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  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 01:03

家庭教師の教え子 卓

俺は高2の家庭教師のバイトをしてます。
彼は翔って奴で、今風のカワイイ感じの子です。背は165くらいのスリムです。
でもサッカー部なので、Tシャツを着るとスジ筋ぽくすごいやらしい体なんです。
前からふざけて抱きついてきたり、俺のチンコを触ってきたりしてたんで、
ひょっとしてこっちの子かな?と思ってました。

だからいつもムラムラしながらも普通に教えてましたが、この前、オイシイ思いしちゃいました。
いつも通り、家に行くと、母親が出てきて、部屋にいるんで上がってくださいと。
二階に上がって彼の部屋に入ると、翔はベッドの上に仰向けに寝てました。
布団がかかってたんで、その時は上半身しか見えなかったけど、学校のワイシャツを着たまま。
制服めちゃカワイイな~と、思わず覆い被さりたくなりましたが、なんとかガマン。
キスしそうなくらい顔を近づけても全然起きません。
スースーと寝起きを立てて、寝顔がメチャクチャカワイイ。
しかも肌が超キレイ。
しばらく見てたかったですが、起こすことにしました。
「翔~勉強はじめるよ」翔はパッと目を空けると俺の顔が近くにあってビックリしたのか、
「あっせんせ…来てたの?」
「起きろよ~。勉強始めんぞ」
でも起き上がる気配がありません。
「ん~ぅぅん~もうちょっとだけ~」
うなる声がエロく感じる。
「しょうがねぇな。あと五分だけだぞ」
翔はあっという間にまた寝ちゃいました。
そして五分後…。
「五分立ったぞ」
布団に腕を潜り込ませ、わき腹を揺らしました。
素肌にYシャツなのか薄い生地ごしにスジ筋ぽい腹筋の感触。
「えぇ~やだぁ」
もうめっちゃカワイイ声で勃起しちゃうくらい。
更にどさくさまぎれに、胸に手をあてて、ゆすりました。
未発達ぽいけど、程よくついてる胸筋が柔らかく暖かく、
触ってるだけですごい興奮。
「翔、勉強しようぜ」
「う~」
翔はうなりながら、俺の方に体を横向きに寝返りをうちました。

ふざけてわざと寝たふりをしてるみたいです。
俺は直接触れて、ちょっとムラムラしちゃって、
「起きなきゃチンコ揉むぞ」
そう言っても、全く起きなかったので、手を布団の中に入れたまま、ゆっくり下に下ろしました。
ちょっと布団の中を覗くと、紺の制服ズボン。
ベルトの金具を触っても目閉じたまま。
俺はメッチャドキドキで心臓が飛び出そうでした。
更に手を下に伸ばすと、ムニュっと柔らかくて暖かい感触。
チンコでした。
ボクサーなのかしっかり収まってるようでしたが、チンポは左寄り(右半身を下に寝てたんで、触った感触は上向き) というのがしっかり確認でしました。
ムニュっとチンコを二、三回握ると、
「せんせいへんた~い!チンコ揉まれた~」って目がパッチリ。
でも全く抵抗せず、むしろ笑顔でした。
服の上からなのか、片手で収まらないくらいのボリューム。
俺は顔を見ながら、カワイイ顔してデカマラ?って想像するとめちゃ興奮。
「ベッドから出る気になった?」といいつつ、更に数回チンコを揉みました。
するとムクムクチンコに芯が・・。
「せんせい、チンコ立っちゃう!」
声がでかかったので、思わずシーッ!ってやりましたが、
「ダイジョブだよ。下でテレビ見てるから」
実際、母親が部屋に入ってきたことはありませんでした。
俺は目の前でかわいい高校生が、チンコを勃起させつつある姿に理性を
失ってしまいました。
勃起しつつあるチンコを制服の上から数回擦ると、すぐに勃起しました。
「翔、男に触られて勃起しちゃったじゃん」
「先生がエロイからだよ~」
制服の上から、チンコの大きさをじっくり確かめました。
制服のズボン越しに硬くてデカイ棒を握ってるようでしたが、ギュって握ると肉らしい弾力。
「チンコでけ~な~。これでも起きない?」
と、チャックをジーッとゆっくり下ろしました。
「起きないよ~だっ」
可愛さと生意気さが相まって、俺はそのままチャックを一気におろして、手をチャックの中にもぐりこませました。
ボクサーパンツの上から勃起したチンコを握り、
俺は布団をめくりました。
制服のチャックを開けられ、手を突っ込まれて、チンコをもまれてる姿に興奮。

「翔チンコでかいな」
そこにさっきまでの笑顔はなく、明らかに感じてるような表情。
そこで突然翔が「先生てホモ?」って聞いてきたんです。
俺はどう答えようか迷いましたが、「翔そうだろ?俺のチンコすぐ揉んでくるし」
「先生ずる~い。先生が答えたら僕も答えるよっ。そうなの?」
「うん。そうだよ」思い切って答えると、
翔はビックリした様子で「え!?ウソ!?ほんとに!??」
俺はしくじったかなと思いつつも「翔はどうなんだよ~」って聞くと
「先生といっしょ」って笑ってました。
「マジか!じゃちゅーしよ」って言うと
いいよ!とチュッと向こうから唇を一瞬つけてきました。
「翔顔真っ赤じゃん」っていうとすごい照れてました。
今度は俺から唇を近づけて、ディープキス。
翔は俺の首に手を回して、うっとりしてます。
すごいやわらかい唇が気持ちよいです。
「ビンビンだからスッキリしてから勉強しような」
「えっ明るいし恥かしいよ・・」
「大丈夫だよ。すごいセクシーだから」と言いつつ
キスをしながら、Yシャツのボタンを外していくと、締まったスリ筋のエロイ体が見え隠れしました。
Yシャツを全部脱がせないで、前をはだけさせるとすごいエロイ体。
乳首をいじると、「あっ」っと同時に乳首が立ってきました。
「乳首感じるの?」
「乳首ヤバイよぉ」
唇を乳首に移動すると、身をよじらせて感じてくれました。
乳首を舐めつつ、今度はベルトをカシャカシャ外しました。
もうボクサーの先っぽは我慢汁で色が変わってました。
パンツをゆっくりめくると、ぶっとくてへその上まで届くようなデカマラでした。
制服を半分着てるからエロさも倍増。
握るとずっしり重みを感じるようなうまそうなチンコでした。
いつもは爽やかでかわいい子が、制服を半分脱がされて勃起してよがってる姿にマジ興奮。
おまけにデカマラ・・・。

「翔すげーエロイな。カワイイ顔してデカチンってヤバイよ」
「はずかしいよ・・」
「チンコこんなデカイし、全然恥かしいことないよ」
翔の顔は興奮と恥ずかしさで真っ赤になってました。

俺は一気にチンコに顔を移動させて、タマから裏スジを舌ではわせました。
上半身をくねらせて、息も荒くなってきました。
上半身をくねらす度に、動く筋肉がすごいセクシー。
翔のチンコを前から見たかったんで、舌で舐めつつも、じっくり観察しました。
「これが翔のチンコかぁ」って思うと、すごいしゃぶりたくなってきて、
まずは我慢汁で濡れまくりの亀頭を口に含みました。
乳首を同時にいじっている俺の腕をギュっと掴んできたんです。
そしてゆっくりズブズブと俺の口の奥にチンコを運びました。
とても根元まで咥えきれないデカマラ。
そして舌を絡めつつ、ゆっくり口を引き、口の中でカリを舌でころがすと、
「ん~っ・・」となんとも言えない声というか息遣い。
素直に感じてくれるのがかわいくて、口でデカマラをしごきました。
「翔のチンコをしゃぶってる」と思うと俺も超興奮。
さっきまでダラーンとなってたタマも上がってきました。
「きもちいい?」
「うん・・・」
唾液でヌルヌルになったチンコをローション代わりにしごきました。

チンコをねっとりいじりながら、感じてる顔を近くで観察。
そのまま、毛の生えてないツルツルのタマを手て包み込んでコロコロ優しく
転がすと、眉間にしわを寄せて感じてます。
「タマも感じるの?」
翔は黙ってうなずきました。
そして、タマからツルンとチンコに手を移動させると、
口も半開きで、息も更に荒くなります。
「ヤバイかわいすぎ」
「恥かしいよぅ・・先生のも・・」
「俺の?見たいの?」
「うん・・」
俺はベッドにあがり、あぐらをかくと、俺の太ももを枕代わりに翔は寝ました。
自分でジーパンのベルトを外そうとしてると、翔は俺のチンコをジーパンの上から握ってきました。
「わ~先生立ってる~」
「翔のチンコしゃぶってたら立っちゃったよ」
ベルトとチャックを開けると、翔のほうから俺のパンツをめくりました。
翔の顔のすぐ目の前に、俺のチンコがビーンとあらわれました。
「うわっ!すごい!」翔は思わず大声を出してヒヤヒヤしましたが、大丈夫みたい。
「これが先生のちんちんかぁ。先生のもでかくない?」って満面の笑顔。
「お前エロイな~」
「先生のしゃぶっていい?」
「しゃぶりたいの?」と聞くと何度も首を縦に振ってきます。
俺の答えをまたずに次の瞬間には翔の口に俺のチンコがずっぽりはまってました。
翔はよつんばいになって本格的に俺のチンコをフェラしてきました。
柔らかい舌と口の中がねっとりまとわりついてすげーキモチイ。
それよりもチンポを咥えてる翔の顔がたまらなくエロイ。
ふとYシャツをめくり、翔のチンコを見ると、触ってないのにまだビンビン。
そして、よつんばいになってるんで、我慢汁が糸をひいて、チンコの先っぽから垂れてました。
チンコしゃぶってるだけで我慢汁垂らすなんて、エロ過ぎと思いながら、
垂れた我慢汁を指ですくい、亀頭の先に塗ると、更に我慢汁が出てきました。
亀頭をガマン汁でこねくりまわすと、翔はしゃぶる動きが止まって、体をピクピク反応させて感じてました。
それでも俺のチンコを咥えたまま離そうとしません。
俺は唾をつけて、チンコをニュルっと握り、シコシコ。
デカマラを握りながら亀頭から根元までゆっくり手の平をすべらせました。
すると翔はとうとう俺のチンコを口から離して、横になって倒れちゃいました。

そのまま俺も逆向きに倒れてシックスナインの格好に。
しかし、俺がしゃぶるよりも先に翔が俺のチンコを咥えてきたんです。
ふと顔を見るとほんとエロイ表情でうまそうに咥えてました。
俺も翔のチンコをしゃぶると、翔は「んっんっ」と声を漏らしながらまた体をピクつかせて感じてきます。
さっきまでしてたフェラも止まりました。でも俺のチンコを咥えたまま離しません。
それどころか、喉の奥まで咥え込みました。
俺はかまわず更にジュポジュポ咥えると
「あっイッちゃいそう・・」
「まじで?イキたい?」
「うん。。」
俺は翔を後ろから抱きかかえてベッドの上に座りました。
後ろから手を回して、右手でチンコ、左手で乳首をいじり刺激すると、チンコはもういつ射精しても
おかしくないくらいビンビン。
抱きかかえて、後ろからチンコを覗き、ヌルヌルになったチンコを観察。
「翔の格好エロイな~。チンコこんなビンビンじゃん」
とチンコを引っ張り、手を離すと、腹にボンとデカマラが勢いよく当たりました。
「先生見すぎだよぅ」
そういう口をそのままキスすると向こうからディープキスをしてくれたんです。
もうYシャツはほとんど脱げて、ズボンは膝まで下がってて、
超エロイ高校制服姿に俺もビンビン。
まさか翔のこんなエロイ格好を見れるとは思いませんでした。
「翔の射精するとこ見せてよ」耳元でささやくと
「はずかしいよ・・イクとこじっと見られんの。。」
「でも精液出したいんでしょ?」
「うん・・」
「じゃ翔がいっぱい出るとこ俺に見せて」
と勢いよくシゴきました。
一段とエロイ息遣いになり、足もピンと伸ばして、射精する体勢。
「あっいっちゃう・・・」
そう言うと同時に、チンコがムクっと更に一段と大きくなり、
「あっイクっ・・」
最初はドロっと精液が出たんで、溜まってないのかな?と思った瞬間、
「ん~っ」って声とともに、大量の精液が翔自身も口元にかかりました。
その後、胸にビュっと白い精液。
濃い精液を搾り出すたびに「うんっ」っとエロカワイイ声。
声と顔はカワイイのに、下を見ると、デカマラから大量の精液が出るとこです。
俺は射精の瞬間思わず「おっすげっ!」と言っちゃいました。
「いっぱい出たね」
「うん。めっちゃ恥かしい」とはにかむ翔。
「翔ってめちゃエロイんだなぁ」
「先生がエロ過ぎだからだよ~~~」
と言いながら、ティシュでキレイに拭いてあげて、翔はまた制服を着ようとした時、
まだビンビンの俺のチンコに気づきました。
「先生も気持ちよくしてあげる~」
「えっいいよ俺は。早く勉強しようぜ」
「だめ~先生気持ちよくするの」
と翔は俺のチンコをしゃぶってきました。
翔もまだチンコを出しっぱなし。
さすがにさっき射精したばっかりなので、どんどん小さくなってきました。
そしてムケてた亀頭にズルンと皮がかぶりました。
更にどんどん小さくなってたけど、先っぽまでかぶらず、半ムケみたいです。
でも、皮ごしにカリの形も見えるずんぐりした立派なチンコです。
俺は翔のチンコをまた触っても翔は、俺のチンコをねっとりしゃぶったまま。
俺は、翔のチンコの皮を根元に引っ張るとズルンと剥けました。
皮を戻すとまたズルンと亀頭の半分まで皮がかぶります。
すげーエロイチンコと思いながら、カワイイ顔も見てると一気にイキそうに。
「翔イキそう」
って言っても口を離そうとしません。
それどころか、亀頭を咥えたまま、チンコをシゴいてきました。
「翔マジでいっちゃうよ?」
って言っても咥えたまま。
ひょっとして口内射精する気?と思いつつ、もうガマンの限界。
翔の口の中に溜まってたんで大量の精液を出しちゃいました。
口に出すと同時に翔のチンコがムクムクっと半立ちに。
ほんとカワイイ顔して淫乱なんだなと。

その後俺は、ティシュを口元に
「早く出しな」って言うと
「飲んじゃったっ」ってめちゃ笑顔。
「ごめんな~平気だった?」
「うん。初めて飲んだ」ってケロっとしてました。
「まじで?大丈夫?」
「先生のだったから飲めたよ~」と
また俺のチンコを咥えて残ってた精液を搾りだすようにまたしゃぶり取りました。

おかげで勉強する時間が少なくなっちゃったんで、今度俺の家で勉強する約束をしました。
もちろんエッチもする予定です。

んで、帰り道に翔から
「先生のせ○しおいしかったwまた飲ませてね♪」とメールが。
それを見てまた勃起しちゃいました。
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