- 2010⁄11⁄18(Thu)
- 00:27
まだ年端もいかない少年 (グロ)
「おーい!誰かいないのか?というかここはどこだ!?」
暗闇に包まれた部屋に男の叫ぶ声が響く。男は先程目を覚まし、叫び始めていた。
ただし、男の両手両足はベッドに縛られ、一糸纏わぬ姿である。
これから何をされるのかという恐怖が男を支配していたのだった。
くそ…何で目を覚ましたら全裸で縛られてるんだ俺は?
「目が覚めたかしら?」
突然、部屋に聞き覚えのない女性の声がした。よく目を凝らすと何かが部屋にいる。
「誰だ!?」
「ふふ、さしずめAとでも呼んでくださる?」
A…名前を教える気はないってことか。ふざけやがって…
「A、何で俺は縛られてるんだ?離してほしい」
「ふふ、それはあることをクリアできたらかしら?」
「あること…だと?」
「そう、あなたが2時間以内に射精を3回するのを我慢するだけよ」
…今、俺は聞き間違えたのだろうか?明らかに射精…と聞こえたのだが。
「射精…?」
「そ、あなたまさかEDってことはないわよね?」
「…そうだと言ったら?」
「死んでもらうわね。ここに連れてきた意味ないし」
どうやら選択の余地はないようだ。死ぬよりはマシだろう。
「受けてもいい…が、失敗した場合はどうなるんだ?」
「んーとても痛い目には合うわね。死なないことは保障するわ。最新の医療設備があるし」
「わかった…受けよう」
「精力剤を注射するわね。痛み止めはいる?」
近づいてきたAは両手に注射器を3本持っていた。
念のためだ…問題がないなら痛み止めも打ってもらうか。
「ああ、頼む」
手際よくAが俺の腕に3回注射した。痛みはなく、Aの技量の高さが伺える。
「さて、始めましょうか」
Aは部屋の明かりを着け、服を脱いでそう言った。
Aは顔をパピヨンマスクで隠し、何も持たず全裸で立っていた。
部屋を見渡すと時計が見えた。時刻は23時ジャスト…長い2時間になりそうだ。
精力剤が効いてきたのだろうか…意志とは無関係に俺のペニスが勃起していた。
「ふふふ…なかなかいいものを持ってるわね。いただきます」
Aはペニスを掴むとしごきながらしゃぶりはじめた…予想以上に…うまい…
慣れているのだろうか…すぐに俺の感じるポイントを見つけ、そこを重点的にしごく。
「ここが効くんだ。どう?気持ちいいでしょ」
呼吸が荒くなるのを感じる…頭がぼーっとし始める…こ、こんなに気持ちいいとは…
「これならあっという間に3回射精しちゃいそうね」
そ、そうだ…我慢しないと…し、深呼吸だ。
大きく息を吸い、ゆっくり吐く。とにかく快楽から耐えないといけない。
「ふふ、そうこなくちゃ。まだまだ長いわよ」
時刻は23時10分…先は長そうだ…
我ながら自分の我慢強さに感動している。既に時刻は24時30分。いまだに一度も射精していない。
Aはフェラ、パイズリなど、あの手この手でペニスを刺激していた。
しかしあと射精感は一歩まで来ていたが耐えきって今に至る。人間、やればできるものだ。
「ハァハァ…ど、どうだ…もうすぐ…時間だぞ」
胸で挟みながら口でしゃぶっているAに語りかける。Aは口からペニスを抜いた。
「そうね…そろそろかしら」
何故かにやけているA…何故?俺が勝っても問題な……ッ!?
瞬間、下腹部の感覚がなくなった…いや、こ、これは…
「あ…あっ…あぁぁぁ!!!?」
言葉が出ない…快楽しか考えられない…あたまが…
男は目が虚ろになり、口からは唾液が溢れだし、言葉にならない声を発していた。
そしてペニスから白い液体を滝のように噴射して、Aの胸や顔を汚していった。
「一回目…強精神薬のおかげで射精しなかっただけとも知らずに…ふふふ」
3本の注射には精力剤の他に強精神薬が混ざっていた。
快感を押さえ付けることで射精を無理矢理止め、効果が切れるまで快感を溜める。
開始から本来なら何度も射精していたはずの快感を一度に放出する…それは…地獄である。
1分以上射精を続けた男は意識を失い、目には何も映らない。
ただ、精力剤の効果でペニスだけは萎えずに反り立っていた。
「さて、覚醒剤を注射しようかしら」
この場合の覚醒剤は覚醒させるための注射である。
Aは男の腕に注射をし、無理矢理男を覚醒させるのであった…
目が覚めると下腹部は生暖かい白濁液で汚れていた。
「あと2回ね…よいしょ」
再び胸に挟み込んだAがそう告げる…あまりの快感に気を失ったのか…
一度射精すれば普通は萎える。しかし俺のペニスは先程同様に硬く反り立つ。
押し寄せる快感に堪えながら時計を見るとあと10分しかない…
なら…今射精してしまえば逃げ切れる…大丈夫、いける。
確信した俺は快感に身を委ね、Aの顔に向かって精液を放出しようとする。
「くっ…射精る!……あぁ!」
瞬間、Aがペニスを口に入れ、飛び出す精液を飲みはじめた。
先程は気を失ったものの、今度はそこまで強烈な快感はない。
少し残念なような…ホッとしたよう気分だった。
Aは一滴も漏らさず飲み干し、口からペニスを解放した。やはり勃起は収まらない。
「あと…一回ね」
「だが残りは5分もない…俺の勝ちだ」
勝ち誇った表情でAを見る…Aは…勝ち誇っている。
「あの時計…まさかきちんと動いていると思ってたの?」
…まさか!?……いや、まて…明らかに先程から進みが早い…まさか…
「ああ…絶望に歪む表情…いいわぁ…そうよ、まだ1時間あるのよ」
それからのことはよく覚えていない…
ただ、Aにされるがままにされ、あっという間に射精したのだろう。
Aは3度の射精後も勃起しているペニスに軽く口づけし、離れる。
「さて、約束通り痛い目にあってもらおうかしら」
仕方がないだろう…痛み止めをしたし死にはしないなら耐えよう。
「何をするんだ?」
「ふふ…これ何かわかる?」
Aの手にキラリと光る細長い物が見える…
「日本刀?」
「そうよ。それを…えい!」
何が起きたか理解できなかった…ただAは日本刀を横に振ったのだ。
それは綺麗に勃起した俺のペニスを切断した。
一瞬遅れてあの時のような快楽の渦に感覚を支配される。
再びあたまが真っ白になりはじめ、俺は……
「痛みを快楽に変える薬、効果は絶大ね」
日本刀で切断された断面から赤と白の液体が混じり合い噴出している。
既に注ぎ込むための機能を失っているのにも関わらず、精巣は精液を出しつづける。
痛みが快楽に変わる…その快楽は下腹部を、頭脳を支配する。
この堕ちる瞬間を見るがためにAは男にゲームを申し込んだのだ。
「措置をお願い。私はシャワーを浴びて次に行くわ」
指を鳴らし、Aは部屋をさる。残されたのは紅白の液体で汚れた男だけであった…
まだ年端もいかない少年は両手両足を縛られ、さるぐつわを噛まされていた。
終日立たされたままで、全裸でである。顔には泣いた跡が見える。
この少年は前日にあのゲームに負け、ばっさりとペニスを切られている。
しかし、彼の目には皮から必死に出たがっているかのよに脈動するペニスが見える。
少年は知らない。クローン技術で気を失っている間に再生されたことを。
少年はまだ知らない。あの女が再び同じゲームをするために向かっていることを。
部屋のドアが開かれ、Aは少年の前に立つ。
「気分はいかが?せっかく再生したんだからまた楽しみましょう」
少年に拒否権など存在しない。さるぐつわで会話も許されない。
「ふふ、もうこんなに腫らして…待ちきれなかったのね」
意志とは裏腹に勃起してるのも常に投薬されている精力剤のせいである。
少年は必死に泣き叫ぶがさるぐつわのせいで伝わらない。
「さて、今日は痛み止めはいる?」
少年は拒否した。Aは痛み止めの効果を敢えて伝えている。
理由は…これからの行為でわかるだろう。
まだ12、13の少年は軽く異性に性器を触れられただけでもかなりの刺激になる。
そのためAは強精神薬を注射しているが少年はそのことは知らない。
そのため、射精したいのにいくことができず、少年は苦しむことになる。
Aはそんな悶え苦しむ男の顔を見るのが好きである。そのためにこの狂ったゲームを行っている。
既に本来なら5回は射精している快感を少年は溜められている。
少年の瞳は既に光を失いかけ、さるぐつわ越しに言葉にならない声をあげている。
そろそろ…かな。Aは時計を見て、薬が切れる頃合いを計る。
Aは少年の性器から手を離し、少年の性器にコンドームを被せる。
そしてコンドームを装着し終えたら性行為をやめ、少年から離れる。
少年はわけもわからない顔でAを見ていた…薬が切れる瞬間までは。
薬が切れた瞬間、少年の性器からは夥しい精液がほとばしる。
それはコンドームの許容量をあっという間に超え、コンドームは限界まで膨れ上がる。
そしてコンドームが割れる音を合図として、射精音と精液が床に飛び散る音が合奏する。
Aはそんな合奏を聴きながら徐々に力を失う少年の表情を楽しんでいた。
少年は意識を失いながらも射精を続け、全身から力がなくなりぐったりとする。
手首にはめられた鎖に支えられ、かろうじて立ち続けるが、身体に力は入っていない。
それでも少年の下腹部には白く汚れた性器が大きく脈動していた。
Aは少年をあえて起こさずに再びペニスをさすりはじめる。
時折少年からうめき声が漏れる。意識はなくても感じてしまう。
Aはしごく早さをあげ、そのまま射精へと導く。うめき声がだんだん大きくなる。
手の中でペニスが大きくなり、少年のうめき声が大きくなった。
Aは少年の皮を思いっきり剥き、ぬるぬるになった亀頭を露出させる。
その瞬間、尿道から白い液体が溢れだし、再び床を白く染め上げる。
意識を失いながらも身体を震わせ、精液を必死に出す少年のペニス。
それはまるでこれが最後になるのかという本能であった。
少年が意識を取り戻したのは三度目の射精をした瞬間だった。
ただ、手でいじるだけで耐え切れず三度射精した少年は泣いていた。
それは男としてのプライドやこれからの恐怖からだろう。
そう、少年は痛み止めを打っていない…
Aは少年の目の前で鋸を見せ付ける。少年は青ざめた瞳でAを見つめる。
そんなことは気にせず、Aは少年の性器の付け根に刃を当てる。
「ふふ…怖い?怖いでしょう?」
少年はあまりの恐怖に発狂寸前になっている。さるぐつわから唾液が溢れ出す。
「どうする?痛み止め、打つ?」
その言葉に少年は音がなる勢いで首を縦に振る。もはやプライドなど存在しない。
Aはその表情を満足そうに見つめ、少年の臀部に痛み止めを注射した。
そして、迷う事なく鋸をペニスへ当て、切り始めた。
少年はその鈍く、継続して与えられる痛みを感じない。
感じるのは快感、それだけしか与えられない。
だから切られながら休まず射精していることなど気にしないのだ。
快感が限界を超え、意識を失った少年の性器は立ったままである。
管を切られた以降は断面から血と精液が垂れ、足元を染めていく…
はたしてこの少年はいつまで正気を保てるか…
Aはそんなことを考えながら少年の性器を切断していくのだった…
暗闇に包まれた部屋に男の叫ぶ声が響く。男は先程目を覚まし、叫び始めていた。
ただし、男の両手両足はベッドに縛られ、一糸纏わぬ姿である。
これから何をされるのかという恐怖が男を支配していたのだった。
くそ…何で目を覚ましたら全裸で縛られてるんだ俺は?
「目が覚めたかしら?」
突然、部屋に聞き覚えのない女性の声がした。よく目を凝らすと何かが部屋にいる。
「誰だ!?」
「ふふ、さしずめAとでも呼んでくださる?」
A…名前を教える気はないってことか。ふざけやがって…
「A、何で俺は縛られてるんだ?離してほしい」
「ふふ、それはあることをクリアできたらかしら?」
「あること…だと?」
「そう、あなたが2時間以内に射精を3回するのを我慢するだけよ」
…今、俺は聞き間違えたのだろうか?明らかに射精…と聞こえたのだが。
「射精…?」
「そ、あなたまさかEDってことはないわよね?」
「…そうだと言ったら?」
「死んでもらうわね。ここに連れてきた意味ないし」
どうやら選択の余地はないようだ。死ぬよりはマシだろう。
「受けてもいい…が、失敗した場合はどうなるんだ?」
「んーとても痛い目には合うわね。死なないことは保障するわ。最新の医療設備があるし」
「わかった…受けよう」
「精力剤を注射するわね。痛み止めはいる?」
近づいてきたAは両手に注射器を3本持っていた。
念のためだ…問題がないなら痛み止めも打ってもらうか。
「ああ、頼む」
手際よくAが俺の腕に3回注射した。痛みはなく、Aの技量の高さが伺える。
「さて、始めましょうか」
Aは部屋の明かりを着け、服を脱いでそう言った。
Aは顔をパピヨンマスクで隠し、何も持たず全裸で立っていた。
部屋を見渡すと時計が見えた。時刻は23時ジャスト…長い2時間になりそうだ。
精力剤が効いてきたのだろうか…意志とは無関係に俺のペニスが勃起していた。
「ふふふ…なかなかいいものを持ってるわね。いただきます」
Aはペニスを掴むとしごきながらしゃぶりはじめた…予想以上に…うまい…
慣れているのだろうか…すぐに俺の感じるポイントを見つけ、そこを重点的にしごく。
「ここが効くんだ。どう?気持ちいいでしょ」
呼吸が荒くなるのを感じる…頭がぼーっとし始める…こ、こんなに気持ちいいとは…
「これならあっという間に3回射精しちゃいそうね」
そ、そうだ…我慢しないと…し、深呼吸だ。
大きく息を吸い、ゆっくり吐く。とにかく快楽から耐えないといけない。
「ふふ、そうこなくちゃ。まだまだ長いわよ」
時刻は23時10分…先は長そうだ…
我ながら自分の我慢強さに感動している。既に時刻は24時30分。いまだに一度も射精していない。
Aはフェラ、パイズリなど、あの手この手でペニスを刺激していた。
しかしあと射精感は一歩まで来ていたが耐えきって今に至る。人間、やればできるものだ。
「ハァハァ…ど、どうだ…もうすぐ…時間だぞ」
胸で挟みながら口でしゃぶっているAに語りかける。Aは口からペニスを抜いた。
「そうね…そろそろかしら」
何故かにやけているA…何故?俺が勝っても問題な……ッ!?
瞬間、下腹部の感覚がなくなった…いや、こ、これは…
「あ…あっ…あぁぁぁ!!!?」
言葉が出ない…快楽しか考えられない…あたまが…
男は目が虚ろになり、口からは唾液が溢れだし、言葉にならない声を発していた。
そしてペニスから白い液体を滝のように噴射して、Aの胸や顔を汚していった。
「一回目…強精神薬のおかげで射精しなかっただけとも知らずに…ふふふ」
3本の注射には精力剤の他に強精神薬が混ざっていた。
快感を押さえ付けることで射精を無理矢理止め、効果が切れるまで快感を溜める。
開始から本来なら何度も射精していたはずの快感を一度に放出する…それは…地獄である。
1分以上射精を続けた男は意識を失い、目には何も映らない。
ただ、精力剤の効果でペニスだけは萎えずに反り立っていた。
「さて、覚醒剤を注射しようかしら」
この場合の覚醒剤は覚醒させるための注射である。
Aは男の腕に注射をし、無理矢理男を覚醒させるのであった…
目が覚めると下腹部は生暖かい白濁液で汚れていた。
「あと2回ね…よいしょ」
再び胸に挟み込んだAがそう告げる…あまりの快感に気を失ったのか…
一度射精すれば普通は萎える。しかし俺のペニスは先程同様に硬く反り立つ。
押し寄せる快感に堪えながら時計を見るとあと10分しかない…
なら…今射精してしまえば逃げ切れる…大丈夫、いける。
確信した俺は快感に身を委ね、Aの顔に向かって精液を放出しようとする。
「くっ…射精る!……あぁ!」
瞬間、Aがペニスを口に入れ、飛び出す精液を飲みはじめた。
先程は気を失ったものの、今度はそこまで強烈な快感はない。
少し残念なような…ホッとしたよう気分だった。
Aは一滴も漏らさず飲み干し、口からペニスを解放した。やはり勃起は収まらない。
「あと…一回ね」
「だが残りは5分もない…俺の勝ちだ」
勝ち誇った表情でAを見る…Aは…勝ち誇っている。
「あの時計…まさかきちんと動いていると思ってたの?」
…まさか!?……いや、まて…明らかに先程から進みが早い…まさか…
「ああ…絶望に歪む表情…いいわぁ…そうよ、まだ1時間あるのよ」
それからのことはよく覚えていない…
ただ、Aにされるがままにされ、あっという間に射精したのだろう。
Aは3度の射精後も勃起しているペニスに軽く口づけし、離れる。
「さて、約束通り痛い目にあってもらおうかしら」
仕方がないだろう…痛み止めをしたし死にはしないなら耐えよう。
「何をするんだ?」
「ふふ…これ何かわかる?」
Aの手にキラリと光る細長い物が見える…
「日本刀?」
「そうよ。それを…えい!」
何が起きたか理解できなかった…ただAは日本刀を横に振ったのだ。
それは綺麗に勃起した俺のペニスを切断した。
一瞬遅れてあの時のような快楽の渦に感覚を支配される。
再びあたまが真っ白になりはじめ、俺は……
「痛みを快楽に変える薬、効果は絶大ね」
日本刀で切断された断面から赤と白の液体が混じり合い噴出している。
既に注ぎ込むための機能を失っているのにも関わらず、精巣は精液を出しつづける。
痛みが快楽に変わる…その快楽は下腹部を、頭脳を支配する。
この堕ちる瞬間を見るがためにAは男にゲームを申し込んだのだ。
「措置をお願い。私はシャワーを浴びて次に行くわ」
指を鳴らし、Aは部屋をさる。残されたのは紅白の液体で汚れた男だけであった…
まだ年端もいかない少年は両手両足を縛られ、さるぐつわを噛まされていた。
終日立たされたままで、全裸でである。顔には泣いた跡が見える。
この少年は前日にあのゲームに負け、ばっさりとペニスを切られている。
しかし、彼の目には皮から必死に出たがっているかのよに脈動するペニスが見える。
少年は知らない。クローン技術で気を失っている間に再生されたことを。
少年はまだ知らない。あの女が再び同じゲームをするために向かっていることを。
部屋のドアが開かれ、Aは少年の前に立つ。
「気分はいかが?せっかく再生したんだからまた楽しみましょう」
少年に拒否権など存在しない。さるぐつわで会話も許されない。
「ふふ、もうこんなに腫らして…待ちきれなかったのね」
意志とは裏腹に勃起してるのも常に投薬されている精力剤のせいである。
少年は必死に泣き叫ぶがさるぐつわのせいで伝わらない。
「さて、今日は痛み止めはいる?」
少年は拒否した。Aは痛み止めの効果を敢えて伝えている。
理由は…これからの行為でわかるだろう。
まだ12、13の少年は軽く異性に性器を触れられただけでもかなりの刺激になる。
そのためAは強精神薬を注射しているが少年はそのことは知らない。
そのため、射精したいのにいくことができず、少年は苦しむことになる。
Aはそんな悶え苦しむ男の顔を見るのが好きである。そのためにこの狂ったゲームを行っている。
既に本来なら5回は射精している快感を少年は溜められている。
少年の瞳は既に光を失いかけ、さるぐつわ越しに言葉にならない声をあげている。
そろそろ…かな。Aは時計を見て、薬が切れる頃合いを計る。
Aは少年の性器から手を離し、少年の性器にコンドームを被せる。
そしてコンドームを装着し終えたら性行為をやめ、少年から離れる。
少年はわけもわからない顔でAを見ていた…薬が切れる瞬間までは。
薬が切れた瞬間、少年の性器からは夥しい精液がほとばしる。
それはコンドームの許容量をあっという間に超え、コンドームは限界まで膨れ上がる。
そしてコンドームが割れる音を合図として、射精音と精液が床に飛び散る音が合奏する。
Aはそんな合奏を聴きながら徐々に力を失う少年の表情を楽しんでいた。
少年は意識を失いながらも射精を続け、全身から力がなくなりぐったりとする。
手首にはめられた鎖に支えられ、かろうじて立ち続けるが、身体に力は入っていない。
それでも少年の下腹部には白く汚れた性器が大きく脈動していた。
Aは少年をあえて起こさずに再びペニスをさすりはじめる。
時折少年からうめき声が漏れる。意識はなくても感じてしまう。
Aはしごく早さをあげ、そのまま射精へと導く。うめき声がだんだん大きくなる。
手の中でペニスが大きくなり、少年のうめき声が大きくなった。
Aは少年の皮を思いっきり剥き、ぬるぬるになった亀頭を露出させる。
その瞬間、尿道から白い液体が溢れだし、再び床を白く染め上げる。
意識を失いながらも身体を震わせ、精液を必死に出す少年のペニス。
それはまるでこれが最後になるのかという本能であった。
少年が意識を取り戻したのは三度目の射精をした瞬間だった。
ただ、手でいじるだけで耐え切れず三度射精した少年は泣いていた。
それは男としてのプライドやこれからの恐怖からだろう。
そう、少年は痛み止めを打っていない…
Aは少年の目の前で鋸を見せ付ける。少年は青ざめた瞳でAを見つめる。
そんなことは気にせず、Aは少年の性器の付け根に刃を当てる。
「ふふ…怖い?怖いでしょう?」
少年はあまりの恐怖に発狂寸前になっている。さるぐつわから唾液が溢れ出す。
「どうする?痛み止め、打つ?」
その言葉に少年は音がなる勢いで首を縦に振る。もはやプライドなど存在しない。
Aはその表情を満足そうに見つめ、少年の臀部に痛み止めを注射した。
そして、迷う事なく鋸をペニスへ当て、切り始めた。
少年はその鈍く、継続して与えられる痛みを感じない。
感じるのは快感、それだけしか与えられない。
だから切られながら休まず射精していることなど気にしないのだ。
快感が限界を超え、意識を失った少年の性器は立ったままである。
管を切られた以降は断面から血と精液が垂れ、足元を染めていく…
はたしてこの少年はいつまで正気を保てるか…
Aはそんなことを考えながら少年の性器を切断していくのだった…
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