- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:39
サッカー少年 スパ好き
俺は、中2の守と言います。
これは、この間の土曜日にスパに行った時の話です。
俺は、毎週土曜日はスパの広い風呂に行くのが日課だったんですが
その日は珍しく客が少なくてゆっくり楽しんでました。
しかし、30分ぐらいして出入り口からにぎやかな声が聞こえてきたのです。
見ると、小学生5・6年くらいの男の子達3人が入ってきたんです。
子『やっほ!今日人少ないぜ』
俺『珍しいな、小学生がココに来るなんて』
そして、彼らは大風呂で泳いだり飛び込んだりしてたのですが
さすがに、近くに居たおじさんに叱られて静かになりました。
そして、1人の少年が俺の方へ寄ってきて声をかけてきました。
少年B『お兄ちゃん、1人なの?』
俺『ああ、そうだよ』
少年B『いつも、来るのココ?』
俺『うん、土曜日になったらね』
少年B『ふ~ん、じゃ僕も来よう』
少年は、そう言いながら仲間の元へ戻っていった。
俺は『なんだったんだ』と思いながら今度はジャグジー風呂へ移動した。
しかし、偶然なのか少年達も後から俺の所に来た。
しかも、みんな俺に寄り添うように隣に入ってきた。
さっきの少年が『お兄ちゃん、いっしょに入っていいよね』と
言ってきたので俺は、断る理由がないので『いいよ』と言った。
そして、彼らと話をした。
俺『君らは、クラブか何かの帰りかい?』
そう言うと、中でも1番日に焼けた子が『うん、俺達サッカークラブなんだ』
そして、次第にHな話をし始めた。
少年B=達也『ね~おにいちゃんは、Hしたことある?』
俺は『ああ、あるよ小6の時に』
少年C=和輝『マジ、俺と同じ歳の時じゃん。スゲ~』
少年A=武『どんな人と?』
俺『知り合いの中学の先輩に3P』
達也『マジ!すごい気持ちよかった?』
俺『ああ』
和輝『いいな~、俺も早くやりたいな~』
そい言って和輝は立ち上がり腰に巻いていたタオルを取った。
和輝『お兄ちゃん見て、俺のチンチン。これならHできる?』
俺は、びっくりした。
そこにあるのは、小学生のチンコと言うには大きい立派なモノがついていたんだ。
武『でた~和輝のマグナム』(笑)
そして、3人は俺の目の前でチンコを出してHができるか聞いてきたんだ。
俺『へぇ~和輝の一番デカイな』
和輝『でしょ~、だっていつもこいつらのケツ穴に入れてるもの』
達也『和輝!』
和輝『やば、今言った事無しね』
俺『ふ~ん、お前たちそういう関係なんだ。いつから?』
達也『4年の時から、和輝が兄貴の部屋から男同士のエロ本を見せてくれたんだ』
俺『和輝のお兄ちゃんてホモなんだ』
それから、和輝達は本に載ってる事を色々試したそうだ。
そして、5年生のときにアナルHをしてから今でも誰かの家でやってる事らしい。
俺『なんで、俺に声をかけたんだよ』
達也『僕ら以外に、子供らしい人お兄ちゃんだけだったから』
和輝『それで、達也にどんな人か話して来いって言ったんだ』
俺『ふ~ん、で俺に何のよう?』
武『僕らと遊んでよ?』
俺『それは、Hも付き合えってか?』
達也『・・・うん』
俺『いいよ、だけど俺がお前達を犯す。いいよな』
和輝『え~、俺穴したことない』
俺『じゃ、俺がしてやる。2人も協力しろよ』
2人「やり~、和輝覚悟しろよ」(笑)
そして、俺達はスパを出て俺の家に向かった。
3人『おじゃましま~す』
俺『誰も居ないよ。今日、親は旅行に行ってるから』
3人『へ~、じゃヤリ放題だね』
そして、3人を俺の部屋に入れた。
3人『うわ~すげ~ゲームとかコミックばっか』
ちなみに俺は、今発売されているゲーム機は全部持っていて
コミックは、小学生でも喜ぶタイトルはほぼ所有。
この原因は、親もゲームやアニメが好きだから。
俺『じゃ、始めるか』
達也『あっ!やば。今日何も持ってきてないよ』
俺『大丈夫だよ』
ガラガラ~コミックが入ってる棚を引いた奥には玩具やローションが
並べられている。
和輝『すげ~、お兄ちゃんこれどうしたの?』
俺『これな、俺のペットが買ってきてくれるんだよ』
武『ペット?』
和輝『ペットって何?』
俺『ああ、俺の性欲処理の人』
達也『マジ~、そんな人いるの~』
俺は、達也達にペットの人数やどんな事してるのかを口で教えられる事を
教えた。
和輝『すげ~、俺もやってみたいな~』
俺『あ~無理無理、和輝じゃ耐えられない』
和輝『なんで?』
俺『俺のペットとして訓練を受けてから飼い主になるかペットになるか決めるから』
和輝『じゃ、訓練受けて耐えたら飼い主になれるんだね』
達也『か、和輝やめとけよ』
和輝『俺、やる。お兄ちゃん始めに穴やって』
そして、俺と和輝の訓練が始まる。
達也と武は、隣でゲームしながらチラチラとこっちを見ては
武『すげ~和輝があんなに声出してるよ』
達也『和輝、気持ちいい?』
和輝『ああ・・・あんもっと入れて・・・』
俺『はは、和輝さっきまでの勢いはどうしたんだい?』
和輝『あん・・・そこいい・・・だって~・・・』
俺『なんだよ、言ってみろよ』
俺は、和輝の穴に彼のチンコと同じサイズのバイブを差し込みながら
和輝のチンコをいごいていた。
その横で見ていた達也と武が『見てたら僕達も立ってきた』
俺『じゃ、達也達も服脱いでお互いのしゃぶっとけよ』
武『え~しゃぶるだけ~、お兄ちゃんとしたいよ~』
俺『だめ~、今和輝に訓練中』
達也『武、しょうがないよ僕達でやろうよ』
武はしぶしぶ達也と69の体制になってしゃぶり合いを始めた。
その直後和輝に異変が起きた。
和輝『お・お兄ちゃん・・・の入れて~・・・』
俺『2人の見てほしくなったの?』
和輝『・・・うん』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いてしばらく和輝の穴を観察した。
和輝『やぁん!はやく・・・ちょうだい』
俺『しょうがないな~、入れてあげるから待てよ。達也舐めて?』
俺はしゃぶり合いしている達也に言った。
達也『はい!』
達也は、嬉しそうに返事して俺のまだノーマルなチンコをしゃぶってきた。
武『いいな~、僕もしゃぶりたい。達也だけずるい』
和輝『あ~、達也俺の』
達也『ゴホ!、ゲホ・・太いし長い』
武『すげ~、お兄ちゃんのデケ~』
和輝『俺よりデカイ』
俺『当たり前だ、小学生に負けてたまるか』
俺のチンコは通常15cmで勃起すると20cmある
(俺の親父はもっとデカイ)
ちなみに和輝は小6にしては14cmあった。
あとの二人は武が9cm・達也が11cm
そして、準備ができた俺は達也の口を離して和輝の穴の入り口に先っぽを触れさせた。
和輝『早く~』
俺は、和輝の小さな穴に先を入れた
和輝『痛い~』
さすがに、あれだけ拡張したとしても小学生の穴は俺のを入れるには
まだ、キツイみたいだった。
俺『和輝、やっぱりまだ入らないや』
和輝『じゃ、もっと大きいバイブでしてよ』
そういうと達也がスタスタと歩いて俺の玩具棚からさっきより大きいバイブを
持ってきた。
達也『お兄ちゃん、まずはこれくらいからしてあげたら?』
それは、18cmのバイブ。
俺『よ~し、和輝今度はこれね』
和輝『早く~入れて』
俺は、和輝の穴にそれを差し込んだ
和輝はまた震えながら感じ始めた。
達也『お兄ちゃん、僕らもバイブ入れていい?』
俺『いいよ、そこの好きなやつ使いな』
そして、達也はいきなり和輝と同じサイズのバイブを取り
武に渡した。
達也『武、いつの様にならしたら入れて?』
武『うん、わかった』
俺は、心の中で思った『こいつら、いつもどんな事してるんだよ』
そうこうしてる間に武は達也の穴にバイブを差し込んだ。
達也と和輝の甲高い声が部屋中に響く。
そして、俺が武を見るとニヤニヤしながら達也に差し込んだバイブを
達也が感じる角度に動かしていた。
俺『武~、お前いつもそうしているの?』
武『うん、僕達也とする時はね』
俺は、ちょっと驚いた普通に話してるときは達也の言いなりのくせに
こっちでは逆かよと。
そう思ってると和輝が弱弱しい手で俺の手をつかんだ。
和輝『・・・もう慣れたからもっと・・・』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いて俺のチンコを再び挿しこもうとした。
今度は、先ほどより痛みが無さそうで奥まで挿し込んだ。
和輝『あん!き・・きた・・動いて・・・』
俺は、手加減しないでいきなり激しく突いた。
俺『どうだ、和輝・・・俺のチンコ~』
和輝『いい・・・おに・・いちゃんの・・・』
横で絡んでいた2人も動きを止め俺達を見ていた。
達也『僕も、お兄ちゃんのほしいな~』
武『僕も』
和輝『も・・・もう・・だめ・・また・・イク・・・』
そうして、和輝は射精した。
その後、達也と武にも俺のチンコでイかせた。
一番感じてたのは結局和輝。
その後、一樹は俺のペットになった
達也は、武のペットに
武は、たまに俺の相手をしながら攻めのテクを磨いている。
最近は、達也が友達を連れてきて俺の部屋でヤッテいます。
これは、この間の土曜日にスパに行った時の話です。
俺は、毎週土曜日はスパの広い風呂に行くのが日課だったんですが
その日は珍しく客が少なくてゆっくり楽しんでました。
しかし、30分ぐらいして出入り口からにぎやかな声が聞こえてきたのです。
見ると、小学生5・6年くらいの男の子達3人が入ってきたんです。
子『やっほ!今日人少ないぜ』
俺『珍しいな、小学生がココに来るなんて』
そして、彼らは大風呂で泳いだり飛び込んだりしてたのですが
さすがに、近くに居たおじさんに叱られて静かになりました。
そして、1人の少年が俺の方へ寄ってきて声をかけてきました。
少年B『お兄ちゃん、1人なの?』
俺『ああ、そうだよ』
少年B『いつも、来るのココ?』
俺『うん、土曜日になったらね』
少年B『ふ~ん、じゃ僕も来よう』
少年は、そう言いながら仲間の元へ戻っていった。
俺は『なんだったんだ』と思いながら今度はジャグジー風呂へ移動した。
しかし、偶然なのか少年達も後から俺の所に来た。
しかも、みんな俺に寄り添うように隣に入ってきた。
さっきの少年が『お兄ちゃん、いっしょに入っていいよね』と
言ってきたので俺は、断る理由がないので『いいよ』と言った。
そして、彼らと話をした。
俺『君らは、クラブか何かの帰りかい?』
そう言うと、中でも1番日に焼けた子が『うん、俺達サッカークラブなんだ』
そして、次第にHな話をし始めた。
少年B=達也『ね~おにいちゃんは、Hしたことある?』
俺は『ああ、あるよ小6の時に』
少年C=和輝『マジ、俺と同じ歳の時じゃん。スゲ~』
少年A=武『どんな人と?』
俺『知り合いの中学の先輩に3P』
達也『マジ!すごい気持ちよかった?』
俺『ああ』
和輝『いいな~、俺も早くやりたいな~』
そい言って和輝は立ち上がり腰に巻いていたタオルを取った。
和輝『お兄ちゃん見て、俺のチンチン。これならHできる?』
俺は、びっくりした。
そこにあるのは、小学生のチンコと言うには大きい立派なモノがついていたんだ。
武『でた~和輝のマグナム』(笑)
そして、3人は俺の目の前でチンコを出してHができるか聞いてきたんだ。
俺『へぇ~和輝の一番デカイな』
和輝『でしょ~、だっていつもこいつらのケツ穴に入れてるもの』
達也『和輝!』
和輝『やば、今言った事無しね』
俺『ふ~ん、お前たちそういう関係なんだ。いつから?』
達也『4年の時から、和輝が兄貴の部屋から男同士のエロ本を見せてくれたんだ』
俺『和輝のお兄ちゃんてホモなんだ』
それから、和輝達は本に載ってる事を色々試したそうだ。
そして、5年生のときにアナルHをしてから今でも誰かの家でやってる事らしい。
俺『なんで、俺に声をかけたんだよ』
達也『僕ら以外に、子供らしい人お兄ちゃんだけだったから』
和輝『それで、達也にどんな人か話して来いって言ったんだ』
俺『ふ~ん、で俺に何のよう?』
武『僕らと遊んでよ?』
俺『それは、Hも付き合えってか?』
達也『・・・うん』
俺『いいよ、だけど俺がお前達を犯す。いいよな』
和輝『え~、俺穴したことない』
俺『じゃ、俺がしてやる。2人も協力しろよ』
2人「やり~、和輝覚悟しろよ」(笑)
そして、俺達はスパを出て俺の家に向かった。
3人『おじゃましま~す』
俺『誰も居ないよ。今日、親は旅行に行ってるから』
3人『へ~、じゃヤリ放題だね』
そして、3人を俺の部屋に入れた。
3人『うわ~すげ~ゲームとかコミックばっか』
ちなみに俺は、今発売されているゲーム機は全部持っていて
コミックは、小学生でも喜ぶタイトルはほぼ所有。
この原因は、親もゲームやアニメが好きだから。
俺『じゃ、始めるか』
達也『あっ!やば。今日何も持ってきてないよ』
俺『大丈夫だよ』
ガラガラ~コミックが入ってる棚を引いた奥には玩具やローションが
並べられている。
和輝『すげ~、お兄ちゃんこれどうしたの?』
俺『これな、俺のペットが買ってきてくれるんだよ』
武『ペット?』
和輝『ペットって何?』
俺『ああ、俺の性欲処理の人』
達也『マジ~、そんな人いるの~』
俺は、達也達にペットの人数やどんな事してるのかを口で教えられる事を
教えた。
和輝『すげ~、俺もやってみたいな~』
俺『あ~無理無理、和輝じゃ耐えられない』
和輝『なんで?』
俺『俺のペットとして訓練を受けてから飼い主になるかペットになるか決めるから』
和輝『じゃ、訓練受けて耐えたら飼い主になれるんだね』
達也『か、和輝やめとけよ』
和輝『俺、やる。お兄ちゃん始めに穴やって』
そして、俺と和輝の訓練が始まる。
達也と武は、隣でゲームしながらチラチラとこっちを見ては
武『すげ~和輝があんなに声出してるよ』
達也『和輝、気持ちいい?』
和輝『ああ・・・あんもっと入れて・・・』
俺『はは、和輝さっきまでの勢いはどうしたんだい?』
和輝『あん・・・そこいい・・・だって~・・・』
俺『なんだよ、言ってみろよ』
俺は、和輝の穴に彼のチンコと同じサイズのバイブを差し込みながら
和輝のチンコをいごいていた。
その横で見ていた達也と武が『見てたら僕達も立ってきた』
俺『じゃ、達也達も服脱いでお互いのしゃぶっとけよ』
武『え~しゃぶるだけ~、お兄ちゃんとしたいよ~』
俺『だめ~、今和輝に訓練中』
達也『武、しょうがないよ僕達でやろうよ』
武はしぶしぶ達也と69の体制になってしゃぶり合いを始めた。
その直後和輝に異変が起きた。
和輝『お・お兄ちゃん・・・の入れて~・・・』
俺『2人の見てほしくなったの?』
和輝『・・・うん』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いてしばらく和輝の穴を観察した。
和輝『やぁん!はやく・・・ちょうだい』
俺『しょうがないな~、入れてあげるから待てよ。達也舐めて?』
俺はしゃぶり合いしている達也に言った。
達也『はい!』
達也は、嬉しそうに返事して俺のまだノーマルなチンコをしゃぶってきた。
武『いいな~、僕もしゃぶりたい。達也だけずるい』
和輝『あ~、達也俺の』
達也『ゴホ!、ゲホ・・太いし長い』
武『すげ~、お兄ちゃんのデケ~』
和輝『俺よりデカイ』
俺『当たり前だ、小学生に負けてたまるか』
俺のチンコは通常15cmで勃起すると20cmある
(俺の親父はもっとデカイ)
ちなみに和輝は小6にしては14cmあった。
あとの二人は武が9cm・達也が11cm
そして、準備ができた俺は達也の口を離して和輝の穴の入り口に先っぽを触れさせた。
和輝『早く~』
俺は、和輝の小さな穴に先を入れた
和輝『痛い~』
さすがに、あれだけ拡張したとしても小学生の穴は俺のを入れるには
まだ、キツイみたいだった。
俺『和輝、やっぱりまだ入らないや』
和輝『じゃ、もっと大きいバイブでしてよ』
そういうと達也がスタスタと歩いて俺の玩具棚からさっきより大きいバイブを
持ってきた。
達也『お兄ちゃん、まずはこれくらいからしてあげたら?』
それは、18cmのバイブ。
俺『よ~し、和輝今度はこれね』
和輝『早く~入れて』
俺は、和輝の穴にそれを差し込んだ
和輝はまた震えながら感じ始めた。
達也『お兄ちゃん、僕らもバイブ入れていい?』
俺『いいよ、そこの好きなやつ使いな』
そして、達也はいきなり和輝と同じサイズのバイブを取り
武に渡した。
達也『武、いつの様にならしたら入れて?』
武『うん、わかった』
俺は、心の中で思った『こいつら、いつもどんな事してるんだよ』
そうこうしてる間に武は達也の穴にバイブを差し込んだ。
達也と和輝の甲高い声が部屋中に響く。
そして、俺が武を見るとニヤニヤしながら達也に差し込んだバイブを
達也が感じる角度に動かしていた。
俺『武~、お前いつもそうしているの?』
武『うん、僕達也とする時はね』
俺は、ちょっと驚いた普通に話してるときは達也の言いなりのくせに
こっちでは逆かよと。
そう思ってると和輝が弱弱しい手で俺の手をつかんだ。
和輝『・・・もう慣れたからもっと・・・』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いて俺のチンコを再び挿しこもうとした。
今度は、先ほどより痛みが無さそうで奥まで挿し込んだ。
和輝『あん!き・・きた・・動いて・・・』
俺は、手加減しないでいきなり激しく突いた。
俺『どうだ、和輝・・・俺のチンコ~』
和輝『いい・・・おに・・いちゃんの・・・』
横で絡んでいた2人も動きを止め俺達を見ていた。
達也『僕も、お兄ちゃんのほしいな~』
武『僕も』
和輝『も・・・もう・・だめ・・また・・イク・・・』
そうして、和輝は射精した。
その後、達也と武にも俺のチンコでイかせた。
一番感じてたのは結局和輝。
その後、一樹は俺のペットになった
達也は、武のペットに
武は、たまに俺の相手をしながら攻めのテクを磨いている。
最近は、達也が友達を連れてきて俺の部屋でヤッテいます。
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それは小学2年の時に近所に引っ越してきた少年,Kとでもしておきますが,そのKと友達になったことが事の始まりです。
ある日,それは突然だったのですが,その日はK君と二人きりで並んで彼の家で本か何かを読んでいるときに,いきなり彼の手がズボン(短パン)の裾から入ってきてチンポを触ってきたのです。
そのときは触るだけで済んだのですが,何をしているのか理解できず(知識がないので当たり前ですが),ハッキリとした拒絶もしませんでした。
Kのお触りはその後もずっと続きました。
3年生になった頃には,私も彼のチンポを触り返してみたりしていました。
それから二人で全裸になって抱き合ったりしていました。
この頃までは別に触られても気持ちいいとかいう感情はなく,Kの行為に「付き合っている」という感じが私の気持ちの中にありました。
彼にしても自分が親友のチンポを愛撫しているなどとは思っていなかったはずです。
しかしこのときまではKは自室というものを持っておらず,勉強部屋(寝室と兼用)は弟と机を並べていました。
ベッドは2段ベッド。
上段にKが,下に弟だったと記憶します。
ですのでコトに及ぶ時は必ず家の人も弟もいない二人きりの時に限られていました。
あと,私とKは地元の児童合唱団に在籍しており,毎年8月下旬になると2泊3日の強化合宿を行っていました。
一日が終わって就寝時間になると布団を並べて寝ていました。
しかし,他の男の子も居たので,お互いに触りあう程度の事しかできませんでしたが,Kが引退するまでこのホテルの一室での行為は続きました。
4年生になってまもなくでしょうか,K君の家の庭に新しい家が建ちました。
今度は兄弟の勉強部屋兼寝室は別々になっていました。
4年生になりたてのころに私は初めて触られて気持いいという感じが起こりました。
それから1週間も経たないうちに精通を迎えました。
私もKの家に遊びに行く度にホモセックスまがいの行為に溺れて行きました。
5年生から6年生にかけてが一番彼の家で行為に及んだ回数が多かったかもしれません。
その頃にはアナルセックスこそしなかったものの,一歩手前の状態にはいっていました。
フェラをし合ったり,チンポをこすりつけてみたり,お互いの乳首を吸い合ったり・・,今思い出すと苦笑するしかない思い出です。
中学に進学すると,私は吹奏楽部,彼はバレーボール部に入部し,学校内や近所で話すことはあってもこれまでのような行為はなくなりました。
お互いに部活が忙しくなったためです。
そんな彼も結婚して子供もいるそうです。