤッサン、ガキのちんこと玉めっちゃ腫れてますよ」
おじさんは
「たいしたことネェよ、すぐに治るは、そろそろチンポいれるぜ」
と言った
おじさんの亀頭がお尻の穴にあたる感触があると
「ガキ、入れるぞ」と言うと
強引に亀頭をねじ込んできた
今までいろいろ入れられてきたが、いきなりこんなに太いのは初めてだったので
僕はあまりの痛さに
「ウギャ~、痛いよ~」と叫ぶと
おじさんが
「ガキ、うるセェからなんか口に突っ込んどけや
と言うと
若い人が、僕の靴下を持ってきて口に押し込まれた
さらにおじさんはちんこを強引にねじ込んできた
僕は激痛のために、若い人の両足を力いっぱい握ると
「ヤッサン、どれくらい入ったッスか、ガキ相当痛いみたいッスヨ、俺の足、すっげー力いっぱい握ってますよ」と言うと
「まだ、先っぽだけだ、一気に半分まで入れるか
と言って
めちゃめちゃ強くおじさんは突っ込んできた
「ウッグ、ウッグ」と激痛だが、口に入れられた靴下で声がでない
僕は激痛に耐えるため、靴下を力いっぱい噛んでいた
若い人が
「ヤッサンのは、ガキの穴じゃやっぱり小さすぎッスヨ」と言うと
おじさんは
「あと、半分だ」と言った
もう一人の若い人が
「ヤッサン、挿したまま一回便器座りますか?そしたら、俺達が、ガキ抱えてねじ込みますよ」
と言うと
「オゥ、そうっすか」
と言うと
僕の頭を押さえていたのをはなした
僕はつかまるものがなくてよろつくと
僕は両サイドから、若い人に両手、両足を抱え込まれた
お尻の穴にはまだおじさんのちんこが、刺さってるのがわかる
僕は抱え込まれたまま、おじさんと後ろに下がった
おじさんが便器に座ると
僕はおじさんのちんこが刺さったまま、おじさんの上で、若い人に持ち上げられていた
僕はおじさんのちんこが半分入っていたが痛くはなかった
若い人達が僕の穴を広げるように抱えおじさんのちんこにねじ込むようにゆっくりと僕の身体を下ろしていった
再び穴に激痛が走り、
僕は靴下をギュッと噛み締めていた
すると若い人が
「ガキ、全部入ったぞ」
と言った
僕はおじさんの足の上に座っていた
その時は痛くなかった
靴下を抜かれると
僕は
「ハァ~ハァ~ハァ~」と息がもれていた
若い人が
「ヤッサン、ガキ相当のMッスヨ、ケツにチンポ入れられて、この状況で勃起させて感じまくってるんだからな」
僕は自分のちんこをみると、完全に勃起していた
「まったく、ドMなガキだぜ」ともう一人の若い人が言った
おじさんが
「俺もいきてぇからな」と言って僕を抱えて立ち上がった
僕はまた若い人に頭を股で押さえ込まれて、
両手で若い人の足につかまった
おじさんがゆっくりとちんこを僕の穴から、抜き差ししだした
僕は
「ハァ~ハァ~ハァ~」と感じていた
もう一人の若い人は
僕のちんこをシコシコしていた
おじさんは変わらずゆっくりと抜き差しを繰り返していた
僕はおしりの穴は痛くなはなかったが
シコシコさせていて、ちんこは痛くないが
シコシコされている手が金玉に当たると
痛みを強く感じて
「玉が痛い…」と言うと
若い人が
「ここか?」と握ってきた
僕は
「痛い~、痛い~」と言うと
金玉に当たらないようにシコシコしてくれた
「チンポは痛くねぇのか
僕が
「ハイ」と答えると
「もう一発、イカセテやるよ」と言って
シコシコを続けられた
ちんこはシコシコされ、お尻の穴は抜き差しされて、腰が砕けそうに気持ちよかった
僕は
「アッ~、出ちゃう」と言って2回目の射精をさせらた
若い人は
「ヤッサン、ガキの精子甘いッスネ」と言うと、自分の手に着いた僕の精子を舐めていた。「だろ、だから俺はガキが好きなんだよ」と言いながら穴に抜き差しを繰り返していた
すでに何10分やられていたかわからない
おじさんは一度ちんこを穴から抜いた
「だいぶなれただろ、激しくいくか」と言って
今度は一気に根元まで挿し込んだ
僕は
「ア~、ア~」と声をだすと
おじさんが
「小僧、そんなに気持ちエェ~か、もっと気持ちよくなるぞ」と言うと
今までとは違って
もの凄い強さと速さで抜き差ししだした
おじさんの腰が僕のお尻にあたるたびに
僕は
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と声がもれた
若い人が
「ヤッサン、ガキめっちゃ感じてますよ」と言うと
おじさんが
「小僧、ケツの穴にオモイッキリ力いれろ」と言われ
僕は穴をしめる感じで力を入れた
おじさんが
「ウォ~、めちゃくちゃしまる、小僧ずっと力入れとけよ」と言われ穴に気持ちを集中して力を入れ続けた
おじさんが
「ハァ~、そろそろいきそうだ」と言って
さらに激しく抜き差しを繰り返すと
おじさんが
「アッ~、イクゾ」と言って射精したようだった僕は
お尻の中があたたかい感じがした
おじさんが
「こんなにしまりのいいケツは初めてだぜ、小僧お前のケツは最高ダゼ」と言ってちんこを抜いてくれた
僕は気持ちはよかったが
体力的にも疲れきっていた
正直やっと終わったこれで帰れると思って
その場にヘタリ込んでいると
若い人達が
「俺達も、掘らしてもらおいかな?」
と言っていた
若い人に抱き抱えられて
壁に手を突き
お尻を突き出すかっこうで立たされた
「俺が先にやらせてもらうゼ」と言って
一気にちんこを突き刺してきた
おじさんの精子で濡れていたし、かなり穴が広がっていたせいか
簡単に全部入った
僕は痛くないが自然と
「ハァ~、ハァ~」と声がでる
若い人は何も言わずひたすら
僕の穴を突き上げていた
若い人が
「ハァハァ」言いながら
「そろそろイクゾ」と言って突き上げた時
また、暖かい感じが穴の中でした
休む間もなく
もう一人が
僕の穴に突き刺してきた
僕はずっと
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と息遣いが荒くなった
「ウォ~、やっぱめっちゃシマリますね、コウヘイもシマリがいいけど
比べものにならないッスネ」と言って
抜き差しを繰り返していた
「ヤッベェ、イキソウ」と言って
僕の穴に三人目の精子が射精された
僕はずっと
「ハァ~ハァ~ハァ~」と肩で息をしていた
若い人が
「ガキ、友達にやられるより全然気持ちいいだろ
と言われて
僕は何も考えられず
「ハイ」と答えてしまった
本当は最初はめちゃくちゃイヤだったのに
やられている時は気持ちよかった
でも、怖くて早く家に帰りたかった
おじさんが
「この小僧気に入ったから、連れて帰るか?」
と言うと
若い人が
「そうッスネ、まだまだいろいろ遊びたいッスヨと言った
僕は本気で誘拐されると思い
「もう、家に帰して下さい、お願いします」と言うと
おじさんが笑いながら
「ウソに決まってるだろ
と言うと
みんな笑ってた
若い人が
「コウヘイにも、一発抜かしてやるか」と
言ってトイレの外に出た
外には一人見張りをしている人がいたのだった
若い人の代わりに入ってきたのは
もっと若かそうな感じの
茶髪の坊主頭の人だった
おじさんが
「こうへい、お前いつも
俺達にやられてばっかだからこのガキ好きにしていいぞ」
と言うと
「マジっすか?」と言って近づいてきた
「おい、俺のちんぽしゃぶれよ」と言って
ベルトを外しズボンを足首まで落とし、
白いブリーフの
モッコリを近づけてきた
おじさんが
「こうへいのブリーフ最高だな」とか言ってた
多分、白いブリーフを履かされていたみたいだった
僕の顔を掴み自分のモッコリブリーフに押し付けてくねくねしてきた
しばらく僕の顔を
押し付けてから、
「おい、パンツ脱がしてしゃぶれよ」と言われ
僕はパンツを膝のあたりまで脱がした
包茎でかなり皮があまっていた
ちんこもかなり小さい感じで
ちん毛も生えてなかった
おじさんが
「こうへい、ちゃんと毛剃ってるな」
「ハイ、毎日剃ってるッス」と答えてた
おじさんが
「皮伸ばしも毎日やってんか」と言うと
「毎日やってるッス」と答えてた
僕はちんこをくわえ込みさっきみたいにしゃぶった
ちん毛もなく、小さい包茎だったので
気持ち的にはしゃぶりやすかった
しばらくすると
僕の口の中で完全に大きくなったのがわかった
おじさんが
「こうへい、気持ちいいか、何日抜いてねぇ?」と聞くと
「1週間抜いてないッスめっちゃ気持ちいいッス、ア~もういきそう」と言うと
おじさんが
「ガキ、しゃぶるのやめろや」と言われ
僕はちんこから口を離した
勃起しているがやっぱりあまり大きくはなかった
おじさんが
「こうへい、ケツ入れた事あるか?」と聞くと
「ないッス」と答えた
おじさんが
「このガキのケツに入れてみるか?」と聞くと
「入れたいッスよ」と答えた
僕はまた入れられるのか
と考えていた
おじさんが
「俺達三人入れたあとだからかなりゆるいけどな
と言って笑っていた
「おい、ケツこっちに向けろよ」と言われ
僕はこうへいの方にお尻を向けた
僕のお尻の穴を指で確認すると
ちんこを穴にあて
一気に挿入してきた
Mが「皮めっちゃ余ってる」とかみんなに言われすごく恥ずかしくなった
少年野球をやっていて体もみんなより少し筋肉質なうえにSのちん〇と並べられるとさらに小さく見えた
普段プールや少年野球の時などの着替えや風呂でちん〇を見られてもまったく恥ずかしくもなく平気だったが
小さいとか言われ見られているとものすごく恥ずかしくなってきた
Hが「勃起してもSより小さいんじゃない」
Kが「勃起させて確かめよう」といいだした
がき大将グループは僕にとっては怖い存在だったので2日間は我慢してなんでも言う事を聞こうと覚悟を決めていたのだが
まさか中学を卒業するまで続くとはこの時は思いもしなかった
彼らに自分の成長していくちん〇をずっと見られるなんて…
Sに勃起させるように命令されると
僕はみんなとは反対を向きちん〇をいじりながらなんとか勃起させようと必死だった
M「完全に勃起したらこっちをむけ」と言われ
僕は完全に勃起したちん〇をみんなに見せた
そしたらみんなが大爆笑
Mが「皮余りまくってる
Hが「勃起してもSよりやっぱり小さい」などいいながら僕のちん〇を触っいた
Aが定規で長さを計り発表した
「皮ぬきで5Cm皮ありで7Cm」また大爆笑だった
Sも計られ普通で10CmGだった
この時はまだだれもオナニーとかはしらなかったので射精させられる事はなかった
そして今度はSのちん〇を勃起させる事になった
僕はSのちんこをもんで勃起させた
完全に剥けきった巨大ちんこだった
長さをはかったら15センチ定規より少し長く17センチぐらいはあった
みんなスゲエ~とか言ってみていたけど
リアルに気持ち悪いということで
またぼくのちんこがターゲットになり
僕はまたズボンとパンツを脱がされ
皮を引っ張られたり勃起させらたりさせられた
次の日の夜も同じような事をされたり
おしっこに行きたいといったらペットボトルの中にやれと言われ僕はテントの中でみんなに見られながらやらされた
学校にもどってしばらくたって
僕は授業後一人で学級日誌を書いていると
あの四人が入ってきた
Yちんこみせてよと言われたが
僕が絶対いやだと言うと
四人に押さえつけられ無理やりズボンとパンツを脱がされた
僕が暴れると金玉をおもいっきり握られ
僕は泣いてしまった
これから何でも言う事を聞くと約束し離してもらった
教室にだれかきたらまずいといって
死角になる黒板のまえに連れていかれた
僕は黒板の前で下半身丸出しで寝かされ
四人はチョークでつっつき黒板消しでぱたばたして遊んでいると
おしりの穴みたくない?
その一言に
見よう見ようと大はしゃぎ
僕は四つん這いでおしりの穴を見せた
おしりの穴ってこんなんなんだとかいって
チョークでつっついていると
Kが
「うんこついてる」
Hが
「マジ汚ぇ~」
Aが
お前のうんこといってうんこのついたチョークを見せてきた
僕は恥ずかしくまた泣いていた
その時裏でヒソヒソ話
Kが
「ちょっと痛いかも」といった
その瞬間チョークがおしりの穴に入れられた
以外に簡単に入って抜かれるとうんちがついていた
みんな大爆笑していた
もう一度入れられた時チョークが穴の中で折れてしまった
Hが
「やばくない?」といってトイレに連れていかれ
うんこしろといわれ
うんことチョークが出てきて
四人は
「出てきた.セーフ」と安心していた
僕も安心したけどうんこをしたところを見られまたショックだった
教室に戻りまた脱がされ
皮を剥こうといって剥くが剥けなく
いじられているうちに勃起してしまい
四人は満足したのか
まあ剥くのはまた今度といって帰ってしまった
僕は一人パンツとズボンを穿いて泣きながら帰った
雨の日曜日、リトルの練習も休みで
一人で家にいると
幼なじみで近所のHが一人で家にきた
僕の部屋にいくと
Hが
「この前はゴメンな」
僕は
「うん」と答えた
Hは三人に嫌われたくないから僕のズボン脱がしをしているといった
僕は
「大丈夫だよ、別にもう見られのなれたから平気だよ」と答えた
Hは
「そっか、でも本当ちんこ小さいよな」
といわれ
僕は
「そうかなぁ~」
Hが
「お前野球やってるから筋肉とかあるからでかそうに見えるけど、マジ小さいし、勃起してもまったく剥けないからあいつら楽しいんだって、Sのは見ないってさ」
「ちんこ大きくなれば見られないかも」
僕は
「どうやって」
Hが
「皮が剥けて、いっぱい勃起すれば大きくなるらしいよ。俺やってやるから脱げよ」
僕が戸惑っていると
「早く脱いでベットに寝ろよ」
「見られるのもう平気なんだろ」と強く言われ
僕はズボンとパンツを脱いでベットに横になった
Hが
「上も脱いじゃえよ」と言うので僕は全裸になった
「胸とかやっぱ筋肉ついてるね」とかいって触ってた
「ちんこは俺の半分ぐらいかな」といって揉んできた
「痛いけど強く剥くぞ」といって剥くけどまったく剥けない
今度は自分の唾を指につけ、剥くけど痛くて剥けない。
いじられてるうちに勃起してしまった
Hが
「剥くのはまだ無理かな俺は唾つけたら簡単に剥けたんだけどなぁ」
僕が
「Hは勃起したら剥けるの?」と聞くと
「当たり前じゃん、勃起しなくてもひっぱれば剥けるよ」というので
「見せてくれる?」と聞くと
誰にも言わないと言う約束で見せてくれた
Hはズボンとパンツをずらしまだ勃起してないちんこを見せてくれた
僕より全然大きく太かった
Hは皮を剥いたちんこも見せてくれた
僕はもうドキドキだった
「勃起したのも見たい」と言うと
「ちょっとまってよ」といって自分のを揉んでいた
Hのちんこは少しずつ大きくなった
Hが
「こんな感じかな」
といって手を離した
まだ毛は生えてはないけど半分ぐらいは剥けていた
僕もまだ勃起していて、大きさをくらべると
僕の倍はあった
Hが
「俺のはもういいだろ、お前のちんこ大きくするんだから」といってしまってしまった
僕はまたベットに横になりHは僕のちんこを揉んでいると、
Hが
「チョーク入れた時痛かった?」と聞くと
僕は
「痛くないよ、ちょっと気持ちよかったよ」と言うと
「穴見せて」と言うので
ベットの上で穴が見える体制になった
Hが
「なにか入れてもいい?
と聞くと
机の上のマジックペンを持ってきた
穴にあたると、すっと入ってきた
Hか
「気持ちいいか?」
僕が
「うん」と言うと
Hはしばらくマジックペンを抜き差ししたりくねくね回したりしていた
僕の息遣いが荒くなるとHはペンを抜いてくれた
Hが
「お前まだ勃起してるじゃん」といってちんこをいじると
「お前しょんべん少しでてるよ、ちんこ濡れてるしネバネバしてる」
確かに布団も濡れていた
その時は気持ちよくてしらないうちに、
おしっこが出ていたんだと二人とも思ってた
Hが疲れたのか
「P.Sでもやろうか」と言うので
僕は
「じゃあ、準備するよ」といって
服を着ようとすると
Hが
「お前服着ちゃだめだよ
ゲームの間も勃起させとかないと」というので
僕はすでにHの言う事を聞けばちんこが大きくなると信じていたので
「わかったよ」といって
全裸のまま、ゲームをしていると、Hは途中で僕のちんこを揉んだりしてきた
僕も自分でHがやるようにちんこを揉んでいた
1時間ぐらいゲームをしていると
Hが
「すっげー、ずっと勃起してるじゃん」
と言われると
めっちゃ恥ずかしかった
僕はずっと勃起しているせいか、ちんこが痛くなってきたので
「ちんこが痛い」と言うとHは
「大きくなってきたから痛いんだよ、少しガマンしろよ、見てやるからベットに寝ろよ」といって
勃起したちんこをいじりだした
Hは
「大丈夫、少し大きくなったかも、おしりの穴も見せて」と言うから
また穴が見える体制になると
「また入れるよ」と言ってマジックペンを入れて抜き差ししたりくねくね回していた
ちんこが痛くてさっきより、気持ちはよくなかったがまだ勃起している
息遣いが荒くなると
Hは
「もう少しガマンしろよと言ってなかなか抜いてくれなかった
僕は
「もう抜いてよ」と苦しそうな声で頼むと
Hは
「わかった、これが最後な」と
今までより奥の方まで入れてきた
僕が
「痛い」と言うと
すぐに抜いてくれた
Hは
「ゴメン、強く入れすぎたかな、お前が気持ちいいって言うから、……お前またおしっこでてない
見てみるとさっきよりもちんこも布団も濡れていた
Hが
「しょんべんしてこいよ
といったが
僕は
「大丈夫、でないから」というと
「今なら剥けるかも」といって剥いてみたがやっぱり剥けなかった
Hは
「これ、おしっこなのかな、なんかネバネバしてるけど」といったが
僕たちはそれがなんだかは、わからなかったのであまりきにしてはいなかった
まだ勃起しているちんこを見て
Hは
「まだ、痛い」と聞くので
僕は
「うん」と答えると、
Hは
「触らないで、そのままにしておけば、普通のちんこになるよ」
しばらくそのままベットで横になっていると痛みがなくなってきた
Hが
「フニャフニャちんこになったぞ、もう痛くない
と聞くので
僕は
「もう大丈夫みたい」と答えた
Hは
「やっぱりまだ小さいなぁ~、すぐには大きくならないからな、毎日たくさん勃起させた方がいいから、でも今日はもうやめとけよ、明日からな夜勃起させて剥く練習しろよ今日はもう帰るから」
といった
僕は
「うん、わかった」と答えると
Hが
「学校で、俺やK達に脱がされて勃起させられたりしても、ガマンしろよ
それでちんこ大きくなるんだから、みんなでやってるうちに剥けてくるから、俺達四人以外がいる時はやらないから、誰にも言わないから、お前も誰にも言うなよ」
僕は
「うん、わかった」と約束した
Hは
「お前のちんこ大きくしてやりたいだけだから、いじめとかじゃないから
お前もちんこ大きくなりたいだろ」
僕は
「わかったよ、今日はありがとう、僕いじめられてるのかって思ってたから」と答えると
「俺達、親友じゃん」と言って帰っていった
それから、しばらくしてから
僕は四人と一緒に下校していた
帰り道にある大きな公園に寄り道していく事になった
Kが
「あそこのベンチならみつからないかも」
といってベンチに着いてランドセルをおろすと
Kが
「久しぶりにちんこ見せろよ」
僕はHの顔を見たけど笑っていった
僕は黙ってズボンとパンツを脱ぐと
足首まで下ろされ、ベンチに寝かされた
そこは屋根があり囲まれているので
周りからはまったく見えなかった
Kが
「勃起させろよ」といった
僕は寝たままちんこを揉んだり皮を引っ張ったりしてなんとか勃起させた
Aが
「小っせぇ、まだ剥けないじゃん」というと
Hが
「無理やり剥いてみる」
Mが
「剥こうぜ」
みんなが順番にちんこを剥こうとするが痛くて剥けない
Kが
「やっぱり剥けないなぁ
といって、逆に皮を引っ張ってのばすと
Aが
「皮、めっちゃ伸びるじゃん」
みんな大爆笑だった
Kが
「他に面白い事ないか」というと
Hが
「面白い事あるよ」と言っ笑っていった
Hが
「おしりの穴見せて」と言うと
僕のランドセルからふでばこから鉛筆を出すと
穴に入れてきた
Kが
「何本入るかな?」といって
次々と入れてきた
Mが
「すっげー5本全部入ったよ」
みんな笑っていった
Hがくねくね回していると
僕は気持ちよかったがだんだん苦しくなって息遣いが荒くなってくると
Aが
「やばくない?」と言うと
Hは
「まだ大丈夫だよ」
Kが
「まだ、勃起してるじゃん」
みんな僕の勃起したちんこを見ていた
Kがちんこを触ると、
「こいつ、しょんべん出てる」
みんなに
「マジ?」といいながらいじられた
こんな事を僕は学校帰りにちょくちょくやられていた
そして6年生になった
小6になり
修学旅行の夜の事だった風呂に入る時僕は小さい事が恥ずかしく隠していた
隠してる奴隠してない奴いろいろだった
風呂が終わり部屋に戻った
部屋は大部屋でクラスの男子15人同じ部屋だった
クラスの奴が
「ゆうたって風呂で見たけど筋肉すごいね」
僕は
「そんな事ないよ」
みんなが
「Tシャツ脱いで見せてよ」
しかたなく脱ぐと
「腹筋とかすっげー、さすがリトルの4番」とか言い触ったりしていた
K達4人はこの輪の中にはいなかった
「ゆうた、ちん毛生えてる」
僕
「まだだよ」
誰かが
「でも、ちんこ大きそうだよね」
僕
「そんな事ないよ」
また誰かが
「でも、勃起したらさすがに剥けるよね」
僕は答えに一瞬戸惑ったが、
「まあ、勃起すれば剥けるよ」と嘘をついにしまった
K達は僕たちの話しを聞いていたみたいで
「ゆうた、勃起したら剥けるの?」
笑いながらこっちにやってきた
僕はまさか!
ここで脱がされたら?
身体が震えてきた
Kはさらに
「ゆうた、ちんこ見せてよ」
僕は
「いやだ」と言うと
Mが
「脱がしちゃうか?」
Kが
「身体押さえろ」と言うと
クラスの何人かとM達に押さえつけられ
布団の上に寝かされた
僕はさっきTシャツを脱いでいたので
上半身は裸だった
クラスの奴も面白がってノリノリだった
Kが
「ゆうたのちんこ見たい人?」と言うと
みんなは
「ハーイ」と言ってはしゃいでた
僕は
「ゴメンなさい、頼むからやめてよ」
必死にお願いするが聞いもらえるわけもなかった
Sに先生が来たら教えるように入り口の見張りをさせていた
Kが
「準備O.K」と言うと
一気に足首まで、ズボンとパンツを下ろされた
みんなは
「ゆうた、ちんこ小せぇ
「めっちゃ皮余ってる
「本当に剥けるのか?
いろんな声が聞こえてきた
何人かが僕のちんこを触ったり皮を引っ張ったり剥こうとしたり、触りまくられた
僕は
「もういいだろ、許してよ」と謝るが
Kは
「まだまだ、これからがお楽しみじゃん」
Aがわざとらしく
「勃起したら、めっちゃでかくなるかも」
Hも
「ひょっとしたら、勃起したら剥けるかも」
K達は勃起しても剥けない事を知っていたのに
わざと言っていた
クラスのみんなが
「勃起、勃起」コールをしている
僕はやめてよと繰り返し言っても
みんなのテンションは上がりまくっていた
Kが
「誰か、勃起させてやれよ」と言うと
クラスの奴らはちんこを揉んだり、金玉を揉んだり、身体を触ったりしてきた
勃起してしまうまで、そんなに時間はかからなかった
勃起したちんこをみて
「やっぱ、小っさい
「皮全然剥けてねぇ~じゃん」
「ゆうた、剥けるって嘘じゃん」みんなに散々言われていると
Hが
「誰か、無理矢理剥いてみれば、剥けるかもよ」
俺が剥くよ、とクラスの一人が強引に皮を引っ張ると
K達とは違い、痛くても剥けなくても、力まかせに剥いてきたので
僕は
「痛てぇ~、痛てぇ~」と叫ぶと
Kは
「無理だよ、ゆうたのちんこはまだまだ剥けないよ、剥けるなんて嘘つきだな、嘘つきには、罰ゲームしようぜ」
と言うと
Kが僕のちんこを握るとシコシコをやりだした
僕はこの時はシコシコ自体まったくしらなくて、やられるままだった
強くやったり弱くやったりで正直気持ち良くなっていた
シコシコを知ってた奴が
「こんな小さいちんこででるか~」とか
「剥けないちんこからはでないよ」とか言ってた
しらない奴が
「何が出るんだ、しょんべんか」と聞くと
Hが
「そのうち出てくるからちんこ小さいから、時間かかるかもな。出た時のお楽しみ」
気持ちいいがなかなか出ない、
みんなシコシコやりたいと言って、かわるがわるシコシコしてきた
なかなか出ない僕にも、ついに絶頂をむかえる時がきた。
僕が
「アッ~、アッ~」自然に声が出ていた
ちんこがむずむずしておかしくなりそうだった
Kが
「そろそろ出るんじゃない」と言って
Kがまたちんこを握り物凄いはやさでしごくと
ついに僕のちんこから
初めての白い液がとびだし、僕の身体はベットリと、白い液がとび散っていた
Kが
「こいつ、マジ出しちゃったよ」
Aが
「めっちゃ、気持ち良さそうじゃん」
クラスの奴は
「小っさくても出るんだ
「剥けないくせに」
「なにが、出たんだ」
いろんな声が聞こえてきた
Kが
「ゆうた、身体見ろよ、お前、精子まみれだよ、初めての射精がみんなに見られる奴なんていねぇよな」
僕は恥ずかしかったが気持ちがよかったため
全身の力が抜けた感じで動けなかった
クラスの奴が
「ゆうた、まだ勃起してるじゃん」
Hが
「まだまだ、出したいんじゃない」と言うと
Kが
「今度は、自分でやれよ
と言われ
逆らう事もできずに
みんなにやられたように
シコシコした
いろんな声が聞こえたが
また気持ちよくなって
あまり覚えてない
Kが
「出す前に言えよ」と言ったので
僕は
「あっ~、でそうです
みんなは僕の身体にさらに近寄りちんこを見ていた
2回目の射精をした
Kが
「まだ結構出るじゃん、ちんこ小さいくせに」
みんな大爆笑だった
Kが
「今日は、ここまでまた明日やろうぜ」
みんなは
「ゆうた、明日また精子見せてね」
「明日には剥けるかな」
「またシコシコしてよ」いろんな事を言われ、
僕は
「明日もやられるのか~と考えながら
身体についた精子をふいていた
次の日も
みんなに押さえ付けられ
2回、射精させらて
修学旅行は終わった
しばらくして
プールの授業が始まった
僕が
タオルを腰に巻き、着替えを始めると
Kが
「ゆうた~、隠す必要ないじゃん、みんな、ちんこ見た事あるじゃん、みんな久しぶりにみたいんだって」
と言うと
クラスみんなが
「フリチン、フリチン」とはしゃぎ始めた
僕は、どうせ隠して脱いでも脱がされると思い、タオルを外し、ズボンとパンツを一緒に脱いで、フリチンで着替えた
みんなが大爆笑していた
着替え袋から、海パンをだそうとしたら、入ってない
Kが
「これですか?」と僕の海パンを持っていた
僕が
「返してよ」と言うと
Kは
「シコシコしたら返す」
と言って笑ってる
5時間目の前だから、昼放課だから長い
みんなは
「シコシコ、シコシコ」とはしゃぎ
僕はやるしかない、状況になっていた
Kが
「やるのか?」と怒りだしたので
僕は
「わかった、やるよ」と答えるしかなかった
僕は、給食用の配膳台の上に寝かされた
誰かが無理矢理剥いたり金玉を揉んだりして、勃起させられた
僕は自分でちんこをしごくように言われ
早く出して、終わりにしようと頑張ってしごき続け、体操服の上に射精した。
みんな大爆笑で満足したようだった。
Kが僕の海パンで、ちんこに、着いた精子と体操服に着いた精子を拭き取り、返してくれた
Kは
「ゆうた、ちゃんと消毒槽つかれよ、精子がプールに入っちゃうから」
みんなまた大爆笑だった
精子の着いた海パンを履いて、プールへ行った
昼放課の長い5時間目が、プールの時は毎回みんなに脱がされ、勃起させられ、シコシコをやらされていた。
みんなは、射精させる事よりも、ちんこの皮を無理やり剥く事のほうが楽しいのか、痛がる僕の皮を剥こうとしていたが、まだ剥けなかった
2学期になり、いつもの公園で学校帰りにK達にちょくちょくまた脱がされていた
その日も、僕はズボンとパンツを脱がされて
お尻の穴に鉛筆を入れられていた
Kが
「今日は何本、入るかな落とし持箱から10本持ってきたからな」と言うと
Mが
「早くケツこっちに向けろよ」と言われ、
僕は自分でお尻を突き出した格好になった
HとAが僕のお尻の穴が見えやすいように、両手でお尻をひろげた
Kが
「よし、入れようぜ」と言うと
1本、2本と入ってきた
結局10本全部入ってしまった
「もっと、持ってきたほうがよかったな」とか言いながら、鉛筆をくねくね掻き回していた。
僕は
「アッ~、アッ~」と声が出ていた。
Mが急に
「こいつ、勃起してるじゃん」と言うと
みんが
「マジかよ」と言い
Kが
「ゆうた、立ってこっち向けよ」と言われ
僕は立ち上がり、みんなのほうを見た
Kが
「なんで勃起してんの、ちんこいじってないのに
精子まで、出てるじゃん
みんな大爆笑だった
Kはさらに
「鉛筆ケツに入れられて気持ちいいんだろ、だったら、そのまんまシコシコやれよ」と言われ
僕は、自分でシコりだすと、Hが鉛筆をくねくね掻き回し出した。
僕は気が狂いそうな感じだった。
その時少し遠くから
「おまえら、何やってんだ」と大きな声が聞こえた。
そっちを見ると野球のユニホームを着た人がこっちに向かってきた。
4人はランドセルを持って逃げだした
その人は僕の所に来ると
「大丈夫か、パンツはきなよ」と言った
僕がお尻の鉛筆を抜こうとしたら、鉛筆に気付き
「まてよ、俺が抜いてやるから」と言って抜いてくれ、パンツとズボンをはかしてくれた。
若い人だった。
僕たちは、ベンチに座った。
「いじめられてるのか、学校に言ってやろうか?
僕は
「大丈夫です。いじめられてるわけじゃないから
と答えた
「そうか?何年生?」
「6年生です」
「なんで、あんな事やられてるの?」
僕は
「ちんこが小さいから」
お兄さんは
「6年生だろ、まだまだこれから大きくなるから、大丈夫だぞ」と言った
僕は
「ウン、お兄さんは野球やってるんですか」と聞くと、近くの大学4年でもう引退してるので、公園でよく練習をしていて、僕たちには前から、なんかおかしいなと気付いていたと言った
「僕も、野球やってるんです」と言うと
「そっか、今度の日曜日一緒に練習しないか、教えてやるぞ」と言われ
約束をした
「君、名前は?」
「ゆうたです」
「俺は、けんいち、じゃあ、日曜日の2時でいいか「わかったよ」と言った
「ケツ、痛くないか?」
「ウン、大丈夫、よく入れられてるから」
と言って別れた
約束の時間に行くと
もう来ていた
「けんいちさん、もう来てたの?」と言うと
「少し早く着いたからな
ゆうた、けんいちさんは言いづらいだろ」
「じゃあ、けんにぃでいいかな?」
「おぉ、それでいいよ」と言ったのでけんにぃと呼ぶことにした
1時間ぐらい練習をして
ベンチで休暇していると
けんにぃが
「ゆうた、ちんこ小さいの気になるのか?」と急に聞いてきた
僕は
「クラスでも多分1番小さいし、まったく剥けないから、ちん毛生えてるやつも結構いるみたいだし
大きくなりたいけど…」
「そうかぁ、まだちん毛生えてなかったな、この間ちょっと見ちゃたけどな、勃起しても剥けないのか?」
「うん」
「手で無理矢理剥いてもか」
「うん、痛くて剥けない
「そうかぁ、なあぁよかったら俺に見せてくれないか?剥けるようにしてやるし、大きくもなるかも」
「本当に、見せてもいいよ」と言うと
けんにぃは
「ここだと誰かに見られから、俺の車に行こう」と言ったので車に乗った
「本当に見てもいいのか、いやならやめとくぞ」
「ううん、いやじゃないから大丈夫だよ」と言うと
「わかった、じゃあ見せてもらうぞ」と言って
ベルトを外しズボンとスラパンを下ろした
「確かに小さいなぁ、触ってもいいか?」
僕は
「うん」と答えると
けんにぃはちんこを揉んだり、金玉を揉んだりしてきた。
「気持ちいいのか?」
「うん」
「勃起させてみるぞ」と言ってシコシコしだした
「大きくなったけど、皮かなり余ってるな、痛いけど強く剥くぞ」と言ってゆっくり強く剥いてきた。
「時間をかけて、ゆっくりやれば多分剥けると思うけど、いろいろやってもいいか?」
「剥けるならやってもいいよ」
「わかったじゃあ」と言って無理矢理剥いてきた
痛いけどガマンしていた
けんにぃが
「ゆうた、先っぽが少し見えたぞ」と言うと
尿道の先が初めて少し出ていた。
「痛いか?」
「うん、少し痛い」と言うと
「滑りをよくしないとなと言って
僕のちんこをくわえて、しゃぶりだした。
「汚いよ」と言うと
「ゆうたのら大丈夫だよ剥けるようにしたいんだろ、俺にまかせとけ」と言うので、けんにぃにすべてまかせた。
ちんこをしゃぶりながら少しずつ剥いているようだった。
痛くはなく、気持ちよくなっていた。
口を離すとちんこは唾でネチョネチョだった。
その時けんにぃが、力いっぱい皮を剥いた。
不思議なほど痛くはなかった。
「ほら、全部剥けたぞ、痛くないか?」
「痛くないよ」初めて見る亀頭が真っ赤になって出ていた。
けんにぃは皮を剥いたり被せたり繰り返した。
「ゆうた見てみろよ、チンカスがいっぱいついてるぞ」と見てみると、ネッチョリと亀頭についていた。
けんにぃはチンカスだらけの亀頭をまたしゃぶりだした。
さっきとは違い直接亀頭をしゃぶられ、むずむずしていたが、だんだん気持ちよくなってきて、
僕は
「けんにぃ、出ちゃいそう…」言い終わる前に、けんにぃの口の中に射精した。
けんにぃは、僕の精子をきれいに舐め、飲んでしまった
「気持ち良かったか?」
「うん」
「ごめんな、こんなことして…」
「剥けるようになったしうれしいよ」
「そっかぁ、家まで送ってやるよ」
僕は
「また、会ってくれる?
けんにぃは
「あぁ、剥けるようになったから、今度はちんこでかくしような」
と言われた
お互い予定がつかず
1ケ月後にまた会う事にした
けんにぃが帰りの車で
「あそこの公園は、一人で行くなよ、とくにゆうた達が来ていたベンチより奥はな、怖い大人達がいる時があるから」
と言われた
2週間ぐらいたった
K達にはあれからは脱がされてはなかった
学校の帰り、けんにぃがいるか、公園へ行った
いつものベンチで座っていたが、今日は来てないようだった
駐車場へ車を見に行ったがなかった
おしっこがしたくなり、トイレへ行った
トイレに入ろうとした時
「僕、今日は一人なのかな?」
振り向くと二人の大人がいた
「いつもの友達はいないの、あそこのベンチによく来てたよね、なにしてたのかな、知ってるけどね」
僕が走って逃げようとした時、腕を掴まれ、障害者トイレに連れこまれた
中にもう一人いた
その人はおじさんだった
あとの二人はけんにぃよりは年上に見えたが、おじさんではなかった
僕は床に押し倒された
ガクガクと身体が震え、言葉も出なかった
「僕、ベンチでなにやってたの、おじさん達にもおちんちん見せてよ、そんなに怖がらなくても大丈夫だよ、一緒におちんちんとお尻で少し遊ぶだけだから」
ランドセルを取り棚の上に置いた
僕のズボンだけを脱がした
身体がガクガク震え言葉が出ない
「パンツがおしっこのシミで黄色いくなってるよ
と言いながら
パンツの上からちんこを揉んでいた
「うんちも着いてかな」と言って足を持ち上げた
「あぁ~あ、うんちまで着いてるよ」と言ってパンツの上からお尻の穴をほじるように、指先をくねくね掻き回した
足を下ろされた時、恐怖感とおしっこがしたかったせいで、
おしっこを漏らしてしまった
「こいつ、しょんべん漏らしやがった」
「しょんべん漏らすような小僧には、お仕置きだな」と言って
僕の濡れた股間をパンツの上から
靴で踏み潰してきた
パンツの股間の部分がおしっこと靴の泥で黒く汚れていた
おじさんが
「おい、パンツ汚れちまったし、しょんべん臭ぇから洗ってやれ」と言うと
掃除道具のバケツに水を入れた
「ガキ、しょんべん臭ぇ股間洗ってやるよ、帰りの服濡れたらマズいだろ
と、上着、靴、靴下、帽子と脱がされた
「ガキのくせにいい身体してんじゃん」
「ガキの坊主頭はそそるぜ」と言って触り捲くられた
股間にバケツの水をおもいっきりかけられた
僕は恐怖感プラス寒さでさらに震えが激しくなった
「これで、洗ってやるか
と言って便器用ブラシで股間を激しく擦りだした
パンツの上からだが、めちゃめちゃ痛くて
「痛いよ~」と初めて出た言葉だった
「痛てぇ~か?」と言いながらさらに激しく擦りだした
「きれいにならねぇ~な
と言うと
「これ、使うか?」と便器用洗剤を持ってきた
「いいねぇ~」と言って股間に垂らした
また激しくブラシで擦りだした
僕はちんこがひりひりしてきて、洗剤がちんこに染みて
「痛い、痛いよ~」と泣き叫ぶと
「ガキ、うるせー」と言って、ブラシで股間を激しく何回も叩かれた
僕は泣き叫びシャクッテいると
もう一人に口を押さえら 「ガキ、ガマンせんか」と言うと、また洗剤をたらしさっきも激しく擦られ、叩かれた
おじさんが
「それぐらいにしとけ」と言って止めてくれた
僕はシャクッテた
おじさんが
「チンポ痛ぇ~か」
僕は頷いて
「もう、止めて下さい」と言うと
「ガキ、まだチンポ見てねぇぞ」
「ガキ、お楽しみは今からじゃねぇか」
と言って
最後の一枚のパンツも剥ぎ取られ
僕は全裸にされたがもうぐったりとしていて
おじさん達にされるがままになっていた
「ガキ、立てよ」と言われ
僕は床から立ち上がった
「小っちぇ、チンポだな
皮余りすぎじゃねぇか」
「まだ、毛も生えてねぇしな、俺がおまえぐらいの時は、もっとデカかったし、毛も生えてたぞ」 と言うと
おじさんが
「これだからガキがいいんだよ、この前のガキ二人は中学生だったろ、毛も生えてたし、一人は剥けてただろ、ガキのチンポで遊ぶのが楽しいんだよ」
「まぁ~、そうっすね」
おじさんが
「こっちこいよ」と言っので前に行った
おじさんは洋式便器座に座ってた
「チンポ、真っ赤だな、痛ぇか?」
「うん」と答えた
「もう少しおじさん達と遊んでくれたら、帰してやるから、おじさん達の言う事聞けるか?」
「はい」と答えたがまだ身体は震えてた
おじさんは僕のちんこを手に取り剥いたり、揉んだりしてきた
「剥けるんだ」と言って
僕の亀頭を全部出した
「痛ぇか?」
「大丈夫です」と答えると
「そうかぁ~、じゃあ少し痛い事しようかな」と言うと
一人に羽交い締めにされ全く身動きがとれなくなった
もう一人がおじさんに便器用ブラシを渡すと
僕のちんこを手に取り剥いて出た亀頭をゆっくり擦りだした
余りの痛みに
「痛い、痛い」と言うと
もう一人に口をふさがれた
「ガキ、痛ぇかもう少し強くやるぞ」と言って
擦られた
亀頭からは少し血がでていた
羽交い締めの身体を離されると
その場にへたりこんで泣いてシャクッテた
「オラァ~立てよ」と言って立たされると
「ガキ、痛ぇ~って泣いてるくせに、いっちょ前に勃起してんじゃねぇか
と言われた
確かに完全ではないが勃起していた
おじさんが
「俺の前でシコシコして射精しろ」と言わ
僕はおじさんの前でシコシコをやろうとするが
手が震え上手く出来ないでいると
「ガキ、チンポ萎んできたぞ、出来ねぇなら俺がやってやるよ」と言って
僕のちんこを握り激しく剥いたり、やさしく速く擦ったりして、あっという間に完全に勃起していた
「ガキ、気持ち良くていっちゃいそうか」
「出す前にちょんと言えよ」と言われた
僕はこの時は恐怖感よりも、ものすごい快感だった
学校でK達の手シコられるのとは比べ物にはならない感覚があった
右手でシコり、左手は金玉を揉んだり、お尻の穴を掻き回していた
僕は
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と声がでる
「もう、いくんじゃねぇ~」
僕は
「出ちゃう」と言った瞬間に、おじさんは僕のちんこに顔を近づけた
おじさんの顔に大量に射精した
「小っちぇわりによう出るは、ガキの精子はうまい」と言って、手に取り舐めていた
僕はその場に座り込んだ
「ガキ、俺のシコシコは最高だろ?気持ちよかったか?」と聞かれ
「ハァ~ハァ~気持ち良かったです」
と言うと
笑いながら
「ガキ、自分だけイッテンじゃぁねぇよ、俺達も気持ちよくなりてぇしな
と言って
僕のちんこを靴で踏み潰してきた
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僕はその場にまた立たされると
「ガキ、チンポしゃぶった事あるか?」と若い一人に言われ
僕が首を横に振ると
「そっかぁ、俺のしゃぶらせてやるよ」と言って
紫色のブカブカなズボンのチャックを下ろしちんこを出した
すでに、勃起していて初めてみた大人のちんこはめちゃめちゃ大きく
完全に剥けていた
僕はその人の前で、膝をついて立っていたが、なかなかしゃぶれないでいると
「はよくわえんか!」と股間を蹴られた
痛みをガマンして、ちんこをくわえた
「くわえるだけじゃ、気持ちよくねぇんだよ」と頭を叩かれ、
「飴玉しゃぶるようにしゃぶるんだよ」と言われた
僕はけんにぃにしゃぶられた事を思い出し、必死にしゃぶりついた
「ガキ、なかなか上手じゃねぇか」
僕はさらに一生懸命がんばってしゃぶり続けた
しばらくすると
「やっべぇ~そろそろイキソウ」と言うと
僕の頭を股間に押さえ付け、
「イクゾ、オゥ~」って感じで僕の口の中に、ドバドバと生暖かい精子が大量に入ってきた
頭を股間に押さえ付けられていて苦しかった
「全部飲めよ」と言って
頭から手を離したので
ちんこから口を離し、口の中に貯まってる精子をなんとか飲み込もうとしたが、気持ち悪く吐き出してしまった
「ガキ、全部飲めっていったろ、吐き出したのきれいに舐めろ」と言われ僕は床に吐き出した精子を舐めさせられた
「次は、俺のだよ」と言ってすでに勃起したちんこを出していた
僕はその人の前にいき
ためらう事なく一生懸命がんばってしゃぶった
さっきの人より大分時間がかかったが
「アッ~、イキソ~、イクゾ」と言うと
また頭を股間に押さえ付けられて口の中に射精してきた
やはり生暖かい感覚が気持ち悪かった
「今度はちゃんと飲み込めよ」と言われ
ガマンして飲み込んだ
あとはおじさんのだと思った
おじさんが
「俺のしゃぶる前にお尻の穴見せてもらうかな」と言った
若い人が
「ベンチでみんなに何入れられてたんだ?」と聞いてきた
僕は
「鉛筆です」と答えると
「何本入ったんだ?」
「10本です」と答えると
「鉛筆以外はないのか」
「あとは、チョークとマジックペンです」と答えた
「気持ちよかったんだろと言われ
僕は素直に
「ハイ」と答えると
おじさんが
「ガキ、素質があるな」と言った
僕は床に寝かされ、足を頭の方に持ち上げられ、
お尻の穴が三人にはまる見えになった
「きれいなケツの穴だな
毛が全くねぇしな」と言って何かをお尻の穴に垂らした
少し冷たい感じがした
すると若い一人が指をお尻の穴に入れて掻き回し出した
ヌルッとした感触で僕は気持ちよかった
「このガキ鉛筆10本入るんだぜ、指なんてあまっちょろい」と言って
便器用ブラシを持ってきた
指を抜いて、ブラシの柄の方を穴に入れてきた
僕は痛くはなかったが
「ウッ~ウッ~」と言うと
「これぐらいで苦しいんじゃ、ヤッサンのチンポは入らないっスよ」と言ってさらに掻き回してきた
さらに何かを垂らし、今度は抜き差しを何十回も繰り返していると
痛みにも馴れてきて、気持ちよくなった時
僕は自分の顔に射精してしまった
「コイツ、イッちまったよ、そんなに気持ちいいのか?」
「めっちゃ、素質あるんじゃねぇの」とか言って笑いながらまだ抜き差しを繰り返していた
ブラシの柄を抜かれると
便座に座っているおじさんの前に立たされた
僕は肩で息をしていた
おじさんが
「まずは、俺のチンポ出してしゃぶれよ」と言った
僕はおじさんの黒いブカブカのズボンのチャックを下ろしズボンの中に手を入れてパンツも下ろしちんこを掴みだした
勃起もしていないのにめちゃめちゃでかく、ズル剥けだった
「しゃぶれよ」と言われ僕はひざまずき、便座に座っているおじさんのちんこに顔を近づけたがめちゃめちゃ臭くて
「ウオェッ」となると
「10日ばかり風呂入ってねぇからな、うめぇぞ」と言った
「ヤッサンそれはヤバイッスヨ、ガキ病気になっちゃいますよ」と言って笑っていた
「はよ、せぇい」と怒鳴られ覚悟を決めしゃぶりついた
若い人とは違い、臭いししょっぱい味がして気持ち悪かった
ガマンしてしゃぶっているとだんだん大きくなってきた
完全に勃起すると、口には入らないほどデカかった
僕の口からちんこを抜くと
「握ってみろ」といわれ
握ると指がなんとか届くぐらい太く長さも若い人よりもはるかに長かった
便器用ブラシの柄と比べても比べ物にならないぐらい太かった
おじさんが
「こっちにケツ向けろ」
と言われ
おじさんの方にお尻を向けた
若い人が僕の頭を掴み自分の股で僕の頭を押さえ込んだ
僕は前屈みの状態で頭を股の下に挟み込まれて、身動きがとれなかった
僕は両手で若い人の両足を抱え込むように捕まっていた
僕のお尻をおじさんが押し広げて、またヌルヌルする物をつけて、指を入れ掻き回していた
「ガキ、気持ちえぇか」
「ハァ~ハァ~ハァ~」と声を出すだけだった
もう一人の若い人が
「ヤッサンのはデカ過ぎるから、ガキのケツには無理ッスヨ」と言うと
おじさんが
「入らネェぐらいのケツの穴に無理矢理入れて、泣き叫ぶガキを犯すのが
楽しいんじゃねぇかよ」
「確かに、ソウッスね、でも、ヤッサンに捕まったガキはかわいそうッスヨ、このガキもまだ小学生なのにこんな事されて今から、ケツにチンポ入れられるなんて」
おじさんは
「お前だって、ガキにしゃぶらせてたじゃねぇか
こんな経験できてガキも俺達に感謝してるぞ、ナア小僧?」
僕はまた涙がでてきた
若い人が
「このガキは、友達にもやられてたんだから平気だろ、ケツにブラシ入れられてイッチまうし、亀頭擦られて血出しながら勃起させるぐらいだから相当のMの素質の持ち主ダゼ、素質開花さしてやったんだから感謝してもらわなきゃな」と言うと
おじさんが
「小僧、そうゆう事だな
と言って
僕の股の下から手をいれて、ちんこと金玉をわしづかみにして、オモイッキリ握り潰してきた
僕はあまりの痛さに
「ウギャ~」と叫んだが
全然離してくれずますます力を入れてきた
「ウギャ~ウギャ~」だんだん声もでなくなってきた
「ヤッサン、ヤバイッスヨ、本当に金玉潰れちゃうッスヨ」と言われ
ようやく離してくれた
若い人が僕のちんこと金玉を触ってきた
触られるだけで、激痛が走った
「ヤッサン、ガキのちんこと玉めっちゃ腫れてますよ」
おじさんは
「たいしたことネェよ、すぐに治るは、そろそろチンポいれるぜ」
と言った
おじさんの亀頭がお尻の穴にあたる感触があると
「ガキ、入れるぞ」と言うと
強引に亀頭をねじ込んできた
今までいろいろ入れられてきたが、いきなりこんなに太いのは初めてだったので
僕はあまりの痛さに
「ウギャ~、痛いよ~」と叫ぶと
おじさんが
「ガキ、うるセェからなんか口に突っ込んどけや
と言うと
若い人が、僕の靴下を持ってきて口に押し込まれた
さらにおじさんはちんこを強引にねじ込んできた
僕は激痛のために、若い人の両足を力いっぱい握ると
「ヤッサン、どれくらい入ったッスか、ガキ相当痛いみたいッスヨ、俺の足、すっげー力いっぱい握ってますよ」と言うと
「まだ、先っぽだけだ、一気に半分まで入れるか
と言って
めちゃめちゃ強くおじさんは突っ込んできた
「ウッグ、ウッグ」と激痛だが、口に入れられた靴下で声がでない
僕は激痛に耐えるため、靴下を力いっぱい噛んでいた
若い人が
「ヤッサンのは、ガキの穴じゃやっぱり小さすぎッスヨ」と言うと
おじさんは
「あと、半分だ」と言った
もう一人の若い人が
「ヤッサン、挿したまま一回便器座りますか?そしたら、俺達が、ガキ抱えてねじ込みますよ」
と言うと
「オゥ、そうっすか」
と言うと
僕の頭を押さえていたのをはなした
僕はつかまるものがなくてよろつくと
僕は両サイドから、若い人に両手、両足を抱え込まれた
お尻の穴にはまだおじさんのちんこが、刺さってるのがわかる
僕は抱え込まれたまま、おじさんと後ろに下がった
おじさんが便器に座ると
僕はおじさんのちんこが刺さったまま、おじさんの上で、若い人に持ち上げられていた
僕はおじさんのちんこが半分入っていたが痛くはなかった
若い人達が僕の穴を広げるように抱えおじさんのちんこにねじ込むようにゆっくりと僕の身体を下ろしていった
再び穴に激痛が走り、
僕は靴下をギュッと噛み締めていた
すると若い人が
「ガキ、全部入ったぞ」
と言った
僕はおじさんの足の上に座っていた
その時は痛くなかった
靴下を抜かれると
僕は
「ハァ~ハァ~ハァ~」と息がもれていた
若い人が
「ヤッサン、ガキ相当のMッスヨ、ケツにチンポ入れられて、この状況で勃起させて感じまくってるんだからな」
僕は自分のちんこをみると、完全に勃起していた
「まったく、ドMなガキだぜ」ともう一人の若い人が言った
おじさんが
「俺もいきてぇからな」と言って僕を抱えて立ち上がった
僕はまた若い人に頭を股で押さえ込まれて、
両手で若い人の足につかまった
おじさんがゆっくりとちんこを僕の穴から、抜き差ししだした
僕は
「ハァ~ハァ~ハァ~」と感じていた
もう一人の若い人は
僕のちんこをシコシコしていた
おじさんは変わらずゆっくりと抜き差しを繰り返していた
僕はおしりの穴は痛くなはなかったが
シコシコさせていて、ちんこは痛くないが
シコシコされている手が金玉に当たると
痛みを強く感じて
「玉が痛い…」と言うと
若い人が
「ここか?」と握ってきた
僕は
「痛い~、痛い~」と言うと
金玉に当たらないようにシコシコしてくれた
「チンポは痛くねぇのか
僕が
「ハイ」と答えると
「もう一発、イカセテやるよ」と言って
シコシコを続けられた
ちんこはシコシコされ、お尻の穴は抜き差しされて、腰が砕けそうに気持ちよかった
僕は
「アッ~、出ちゃう」と言って2回目の射精をさせらた
若い人は
「ヤッサン、ガキの精子甘いッスネ」と言うと、自分の手に着いた僕の精子を舐めていた。「だろ、だから俺はガキが好きなんだよ」と言いながら穴に抜き差しを繰り返していた
すでに何10分やられていたかわからない
おじさんは一度ちんこを穴から抜いた
「だいぶなれただろ、激しくいくか」と言って
今度は一気に根元まで挿し込んだ
僕は
「ア~、ア~」と声をだすと
おじさんが
「小僧、そんなに気持ちエェ~か、もっと気持ちよくなるぞ」と言うと
今までとは違って
もの凄い強さと速さで抜き差ししだした
おじさんの腰が僕のお尻にあたるたびに
僕は
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と声がもれた
若い人が
「ヤッサン、ガキめっちゃ感じてますよ」と言うと
おじさんが
「小僧、ケツの穴にオモイッキリ力いれろ」と言われ
僕は穴をしめる感じで力を入れた
おじさんが
「ウォ~、めちゃくちゃしまる、小僧ずっと力入れとけよ」と言われ穴に気持ちを集中して力を入れ続けた
おじさんが
「ハァ~、そろそろいきそうだ」と言って
さらに激しく抜き差しを繰り返すと
おじさんが
「アッ~、イクゾ」と言って射精したようだった僕は
お尻の中があたたかい感じがした
おじさんが
「こんなにしまりのいいケツは初めてだぜ、小僧お前のケツは最高ダゼ」と言ってちんこを抜いてくれた
僕は気持ちはよかったが
体力的にも疲れきっていた
正直やっと終わったこれで帰れると思って
その場にヘタリ込んでいると
若い人達が
「俺達も、掘らしてもらおいかな?」
と言っていた
若い人に抱き抱えられて
壁に手を突き
お尻を突き出すかっこうで立たされた
「俺が先にやらせてもらうゼ」と言って
一気にちんこを突き刺してきた
おじさんの精子で濡れていたし、かなり穴が広がっていたせいか
簡単に全部入った
僕は痛くないが自然と
「ハァ~、ハァ~」と声がでる
若い人は何も言わずひたすら
僕の穴を突き上げていた
若い人が
「ハァハァ」言いながら
「そろそろイクゾ」と言って突き上げた時
また、暖かい感じが穴の中でした
休む間もなく
もう一人が
僕の穴に突き刺してきた
僕はずっと
「ハァ~、ハァ~、ハァ~」と息遣いが荒くなった
「ウォ~、やっぱめっちゃシマリますね、コウヘイもシマリがいいけど
比べものにならないッスネ」と言って
抜き差しを繰り返していた
「ヤッベェ、イキソウ」と言って
僕の穴に三人目の精子が射精された
僕はずっと
「ハァ~ハァ~ハァ~」と肩で息をしていた
若い人が
「ガキ、友達にやられるより全然気持ちいいだろ
と言われて
僕は何も考えられず
「ハイ」と答えてしまった
本当は最初はめちゃくちゃイヤだったのに
やられている時は気持ちよかった
でも、怖くて早く家に帰りたかった
おじさんが
「この小僧気に入ったから、連れて帰るか?」
と言うと
若い人が
「そうッスネ、まだまだいろいろ遊びたいッスヨと言った
僕は本気で誘拐されると思い
「もう、家に帰して下さい、お願いします」と言うと
おじさんが笑いながら
「ウソに決まってるだろ
と言うと
みんな笑ってた
若い人が
「コウヘイにも、一発抜かしてやるか」と
言ってトイレの外に出た
外には一人見張りをしている人がいたのだった
若い人の代わりに入ってきたのは
もっと若かそうな感じの
茶髪の坊主頭の人だった
おじさんが
「こうへい、お前いつも
俺達にやられてばっかだからこのガキ好きにしていいぞ」
と言うと
「マジっすか?」と言って近づいてきた
「おい、俺のちんぽしゃぶれよ」と言って
ベルトを外しズボンを足首まで落とし、
白いブリーフの
モッコリを近づけてきた
おじさんが
「こうへいのブリーフ最高だな」とか言ってた
多分、白いブリーフを履かされていたみたいだった
僕の顔を掴み自分のモッコリブリーフに押し付けてくねくねしてきた
しばらく僕の顔を
押し付けてから、
「おい、パンツ脱がしてしゃぶれよ」と言われ
僕はパンツを膝のあたりまで脱がした
包茎でかなり皮があまっていた
ちんこもかなり小さい感じで
ちん毛も生えてなかった
おじさんが
「こうへい、ちゃんと毛剃ってるな」
「ハイ、毎日剃ってるッス」と答えてた
おじさんが
「皮伸ばしも毎日やってんか」と言うと
「毎日やってるッス」と答えてた
僕はちんこをくわえ込みさっきみたいにしゃぶった
ちん毛もなく、小さい包茎だったので
気持ち的にはしゃぶりやすかった
しばらくすると
僕の口の中で完全に大きくなったのがわかった
おじさんが
「こうへい、気持ちいいか、何日抜いてねぇ?」と聞くと
「1週間抜いてないッスめっちゃ気持ちいいッス、ア~もういきそう」と言うと
おじさんが
「ガキ、しゃぶるのやめろや」と言われ
僕はちんこから口を離した
勃起しているがやっぱりあまり大きくはなかった
おじさんが
「こうへい、ケツ入れた事あるか?」と聞くと
「ないッス」と答えた
おじさんが
「このガキのケツに入れてみるか?」と聞くと
「入れたいッスよ」と答えた
僕はまた入れられるのか
と考えていた
おじさんが
「俺達三人入れたあとだからかなりゆるいけどな
と言って笑っていた
「おい、ケツこっちに向けろよ」と言われ
僕はこうへいの方にお尻を向けた
僕のお尻の穴を指で確認すると
ちんこを穴にあて
一気に挿入してきた
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