- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 14:56
爺ちゃんと 俊一
僕は中1で名は俊一、今でも爺ちゃんと風呂に一緒に入っています。
ばあちゃんが早く亡くなって寂しい爺ちゃんは僕をすごく可愛がってくれます。時々、「俊、来るか」と僕を呼んで、その布団にもぐり込んで寝ています。
65才になる爺ちゃんは、ふんどしを締めていて、はみちんでも平気です。
まだ小6だったある時、爺ちゃんの寝た後から潜り込むと爺ちゃんは浴衣の前が開いて、ちんちんはだらりと縮んでいました。
僕はそっと爺ちゃんのちんちんをなでたり引っ張ったりしましたが玉玉の上にだらりと垂れていて反応しませんでした。
なんか可愛そうになりぺろぺろ舌で舐めたり噛んだりするとそのちんちんが少しづつ変化してきたのです。 びっくりしていると「俊、もっと噛んでくれ」と布団を退けたのでその姿が恥ずかしかったです。
僕も相手が爺ちゃんなので「うん」と続けました、そのうちやっと勃起してきました。
爺ちゃんは僕の口をどけて自分の手で猛烈にしごき始めました。
そして約10分後「俊、見ていろ、いくぞ」といってタオルの上に薄い少量の精液を射精しました。
爺ちゃんはぐったりしていましたが「俊、爺ちやんは、何年ぶりかで出たぞ」と懐かしむように言うので僕は「これからは僕やってあげるからね」と言うと「俊、可愛いなあ」と抱きしめてくれました。
それから何日か後、爺ちゃんと風呂に入った時のことです。
僕が洗っていると爺ちゃんは湯船の中で突然「俊、ちんぽ見せてみろ」
と言いました、僕が直立して爺ちゃんの前に立つと「俊、みてみ、ちん毛が生えてきたぞ」僕は初めて気が付いたので「え、本当?」と自分のちんちんを良く見ると本当に薄く生え始めていました。
爺ちゃんは「めでたい事だ、これからは爺ちゃんが俊の大人になる準備を段々教えてやるからな」そう言われると僕は嬉しくなりました。
その夜もお爺ちゃんの寝床に潜り込みましたが爺ちゃんは僕の生えかけのちん毛を引っ張りながら「俊は夢精をした事あるか」と聞きました。
僕は一回夢精を経験したのであの快感とパンツの後始末に困ったことは忘れないです。
「一回だけ有るよ」と言うと爺ちゃんは「せんずり、やってるか」それがオナニーである意味は知っていたので「知ってるけどやった事無い」
「爺ちゃんは俊ぐらいの時は毎日2度も3度もやったもんだ、気分最高だし夜中に失敗してパンツ汚さなくて済むしな」
と言って僕のパジャマとパンツを脱がせました、僕は爺ちゃんなら何をされても平気で任せていました。
そして僕のちんちんをつまんで「気持ちいい事教えるから良く見てろ」と
擦り始めましたが段々妙な気持ちになり小さかったちんちんがぴんぴんに硬くなりました(まだ剥けていなかったです)
爺ちゃんは「気持ちいいか?」僕は目を閉じて「うん、いい」
「気持ち良くなってきたらしいな、もうちょっとだぞ」と擦り続けたので僕は「お腹がくすぐったいよ、何か出そう」爺ちゃんは「よしよし、出したかったら出していいぞ」とタオルをちんちんの前に敷きました。
「あ、出る、出る」と、ちんちんから飛び出た物はタオルを飛び越え爺ちゃんの寝巻きにも飛び散りました。
爺ちゃんは「おめでとう健康のしるしだ、これからは自分でやるんだぞ」と言うので、少し大人になったような気がしました。
僕はこの時が初めてのオナニーでした、僕は爺ちゃんから性のこと意外にも世間の常識などをいろいろ教えられ爺ちゃんが益々好きになりました。
僕が「爺ちゃんは、ばあちゃんといっぱいやったんでしょ?」と、からかうと
「馬鹿、当たり前だ、だから俊の父ちゃんが生まれ、そして俊の父ちゃんも母ちゃんといっぱいやったから、可愛い俊が今ここに居るわけだ」と言い、僕を抱きしめました。
そして今、中1になってちん毛も増し、仮性ですが皮も剥けるし、大人っぽくなりましたが今でも爺ちゃんと一緒に風呂に入り、少し成長して窮屈ですが布団にもぐり込んで寝ます。友達は毛が生えて恥ずかしいから風呂は一人で入るって言いますが僕は爺ちゃんと背中流しっこしたりちんちん洗いっこするのが一番楽しみです。
おかげで合宿とか臨海とかの風呂でも平気で前を隠しません。
爺ちゃんもまだ性欲が有り、たまに「俊、やってくれるか?」と寂しそうに僕の手をしなびたちんちんに持って行くので、ゆっくり手や口でやってあげると、薄い精液を放出して「さっぱりした、俊のおかげで長生きできそうだな」
僕は、長いこと一人の爺ちゃんは寂しいだろうな、と可愛そうになりました。
そこで「爺ちゃん、僕ずっと爺ちゃんのこと、何でもしてあげるから長生きしなきゃだめだよ」そう言うと 爺チャンは「俊、可愛い、可愛い」と言って涙ぐみ息苦しいほど僕を抱きしめてやがて軽いいびきをたてました。(おわり)
ばあちゃんが早く亡くなって寂しい爺ちゃんは僕をすごく可愛がってくれます。時々、「俊、来るか」と僕を呼んで、その布団にもぐり込んで寝ています。
65才になる爺ちゃんは、ふんどしを締めていて、はみちんでも平気です。
まだ小6だったある時、爺ちゃんの寝た後から潜り込むと爺ちゃんは浴衣の前が開いて、ちんちんはだらりと縮んでいました。
僕はそっと爺ちゃんのちんちんをなでたり引っ張ったりしましたが玉玉の上にだらりと垂れていて反応しませんでした。
なんか可愛そうになりぺろぺろ舌で舐めたり噛んだりするとそのちんちんが少しづつ変化してきたのです。 びっくりしていると「俊、もっと噛んでくれ」と布団を退けたのでその姿が恥ずかしかったです。
僕も相手が爺ちゃんなので「うん」と続けました、そのうちやっと勃起してきました。
爺ちゃんは僕の口をどけて自分の手で猛烈にしごき始めました。
そして約10分後「俊、見ていろ、いくぞ」といってタオルの上に薄い少量の精液を射精しました。
爺ちゃんはぐったりしていましたが「俊、爺ちやんは、何年ぶりかで出たぞ」と懐かしむように言うので僕は「これからは僕やってあげるからね」と言うと「俊、可愛いなあ」と抱きしめてくれました。
それから何日か後、爺ちゃんと風呂に入った時のことです。
僕が洗っていると爺ちゃんは湯船の中で突然「俊、ちんぽ見せてみろ」
と言いました、僕が直立して爺ちゃんの前に立つと「俊、みてみ、ちん毛が生えてきたぞ」僕は初めて気が付いたので「え、本当?」と自分のちんちんを良く見ると本当に薄く生え始めていました。
爺ちゃんは「めでたい事だ、これからは爺ちゃんが俊の大人になる準備を段々教えてやるからな」そう言われると僕は嬉しくなりました。
その夜もお爺ちゃんの寝床に潜り込みましたが爺ちゃんは僕の生えかけのちん毛を引っ張りながら「俊は夢精をした事あるか」と聞きました。
僕は一回夢精を経験したのであの快感とパンツの後始末に困ったことは忘れないです。
「一回だけ有るよ」と言うと爺ちゃんは「せんずり、やってるか」それがオナニーである意味は知っていたので「知ってるけどやった事無い」
「爺ちゃんは俊ぐらいの時は毎日2度も3度もやったもんだ、気分最高だし夜中に失敗してパンツ汚さなくて済むしな」
と言って僕のパジャマとパンツを脱がせました、僕は爺ちゃんなら何をされても平気で任せていました。
そして僕のちんちんをつまんで「気持ちいい事教えるから良く見てろ」と
擦り始めましたが段々妙な気持ちになり小さかったちんちんがぴんぴんに硬くなりました(まだ剥けていなかったです)
爺ちゃんは「気持ちいいか?」僕は目を閉じて「うん、いい」
「気持ち良くなってきたらしいな、もうちょっとだぞ」と擦り続けたので僕は「お腹がくすぐったいよ、何か出そう」爺ちゃんは「よしよし、出したかったら出していいぞ」とタオルをちんちんの前に敷きました。
「あ、出る、出る」と、ちんちんから飛び出た物はタオルを飛び越え爺ちゃんの寝巻きにも飛び散りました。
爺ちゃんは「おめでとう健康のしるしだ、これからは自分でやるんだぞ」と言うので、少し大人になったような気がしました。
僕はこの時が初めてのオナニーでした、僕は爺ちゃんから性のこと意外にも世間の常識などをいろいろ教えられ爺ちゃんが益々好きになりました。
僕が「爺ちゃんは、ばあちゃんといっぱいやったんでしょ?」と、からかうと
「馬鹿、当たり前だ、だから俊の父ちゃんが生まれ、そして俊の父ちゃんも母ちゃんといっぱいやったから、可愛い俊が今ここに居るわけだ」と言い、僕を抱きしめました。
そして今、中1になってちん毛も増し、仮性ですが皮も剥けるし、大人っぽくなりましたが今でも爺ちゃんと一緒に風呂に入り、少し成長して窮屈ですが布団にもぐり込んで寝ます。友達は毛が生えて恥ずかしいから風呂は一人で入るって言いますが僕は爺ちゃんと背中流しっこしたりちんちん洗いっこするのが一番楽しみです。
おかげで合宿とか臨海とかの風呂でも平気で前を隠しません。
爺ちゃんもまだ性欲が有り、たまに「俊、やってくれるか?」と寂しそうに僕の手をしなびたちんちんに持って行くので、ゆっくり手や口でやってあげると、薄い精液を放出して「さっぱりした、俊のおかげで長生きできそうだな」
僕は、長いこと一人の爺ちゃんは寂しいだろうな、と可愛そうになりました。
そこで「爺ちゃん、僕ずっと爺ちゃんのこと、何でもしてあげるから長生きしなきゃだめだよ」そう言うと 爺チャンは「俊、可愛い、可愛い」と言って涙ぐみ息苦しいほど僕を抱きしめてやがて軽いいびきをたてました。(おわり)
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