- 2010⁄11⁄03(Wed)
- 23:32
小5のダイキと こうじ
オレは40歳のゲイリーマンです。全然エロくないけどオレのショタ体験を聞いて下さい。
最初に知り合ったのはダイキの母親の方で、ゲイの友達が欲しいって言うSNSで知り合い、離婚していた彼女とは早々に会って意気投合し、キャラクター好きな一人息子の写真も見せて貰っていて、少しふっくらして可愛い子だな…くらいに思っていた。
ちょうど学校が夏休みに入った頃で、アメコミ原作のハリウッド映画が公開されていたので、特に意図はなく、良かったら3人で行かない?と誘い、母子が住む街の駅で待ち合わせをして、その時に初めてダイキと会ったんだけど、マザコン気味に母親にベタベタしていたけど、10歳にしては背が高く可愛い奴だと思った。
映画館へ向かう車中では、人見知りせずに「コウジくんあのね!」とオレに話し掛けてきて、ゲームや特撮ヒーローの話で盛り上がり、映画の後もダイキんちへお邪魔する事になって、その日を境にオレは母子宅へ頻繁に遊びに行くようにもなり、父親不在だったせいかダイキもオレに懐き、悪い気はしてなかった。
いつものように3人でモールへ行った帰り道、何かの拍子に後部席のダイキが助手席のオレに、「コウジくんこっち向いて!」と言ってきて、何かと思って顔だけ後ろに向けると、両手でオレの顔を掴み口にキスをしてきたのだ!ビックリして運転していた母親へ、「お宅の息子さんにチューされたんですけど~!?」と言うと笑っていたが、オレは内心かなりドキドキしてしまい、それからダイキを意識するようになった。
当時オレは好きな人はいたが遠距離で上手くいっておらず、母親に愚痴を聞いて貰ったり彼女の恋バナを聞いたりして、2人で飲みに行ったり仲良くしていたが、ややメタボ気味なダイキのお腹も気になっていたので、母子宅で2人でじゃれていた時に、「ダイキのお腹気持ちいぃ~!」と服の上から触っていたら、嫌がるどころか「ほら、触っていいよ♪」と、自分でTシャツの裾をめくってきたので調子に乗って直に触っていた。
それに、母親が触ろうとすると隠すのに、オレには「コウジくんなら触っていいよ♪」と、オレの手を取って自分のお腹を触らせるので、部屋で寛いでいる時はいつも右手をダイキの体に回し、シャツの下から手を入れてお腹を触るようになっていて、オレも「ダイキぃ~♪」と甘えながら、後頭部や首筋辺りにキスするようになっていた。(勿論、母親の目の前ではやらず、彼女がキッチンで食事を作っていたり、自室で仕事をしている時に)
ある日、お菓子を食べながらダイキはいつものようにパソコンでYouTubeを見ていて、オレがテレビで海外ドラマを見ていた時、何でそうなったのか忘れてしまったが、「コウジくんカルピス飲む?」と聞いてきたので「飲む」と答えると、ダイキは自分のコップに残っていたカルピスを口に含み、オレに口移ししてきたのだ!
またもやオレはビックリしてしまったのだが、ダイキは口を離すと「へへ♪」とニッコリ笑い、またYouTubeを見始めたのだが、その頃にはもうダイキの事が愛おしくなっていて、パソコンを見ている横顔やソファーで昼寝している顔を見つめるようになっていて、顔はテレビに向けながらも、ローテーブルの下に投げ出されたダイキの足を触っていたし、ダイキもパソコンを見ながらされるがままになっていた。
それでも、お腹や足を触る以上の事までには至らなかったのだが、昼寝用のタオルケットを被ってじゃれていた時、オレが甘えながら耳や頬にキスをすると、自分から顔をこちらに向けてきたので、その時に初めてお互いに意識してキスしたと思うし、それ以降オレからキスを求めるようになったのだが、なかなかチャンスが出来なかった。
ある日、母子宅へ遊びに行ったらそのまま泊まる事になり、痩せ型なオレはメタボ気味なダイキと ウエストが少ししか違わなかったので、ダイキのスエットパンツを借りる事になり、2人で2階のダイキの部屋へ行ったのだが、母親は酔っ払って1階のソファーで寝ていたのでチャンスと思い、ダイキを後ろから抱きしめて「2人きりになりたかったんだ」と言いながら、耳や首筋や頬にキスをして、ダイキをこちら側に向かせて優しく顔を包んでキスをすると、ダイキは嬉しそうな顔をして、「オレのベッド気持ちいいんだ♪」と手を引いて誘ってきた。
ダイキが先に寝たのでオレはベッドサイドに膝立ちなり、改めて可愛い顔を見つめた後に少し長くキスをすると、ダイキは放心したように口を半開きにして目もトロンとなったので、オレはダイキのTシャツをめくり、お腹にキスをしたり頬擦りをして感触を楽しみ、シャツを更に捲り上げ、太り気味で少し盛り上がった胸を揉んだりキスをした後、思いきって舌で乳首を愛撫してみたが、ダイキは顔を横に向けたまま、目をつぶって吐息のような声を出していたが、何故だかオレはそれ以上の事をする気は頭に浮かばなかったので、暫く顔を見つめていて、ダイキが我に返りいつもの笑顔を見せると、「じゃ、下に行こっか?!」「ウン♪」「でもこの事はかーちゃんに言うなよ!」と、一応釘を刺して終わりました。
別の日に泊まった時には、早朝に「コウジくん起きてる~?!」とゲストルームに来たので、「まだ眠い~!ダイキ、一緒に寝よ!」と掛け布団をめくって誘うと、躊躇せず入ってきたので長くハグしながら、「ダイキぃ」「コウジくぅん♪」「可愛いよ」「ありがとう♪」「好きだよ…」「ウン、僕も♪」と、囁き合いキスもして、オレが一方的にダイキの体を触りまくっていました。知り合った当時は、ふざけてキスをしようとすると避けていたので、「何で(キスが)オッケーになったの?」と聞くと、「何だかボーっとなって気持ちいいんだもん♪」との事でした。
あまりにオレとダイキがイチャイチャするので心配になったのか、母親から冗談ぽく「やめなさいよ~!」と言われていたが、買物へ行っていなくなった時など、ソファーで隣りに座っていたダイキが擦り寄ってきたので、いつものように肩を抱いてキスをすると口を開いてきたので、またまたビックリしてしまったけど、そのまま軽く舌を絡めていたら、その時は珍しく「ベロくっつけちゃったよ!」と恥ずかしがっていたが、暫くハーフパンツの上から自分の股間の辺りを触っていたので、オレが「固くなっちゃったの?」と聞くとダイキは頷き、何とオレの右手を取って股間の上に置いたのだ!
オレはビックリしながらも優しく手の平を動かしてみると、勃起してるとは言え、子供のチンコだけに手応えをあまり感じず少しガッカリしたが、オレの手の動きを見つめているダイキの紅潮した顔がたまらなくなり、またキスをしようとしたがタイミング悪く母親が帰ってきてしまい断念した。それでも相変わらずベッタリ引っ付いて座っていたので、母親からは見えないようにタオルケットを被せ、右手でダイキの太股やお腹を触ったり胸を揉み続け、ダイキは感じているのか、黙ってされるがままになっていた。
母子宅へ遊びに行った時は、殆どの時間を3人でリビングで過ごしていたので、なかなかダイキと2人きりになる機会はなかったのだが、何かしら理由をつけてダイキの部屋へ上がってキスだけしたり、母親がキッチンにいたり酔っ払って寝ている時は、オレの右手は当たり前のようにダイキの体を触っていた。
それから、ダイキの体臭なのか少年特有の汗の匂いなのか、それがオレに取ってはめちゃくちゃ良い匂いに感じられて、「ダイキいい匂いーっ!」と体に顔を押し付けてスーハースーハーしていると、「じゃあコウジくん嗅いでいいよ♪」と着ていたTシャツを脱いで渡してくれたり、泊まった夜はバスルームに脱いであったダイキの下着(ユニクロのボクサーブリーフ)を見つけて興奮していた。
さすがに母親がいる自宅で、息子のチンコを触ったり食う訳にもいかないし、母親からも「分別のつかない子供なんだから…」と軽く注意をされていたので、表向きは「もうしないよ」と空返事をしておいたが、既にダイキにのめり込んでいたオレは、母親との友情を裏切らずにダイキと何とかならないものかと悩みつつ、自宅へ戻るとダイキとのスキンシップを思い浮かべたり、携帯のカメラで撮ってプリントしたダイキの写真を見つつ自慰をしていた。
結局ダイキとはキスだけで、チンコをパンツの上から触った事もないのだが、2回だけチラ見した事がある(笑) モールへ行った時にオレがトイレに行くと、後からダイキがやって来て隣りで用を足し始めたのだが、背が高いオレからは不自然にならず覗き込め、見ると本当にちっちゃい完全包茎の親指くらいの無毛チンコだったから、体格と反比例な小ささに心配になってしまったが、母親から皮を剥くようにも言われていたがなかなか剥けないようで、母親は病院へ連れて行こうか迷っていた。勿論、勃起はするが精通はしていないようだった。
もう1回は、母子宅に泊まり洗面所で歯を磨いていたところ、ダイキが入ってきてサッサと服を脱ぎだすので、Tシャツとズボンを脱衣カゴに入れるのかと思いきや、パンツまで下ろして真っ裸になったので、突然の事にオレもビックリして固まってしまったのだが、ハワイで焼けた真っ黒なピチピチの体が眩しく、本当ならばそのままずっと眺めたり、一緒に風呂へ入って可愛がってやりたかったのだが、すぐに母親がやって来て「着替えたの?…なに全部脱いでんのよっ!」と呆れ、ダイキは「あっ、そうか♪」とパンツを上げて自分の部屋へ行ってしまったが、その時は鏡越しにダイキの可愛い小さなチンコが見えて、母親には「見えちゃった?」と言われ「いや~、ビックリして見てなかった(笑)」と答えたが、内心は初めてダイキの全身裸体が見れてめちゃくちゃ嬉しかったのだ。
こんな風に、家族同然に付き合い楽しく過ごしていたのだが、ある朝自宅で目覚めると、母親から携帯メールがきており何かと思えば、要は「息子からコウジとキスしている事を聞いた。以前に止めて欲しいと伝えたのに裏切られたようで悲しい」と言う内容だったので、オレは何も言い訳をせずに謝り(ダイキが積極的だった事は言わなかった)、2人にはもう会わない事を伝えた。その事を母親がダイキへどのように話したのか、ダイキがどう思ったのかが知りたかったが、いつかは終わらせなければいけなかったし、それが早まっただけだとあれこれ考えずに諦め、また、偶然にも好きな人が地方から戻って来る事になったので、忙しくなった仕事と併せ、ダイキに会えなくなった淋しさは紛れ月日は経ったのだが、母子と疎遠になって約半年後、オレの誕生日に母親からお祝いメールが届き、「あの事は未だにモヤモヤしているが、たまには会おう」と言う内容に驚いたが、確かに母親の事は友達として大好きだし、また付き合えれば嬉しいが、大人同士は割り切って付き合えるけど、オレはダイキにどう接したら良いのか見当がつかず、会うのにはまだ時間が必要だと返事をした。勿論ダイキには会いたいが、今度会う時は理性を抑えなければならないので今はまだ自信がなく、ダイキが間違いなく異性に興味を持ち始めてから再会した方が良いのか?!と考えたり、来春ダイキは中学生になるので、それまでには連絡しようかとも思っている。
最初に知り合ったのはダイキの母親の方で、ゲイの友達が欲しいって言うSNSで知り合い、離婚していた彼女とは早々に会って意気投合し、キャラクター好きな一人息子の写真も見せて貰っていて、少しふっくらして可愛い子だな…くらいに思っていた。
ちょうど学校が夏休みに入った頃で、アメコミ原作のハリウッド映画が公開されていたので、特に意図はなく、良かったら3人で行かない?と誘い、母子が住む街の駅で待ち合わせをして、その時に初めてダイキと会ったんだけど、マザコン気味に母親にベタベタしていたけど、10歳にしては背が高く可愛い奴だと思った。
映画館へ向かう車中では、人見知りせずに「コウジくんあのね!」とオレに話し掛けてきて、ゲームや特撮ヒーローの話で盛り上がり、映画の後もダイキんちへお邪魔する事になって、その日を境にオレは母子宅へ頻繁に遊びに行くようにもなり、父親不在だったせいかダイキもオレに懐き、悪い気はしてなかった。
いつものように3人でモールへ行った帰り道、何かの拍子に後部席のダイキが助手席のオレに、「コウジくんこっち向いて!」と言ってきて、何かと思って顔だけ後ろに向けると、両手でオレの顔を掴み口にキスをしてきたのだ!ビックリして運転していた母親へ、「お宅の息子さんにチューされたんですけど~!?」と言うと笑っていたが、オレは内心かなりドキドキしてしまい、それからダイキを意識するようになった。
当時オレは好きな人はいたが遠距離で上手くいっておらず、母親に愚痴を聞いて貰ったり彼女の恋バナを聞いたりして、2人で飲みに行ったり仲良くしていたが、ややメタボ気味なダイキのお腹も気になっていたので、母子宅で2人でじゃれていた時に、「ダイキのお腹気持ちいぃ~!」と服の上から触っていたら、嫌がるどころか「ほら、触っていいよ♪」と、自分でTシャツの裾をめくってきたので調子に乗って直に触っていた。
それに、母親が触ろうとすると隠すのに、オレには「コウジくんなら触っていいよ♪」と、オレの手を取って自分のお腹を触らせるので、部屋で寛いでいる時はいつも右手をダイキの体に回し、シャツの下から手を入れてお腹を触るようになっていて、オレも「ダイキぃ~♪」と甘えながら、後頭部や首筋辺りにキスするようになっていた。(勿論、母親の目の前ではやらず、彼女がキッチンで食事を作っていたり、自室で仕事をしている時に)
ある日、お菓子を食べながらダイキはいつものようにパソコンでYouTubeを見ていて、オレがテレビで海外ドラマを見ていた時、何でそうなったのか忘れてしまったが、「コウジくんカルピス飲む?」と聞いてきたので「飲む」と答えると、ダイキは自分のコップに残っていたカルピスを口に含み、オレに口移ししてきたのだ!
またもやオレはビックリしてしまったのだが、ダイキは口を離すと「へへ♪」とニッコリ笑い、またYouTubeを見始めたのだが、その頃にはもうダイキの事が愛おしくなっていて、パソコンを見ている横顔やソファーで昼寝している顔を見つめるようになっていて、顔はテレビに向けながらも、ローテーブルの下に投げ出されたダイキの足を触っていたし、ダイキもパソコンを見ながらされるがままになっていた。
それでも、お腹や足を触る以上の事までには至らなかったのだが、昼寝用のタオルケットを被ってじゃれていた時、オレが甘えながら耳や頬にキスをすると、自分から顔をこちらに向けてきたので、その時に初めてお互いに意識してキスしたと思うし、それ以降オレからキスを求めるようになったのだが、なかなかチャンスが出来なかった。
ある日、母子宅へ遊びに行ったらそのまま泊まる事になり、痩せ型なオレはメタボ気味なダイキと ウエストが少ししか違わなかったので、ダイキのスエットパンツを借りる事になり、2人で2階のダイキの部屋へ行ったのだが、母親は酔っ払って1階のソファーで寝ていたのでチャンスと思い、ダイキを後ろから抱きしめて「2人きりになりたかったんだ」と言いながら、耳や首筋や頬にキスをして、ダイキをこちら側に向かせて優しく顔を包んでキスをすると、ダイキは嬉しそうな顔をして、「オレのベッド気持ちいいんだ♪」と手を引いて誘ってきた。
ダイキが先に寝たのでオレはベッドサイドに膝立ちなり、改めて可愛い顔を見つめた後に少し長くキスをすると、ダイキは放心したように口を半開きにして目もトロンとなったので、オレはダイキのTシャツをめくり、お腹にキスをしたり頬擦りをして感触を楽しみ、シャツを更に捲り上げ、太り気味で少し盛り上がった胸を揉んだりキスをした後、思いきって舌で乳首を愛撫してみたが、ダイキは顔を横に向けたまま、目をつぶって吐息のような声を出していたが、何故だかオレはそれ以上の事をする気は頭に浮かばなかったので、暫く顔を見つめていて、ダイキが我に返りいつもの笑顔を見せると、「じゃ、下に行こっか?!」「ウン♪」「でもこの事はかーちゃんに言うなよ!」と、一応釘を刺して終わりました。
別の日に泊まった時には、早朝に「コウジくん起きてる~?!」とゲストルームに来たので、「まだ眠い~!ダイキ、一緒に寝よ!」と掛け布団をめくって誘うと、躊躇せず入ってきたので長くハグしながら、「ダイキぃ」「コウジくぅん♪」「可愛いよ」「ありがとう♪」「好きだよ…」「ウン、僕も♪」と、囁き合いキスもして、オレが一方的にダイキの体を触りまくっていました。知り合った当時は、ふざけてキスをしようとすると避けていたので、「何で(キスが)オッケーになったの?」と聞くと、「何だかボーっとなって気持ちいいんだもん♪」との事でした。
あまりにオレとダイキがイチャイチャするので心配になったのか、母親から冗談ぽく「やめなさいよ~!」と言われていたが、買物へ行っていなくなった時など、ソファーで隣りに座っていたダイキが擦り寄ってきたので、いつものように肩を抱いてキスをすると口を開いてきたので、またまたビックリしてしまったけど、そのまま軽く舌を絡めていたら、その時は珍しく「ベロくっつけちゃったよ!」と恥ずかしがっていたが、暫くハーフパンツの上から自分の股間の辺りを触っていたので、オレが「固くなっちゃったの?」と聞くとダイキは頷き、何とオレの右手を取って股間の上に置いたのだ!
オレはビックリしながらも優しく手の平を動かしてみると、勃起してるとは言え、子供のチンコだけに手応えをあまり感じず少しガッカリしたが、オレの手の動きを見つめているダイキの紅潮した顔がたまらなくなり、またキスをしようとしたがタイミング悪く母親が帰ってきてしまい断念した。それでも相変わらずベッタリ引っ付いて座っていたので、母親からは見えないようにタオルケットを被せ、右手でダイキの太股やお腹を触ったり胸を揉み続け、ダイキは感じているのか、黙ってされるがままになっていた。
母子宅へ遊びに行った時は、殆どの時間を3人でリビングで過ごしていたので、なかなかダイキと2人きりになる機会はなかったのだが、何かしら理由をつけてダイキの部屋へ上がってキスだけしたり、母親がキッチンにいたり酔っ払って寝ている時は、オレの右手は当たり前のようにダイキの体を触っていた。
それから、ダイキの体臭なのか少年特有の汗の匂いなのか、それがオレに取ってはめちゃくちゃ良い匂いに感じられて、「ダイキいい匂いーっ!」と体に顔を押し付けてスーハースーハーしていると、「じゃあコウジくん嗅いでいいよ♪」と着ていたTシャツを脱いで渡してくれたり、泊まった夜はバスルームに脱いであったダイキの下着(ユニクロのボクサーブリーフ)を見つけて興奮していた。
さすがに母親がいる自宅で、息子のチンコを触ったり食う訳にもいかないし、母親からも「分別のつかない子供なんだから…」と軽く注意をされていたので、表向きは「もうしないよ」と空返事をしておいたが、既にダイキにのめり込んでいたオレは、母親との友情を裏切らずにダイキと何とかならないものかと悩みつつ、自宅へ戻るとダイキとのスキンシップを思い浮かべたり、携帯のカメラで撮ってプリントしたダイキの写真を見つつ自慰をしていた。
結局ダイキとはキスだけで、チンコをパンツの上から触った事もないのだが、2回だけチラ見した事がある(笑) モールへ行った時にオレがトイレに行くと、後からダイキがやって来て隣りで用を足し始めたのだが、背が高いオレからは不自然にならず覗き込め、見ると本当にちっちゃい完全包茎の親指くらいの無毛チンコだったから、体格と反比例な小ささに心配になってしまったが、母親から皮を剥くようにも言われていたがなかなか剥けないようで、母親は病院へ連れて行こうか迷っていた。勿論、勃起はするが精通はしていないようだった。
もう1回は、母子宅に泊まり洗面所で歯を磨いていたところ、ダイキが入ってきてサッサと服を脱ぎだすので、Tシャツとズボンを脱衣カゴに入れるのかと思いきや、パンツまで下ろして真っ裸になったので、突然の事にオレもビックリして固まってしまったのだが、ハワイで焼けた真っ黒なピチピチの体が眩しく、本当ならばそのままずっと眺めたり、一緒に風呂へ入って可愛がってやりたかったのだが、すぐに母親がやって来て「着替えたの?…なに全部脱いでんのよっ!」と呆れ、ダイキは「あっ、そうか♪」とパンツを上げて自分の部屋へ行ってしまったが、その時は鏡越しにダイキの可愛い小さなチンコが見えて、母親には「見えちゃった?」と言われ「いや~、ビックリして見てなかった(笑)」と答えたが、内心は初めてダイキの全身裸体が見れてめちゃくちゃ嬉しかったのだ。
こんな風に、家族同然に付き合い楽しく過ごしていたのだが、ある朝自宅で目覚めると、母親から携帯メールがきており何かと思えば、要は「息子からコウジとキスしている事を聞いた。以前に止めて欲しいと伝えたのに裏切られたようで悲しい」と言う内容だったので、オレは何も言い訳をせずに謝り(ダイキが積極的だった事は言わなかった)、2人にはもう会わない事を伝えた。その事を母親がダイキへどのように話したのか、ダイキがどう思ったのかが知りたかったが、いつかは終わらせなければいけなかったし、それが早まっただけだとあれこれ考えずに諦め、また、偶然にも好きな人が地方から戻って来る事になったので、忙しくなった仕事と併せ、ダイキに会えなくなった淋しさは紛れ月日は経ったのだが、母子と疎遠になって約半年後、オレの誕生日に母親からお祝いメールが届き、「あの事は未だにモヤモヤしているが、たまには会おう」と言う内容に驚いたが、確かに母親の事は友達として大好きだし、また付き合えれば嬉しいが、大人同士は割り切って付き合えるけど、オレはダイキにどう接したら良いのか見当がつかず、会うのにはまだ時間が必要だと返事をした。勿論ダイキには会いたいが、今度会う時は理性を抑えなければならないので今はまだ自信がなく、ダイキが間違いなく異性に興味を持ち始めてから再会した方が良いのか?!と考えたり、来春ダイキは中学生になるので、それまでには連絡しようかとも思っている。
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