2ntブログ
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:24

3つ年下の中学生に 真人

僕はマサトといい、私立高校に通う高校3年生です。
半年ぐらい前から、中学3年生の子と付き合ってますが、まさかこんな関係になるとは…

その子はタイチ君といって、とある出会い系サイトに載せてました。
プロフを見ると、身長や体重がタイプどおりで、住んでる場所が隣の区だったのもあり、迷わず応募する事に。
幾度となくメールのやり取りをし、画像交換もしました。
顔は、めちゃくちゃタイプで、2~3回電話で話した後で会う事になりました。

実物を見ても、162cm52kgにも偽りはなく、予想していましたが、タイチ君に一目惚れ。
ドキドキの中、映画を見てから、ファミレスでご飯を食べて、公園に行きました。
陽が沈む頃で、人気はまばらです。
ベンチに座り、僕は勇気を出して、付き合って欲しいと言いました。
タイチ君もまんざらでもなく、OKの返事をくれました。
帰り際、周りに人がいない事を確認し、キスをしました。
僕のファーストキスです。

初日はキスで我慢したけど、それからはタイチ君とのエッチばかりを想像し、オナニーをしまくりました。
次にまた会うまで、何回したのか数え切れないほどに…

僕の両親はレストランを経営していて、定休日以外は、自宅にはほとんどいません。
姉貴がいますが、仕事の関係で遠くに住んでおり、僕がひとりでいる事が多いです。
タイチ君にこの事を話したら、自宅に遊びに来たいと言わました。
これには、ふたつ返事でOKをしましたw

待ち合わせは、自宅近くの本屋です。
白いパーカーとGパンがめちゃくちゃ似合っていて、初めて会った時と同じくらいドキドキしました。
緊張し過ぎて、自宅までの数分の間、何を話したのかあまり覚えていません。
到着すると2階の自室に案内をし、台所からすぐさまジュースと菓子を持って来ました。
それからはしばらく、対戦格闘ゲームで盛り上がり、その後は互いの学校の話題に花が咲きました。

そして、ふと話が途切れた時、僕は思い切って、寄り添う様に身体をくっつけました。
タイチ君も、首を横に傾けて来てくれます。
僕は肩に手を回し、タイチ君の唇に自分の唇を重ねました。
もう一方の手で、股間を弄ります。
タイチ君のチンポは、Gパンの上からでも明らかにギンギンです。
僕のチンポは、言うまでもありません。

そして、カーテンを閉め、薄暗い中でお互いにパンツ一枚になりました。僕はグレーのボクブリで、タイチ君は白いブリーフです。
そういう幼さが堪らなく可愛いくなり、ギュッと抱きしめてあげました。タイチ君をベッドに寝かせると、舌を使って乳首を愛撫。
ピクピクっと、痙攣する様に身体が動きます。
息づかいが荒くなっていき、小さな喘ぎ声も出始めました。
身体を舐めながら下がっていき、股間に顔をうずめます。
ブリーフはおしっこの匂いがしましたが、それが全く汚いと感じません。
むしろ興奮して、犬の様にクンクン嗅いでしまいました。
そういう変態的な性嗜好があったのは、自分でも驚いたぐらいに…
いつまでも嗅いでいたい気分でしたが、タイチ君に変態と思われたくありませんでした。
それに、早くチンポを見たいのもあります。
僕はブリーフのゴムに手を掛け、ゆっくりと脱がしました。

こんな間近で、他人のチンポを見るのは初めてです。
しかも、自分のよりふた回りぐらいも大きく、びっくりしました。
ちなみに僕は、日本人標準と言われている大きさです。
小柄で可愛いタイチ君には、とてもアンバランスに感じられました。
とは言え、毛は生え揃っていなく、鬼頭をすっぽりと皮が包んでいます。
そういうところは、まぎれもなく中学生のチンポで、かなり興奮しました。
堪らなくなり、パクリと口に喰わえると、またピクリと痙攣します。
口を動かす度に痙攣して、喘ぎ声も段々と激しくなっていきます。
僕の唾液とタイチ君の先走りで、ベトベトに汚れいく様子は、エロチックで堪りません。
どれぐらいの時間なのか判りませんが、一心不乱にしゃぶり続けました。
そして、タイチ君は大きき身をのけぞらせ、僕の口の中へ発射。
初めて味わう精子のしょっぱさが、口の中いっぱいに広がります。
嫌悪感など全くなく、むしろ嬉しささえ感じながら、そのまま飲み干してしまいました。

その後、しばらくは並んで仰向けに寝ていましたが、急にタイチ君がムクっと起き上がり、僕に囁いて来ました。
「今度はボクがマサト君のを舐めてあげるね。」
少し驚きましたが、まだ射精していないので、相変わらずビンビンです。
タイチ君もすでに回復していて、再び勃起していました。
覆い被さる様な体勢になると、僕と同じ様に乳首を舌で舐めて来ます。
ただ、自分の様なぎこちなさが、あまり感じられません。
片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で愛撫しています。
DVDや動画で研究しているんだろうか?
そう考えもしましたが、やけに慣れている手つきです。
いずれにしても、時間が経つにつれて、そんな事を考える余裕がなくなっていきました。
僕はタイチ君のテクニックに、めちゃくちゃ感じてしまったのです。
乳首が性感帯なのは知っていましたが、こんなに気持ち良いものだとは。
特に甘噛みされた時には、女の子の様な裏声を出して、悶えてしまった程です。
その時のタイチ君のかすかな笑みが、その後の僕の立場を決めた、証明だとも知らずに…

タイチ君は乳首への愛撫を止め、下半身の愛撫へと移動する様です。
これには、半分安心しましたが、もっとやって欲しい気持ちがあったのも事実。
しかし、3歳上のプライドがかろうじて残っていたので、出さない様にしました。
でも、そんなプライドとは裏腹に、僕のボクブリはタイチ君の愛撫でベトベトになっています。
この時、次はチンポを弄られると思って期待していましたが、タイチ君は太股の内側を舐めて来ました。
乳首とはまた違う快感が、全身を駆け巡ります。
そして舌先は、膝から足の指に移っていきました。
しかし乳首はまだしも、太股や足の指を舐められて、こんなに感じてしまうとは。
全身から脂汗が噴き出し、チンポはボクブリを突き破らんばかりに、硬くなっています。
まるで、拘束具を付けられてるかの様に窮屈で、早くチンポを解放し、弄って欲しいと思っていました。
ただ、タイチ君に対して、そんな事は恥ずかしくて言えません。
その後も、タイチ君の愛撫は四肢に及び、耳たぶや再び乳首を責められ、僕の我慢も限界に達していました。
意識が朦朧としており、全身が小刻みに痙攣していて抑えられません。
恐る恐る股間を見ると、ボクブリはおしっこを漏らした様に濡れています。
そして顔を上げると、笑顔のタイチ君と目が合いました。
「マサト君、今度はどこを責めて欲しいの?」
このひと言が、僅かに残っていた、僕の理性とプライドを打ち砕きました。
「チ、チン…ポ…」
懇願する様に振り絞りましたが、小さな涙声でしか発せられません。
「マサト君、聞こえないよ。もう一度聞くね。」
「どこを責められたいのかな?」
タイチ君は、相変わらず笑顔で聞いて来ます。
「お、お願いだから、チンポを責めて下さい…」
無意識に敬語を使ってしまい、主従関係が決定した瞬間でした。

ボクブリを下げられ、僕のチンポはやっと解放されました。
チンポ全体が、先走りでグチョグチョに濡れています。
タイチ君は、皮の間から少しだけ覗かせている鈴口を、舌先でひと舐めしました。
僕は、もう恥ずかしさなどカケラも無く、叫んでしいました。
タイチ君は皮ごと陰茎を握り、ゆっくりとシゴき始めました。
余りの気持ち良さに、数分も保ちません。
「あっ、ああっ~、イク、イッちゃう~」
まるでAV女優の様に喘ぎ悶えながら、自分の顔に目掛けて発射しました。

イッた後も、僕は全身が痙攣でガクガクして、しばらくは動けませんでした。
そして、意識が少し正常に戻って来ると、傍らにタイチ君がいるのを再認識しました。
すると、先ほどの事を思い出して、再びチンポが硬くなっていきます。
それを見たタイチ君は、また微笑みましたが、僕にはその笑顔が、凄く意地悪そうに映りました。
「マサト君のチンポは凄くエッチだね。さっき出したのにまた硬くなってるよ。」
タイチ君の手が、再び陰茎を握ります。
「本当にいやらしいチンポだ。ほら自分で見てみてよ、こんなにガマン汁が出て来るよ。」
ゆっくり手を上下に動かすと、先走りがとめどなく出て来ます。
僕は身体をくねらせがら、悶えました。
「こんなエッチなマサト君には、恥ずかしいおしおきをしなきゃ。」
意地悪な笑みは、悪魔的ですらあります。
背筋に悪寒が走りましたが、何故か僕は嬉しくなってしまいまいました。

タイチ君は深呼吸すると、僕の両足をゆっくりと抱え上げました。
そして枕とクッションを使い、腰の周りを固定します。
いわゆる、赤ちゃんのオムツ替えのポーズです。
流石に恥ずかしくなり、顔がカァっと赤くなるのが判ると、両手で覆ってしまいました。
しかし、タイチ君に両手を払われてしまいます。
「ほらマサト君、お尻の穴が丸見えだよ。高校生にもなって、赤ちゃんみたいで恥ずかしいね。」
僕はされるがままでした。
「タ、タイチ君、ごめんなさい。」
「駄目だよマサト君、謝ってもホントのおしおきはこれからだよ。」
「・・・」
僕は涙目になりながらも、何をされるかどうか期待していました。

「まず、このお尻の穴におしおきだね。」
どこから取り出して来たのか、タイチ君は自分の人差し指にオイルを塗ると、穴の中に入れて来ました。
「はうっ!」
少し痛かったのですが、動く事が難しい体勢だったので、無抵抗のままです。
そして、ゆっくりと指を出し入れされている内に、次第に気持ち良くなっていきました。
「1本じゃ物足りないみたいだから、もう1本ね。」
僕のチンポからは、とめどなく先走りが垂れています。
そして、その向こうにはタイチ君の顔が見えますが、満面の笑顔でかなり嬉しそうです。
指が増え、2本になったみたいでしたが、今度は痛くありませんでした。
始めはゆっくりでしたが、次第に激しく掻き回され、気が狂いそうになります。
叫びながら悶えてしまうと、タイチ君は口を塞ぐ為に、何か布を入れてました。
「外に聞こえちゃうでしょ。」
タイチ君のブリーフでした。
相変わらずおしっこの匂いがして、僕の興奮は更に高まります。
「僕知ってるんだよ。マサト君は、おしっこの匂いが大好きな変態なんだもんね。」
隠そうとして、ブリーフの匂いを途中で嗅ぐのを止めたのに、バレていたみたいです。と言うより、バレていて罵られる事が、かえって嬉しいぐらいでした。
タイチ君は口からブリーフを抜いて、前合わせの部分を鼻に押しつけて来ます。
「マサト君、もっと嗅ぎなよ。変態だから、こんな事されるのが嬉しいんでしょ?」
僕は何回も大きく息を吸って、言われる様に匂いを嗅いでしまいました。
そんな僕を更に苛める為なのか、タイチ君の指は、更に奥まで入って来ました。
ある部分に指が触れると、言葉には表せられない不思議な快感、というよりは衝撃が、チンポに伝わります。
その部分は突起状になっている感じで、タイチ君は更に刺激して来ました。
「ダ、ダメ~、タイチ君、頭が…おかしくなりそう…」
叫んだものの、呂律は回って無かったと思います。
その声が大きかったのか、また口の中にブリーフを突っ込まれてしまいました。
「ううっ、うう~っ!」
喘ぎましたが、ブリーフで口を塞がれている為、叫び声にはなりません。
そして、僕は自分の身体のコントロールが出来なくなり、発射してしまいました。
チンポを扱かれる事など、殆ど無いままに…

その後は、放心状態で横たわったまま、再び動けないでいました。
そんな僕の汚れた身体を、タイチ君はティッシュで綺麗に拭いてくれました。
そして、服を着てから、ベッドに横たわっている僕に囁きました。
「今日は帰るね。また来週来るけど、その時は更に気持ち良くしてあげるよ。」
笑顔で軽いキスをしてくれ、部屋を出て行きます。
見送らなきゃと思いつつも、まだ動く事が出来ません。
玄関のドアを施錠する事も忘れ、そのまま深い眠りにつきました。

何時間経ったのか、気付いた時にはすっかり陽は落ちており、真っ暗になっていました。
灯りを点けて起き上がると、少し気だるいものの、平常心は取り戻しています。
ただ、身体中がベタベタして不快感があり、チンポやお尻に痛みが走りました。
この不快感を払拭しようとシャワーを浴びようと思った時、傍らに白いブリーフが置いてある事に気付きました。
穿くのを忘れたとも思えないし、きちんと畳んであるところを見ると、どうやらわざと置いていった様です。
僕のチンポは、みるみるうちに再び勃起してしまいました。
ブリーフを手に取り、股間の部分の匂いを嗅ぎながら、思い切りチンポを扱きます。
そして、発射する時には、無意識にタイチ君の名前を連呼していました。

タイチ君は帰り際に言った通り、その次の週の同じ曜日を指定して来ました。
僕には拒む理由がないどころか、早く会いたい気持ちでいっぱいです。
ちなみに体育の授業が無い時には、学校にタイチ君のブリーフを穿いて行きました。
授業中もそれを考えただけで、勃起が収まりません。
放課中にはトイレの個室で、オナニーにふけっていました。
もちろん寝る時も着用していて、1度だけですが夢精をしてしまった程です。
この時は、今までの汚れと合わせて異臭を放っていたので、さすがに洗濯をしました。
それでも、タイチ君のチンポを包んでいたという思いが、僕の頭の中には刻まれています。
勃起してしまうと我慢出来ず、その度にオナニーしました。

しかし約束の前日の朝、タイチ君から1通のメールが届きました。
『明日までオナニーしちゃ駄目だよ。もしやってたら、何もしなくて帰るからね。』
それからは当日会うまで、地獄の様な時間を過ごしました。
タイチ君のブリーフはまた洗濯して、学校へはボクブリを穿いて行ったのですが、気付けば勃っています。

オナニー禁止命令を破ろうかなと何回も考えましたが、帰られるのだけは絶対に避けなければなりません。
先走りでボクブリが濡れていきますが、我慢に我慢を重ねて辛抱しました。

そして、待望の会える時がやって来て、僕のチンポは朝から勃起が止まりません。
タイチ君からは直前に再びメールが届き、直接自宅に来るという事と、指令がいくつか書いてありました。
『玄関の鍵を開けておき、部屋はカーテンを閉めて暗くしておいてね。あとは服は着たままでベッドで待ってて。』
僕は言われた通りにして、ベッドの上で待機していました。

そして、カチャリと玄関のドアが開く音がしました。
この時、僕のチンポは更に硬くなり、痛い程になっていました。
家の中は誰もいないので、意識すれば足音は何気に聞こえます。
今は神経が極限まで研ぎ澄まされているのか、僕には階段を上る足音が、はっきりと聞こえました。

部屋のドアが開くのも判りましたが、僕はうつむいたまま、顔を上げる事が出来ません。
タイチ君は隣に座ると、前回とは逆の立場である事を示すかの様に、腰に手を回して来ました。
チラリと横を向くと、薄暗い中にタイチ君の笑顔があります。
「いう通りに待ってて、良い子だね。」
軽くキスしてくれましたが、僕は緊張からなのか声が出ません。
昨日から、オナニーはしてないよね?」
僕は頷く事しか出来ずにいました。
「そっか、じゃあ約束通り気持ち良い事をしてあげるよ。」
タイチ君は、僕のTシャツをまくり上げ、乳首を愛撫して来ました。
指はもちろん、舌先・吸引・甘噛みと、色々な方法で責めて来ます。
耳たぶや首筋、ワキの下なども舐められて、前回と同様に全身が脂汗でグッショリになりました。

タイチ君の手は下半身に移り、僕のスウェットパンツをゆっくりと脱がします。
そして、自分のブリーフを穿いてるのを見ると、意地悪そうに微笑みました。
「あっ、やっぱりマサト君は変態だ。人のパンツ穿いて、こんなにオチンチンを大きくしちゃって。しかも先走りも出てるじゃん。」
ある程度は想像していたのですが、実際に言われてみると、大きな嬉しさがこみ上げて来ます。
タイチ君は、ブリーフ越しにチンポをさすって来ました。
少し触られただけで、身体が痙攣して反応してしまいます。
「マサト君、僕のパンツの匂い嗅ぎたい?」
もちろん嗅ぎたいですが、即答出来ずに黙っていました。
すると、タイチ君はハーパンとTシャツを脱ぎました。
白ブリーフ一枚で、膝を付いて中腰の姿勢になります。
僕は我慢出来なくなり、四つん這いになって、タイチ君のブリーフに顔をうずめました。
「このパンツ、3日間穿きっぱなしなんだよ。マサト君みたいな変態には嬉しいんだよね。」
確かに匂いが強烈ですが、嬉しかったのも事実で、ずっと顔をうずめていたいぐらいでした。
「ほら、もっと嗅ぐんだよ。」
タイチ君の口調が、若干乱暴になります。
そして僕の頭に手を掛け、自分の股間に押さえ付けて来ました。
タイチ君のチンポの形がブリーフ越しにくっきりと出ていて更に興奮が高まります。
そんなチンポを舐めたいと思った時、それを察したのか、タイチ君はブリーフを下ろしました。
「ほら、マサトの好きなチンポだよ。思いっきり舐めなよ。」
呼び捨てになり、更に口調が乱暴になりましたが、僕はもっと乱暴にして貰いたいと思ったぐらいでした。

目の前に出されたチンポを、まじまじと見ます。
相変わらず大きいですが、前回にはなかった威圧感を覚えました。
皮も剥けてなく、毛も生え揃ってないにも関わらず、僕には大人のチンポの様です。
きっと立場的なものからなんでしょうが、僕は我を忘れ、獣の様に貪りつきました。
タイチ君は、そんな僕の側頭部を挟む様に手をかけると、腰を振って来ました。
「ほらほら、根本までしゃぶりなよ。チンポ好きなんでしょ。」
喉元を突いて来ます。
僕は苦しさと同時に、その乱暴さに、この上ない快感を味わっていました。
category
巨根
  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:15

少年の美学 針灸屋

私はとある町で、自分で針灸院をやっているもの(男)です。
この間、かなり興奮することがあったので、皆様に
ご報告したいと思います。
先日、小学校6年生の男の子が私の針灸院を訪れました。
太ももがずっと張っていて、筋肉の疲労がなかなか取れない
という症状です。
その子はまれに見る美少年で、きれいな瞳と白い歯が魅力的な
中性的な子でした。
私は、無論ホモとかではないのですが、少年時代に大人に
性的ないたずらを受けたことがあり、自分もかわいい少年を
ついつい手を出して今したくなることがあります。
っといっても今までかわいいと思うような少年も
ほとんどいなかったし、治療室で何かをしたと言うようなことは
一切ありませんでした。
つまり今回は願ってもないチャンスというわけです。
私の心拍数は高鳴りました。
私は、まずは診察するからといい、少年をベッドの上に仰向けに
寝かせました。お恥ずかしいのですが、うちの治療院はそれほど
繁盛しておらず、他の患者はこの時一人もいませんでした。
患者は一日平均3、4人ってところです。
私は少年にズボンを脱ぐように言いました。
彼は少し恥ずかしそうにズボンを脱ぎ去りました。
私はそれを籠にいれ、診察を始めました。
少年は、その美顔にとてもよく似合う白のブリーフを
はいていました。ふくらみから想像するに、アソコは
年の割には大きそうです。幼く見えるので意外でした。

まずは、仕事です。私は太ももを触診しました。
筋肉が張っています。疲労がたまって、なかなか
抜けなくなってしまったようです。
太ももの筋肉疲労の場合、私の考えでは針より低周波と
マッサージの方が効果的なので、まずは電気を流しました。

しばらくデスクに戻り、頃合をみて少年の所へ行き電気を
はずしました。
じゃ、これからほぐしていくねっといい私は少年の太ももの
マッサージを始めました。
膝の付近からもみ始め、経絡に沿って親指を重点的に使用し
上えともみ上げていく。大腿部にはたくさんの筋肉が走っているので、
それにあわせて縦のラインで移動させていきました。
私はマッサージをしながらブリーフ越しに見える少年のアソコ
凝視していました。
心なしか膨らんできているような気もします。

もし勃起しても無理はありません。
この年頃の男の子は性への関心が非常に強く、
また免疫もまったくない。他人に見られたり、
触られたりしたこともほとんどないはずである。
こうして私に見られている間に、もし勃起したら
どうしようとか考えもするはず。そうすると、
意に反してアソコが硬くなってしまうのは人間の性と
言うものだ。
まだ、ほんの少し大きくなっただけのアソコだが、
もしマッサージをしている最中間違ってもろに触れたりしたら
あっという間に勃起してしまいそうな雰囲気だ。
私は、徐々に上の方へと手をすべらせ、足の付け根を
ほぐした。リンパ線がある部分である。
この部分マッサージは性欲減退している人に効果があるが、
本来少年には必要のないことである。
気持ちがいいのか、少年のアソコはさらにふくらみを増したような
気がする。
私は今度はお腹をさすりながら、恥骨に近い部分をマッサージしました。
アソコに直接触れたりしないよう注意しながらやります。
少年は恥ずかしそうに目を閉じてじっとしています。
おそらく、勃起しないように懸命にこらえているのだと思います。

しかし、その意思とは裏腹に少年のものはさらに大きさをましてきます。
すでに4割勃起といったところでしょうか。ここから、気を抜くと
すごいスピードで完全勃起してしまうのは、私も幼いころの経験で
よくわかります。

私は、ブリーフのアソコに触れるか触れないかのきわどいところを
横から指圧しようとし時、少年は「先生、ちょっとトイレに行っても
いいですか。」っといいました。私は、少年をトイレに行かせました。
少年は腰にタオルを巻きトイレへと向かいました。
恐らく、勃起を抑えきれず苦し紛れにトイレへ言ったのだろうと
私は考えました。
はじめは、ズボンを脱いで脚をもまれ、パンツを見られたりするとは
思いもしなかったのだろう。
この年頃の少年は性への関心も強いが、羞恥心も人一倍である。

少年はトイレから、戻り私は再びマッサージを始めた。
少年はまだ終わらないのかと、不安げな表情である。
私は「しっかりほぐさないと、治らないからね。」といいました。

パンツ越しの少年のアソコは、さっきより明らかに小さくなっていました。

私は少年に言いました。「これからオイルを使うから、パンツ脱いじゃおう
ね。上からタオルかけるから心配しなくていいよ。」
少年は私に「パンツ脱がないとだめですか。」っと聞きました。
心配そうな声でした。まだ声変わりしきっていないボーイソプラノです。
「パンツ脱がないとオイルでべたべたになっちゃうから脱ごうね。」
私は少年を説得しました。
普段は、治療にオイルを使ったりすることはほとんどありません。
以前、胸が張ってどうしようもないという患者さんに一度しようした
きりでした。
何かの際にしようする機会があるかもしれないと下心で買った、
いい香りのするマッサージ専用オイルです。
私は少年の腰にバスタオルをかけた後、白くてかわいいパンツを脱がせ、ベ
ッドの下にある籠へと入れました。その際、少年の死角に
なっているのをいいことに、パンツを裏返してにおいをかい
でしまいました。パンツにはおしっこの染みがかるくついています。
匂いをかぐと、ツーンと軽いアンモニア臭と汗とおしっこが
入り混じったなんとも言えない芳香がしました。

私はオイルを使ってマッサージを再開しました。
バスタオルはアソコが何とか隠れるところまでたくし
上げ、太ももをオイルで按摩します。
しばらくマッサージした後、今度は
タオルを取っ払って脛の上にかけてしまいました。
少年は「あっ」って声を出しました。
私は「大丈夫、男同士何も恥ずかしいことはない。」
といい、当たり前のようにマッサージを続けました。
私は少年のアソコをついにじかに見ることができました。
大きさは結構ありました。幼いころの私によく似ています。
陰毛はほとんど生えておらず、ちょこちょこっとあるだけでした。
皮はかぶってします。
この地点で半勃起していました。
私は、両手にオイルをまぶすと脚の付け手をさすりました。
手は当然たまに少年のものにふれてしまいます。
少年のアソコは案の上みるみる大きさを増し、
完全勃起してしまいました。
私自身の心臓もドキドキしています。
少年は再び「あ、」っと声を出し手でアソコを隠しました。
完全に大きくなったアソコは手で隠しきれない大きさになっていましたが。
私は「大丈夫、ここが大きくなることは当たり前のことだから、
恥ずかしがることないんだよ。」っといい少年の手をゆっくりと
どけ去りました。
私はオイルを再び手にまぶし少年の睾丸をもみました。
少年は、はーはーと声をもらしました。
私は下の方へも手を滑らせお尻の穴も触っちゃいました。
「きもちいいかい?」っと聞くと少年は「うん。」っと
正直に答えました。
少年の甘酸っぱい吐息が私の鼻をくすぐります。
これだけで勃起しそうになるくらいかぐわしい吐息です。
臭くなく、歯を磨いた直後というわけでもない、
正直な匂いです。歯並びがよくてきれいな歯をしている
この少年からそんな息が吐き出されるともうたまりません。

私は、今度はついにアソコをじかに触ってしまいました。
少年は少しだけあ、っと声をだしました。
恐らくは生まれて始めて他人にアソコを触られたのです、
無理もありません。
皮を剥こうとすると、以外にもすんなり剥けました。
完全勃起した少年のアソコは12、3センチありました。

亀頭と刺激してやると、少年は「あ、あ」っと切なそうに声を出しました。
初めての体験です。気持ちよくて仕方ないのでしょう。
私は、アソコをしごきはじめました。
すると、一分もしないうちに白い液がどろっとあふれてきました。
少年はまたしても声を出してあえぎました。
快楽が頂点に達したのです。

治療が終わった後、少年は私に精液のことについてたずねました。
私は、きちんと説明してあげました。
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