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  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:49

田舎で AK

僕が中②の時、小⑥のいとこがいて、そのいとことの出来事があったので書きたいと思います。
中②の夏休みに田舎にいるいとこのところに一人で遊びにいきました。いとこの父と母が出迎えてくれて、いとこが後からきました。
もう夕方になっており、晩飯の前に風呂に入っちゃいなさいと言うことで、久々にいとこと一緒に風呂にはいることに。
俺が服を脱ぐと、いとこがチラチラ見てきます。
「兄ちゃん(←俺のことをそう呼んできます。)なんかまえより、筋肉すごくない。胸とか腹筋とか盛り上がってるよー!すげーよ。」
「へへー。あんがと。」
「でも、身長僕よりほんの少し高いだけだよね。」
「うるへー。筋肉ついちゃうとそうなんだよ(苦笑)」
(まぁ、自分は部活とかで筋トレするし、個人的にもしてるからかもしれないっす。でも、身長はほしいです(泣)。)
で、一緒に風呂へ。いとこは小⑥の割にはいい体で、ちんげもチョロッと生えてるし、包茎だけど、まぁまぁ、立派なものをつけてました。俺は当然、ちんげはボーボーで、チンポは先っぽが少し見えてるけど仮性包茎で、勃起したり、手で少し向けばずるムケになるんで、もう少しでかくなればずるムケかなぁ。
頭と体を洗い湯船にはいった。少ししていとこも入ってきた。この湯船はでっかくて、二人はいってもまだぜんぜん余裕があった。
いとこといろいろ話していると、やっぱりこの年頃になるとチンポにきょうみがわくみたいで、
「兄ちゃんはいつちんげ生えてきた?」
「んー、小⑤かな。」
「ふーん。僕は最近なんだ。」とか聞いてきた。そしたら、いとこがはずかしながら、
「兄ちゃん。あのさぁー」
「なんだー。」
「そのー・・・。」
「なんだ、言ってみ!」
「ちんちん見せてくれない。」「どうしてだよ~(笑)」
「だって、父ちゃんに見せてーなんか頼めないよ、恥ずかしいもん。でも兄ちゃんなら、ちんちんも、もう大人だし。」
「わかったよ。そのかわり後でおまえのも見せろ!」
「えぇーっ。・・・・・・ちょっとだけだよ。」
「よーし、決まりだ。」
俺はチンポを剥いてずるムケにしてから風呂のフチに腰掛けた。いとこが俺のチンポをがんみしている。みられていることに少し興奮し、チンポがムクッと少しでっかくなった。
いとこが
「ねぇ、さわってもいい?」
「えっ?じゃあ少しだけだかんな。」
「ありがと。じゃあさわるよ。」
そういうと、気になっていた亀頭を触ってきた。どんどん敏感になっていく俺のチンポは、少しの刺激なのに、大きな快感を与えてくる。だから、いとこが亀頭を触ったり、タマタマに生えてる毛をみるときに竿の付け根やタマタマを触ったりするだけで、情けないあえぎ声をあげてしまった。
「あぁーっ。あっ、もうやばっい。」
「どうしたの、兄ちゃん。」
そして、とうとう俺のチンポは我慢しきれず、ビンビンに勃起してしまった。

俺はいとこの眼前にビンビンにいきりだったブツをさらけ出してしまっている。その恥ずかしさも手伝って、ビクンビクンと脈打ち、先走りが鈴口に溜まってきた。
俺の雄をみたいとこは
「兄ちゃんのチンチンすげー堅くなってるよ。しかも、太く、デカくなってビクンビクンふるえてるけど?どうしたの?」
不思議そうな目で俺のチンポをにぎニギしながら、見てくる。俺はそれに答えた。
「兄ちゃんの今のちんちんみたいにでっかくなるのを、勃起って言うんだ。なったこと無いのか?」
「うーん…あるよ。朝とか、ちんちん触ったり、変なこと考えたりするとかなぁ。」
「なんだ。あるんじゃん。ちゃんと成長してるってことさ。で、どうやって普通のちんちんにもどすかわかるか?」
「わかんないよ。勃起したときは、どうすればいいの?」
「放っとけば直るときもあるが、やっぱりオナニーするんだよ。まぁ、ほかにもマスかきとかセンズリとかシコるとか言い方あるけどな。」
「どうやんの?兄ちゃん。」
「うほん。・・・いいか。じゃあ最初は兄ちゃんのちんちんでやってみ。まずチンチンを握るんだ。」
「うん」
さっきよりも強く握られ、よがり声がでてしまった。
「くはぁ。うっ。」
「兄ちゃん大丈夫?」
「あっ?あぁ、大丈夫だ。そしたらこうやってこするんだ。」いとこの手をつかみ、上下にシゴく。手を離し、いとこにシゴキをまかせた。シゴく音が、シュッシュッシュッと言う音から、ジュポジュポジュポという音に変わってきた。俺の鈴口から先走りがあふれ出始めたからだと思う。
「兄ちゃん。先っぽから透明なやつが出てきて、なんかちんちんぬるぬるしてすべってきたよ。」
「あぁ、この透明のやつは、先走りとか我慢汁っていうやつで、男は気持ちいときとか興奮したときにでるんだ。」
「あぁ、気持ちいよ。
Tちゃん(←いとこのこと)もやったときわかる・・・ウオッー、あぁーっ、くっ、ハァッ、ヤバい。Tちゃん手はなして。」
「う、うん。」
いとこにチンポから手を離してもらい、立ち上がって、自らの手で力いっぱいシゴく。
「あぁ~、あっ、あっー・・・ィ、イクッ、イクッ、イクッ。イッーーーーアァッ。」
湯船に精子が浮いてたらまずいだろうから、イク瞬間に手のひらで亀頭を包み込み精子をうけとめた。つもりだったが量と威力が予想以上で受け止めきれず、少し湯船に落ちてしまった。「はぁっ。ハァッ、ハァッ、はぁーっ。気持ちよかったぁ。どうだやり方わかっただろー。」「うん。でもなんかすんごい声出してて、つらそうだったけど?」
「いやいや、気持ちいいよ。気持ちいから声がでちゃったんだよ。でも、あんまし声出し過ぎちゃダメだぞ。父ちゃん母ちゃん来ちゃうから(笑)。
で、さっき出てきたのが精子つって、こどもをつくるざいりょうで、この白くてネバネバしたやつ。学校で習ったか?」
「うん。つーかこの前の朝パンツがネバネバしてたのはこれのせいなんだ。」
「そうだ。夢精っていって、精子がキンタマにいっぱいになると、出ちゃってパンツが汚れちゃうんだ。だから、シコって、精子出すんだよ。でも、父ちゃん母ちゃん怒んないと思うよ。大人に近づいてきたんだから。」
「うん。わかった。ありがとう!兄ちゃんはシコってるところ父ちゃん母ちゃんに見られちゃったことあるの?」
「んー。恥ずかしいことに父ちゃんに見られたことあるよ。」「で、怒られた?」
「ぜんぜん。父ちゃんもしてたなぁーとしか言われなかったな。」
「じゃあ、父ちゃんもしてたのかなぁ?」
「うん。今でもしてるんじゃないかなぁ(笑)」
「でね、にいちゃん、僕のチンチンも勃起してきちやった。」「おーし。兄ちゃんみたいにシコって出しちゃいな。」

いとこが湯船の中でチンポをビンビンに勃起させていた。
「Tちゃんも風呂のフチに腰掛けシコれば。ところで、ちんちんの皮は手でムケる?」
「うん。父ちゃんがムいて洗うんだぞーっておしえてくれた。から毎回洗ってるよ。洗うときも勃起しちゃうんだよねー。たまに父ちゃんが洗ってくれるけどね。
兄ちゃん、こうでいいの?」

いとこがチンポむき亀頭を露出させてシゴいている。初めてなのかぎこちない。だが、なれてきたのか、シゴいている手は徐々にスピードが上がる。
「あっ、あぁーっ、きっ、きもちいね、兄ちゃん」
「だろ~。ここから、兄ちゃんがやってやろうか?人にやられるのはもっといいかんな。」
「うっ、・・・兄ちゃんおねがい、シコって。」
そういうと、俺はいとこのチンポを握った。いとこは俺に握られると、若干腰を引き、気持ち良さそうな声を目をつぶりながらあげていた。そのせいか、先走りが少し先っぽからでてきている。先走りを全体にのばし、チンポをヌルヌルにしてシゴいてやる。卑猥な音とヌルヌルした感覚がたまらないのか、苦しそうな顔をしてもだえている。もうそろそろイクだろうと思い、皮をねもとにたぐり集め、亀頭をパンパンにはらせ、もう一方の手で、カリとうらすじを刺激すると、キンタマがビクッとうごいたので、亀頭に手のひらをあてた。
「うわぁー。あっ、出るっ。出るっ。」
俺の手のひらにいとこの精子が勢いよく当たる。なんとか湯船に落とさずに受け止められた。「どうだった。初めてのオナニーは。」
「気持ちよかった。もう自分でできるようになったよ。
でさぁ、兄ちゃん。その・・・また来たときお願いしていい?」
「おう、いいぞ。Tちゃんも俺のシコってくれよ。」
そして、俺らは湯船からあがった。

風呂からあがり晩飯を食べ、いとこと布団に入り、いろんな話をしたり、ふざけてチンコを触りあったりしながら寝てしまいました。
俺が深夜にトイレに起きると廊下から淫らな声と音が。
その音と声を頼りに廊下を進むと、一つの部屋にたどり着いた。ふすまが結構開いており、電灯もついていたため、明るかった。なので、中の様子がはっきり見えた。
そこには全裸のいとこの父ちゃんと母ちゃん(俺からはおじさんおばさんなので、以後、おじさんおばさんで・・・)がいた。
おばさんは股を大きく開き、おじさんがそこに顔をうずくめて、おばさんのマンコをピチャピチャという音をたてながらなめたり、指をつっこみピストンしていた。そのたびにおばさんが大きくのけぞり、
「あぁーん。うまいわ、アナタ。サイコー。あぁっ、アァーー。」と大きな声であえいでいると、おじさんが
「そんな大きな声出すんでねー。子供たちが起きちまうベ。でもそんなにきもちいんなら、もっといじくりまくるベ。オラァ。」
ピチャピチャという音とグジュグジュした音が混ざり合い、淫らな音が響いている。おばさんはあえぐ声がどんどん大きくなっていた。
「あぁーん。イきそう。あっ、ダメ。もうダメ。イクわ。」
おばさんのからだがビクンビクンとふるえ、布団に大きなシミを作っていた。
「一人でイキおって。まったく・・・。ほれ、こんどはワシのを気持ちよくしてくれっど。」といい、おじさんの立派に勃起したチンコがあらわになった。今度はおじさんが横になり、股を開き、チンコを刺激するよう促した。おじさんのチンコは17cmぐらいで、ずるムケ。太さがハンパなく、たとえるなら、スプレー缶?亀頭もでかい。そしてなにより、竿も亀頭もキンタマもすべて黒々しい。亀頭の黒光りはハンパなくエロいと思う。おばさんはそんな太いのをさっそくフェラし始めた。すると、おじさんが
「そんな、ワシのチンポにがっつくなやー。まず最初は、手コキだベ。」
といい、おばさんはおじさんのチンコをシゴく。

おばさんはおじさんのぶっといチンポを握りしめ、シゴいている。時々、亀頭の先っぽにキスしたり、舌を這わせていた。
おじさんのチンポの先っぽからは先走りが出ており、ただでさえ黒光りしている立派でエロいおじさんの亀頭を先走りが際立たせている。おじさんも結構感じていて、声をあらげていた。
「うっ、オォッ。オァーッ。いい感じだベ。さて、そろそろわいのチンポを舐めてや。」
そう言うと、おばさんはまってたかのようにおじさんのチンポにほおばりついた。口でもチンポを上下にシゴいていて、ジュポジュポジュポと音を奏でている。他にもウラスジを舌で這わせたり、亀頭だけを口に含み、舌で転がしたりして、刺激を与えている。おじさんもそれに呼応するかのように、体をビクつかせ、雄の叫びをあげている。
「オォーッ。きもちい。サイコーや。口ん中にだしていいんか?」
おばさんコクリとうなずく。
おばさんの頭をがしっとおさえて、おじさんは自分の腰をおばさんの口に対して振り始めた。ジュポジュポという音は速すぎて卑猥な音を越えている。腰を振るスピードがハンパなくなってきて、おじさんはおばさんの頭をつかんだまま
「ウォォォー。ウァーッ。出すで。おまえの口の中に出すで。ウァッ、イク、イクッ。オアァ。」
おじさんの腰が射精のタイミングに合わせて、ビクつく。おばさんはおじさんの精子をゴクンと飲んだ。一発だしたにも関わらず、おじさんのチンポは萎えることなく、むしろさっきより生き生きしていた。先っぽからでてくる先走りと少し残った精子がおじさんのチンポをヌチャヌチャにしており、ビンビンにそっている。
「おっし、今度はマンコに入れるベ。」
と、おじさんはおばさんを横に寝かせ、またを開かせた。
「濡れ濡れやないけ。ゴムは使うか?」
「使いましょうか。」
おじさんは素早くビンビンに勃起した自分のチンポにコンドームを被せ、おばさんのマンコにあてがっていた。なかなか挿入せず、マンコの入口を自らのチンポでなぞったり、亀頭の先っぽを入れたり出したりしている。おばさんは苦しそうな顔で
「あぁーん。そんなにじらさないで。早く欲しい。」
おじさんはじらしながら、
「ショウがねぇ女だなぁ。」
といいつつ、ズブズブと挿入した。おばさんが挿入したときに、身悶えで息をあらげていた。最初はゆっくりと腰を動かしていたが、徐々に早めていた。スピードの緩急をつけて、おじさんは腰を振っている。おじさんはおばさんを持ち上げて、いわゆる駅ベン体位で下からガンガンおばさんを犯している。マッチョで、筋肉ががっちりついているおじさんだからこそできるのではないかと思った。体を動かす度に筋肉が隆々としてきて、上半身も下半身もムキムキでまんべんなく鍛えているように見えた。汗をたらたらと滴らせながら駅ベンで突いているおじさんがとてつもなくエロく見えてしまった。自分はいつの間にかビンビンのトランクスの中のチンポをシゴいている。いや、シゴかずにはいられなくなっている。おじさんも疲れてきたのかもとの正常位にもどし、パンパンと音をあらげながら、おばさんを突いている。自分はどうやらトランクスの中に射精したのだが、おさまることの知らないチンポをいまだにしごきつづけている。先走りも今までにないくらいでていて、精子と先走りがトランクスだけでなく、ハーパンにもシミをつけている。またいきそうになる。
まだおじさんはおばさんをパンパン突いている。おばさんはかなり感じていて今まさに絶頂を迎えそうである。
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ダメ。奥に、奥に当たって、あぁーん、アァ、おかしくなるー。イク、イクッー。」
おじさんも腰をビクつかせてながらも振り続け
「くぅ、おまえの締め付けヤバいべ。ウォォ。オッ、オッ、オッ、オッ、オッ、ウォ。ヤバい。こら名器だベ。ウォォォー、オッ、アァ、アァー、イクッ。イクッ。イクッ。イクゥーーッ。アァ。ア゙ァ、ア゙ァ。」

自分もさっき、出したばっかりなのに、またトランクスの中にどくどく出していた。手にべったり精子が着いている。俺はそそくさと手を洗いいとこの部屋に戻り、寝ようとしたら、いとこがおきていて

「お兄ちゃん、またシコってたべ?さっきの精液のにおいが手からもチンチンからもするよー。」

「ばれちゃったか。そうだよ。マスかいてたよ。」

「兄ちゃんすごいなー。またシコって。」

俺はグジュグジュのトランクスをいとこがみていながらぬいで、向けている状態のチンコを見せつけた。替えのパンツがあといちまいしかなかったので、フルチンで寝かぁーというと、いとこがひっきりなしに俺の布団に手を入れてチンコをいじくってくるので、少し勃起した。が、いとこは疲れて俺のチンコを握ったまま、寝てしまった・・・。俺はその手を使いながら、また上下にシコったが、射精せずに寸止めして、握らせたままにしておいた。
こうしておじさんとおばさんの熱い夜の夫婦生活は終了した。
朝になると俺のチンコは朝立ちをしていた。元気だなぁと思っていたら、いとこが
「兄ちゃんのチンコまたまた元気だからシコってあげる。」
朝からいとこにしごかれ、一発の始末を昨日のトランクスに精液を追加した。

これは今現在、高2の時に経験しました。今から約3ヶ月前ぐらいのことでした。
ときどき、俺は整体でマッサージをやってもらってました。
夜にやってもらうので時間があり、オナホでしこって一発だしてから、マッサージにいきました。
いつもおきまりの体育会系でマッチョでゴツくいつも、あごに無精ひげをつけている先生にやってもらいました。
だいたい整体師の方は柔道をやってるみたいで、先生もそのうちの一人でした。先生はほかにもラグビーをやっていたそうです。だから、マッチョなのかなぁーなんて思っちゃいます。
うつ伏せになり、マッサージがはじまりました。マッサージ中は先生と恋バナや筋肉の鍛え方などなどはなしています。
「マジでいい足してるね。ももやけつもしまってて、いかにもサッカー部って感じだな。」
といいながら、腰やおしりのあたりをつよく押してくるので、ベットに亀頭やキンタマがこすりつけられる感じになり、
「うっ、ア゙ァ。」
といいながら、刺激に堪えきれず、チンポが半起してしまった。次は確か仰向けになって、ももの付け根あたりだからヤバいよ~なんておもってたら、
「はい、仰向けね~」
なんてことに、しぶしぶ仰向けになると、
「んっ?おい、なんかハーパンに棒が入ってるけど気のせいか?んー。」
「先生・・・」
「なんだ?」
「見てわかんないのかよ。俺、勃起した。」
「まぁ、高校生ならそういうことあるよ。ってことでこのまま続行~(笑)。」
俺のチンポは左向きに勃起していた。先生がマッサージで股関節あたりで強くおそうとしたとき、俺のチンポの亀頭を強くグリッとおした。
「ア゙ァ、先生痛い。」
「わかった。先生やさしくやるからな。」
といい、またもや亀頭を押してくる。
「ア゙ァ、先生俺のチンコの亀頭マッサージしてるよー。」
「あっ、スマン(笑)。」
俺のチンコはそのせいでギンギンに勃起し、ハーパンにテントを張り、シミをわずかに作っていた。
「先生のせいか?」
「そうだよ。亀頭グリッてしたっしよ?」
「わりぃな。そんなところまでチンコあるなんて思わないだろ。」
「おれ右利きだから、チンコは左向きなの。あー、痛かったーっ。」
「わりいっていってるだろ。」
先生はそういって、俺のチンポをなでてきた。
「うぅっ。ア゙ァ、やばい感じる。」
「マッサージに支障がでるから、勃起なおしてくんない。」
そういうと、先生は俺のハーパンを脱がしてきた。
「わぁっ、先生いきなり脱がさないでよ。」
「だってしこるんだろ。」
「自然に待とうよ~」
「時間が押しちゃうだろ。ほら!」
パンツに手をかけられた。
「わかった。わかったから。自分で脱ぐよ。」
俺はベットの上で、ギンギンに勃起したずる向けチンポを隠した。
「かくれねぇんだから、手どけろ。」
渋々、先生の前にいきりだったチンコを晒してしまった。
「ずる向けかぁ、最近の子は発育が早いよなー。しかも、結構、黒いし太いな。」
先生に観察されるもんだから、興奮して、チンポがビクつく。
「エロ本持っててやるから、しこれ!」
俺は先生の言いなりにチンポをしこっている。
「なんだか最近抜いてないからなぁ、おれもこんなになっちゃったよ。」
いつの間にか、先生もパンツ一枚になっていた。しかも、前に突っ張っている。・・・
脱いだ。
先生のチンポは俺よりも太く、黒く光っている。比べようがないほどに。先っぽからは先走りがたらたらとあふれ出し、光沢感を出している。
先生は自分にチンコを見せつけるようにこちらに近づいてきて
「おれのマッサージでたったんだから、俺が責任とらなきゃな。」
といい、俺のチンポを握ってきた。
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