- 2010⁄11⁄10(Wed)
- 00:46
プールの更衣室 タカシ
プールの更衣室、俺はいつも細心の注意をはらって着替えている。なぜなら、絶対アソコを見られたくないからだ。俺のアソコは多分人よりかなりデカい。顔は幼いし、体も特別大きいわけではない、ごく普通の中学三年生なのに、なぜかアソコだけはデカいのだ。もし、こんなモノを見られたら絶対にからかわれる。巨根くんとあだ名をつけられるかもしれない。そんなのは恥ずかしすぎて耐えられない。
そう思いながら、タオルをガッチリ巻き、周りに確認してからトランクスを脱ごうとした時だった。
「ドンッ」
突然後ろから押された俺、隣のクラスのユウスケが友達とふざけて遊んでて俺に当たったらしい。だけど、不意打ちをくらった俺はそのままゴロンッと倒れてしまった。
「おい、気をつけろよな!!」
ユウスケを睨みつけながら言ったが、ユウスケの視線は俺の顔を見ていない。そして、なぜか周りのやつらまで俺を見ている。
「なんだよ?」
と思った瞬間に異変に気がついた。やば、タオルがとれてる。みんなが見ていたのは俺の露わになった股間だったのだ。
「すげぇ。」
ユウスケがぽつりと言った。それに続いて周りもざわめきだし、俺の周りにみんなが集まりだした。俺はとっさにタオルでアソコを隠した。だけどもう遅かった。後から集まってきたヤツらは興味津々で「俺にも見せろよ」と言ってくる。俺は「イヤだ」と頑なに抵抗した。
すると、ユウスケが俺の前にでてきた。
「いいじゃねぇかよ、立派なもん見せるくらい。減るもんじゃね~んだし、みんなも見たいよなぁ?」
するとみんなユウスケの意見に賛成した。
「悪いけど、俺はイヤだから。」
そう言ってユウスケを突っ切ろうとすると、ユウスケが
「押さえろ」
と言い、周りのヤツらは俺を押さえて、床に仰向けにさせた。ユウスケがニヤニヤしながら上から見下ろしてる。
「じゃあ、皆さんお待たせしました。ご開帳で~す。」
ユウスケが俺のタオルに手をかけた。
「おぉ~」
みんなが驚きの声をあげる。そこには皮がズル剥けのふてぶてしいチンコがあった。
「すげぇ。本当に中学生かよ。」
「どんだけオナニーしてんだよ。」
「可愛い顔してやるもんだな。」
みんなはそれを見ながら嘲笑している。
そしてユウスケが一言、
「起ったらどんだけでっかくなんだろう。」
意地悪そうな笑みを浮かべながらユウスケの手が俺の股間にのびる。必死に抵抗するが押さえつけているヤツらも力を緩めない。
ユウスケは着実に手を上下させて俺の股間をしごいている。恥ずかしいと思う気持ちが余計に俺の股間を刺激した。
ついに俺は起ってしまった。
「うわ、起ってんよ、こいつ。」
「マジで?男で起つのかよ。」
「でも、すげぇデカいし、なんか黒い(笑)」
終わりだ。
みんなの前で勃起している姿をさらすなんて。
「もういいだろ。」
俺は絶望して言った。
だけどユウスケの手は止まらない。まだ勃起している俺のモノをしごいている。
「おい、いい加減にしろよ」
怒ったが、ユウスケはニヤニヤと笑って言った。
「せっかくだから最後まで拝ませてもらおうぜ。お前も本当は気持ちいいんだろ。股間は正直だぜ。」
確かに鬼頭からは我慢汁が流れてチンコをギトギトにしていた。
「勘弁してくれよ。」
泣きそうな声で頼んだ瞬間、ユウスケは俺の鬼頭を思いっきりいじった。
「ああん」
思わず声がでてしまった。
みんなの笑い声が聞こえる。
「今の聞いたか?感じちゃってるよ」
「なんだ、楽しんでんじゃん」
「気持ちワリイ、ホモやろうだぜ」
罵倒を浴びせられる度に気持ちとは裏腹に興奮してしまう。もうアソコがビクン ビクンと脈打ってきた。もう我慢できない。逝きたい。早く逝かせてくれ。目に涙を浮かべながらユウスケを見た。
「何か言うことがあるんじゃないのか?」
笑いながらユウスケは言う。
俺は屈辱だったがたまらずに言ってしまった。
「逝かせてください。お願いします。」
すると、ユウスケは手を離して立ち上がった。
「おい、みんな集まれ。遂にこのデカチン野郎、射精すんぞ。」
そう呼びかけて、俺を見下ろした。
「こいつの腕をはなしてやれ。最後は自分で逝けよ。」
最低の屈辱だった。
だけど解放された俺の手は股間へとまっすぐに伸びていく。そして勃起した俺のモノを上下にしごいた。
ドピュッ。
一回で充分だった。鬼頭からは透明な汁に続いて白い精子が勢いよい飛び出して、溢れでている。そのたびにチンコはビクンビクンと脈打ち、絶えず白い精子を放出している。みんなの見てる目の前でオナニーをしてしまった。俺は変態だ。更衣室には俺の濃い精子の匂いが立ちこめている。床には飛び散った精子がベッタリとついていた。
「気持ちが悪い。」
ユウスケは俺をあざ笑うとさっさと更衣室を出て行った。
人前でオナニーする変態野郎というレッテルを貼られた俺はみんなからいじめられるようになった。廊下を歩いていても男子からチンコを揉まれる。トイレに行けばみんなから覗きこまれる。
もう俺には自由など無くなった。
そんな中、ユウスケの俺に対するイジメは日に日に酷くなっていった。
「脱げよ。」
いつものユウスケのイジメが始まった。
周りの連中も待ってましたとばかりに集まってくる。
俺は素直にユウスケに従い、ズボンのチャックをおろす。
「つまんねーなー。いいもんもってんだからもっとセクシーにやってくれないと。」
そしてユウスケは教室を見回した。
「そうだ、お前ベランダにでろよ。」
俺の髪を掴んでユウスケは俺をベランダに引きづりだす。俺はベランダのガラス窓の前に立たされた。教室の中では集まってきた男子達がガラス越しに何が始まるのか興味深げに観ている。
「ここで全裸になれ。」俺は躊躇ったが、学ランを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。何度やっても人前でアソコをさらけだすことは恥ずかしいが、ユウスケに逆らうことはできない。逆に恥ずかしがってることを見せたら、ユウスケを喜ばせるだけだ。
「相変わらず、良いからだしてんなぁ、チンコも含めて 笑」
ユウスケが乳首をいじる。
「あっ」
悔しいが思わず反応してしまい、乳首が起ってしまう。だけど、まだアソコは起っていない。
すると、ユウスケは俺の尻を掴んで、グイッと窓ガラスに俺を押し付けた。
ペニョ
俺の股間がガラスにくっ付いた。
「このガラス窓でオナニーしろよ。ここにお前のチンコをこすりつけながらオナニーすんだよ。」といって俺の腰を窓ガラスに付けたり離したりを繰り返させる。
そう思いながら、タオルをガッチリ巻き、周りに確認してからトランクスを脱ごうとした時だった。
「ドンッ」
突然後ろから押された俺、隣のクラスのユウスケが友達とふざけて遊んでて俺に当たったらしい。だけど、不意打ちをくらった俺はそのままゴロンッと倒れてしまった。
「おい、気をつけろよな!!」
ユウスケを睨みつけながら言ったが、ユウスケの視線は俺の顔を見ていない。そして、なぜか周りのやつらまで俺を見ている。
「なんだよ?」
と思った瞬間に異変に気がついた。やば、タオルがとれてる。みんなが見ていたのは俺の露わになった股間だったのだ。
「すげぇ。」
ユウスケがぽつりと言った。それに続いて周りもざわめきだし、俺の周りにみんなが集まりだした。俺はとっさにタオルでアソコを隠した。だけどもう遅かった。後から集まってきたヤツらは興味津々で「俺にも見せろよ」と言ってくる。俺は「イヤだ」と頑なに抵抗した。
すると、ユウスケが俺の前にでてきた。
「いいじゃねぇかよ、立派なもん見せるくらい。減るもんじゃね~んだし、みんなも見たいよなぁ?」
するとみんなユウスケの意見に賛成した。
「悪いけど、俺はイヤだから。」
そう言ってユウスケを突っ切ろうとすると、ユウスケが
「押さえろ」
と言い、周りのヤツらは俺を押さえて、床に仰向けにさせた。ユウスケがニヤニヤしながら上から見下ろしてる。
「じゃあ、皆さんお待たせしました。ご開帳で~す。」
ユウスケが俺のタオルに手をかけた。
「おぉ~」
みんなが驚きの声をあげる。そこには皮がズル剥けのふてぶてしいチンコがあった。
「すげぇ。本当に中学生かよ。」
「どんだけオナニーしてんだよ。」
「可愛い顔してやるもんだな。」
みんなはそれを見ながら嘲笑している。
そしてユウスケが一言、
「起ったらどんだけでっかくなんだろう。」
意地悪そうな笑みを浮かべながらユウスケの手が俺の股間にのびる。必死に抵抗するが押さえつけているヤツらも力を緩めない。
ユウスケは着実に手を上下させて俺の股間をしごいている。恥ずかしいと思う気持ちが余計に俺の股間を刺激した。
ついに俺は起ってしまった。
「うわ、起ってんよ、こいつ。」
「マジで?男で起つのかよ。」
「でも、すげぇデカいし、なんか黒い(笑)」
終わりだ。
みんなの前で勃起している姿をさらすなんて。
「もういいだろ。」
俺は絶望して言った。
だけどユウスケの手は止まらない。まだ勃起している俺のモノをしごいている。
「おい、いい加減にしろよ」
怒ったが、ユウスケはニヤニヤと笑って言った。
「せっかくだから最後まで拝ませてもらおうぜ。お前も本当は気持ちいいんだろ。股間は正直だぜ。」
確かに鬼頭からは我慢汁が流れてチンコをギトギトにしていた。
「勘弁してくれよ。」
泣きそうな声で頼んだ瞬間、ユウスケは俺の鬼頭を思いっきりいじった。
「ああん」
思わず声がでてしまった。
みんなの笑い声が聞こえる。
「今の聞いたか?感じちゃってるよ」
「なんだ、楽しんでんじゃん」
「気持ちワリイ、ホモやろうだぜ」
罵倒を浴びせられる度に気持ちとは裏腹に興奮してしまう。もうアソコがビクン ビクンと脈打ってきた。もう我慢できない。逝きたい。早く逝かせてくれ。目に涙を浮かべながらユウスケを見た。
「何か言うことがあるんじゃないのか?」
笑いながらユウスケは言う。
俺は屈辱だったがたまらずに言ってしまった。
「逝かせてください。お願いします。」
すると、ユウスケは手を離して立ち上がった。
「おい、みんな集まれ。遂にこのデカチン野郎、射精すんぞ。」
そう呼びかけて、俺を見下ろした。
「こいつの腕をはなしてやれ。最後は自分で逝けよ。」
最低の屈辱だった。
だけど解放された俺の手は股間へとまっすぐに伸びていく。そして勃起した俺のモノを上下にしごいた。
ドピュッ。
一回で充分だった。鬼頭からは透明な汁に続いて白い精子が勢いよい飛び出して、溢れでている。そのたびにチンコはビクンビクンと脈打ち、絶えず白い精子を放出している。みんなの見てる目の前でオナニーをしてしまった。俺は変態だ。更衣室には俺の濃い精子の匂いが立ちこめている。床には飛び散った精子がベッタリとついていた。
「気持ちが悪い。」
ユウスケは俺をあざ笑うとさっさと更衣室を出て行った。
人前でオナニーする変態野郎というレッテルを貼られた俺はみんなからいじめられるようになった。廊下を歩いていても男子からチンコを揉まれる。トイレに行けばみんなから覗きこまれる。
もう俺には自由など無くなった。
そんな中、ユウスケの俺に対するイジメは日に日に酷くなっていった。
「脱げよ。」
いつものユウスケのイジメが始まった。
周りの連中も待ってましたとばかりに集まってくる。
俺は素直にユウスケに従い、ズボンのチャックをおろす。
「つまんねーなー。いいもんもってんだからもっとセクシーにやってくれないと。」
そしてユウスケは教室を見回した。
「そうだ、お前ベランダにでろよ。」
俺の髪を掴んでユウスケは俺をベランダに引きづりだす。俺はベランダのガラス窓の前に立たされた。教室の中では集まってきた男子達がガラス越しに何が始まるのか興味深げに観ている。
「ここで全裸になれ。」俺は躊躇ったが、学ランを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、トランクスも脱いだ。何度やっても人前でアソコをさらけだすことは恥ずかしいが、ユウスケに逆らうことはできない。逆に恥ずかしがってることを見せたら、ユウスケを喜ばせるだけだ。
「相変わらず、良いからだしてんなぁ、チンコも含めて 笑」
ユウスケが乳首をいじる。
「あっ」
悔しいが思わず反応してしまい、乳首が起ってしまう。だけど、まだアソコは起っていない。
すると、ユウスケは俺の尻を掴んで、グイッと窓ガラスに俺を押し付けた。
ペニョ
俺の股間がガラスにくっ付いた。
「このガラス窓でオナニーしろよ。ここにお前のチンコをこすりつけながらオナニーすんだよ。」といって俺の腰を窓ガラスに付けたり離したりを繰り返させる。
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