2ntブログ
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:42

中学3年の初秋 祟

僕が中学3年の時に初めて体験した、Hな話しを書きたいと思います。僕は当時160cm38kgぐらいの細身で声も高く、私服だとよく女の子と間違われる感じの子でした。時期は夏休みが終わり、最後の大会が終って部活も引退した頃、運動会の練習が始まりだした9月の下旬だったと思います。相手の名前は真幸、色が浅黒く150cm65kgのポッチャリ君。髪はやや長く童顔で声変わりもしていなく、制服を着ていなければ間違いなく小学生にしか見えない可愛いらしい子でした。真幸とは小学校が一緒で、中学では1年の時に同じクラスでした。2年のクラス替えで僕は同じく1組、真幸は8組になりクラスはバラバラになってしまいましたが、二人とも同じ弓道部だったため結構顔は合わせました(二人ともあまり部活に参加していなかった)真幸はおとなしく、体型も太っていたため昔からよくイジメられており、あまり周りも真幸には話しかけませんでした。僕は友達はそれ程多くはありませんでしたが独特のオカマキャラ(恥)でイジメ等とは無縁だったため、真幸とも普通に喋っていました。そんな真幸に僕は中1の頃から特別な感情をもっていて、今思えばそれは恋愛感情等ではなく、ただ真幸のチンコが見たかったり、Hな事がしたかったというものでした。そして中3になりどうしても我慢できなくなってしまいました。クラスが離れているため、校舎ではあまり見かける機会がありませんでしたが、運動会の合同練習の後相変わらず一人で教室に帰る真幸を見つけ、思い切って声を掛けました。「よう、久しぶり!どうだ最近?行きたい高校とか決まったか?そうだ良かったら今日の放課後向かい校舎の三階のトイレで色々話さない?」真幸は最初ポカーンとしていましたが「いいよ」と笑顔で頷きました。「じゃ放課後待ってるからな」と言い僕はダッシュで自分のクラスに戻りました。

僕は胸を踊らせ、向かい校舎の三階に行きました。向かい校舎とは学級がある校舎を渡り廊下を挟んだ所にあり、職員室や美術室、音楽室等があり、あまり生徒はいなく放課後であれば間違いなく誰も来ないはず…と思いこの場所を選びました。トイレに付くと真幸がすでにいて、「よぅ」と挨拶し、カバンが邪魔だったため二人とも階段にカバンを置きトイレに入り、個室に誘いました。いきなりの呼び出しで真幸は少し不安そうだった為、僕は必死に喋りかけました。「そうだ木下転校したんだって?お前大丈夫か?」「うん…」木下とは真幸と同じクラスの子で、真幸の唯一の友達でした。「そうか…修学旅行(5月)は楽しかったか?」 「うん」こんな調子で会話は続いて、いつの間にか真幸は嬉しに微笑んでいました。「じゃあ皆でお風呂に入ったの?」「うん」「…誰かのチンコ見た?」「……うん、結構…」真幸は恥ずかしそうに頷いた「マジかぁ(笑)鴫原のチンコも見た?」「…うん(笑)」「ヘェー、鴫原のチンコ俺も見たかったなー(笑)でかかった?」「…あんまり」「マジで?俺アイツと図書委員で一緒でさ、前チンコの触り合いしたけど結構でかかった気がすんだけど!」「…」「じゃあ真幸のチンコがでかいのかな?(笑)」「そっ、そんな事ないよ!」と必死に否定する真幸がたまらなく可愛いかった。気まずくも、お互い笑顔で、心地よさにも似た沈黙が流れた「なぁー真幸、お前チンコ何cmある?」僕は思い切って切り出した。真幸は慌てる事もなく「えっ?分かんないよ。大きさ測った事ないもん」と答える。「嘘だー、クラスのほとんどの男子が測ってんじゃん。俺〇cm!とか、俺は勃起したら〇cmあったぜ!とか話してるじゃん」「うん皆そんな話ししてるけど、僕測った事ないよ。…じゃあ崇君のチンコは何cmあるの?」突然の切り返しにかなりびっくりしたがそれを悟られないように、冷静に「おっ俺?……最近は全然測ってないけど、中2の時に測ったら、勃起して15cmぐらいだったかなぁ…?」と答えた「15cm!?こんなに?(親指と人差し指で大きさを例えながら)嘘でしょ?」「イヤ、マジでだよ。普通じゃないの?皆14cm、15cmとか言ってない?大輔(ヒロスケ)は起つと12cmある!なんて自慢してたけどアイツ背ちっちゃいしさ、田辺なんてこの間測ったら勃起して16cmもある!っつてたぞ?福田もそのぐらいあるって言ってたし…まぁアイツらスゲーエロいからなぁ…」「…うーん」と黙り込む真幸。「まぁいいや、それにしてもスゲーなお前の腹、また太ったんじゃない?」と言い、僕は真幸のポコッとでたお腹を撫でた。真幸は笑っている。僕はもう我慢できず、そのままゆっくりと腹づたいに手を下ろし、真幸の股間に手を当てた。真幸は別に嫌がりもせず「ハハッ」っと笑っていた。僕はズボンの下のチンコを探す様に、ゆっくりと4、5回そのまま大きく揉み続けました。すると少し固い何かを見つけ、それを摘まみながらコリコリと触り「これか?」と声を掛た。真幸は何も言わず、そして相変わらず微笑んでいた。

僕は腰を下ろし、顔の正面に真幸の股間がくるような位置を取った。ベルトに手をかけ、おもむろに外す。二人共無言だ。僕は意を決しズボンのボタンを外すと、ゆっくりと膝の当たりまでズボンを下ろした。目の前には真幸の白いブリーフがある。真幸は少し恥ずかしそうにはしたが、嫌がりもせずに、なされるがままだった。ブリーフのゴムに手をかけ、そのまま一気に下ろす。ゴムに引っかかってピンッ!上を向いたチンコがあった「勃起してたんだ…」「…うん」玉はキュッと小さくなって、腹に付くぐらい勃起しているのに、先まですっぽりと皮に被われ、色も体と全く同じ色。(オナニーをしてると、体よりもチンコの方が茶色くくすんでくるように感じる。実際僕も小5からオナニーをしていた為、肌は色白だが、チンコはやたら黒かった)何よりチン毛さえ生えていなかった。小学生の様な本当にキレイで、可愛い真性包茎のチンコだ。僕は真幸のチンコを掴み、ギュッっと根元まで皮を剥いた。小さいピンク色の亀頭が顔を出し、少しオシッコの臭いがした。手を放すと自然に皮が戻り、亀頭をすっぽりと包み込んだ。2、3回同じ事を繰り返し「自分でも、こうやってチンコ剥いた時とかあるの?」と尋ねる。「うん」「ヘェー真面目な真幸でも、チンコいじくったりするんだね!」(僕は内心それがとても嬉しかった)「なぁ、俺今定規持ってるから、チンコのデカさ測ってやるよ」と言い、僕はあらかじめポケットに入れておいた定規を取り出し、真幸のチンコに当てた。「…勃起して…4cmだ」真幸は「…うん」と軽く頷いた。僕はもう完全に勃起状態。自分では気付かなかったが、夏服だった為、きっとかなりテントを張っていた事だろう。自分のズボンのチャック開け、やっとの思いで大きくなったチンコを摘まみ出した。(そのままズボンを下ろした方が楽だが、チン毛が生えてるのが見られてしまうと思い、真幸も生えていなかった為、何故か恥ずかしくてそうした)僕は仮性包茎だが、ガマン汁で皮の中の亀頭がヌルヌルだったため、手で剥かなくても自然にゆっくりと剥けてしまった。「マジで!?」と最初はびっくりしていたが、興味津々に僕のチンコを見ていた。僕は立ち上がり、少し膝を曲げ、背の低い真幸のチンコと同じ高さに自分のチンコを合わせた。ビンビンにそそり起つ2本のチンコ。左手に自分のチンコを握り、右手に真幸のチンコを握り、2本のチンコの先をくっ付けた。亀頭はピンク色(仮性だから)だが、サオの色は真幸のものよりかなり黒く、大人の様な、エロマンガに出てくるような(後で僕のチンコを見た真幸に言われた言葉)15cmの剥けチンと、小学生(しかも低学年)の様なキレイな真性包茎チンコ。同じ中3なのに全く違う形の2本に、二人は無言のまま鼻息だけを荒くし、興奮した。チンコを離すと、僕の先っぽから出てたガマン汁が、真幸の細くつぼまった皮の先に糸を引いた。「…もっと気持ちいい事してあげようか…?」僕は真幸のチンコを見つめながら尋ねた。「…うんっ…」真幸も小さな声で答えた。

僕は一旦自分のチンコをしまい、個室を出てトイレの中の手洗いに向かいました。そこで「真幸、そのままで平気だからこっち来いよ」と真幸を呼び、背伸びをさせて蛇口近くにチンコを出させました。僕は丁寧に真幸のチンコを、最初は皮の上からしっかりと洗い、皮を剥いて亀頭や裏筋、鈴口当たりも優しく洗いました。「冷たくて、変な感じ…」と真幸は苦笑い(どうやらこれが、もっと気持ちいい事 だと思っていたようだ)。「もういいかな?じゃあもう一回こっち来て」と再び個室に入り、腰を下ろすと、僕は両手を真幸のお尻に当て皮の被ったチンコを根元まで一気にくわえ込みました。(あまりに小さい為、チンコをシゴキながらのフェラができなかった)「えっ、あっ…や…」と余りの衝撃に最初は少し退けぞりましたが、すぐに抵抗をしなくなりました。僕はポークビッツの様な真幸のチンコを、無臭で何の味もしないそれを、舌先で皮の先を舐めながら、口の中でオナニーをする様に激しく吸い付きながら上下させた。真幸を見上げると、半分口を開いたまま、恍惚の表情でどこか遠くを眺めている。目が合いチンコをくわえたまま「気持ちいい?」と尋ねると「チンコがマヒしてくるっていうか、変な感じ…」と言い、又半口を開け、今度は目をつぶった。5分程そんな事を続け、真幸のチンコを口から出した。僕は立ち上がり、今度は真幸を座らせ、顔の正面に股間を持っていった。チャックを下げ、ギンギンに勃起したチンコを取り出し、真幸の目の前で、皮の被ったそれを手で剥いた。亀頭はガマン汁でツヤツヤにテカっていて、ホワッと生暖かい、イカ臭い臭いが辺りに広がった。(僕はお風呂で毎日チンコを剥いて、石鹸でしっかり洗っていたから平気かなー?と思いそのままで)すると真幸は無言で僕のチンコの根元を両手で掴み、グイッとチンコの半分ぐらいまで口に含んだ。「あっ…あっ…」と自然に声が漏れ、僕がさっきした事を今度は真幸がしてくれた。舌先で鈴口をツンツン舐めながら、口を上下させた。たまに亀頭に歯が当たる。仮性の僕には刺激が強く、少しの痛さと、今までに味わった事のない快感がチンコを包む。 射精感とは全然違うその感じは、波の様に「あっ!…あっ…あっ………ああっ!」と僕を襲った。周りに人などいなかったが、恥ずかしくて小言で喘いだ。とても長い時間フェラされていた感じだが、実際は3分程だろう。僕は射精が我慢できなくなり、「もういいよ、真幸」と言い、口からチンコを抜くと普段の通りにシコりだした。1分もしないうちに激しい射精感に襲われ「いくっ…真幸…ああっ、出るよ!…あっ…」と真幸の目の前で射精した。「うわっ!」っと驚く真幸。精子の量は少なく薄く、飛距離もないそれはオシッコの最後の一滴が垂れる?感じ。何が起こったか分からない真幸は呆然とそれを見ていました。「はぁ、はぁ…」という喘ぎ以外は無言。僕は射精をしたため少し冷静になっていた。小さくなったチンコはすっぽりと皮に包まれ、先っぽに少し精子が残っていた。「…舐めてくれる?」と尋ねると、真幸は首を横に降った。僕はチンコをもう一度剥き、残った精子を搾り出す様にしてトイレットペーパーでキレイに拭き取った。「帰ろっか?」と促し、チンコをしまった。真幸も「うん」と答え、まだギンギンに勃起しているチンコをパンツにしまい、ズボンを穿いた。途中まで帰り道が一緒だったが、二人とも何も話さなかった。別れ際に僕は「これは二人だけの秘密な?」と言い、真幸も「うん」と笑ってくれた。真幸とHな事をしたのは、中学ではこれだけでした。高1になってもう一度同じ様な事がありましたが、それはリクエストがあれば(笑)。PS.最後まで読んで頂いた方ありがとうございます!かなり事実に忠実に書けたと思います。見てないだろうけど、見てたら、真幸とまたこんな事したいなぁではm(__)m
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:37

新家庭教師 ハヤト

見たことない人。
家庭教師の元生徒のかなたって子との話です。
「家庭教師」で検索して前の見てくれたらうれしいです。
長いけど…。
前のだけ。笑


約3週間ぶりにかなたが家に来た。
「かなた?」
お互いに忙しかったし。
久しぶりに会った。
制服姿。
かなたは少し様子が違った。
「久しぶりやな。
元気か?
テストどーやった?」
いつものようにぶっきらぼうで…。
かなた「え。まだわからん。」
いつものように生意気だったけど…。
かなたは俺の横に座る。
確かに久しぶりっていうのもあるけど…。
隣に来るといまだにドキドキするのは何とかしたい。
今日のかなたはいつものようにテレビをつけない。
どこを見ているかわからない感じで呆然としている。
俺は大学のレポートを書いていた。
「ごめん。
これ明日までやねん。」
かなたをちらっと見る。
白くてちっちゃい顔がどこかを見ている。
「じゃますんなよ。」
沈黙。
気になる。
「かなた?」
いつものテレビの音がないと変な感じ。
かなた「おぅ。」
俺は音楽をかける。
かなたが好きだと聞いて好きになった…。
バンプ。
元気がないんかな…?
あんまり喋んないのはいつものことやけど…。
10分くらいたった。
「そうそう。
来月の連休ってヒマ?
ユニバいかへん?
なんかパレードがすごいらしくて…。」
とにかくなんか喋らないと気になる空気。
「かなた?」
…。
かなた「…え、うん、たぶん…。」
やっぱり。
なにかが違う。
いつものかなたなら「えー。ガキっぽいし。」とかそんな感じのはず。
とりあえずレポートをする俺。
ふと。
かなたの肩が俺の肩に触れたように感じた。
触れるか触れないかの距離。
5分後。
かなたの肩は俺の肩とくっついていた。
俺は無意識に気付かないふりをする。
変なドキドキ。
かなたはゆっくりと俺の肩に頭を寄せた。
俺はかなたをちらっと見る。
やばい。
可愛すぎる。
「かなた?」
かなたが甘えてくることなんてめったにない。
「どしたん?
なんかあったか。」
かなたの頭に触れる。
いつものようにサラサラの髪。
かなたは何も答えない。
ただ俺の肩に頭を預ける。
かなたの小さい手が俺の腕をつかむ。
ほんまにどうしたんやろう…?
かなたは顔を俺の胸にうずめる。
吐く息のあったかさが服を通して伝わる。
「かなたー。
じゃますんなって。
てかもう俺のこと許したんかー?」
ドキドキをまぎらわしたかったけど…。
余計に高まっていった。
相変わらずかなたは何もしゃべらない。
『K』が流れる。
かなたは細くて小さい体で俺を抱きしめた。
「かなた…?
ほんまどーしたん?」
弱々しい体が俺を強くしばった。
とにかくめちゃくちゃ可愛かった。
俺はどうにか理性を保とうとしてたけど…。
かなたの温度を間近で感じると…。
かなたの顔を触った。
ほっぺたがプヨプヨでやわらかい。
俺はかなたを抱き締め返した。
いつもよりさらにかなたの体が小さく感じた。
キスをした。
強くするのを躊躇してしまうくらいやわらかいくちびる。
俺はかなたのシャツのボタンを外していく。
白くて華奢な上半身が見える。
かなたは俺の左手を強く握り締めた。
俺はかなたの胸に顔を近付けた。
かなたの乳首に触れる。
ゆっくりとなめる。
かなた「んっ」
すごく小さい声で反応する。
思わずかなたの下半身の方に手を持っていく。
かなたは目をつぶった。
可愛すぎやって…。
かなたのちんこは立っていた。
乳首を舐めながらベルトを外しズボンを脱がしていく。
かなたが少しでも抵抗したらすぐにやめる自信があった。
でもかなたは全く抵抗しなかった。
パンツを脱がした。
かなたは目をつぶったまま横を向いていた。
かなたの左手だけが俺の手を握り締めた。
かなたのちんこを口に入れる。
かなた「んっ」
体に見合った大きさで立っていても口にすっぽり入る(笑)。
薄い毛もまだまだ子供っぽい。
ゆっくりとしゃぶると足を動かした。
かなた「うっ、んんっ」
すごく繊細できれいな体。
かなた「あっ、んんっ」
かなたは俺の口の中でイッた。
甘い液体が勢いよく出てきた。
かなた「んーっ、んっ」
かなたはすぐにまた俺に抱きついてくる。
とにかく今日のかなたは変というか、可愛すぎるというか…。
「まじで…今日どうしたん?」
かなたは服がはだけたまま俺に抱きついていた。
こっちが恥ずかしくなる。
いつもシャイなかなたは絶対にすぐ隠そうとするのに…。
とにかくエロい…。
かなた「えっ。」
「いや、えって…。
今日かなた変やぞ。
なんかあったんか?」
かなたは黙ったまま動かない。
5分くらいたってやっと口を開く。
かなた「ひっこし…」
「え?」
かなた「もーすぐひっこしする。俺。」
相変わらず俺に抱きついたまましゃべるかなた。
「はっ?
えっ、どこに?」
かなた「福岡。」
「…。」
かなた「おかんの実家。」
時が止まった。
なかなか理解できなかった。
頭が無意識にわざと理解できないようにしてくれているのかもしれない。
かなたが…。
引っ越し…。
福岡…。

「いつ?」

かなた「再来週。」

そのあとかなたと何を話したのか。
あんまり覚えていない。
いつ帰ったのかも。
覚えていない。
呆然としてた?
頭が真っ白に。

そんな大したことはないと。
自分に言い聞かせてみる。
二度と会えなくなる訳じゃない。
そりゃあ遠いけど…。
新幹線で3時間。
飛行機やったら1時間じゃん。
もう絶対会えない訳じゃない。
電話もメールもあるし。
…。

でも…。
今までみたいに…。
かなたが学校帰りに家に来たり。
一緒にどっか出掛けたり。
勉強教えたり。
何をするでもなく。
テレビを見てたり。

いろんな思い出が頭を巡る。
俺の家に初めてかなたが来たときのこと。
かなたが俺の家の前で何時間も待ってたこと。
一緒に徹夜で勉強したこと。
一緒にゼミの旅行に行ったこと。
一緒に温泉に入ったこと。
病院に忍び込んだこと。
一緒に星を見に行ったこと。
いっぱいケンカした。
ムカついたり。
どうしようもなくなったり。
胸がきゅんとなったり。

一緒に笑った。
一緒にいっぱい泣いた。
ずっとずっと。
一緒にいて。
かなたのことを考えて。
かなたを思って。
過ごしてた。
今までは。
ずっと。

かなたが離れていったら…。
どうなるんやろ。
俺。

別にさ。
かなたに出会う前と一緒やん。
大学行って。
ゼミ行って。
サークル行って。
バイト行って。
就活も始めなあかんし。
テキトーにツレと遊んで。
酒飲んで。

…。
涙が。
出てきた。
当たり前のようにかなたが家に来て。
自分の家にいるかのように俺の家のテレビをつけて。
俺が話しかける。
かなたは一言二言返す。
当たり前だった。
普通だった。
でも…。
それがなくなる。
呆然としてた。
永遠に会えなくなる訳じゃない。
でも。
涙は静かに出てきた。
その日は…。
家で。
1人で。
ただ静かに時が過ぎていった。


大学の学食。
みらいと2人。
俺が変なのは当然みらいにはわかっている。
全て話す。
話せるのはみらいだけやし。

みらい「えっ。」
みらいが止まった。
珍しくみらいから次の言葉が飛んでこない。
無言だった。
「お母さんの実家が九州で。
そこに戻るらしい。
家の問題で。」
夕方で学食は静かだった。
「かなたは父親もおらんし。
今の家も借家らしいし。
当然子供だけ置いていくこともできんし。」
とにかく静かだった。
「まあ永遠に会えんわけちゃうしな。」
なんか言えよみらい…。

電話が鳴った。
かなたからだった。
「どしたん?」
かなた「学校終わった。
大学来てる。」
「えっ?」
門のところに行くとかなたがいた。
かなた「ヒマやったから。
来た。」
うちの大学はけっこうオープンなんで誰でも入れる。
一緒に学食に行くことに。
キャンパス内に制服のかなた。
すごい変な感じ。
けっこうチラチラと見られてたけど。
特に女の子達に。
当然かなたは気にすることもなく。
いつも来てるくらいの勢いで堂々と歩いてた。
学食。
かなたとみらいと3人。
久々のスリーショット。
「腹減ってんの?
飯くうかー?」
かなた「おぅ。」
「何がいい?
買ってきたるわ。」
かなた「自分で行く。」
「ちゃんと注文できんのかー?
まあ行こーか。」
かなた「1人で行けるし。」
「あのな…。
てかおるだけで浮いてるんやって。」
かなた「浮いてないし。」
「いやいや…。」

みらいは静かだった。
この3人でおるときはいつもは1人でしゃべってんのに。
かなたは顔に似合わずガツガツと食べてた。
「てか場所ようわかったなー。」
かなた「知ってるし。」
食べながら答える。
「どしたん?」
かなた「ヒマやったって。」
「部活は?」
ガツガツと食べ続ける。
「ちゃんと行けよー。」
みらいがしゃべらないとなんか間が気になる。
変な空気。
かなた「どーせ転校するし。」
シーンとなった。

「そーやな。」
なんか…。
何て言っていいかわからんし。
まだ本当は信じられない。
かなたが遠くに行ってしまう。
みらい「そろそろ行くわ。」
みらいが席を立つ。
今日のみらいは笑顔が全くなかった。
学食で。
かなたと二人になった。
けっこうまわりも人が少なくなってきていた。
かなたも食べ終わってた。
何をしゃべっていいかわからなかった。
無言だった。
みらいがおるときはけっこうしゃべってたのに…。
大学内で見るとかなたはいつもより小さく見えた。
改めて。
中学生なんやなあと…。
俺は。
とにかくかなたがいなくなることを考えたくなかった。
普通にさ。
やっぱ信じられない。
「行こーか。」
かなた「どこ?」
「どこって…。
俺んち。」
…当たり前だった。
…普通だった。
…俺の家で。
…かなたと二人が。
「かなた…。」
かなたはこっちを見る。
いつものかなた。
「おったらいいやん…。
俺んちに…。
…。
ずっと…。」
いつものかなたは。
いつもと同じ表情で。
こっちを見ていた。

「俺んちに…。
ずっと…。」
かなたは。
表情一つ変えずこっちを見てた。
学食にいる人はまばらだった。
俺はいまいち自分が言ったことを理解できてなかった。
かなたはやっと俺から目をそらした。
かなた「意味わからんし。
無理に決まってるやん…。」
かなたはフツーにそう言った。
フツーに考えたらそう。
無理に決まってる。
かなたは中学生。
どこの親がよくわからん元家庭教師の大学生に子供を預けて引っ越しする?
そんなこと最初からわかってる。
かなたはいつもと同じように冷たい口調だった。
「わかってるけどさ…。」
再び沈黙。
「…かなたと。
離れるとか考えられへんし。」
大きな声を出してた。
人は少ないといっても学食に何人かはいる。
チラチラとこっちを見てた。
もう。
周りを気にするとか…。
完全に頭に無かった。
「無理やったら…。
俺も福岡行く。」
俺は子供か…。
後から考えると恥ずかしい。
大学もまだあるし…。
かなた「もういいって…。」
かなたはバカにしたような感じで言った。
かなた「そんな遠くないし…。
福岡とか。」
かなたは帰っていった。
かなたは普通にそんなに深刻に考えていないのかもしれない。
会えんくなったらなったで向こうで楽しくやってるのかもしれない。
いろんな人に出逢うやろうし…。
新たな恋愛をするかもしれない。
かなたぐらいの年頃だったらそれが当たり前やし…。
大したことじゃない。
俺と会えなくなることなんか…。
もうなんか…。
どうでもよくなってきた。
帰った。
帰り道。
ゼミ友のたけるにあった。
たける「最近どーよ?」
「おぅ。」
どーなんやろ。
俺。
たける「てかさ。
最近みらいちゃん会った?」
「え。さっき。」
たける「みらいちゃんも大変やんなー。
ちゃんと慰めたったかー?」
「えっ?」
たける「えって…。
知らんとか?
みらいちゃんのお母さん亡くなったって。」
は?
なんやそれ…。
知らんし。
みらいには何も聞いてない。
いつもと同じ感じだった。
確かに無口やったけど…。
自分のことで。
全く何も気付かなかった。
みらいのお母さんは病弱で何度か入院したりしてたのはなんとなく知っていた。
そんな大変なときに。
俺の話を聞いてくれて。
俺は。
自分のことで頭がいっぱいで。
そういえば。
最近はずっと相談してた。
俺のことばっか。
みらいはよくしゃべるけど。
自分のことはあまり話さない。
みらいに電話しようと思ったけど…。
何て言ってあげたらいいのかわからなかった。
メールが来た。
かなたからだった。
かなた(課題明日までなん忘れてた。
手伝って。)
…意味わからん。
(ごめん。ちょっと忙しい。)
断った。
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  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:35

コーチ ひろき

僕は高校を卒業してから、6年位、中学生のクラブチームで硬式野球のコーチをしていました。
そのときにあった話を書きます。読みにくいかもしれないんですけど、読んでみてください!

僕が当時19歳の時なんですが、当時中学2年生の自分と同じポジションをやっている子を結構かわいがっていました。
同じポジションをやっているということもあったんですけど、すごい頼りにされていることもわかっていたし、歳が近いこともあって、可愛い弟みたいな感じでした。

その時には、3年生も引退していて、新チームになっていました。
夏休みに入ると一週間位、毎年合宿に行くことになっていました。
その合宿であった出来事を書きたいと思います。

合宿には選手25名(位だった・・・。)親が5,6名、チームの関係者が8名くらいだった気がするんですけど、車で現地まで行きました。
僕も車を持っていたので、選手を7名くらい乗せて行く事になりました。

現地について、初日は荷物整理と宿舎周辺で軽いトレーニングのみで終わりました。
ただ、荷物整理の時にちょっとした不運が僕にありました。
最初、僕は他のコーチ達と同じ部屋だったので、そこに荷物を置いていたんですが選手達の部屋が別棟のコテージみたいなところ2棟に分かれることになり、そこは完全に大人達から目が離れてしまうため、僕ともう一人のコーチがそれぞれの部屋に1週間一緒に泊まることになってしまいました。
やっぱり、1週間、朝昼夜一緒になると疲れてくると簡単に予想がついたので、早く終わらないかと願ってました。
で、僕はもう一人のコーチとどっちがどの部屋に行くかと言う話になり、そのコーチが「俺は、こっちでいいや!」と言ってきたので、僕はもうひとつの部屋になりました。そのコーチは、どの部屋に誰がいるか知ってたみたいで静かに寝れそうな部屋を選んだみたいでした。

自分が泊まる部屋荷物を持って歩いていくと、部屋に入る前にもう誰がいるか予想がつきました。
玄関を空けて入っていくと、一瞬、静かになり、智の同級生の卓也(仮)が
「コーチどうしたんですか?」と聞いてきたので、荷物を卓也に投げながら
「ここに1週間泊まることになったんでよ!」と、ふて腐れ気味に言いました。
そしたら、そこにいた10人くらいの子供が、ニヤッ!とするのがわかりました。
当然、智もいてその学年が10人くらいいました。どうやら、2年生の部屋みたいです・・・。
一通り何があるのか、部屋を見て回ったら、トイレ・風呂・炊事場全部あり、
「こりゃ、確かに目が届かないな」と思いました。

それから、とりあえずトレーニングをして、夕ご飯を食べることになりました。
初日は、庭でバーベキューをすることになり、関係者全員で食べました。
夕ご飯を食べた後、自由時間が1時間程あり、それぞれ部屋で過ごしてました。
宿題をする子、遊んでいる子、それぞれでしたが、僕はボーっと、ソファに座ってテレビを観ていました。
そしたら、智・卓也・雅人(仮)が後ろから、ドカッとソファに乗っかってきました。
「なんだよっ!」って言ったら、
智が「コーチ遊びましょうよ!?」と、言ってきました。
「ヤダよ!」と言ったら、ソファに寝ていた自分の股間をムニュムニュと卓也が揉んで来ました。

この卓也という子は、背は小さくて大体、155cm位の子で人懐っこい笑顔が印象のこの3人の仲で一番エロい奴でした。背は小さいですが、野球のセンスはあり、ポジションはセンターを守ってました。普段から人のチンコを触ってくる奴で、僕自身も可愛がっている子でした。
そして、雅人は3人の中では比較的控えめな子で、身長は卓也より少し高い160cm弱位でした。こいつは、普段はあまりしてこないんですが、まわりに他の大人がいなかったり、選手達が近くにいないと卓也と同じようにチンコを揉んでくる、ムッツリ系です。ポジションはセカンドを守ってました。
最後に、智です。こいつは今考えれば、多分男が好きなんだなって思う行動をよくしてました。背は170cm位で目線も僕と同じくらいでした。体系も僕と似てるので、よく父兄さんからも、兄弟みたいと言われてました。ポジションはキャッチャーで僕と同じでした。こいつは暇さえあれば、人のを触ってきたり、卓也と二人で下系の話を僕によく聞いてくる奴でした。3人の中でもこいつを特に可愛がっていましたが、それは、自分が教えているポジションということもあり、一番話す機会があったのと、見てるとほっとけない所がある奴でした。
紹介が長くなってしまいましたが、僕が、揉まれるのは慣れてたので、相手にせずテレビを観ていたら、3人で僕のハーフパンツを脱がせてきました。

さすがに、抵抗しないわけにいかないので、ハーフパンツは脱がされたものの、どうにか、パンツは脱がされずに済んだ。
そのかわり、智をターゲットにして、卓也・雅人と一緒に全部脱がした。
卓也「でけぇ!!」
雅人「キモい(笑)」
二人とも、智のチンコを見てそれぞれ感想を言っていた。
確かに、智のチンコはデカイ。
顔は童顔で、まだ子供っぽいのにチンコはもう大人とほぼ一緒だった!
仮性ではあるものの、太さ・長さは充分あり自分と同じくらいだった。
たぶん、ちゃんと測ってはいないけど、恐らく平常時で7~8cmはあるんじゃないかと思った。
そんなことをしているうちに、風呂に入る時間になった。
部屋に風呂があるので、順番に入ることになった。10人いるので、3人くらいずつ入ればいいかなと思い、適当に3人組になれと、伝えた。
すると、例の3人組が僕の近くに寄ってきて、
卓也「僕達、コーチと一緒に入りたいんですけど・・・。(笑)」
と、ニヤニヤしながら言ってきた!
智と雅人を見ると、2人ともニヤニヤしていた。
風呂はそんなに大きくなく、子供でも2~3人入ればギュウギュウになってしまう位の風呂だ。
僕は、風呂だけは1人でゆっくり入りたかったので、
「俺は最後に一人で入るから、3人で入れ!」と言った。
3人は渋々、風呂に入って行った。
3組あるので、1組大体20分と決めて入らせた。

最初に入って行った智達が20分経っても出てこないので、様子を見に行こうと思い、風呂を開けてみると・・・。
「ハッ!?」っと僕は思った!
その状況が掴めず、暫く無言でいたが、我に返り
「お前ら何やってんだ!?」それしか言えなかった。
風呂を開けた瞬間、僕が見たものは、湯船の中に3人とも入ってはいるが智だけが湯船の中で立ち上がり、チンコを勃起させていて、卓也と雅人がそれをしごいたりしていたときだった。智は気持ち良さそうに目を瞑り、上を向いていた。
・・・エロい・・・。
それしか頭に浮かばなかった。程よく付いた腹筋・胸筋。童顔の顔が少し赤らめている。そして、勃起したチンコは真上を向いて反り上がっていた。
そして、卓也と雅人は湯船に浸かっている。よく見ると、湯船の中で二人とも勃起させていた。
とりあえず、俺はコーチの立場があったので、
「お前ら、何やってんだ!後がいるんだから早く出ろ!!」
しかし、ちょっと悪戯をしてみたくなり、、怖い顔をしながら
「とりあえず、お前らその場に立て!」と、言いながら浴室に入って行った。
3人とも少し不安げな顔をしながらその場に立った。
よく見ると、智のチンコがやはり一番デカイ!色は白めだが亀頭はさっき卓也たちにいじられていただけあり、赤黒く光っていた。卓也のは、小さいが黒めでへそにくっつく位上を向いていた。大きさは体にしては大きめだ。こいつも可愛い顔している割にデカイ。雅人は、大きさはないが仮性のチンコが半立ちしている。玉袋がだらんとぶら下がっている。
で、俺は浴槽の淵に手を付きながら
「お前達チンコおったてながら何やってんだよ!」と、言いつつそれぞれの顔を覗き込んでみた。みんな顔が赤くなっている。
すると、卓也が「智がエロい話をしてたら、起ってきたからシコれって言ってきたんです。」と言ってきた!

俺は「ふ~ん。」と、笑顔を浮かべつつ智のチンコを握った。
智は握られた瞬間・・・「あっ!!」と言って気持ち良さそうな顔を浮かべた。
「何だよ、気持ち良いのか!?」と聞きつつ、手を上下にしてみた。
「ヤバイです!気持ち良すぎです!!」と言いながら、喘いでいた。
手のシゴくスピードを早めにしたらすぐに、
「い、いきます!」と言った!
その瞬間・・・俺は手を止めた。
なんで・・・と言いたげな顔が可愛かった。
「じゃあ、そんなに気持ち良いなら全員でシコれ!」と言って、
智のチンコに雅人の手を持っていき、雅人のチンコに卓也の手を、そして、卓也のチンコに智の手を持っていき、「動かせ!」と命令した。
3人の手が上下に動いている。3人とも我慢できないという顔をしながら。
「最初にイッタ奴は罰ゲームだからな!」と言った瞬間、3人の手が一斉に早くなった!そのうち、雅人が「ヤバイ!イクッ!!」と言ったので、
「手を止めろ~!」と僕が言った!3人ともイッテない。
「誰もいってないですよ!?」と、智が言ってきたので
「時間切れ!早く風呂から出ろ!!」と言い残して、俺は風呂から出てきてしまった!それから5分後くらいに3人が出てきて、他の奴が風呂へ入って行った。

その後、子供達が全員入り終わったので、僕も入ることにし、パンツだけ持って風呂にいった。
服を脱いでいるとドア越しになんか話し声が聞こえたが、気にせず全部脱いで浴室に入ろうとした時、ガタッとドアが開く音がして、見ると例の3人がいた。一番前に智・卓也がいて、その後ろにちょこっと雅人が顔を出している。
タオルとかで隠してなく、全裸でいる僕を3人が見てる・・・。
「何だよ!(苦笑)」というと、智が「コーチのチンチン見たくて!」と答えてきた。
もうこれは今に始まったわけでなく、普段からトイレに行って用を足しているときや、グランドに行って着替えるときなどチャンスがあれば見てやる!的なものが常にあったので、もう慣れていた。
そんなんなんで「見たきゃ好きなだけ見ろっ!」と言って、智達の前にチンコを出した!
智「すげ~!すげ~!!」など、3人でウキャウキャ言っている(苦笑)
「もういいだろ!」と言って、僕は浴室に入って行った。
体を洗っているときも常にドアが空いていて、視線を感じる・・・。
そして、頭を洗って流しているときに、誰かがチンコを触ってきた!
「ばかっ!さわんじゃねぇ!!」と言って、洗い流した後睨んだ。
3人が3人とも俺じゃねえよ!って顔をしている。まぁいいや!と思い、もう一度、頭を洗った。で、洗い流すときにちらっと見たら、智が浴室に入ってくる時だった。でも、ちょうど桶で頭を流すときだったので、止められずそのまま流し出した。今度は、ダランと垂れている僕のチンコを上下に手で動かしてきた!もう誰だかわかっているので、
「智っ!てめぇ!!」と頭にお湯をかけながら言った。
「やべぇ!!」と言って、ガタガタ風呂から出てく音が聞こえた。
洗い終えると、もう3人の姿は無く、ドアが空いたままだったので閉めて湯船に浸かった。

風呂から上がり、智を一通りいじめた後、すぐ寝る時間だったので布団を敷かせました。で、その時に気付いたんですけど、自分の布団が無い・・・。
もともと、別の部屋で寝る予定だったのと、その部屋にはちょうど人数分しかなく、しかも敷く場所もない。
まぁ、ソファででも寝るか・・・。と思っていたら、その部屋には、ロフトがあって4・5人が寝れる広さがあった。そこから卓也が
「コーチここで寝ればいいじゃないですか!?」と、言ってきた。
そこには、卓也・智・雅人それと隼人(仮)という智たちと同級生の子供がいた。寝る場所もないし・・・しょうがないか・・・。と思い、ロフトに上がっていった。でも、布団が無い・・・。
結局、卓也と智の好意で3人で2つの布団で寝ることになった。しかも真ん中・・・嫌な予感。
で、電気を消し、寝ることに!
しばらくは寝れなかった。夏で、クーラーが効いているとわいえ、あまり設定温度を下げると体に良くないので、高めの温度、しかも密着・・・。僕はTシャツとパンツのみ、まわりもほとんどそんな感じ。
最初仰向けで寝てたら、卓也が股間、智が胸を触ってくる。それを怒るとしばらくは静か・・・。そのうちに今度は逆になって触ってくる。ほっといたらそのうち両方寝たみたいで、僕も寝た。
・・・・・・。
いきなりサイレンみたいのが鳴り出した。それで起きてしまい、周りを窓から見回したが何も無いみたいだった。どうやら、後で聞いた話だがそこは田舎なので、夜川の上流の水門で門を開けるときに増水するので、サイレンを鳴らすらしい。
僕は目が冴えてしまい、寝れない。しばらくボーっとしてた。まわりは全員寝てるらしい。
っと、いきなり股間を触られた!誰だと思って見ると、智だ!!
どうやら、さっきのサイレンで起きたらしい。
「どうした?」
智「なんかさっきサイレンなって起きちゃって・・・。寝れないんです。」
半分寝ぼけた感じで、とても可愛かった!
「とりあえず早く寝ろよ。」と優しく言ったら
智「寝れないんで相手してください。」と言われた。
まぁ遊んでたわけでもないし、相手してやることにした。
でも、特に話も無く無言でいた。そしたら、また触られた!
「お前はホントに人の触るの好きだな!?」って触られながら言った。
そしたら突然、
智「コーチ、オナニー見せてください!」と揉みながら言ってきた。びっくりしたが、少しムラムラしてたので
「じゃぁ、智もするか?」って聞いたら、満面の笑みで「はいっ!」
・・・。まぁいいか!
「じゃぁ、起たせろよ!」

僕は、高校のときに日常的に先輩にオナニーやフェラをさせられていたので、そんなに抵抗無くできるだろうと思ってました。
智「どうやればいいんですか?」と聞いてきたので、
「舐めろ!」と言いました。嫌がるかなぁと思ったら
智「いいですよ!」といい、僕の股間の方に体の向きを変えました。
えっ!?と思った瞬間、パンツを捲られ触られました!
智「舐めますよ?」
「あぁ。」
そんなにうまい訳じゃないけど、しばらくすると僕のものは起ってきた!
智「でけぇ!」と言い、また舐めだした。
そんなにでかい訳ではないが、智はそう思ったらしい。
とりあえず、起ってきたので変わってやることにした!
「智もパンツ脱げ!」
智「はい!舐めてくれるんですか?」と言いながら、パンツを脱いだ。勢い良くチンコが出てきた!
「舐める必要ないじゃん!」と言うと、智「コーチのオナニー見れると思ったら興奮しちゃいました!」と照れながら言った。まぁいいか、と思い舐めてやった。すぐに我慢汁が出てきて、完全に起った。やっぱりデカイ!!恐らく15・6cm位あったと思う。お互い舐めていたので69の体勢になってた。
まわりは寝てるはず?なので起こさない様に智が元の位置に戻ってきて、
智「早く見せてください!」と小声で言ってきた。つくづくこいつは可愛いなと思った。
「じゃぁ、一緒にするか?」
智「はい。」
お互い自分のものをシコシコしながら、見つめ合っていた。
category
部活
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:30

焦れったい。 ヒロタ

とりあえず現在の俺の簡単なプロフィールを述べておこうか。
身長は178、9センチ位で体重63キロ、今年で高③になる。
一年以上前の話になるから背はもう少し小さかっただろう。
容姿は自分で言うのもあれだが悪くは無いと思う。普通の男子よりも肌がかなり白い。本当にどうしようもなく童顔で長身にも関わらずしばしば中学生なのか高校生なのかを未だに問われる。
芸能人で言ったら‥誰だろうか。
成宮とか生田に似ていると言われた事がある。まぁたれ目って事を言いたいんだろうな(笑
 
では、話に入ろう、
 
高1の夏休みが始まって何日かしたある日の事だった。
俺はその日、部屋で1人夏の課題を終わらすべく必死に取り組んでいた。
(ちなみに俺の学校は男子校で、かつ進学校だ。だからまぁ宿題もそれなりに出る訳だ。)
とはいえ‥1人でやるのはしんどいので出来れば友達と一緒に写し合いをしたりしたい位なのだが、親しい友達は皆部活に入っていて、中にはサッカー部とかバスケ部の奴らは既に合宿に出てしまっていたりしてしばらく帰らないという。
俺は高校に入ってからは運動部ではなく文化部に所属していて、夏の間は活動が無いのでもう非常に暇な訳だ。
と……その時携帯が鳴った。
お、誰だ誰だ。
「メール1件」
誰だろ。。
と俺は内容を確認する。
相手は同じクラスのタクヤからだった。
タクヤ「今日、暇っすか?」
俺「かなり暇。」
タクヤ「宿題進んでる?何か終わった?」
俺「ちょっとだけ。~のプリントは少し終わった。」
タクヤ「え、マジ?一緒にやる?」
俺「良いけど、どこで?」
タクヤ「今日はうちで大丈夫っすよ(b^-゜)」俺「分かった。写すのが目的なのは分かってるからエロ本を貸しやがれ。」
タクヤ「モチ☆彡」
というわけで自転車に勉強道具を放り込むと俺はさほど離れていないタクヤの家へと向かう。
 
ここでタクヤ解説(笑
タクヤとは中学からの友達で同じバド部だった。(因みに俺は副部長)
容姿は顔は鼻は高めだが顔が丸っこくて子供っぽい。当時身長は170位だっただろうか。昔から人懐っこいので男女問わず好かれるタイプだった。

と、家につく。
インターホンを押すと、
「よ♪」
と言ったすぐさま玄関感じで出て来た…。
以前何回かタクヤの家には行った事はあるの気兼ねなく室内へと入る。勿論、挨拶は忘れない(笑

どうやら、家にはタクヤと俺以外には誰も居ないらしい。
 
俺達はタクヤの部屋へ入る。
 
やはり…。タクヤの事だ、予測はしていたが部屋は(まぁ自分も人の事をあまり言えたものではないのだが)とても綺麗とは言えなかった。(笑
むしろ片付けて頂きたい位だったが奴は0型だ。
ま、しょうがないよな。という考えで周りの漫画だのゲームだのを掻き分けさせて頂き、まん中の小さなテーブルにクッションをしいて座る。
タクヤ「汚くて悪いね。」
俺「大丈夫、大丈夫。」
タクヤ「じゃ、やろうぜいっ。」

まだ昼過ぎだったので時間はたっぷりとあった。
お喋りな俺のせいで(向こうもよく話すが)色々な話をした。
タクヤが所属するバド部の事。勉強の事。学校の事。家族の事。(部活が休みで)午前中一緒勉強していた友達の事。etc…
たわいもない話、最初のうちは良かったが結局、宿題など長く続く訳がなく果てにはゲームを始めていた。
そして、気が付けばもう夕方になっていた。
とは言っても夏は日が長いのでまだまだ辺りは明るい。
だが、もう6時を回って居るし長居は失礼かなぁと思ったので
俺「もう、時間ヤバいから帰るわ。今日結局遊んじったなあ。じゃあまた。」
と言って帰る事にした(今気付けばエロ本貸して頂くのを忘れている)
その時…

タクヤ「え、じゃあヒロさ、今日泊まってかない?」
…俺は少し驚いた。
俺「いや、親に悪いでしょ。…何で?」
ヒロ「今日親帰ってこないし、兄貴もしばらく家居ないからさ。」
俺「1人で良いじゃん♪」
ヒロ「いやあ、俺は結構寂しいんだって!あと、ヒロは部活とかも‥明日何も無いんでしょ?…嫌ならいいんだけどさ。出来たら泊まってくれると有り難いというか、嬉しいというか‥」
俺「ふーん、じゃあお言葉に甘えさせて頂こうか。」
タクヤ「よっしゃ!」
俺「喜べ喜べ♪」
タクヤ「夜が楽しみになったぜ。」
俺「はいはい。」
 
何て、冗談をその時には言ってた。
まぁ内心俺もタクヤの家に泊まれる事は結構嬉しかった。
(因みに遅れましたが俺は恋愛対象に男女問いません。バイって所です。 笑)
 
で、その後は親に連絡を入れ、再び勉強したりゲームの続きをやったりしていた。
その内俺は疲れてすぐ近くのタクヤのベッドに大の時になる。

と、タクヤがすかさず腹に乗ってきて
タクヤ「乳首攻撃!」
え?い、痛い(笑
昔からタクヤはいきなりこんな事をするやつだ。行動するしないを問わずにエロいんだよな。
まぁ内心そこがちょっと可愛いかったりした。
で、すかさず俺も
俺「横四方くすぐり固め!」
タクヤはくすぐられるのが苦手だ。
タクヤ「ちょ、やめろ、やめ、やめてぇ 笑」
そんなの関係ねぇ。
というわけで、そのまんま柔道の横四方固め通りにくすぐってやる。
脇の下、股下(股間)。
(何と子供臭ぇ。中学からからこんな感じでじゃれてはいたが←毎回向こうからやってくる。)
 
タクヤ「やめ、ちょ、脇が、笑、ちょ、笑、チ○コやりすぎ、笑」
参っているようなので手を話してやる。
へっざまぁ見やがれ。
何て思っていると、股下から手が‥��( ̄口 ̄)!
握られる。
俺「ひっ!」
タクヤ「おぉ、でっけぇ!」
俺「コイツっ、」
と俺はそのままタクヤに反撃。
タクヤのをがしっと掴む。
へ?
…びっくりした。
タクヤのものが勃っている。
タクヤ「やめてぇ。」
と当の本人は何でもないかのように嘆いていた。

俺「タクヤ、勃起してるぜ(笑」
タクヤ「キカンボウだから…な。ちぃと起った(笑てか、だからやめてっつったんだよ。」
俺「ん?じゃー気持ち良かったン?」
タクヤ「ち、違ぇからっ。てかヒロのはデッケェなぁ。」
俺「そう?」

みたいな感じで…。タクヤは照れくさそうだった。
 
タクヤ「もう、夜だしそろそろお風呂入る?」
俺「あぁ、そうだな。」
因みに着替えの心配はとりあえず無いとのことだ。
パンツは新しいトランクスまで貸してくれるという。
俺「にしても本当色々悪いね。じゃータク先入っきて。」
タクヤ「いやあ…」
俺「何?」
タクヤ「あのさ、一緒に入ろうぜ。」
俺「え~、ん~どうしよっかなぁ。」
タクヤ「お願い!いいじゃん2人何だし!!お願いだって!本当お願いします!」
反応を楽しんだ俺が悪かった。土下座までしている。
俺「よし!じゃー入っか!」
タクヤ「よっしっ!」
笑。つくずく可愛い奴だ。
俺「その代わり男なら何も隠すなよ!」
タクヤ「当たり前でごわす!」
タクヤは随分と気分が良かったらしい。
もうかなりテンションが高かった。
 
それから、洗面所でザッと服を脱ぎ全裸になると俺等はすぐさま風呂に入った。
と、ここでもタクヤはちょっかいを出す。
ぎゅっ
俺の息子を後ろから手を伸ばして握る。
タクヤ「やっぱりすげぇでっかいなヒロタのは。」
俺「馬鹿っ、やめい。」
とか言いながらも内心では本当に餓鬼で可愛いなぁと思っていた。 
やはり湯船に浸かる前には体を洗う。
俺等はお互いの背中を洗い合う事になった。あ、勿論タクヤの提案で‥ 笑
俺が先にタクヤの背中を洗う。
俺「タクヤ、お前随分大人の体になったんじゃん?」
タクヤ「え?マジで?」
何てタクヤは喜んでいたが、本当はまだまだ餓鬼だなと俺は思っていた。
背中は中学の時より随分と広くなったが(俺も人の事は言えないが)、コイツは脇も臑もツルッツルだ。脇はともかく臑までも殆ど毛が無い。それに本当に子供のように柔らかい肌で、まるで年下の、弟の背中を洗ってあげているかのような気持ちにさせられる。
毛が薄い事は前から知ってはいたが実際肌に触れてみて見るのと手で触れるのとでは全く違う事なのだと実感する。

腰まで洗い洗ってあげてから、タクヤに代わる。
今度は俺が洗ってもらう番だ。
 
タクヤ「ヒロ、背デカいから背中も洗うの大変だなぁ。」
俺「お前が提案したんだからちゃんと洗えよー。」
タクヤ「うぃっす。うん、わかった。」
ゴシゴシゴシゴシ‥ いやあ、人に体を洗われるのは久々で恥ずかしかったけど意外と悪くないんだよな。まぁそれも洗ってくれる人次第な訳なんだけど(笑
本当に純粋に気持ちが良い。
…。 
と、ちょっと手が止まっていたので見返してみるとタクヤは頭を俺の上へ乗り上げて体を傾け、見つめていた。
タクヤ「えへへ。いい体してますね~だんな。」
俺「まあね♪…じゃなくて、わかったからもうちゃんとやれ!(てか、親父か!)」
本当に面倒臭いやつだ。でもまたそこが、餓鬼っぽくて…と言うより餓鬼で可愛かったりした。
 
それから俺らは自分の体を洗い終えると湯船に浸かった。
 
ザッバーンっ
高校生2人が入れば勿論湯船は溢れ出す。
 
座ってみた。が…なんていうか…風呂が小さい訳ではないのだがかなり狭い。
そして何より俺は身体がデカい。
俺1人でも小さいお風呂にもう1人決して小さいとは言えない男子が入るわけだ。
俺は遠慮して、
俺「ちょ‥、流石にキツイから先に出るね。」
と、出ようとしたが‥
タクヤ「え~。いいって、狭くていいから2人で浸かってようぜ。」
あ、あのな…。
と思いつつも再び 湯船に浸かる。
やはり普通に浸かったのでは狭過ぎる。俺は思いきって端に寄りかかると足を広げる。反対側のタクヤのケツにぶつかる(笑
俺「あのさ~悪いんだけどこうしないと俺無理。」
タクヤ「あ、全然大丈夫。」
と言ってタクヤは真ん中に寄る。
…いや、寄らなくていいから。
これでは俺の股の間にタクヤが挟まっている様だ。否、挟まっている。
端からみれば相当恥ずかしい格好なわけで、俺がかなり恥ずかしかった。
俺「いやあ、悪いから出るよ。」
タクヤ「いんだって。」
俺「はいはい、わかったよ。」
しょうがなく俺はそのまま湯船に浸かる。
 
そういえば友達の家に泊まる何て久々だなぁ。何て考えながら…

とその時、さっきから大人しくなっていたタクヤが薄笑いというかなんというか、苦い顔をしながら口を開いた。
タクヤ「俺さ、ヒロタの事すっげぇ好き。」

やっぱり頭で描いている事を文で表すのはなかなか難しいですね。
なかなかエロくならなくてスミマセン。でも、そろそろ…かな。
感想待ってます。
では、再開…
 
普通…に驚いた。
俺「へ?あ~俺もタクヤの事嫌いじゃな…」
タクヤ「いや、そうじゃなくって。」
俺「…、タクヤ?」
タクヤ「と、友達とかじゃなくってさ、本当にマジでヒロタの事が好きなんだよ。」
…。
沈黙。心の中ではマジかよ��( ̄口 ̄) みたいな(笑
俺はどう声をかければ良いのか分からない。が、尋ねる。
俺「で?」
タクヤは俺に背をむけ今にも泣き出してしまいそうな声で、それでもしっかりとした口調で話す。
タクヤ「…だからさ、タクヤ今誰とも付き合って無んだろ?だから何ていうか…凄い嫌われると、嫌われてるかもしれないし‥もう意味分からないんだけど、お前だけ、ヒロん事がどうしょうもなくずっと好きで、付き合ってほしいんだ。」
…。
俺「‥ふ、ふぅん。。」
…。
風呂場にはただ夏の虫の鳴く声しか聞こえてこなかった。
その虫の鳴き声が逆に俺等の間に漂う空気を涼しくさせる。それと同時に俺の知性もまた、白くさせる。
簡単には…答えられない。
俺「あのさ、」
タクヤ「分かってるよ。」
え?
タクヤ「無理なんっしょ?でも俺、嫌われたくなくて、ずっと言えなかったんだって。いったら友達でいらんなくなっちゃうんだろうし。きっともう俺ヒロにそーゆう目、嫌な目でみられてくんだろって…。」
相変わらずはっきりとした口調ではいるが、涙をすすっているのが分かる。
期待、現実、想像…理想
どれ程辛い思いでいたのだろう。
 
俺はたまらず後ろから抱きしめた。
 
俺「…。」
タクヤ「?…」
 
タクヤから口を開く。
声に出せば出すほど苦しいはずなのに。
 
タクヤ「駄目…か?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「やっぱり‥無理‥っなんか…?」
俺「…あぁ。」
…。
タクヤ「そっか。」
と、タクヤが言ったのと同時に俺はまた、タクヤの身体をぐいっと俺の正面に向けさせて抱きついた。
 
俺「なんてね。その反対。タクヤん事大好きだぜ。」
 
そして思いっきりその身体を抱きしめる。

タクヤ「え?」
タクヤの身体から一瞬力が抜けるのが感じとれる。
俺はそれにお構いなしにさらに強く、強くぎゅっと抱きしめる。
 
まだ涙で濡れるまぁるい目を俺に向け、タクヤは口を開く。そして、確認するように俺に聞く。
タクヤ「ほ、本当?」
俺「あぁ。本当じゃなくなくなくない。よ。」
タクヤ「わ、分からないし。」
俺「本当じゃない。」
タクヤ「ざけんな!」
俺「笑。分かってんじゃん…。で、泣き、やんだ?」
 
…。 ……。
‥どうやら俺は余計タクヤを泣かせてしまったらしい。
し、失敗した��( ̄口 ̄)。
わんわんと声を上げて俺の胸元で泣きじゃくる。
 
シリアスな場面での、S目の態度には本当に注意しましょう…
 
泣きじゃくりながらもタクヤは俺に必死でしがみつく。
俺はそんなタクヤの脇に更に深く自分の腕を通し強く抱むと、そのままタクヤが泣き止むのを待った。
 
 
タクヤがおさまってきたのを確認してから、俺は自らタクヤを上方へ軽く引き寄せる。 そして顔を、頬と頬とをこすりつけるように近づけた。
と、目と目が合うのを確認する。
俺はタクヤの唇に己の唇を重ねた。

そして、唇を深く押し付けると俺からすぐに舌を咥内に押し込む。
凄い!
そう思いった。
俺はキスするのはこれが初めてではないが(とはいえ男とするのは初めてである。)、こんな柔らかい唇は初めてだった。
正直、そこらの女のものなんて比べものになんないな なんて思った(笑
 
最初は優しく、舌の先を転がすようにして上からタクヤのものの端を吸うように、起ちあげる様に導く。それからその裏側を捻るようにしながら押し、そしてその滑らかなものを引き寄せるように優しく巻き上げる…
と、ここで俺はそれが思うように叶わないことに気づく。
 
こいつ…初めてなんだ(笑
 
その間にもタクヤは必死で息をこらえて舌をぴちぴちとさせている。唇と唇の隙間からはスーハースーハーと音がしていた。
笑い出しそうなのを堪えて俺は行為を続ける。
とその時、
「んっ‥」と言う喘ぎと共にタクヤの頬に一筋の涙が伝っていくのが分かった。
 
…たまらない。
 
俺は唇を離すと、ついに堪えられず笑ってしまった。
もう本当に本当の意味で堪らなかった。
 
俺「タクヤ、お前初めてなんか。」
タクヤ「何で分かったん!?」
俺「ど下手。」
タクヤ「ち、違ぇっ、ヒロが‥ヒロタが良すぎるだけなんだよ。」
俺「良すぎ…? 上手すぎじゃなくて良すぎなんね?」
揚げ足をとってやった。
タクヤ「本当、タカはうるさいな。」
俺「じゃあ、ウザいならもう2度とやんないからいいもん。」
タクヤ「本当意地悪だなお前。」
俺「嫌なら付き合わないからいいもんっ。」
タクヤ「本っ当ムカつくっ、死ねっ。」
し、死ねっっ��( ̄口 ̄)!?
タクヤ「いや、死んじゃ嫌だけど。」
 
笑。
本当に堪らない。外観も中身も可愛い過ぎて堪らない。
そう思って俺はまたタクヤの身体を抱きしめる。
 
…と、腰にしっかりと硬くなったものが当たった。

俺はすぐさまその硬くなったものに手をやった。
タクヤ「うっ、」
タクヤが軽く声を上げる。
タクヤが自ら腰を浮かすのを確認して俺はそれの先端へと指を運んだ。
ぬるっとした。
…ぇ? 
どうやら、もう既にいくらか先走っているらしい。
そんなにさっきのが良かったんか?
なんて…。流石に湯船の中はあれだと思って俺はそのままタクヤを抱き上げると浴槽から身体を出した。
そして、再度抱き合う。
俺「お前‥本当餓鬼だな。もう、ヌルヌルさせてんの。」
タクヤ「でも、ヒロタのだって…。」
と、タクヤは俺の下腹部に手をやった。
う…
今度はタクヤが俺のものを握られた。
どうやら俺のものもしっかり天を見上げているらしい。
タクヤ「ほんとデッカい。」
目まぁるくして俺のを覗きこむ。
確かに俺のものは身長に比例して…いるかは分からないがとにかく大きい。
色は黒いという程黒いくは無いが18センチ位はあり、太さもそれなりにある。
こう直に初めて見るのだからタクヤがびっくりして当たり前といえば当たり前だろう。
 
タクヤが俺のから一旦手を離すのを見計らって、俺は再びタクヤのものを握ってやる。
タクヤのこう猛ったものを直に見るのもこの時が初めてだった。
実は俺のを大きい呼ばわりしている癖にタクヤのものもそれなりに大きい。15~6センチはあるのではないだろうか。ただ、毎日オナしてるとか言っていた割には色は薄く(因みにタクヤも肌は白い方だ。)、先っちょなんかはまるで本当に子供の様な、まだまだ綺麗な淡い色をしているのだった。また、毛も量が少なかった。(けど長かった 笑)
 
軽く扱いてやるとタクヤの口からは再び喘ぎ声が聞こえた。
そして再び強く抱き締めると、すぐに壁に追いやった。
タクヤ「やってよ。」
まぁるい目で見上げる、その赤らめた幼さの残る顔から言われるとまた堪らない。(また、この時はちょっと罪悪感もあった。)
 
やだよ。と言おうとしたがその猫の子供のような顔に誘惑され俺の悪い願望は消えてくれてしまった。
タクヤ「俺昨日から抜いて無くてさ、ヒロタが来てからずっと2人っきりで…抜きたいってか、ずっと犯しちまいそうなの我慢してたんだ。お願い抜いてくれ。」
本っ当恥ずかしい台詞だけは堂々と言うのだ。
またそこも餓鬼っぽくて堪らなくなった。
またイジメてやりたい気持ちを堪え、俺は言ってあげた。
「分かったよ。」

では再開…
 
俺はそう言うと再度タクヤのペニスに指を這わせ…そしてぎゅっと力をいれてやる。
 
「く、ぅっ!」
 
思った通り、タクヤはまた苦い顔を浮かべて喘いだ。
それと同時に俺は、更にお互いの胸と胸とを強く寄せて、己の唇をタクヤの唇…ではなく今度は首元に持っていく。
最初は舌を少しだけ出してゆっくりと、それから舌を練り上げ、かつ優しく首の筋に沿うようにして舐め上げていく。
 
「 く!あ…、うぅ゛ぁ…」
 
俺の聞いた事の無いタクヤの洩らす声が浴室内に響く。

タクヤのものを扱く手を早めてやる。
激しく、そしてもっとやらしく、だがもっと滑らに。
身体の震えでタクヤがどこによく感じているのかがよく分かる。
カリと筋裏の根に近い部分(タマの近く)。
そこがこいつにとって敏感なところらしい。
その部分だけに指を沿わせてみてやるとタクヤの身体はビクっと強く震えた。
 
「ぅぁ!ぐ、ぁ゛ぁ、はぁはぁ…。」
 
タクヤの洩らす声は大きくなり息も荒くなってゆく。 また同時に俺の身体にも、タクヤの握る腕や手から伝えられる圧力がぐっと強く加わる。
 
だが、声が高いタクヤの声はただでさえよく響いてしまうので、俺はタクヤを背中の後ろで支えていた片手をそのままそっと顔まで持っていき、親指を口内へとあてがった。
タクヤはそれを素直に受け入れる。
 
「ぅ゛、くふぁ、ぁ゛、う゛ぁ…」
 
実際それでも音はだいぶ洩れていて正直あまり変わらなかった 笑 (しかも噛みつかれる(^_^;))
 
しばらくして、タクヤはぐっと苦しい顔をした。
タクヤ「ぁ!ふぃ、ぃキそ、止め…ちょ、い…止め、て。」
俺「ん?」
タクヤ「口で…俺のー、やって欲しい。」
俺「しょうがないな、分ぁったよ」
 
口でイカせて欲しいらしい。
俺は自分の身体をタクヤの下半身へ動かすと片手は後ろ、片方は前にあてがい、寸前にまで迫った硬い脈打つものを口内へ受け入れた。
舌先でカリの部分を入念にまさぐり竿に動きを加える。
何分もしなかった。
 
タクヤ「あ!も、駄目!ぃ‥イクっ!くっ。」
 
一瞬ものが大きくなったかと思うと彼は勢いよく俺の口中に吐精した。
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高校生体験談
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:27

僕はペット HT

僕が小学4年ぐらいのとき仲が良かったジュンとよくゲームとかポケモンカードとかで遊んでいた。よくジュンが負けていて、僕はそのうち、つまんなくなった。そうやっているうちにジュンがバツゲームとか、考えようと言ってきた。そうして考えたのが、足の裏をくすぐることだった。でも、ジュンもガードして邪魔されていくうちに、手を縛りくすぐるようになった。そうやっているうちにジュンは抱いてとかって言ってくるようになってきた。その後、僕がジュンの体をいたずらするようになった。それを学校が終わった後、よくやったりした。具体的にいたずらする場所はジュンのチンコ、チチ、足裏だった。特に電気按摩したりチンコを揉むとジュンはすごく喜んだ。でも、僕はそのときは何で喜ぶかわからなかった。そのときのジュンの気持ちを知ったのは中学になってからである。ちなみにこのイタズラをすることを「チンコモミモミの刑」とか「くすぐりの刑」とか「奴隷の刑」っていっていた。

僕は小学校を卒業して中学に上がった。そうすると別の小学校の人たちとも同じクラスになった。そして、僕はヒトシという子と運命的な出会いをした。ヒトシは童顔でまだあどけなさが残る子で背の低い子だった。ヒトシは別の小学校の出身で、その別の小学校出身の人たちの間で流行っていたのは友達のチンコをいきなり揉んだり、電気按摩を罰ゲームでしたりすることだった。僕はついにヒトシにチンコを揉まれる事となった。ヒトシはチンコを揉むのが好きな子で、クラスの中で一番そういうことをしていた子だった。揉まれた瞬間、僕は小学校のときに、ジュンがなぜチンコを揉まれると喜ぶかがよーくわかった。揉まれた瞬間、強烈なまでにくすぐったくて、強烈な快感があった。僕は思った!もっとやられたいと。心の中で「ヒトシもっとやって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫んだ!
そして、中学に入学して数週間後、ヒトシと遊ぶこととなった。ヒトシとはじめて遊んだときは互いにチンコの揉み合いをした。そのときのヒトシの顔は今でも忘れない。強烈なまでにかわいかった。ヒトシのチンコを揉むのも楽しかったが、僕が揉まれている方がそれの何百倍気持ちよく楽しかった。
そうやっているうちに夕方になって、ヒトシは帰った。
数日後、またヒトシと遊ぶこととなった。今後は二人だけではなくもう一人いた!僕は心の中で喜んだ。また、チンコを揉んでもらえると。そして、心の中で「あいつにチンコを揉まれる」といっていた。
中学のときの僕は背が小さくて、まだ小学4年ぐらいに見られてた。顔は童顔で周りからも良くかわいいといわれていた。そして、あいつもそれ系だった!

僕はまたヒトシと遊ぶ日が来た。一緒に遊ぶのはヒトシだけではなくジュンと言う小学校のときから良く遊んでた子も一緒だった。ジュンは僕やヒトシと同じく背が低くて、まだ幼さが残る子だった。そして、ジュンは僕たちが小学校のときに揉んだ子だった。想像しただけで、胸が苦しくなるほど興奮した。どんなことになるかって。そして、僕の家にヒトシとジュンがやってきた。最初はゲームをして過ごした。しかし、ジュンがゲームに負けるとヒトシはいきなりチンコを揉みはじめた。しかし、ジュンは強烈に嫌がった。そして、抵抗した。それを見てた僕はジュンの手を押さえつけた。そして、ジュンは揉まれるうちに次第に笑い始めた。それを見て僕は小学校のときの事を思い出して、チチを触ったりした。そうしたらジュンの口から「もっとやって!」と言う言葉が出た。そのときのジュンの顔はかわいかった。でもヒトシも僕も辞めた。そして、気がついたら二人を抱いていた。ヒトシやジュンも互いに抱き合っていた。
その日は学校が休みで朝から遊んでいた。そして、抱き合っていたときはまだ昼前だったから夕方まで、まだ時間が合った。家にいたのは僕たちと弟だった。そして、僕たちがいた部屋に弟が来た!運命のときが来たと僕は今思う。

僕の弟は僕より2歳年下で僕に似てか、背が同学年の子より低くてかわいかった。そして、弟は学校の帰りによくいじめられてて、泣いて帰ってきた。そんな弟をよく慰めていた。そのせいか、僕たち兄弟はすごく仲がよく、けんか一つしない中だった。

ジュンやヒトシと抱き合っているとき、僕は何にも考えることができなかった。そこに弟が部屋のドアを開けた。たぶん、僕たちが抱き合っているところがもろに見られたと思う。そして、弟が僕たちのところにゆっくり歩いてきた。僕たちはとっさに抱き合っていた手を離して、三人とも離れた。そうしたら、弟が僕のところに来た。そして、弟はこう言った。「僕も仲間に入れて」と。そうしたら、ヒトシがすかさず、弟のチンコを揉んだ。そうしたら、ジュンも弟のチチを触った。そうしているとき、弟は「お兄ちゃんを攻撃しちゃい」と揉まれている快感とくすぐたっさに耐えながら言った。そうしたら、ヒトシやジュンは攻撃をやめた。やめた瞬間、弟は僕をいきなり抱きついてきて、手がチンコのところにあった。そして、笑いながら僕のチンコを揉んでいた。今までヒトシやジュンにチンコとかをもまれてきたが、彼がが揉むのとは比べ物にならないくらい気持ちよかった。弟はすごく喜んでいた。なぜか?僕も一生やられたいと思うくらい気持ちがよかった。
でも僕たちは次第に疲れてきて、「ギブ」と僕は叫んでいた。そして、気がついたら四人とも布団の上で荒息しながら寝そべっていた。
今思うと、この劇事によってMに目覚めたと思う。そして、ペットになりたいと。

僕たちは布団の上で寝そべっていた。うつ伏せで。でも次第に寒くなってきた。まだ、4月の初旬で寒かった。そうしたら、弟が僕に抱きついてきた。抱いている間、弟は何かを感じているように気持ちのよさそうな顔だった。そしてこう言った。「暖かい」と。そうしているうちにジュンやヒトシも僕たちを抱いていた。ありえないぐらい暖かかった。気持ちよすぎるぐらい。そうしたら、弟が「お兄ちゃんをいじめるの楽しくってまたやりたいなーと言ってきた」。今思うと、まさか弟が実の兄にこんなことを言うとはと。そうしたら、ジュンが「ヒトシとかにチンコやチチ攻撃されると気持ちいい」と言って、ヒトシが「ジュンとかのチンコを揉んでいると楽しい」と言った。そして、「もっとやって」と弟に僕は言った。まるで子犬のように弟に膝枕をしてもらいながら。そうしたら、ジュンもヒトシも弟も一斉に「かわいい」と言った。そうして、僕たちはまた抱き合った。そして、ジュンはいきなり甘え始めた。僕たちに。そうしたら、僕たちはジュンや僕たちの体を抱き合いながら甘えた。
そうして、昼になった。

僕たちは昼飯を食った。そうしたら、またジュンが甘えだした。弟に抱きついて口を大きく開けていた。弟はジュンの口におにぎりを入れた。入れてすぐ、ジュンはすごくかわいかった。それを見て僕もヒトシに同じ事をしたらヒトシもやってきて弟もやっていた。
そして、また布団の上で寝そべった。でもしばらくして抱き合っていた。みんなかわいい顔をしていた。互いに「かわいい」と言い合った。そして、互いのチンコを触りあった。そのときの光景を今思い出すとたまらない。なんていったって、みーんな童顔ですごく幼い感じだったから。そうしているうちにヒトシとジュンは帰った。そして、僕と弟は子供部屋でいた。
その日の夜、ついに僕がペットで弟が飼い主と言う関係が出来上がる。

その日の夜、僕たちは二段ベットに別々に寝ていた。なぜかその日はもう8時にはベットの中にいて、電気は消していた。しばらくたって弟が「一緒に寝たい」と言ってきた。僕は何も言わずに下のベットにいた弟のところに行った。そして、弟の布団の中に入って、弟を抱いた。弟も僕もパジャマで、弟がほんとにかわいく見えた。体全体で。「かわいいお兄ちゃんの弟に生まれてよかった。」と弟は言った。そして、「一生こうやって寝たい」といっていた。もうその時点で兄弟と言う関係と言うより恋人という関係になっていた。「お兄ちゃんって僕がチンコを揉むとうれしいんでしょ。アー僕にいじめられたいんだー。そうなんだー。僕、お兄ちゃんをいじめているときの顔が大好き。お兄ちゃんって、犬みたいにかわいい」。僕は思わずこういった。「一生、敬太の犬として生きたい」。弟は「お兄ちゃん、死んでからもかわいがってあげる」。僕は「敬太とじゃれ合いたい」と言って、弟のチチを触った。「お兄ちゃん、ダーメ。僕の言うこと聞かないとお仕置き。いいね」。「はーーい」。
僕たちはハーフパンツをはいていて、弟の足が細くて妙にかわいかった。
「あーそぼ」と弟が言ってきて、「気持ちいいことして」とあどけない声で言ってきた。「ボークが先にやられたい」と言った。

弟は僕の体の上に乗ってきた。
「敬太重い」
「言う事聞かないとお・し・お・き」
僕は思った「敬太が攻撃する前にあいつをしばこう。そうしたら敬太はマジでやってくる」。そうして、先に攻撃した。親とかに気づかれないように口をタオルでふさいだ。攻撃したが弟は抵抗した。でも目がうれしそうだった。「手足縛ればもっと気持ちいいよ」。そうして、弟の手足を縛った。もちろん口もふさいだ。そして、僕は思いつく限り攻撃した。チンコやチチをもみもみと・・。そうしてチンコを見たら、弟のチンコは大きくなっていた。今までに見たことのないような大きさに。僕のチンコも大きくなっていた。そして、思わず弟のチンコを口に入れた。弟は気持ちよさそうだった。そうしているうちに弟の手足の紐を解いていた。
「おにーちゃん! おにーちゃんのかわいい顔、見たい」
「敬ちゃん、ごめんなさい」
そのときの弟の顔はほんとにかわいかった。でもそれ以上にお仕置きしているときの顔はかわいかった。気がついたら僕の首に紐が巻かれていた。犬のように。
「お兄ちゃんをかわいくしてあげる。今もかわいいでもこうすればもっとかわいいから」
弟は僕のチンコを揉み、チチを揉んだ。そして、僕のチンコを口の中に入れた。しばらくたって紐を解いてくれた。
朝、僕たちは抱き合って寝ていた。

ヒトシは面白いビデオも持ってきてくれた。
俗に言うAV。
内容はSMに関する内容だった。
それをヒトシ、ジュン、僕、弟の四人で見た。
そして、四人でHをしていた。
その後、僕が高校卒業後まで、僕たちは一緒にHをした。
しかも、ジュンと僕はペットとして弟やヒトシに変われると言う関係になっていた。
ジュンと僕は弟やヒトシに甘えた。そして、ヒトシや弟は僕たちをかわいがってくれた。

僕たち兄弟はあれから夜になると、ペットと飼い主と言う関係になっていた。
飼い主は僕をすごくかわいがってくれた。それは今でもそうである。
もし飼い主の言う事を聞かないと、飼い主はお仕置きをしてくれた。今も昔も気持ちいい快感である。
僕はよく弟のチンコをなめる。そうすると「お兄ちゃんダーメ!」と言ってきて「お・し・お・き」と言う。「敬ちゃん、ごめんなさい」と言うと「言う事を聞かないとお仕置きというルールだろ!ほんとはお仕置きされたいのに照れちゃって」「だって敬ちゃんをいたずらするとかわいいんだもん」「お兄ちゃんだってかわいいくせに。未だに幼く見えるよ。お仕置きって楽しいんだモーん」「お仕置き気持ちいい。やってやって」。「言われなくてもやってあ・げ・る」
僕たちはそんな会話をもう4年間している。しかも、ほぼ毎日。
弟が修学旅行とかで外泊すると僕の携帯に「お兄ちゃん、寂しい」「お仕置きしないと寝れなーい」っていうメールが決まって僕のところに来る。僕も弟がいないと寝れない。
ヒトシとジュンも僕たちみたいな関係になちゃった。
そして、時々僕と弟と四人でHする仲は変わっていない。

僕と弟の部屋の二段ベットの一段目の布団には拘束するための紐と首輪とSMプレイのための道具がある。
それらを使って毎日二人で寝ている・・・

僕たち兄弟は同じ高校に通っていた。その高校は大学の付属高校だった。
そして、僕は内部進学のシステムを使って大学に進んだ。
僕は大学の近くにあるアパートで住むことになった。
そして大学に入学後、弟はほぼ毎日僕のところに泊まりに来る。
そして、いつものようにSMプレイをしている。
もし泊まりにこないと僕はマジで寝れない。弟も寝れないといっていた。
まるで一緒に寝ないと生きていけないように。そして麻薬のように。
さらに僕たちはまるで恋人同士のような関係になっていた。
僕は今大学一年生で、弟は高校二年生。弟は同じ大学の同じ学部に行きたいといっている。
弟は高校二年生になっても僕がいないと何もできないらしい。よく泣いて僕のアパートまで来るほどだ。そんな弟がかわいい。
そして、泣き虫のくせにベットに入ると強くなる弟がかわいくってしょうがない僕がいる。
僕たちのこの生活は強大としての関係ではなく恋人としての関係としてずっと続きそうだ!
なぜなら「お兄ちゃんが居なくなったら僕死ぬ」といっているからである。

僕は今大学3年生。弟は大学1年生。しかも、同じ大学。でも残念ながら僕と同じ学部にいけなくって今でもショックを受けてます。
今は四人でアパートに住んでます。僕と弟とそしてヒトシ、ジュン。
毎日四人でHする幸せな日々を過ごしてます。
僕たちは未だに童顔で周りから可愛いといわれています。
ヒトシとジュンも未だに恋人という関係で犬と飼い主の関係です。
僕と弟の関係はずーと変わってません。
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イジメ
  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:23

教え子と 教師

当時自分は27歳教師。ある部活の顧問をやっていました。今は生徒との
間でもアドレスの交換をしていて、携帯を通じて緊急連絡をすることも
ありました(用事がないときはメールしたりしませんが)。

 あるときその部員のNから突然、こんなニュアンスメールが来ました。

「たまってるなら、しちゃいなよ!」

 自分はびっくりして、いろいろ考えちゃいました。こっちからおかしい
メールしたかなとか、まさかなんか見られてるのかな?とか。でも
そんなことありえないし、恐る恐る、でも平静を装って返信しました。

「送る相手、間違ってるよw」

 数分後、返事がきました。

「わー、間違っちゃった・・・。見なかったことにしてください。」

 もちろんそのつもりでした。中学生ならそんなことをメールなどで
話してるのは当然だと思ってたし、こいつもほかの奴らと同じなんだなぁ
ぐらいにしか思わなかったので。

 でも、それから思いもかけない方向に展開していきました。

「先生、今何してるんですか?」

 自分はそのとき、家でいろいろサイトを見てたので

「ネットサーフィンしてるよ。」
「もしかしてエッチなの見てるんじゃないんですかぁ~w」
「まさか、Nこそそういうの見てるから変なメールしちゃったんじゃないの?」

と、珍しく生徒との間でくだらない内容のメールを繰り返していました。
そのうち、

「先生のってデカいんですか?」

と質問されました。マジ、こんな展開あるのかよ~って興奮してきたので
こちらもちょっと調子にのってきちゃいました。もうこのときには
いけるかも、なんて思ってたのかもしれません。

「Nのはどうなんだよ~」

って返信したら、なんと

「先生の勃ったところの画像、送ってくださいよ~」

って返ってきました。そのときはいろいろ頭を駆け巡りました。
もしかしてわいせつ画像を送付させて、俺のことやめさせるのかなとか、
学校中にばら撒くんじゃないかなとか。もうやめようかと思ったところで
またメールの着信がありました。

「僕の送るんで、先生の送ってください。」

はぁーーーーーーーー?????
これってこの発言にのっちゃっていいの、いいの?
と思いながら、心臓バクバクでした。さてさて、
どうしようかなぁと・・・。いや、もうここまできたら
どうにでもなれ!ぐらいの気持ちで、

「いいよ。Nが先に送ってくれたら、送るよ」

送信

あー、送っちゃったよ。どうしよう。やっぱり恥ずかしいんで
やめますって返事来ないかなぁ・・・。と思っていたら数分後、

受信(添付ファイルあり)

きちゃったよぉ、でもふざけた画像ならいいなぁ、チ○コが
写ってなかったら安心できるなぁ、なんて思って開きました。

「・・・・・・・・!」

マジで写ってるし、それも勃ってるのが。顔までは写ってなかった
から、本人とは断定できないけど、でも送ってきたよ・・・。
さて、送ってきてくれた以上、こちらも送らないわけにはいかない。
いろいろ考えました。あぁ、もしかしたら人生終わっちゃう??とか。
ばら撒かれたらやばいよなぁ、とか。でも生徒はこっちが送ると
信じて送ってきてくれたわけだから、裏切れないよとか。

「んじゃ、俺のも送るね。ただし、これは俺らの中での絶対内緒ごとね」

って念を押してみたりしました。返事きました。

「先生の、おっきそうですね。」

「まあね~」

そんな感じでそのときのやり取りは終わりました。
次の日、学校で会ったとき、めっちゃ恥ずかしかったけど
お互いの目線は、あそこに行ってたかもしれないですねw

そして後日、この続きがありました。

お互いの勃ったチ○コの画像交換をしてから何日かして、
学校から帰って、夜、また部員のNからメールが来ました。

「先生って誰かに扱かれたことありますか?」

「そりゃあるよ、もう20代後半だしw」

「やっぱり自分でするのよりも気持ちいいんですか?」

「まあ、自分は自分でいいんだけど、人にやってもらうのもいいよ」

このときには、結構お互い信頼しあってて、ばらすとかばらされるとか
関係なく、率直に話せてたと思います。もしかしたらどっかで彼女でも
作って、今度南下してもらいたいのかなぁ、なんて想像しながら返事してたら、

「明日、昼って会議とかありますか?」

って返信が。何だろう、直接話し聞きたいのかな?とか思って、

「いや、昼は何もないよ。」

って返事しました。いつも部活で顔を合わせてるし、昼休みに
話するのもよくあることだったから、なんとも思ってなかったんですが、
その返信に驚きました。

「そしたら、昼休み、練習場で会えませんか?」

って。心臓バクバクバクバク・・・・。なに、明日何が起こるの。。。

おい、昼に誰も来ない練習場で、何するんだよぉ。
話すだけなら職員室とか、隣の準備室で大丈夫だし。
とか思いながら

「了解~。んじゃ12:45に練習場ね!」

なんて軽くメール返しちゃいました。いろいろ想像
しちゃったりしてました。が、まさかビデオ(今はDVDか)の
ような展開があるわけもないよ、と思っていました。

次の日、とうとう昼休みになり、職員室を出て鍵を借り、
練習場へ向かいました。もう心臓が口から出そうなぐらい
緊張してました。

練習場で待つこと数分、Nがやってきました。

「どーも」 っていいながら、練習場の扉を閉めました。

「どうした~、なんか聞きたいことでもあるの?ここなら
誰にも聞こえないし、いろいろ聞いてもいいよ~」

みたいに答えたと思います、興奮を抑えて抑えて。
そしたらNはうつむき加減で、

「えっと・・・、僕も先生の扱くんで、僕のを扱いてくれませんか?」

マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マ、マジですか・・・?
(一気に勃ってしまいました・・・恥ずかしい)

いやぁ、こんな展開になるなんて・・・。でもこいつ、かわいいし
俺からなんとかいったわけじゃないから、いいよな、いいんだ。
とか勝手に納得して、

「俺のはいいから、まずはしてあげるよ」

「いいんですか?」

「いいもなにも、してほしいんでしょw」

「はい。。。」

ってな流れで、扱いてあげることになりました。
Nが左側、自分が右側で、自分が左腕でNの肩を抱いて、
右手で制服の上から、触ろうとして、

「本当にいいの?」

って聞きました。一応・・・。そしたらうなずいたので
早速触らせてもらいました!もう勃ってるしw俺だけ
かと思ったらNもちゃんと興奮してたみたいで。しっかり
肩を抱きながら、触ってるうちに、また一つ箍(たが)がはずれ
大胆な行動に出ることにしました。

「じかに触ってあげようか?」

「はい。。。」

もうこうなったらいくとこまでいっちゃえ!
チャックをゆっくり下ろして、右手を中に入れると
トランクスの中に、もうギンギンになってるチ○コが。
やんわりと触ってあげると、目を閉じて、気持ちよさそうに
してるNがいる。

「気持ちいい?」

「はい、やばいっす」

トランクスの前のボタンをはずし、チ○コを外に出しました。
まっすぐだけど、ちょっとだけ下向きのそれは、これ以上ないって
ぐらい、硬くなってました。右手でピストン運動を繰り返すと

「はぁ~」

って肺の奥底からでてくるような、吐息で、ひざはがくがく
してました。ここまできたら、いろいろやらせてもらっちゃうよ!
って思って、申し訳ないと思いながら、肩にまわしてる左手で
顔をこっちにむけさせると、

「キスしちゃうよ」

というと同時ぐらいに、Nの唇と自分の唇を合わせました。
最初は軽く、でもNから口を少しあけてきたので、こちらから
舌を入れてみました。まったく抵抗することなく受け入れ、
くちゃくちゃと音を立てながら、ディープキスを続けました。
自分、キス好きなので、もうそれだけでイッちゃいそうでした。

キスをしながらNのを扱き続けると、

「イキそうです・・・」

「いいよ、そのまま出しちゃいなよ」

「やばい、イキそうです」

「いいよ、イッていいよ」

「あっ、あっ」

練習場の床に、Nから放出された白濁した液体が飛び散り、
イッちゃったNは放心状態でした。

放心状態のNをまだ肩に抱きながら、そろそろ自分のも
扱いてもらおうかなと思ったけど、なんか急に、やっぱり
やばかったかなぁ、と思い始めて、

「先生の、しますよ。」

といわれたものの

「やっぱいいや。気持ちよかったまま教室戻りなよw」

といって練習場を後にさせました。

その日、再びメールが来ました。

「先生、めちゃくちゃ気持ちよかったです。今度は先生のもさせてくださいね。」

やっぱしてもらってもよかったかなぁと思いながら、時間なかったし
タチの自分は、生徒をいかせられたことだけで充分満足でした。

普段は普通に部活で顔を合わせて、普通に話もしてるんですがメールになると
Nは大胆になるのかもしれません。数日後、自宅にいるときにメールが。

「先生、明日は親が旅行で帰ってこないんです。家に来ませんか?
またしてもらいたいです。」

おいおい、するだけなら練習場だっていいのに、家ってことは
さらにエスカレートするんじゃないの、と期待を膨らませつつ
もちろん返事は

「いいよ~、あんなんでよかったら」

いやぁ、明日どうなっちゃうんだろうと思いながら抜いちゃいましたw

さて当日、朝からこちらが緊張しっぱなしでした。
仕事終わって、メール。

「今から学校出るけど、本当にいって平気なの?」

「はい、先生の分も弁当買ってあるんで、一緒に食べましょう。」

電車に乗りながらも、この間のことを思い出して、正直なところ
まっすぐに立ってるのがきつい状態でした・・・。
駅に着きそうなので、もうすぐ着くよ、ってメール。

改札を出ると、Nが待ってました。

「ちーっす」

よくもまあ、そんな明るくいられるなぁ。こっちがどきどきしちゃうよ。
部活の話をしたりしながら、Nの家に。もちろん誰もいない家に通され

「先生、弁当食べましょ」

って一緒に飯を食いました。もちろんその間も勉強の話とか部活の話とか
家族の話とか、エロ系はなかったです。飯を食い終わったら、

「先生、やりましょ」

って近づいてきました。もう大丈夫だと思いながら、でも盗聴器とか
盗撮されてたら困るなぁ・・・、なんてまだ考えてました。

「先生、またやってください。今日は先生のもしますよw」

どちらからともなくキスをはじめ、自分はNのを服の上から
さすってあげました。もちろんもうビンビンになってました。
チャック開けて、手を中に入れると、トランクスがじっとりと
ぬれていて。ズボン下ろして、大胆に触りました。

「先生のも触っていいですか?」

「もちろん、いいよ」

そこはまだ中学生、ぎこちなかったけど、その状況にすぐにでも
いっちゃいそうでしたが、我慢しました。するとまたまた爆弾発言。

「先生、僕もするんで、フェラしてもらえませんか?」

こいつ、どこまで俺を受け入れるんだぁ。。って思いました。

マジでフェラしちゃっていいのかぁ、って思いながら
中学生の元気なものを口にできるのかと思っただけで
倒れそうなぐらい緊張してました。もちろん平静を装って

「わかった。Nがしてほしいならいいよ」

っていいました。下を脱がせて、とうとう下半身があらわに
なりました。学校の練習場ではチャックからチ○コを出しただけ
だったので、太ももとかひざとかが見えるのが新鮮でした。
そしてNのあれを口にしました。

「あっ・・・」

すごく気持ちよさそうな声を出しました。自分はさらに興奮して
ちゅぱちゅぱ、Nのをフェラしました。本当はフェラしながら自分のを
扱きたかったくらい。そのうち

「先生、やばい、イキそうです」

「いっちゃっていいよ」

「口の・・あっ・・中はやばいでしょ・・・あ、やばい、やばい」

はじけるようにして自分の口の中でNは果てました。
飲むのはどうかと思ったので、全部ティッシュに吐き出しました。

「どう、気持ちよかった?」

「はい、マジで気持ちよかったです。」

「部員の中で、初体験なんじゃない、フェラなんて」

「いやYは彼女いるんで、やってもらってるんじゃないですかw?」

なんて会話をしてましたが、そのうち

「先生の、フェラさせてください・・・」

って、とうとうそのときがきました。

「先生も脱いでくださいよw」

なんてセリフ、中学生に言われると思ってなかったから
興奮なんて状況を通り越してたかも。スーツ脱がされ、

「先生の、おっきいですね~」

なんていわれ、さて、とうとう、その瞬間が来るのかと
思っていたら、

「立ったままだと先生疲れちゃうでしょ。ソファーに横になれば?」

っていわれ、リビングのソファーに横になりました。そして
握られ、ぱくっと咥えられました。

「N、気持ちいいよ。」

とはいいながら明らかに初めてな感じのフェラでした。
時々歯があたって痛かったりもしたし。でも一生懸命
してくれてる姿がわかって、うれしかったです。肩を
ぽんぽんとたたいて、

「そっちは手でいいから、もっとこっちにおいで」

っていって、身体を寄せて、キスしました。自分、キス大好きなんでw
キスしながらNが右手で一生懸命扱いてくれて、そろそろ限界。

「N、イキそうだよ。」

「イッちゃってください。」

「やばい、イクッ、イク」

首あたりまで飛んじゃいましたw
Nとはキスしながらだったから彼にはかからなくてよかったけど
イッてるとき、彼の目線は完全に俺のチ○コでした。

「先生、ほんとでかいし、飛びましたね」

っていわれて、結構恥ずかしかったです。

お互い下半身丸出しのままでいたので、はずかしくなって

「そろそろズボンはかない?」

「そうですねw制服しわになっちゃいそうだし」

「先生、ほんと気持ちよかったです。フェラ、くせになっちゃいそうです」

なんて会話しながら着替えて、入れてくれた紅茶を飲んで
Nの家をあとにしました。帰る途中、Nからメールが来て

「先生、おっきかったですね。思い出すだけでこんなになっちゃいます」

ってまたチ○コの画像を送ってきました。帰り、電車がすいてたから
何度のその画像を見ちゃいました。後で聞いたら、またしたくなっちゃって
オナニーしちゃったそうです。もちろん自分も、家に帰ってからまた
しちゃいました。

それからも学校では普通に、教師の教え子として接していましたが
数日後、案の定というか、メールが来ました。

「先生、明日昼休み、練習場に来てください。またしましょ!」

次の日の昼休み、もう何が起こるかわかってる自分は、
練習場の鍵を借り、中で待ってました。すると歩いてくる
音が聞こえました。

「こんちは・」

「おっす、すぐにする?」

「お願いしますw」

前にも書いたように、自分はキス好きなので、まずは
抱き寄せてキスしました。もうためらわずにキスして
でもやっぱりNが先に口をあけてくれたので、舌を
滑らせました。

「先生、キスもいいですね」

なんていわれてさらに興奮しました。

前回、練習場でしたように手でしてあげましたが

「またフェラしてもらえますか?」

っていわれたから、もちろんOKしました。
練習場ってなんか神聖なイメージだったので、ちょっと
後ろめたさを感じながら、でもNを気持ちよくさせたいって
思い、しゃぶりました。

「先生、やばいです」

っていうから今日は口に出させちゃおうと思って、
そのままフェラしてたら、

「だめです、イッちゃいます。離してください。マジでイクッ」

自分の口の中にめちゃくちゃ勢いよく、飛んでましたw
飲むのは抵抗があったのでティッシュに出しました。

「先生大丈夫ですか?」

「ティッシュに出したし、大丈夫だよ」

そろそろ昼休みも終わりに近づいたので、お互いすぐに
練習場をあとにしました。

これが2週に1回ぐらいのペースで進んでいました。
練習場の時にはNは触ってくれるぐらいで、フェラは
してくれませんでした。

さてこれが何度か続き、夏休みに入ったころ、
さらに進展がありました。

夏休みには合宿に行くんですが、合宿中に部内で
大会をやります。優秀選手に贈る商品は、生徒の中で
笑いも含めてセンスのいい部員に買ってきてもらいます。
Nはその一員だったんですが・・・。その買出しの前日に
メールが来ました。

「先生、明日は景品の買出しに行くんですが、帰りに先生の家に
 いってもいいですか?」

「いいよ、明日暇だし。」

とうとう家に来ることになったかと思うと興奮しました。
こちらのペースでことが運べると思ったから。しかし彼のほうが
一枚うわてでした。

「やったー。ところで先生ってアナルセックスしたことありますか?」

・・・。よくもまあ、そんなことをメールで堂々と聞けるなって
思いましたが、心臓バクバクしてきました。どうやって返信しよう・・・。

「なんでそんなこと聞くの?」

「僕も経験したいんで、最初は先生かなって思って」

触らずともイッちゃいそうでしたwでもあまりに慣れすぎていて
恐ろしくも感じましたが、まあ中学生だし、こんなことで嘘は
つかないだろうと。

「わかった。やるかやらないかは明日決めればいいから、とりあえず
 遊びにはおいで」

返信してすぐに、ローションとゴムがあるかどうか、確認しちゃいました。

いろいろ確認はしたものの、Nの覚悟ができてるのかどうかが
気になってしまい、その後もメールをしました。

「本当に大丈夫なの?」

「はい、やりたいんです」

「でもまだ中学生だし、そこまで経験しちゃっていいの?」

「お願いします。先生しかこんなことお願いできないんです」

もうここまできたら、夢をかなえる(?)しかないでしょwって
考えました。

「わかったよ~、そしたらA駅に着いたら連絡してね。
 バイクで迎えに行くから。」

そしてNが来る当日になりました。部屋を掃除したり、いろいろ
準備したりしてるうちに、午後になりました。Nから早くメールが
こないかな、なんて期待しつつ・・・。携帯がなりました。

「先生、今買い物が終わって、もうすぐN駅に着きます」

「わかった、そしたらA駅に迎えにいくから」

さぁ、とうとう中学生と事を構える時間が迫ってきて、
自分としては、それだけで、相当やばかったです。

A駅に着いた自分は、Nが来るのを待ってました。そうしたら
学ラン姿のNが階段を下りてきました。合宿で使う景品が入った
ハンズの袋を持って。

「こんにちは」

「おっす!」

なんか急に恥ずかしくなっちゃって、すぐにヘルメットを渡し、
バイクの後ろに乗せました。

「ちゃんとつかまってろよ」

しっかり腕を腰に回させて、発車しました。自分は最初から
半立ちだったと思うけど、Nもちゃんと勃ってましたw
腰あたりに硬いものが当たってから(笑)
Nの手が徐々に下のほうにきたような気がして、余計に
興奮しました。亀頭の先っぽにNの手があたってきました。

「おいおい、触ってるよw」

「いいじゃないですか、もうすぐ家につくでしょ」

そこまで覚悟ができてるというか、楽しみにしてくれてるなら
こっちも思う存分、ってぐらいの気持ちがあったかもしれません。
家について、玄関に荷物置いたらすぐにキスしました。Nが学ラン
ってのもあって、いつもと同じように興奮しちゃいました。しっかり
抱き寄せて、ぴちゃぴちゃといやらしい音を鳴らしながらディープキスを
しました。

「布団にいく?」

「はいっ」

って感じで布団(家はベッドじゃないんだ)に行きました。
学ラン脱がせて、とりあえず横にしました。Yシャツのボタンをはずしながら
キスを続け、次に学生服のズボンを脱がしました。今の子はYシャツの下に
何も着ない子が多いので、この時点でトランクス1枚になってました。

「先生も脱いでくださいよ」

っていわれて、自分もトランクス1枚になりました。
Nから自分の股間をまさぐってきて、もちろん自分も
Nの股間に手を伸ばしました。

「N、もう濡れてるじゃん」

「先生もビンビンじゃないですか・・・」

「トランクスもぬいじゃおうか」

「はい」

お互い、全裸になりました。Nの全裸を見て、自分のチ○コは
もうMAXに近づいてました・・・。

トランクスを脱いで全裸になって、お互いさらに興奮しちゃって
ディープキスをしながら、お互いのものを上下に扱きあってました。

「69してみる?」

「えっ、あっ、はい!」

自分もほとんどしたことなかったけど、Nとだったらどうしても
やってみたくて、69してみました。自分が下、Nが四つんばいになって
上って感じ。自分は首を上げてNのをしゃぶりながら、Nは四つんばいで
俺のをほおばってました。もうイッちゃいそうでしたw
それをしているうちに、自分は人差し指をぬらし、Nのけつを
いじってみました。

「あぁ・・」

Nがびっくりして、でもまんざらでもない声が漏れました。
体勢をもとに戻して、

「そろそろしてみる?」

「はい、でも、痛くないですか?」

「痛いかもしれないから、そしたらすぐにやめるよ。無理しないでね。」

「先生、やさしいですね。」

その笑顔にやられました・・・。絶対気持ちよくさせてやる。

ローションとゴムを持ってきてNに見せました。

「これなんですか?」

「そのままじゃ入らないじゃん。だからこれを塗って滑りやすくして
入れるんだよ。ちょっと試してみる?」

っていってNのチ○コにたらしてしごいてみました。

「冷たっ!っていうか、なんすかこれ。めっちゃ気持ちいです。」

「こうやってヌルヌルにして入れるんだよ。その前にケツも慣らすんだよ。」

今度はケツにローションを少したらして、人差し指から入れ始めました。

「はぁっ、ゆっくり、ゆっくりお願いします。」

少しずつ奥まで入れ、軽く指を動かしました。するとNのチ○コはそれに
したがってぴくぴくしてます。

「先生、なんか変な感じです。」

「痛い?」

「いや、大丈夫です・・・。」

次に中指、そして2本と少しずつ奥まで、それから拡げるように
していきました。その間もNのは萎えることなく、ビンビンのままです。

「そろそろ入れてみるね。」

「はい、お願いします。先生の大きいから、耐えられるかわからないですけど。」

「痛かったらすぐにやめるからね。いうんだよ。」

とうとう、中学生の初釜をいただくことになりました。

自分のチ○コにゴムをかぶせて、ローションたらして全体に伸ばし、
Nのケツに亀頭をあてがって、ゆっくり腰を押し付けていきました。
先っぽがぱくっとくわえ込まれ、とうとうNの中に入っていきました。

「痛い?」

「大丈夫です。」

「ゆっくり奥まで入れるね。」

少しずつ奥へ奥へと突き進み、根元までしっかり入っていきました。
その間もNのチ○コはまったくなえることなく、ビンビンのまま。
もしかしたら気持ちいいんじゃないのかな?なんて考えちゃいました。
いったんそこで休憩して、いろいろ質問してみました。

「奥まで入ったけど、どんな感じ?」

「痛くはないです。」

「気持ちよくはない?」

「いや、ちょっと気持ちいいですw」

しっかり彼を抱きながら、少しずつピストンをはじめました。
ゆっくりとしたペースで。そうしないとすごい締まりで、すぐにでも
イッちゃいそうだったので。

クチャクチャといやらしい音を響かせながら、Nの中を自分のチ○コで
かき混ぜてると思うと、めちゃくちゃ興奮してきました。Nのを握りながら
少しずつピストンを早めていきました。ぎりぎりまで抜いてみたり、
奥を攻めたり。

「先生、すごく気持ちいいです。癖になりそうです・・・。」

中学生に変なことを教え込んじゃったなぁなんて考えながらガツガツ
攻め始めたら、とうとうあえぎ始めちゃいました。

「あっ、あっ、ん」

その声に興奮した自分は、騎乗位もやってみようと思って、Nを
抱きかかえて起こし、自分の上に乗らせました。

「そのまま上下に動いてごらん。」

なれない感じでしたが、腰を振ってるN。ビンビンのものが真上を
向いて、先っぽからは透明な雫がたれてきました。自分は身体を起こし
Nを抱いたまま、

「どう?」

「先生と一つになれて、うれしいです。めっちゃ気持ちいいし。」

夢のような返答でした。さあ、そろそろお互い限界が近づいてきました。

自分が限界なのもあってNのをしごきながら、自分は
腰を振り続けました。

「先生、もうイキそうです。」

「俺もイキそうだよ。Nもイッちゃっていいよ。」

「あ、マジでイキます。イクイク・・・」

Nは相当気持ちよかったのか、いつもそうなのかはわかりませんが
ケツがぎゅうぎゅうしまりながら、白い液体が左の頬を越えて
枕に着弾しましたw

その締りに耐えられず、自分もNの中(というがゴムの中)で
果てました。

お互いを抱きしめながら、息を切らしてました。

「先生、びっくりしました。またしましょうね。」

なんていわれて、かわいくてまたキスしちゃいました。

二人で軽くシャワー浴びて、あんまり遅くなるのもよくないんで
早めに着替え、駅までバイクで送ってあげました。玄関出るとき

「またしよっか?」

「はい、お願いしますw」

って話して、軽くキスして送り出しました。

結局Nとはそれからもだらだら続き、高校2年生まではそれなりに
してました。学校でとか、合宿中にとか。しかし受験が忙しくなって、
高校2年生後半からはめっきりって感じでした。
もう1年近くあってませんが、最近またメールをしてるので、
会える機会を作れたらなぁって思ってます。
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  • 2010⁄11⁄10(Wed)
  • 00:09

中学 翔

オレは中学3年。そしていつの間にかこっちの世界にいた。
きっかけはインターネットを回っていて興味をもってしまったからであろう。
そんな話しはおいといて、俺の3年間を振り返ってみようと思う。

オレは小学校から仲のよかった友達がいる。そうだな、Y・・吉田とでもしようか。吉田は頭がよく、人懐っこかった。よくうちにも遊びに来ていた。
いつもベッドの上で一緒にゲームをしていた。
そんなある日、その日はニンテンドーDSをやっていた。お互い横になってゲームをやっていて、いつもと変わらぬ日常だった。だけど、オレがゲームをしている間に吉田は眠ってしまったようだ。オレは冗談っぽくケツを触ってみたが、何もない。寝ているんだから当然なんだが、オレは調子にのってズボンの中に手を入れてみた。そして、気づいた。「こいつ、ブリーフだ」すごく興奮したオレはイタズラをはじめた。
ズボンを脱がし、パンツにしてみた。そして、股間に顔を当ててにおいをかいで見る。次第に抑えられなくなり、パンツも下ろした。少しイジってあったせいか、たっていた。そして、そいつを上に乗せる感じでオレのチンコと吉田のチンコが当たるようにしてみた。吉田の体重がチンコを通して、オレのチンコに刺激を与える。
オレは初めての快感を覚え、初めてイった。そのときは半透明で、すごく驚いたが、処理をして、吉田を起こし何事もなかったように帰した。

オレはあのときの快感が忘れられなかった。だけどどうしたらいいかわからなかった。シコるってのは知っていたけど、オレはたつと皮が短くなってシコりにくかったから、気持ちよくなる前にやめていた。だけどあるとき、小型のマッサージ器を当てているときに同じような感覚になった。はじめは驚いたけど、今では立派なオナ器具だ。今でもシコルよりメインのオナニーである。

その年の夏。隣に住む同い年のやつが遊びに来た。・・関だ。
関は野球部のキャッチャーだ。

はじめは別になんでもなかったんだけど、だんだん気になってきて、後ろから抱きつくようにチンコに手を当ててみた。
関はてれびを見ながら後ろに手を当て何かを探してるようだ。
そして、オレのチンコをもんできた。そんなに激しい感じじゃなかったけど、なにかまたテンションがあがった。
そして、午後にまた遊びに来た。今度はオレの部屋でベッドで漫画を読み出した。
オレは午前中のことが気になって、何も言わずにチンコをなでてみた。
そして、少しずつ勃起していくのがわかった。こんなことをしていると、だんだん興奮してくる。短パンの足の部分からパンツを触ってみる。漫画を読み続けている。俺は足元に座ってズボンの腰に手を当て、ズボンを下ろした。すると、関も腰を浮かせて、スムーズに脱げた。あとはチンコをイジって遊んだ。

それから関はたまに遊びに来ては漫画を読み出す。そして、オレもイジる。そんな日がたびたびあった。
その冬。ちょっとした停電で数時間。電気が使えなくなった。
そのとき、関はうちに遊びに来た。電気が使えなく、暖房が機能しないので「寒い」といいながらベッドで漫画を読んでいた。いつものように脱がした後、横を向いた。
そのシリに興味をそそられ、指を入れた。あんまり入らなかったけど、なでるだけで感じていた(?)と思う。そして、オレのものを入れてみようかと思ったけど
当然入らなかった。最後に初めてシコってみた。関は初めてらしく、半透明の精液をぶちまけた。そんな思いでもある。

オレはサッカー部に所属していて、1年の冬から生徒会役員でもあった。
そして、サッカー部の先輩にすごくかっこよくて、頭もいい、優しくて、サッカーもうまい先輩がいた。本間先輩はサッカー部の部長でもある。ただの憧れで、オレはサッカーが超下手だったからあまり声をかけることすらできず、結局何もできなかった。
2年の夏、そんなサッカー部の合宿があった。1年のときは事情があって参加できなかったが、今年からは参加できそうだ。
オレはすごく楽しみにしていた。本間先輩も来ると思っていたから。だけど、3年生は1人も参加しなかった。すごく残念だったけど、風呂で友達のチンコを目に焼き付けた。健太っていう背の高くて、そこそこかっこいいやつとか、青木っていう、同い年だけどちょっと小さくて強気なS(笑)
そして、就寝。オレの横は健太だった。

健太はそこそこかっこよくて、そのとき少し好みでもあった。
寝る前はうるさかった大部屋なのに、ふと目を覚ますとみんな寝静まっているようだった。オレは健太のケツをなでたりズボンからチンコを触ったりしていた。
そんなことをしているとエスカレートしていくのは当たり前でまたズボンの中に手を入れた。健太はボクサーパンツ。だったけど、その生地がすごく薄い。夏用なのかパンツのさわり心地がほとんどなく、揉むと脈打って勃起していくのがわかった。いつまでもそんなことしてられないので、気が済んだら眠りについた。
最初はばれたんじゃないかと不安だったが、次の日以降も健太はいつもと変わらぬ様子だった。

3年になった。3年はそんなに大きなことはなかったけど、オレは生徒会の選挙で当選し、局長というのになった。(対立候補がいなかったからだけど)
サッカー部のこの学年は仲がよく、学年で12人いるうち、10人でボウリングいったりするくらいだった。
その日は5人でスマブラをしていた。4人対戦だから、1人余る。一番負けたやつが交代という方法でやっていた。

そして、そのとき1番負けたのは青木だった。青木は交代っていうと、ヤダと笑顔で返した。「いやいや交代」とかいってコントローラーの取り合いになった。
青木は俺の手をつかむと、自分のマタの間で押さえつけた。オレは正直、もう少し力をかければ簡単に抜け出せるんだけど、股が温かく、とても興奮したので取れない振りをして手を上下させた。そしてわざとチンコのほうに向かっていくと「翔エッチ~」とかいった。オレはその言葉に惚れたのかもしれない。
しばらく、そんな格闘が続き、寝技っぽいのをくらった。だが、それはオレの頭の上に青木の腹。やべぇ。熱い。だけど出たくない。そう思いながら顔を下にずらしていく。そこでまた「エッチ。どこにいるんだよ~」「いや、お前がやったんじゃん」とか言いながらコントローラーをオレに返しちゃったことでプロレスは終わった。
それからオレは青木のことが気になってしょうがない。
いつもはイタズラな笑顔。でSな性格。そしてたまに見せる甘えた言葉。怒らせると心が傷つくくらい言われるけど、それでも数日たつとまた笑顔。
そんなツンとデレのギャップがまたいい。

それから青木と遊ぶことも増えた。桃太郎電鉄でオレはいっぱい負けるけど、そのたびによろこんで、笑顔をみせてくれる。負けてると負けず嫌いのため、本気でショげるか、突然電源を消す(笑えない・・)でもカワイイ。
オレは笑顔を見たいためにいろいろ頼みを聞いてやるから、なんか奴隷(とまではいかないけどパシり?)っぽく思ってるかもしれない。でもオレは笑顔を見れるのならそれでもいい。タクシー代わりにおんぶせがまれて断れないよ。密着できるんだもん。正直ペットになって舐めまわしたい。オレは根はSだからあっちをペットにして裸で鎖りつけて飼いたい。ミルク飲みたい?とかいって舐めさせたい。でも、ちょっと妄想だな。

今日、別の人におんぶしてもらって、後ろから別の人がカンチョーのつもりで指をケツにぐりぐりしてるのを見た。そのときにわざとっぽく「あん。あん」って言ってたのにかなり萌えた。というわけで、今の本命は青木だ。

さて、オレが生徒会だという話しはちょくちょくしてきた。
うちの学校には代議員っていう、生徒会とクラスをつなぐ委員会がある。これは連絡とかをクラスに伝えてもらう大切な委員会だ。
今年の1年生の代議員にかわいい子が2人入った。

代議員を自由に操れる立場。それを利用しようと思ったけど、そのうちの1人は本間先輩の同級生の弟だったからやめた。どういうネットワークになるかわからなかったから。
2人ともサッカー部の後輩でとてもかわいい。弟のほうはおとなしくて、クールでカッコカワイイ。おとなしいからレイプ気味に犯したかった。普通にしててもかわいいw
もう1人は小さくて声も変わってない。毛も生えてないらしく、すごく見たい。とにかく愛らしい。すこし生意気っぽいとかがあって強きだけど、すぐ勝てるw
シュートって名前だ。3年女子の1部からもカワイイって言う人もいる。
アンケートを生徒会室に提出しにきたとき俺が「なんの用ですか」「えっと、このアンケートを出しにきました。」って言ったときのしゃべり方がかわいかった。それからちょっと気になってる。


8月再びサッカー部の合宿があった。去年の3年生は参加しなかったが、本来、3年生も参加できるので12人中11人は合宿に参加した。風呂はいる時間は自由だったから青木とかシュートと時間が合わなかった。俺が上がるコロに青木が入る様子だった。

結局、見たい人のは見ることが出来なかった。
その夜、今年は保護者会主催で、顧問の先生も用事のためついていなかったので、自由だった。ゲームの持込も認められてたし、楽しかった。
DSでマリオカート8人対戦したり、わざわざ持参したゲームキューブでスマブラもした。1年とか関係なくあそんだ。
おれはそのときシュートには興味はなかったが、初めて一緒にゲームをした。
自分も持っているゲームらしく、勝ちまくっていた。
寝る時間はほとんどない状態で、ほとんど寝てる人がいなかった。てか寝れる状況じゃないw
そこで、新部長の駒ってやつとシュートといろいろはなしていた。
2人でシュートを(半性的に)いじめてたらシュートが「チンコたっちゃったよぉ」とかいって、「あ。イク」とかいったんだけど「なんて、イかねぇよ。毛も生えてないから」って言ってたのは印象深い。でも勃起してズボン越しに硬くて細長い感触は覚えてる。

次の日、確か眠気に襲われたのは3時で、現在6時前。普段8時間くらい寝てるオレにはキツい。とりあえず、友達と朝風呂サッカー部一番乗り。
ゆっくり時間かけてたら、ぞくぞく来る。そして、今回は青木が。

だけど、今年、青木はタオルでガードしていた。ガッカリしたけど、タオルがくっきり細長く出っ張っている。これには萌える。そして、冷水と温水の両方を味わうとかいって目の前で足広げてすわってるわけ。
なんていうかな。  温 境 冷 って感じのとこで境の部分に座って両方に足いれてるの。タオルが開いてチンコこそみえないものの、シリの境っぽいところがチラっと見えててもう最高。普通に見せるんじゃなくて、軽くじらしてるのかって感じ。
そんなこんなで合宿は終わった。本当は今年は健太じゃなくて青木を犯そうと思ったけど、青木は近くで寝てるのにみんな寝ないから実行できなかった。大部屋は楽しいけど、それはちょっと嫌だったな。

話題変わって生徒会長。これはそんなにエロイことはないんだけど、
会長はちょっとかわいい系の顔してて、5月に彼女が出来てデレデレw
そんなデレデレしてるのをいじるのが楽しい。いじりすぎるとテンション下がって、かわいいw
くすぐりに弱く、みんなで襲ったこともある。「ぁあ、やめ・・あー」って叫んでおもしろかった。オレ青木以外にはドがつくほどのSだからw

くすぐりといえば、青木もくすぐりに弱いことに最近気づき、じゃれるときの手段としてくすぐっている。またかわいんだよ。コレが。

クラス替えから2年近く遊んでいなかった吉田と最近2人で遊び、また2年ぶりに犯してみた。「寝ていい?」っていう質問して許可すると1人で2階上がって俺の部屋へ。俺が部屋に行くと、布団かぶって目をつむっている。だけど、心臓はバクバク言ってるし、チンコはびんびんwなんでだろうなーww
しこってやると、すぐにすごい量の精子を出した。たぶん、マジメだからオナニーをしてなかったんだろう。そして、オレも初めてフェラをしたくなった。でも少し抵抗があったから相変わらずのブリーフを舐めた。布の舌触りだったけど、感じてるみたいで、オレも興奮してパンツを少し下ろし、飛び出したチンコの側面を舐めた。また、いっぱい出た。吉田は薄目をあけて感じていた。
・・寝ているはずなんだけど(笑)

関が最後に来たときにはマッサージ器を当ててイかせてみた。これまたイったねw
やるまえから、マンガ読みながら「ハァ・・ハァ・・」ってちょっと呼吸が荒いし、触るとすでに勃起してるからね。次はいつ来るかなw

青木はこの間、サッカーのユニフォーム着たとき、ハミチンしてたしw
大きい袋。そしてほくろがあるw  竿もそこそこあるはず。生でみたいな。

代議員はオレが生徒会引退したからあんま関わりなくなってしまったけど、シュートとはまだ話すからね。コラ。そんな愛らしい顔で手を振るな。ったく。ホントに中学生か?っておもうよ。と、この間の朝会で思った。


そんな中学校生活ももうすぐ終わり。高校で、いい人にあえるかな。そして、本間先輩、後輩には誰にもどこの高校いったか教えてくれなかったけど、本間先輩がいる高校にいけるかな。
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:32

僕の彼氏は中学生 蓮

これは、漫画のような小説のようだけど…
実際に僕の体験した話です☆

数年前の春☆僕は中学を卒業後、バイトをしながらバンドをする日々を送ってました!その頃から自分がバイという事に気付いていて反対にガッチリしたタチが好きなウケでした!
僕は身体は割りときしゃで、色白な感じで、おじさんとかには受けるタイプでした☆笑
だけど幼稚園から極真空手をしてたから、ケンカこそしなかったものの、負ける気とかはありませんでした!
自宅から練習しているスタジオには電車で通っていて、練習はいつも夕方か夜!ほぼ同じ時間の電車に乗って行くんだけど、まあ…学生が多い…
びっくりするくらい!!
小学生~大学生までキツキツに乗っている。
中学の時もこの時間帯はよく利用してたから中には知ってる子やしゃべらないけどよく見掛ける奴がいる!普段は体育会系のガッチリな人には目が行くんだけど…笑
よく見掛けてたのは、いつもナイキのバックとマックの袋を持った小学生くらいの男の子だ!!
普段は相手にもしない年下だけど…その子は俺より色白で髪はめちゃ綺麗なストレート。きゃしゃで小さくていつも音楽を聞いていて、なんか寂しそうな子だった☆とにかく美形で可愛くて、今でいうジャニーズの『知念くん』みたいな子だった
スタジオがある駅とその子が降りる駅は一つ違いで僕が先に降りる感じだ!
家からスタジオまでは電車で30分弱くらいで、たまに寝たりする事もあったけど…その男の子を見ているとなんだか飽きなくて…『自分はショ〇好きじゃないのに…』と不思議に思うくらい見とれる子だった…
そんな生活を続けてたある日、事件は起こった!

すごくイラつく事が重なってムシャクシャしてスタジオに向かっている日だった!このままスタジオに行っても乗り気じゃないしメンバーに迷惑かけるだけだと思い、途中断りのメールを入れていた!

するといつもの男の子が苦しそうに電車に乗っている事に気が付いた!

『あっ…いたんだ!』
なんて思いながらも、デカい大人に囲まれて乗っているその子に席を譲ってあげようかとも思ったけど…めんどくさがりな僕は行動せずに眠りについた……


次は~〇〇〇〇


アナウンスが流れハッと気が付けばもうふた駅でスタジオがある駅まで来ていた。降りる準備をして漫喫でも行こうかなんて考えていると……


えっ………?


目を疑った…


どさくさに紛れて僅かにしか見えないけど…男の子のお尻を誰か触っているように感じた…

偶然かと思いよく見ると確実に誰か触ってた…

男の子は抵抗する訳でもなく、ただ立っていたけど僕からの位置では顔が見えない…

『怖くて動けねーのかな?』

そう思ってみていると…

次の瞬間確信した


スウェットから中に手を入れてる……

客同士密着してるから回りに気付かれていないだろうけど、俺には触ってる所も、触ってる変態な顔したおっさんもはっきり確認できた。

助けなきゃ…

そう思い、悪知恵だけは完ぺきな僕は…笑
その現場を写メで撮り電車が止まる前にズケズケとかき分けて男の子の横に立った。
泣きそうな顔をしてるのが分かったし、後ろの変態はあからさまにズボンにテントを張ったまま触るのをやめて降りる準備をしていた。僕はなんかすげームカついて

降りたら殴る!そうきめた
僕は男の子の肩をくんで
『次の駅で一緒に降りるぞ!!!』
そう言って男の子の背中をさすってあげた
おっさんはキョトンとしていたけど、痛い目にあわしてやろーと思って携帯の写メを見せてやった
『あんたがした事全部みたから!痴漢は立派な犯罪だし、ましてや小学生の男の子にするとかお前頭おかしーだろ?次一緒におりろよ!逃げたら写メ警察に見せるから!服装も車両も把握してるし』
おっさんは黙ったままうなずいた!
もちろん回りの客は気が付いてないと思うし、おっさんなんてどうでも良かったけど、ずっと震えてる男の子の気持ち考えるとすごくムカついて、どうにかしなきゃと思った…

プシュー…

と、ドアが開くと同時に男の子の手を握って、おっさんの袖を引っ張りながらトイレに向かった。トイレの前まで来てから男の子に
『俺は何もしないから安心して☆少しだけここで待っててな!入ってくんなよ!?』
そう言うと
『は…はい』
と小さく頷いてくれた

おっさんを車椅子のトイレに連れ込むなり僕は胸ぐらをつかんでやった

『お前みたいな人間最低だ!相手が何もできないと思って…あんたの人生なんてどーでもいいけど一発殴らせろ!それから警察な!』
こいつを殴れば自分も痛い目に合うかもしれないけど、その時はどうでも良かった…おっさんは
『俺が悪かった…見逃してくれ!』
そう言うと財布からお金を取り出した
『どーせ金目当てだろ?あの子の分も渡すから…写真を消して今日の事は忘れてくれ』
そう言って僕に金を握らせた。今でにないくらいムカついた!バイトの僕にはたしかに大金だった…けど金で解決しようとするこの汚いおっさんを許せなかった…
金を投げ返して胸ぐらをまたつかんだ!
『とことん最低だな?もうどうでもいいから、一生立てなくしてやる!』
そう言って殴りかかろうとした!その時

ガチャ…

戸が開いた…警察かもと一瞬ドキッとしたけど、そこにいたのはさっきの男の子だった
それと同時におっさんは僕を押して走って逃げた!追いかけようとしたら
『もういい!!僕は大丈夫です…』
男の子が言った…
『よくないし!我慢する必要なんてないしあいつが悪いんだ!大体入って来るなって言ったろ?』
少し口調が強くなってしまった…後悔した時には男の子は涙目になって…
『僕は大丈夫です…僕…叩かれたかと思って…それで、回りに駅員さんいなくて…怖くて…だから開けちゃって…』
そう言って泣いた
『ごめん…俺べつに怒ってないから…もう追いかけないし。だから泣きやんで』
そう言って頭を撫でてあげた……
男がまいた金を二人でひろって…一人この状況をどうしようか焦ってた…
とりあえず男の子をかえさなきゃって思って
『家は次の駅だろ?俺送っていくから一緒に歩いて帰ろ?電車嫌だろ?途中で俺は帰るからさっ?』
男の子は少しキョドってたけど…
『はい…』
って言って僕の後をついてきた!
おっさんがまいた金は男の子はいらないってゆーし、僕ももらうわけにはいかなかったから、交番に届ける事にした!手続きもめんどくさいから、持ってた封筒にお金いれて警察が確認してる間に男の子の手をつかんで二人で走った☆
駅から出て二人で歩きながら少し沈黙が続いた…僕自身何を喋ればいいか迷ったし…さっきの話も気まずいかなあ…なんて考えてると、先に口を開いたのは男の子だった!
『あの…ありがとうございます…お兄さん来てくれなかったら僕……
すごく気持ちわるくて…』
そう言うと下をむいた…『もういいし!この話お終い!!ってか走ったからマックぐちゃぐちゃじゃねー?食うのそれ?』
『あっ!?本当だ…ジュースこぼれてるしー』
そう言うと初めて男の子は笑った。笑った顔もまた可愛くて少しドキッとした自分がいた…笑
『新しいの買ってあげようか?』
『大丈夫です☆食べれるから!お兄さん時間ある?一緒にたべませんか?』
そう言われて少し困った『早く帰らなきゃ親心配するだろ?帰りな!』
嫌ではなかったけど、まだ小学生だしくらいから親は心配だろうと思った
『僕の家親遅いし、家は今イヌしかいないからいいでしょ?』
そう言われたけど家はまずいなあ…と思ったから
『じゃあ…公園にしよっ!』
『うん!やった!』

そう決めて二人で公園に座った☆
『俺は蓮!16でバイトしてるよ!名前は?』
『僕はこーた!中①で塾の帰りです』
小さな身体のくせにマックをバクバクたべながら男の子は答えた!

『えっ…中①???小学生かと思った…わりー』少しびっくりしてると…
『いいよ☆よく間違われるし、それにこの間まで小学生だったから!それより~蓮ちゃんって呼んでいいですか?』

あんな事があったのに、何もなかったかのように笑って話すこーたに、少し拍子抜けしたけど、無邪気なこーたにひかれて僕は長々とこーたと話しをした!


どれくらい喋ったのだろう…すっかり真っ暗になって少し肌寒く感じた!落ち着いたこーたを見てもう大丈夫だろうと思い
『もう遅いから帰ろっ!?マンションまで送るからさっ?』
そう言うと少しさみそうにこーたは立ち上がって
『ちゃんと帰るから…メルアド教えて蓮ちゃん………じゃなきゃ帰らない』
まるでどこかの金融会社のCMのチワワみたいな顔をして言ってきた!悪い気はしなかったからメルアドを交換して、こーたを送ると、僕は家に帰るためまた駅に向かって歩いた!
途中こーたからメールがとどいた!

《今日はありがとう蓮ちゃん!すごく嬉しかったよ!!今度またマック食べようね~o(^o^)o僕が御礼におごってあげる》

可愛い奴だなあ~と思いながら

《いいよ☆俺沢山食べるから覚悟しろよー☆☆?》
と返信をして、気が付けばイライラしていたのも収まり少し一人で笑いながら家路についた…
それから何通かメールのやり取りをしてこーたの色んな事がわかった☆

片親だったり
夜はあまり親がいなかったり
母親はバリバリのキャリアウーマンだったり
マックが好きだったり
ものすごく寂しがりやだったり…etc.

とにかく自分にとっては新鮮な感じでこーたにひかれていくのが分かった!その時は可愛い弟的な感覚だったと思う。


それから一ヵ月くらい毎日メールを続けてた!
電車に乗るのは少し怖いらしく車で送り迎えをしてもらってるみたいだった!

僕はその頃ちょうど初のワンマンでライブできる機会があって、かなりスタジオに籠っていて、何日かメールをかえせないでいた!スタジオの近くにメンバーの家があったからそこに入り浸っていた!ライブも終り打ち上げ後…ふと気が付けば半月くらいこーたからメールが来ていなかった…
僕は少し気になって…

《こーた元気?》
とメールをした
すぐに
《元気じゃない…バカ》
と返ってきた!怒ってるのかと思い…あやまったそしたら
《一緒にマック食べたいなあ…》
ときた…
暇だったし会う事に!

久々だなあ~なんて思ってると!こーたからメールがきた
《やっぱ会うのやだ…》
《なんで?もう待ち合わせ場所ついてるよ…?怖くなった?ってかきらわれた?》

五分たっても…

十分たっても…

メールは返ってこなかった…

気が付けば三十分…

待つ事は本当は大嫌い…だからあきらめて帰る事にした

《ごめんな…》

一言だけメールをいれてそのばを立った時だった
《嫌いじゃない…(>_<)会いたいけど…僕服ださいから…一緒に歩くたくないでしょ…?(>_<)だから…》

僕はなんだか胸が痛くて…
《いいからおいで!まってるから》

そう打った。すぐ目の前にこーたが来てなんだかもじもじしてるように感じた!

僕は服が好きだから回りからはおしゃれだと言われる。
その僕が見てもこーたは全然ださくないし、むしろ格好可愛いかんじだ!
『全然おしゃれだし!似合ってるよ!?一緒に歩いても自慢できるけどなあ~』
と言って頭をなでた

『本当…?変じゃない?蓮ちゃんと歩いてもいい??』

『うん☆カッコいいよ!マックいこー?』

うつむいつたこーたが笑ってくれた!
よかった☆と思った!

僕はたいして男前でも芸能人でも目立つわけでもないのに…
釣り合うように一生懸命考えてくれたんだと思うと…初めてこーたを愛しくかんじた…

僕の感覚はもう弟的ではなくて、こーたを好きになっていた!
年下をましてやゲイなんて言葉も知らないだろう男の子を好きになってしまった…
とても罪悪感があったけど…こーたを抱きたいとさえ思った…


ダメ…ダメ

相手は純粋な中学生だ!
そう自分に言い聞かせて、こーたとの時間を純粋に楽しむ事にした☆☆
夜ご飯時という事もありマックじゃなく焼肉にした☆なんだか沢山食べるこーたを見てるとこっちがお腹一杯になるくらい一緒に食べていて楽しかった☆
色んな話もした!こーたは天然と言うか純粋すぎると言うか…分からない事は質問してくる!時には際どい事も…笑

年頃の男の子なら学校とかでするであろうあっち系の話や一人エッチ…笑
まだ経験がないらしく興味があるみたいで…同級生とは恥かしいらしく僕には回りを気にせず聞いてくる…(>_<)

僕は一生懸命話をそらした…
これ以上は僕の悪い心が動いてしまいそうなきがして…笑

こーたには参った…

あまり遅く帰らす訳にはいかなくて…

プラクラを撮りたいと言うこーたのわがままを聞いて、撮ったら帰る事にした!
写真は女の子のようにとりまくるから慣れっこだが…こーたと、いえば密室みたいな場所だからちょっとあせった…

プリクラを何回撮りながら僕はこーたのホッペにキスするマネをした☆
僕的にはプラクラを撮る時はピースみたいなノリだから…なにげなしにしたんだけど…
こーたは少し照れたような嫌がったような…

『やだー』

と言いながらまた撮り始めた
少し後悔しながら取り直していて最後の一枚になった時
3 2 1 ……

カウントが始まりピースしていたら

『蓮ちゃん…!』

こーたを見た瞬間

チュッ…

とキスされた……

えっ……

と思っていると…

『へっへ~ちゅーしちゃったあ~☆』
と笑いながらこーたが言った☆

からかわれているのか…
無邪気なのか…
僕の気持ちも知らないで
ずっとドキドキしているのが分かった…

出来上がったプラクラを見るとバッチリキスしてた……(>_<)笑

帰り道こーたが

『今日楽しかったね~ありがとう☆こーたー初ちゅーだあ~』
と笑っていた…

たしかにプラクラの落書きにはファーストキスと書いていた!笑

『初キスは好きな子とするもんだろー?』

何気にいうと!
『いーのー☆蓮ちゃんとだからあ~☆初ちゅーなの~』

と……

可愛い…(・_*)\ペチ

もう僕がにやにやしてた☆笑


マンションの下までついて少し喋ってから
バイバイと手を振ったこうたに
『お返し~☆』

と言って

チュッ…

としてやった…
こーたは照れていたけど…笑っていたから抱き締めようかと思ったけど…
やめといた…

帰っていると

《ちゅーは好きな人にするんだよー??ワラ 明日から休みだし、親には友達とって言うから蓮ちゃん家とまりたい☆一生のお願い…》

そうメールがきた。


やべ……どーしよ……

ここから僕の中の天使と悪魔が戦いだす……笑
どーしよー(>_<)

頭の中ぐるぐるしてきて…もうどうしていいか分からなくて…
一人だけいるゲイの友達にメールした☆出会いから現在にいたるまで…

そしたら

《その気がないなら断って、ちゃんと付き合うなら大事にしてあげたら?》

そう返ってきた…

たしかにそうだけど…
悩みは解決しなかった…

結局会うはめに…

ご飯くって、買い物したり、カラオケしたり、時間が過ぎるのをまってた…
その間こーたはずっと泊まると連呼しまくってた…
『親にはちゃんと、高等の先輩がいるから勉強教えてもらうために、泊まるって言ったよ~?』

と…嘘ばかり…

するとこーたの携帯がなった…

こーたは

『ちょっと待ってね…』
そう言うと
『お母さんだから変わって』

と笑顔…

『よろしくお願いします』と…

まあ…長々と挨拶され…こーたから話を聞いていたから断る暇もなく、結局泊まるはめに…

晩ご飯もたべて、いよいよ僕の家に…

幸い僕は一人暮らしだし気にしないでいいんだけど…

色んな話をして、

『お風呂はいるー☆借りてもいい?』

………

『入っておいで…』

『えぇー蓮ちゃんわ?入らないの?』

………
『後で入るから…』

そういってこーたを入らせた…


もー僕さえしっかりしていればなんて事ないのに…

頭と身体は別とはこのことだ…

追討ちをかけるように…

ガチャ…

風呂から上がったこーたはズボンこそ履いてたものの、上は裸…

(*_*)\ペチ

『服くらい着なよ…?風邪ひくぞ』
この一言を言うのが精一杯…

『だってぇー暑いもん…こーた家で寝るときは上着ないよ~?』

(*_*)\ペチ

もー殆ど理性がきかなくなった…

この状況を我慢できる人はなかなかいないだろ…
でも…電車のおっさんと同じになるし…

風呂入って頭を冷やそうと思い…一時間は入った
風呂から上がるとこーたは頭まで布団をかぶりベッドに入っていた…

『こーた寝たの?』

………

返事がない…

一安心してすぐ寝れるよう…僕は缶チューハイを飲んで、ソファーに横になった…


『蓮ちゃん…?』

……
『何?起こしちゃた?』
……

『こーたと寝るの嫌…?ベッド大きいから二人で寝れるのに…』

布団を被ったままこーたが言った…

たしかにダブルだし…
こーたは身体が小さいから余裕だけど…

『分かった…』

そう言ってこーたの横にいき布団をめくった

…………


(*_*)\ペチ


こーたは風呂から上がったままの格好…


『服着ないと風邪ひくって言ったろ…?』

『大丈夫…服きない…』
そう言ってこーたは反対をむいた

なるべくこーたに触れないよう離れて寝る事に…『おやすみ蓮ちゃん』

『はいおやすみ』

一時間しても寝付けなくてドキドキしてると…

背中に何かあたった…

振りかえると…こーたがぴったりくっついていた……


バカ…


やばいし…正直もう身体は反応してた…笑


すると

『蓮ちゃん…なんで僕にちゅーしたの?』




寝てると思ったのに…

『それは……(>_<)こーたがしてくれたから御礼だよ…』

苦し紛れに言うと…

『僕は蓮ちゃんだからしたの!蓮ちゃん以外にはしないよ?蓮ちゃんは?』

……

『俺もこーただからしたの!嬉しかったよ?』


『そっか…』


こーたは一息つくと…ありえない衝撃な一言を言った…
突然こーたは反対を向くと…

『あの…あのね蓮ちゃん……蓮ちゃんなかなかお風呂から出てこないから…僕…暇で……それでテレビおもしろくなくて…その……』

こーたは黙ったままだった…

『その…なあに?はっきり言わなきゃ分かんないじゃん!?』

僕は何が言いたいのか分からなくて聞いてみた

『蓮ちゃん怒らない?』
『怒らないから!なに?』

……


……

『DVD勝手にみちゃって…その…ごめんね…』


なんだそんな事か…

そう思ってハッとした…

『こーた…もしかして最初から入ってたやつ見たん…?』

恐る恐る聞くと…

『うん…ごめんなさい』

最悪だ……


僕が入れてたのはゲイのAV…

嫌われた…


『あ…あれは友達が持ってきて、ノリで見ただけだし…』

また苦し紛れに言うと

『そうだよね…おやすみ』

こーたはそう言って黙った…


完ぺきにキモいと思われただろうし…

朝起きたら説明しようと思った…

もうこーたに会えなくなる……

めちゃ後悔してると…


『あの…ね…僕も見てみたいな…ノリで…』
えっ…?


『こーた少し見ただろ…?あれは男同士で…』


『うん…男同士でエッチなやつだった…けど一緒にみたいかなあ…なんて…僕キモいかな…?』

『後悔しない?』

『しない…』


ベッドの中で再生した…途中から流れた…


こーたは初めて見るそれに興味津津なのがあからさまだった…

『蓮ちゃ……これ……すげーなんで男同士なんだろ?』


『まあ…そういうやつだからね……』


もー訳分かんなくて…理性が吹っ飛びそうだった…

『もう消すよこーた?』

『まってもう少しだけ…』

こーたが背中越しにモゾモゾしてるのが分かった…

こーた立ってるし…しかも当たってますけど…


(*_*)\ペチ

AVはすすんで…挿入画面に…さすがにヤバイだろ……

そう思ったら…


『お…おしり…に?なんで?痛くないの?なんでい……れるの?』


もーそれ以上聞くな…

やばい


こーたの一言で僕は理性を失った…


『蓮ちゃ…ん…僕なんか…変…なんか…』

僕はこーたの方に身体を向けた…

『どうした?』

『なんか…すごい…ぬるぬるしたのが……』

顔を真っ赤にしたこーたを暗がりでよくみると

手がうごいてた…

布団をめくるとズボンに手を突っ込んでいた…


あぁ……

やばかった…こーたが可愛いすぎた…

『男はこうゆう時は仕方ないの…こーたももうちょいしたら分かるよ…友達と話したりするだろ?』

僕ももちろんたってた…
するとこーたは僕のを触ってきた…

『バカ!何してんの…』
『蓮ちゃんも立ってる…』

こーたは言うと突っ込んでいた手をだした…

『ね…蓮ちゃん…ぬるぬるする…見て』

と…こーたが広げた親指と人差し指はこーたの我慢汁で糸をひいてた…

反対の手をまた入れて…
『やっぱ…蓮ちゃん…これなに??ち…ちんこベタベタする…』

とこーたは言うと僕の目の前に両手を持ってきた…
こーたにその気はないだろーが…

僕を挑発してるかのようなその行動に僕は我慢できなくなった…

『もー分かったからトイレ行って手洗ってきな…』

そう言うと、しばらく沈黙が続いた…

部屋にはAVの声がかすかに聞こえていた…


ちゅー

不意をつかれてキスされた…


『よく分かんないけど、蓮ちゃんの事……すきなの……蓮ちゃんは僕が女の子なら付き合ってくれた…?』

少し潤んだ目でこーたは僕を見つめた…

『俺もこーたの事好きだよ…可愛いし…だけど…』

答えに困ったし、好きと言った自分にびっくりした…

また沈黙がつづくと…

こーたは抱き付いて来て
『こーたも蓮ちゃん大好きだもん…蓮ちゃんは…仝々〆ヾゝゞ″$…』

最後何を言ったのか分からなかった…

『なあに?』

『蓮ちゃんは…DVDみたいな事したことある…?』

今度ははっきり聞き取れた…

『あ…あるよ…』

素直に答えてしまった…
『女の子と?男の子と?』

こーたは抱き付いたまま聞いてきた…

もうダメだ…

『両方あるよ…俺は男の子も好きになるの…』


また沈黙になると…


『僕…にも…同じ事して………』

耳を疑った…

『まだこーたは中学生だから…』

『嫌だ…蓮ちゃんの事好きだもん…蓮ちゃんもこーたの事好きって言ったから…お願い…』

本当にこーたを愛しく感じた…

今度は僕からキスした…『俺でいいの…?』

『蓮ちゃん以外はいや』
もう理性は飛んだ…

こーたを上に乗せたまま、ディープした…

『蓮ちゃ…ハァ……苦しぃよぉ…』

『鼻で息して…舌だして…』
こーたは言うとうりにした…
こーたを横にさせて僕はこーたの、耳…首…鎖骨と舐めていった…

『くすぐったいよー』

と笑いながらこーたが言う…
だが…乳首に舌をやるとこーたは…

『ん…ハァ…ハァ』

と吐息になった…
耳元でこーたが感じ始めてる

ズボンの上から触ってみた…小さいがビンビンになっていた。
形を合わせるように触ってみると…

『蓮…ちゃ…やだぁ…んぁっ…』

こーたのズボンを脱がせると…細い足にトランクス。

びっくりするくらいぬれていた…

『こーた?これはな、興奮したりエッチになると先から出て来るだよ?こーたはエッチだな』

そういうと

『ん…ハァ…やぁ…蓮ちゃんが…ハァ…さわるからぁ…』

もうこーたが可愛いすぎる…
少し漏らした…?

ってくらい濡れていたこーたをトランクスの上から触りながら

『こーたはオナニーした事ある…?』

耳元で言うと

『ふぁ…ぁん…この間……初めて…した……ん』

と可愛く言った…
『気持ちよかった?』

『ん…ぅん……でも……あっん…』

僕が触りすぎて上手くしゃべれないみたい

触るのをやめてディープした!
『でも…なあに?』

『蓮ちゃんが触った方が気持ち……いい』

『可愛いこーた!脱がすよ?』

こーたはギュッと抱き付いてきた…

こーたのトランクスを脱がすとまだ無毛で…


(*_*)\ペチ

可愛い…

直に触った!親指で亀頭を撫でるとびっくりするくらい溢れてくる…

扱いてみると…

『ハァ…ん…蓮…ちゃ…ぁん…もっと…ゆっくりぃ……』

『こーた?さっきのDVD触った後…何してた?』
こーたは少し黙ると…

『な…舐めて…た』

と小さな声で言った…

『してほしい…?』

『うん…して…ぁん』

こーたの足を広げさせて舐めてあげた…

最初は足の付け根から…玉…裏筋…亀頭…

それからくわえた…

『ぁ……ん……ハァ…』
こーたは自分から腰をくねくねさせて…
『あ……気持ち…ぃ…ぃ……ぁんっ…あ』

『こーた?こうして舐めるのはフェラって言うの!気持ちいい?』

『ぅん…さっきょり…気持ち…あん…』

『何が気持ちいいの?』

『ふぇ……フェラ…ぁ…』

こーたはそう言うと…

『あっ…だめ…でるから…』

言った時にはおそく…

僕の口の中で射精した
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:11

エロガキだったあの頃  ショウ

俺(ショウ)は、一つ下のユウタと、二つ下のコウヘイ、同じ学年のヒロキと一つ上のフミヒロの五人でいつも遊んでいた。遊ぶことと言えば、外で鬼ごっことかケードロ(地方で言い方が異なるみたいだが)とか、自転車でチャリンコ暴走族とか言って走り回ってた。家の中だと、大富豪とかゴールデンアイなんかやってた。
また、俺たちはエッチな遊びもしていた。
「オペ」という、じゃんけんなどで負けた人がベットに横になって他の四人から好きなように体をいじられるという遊びだ。当時はそれがどんなにエッチなことなのかはあまり理解していなく、ただ裸になって体をいじったりいじくられたりするという興奮を楽しんでいた。
もちろんその時はゲイに目覚めていたわけではない。純粋な生まれつき子供が持つ好奇心のたまものだった。

今日もヒロキの家で「オペ」をやることになった。もちろん、いつもやっているというわけではない。なんとなくエッチな雰囲気になったときにだいたいユウタやフミくん(フミヒロ)が言いだしっぺとなる。ヒロキの家はあまり親がいないのでそういう雰囲気になりやすい。
じゃんけんは俺が負けた。内心期待していた。表面上は負けて悔しそうにふるまってはいたが、俺はみんなにいじられるのが好きだったんだ。だから負けた時は嬉しかった。
2段ベットの下の段に横になる。カーテンをコウヘイが閉めた。暗くなる。
胸から上にタオルケットをかぶせられた。これで俺は何をされるのか見えなくなる。ヒロキが懐中電灯を持ってきた。
いよいよ「オペ」が始まる。

「オペ」が始まった。
まず穿いていた半ズボンをずり下ろされる。トランクス1枚になった。ヒロキが懐中電灯で俺の股間を照らしているらしい。タオルケット越しに少し明かりが見えた。コウヘイが俺の股間をトランクスの上から触る。俺は既に半勃起していた。
コウヘイ「ショウさん勃ってる」
フミヒロ「どれどれ?」
フミくんは俺のトランクスを一気に脱がす。俺は下半身丸出しの状態になった。夏の熱気あふれる部屋の中だったが、股間はスースーしていた。
ユウタ「オペしまーす」
ユウタが俺のチンポに直接触る。俺はその時、仮性包茎だった。だから一応剥ける。ユウタは人差し指と親指の2本で皮をむいたり被せたりする。
俺「あっ」
コウヘイ「すごくビンビンになってきたー。でっか」
俺のチンポのサイズは大きい方である。当時俺はオナニーを覚えたばかりで、精子はやっと出るようになったばかりだった。今、自分の手じゃない手でしこっている。いや、しこられている。すごく気持ちいい。
フミヒロ「こっちも検査しないとな」
フミくんは俺の乳首をつねってきた。全身にしびれが走る。チンポからは先走りが流れ始めていた。といっても小学5年生だった俺の先走りは先端が少し濡れる程度だったが。
ユウタ「なんか出てきた」
コウヘイ「ほんとだ」
ユウタ「オペ終了ー」
これからがいいところだったのに。でもこれ以上何があるのかなんてユウタやユウヘイは知らなかったんだと思う。ただ「その時は」の話である。フミヒロはそういった知識には長けてた方だった。

俺はこの3カ月くらい後、フミくんにあることを教えられたんだ。

数ヶ月後、その日も俺たち5人はヒロキの家でゲームをしていた。
ただ、いくら当時最新機器だったNINTENDO64でも5人同時には遊べない。だから俺たちは3人がゲームをやって負けた一人が交替してすることにした。
残った二人はベッドの上で遊ぶことになった。

まず俺とコウヘイがベッド行きとなった。隣同士に壁へと寄りかかる。
コウヘイ「ショウさんタオルケットかけよ」
俺「うん」
二人でタオルケットの中にもぐる。
コウヘイ「ズボン脱ごっ」
俺「一緒にな」
俺はパンツと一緒にズボンを脱ぎ捨てた。俺はもう興奮していたので勃起している。
コウヘイ「たってる」
俺「コウヘイもたってんじゃん」
コウヘイのチンポは細いが、もうビンビンに勃っていた。
コウヘイ「うん」
コウヘイは俺のチンポを触ってきた。俺も触り返す。コウヘイは剥けてなかったので揉んだり、玉袋を触ったりした。コウヘイは俺のチンポを楽しそうに触っている。こういった絡みはコウヘイとが多かったので、コウヘイも俺のチンポを触りなれていた。だからコウヘイの弄りは好きだったんだ。
コウヘイ「シコシコするね」
そう言って俺のチンポを持ってる手を上下にピストンさせてきた。
俺「あっ…」
刺激的だった。また先走りが出てくる。しかし今回もそこで終わりだ。射精まで至らせてはくれない。
そうこうしているうちに交替となった。
交替するのはコウヘイとフミくん。今度は俺とフミヒロでベッド遊びである。
コウヘイはズボンを穿いてベッドから出て行った。そして代わってフミくんがやってくる。

俺はこの後フミくんからいろいろ教わることになるんだ。

ベッドにフミくんがやってきた。隣にきてタオルケットの中に入る。
フミヒロ「ショウ、オレのチンポ舐めてよ」
少し驚いた。チンポなんか舐めたことないし、舐めようとも思ったことないからだ。しかしフミくんは俺なんかかまわず自分のズボンとパンツを脱いで準備を進める。
フミヒロ「ほら」
俺はいつもフミくんには逆らったりしないので、その時もしぶしぶフミくんのチンポに顔を近づけていった。
ちょっと匂う。右手でチンポを支えて口を近づけていった。口を大きくあけてチンポをその中に入れていく。まだ口内とチンポは接触していない。ゆっくり口を閉じる。口にチンポがあたった。ちょっと苦い。俺はいけないことをしているようですぐにチンポから離れた。
フミヒロ「もっと」
俺「えー…」
フミヒロ「やってよ」
俺「……」
フミヒロ「吸って」
俺はまたチンポに顔を近づけていった。今度はもう余計なことを考えるのはやめた。もう一度舐めたいとも少し思ってた。
今度は一気に口に含み、言われたとおり吸った。
ちゅぱっ。
フミヒロ「あっ」
口からチンポが滑って抜け出た。
俺はもう一度含んだ。そして今度は抜けないように適度な吸引をし、チンポを加えなおす。それを繰り返した。
ちゅぱちゅぱちゅぱ
フミヒロ「いい……気持ちいい」
ちゅぱちゅぱちゅぱ
一生懸命になって舐めつづけていると、フミくんのてが俺の頭を押さえて行為をやめさせた。
俺「もういいの?」
俺は射精までするのかと思った。
フミヒロ「ああ、今度はショウの番。服全部脱いでうつ伏せに寝て」
俺は言われたとおり全裸になってタオルケットの中でうつぶせになった。

そしてこの後フミくんと俺は絶頂に達するんだ。

俺はうつ伏せになっていたが、何をされるのか分からなかった。フミくんは俺のおしりに触ってきた。ちなみに今さらだが、フミくんと俺の身長差は20センチほどあり、おれの方が高い。だけど地位的には俺の方がしたなんだけど。
フミくんの手はおしりの割れ目の方へと行く。
俺「えっ?」
フミヒロ「今から気持ちいいことしてやるよ」
俺「あっ」
フミくんの指の一本が俺のおしりの穴に侵入してきた。一本だけだから痛くはないが、トイレを我慢しているときのような感覚だった。
俺「フミくん汚いよ」
フミヒロ「いいから黙ってろって」
指をなめてぬらしながら二本に増えていった。さすがに未開の俺はその圧迫感と痛みを感じた。
俺「イタっ」
フミヒロ「我慢しろ」
俺はベッドのシーツを握りしめて必死に耐えた。しかし不思議なことにだんだん痛みはなくなっていき、逆にちょっと気持ちよく感じるときがあった。
フミヒロ「まだ痛いか?」
俺「いや、もう痛くない」
フミヒロ「じゃあ大丈夫だな」
そう言って指を引き抜いた。かわりにおしりに触れるのを感じたのはフミくんの俺が舐めて濡れているチンポだった。
フミヒロ「コレを挿れるから」
俺はベッドにうずくまりながら頷いた。怖さと期待が入り混じっていた。とてもエッチなことをしてるというのはわかった。だけどそれが男と女の秘密の行為だというのはまだ知らなかった。
俺「…大丈夫?」
俺がそう聞いたのはフミくんのチンポが今まさに挿入されるという瞬間だった。俺は急に怖くなったんだ。
フミヒロ「大丈夫、ゆっくりするから」
ぎゅっ
ギンギンに硬くなったチンポの亀頭が穴に入った。そしてゆっくりとそのまま亀の親子のように重なってきた。チンポは完全に俺の中に埋まった。
俺「あったかい」
フミくんの体温が俺に伝わってくる。純粋な感想だった。
フミヒロ「動いてもいい?」
俺「うん」
痛みはそれほどなかったから、挿入するまでの不安は吹っ切れた。俺は大丈夫だと思いフミくんに任せることにしたんだ。
フミヒロ「いくよ」
ゆっくり尻を浮かせるとチンポが中から出ていく。そしてまた密着するとチンポは中へ戻ってくる。その戻ってきた瞬間が一番気持ち良かった。その時は知らなかったが、そのに俺の感じるポイントがあるんだ。
俺「あぁっ」
フミくんは俺の胸のところで抱きついてきて、そのまま腰を上下に振った。
っぺしんっぺしん
腰が打ちつけられる。気持ちいい。
今考えてみると、タオルケットの外から見た感じはどうなっていたのだろうか。みんな俺たちの激行を不思議に思わなかったのだろうか。ゲームに集中していたんだと思う、でも気付いてても気づかないふりしてくれてたのかもしれない。
だけどその時はそんなこと考える余裕なんてない。ただ打ちつけられるチンポの感触が気持よくてたまらなかった。
フミヒロ「ぁあっ」
フミくんがうめいた瞬間、おれの中に熱が広がった。射精したんだ。そう思った。だけど小学六年だしそんなにたくさんの量じゃない。フミくんはチンポを俺から抜き取ってズボンを穿いた。俺も急いで服を着た。
だけどオレはまだ射精していなかった。それだけが心のころではあるが、このとき、俺は初めてフェラし、初めて挿入され、ついでに中出しされた。
とっても気持よかった。
そして俺は交替し、ゲームをやり始めた。

この日、俺はフミくんにいろんなことを教わった。そしてこれを機に、俺の男に対しての感情が変わっていったんだ。特にエッチなことに関して。

フミくんにおしりを掘られてから約一年が経った。フミくんは小学校を卒業し、部活などにも入るので俺たちのグループからは自然と抜けて行った。それにあれ以来、フミくんとの体の関係は一切ない。あれ一回きりだった。

今は、俺と1こ下のユウタ、2こ下のコウヘイの三人でよく遊ぶようになっていた。その当時はよく秘密基地を作った。俺の近所は田んぼと竹山に挟まれた田舎だったから、秘密基地に適した場所はいくらでもあった。今回は山の中につくることになった。といっても十分もかからないで行けるような距離なのだが。
俺たちは竹で弓矢を作った。竹をしならせ、ちょうどよく剥ける木の皮を弦にする。矢は竹を先端を尖らせたものを使う。これが結構本格的で威力もあった。土ぐらいなら簡単に刺さるのだ。
まぁそんなことをしながら、俺たちは秘密の場所でいろいろな遊びをしていた。すると、突然ユウタが言ってきた。
ユウタ「みんなでシコって、誰が一番最初に出せるか勝負しない?」
いきなり何を言うんだと思った。その頃には、ユウタやコウヘイもオナニーという名前は知らずとも、その方法を身につけていたのだ。余談だが、ユウタは俺たちの中でもエロい方で、しかもチンポがでかい。正確にはわからないが、その当時で勃起時15センチはあったんじゃないかと思う。俺はユウタのチンポが見たかったし、コウヘイのも見たかった。この提案に反対する理由などない。
俺「いーよ」
コウヘイ「ここでやんの?」
コウヘイは外でやることに少し抵抗があるようだ。いくら秘密基地だと言っても、確実に人が来ないとは限らない。
ユウタ「外でやる方が絶対気持ちいいって」
コウヘイ「…分かった。じゃあ、出したってことを示すためにみんな葉っぱに出そうね」
そう言ってコウヘイは大きめの笹の葉を取った。イッたらみんな各自取った葉っぱに出すことになった。
ユウタ「じゃあ、レディーゴっ」

一斉にみんなで扱き始めた。
俺「…はぁ」
ユウタ「はぁ…はぁっ」
開始2分くらいだったが、野外ということもあり、みんな興奮しきっていて達するのも早いようで、ユウタは既にイきそうだった。
ユウタ「んっ…出るっ!」
ぴゅっ
ユウタの精子が構えていた笹の葉に飛び散った。
ユウタ「オレいっちばん!」
その言葉に俺とコウヘイは手を止め、ユウタの方を向く。そして近寄って本当に射精したかどうか確かめに行った。
コウヘイ「おぉ出てる」
俺「ホントだ。早いなぁ」
順位は決まった。だけど俺のチンポは収まらない。コウヘイも同じようだった。ぜんぜんち萎びる気配がない。俺はいつもはそれほど積極的ではないが、その日は別だった。
俺「コウヘイ、まだ勃ってるみたいだから舐めてやるよ」
コウヘイ「えっ?」
俺は構わずコウヘイの前にひざまずき、右手で根元をつかみながらフミくんに教えてもらったあのフェラをした。ちょっと匂ったが、そんなの気にならない。むしろその匂いによって刺激されたほどだ。
ちゅぱちゅぱ
ユウタ「ショウさんエロい…」
ユウタは俺の後ろに回って俺のチンポをしごいてきた。急な快感に口が一瞬止まったが、すぐに再開する。
コウヘイ「ショウさん…止め……出る…」
俺は動きを速めた。舌で裏筋を舐め、亀頭を一周し、ついでに茎も味わう。公平の細いチンポはフェラをしやすかったんだ。
んちゅっ
コウヘイ「ぁああっ」
ぴゅっ
口の中に熱が広がる。コウヘイが射精したんだなって思った。俺は精液を飲んだ。実際そんなに嫌じゃなかった。コウヘイのでもあったし。
コウヘイ「あ、ゴメン」
コウヘイが謝ったが、俺はそれどころじゃなかった。ユウタの扱きによって絶頂を迎えようとしていたからだ。
シコシコシコシコ
俺「出るって…ヤバい」
ユウタ「いいよ出して」
ユウタが一気にしぼりだそうとラストスパートをかけてきた。
俺「んぁっ!」
どぴゅっ
俺から精液が飛び出た。10センチくらいとんだと思う。
ユウタ「すげーいっぱい出た!」
コウヘイ「ショウさんすげぇ」
俺のはほかの二人の三倍ぐらいの量で、しかも白濁が濃かった。もちろんだ、その頃にはオナニーを覚えていたんだから。
オナニー大会のあとは普通に遊んでいつもどおり帰宅した。

でもこの後、俺はコウヘイともっと深い仲になるんだ。

数日後、俺はコウヘイの家に遊びに行った。
俺「コウヘイくーん、あーそーぼ」
俺たちの中では玄関開けたら大抵この手の決まり文句で遊びに誘っている。コウヘイはすぐに玄関まで出てきた。
俺「ユウタの家にも行こー」
コウヘイ「今日ユウタいないんだってさー」
俺「そうなの?」
コウヘイ「しょうがないから二人であそぼ」
コウヘイは俺を家に上がらせ、二階にある自分の部屋へ連れて行った。
することも特にない。まぁ二人の時はいつものことである。俺は漫画を借りて読むことにした。
寝ながらマンガを読んでいると突然股間に違和感があり、おれは下を向いた。
俺「コウヘイ?」
見ると俺の股間をコウヘイが触っていた。
コウヘイ「ショウさんのチンコってでかいよね」
俺「まぁコウヘイよりはね(笑)」
コウヘイ「あー勃ってきた」
俺「コウヘイが触ってるからだろぉ」
するとコウヘイは俺が持っていたマンガ本を取りあえて横に置いた。
コウヘイ「触ってもいい?」
たぶんこれは「直に触ってもいい?」ってことなんだと思った。
俺「…いいよ」
コウヘイはそれを聞くと、俺のズボンをパンツごと足首まで下ろし、ほぼ勃起している俺のチンポの包皮を指でつかんで上下に扱きだす。
コウヘイの手は冷たく、それが気持ちいい。先走りが出てきた。
コウヘイ「この前のお返しするね」
俺「え?」
一瞬何のことかわからなかったが、それは何なのかはすぐにわかった。コウヘイが秘密基地で俺がやってあげたように、俺のチンポを舐めてきたのだ。

クチュッ
コウヘイが俺のチンポを舐めている。初めのうちは妙な違和感を感じたが、だんだんコウヘイのテクが上達し、俺も気持ち良くなっていった。
俺「コウヘイ…出そう…」
コウヘイの動きもだんだん激しくなり、俺はすっかり感じている。俺はコウヘイの頭を掴んで離そうとしたが、もう遅かった。
俺「イクっ!」
ぴゅっ
俺の精子がコウヘイの口の中に充満した。しかもあろうことかコウヘイは俺の精子を飲んだのだ。
コウヘイ「なんか生臭い」
俺「の、飲むなよ」
コウヘイ「なんか飲んでも大丈夫かなぁって思ったけど、まずいね」
俺「当たり前だろ」
そんな会話をしている間、俺はコウヘイの股間が盛り上がっていることに気づいた。
俺「てか、ちょっと来いよ」
俺はコウヘイを引き寄せると、そのままズボンとパンツを一気に脱がせた。
コウヘイ「ちょっ」
俺「ビンビンじゃん。コウヘイも気持ち良くなってよ」
俺はそう言ってフェラのお返しをしてあげた。もともとお返しだったわけだから、お返しのお返しか。まあそんなことはどうでもよかった。
コウヘイの細いチンポはいつも通りちょっと匂った。でもそれがまた俺を勃起させていった。
コウヘイ「ぁっ」
たまに小さな声を出し、天井を向いている。
コウヘイは精子を出したことがあるのだろうか。そう思った俺は一気にスパートをかけて、イかせてみることにした。
ちゅぱちゅぱ
コウヘイ「だめっ!」
その瞬間、少ないながらもチンポから精子が出て俺の口の中に飛び込んできた。俺もそれを飲む。
俺「また飲んじゃった」
コウヘイ「はぁ…はぁ……ショウさんエロい」
俺「コウヘイに言われたくねー」
俺は出しっぱなしのコウヘイのチンポを鷲掴みしてじゃれあった。

だけど俺たちのエッチな遊びはこんなもんでは終わらなかった。
それは俺の初めての修学旅行で起こったんだ。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:08

性的いじめ たくや

おれの学校は共学でクラスで男子20人女子15人の6クラスある高校で、その中でおれは6組だった。 このときは高1で部活はテニス部に入ってた。
クラスで特に仲いい男子3人といつも一緒にいた。 お昼も一緒にいつも誰も来ない屋上で四人で食べてた。
そんな毎日がぉれは楽しくて学校がかなり好きだった.......けど夏休みの勉強合宿で初めのいじめが起きた。
四人で一緒に行こうと決めて四人で一つの部屋でかなり楽しくなると期待してた!
朝7時に学校前に集合してバスに乗った。 ぉれの隣は四人の中で一番いつもふざけてる【あき】だった。 そして後ろの席にいつもクールな【ひろ】とちょっと短気な【ゆうすけ】だった。 
バスが走って二時間、さすがにみんな寝ていた。 そしておれも寝ようとしたとき、寝ていたはずのあきが「ちんこ触らせろ!」って言ってきました。 おれは冗談だと思い笑いながら拒否したら、あきはかなりキレた顔で「てめぇに拒否る権利なんてねぇんだよ!」って言ってきておれは怖くなるのと友達に裏切られた感情で泣きそうになりました。  それであきがおれのちんこを揉んできました。 少しでも拒否ると太股をおもいっきりつねられ抵抗出来ませんでした。 おれは怖くて勃たなかったせいか、あきは「勃たないとみんなの前でオナニーさせるぞっ!」って言いおれはなんとか勃たせあきはおもいっきり扱いてきました。
気持ちよくて声が出そうになるのを我慢するのと回りの人が起きないかを心配しほんとに怖かったです。 そしておれはついにあきの手の中にいっちゃいました。 するとあきは「きったねぇなぁ! おれの手舐めろっ!」と、精子がついたあきの手を強引におれの顔に近付けてきました。 おれは絶望を感じながら舐めました。 そしてバスは栃木の宿舎に着きました。
宿舎に着きなにも知らないひろとゆうすけのあとをおれは着いて行きました。 けど後ろいたあきが突然おれのお尻を掴んで「覚悟しときなっ!」と言ってきました。 おれは本気で帰ろうかと思いました。  そして部屋に着き適当に荷物を置きひろとゆうすけがトイレに行ってしまいました。 あきと2人になりかなりきまづくなり黙っていたらあきが突然「お前ジャンケンでぜってぇグーだせよっ!」って言いあきもトイレに行きました。 絶対なんかされると思い怯えてたら、みんなが帰ってきてあきが「ジャンケンで負けたやつここでシコれ~!」って笑いながらいいジャンケンをしあきが仕組んだのがバレバレのようにみんなパーで俺だけ負けました。 するとみんながおれの方に寄ってきていきなり服を脱がしてきましたっ! おれは必死に抵抗したけどかなわずパンツ一丁になり、あきが「早くシコれっ!」と強く言ってきました。 けどおれがためらっていると、あきが蹴ってきました。 痛くて泣きそうになりながら、がむしゃらにしこりました! するとみんなはバカにしながら笑い写真を撮ってきました。 おれはやめろと言うが辞めてくれるはずがなく、撮られ続けました。 そしてクールなひろがいきなり「やべぇ、お前のせいで勃っちゃったんだけど。なんとかしろよっ!」と、勃起したひろのちんこをおれの顔に近付けてきて強引におれの顔を掴みなすりつけられました。そして口を開けなかったおれをビンタしフェラさせられました。 あきもゆうすけもおれの顔の前でシコりはじめ、おれは興奮しちゃっていってしまいましたっ。 しかもおれの精子があきの足にかかってしまいました。 するとあきが「ほんとにお前は汚いなぁ。 お前顔は便器だなっ!」と、言いながら顔射してきました! 続けてひろとゆうすけもいき、おれの顔は精子まみれでした。 それをまた写真で撮られました。そしてミーティングが始まるので急いで顔をふき服をきて一人で体育館に行きました。 案の定水道の場所がわからなく顔は精子の匂いがし気持ち悪かったです。 しかもミーティングに遅刻してしまい連帯責任としておれらの班がミーティング終わったあと説教されました。
おれは絶対なんかされると怯えながら説教されてると、体育の男の先生がおれに「なんで遅れたんだ!」と問い詰めてきておれは答えるのが恥ずかしく下を向いていました。 するとあきが「先生、こいつさっき部屋でオナニーしてたんすよっ」って笑いながら言いました。 おれはつい泣いてしまいました。 すると先生が「お前はほんとにしょうがないやつだな。バカなやつだ!」と、ビンタされました。 おれは泣きながら部屋に戻りベランダに出て泣いてました。 するとみんなが戻ってくるのと同時に後ろに同じ学年の男子が20人程入ってきてあきがベランダの鍵を閉めてきました。 おれは終わったと思いながら男子がみんな見てるのが恥ずかしく外の方を向き泣きました。 するとクラスの野球部の番長みたいな人がベランダに出てきてみんなに「公開フェラいきま~す!」と言いおれの近くに来てみんなが見てる前でちんこを出し扱きはじめ、勃起したちんこをおれの顔になすりつけ口に入れフェラさせられました。 みんなはかなり笑いながら見てました。 そして何分か後にそいつはいき、顔射してきました。 そのとき目に精子が入ってしまい片方の目が開けないままなんとか部屋に入りました。 するとあきがおれを蹴り飛ばし、男子の真ん中に連れていきみんなで服を脱がしてきました。 そしてパンツも脱がされて手で隠していたら、ゆうすけが手を持ち上げるのと同時にひろがおれのちんこを扱いてきました。 おれは恥ずかしくて泣いちゃいました。 そしておれはいっちゃいました。
床に垂れた精子を舐めさせられみんなは勃起しながら帰って行きました。 おれは一人になり、服を着て自分の布団を敷いて潜ってました。 するとだれかが入ってきてみると、さっきの男子の集団の中にいたサッカー部のやつでおれは話したこともない人だったのでなにを話せばいいかわからず黙ってました。 けどそいつはなにも言わずおれを見つめてました。
するとサッカー部のやつはいきなり、「お前かわいいよなっ。だからいじめたくなるんだよ。おれはお前の味方だから」と言ってきてくれてかなり嬉しくていろいろ喋りました。 そして勉強する時間になり大ホール小ホールに男女別に別れて行きました。 男子は大ホールでした。 おれは席が自由だったのでサッカー部の子の隣に行きました。 その子は同じクラスで名前は【しょうじ】といいました。 しょうじは頭がよくて学年で男子の中で一位でした。 おれはしょうじくんにたくさん勉強を教えてもらいました。 そして勉強が10時に終わりおれはしょうじくんの部屋に行こうと急いで自分の部屋に戻り外に出ようとしました。けどたまたまあきたちとはちあわせてしまい、部屋に戻されました。 そして風呂に行くことになり、おれは恐怖でなるべくみんなと離れてついてきました。 大浴場に男子がたくさんいて、おれは恐る恐る入りました。 そしてなんとか体と頭を洗いあきたちと離れて、たまたま一緒に入ってたしょうじくんのところに行きました。 そしてしゃべってるうちに、おれとしょうじくんの横にあきがきて、「みんな注目~!」と言いおれらの頭を掴み強引にキスさせられました。 おれはしょうじくんに手をだすあきに対して怒りがめばえあきを強引に突き飛ばしました。 そしてひるんでいるのをみていると、いきなりゆうすけがおれのお腹を殴ってきました。 つい倒れてしまいひるんでいると手足を掴まれ仰向けに大の字にされみんながいる前でゆうすけが手にシャンプーをつけおれのちんこを揉み扱いてきました。 あのときはほんとに恥ずかしかったです。 そして四つん這いにさせられたっぷりシャンプーを手につけたひろかおれのお尻の穴に指を入れてきました。 思わずおれは叫んでしまいました。 おれは全身にシャンプーを塗られ、何本の手がおれを触ってきました。恐ろしかったです。 そしてみんながおれを囲んでしこりだしおれを目掛けて発射してました。 そしていったやつらは風呂から出て最後まで残っていたのはしょうじくんでした。 ずっと湯船の中から見ていたそうです。 そしておれが精子まみれで倒れているのを見てしょうじくんは無言のまま出て行きました。
おれはそのまま一人で起き上がりヌルヌルの体を洗いました。 おそらく20人くらいの人にかけられました。 おれは気力を失いながら部屋に戻るともうみんな夕食に行ってておれは食べる気がしなかったのでずっと部屋にいました。 そしてみんなが戻ってきて一人一発ずつ蹴りをいれられ、おれはなんであんなに仲が良かったのにこんないきなりいじめられるようになったんだと考えてました。 そしてそのままおれは眠くなり寝てしまいました。 そして暑くなり目が覚めました。 すると3人がおれの顔の上シコっていてあきがいくっと言ったのと同時におれの顔にかけてきました。 そして続けてひろとゆうすけもおれの顔にかけてきました。 おれはせっかく寝てたのに最悪でパニクりながら手洗い所に顔を洗いに行きました。 するとそこにたくさんの男子が歯を磨いてました。 おれは精子がかかっている顔を隠しながら一番端で洗いました。 するとそこにいたしょうじくんがおれのところに来て「今日はおれらの部屋で寝たら」って言ってきてくれて、なんか複雑な気持ちだったけど、急いでしょうじくんの部屋に行き寝ました。 そこの部屋には公開フェラをさせられた番長がいましたけど、なにもしてこなかったのでぐっすり眠れました。
二日目の起床時間は6時半でおれは6時に目覚めちゃいました。 そしてみんなが起きないようにしょうじくんの横に行って頑張ろうと決め自分の部屋に戻りました。
3人はまだ寝ていて良かったのですが、おれの荷物が床にばらまかれてました。 そしておれは自分に負けないでかたしました。 すると6時半になってしまいみんなの携帯のアラームが鳴り、3人は起きてしまいました。 おれがいることに気付いたあきがいきなり「あっその荷物、昨日夜部屋にいたおれらのじゃないから誰のか中身見て確認したんだよね。それお前のだったんだ~」と言い3人は笑いました。 おれはそのときほんとに耐えられなくて、立ち上がって、あきの方にいき、おもいっきりあきをビンタしちゃいました。 しばらく沈黙があり、おれはなにされるかわかんないけど負けないと心に決め、あきの言葉を待ってました。 するとあきは立上がり、おれの手を掴んで部屋を出てトイレに連れていって個室に入れられました。 あきも中に入ってきてほんとに怖かったけど、あきが耳元で、「お前おれに反抗するとどうなるかわかってんのかっ!」といきなり自分のズボンとパンツを下げ、おしっこをおれにかけてきました。 おれはパニックってしまい、慌ててるとあきはおしっこを終え出て行きました。 おれは一人になりどうしようか考えていると、たまたまあの番長が来ておれに気付き笑い出しました。そして助けてほしいと言ったら、番長はいきなりおしっこをかけてきました。そのとき番長は朝だちしてたらしく、おれに「舐めろ」と言ってきました。 おれは番長を突き飛ばし、急いで部屋に戻りました。
おれはすごく臭った。 自分でもわかった。 朝の朝礼を出ないで、急いでお風呂に行き体を洗った。
そしてそのまま朝食に行った。 その朝食はほとんど無言だった。 次はなにをされるかの恐怖でいっぱいだった。 朝食時間が終わるとおれは逃げるように部屋にもどり、勉強する大ホールに早めに行った。 そして昨日と一緒の席に座りしょうじくんが来るのを待っていた。 そして時間になるとみんな入ってきて、しょうじくんを探していたら、来なかった。 あきをみるとにやついていた。 おれはしょうじくんのことが心配になり急いでしょうじくんの部屋に行った。 すると畳の上に全裸にさせられてガムテープで目と口を塞がれ手足をひもで縛られもがいているしょうじくんがいた。 おれは急いで全部解いた。 そしてしょうじくんはほんとにありがとうとおれに抱き付いてきた。 おれはついしょうじくんの背中に手を回してしまった。 すると突然しょうじくんがキスしてきておれが離れようとするとつねってきて、着ていた洋服をビリビリに破かれパンツ一枚させられました。 おれは唯一信じていたしょうじくんがこんなことをしてきてショックをうけました。そして手足を縛られ口をガムテープで塞がれました。 おれは泣いてしまいました。 するとしょうじくんは「もっと泣けぇ。おれお前がかわいくてただやりたかっただけなんだよねぇ。お前もどんまいだなぁ」と言い放ちおれのちんこを揉んできました。 おれは叫びましたけど全然聞こえずついにしょうじくんのものになってしまいました。 ちんこを扱かれしょうじくんの手の中でいってしまい、ちくびを舐められおれは悔しいけど気持ちくて自分がわからなくなりました。 そして最後は顔射されて手足をほどいてくれないまま洋服をきて出て行ってしまいました。 おれは全裸で叫び続けましたがだれも来ませんでした。  そして夕方まで一人でおれはそのまま寝ちゃいました。
おれはふと目を覚まし、回りをみるといろんなクラスの男子が携帯でおれを撮ってるのが見えました。 おれはもがき助けを呼んでもみんな笑って見てました。 おれがもがくのと同時にみんながしこり始め、みんなのちんこを見てしまい恥ずかしくもおれは勃起してしまいました。 するとひろが「こいつ勃ってるぞ!精子が欲しいのか。みんなこいつにぶっかけちまぇ!」と同時にひろがおれの顔に放ってきました。 もろ口に入って気持ち悪かったです。 つぎつぎとおれの顔にかけてきておれの顔は精子まみれでした。 そのままみんなはお風呂に行きました。 そしてあきが手足をほどいてくれて、「お風呂楽しみだね!」って言い出て行きました。 おれは急いでこの顔を洗いためらいながらお風呂に行きました。 
そして脱衣所で服を脱ぎ浴槽の扉を開けました。 するとそこにはしょうじくんがあきやひろ、ゆうすけ、番長などにフェラさせられたりお尻におもいっきり指を入れられ叫んだりしてました。 おれは複雑な気持ちになり、しょうじくんがいなかったらもっとやられてたことを思い出しおれは助けました。 四人を突き飛ばし、しょうじくんを立ち上がらせ、湯船に一緒に入り守りました。 するとひろが「なにすんだよっ!次はお前の番だなっ!」と言い番長がおれを持ち上げ床に落としました。 痛くて泣きそうになるといきなりお尻に指をいれられおもいっきり叫んでしまいました。 痛くて痛くて泣き、もうどうでもよくなったことも何度かありました。 そしてひろがちんこを入れてきました。 予想以上の痛さに変な声が出てしまいました。 そして中だしされました。 あき、ゆうすけ、番長がそれぞれ中にだしてきて、ショックでしばらく動けませんでした。 そしてみんなが出ると最後まで残っていたしょうじくんがおれに「ありがとな。優しいお前見てるとやりたくなっちゃったぁ。ケツ貸せよっ!」と同時に勃起したちんこをおもいっきり挿してきました。 そして中にだして、しょうじくんは出て行きました。
おれは風呂から出て夕飯は食べずにすぐ自分の部屋で寝ました。 明日帰れると自分自身に言い聞かせていました。 次の日になり、回りには3人が寝ているのを確認しました。 おれは着替えようと思い荷物のところにいき洋服を出していました。 するとだれかが後ろからおれに抱き付いてきて耳元で「おはよっ!おれ最近性欲ヤバいから舐めてくんない」と後ろをみると、下半身丸出しのひろがいました。 ひろがおれの顔を掴み口にちんこを差し込んできました。 そしてすごい勢いで腰を動かしてきました。 そしてそのまま口の中でだし「飲め!」と言われて拒否っていると髪の毛を引っ張られしょうがなく飲みました。 しょっぱかったです。 そしておれはうがいしようと思い水道場に行きました。 そこにはしょうじくんがいて急いで隠れましたが、バレていて腕を掴まれしょうじくんの方に抱き寄せられました。 そしておれのお尻を揉みながら「今日で終わりだね。寂ちぃよぉ。」とキスをしてきました。 おれは逃げました。 そして朝食を食べながらひろとよく目が合いました。おれが目を避けると足を蹴られました。 そして荷物をまとめ、バスに乗り込みました。 最悪なことに隣が行きの座席と一緒であきがおれの隣でした。 あきを見ると、かなりにやついていて、何回いけるかなってつぶやいてました。 おれは不思議に思いとりあえずきまづい雰囲気であきの隣に座りました。 すると常におれのひざの上にあきの手が置いてあり手をどけてもあきは手を置き続けました。 そしてしばらくするとおれのちんこに手が当たってきてついに勃起しちゃいました。 そしてあきを見ると、嬉しそうににやつき、おれの手を掴み、あきのちんこを揉まされました。 そして勃起したちんこを出してきて、通路を挟んで隣にいるひろとゆうすけに見せつけおれの頭を掴みフェラさせてきました。 そして飲まされ、あきがいくとひろがそしてゆうすけがと交代で口に出してきて全部飲まされました。 そしてそのあとはなにもしてこず、みんな寝ました。 そして学校に着きました。
学校に着きみんなでミーティングなどをして終わって解散になりました。 おれはこの合宿でされたことを耐えられずに、全部先生にうちあけました。  すると先生は急いでそれに関わった男子生徒を呼び出しあきとひろとゆうすけ以外を停学にし3人には退学させました。 おれはその事実を知ったらそれでいいはずなのに、何故か罪悪感が残り、今でも学校が始まっていますが3人がいないクラスで勉強をしていても勉強に身が入らないでいます。 これでいいのになんか心が痛みます。 
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高校生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 17:06

性教育係 AKA

当時、俺は15歳。弟は小⑤11歳で、親父は35歳で母は5年前病気で死にました。
俺の毎朝の日課(時々やらないけど)はオナニーをすることだ。なぜなら、朝立ちをおさめるためである。しかも、年齢が上がるにつれ頻度が上がっている。
しかし、その日はシコっていても、なかなかイクことが出来ないでいた。
こんなに、息を切らしながらおもいっきりしごいているのに、こんなに卑猥な音が響いているのに・・・早く出して、元の状態に戻さなければ。
ふと、顔をあげると扉の隙間から、弟が俺のしている行為に見入っている。
多分、何をしているのかは理解できていないだろう。だが、もう小⑤だそろそろシコりはじめてもいいころかもしれない。
襖から覗いていた弟と眼があった。ばつが悪そうに急いで階段を下りてから数分後・・・・・・「ガタン」親父がはいってきた。
結構な肉体派で胸筋とか下半身とか立派だ。(自分も負けず劣らず張り合えるぐらいにはなってきた)無精髭があるが、またそれがいい味だしていて、男なかの男だとおもう。
親父「おいおい、朝っぱらからオナニーかよ。若いな!」
俺「はぁ、親父だってビンビンにテント張ってんじゃんハーパンにさぁ、抜いたら(笑)」
親父「馬鹿野郎!そんな元気ねぇよ。ちょっとかしてみろ」と言い、俺のチンポを握り、上下運動開始!
親父のゴツイ手と亀頭責めにかかれば、俺も5分以内には必ずイッてしまう。俺はすかさずティッシュを用意したが
「あぁ、あーイク、イクッ。」間に合わない。と思いきや、親父が俺のチンポをくわえていた。そして、ティッシュに吐いた。
「おいおいシーツが汚れんだろ」
「うん。ごめん!」
しばらく沈黙・・・
と、扉の隙間からまた弟が見ていた。
「さぁ、飯食べっぞ。ほら下行け下。」
朝飯をみんなで食べ、普段通りいつもと変わらない日だった。
だが学校から帰ると・・・

家に帰り、夕飯まで自分の部屋にいた。そしたら、弟が入ってきた。もじもじしている。多分朝のことだろうと思い聞いてやった。
そうすると、「朝のことはお兄ちゃんに聞いてみな」と親父に言われたらしい。まったく、親父は俺にオナニーを弟に教えろってことかよ。自分で教えればいいのに・・・
とりあえず、オナニーを知らないってことは、夢精で射精するしかないと思ったので、弟に聞いてみた。すると、答えはYES。思ったとおり成長が早い、多分うちの家系はそうなのだろう。俺もそうだった。早速、弟にチンポだせっていってもなかなかださない。たぶん、そろそろチン毛とかがはえはじめ、人に見せるのが恥ずかしくなってきたのかもしれない。
「チン毛なんか誰もが生えるもんなんだから恥ずかしがらずにみしてみろ。お兄ちゃんなんてチン毛ぼぅぼぅだぞ。」
と言い、渋々脱ぎ始め、そこに表れたのは、けっこう大きめ、チン毛もまぁまぁ。まだ皮は剥けてない。当然か、
こっち来てみといった。
俺の腿の上に乗り弟は体を預けてきた。

まだ、弟のチンポは平常時だった。勃起させるため、「Hなこと考えてろ」と弟にいい、俺は弟のチンポを揉みまくった。だんだん弟のチンポはギンギンになってゆく。しかも、ビクンビクンと脈打ってる。亀頭も少し覗いているので、全部剥いてやった。
「おまえチンコの皮剥いたコとあるか?」
『あるよ。小さい頃お父さんから教えてもらったからねぇ~』
そういうところは教えてるくせに、なんでオナニーは教えてねぇんだよ。あのエロ親父が。と思った。
まぁ、弟がチンポをギンギンにして待っているわけだから、オナニー教えるしかないのか・・・。
弟はさらに興奮しているのか、我慢汁がじわじわしみでてきた。
「じゃあ、やるぞ」
『うん。』
俺は我慢汁を指先や手の平につけ、そして、竿をシコシコする。グチョグチョグチョとシコシコするたびに卑猥な音がきこえる。
もう一方の手で、亀頭をさする。シコる手がカリを刺激するたびに弟は
『あっ、あっ、あっ、』と喘いでいる。そして、さらに手を激しくしごくと
『うっ、あっ、あっ、あぁーなんかでそう。出るっ出るっ出る~あぁ』
弟のチンポからたくさんの精子が飛び出し、お互いの足や腕や手にかかり、ニオイが結構強烈なため、弟と風呂にはいることになり、俺は脱衣所にむかった。

弟は体についた精子を洗い落とすと、自分の部屋に行き寝床にはいったようだ。
俺はというと、精子は洗い流したものの、ギンギンにはりきっているチンポはなかなかおさまらなくて、とりあえず、髪を洗っていると誰かが入ってきた。
てっきりまた弟がオナニーしてってせがみにきたものだとばかりおもっていて、今度は弟に俺のチンポをしごかせようとおもい、我慢汁がでるほど、勃起させていたのだ。
だか、弟ではなかった!
そう、親父だ。
いそいで、頭の石鹸を落とすと、黒くて年季の入ったチンポと重量感のあるキンタマをぶらさげ、俺に見せつけるように迫ってきた。そして、しゃがんで椅子に座った。
『このエロ息子が一日になんか出せば大人しくなるんだよ』
「しかたがないだろ、弟のしごいてたら、自分もだんだん興奮してきちゃったんだから」
『この、エロちんが。そんなんで、我慢汁出るまでたつのかよ。溜まってんな』
それから、しばらく沈黙が・・・あり、すっかり俺の物も萎えてしまった。が、『おまえの体洗いがてら、抜いてやるよ。とっておきのやり方でな』
そういうと、親父は体を洗うタオルに石鹸をつけ泡を沢山作ったタオルで背中から洗いはじめ、足→腿→胸という順で洗い、きづけば体中泡まみれになっていた。そして、唯一洗ってない場所は‘チンコ’だけとなった。親父は普通にタオルで擦ってきたが、亀頭をやられた瞬間再び俺のチンポはカチカチのコチコチになっていった。
『よしチンポもギンギンだし、やるか!』
親父はタオルについている泡を手に沢山すくい俺のチンポの亀頭、竿やねもとの部分につけていった。
そして、泡だらけになったら亀頭やカリの部分をごつい親父の手がすってきた。これが、予想以上に気持ち良くて俺は目をつぶり、いやらしい声を出してしまった。
「あっ、うあっ、あ~っ、はぁ、はぁ、おっ、オっ、おぁ~、はぁ、くはぁ」
そんな声を聞いた親父はエロ心に火がつき、更に激しくこいてきた、俺は雄叫びをする以外出来なかった。弟にも聞こえる程に。
『おい、雄叫びなんかあげんなよ。彼女の前でそんな声出したら、恥ずいぞ。こんなのまだまだダゼ』と親父がいった。
「はあ?この気持ち良さはHのときとは別格、ぜってー挿入して腰ふってるときでもこんな声出せね~よ。・・・うはぁ、おぉ、がはっ、ヤバイっ」
そうこういってるうちに、親父は更なる性技を繰り出してきた。手を亀頭から竿をつたい根本まで手繰り寄せるという単純な動作だけど、親父の手とチンポ周辺の泡を使うと、おそろしく気持ちい。一気に俺の「イクっ!」メータがイク寸前まで上がってきた。
「あぁーっ、ヤバイっ。イッ、イッ、イク、イクッ。」
チンポが泡だらけなので、どこに飛び散ったのか、わからなかった。親父は俺の射精を見届けると頭を洗い始めた。やはり、親父のチンポは太くて黒い。俺は体についた精子と泡をおとし、風呂を出る前に親父の無防備なチンポとタマをおもいっきり握り、チンポは軽くしごいてやった。すると、親父も溜まっているのか半起ちに・・・
『ちっ、後で覚えておけよ。・・・くっそ、今日は反応がいいな。』と、
扉ごしに聞いていた。俺はTシャツ&ハーパンに着替えると、親父が風呂から上がるまでベットの上に横たわっていた。俺は絶対風呂上がりに自室で抜いているという確信があった。なので、風呂から上がり15分ぐらいしたら、親父の自室の扉を開けた。すると、やはりAV見ながらベットの上で両手でシコッテる親父がいた。
『うおっ、いきなり入ってくんなよ。びびるだろ。隣来るか。』
俺はAVみながらも、親父のギンギンのチンコのほうに目がいってしまう。

俺は、親父の隣にいった。AVなんかには目もくれず、目をつぶりながら、卑猥な音を立てながら上半身は裸でパンツを腿辺りまで下ろし、しごいている親父にみいってしまった。段々息があらくなり、しまいには、
『、ハァハァハァハァ、んっ、おっ、おっ、おぉっ、おーっ、はぁ・・・も、もっと、ぐぁっ、はぁハァッ、見てくれ!』と言った。そんなこといわれなくても、俺はくぎづけ。
だって、こんなに黒くて、ぶっとくて、カリがはっているチンコをはじめてなのだから。しかも、親父の。親父の腰が動いた。
『おぉーっ、はあっ!・・・』
勢いよく射精した。飛んだ精子は親父の腹や胸にへばり付いている。エロい。エロ過ぎる恰好だよ親父。
出したというのに、親父のチンポはいっこうにおさまる気配がない。むしろその逆でぎんぎんである。ビクンビクンと振動し、亀頭がパンパンにはるほどだ。
俺はきょうのお返しをしようと、親父のチンポをにぎにぎしたり、しごいたりしてやると、わりいなと言い俺に抜いてくれと言わんばかりの顔をしている。
上下にしごくたびにいやらしい音がなる。
俺はこれを期に親父に聞いた!
「母さんがいなくなってから、性処理はいつも手とAVだけで、ソープとか行かないの?」と聞くと
『当たり前だ。お前らがいたからな』
親父は俺に上から三段目の引きだしを開けさせた。引きだしには様々なAVがはいっていたが、その中から何も書いてないビデオを持ってくるようにいった。これがなんだかわかるかと聞かれ、
「どうせ、エッチ名ビデオだろ」と答えると、
『単なるエッチビデオじゃないぞ。俺と母さんがエッチしてるビデオだぞ』
といい、俺は早くみたい気持ちでいっぱいであった。親父はビデオを入れた。
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オナニー
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:58

プールでの出来事 鷹

僕が中学校に入学してから半年が経ち今までも近所にいる先輩との出来事を書きます。
それは夏が終わろうとしてた時期、まだ暑い日が続き先輩と休みの日プールに行く事になりました。
昔からのご近所のせいか良く遊んでいて中学校に入ってからも一緒の部活。そのため、部活がない日とかは良く遊んでいたのでその誘いに対してはすぐ「OK」の返事。
で、そく準備をし自転車で何十分かかる市民プールへ直行。
そんなことはいつもと同じ出来事。
プールについて服を更衣室で脱ぎ早着替えのごとく即終わり、水を浴びそしてプールへダイブ。
そのあと水を掛け合ったり競争してみたり・・・。
時期も時期だったので人はまばら。
4時近くになってきたので帰えろうと思い2人でプールを上り更衣室へ。
先輩は便所っと言ってそっちへ。そして僕は着替えを始めようと自分の服の入ったバックを持って着替え室に向い水着を脱ぎバックをあけると自分の着ていたパンツが無くなっていました。
ひょっとしたら棚かななんて思い水着をはきなおしタオルお巻いて探しそれでも無く、困っていた時に先輩がトイレから出てきて、
「どーした?」との問いかけにパンツが無くなっていることを話ました。
そしたら「ふ~ん」との答えに、え・・ふーんなの?もっと他にはなんて心で叫んでいたら
先輩が「俺の貸してやるからお前の着替えていた部屋は」っと言ってくれて僕が着替えるのに使っていた部屋へ。
部屋と言ってもカーテン一枚で仕切られている所に2人で入りこれ着れっと渡されたパンツ。
そのパンツは白と青の前がシマで透けているTバックでした。
僕は目が点になり「・・・」
「着ないなら返してくれていいぞ」っと言われ着ないよりましっと思い着ました。
そしたら先輩が「お前にすっごく似合ってる。触らしてくれ・・・」言ったと思うと後にいた先輩の手が僕の物を鷲づかみに。
それから粘土でもこねるように触り始めました。
僕はじゃれていると思い「やだ・・・くすぐったい・・・」と言ってたのですが、先輩に抱かれてくっついてる状態の為、先輩のちんぽが水着の中で大きくなっているのにきずきました。
でもその時は僕はまだ無知だったので何が当たっているのか気づかず「先輩なんかお尻に当たってる」っと言うと、「お前のも俺と同じようにいましているんだ」っと耳もとで言われずっといじられ大きくされました。
初めて大きくなった自分のちんちんを見てびっくりしてしまいましたが、その後は違う場所でHをしました。

着替え室で大きくなったちんちんを先輩が見て「俺と同じになったしょ」っと言われ正面を向きました。
先輩の見るとテント状態に。
僕はそれを見てようやくちんちんって大きくなるんだっと分かりました。疎すぎますよね。その時は純だったもので・・・
その正面を向いた時に先輩がコクりに
「小学生のころから気になり始め、今日絶対自分のものにする覚悟でプールに誘った。好きなんだ・・・」
僕は「はい」と二つ返事。(その後どうなるかわかってもいないし、友達感覚でしかなくその返事でした)
それから一つ分頭のでかい先輩が少ししゃがんで僕とキスをしました。
もちろんキスもその時が初めてでした。(告白というのは男女から合ったのですが・・・付き合いのほうはどちらも断っていました)キスをしている最中に誰かが更衣室に入ってきたので僕たちは服をあわててきてその場から出ました。
先輩も僕もちんちんは大きくなったままだったので先輩に「お前も俺もつらいからトイレに行くぞ」っと言われ公園内のトイレに。
そのトイレの中でもう一度キスをしてキスしている最中に先輩にズボンを下ろされ便器に座り先輩も脱ぎ始めました。座っていたら今度はパンツの上からなめられました。
なめてた先輩が「お返ししてほしい」っと言いってきて頭がボーっとしていたのか「いいよ」と返事を下らしく、パンツを下ろし大きくなったちんぱを見せて「しゃぶって」と言われ言葉どうりしゃぶりました。しゃぶっていたらどんどんしょぱっくなっていき口の中で少しずつ大きくなっていくのが分かりました。
それからHしました。
それから先輩に「もういいよ」っと言われ「手を水の流れるところに乗っけてお尻を見せてほしい」とのことに言われるままに向きを変えお尻を見せました。
そうしたら今度は先輩が僕のお尻をなめ始め、指を中に入れてきました。
「うわ・・・」っと反応した僕に「最初は痛いかもしれないけど後からよくなるから」といわれ中を掻き回され1本から2本・2本から3本へと増えていきました。
その間の僕は、最初は痛くてどうしようもなくいたけど、だんだん変になっていき声も痛がる感じから「あぁ・・・」っとやらしい感じになっていきました。
その行為を続けていくうちに「もう我慢できないからいれても良い?」っと問いかけに僕はもう僕にはどうにもできないくらい気持ちよく、動けれない感じになっていたため「いいよ」っと答えました。
それから先輩が「ゆっくりいれるから」と言ってちんちんを僕の中にゆっくりいれ、全てを中に収めました。
僕のアナルは痛がることなく僕も気持ちよくなりたかったので、「先輩僕をどうにでもしていいから・・・」っと言って先輩が「うん、わかった。二人で気持ちよくなろう」と言い先輩の腰が交互に動き僕の中をかき混ぜ先輩の片手が僕のちんちんを上下にシコリ始めました。
トイレの中ではやらしい音が響き渡り、僕は喘いでいました。
そして先輩の腰はだんだん早くなり、先輩が「もうイキそう。中に出しても良い?」
の問いに僕は頭を上下に動かすことしかできなく、速くなったピストンで「もう出る」
っと言ったとたん僕の中には熱い液体がいっぱい注がれました。その次に僕も初めて便器の中に出しました。
ぐったりした僕と先輩は先輩のちんちんを抜くのも忘れ便座の上に座りそのまままたキスをしました。
気がつくと夕方になっていてようやく服を着初め、二人そろって帰宅しました。
その夜は僕が先輩の家に泊りに行き、僕が出したものが何かとかいろいろ質問攻めにし先輩を困らせました。でも先輩の顔は赤かったのを今でも覚えてます。
その後の私たちは・・・今でも付き合っています。        
 
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プール
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:56

家庭教師の先生

僕は高校試験までの間、塾通いと家庭教師との勉強漬けでした。
理由は2年まで遊びすぎで点数が全てにおいて赤点状態だったため。
親に言われるまま週3の塾へ。そこにはメタボリック的なおじさんの先生ばかりでガックリな自分。そして土曜日のみの家庭教師。先生は大学生なんだけどオタク系・・・(自分好みではなく)確かに勉強しに行ってたり来てもらっていたのでムラ的なものがあったらできなくなってしまうけど、それなりにはそういうのもちょびっつほしかった僕。
そんな日が何ヶ月か続きいつもの土曜日に来るオタク系が風邪とのことで他の先生が代わりに来た。その先生はぴったんこ当てはまるぐらい僕好み。スポーツ系の体つきで黒淵めがねめちゃカッコイイし笑顔もさわやか・・・この人に本気で一目ぼれしてしまった僕。(一目ぼれのときってキラキラオーラが見えるのでしょうか?僕はそれ状態)それから親に頼んでいつもの人から即チェンジ。
それからの土曜日はめちゃ楽しみ。そして会うたびに体中が熱くてたまに妄想が頭の中で膨らんでいく。(あんなことされたいな~なんて)
そんな日が続き残暑が残る秋頃、エアコンが壊れた。
窓を開けていたけど暑くJ先生「この部屋少し暑いな」なんて言って上着を脱ぐ。それを見てた僕。上着の中は紺のぴちっとしたタンクトップ。筋肉のついた腕・ガッチリとした胸それを見た僕は暑さと熱さのWパンチで鼻血を出していた。
J先生が「鼻血でてるぞ!!」の言葉ではっとしてテッシュへ手を伸ばし抑えた。その間、J先生が埋め栓を作ってくれた。その日は仕方なく下の居間にて勉強。親が邪魔だったな。
その夜はあの時の姿が忘れられなく妄想しながらオナニー。3回出していて床は精液でべたべたになっていた。
オナニー終了後何とか先生とHできないかな~なんて考えていたらその日は寝つきが悪く悪巧みばかり膨らんでいた。
それを今度絶対に実行するぞ!なんて考えながら・・・

実行する日はなかなか決まらずに困惑。
その理由は土曜日親が家にいること。必ず親が休憩用にジュースとかおやつを持ってくるのでそんなことで実行にできずにいる僕。
でもそれはようやく実行に移せる日が来たのだ。
秋から冬へと移り行く時、親が北海道旅行へ1週間旅行に行くからっと夕食の時に話してきて、「日程は金曜から次の週の木曜までだから家の事はよろしくね」母親の一言。で、そこでのひらめき。
僕の頭の中ではこれしかないとっと実行日を決めた。それまでには一ヶ月近い余裕があるし・・・なんてその夜布団に入ってからまたも妄想。そのせいか寝つきが悪い。ここでの考えはひとつしか決まらなかった。
僕の中にためて濃厚なのを飲んでもらい・・・だからその間は毎週土曜の先生の帰った後のオナニーを中止!!なんて自分で目標を立てた。
それから考える日々が続き学校や塾どころではなくなった。
どんなふうにして先生をしむけるか・・・悩んでいたあげくドラマを見てヒントを得ることに。睡眠薬をつぶしてコーヒーの中にか・・・(ドラマってすごいとこの時関心)。先生との実行3週間ほど前にネットにて大人のグッズを購入それにて大人の勉強。いつも出す寸前にて我慢・・・。つらいけど先生のためにとアナルを広げたりDVDにてHの研究。(目標はこの時出さなければオナニー実行に変更)
親が旅行へ行く3日前不眠症の親が病院で貰ってくる睡眠薬を拝借。それをつぶして準備完了!!
そして旅行へ行き実行日、先生が家に来た・・・
僕はその時準備していた事を決行する。

先生が家に入ってきてすぐ僕はコーヒーの準備をしにキッチンへ。
先生は「そんなことしなくていいから。いらないぞー」なんて言ってたけど僕にとってはすっごく重要な事。これを飲んでもらわないと後に進めないから。
コーヒーに砂糖とミルク(先生は少し甘党)をいれそれに睡眠薬を・・・プーンで溶かし部屋へ。
その日は少し寒く先生は「お、俺のこと好みよく覚えてたな~」僕「まあね」なーんて言ってるけどそんなこといつも見ていたら覚えますからなんて心の中で思っていた。コーヒーは寒かったせいかすぐに飲み干され勉強へとスタート10分過ぎても反応無い・・・少なかったのかななんて思い焦りが出てきた。このまま効かなかったらどうしようなんて思いながら20分過ぎ先生に反応「あ~~」っとあくび。
そして教えている最中に首が俯きテーブルに頭を乗せて寝てしまった。
「ようやく寝ましたか。さっ準備」僕は少し小悪魔になりそして準備へ。
テーブルをずらしまず手を後ろへもっていき縛る。それから寝かせ目にアイパッチをつけ足の片方はベットに縛りつけ完了。
この時この人こんなに動かしてるのによっぽど眠いのだろうかなと思うほどおきなかった。
僕の準備。まず服を脱ぎ先にまいもって穿いていた穴われサポータ1枚になり完了。そして先生の第2弾。
まずズボンを下ろした。ズボンの下のパンツは白のボクサーバンツそのパンツはすぐちんちんが出せるようにど○えもんの四次元ポケットみたいなカンガルーの子供がお母さんの中に入っていれるような空き口がついていた。そこはもっこりと。次は上着へボタンを外し見ると黒のタンクトップそれを上へと上げるとやはりガッチリとした割れ目のある日焼けのほんのりしたおなか。そして小さい乳首。
もう我慢の限界が僕に来た。
しゃぶりたくて先生のちんちんへ手をやりそのポケットから出した。
膨らみも大きかったけど出して納得。
ちんちんは通常なのに長くそして半剥けになっていた。思わず定規を当てると8cmは無いがそれに近いサイズ太さもある。僕の頭からはネジが一本外れたかのようにもうしゃぶりつき始めた。
それがどんどん大きくなるにつれ先生からは声が漏れるようになってきた・・・
早く完立ちして本当の長さを見たいななんて思うようにむしゃぶりついてる僕がそこにいた。

むしゃぶりついていた僕。
それが徐々に大きくなり完立ちになってびっくり!!大きくて太いちんちん。
それを見た僕は我を忘れたたのごとく次に手と口でしごき始め左手は僕のお尻の穴に手をいれそしてほぐし、その後にミニローターをいれ最高潮まで僕も感じていた。先生のちんちんは最初なめた時はおしっこの味がしていたが、それがだんだんとしょぱっくなっていき見ると透明なねばねばした汁がちんちんの先から出てきた。
僕と同じだっと実感した。
前にネットで調べた時、感じるときに出てくるものと知っていた僕は先生も感じているんだと実感した。
そのうちに先生が目をさめたらしく、「お・・・なんだ・・・」と口を開きはじめ僕が「先生気持ちいいいでしょ」とちんちんをなめ始めると「お・・・うぅ・・・なに・・してるんだ・・・」と話しはじめていた。
僕は「気持ちいい??」先生「やめれ・・・そんな・・事」
でも僕は辞めない。
そしてなめてるうちに先生も感じてきたらしくやらしくなってきた。
その声を聞いて目隠しを外した。
僕「先生の大きいね。見てよ。僕がなめて大きくしたんだよ。僕のお尻の穴もグジョグジョになっているから食べていい?」言って返事も聞かずにすぐに僕の中に先生のちんちんを飲み込んだ。
先生「や・・・ア・・・・」
僕のお尻はミニローターとともにその太く大きいものを飲み込んでいて先生にお願いしていた。
僕「先生僕の中をもっとぐじょぐぎょにかき混ぜてください・・・お願い・・・」
その言葉を聞いてか先生の腰も徐々に動かし始めた。
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:52

小学校の授業中に…… ひろ

ある日。つまらないなーと思いつつ、学校の授業を受けていました。小学校では机を並べていました。「けっこうかっこいい」サッカー部の友達が、実は隣の席に座っていました。僕はサッカーは部活としてやってませんでした。

そんな時、O(そのサッカー部の友達)の手が僕の太ももの上に乗っかってきたんです。一瞬、気持ち悪くて手を払いのけました。
「な、なんなんだよ」と思いました。その時、またOの手が太ももにきました。……なんでこんなことするのかわからないけど、ちょっと何かの興味が沸いてきて僕はそのまま何もしないことにしました。
当時、僕は短パンを履いていたので、僕の短パンと太ももの境をOの手が行ったりきたりしていました。授業だけが淡々と続いている。その時、ついに僕のズボンの中に手が入ってきました。ブリーフの中の僕のものは半分立ち始めていました。

その勃起した僕のちんぽは、ズボンから出たいと言うくらい自己主張していた。隣のOは、たまにそれに目を向けるが、無表情のまま太ももを触り続けていた。どうも、Oの手が僕のちんぽまで手が届かないらしい。無理に触ろうとすると、授業受けるのに不自然になるだろう。まぁ、一番後ろの席だったのだけど、それでも先生は気づかないかわからない。
次の瞬間、Oが椅子を僕の方に近づけてきた。
そして耳元で、聞こえるか聞こえないかわからないくらいで、
「お前も(近づけろよ)」
そう言われて、僕は言われた通りにした。
椅子を動かしてから、すぐにOの手はズボンの中に入ってきた。そして、ブリーフの上から僕のちんぽを握りました。ドキドキしていました。誰かこっちを見てこないかとか、先生に気づかれないかとか(たまに先生は教室を歩いてくることがあります)、でもちんぽを他人に触られている気持ちよさに、僕は頭の中がいっぱいでした。
(直に触って欲しいな……)そんなことを思っていたら、Oはブリーフの横から手を強引に入れてきました!毛の感覚を確かめて、硬くなったちんぽを握った。力加減を知らないのか少し痛かった。だけど、気持ちよかった。

横目でOを見るが、やっぱり無表情のまま手だけ動かしている。と、先生が前から歩いてきた。Oはすぐに手を引っ込めた。僕は身体を前に倒して、勃起したちんぽが見えないようにガードした。
そして先生が通過すると、またOの手が僕のちんぽを触るためにズボンとブリーフの中に入ってくる。
その繰り返しだった。
そして、3回目(くらいだった?)で、手を抜く時にちんぽが一緒にブリーフの中から出てきてしまった。Oはズボンのふくらみがなくなってびっくりしたが、ちんぽが横から出てきたのはすぐにわかったらしい。Oは再び、今度は亀頭を中心に触ってきた。

ちんぽが横に出てから亀頭をOはねちっこく攻めてきた。ちんぽの先っぽから透明な液――我慢汁が出てきてしまいました。そこまでくると、ズボンから亀頭の先が見えるくらいになっていた。Oは、ズボンから無理矢理ちんぽを出そうとするが、(今より小さかったちんぽ(笑)は)うまく出ません。
と、次の瞬間、Oは消しゴムを落としました。わざとです。それを拾うフリをして、一瞬僕のズボンをのぞきこんできたのです!
「……うわ」
少しびっくりした声が聞こえた気がしました。まだ触って欲しい、と思っている時に、チャイムが鳴りました。

授業が終わって、そこでは何も言いませんでした。寧ろ、何かあったの?と思うくらい。まず、僕はトイレに行って、ブリーフにちんぽを戻したり、我慢汁をふいたりしました。
その日はそれで終わりました。休み時間も、帰りの会でも一言も喋りませんでした。帰る方向も反対(僕はS通り、OはY中学前)なんで、それもあったと思っていました。
(ちなみに今までの話は6時間目の授業でした。)

次の日、僕に対するそれは同じように続けられました。同じように手を突っ込まれ、少しだけ慣れた手つきで。気まぐれなのか、触ってきたのは3時間目からでした。
やられたこともほぼ同じなので、省略します。(笑)

でも、その日は放課後にOから話しかけられました。
「おい、ひろ」
「……?どうしたの、O」
「今日サッカー部ないんだ。一緒に帰らない?」
ああ、昨日何も言わなかったのは部活があったから?
でも、帰る方向違わない?と言おうとしました。
「……着いて来い」
僕の反論しそうな雰囲気を察したのか、押し殺した声で話してきました。
僕は、「まぁ、多分大丈夫だよね……(もしかしたら気持ちいいことも?)」と思い、着いていくことにしました。

学校を出てから、Oはそわそわしていました。多分、普段僕とは帰らないから、部の友達とかと会わないかと思っていたんだと思います。(後日わかりますがw)
Oと僕は無言で、小学校からY中学への道を歩いて行きます。人通りはほとんどありませんでした。たまに、爺さんや買い物帰りの主婦とすれ違うくらい。僕の前にOが歩く、そんな感じになっていたんです。もちろん、黒いランドセルをしょって。僕は手持ちの荷物もありました。
人がいないことをOは確認してたようです。確認が終わると、Oの手が僕のちんぽに触れてきたんです。
「ちょ……」
一応、人がいないと言っても、(その時は)僕の羞恥心は健全に働いていました。少し抵抗はしましたが、別にいいか、と僕は思ってしまいました。(笑)
そしてOは無言でズボンごしにちんぽを刺激してきました。
僕は少し内股気味に歩いていきます。そんな誰に見られるかわからない緊張の中、僕はおしっこがしたくなりました。
「ちょっと……おしっこしたい」

僕は草むらの、壁の部分に行きました。するとOは「じゃあ俺、人来ないか見ておいてやるよ」そう言って、僕の横にOはスタンバイしました。でも、どう見ても僕のちんぽの方しか見ていませんでした。まぁいいや、そう思い、ズボンのチャックを開けます。
Oに触られた半立ちしたちんぽを、ブリーフから引っ張り出します。(勃起してると、おしっこって出にくいですよね?)なかなか出ませんでしたが、出し終わりました。ずっとOに見られていましたが。
ズボンのチャックをあげてまた歩き出すと、Oは何を思ったかもっと大胆な行動をしてきました。さっき閉じた僕のズボンのチャックを、Oは片手でゆっくり開け始めたんです。僕は慌てて自分の荷物で、見える部分を隠しました。そして、短パンのチャックから白い山のように飛び出る形になりました。

Oはブリーフの前の部分から僕のちんぽを出そうと、何度もチャレンジしてきましたが、どうもうまくいかないようです。僕はそんなことよりも人の姿がないか、あたりを警戒していました。
「!?」
前の方からおばさんが歩いてきたのです。Oはパッと手を離して、何もなかったかのような顔をしました。僕はとりあえず、手に持っていたバックでチャックの部分を隠しました。すれ違う瞬間、ばれないかとドキドキしました。

おばさんが通過したあと、Oは何も言わず何もせずに前を歩いていました。すると、Oの家がもう目の前に見えてきました。家の光と、TVの音が聞こえます。
「今日母さんいるみたいだ、じゃあな」
「……うん」
そう言うと、Oは扉を開けて入っていきました。ああ、親いる日といない日があるのかな。もし家入ってたら、どんなことされてたんだろ……なんて想像すると(このときにはまだゲイという言葉も知らず、ただエッチで気持ちいいことに興味があるだけでした。)ちょっとドキドキしていました。

次の日も同じようにOは触ってきました。手際もよくなり(笑)、僕もなんだか気持ちよかったです。ちなみに、僕とOの席はクラスで一番後ろで右端。隣のやつにばれないように気をつければよかっただけでした。

Oと一緒に帰るのも、サッカー部がない時にはいっつも、という感じになっていました。でも、相変わらず無言でちんぽを触られるだけ。今度はブリーフからちんぽを出してしこってきたりで、隠すのも大変だったりしました。どっか止まってされたいなと思っていた時、僕は思い切って言ってみました。
「O、あのさ、……」
「ん?」
「その、握ったり触ったりするのはいいけどさ、歩きながらだと……。どっかで止まってやらない?」
「……」
Oは僕のちんぽから一度手を離すと、少し考え込みました。どうも、Oの母親はだいたいは家にいるらしいです。(後日談)
「あ、いい場所あるかも」
そう言ってやってきたのは、コンクリートの壁の一本道と砂利道の境目で、そこから直角に曲がり、更に数mあとにまた直角に曲がった場所でした。……こう書くとわかりづらい。^^;わかりづらい人が多ければ、いつか手書き地図をupします。w
→長い道だから、誰かに見られても走って逃げろ、みたいな感じですね。Σ今考えるとなんて幼稚な。w

僕は前を、Oが後ろを警戒しながら、僕のちんぽをさすってきました。Oのしごき方はまだ射精を促すほどうまくもなく、刺激的でもありませんでした。でも、外という条件もあってか、ものすごく僕は気持ちよかったです。
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初体験
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:37

バレー合宿 ゆうき

あれは俺が中2のときの話。俺はバレー部で、この中学校がバレーの強い学校で、練習は365日休みがなかった。
夏休みに合宿(と言っても学校で寝泊まりしながら)があった。いつも以上にハードな練習で、みんなクタクタだった。寝るのは、教室の机を廊下に出して、みんなでざこ寝。みんな疲れていたから、ちょっとするとみんな寝てしまった。

俺はサトシと静かに喋っていたんだけど、急にサトシが「みんなのチンコ触ってみない?」って誘ってきた。中2ぐらいだと、凄く興味のある時期だったから二人で静かに起きて、みんなのチンコをそっと触っていった。柔らかい感触はみんな同じだったけど、まだ成長してないヤツもいれば、超デカイヤツもいて、俺は興奮していた。俺自身成長が遅くて、その時はまだ少し毛が生えたぐらいだった。

中でも、みんなのなかでデカイって噂だったキャプテンのチンコを二人で触っていると、だんだん大きくなってきた!噂どおりに大きくて、18cmはあったと思う。サトシが「短パンとパンツ脱がせてみようよ。」って言ってきた。このキャプテンはなかなか起きないことを知っていたのと、他の人のチンコを見てみたい欲望にかられて、二人でゆっくり短パンとパンツを下げていった。中から太くて長いチンコが出てきた!興奮して理性がとび、俺はじかにチンコを触ってみた。俺のチンコでは味わったことのない感触に、ついつい長くしごいていた。

そこはそれで終わって、サトシと布団に戻ったら、耳元でサトシが「俺のとキャプテンのどっちが大きいだろ?」って言って、短パンを手でおさえてチンコの形をクッキリさせた。すでにサトシのチンコはビンビンになっていて、短パンを押し上げるぐらいクッキリと形が浮かび上がっていた。

それを見て、俺のチンコもビンビンになっていたんだけど、恥ずかしくてタオルケットで隠してた。するとサトシが「キャプテンとどっちが大きいか、触って確かめてみる?」って言って、俺の手をサトシのチンコに押しあてた!俺はビックリしたけど、触りたいって心のなかで思ってたから、じっくり短パンの上から触らせてもらった。サトシが言う通り、キャプテンと同じぐらいの長さのチンコだったけど、太さがキャプテンよりあって、しかもすでに短パンに小さく染みが出来ていた。俺は成長が遅かったので、精通はしてたけどガマン汁は出なかったのでガマン汁の事を知らなくて、サトシがもうイッちゃったのかと思ってビックリした。けど、サトシに「もうイッたの?」って聞いたら、「いや、ガマン汁だよ!」って言われて、初めてガマン汁の存在を知った。

サトシのチンコを短パンの上から触りながら、俺のチンコもギンギンになっていた。俺のは勃起しても13cmぐらいだったから、サトシのチンコは凄く大人に感じた。サトシが「ゆうきのも触っていい?」って聞いてきた。正直恥ずかしくてたまらなかったけど、短パンの上から触らせてあげた。「俺のよりは小さいな☆」なんて当たり前のことを言われながら、お互いのチンコを短パンの上からしごいていた。けど、その時は合宿だし周りで皆寝てるってのもあって、それ以上のことはしなかった。

合宿が終わってからはサトシとは何もなかったんだけど、男に興味があった俺は、合宿が終わってからもサトシのをどうしても触りたくて、昼休みにサトシを誘って工作室に行った…

工作室に行くと、もう友達が何人か遊んでいた。俺はとりあえずその中に入って一緒に遊んだ。サトシも一緒に遊んでたんだけど、そのうち椅子を4つぐらい並べてうつ伏せに寝転がっていた。俺が「マッサージしてやろうか?」って言うと、「おう、頼む!」って返事だった。肩から腰にかけてゆっくり揉みほぐしていく。サトシはバレー部のエース的な存在だったので、身体は疲れてるんだろう。
しっかりマッサージした後に、ふざけてカンチョウしてみた(笑)。「やめろよ~!」って言いながらも、顔は笑っていた。

昼休みが終わるとその日は生徒総会で、みんなが体育館に集まることになっていた。友達が一人また一人といなくなっていき、工作室には俺とサトシだけになった。俺はサトシの股のあいだから手を入れて、チンコを触ってみた。すでにサトシのチンコは硬くなっていた。俺がマッサージをしていた時から、サトシは俺の気持ちに薄々気付いていたんだろう。

サトシはうつ伏せの体制のままだったけど、腰だけ少し浮かせてくれたので、サトシのチンコを玉から竿先までゆっくり触ることが出来た。制服の上からだったけど、あのサトシの大きいチンコを触れてドキドキした。

そのうち昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ったんだけど、二人ともHな気持ちになっていたのか、工作室に残っていた。そのうち、サトシが起き上がって俺をサトシのももの上に座らせ、勃起した俺のチンコを触り始めた。俺も手を後ろに回してサトシのチンコを触っていた。サトシの手が優しく俺のチンコをしごいていたが、今度はゆっくり制服のチャックを降ろし始めた。俺はドキドキして、心臓が飛び出しそうだった!開けたチャックからゆっくり手を入れ、パンツの上から俺のチンコを触る。あまりに刺激的なシチュエーションに、俺のチンコはこれ以上ないぐらいに硬くなり、イキそうになっていた。

このまま触らせていたらイッてしまいそうだったから、サトシを前に座らせ俺が後ろからサトシのチンコを触る形にした。

サトシのチンコはギンギンに硬くなっていて、制服を突き破りそうだった。俺もゆっくりサトシの制服のチャックを開け、パンツの上からチンコを触った。先っぽのほうがホントにイッてしまったんじゃないかと思うぐらいにビチョビチョに濡れていた。サトシはガマン汁が大量に出るみたいで、ヌルヌルしたパンツが凄いHに感じた。少しため息混じりに「気持ちいい…」ってサトシが言うので、しごく手を少し速めた。

生徒が体育館に向かう声だけが聞こえる工作室で、俺とサトシはお互いのチンコを、パンツの上からだけど扱きあった。
俺はそろそろイキそうになり、「サトシ、イッちゃいそう…」って言うと、今までゆっくり動かしていた手を速めてきた。俺はパンツをはいたままなのに、射精してしまった。ドクドク流れ出す精子がパンツに染みていく…

その時だった!工作室の廊下に人影が写ったかと思ったら、バレー部のキャプテンが入り口のドアを開けて覗いてきたのだ。俺とサトシは慌てて離れる。サトシは机に頭を伏せて寝たふりをした。
「サトシが寝ちゃって、なかなか起きなくて」と俺は言い訳を言うと、キャプテンが「何やってんだよ!みんな体育館集まってるぞ。」って言って出ていった。二人ともチャックが開いた格好だったけど、机が目隠しになってキャプテンには見えなかったみたいだった。

俺だけイッたから、パンツビチョビチョのままチャックを閉め、サトシはガマン汁でビチョビチョのままチャックを閉め、何事もなかったように工作室を出た。その日1日は精子が乾いてカピカピなパンツのまま過ごした。

そのことがあってから、俺とサトシはたまに俺の部屋で触りあいをする仲になった。

俺はその時にはもう男が好きな自分に気付いていた(サトシに恋心はなかった)けど、サトシはどうだったんだろう?
俺の部屋だと誰も来ることはないから、お互いパンツも脱いで扱きあうまでにはなっていた。いわゆるオナ友だね!相変わらずサトシのガマン汁は凄くて、そのヌルヌルは今でも忘れられないなぁ。たまに思い出してはオナニーのネタにしている(笑)。

高校が別々になってから、サトシと触りあいすることもなくなり、今は何処に住んでるのかも定かじゃないけど、俺はゲイとして人生を楽しんでいる。
サトシはゲイになったのかな?あの大きいチンコだったら、男でも女でも喜ぶだろうなぁ!

この経験が俺のゲイの目覚めだったように思う。またサトシに会えたらあの大きいチンコをシャブってみたいな(笑)
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部活
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:17

家庭教師の思い出 mildseven

これは、家庭教師だった僕と、その教え子だったTとの話です。

僕は、Tの家庭教師を、小学校6年生の一年間やっていました。
Tが小学校を卒業するのを機に、家庭教師を終えたのです。
ところがそれから3ヶ月位したある日、僕の元に一本の電話がありました。
電話の主は、Tの母親でした。
中学校の勉強に少し苦労しているようなので、もう一度勉強をみてやってほしい、という内容でした。
幸いにも僕には時間がありましたし、Tは元々頭の良い子で、僕としても教えていて楽しいということで、その申し出を快諾しました。

そして、再び始まった家庭教師の初日。
久しぶりに会ったTは、少し背も伸びて、声変わりも始まっていたようでした。
部屋に入って、学校の様子などの話でひとしきり盛り上がり、次回の日程の調整をして、その日は何事もなく終わりました。

それが何回か続いたでしょうか。
夏休みに入る前だったと思います。
その日も同じように、僕は数学の問題集をTに解かせていました。
Tが問題を解いている間、僕は何気なく部屋の中に目をやりました。
すると、足元に学校の教科書やらノートやらが積み重ねてあります。
Tは私立の中学に通っているので、どんな内容をやっているのか興味がありました。
英語や数学のプリントが何枚かあり、その中に一枚、保健体育のプリントがありました。
中学一年の保健のプリント、そう、第二次性徴のプリントです(笑)。
プリントを見ながら、「ああ、こいつもそろそろ年頃やなぁ」と思い、ちょっとした悪戯心が出てきました。
Tが問題を解き終わり、ちょっと休憩というときに、それとなく聞いてみました。
「T、お前もうアソコに毛生えたか?」
Tは少し驚いたように目を丸くしていましたが、
「え・・・、あ、はい・・・」
と答えました。
僕は変に警戒させないように(と言ってもやましい気持ちがあったわけではないのですが)、明るい声を出しました。
「そうなんか、よかったなぁ・・・で、いつ頃生えたん?」
「えっと・・・5月位やと思うけど・・・」
そう言うTの様子は少し恥ずかしげでしたが、もう少し踏み込めるかな?と思い、質問を続けました。
「そしたらもう結構生えとるやろ?ちょっと見してみ」
途端にTの表情が曇りました。
「え、いやーそれはちょっと・・・」
何度か催促してみましたが、Tは頑なに拒み続けます(まぁ当たり前ですよね)。
そこで僕は方針を変更して、こう聞いてみました。
「何やお前、こういう話苦手か?」
Tは戸惑った様子でしたが、
「いや、苦手ってわけじゃないけど、見せるのはちょっと・・・」
と言います(まぁこれも当たり前)が、これはある意味誘導尋問ですね。
「そんならちょっと話しよや。お前もう精子出るんか?」
「んー、それはようわからん」
「朝起きたらパンツに白いのついてたりせーへんか?」
「・・・それは・・・時々・・・」
「それが精子やねんけどな・・・自分で出したことは?」
「・・・」
「オ○ニーとか知らんか?」
「うーん、学校で友達とか話しとるけど、したことないしやり方わからんし・・・」
という具合に、いろんな情報を引き出してしまいました(笑)。
やり方教えたろか?と口にしそうになりましたが、時間も時間でしたし、何より警戒されても困ります(何によ?)。
その日はそこで休憩終了。

それから何ヶ月かは、何事もなく勉強をみていました。
ところが、僕も本業が忙しくなり、来年は家庭教師をしている時間はないような状況で、
Tの家庭教師はその年度限りということにしてもらいました。
ラスト2回。
その日は、間近に迫った期末テスト対策ということで、期末テストのプレテストを行いました。
「でも、ただ単に問題解くだけじゃおもんないし、緊張感も出やんから、罰ゲーム付やで」
「えー、罰ゲーム?」
「そやなぁ・・・1問間違えるごとに、ズボンとパンツ1センチずつずらすで」
「えー、それはちょっと・・・」
「ぐだぐだ言わん。全問正解すりゃエエんや。はい、始め」
「えー」
と、半ば強引に罰ゲーム付テストです。
問題を解き出したTは、そりゃもう真剣です。
そんなTを邪魔しないように、少し離れて時間を計っていました。
時間に無理はなかったようで、問題を全部解いてTはプレテストを終了しました。
「よっしゃ、んなら答え合わせな」
「んーどうやろ・・・2箇所くらい自信ないけど・・・」
Tから解答用紙を受け取り、答え合わせは僕がしました(もちろん公正に)。
結果は、5箇所間違いでした。
「んー残念。5問間違い・・・って言うか間違えすぎや簡単やのに」
「え・・・5個も・・・ほんまや・・・」
「しゃーないなぁ罰ゲーム5センチ」
「えー」
「って言いたいところやけど、後半戦あるし、全部終わってからにしよか」
「あーよかったぁ」
「後半戦全問正解やったら、前半の罰ゲーム半分にしたるわ。そんじゃあ、始め」
ということで、後半に望みをつなぐ形になったTですが、肝心の後半戦は3問間違いでした。
「残念やったなぁ。前半と合わせて8センチ、罰ゲームいこか」
「えー・・・ほんまにやるん?」
「しゃーないやん、俺助け舟出したったのに間違えたんやから」
「そうやけど・・・でも・・・」
「うだうだしとる間にパッとやってパッと終わったらエエねん。はよし」

「・・・」
Tはしばらく黙ったままでした。
僕もしばらく黙ったままでした。
やがてTは意を決したのか、椅子からすこしお尻を浮かせ、少しずつズボンとパンツを下ろし始めました。
一応8センチということなんですが、Tはちょうど毛の生え際辺りまでズボンとパンツを下げ、そのまま椅子に座りました。
白い下腹部に、細い数本のヘアー。
思春期の少年にとってはもう大変です。
顔中真っ赤にして、僕のほうを見て、「もういい?」と目で訴えます。
いい訳がありません(笑)。
以前の悪戯心が復活してきた僕は、強引な手を使いました。
「そんなん、そこまで見せたら一緒やん。ちゃんと見せーや」
そう言って僕は、Tの股間に手を伸ばし、Tのチ○コをつかみ出そうとしました。
ところがTは、両の太ももで自分のチ○コを挟み、出されまいとします(手で塞いだらそれで終わりでしたが)。
「ここまで見せたら一緒やで。力抜きや」
そうたたみかけ、ついに僕はTのチ○コをつかみ出しました。
つかみ出したというか、正確には、Tのチ○コは飛び出てきた感じでした。
どうやら、太ももに挟んでいる間に勃起してしまったようです。
それがパンツのゴムに引っかかっていたようで、パンツを下げようとしたときにポンっと飛び出してきました。
Tはどうしていいやらわからない様子で、飛び出てきた自分のチ○コを見つめていました。
Tは当時中学一年生でしたが、それは僕の想像をはるかに超えるものでした。
Tのチ○コは、いわゆるズルムケで、亀頭もしっかりと成長しており、鮮やかなピンク色をしていました。
右に左に曲がったりせず、股間から直立しています。
折角なんで測ってみると、大きさは14センチありました。
亀頭のくびれの下あたりが少し太くなっており、全体的にオトナのチ○コと変わらないものでした。
まだ生え揃わないヘアーとのアンバランスな感じが、印象的でした。
「お前何や・・・中一やのにきれいにムケとるなぁ。いつ頃こないなった?」
「あ、前からこうやった」
「周りの皆とちょっと違うな、って思わんかった?」
「うん、ちょっと気になっとったんやけど・・・」
「まあこれがオトナのチ○コやから、これでエエんやけどな」
そう言って僕はTのチ○コを軽くつかみ、2、3回軽くしごきました。
亀頭の先端を軽く触ってみても、痛がる様子は見せません。
毒を食らわば皿まで、です。
軽くしごきながら、僕は聞いてみました。
「前言うてたオ○ニー、何かわかったか?」
「まだ・・・何となくこんなんかな、って想像はするけど・・・」
「まだわからんのか。んなら、俺教えたろか?」
Tは返事をしませんでした。
当然興味はあったと思います。ですが、一線を踏み越える勇気が、今のTにはなかったのかもしれません。
そのように判断した僕は、Tのチ○コから手を離し、こう言いました。
「ま、自分で知るのが一番やからな。今日は止めとくわ。次俺が来るとき時にまだわからんで、その上でお前が知りたいって思うんやったら教えたるわ」
この日はこれで終了。
次回の訪問日は、家庭教師の最終日です。

翌週、Tの勉強をみる最後の日です。
いつものように勉強を始めました。
期末テストが終わった後だったので、中一の全内容の復習です。
前回のプレテストで間違えたところや、本番の試験で間違えたところなどを復習し、次の学年の予習を少し行いました。
いつもは、「最初1時間勉強し、10分休憩、その後1時間勉強し、終了」という時間配分なのですが、
この日は図らずも特にすることがなく、最初の1時間で全て終了。
10分の休憩が、1時間10分の休憩になってしまいました。
前回のことがあったので、休憩の最初は、お互いに少し気まずい感じでした。
でも、休憩が長いので、このまま気まずい感じでもどうかな、と思い、意を決して僕はTに話しかけました。
「T、お前あれからチ○コ触ってみた?」
するとTは、その話を待っていたかのように、嬉々とした表情で答えたのです。
「いや・・・結局わからんくて・・・」
「そうか・・・ならちょっと見してみ」
「うん」
何と、先週とはえらい違いです。
嫌がる素振りすら見せずに、お尻を椅子から少し浮かせ、勢いよくズボンとパンツを下ろしました。
すると、もう勃ってるんです(笑)。
「何や、もう勃っとるやん」
僕は笑いながらTのチ○コを軽くつかみました。
その手を軽く上下に動かしながら、こう言いました。
「こうやってな、自分の手でチ○コしごくねん。そしたら、気持ち良うなってきて、そのうち精子でるんよ。これがオ○ニー」
Tは一言も発しません。
自分のチ○コと、それをつかんで上下する僕の右手を見つめています。
「わかった?自分でやってみ」
僕は手を離し、代わりにTの手をTのチ○コに導きました。
Tは僕がしていたのと同じように、チ○コをつかんで上下に動かします。
オ○ニーを知らないという言葉を証明するかのように、その手の動きはぎこちなく、恐る恐るとしたものでした。
「どんな感じ?」
「ん・・・何か、わからんけど・・・」
「ま、そのまま続けてみ」
「うん」
Tは何分かしごき続きましたが、手を動かすときの力加減がよくわからないようです。
僕は助け舟(?)を出すことにしました。
「ちょっと手止めてみ」
僕はTを椅子から立たせ、僕がTの椅子に座りました。
そして、僕の上にTを座らせました。
ポジショニングとしては、背面座位(笑)です。僕は脱いではいませんが。
僕はTの左脇下から顔を出し、右脇下から右手を出して、Tのチ○コをつかみました。
「やり方はわかったやろ?後は俺したるわ」
あまり力を入れすぎても、と思い、意識的に軽くしごき始めました。
軽く。チ○コ全体を優しく刺激するように。
しばらくすると、Tの先端から透明の液体がジワリとあふれ出てきました。
Tもそれに気がついたようで、「あ」と小さい声を出しました。
僕は手の動きを止め、指先でその液体を拾い、亀頭全体に塗り付けました。
「これな、カウパーとか先走りとか言うんやけど、気持ち良うなってきたときに出るねん。どんな感じ?」
「何か、変な感じやけど・・・」
Tは自覚はしていなかったようですが、体は確実に感じ始めています。
「もうちょいやな」
僕はそう言い、右手の動きを再開しました。
さらに左手は、Tの袋を優しく揉みほぐします。
その動きをしばらく続けていると、ついにその時が来ました。
Tのチ○コの内側に、何かが走る勢いを感じたと思った矢先、その先端から白い液体が飛び出てきたのです。
「・・・んッ・・・」
声にならない声を、Tは発したようでした。
発射の第一波は、Tの前の机の上に。
第二波は、Tと僕の足の間から、椅子の坐面へ。
第三波移行は、勢いこそなくしたものの、後から後からあふれ出て、Tのチ○コとそれをつかむ僕の手に。
僕の手は、ゆっくりと動かし続けています。
「何や、もう出してしもたんか」
僕はTに笑いかけましたが、Tは初めての体験に言葉を失っています。
僕はTのチ○コから手を離しました。
その手は、指先を中心に白く濡れています。
僕はその濡れた手を、Tの目の前に近づけました。
そのまま口許へ、と思ったのですが、さすがにそれはTが拒む表情を見せたので、鼻先に近づけました。
Tはその匂いをかいで、途端に顔を歪ませました。
僕は左手でティッシュを取り出し、まず自分の手を濡らす液を、次に椅子に落ちた液を拭き取りました。
さらに二枚取り出し、机に飛んだ分を拭き取り、Tのチ○コに付いた分を拭き取りながら、こう聞きました。
「これがオ○ニー。どうやった?」
「うーん、出る瞬間はわかったけど・・・」
「ま、何回かやったら自分で感覚掴んでくるわ」
「うん、またやってみる」
「でもな、使い終わったティッシュの処理だけ考えや。結構匂いするやろ?」
帰り支度をしながら、僕は最後にTにこう言いました。
「ごめんな、何か無理やりやってしもたみたいで」
「いや、別にそれは嫌じゃなかったし」
「ん、でも最後に何か嫌な思いさせたなーって思ってさ」
「でも気にしてないし・・・」
「そっか・・・それならエエんやけど。でもまぁ、元気でな。ありがとう」
「ありがとうございました」
それ以来、Tと会う機会はありませんでした。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:11

でかぃ俺、ちびなあいつ。 かず

今高二で帰宅部ですが、中学ん時はバスケしてて、そんときにあった話をします。

俺はちっちゃい頃からバスケが大好きで、中学ん時は顧問とかなり馬があわなかったんですが、それでもバスケが好きってだけの理由で三年間続けました。俺が中学三年になり、入学したての一年がバスケ部に十人程入部してきました。その中に一人、いろんな意味で目を引く子がいました。『たかひろ』って名前で身長は145㌢位でむちゃくちゃ小さく、むちゃくちゃ顔は犬みたいでかわいく、ほんと俺にしたら小動物って感じでした。俺はと言うと、180㌢の72㌔、腹筋も割れ、胸板もきれいに割れていて、そこそこもてたけどたかひろみたぃに全然かゎぃぃとかじゃなくみたくれはいかつかったかもしれません。

『ぉぉ!すげェ!』
ある日のこと。体育館内がバスケ部員の歓声で響き渡りました。俺はちょっとお茶目にガッツポーズ。他の他部員が何事かと俺に視線を送る。
『ついにゃりゃがったか!50本連続スリー(ポイントシュート)!よくやった!』
『ぅす!』
嫌いな顧問だったがお褒めの言葉が嬉しかったし達成感でかなり気持ち良かったんで俺も素直に喜びました。俺の得意技は3Pシュートでした。

(すみません。当時、中三と書きましたが、中二の間違いです。)
夏休みに入って、またある日の走り込みを始めて、一時間経過した時。俺はスタミナもそこそこあったんですが、一年はかなりきつそうでした。
『ほら頑張れェ!』
俺がそう叫ぶと一人の一年がその場にひざまづいてしまいました。それはたかひろでした。俺はたかひろに近づいて腕を引っ張りながら、
『おぃ…たかひろ!…ぉぃ、大丈…。』
そう言い切るまでにたかひろが『ぉぇっ!』と嗚咽をもらしたので、俺が反応的に口の前に手をやると、たかひろがそのまま吐いてしまいました。俺は『まじかよ!』と思いましたが可愛そうだったのでそれを口には出さず、
『おぃ!T!(当時の同じ年のキャプテン)俺の手に吐いてもたし、(たかひろが)やばそうゃから保健室つれてくゎ!』
そうキャプに告げて、軽くそいつを背負って、大急ぎで保健室に連れていきました。その時はラッキー!みたぃな感情は全くなく、本当に焦ってました。

その日の部活が終わって、俺を含む数人の二年が保健室へ足を運びました。
『この子には練習きつすぎたかな…。』
保健室の先生が俺らにそうつぶやきかけました。たかはゲロゲロ吐いて疲れたようで寝ていました。

次の日は部活を休んでいたようでしたが、その次の日は部活に来ていました。
『今日は吐くなよ?気分悪くなったら俺に言えよ!』
と言うと
『ありがとうございます!昨日はすみません…。手ェ汚したり、ぃろぃろしてもらって…。』
『なんのなんの!気にするでない!笑』
とそう言って自分は部活のために彼をあとにしました。


『あ、ゃばっ!』
走り込み中、かなり小さな声でそう聞こえたので後ろを振り替えるとたかひろがふらついてました。俺がTにあごでたかひろを気付かせると、キャプがうなずいたので俺はたかひろに、
『たかひろ!大丈夫か!?』
と言いました。無言だったのでやばいと思って彼を止めて、人気のない風当たりのいい場所へ連れていきました。

たかひろはぐったりしていました。
『ちょっと待ってろ!』
俺は自分のまだ使ってないタオルと部活行く前に買っておいた自分のスポーツドリンクをもって彼のところに戻りました。
『頑張った頑張った!』
座ってうつむいたたかにタオルをかぶせてあげた。
俺は何かの異変に気付ぎふとたかがうつむいた床の先を見ると雫の跡が。涙…。そう察知した俺は少し考え込んで、たかの横に座り、彼の肩をぐっと引き寄せた。たかは驚いて俺を見上げた。
『泣くこたなぃだろ?』
そう言うとたかは、
『泣き虫なんです…。』
少し恥ずかしそうに言いました。俺はそんな彼に胸を打たれたようでした。『俺たかひろが好きだ!』そう感じた瞬間でした。

『なら…俺には恥ずかしがらんくていいから…。』
そう言うと、しばらくしてくすん、くすんとたかが泣き始めました。俺はこのままたかに告白でもしてしまおうかってくらぃにたかが愛しくて仕方なかったんですが、嫌われるのはやっぱぃやなんでただただ彼の頭を撫でてやって慰めることしかできませんでした。後ろに人の気配がしたのでふと見るとキャプが不安そうにしていて、
『なんかあったんか?』
と聞かれ、
『大丈夫。続きやっといて。』
とキャプを体育館に戻しました。

たかひろが泣き止むと、二人で部活に戻りました。その日俺はずっとたかひろを目で追っていました。そして、たかひろを観察して気付いたことが、元々の運動神経は悪くないし、シュートフォームだってきれいだから、うちのチームは平均的に身長が高かったので、周りがもう少し小さかったらぁんなチビでもそこそこできるだろうな!って動きでした。けど、やはり一番気になったのは元気がないこと…泣いた後だからだろうか、笑顔はありませんでした。

『たか!』
部活上がりにたかを呼びました。たかは部活中あまり元気がなかったんですが、俺が呼んだら少し嬉しそうで、苦笑いな顔でこちらに歩いてきました。
『ちょっとお話しょ!』
俺はたかが泣いたあの場所にもう一度連れてきました。その日は一時から六時までの部活で、夕日は赤々と輝いてました。

『…おつかれ②。』
『…はい…。』
…。
沈黙が走る…。俺は結局なんでたかを呼んだのかわかりませんでした。慰めることがしたかったのか?逆に傷つけてしまうかもしれないのに?それとも告白でもしたいのか?たとえ相手がノンケで返事がわかっていても?そんなことを考えているとたかひろから声がかかりました。
『あの…。』
『ぁ、ん?』
『話し聞いてもらえますか?』
俺は期待こそはしていなかったが、少しどきっとしました。
『ああ、何だ?』
『あの…俺前からずっとかず先輩見てたんです…。バスケうまいしかっこぃぃし…。』
俺はまじかよ!と、内心バクバクでした。

『…俺にはないんですよ…。』
『えっ?』
『ぃゃ、…先輩みたいな長所が…。』
『ぁぁ…そぉなのか?』
『先輩でかいし俺チビだし、先輩かっこぃぃし俺童顔だし。先輩バスケ…。』
どうやら告白されるとまではいかなかったが。笑 そこまで言ったところで俺が口を挟む。
『そんなことないだろ?誰だっていいとこはあるだろ?』
『…ですかね…ただバスケに関しては全然何にもできないし、みんなに迷惑かけちゃってないか悩んでて…実際カズ先輩には迷惑かけちゃったし…。』
『…そうだな…たかひろはスタミナがなぁ…。カラダ小さいから仕方ないっちゃ仕方ないけど…。』
『…あの…先輩、俺に3Pシュートたたき込んでくださぃ!』
『…そぉだな…。俺が教えれるっつったらそんなことくらいだな…んじゃぁ二人の秘密で特訓するか!』

それから二人で特訓しました。二人ともリラックスしてできたんで、変なハードな練習より頭のいいたかひろはすぐにコツをつかんでくれました。たまにはスタミナつけるために吐かない程度に走り込みました。そして秋の新人戦ではたかひろは出場させてもらえなかったものの、最後の夏の総体では三年になった俺たちの何人かを押し退け、たかひろは決勝戦まではスタメンででまくって、俺がたかひろにスキができるとパスを出してはたかひろの3Pシュートが入りまくって、21点をも稼ぐ強者となりました。

(漫画みたいな話かもですが、本当の話なんで…すみません。)夏の総体の県大会、二回戦まで勝ち進んだが、ダブルスコアで強豪チームに負けてしまいました。たかひろは三年生の最後の舞台だったので、出場することはなかったが、彼も三年生と同じように泣いていました。(…泣き虫…か…。)俺は試合終了の笛が鳴った瞬間いろんな気持ちがこみあげてきて、あまり泣いたりしない性分だったが泣きました。

総体が終わって、受験モードに切り替える時期である中間考査中のある日に、たかひろに呼び出されました。たかひろへの想いは諦めかけていましたが、諦めきれないその気持ちがまたこみあげてくるようで、かなり胸高鳴りました。
体育館に行くと、たかひろは一人だった。相変わらずたかひろと二人だけの場面にドキドキしてしまう俺。
『先輩。バスケしません?』
『ゃっぱり!?1on1で勝てると思ってんの!?』
『思ってなぃすけど、一点取れば俺の勝ちってことで!』
そういうとたかひろはとっさにボールを持って構えました。
『せこッ!3Pか!?』
俺は反応的にシュートチェック…身長差からは当たり前で、俺の手のひらにぱちんとあたり、ルーズボールを拾って即ジャンプシュート…。
ゴール真下にいたたかがボールをドリブル、また3Pを狙うと、俺はまたジャンプしてブロックに…しかしたかの動作はフェイントで、俺のカラダを擦り抜けました。


(そう…それでいいんだ。)


たかはドリブルシュート。ボールはリングに入りました。
『たか、…タブドリ…。(ダブルドリブルの略語、バスケルール上ドリブル→ボールキヤッチ→ドリブルでファールを取られる。)』
たかはにへらと笑いました。俺はたかの甘さにがっくり。
『惜しかった…。』

結局そのあと30分くらいゲームをしたが、俺が一歩も譲らないままたかはばててしまい、その場に倒れこみました。
『俺には勝てないって!』
俺もその場に座り込むと、たかは3Pシュートを始めました。1本2本…たしか15本ほど連続でシュートを決めました。
『…やるぅ…。』
俺がそういうと、
『先輩…俺前から言わなくちゃいけないことがあるんです…。次のシュート、決まれば俺と…恋人同士として付き合ってくれないすか?』
とたかが言いました。俺はびっくりしましたが、
『入れたら…わかった。』
と言った。
たかは二、三回深呼吸をしてシュート。俺はそのボールをいとおしそうに眺めていました。しかしむなしく、リングにボコンと音をたてて、ボールは大きく左にそれました。

『ぃゃ、ウソっすよ!』
軽くはにかんでみたけど、たかはすぐに俯いてしまいました。肩が小刻みに震えている…泣いてる…。

俺はゆっくりと立ち上がりボールに近づくとそのボールを持ってたかに近づきました。

『たか…俺たかが前から好きやったねん…だからシュート決まるまで打ってほしい…。』

そういうとたかひろはボールを持って構えました。また顔はぐちゃぐちゃでした。シュートを打ったけど、リングをかすめてまた外れました。俺は歩いてボールを取りに行き、
『どこ狙ってんだ!』
とシンケンに怒るとたかはびくつきました。ボールを返すと、今度こそとたかは唇を噛み締め目をぎらつかせ、もういちどシュート。きれいな弧を描きスバッと音をたてて吸い込まれました。

『先輩…ぁりがとぅございます…俺と…つ、付き合ってください!』
えずきながらそう俺に言いました。俺は髪をくしゃっとなでてやると、
『また泣いてんじゃねぇか…。』
『はぃっ…。』
『頑張ったな…。』
『はぃっ…。無理なら無理って言ってください…。』
『無理じゃねぇよ。…俺でィィんだよな…?』
『はぃっ!』
そこまで言ってたかの頭を引き寄せ、キスしました。体育館の外ではすずむしか何かが遠くで鳴いていました…。
たかはちっちゃくてかわいくて肌もつやつやしてて…けどだからこそ、全くHできないままで、この時付き合い初めてから3ヵ月が過ぎた頃でした。Hができない理由…それはお互い忙しいからってのもあったんですが、それよりも、俺はHに興味ありありなのにたかは見た目幼いので、俺とはただ純粋に付き合いたいのではなぃか、って考えた理由から、俺からのアプローチはせず、たかからのアプローチを待ってたからです。けれど3ヵ月間、全くと言って良いほどたかからのアプローチはなく、俺から手を出すと今の関係が壊れそうだったから我慢してました。

冬休みに入って、俺らの同期が部活に参加して、OB戦をすることになりました。久しぶりにたかにあって、俺は試合始まる前に勃起しちゃって大変だった…。笑
試合中、俺の前をたかが走っていました。
『元気だったか!?たか!』
『ぅん!かず君ゎ?(呼び方が変わりました。)』
『元気②!ほれっ!』
と言って俺はたかのケツに軽くタッチ。
『ひぁっ!』
たかはかなりでかい声で反応してしまいました。(やば、かゎぃ。)
『なんだ?』
気付かなかった横にいた同期のある子にそういわれ、
『ぃやぃや。な、たか!』
と言ったらたかは俺とは目を合わせないように顔を背け、なんだか怒っているようでした。

ゃっぱりカラダの関係は求めてなかったのか…たかの反応からは、じわじわとそう感じました。試合が終わって床をモップがけしていたたかに、
『さっきはごめん!おこんなって!』
と言うと、
『…あとで体育倉庫来て!』
と言われました。俺はまさか?と、変な期待を抱いてしまいましたが、みんなが体育館を出るまで、平静を保ってました。

みんなが帰って体育倉庫に行くとマットの上にちょこんと座ってました。俺はゃっぱりいいんだ!と横に座ったら、腕の肉をつねられ、
『もぉ!また変な期待してきたでしょ!』
と怒ってました。
『ごめん…。』
『ごめんちゃうし!あんなとこでケツ触って!ばれるやろ!』
俺は怒られて、反省したのが半分、あとの半分はゃっぱりそんな期待通りにはいかないなと思い、がっかりしてました。しばらくの沈黙…。
『…んもぉ!』
そう言ってたかは俺を押し倒しました。
『俺…いつかずくんがが誘ってくるか、ずっと待ってたんだからぁ…。…かずくん俺に興味なぃんかと思ったぁ…。』
また泣きはじめました。
『俺さみしかったんだよぉ…。』
『…ごめん…してぃぃんかな?』
『当たり前!…けどかずくんはここでぃぃの?』
『【当たり前!】!』
たかの真似をして二人でくすくす笑いながら、俺はたかにキスしました。
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 16:03

家庭教師で りょう

俺は22才の家庭教師のバイトやってます。二年前の話ですが…。
その時に高1の生徒を受け持ちました。やんちゃで人なつっこく、顔も子供の中にどこか男らしさがあるかっこかわいい系のコでした。そのコ(けん)は俺と会った初日から「かっこいいですね」とか「モテる?」とか話しかけてきました。
ひょっとしてゲイ?食えるかも?と思いつつも数回は普通に授業をやりました。ある日夏休み中に授業をやる為に家に行くと、制服姿の彼が出てきました。部活から帰ったばかりらしく親も共働きなので彼と俺だけでした。いざ授業を始めるとワイシャツのボタンが第3まで開いていて上から見るとシャツの隙間からカワイイ乳首が見えました。すると彼は、先生暑いね~といいながらボタンを全部外しました。チラチラ見える腹筋と無駄のない胸筋にムラムラしました。

やがて休憩する事になり、俺はベッドに腰掛けました。最初は普通の会話でしたが段々下ネタになっていきました。
しかも彼のほうから積極的に。
するといきなり「先生てチンコでかいよね(笑)いつもズボンモコってるし!」って言ってきました。確かに俺は立ったら19センチ近くあるしGパンはくとモコるタイプでした。「チンコ見せてよ~」といいながらベッドの横に座ってきました。俺は冗談で「お前ホモかよ?」って笑いながら言うと「悪いかよぉ」と顔を真っ赤にして言いました。照れた顔がたまらなくかわいかったです。「先生は違うの?」って言われたから「けんみたいな奴ならいいかな~?」って言うとまた素直に喜んでました。

俺は彼の反応を確かめながら自分でチャックを開けました。結構スリムなやつを穿いてたんでチャックを開けるとボクサーのモッコリが少し出ました。彼は俺のチンコに目が釘付けでした。「すご~い。モッコリだ~」とか言いつつ少し照れた顔がまたカワイイ。
俺「他人の立ったチンコ見た事ある?」
彼「ないよ」
俺「他人にチンコいじられた事は?」
彼「ないよ」
女は元々興味がなく、男とはなかなか怖くて出会いまではなかったようでした。
て事は童貞…?と考えたらドキドキしてきました。
こんなカワイイ子が誰にも食われずに残ってるなんて奇跡くらい思いました。
俺「この中身みたい?」
彼「早く見たい!」と言うのですでにギンギンのチンコを見せました。すると「すご~」とか「でかい…」と言いながらうっとりしてました。俺は早く彼のチンコも触りたくなり「お前のも見せろよ~」と言いながら制服の上からチンコを握りました。すでにズボンの中はカチンカチンでした。かっこカワイイ顔に前が丸見え状態のシャツ、それに勃起したチンコを上から揉まれてる制服ズボン姿がたまらなくエロかったです。「勃起してんじゃん」て言いながら軽く竿を揉むと今まで無邪気な顔が俺にもたれかかるようになり息が荒くなってきました。全く無抵抗にチンコを揉まれてる彼の姿を見て①から教えちゃおうと思いました。

俺は触られて気持ちいいの?って聞くと「うん…」と恥ずかしげにうなずきました。
ズボン越しに竿を包むようにすると竿の大きさがはっきりわかりました。カワイイ顔してかなりいいデカさのチンコでした。
俺「お前カワイイ顔してチンコでかいじゃん」
彼「えっ…。恥ずかしいし」と笑う顔がまたカワイイ。
他人にこんなにチンコを触られた事もないだろうからゆっくりさすりました。
チャックを開けるとはちきれんばかりのボクサーパンツ越しの勃起チンコが見えました。
しかもボタンが前についてるタイプでボタンをひとつずつ外していきました。出てきたチンコは顔に似つかわないデカく、まっすぐできれいな肌色のチンコでした。
俺「いい形してんじゃん」て言いながら、たまらなくなり彼を全裸にさせてから俺も服を脱ぎました。
彼を仰向けにして乳首を指でいじくると「うっ」と感じてるのを押し殺してるようでした。乳首を舐めると「あっ」とか「う~ん」とか声がもれました。その度にチンコがビクビクなってました。早くチンコが舐めたくなり最初に亀頭を舌でペロンとするだけで体をよがらせてました。パックリ咥えてピストン運動すると普段は無邪気な彼も理性を失ったかのように感じまくってました。特に裏筋をツーッて舐めた時の反応がかわいかったです。こんなカワイイ子がよがりまくってる姿にすごい興奮して10分くらい咥えっぱなしでした。
すると彼が「先生のもしゃぶりたい」って言うんで俺が仰向けになると彼の顔があっと言う間に俺の股間に移動してました。
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  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:55

新区民プールでモッコリ ひろし

さすがにお盆休みは誰も来ないか・・数人の子供だけだ

朝一過ぎた位でいつもの様に、区民プルーに出掛けたが誰も居ないプールを泳ぐ

でも、今日みたいな日に来る事はマジで泳ぎに来ているとスタッフは思うよね

ゆっくりと疲れない程度にして、ターンする時に泳ぎ方も変えながら往復する

いっそ顔なじみのスタッフを考えたが、失敗したら出入り出来なく成るので駄目だ

しかたがない、と早めに切り上げ帰る様にした

そう言えば、さっき見かけた子は何処かで・・見た気がするが・・

まだ何人かジュニアが居るがグループは相手にしない事にしている

改めて見直したが居なく、気のせいと思いロッカー室に行く

部屋に戻りシャワー室に入ると先客ありだ、音のするブースの向かいに入る

向かいのシャワーブース見ながら、シャワー出して壁に背を向け背中に浴びる

ヤッパリ居たんだ、さっきの子だ、色黒に焼けて水着をきたままでシャワー浴びる

そうなんですよ、最近は恥ずかしいのかこの様なオープンな所では中々脱がない

それでもまぁまぁいい身体でこれから楽しみで見ていると、後ろをチラ見している

本来は壁に向かい浴びるから、わざと意識して見ない限りは普通は見ないものだ

向かいに入るのをわざと分かる様にして意識させた、その上で見える様にしてる

後は見るか見ないがハッキリしている、その気か近い興味がある方はやはり見る

自分がまだ完全に目覚める前も裸は見るし、ましてチンポは引かれる事があった

無防備なのか自分が水着だから大丈夫で身体を流しながら明らかにチラ見で見る

スクール水着で動くとウエストがずれて、白い肌が見え焼けた肌とエロ感じだ

後から少し膨らみも見える水着を見ながら、想像で大きくしながら魅せつける

本日は競パン穿いて来たから、モッコリしている姿を見せつけてさらに見せる

けして触らず脱がずに、あくまで見せながら相手の出方を確認して動く様にする

さっきよりも明らかにゆっくりな動作に成りながら、相変わらずチラ見している

どうするか、脱ぐか迷いながらも半立ちでテント状態に成り始めそれも見ている

ワイワイしながらグループの子供が入って来た!

しゃない、諦めようと思って壁に向う時に、あの子がシャワーブースより出てきた

ハツキリ俺のテントを見ていった、それに前を隠していたが明らかにモリモリだ

まぁ、焦らずに次ぎを期待して楽しみにすれば良いと思い普通にシャワーを浴びる

家に戻りながらも、さっきの事を改めて考えた・・何処かで見た子だが・・

記憶にあるが思い出せず、なんだかん~ん~とスッキリしない気分だ

俺の家は環七から少し入ったマンションで、1階は99スーパー2階から住宅だ

6階の最上階が俺の部屋でベランダから下の通りが見え人の流れも分かる

自宅に戻り全裸に成ってさっきの水着を、改めて手洗いしてベランダに干した

周りに高いマンションもあるが俺の部屋は、何処からも見えず見晴らしは良い

但し、風当たりが強いのが少し困る洗濯物を注意しないと飛ばさそうに成る

それにしても、今日は風が強く危ないので洗濯物を部屋に入れ干し直し始めた

さっきの競パン、スポーツタオル、バスタオルと順番に取り込みながら干し直し

外のTシャツを掴もうとした時、突然風の流れが変わり突風で外に飛んだ!

しまった!とベランダから身を乗り出して下を見ながら落ちるTシャツを追う

ふわふわ飛ばされながら歩道と車道のカードレールに掛かった、助かったと思う

近くに入る子が気づき手に取り持ち上げる、分かったと言い手を振って合図した

慌てて部屋に戻り部屋着のランニグとランパン、穿いて取りに行こうと玄関まで

ピンポンとチャイムが鳴り、えっ、と思って覗き穴から見るとTシャツが・・

ドアを開けると2階下の男の子だった、さっきのプールの子だ!そうだ!そうだ

何処かで見た子は、実は同じマンションの住民でたまに見かける子だった

確か俺が引越してから小学校だったが、いつの間にか制服を来ていたと思う

ベランダ正面からは板橋区のK中学が見え、その隣のF中の子だと思うが・・

そんな事を考えて顔見ながら、ありがとう今取りに行こうと、していたと言う

大丈夫です、と言いなが手に持ったTシャツを前にして出して渡してくれた

改めてありがとうと礼を言い、冷たいシュースでもと進めるて上がる事を言う

えっ、と一瞬戸惑うが部屋の様子も見たい様でハイと言いながら玄関から中へ

下心も何も無くただわざわざ、届けてくれた子にご褒美をしたいだけだが。。

玄関からお邪魔しますできちっと挨拶して上がって来た

同じマンションだから造りは同じだが、中身はかなり違うのでやたら見ている

ダイニングキッチンにあるテーブルの椅子に、勧めて座らせコーラで良いか聞いた

うなずきながら返事してリビングを見る、ベンチや腹筋台にバイクも有るジム系だ

部屋の壁に襖サイズの鏡が2枚並び、更に向い側にも同じサイズが1枚取付いてる

キョロキョロしながらアチコチ見ている、キッチンのテーブルにコーラーを置いた

軽く頭下げお礼で手を伸ばし飲み始めたが、緊張しているのがなんとなく分かる

簡単に挨拶がてら自己紹介してから、時間があるなら涼んで行く様に伝え話した

コーラ飲みながら少しずつ会話が続き緊張が解けて、笑顔も少し見え始めた

リビングのソファーに座りながら、興味有るベンチを試したらと話して勧めた

えっと言いながらも立ち上がりベンチに座る、近くに行き仕方を教えて横に立つ

持ち上がらないのは分るが、真似事でも危ないから位置を変えて頭に方に立った

手を延ばし真似しているが、さっきと違い何か見ながら気が散ってボーとしている

初めは分からないがランパンの裾から中が丸見え、インナーは無いからモロ見えだ

また、静かになり緊張し始めた、危ないからと起きる様に伝えその場を離れた

ソファーに座りながら足を開き裾から先っぽが出る様に、今度はわざと見せる

鏡に映る自分に姿とその部分を見つめる、姿も鏡の中に見えているのがエロエロだ

俺は今にスイッチは入ったがあの子はさっきのベンチで多分入った様です

話しながらも少しづつ様子が変で、俺のチンポ以外に見るのは干した競パンだった

何気に目線を追って見た時に目が合った、競パンに興味があるのかズバリ聞いた

一瞬困った様だが穿いてみたい事を告白した、そっかと言い干した競パンを取る

ベンチに座った子に背を向けランパン脱いで、その場で生乾きの競パンに穿き返る

背を向けても鏡で丸見えで見ている姿も、見えているのに気づいていない程だ

目の前にピタピタの競パン姿でモッコリ見せつけ立ちながら、コレが良いのと聞く

ぅぅ、うん、固まりながらうなずき応える、そっかと言いながらリビングを出る

直ぐにビニールに入った新しい競パンを持って現れ、渡してご褒美と告げた

嬉しそうに受け取りながら袋の上から確め、中身を味わう様に探りだした

俺のよりワンサイズ小さいいんだ、サイズが合わないから使うなら使ってくれ

確かに、あの子なら調度良いかもと思う早速着る様に勧めたが恥ずかしがっている

着ないならあげないと言ったら立ち上がり、上に着たTシャツ脱いでリビング出た

キッチンのドアを開けて外に出て、着替えているが磨りガラスに透けて見える

前を押さえて腰を引きながらバツが悪そうに、ドアから出てコレで許してと言う

そうだすっかり忘れていたが、サイズ小さく未使用だがインナーは取り外している

今までのエロエロで半立ちには成っているから、穿くに穿いたがテントと形が出る

取り合ずココ鏡前まで来る様に言って越させた、鏡の前で手をどかせさせて見た

顔を赤らめて、もじもじしながら鏡に映る自分の姿を見て興奮もしている

同じマンションの子なのでどうするか迷ったが、欲望に2人で風呂場に行きます

プールから戻り入るつもりだったので、風呂は溜めあって水着姿で浴室に入った

名前はおさむ君で中2だ、父親以外の男と風呂は初めてこれからの事も始めてだ

日焼けした部分とスルール水着の跡がハッキリ分かれ、白い肌を更に水着が隠す

ウエストは白いベルトしているみたい、前はハイレグが浮き上がり後ろは半ケツだ

そんな姿見ながらビンビンのテント立ちで、水着のままで尻にグイグイ押し付ける

身体硬くして超緊張しているから、大丈夫だよと言い見るだけだからと言う

自分もおさむ君位で気が付いて、目覚めた事など話しながら水着を脱がしていく

風呂の洗い場に立ちながら、水着を脱がされて裸になりチンポ立った姿を見せてる

そのまま風呂の縁に座らせて今度は俺が水着を脱ぎ、同じく反り返るチンポ見せる

さすかに俺のは驚いて見ている、大きさとおさむ君より毛が無くツルツルだから

触ってみたいから手を伸ばす、固さや大きさを確める様にぎこちなく触るのが良い

代わりにオナニーの話しをしながら、おさむ君のチンポを触りながら皮を剥き出す

日焼けした黒い肌と白い下半身に毛の生え出したオッ立った感じのチンポがエロい

オナニーは2日3日でシコシコしてるから、もう慣れて気持いいのも分かる

あさむ君に俺のを握らせながら隣に座り、ローションをつけておさむ君にさせる

男の人に見られながら握らせられてのオナニーは刺激的で動かし初めて秒殺だった

右手で包む様に竿の真ん中を握りゆっくり上下に動かす、左手に俺を握りながら

動かす手に合わせて上からローションを垂らして、手伝うがクチャクチャと音たて

シコシコし始めたらいきなり出る、と言いながら、あっ、出る、で先から飛び出す

ピューピュと上に飛んだ精子が床に飛び散り、手を止めイキながら余韻を感じてる

続けてと言いまたシコシコ始めさせ今度は俺のも同じく扱かせて一緒にイク

床のザーメンが混じり更にエスカレートすが、その日はオナニーだけで終りにした

あげた水着も着て区民プールにも行き、勿論自宅にも来る日が続いている。。

そして一週間に一つ新しい事を教える様にして、その週はそれを集中して行う

来週は何をしたいか、明日に聞こうと思う
category
プール
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:50

中学の思い出。 ヨシ

あれは中学1年の時でした。じゅんっていう俺の友達がいました。俺が小学生の時は同じ学校だったのですが、中学になり別々の学校に行く事になりました☆よく一緒に遊ぶ友達だったので、中学が別々になっても、連絡は取り合っていました。当時はうちの学校では、ポケベルが流行っていて、俺も持ち始めたのですが、じゅんは持っていませんでした。俺が持ってるのがうらやましかったらしく、じゅんも買いました。そして毎週土曜日になると、ポケベルのメッセージに『泊まりに来れる?』ってメールが来ました。俺はじゅんが好きだったので、毎週泊まりに行ってました。

そして寝る時になると、布団は別々に敷いてあるのですが、寒いからなどと言ってきては、俺の布団によくもぐり込んで一緒に寝てました。最初の頃は、笑い話、お互いの中学の話、好きな女の子の話などしていましたが、(俺はバイなんで、話を合わせる事が出来ました。)何回か泊まっていくうちに、俺のちんぽを触ってきたり、服の上からですが、じゅんの勃起してるちんぽを俺のケツに当てて、腰振ったりして、『あぁ…女とやりてぇ』とか言ってました。じゅんはよく自分のちんぽをいじったりしてて、俺はじゅんのちんぽはデカいのは知っていたんで、位置が悪いのかなぁなんて思ってました。じゅんのチンコは勃起したら、16~17センチくらいはありました。しかも太くて、俺は舐めたいなぁっていつも泊まりにいく時思うようになりました。

ある夜、俺はまたじゅんの家に泊まりに行く事になりました。今日こそは、じゅんが寝てる時チンコ舐めてみようって思いました。そして寝るときになり、やっぱりいつものように、俺と一緒に寝ました。じゅんはいびきをよくするので、いびきをしだしたのを確認して、じゅんのチンコをさわって勃起させて、太いチンコをくわえてみました。初めてしたフェラでした。味は少ししょっぱくて、でも俺はじゅんの事が好きになっていたので、嫌な気はしませんでした。精子は出るまではやらず、途中でいつもやめて俺も寝てました。ところが…

ある夜、いつものように寝たのを確認して、またフェラした所、じゅんは起きてしまいました。そしてじゅんは『ヨシ何してんの?』と聞かれ、えっ…えっ…と、戸惑っていました。そして、じゅんが『ヨシはいつも俺が寝てる時そんな事してるんだ?知らなかったなぁ』といい、『続きやってくれよ』って言われました。えっ?いいのやっても?と言いました。じゅんが『だって勃起してるし、結構溜まってるし、ヨシならいいかな』って言われて、フェラをやる事になりました。じゅんは太くてデカいよねって言うと『そうか?ってかもっと奥まで口に含んですごく気持ちいいから』って言われたので、あごが痛いけどやってあげました。するとだんだんじゅんが腰を降って来るようになり、『あぁ…やばい。いきそう…口に出していい?』って聞かれたので、いいよいっぱい出してっていいました。
するとじゅんが、『あぁやばいイク飲んで。』って言って俺の口の中にいっぱい出して来ました。5分くらい沈黙があり、じゅんが『まだ勃起が収まらないんだけど、ヨシのケツにいれてみたい』と言い出しました。俺は、ケツはやばくない?絶対痛いよ。しかもじゅんの太くて入らないと思うよ。って言ったら、『大丈夫だよちょっと待ってて。』と言って、風呂場から、リンスを持ってきて、『これですべりをよくすれば入るよ』と強引に俺の服を脱がし、リンスをたっぷり指につけて、俺のケツに指が入ってきました。じゅんが『おぉすげ~指が2本、3本入ったよ~』って言ってました。俺はなんか好きな人と一つになれるのかと思うと、痛かったけど我慢しました。そして、しばらくして、じゅんが『じゃあ入れるよ。』っていいながら、正常位で入れてきました。俺は、じゅんマジで痛いから、やめてくれっていいましたが、やめようともせず、ついに根元近くまで入ってきました。じゅんが『あぁすごいヨシ根元まで入ったよ。ヨシのケツあったかいね。』といいながら、キスをしました。『じゃあ腰動かすよ。』といって、ゆっくり動かして来ました。少し痛いけど気持ちよかったので、俺はただ、ハァハァと言っていました。するとだんだん腰の動きが早くなり、俺はハァハァからんっ…あっあっ…と変わって声が変わりました。あっ…あっ…すごいよ…じゅんのが中に入ってて気持ちいいよって俺は言っていました。そしてじゅんが『締まりよすぎてイキそう』って言って来たので、俺は中に出していいよっていいました。腰の動きが更に早くなり、『あぁ…でるよ…中に出すよ…あぁイクイク』っと中が熱いものが出てるのがわかりました。そしてケツからチンコを抜いて、『気持ちよかったよ。また来週やろう!』って言ってキスしました。お互いが高校生になり、じゅんとは会わなくなり、今では、たま~に遊ぶくらいです。じゅんとは中学以来エッチはしてませんが、じゅんは彼女がいるらしいので、お幸せにって感じです。
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中学生体験談

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