2ntブログ
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:39

サッカー少年 スパ好き

俺は、中2の守と言います。
 これは、この間の土曜日にスパに行った時の話です。
俺は、毎週土曜日はスパの広い風呂に行くのが日課だったんですが
 その日は珍しく客が少なくてゆっくり楽しんでました。
しかし、30分ぐらいして出入り口からにぎやかな声が聞こえてきたのです。
 見ると、小学生5・6年くらいの男の子達3人が入ってきたんです。
子『やっほ!今日人少ないぜ』
俺『珍しいな、小学生がココに来るなんて』
 そして、彼らは大風呂で泳いだり飛び込んだりしてたのですが
さすがに、近くに居たおじさんに叱られて静かになりました。
 そして、1人の少年が俺の方へ寄ってきて声をかけてきました。
少年B『お兄ちゃん、1人なの?』
俺『ああ、そうだよ』
少年B『いつも、来るのココ?』
俺『うん、土曜日になったらね』
少年B『ふ~ん、じゃ僕も来よう』
 少年は、そう言いながら仲間の元へ戻っていった。
俺は『なんだったんだ』と思いながら今度はジャグジー風呂へ移動した。
 しかし、偶然なのか少年達も後から俺の所に来た。
しかも、みんな俺に寄り添うように隣に入ってきた。
 さっきの少年が『お兄ちゃん、いっしょに入っていいよね』と
言ってきたので俺は、断る理由がないので『いいよ』と言った。
 そして、彼らと話をした。
俺『君らは、クラブか何かの帰りかい?』
 そう言うと、中でも1番日に焼けた子が『うん、俺達サッカークラブなんだ』
そして、次第にHな話をし始めた。
 少年B=達也『ね~おにいちゃんは、Hしたことある?』
俺は『ああ、あるよ小6の時に』
少年C=和輝『マジ、俺と同じ歳の時じゃん。スゲ~』
少年A=武『どんな人と?』
俺『知り合いの中学の先輩に3P』
達也『マジ!すごい気持ちよかった?』
俺『ああ』
和輝『いいな~、俺も早くやりたいな~』
 そい言って和輝は立ち上がり腰に巻いていたタオルを取った。
和輝『お兄ちゃん見て、俺のチンチン。これならHできる?』
 俺は、びっくりした。
そこにあるのは、小学生のチンコと言うには大きい立派なモノがついていたんだ。
武『でた~和輝のマグナム』(笑)
 そして、3人は俺の目の前でチンコを出してHができるか聞いてきたんだ。
俺『へぇ~和輝の一番デカイな』
和輝『でしょ~、だっていつもこいつらのケツ穴に入れてるもの』
達也『和輝!』
和輝『やば、今言った事無しね』
俺『ふ~ん、お前たちそういう関係なんだ。いつから?』
達也『4年の時から、和輝が兄貴の部屋から男同士のエロ本を見せてくれたんだ』
俺『和輝のお兄ちゃんてホモなんだ』
 それから、和輝達は本に載ってる事を色々試したそうだ。
そして、5年生のときにアナルHをしてから今でも誰かの家でやってる事らしい。
俺『なんで、俺に声をかけたんだよ』
達也『僕ら以外に、子供らしい人お兄ちゃんだけだったから』
和輝『それで、達也にどんな人か話して来いって言ったんだ』
 俺『ふ~ん、で俺に何のよう?』
武『僕らと遊んでよ?』
俺『それは、Hも付き合えってか?』
達也『・・・うん』
俺『いいよ、だけど俺がお前達を犯す。いいよな』
和輝『え~、俺穴したことない』
俺『じゃ、俺がしてやる。2人も協力しろよ』
2人「やり~、和輝覚悟しろよ」(笑)

 そして、俺達はスパを出て俺の家に向かった。
3人『おじゃましま~す』
 俺『誰も居ないよ。今日、親は旅行に行ってるから』
3人『へ~、じゃヤリ放題だね』

 そして、3人を俺の部屋に入れた。
3人『うわ~すげ~ゲームとかコミックばっか』

 ちなみに俺は、今発売されているゲーム機は全部持っていて
コミックは、小学生でも喜ぶタイトルはほぼ所有。
 この原因は、親もゲームやアニメが好きだから。

俺『じゃ、始めるか』
達也『あっ!やば。今日何も持ってきてないよ』
俺『大丈夫だよ』
 ガラガラ~コミックが入ってる棚を引いた奥には玩具やローションが
並べられている。
 和輝『すげ~、お兄ちゃんこれどうしたの?』
俺『これな、俺のペットが買ってきてくれるんだよ』
武『ペット?』
和輝『ペットって何?』
俺『ああ、俺の性欲処理の人』
達也『マジ~、そんな人いるの~』

 俺は、達也達にペットの人数やどんな事してるのかを口で教えられる事を
教えた。
 和輝『すげ~、俺もやってみたいな~』
俺『あ~無理無理、和輝じゃ耐えられない』
和輝『なんで?』
俺『俺のペットとして訓練を受けてから飼い主になるかペットになるか決めるから』
和輝『じゃ、訓練受けて耐えたら飼い主になれるんだね』
達也『か、和輝やめとけよ』
和輝『俺、やる。お兄ちゃん始めに穴やって』

 そして、俺と和輝の訓練が始まる。
達也と武は、隣でゲームしながらチラチラとこっちを見ては
 武『すげ~和輝があんなに声出してるよ』
達也『和輝、気持ちいい?』
和輝『ああ・・・あんもっと入れて・・・』

俺『はは、和輝さっきまでの勢いはどうしたんだい?』
和輝『あん・・・そこいい・・・だって~・・・』
俺『なんだよ、言ってみろよ』

 俺は、和輝の穴に彼のチンコと同じサイズのバイブを差し込みながら
和輝のチンコをいごいていた。
 その横で見ていた達也と武が『見てたら僕達も立ってきた』
俺『じゃ、達也達も服脱いでお互いのしゃぶっとけよ』
武『え~しゃぶるだけ~、お兄ちゃんとしたいよ~』
俺『だめ~、今和輝に訓練中』
達也『武、しょうがないよ僕達でやろうよ』

 武はしぶしぶ達也と69の体制になってしゃぶり合いを始めた。
その直後和輝に異変が起きた。

和輝『お・お兄ちゃん・・・の入れて~・・・』
俺『2人の見てほしくなったの?』
和輝『・・・うん』

 俺は、和輝の穴からバイブを抜いてしばらく和輝の穴を観察した。

和輝『やぁん!はやく・・・ちょうだい』
俺『しょうがないな~、入れてあげるから待てよ。達也舐めて?』

 俺はしゃぶり合いしている達也に言った。
達也『はい!』

 達也は、嬉しそうに返事して俺のまだノーマルなチンコをしゃぶってきた。

武『いいな~、僕もしゃぶりたい。達也だけずるい』
和輝『あ~、達也俺の』
達也『ゴホ!、ゲホ・・太いし長い』
武『すげ~、お兄ちゃんのデケ~』
和輝『俺よりデカイ』
俺『当たり前だ、小学生に負けてたまるか』

俺のチンコは通常15cmで勃起すると20cmある
(俺の親父はもっとデカイ)
ちなみに和輝は小6にしては14cmあった。
あとの二人は武が9cm・達也が11cm

 そして、準備ができた俺は達也の口を離して和輝の穴の入り口に先っぽを触れさせた。

和輝『早く~』

 俺は、和輝の小さな穴に先を入れた

和輝『痛い~』

さすがに、あれだけ拡張したとしても小学生の穴は俺のを入れるには
まだ、キツイみたいだった。

俺『和輝、やっぱりまだ入らないや』
和輝『じゃ、もっと大きいバイブでしてよ』

そういうと達也がスタスタと歩いて俺の玩具棚からさっきより大きいバイブを
持ってきた。

達也『お兄ちゃん、まずはこれくらいからしてあげたら?』

 それは、18cmのバイブ。

俺『よ~し、和輝今度はこれね』
和輝『早く~入れて』

俺は、和輝の穴にそれを差し込んだ
和輝はまた震えながら感じ始めた。

達也『お兄ちゃん、僕らもバイブ入れていい?』
俺『いいよ、そこの好きなやつ使いな』

 そして、達也はいきなり和輝と同じサイズのバイブを取り
武に渡した。

達也『武、いつの様にならしたら入れて?』
武『うん、わかった』

俺は、心の中で思った『こいつら、いつもどんな事してるんだよ』
そうこうしてる間に武は達也の穴にバイブを差し込んだ。
 達也と和輝の甲高い声が部屋中に響く。
そして、俺が武を見るとニヤニヤしながら達也に差し込んだバイブを
達也が感じる角度に動かしていた。

俺『武~、お前いつもそうしているの?』
武『うん、僕達也とする時はね』

俺は、ちょっと驚いた普通に話してるときは達也の言いなりのくせに
こっちでは逆かよと。
 そう思ってると和輝が弱弱しい手で俺の手をつかんだ。

和輝『・・・もう慣れたからもっと・・・』

俺は、和輝の穴からバイブを抜いて俺のチンコを再び挿しこもうとした。
今度は、先ほどより痛みが無さそうで奥まで挿し込んだ。

和輝『あん!き・・きた・・動いて・・・』

俺は、手加減しないでいきなり激しく突いた。

俺『どうだ、和輝・・・俺のチンコ~』
和輝『いい・・・おに・・いちゃんの・・・』

横で絡んでいた2人も動きを止め俺達を見ていた。

達也『僕も、お兄ちゃんのほしいな~』
武『僕も』
和輝『も・・・もう・・だめ・・また・・イク・・・』

そうして、和輝は射精した。
その後、達也と武にも俺のチンコでイかせた。
一番感じてたのは結局和輝。
 その後、一樹は俺のペットになった
達也は、武のペットに
武は、たまに俺の相手をしながら攻めのテクを磨いている。
 最近は、達也が友達を連れてきて俺の部屋でヤッテいます。
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:31

吹奏部の「おしおき」 ひろし

あ”また、「ひろし君」3回目ね”副部長の声がしてドキドキした。
土曜日に午後から部活で学校に集まり皆で練習の最中だ、指揮をしてる副部長から
音が外れたりリズムが合わなく成ると指摘される。我中学の吹奏楽部は区内でも時
折話題に上がるレベルで土日も練習がある。ほとんどの楽器が学校の物で構内で練
習が基本で、自宅でもある程度は練習出来るが思い切り音は出せないのが現状だ。

部室である音楽室での練習の以外にそれぞれが、個々の楽器の練習を好きな教室を
使いそれぞれ行う。お互いが近くに居ると集中できないので広範囲にバラバラに成
り構内を自由に占領し、土曜日は体育会系も校庭から講堂までに居るが双方が譲り
あう。そんな中で図書室が『秘密の特訓所』として存在している、先程指摘した副
部長が出来の悪い部員を指示指導する。

個々で練習している時には誰も指摘したりしない、相談したりはあるがそれぞれが
自分で覚えるしかない。個々で練習したら次にそれぞれの楽器ごとで揃ってパート
を演奏して、最後に全体で集まり通しで何度も練習を繰り返すのが休みの日の練習
だ。全員が最初から最後まで居るわけでなく個々の練習を入れ替わりしながら、そ
れぞれで練習をして行き平日に全体練習とパート練習が基本だ。

だから土日の練習は結構自由に好きな事が出来ていつの間にか、一部の部員で「お
しおき」と言うバツゲームが行われる様に成った。基本的に一年生からの入部でそ
のまま二年三年と続けるが、二年から入り始める子も居て俺もその中の一人だ。近
所の先輩の進めで始めたが中々上達はしない、同級生でも一年先に初めている方が
当たり前に上手いのは当然だ。

当時はまだ本格的に「目覚めて」いないで同級生や先輩が気に成るが、具体的に思
って「オカズ」にしたりはまだしていなかった。小学生の頃から余り女の子に興味
は無くほとんど男友達と遊び回り、六年生で多少Hやエロ事の話題があったがまだ
子供だった。中学でセンズリをし始めてから同級生のモノや先輩に惹かれて、エロ
写真やビデオでも男女の絡みも男のモノに目が行く事に気づく。

同級生の家に仲間と集まるとエロ話してから割りとオープンに、モノを見せっこし
てからシコりを見せて飛ばし合ったりもした。その時に時折いたのが同級生の兄貴
で先輩だった、くだらなく遊んでいるなら部活に入る様に進められ格好いいのも憧
れた。二年に成り4月から吹奏部に入り梅雨の少し前までに猛練習で何とか、流れ
には入れる様に成り全体の練習にも参加し始めたところだ。

少し余裕が出来てやっと周りの部員と話が出来て吹奏部の事を聞いたり、先輩達と
も話せる様に成った頃に「おしおき」の話を聞いた。普段の放課後に全体で練習し
ている時に間違えたりして、注意された回数を付けていて多い人が土日の練習に
「おしおき」の罰をされる。但し全員がされている訳でなく一年からの部員で一部
の部員に限られ、選択は部長と副部長がしていると言われているが分からない。

自分は二年生だから関係ないと思っていたら入部を勧めた先輩は部長で、仲間に入
る様に進めて来たので土曜日に図書室に行った。楽器の音がする図書室に行ったら
部屋の扉の前には張り紙で「練習中開けるべからず、何時まで待つ様に」で鍵が掛
かっている。えっ”と思ったが時計を見てもあと少しなのでその場で待ったら、音
が止みガラガラっと扉が開き部長が出てきて入る様に言われた。

自分が入るとまた扉を閉めて鍵を掛けて先に進む様に言う図書室は入り口から三つ
の部屋に別れ、途中でジグザグに本棚を越えて歩かないと奥の部屋には行けないよ
うに成っている。廊下の窓側の出入り口の受付の部屋から隣の本棚の部屋に入ると
幾つかの本棚が並ぶ、そのままで突き当りは本棚で仕切られ曲がれば直ぐに奥の部
屋に行ける。

そこには大きめのテーブルに椅子が幾つかあり、テーブルは島の様にバラバラに分
かれている。部屋に入るとそこには副部長と二年のK子が居て副部長が席を勧めて
前に座る、副部長の隣に部長が座り静かな部屋で部長が口を開き話した。これから
の事は誰にも話さない”と約束出来るかと言われた、何に対してか分からず応えな
いと「そうだな分からないか」と言い部長が立ち上がりK子も立たせた。

先輩はK子に目隠して俺の目の前で制服のブラウスを脱がせ、スカートも下ろして
キャミソールもとりブラとパンツだけにした。ビックリ!しているところに今度は
副部長が俺に近づき、素早く両手を後ろに廻して椅子に縛り付けた。慌ててその場
で”「何するんですか」と言ったら、『御黙り』と副部長が言い部長が近づきなが
ら「練習だよ」と言う。

K子は目隠しした姿で無抵抗のまま導かれ俺の直ぐ目の前椅子に座らされ、下着姿
で楽器を渡されて演奏を始めた。曲を覚えているところまで何度も繰り返し演奏し
ているが、間違えたり止まると副部長の指示で部長が身体を触ったりしている。そ
れでも耐えながら演奏していつの間にか嫌がったが、ブラも取られパンツ下げられ
て半ケツで演奏してその姿をデジカメで副部長が写しいる。

その姿を見ながら同じくシャツの釦外されてTシャツを捲られズボンも下げられ、
パンツがテント立っている姿を同じく副部長に写されている。時間にして10分位
でK子は裸にされて部長と副部長に好きにされている、さあ今度は”「ひろし君」
の番ね”副部長が言って部長が立ち上がり近づく。ドキドキしている目で裸の女子
が居て悪戯され次が自分で、ましてするのが憧れの先輩ならと思いバクバクだ。

楽器をK子から取り上げモロ見えに成ったが両手で胸と股に手を運び隠した、そし
て今度は俺が目隠しされ副部長がこれはこれから仲間の儀式だと言った。先輩も大
人しくしていれば気持よくしてやると言いそれに従い言いなりに成った、聞こえる
のは副部長の声で誰が何をしているのかが分からない。一度両手は解かれたがシャ
ツを脱せ上半身裸に成ったらまた後ろに縛られテーブルに寝かされた。

誰かがズボンとパンツを全部脱がしてテーブルの上で後ろ手に縛られて、寝かされ
た背中に廻した腕が身体の下あり腰から尻に手の平がある。こんな恥ずかしい格好
をさせられているのに、何故かもの凄く興奮している足を延ばし軽く開いている。
もう大きく成って立っているのも分かり早くシゴキたいと思う、副部長の声がした
て「ひろしはどうしたいかいいなさい」と命令された。

あまりにビックリして声に出せなかったら先輩が”「出したいよね」と、言いながら「しごいて」欲しいよな”と話し掛けて来た。だから今までの事これからの事は誰にも話さないで「分かったな!」と言うと、同時に誰かの手が立ったモノに触れゆっくりと握られた。仲間内でふざけての触る事はあっても他人に触られ掴まれて握られ、まして扱かれるなんて初めてでもう直ぐにイキそうで耐えた。

絶えながら我慢している姿を先輩に見られていると思うとなおさらに興奮して握ら
れて皮を剥かれ、ゆっくり上下に扱かれ4・5回繰り替えした時”あっ”出る”と
言いながら出しました。先っぽを押さえられて自分の胸に飛ばしドクドクお腹に出
し流れるのを感じた、今までにない快感に痺れその場でボーとすると誰かが股から
撫で始めてくすぐったいが玉を揉み出して触る。

副部長がまだまだだから”と言いそれに合わせる様に両手でベトベトのモノを、さ
っきより乱暴に握りシコシコと扱きクチャクチャと部屋に音が響く。出して間もな
いが動きに任せていたら”ぁっ”あ出る”と二回目の放出で、止めようとする手の
動きを続けてと副部長が命令した。気持いい”イイ気持だ”でもう何も考えないで
言われるままで続けて身を任せた。

結果連続で二回続けて出して最初から数えたら四回イカされ、その上にアナルに楽
器で使うリードカバーを入れられた。その日はそれで終ったがそれから週末に成る
と代わり代わりで色んな事を試して経験した。部長と副部長が卒業してからは推薦
でK子が副部長で俺が部長に成り伝統の「おしおき」の罰は続けて言ったが名前を
『反省会』にして僕らが卒業する時に男女で12人がメンバーだった。

目隠しした女子が罰の女子に皆で脱がして触りイカせ、罰の女子を男子の前で目隠
ししてオナニー指せたり、また逆に女子の前で何回もオナニーして出したり、女子
全員にオモチャにされたりして本当に色々とエロエロだった。だけど「おしおき」
でSEXだけはしなかったが俺が部長に成ってからフェラはし始めて男子には何人
かしゃぶりしゃぶられている事はK子だけしっている。

仲間に成りまだ数人だけど皆でスケベな事を続けて俺も次から次にオモチャに成
り、遊ばれて目覚めて行ったかを次回に書きます。後で分かったのが先輩はM男で
副部長と付き合いビァンだったK子も、手なずけていて俺の男好きにも話を聞きつ
け仲間にと誘われたらしい。今でもこの見せる事の好きなプレイや複数の絡みが好
きなのはこの経験が生きていると考える。
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部活
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:29

舐められたがりな少年  suzuki

俺は25のショタ好きなんだけど、この前スパ銭であった良いことを書く。  
地元にある温泉のスパ銭に日曜の夕方頃いったら超ラッキー!サッカーの試合帰りの小学生の団体が!20人くらいの子があふれていたのだった。

俺は興奮を抑えつつイケテル子の隣に座って洗いながら隣を覗き込んだりした。さすが高学年の子はアソコも微妙に大きく黒く、中にはずる剥けで形の綺麗な子もいた。

でもやっぱケツの形がみんないい!あんなケツにぶち込んだら気持ち
よさそーだなーなんて考えながら湯船に入った。

近くにいた子に話かけてみた。
「今日試合があったの?」
「疲れた?」
「筋肉ほぐしてあげるよ」
なんて巧みにはなしをもっていって、一人少年の背中や肩を後ろから揉んであげた。俺は結構うまいから、湯船の中で少年は素直に揉まれていた。

けれどだんだんと手は下半身に伸ばしていき、俺は両手で内腿やケツを揉んだ。そしたらさすがにその子も怪しく感じたらしく、
「も、もういい」と言ったので、
「もうちょっとだよ」と言って、チンチンを揉んだ。

「あ、、、」と声をあげたけど、
俺はいたって平常に、「チンチン大きいね」などと
ぼかして指先で亀頭のあたりを揉みしごく。

「あ、、、もうほんといいです」と少年はいったけど
「もうちょっとだけ、、、気持ちよくしてあげるから」と言って
立ち上がろうとするその子を後ろから抱きかかえる。

「大丈夫だよ、変なことしないから」と言って右手でチンチンをしごき、左手の中指でその子の肛門をいじる俺。
「すごくきもち良いから。」といっていじっていると、だんだん
チンチンが硬くなってきた。「勃ってきたね、気持ちよい?」
と聞くと、コクッとうなずいた。ここは白い温泉なので周りからは
なにをやっているかばれていない。

「君はオナニーやっているの?」と聞いたら
「オナニーって何?」と言うので
「今やっていることだよ、チンチンを気持ちよくすること。」
と言って、チンチンの皮を剥いて生で亀頭をさすった。

「あ!!、、、は、、、っう、、、」とその子がもだえ始めた。
「感じる?」と聞くと
「おしっこでちゃう!」と言って立ち上がろうとしたけど
「中で出してよいから」といって強く抱きしめ、
ピストンを早めた。

すると「ああああん」と少年は股間を突き出してもだえ、俺の右手
のチンチンがビクビクと激しく痙攣した!

「いった?」と聞いたが
その子は目を閉じてハアハアしている、顔がすごく紅い。
股はぎゅっと閉じられ、俺の右手も少年のチンチンを握ったまま
挟まれている。

右手の指先を動かすとなおも「ああん!」とよがる。
「気持ちいい?」と聞くと困ったような顔でうなずく。
俺の右手には少年の精液がついていた。

「俊、そこでなにやっているの」
そこへ少年の友達が2人やってきた。
3人とも片手でチンチンを隠しているが、隠しきれないくらいの
大きさに成長している。

「チンチン、マッサージされた!」
と俊と呼ばれた俺がもてあそんだ少年が答えた。
一瞬やばい!と思ったが、2人とも引かず、
「マジで!」といって俺を見つめてきた。

「そうだよ、マッサージやってやるよ、どう?」
といって見たが、2人は普通に「いやいらないです」
といって俊を引っ張って連れて行こうとした。

しかし立ち上がった俊を見て2人がどよめいた!
俊のチンチンがピンク色にずる剥けになって勃起していたからだ。
しかも先端が精液で微妙に濡れている。。
「うおーー!」
「超剥けチンだー!!」
俊も自分のそれを見て驚いていた。

少年の一人が俊のチンチンを掴んだ。
「ああ!!」
俊がよがって腰を引っ込める。

「おめーなに感じてんだよ!」
と少年が冷やかすが2人のチンチンも勃起し始めていた

これはイケる!
と俺はとっさに判断して、2人に「ちょっとHなことしようぜ
」といった。

2人は「Hなことってなに?」とニヤニヤして聞いてきた。
「まあやれば分かるよ」と俺は言って、人がいない屋外の
湯船に3人とも連れ出した。

2人はユウヤとトモキという名で、ユウヤは165cm位の長身で細身で桃色に体が火照っていた。トモキは150cm台で色黒で筋肉質だ、ケツの形が超良い。

「二人とも、オナニーしたことあるのか」と聞くと、
二人とも分からないと答える。
「じゃあそこに座れ」
「俊くんはユウヤくんやって」

二人を湯船のふちに座らせ、足を開かせ、湯船の中から俺はトモキを、俊がユウヤのチンチンをしごき始めた。
俊ははじめはすごくおっかなびっくりユウヤのチンチンを触っている。

しごき始めてすぐにトモキのは勃起した。勃起しても皮が剥けないので指先でめくろうとすると「いた、、、」とトモキが手で押さえる。
「やさしくするから」といってゆっくりとめくってあげる。

「もっと強く揉んで」
ユウヤはじれったくなってそういった。
「いいの?」と俊は聞き返し、手の動きを早めた。
「、、あ、、、あ、、」すぐに感じるユウヤ

完全にめくれたトモキのペニスを俺はやさしく洗ってやった。
チンカスが薄く張り付いていたからだ。
しごきながら左手で乳首をつまんでやったらトモキはのけぞった。
「そこはだめ!、、、感じる!!」

俊も俺を真似てユウヤの乳首を責めるけどユウヤは感じない。
「ケツの穴ゆびでやると感じるよ」と俺は俊に教え、ユウヤの
アナルを責めさせる。俊は「キタネー」と言いながらユウヤのアナルをいじる。今度はビク、ビクッとよがるユウヤ。

トモキのチンチンから先走りの液が出てきた。
「トモキくん、気持ちよい?」
「きもちいいです、、」と上目遣いに答える。

俺は思い切って顔をトモキの股間にうずめて、チンチンを
口の中に入れた。トモキがびっくりして離そうとするが
俺は両腕で下腹部に抱きつき、唇を強く動かしてチンチンを吸い上げた!

隣のユウヤと俊がびっくりして動きをやめる。
後で聞いたらフェラチオを知らなかったらしい。(そりゃそうだ)

「あーー、、、ああーーー、、、ああああーーー」
トモキは両手で俺の頭を掴みながら泣きそうな声で悶えた。
俺の口の中でチンチンは鉄の棒みたいに堅くなってる。
舌先で亀頭を舐めるとピクピクと反応する。

隣のユウヤと俊は二人とも立ち上がって俺らを見てる、
時々人がこないか気にしていた。二人とも見ながら右手でチンチンを
しごいていた。

「トモキ、立って」
「?」
「今度は自分で腰動かしな」
俺はトモキを立たせて自分で腰を振るようにさせた。
そして俺は口内の舌の動きと唇のつぼみぐあいに集中した。

「グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!」
トモキははじめゆっくりと腰を前後に動かしたが俺の舌がチンチンに絡んだので感じたらしく、激しく腰を振り出した。両手で俺の頭を掴んでいる。激しく動かすのでやわらかい玉袋があごにぶつかる。
そして俺の手はトモキのケツの割れ目を広げ、アナルを責める。

とても小学生とは思えないいやらしい動きをするトモキをみて、
ユウヤのピストン運動が早くなった。ユウヤは目を閉じて口で息しながらしこっている。俊は、、、俊はなんと俺の背中にチンチンをおしつけて腰を動かしている!

「あああん!!!もーいくっ!!!」
と叫んだのはトモキだった。次の瞬間俺の口内に
トモキのチンチンから精液が発射された!
トモキは大きく7回痙攣した。
湯船に吐き出すのも抵抗があり、俺は頑張って飲み込み(ニガい)
舌先でトモキのチンチンを一舐めすると「ああ!!」
とまった発射された。

「俺もイク、、、俺もイク、、、」
今度は一人でしごいているユウヤが叫んだ。
ユウヤは湯船の外に向けて3メートルくらい飛ばした。(すげ!)

後ろの俊はまだ俺の背中にチンチンを押し付けていた。
俺は振り向いて抱きかかえるとゴム製のいすに寝かし
両腕で俊の両膝を開き、自分のチンチンを俊の股間に押し付けた。
本当はアナルに入れたかったけど、小さくて無理そうだったので
そのままスマタをした。大人の腰の動きに俊も感じたらしく、
俺がイク前にイッたようだ。


こうして4人全員イキ、あまりの気持ちよさに沈黙が流れた。
「、、、どうだった?」
「超きもちー」(今考えると北島康介のセリフみたいだが)
「だから言ったろ!」
俊とユウヤがにやけてる。

「俺らも舐めて欲しい、、、」
俊とユウヤがそう言って来た。
「えーー、、、」と俺はメンドくさそうに言いながら
「じゃあユウヤからやってやるよ」と言って舐めてやったそのとき!

「トモキ、ユウヤいるかー」と室内から声がした。
どうやら風呂から出ていないのはこいつらだけらしい。
「今行きまーす!!」とトモキが答えた。

「残念だけど終わりだね。」
「えーー!」と二人は声を漏らした。
仕方なく温泉からあがることにした。

4人で脱衣所に向かいながら、
(舐められたい)と小声で俊が俺に言う。
無理そうだねと首を振る俺。

「外で待っているから早くしなさい」と脱衣所でコーチらしき
大人が言った。3人とも慌てて着替える。
でも俺は気づいた。俊が他の二人から死角のところで着替えていた。
俺はそっと近づき、(声出さないで、、、)と言い、
サカユニの端からチンチンを引っ張り出して口に入れた。
驚く俊。

「俊行くぜー」と二人が言い、
「、、ああ、、今行く」と俊が答える。
10秒位しゃぶってあげて終わりにする。
「また会おうぜ」と俺は言い、俊は携帯のメアドを
教えてくれた。

まだメールを送っていないがまたやる日が楽しみだ。
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お風呂
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:20

野球部の子との話。 ガィア

中学3年生の9月のはなしです。

『なぁ~、岡さぁん。(俺)』
それは昼休みのこと。友達とのんびり話してると、普段は話もしない野球部のFに声をかけられた。俺はまさかFに声をかけられるとは思ってもみなかったから、かなりびっくりした。
『んぉ!?何ぃ?』
『あのなぁ、今日放課後暇ぁ?』
『…まぁ暇っちゃぁ暇かな。なんで?』
『放課後になったら数学教えて?』
『んー…まぁぇっか。』
『ゃった!んじゃぁ、放課後教室残っててな!』
そういってFはふらーっと俺の前から離れていった。すると横にいた友達が、
『…ぉぃ、なんであいつにOKしたん!』と言うので、
『は?なんで?断る理由なかったから…。…?』
と返すと、友達は口をあんぐりと開けた。
『あいつ嫌いじゃなぃの?』
『嫌いじゃなぃって!よくしんねーもん。嫌いなん?』
『ぅん。苦手かな。てかみんなもそう言うで?』
友達いわく性格が幼すぎて、誰もがFの雰囲気を嫌っているらしい。ただ俺からしたら顔はかなりかっこかわいい。わかりやすく言うと坊主の狸顔だ。俺は別に嫌いじゃなかったし、逆にちょっとだけでもおいしいことができれば、なんて、期待感すら憶えていた。
『まぁあいつが俺をあてにしてくれてるからついOKしちゃったんよ。』
『ふーん。まぁおまえって数学だけは賢いからな。』
話は変わるが俺の話をすると、数学が得意でかなり教え方も肥えているから結構みんなに教えてと頼まれる。けど他の教科は、その秀才ぶりとはかけ離れて、お世辞でも賢いとは言い難かった。テストの点数が一桁もまれに取っていた。


そして放課後。
『岡さぁ~ん!』
『はぁ~~~ぃぃ!』
Fに波を合わせてやると、えへへと喜んでいた。

『じゃぁ始めるか。』

勉強を教え始めてからほぼ一時間が経ったころ。
『…はぃ。できたぁ。わかったぁ?』
『ぉぉ~…やるぅ…。』
Fはそういうが、本質的な目的を忘れて必死に教えてやっているのに、よほど数学が嫌いなのか、退屈そうにペンをくるくると回している。
『おい、Fぅ?』
『…数学ってほんまに退屈~。』
疲れたーって感じで、体を背もたれにだらしなくもたれてしまう始末…。まぁ俺もこいつの気持ちがわからないこともないから、怒るにも怒れなかった。俺はペンを置いて話を振った。
『ふぅ…なぁ、Fは好きな人いんの?』
『ぃるよ…。』

そのままペチャラクチャラ話して、さらにまた一時間が経った。気付くと、陽もほとんど落ちていた。
(げ!早くエロいことしないと、放課後こいつといた意味ないゃん!)
そう思って、こいつにエロ話を切り出した。

『ああ、やりてぇなぁ…。』
『何を?』
『H。』
『え!?やったことあるん?』
『あるよ。(この頃すでに俺は、男・女ともに童貞卒業)』
そういうとFはやっぱこういうことには過敏だってことが見て取れた。
『まじ?気持ちいい?』
『うん。当たり前!』
『どんなことしたのぉ!?』
まぁ俺からしたらもう慣れた話をしばらくした。そして、あまりにも遅いので帰ろうかと言うときに事件が起きた。転機はまさか意外な形で訪れた。

『さ、帰るか。』
『ん…。』
『…。』
『?』
お互い立ち上がらない。俺はというと…さっきまでのエロトークに過剰に反応してしまい、勃起してしまっているからだ。そして、Fもそうなっていることはすぐに直感でわかった。俺はとっさに、腹を括って勝負に出た。
『お前、立ってるんちゃうん…。』
Fは俺の言葉に異常な反応をした。それを確かめて俺は立ち上がった。
『F、ほら、俺もいまこんなんなんよ…。』
そういうとFはちらっとだけこっちを見て、確認すると立ち上がった。俺は『跡』を探すとついつい見入ってしまった。
『…でかっ…。』
ついこぼれた台詞だった。ズボンにはこちらから見て右横にボコンとかたどられた跡。17~8㌢はあろうかというほど。
『…岡さんのもでかいやん…。』
『…トイレいこっか。』
『…。』

案外簡単にFは俺についてきている。廊下を歩いてると外はもうほとんど真っ暗。Fに大丈夫か聞くと、『いつもだから。』と言った。なんだか元気がなくなったので、今から何するか不安?それとも照れ?と少し迷った。そしてトイレに着いた…。

『でっけぇ…まじかょ…。』
俺は個室に入るなり、すぐにFの股間に手を当てた。
『ぅっ…わ…。…岡さん…。』
ズボン越しでも驚きのボリュームに、感動しっぱなしだった。ズボン越しに股間をさするだけなのに、時々体がピクンっと動くのが俺にはたまらなく興奮してしまう。
『ズボン脱がすぜ。』
その問いには何も反応をしめさなかったが、まぁ大丈夫なんだろうと思い、ベルトに手を掛けた。その時にFが、
『…岡さんって…男もいけるってやつ?』
と聞いてきた。
『…さぁ?…そうだったらどーする?』
『ビビる。』
軽くショック。笑"ズボンを脱がすと青のトランクスだった。ぼこっと浮かんだ跡は、ズボン越しの時よりもペニスの形がくっきりと浮かんでいて、トランクス越しでも少し香る汗とペニス独特の匂いが、鼻から頭に通っていく。そのたまらなくエロい状況にくらくらしそうだった。
『臭くない…?』
Fが心配そうに俺に聞いてきた。正直少しだけ臭い。だがそれがいい。
『大丈夫だよ。』
そう言って右手はまたFのを擦りはじめて、左手で上に着ていたカッターシャツのボタンを上から順に外し始めた。
『…上全部脱がなきゃダメ?』
『野球部の体見たかったんだ…。』
こっちの人だって言ってしまったようなものだったが、ノンケかどうかなんてわからない相手にこんなことを簡単に言ってしまったということは、ほとんど普通の意識はなくなっていたのだと後で思う。そして、カッターシャツを脱がせ、下にきていたTシャツもなんとか脱がせた。

Fが上半身に着ていた全てを脱がせきった俺は感心の意味でため息をついた。
『あんまり見んといてよ…。』
『いや、見るって…お前顔には似合わずすげぇなぁ…。』
肌の色は浅黒く、胸筋、腹筋はきれいに割れていて、胸板が厚く、肩から腕にかけて、しっかりと筋肉がついている。乳首もきれいで、色は茶色。体には無駄な毛など一本もなく、俺の理想そのものの体だった。
俺は何もしゃべらず、乳首を口に含んだ。
『ぅはっ…。』
と、相変わらず可愛い泣き声。俺の興奮は、ますます高ぶるばかりだった。左の乳首を含んで、左手は右の乳首、右手は股間を擦りっぱなし。トランクスもFの愛液で結構濡れていた。
『Fっ、…気持ちいい…?』
俺がそう聞くも返事がない。ちらっとFを見ると目が合って、すぐにFが目線をそらす。照れ方が典型的なのが可愛らしい…。ちょっとからかって、
『気持ちいいくせに…照れてるんだろ…?』
と聞くと、
『ぇ、…別に…。』
とバレバレの嘘。
『…じゃぁもっと気持ち良くさせてやるよ。』
そう言って、意を決してFのトランクスに手を掛けた。
『ちょ…、タンマ!』
トランクスに手を掛けたとたん、Fは股間に手を当て、下着を下ろすことを拒んだ。
『…?なんで!?』
俺はここまで来て嘘だろ!?と思った。
『え…、うん、え…。』
Fはなぜかたじろんだ。しかし俺は、もう理性が働かず、キスを謀り顔を近付けた。だが、いきなりしかけた俺に反応してか、Fの態度は豹変。
『…やめて!』
『…。』
俺は本当にがっかりだった。あと少しってとこでこうなってしまったことに後悔?いや、腹が立った。俺が言葉を失った。と、その時。
『誰や!』
個室の外から先生の声がした。やばっ!夜の見回りか!と思い、俺はすぐに頭を働かせて、小声で
『…!…F!俺が囮になって先にここから出て帰るから、少ししてから帰れな。じゃ…!』
とFに告げ、
『…はぃ、僕です。』
と言って個室から出た。
『何をしとる!』
『ちょっと学校に忘れ物してたから取りにきたついでにクソしてました。』
そう言いながら、トイレを出ました。もちろんFはトイレの個室にいるまま…。

学校の中はもうほとんど真っ暗。玄関に迎う俺に先生は付いて来るので、まさかと思い、
『(学校)閉めるんですか?』
と聞くと、
『ああ。ワシとお前が最後やからな。』
と言われた。それを聞いて俺は焦った。Fはまだ中なのに…。俺は何もできないまま校舎のドアを抜け、先生が鍵を閉めるのを、ただ茫然と眺めるだけだった…。
一度は家に帰って夕飯を摂り、くつろいだものの、やっぱりFが気になり学校を訪ねた。やや急ぎ気味に自転車のペダルを漕ぎ続けて10分、学校が見えてきた。校舎に掲げてあった時計は暗くて見えなかったけど、体の感覚的に学校に訪れたのは8時半頃だったと思う。あまり人目につかないところに自転車を止め、学校の柵を登り越え、校舎の玄関の前に着いた。玄関のドアのノブを引くと、やはり鍵が開いていた。言うまでもなく、Fが内側から開けたに違いない。
『…F…、ごめん…。』
一人でそう呟いて、少しの間立ち止まっていた。そして、もういるはずもなぃ今日の出来事があったトイレに向かった。

Fとの『こと』があった個室に入って洋式の弁座に腰掛けた。もうかなり冷たいので、大分前にここを後にしたようだった。俺は弁座に座ってからというもの、ただただ数時間前にあったあの全てを再び欲しがった。あの時五感で感じたことを頼りに、Fとの過去と妄想に浸っていた。そうして知らないうちにズボンとボクサーパンツを下まで降ろして、右手でマスターベーションを始めていた。かなり興奮していた。頭の中ではFの汗で黒光りするムダ毛のない割れた腹筋と、これまたムダ毛がなく綺麗にかたどられた胸筋が浮かぶ。自分が今まで見た中でもあんな素晴らしい肉付きを見たことがあるだろうか。ない。ないに決まっている。ネットで流れる画像や動画もこんなに俺好みの体はなかったはずだった。
『ぅっ…ふぅ…』
そしていかにも『野球部』な坊主頭に、それがばっちり似合ったFの顔は、今でも覚えている、眼を瞑って快感に溺れていた。美男子とも野獣とも見て取れるFが、あんなにも顔を歪めていたと思うと、体中に電流がほとばしる。
『あ…。』
けれどもその顔立ちとは似付かわしくないほどに匂う男臭い香り。少し酸っぱい鼻にくるつんとくる香りは、どんな香りよりも俺を癒してくれるようで、俺を奮い立たせてくれる。香り…そうだ。あの匂いも最高だった…。
『…ぁ、あ…。』
パンツ越しではあるが、擦るたびに微かに匂う汗と我慢汁と雄の匂いとが交ざった匂い…。薫ってくるたびに頭をくらっとさせる、擦るたびに匂いがきつくなっていくのも興奮した。
『あっ、ぃっ…』
そして何よりもあいつのナニ。硬さも長さも太さも俺好み、Fのがとてつもなく見たい、しゃぶりたい、そして立ちである俺も、あいつのと俺の穴とで結合したい…。
『ぃ、くぅ!いくっ!』

次の日、俺は授業中はFを常にちらっ、ちらっと見てしまっていた。あちらも俺を意識していたはずだと思い、こっちを向いてくれると思っていたが、一度も視線は合わなかった。くやしかったけど、俺は24時間前には全く何の意識もしていなかったが、24時間経った今、完全にFに対しての想いは変わっていた。言葉は古臭いかもしれないが、すごくFが愛しかった…。休み時間は別の友達と話したりしていたけど、完全にその話もうわの空。放課後、せめて『昨日はごめん』とだけ謝りたくてFを探すも、俺から逃げたかったのかもう学校のなかに姿はなかったので、しょうがなく諦めて家に帰った。それからというもの、気付けばもうその日からはFとの一件があった前の日までと同じ生活になっていた。まるでFと出会ってなかったかのように…。
ただ変わったことと言えば、一人でのオナニーの回数が増え、おかずはいつも妄想上のFになった。気付けば『F、ぁあ…Fっ…。』と小さく喘いでいて、そう喘ぐ度想いは膨らんでいった。けれどもオナニーが終わるといつも腑に落ちないなと思うようにもなっていた。どうしてあそこまで体を許して、発展は嫌がったのか。ただ純粋にはずかしかったのか、それとも恐かったのか。俺は自然とFに好きな想いと苛立ちを抱いていた。けれどもそれからというもの、全くFとの関わりはなくなってしまい、俺も嫌われたんだなと完全に諦めていた。

しかしまたFとの関係がもてる機会ができた。その続きの話は、この日から一ヵ月先の話になる…。
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部活
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:15

野球部の主将と。 RICENOF

はじめまして。今、高校二年なんですけど、体験した話を投稿します。
2ヶ月ほど前のことです。俺のクラブは水泳部なので、冬場は、陸トレで、筋トレのあと、6kmコース走ったら、勝手に終わっていいので、その日も、早く終わって、食堂でクラブの仲間と、しゃべっていました。そこに、野球部の連中が入ってきました。珍しく、早く終わっているなあと思っていると、野球部の主将(同じ学年で、たぶん、隣のクラス よく知らない)が、「なあなあ、○○くん、話があるねんけど、ついてきてくれる?」と話しかけてきた。(以後、○○は俺の下の名前が入る)何の用事かなと思って、ついていった。学校の隅にある、PTAとかが集まってはなす会館みたいな所があって、その裏に着いた。「何のよう?」て聞いたら、「○○くんって、可愛いよなあ?」って、言ってきた。「は?」って、言ったら、「前から、好きやってん。付き合って欲しい。」っていわれた。かなり、驚いたけど、冷静になって考えると、俺は、野球部がゲームかなんかして、その罰ゲームかな。と思った。「罰ゲームお疲れさん。なかなか、頑張ったな。」って言ったら、「本気やし!マジで好きやねんって!頼むから、付き合って!」っていうから、「迫真の演技だね」っていうと、「じゃあ、証拠みせるわ。その証拠、今持ってるから、目をつぶって」とかいうから、目をつぶったら、頭と顎をもってきて、キスをしてきた。しかも、長いので、振り払った。なんか、ドキドキしてしまった。「これが、証拠や。」って言う。俺は、黙っている。今度は、抱きしめてきた。放心状態で、何がなんだかわかんなかった。なんで、ドキドキしてるんだろって。初めて、この時、男の人になんというのか、恋心に近いものを感じていたのだ。俺を抱きしめながら、「俺と付き合ってくれるよな?」と。「いいよ。」と言ってしまいました。
食堂に戻って、友達になんやったん?ってきかれて、顧問の先生の所に行ってた。と言って、ごまかした。その日は、一緒には帰らなかったけど、その次の日からは、一緒にかえるようになった。
2週間ぐらいして金曜日に、「明日、休みやし、俺んちで、勉強しようや。」と言ってきて、明くる日、家に行った。(かなり遠くて、つかれた。)
2時ぐらいに着いて、6時ぐらいまで、勉強したり、ゲームしたり、遊んだりしていた。俺は、普通の友達のように接していた。「そろそろ、帰るわ。」というと、「晩ご飯食べていけば?おかんが作ってるで。」って。せっかく、作ってもらったので、よばれていき、部屋に戻って、帰る支度をしていると、「ゲーム、しよ!」という。まあ、30分ぐらいならいいかと、ゲームをしていたら、知らない間に、8時半を過ぎていた。「じゃあ、帰るわ。」っていうと、「終電に間に合わんから、泊まっていき」って見え見えの嘘をつく。「うそだね?」っていって、バイバイと言いかけたその時、後ろから抱きついてきた。離してっていうと、ぎゅって抱きついてはなれない。やめてって言っても離れない。そして、やっと離してもらえたかと思ったら、近くのベットに押し倒されて、俺の上に体を重ねるように乗ってきて、押さえつけられるような感じでした。じたばたして、離そうとしたら、「俺達付き合ってるんやから、いやがることないよ。」と言ってきた。何回も「離れて!」っていっていると、離れてくれ、ベットに座り込むような形になりました。
「ごめん、興奮して。」と謝ったので、とりあえず、楽になったし、いいやと思っていると、「御願いがある。俺の目をみて、かわいい声で『お兄ちゃん』って言って」というので、とりあえず、適当に言うと、もっと可愛い声で言ってと言われたので、かわいい声で言うと、猛烈な勢いで、俺にキスをしてきた。まさに、びっくり仰天。「ごめん、我慢できひんかった。」と言い、今度は「マジで、可愛いよなぁ。」って言いながら、俺の顔中をなでてきた。ドキドキはしていたが、それが、いやで、後ろに下がって行ったら、また、俺にのっかかてきて、完全に身動きのとれない状態にされた。「可愛い顔にキスするぞ」って、顔中にキスをしてり、舐めたりしてきた。口にキスするときも、舌を入れてきた。やばかった。ここまでされるとは思ってもいなくてかなり、ショックだった。一回ぐらいのキスならいいけど。そして、とうとう、服を脱いでと要求された。

「意味わかんないし~。まさか、エッチしようとか考えてないよね?」と言うと「うんそうやで。だって、俺、○○のこと好きやもん!」と真剣な顔で言う。「そんなん、やだって!」というと、「じゃあ、俺、脱ぐわ。」っていって、立ち上がり、脱ぎ始めた。今、おこっていることに、唖然として、脱いでいくのを見ていた。とうとう、全裸になり、「早く、脱いで。はづかしかったら、ぬがしたるで。」という。正気に戻り、「風邪ひくから、服きなよ!」と言うと、だんだん、近づいてきて、「じゃあ、抱きしめさせて。」といって、言い返す言葉を考えてるうちに、正面から、覆い被さってきた。こんな、シチュエーションは、もちろん初めてで、パニくりそうになっていると、知らない間にズボンのホックとファスナーをおろされていた。びっくりして、「やめろや!」って立ち上がったのと同時に、ズボンを完全におろされました。慌てていて、パニくっているうちに、パンツもおろされました。「見んなや!」と言うと「エッチしないから、○○の裸見るだけやから!御願い!約束する、エッチはしないから!」と言う。修学旅行の風呂の時の、真っ裸だったし、エッチしないといっているので、いいかと思い、「エッチしないなら、いいよ。」というと、「やったぁ~!じゃあ、可愛い声で、俺の目を見て、『お兄ちゃん、服脱がせて』って言ってや~」というので、エッチされるよりはましかと思い、言って上げると、「仕方がないなぁ~。お兄ちゃんが脱がして上げよう。」とかわけのわからない事をいって、俺の服を脱がしていきました。全裸になると、「エッチはしないから、横になって。」と言うので、横になると、相手も、横になって、だまされたって思って立ち上がりかけると、「何もしないから。そのままにして。顔見せて。」と言う。向き合う形になり、見つめ合ったまま、しばらく沈黙が続く。「ちょっとだけでいいから、抱きしめさせてくれる?御願い。」と言うので、「別にいいよ」といった。俺は、相手の、厚い胸板に顔をうすくめているみたいな感じでした。「背中に手を回して。」というので、そうしました。すると、また例の発作です。「『お兄ちゃんって暖かいね。お兄ちゃん、だあいすき!』って俺の目を見て可愛い声で可愛く言って。」と。俺は心の中で、こいつ、だまっていると思ったら俺になんて言わそうか考えていたなぁと、心の中で思いつつ、言われたとおりにしました。すると、「俺も、○○のこと、大好きやぞ!ずっと、一緒にいよな!」と言って、俺の頭をなでました。いきなり、素にもどり、「このまま、一ヶ月、付き合ったら、エッチしてもいいよな?」と聞くので、そんなに、続かないだろうと思い、「別に、好きにすれば」と言いました。俺は、その時、男同士がエッチをするなんて、想像もできなかったし、勝手に言っているのだろうと思っていました。それから、1時間ほど、例の発作が十数回あり、「服着ていい?」と聞いて、「いいよ」と答えてくれたのが、なんと10時!駅までのバスがねぇ!駅まで歩くと小一時間かかるし、また、雪も降ってるし、終電に間にあわねぇ!事に気づき、「泊まって行けよ!っていうか、もともと、○○を泊めるつもりだから、親もご飯作ったし、さぁ、風呂一緒に入ろう!」という。一人ではいるといったが、聞き入れてもらえず、一緒に入った。親にも一緒に入ると言っていた。(親は、息子がゲイであることをしっているのか?とも思った。)風呂で、又発作。「『お兄ちゃん、体洗って~。お・ね・が・い』って言って~」仕方なく言うと、俺の全身を洗った。そして、風呂をあがると、さっき、相手がおいていたパジャマがあった。パジャマは普通なのだが、パンツが、白色のTバックで「なにこれ?」「はいて」「は?」「はかしてあげる」「自分ではくわ!」といって、自分ではいた。ちなみに、彼のパンツもTバックで虎模様だった。そして、部屋に戻って、ゲームを2時間ぐらいして、ベッドに入った。「さっきみたいしよ。でも、パンツははいてて。」と言って、1時間半ぐらい、彼の例の発作に付き合わされた。覚えている内では、「『お兄ちゃん、キスして』『お兄ちゃん、○○のこと好き?』『お兄ちゃん、もっと強く抱いて!』『お兄ちゃん、いつまでも一緒にいていい?』といって~」で、その間、何十回とキスされています。よく飽きないものだ。そんな感じでその夜は終わった。
 瞬く間に、それから1ヶ月の月日が流れた。一緒に、映画や買い物や遊園地やカラオケやボーリングとたくさん遊んだ。(観覧車でキスしたりもした)俺は、一ヶ月前に一ヶ月経ったらエッチしてもいいと約束したことをすっかり忘れていました。そして、そんなことを忘れていたので、のこのこと彼の家に行きました。そして・・・・

部屋に入り、いつも通り、ゲームをしていた。何十分かして、「なぁ、○○、明日学校ないし、クラブもないやろ?泊まっていたら?」と言う。また、例の発作を起こされては困るので、「いやいいよ。お構いなく~。」とうまく流せたと思っていると、「一ヶ月前に約束したこと覚えてるよな?」「何だったったけ?」「一ヶ月経ったら、エッチしてもいいって約束したやろ。」俺は、ハッとした。すっかり忘れていた。「今日泊まっていって。」と言うが、言葉が出てこない。確かに俺は、一ヶ月の間、一緒にいて完全に好きになってしまっていたが、エッチはしたくなかった。「俺は○○が約束破るような事はしないって信じてるで。よし!夜になるまで、遊ぼう!」とかなりハイテンション。俺は、男とエッチするってどういうことかわからなかった。怖かった。とりあえず、遊ぼうと言っているので、話題が変わったし、このまま忘れてくれることを祈ろうと思った。外に出ていき、しばらく歩いたところにあるテニスコートでテニスを日が暮れる頃までした。テニスをしているときは忘れていたが、終わって、家に戻る時に思い出した。どうして逃げようかとか考えていると、手を握ってきて、「俺は、はじめ、○○が転校してきて、初めてみたとき、○○が可愛いから一目惚れしてん。じつは、外見が好きやから、告白してん。でも、今は違う。一ヶ月一緒にいて、○○の中身にも惚れた。今は、○○のすべてが好きや。これからも、ずっと一緒にいたいと思う。」と真っ赤な顔して空を見ながら言った。俺はなんかうれしくて、ここまで思われてるんだったら、エッチしてもいいかと思った。家に帰って、おばちゃんが作ってくれた夕飯を食べ、ゲームをして、風呂に入って、ベッドに入った。何をされるのだろうかと不安に思っていると、彼は俺の上にのってきて、俺は上のパジャマのボタンをはずされ、俺の胸や乳首をなめてきた。びっくとすると、俺の髪をなでて、「大丈夫。」と優しい顔でいう。そして、キスをされた。「エッチしているとき、俺のこと、お兄ちゃんって呼んでな。」っていう。「わかった。」っていうと、「お兄ちゃんの言うことよく聞くいいこだね~。お兄ちゃんが気持ちいいことをして上げよう。」といって、下のパジャマをパンツごとずらした。そして、俺のチンポをぎゅっと握った。なぜか俺のチンポはたっていた。「そこは、止めて!」というと、俺のチンポをピストンして、「どう?気持ちいいやろ?」というので、「まじで、止めて!」というと、「可愛いなあ~。もっと、動かすぞ!」といって、激しくピストンされた。「出るから、止めて!」といったけど、止めてもらえず、とうとう出してしまった。俺は、ショックで唖然としていると、俺の体にかかった精子をなまて、きれいにした。その行動に驚きつつもとりあえず、これで終わったと思って、安心していると「今度は、お兄ちゃんの番やな。今俺がしたこと、俺にもして。」と言う。「それはできないよ。」というと、「じゃあ、俺、座るから、俺のチンポもってやって。」といった。しかたなく、して上げると、「『お兄ちゃん、お兄ちゃんのちんちん、しゃぶらせて。』っていって」という。俺は、手を止めて、「は?」というと、「言って!」というので、言うと、俺の顔に自分のチンポをもってきて、無理矢理、口に入れられた。俺の後頭部を押さえつけて、「舌を使って、なめ回して!」という。俺は、苦しくて、首を横に振る。「してくれたら、解放したるから!」というので、俺はおそるおそる、下を使って舐めた。「まっと、お兄ちゃんのちんちん、なめて!あかん、気持ちよすぎて、出る!」と言って、俺の口の中で、精子を出した。すごい勢いですこし、飲んでしまった。気持ち悪くて、口の中の精子を出そうとすると、「ごめん!口の中で出すつもりはなかってん!」といって、ティッシュで口の中に残った精子をふき取ってくれた。そして、今度は、「『お兄ちゃん、俺のちんちんしゃぶって』って言って。」というので、やけくそになり、いった。案の定、俺のチンポをこれでもかというくらいなめ回した。それが、気持ちよく、彼の口の中で出してしまった。彼はそれを飲んだ。びっくりした。というか、二回もやってしまった。と思ったが、もうどうでもいいや。って感じになっていた。それから、彼は、「上を向いて、寝ころぶから、その上にちょうど重なるように乗ってきて。」というので、乗ると、「『お兄ちゃんの胸板厚いよね。舐めていい?』っていって舐めて!」というので、もうここまできたら、やったれと思って、言われたとおりに言い、言われたとおりにした。今度は、「『お兄ちゃん、○○の全身なめまわして。』と言って。」と言うので、言うと、本当になめ回してきた。そして、俺の両足の足首を持って、それを頭の方にもっていった。俺は、赤ちゃんがパンパースを取り替えるときのようなかっこうになり、「恥ずかしいから、止めて!」と言うと、くちゃくちゃと俺の、お尻の穴を舐め始めた。

「ちょっと、止めて!なんで、そんなとこ、舐めるの?」っていうと、「○○のすべてが欲しいねん。」と言って、指を入れてきた。「ちょっと、何してるの?」というと、「もうすぐ、俺は結ばれる」とか意味の分からないことを言う。指を2本入れてきた。そして、中で回した。「痛いから、止めて!」というと、「ちょっと、我慢して。ごめん。」くちゅくちゅなっていて、すごい嫌だった。3本入れてきた。「マジで止めて!」と言うと、「よし!」といって、指を抜いた。やっと解放されたと思うと、彼は、自分のチンポを入れたきた。「何考えてるの!止めて!」というと、足首を持ったまま、腰を前後に動かして、出したり、入れたり、してきた。普通に痛かった。「痛い!やめて~」と情けない声が出る。そして、中で、精子を出した。お尻の中がぐちゃぐちゃで気持ちわるかった。俺のお尻の中の精子を舐めきった。俺は、半泣きだった。すると、「ごめん、痛かった?」といって、頭をなでて、キスをしてきた。5分ぐらい、ぼーっとしていると、「次は、俺のけつに入れて」といって、さっきまでの俺のかっこうをしてきた。「舐めてからやって!いたいから!」という。「そんなん、できないよ。」と言うと、「じゃあ、舐めるのはいいわ。穴の所に、よだれを垂らして」という。すると、自分の手で、くちゅくちゅしだした。何度か指を入れて、「さあ、お兄ちゃんの中に○○のチンポ入れて。」という。「やだ。」といったが、「御願い。入れて!むずむずするねん。○○はやく~」と言う。無視していると、何回もしつこいので、仕方なくおそるおそる入れた。すごいいやらしい声をだして、「お兄ちゃん、今、すごい気持ちいい!前後に動かして!」というので、すると、「もっと、激しく!」と言う。言われたとおりにする。「出るまでやって!」というので、出るまでした。やっと、終わって、座っていた。俺は、泣いてしまった。こんなことされるとも思ってなかった。すると、「痛い思いさせてごめん。でも、これが男同士のえっちやねん。いややったら、もう、入れることはしない。でも、それ以外のことやったら、また、やってな。ほんま、わがままでごめん。」と言う。「もう、いいよ。すんだことだし。でも、もう、お尻には入れないでね。」というと、彼は笑っていた。「もう、寝ようっか。」と、彼は言って、横になった。俺も、横になった。「なんか、すごい不思議な気分。俺、○○のこと大好きで、ずっと、○○想像して、オナニーしててんで。その、○○が、今、横で一緒にねてるんやもん。告白してよかった!実は、俺、○○とするまで、童貞やってんで。○○は今まで、誰かとやったことある?あと、俺のこと、お兄ちゃんで。」という。「俺は、あるよ。前の学校で付き合ってた彼女と。あと、中学の時、東京の地下鉄で高校生に痴漢された。それと、男友達に告白されたの、お兄ちゃんで3人目だし。もちろん、断ったよ。なぜか、お兄ちゃんだけ、どきっとした。」「うれしいなぁ。てか、彼女おったんやぁ~。なんか、嫉妬するし。今まで告白してきたやつどんなん?」......と会話が一時間ぐらい続いて、寝た。
今でも、この野球部の主将とは付き合っていますし、「お兄ちゃんプレイ」の他に「野球着プレイ」や「お医者さんプレイ」など、彼はかなりマニアで困ってます。彼は、甲子園を目指しているそうです。その支えになってくれと言われました。
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高校生体験談
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:13

中学校での水泳の授業 エロ教師

俺は私立の中学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…

単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。

「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。

坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。

そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」

とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「高橋、最近何かあったか?」
「えっ…何かって何んですか?」
「おい、先生に隠しごとするな。期末の保健のテストことだ!正直に言え!」
「え…ほんとに何の事かわからないんですけど…」
智也は突然の事に戸惑っていた。

「じゃあ俺から言ってやるよ… 高橋、お前この前の『男女の生殖』の範囲のテストでクラス1位取ったよな?先生知らなかったぞ、高橋がそんなはしたない生徒だったなんて。どうせ家で教科書読みながら勃起してたんだろ!オナニーもしたのかな?先生がっかりだ!」
俺は意味不明だが一生懸命智也を悪い生徒にしたてあげた。
「そんな……勃起なんかしてません…」
智也は顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。
「うそをつけ!どうせエロ本をたくさん読んでいるからあんなに詳しいんだろ!一日に何回もシコってるくせに!」
俺は言葉責めを続けた。

そして俺は言葉で罵倒しながらゆっくりと智也の背後に回った。おびえ智也に対して怒るフリをしながらも視線だけはしっかりと智也の尻にあった。プリプリと張りのある尻であるが同時にどっしりした肉付きでもある。本当に中学生とは思えないほど発育した尻だ。しかも微妙な汗と小さめの競パンがさらに尻の盛り上がりを強調していた。
「じゃあ高橋がそこまで否定するなら先生が試してやるか…高橋は本当は変態なのかどうか。」
もう限界だ…。俺の股間は競泳パンツの中でビンビンに勃起した。俺は素早くTシャツを脱ぎ、智也と同じく競パン一丁になった。

俺は興奮しながら智也に後ろから抱きついた。暖かく大きな体だ。そしてその尻の谷間に俺の勃起をはめ込んだ。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。

智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
「やっぱり勃起しちゃったなぁ。」
俺は智也の耳元でねっとりと囁いた。しかし智也は耳を赤らめながら下を向いているだけだ。
「こんな変態が俺の生徒にいたなんて… これじゃ体育の成績も1にすしかないな。」
ここまで言っても智也が何も行動を起こさないので俺はさらに調子にのった。俺はすかず先ほどのように智也の前に座り、じっと智也を見た。顔は確かに恥ずかしがっているようだが、そんな表情とは裏腹に下半身はとても元気だ。小さな競パンの中でははちきれんばかりに主張していた。

「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。

夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。

しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。

回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。

なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。

智也は自分の勃起に気付き、その形を確かめるように優しく触ったり指で弾いたりと慣れた手付きで刺激し始めた。学校といういわば聖なる場所での背徳感がたまらないのだろう、智也は一心不乱に沙季への愛撫と自分の陰部の刺激を続けていた。ぎこちなく激しいキスのせいで沙季の写真集はベチョベチョに濡れていた。
「アアッ…沙季…沙季がこんなヤラシイ女だから興奮しちゃったよ…。もう我慢できない…いい…よね…」
さらに自分を押さえられなくなった智也はユニフォームを脱ぎ始めた。カチャカチャとベルトをはずしついに白いブリーフ姿だけになった。

純白ブリーフの中ではちんこがヒクヒクしていてその度に我慢汁がブリーフを濡らしていた。さらに智也はブリーフも脱ぎ始めた。蒸れ蒸れの尻からは湯気が上っており、脱いだ瞬間にビンッと智也の勃起は天井を向いた。
「おぅ…」
思わず俺はため息をついてしまった。太さ、長さ、でかさと中学生とは思えない最大級のものだ。亀頭の先っぽからはテカテカと先走り汁が出ていて、血管までもが浮き出ていた。陰毛は太股から尻にまで続いていて、ものすごい量だった。
「アァ…アァン…アッアッ…」
顔をゆがめながらも手の上下運動は止まらなかった。
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プール
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:09

弟の夢精の後始末 eiji

僕は3兄妹弟です、妹は中2で当然個室ですが、高1の僕と小5の弟健二は2段ベッドと机2つの同室です。
健二とは5つ年が違うので共通の話題はゲームとかの話ぐらいで、Hの話はまだ関心が無いようでした。 
ところが先週夜の事でした。
僕はいつものように1時頃まで勉強やH本など見てベッド上段に入りました。
少しうとうとした時下段からゴソゴソ布擦れのような音がして来ました、健二が寝ぼけているのかな、と思っていましたが、なかなかやまないのでそっと見下ろした時です。
向かいの外灯の明かりで室内が少し明るいので、じっと見て僕は驚きました。
健二がパジャマのズボンを脱ぎ、ブリーフも脱いでそのブリーフで股間を拭いているのです。
僕は最初、小5にもなって寝小便か、だったら可愛そうだから見ぬ振りしよう。
と思いましたがそうでは無いことがすぐ分かりました。
と言うのはあの独特の匂いが部屋中に広がり始めたのです。
僕はまさか、あんな幼いと思っている健二がもう? と思いましたが確かにあの匂いは間違いありません。

健二はきっとわけが分からず困っていると思う、 おせっかいでもいいから教えてやろう。(本当は僕の方が興味を持ってしまったので)
僕はそっと上から健二の肩をポンと叩くと、健二はのけぞって驚いていました。
「心配するな、俺も経験有るよ、男の子なら誰でもある事だよ」そう言うと健二は少しほっとしたようでしたが、汚れたブリーフは手で後ろに隠したままでした。
「まだちんちん汚れているだろう、ブリーフ貸してみな」と言うと「汚いよべとべとしてて」としぶしぶ出しました。
健二をこちら向きにさせ片手でちんちんを引っ張りながらその回りや内腿を丸めたブリーフでふき取ってやりました。
その後健二に「これ洗濯機に放り込んで来いよ、そして濡れたタオルでよくちんちん拭いてブリーフ履き替えるんだ」健二は「お母さんに朝、何か言われないかな」
と気にしているので「何にも言わないよ、お母さんは、健二の成長を喜んでいるよ」
健二は意味がよく分からないのか、キョトンとしていましたが少し安心したようでした。
僕は健二のベッドで待っているとブリーフを履き替えた健二が帰って来ました。
チャンスだから教えてやろう、と健二をひざの上にだっこしました。
健二はまったく抵抗しないで僕のするままにしていました。
「あれは精液って言うんだ。男の体の中で毎日作っていて、いっぱいになるとさっきみたいに出るんだよ、健二の体も大人に近づいたのかな」
健二は「またいっぱいになって、出るの?やだな」と言うので
「だったら、それ前に自分で出しちゃえばいいのさ」
「自分で出す、そんなこと出来るの?」と、やっぱり何も知らない様です。
僕は健二をだっこしたままブリーフを脱がせて両脇から手を回してちんちんをつまみました。

まだ可愛いちんちんは小さくて握れないので3本指でつまんでさすったり引っ張ったり刺激を与えていると少しずつですが大きくなり、どうにか握れる位までになりました。
健二は「気持ちいいね、僕のちんちんもこんなに大きくなるんだ」と気持ち良さそうに僕の胸に寄りかかってしごいている自分の物を見つめていました。
僕がしごきを強めていくと健二の物は児童にしては結構たくましくなりました。
皮を被って毛が一本もない、つるつるでも、真っ白なちんちんは青い血管を浮かび上がらせて ずきん、ずきん と握っている僕の手にも伝わってきました。
「兄ちゃん、さっき出た時と同じ気持ちになってきた、また出るのかな」
「出たかったら構わず出していいよ」と安心させると「構わずこのまま出していいの?」
タオルを用意して待っていると「あ、出る、気持ちいい物が出る!!」
と、びゅんびゅんと2度目の放出をしてぐったりしていました。
そしてまだ暖かいタオルを健二の目の前に近づけ
「よく見ろ、健二の精液だよ、健二もこれから何百回も何千回も自分で出すんだ」
健二は目をタオルに近づけて、自分のものを見たり匂いを嗅いだりしていました。

そうなると僕自身も我慢出来るはずがありません、股間がどんどん変化してパジャマを持ち上げました。
「健二、お前のをやってるうちに、俺も我慢出来なくなっちゃったよ」

健二は「じゃ、やって見せてよ、兄ちゃんのセイエキを見たいな、早く出してよ」
とあっさり言いました。
先に言い出したけど、人の前でオナニーをするのは初めてだし ちょっと恥ずかしさもありましたが、健二の前で、兄貴ぶって見せ付けてやろう、とかえって燃えました。
僕はパジャマとトランクスを一度に脱ごうとして突起物を避けるようにゴムを引っ張って下げると、ピーンと踊り出ました。
「すごいな、兄ちゃんは、もうこんなに毛が真っ黒で、ちんちんの頭が出てる」と剥けた亀頭を指先で突いたので「あぅ」と感じてしまいました。
目前でじっくり鑑賞されると、照れと興奮で僕は猛烈にしごき始めました。
僕があまり必死にしごくので 健二は瞬きもしないで僕の目と、ちんちんを交互に見ていましたが。
「健二、出るぞ、いく」と叫んでさっきのタオルに思いっきり何回も射精しました。
見ていた健二がため息をついて
「兄ちゃんも、やっぱり気持ちよかった?大人の出る時ってすごいね」(僕はまだ大人じゃないって)。
こんな事が有って僕と健二は5つ離れていても急接近したようです。
「兄ちゃん、やって」とか
「兄ちゃん、一緒にやろう」とか、1段と甘えて可愛いです。
これからも勉強はもちろん、いろいろの事(?)を教えながら健二の体の発育を楽しみに
仲のいい兄弟で居たいと思います。
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オナニー
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 15:06

教育実習生 M.S

教師になるには教員免許が必要で、その免許をとるには、実際に学校で授業をする「教実習」を3週間経験しなければならない。
僕はおととし、教育実習のために母校の中学校に行った。
おじさんやおばさん先生しかいないところに若い僕が行ったため、みんなうれしそうだった。
僕の控え室は2階の一番端の、3年生の教室の前の資料室だった。休み時間になるたびに生徒が遊びに来て話しかけてきた。昼休みもたびたび野球部の3年生がぞくぞく入ってきた。その中にリョウもいた。「中学生の時、部活何やってたんっすか?」「どこの大学?」ぼうず頭の子たちは元気よく聞いてきた。親しくなってくると「彼女いる?」「最初にオナったのっていつ?」っていう話になり、H系の話とか女の子の話をするとみんな興味津々な目つきになる。
数日過ぎて慣れたある日の放課後、僕が控え室に戻ると、野球部のリョウが入ってきた。小柄だけどキリッとした顔立ちながら目は二重でかっこいい。
「先生、ひまッスか?」「まぁね、今着替えるとこだけど」「マジ!?着替え?」「でも、リョウがいると着替えづらいなぁ」「いいじゃん、男同士なんだし!」一向に出て行く気配がない。僕は仕方なく部屋に鍵をかけ、壁に寄りかかりながら、ベルトをはずした。ファスナーを半分だけ開けてスラックスを少しだけ下げ、ワイシャツのボタンをはずし始めた。リョウはイスに座ってるけど、着替えをじっと見ていた。でも、半分だけ開いたファスナーからチラっと見えるボクサーパンツのモッコリがとても気になっているようだった。ワイシャツを脱ぎ、アンダーシャツをまくりあげる。「おぉ先生、筋肉スゲー!」「だろ!?」腹筋と胸板をまじまじと見ながらリョウは言う。中途半端にずり落ちたズボンと首までまくりあげたシャツ。僕はかなりエロい格好だった。そのすぐ前にリョウがいて、僕のカラダをじっと見つめてた。こいつはやっぱりゲイかな。リョウがこっちに歩み寄ってきた。「チョットさわっていいっすか?」「いいよ」。腹筋触られるのは慣れてる・・・ところが腹じゃなく、リョウは俺のモッコリを触ってきた! 「おいおい、どこ触ってんだよ!」「先生のアレ!(笑)」強く握ったりさすったりする。「やめろ、デカくなっちまう(笑)」「どのくらい?」おもしろがってやめようとしない。お返しに、僕はリョウのをジャージの上からつかんだ。「わ!先生スケベー!生徒に手出した!みんなに先生の大きさ教えちゃおー!」「なんだとー生意気な奴め!」僕は力ずくでリョウをソファに押し倒し、ズボンとパンツを下ろしてみた。リョウのは半起ち。こいつやっぱり男に興味あるのかも。大爆笑しながら「ずるいよ先生!」と抵抗はするが、リョウもちょっと楽しんでいるようだった。すぐにビンビンになった。「罰としてイカせてやる~!」「やれるもんならやってみろ!」僕は激しくしごいた。男にしごかれるのはたぶん初めてで、まさかそんなに気持ちイイとは思わなかったのだろう。しばらくすると「あ、ヤバ」最初はふざけ半分だったリョウの顔が突然真剣になった。「ストップ!先生、降参」「どうした?」「もうダメ、ヤバいっす」僕はガマン汁をチンポの先に塗って親指でやわらかく撫で、さらに強くしこった。「マジかんべん、ちょっ・・・イク、もう、先生・・」もはや抵抗することを忘れ、すべてを僕の右手にゆだねたリョウは、軽く目をつぶった。次の瞬間、下半身丸出しで押さえつけられている14歳思春期のリョウの、ビンビンになったちんぽの先から勢いよく精液が飛び出した。頭上を越え、胸と腹にどんどん散らばる。「ア、ア・・・ハァッ・・アッ・・・」最高の気持ちよさを表現している筋肉質のリョウのカラダとうっすらとつぶった目は、カッコよくてかわいかった。
 すべてを出した後、僕はティッシュですぐに拭き始めた。リョウははっと我にかえり、自分もすぐに拭き始めたけど、恥ずかしさのあまり口数が少なかった。「センセ、・・・俺・・・」チラッ、チラッと僕の方を見る上目づかいがマジかわいすぎ。「罰則終了~!気持ち良かった?」「・・うん・・・」「イクの早かったな。いつも出るの早いの?」「・・・」顔が赤くなってた。「あ、用事あるから、俺行きます」リョウは足早に部屋を出て行った。
ちょっとふざけすぎちゃったかなと思ったけど、次の日、リョウがまた元気よく部屋に遊びに来た。毎日の掃除にも参加しなければならないから僕は必ず着替えるが、その時をわざと狙ったのか。「あ、センセーまた着替えるところ?俺着替えさせてあげるよ」「いいよ自分でやるから」リョウは僕のワイシャツとスラックスを脱がせ、アンダーシャツも取った。「ねぇ先生、・・・」「何?」「俺先生の見たい(笑)」「何を?」「・・・先生の・・・アレ」いじらしい表情がマジかわいかったし、別にいいやと思った。「いいよ」「ホント!?」リョウは僕のパンツを下ろした。僕は素っ裸で壁に寄りかかってて、リョウは中腰になって正面から僕のペニスをじっと見つめている。「先生っていくつ?」「22歳」「22歳ってこうなるんだぁ」僕のはそんなに大きいわけじゃないけど・・・「いいなぁ、俺も早くこんなふうに大きくなりたいなぁ」「みんなこのくらいになるよ」リョウがじっと見つめるから、僕のはだんだん反応してきてしまった。「あ、先生、動いてるよ」急に恥ずかしくなった。「もうおしまい」「まだまだ!」リョウは両手で僕の両足を押さえ、僕のちんちんに注目した。リョウがじっと見つめてると思うと余計に反応してしまう。抑えようとおもっても無理だった。「先生、勃起してきたよ」通常の大きさからどんどん大きくなって、Maxになるまでをリョウはまばたきせず見ていた。「すげー、俺、他の人の勃起初めて見た」「さぁ、もう教室戻りな」リョウは半勃ちになったらしく、僕にわからないようにチンポの位置を整えて出て行ったけれど、僕にはバレバレ。
お互い時間が合わずにその後はじっくり会えず、実習最後の日が来た。
「チーッす!先生、今日最後?」「そう、今日でお別れ」「えー、マジ?先生、もっといてよ」「いたいけどね、大学生だから学校戻らないと」「大学どこにあるの?」「東京だよ」「えー、遠い。もうこっち来ないの?」「卒業しないとね」「マジかよ」リョウはソファの僕の隣に座って携帯を取り出した。「ねぇ先生、撮っていい?」「おまえ、携帯を学校に持ってきちゃダメだろう!」「ナイショ!いいじゃん、先生カッコいいから先生の顔待ち受けにするから」
撮影した後、書類の整理しながら、リョウは好きなひとがいないのか聞いてみた。ほんとにゲイなのか、それとも僕とのことは単に興味があっただけか。「いるよ」「同じクラスの子?」「・・・先生」「俺のこと好き?ほんと?それはうれしいな」「先生、最後にチューしよう!(笑)」「え?」「いいじゃん、ねっ!」「ファーストキスはほんとに好きな人と大切にしな」「おれ先生としたい」僕もしたかった。でもほんとにいいのかなぁってけっこう考えた。実習生と生徒だし(といっても既に危ないことしちゃってたけど)。「もう最後なんだから、ね、いいでしょ、先生。」
僕は隣にいるリョウのカラダを引き寄せ、両手でしっかりと抱きしめた。そしてゆっくり唇を重ねた。スッゲーやわらかくて、マジうまかった!自分の唇でリョウの唇をもんであげた。そのたびにア、ア、とかすかに発するのがかわいかった。けっこう長くキスしてた。
僕は今、別の中学で講師をしている。リョウは公立の工業科に合格し、今も野球部で頑張っている。
 
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未分類
  • 2010⁄11⁄09(Tue)
  • 14:56

爺ちゃんと 俊一

僕は中1で名は俊一、今でも爺ちゃんと風呂に一緒に入っています。
ばあちゃんが早く亡くなって寂しい爺ちゃんは僕をすごく可愛がってくれます。時々、「俊、来るか」と僕を呼んで、その布団にもぐり込んで寝ています。
65才になる爺ちゃんは、ふんどしを締めていて、はみちんでも平気です。
まだ小6だったある時、爺ちゃんの寝た後から潜り込むと爺ちゃんは浴衣の前が開いて、ちんちんはだらりと縮んでいました。
僕はそっと爺ちゃんのちんちんをなでたり引っ張ったりしましたが玉玉の上にだらりと垂れていて反応しませんでした。
なんか可愛そうになりぺろぺろ舌で舐めたり噛んだりするとそのちんちんが少しづつ変化してきたのです。 びっくりしていると「俊、もっと噛んでくれ」と布団を退けたのでその姿が恥ずかしかったです。
僕も相手が爺ちゃんなので「うん」と続けました、そのうちやっと勃起してきました。
爺ちゃんは僕の口をどけて自分の手で猛烈にしごき始めました。
そして約10分後「俊、見ていろ、いくぞ」といってタオルの上に薄い少量の精液を射精しました。
爺ちゃんはぐったりしていましたが「俊、爺ちやんは、何年ぶりかで出たぞ」と懐かしむように言うので僕は「これからは僕やってあげるからね」と言うと「俊、可愛いなあ」と抱きしめてくれました。
それから何日か後、爺ちゃんと風呂に入った時のことです。

僕が洗っていると爺ちゃんは湯船の中で突然「俊、ちんぽ見せてみろ」
と言いました、僕が直立して爺ちゃんの前に立つと「俊、みてみ、ちん毛が生えてきたぞ」僕は初めて気が付いたので「え、本当?」と自分のちんちんを良く見ると本当に薄く生え始めていました。
爺ちゃんは「めでたい事だ、これからは爺ちゃんが俊の大人になる準備を段々教えてやるからな」そう言われると僕は嬉しくなりました。
その夜もお爺ちゃんの寝床に潜り込みましたが爺ちゃんは僕の生えかけのちん毛を引っ張りながら「俊は夢精をした事あるか」と聞きました。

僕は一回夢精を経験したのであの快感とパンツの後始末に困ったことは忘れないです。
「一回だけ有るよ」と言うと爺ちゃんは「せんずり、やってるか」それがオナニーである意味は知っていたので「知ってるけどやった事無い」
「爺ちゃんは俊ぐらいの時は毎日2度も3度もやったもんだ、気分最高だし夜中に失敗してパンツ汚さなくて済むしな」
と言って僕のパジャマとパンツを脱がせました、僕は爺ちゃんなら何をされても平気で任せていました。
そして僕のちんちんをつまんで「気持ちいい事教えるから良く見てろ」と
擦り始めましたが段々妙な気持ちになり小さかったちんちんがぴんぴんに硬くなりました(まだ剥けていなかったです)
爺ちゃんは「気持ちいいか?」僕は目を閉じて「うん、いい」
「気持ち良くなってきたらしいな、もうちょっとだぞ」と擦り続けたので僕は「お腹がくすぐったいよ、何か出そう」爺ちゃんは「よしよし、出したかったら出していいぞ」とタオルをちんちんの前に敷きました。
「あ、出る、出る」と、ちんちんから飛び出た物はタオルを飛び越え爺ちゃんの寝巻きにも飛び散りました。

爺ちゃんは「おめでとう健康のしるしだ、これからは自分でやるんだぞ」と言うので、少し大人になったような気がしました。
僕はこの時が初めてのオナニーでした、僕は爺ちゃんから性のこと意外にも世間の常識などをいろいろ教えられ爺ちゃんが益々好きになりました。
僕が「爺ちゃんは、ばあちゃんといっぱいやったんでしょ?」と、からかうと
「馬鹿、当たり前だ、だから俊の父ちゃんが生まれ、そして俊の父ちゃんも母ちゃんといっぱいやったから、可愛い俊が今ここに居るわけだ」と言い、僕を抱きしめました。
そして今、中1になってちん毛も増し、仮性ですが皮も剥けるし、大人っぽくなりましたが今でも爺ちゃんと一緒に風呂に入り、少し成長して窮屈ですが布団にもぐり込んで寝ます。友達は毛が生えて恥ずかしいから風呂は一人で入るって言いますが僕は爺ちゃんと背中流しっこしたりちんちん洗いっこするのが一番楽しみです。
おかげで合宿とか臨海とかの風呂でも平気で前を隠しません。
爺ちゃんもまだ性欲が有り、たまに「俊、やってくれるか?」と寂しそうに僕の手をしなびたちんちんに持って行くので、ゆっくり手や口でやってあげると、薄い精液を放出して「さっぱりした、俊のおかげで長生きできそうだな」
僕は、長いこと一人の爺ちゃんは寂しいだろうな、と可愛そうになりました。
そこで「爺ちゃん、僕ずっと爺ちゃんのこと、何でもしてあげるから長生きしなきゃだめだよ」そう言うと 爺チャンは「俊、可愛い、可愛い」と言って涙ぐみ息苦しいほど僕を抱きしめてやがて軽いいびきをたてました。(おわり)
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中学生体験談
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 03:20

リュカ

島の大災害から数年後。
こわもてブタマスクをリーダーとし、それを大幅に補佐する優秀な部下が市の政権を握り
壊滅寸前にまで陥ったノーウェア島のニューポークシティは、
知識や感心事の幅を広げたアンドーナッツによって復興。
そこに住んでいた者はみな、大災害前と同じ生活に戻っていた。
しかし一部、そうならなかった人間も居たのである。

「はふぅ… ブタマスクさんのチンポ美味しいです…」
ニューポークシティの裏路地に集まった売春施設の数々。
そこで大災害の元凶となった少年が罰として、
その場所でブタマスクの連中や市の住人に体を売らされていたのだった。
ブタマスク軍の中には大災害の元凶であり、大事な指揮官を奪われた怒りから
その少年とその仲間の死刑を望む者も少なからず居たが
元凶の少年に指揮官を重ねて非情になれない同ブタマスク隊員の反対と、
自分はどうなっても構わないから、他の者に手を出さないでくれと
言って土下座までした本人の懇願で、少年の身内や関係者の記憶を操作し今の形で落ち着いたのである。

「ありがとうございました~」
少年は出ていく客を見送っていた。
「お疲れ様、流石に5人相手の後じゃクタクタだろう。
 今日はもう上がってメシ食って寝て良いぞ、リュカ。」
店長がリュカと読んだ少年に優しく声をかけた。
「ありがとうございますヨシダさん、それではお先に失礼致します。」
「ああ、よく休めよ。」
リュカは店長に頭を下げ夕飯をとると、自分の部屋へ戻っていった。

「今日も疲れた…」
リュカは部屋に入った途端にこう呟きベッドに横たわった。
「でもヨシダさんが居たから、少し楽だったな…」
布団をかぶりながら再度呟き、ふと枕元の卓上カレンダーを見る。
「あっ… 明日で16になるのか。」
リュカは今までの誕生日を思いだし始めた。
(この生活になってからの誕生日なんて、
 ヨシダさんがこっそりくれる小さいケーキと痛い注射だけ。
 明日もきっとそうなんだろうな…)
そして、リュカはリモコンで部屋の明かりを消して眠りについた。

-翌日
リュカは早朝に起こされ、全裸で身体測定をさせれた。
「うん、今年も背は伸びてないし、体重も維持してるな。」
「毛も生えてないし、余計な筋肉もついていない。」
身体測定を行ったブタマスク2人がそう言いながら紙に記載した。
「さて、この予防注射で今年の身体測定は終了。
 はい、少し我慢してね~」
白衣を着た男が、リュカの腕に注射した。

(この注射も5回目…)
リュカは減っていく注射の液体を眺め、
(最初はブタマスク共に拘束された初日。
 あの日にこの注射で僕はPSIも使えない、筋力も低下させられて年相応の子供にされた。
 その後は誕生日にこの注射を射たれて、同じ体を維持させられ続けて…)
と、昔の注射の記憶を少し悲しい気持ちを交えつつ思いだしていた。

「じゃあリュカ、いつも通り仕事に入ってくれ。」
「解りました。」
リュカは作り笑顔をヨシダに向け返事を返し、服を身に付け仕事場に入って行った。

(今日は誰とセックスさせられるのかな…)
リュカは仕事場のベッドに腰をかけ不思議な箱を見ながら、そんな事を考えていた。

そして数時間後…
ドアの開く音がした。
(とりあえず顔を確認しようかな。)
リュカはすぐさまドアに視線を移した。
(…っ!)
リュカは驚いて言葉を失った。
(この逆髪、腕だけでも筋肉が付いてるのが解る逞しい体、間違いない…)
それでもリュカは4年ぶりに再開した顔見知りの成長した姿を瞳に焼き付け懐かしさを感じ始めた。
(声を出せ、僕!
 いつかこんな日が来る事も有るって前々から自分に言い聞かせてたじゃないか!)
リュカは少し深めに息を吸い込んだ。
「いらっしゃいませ、今日ご主人様にご奉仕させて頂くリュカでございます。」
リュカは男の足元に近づき、土下座をしながら挨拶した。
「ああ、今日はよろしく。
 でもご主人様じゃ無くて、フエルって呼び捨てにしてくれるかな?」
「かしこまりました、フエル。」
「う~ん… 丁寧語もやめてくれるかな?」「解ったよ、フエル。」
「うん、それでいい。」
「じゃあ何しよっか、フエル?」
「じゃあ、君の体を洗ってあげるよ。」
「ありがとう、フエル。」

そして二人は全裸になり、浴室に入った。
(凄く成長してるな…フエル)
リュカはフエルの裸体を食い入るように眺めた。
(チンチンも大人同然で凄くおっきい…
 それに色具合を見るかぎりじゃ、それなりに遊んでるな…きっと。)
大体の相手がメタボリック著しいブタマスクや中年男性相手のリュカにとっては、
フエルの若くて立派でスリムな肉体は凄く新鮮で美しい魅力的な物だった。
「じゃあ、背中から洗ってあげるね。」
「うん、ありがと。」
フエルはリュカの背中に備え付けのボディーソープを付けスポンジで擦り始めた。
「フエルって、ここ始めて?」
「こういうお店自体が始めてだよ。」
「そうなんだ、じゃあ今日は何でここに入ろうと思ったの?」
「前々から興味は有ったけど、今までお金無くてね。
 最近、ここにこられる程の金を稼げる仕事にありつけてようやくってトコ。」
「でもこんな所で本当に良かったの?」
「ん、何でそんな事言うんだい?」
「顔も良いし、体も筋肉付いてるけどスリムで、女の子がほっとくとは思えないからさ。」
「…お金が無い頃は、年の近い女の子と何人か付き合ってセックスしてたよ。」
「あっやっぱり…」
「なんでやっぱりって思ったのかな?」
「そのオチンチン、結構使用感有るから…」「ああ、職業柄解っちゃったりするんだ?」「うん。」
「はは、参ったな。
 でも、みんな僕と一度でもセックスすると、絶対別れ話になるんだ…」
「何でみんな、そんな勿体無い事を…?」
「解らない…
 みんなただ別れましょうとしか言わないんだ。」
「…」
「ごめん、湿っぽくなっちゃったね。」
「ううん、そんな事無い。」
リュカは即座に否定したが、その後はベッドに戻るまでお互い無言のままだった。

「じゃあ、そろそろエッチしようか?」
ベッドに戻った時に、フエルが先に口を開いた。
「うん、いいよ。」
と、リュカはちょっと心の底で期待しながら、返事を返した。
「じゃあお尻を向けて」
「うん。」
と、リュカはフエルに向かってお尻を向けた。
「じゃあ指から始めようかな…」
そう言いながら、フエルはリュカの門に指を近づけた。
(痛いっ!)
フエルの指が入った途端、今までに感じた事の無い激痛が走った。(今まで色んなのとやってきたけど
 玄人の鞭打ちプレイより痛いかも…
  でも、仕事だから我慢…)
声を出したい気持ちを抑え、我慢する事に決めた。
しかし、指が増えるにつれてどんどん痛みが増していった。
(ひょっとしてフエルがすぐ女の子と別れるのって痛いから…?)しかし客商売、別れた女の子みたいに嫌な顔を見せるにはいかず、ただただ耐えた。
「気持ちよさそうだね…
 僕もあそこがもう我慢できないっ…!」
フエルは指を抜いて、代わりに自分の股間に有る巨棒をリュカに差し込んだ。
(痛いっ! 指以上に痛いよっ!)
リュカは目尻に涙を浮かばせていた。
「君は素晴らしいよ!
 今までエッチしてきた女の子たちと違って、とても嬉しそうな顔をしてる…!」
そう言うと、フエルは更に力を入れて、リュカの体に巨棒の出し入れを繰り返した。
(ううっ… 僕の演技の上手さがここまで仇になるなんて…
 痛い、痛い、痛い、痛いっ~!)
それでもリュカは、フエルが射精するまで我慢を続けた。
「はぁ…満足。」
射精を終えたフエルは、とても明るい笑顔でそう呟いた。
「僕もフエルとして、とっても気持ち良かったよ」
と、リップサービスをフエルにかけた。
「じゃあ、そろそろ仕事に戻らなくちゃいけないから帰るね。」
と、フエルは服を着はじめた。
「また来てね、僕いつまでも待ってるから。」
と、リュカはまた本心とは真逆の返事を返した。
「うん、これからもリュカの事を贔屓にするからね。
 よーし、仕事頑張って、君といっぱい時間を過ごすぞ~!」
と、明るい様子で部屋を出ていった。
(うう…、また痛いだけのセックスを味わうのか…)
フエルが出ていった後、リュカは我慢してた涙を一気に放出させたのだった…





16歳の誕生日を迎えた僕。
だけど、今年もきっと同じ事の繰り返し。
そうタカをくくっていた僕に昔に無くしてしまった友達が現れた…

「今日も痛かった…」僕は仕事が終わって自室に入った途端、おしりの割れ目を擦りながら呟いてしまった。
その原因は昔友達で今は常連客のフエル。
誕生日に相手をして以来、彼はほぼ毎日来てさっき10回目のセックスを行った所だ。
でもフエルはちっとも上達する事なく、僕はお尻の痛みを蓄積させていった。
僕はフエルの事は嫌い…いや好きな位だけど、
この状態を続けたら他のお客さん相手の時にきっと支障が出る。
そこで、僕は今の状況を変えようと考えを練り始める事にした…

―翌日

今日もいつものセックスしている午後11時頃。
フエルは僕に会いに来てくれた。

「こんばんは、フエル。」
「こんばんは、リュカ。」
最初は毎回こんな感じでお互い挨拶を交わす。

「今日は何から始めよっか、リュカ?」
フエルが先に口を開いて来た。
僕は、これ幸いと自分の欲求を述べる事にした。
「僕、自分のオチンチンをフエルの中に入れたい!」
それを聞いたフエルは凄く驚いた表情を見せ動揺し始めた。
「ぼ、僕のお尻にリュカが自分のオチンチンを突っ込むの?」
「うん。」
「そ、そんな… 僕今までされた事無いし…」
フエルは、僕から視線を反らし恥ずかしがり始めた。
「やっぱり駄目?」
僕は少し寂しげな声でフエルにうったえかける。
「駄目じゃないけど…」
拒否こそしてないけど、煮え切らない態度をフエルは見せる。
「ごめん、やっぱ駄目だよね…
 フエルに僕の童貞を貰って欲しかったんだけど…」
職業柄、嘘ついているようにしか思われないであろう言葉でフエルに更に寂しげにうったえてみた。
「……」
フエルは動揺を止め、僕の目を強く見つめ始める。
「…解った。
 僕もリュカのオチンチン欲しい…」
「ありがとうフエル、大好き!」
僕は思わずフエルに抱きついてキスをしてしまったのだった。
そしてお互い一糸纏わぬ姿になり、ベッドに横たわった。

「フエル、じゃあ始めるよ。」
「うん。」
フエルの返事を聞くと、僕はフエルのお尻の穴を舐め始めた。
「何か、変な感じ…」
と、フエルはいつもと違う感じの声色を出しながら言った。
そんなフエルに僕は加減する事なく、更に中にまで舌を突っ込み、入念に舐め続けた。
「ハァッ…」
フエルは言葉も出す余裕が無くなり始めたようであえぎ声だけを出し続けた。
そんなフエルに興奮した僕は4年もかけて習得した舌技をフル活用して更に攻め立てた。
「アァーーーーーッ」我慢できなくなったフエルは、叫び声を上げながら大量に精液をベッドのシーツにかけた。
「もう! まだオチンチン入れて無いのに!」
射精したフエルに、敢えて意地悪な事を言ってやった。
「そんな事言われたって、リュカの舌責め、気持ち良すぎて我慢出来なかったんだもん!…」
と、フエルは真っ赤にした顔を両手で隠しながら言ったのだった。
「ごめんごめん、じゃあオチンチン入れるから四つん這いになって力抜いて。」
「うん…。」
フエルは返事を返すと、言われた通りの姿勢になってくれた。
そして、僕は自分のオチンチンでフエルを貫いた!
「ハァ…ハァ…」
フエルは貫かれた途端、またあえぎ声をあげ射精したばかりのオチンチンを固くしてしまった。
僕はそんなフエルに興奮を増し、ピストン運動を繰り返し続けた。「もう…我慢できないっ!」
僕とフエルは同じセリフを言い、射精したのだった。

その後はお互いしばらく無言の状態が続いた。
「凄かった…」
フエルが先に口を開いた。
「何か、また新しい世界が広がった感じ…」と、手を伸ばし自分のお尻の穴を触っていた。
その後、僕らはお風呂に入り体を綺麗に洗い服を着たのだった。
「じゃあそろそろ帰るよ。」
「また来てくれる?」
「うん、リュカの事がますます気に入ったから…」
フエルは顔を赤らめた。
「ありがとう、僕もフエルがだぁーい好き!」
「ははっそれはこっちが言いたい位さ、じゃあまた明日!」
フエルは、通路に続くドアを開けて帰って行った。

(計画通り!)

僕は痛いセックスの回数が減る手応え。
童貞を捧げた事、フエルの初釜を奪った事の喜びと達成感にしばらく浸ったのだった…





ポーキーとブタマスク相手の対決に3年以上の月日を駆け巡り
おかあさんとクラウスとの本当の別れにたどり着く事が出来た僕は
おとうさん・ボニー・クマトラ・ダスターが見守る中、最後の針を引き抜いた…

目映い光と凄まじい轟音と共にドラゴンは蘇った。
きっと良い方向に変わると信じてた、信じようと思ってた。
でも… 僕のそんな気持ちを嘲笑い踏みにじるかのように
ドラゴンはすぐさまハミングバードの卵を破壊し
島全体を荒らすだけ荒らして何処かに行っただけだった…
タツマイリやニューポークの人達の死亡・大怪我こそ無かったものの
結局、何も島の状況なんて変わらない。
それどころか建物や住居の殆んどが潰れてしまった事で
普通に暮らしていた人たちにとっては不幸になっただけだった。
でもタツマイリのみんなと、別世界から来たニューポークシティの
ブタマスクを含めた住民のみんなが協力しあい
僕もお父さんも復興の為に出来る限りの力を注ぎ
建物や住居はどんどん戻っていったのだった。
本当はブタマスク共に荷担したり、ニューポークを元に戻したりしたくはなかったけど
ブタマスクを含む大多数の人はポーキーに連れてこられ元に戻る手段も経たれてしまっている被害者。
僕も仲間もお父さんも過去の私怨を捨て、その人達との共存を選ぶ事にしたんだ。
そして住む場所が出来た人、本来の仕事に戻る人達の喜ぶ姿は僕も見ていてとても嬉しかった。
その後、僕とお父さんとボニー。
クマトラやダスターやおじいちゃんとウエスさん。
他のタツマイリのみんなもニューポークに住む場所を与えられ、
ニューポーク復興作業の疲れを癒していたのだった。

「もうすぐ復興も終わりだな。」
「そうだね。」
「今までお前をほったらかし気味で悪かった。
 これからはお前の事を亡くなったクラウスの分まで大切にするからな。」
「お父さん…」
僕は久しぶりに目頭が熱くなるのを感じた。
「そうだ、明日は3人でピクニックにでも出掛けようか。」
「うん。」
「じゃあ、少し早いけどもう寝るか。」
「賛成、早く起きてお弁当作りたいしね。」
会話はそこで終わり、パジャマに着替えると
お父さんと僕はおやすみと一言交わし、そのままベッドに入り眠りについたのだった

―ガチャ…

僕は玄関のドアの鍵が開く音で目を覚ました。
窓を見てみると、まだ真っ暗。
不審に思った僕はベッドから起き上がろうとした…
しかし体を起こしたと同時に部屋の電気が付き、沢山のブタマスクが部屋に侵入してきのだ!
それも大佐、中佐、少佐の軍服のブタマスクが軽く50人は居たと思う。
「なっ…!」
僕は多数のブタマスクに驚いてしまい、それ以上声を出すことが出来なかった。
「夜分失礼」
ブタマスク大佐が僕に話し掛けた。
「こ…こんな時間に何しに来た!」
僕は絞るような声でそのブタマスクに返事を返す。
「貴方を連行しに決まってるでしょ?
 今まで復興優先だから目を瞑って来ましたが
 復興も終わった今、我々への公務執行妨害に器物破損。
 挙げ句に大災害まで引き起こし
 我々の指揮官を殺した 犯 罪 テ ロ リ ス ト の
 貴方をこのまま放置する訳にはいかんのですよ。」
ブタマスク達は僕と眠り続けているお父さんとボニーに一斉に銃を向けた。
(こいつら、僕の態度次第じゃ皆殺しにする気だ…)
そう考えた僕は
「欲求は何ですか…?」
と、凄く小さな声で返事を返した
「随分と物わかりがおよろしいようで。
 ではこのまま我々に連行されて頂きますよ。」
ブタマスクは軍服のポケットから手錠を出し、僕の両手首にはめた。

「この手錠は貴方の魔法みたいな力も封じる優れ物なんですよ。」
僕に手錠をはめたブタマスク大佐は明るく弾んだ声でそう言ったのだった。
そしてすぐさま合図を中佐の二人に送り、僕を両脇から拘束したのだった。
「では、ニューエンパイアポーキービルまでよろしくお願い致しますよ。」
そして僕はブタマスク達にニューエンパイアポーキービルまで連れていかれたのだった…
10数分程ブタマスクの市内警備用の車で移動し、ニューエンパイアポーキービルに着いた僕は
ヒラのピンク服を含めた大多数のブタマスクが立っている広い部屋の中心部に立たされた。
ここ数ヵ月感じたことの無い強い殺意と視線を肌で強く感じたような気がした。
「ニューエンパイアポーキービルへよく来てくれたな、リュカ」
市のリーダーに就任したコワモテブタマスクが僕に近づいて声をかけてきた。
「…何でこんな時間に僕を連れてきたんですか?」
少し睨みつけながら、コワモテブタマスクに質問をした。
「…ニューポークシティの破壊と指揮官殺しをしたお前と
 それに荷担していた関係者もといクマトラ・ダスター・お前の親父と犬っころの処刑だよ。」
「………っ!」
僕はコワモテブタマスクの言った事にショックを受けた。
「復興最中に俺達全員でもう決定してたんだよ。
 少しでも人手が欲しかったから今まで黙ってたが
 復興も終わる今、お前たちを生かしとく理由も無くなったからな。」
「ぼっ…僕がやった証拠が何処に有るんだ…!」
そう…さっきから不思議におもっていた指揮官殺しの濡れ衣。
そしてそれ以上に、ブタマスク達はなぜ大災害の原因が僕に有ると知っていたのが不思議で仕方がなかった。
「私が証人だよ。」
ブタマスクの集まりから、白髪の禿げた細身の老人が現れた。
「アンタはアンドーナッツ博士!」
僕はその老人の名前を大声で叫ぶ。
「博士、本当にコイツが大災害や指揮官殺しを…?」
コワモテブタマスクがアンドーナッツに確認を求めた。
「ああそうだよ、何より私はちゃんと現場を見ていたからねえ。
 物的証拠もほれ、この通り。」
アンドーナッツは数枚の紙をみんなに見せつけ回った後、僕に見せた。
確かに、あの日の僕とクラウスの姿、針を引き抜いた姿がその紙には書かれていた。

「写真って言うんだよ、それ。
 少し知識と技術と特別な材料が居るが、
 現実そのままの風景や生物を簡単に残せる便利な代物なんだよ。」
アンドーナッツは、僕に知識を披露して悦に入っていた。
「……」
心の底から怒りがわいてきた僕はアンドーナッツを強く睨み付けた。
「おお、怖い怖い。
 その特殊な手錠を作って使わなかったら
 この場で私も指揮官殿みたいに殺されてたかもなあ…」
アンドーナッツはねっとりした声で毒舌を吐き僕を嘲笑った。
「僕は指揮官…クラウスを殺してなんかいない!」
僕はアンドーナッツを再度怒鳴り付けた。
「…君の言う事と、私の言う事。
 ブタマスク君達はどっちを信じるかな…?」
アンドーナッツは更に見下した笑顔を僕に見せつけ、落ち着いた声で返答した。
僕はすぐ周りを見回し耳をすますと、
確かにアンドーナッツの言うことを信じてるブタマスクのヒソヒソ声が聞こえる。
「さて…君がこれ以上人殺しや破壊を出来ないようにしてあげようか。」
アンドーナッツはブタマスクに小声で指示をし、何かがのったお盆を持ってこさせた。
ガラスで出来た筒で片側に針が、反対側には蓋らしき物が付いていて、中に色付きの液体が入っていた。
「注射って言うんだよ、これ。
 中に薬の成分を含んだ液体を入れて、この蓋で空気を遮断して
 腕の血管に針を入れて、液体を注入する物なんだ。」
アンドーナッツはまた知識を披露して悦に入った。
「さて…、注入してあげよう。」
アンドーナッツは僕の腕を濡れた綿で拭き、針を突き刺して液体を流し込んだ。
注射の液体が無くなり針が引き抜かれた途端、僕の体が凄く熱くなった。
「くくくくくっ…」
アンドーナッツはまた笑い始めた。
「なっ…何の注射なんだよ、これ。」
僕は熱さに耐えながら、アンドーナッツに問いかけた。
「私が研究した弱体化兼若さ維持の試薬だよ。
 君がその薬を試される人間の第一号に選ばれ、たった今投薬されたって訳だ。
 …代償として寿命が多少縮むのをネズミで既に確認済みだがね。」

と、アンドーナッツの説明が終わると、途端に静かになり長い時間が経った。

「もうそろそろだな…
 コワモテ君、もうリュカ君の手錠を外しても大丈夫だよ。」
「本当に大丈夫ですかい?」
「ああ、太鼓判を押しても良い位だよ。」
「じゃあ外しますぜ、博士。」
アンドーナッツの言う事を信じたっぽいコワモテブタマスクは僕の手錠を外した。
「さっ…私が憎くて憎くて堪らないだろう。 君のお得意のPSIとやらで、私を殺してみろ!」
アンドーナッツは僕を挑発してきた。
「…じゃあお望み通り殺してやるよ、PKLOVEΩっ!」
僕はアンドーナッツに向けて強く念じた。
「何も起こらないみたいだけどぉ?」
アンドーナッツはニヤニヤしている。
「ならぶん殴るまでだっ…!」
僕はアンドーナッツに駆け寄り、握り拳を顔に当てようとした。
「…っ!」
アンドーナッツはいとも簡単に僕のパンチを受け止めた。
「どうした?
 こんなジジイの私ががいとも簡単に受け止められるなんて、
 どれだけ貧弱な肉体なのかな、リュカくぅ~~~ん?」
アンドーナッツは笑顔を見せるが、僕はアンドーナッツは反対に
着実に迫ってきている死刑への恐怖が強まっていった…
「わははははっ! 良い怯え顔だ…
 私にとっては最高級のご馳走だよおっ…!!」
博士につられ、周りのブタマスクも笑い始めた。
「さて…、そろそろお別れだ。」
コワモテブタマスクの声が耳に入ったと同時に、別のブタマスク4人が僕の両腕・両足を掴んだ。
「まあ、最後に何か一言言わせてやる。
 命乞いでも、俺達や博士の罵倒でも好きにしろ。」
コワモテブタマスクは銃口を額にくっつけた。
「…お願いします!
 殺すのは僕だけにして、他の皆は殺さないでっ!」
僕は必死でコワモテブタマスクに訴えた。
「…何となく、お前ならそういうと思ってたよ。」
コワモテブタマスクは額から銃口を離した。
「安心しろ、命だけは生かしてやる。
 なんせお前に同情して反対した奴が半分以上だし
 俺達も、元々済んでいたお前達に危害を加えてた落ち度も有るしな…」

僕はそれを聞いてホッとした気持ちに包まれた。
「…だがな、俺や残りの仲間たちは
 お前に普通の生活をさせるつもりは全く無いんだよ。」
コワモテブタマスクは、僕のパジャマや下着を力任せに引きちぎって裸にしてしまった。「今日からお前は俺達の性処理の道具だ。
 死ぬまでボロ雑巾のようにあつかってやるよ…!」
その時コワモテブタマスクのマスクの隙間から見えた目は
タネヒネリを冒険してた時に見た幻覚以上の恐ろしさと憎悪を感じたのだった。

「さて、リュカ君。
 私が君を生まれ変わらせてあげるからね。
 それと、君をよくしってる人たちの記憶は
 全部消しとくって、みんなで決めたから安心して良いよぉ…
 さあそこのブタマスク君、リュカ君を私の研究施設に運んでくれたまえ。」
そしてアンドーナッツの指示に従ったブタマスクに、僕は連れて行かれたのだった。

…その後、僕はアンドーナッツの手によって色々変えさせられた。
癖っ毛だった僕の髪はサラサラとなるように毛根とやらを変化させられ
声も、僕を嫌うブタマスクがより苛めたくなるような感じに声帯を改造された。
顔だけは、クラウスを忘れきれないブタマスク達の要望でいじられなかったにも関わらず、
鏡で見た髪型が変わった自分は全くの別人に見え、
どれだけ、あの癖っ毛が自分の個性を出してたか思い知らされた。

術後経過が終わった翌日、僕はブタマスクにお披露目された。
髪型と声が変わっただって知らされてた筈なのに、みんなの驚いた顔がチラチラ目についた。
「いやー、見違えたな~」
コワモテブタマスクまで、僕に同じことを言い放つ。
「でも何か足りないんですよねえ…」
コワモテの横に居たブタマスクが小さく呟いた。
「何が足りないってんだ?」
コワモテブタマスクはそのブタマスクに理由を聞いた。
「うーん… 眼鏡…かな?」
「眼鏡ねえ…
 よし、誰かとりあえずコイツに合う伊達眼鏡買って来い!」
そして10分位が経って、買ってきたブタマスクから眼鏡を手渡された。
「着けてみろ。」
コワモテブタマスクに命令されるがまま、僕は眼鏡を着けたのだった。

「野〇の〇太だ!」
眼鏡をかけた僕を見たブタマスクの一人が笑いながら、そう言った。
「本当だ!」
「金髪美少年になった、の〇太君って感じw」
「助けてドラ〇も~ん!ってか。」
ブタマスク達は盛り上がっているが
ドラ〇もんも野〇の〇太も知らない自分は不愉快でしかない。
「なんだ、その野〇の〇太とかドラ〇もんとか?」
コワモテブタマスクが、笑っているブタマスク達に聞きはじめた。
「私の元いた時代の国でやってたアニメであります!」
「ド〇え〇もんって言う、猫型ロボットが居ないと何も出来ない情けない少年なのであります!」
と、ブタマスク達は答えた。
「へえ…、説明されても俺には全部はわからねえが
 今のコイツに眼鏡が似合ってるのは確かだな。」
そう言いながら、コワモテブタマスクはじろじろと僕を見続け数十分後。
僕のお披露目は無事に終了したのだった。

その後、僕は売春施設に住まわされ、アイツラに体を売り続ける人生になった。
でもこんな僕の体でアイツラが満足し、
仲間や家族が無事で暮らしているなら、これ位の事は苦でも何でもない。
そう言い聞かせて今日も僕はブタマスク達の相手をするのだった…
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  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 02:59

ヒロシ

「…あ」
突然ヒロシが足を止める
「ん、どうしたんだヒロシ?」
「サトシ、せっかく会えたんだ、ポケモン勝負でもやらないか?」
「あっでも俺ポケモン広場に置いて来ちゃったよ。パラスはいるけど…」
ガックリと肩を落とす。
「じゃあサトシのピカチュウと僕のレオンでやってみようよ。」
前、出来なかったしさ。と微笑むヒロシ。
「そうだな!ここならちょうどいいし…やろうぜ!」
「ちょっとなにあんた達で盛り上がってんのよ~。あたしお腹空いたから先に戻ってるわよ。ねートゲピー?」
「チョキチョキプルルイ」
「じゃあ先戻っててくれよ!」
「ごめんね、カスミさん」
「いいわよ。ヒロシもバトル終わったらサトシと一緒に来て。ご飯食べるといいわ」
「そうだ、ヒロシ一緒に食べようぜ!」
「いいの?ありがとう!」
「じゃあもう暗いしさっさと終わらせんのよー」
カスミは小走りで広場に戻っていった。

「やっと、邪魔者がいなくなったね」

「え、邪魔者…?」
不審になるサトシを
「いやなんでもないさ。レオン、ピカチュウ。さっきの戦いで疲れたでしょ。これを食べるといいよ」
と、レオンとピカチュウに木の実を渡す。
「サンキューヒロシ!よかったなピカチュウ」
チャア、と可愛い鳴き声を上げるピカチュウ。
レオンとピカチュウは必死になって食いつく
途端、レオンとピカチュウが倒れた。
「なっ、どうしたんだピカチュウ!!ヒロシ、何を食べさせたんだよ!」
「安心して。眠ってるだけだから。」
「どういうことだよヒロシ」
言い終わるまもなくフフフ、と笑い近づいてくるヒロシ。
「僕とサトシの邪魔をする奴。」
サトシは自然に後退りする。
「ヒロシ…何か悪い物でも食べたのか?さっきからなんかおかしいよ?」
ヒロシは早足でサトシに近づく。サトシはさらに後退りしようとするが背中に木が当たる
「悪いもの…ふふふふふふふ」
ゾクリと背中に冷たいものが走った気がするも直後にヒロシの手がサトシの顔の横にバンッ!と手を置いた
冷や汗が流れる
「確かにいつもの僕では無いかもしれない。じゃあサトシ…君が、僕を直してくれる?」
「俺が?さっきからなにいって」
なにいってんだよ、と言おうとしたがそれは突然サトシの唇に触れた何かに遮られる
「ん…!ヒロ……!!ハァ」
しばらく続くヒロシの噛みつくようなキスに段々酸素が恋しくなり、ヒロシの胸を叩く
ヒロシはゆっくりと唇を離すと同時に、サトシの上着に手をかける
「ヒロシ…!何、やって…」

「やめろよ!!」
顔を赤く染めながらヒロシを引き剥がそうとするサトシ。
「ここ、こんなにカタくなってるけど」
と、サトシの二つの突起を指でこねくり回す
「フ、やめ…ハァッ」
「興奮してるの?」
クツクツと笑うヒロシ。
耳を噛まれ、舐められゾクゾクし力が抜けていく
「違っ…やぁん!」
突然ビクッと体を震わせる
ヒロシはサトシの突起を強く摘んでいた。
どんどん息が荒くなっていくサトシ。
「ハァ、ハァ…んやぁ…」
耳への攻撃を止め、口を突起に持ってくる。
「ああん…!やあぁ」
ヒロシはサトシの突起を舐め始めた。

「気持ちいい?そろそろここも…」
ヒロシはズボンの上からサトシのギンギンになった自身を撫でながら言った
「やってあげる」
サトシのズボンに手をかけパンツとも一気におろす
「あっ」
勢いよく出てきた自身を慌てて隠すサトシ
瞬間手を無理やりのけられ強く握り上下にさすり始めた
「うあ!」
驚き大きな声をあげる
「ふふふ」
ヒロシはさらに激しくさする。
「あ、あ!もうやめっ…!!」
「やめて欲しくないでしょ?わかってるよサトシ。でも…」

寸でのところでヒロシが手を離す
「サトシがどうしてほしいか正直に言ったら、続きやったげる」
「……」
サトシは沈黙した

「ゆわない?」
「ゆえるわけないじゃないか…」
涙目でヒロシを睨むサトシ
やれやれ、とヒロシはかがんでいた身を起こした
「仕方ないなぁ、じゃあサトシが自分でやるんだ。僕がやってあげたように、やってごらん?」
「ヒロシ…お願いだから」
「無理だよ、あ、いいこと思いついたよ」
ヒロシはこの広めの場所の真ん中に座った
「僕の上に座るんだ」
サトシは無言で、やってもらえるという思いからヒロシの上に座った。
「僕はやらないよ、ちゃんと自分でやるんだ。できたらいいものあげる」
「ん…」
サトシは我慢ができず、少し萎えた自身を激しくさすり始めた。

「ただいまー」
広場についたカスミ
「おお、サトシは?」
「それがヒロシに会ったからってポケモン勝負だって。お腹空いたから先に帰ってきたのよ」
「チョキチョキ」
「そうか…まあちょうどいいか」
「え?」
「ご飯まだ出来てないんだ」
「うそー!?」
残念そうに肩を落とすカスミ。
「もう少し時間潰してきてくれないか?」
「そうね…サトシ達のバトルでも見に行こっか?」
「チョキチョキプルルイ」
カスミは元来た道を歩いて行った

「サトシ達もう終わってたりして」
「……あ、ハァ…」
前の方から少し声がする
「あら?なんか変な声聞こえなかった?」
「チョキチョキ?」
トゲピーは不思議そうな顔をする。
「なんだろう…」
カスミは少し早足で向かった

「…ッハァ、アー」
「ふふ、もうイキそうなの?」
限界が近づき、
必死になってしごくサトシ
「ん…あっああ!!!」
大きく体をビクつかせ白濁を出した。
「サ…トシ?あんたなに…」
そこにはヒロシの膝の上で白濁を撒き散らしたサトシの姿。
息は荒い
「カスミ!!」
サトシは驚き自身を隠す
「い、いつから…」
「サトシが出したとこ見たでしょ」
と、ヒロシが笑顔で言った

「あ、あたし何もみてないわ!」
気が動転して嘘をつく
「あはは、じゃあこれから見ればいいよ」
ヒロシはサトシを下ろし横にならせカスミに見える方向に向け、足を広げる。
「や、やめっ…!!」
必死にヒロシを振り払おう
するとサトシの自身の先端をチロチロと舐め始めた
カスミは驚きのあまり硬直してサトシを凝視している
「ちょ…ヒロシ!!もうやめてくれ!」
先程よりも敏感なサトシの自身は一度萎えたもののすぐに大きくなった
「ダメ!あああん!」
そして歯を立てないように自身を口に含む
「ハァッ、ヒロシ…!ヒロシ!!」
サトシはまたイキそうになり欲を放出しようとするが気付いたヒロシは素早く口を離す
「ハァ、ハァもうまた…?」
カスミの存在を忘れヒロシにやってと言わんばかりに腰を揺らすサトシ

「今度は僕のでイかなきゃだめ」
そういって先程サトシが放出した白濁を自分の指に付けサトシの穴をならしはじめる
「なんか変な感じする…んっ!」
イキナリ指を二本入れるシゲル
「あー、ハァ」
「あれ、初めてなのに痛くないの?」
痛がらないサトシに疑問を感じる
「んぁ…初めて、じゃ…ないハァンッ」
「!ふうーん…じゃあもう十分だね」
ヒロシは少し驚くがすぐに調子を戻し指を抜き自分の自身を取り出しサトシの穴に当てる
「いったよね、いいものあげるって」
「早く…」
待たされ気味なサトシは自分からねだる
「ふふ、いくよ」
ヒロシの自身がサトシの中に入る
「あ…!!ヒロシのデカい!!」
「ン…ハァッ、キツいね。サトシ気持ちいい?」
そういって奥までつくとサトシが大きく跳ねる
「そこっ…駄目」
「ふうーん、ここなんだ。」
ヒロシはサトシの腰をもつとサトシのいいところをつく
「だからあっそこは…!」
「気持ちいいんでしょ?」
さらにそこをつく
サトシは自分を忘れ思いのままに声をあげる
「ハァッ気持ちいいよ!気持ちいい、から早く…うっ」
「サトシ、忘れちゃ、駄目。カスミさんが…ハァ、見てるんだよ?」
ヒロシも限界に近づき息が荒くなる
「で、でも…あっ!あああああん!!」
サトシはカスミの存在を思い出し急に恥辱心で頭がいっぱいになったが強い刺激に達し、ヒロシの服を汚した。
「いっちゃ、ったの?でも僕はいってないから…」
そういってヒロシは気持ちのままにいったばかりのサトシの中をかき回す
「駄目ヒロシ!俺…オレ壊れるよ」
サトシは絶え間なく与えられる激しい刺激に耐えられなくなり涙を流す
「ん…!あ、ああ!!」
ヒロシはサトシの中に白濁を大量に吐き出した。
「ああー…駄目っ!」
同時にサトシもまたイった。

余韻に浸る間もなくヒロシは自身を抜き出し服装を直しながら
「カスミさんに見られてサトシ、興奮したでしょ」
「してねえよバカ…」
サトシは恥ずかしさのあまり泣いている顔を腕で顔を隠す
「ごめんサトシ。僕」
さっきまでとは裏腹にいきなりあやまりだすヒロシ
「もういいよ」
サトシはヒロシに背中を向ける
「でも、サトシのことが好きだったからだよ」
それだけは覚えてて、とヒロシもサトシに背中を向け、歩き出す。
「ヒロシ!」
「何?」
サトシは自分の服装を直しヒロシへ駆け寄ると耳元で
「ヒロシを好きになるかはまだわからないけど…気持ちよかった、ぜ」
赤面して背中を向け戻るサトシ
「また今度あった時、返事聞かせてよ」
「うん」
ヒロシは返事だけ聞くと早足で去っていった。

「カスミ…お、驚いただろ?ごめん」
未だに唖然としているカスミ
「おーい、カスミー?」
「はっ!!」
カスミは意識を取り戻す
「ここはどこ?あたしは誰~?」
「なにいってんだよカスミ!」サトシはカスミを軽く叩く
「そうよ!世界の美少女カスミ!!」
「あ、戻った」
「ところでヒロシは?バトルは??」
「え?見ただろ…?」
カスミはうーん、と頭をかきながら
「ここにくる途中までは覚えてるんだけど…」
「もしかして気絶してたの!?」
「え!!あたしは気絶なんてしてないわよ気づいたらヒロシがいなくなってて…」
サトシはガクッと肩を落とした
あまりのショックに記憶が飛んだらしい
(よかったような…いや、よかった)
サトシはすっかり暗くなった森をみてハァ、とため息をつく。
「チョキチョキ」
「!もしかして…」
トゲピーがカスミを気絶させさらに記憶をなくしてくれたのかな、そう思ったけど、サトシは口には出さなかった。
「行こうぜ!」
「ちょっとー!結局なんなのよー!!」
「チョキチョキプルルイ」
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  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 02:55

シゲル

その日は街に用のあるタケシとカスミから離れて近くの森にサトシが一人で探検に入った時

ばったりシゲルと出会った

「シゲル…偶然だね…何してるんだ?」

「街に向かってた途中さ…サトシは?」

「修行!タケシとカスミに付き合うと買い物の荷物持ちだしな…」
「修行か…じゃあ久々にバトルしないか?」
「バトル?する!望むところだぜ!」

サトシは腰のモンスターボールに手をかけ構えた

「待った…サトシの修行ならただポケモンを戦わせるだけじゃつまらないな…」
「どうしたいんだよ?」
「トレーナーはどんな状況でも正確に判断しポケモンに指示を出せないとな…」

シゲルはサトシの肩を掴んで草の生い茂った柔らかい地面に押し倒した

「……っ」
唇に軽いキスをして、ベルトを緩め、ズボンを下着もろとも脱がした

素早いその行動にサトシは頬を赤らめ動揺している

幼いサトシのそれは外気に触れ震えていた

「…ぁ…シゲル…」

脅えた表情でシゲル見るとサトシの足を掴み股を広げ、微かに微笑んでいた

「…やめ…やめないと…十万ボルトだぞっ」
サトシはキッとシゲルを睨み叫んだ
ピカチュウはシゲルの行動に脅え、隅で震えていた
「サトシの修行だ…不利な状況で勝ってからなら…土下座でも十万ボルトを食らうのも構わないよ…」

シゲルはサトシのそれを扱きながら耳元で囁いた

「……っぅ…ぁ…ん…」

出したことのない、女々しい声にサトシは ハッ として唇を噛んだ

「トレーナーの修行に妥協は必要ない…不利なら妥協もできないだろ?」

改めてサトシの力の抜けた足を広げると、ポケットからプラスチックでできた棒状のものを取り出した

スイッチを入れて
サトシの秘部に差し入れた

「…っ…ひ…ぁぁああっ…」

サトシは悲鳴に近い声を漏らすと同時に体を反らせ、吐精し、シゲルの手と自分の服を汚した

「……いれただけなのに…」
シゲルは手に付いた白い半透明な液をサトシの顔に擦り付けた
「……っは…ぅぁ…ぁ…っ何…入れ…たんだ…?」
濡れた瞳でサトシは訪ねた
体は掻き回される感覚にヒクヒクと震えていた
「バイブ…大人の玩具だよ…まだワンランク上のがあるけど…今の幼いサトシにはそれで十分さ…」
「……いやだっ…っ…なん…か…お腹…変…っ」

サトシはバイブを引き抜こうと試みたが、一周り大きなシゲルの手に阻止されてしまった
そしてそのままグッといっそう奥へバイブを押し入れられた

「ん…っく…ふっ」
「……サトシが負けたら…もっといじめる…このままで僕に勝ってみろ」

シゲルはサトシにズボンと下着を投げ渡した

サトシが震える手で下着とズボンを身に付けるのを確認するとシゲルはモンスターボールからウィンディを出した
「ピカチュウ…でんこうせっか…」
フラつく足で何とか立ち上がったサトシはピカチュウに細い声で指示を出した

「スピードならウィンディも負けないよ…かわして火炎放射」
ウィンディはでんこうせっかを軽々とかわすと、口から炎を放った
ピカチュウはなんとか避けたが、片足に火傷をおって地面に倒れた
「ピカチュウ……っ…」
駆け寄りたかったが体が言うことをきかない…足が震えて体が熱い…お腹の中を掻き回されるような感覚に吐気と少しの快感…

耳に伝わるバイブの唸り声

「ぴ…か…」
ピカチュウは痛む足で立ち上がると何とか構え直した

「…ピカチュウ十万ボルト」

「向かえうて」

ウィンディに十万ボルトは直撃したが、タフなのか痺れることなく突進でピカチュウにダメージを与えた

虚しくピカチュウの体が空中に舞った
「ピカ…チュ…っぁ……ん…」
ピカチュウを抱きとめようとしたが、その場に膝間づき蹲ってしまう
震えるバイブの快感さは限界だった…

ピカチュウの小さい体は地面に叩き付けられた

「サトシ…もう限界か?……」

シゲルは蹲るサトシを見下ろし楽しそうに尋ねた
「…まだ……んっ…やれる…」
サトシは濡れた瞳でシゲルを睨んだ
「ピカチュウは何とか立ち上がれても…トレーナーがこんなんじゃ…無理だ」

シゲルはサトシの襟首を掴んで仰向けに寝かせると
股間にそえているサトシの手を足でグッと押した
「……ん…ぃゃぁ…っ」

「悔しいか?真剣なバトル中にこんな感じてる自分が……」
グリグリとそこを押し付ける
ズボンは染みになっていた

「ん…ぁん…と…って……もう……っとって」
悔しさと情けなさと痛みと快感に涙が頬を伝う
「じゃあサトシの敗けだ…」

シゲルはウィンディをボールに戻し、ピカチュウに火傷直しを与えて木の根元に寝かせると、一人で小さく鳴くサトシのズボンに手をかけた

シゲルは乱暴に汚れたズボンと下着を剥ぎとるとバイブに手をかけた
やっと解放されると安心したサトシを別の感覚が襲う
バイブを抜きさしされ、腰が震える感覚と厭らしい水音

「……ぁっ…あぅ…っん…とって…くれるんじゃ……ないのかよ……ぁん…」
「そんな事一言も言ってない…」

シゲルの冷たい言葉に何を言っても無駄な感じがしたサトシは逃れようと抵抗するが力のない抵抗は情けなく弾かれる

快感に溺れそうでも必死に逃げようとするが焼けるように熱った体が言うことをきかない
男なのに…男に感じさせられて情けない
「……ぁ…っはぁ…ん…っもう…やだ…っやめろっ」

「……これは負けたサトシの罰だ…受け入れろよ」

シゲルの一言で抵抗するのもだんだん疲れたし馬鹿らしくなった

何度バイブが出入りした?
何度イッた?
どれだけ泣いた?
血と生臭い匂い…
「……はぁっ…ぅ…はぁ…っは……ん…」
意識が朦朧とする
体が熱い
声も出ない

「飽きたな…」

シゲルのその一言でやっとお腹が楽になった
しかしバイブはまだそこにあった
「サトシ…フェラできるか?」

「…??」
シゲルの問いかけにサトシは首を傾げた

フェラ…新しいポケモン?
それともお菓子かな?
「お子様のサートシ君が知るわけないか……」

シゲルは鼻で笑うと、自分のズボンのチャックを下ろして、サトシより発育のいいそれをだした
「…舐めろよ…」
「……?やだよ…なんで俺が…っ」
「じゃあバイブつけたまま仲間のところに戻るか?ちゃんとできたらとってやるよ」

「…いじわる…っ」
「負け犬が生意気な口きけるくらいならフェラしろよ…」

濡れた瞳で睨んだが吐き捨てるような冷たい言葉とうまくできたら解放される事に仕方なくその場に座り、シゲルのに手を伸ばした

熱く、波打ってる…
舌で舐めてみるけど味はよく分からない

見上げるとシゲルは少し眉を寄せていた

「シゲル…気持ちいいのか?」

「いいから…口に入れろ」

「ん…んぐ……っぅ…」

帽子を弾かれて髪を掴まれ、シゲルのを口の中に無理矢理押し込められる

息がうまくできない
歯を立ててしまいそうで怖い…

同時に下半身がうずくのに気付いた
無意識に自分で自分のを扱く
「僕のを舐めるだけじゃ足らないのか?変態…」
シゲルはサトシのを足で踏みつける

「っ……ひ……ぁん…」

痛みに思わず口を離してしまうが、また無理矢理口に押し付けられる

「……ふぁ…ん…く…っ」

口の中に射精されて飲めなかった分が顔にかかった
ドロッとした渋い液が喉を流れる

力が抜けてそのままくたりと倒れこんだ

「サトシ…お前にしてはよく頑張ったよ」

シゲルは足でサトシの秘部に埋め込まれたバイブをグリグリ押し込む
「……ひぁ…っゃあ…」
「…もうあえぎ声以外言葉がでないか?…頑張ったご褒美をやるよ」

シゲルはサトシの細い足を掴んで、厭らしくヒクつく穴へ自分のを挿し込む
「……っゃ…ゃぁああっ」

女の子の様な悲鳴が森に響く

バイブがシゲルのを受け入れた分、奥を掻き回していた
慣らしたせいか痛みはあまりない
もどかしい快感だけ

焼けるように熱くて、お腹が破裂しそうな感覚

シゲルが大きく引いて深く突くたびにサトシは細く声をあげて意識が飛びそうに
なっていた

シゲルが少し苦しな顔をした瞬間、お腹の中が熱い熱で満ちた

「…んぁ…シゲ…ル……」
小さく反応したサトシの目の前は黒一色になった

次に目が覚めたのはシゲルの背中の上だった
おんぶとか カッコ悪い…

でも 暖かいや…

夕日の少し眩しい中 森を抜けて街に向かう
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  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 02:52

サトシ

ロケット団ボス、サカキに己のポケモンが捕まり、一人で助けに向かうサトシ
「俺のポケモン達を返せ!」
「遠い所からはるばるようこそ…待っていたぞ」
暗闇から現われたのは幹部でも手下でもなく、サカキ本人だった
「来たくて来た訳じゃない!!お前らの勝手にはさせないぞ!」
「ふふ…随分と威勢の良い子供だ」
パチン、と指が鳴る
どこからともなく“つるのムチ”がサトシに絡み付いた
「な…何するんだ!」
ゆっくり近付いてくるサカキに少なからず動揺する
「そうだな…何をしようか?」
くい、と顎を持ち上げると、サトシの唇をペロリと舐めた
「!!」
「威勢が良いのは結構…では、見せて貰おうか!」
サカキは勢いよくサトシの服を破り捨てた
「…っ!?」
「…君の怯え、快楽に溺れて行く表情を」

突然の行為に呆然とし、漸く気付くとつるを解こうともがく
しかしそれは固く動かず、逆に締め付けられてしまう
「俺をどうする気だ…」
「今に分かるさ」
もう一度パチン、と指が鳴ると、サトシの足が浮き、地面に倒されてしまった
ヒヤリとした床に一瞬息が詰まる
「!!…何…!」
突然ヌメ…とした感覚がサトシを襲う
その方向に目を向けると、脇腹から首筋へ舌を這わせているサカキの姿が写った
「っ…何するんだ!やめろ!やめろってば!!」
スルリと下腹部を撫で、もみほぐしながらサカキはニヤリと笑う
「…は……この、変態…!」
「くくく…そうだな」
そしてズボンに手を掛け、下着諸共ズリ降ろした

抵抗する間も無く脱がされ、流石に焦り始める
「うわっ…!?ちょ…!!」
「無駄だ、私に身を委ねておけ」
「ふざけるな!何でこんな事…離せ!!」
暴れるサトシを眺めるとフと笑い、首筋に吸い付く
「全く…ムサシとコジロウがてこずるトレーナーがどんな者かと思っていたが…ただのワンパク小僧じゃないか」
「何だと!?元々はお前達が悪いんじゃないか!人のポケモンを奪って悪い事に…っ!?」
突然サトシの体がビクンと跳ねる
「そう、君の言う通りだ」
サカキの手にはサトシ自身が握られ、ゆっくりゆっくり上下させる
「…っ…………」
その何とも言えない初めての感覚に息を飲む
「強いポケモンは欲しいさ
だが私が今一番奪いたいのは、他でも無いお前なんだ…」
「…ぅ…………お、れ…?」
「ロケット団に入れサトシ」
徐々に扱く手が早くなってゆく
「ん…ぅぅっ…!」
「君程のトレーナーならば、幹部にだってなれるぞ」
段々と沸き上がってくる得体の知れない感覚
「手…離せっ…」
「君が望む全ての物をあげよう」
広がっていく淫音
「ふっ……はな…せ…」
「…気持ち良いか…?なんだったら毎日してやっても良いぞ…?」
「や…やめ、ろ…!もう…やめてくれぇぇっ…!!」

暫くすると何度も痙攣し、サカキの手を濡らした

部屋がサトシの荒い息遣いと静寂に包まれる

(頭がボーッとする
何でこんな事になってるんだろう…
俺はただ、皆を取り返しに来ただけなのに…)

「どうだ?ロケット団になって私の直属の部下にならないか?」
「………断る」
「…そうか、残念だよ」
「っ…?」
腕に痛みが走った
小さな注射器が刺さっている
「…な…?」
「これか?これはな、私が頑固な奴に入団して貰う最終手段だよ」
カサ…
「…?…ううっ…!!」
ポケットから袋を出し、中身をサトシの敏感になったそこに塗りたくる
ヌルヌルと扱かれる度に、サトシの体がビクビクと痙攣する
「はあっ、は、ぁっ…っ!」
サカキは漸くそこから手を離すと軽く息を吐いた
「これは正直になる薬とでも言っておこうか」
徐々にサトシの顔は赤く染まり、瞳が潤んでいく
(………あちぃ…)
苦しそうに喘ぎ始めたサトシを楽しそうに見詰めるサカキ
「そろそろ良いか」
サトシの足を開き、膝を立たせると、その間に入り込んだ

「頼む…皆を…返し…」
「まだそんな事を言っているのか…ふふ、可愛い奴だ」
「!」
そっとサトシの後口に指を押し当て、グッ、と進入させる
「う…ぐっ…嫌だぁ…!」
少しずつ少しずつサカキの指が入っていく
「痛くないだろう?…気持ち良いんじゃ、ないか?」
「く………ぁ、っ」
あっさり指の侵入を許してしまったサトシは、抵抗出来ない自分自身に悔しさを感じる
そして律動が始まる
「んんっ…!」
「君のここは正直だな、ロケット団に入りたいと言っているぞ?」
「ぅぐっ…ん、んッ…」
「…声を殺すな…君の、いやらしく喘ぐ声を聞きたい」
「ぁ…あっ…!!」
クイ、とシコリに指を擦られると自分だとは思えない声が出、急いで唇を噛み締めた
「そうだ、良い声じゃないか」
「ふっ…ふ、あ…くっそ、ォ…!やめろ…!」
「もう一度アレを味わってみるか?」
抜き差しする手はそのままに、勃ち上がりつつあるそれに手を伸ばした

「嫌だ…やめてくれ!」
軽く握り、何度か扱くと呆気なく果てる
もはや抵抗する力も無くなってしまった
「なかなか面白い奴だな」
「………」
サカキはズボンから自分自身を取り出す
「…」
「これから君自身はどうなると思う?」
「…」

―体が熱い―
―意識が遠のく―
―どうにかしてほしい…―

「くくっ…薬が効いているのか…では…コレをどうして欲しい?」
「…」
「苦しいだろう…正直に言ってみろ…」
「…ぁ」
つぷ、と再び後口へ指を突きいれる
「…ぃっ…はぁっ…」
シコリを擦ると顔を逸せ、快楽に溺れる
「………カ…キ…」
潤んだ瞳と目が会うと思わず息を飲み込む
「それで良い…」
サトシの後口へ自身を当てる
その熱と押し広げられる感覚にサトシの表情が強張る
「く、ぅ………や、やっぱ…やめ「もう遅い」
言葉を遮り、ズッ!とサトシを貫いた

「いっ…!!あああ!!」
身を裂かれる程の痛みと圧迫感がサトシを襲う
「…流石に、キツいな…」
痛みに悶えるサトシを気にも止めず、腰を動かし始めた
「い、痛っ!痛い…って…!」
「すぐに悦くなる…」
床が血で汚れる
まだ10歳の少年に絶え切れる筈も無く、ボロボロと涙を流し始めた
「…いっ…あぁっ…!」
「ヌメりで少しは楽になったな…」
「なら、な…あ!!?」
“つるのムチ”がサトシ自身に絡み付いた
「やだ、もう嫌だ!離してくれっ!うあああっ!!」
サトシの腰を掴み、一気に最奥まで貫き、激しく揺さぶる
「ふっ、あっ、んん!!」
「はあっ…汚れ無き君達を汚すのは、やめられんな…!」
「ううっ…ん、ぐぅっ!…君っ、た、ち…?」
「ああ…あの少年…シゲル、と言ったか」
「!!!!?」

シゲル
そう言ったか…今…!?
こいつ…シゲルにもこんな事を…!!!!

「………ぃ」
「ん?」
「…許さない!」
「…」
サトシがギロリと睨み付けると同時に、つるの動きが早くなる
「あっ、あ…ゅ、許さない…お前、なんか…ぁ…!」
「そろそろ終わりにしようか…」
サカキは強く腰を叩き付けた

白濁をサトシの中へ出し終わり、漸く自身を抜き出す
「…ぅっ…うう………」
「ふぅ…彼の事がそんなに許せないか?」
「お前…シゲルにも…」
「最初は冷静を装っていたがな…薬を打った瞬間崩れ落ちたよ」
サトシの中で何かが切れた
いつの間にか拘束が解かれていた腕で、サカキに殴りかかった
しかし直ぐさま捕らわれてしまう
「く…!」
「元気なものだなサトシ」
「畜生…!なれなれしく俺の名前を呼…ぐッ!!」
突然体に激痛が走る
「無理をするな、これから慣れて行けば良い」
「…こ、これから…だと?」
「ロケット団に入ってこれからも私と共に生きてゆこう」
首筋をペロリと舐められ、ぞくりと肌が粟だった
「サトシ…」
この低い声に先程の快楽を思い出し息を飲む
「……………」
「入れば、先程よりももっと気持ち良い事をしてやろう…」

「…へっ…」
「!」
最後の力を振り絞り手を振り解くと、サカキの頬を殴った
「お断りだ!」
「…チッ」
苛立たしげに舌打ちし、再びサトシの腕を捉えると、床に押し付けた
「礼儀を教えてやらねばならんな」
「う…」
突然轟音と地響きが起こった
「…!?」
「な、何事だ!!」
ビーッ、ビーッ
『サカキ様、ミュウツーが暴れ始めました!』
「何だと…!?…直ぐに向かう」
サカキはサトシを一瞥し、身を整え終えると部屋を出て行った
「っ痛…くそ…この痛みさえ無きゃ…!」
シュン、と入口が開き、人物が一人入ってくる
(!サカキか…!?)
目を凝らすと、その人物の姿が見えた
「サトシ!!」
「…!タケシ…!?」
素早くサトシに駆け寄ると、サトシの異様な姿に顔を歪めた
「何で…」
「話は後だ、ほら動けるか?」
「ぅ…あ、ああ…」
ハンカチである程度の汚れを拭き、着替えを手伝い終えるとサトシを抱えて出口へ向かった

「サトシ!?」
タケシに支えられ、ボロボロになっているサトシを見、血相を変えて駆け寄るもう一人の仲間カスミ
「どうしたの!?何が有ったのよ、大丈夫?」
「カスミ話は後だ
サトシのポケモンは取り返したか?」
「あ、ごめん…うん、皆平気よ」
足元でピカチュウが心配そうな表情をしている
「いつ奴らが戻ってくるか分からない…急ぐぞ」
三人は辺りを警戒しながらアジトを抜け出し、ポケモンセンターへ向かった


サカキは急いでミュウツーの元へ向かった
「どう言う事だ!奴は眠らせていた筈だ!」
「申し訳ありません!妙な子供に強制的に解除されまして…」
「言い訳は聞かん!早く止めろ!!」

(もう少し時間が有ればあいつを私の物に出来たというのに…!
…まあ良い、チャンスはまだまだ有る
次に会う時は必ず…)

二人は疲れきっているサトシをベッドにそっと寝かせた
「二人共、ありがとな」
「もう…そんな事より自分の体の心配しなさいよ」
ポケモンを診終わったジョーイが入って来る
「サトシ君、具合はどう?」
「だいぶ良くなりました、ありがとうございます…」
「うん、顔色も良くなって来「ジョーイさん!僕は病気かもしれません!あなたを見ていると何故か顔が紅潮して胸が高鳴るんです…」
カスミに摘み出され、すっかり落ち込むタケシ
「何が有ったかは聞かないけど、ゆっくり休んでいってね
具合が悪くなったら教えて」ニッコリ笑い、再び仕事場へ戻って行った
「ポケモンは皆無事だし、安心して寝なさいよ」
おやすみ、と言い残して、カスミも部屋を出て行った
「………」
静かになった部屋の中、先程自分がされた行為を思い出し、シーツを固く握り締めながら眠りに就いた

『ロケット団に入れ』
『なかなか面白い奴だな』
『薬が効いているのか』
『礼儀を教えてやらねばならんな』
「………ぅ…」
『サトシ』
「っは…!!」
声が聞こえた気がし、サトシは飛び起きた
頭の中で繰り返される地獄の様な場面…早く忘れたい…
「はっ…はあっ…」
額に浮かんだ汗を拭い、時計を見ると、一人になってから一時間と経っていなかった
「………はぁ…」
窓の外は暗闇
早く朝になって欲しい…
「…うぇ…っ」
やはりダルさが抜けず、吐き気を催してしまう
「…」
ふいにドアをノックされた
反射的に構え、息を潜める
「…サトシ、起きてるか?」
聞き慣れた声に安堵し、体の力を抜いた
「…タケシ…」
「入るぞ………まだ、辛そうだな…」
「…もう平気だよ、直ぐに忘れるさ」
無言でサトシに近付き、目線を合わせてやる
「あの時のお前を見れば何があったのか分かる」
「…!」
「傷を癒すには時間がかかるものだ
ゆっくりで良い、無理するなサトシ」
「…タケシ…っ」
じわりと目頭が熱くなるのを感じ、慌てて顔を逸らす
「誰にも言わないよ
…もう大丈夫だからな」
ポン、と頭を撫でられると、抑えていた涙が零れ落ちた
「うぅっ…」
「サトシ…」
ガッシリと抱き締めてやると、サトシは手を伸ばし、タケシの胸に顔を埋めてボロボロと涙を流した

「ポッポー!」
「…ふがっ」
あれからぐっすり眠ったサトシは、ポッポの声で目覚めた
「んー…」
体も軽くなり、皆の元へ向かった


「おはよサトシ、動いて平気なの?」
「ああ、よく寝たし、だいぶ楽になったよ」
カスミはニコッと笑い、食事を運ぶ
「おはよう」
「おはようタケシ
昨日悪かったな…ありがとう」
「どう致しまして」
準備が終わり、三人は朝食を食べ始めた
ピカチュウはサトシから離れようとせず、すぐ隣りでポケモンフーズを食べている
「ところでさ、昨日どうやってポケモンを取り返してくれたんだ?」
「…あ、ああ…実は…」
キョロキョロと辺りを見回し、小さな声で囁いた
「教えてくれたんだよ」
「へ?」
「ムサシとコジロウとニャースよ…あんたが何されるか分からないからって…
ポケモンが捕まってる場所も、サトシが居る場所も」
二人は『ロケット団』『サカキ』のワードを出さないように話す
「あいつら割りと良い奴らなのかもねっ」
カスミがニヤリと笑うと遠くから「黙りなさいジャリガール!あたし達は悪なのよ!」という声が聞こえたような気がする

「ふうん、そっか…あいつらが…」
サトシは僅かに微笑んだ
「んじゃコレ食べたら出発しようぜ!」
「え?ちょ、あんたまだ…」
「サトシが言うならそうしよう」
最後のコロッケを食べ終え、同じく食べ終えたピカチュウを連れて外へ飛び出した
「待ってよサトシー!」
追いかけるカスミにジョーイが気付く
「あら?もう行くの?もっとゆっくりしていけば良いのに」
「はは…あいついつもああなんですよ…それではまた会いましょう!荒野に咲いた薔薇の様に美しいジョーイさん!」
まるで嵐が去った様である
ジョーイはクスリと笑い、次の仕事へ向かった
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  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 02:38

新学期 シオバナ

中学校は夏になり新学期が始まった・・・
聖弥は不安な気持ちで登校した。

「よぉ、聖弥!久しぶりだな!」
学校に来ると友達のユウタにいきなり声をかけられた。
「久しぶりぃ」
聖弥は暗い返事を返した。
「なんだ?元気ねぇな?どうしたんだよ。こんなに天気がいいんだからもっと元気出して行こうぜ!」
聖弥の元気がないのには理由があった、それは『カナヅチ』だからだ。
夏になるとプールが始まる。プールはサボろうと思っているのだがこの学校の体育の先生はとても厳しく怒られるのが怖い・・・などと考えていると、落ち込んでくる。
「どうせなら毎日雨のほうが楽しいのに・・・」


新学期が始まって何日か経ったある日廊下でユウタと話していた。
「それにしても熱いな聖弥、あ!そーいえば明日2時間目プールだぜ!!あー早く入りてー」
「(えー最悪だ・・・)た、楽しみだね」
「サボったり水着忘れたらスゲー怒られるって先輩がいってたぞ。水着忘れねーようにしないとな!」
「うん」
「でも雨降ったら中止だってさ、降んないでほしいよなぁ」
「(そういえば、予報で明日雨って言ってた)うん!」

次の日聖弥はドキドキしながら窓の外を見た。
「やった!雨だ!」
安心して登校をした。
教室のみんなは残念そうにしていた。
プールが嫌いは聖弥一人のようだ。

しかし雨は徐々に勢いがおさまってきて1時間目が終わるろには雲ひとつない快晴になってしまった。
教室のみんなは喜んでいた。
ひとりを除いては・・・・

聖弥の顔は青ざめていた。
「どうしよう・・・・」
「ん?おまえ水着は?」
水着に着替えたユウタが聞いてきた。
「あー、いや、忘れちゃってさ」
「昨日言ってやったのによー、あーあセンセイにメチャクチャ怒られるぞ」
「うん・・・」

いよいよ時間になってみんなはプールサイドで準備体操をしていた。
「ん?聖弥はどうしたんだ?」
一人だけ水着じゃない聖弥に気づいて先生が言った。
「あ、いや、その、水着を忘れてしまって・・・」

そう言った瞬間先生の顔が急に怖くなった。かなり迫力がある。
「ん?あれほど連絡しといたはずだがな」
「すいません・・・」
「お前みたいなやつはおしおきが必要だ!」
「え」
「え じゃない!!「はい」だ!!」
「は、はい」

「そうだな・・・校庭の草むしりをしなさい」
『おしおき』というからどんな事かと思ったらメンドクサイが結構楽そうだった。校庭は全校で草むしりをしたばかりだ。

聖弥は校庭の真ん中に連れていかれた。そこに先生がやってきてバケツを置いた。
「このバケツ一つ分草をむしりなさい」
「え・・・あ、いや・・・はい」
結構大きめのバケツで一つ分はキツそうだった。1時間で終わるか分からない。

帰り際に先生が言った。
「ああ、そうだこんなに熱いんだから服を脱いでいいぞ聖弥」
 確かにサウナのように熱かった。結構優しいい先生だと思った。
「あ、はい」
聖弥は上のジャージを脱いで半袖短パンになった。
「着ているものすべて脱ぎなさい」
聖弥は冗談だと思った。
「え?なんでですか?」
「熱いからだ」
「え・・・」
「『はい!』だ先生の言うことが聞けないのか!」
そう言って彼は聖弥の頬を平手で強くぶった。
「ッッ!!」
痛みが聖弥の頬を走った。
「早く脱ぎなさい。先生はプールの授業に行かなくてはいけないんだ!」
「は、はぃ」
聖弥はオドオドしながら半袖を脱いだ。彼の上半身は白く無駄毛のないきれいな肌だ。
次に靴と靴下を脱いだ。先生の顔を覗くとすごい形相で睨んでいた。またぶたれないようにあわてて短パンも脱いだ。
トランクス一枚になった。
「パンツも脱げ」
そういわれて聖弥は一瞬断ろうとしたが、恐怖で声がでなかった。
しょうがなくパンツを下ろした。性器は暑さのためか大きくなっていた。
恥ずかしくて性器を手でかくした。
「じゃぁ服は草むしりが終わるまで先生があずかっている、授業が終わったら見にくるからな。」
そういって先生はプールに行った。

彼は校庭を一人で草むしりをしていた。全裸で。
おそらく窓際の生徒は窓から見える聖弥の行為に釘付けのはずだ。
聖弥はいままでで最高の屈辱と羞恥心を感じていた。
聖弥の可愛い顔は真夏の暑さと恥ずかしさで真っ赤になっていた。

何とか授業終了ギリギリにバケツいっぱいに草を集めることが出来た。
「どうだ、終わったか」
体育の先生が来て全裸の聖弥に言った。
「はい....」
先生はバケツを見た。
「・・・・なんだァ?これは!?ズルはいけないだろズルは!」
そういうと先生はバケツいっぱいに入っている草を踏み出した。
そうするとバケツの中の草は踏んだ分だけかさが減ってバケツの4分の1程度になってしまた。
それをみた聖弥は困惑した。
「ぇ....」
「返事は『はい!』だと言っただろ!」
「はぃ....」
「なにをしている早く草むしりをしなさい。まだバケツに入るだろう。」
「ぅ...はぃ」
その時学校のチャイムが鳴った。授業が終わったのだ。聖弥はやっと開放されると思った。しかし先生は容赦しなかった。
「早く続けなさい。とにかく!バケツいっぱい草をむしるまでは服は預かっているからな。」
「で、でもッ授業が...」
「先生が他の先生にも許可をとるから大丈夫だ!早く終わらせろ!!」

それから次の時間も聖弥は草むしりをしなくてはならなくなった。
プールから戻ってきた同級生達に見られ恥ずかしくて泣きそうになった。
おそらくユウタも笑っているはずだ。

それから聖弥は早く終わらせるために一生懸命草むしりを続けているのだが、先日全校で草むしりをしたおかげでほとんど草が見つからないのだ。
それにずっとしゃがんでいるせいで腰が限界だった。
気づけば涙がポロポロとこぼれ落ちていた。

とうとう給食の時間になってしまった。バケツの雑草はまだ半分だった。
先生は自分の事を忘れているのだろうか?と聖弥は思い校舎に行こうと思ったが全裸で校舎に入ったら同級生になんて言われるか考えただけで怖かった。
とりあえず全裸草むしりを続けていたのだが結局昼休みになっても先生は校庭に来なかった。
すると先生の代わりに3人の男子生徒が校舎から出てきた。3年生の先輩達だ。
昼休みになったので遊びにきたのだ。
聖弥は急いで隠れようとしたが遅かった。
3人は聖弥の周りに立ちしゃがんでいる聖弥を取り囲んだ。
「おいおいマジかよー変態がいるぜー」
「ハハハッだせーなんだこいつ!」
「こいつ確か1年の聖弥だぜ」
「へーおい一年、立てよ」
聖弥は腕を捕まれ強引に立たせられた。
「何!?お前こういう趣味あんの!?」
「はい!....あ、いや」
先生に叩き込まれたせいでつい反射的に言ってしまった。
「うわ、キモー」
「チンコちっちぇーなァ」
「デッカくしてやるよ」
そういうと
二人が聖弥の手足を固定して一人が性器を触りだした。
「う...やめて下さい...」
「ハハッほら、でっかくしてやったぜ。」
勃起した聖弥の性器をみて三人で大笑いした。
一人が雑草の入ったバケツに気づいた。
「ん?なにこれ、草むしりしてたの?えらいじゃん。」
「手伝ってやるよ。」
そういうとバケツをもって聖弥にむかって思いっきり雑草をかけた。
聖弥は雑草まみれになり、のこりの草は風で飛ばされしてまった。
それからいろいろと聖弥を罵声でけなした後、昼休みの終りのチャイムと同時に3人は帰っていった。

キ─────ン コ─────ン カ─────ン コ─────ン

下校のチャイムが学校に鳴り響いた。
しかし誰も聖弥に救いの手を差し伸べてくれるものはいなかった。
おそらくバケツに草をすべて詰めないと先生はきてくれないのだろう。
しかしバケツは3年生の先輩達のせいでほぼ空だ。校庭にはもう雑草は残っていない。
放課後になったら校庭を使う運動部が来てしまう。聖弥は絶望していた。
(こんな姿を見られたら....一生馬鹿にされちゃう!)

すこしたつと生徒達が校舎からぞろぞろと生徒達が校舎から出てきた。
(どこか隠れられるようなところは.....!)
聖弥はとっさにそばにあった小屋の中に隠れた
(誰も来ませんように!!)
聖弥の入った場所は野球部の部室だった。バットやボールがたくさん置いてあった。
ドアのそばで笑い声が聞こえた。
「でさぁー昼休みに校庭行ったらよぉー聖弥っていう1年が全裸でさぁー,,,,」
「マジかよっ!みてみてー」
(僕のことだ...)鼓動が激しくなった。



ガチャ

部活の準備をしに野球部が入ってきてしまった。
聖弥はどうしたらいいか分からず性器を手で覆いかくしてもじもじしていた。
聖弥を見つけた野球部は不気味な笑みを浮かべた。
「おー変態聖弥じゃねーか、こんなとこでなにしてんの?」
「いゃ...これは....」
「なぁ、聖弥も野球やろうぜ」
昼休みも来た野球部の先輩は聖弥の腕を掴んで強引に野球部員が練習している場につれだした。
そこには何十人もの野球部員がいた。聖弥と同じクラスの生徒もその中にいた。

「おーい!!ちゅうもーく新入部員でーーす」
先輩はそう言って聖弥を突き飛ばしホームベースに突き出した。
皆の視線を浴びて聖弥は頭が真っ白になった。
部員達は大声で笑った。
「それじぁ聖弥素振りをしてみろ」先輩が言った。
聖弥はバットを持っていなかった。しかしだれもバットを渡す気配はなかった。
「ぇ...でもぉバットが...ありません」
聖弥は蚊のなくような声で言った。
「あ?聞こえねーぞぉ!!」
「ば、バットがない....です」
「ん?バットならあるじゃねーか、立派なやつが」
先輩はにやけながら言った。聖弥は嫌な予感がした。
「お前の『バット』はここだよ」
そういうと先輩は聖弥のペニス力強くもみ始めた。
「ッッン!あァン......!」
聖弥は先輩の手首を掴んで抵抗したが、かなわない。
「ゥうッ痛いです....やめてください」
先輩は揉むのを止め手をはなした。すると聖弥のペニスは勃起して10センチほどになった。
「うわーーデッケーチンポだなー」
聖弥は初めて大勢の人に自分の勃起を見られて恥ずかしくてたまらなかった。
顔は真っ赤になり目は涙目になった。
手でペニスを隠そうとするが。勃起して大きくなったペニスは聖弥の小さな手では隠しきれなかった。
「おい、早く素振りを見せろ。こーやるんだよ」
先輩は笑いながらそう言っていって両手を腰にあてて腰を振る動作をした。
聖弥は言われた通り腰を振って素振りをした。腰をふるとペニスが大きく揺れた
それをみて野球部員はさっきよりも爆笑した。

「次はバッターボックスに立て」
先輩が命令した。
「...はぃ....」
もう従うしかなかった。
「ピッチャーが投げるからちゃんと打てよー一回三振するごとにスクワット100回だ」
「うぅ...はぃ」
ボールはとても速く、2回とも空振りだった。一回ペニスでスイングするごとに野球部は爆笑した。
3度目の投球は聖弥のペニスに直撃した。
「うッ!!」
聖弥は腹にものすごい痛みが走った。耐え切れない程の痛みで聖弥はうずくまった。
ペニスは赤くなっていた。
「あぁう.....いだぃ......」
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プール
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 02:33

化学準備室 たぬき

楓は化学準備室の扉をそろそろと開けた。
「失礼しまーす…」

レポート提出忘れた位で呼び出しなんて…。

せっかく久しぶりに湊と帰ろうと思ったのに。ぶつぶつ文句を言いながら室内に入る。

「やあ。待ってたよ。乃木楓くん」

突然後ろから声がして、驚いて振り向くと化学教師の嶋田が立っていた。

「あ、先生…(待ってた…?)」
楓はこの若い教師が苦手だった。
いつも見られているような感じがした。

「じゃあ、レポートの提出を忘れた罰を受けてもらうよ」
嶋田は楓に気付かれないように後ろ手にカギをかけた。
「ば…罰?レポート位で?」

「位…?」
「…あっ!すみませんっ…」

しまった、という風に俯く楓を、嶋田はニヤニヤしながら見つめた。

「じゃあ…まず、その机に乗って」

「…?!つっ机に乗れって…なんでですか?」
「決まってるじゃないか。…お尻ペンペンだよ」

「はっ…はあああ?!」

楓が目を見開く。

「先生っ…冗談…ですよね?!」
「まさか。あれ、知らないの?私のお仕置きはお尻ペンペンなんだよ」

しれっと言う嶋田に呆気に取られる楓。
…この年になってお尻ペンペンて…まじ?

それにお仕置きって…。
レポートを忘れた位で?

少し小言を聞かされる位だと思って来た楓は慌てた。
湊が待ってるのに。

「そうだな。どうしてもイヤなら今ここでレポート書いていってもらおうか」
「え…っ!!」

化学が苦手な楓にとって、レポートを書き上げろと言われても2時間経ってもできる訳がない。

「どうする?」

考え込む楓に嶋田が笑いながら聞く。

「えっと…その……お、お仕置きで」

2、3回お尻を叩かれれば済むと思った楓は、もじもじしながら答えた。

「…わかった。痛いから覚悟してね」

楓は嶋田のなめ回すような視線に、身をすくめながら机の前に立った

楓はちらっと嶋田を見て、ソロソロと上履きを脱ぎ始めた。
「ああ、上着、脱いでね」
「…えっ?!」
「叩きやすいように」

「…!…」

なにか腑に落ちない気がしたものの、早く済ませてしいたい楓は素直に学ランの上着を脱いだ。

「はい、その机に乗って。俯せになってお尻こっちに向けてね」

心なしか嶋田の声が弾んでいる。
楓は恥ずかしさのあまり真っ赤になっていた。

「せ…先生。やっぱり…ちょっと恥ずかしいです…」
「恥ずかしい?男の子のくせに意気地が無いんだなあ。じゃあレポート書く?」

意地悪く言う嶋田に、楓は怒りを覚えた。

「意気地無し」

よくからかわれてきた言葉。
泣くことしか出来なかった自分。
いつもいつも、咲夜と湊に助けられてきた。

-意気地無しじゃないもん。
楓は椅子に足をかけ、机に乗る。
四つん這いになると、嶋田に向かってお尻を突き出した。

いつバチンときてもいいように、歯をくいしばる。

微かに震える柔らかそうな楓のお尻に、

嶋田はゴクッと喉を鳴らした。

「…服の上からじゃあんまり意味ないなあ。ちょっと脱がせるよ」

「えっ…いっ…やあっ…!!」

嶋田は後ろから手を回し、器用に楓のベルトを外した。
一気にずるっと下げてしまう。
「ちょ…っ先生!」
「楓くん。痛くないとお仕置きにならないんたから」

「う…だ、だって…」

白いブリーフを履いた楓のお尻が小刻みに揺れる。

「-かわいいお尻だね」

嶋田が手を伸ばす。
その柔らかい双丘に両手で触れた。

「ひゃあっ…??!!」

てっきり痛みがくると思っていた楓は、驚いて背中を反らした。
その間も手はやわやわと揉み上げる。

「せっ…先生!!何して…!叩くんじゃないんですかっ?!」
「叩くよ。痕がついちゃったらかわいそうだから、柔らかくしといてあげるんじゃないか」
「…へ…??」

…何言ってるのかわから…

「っあっ…止めてくださ…」

嶋田は下着の上から手の平でお尻全体を揉みながら、わざと谷間に触れる。
なぞるように袋の部分に触れた。

「ひあ…っ」

「直接のほうが…効くかな…?」

ブリーフを谷間に食い込ませ、あらわになった肌に、また手を這わせる。
滑らかな肌を楽しむように、嶋田の手はいやらしく撫で回した。

「ふあっ…」
「柔らかいね…それにスベスベしてる」

楓は嶋田の手から必死に逃れようとするが、大きな手は双丘を掴み離れない。

ぎゅっと左右に開かれ、反射的に蕾を閉ざす。
緩い刺激が下半身を襲う。
「やっ…めてっ」

両手を握り、逃げようとお尻を浮かせた時。

バシーンッ!!

「ひゃあっ…あっ!」

いきなり鋭い痛みが楓を襲った。
力の加減も何もなく、嶋田は手を振り下ろす。

バシッ!バシッ!バシッ!

たて続けに叩かれ、楓の白い肌がみるみる真っ赤に染まる。
痛いっ…!痛いよう…!!

楓は痛みに耐えながら、必死に涙を堪えた。
机に額を押しあて、衝撃に備える。

不意に、嶋田の動きが止まった。

「はあ、か、楓くん…痛かった?」
少し息を荒げた嶋田が問う。
「だ…大丈夫です。もう、いいですか…?」
小さなお尻が嶋田の前でプルプルと揺れる。

「…まだだよ。まだ終わっていない」

嶋田はそう言って、赤くなった双丘にそっと触れた。

「いっ…痛っ…い!!」
ビリビリとした痛みが走り背中を反らす。
「ああやっぱり痕がついちゃったね…可哀相に」

手はサワサワとお尻を撫で、食い込ませた下着の脇をなぞりそのまま下に降りていった。
小ぶりながらも下に垂れ下がる袋に触れる。

「っ?!」

嶋田はその袋を軽く揉み、更にその下に垂れる幼いペニスにも手を這わせた。

「ちょ…せんせっ…どこ触って…!!」
「言っただろう?お仕置きだよ」

「やっ…やめて下さ…っ!」

刺激に慣れていないペニスはすぐにその硬さを増す。

「やだっ!やだやだっっ!!」
力の抜けていく自分の体が怖くて、楓は咄嗟に起き上がり逃げようとした。

「あ、楓くん逃げちゃダメだよ悪い子だな」

嶋田はそう言うとガムテープを取り出し、楓を押さえつけた。

「やっやあああッ!!」

楓は四つん這いの姿勢のまま、手首を後ろに持っていかれる。

幼い少年のような体つきの楓には、抵抗する術がなかった。
あっという間に右手首と右足首、左手首と左足首をそれぞれガムテープで固定された。

手を前につくことの出来ない楓は、肩を前につかされる。否応なしに嶋田にお尻を突き出す形になった。
「やっ…先生、やめて!ごめんなさい…!もうレポート忘れたりしないから…これ取って下さいっ…!!」
嶋田はクスクス笑いながらまたお尻に触れた。

「いいカッコだね。楓くん。恥ずかしいこと、いっぱいしてあげるね。いいかい、これはお仕置きなんだから」


かろうじて首を動かし、楓は嶋田を見た。

「…!!」

嶋田の股間が

大きく盛り上がっているのが目に入った。

その大きさに、楓は目を見張る。
…起っ……て?え?…なんで……?

「さあ再開しようか」

嶋田の声が響き、また股間を手が這う。袋を揉み、後ろから前へ、絞り出すように手を動かす。

「やあ…っ!!やっ…やめてぇッ!!」

楓は逃げようと必死に身体をずらした。
しかし手首と足首に巻かれたガムテープは頑丈でびくともしない。

「なかなか硬くならないな。緊張してるのかな」

恐怖の為か楓のベニスは芯を持とうとしない。
それでも嶋田は柔らかい感触を楽しみながらもてあそんだ。

「そうだな…じゃあ、ココ…」

手が離れる。

楓がホッとしたのもつかの間

「ひっ…やあっ!!」

谷間に寄せられ、よじれていた白いブリーフを横にずらされた。
嶋田の目の前に淡い色のアヌスがさらけ出される。

「思った通り…綺麗な色…」

うっとりするような声を出しながら、ユックリと顔を近づける。

「やめて…やめて…っ!!」

引っ張られた布が股間を擦る。ピクンとペニスが動いたのに気付いた嶋田は、クイクイとブリーフを上へ引っ張り、刺激を与えた。

「恥ずかしい?」

双丘に手を添え、左右に割り開く。外気に晒されたアヌスはきゅ、と閉じた。

「…ゃ、あっああっ!?」

ヌチョ

という粘着質な音とともに

アヌスに暖かいものが進入してきた。

ピチャ…ピチャ

「っ…あぁっ」

「ほら力抜いて」

舌を進入させたまま、またペニスを握る。少し強めに擦った。

「あっ…あっ、あんっあ」

強張っていた楓の力が抜けていく。
真っ赤になり、舌で犯される感覚に耐えた。

少し硬くなってきたペニスを手に感じた嶋田は、気をよくし更に深く舌で内壁を擦り、出し入れを繰り返す。

「んっんっ…助けてっ…誰かっ…!」

泣きそうな声で弱々しく言う楓。

唇を離し、柔らかいお尻にキスして嶋田は離れた。

「キモチいいの?楓くん。困ったな。お仕置きにならない」
すっかり硬くなったペニスはブリーフを持ち上げ、食い込みを深くする。

「きつそうだね。楽にしてあげよう」

「!!やっ…やああああっ!!」

する、とブリーフを下げられる。
プルンッと弾かれ、幼いペニスが顔を出した。

「…かわいいオチンチン。ここからじゃよく見えないのが残念だ」

「せんせ…っもうやっ…!許して…!!」

「許す?まだだよ。まだダメ」

嶋田の手がパンパンになった袋をなぞり、ペニスに触れる。
直接触られ、先端から汁が垂れた。

ぐいっと下に向けられる。

「!!!やあっあんっあっあ!」

嶋田が下から、楓のペニスをくわえ込んできた。

「ひあっ…あっあっン!!」

下から強く吸いつかれ、楓はびくびくと身体を震わせた。
ちゅうちゅうとおいしそうにしゃぶる音が静かな室内に響く。

「はあ、あっ…やっやめて…下さ…っ!舐めな…いでぇッ…!!」

嶋田は夢中になって後ろからペニスに吸い付いている。空いた手は突き出されたお尻を撫で、先程濡らしたアヌスの淵を執拗に撫でた。

「はあっ…ん、あっあっ」

楓の口から発する声が明らかに変わっていく。
机にぺたりとつけた頬は赤く、熱を持った。
膝を付けているものの、ガクガクと身体が奮える。

「はあ、はあっ…あっ…でっ…でちゃ…うっ!!離して…っ!!」

楓の必死の訴えも無視し、尚も吸い付く。

「あっ…そんなにつ、よくしちゃ…っっあっああああんッ」

ドピュッ

あまり自慰をしない楓の濃い精液が勢いよく嶋田の口内に飛び込んだ。

「は…あっ…やっ…離し…てぇっ…」

まだ張り付く舌。
嶋田はすべて飲み干そうと出続ける尿道にまだ吸い付く。
楓は涙をぽろぽろ流しながら奮えるような快感を堪えた。

「ひっく…も、や…やあ…っ」


やっと嶋田が離れ、満足そうに口元を拭った。

「ごちそうさま。楓くん。とてもおいしかったよ」

「ふ…え…っ…ひっく…」

お尻を高く突き出したまま、楓は泣きだした。

涙が机を濡らしていく。


嶋田はその白いお尻を掴む。射精の余韻でアヌスはピクピクと痙攣していた。

小さなペニスは力なく下に垂れている。
唾液と精液で濡れた幼さを残すペニスは甘美でいやらしかった。



「今度は…こっち、お仕置きしてあげるね」
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イジメ
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 01:51

vs中高生 会社員

帰りが遅くなり、慌てて帰宅を急いでいた時、ふと中高生の集団が公園で騒いでいた。
まったくうるさいガキ共だ、と思って、その横の道路を通った。
すると、少年が一人駆け寄ってきて、「助けて下さい」と私に言った。
その子は中学生か高校生かわからないが、ズボンを履いていなかった。
「おい!何やってるんだよ!」とその少年を別の少年が追いかけてきた。
私に「何でもないんで」と言って、その少年を連れて行こうとしたが、このまま
見過ごすわけにもいかず、「どうした?」と声をかけた。

そのいじめている側の少年は「何でもないんで」と言ったが、そのズボンを履いて
いない少年は「助けて」と再度、私に助けを求めた。
「うるせい」そう言って、ズボンを履いていない少年の頭をたたいた。

私は「なんでその子はズボン履いてないんだ?」と質問した。
いじめている側の少年は「関係ないだろ!」と私に答えた。
「関係なくても、ズボン履いていないなんて、おかしいぞ」とやさしく言った。
内心はけっこう緊張していたけど。
いじめている側の少年は「チッ」と言って、私をにらみつけた。

まったく最近の若いやつは・・・と思った。
公園内から、いじめている側の少年達が近づいてきた。
そのリーダーだと思われる赤シャツの奴は、私をじっと見つめた。
「こいつ助けたいんか?」と偉そうに言った。
「助けて、と言われたからな。」と私も赤シャツに言った。
赤シャツは「あんた身代わりになるか?」と言った。
身代わり?それはどういうことだろう?と思ったら、赤シャツが続けた。
「あんたズボン脱げや」とニヤついた表情だった。

「なんで私が?おかしなこと言うな」と言うと、「こいつ助けるならそれしかないぜ」
と言った。
「そんなこと出来る訳ないだろ?」と言うと、
赤シャツは「だったらひっこんでろ!」と怒鳴った。
その脇にいる赤シャツの仲間の少年が「助けたいなんて嘘言いやがって」と
私に言うので、「嘘なんて言ってない」と反論すると、
「だって見捨てようとしているだろ?」と返してきた。
「見捨てるつもりはない!」と言うと、「なら、あんたズボン脱げよ」と言った。

少し考えて
「私がズボン脱いだら、彼にズボンを返し、助けてやってくれるんだな?」と
質問をした。
赤シャツは「さっきから、そう言ってるだろ!」と私に言った。

「わかったよ、ズボン脱ぐから彼にズボンを返してやってくれ」と言うと
「大人は嘘つきだ、あんたが先に脱いで、ズボンをこっちに投げろ」と言った。

状況的に嫌な予感はしたものの、流れでこんな展開になってしまった。
そして私はスーツのズボンを脱ぎ、彼らのいるところへズボンを放り投げた。
「これでいいんだろ?早く彼を見逃してやってくれ」と言った。

赤シャツは何も言わなかった。
そして、私のズボンを拾い「こっちへ来な」と私をその公園に誘った。とりあえず、私は公園に入った。
「早く彼を離してやりなさい」と言うと、赤シャツは「まあ慌てるな」と答えた。
「約束が違うぞ」と言ったが、彼らは笑ってるだけだった。
「こいつ、バカじゃない?」と彼らは私を指さした。
「こいつも白ブリだぜ」と少年の一人が言った。
そう、ズボンを掃いていない少年も白ブリーフだったのだ。
私は「早く彼にズボンを返してやれよ」と言ったが、赤シャツは「うるせい!」と言った。
私は「なんだ、こらっ」と脅したが、赤シャツは「やられていのか?」と怒鳴った。
私は大人として「こんなことして何が楽しいんだ?」となるべく紳士的に聞いてみたが、赤シャツは「このおやじムカつく」とボソッと口にした。
そして何やら仲間に指示をしている感じだった。

「おい!H(いじめられている子の苗字)、このオヤジをフェラしろ」と驚く発言があった。
Hは半泣きで、私を見つめた。すると赤シャツが「待て、まずブリーフの上から手でやれ!3分以内にこのオヤジが射精しなければ、
おまえはブリーフを脱いでオナれ、それからこのオヤジをフェラしろ」と笑った。
私は「何を言ってるんだ?」と赤シャツに拒否した。
しかし仲間の少年達が、私に襲いかかり、何やら硬い紐のようなもので、手を縛られた。

そして私が従わない時は、ボコると脅してきた。さらに「おまえのせいでHが大変なことになる
大人がいいのかなぁ?」とつけ加えた。私はどうしていいか、わからなかった。
赤シャツは再度仕切り直しでHに命じた。3分経ったら、私のブリーフを確認するということだった。Hが私に近寄って来た。
Hは「すいません」と言いながら、私の急所をブリーフの上から触ってきた。
赤シャツは「3分だぞ!」と言った。私はどうしていいかわからなかった。複雑な気持ちで彼に触られている。

私は彼に聞いてみた。
「君はなんでこんなことされてるんだ?」と。Hいわく、白ブリーフ履いているからいじめに合っているらしい。
白ブリーフだからいじめられるなんて…私は驚いた。
彼は私に「お願いだから、いかされて下さいと」頼んできた。
しかし、どうしたらいいのか、わからなく正直困った。
こんな状況でそれも3分で、彼の中途半端なしこりかたで…。
彼は私のブリーフの上からで、すごくやりにくそうだった。
「あと1分だぞ!」と赤シャツが言った。
お願い!と彼に祈願されたが、そういう気持ちにはなれなかった。「はい、1分!出たか?」と別の少年が近づいてきた。
どさくさにまぎれ、私の急所をギュッと握られた。
赤シャツも近づいて来て、「確認する!」と言って、私のブリーフを下ろした。
赤シャツはブッと笑った。
「出てねーじゃん、ていうか、オヤジのちんこちっちぇ」と叫んだ。仲間達がみんな寄って来て、私のチンを見て笑った。
「おやじのくせに何これ?俺らよりちーせいじゃん。なんだ、ちーせいくせに偉そうにしやがって、まじムカつく」と言われた。
「おいH、おまえも小さかったな!ちょっと見せろ!このオヤジのとどっちが小さい?」と笑った。
Hは嫌そうだったが、ブリーフを下ろした。
Hも「ちっちぇ~」と笑われていた。
「二人並んでみろ?」とHが私の横に来た。私もブリーフを下げられチンを見られた。
「白ブリの奴ってみんな粗チンなんだな」と笑った。
「どっちがデカいんだ?」
「どっちもかわい~なぁ」
「同じじゃねーか?」
と口々に言っていた。

「おまえら、これからちんこ鍛えてやる、少しでもデカくなった方が勝ち。負けたら罰だな、これは」と勝手に決めた。
今までそんなに小さいと思っていなかったが、本当に小さいのか?と思った。
勃起させたサイズで彼らの普通サイズらしい。実際見た訳じゃないが。
私は怒ったが、赤シャツは「ちんこのちーせい子供に言われたくない!」と打ち消した。

鍛える?その言葉が頭から離れなかった。
赤シャツは「まずこいつらが引っ張る。少しはデカクなるだろう」と言った。
私は「やめろ、バカなことは。それに約束が違うじゃないか」と赤シャツに言った。
そう私がズボンを脱げば、Hを解放するということがまだ実行されていないからだ。
赤シャツは「誰もすぐとは言ってないだろう?うるせいわ」と私に言った。

私とHはブリーフが膝くらいまで下げられたままでチンを出しているのだ。そして仲間二人がそれぞれ、チンの棒を握り、引っ張り出した。
「小せ~、くせ~」とか笑っているが、こちらは痛くてそれどころではなかった。二人同時に「うっ」と声を出した。
赤シャツは「どれどれ?」とチンの大きさを見比べた。
「なんだ、全然変わってないじゃん」と口にした。こんなことで大きくなるはずがない。それよりヒリヒリして辛かった。
Hも相当痛いようで、うずくまるような姿勢だった。

赤シャツは「次はこれだ」と落ちていたペットボトルを2本拾った。「おまえら、小さいから入るだろ?」と渡された。
「ちんこ入れてみろ!」と言われ、Hはチンにペットボトルを挿そうとしていた。
しかし私は手を縛られているので、仲間の少年が、私のチンにペットボトルの口を近づけた。
しかし、いくら何でも入る訳がない。彼は無理矢理、押し込んで来て、玉まで押す形になった。
痛くて痛くて、声が出てしまった。Hをふと見ると、やはり入らないようだった。
「小せーくせに、入らないのかよ?」とイラついているようだった。
今度は「ちんこ相撲しろ」と命令してきた。ちんこ相撲?意味がわからなく、とまどっていたら、「ちんこ同士をぶつけあってギブアップした方が負け」と続けた。
私はHと向かい合う形になり、お互いがチンを振り、ぶつけ合った。勃起するとけっこう痛い。
赤シャツ達は爆笑していたが、我々は苦痛そのものだった。バチバチ当たるのが痛いので、ぶつけ合うのが自然とゆっくりになった。
もちろん赤シャツから文句を言われ、激しくぶつけ合うことになった。Hが強くぶつけて来て、目茶苦茶痛かった。
自然と勃起している自分がいた。私も彼のチンを見たが、同じような大きさだと感じた。彼はヤケクソになっている気がした。
私もどうしていいかわからず、痛いが、ぶつけ合いを続けた。
若い彼の方が硬いのか、私は限界を感じ、腰を引いた。チンは赤くなり、壊れたかと思った。
「はい、オヤジの負け~」と赤シャツが言った。
私は辛くてしゃがんだ。Hも辛そうだったが、勝ってホッとしているように見えた。
「はい、罰ゲーム!」と言われた。罰ゲーム?すでに罰ゲームじゃないか?と思ったが、何も言わなかった。いや、言えなかった。

「ブリーフを頭にかぶれ」と言った。私は手を縛られているから、Hが手を貸すことになった。
Hが私のブリーフを脱がそうとすると、「おまえのを頭に被せろよ」と赤シャツが言った。
「僕勝ったのに?」と言いながら、ブリーフを脱ぎ、私の頭にかぶせた。
みんな爆笑しているようだった。正直、変な臭いがしたが、何も言わなかった。
そして彼らに押さえられながら、上に着ている服を脱がされ、上半身裸にされると、また手を縛られた。
膝まで下がっているブリーフを履かされた。ブリーフ一枚の姿で、ブリーフを頭に被った状態。
「うわ、変態じゃね?」と言って笑った。
「おい、オヤジよ、小便しろ」と命令された。そしてチンを蹴られた。倒れこむくらい痛くて、うずくまった。
「小便しないなら、もっと蹴るぞ」と言われ、従うことにした。

どこで、どうやってやるのかをおそるおそる聞いてみたが、思った通り、このまま今すぐだった。
仕方なく、出そうとしたが、痛くて思うように出すことが出来なかった。
でも頑張って絞り出し、白ブリーフが黄色くなり、足から尿がしたたり落ち、靴下、靴までもが濡れた。
初めての経験だった。すごく気持ち悪かったが、彼らにとって最高に面白かったのかもしれない。
「いい年の大人が漏らすなよ、子供じゃないんだからさ~」「ちんこは子供だけどな」「白ブリがビショビショじゃん」
「汚ねーなぁ」と笑った。

そして誰かが何かで濡れた足を拭いていた。ベルトの音がしていたので、ズボンだろうと思った。

「次はセンズリ大会な」と赤シャツが言った。
センズリ大会?私は愕然とした。
中高生のまったく下らない無意味な遊びを私がやらされるのか?人前で?そう思ったとたん、
「大人のすごさを見せてみろよ」「今までいっぱい使ったんだろ?」「その割に小さいけどな」と口々に言った。
「こんな小さいんじゃ、バカにされてるよ、こいつ」
「もしかして、いじめられてるんじゃねーの?」と笑った。
確かに彼らよりはいろんな経験をしているとは思う。しかし、このようなことは初めてなのだ。

赤シャツ達は私の右手とHの左手を縛り、私の左手は解放された。たぶん我々が逃げ出さないためだろう。
「さ、二人で競え!10回出した方が勝ちな」と当たり前のように命令した。
ふつう10回なんて、到底無理。特に私は利き腕の右手が使えないのだ。
30代の男が、歳が半分以下の10代の中高生と勝負するなんてありえなかった。
Hは必死に自分のチンをしごき始めたようだった。赤シャツ達がHを冷やかしている。
本当に私もやらなきゃいけないのか?何かこの場から逃げる方法はないのか?といろいろなことを考えていた。
赤シャツが「おまえも早くやれよ」と苛立ってるように私に言った。
私が中高生の時も、ズボンを脱がすイジメがあり、やられたこともあった。しかし、ここまで屈辱的なことまではなかった。
Hを含め、今の子達はかわいそうだと思った。ダメージも大人の私なんかより大きいだろう。
こんな状況なのに、冷静でいる自分がいた。

とりあえず、私もブリーフの上からチンをこすった。私はHのブリーフを被っているので、直接見た訳ではないが、
もうHは射精したようだった。赤シャツに励まされ、2回目に挑戦していた。
利き腕ではない左手では感覚がつかみずらく、なかなか出ることはなかったが、Hが2回目の射精を行った後、
私もブリーフの上に射精した。赤シャツ達は私が射精したことを知っていた。
「オヤジのオナニー、きもっ」と声が聞こえた。
私も2回目に挑戦する羽目になった。しかしそう簡単に出るものではない。
Hは3回、4回と射精した。私もまだ年老いている訳ではない。十分現役だが、やはり若い方が有利なのだろうか?
Hの息が荒く感じた。若いとはいえ、さすがに5回目は苦戦しているようだ。
赤シャツ達は盛り上がっていた。
私はようやく2回目の射精に至った。もうまったくやる気は起きない。チンも小さくなった。
Hは5回目の射精を行ったようだが、私は彼のブリーフをかぶっているので、
Hの様子がわからない。
そして私が3回目の射精をした頃、Hは「あと少しだ」と赤シャツに言われていたのを覚えている。

「おいおい、大人が負けてんじゃん」と誰かが言った。
私はブリーフの中に出しているので、何となく気持ち悪かった。
もちろん、漏らしたので濡れてるし、精液もついているため、チンをこする際、
手も気持ち悪かった。
私も頑張って4回目の射精となった。
Hは苦しそうな息づかいで、なんとか10回連続射精を成し遂げたようだった。
「おい、おまえ何やってんだよ?」と私に言ってるようだった。
「ちんこは小せいし、センズリは遅いし、ダサ」「ガキに負けてやんの」
「情けねーなぁ」「その汚いブリーフを被れ」と言われた。
誰かが頭にかぶっているHのブリーフを頭から取った。
私は片手でブリーフを足から取り去り、被ろうとしたが、片手ではうまく被れないため、
赤シャツの仲間が、私の頭にブリーフをかぶせた。強烈な匂いで気持ち悪くなった。
自分の精子とはいえ、口や鼻や目につくのが嫌だった。
セキこんだが、赤シャツ達は受けていた。
「よく見ると、こいつ変態そのものだよなぁ」「ブリーフ被ってる奴なんていないよな」
「何か情けねーなー」「マジ笑える」「でもキモッ」と笑った。
チンはヒリヒリして、痛くて痛くてたまらなかった。
「こいつブリーフマンって呼ぼうぜ」「ブリーフマン?」とまた大笑いしていた。
何と呼ばれようがいい。そんなことより、これからどうなるんだろう?と思った。
「H、こいつのちんこ舐めろ!」という声が聞こえた。
「勘弁して」とHは嫌がっていたが、許しを得ることは出来なかった。

「同じ白ブリ同士お似合いだぜ」「チビチン同士だしな」と笑った。
「H、早くしろよ」「大人のちんこだぞ」「でも小せーけどな」とまたののしっている。
そしてHが私のチンをくわえてきた。
「しっかりフェラしてやれよ」とHに指示した。
Hは必死にやっているようだったが、私はほとんど感じなかった。
赤シャツ達はイラついたのか、「H、そいつのちんこをかじってやれ」とHに指示した。
Hは歯でかんできたため、激痛が走り、私は「うわぁぁぁぁ~」と叫んでしまった。
噛みちぎられるかと思った。
赤シャツ達は「そんな小せーいのいらないだろ?」「いらないいらない」「もう使い古しだしな」
「あんな小さいんじゃ、使ってないだろ?」「いらないのに、あってもしょうがないだろ?」
「リサイクルしようぜ」「リサイクル?」と笑っている。
私はあまりに痛くて、Hを突き飛ばしたが、手がHと縛られているために、
私も倒れる形になった。
「もしかして大人が暴力ふるった?」「うわ、最悪だな」と口々に言った。
私はHに「大丈夫か?」と声をかけたが、返事は聞こえなかった。
赤シャツ達は「こいつ警察へ突き出そうぜ」「このまま行けば、間違いなく変態だしな」と話していた。
私は恐怖を感じ、「やめてくれないか?」と赤シャツに頼んだ。
赤シャツはいい気になり、「偉そうに何言ってんの?変態野郎が」と言った。
これからどうなるか、そればかり気になった。

「もういいだろう?H君ももう許してやってくれないか?私のズボンと交換の約束じゃないか?」
ともう一度、言ってみた。あくまで相手を怒らせないように、紳士的に。
しかし彼らは聞く耳を持っていないようだった。
「ブリーフマン、ウザイ」と聞こえた。
「そんなことより二人で仲良く抱き合えよ」という声が聞こえた。
またとんでもないことを言っている…。何やらHに指示しているようで、しばらくすると、
誰かが私に抱き着いてきた。私はかなり驚いたが、どうすることも出来なかった。
誰かのチンが私のチンに触れた。間違いなくHだろうと思った。
私はとりあえず、されるがままになったが、不気味だった。
赤シャツ達の笑い声が聞こえた。男同士裸の抱き合いなんて考えられなかった。
さすがにブリーフをかぶっているので、キスをされることはなかった…。
もうこれ以上は限界だった。早く何とかしなければ…そんなことを考えていた。
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イジメ
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 01:13

チンケツ ペニスマン

小学生のころ、学校などでトイレがいっぱいだと「ダブル」と言って友達と2人で1つの便器を使っておしっこをすることがありました。
5年生の時、小便器がいっぱいで大の個室の方を使おうと言うことになり、3人で個室に入りました。その時Tという子が最初におしっこを始めたのですが、
その時Tはふざけてパンツを半分下ろしお尻を出したのでぼくとYとで大笑いしました。
そしてYが突然パンツを下ろすとTの後ろに回り「合体!」といってTのお尻にちんちんを押しつけたのです。
Tは嫌がらず笑っていて楽しそうだったのでぼくも一緒にパンツを下ろしてYの後から「合体」しました。それ以来この行為を「チンケツ」と言って学校のトイレなどでふざけてよくやりました。
クラスの男子の半分くらいとチンケツをやりました。まだオナニーやセックスの知識が無くてちんちんを見せ合うだけで喜んでいました。
中には嫌がって怒り出すやつもいたし飽きてきてしまったやつもいてチンケツのメンバーは5人ぐらいに固定されてきました。
ある日、いつものように昼休みのトイレで友達2人とともにチンケツをしていました。
いつもはただちんちんをお尻に押し当てるだけで喜んでいたのですがぼくの後にいた友達がカラダを揺するようにしてグイグイとちんちんをぼくのお尻にこすっていました。
いつもよりなんかエロイなあと思っていたらそいつのちんちんはどんどん固くなりました。
いつもは先頭のやつがおしっこし終わればそれでチンケツも終わりにしたり順番を入れ替えたりするのですがそいつはいつまでもぼくのお尻でちんちんをこすり続けましたそして
「あっ」という声とともにぼくのお尻と背中に向けて放出してしまいました。
この日以来、チンケツメンバーは学校のトイレだけではなく放課後誰かの家に集まってはチンケツで快感を得たり、ちんちんをしごきあったりしてオナニーやエッチにのめり込んでいきました。
皮のむき方やオナニーのやり方やもっと気持ちよくなる方法をみんなで研究して、フェラはもちろん、チンケツの延長としてアナルセックスもすぐに覚えてしまいました。

チンケツをきっかけに同年代の友達とは小学校から高校までエッチなことしてました。自分は基本ノンケで女の子もけっこうやりまくってるんですがチンケツのせいで男とのセックスも抵抗ありません。今も時々男とやりたくなって、ネットで相手を見つけたりしています。
今日は小中学校時代のエッチのことを少し書きたいと思います。
チンケツの常連はぼくを含めて6人でした。6人一緒と言うことはあまりなく、だいたい2人か3人でやることが多かったです。学校ではトイレに行くついでや体育やプールの着替えの時にかるくチンケツ遊びをしてました。プールの着替えの時、教室で全裸になり他の友達にもチンケツして見せたこともあります(恥)
友達が精通して以来、ただお尻にちんちんを押しつけて合体するだけではなく、お尻の割れ目にちんちんを挟むようにして擦りつけるような動きをするようになりました。そうするとちんちんがとても気持ちが良くなり勃起するようになりました。まだオナニーの知識もなかった頃で、チンケツで気持ちよくなるのが毎日の楽しみでした。
1番に精通した友達(Y)は当時まだ毛は生えてませんでしたが、チンケツをするといつも射精していたように思います。その後は放課後に友達の家でもやるようになりました。
家でやる時はズボンとパンツを脱いで床に俯せになりその上に重なってお尻にちんちんを擦りつけます。すると下にいる方のちんちんも床にこすられて気持ちが良くなってとても良かったです。ただ皮が剥けるようになると亀頭が直接畳や絨毯にこすれるのは痛いので、ちんちんの所だけティッシュを何枚か敷いたり、下の子はパンツははいたままでお尻だけ出してちんちんだけパンツの中に残るようなかっこうでやったりと工夫しながらチンケツを楽しみました。
そのうちにお尻にちんちんを押しつけるのではなく、向かい合って抱き合うような格好でちんちんとちんちんをこすり合わせるような行為をするようになりました。勃起したちんちんが重なり合う感触と男同士とはいえ裸で抱き合うという行為は小学生ながらにいやらしい気分になりとても興奮しました。その勢いで何人かのチンケツ仲間とキスもしました。キスだけは頑なに嫌がる子もいました。

6年生のある日、たしか夏休みのことでした。Nという子とチンケツをしていました。Nはおっとりのんびりとした性格でしたがすでに射精もするし毛が少し生えていました。
抱き合ってペニスを擦りつけあい、キスをしていました。すると、こっちにもキスして、とちんちんを見せつけてきたのです。フェラチオの知識はまだなかったのでちんちんの先っちょやサオの部分に何度かチュっとキスをしてあげました。
交代してNがぼくのちんちんにキスをする番になりました。Nも同じように何回か唇をつけた後、ちんちんの先を少しだけ口に入れました。唇を少し広げちょうど亀頭だけをくわえるような感じでした。
そこまでするとは思っていなかったので驚いたのと、Nの口の温かさとねっとりした感覚につい「あー」という声を出してしまったような気がします。ぼくが感じているのが分かるとNはさらに舌で舐めたり奥までくわえたりしてきました。しばらくやった後、「もう1回ぼくのもやって」と言われたので今度はNにされたように口の中に入れたり舐めたりしました。しばらくやっているとNは「出ちゃう、出ちゃう」とかわいい声を出して射精しました。
これがぼくの初フェラ体験です。

はじめてアナルに挿入されたのは6年生の終わり頃でした。
実はそれまでにも何度か入れようと試したことはありました。
チンケツをしている時、ちんちんの先が肛門に当たるようなことがあり、調子にのってそのままちんちんを入れようとしてきたことがあったのです。
入れようとしてきたのはSという子でした。Sのちんちんは仲間の中では1番太かったです。毛が生えたのも早いほうでした。Sはセックスのことも1番詳しかったみたいです。チンケツしているうちに、女の穴に入れる代わりにお尻に穴に入れることを考えついたのでしょう。
でも当たり前のことですが、なかなか入りませんでした。ぼくも少し興味があったのでSが入れようとしてくる時はじっと我慢をして受け入れようとしたのですが、やはり先っちょだけでも入ってくると痛くなってしまうのです。
そんなある日、Sは他のチンケツ仲間と挿入することに成功したと言いました。そこでぼくも今日こそ入れてもらおうと覚悟しました。Sはオ○ナインか何かを持ってきていてそれを肛門に塗ってくれました。すると指がすんなりと入ったのです。これなら大丈夫そうだと思ったのですがさすがにSのちんちんは指よりもずっと太く(小6冬の時点で長さ15,太さ4ぐらいありました!)入ってくる時はものすごい痛さでした。
ようやく奥まで入って痛みがおさまってくると、今度はお尻に異物が入っている気持ち悪さのようなものを感じました。しかしSはおかまいなしに激しく腰を動かし始め、そのままぼくの中に射精してしまいました。ほんの1分ほどのことだったと思うのですがとても長く感じられました。
これがぼくのロストバージンです。(笑)

ぼくのアナル初体験は、Sの巨根が入ってくる痛さと、Sが動いている時のみょうな気持ち悪さで最悪でした。終わった時Sはすごく満足してましたがぼくは2度とやりたくないと思いました。
でもSはぼくのお尻がかなり良かったらしくその後も求めてきました。何回もやると慣れて痛くなくなると言われしかたなく入れさせましたが3回ぐらいやっても良くなりませんでした。もう1人Sがアナルセックスした相手はNだったのですが、Nは気持ちよさそうにしていたと言いました。ぼくは信じられなくてSとNがやるところを見せてもらうことにしました。
Sはぼくにやる時と同じようにお尻に軟膏を塗って指を入れ自分のちんちんはNにフェラをさせてつばをたっぷりとつけさせました。そしてNのお尻にその太いちんちんをあてると一気に押し込みました。その瞬間Nは「はん、あ、あ~ん」というような声を出し、ぜんぜん痛そうじゃありませんでした。Sはぼくの方を見て「ほら」という表情を見せるとすぐに激しく腰を動かし始めました。1分ほどすると腰の動くスピードがさらに速くなり、Sの腰とNのお尻が当たるパンパンという音が聞こえるほどになりました。そして腰をぐっと押しつけるようにして体の動きが止まりました。わずか2分足らずで射精してしまったようです。
Nに痛くないのか聞いたけど、あんまり痛くないと言いました。Sの太いちんちんであまり痛くないならぼくのちんちんなら余裕だろうと思い、入れてもいい?と聞いたら、いいよ、とあっさり返事してすぐにお尻をぼくの方に向けました。
ぼくはズボンとパンツを脱いで入れようとしましたがうまく入らず、Sに少し手伝ってもらって入れました。中に入るとフェラとは違った不思議な気持ちよさと心地よい締め付けがなんとも言えませんでした。Sの精液がたっぷり入っていたのでそれがいい潤滑剤になったみたいです。ぼくはSのように激しく腰を動かしました。味わったことのない気持ちよさ、そしてNを抱いている興奮であっという間に射精してしまいました。
これがぼくのアナルセックス(タチ)初体験です。
こんなに気持ちがいいのなら仕方がないと、Sに入れられるのを我慢して受け入れるようにしましたが、やはりSの巨根は何回やっても痛くて気持ち悪かったです。

小6の時のチンケツ友達は5人、その中でSとNとはアナルセックスもやってました。Sには入れられるばっかりで、Nにはいつも入れてました。と言っても小6の時にアナルをやった回数は10回あるかないかです。
そのSとNは2人とも他の中学校へ行ってしまい、同じ中学でもチンケツ友達はみんなクラスが違っていて、中学に入ってしばらくはエッチなことはありませんでした。
隣のクラスにチンケツ友達だったT(1番はじめにチンケツした時の仲間)がいて、体育なんかは一緒に授業を受けてました。ある日、体育の授業中、Tがぼくの後にやってきて背中にピッタリと体を付けてきました。はじめは勃起していなかったと思うのですが、しばらくするうちにTのちんちんが勃起してるのがはっきり分かりました。
その時はお互いの顔を見てただにやにや笑っただけでしたが、ぼくはまたあんなことがしたいと思っていました。チャンスはその数日後でした。学校から帰る時たまたまTに会い、帰る前にトイレに寄ろうということになりました。
ぼくはまたチンケツができるのか、それともただおしっこがしたいだけなのか、心配でドキドキしながらトイレに行きました。ぼくが小の方へ行こうとすると、Tが「何してんだよ、こっちだよ」みたいに言って個室に誘いました。
2人で個室に入って、はじめはなんとなく恥ずかしくて行動に移せなかったのですが、ぼくがズボンを脱ぎ始めると小学校の頃のようにTもどんどん脱いでいき、下半身裸の状態になって抱き合いました。
最後はお互いのちんちんをしごきあって射精して、キスをして一緒に帰りました。
中学に入って約2ヶ月、ふたたびぼくのエッチな生活が始まりました。
category
小学生体験談
  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 00:44

ときゆき君の初体験 ときゆき

中学校に入ってからのこと。
よく行くプラモデル屋のおじさんが、ひざに乗れって言うから、座っていたら、半ズボンの上からおじさんがチンポをなでてきた。まだその頃はオナニーも知らなかったから、なんだか気持ちいいなと思ってじっとしていた。

はじめてチンポが大きくなっていくのは少しへんなかんじで、いけないことともなんとも思わなかったし、どうなるのかすごく興味があった。
でも、途中でお客さんがやってきたのでおしまい。
イクことも知らなかったからそんなものかと思っていた。

夏になって、おじさんが山に登ろうと誘ってきた。
なんにも疑問ももたず、ついていくことにした。
おじさんが、ホットパンツ持っておいでって言ったけど、何のことかわからず母に聞いたりした。

キャンプ用のテントを張ったのは、河原でまわりにひとつだけ他のテントがあった。
お兄さんが二人いた。
おじさんと二人っきりでテントのなかにいると、指圧をしてあげるといってきたので寝そべった。

指圧というものもよくわかってなかったから、言われるとおりに仰向けに寝た。
しばらく普通に指圧をしてくれたあと、全部脱がされた。
少し変な気がしたけど、真夏だったし、すこしぼうっとしてきてた。

おじさんはチンポをゆっくり上下にしごきはじめた。
この前とおなじでなんとなく気持ちがいいなと思っただけだった。
「週何回するの?」
なんて聞いてきたけど、なんのことかわからなかった。

ゆっくり、ずっとしごかれているうちに大きくなった。
おじさんは、
「ほんと形がいいな、ブリーフとかじゃなくてトランクスにしないと曲がっちゃうよ」
とか言ってた。
だんだん固くなって、むずがゆいような変なかんじになってきて、やめてもらおうとしてると、おじさんがチンポを咥えて、舌でれろれろするのと同時に、激しくしごきはじめた。

あっという間に我慢できなくなって、おじさんから逃れようとしたけど、そのまま押さえつけられて、おじさんの口の中に出した。
「ごめん」
と言うと、おじさんは僕をみつめながらごくりと飲み込んだ。

正直いって気持ちがいいというよりまったく不思議な感覚だった。
それから、おじさんは、もう一度チンポを咥えてなめ始め、チンポをしごいて残っている精液を搾り出し始めた。
チンポの先がくすぐったくて、やめてって言ったけど、押さえつけられてもがくしかできなかった。

そのうち、また勃起してくるころには気持ちよくなっていたので、少しずつ声がでるようになった。
ほとんどやめてって言ってるのだけど、形ばかりの抵抗で、あんっととか、あえぎ声も混ざり始めた。

おじさんはケツにも指をのばしはじめた。
ここで、僕も本気で抵抗するようになり、どうにか上に乗っているおじさんをどけたけど、結局うつ伏せに押さえつけられて後ろ手に縛られた。
足も座禅を組むみたいに縛られて、おじさんのひざの上に座らされ、片手でチンポをしごきながらさらにケツを触られた。

はじめは揉むようにしていたけど、指を入れ始めた。
この異様な感触にまたいっちゃった。
おじさんは、マットに落ちた精液をケツに塗って、指をクチャクチャいわせ、
「気持ちよかった?こっちを使うともっとよくなるよ」
といいながら、耳たぶをなめ始めた。
おじさんの唇がほっぺたにきて、おじさんに口をこっち向けろと言われて少し首を曲げると、僕の唇に吸い付いてきて舌をねじ込んできた。
これもキスとはわからないまま、おじさんのなすがままになっていた。

おじさんはケツに差し込んだ指を微妙に動かし始め、
「ほら、ここにはひだひだがあるんだ。何枚あるか数えてあげる」
と言ってかき回し始めた。
この感覚は、強烈な快感となり、あ~んっとか大きな声を知らず知らずあげていた。

おじさんに、
「いいか?気持ちいいときはいいって言うだよ」
と言われて、あぁんいいっ……とか素直に声をだした。

おじさんに、すっかり拡がってるよといわれて、こんどは押し出されてあごをマットにつけるようにされると、おじさんが服を脱いだ。
僕の腰をつかんで、後ろに重心を持ってきて、ひざだけがマットについてる状態にして、チンポをケツに押し付けてきた。

「ほしいか?いれてやるぞ、気持ちいいぞ、ほら頂戴って言え。言ってみろよ」
とか言われて、素直に頂戴って言っちゃった。
もうほんとにわけわかんなくなってた。

おじさんは、ゆっくりチンポの先をねじ込んできた。
わりとすんなり入った。
けど、すっごく変な感じで、おじさんが腰を動かすと、まったくわけわかんなくなり、そのあとはよくわかんない。
気がついたら裸のまま、バスタオルをかけてくれてた。
おじさんはいなくなってたけど、隣のテントに行ったようで、松葉くずしとか大声で言っているのが聞こえてきた。
しばらくしてから、またプラモデル屋のおじさんのところへ行った。
他のお客さんがいなくなったのを見計らって、おじさんが抱きしめてきた。
髪をなでられておとなしく甘えていると上半身を離し、あごを持ち上げてキスしてくれた。

はじめは唇を触れ合わせるだけで、チュッチュッと何回も繰返し、そのうちまぶたとか頬に唇がうつり、最後に唇にもどってくると舌をねじ込んできた。
しばらく口の中をかき混ぜられ、口を離しておじさんが舌を出してといったので、出したら咥えるようにして吸い上げられた。

気がつくとおじさんにチンポをまさぐられていた。
おいでと言われた、抱きかかえられるようにして、店の2階のおじさんの部屋につれていかれた。

服を脱がされてベッドの上に寝かされ、おじさんがまたキスしてきた。
同時にチンポをしごかれ、勃起した。
おじさんの口が乳首に移り、舌で転がされたり軽く噛まれたりし、
「気持ちいい?声をだして、いいって言ってごらん」
といわれてアンアン声を出した。

唇が下に降り、チンポを咥えてくれたころには、かなり激しく頭を振りながら、
「いいっ……」とか「もっと……、ああ、イイッ」とか言ってたと思う。
おじさんが、突然チンポから口を離し、おじさんのもしてくれる?と聞いてきた。

なんの抵抗もなく、うん舐めたげるというと、おじさんはそそくさと裸になった。
おじさんは、そっと自分のチンポをぼくの口に近づけてきた。
茎は細く全体に短かったけど、エラがすごく張っていた。

キスして、舌をだして舐めて、咥えて舌をからませて、吸って、しごいて、玉もさわって、根元まで加えて、ほっぺたの内側にこすりつけて、サオをしごいて、先っぽに舌をねじこんで、カリをなめて、裏側に舌を這わせて、と教えられるままになんでもした。

おじさんが一緒にしようといって、ぼくを仰向けに寝かせて、おじさんは逆向きにかぶさってきた。
さあ咥えて、といって口のなかにチンポを押し込んできて、ぼくのもなめてくれた。
おじさんがしてくれるのとおんなじことをおじさんのチンポにしてあげたけど、我慢できなくなって先におじさんの口に出しちゃった。

おじさんはぼくのチンポを吸いたててしごいて残っているのも吸い出していっぺん口に含み、ぼくの頭を抱き寄せてキスしてきた。
ちょっと抵抗があったけど、口移しに飲まされた。
すっごく臭かった。
おしっこだとばかり思ってたけど違った。

「いっぱい出たね、気持ちよかった?」
と聞かれ、うんと頷くと、おじさんは
「お尻は気持ちよかった?」と聞いてきた。

キャンプのときの、あのすごい感覚が忘れられなくて会いに来たんだけど、恥ずかしくて、「うん」としか言えなかった。

おじさんは、ぼくをまた仰向けにして、大きく足を開かせ、チンポをなでながらケツを舐め始めた。
くすぐったいような気持ちよさで、小さくあんっあんっと声を出した。
おじさんはゆっくりと指でなでまわし、もみほぐし、ゆっくりを指をいれてきた。

指一本でゆっくりと中をかきまわし、出し入れされていると気持ちよくなり、だんだんあえぎ声になってきた。
指が一本増えて二本になり、もっとはげしく出し入れされると、チンポがまた固くなって我慢できず、出しちゃった。

おじさんは、ぼくのおなかに飛び散ったやつをケツに塗って、自分のチンポを入れてきた。
今回は向かいあわせではめられた。
体を二つ折にされていて少し苦しかったけど、ゆっくり出し入れしながらキスしてくれたり、舌で口の中をかき回してくれたりしてすっごくよかった。

おじさんの動きがだんだん速くなって、
「いくっ!」
て言って、チンポがびくんびくんとした。

そのまましばらく抱き合っていると、チンポがちぢんでいくのがわかった。
やがて、おじさんは、
スポっ!とぼくのケツから、チンポを抜いた。

ぼくのお尻からチンポを抜くと、おじさんは、ぼくの体をいたわるように起こしてくれた。
抱きかかえるようにしてお風呂へ連れて行かれ、体を洗ってくれた。

舌を突っ込まれて口の中をかきまわされ、唇を吸われ、舌を吸い上げられ、耳たぶや首筋を、べちゃべちゃ音をたててなめられ、せっけんをつけて体中をなでまわされた。
乳首は指でこねくりまわされたあと、シャワーで流してから、なめたり吸ったり噛んだりされ、ぼくは夢中になってあんあん声をあげてた。
すごく良かった。

おじさんの口と手もさがってきてぼくのチンポをしごいたりしゃぶったりタマをやわやわ握ったりしてくれた。
またびんびんに勃起した。
おじさんは、ぼくの後ろにまわってケツに指をはわして、揉むようにしたり指を入れたりしながらチンポをしごいてくれた。

「いくときは、ちゃんといきますって言うんだよ」
といわれて、がくがく頷いた。
おじさんは正面に戻ってきて、向かいあわせになると、おじさんのチンポとぼくのを一緒に握ってしごきはじめた。

おじさんのチンポは、茎は細くぼくのより短いけど、カリがすごく張っていた。
茎は日焼けしたみたいに黒くてカリは赤紫だった。
ぼくのはというと、白くてまんなかが一番太く、皮がぶよぶよとカリを覆ったりむき出されたりしていた。

ああっいいっとか言いながらじっと見ていると、おじさんは、
「いいだろ、ほら、このカリがケツにひっかかるんだよ」
って言いながら、唇をぼくに重ねてきた。
おじさんのチンポがぼくのにあたるのと、しごかれてるのとで、すぐにぼくは、
「いくっ!いきますっ!」
て出しちゃった。

おじさんの胸に甘えるように抱きついていると、
「気持ちよかった?こんどは俺がたのしませてもらうよ」
といって、体を拭いてまたベッドへ連れていってくれた。

またキスしてくれながらうつ伏せにされると、おじさんはぼくを後ろ手にしばった。
またキャンプのときと同じように、顎と膝で体を支えるようにして、前に倒された。
おじさんはぼくの尻を、平手で、パシッ!ばしっ!と叩きはじめた。

「やだよぉ!……いたい、痛いよ!」
というと、
「そうか?……でも、すぐに気持ちよくなってくるよ」
と、言いながらしばらく続けた。
本当に痛くなってきたので、
「おじさんやめてよ」
と言うと、
「どうしてほしいんだ」
と聞いてきます。

「叩くのやめてっ!」
と言うと、
「チンポがほしいんだな?」と。

ぼくのをなめてくれるほうがいいんだけどな、と思ったけど、叩かれるのよりはいいかなと思って、「うん」というと、「はいと言え」と。
「ご主人様チンポをしゃぶらせてくださいと言え」って。
「うぅん……もっと、舐めて」
って言ったら、もっと厳しく尻を叩かれた。
凄く痛くなってきたので、しかたなく、ぼくは言った。

「ごめんなさい、ご主人様。チンポしゃぶらせてください」
って何回も言ったら、ようやく叩くのをやめて、ぼくの髪をつかんで引き起こして、仁王立ちになってぼくの口の前にチンポを出した。
ぼくが咥えようとすると、平手打ちが飛んできて、
「ちゃんと御挨拶しろ」って言われ、
「えっ?」とか戸惑っているとおじさんは、
「ご主人様ちんぽをいただきますといってから始めろ」と。

なんか怒ってるのかなと思い、縛られてるし裸だし、言われたとおりにした。
また、
「ソフトクリームみたいにしゃぶれ!」とか「唇を使え!」とか「頬の内側にこすりつけろ」とか「舌をまとわりつかせろ」とか「奥まで飲み込め!」とか、いろいろ言われて、いわれるようにしていると、突然髪を引っ張られて、チンポを引き抜かれ、平手打ちが来た。

今度のは、きつかったので倒れて呆然としていると、おじさんは
「歯を立てるな!」と厳しくいった。
なんか本当に怖くなってきたので、
「ごめんなさい」
って謝って、
「またご主人様、もう一回しゃぶらせてください!おチンポを戴かせてください」
って言ってから、丁寧にしゃぶったり吸ったりした。

おじさんのはだんだん固くなってきた。
おじさんは僕の髪をつかんだ。
また張り飛ばされるかと思ったら、髪をつかんで僕の頭を前後にゆすった。
ちょっと苦しかったけど、怖くて我慢した。

しばらく続いたあと、おじさんはぼくの口からチンポを引き抜いて、
「どうだ、うまいか?」
と聞いてきた。
ぼくはおいしいですと一応答えた。
おじさんは、
「続けて嵌めてほしいだろう?」
と聞いてきた。
逆らうとまた叩かれるから、
「はいご主人様、嵌めてください」
と言ったら、
「どこにほしいんだ?」
と聞かれた。

一瞬迷ったけど、
「ケツに下さい」
というと、
「ちゃんとお願いするんだ」
と幾分やさしげに言った。

「ご主人様のチンポをケツに嵌めてください」
というと、
「もっと大きな声で!」
と3回くらい言わされた。

また顎と膝で体を支える体制にされると、おじさんはなにかをぼくのケツに塗って、少しだけ指を抜き差ししたあと、チンポを挿しいれてきた。

「どうだ?はいってるぞ、何がはいってるんだ?」とか、
「おれのでかき混ぜられてどうだ?」
「カリがひっかかるぞ、気持ちいいだろう?」
とか、ゆっくりとチンポを出し入れをしながら、いろいろ聞かれた。

顎で体をささえているので声をだしづらく、くぐもった声で返事をすると、腕を引っ張られて、上半身を起こすようにされて、大きな声で何回も、
「ご主人様のチンポがケツにはいっています、ケツを掻き回されています、気持ちいいです」
と言わされた。
実際、気持ちよかった。
だんだんおじさんの動きがはげしくなって、
「中に出すぞ、ほしいか?」
と何回も聞かれて、
「中に出してください、ほしいです」
と大声で言わされ、おじさんはチンポをびくんびくんとさせた。

おじさんはぼくのケツからチンポを抜き、ぼくの髪をつかんで座らせて、ぼくの前にチンポを持ってきた。
コンドームをとってチンポをぼくの口元に持ってきて掃除しろといった。
コンドームっていうのがよくわからなかったし、ゴムのにおいがいやだったので顔をそむけると、張り手が飛んできた。仕方なく、
「ごめんなさい、ご主人様、ご主人様のチンポを掃除させてください」
というと、倒れたぼくの上に座るようにしてチンポを口に突っ込んできた。

苦くてどろどろしていて、気持ち悪かった。
のどの奥がひりひりするような味だったけど、おじさんにうまいだろう?といわれて、
「おいしいですご主人様」
と答えた。

怖くなって、それ以来おじさんのところへは行かなくなった。
そうして、オナニーを覚えて女に関心が移っていった。

学校へ行く途中、いつも前に飛び出してくる女の子が休み時間とかにもわざとぶつかって横を通り過ぎたりするようになり、おはようっていったら真っ赤になって走っていった。
しばらくしてから一緒に帰るようになり、彼女の家に行くようになり女の子と初体験をした。

女の子は難しいけど、やわらかくっていいにおいがした。
痛がったり恥ずかしがったりするのを開発していくのはとても楽しくってきりがなかった。
二人にはおめこする以外なにもなく、会っている間中いちゃいちゃしてばかりだったので半年もするとお互い覚めていった。

交通事故で入院して、手術の前に浣腸され、看護婦さんの前でうんこさせられているときに勃起してしまった。
リハビリの間看護婦さんに口でしてもらったり、直ってから寮にこっそり忍び込んだりして、彼女ともおめこ三昧になった。
やはり半年も続かなかった。なんだか満たされなかった。
同級生の女の子とはよく河原に行った。中学生にはとてもホテルに行くことなんて考えなかったから。

一人で河原を歩いていると筋肉質の男の絵が表紙になっている雑誌が落ちていた。
さぶってタイトルは知らなかったけど、すぐホモ本だとわかり、草陰で読み始めた。
わからない言葉だらけだったけどすごく興奮した。
とくに、あにきぃ~といいながらチンポをケツに嵌められてよがっている場面はぼくの経験と重なり、ぼくがほしがっているのはケツに挿し込んでくれるチンポなんだと感じた。
ケツが熱くなってきた。下半身裸になって四つんばいになって指をケツにいれた。
でもあの縛られてがつんがつんとおじさんのチンポとおなかをお尻にぶつけられていたときほどの快感には到底いたらない。物足りないながらもチンポをしごきはじめたときに、足音がした。

剥き出しにした下半身を隠す間もなかった。
「何してんねん?」
そう言われて、恥ずかしくて顔も上げれずにいると、
「しこってたんやろ、おまえ男のほうが好きなんか?」
と言われ、逃げ出そうと立ち上がりかけたところを押さえつけられた。
腕を後ろにねじりあげられて抵抗できなくされて、チンポをさわられた。

すっかりちぢんでいた。
ジーパンとパンツを取られて、人を呼ぶぞとおどされてシャツも脱がされた。
チンポを突き出されてしゃぶった。
おじさんのに比べて随分大きかったけどすごく若そうなかんじで、チンポはあんなに黒くなかった。

すごく弓なりにそっているのが不思議で、カリもしゃちほこみたいなっていた。
しばらく舌で舐めていると、強引に口に出し入れされて、髪をつかんで頭を前後にゆすられるようになった。
「ようくしゃぶって塗らしとけよ、これを入れたるからな」
と言われて、あぁこれが欲しかったモノなんだ、また気持ちよくしてもらえると思い、一生懸命舐めた。

いっぱい唾をつけてまぶすようにして、カリから竿から玉までべとべとになるように舐めまわした。
「ようし」
といって、髪をつかんでねじ伏せられて四つんばいにさせられ、ゆっくりチンポをケツにあててきた。
すこし押し込むようにして抜いて、唾を塗って、というのを繰り返されるうちに、だんだんぼくもよくなって、
「頂戴っ、チンポ挿れて!」
っとか声を出していた。

すこしずつチンポがケツにおさまり、根元まで入った。
背筋をすごい快感が走った。ぼくのチンポもかちかちに勃起していた。
しごかれながら、チンポを出し入れされて、ぼくはきっとものすごい声を出していたと思う。
ぼくがすぐに射精したあともピストンは続き、またチンポが勃ってきて3回くらい出したあと、
「いくっ、いっしょにいくで」
っていって、ケツのチンポがびくんびくんとした。

ぼくはしばらくうつぶせになっていた。
だんだん恥ずかしさとか後悔とかいろんなものがこみ上げてきて、このままこの男が立ち去っていってほしいと思っていたけど、しぼんだチンポをスポっと抜いたあとティッシュで拭き、ぼくのケツもぬぐってくれた。
そうっと抱きしめられてキスされた。
すっごい気持ちよかった。
「自分もよかったやろ、3回もいってたもんなぁ」
と言われて、すごく恥ずかしかったけど、そうやって抱きしめてやさしくされると、ついつい素直にうんって頷いて相手の顔を見た。
ちょっと年上くらいのお兄さんだった。

お兄さんに、うちに来る?と聞かれて躊躇していると、誰もおれへんし大丈夫と念を押してきたので、ついていった。
両親とも働いているとかで本当に誰もいなかった。
お兄さんは予備校に行ってる浪人で19歳だった。

シャワーを一緒に浴びるため真っ先に風呂場へ行った。
唇を合わせて舌をねじこまれてねっとりと絡めあったり口の中をあちこち舐め回されたり、唾を出してっていわれて送りこんであげたり。
その間もお兄さんの手はぼくの体をはいずりまわり、特に乳首をつまんだりなでたりしてくれた。
ぼくのチンポはずっと勃ちっぱなしでジーパンがきつくて痛くなってきたので自分でファスナーを外すと、お兄さんはここも舐めてほしい?と言ってパンツをずらして咥えてくれた。
しゅぽしゅぽ口で音を立てながらゆっくり出し入れして、手で茎をしごいてくれるのですぐにいきそうになったので、お兄さんの口を外して待ってもらおうとしたら、ぼくの体を反転させて後ろからジーパンを降ろしてきた。

パンツも脱がされて足を開かされ、ケツにさわってきた。すごく痛かった。
お兄さんも、ごめんな、すっごい腫れてると言ったのでとても気になってどうなってるの?と聞くと鏡で見てみと言われ、風呂場に入ってケツを鏡に突き出して映してみた。
自分で尻をひろげてみるまでもなく、ケツがぷっくり腫れてふさがっている。
すごく驚いた。

裸になって入ってきたおにいさんに
「ひどいやん、こんな腫れてる」というとお兄さんは
「ごめんな、俺のが太すぎたんやろ、薬塗ったるわ、でもまず洗っとこ」
と言って石鹸をつけて、ぼくの胸からチンポを撫で回し、また抱き寄せてキスし始めた。
また舌を絡ませて長々とキスしながらぼくの体中を撫で回すように洗い、自分のチンポをぼくのチンポにくっつけるようにしてきた。

チンポの先をこすり付けあいながらお兄さんは、自分のほうが長いなぁと言ってきた。
まじまじと見てみると、お兄さんのチンポはすごく反っていてカリから先も長い。
カリが張っていて、鯉の頭のようになっている。茎はそっているけど太さはずっと同じ。色は頭のほうが赤くて茎はぼくのよりちょっと黒い。
ぼくのはと言えばまっすぐだけどまんなかが膨らんでいてカリはあんまり張ってない。皮がちょっとだぶっている。
たしかにお兄さんのより太いし長いけど、お兄さんのほうが反っててカリがはっててすごくいやらしいかたち。

お兄さんのチンポをゆるゆるしごいていると、お兄さんは、ごめんな、激しすぎたな、こんどは俺に挿れさしたるわといった。ぼくがゴムつけないと尿道炎とかなるでしょ?というと、あるで、はよ洗ってベッドへ行こっとシャワーをかけ始めた。
ぼくは自分でそっとケツを洗い、シャワーの温度を下げてよく冷やしておいた。
体を拭いてくれながら、また抱きしめてキスされて、肩を抱かれて裸のままお兄さんの部屋へ行った。

ぼくを仰向けに寝かせてお兄さんがのしかかってきた。
このままお兄さんにケツに入れられるかもしれないと不安になったので足を固く閉じていた。
お兄さんは勘違いしたのか痛い?そしたら俺が下になるわといって二人抱き合って反転した。
キスしてといわれて唇を合わせていると舌を挿しいれられて口の中を掻き回され、また唾を飲ませてといわれていっぱい入れてあげた。
おっぱい舐めてと言われて舐めてあげていると噛んでといわれてそっと噛んでみた。
お兄さんはマゾなのかなと思いながら、指でくりくりしてあげたりしてるとチンポがびくんびくんと動いていた。
お兄さんが逆向きになってといって、なんだかわからないでいると腕で体を上下に反転させられ、お兄さんのチンポを顔に押し当てられた。

お兄さんはぼくのを持ってペロペロしゃぶり始めた。
ぼくはお兄さんがしてくれるのと同じことをしてあげようと、ぼくなりにやってみたけど、お兄さんに舌で先のほうを嘗め回されると舌のざらざらの刺激が強すぎて声がでてしまう。
お兄さんのは茎のところがすっごく固くなり、ますます反り返るので舐めにくい。
咥えるのをやめて裏側の筋のところと先っぽを中心に吸ったり舐めたりしてあげた。

お兄さんは突然自分でチンポをしごきだし、いくっ、出すでって言って射精した。
ぼくは顔を離して先っぽからびくんびくんと精液が出るのをみていた。
ぼくはテッシュでお兄さんの精液を拭いてあげた。
お兄さんは体を反転してきてぼくに顔を寄せて、すっごい気持ちええわ、自分すっごいうまいなと言ってくれた。

こんどは俺に挿れて、といって四つんばいになった。ぼくはゴンドームある?って聞くとお兄さんはいっぺん立ち上がって机の引き出しから持ってきてくれた。
ぼくは少し萎えた自分のチンポをしごいてゴムをつけて、お兄さんの腰に手をあてて、そっとチンポの先をお兄さんのケツにあててみた。

お兄さんは犯して、犯してといって腰をくねらせる。
ぼくは押し入れようとするけどひっかかって入らない。
いっぺん離れて自分でチンポに唾を垂らし、お兄さんのケツの周りにもべとっと唾をおとしてチンポの先でよくケツになじませ、ゆっくり押し込んで行った。
押し返されるような感覚が強くて入ってるのか先があたってるだけなのかよくからなかったけど、お兄さんはあぁっ入ってる、おっきいとか声を出したし、たしかにぼくの腹の毛はお兄さんの尻にこすれていた。

動いてみるとコンドームがすべるかんじがしてあんまり気持ちよくもない。
でもお兄さんが動いて、犯してっていうのでゆっくり出し入れを続けた。押し戻されるような感覚が強いのであまり引かずにさきっぽでお兄さんのケツをかき混ぜるようにしているとお兄さんはすっごく声を出すようになり、自分でチンポをしごきはじめた。

お兄さんが射精するときに腰が大きく動き、ケツが締まったのでお兄さんのケツにコンドームを残したまま、ぼくのチンポはスポリと抜けた。
お兄さんはしばらくうつ伏せになっていたけど起き上がってぼくを押し倒してぼくのチンポをはげしくしごきながら先をちゅうちゅう吸い上げた。
すごく激しかったのでぼくもいっぱい声をだし、すぐに射精した。
お兄さんは全部飲んでそのあとぼくのチンポをしごいて中に残っている精液を搾り出して、それも飲んでくれた。

終わり
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オススメ
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:32

小5のダイキと こうじ

オレは40歳のゲイリーマンです。全然エロくないけどオレのショタ体験を聞いて下さい。

最初に知り合ったのはダイキの母親の方で、ゲイの友達が欲しいって言うSNSで知り合い、離婚していた彼女とは早々に会って意気投合し、キャラクター好きな一人息子の写真も見せて貰っていて、少しふっくらして可愛い子だな…くらいに思っていた。

ちょうど学校が夏休みに入った頃で、アメコミ原作のハリウッド映画が公開されていたので、特に意図はなく、良かったら3人で行かない?と誘い、母子が住む街の駅で待ち合わせをして、その時に初めてダイキと会ったんだけど、マザコン気味に母親にベタベタしていたけど、10歳にしては背が高く可愛い奴だと思った。

映画館へ向かう車中では、人見知りせずに「コウジくんあのね!」とオレに話し掛けてきて、ゲームや特撮ヒーローの話で盛り上がり、映画の後もダイキんちへお邪魔する事になって、その日を境にオレは母子宅へ頻繁に遊びに行くようにもなり、父親不在だったせいかダイキもオレに懐き、悪い気はしてなかった。

いつものように3人でモールへ行った帰り道、何かの拍子に後部席のダイキが助手席のオレに、「コウジくんこっち向いて!」と言ってきて、何かと思って顔だけ後ろに向けると、両手でオレの顔を掴み口にキスをしてきたのだ!ビックリして運転していた母親へ、「お宅の息子さんにチューされたんですけど~!?」と言うと笑っていたが、オレは内心かなりドキドキしてしまい、それからダイキを意識するようになった。

当時オレは好きな人はいたが遠距離で上手くいっておらず、母親に愚痴を聞いて貰ったり彼女の恋バナを聞いたりして、2人で飲みに行ったり仲良くしていたが、ややメタボ気味なダイキのお腹も気になっていたので、母子宅で2人でじゃれていた時に、「ダイキのお腹気持ちいぃ~!」と服の上から触っていたら、嫌がるどころか「ほら、触っていいよ♪」と、自分でTシャツの裾をめくってきたので調子に乗って直に触っていた。

それに、母親が触ろうとすると隠すのに、オレには「コウジくんなら触っていいよ♪」と、オレの手を取って自分のお腹を触らせるので、部屋で寛いでいる時はいつも右手をダイキの体に回し、シャツの下から手を入れてお腹を触るようになっていて、オレも「ダイキぃ~♪」と甘えながら、後頭部や首筋辺りにキスするようになっていた。(勿論、母親の目の前ではやらず、彼女がキッチンで食事を作っていたり、自室で仕事をしている時に)

ある日、お菓子を食べながらダイキはいつものようにパソコンでYouTubeを見ていて、オレがテレビで海外ドラマを見ていた時、何でそうなったのか忘れてしまったが、「コウジくんカルピス飲む?」と聞いてきたので「飲む」と答えると、ダイキは自分のコップに残っていたカルピスを口に含み、オレに口移ししてきたのだ!

またもやオレはビックリしてしまったのだが、ダイキは口を離すと「へへ♪」とニッコリ笑い、またYouTubeを見始めたのだが、その頃にはもうダイキの事が愛おしくなっていて、パソコンを見ている横顔やソファーで昼寝している顔を見つめるようになっていて、顔はテレビに向けながらも、ローテーブルの下に投げ出されたダイキの足を触っていたし、ダイキもパソコンを見ながらされるがままになっていた。

それでも、お腹や足を触る以上の事までには至らなかったのだが、昼寝用のタオルケットを被ってじゃれていた時、オレが甘えながら耳や頬にキスをすると、自分から顔をこちらに向けてきたので、その時に初めてお互いに意識してキスしたと思うし、それ以降オレからキスを求めるようになったのだが、なかなかチャンスが出来なかった。

ある日、母子宅へ遊びに行ったらそのまま泊まる事になり、痩せ型なオレはメタボ気味なダイキと ウエストが少ししか違わなかったので、ダイキのスエットパンツを借りる事になり、2人で2階のダイキの部屋へ行ったのだが、母親は酔っ払って1階のソファーで寝ていたのでチャンスと思い、ダイキを後ろから抱きしめて「2人きりになりたかったんだ」と言いながら、耳や首筋や頬にキスをして、ダイキをこちら側に向かせて優しく顔を包んでキスをすると、ダイキは嬉しそうな顔をして、「オレのベッド気持ちいいんだ♪」と手を引いて誘ってきた。

ダイキが先に寝たのでオレはベッドサイドに膝立ちなり、改めて可愛い顔を見つめた後に少し長くキスをすると、ダイキは放心したように口を半開きにして目もトロンとなったので、オレはダイキのTシャツをめくり、お腹にキスをしたり頬擦りをして感触を楽しみ、シャツを更に捲り上げ、太り気味で少し盛り上がった胸を揉んだりキスをした後、思いきって舌で乳首を愛撫してみたが、ダイキは顔を横に向けたまま、目をつぶって吐息のような声を出していたが、何故だかオレはそれ以上の事をする気は頭に浮かばなかったので、暫く顔を見つめていて、ダイキが我に返りいつもの笑顔を見せると、「じゃ、下に行こっか?!」「ウン♪」「でもこの事はかーちゃんに言うなよ!」と、一応釘を刺して終わりました。

別の日に泊まった時には、早朝に「コウジくん起きてる~?!」とゲストルームに来たので、「まだ眠い~!ダイキ、一緒に寝よ!」と掛け布団をめくって誘うと、躊躇せず入ってきたので長くハグしながら、「ダイキぃ」「コウジくぅん♪」「可愛いよ」「ありがとう♪」「好きだよ…」「ウン、僕も♪」と、囁き合いキスもして、オレが一方的にダイキの体を触りまくっていました。知り合った当時は、ふざけてキスをしようとすると避けていたので、「何で(キスが)オッケーになったの?」と聞くと、「何だかボーっとなって気持ちいいんだもん♪」との事でした。

あまりにオレとダイキがイチャイチャするので心配になったのか、母親から冗談ぽく「やめなさいよ~!」と言われていたが、買物へ行っていなくなった時など、ソファーで隣りに座っていたダイキが擦り寄ってきたので、いつものように肩を抱いてキスをすると口を開いてきたので、またまたビックリしてしまったけど、そのまま軽く舌を絡めていたら、その時は珍しく「ベロくっつけちゃったよ!」と恥ずかしがっていたが、暫くハーフパンツの上から自分の股間の辺りを触っていたので、オレが「固くなっちゃったの?」と聞くとダイキは頷き、何とオレの右手を取って股間の上に置いたのだ!

オレはビックリしながらも優しく手の平を動かしてみると、勃起してるとは言え、子供のチンコだけに手応えをあまり感じず少しガッカリしたが、オレの手の動きを見つめているダイキの紅潮した顔がたまらなくなり、またキスをしようとしたがタイミング悪く母親が帰ってきてしまい断念した。それでも相変わらずベッタリ引っ付いて座っていたので、母親からは見えないようにタオルケットを被せ、右手でダイキの太股やお腹を触ったり胸を揉み続け、ダイキは感じているのか、黙ってされるがままになっていた。

母子宅へ遊びに行った時は、殆どの時間を3人でリビングで過ごしていたので、なかなかダイキと2人きりになる機会はなかったのだが、何かしら理由をつけてダイキの部屋へ上がってキスだけしたり、母親がキッチンにいたり酔っ払って寝ている時は、オレの右手は当たり前のようにダイキの体を触っていた。

それから、ダイキの体臭なのか少年特有の汗の匂いなのか、それがオレに取ってはめちゃくちゃ良い匂いに感じられて、「ダイキいい匂いーっ!」と体に顔を押し付けてスーハースーハーしていると、「じゃあコウジくん嗅いでいいよ♪」と着ていたTシャツを脱いで渡してくれたり、泊まった夜はバスルームに脱いであったダイキの下着(ユニクロのボクサーブリーフ)を見つけて興奮していた。

さすがに母親がいる自宅で、息子のチンコを触ったり食う訳にもいかないし、母親からも「分別のつかない子供なんだから…」と軽く注意をされていたので、表向きは「もうしないよ」と空返事をしておいたが、既にダイキにのめり込んでいたオレは、母親との友情を裏切らずにダイキと何とかならないものかと悩みつつ、自宅へ戻るとダイキとのスキンシップを思い浮かべたり、携帯のカメラで撮ってプリントしたダイキの写真を見つつ自慰をしていた。

結局ダイキとはキスだけで、チンコをパンツの上から触った事もないのだが、2回だけチラ見した事がある(笑) モールへ行った時にオレがトイレに行くと、後からダイキがやって来て隣りで用を足し始めたのだが、背が高いオレからは不自然にならず覗き込め、見ると本当にちっちゃい完全包茎の親指くらいの無毛チンコだったから、体格と反比例な小ささに心配になってしまったが、母親から皮を剥くようにも言われていたがなかなか剥けないようで、母親は病院へ連れて行こうか迷っていた。勿論、勃起はするが精通はしていないようだった。

もう1回は、母子宅に泊まり洗面所で歯を磨いていたところ、ダイキが入ってきてサッサと服を脱ぎだすので、Tシャツとズボンを脱衣カゴに入れるのかと思いきや、パンツまで下ろして真っ裸になったので、突然の事にオレもビックリして固まってしまったのだが、ハワイで焼けた真っ黒なピチピチの体が眩しく、本当ならばそのままずっと眺めたり、一緒に風呂へ入って可愛がってやりたかったのだが、すぐに母親がやって来て「着替えたの?…なに全部脱いでんのよっ!」と呆れ、ダイキは「あっ、そうか♪」とパンツを上げて自分の部屋へ行ってしまったが、その時は鏡越しにダイキの可愛い小さなチンコが見えて、母親には「見えちゃった?」と言われ「いや~、ビックリして見てなかった(笑)」と答えたが、内心は初めてダイキの全身裸体が見れてめちゃくちゃ嬉しかったのだ。

こんな風に、家族同然に付き合い楽しく過ごしていたのだが、ある朝自宅で目覚めると、母親から携帯メールがきており何かと思えば、要は「息子からコウジとキスしている事を聞いた。以前に止めて欲しいと伝えたのに裏切られたようで悲しい」と言う内容だったので、オレは何も言い訳をせずに謝り(ダイキが積極的だった事は言わなかった)、2人にはもう会わない事を伝えた。その事を母親がダイキへどのように話したのか、ダイキがどう思ったのかが知りたかったが、いつかは終わらせなければいけなかったし、それが早まっただけだとあれこれ考えずに諦め、また、偶然にも好きな人が地方から戻って来る事になったので、忙しくなった仕事と併せ、ダイキに会えなくなった淋しさは紛れ月日は経ったのだが、母子と疎遠になって約半年後、オレの誕生日に母親からお祝いメールが届き、「あの事は未だにモヤモヤしているが、たまには会おう」と言う内容に驚いたが、確かに母親の事は友達として大好きだし、また付き合えれば嬉しいが、大人同士は割り切って付き合えるけど、オレはダイキにどう接したら良いのか見当がつかず、会うのにはまだ時間が必要だと返事をした。勿論ダイキには会いたいが、今度会う時は理性を抑えなければならないので今はまだ自信がなく、ダイキが間違いなく異性に興味を持ち始めてから再会した方が良いのか?!と考えたり、来春ダイキは中学生になるので、それまでには連絡しようかとも思っている。
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小学生体験談
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:25

あの夏の頃 あ

初めまして
小5の時の体験談を書きます

暑い夏の日だった。
俺は幼稚園からの幼なじみの
「A」の家へ遊びに行く為に
自転車に乗り田園風景の道をひたすら進んだ。

Aは優しいヤツで
俺とやたらと気が合う。

俺が小学生の頃に流行っていた物…といえば「デジモン」だ。
Aとはいつも
デジモンの話をしたり
デジモンカードで戦ったり
近くのコンビニにカードを収集しに行ったりしていた。

この日もデジモンカードで勝負するのが楽しみだった。

「…もうちょっとだ」

田園風景が視界から消えていき住宅街が見えてくる。

Aの家はその住宅街にある。

Aの家に着いた。
俺は自転車から降りて
インターホンを押した。

…ピンポーン…

しばらくすると
Aが眠そうに出てきた。

「はぁ~い」

Aはまだパジャマだった。
寝癖が目立つ。

「眠そうだな~」

俺はそう言って
玄関に入り

「お邪魔しま~す」

と言って靴を脱いだ。

するとAがあくびをしながら言った。
「あぁ~そんな礼儀正しくしなくても平気~」

「お父さんとお母さん仕事だからさぁ」

なるほど。
と俺はこの時思った。

両親が共働きな為
Aはこんないい家に住めているのだ。

「共働きってやつ?」

「そうそう」
「困っちゃうよね」

Aはたいして困ってなさそうに言うと
階段を上がって行った。
俺もAに付いて行って階段を上った。

…広い
無駄に階段の幅が広い。

「広いな~」

俺がそう言うとAは苦笑いを浮かべて言った。

「いつも言ってるよね。それ」
「だって広いじゃんよ」

「たいして変わんないから~」
「そうか~?」

そんな会話をして俺達は階段を登りきり
Aの部屋に入った。

…部屋も広い

「さ!!デジモンカードやろうぜ!!!!」

俺がバックからデジモンカードのデッキを取り出すとAは

「何かもう飽きない?」

と言った。

「そうか~?」

元々Aはマイペースな所があったが…

ちょっと寂しかった。

この日を境に
デジモンカードは俺達のブームから姿を消した。

あの日から
俺達はデジモンカードをやらなくなり

別の楽しい物を探して遊び回っていた。

結局あの日は何もなく…

1年が経った。

「もう6年か~」

「早いよなぁ」
「来年は中学だぜ?」

「あっという間だっな。6年間。」

Aと俺は
小学校最後の夏休みを迎えた。

いつもどおり
Aの部屋でくつろいでいると
Aが言った。

「何かさ~小学校最後の夏休みだし~思い出作りたいよな」

俺も前からそう思って頷いた。

「うんうん。最後だもんな」

するとAは突然
「じゃあさ俺んち泊まってけよ~」

俺はいきなりの事だったから
少し戸惑った。
「大丈夫なん?」

「平気平気~」

Aはそう答えると
逆に俺に質問をしてきた。

「それよりそっちはOKか~?」

「聞いてみる。電話貸して~」

Aの部屋を出て
一階のリビングに向かった。

一階は割と散らかっていて
掃除したくなる程だった。

俺は早速 親に電話して
OKを貰い一旦家に帰って荷物を持ってきた。

「おかえりー」
とAがリビングのテレビから目を放して俺に言った。

「ただいまー」と俺は返し
床に荷物を置いてAの隣に座った。

「あ!!!」
「そこにエロ本落ちてるけど…気にしないで~」

とAは言った。

「えっ…エロ本?」

俺が辺りを見回すと
確かにあった。

今思えば刺激が強かったかも…

するとAは俺を見て

「何~?興味ある~?」
「見てもいいぜ」

とニヤニヤして言った。

「案外お前エロいのな」
と俺が言うと

「それお父さんの」
と素っ気なく返した。

この時期は
エロいのに興味があるヤツと
そうでもない否定的なヤツの2パターンに別れると思う。

Aは後者で
俺は前者だった。
あの頃は…

「おぉー見る見る」

俺はエロ本のページを捲り見始めた。

「本当に見てるし…」
半分Aは呆れている。

そんなこんなで
夕方になり

風呂の時間になった。

「どうする?」
「どっち先入る~?」
と俺が聞くと

「めんどくさいから一緒に入っちゃおうぜ」

とAは風呂場の脱衣所に走り
服を素早く脱いだ。

「おーい早く~」
Aが風呂場で呼んでいる。

俺も脱衣所に駆け込み
服を脱いで風呂場に入っていった。

俺は風呂場に入った。

Aは既に頭がシャンプーの泡だらけだった。
Aは目を閉じている。

俺はハッとなり
ちょっと悪戯な笑みを浮かべて静かにAのあそこを見た。

毛がちゃんと生えていて
少し皮の剥けたちんこが見えた。

俺は少し安心した。

まだ同じクラスの男子で毛が生えてるヤツはまだ少なかったから
Aも生えてたんだと思って
少し嬉しかった。

自分のと少し見比べた。

毛はAの方が多いが
大きさは俺が勝っている。

俺はわざとらしく
「あ~毛生えてんだ~」
と言った。

「え~まぁ一応ね~」

とAは答えた。

「俺も生えてるぜ」と言うと
「おっ!仲間か~」と言った。

今考えれば
仲間も何もないのだ。
みんな生えるんだから…

思い返すと少し笑える。

その後
風呂を出て
Aの部屋に向かった。

俺達はベッドに腰掛けた。

「さっきさ~」
「毛生えてたじゃん?」
とAがいきなり言ってきた。

「ああ…どした?」

「見せてくれ~」

「は!?」
「何故に?」

俺は一瞬何が何だか分からなかった。

「俺さ~男に興味あるんだよね~よく分かんないけどさ」

突然のカミングアウトに俺は凄い驚いた。

「俺も見せるからさ!な!!お願い!」

とAに言われ
俺はしょうがなく
ズボンとパンツを下ろした。

Aもズボンとパンツを下ろし
2人とも下半身が露わになっている。

「おぉ~他のヤツのちんこはこんな感じなのか~」

と興味津々にAが俺のちんこを間近で見つめている。

「そんな見んなって…!」

「まぁいいじゃん!いいじゃん」

と更にAは迫ってきた。

Aの体、顔が
俺の方に迫ってくる。

「そんな見なくても…」
俺は恥ずかしかった。
人にこんな近くでちんこを見せたのは初めてだったからだ。

するとAは唐突に言った。
「なめてもいい?」

「はぁ!?」
俺が戸惑っていると
Aはいきなり俺のちんこを口にくわえた。

「えっ…ちょ…おい!!」

そのままAは上下に顔を動かし舐め始めた。

「やめろって!!」
そんな俺の声を無視して
Aは舐め続けた。

そして段々
俺のあそこはギンギン勃起してしまった。

「…うわ…おい…」

次第に俺は気持ちよくなってきて無言になった。

ピチャピチャと
いやらしい音がAの部屋に響く
ふと俺がAのあそこを見ると
俺同様にギンギンに勃起していた。

すこし皮が剥けた亀頭からは
我慢汁が垂れている。

…あぁダメだ
本当に気持ちいい…

少し亀頭にAの歯があたって更なる刺激が俺を襲う。

しばらくすると
自分のあそこに違和感がわいてきた。

そう…あの感覚だ。

精子が出そうな…あれだ。

「やべ…出る」

俺はそう言うと
Aの顔を離そうとしたが
Aは舐め続けた。

「…あ…」

とうとう出してしまった。
あまりの快感に耐えられなかった。

白い液体がAの口から少し垂れている。

「ごめん」
俺が謝ると
「大丈夫だよ」
とAは答えた。

「精子ってこんな味すんのか~」
「しょっぱいな」

そしてAは
「どう?気持ちよかった?」
と俺に聞いた。

「かなり…やばかった」
と俺は答えしばらく沈黙が続いた。

そういえばAのちんこがまだ勃起したままだ。
俺はAのちんこを指差し
「俺もやるよ」と言って

少し嫌だったが
舐め始めた。

舐めている最中にAの顔を見た。

快感に溺れ恍惚の表情を浮かべている。
頬を赤くし口をぽかんと開けて…

…俺もこんな気持ちよさそうな顔してたのかな…

しばらくするとAが喘ぎ声を上げ始めた。

「…っ…ぁ…気持ち…いい」

Aの腰がガクガクと震えている。

「ぁっ…出る出る…」

その瞬間。
快感が最高潮に達したAは俺の口の中に白い液体をぶちまけた。

「ぁぁ…ん…」
Aの腰の動きが止まった。

「ん…ん…ありがと…」
「気持ちよかったよ」

とAは俺の方を見て嬉しそうに言った。

俺は口に残ったAの精子をティッシュに出した。

するとAは
俺に抱きついてきた。

Aは俺に後ろから抱きつき
「ありがと!気持ちよかったよ~」と言った。

「俺も気持ちよかったよ」
と俺も返した。

「また…やろうね」とAが恥ずかしそうに言った。

「うん」と俺は答え
後ろを向きAにキスをした。

「…ぁ」
Aは顔を赤くし
嬉しそうにそして恥ずかしそうにまた俺に強く抱きついた。

俺もそれに応え強く抱きしめ合った。

それからというもの
小学校を卒業するまでは
エッチな関係が続いた。

お互いの家で遊ぶ時は
決まって舐め合いや触り合いをした。

そして俺はAとやったあの日から少しずつ男を…
…というよりかはAを好きになっていった。

そんな気持ちを伝えられずに
小学校を卒業する日が近づいてきた。

3月の最初の日曜日。
俺達はいつもの様にAの部屋で舐め合いをしていた。

電気を消して
昼間なのにカーテンを閉め切って…

「んっ…ぁ…」
Aは腰をくねらせて
気持ちよさそうに喘ぐ。

「A…気持ちいい?」
と俺が聞くと

「あ…もう…で、出る…」
いつも通り俺の口の中に放出した。

いつもより…少し濃いな…

お互いに夏の頃よりはちんこも大きくなり精子の濃さも増した。

やはり成長してるのだろう。

だいぶ前に保健で習った事を思い出した。

精通とか…精子とか…
夢精とか…射精とか…
勃起とか…思春期とか…

小学生にはその内容は衝撃的なものがあった。

やはりエロい男子達はニヤニヤしながら聞いていた。

そんな事を考えながら
Aの精子をティッシュに吐き出した。

するとAが少し困った様に言った。

「ねぇ…ちょっと話したい事があるんだ…」

「何?」

「俺さ…卒業したら引っ越すんだ…」

一瞬俺は耳を疑った。

「は!!?」
「マジかよ!!」

俺はかなりショックだった。
中学に入ってもAとはずっと一緒だと思っていたからだ。

幼稚園から一緒なのに…

大体こんないい家からどこに引っ越すというのだろう。

「どこ…引っ越すんだよ…」
俺が下を向いて聞くと

「よく分かんないけど…」
「田舎の方…」
とAが寂しそうに言った。

「おいおい…曖昧だなぁ…」
と俺は無理矢理笑って寂しさをごまかした。

閉め切ったカーテンから
少し夕暮れの光が差し込む。

そんな優しい光が
逆にこの部屋の半端な暗さと
俺達の寂しさを引き立たせているような気がした。
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小学生体験談

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