- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:13
中学校での水泳の授業 エロ教師
俺は私立の中学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「高橋、最近何かあったか?」
「えっ…何かって何んですか?」
「おい、先生に隠しごとするな。期末の保健のテストことだ!正直に言え!」
「え…ほんとに何の事かわからないんですけど…」
智也は突然の事に戸惑っていた。
「じゃあ俺から言ってやるよ… 高橋、お前この前の『男女の生殖』の範囲のテストでクラス1位取ったよな?先生知らなかったぞ、高橋がそんなはしたない生徒だったなんて。どうせ家で教科書読みながら勃起してたんだろ!オナニーもしたのかな?先生がっかりだ!」
俺は意味不明だが一生懸命智也を悪い生徒にしたてあげた。
「そんな……勃起なんかしてません…」
智也は顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。
「うそをつけ!どうせエロ本をたくさん読んでいるからあんなに詳しいんだろ!一日に何回もシコってるくせに!」
俺は言葉責めを続けた。
そして俺は言葉で罵倒しながらゆっくりと智也の背後に回った。おびえ智也に対して怒るフリをしながらも視線だけはしっかりと智也の尻にあった。プリプリと張りのある尻であるが同時にどっしりした肉付きでもある。本当に中学生とは思えないほど発育した尻だ。しかも微妙な汗と小さめの競パンがさらに尻の盛り上がりを強調していた。
「じゃあ高橋がそこまで否定するなら先生が試してやるか…高橋は本当は変態なのかどうか。」
もう限界だ…。俺の股間は競泳パンツの中でビンビンに勃起した。俺は素早くTシャツを脱ぎ、智也と同じく競パン一丁になった。
俺は興奮しながら智也に後ろから抱きついた。暖かく大きな体だ。そしてその尻の谷間に俺の勃起をはめ込んだ。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
「やっぱり勃起しちゃったなぁ。」
俺は智也の耳元でねっとりと囁いた。しかし智也は耳を赤らめながら下を向いているだけだ。
「こんな変態が俺の生徒にいたなんて… これじゃ体育の成績も1にすしかないな。」
ここまで言っても智也が何も行動を起こさないので俺はさらに調子にのった。俺はすかず先ほどのように智也の前に座り、じっと智也を見た。顔は確かに恥ずかしがっているようだが、そんな表情とは裏腹に下半身はとても元気だ。小さな競パンの中でははちきれんばかりに主張していた。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
智也は自分の勃起に気付き、その形を確かめるように優しく触ったり指で弾いたりと慣れた手付きで刺激し始めた。学校といういわば聖なる場所での背徳感がたまらないのだろう、智也は一心不乱に沙季への愛撫と自分の陰部の刺激を続けていた。ぎこちなく激しいキスのせいで沙季の写真集はベチョベチョに濡れていた。
「アアッ…沙季…沙季がこんなヤラシイ女だから興奮しちゃったよ…。もう我慢できない…いい…よね…」
さらに自分を押さえられなくなった智也はユニフォームを脱ぎ始めた。カチャカチャとベルトをはずしついに白いブリーフ姿だけになった。
純白ブリーフの中ではちんこがヒクヒクしていてその度に我慢汁がブリーフを濡らしていた。さらに智也はブリーフも脱ぎ始めた。蒸れ蒸れの尻からは湯気が上っており、脱いだ瞬間にビンッと智也の勃起は天井を向いた。
「おぅ…」
思わず俺はため息をついてしまった。太さ、長さ、でかさと中学生とは思えない最大級のものだ。亀頭の先っぽからはテカテカと先走り汁が出ていて、血管までもが浮き出ていた。陰毛は太股から尻にまで続いていて、ものすごい量だった。
「アァ…アァン…アッアッ…」
顔をゆがめながらも手の上下運動は止まらなかった。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「高橋、最近何かあったか?」
「えっ…何かって何んですか?」
「おい、先生に隠しごとするな。期末の保健のテストことだ!正直に言え!」
「え…ほんとに何の事かわからないんですけど…」
智也は突然の事に戸惑っていた。
「じゃあ俺から言ってやるよ… 高橋、お前この前の『男女の生殖』の範囲のテストでクラス1位取ったよな?先生知らなかったぞ、高橋がそんなはしたない生徒だったなんて。どうせ家で教科書読みながら勃起してたんだろ!オナニーもしたのかな?先生がっかりだ!」
俺は意味不明だが一生懸命智也を悪い生徒にしたてあげた。
「そんな……勃起なんかしてません…」
智也は顔を赤らめながら恥ずかしそうに言った。
「うそをつけ!どうせエロ本をたくさん読んでいるからあんなに詳しいんだろ!一日に何回もシコってるくせに!」
俺は言葉責めを続けた。
そして俺は言葉で罵倒しながらゆっくりと智也の背後に回った。おびえ智也に対して怒るフリをしながらも視線だけはしっかりと智也の尻にあった。プリプリと張りのある尻であるが同時にどっしりした肉付きでもある。本当に中学生とは思えないほど発育した尻だ。しかも微妙な汗と小さめの競パンがさらに尻の盛り上がりを強調していた。
「じゃあ高橋がそこまで否定するなら先生が試してやるか…高橋は本当は変態なのかどうか。」
もう限界だ…。俺の股間は競泳パンツの中でビンビンに勃起した。俺は素早くTシャツを脱ぎ、智也と同じく競パン一丁になった。
俺は興奮しながら智也に後ろから抱きついた。暖かく大きな体だ。そしてその尻の谷間に俺の勃起をはめ込んだ。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
「やっぱり勃起しちゃったなぁ。」
俺は智也の耳元でねっとりと囁いた。しかし智也は耳を赤らめながら下を向いているだけだ。
「こんな変態が俺の生徒にいたなんて… これじゃ体育の成績も1にすしかないな。」
ここまで言っても智也が何も行動を起こさないので俺はさらに調子にのった。俺はすかず先ほどのように智也の前に座り、じっと智也を見た。顔は確かに恥ずかしがっているようだが、そんな表情とは裏腹に下半身はとても元気だ。小さな競パンの中でははちきれんばかりに主張していた。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
智也は自分の勃起に気付き、その形を確かめるように優しく触ったり指で弾いたりと慣れた手付きで刺激し始めた。学校といういわば聖なる場所での背徳感がたまらないのだろう、智也は一心不乱に沙季への愛撫と自分の陰部の刺激を続けていた。ぎこちなく激しいキスのせいで沙季の写真集はベチョベチョに濡れていた。
「アアッ…沙季…沙季がこんなヤラシイ女だから興奮しちゃったよ…。もう我慢できない…いい…よね…」
さらに自分を押さえられなくなった智也はユニフォームを脱ぎ始めた。カチャカチャとベルトをはずしついに白いブリーフ姿だけになった。
純白ブリーフの中ではちんこがヒクヒクしていてその度に我慢汁がブリーフを濡らしていた。さらに智也はブリーフも脱ぎ始めた。蒸れ蒸れの尻からは湯気が上っており、脱いだ瞬間にビンッと智也の勃起は天井を向いた。
「おぅ…」
思わず俺はため息をついてしまった。太さ、長さ、でかさと中学生とは思えない最大級のものだ。亀頭の先っぽからはテカテカと先走り汁が出ていて、血管までもが浮き出ていた。陰毛は太股から尻にまで続いていて、ものすごい量だった。
「アァ…アァン…アッアッ…」
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