- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:18
健一と父
健一は、父と二人で暮らしている。
彼女も出来ず、家でオナニーばかりしている健一。
その日も自室で、いやらしい雑誌を見ながらペニスをしごいていると、突然父が入ってきた。
「何だ、健一。昼間からオナニーか」
「と、父さん…! ノックぐらい…」
父は抗議にもかまわず息子に近付き、彼が見ていた雑誌を覗きこむ。
健一は慌てて、露出した下半身を隠す。
「大学生のくせに、こんなのを見てチンポをしごいてばかりで、情けないな…」
「うぅ…」
「それにこの雑誌、SM物じゃないか…お前、女にいたぶられたいのか?」
「そ、そんな…」
「隠しても無駄だ。こんな強気そうな顔をした女の、
しかも鞭を持っている写真を見ながらオナニーしてたんだからな」
父の言葉に反論できず、顔を真っ赤にしてうなだれる健一。
すると父は、唐突に健一の股間に手を伸ばした。
「あっ…父さん…!」
健一の華奢な手はたやすくどかされ、その陰部が父の前にあらわになる。
「やっぱり…包茎チンポか…道理で彼女もいないわけだ」
「み、見ないで…」
「何を言ってる。まだ勃起してるじゃないか。
女だけじゃなくて、男に見られても感じるのか? 変態め」
「あ…ああぁ…」
否定しようにも、健一の、先っぽまで皮を被ったペニスは、
父の言葉に反応して、ビクビクと震えてしまっている。
「そんなチンポじゃ、彼女どころか、一生童貞のままだぞ。
ずっとその貧弱なチンポを自分で慰め続けるつもりか?
頭の中で辱められるのを想像しながら…」
「いや…言わない、で…あぁ…」
それからしばらくの間、父に包茎ペニスを見られ続け、言葉で辱められた健一は、
すっかり欲情してしまったが、父は、先走りまで溢れ出してきた息子のペニスをひととおり罵った後、
部屋を出ていってしまった。
「あ……」
それから健一は、再びオナニーを始める。
雑誌を見ながらではなく、父の言葉を思い出しながら…
妄想(2-2)(8月22日(火)06時32分59秒)
「あっ…と、父さん…」
健一が入っている浴室に、いきなり父が入ってきた。
「恥ずかしがることはないだろう。身体を洗ってやる」
父はそう言って、タオルで健一の背中を洗い始めた。
健一はしばらくじっとしていたが、父の手は、次第に背中から、前の方へと移動してくる。
「そ、そこはいいよ…自分で洗えるから…」
「遠慮するな。いいから、じっとしてろ」
父は右手のタオルだけでなく、左手にも泡をつけて、息子の身体をまさぐる。
胸、脇の下、ヘソの周り、太腿…父の大きな手が動くと、健一は身をよじって反応する。
「あっ…そこは…ん…あぁ…」
「何ヘンな声を出してるんだ? さあ、もっと足を開くんだ」
遂に父の両手は、股間へと移る。左手が包茎ペニスを掴み、右手のタオルがペニスを包む。
タオルと父の手の感触に、思わずビクッと身体を震わせる健一。
「ここは特によく洗わないとな…」
父の手が激しく、そしていやらしく動く。
「んぁ…は…はあぁ…」
たちまち勃起する、健一の包茎ペニス。父の両手の中で、むくむくと膨らんでゆく。
そして父は、ふたつのタマをまさぐり、更にその奥のアヌスに手を伸ばし、
擦るように泡を付けていく。
「はぁ…はぁあ…あぁん…」
艶かしい声を出して喘ぐ健一。しかし父の責めはそこまでだった。
「…よし。流すぞ」
健一の全身にシャワーが浴びせられる。
「ん…ぁ…は…」
包茎ペニスを勃起させたまま、熱い吐息を漏らす健一に、父が言った。
「そんなになっても全然剥けないのか、その包茎チンポは」
その言葉に、ビクンと包茎ペニスが反応してしまう。
「そんなチンポで、毎日オナニーしてたら、その皮の中は相当汚いんだろう。
何なら、中身までじっくり洗ってやってもいいんだぞ」
「…え……」
父の言葉に、思わずいやらしい期待を抱いてしまった健一。
だが父は、シャワーを流し終えると、健一にはそれ以上かまわず、自分の身体を洗いはじめてしまう。
「ぁ…あ…はぁ…」
それ以上何もされることなく、また父が見てる前でその身体を慰めることも出来ない状態。
中途半端に火照った身体の健一にはそれが耐えきれず、
父から逃れるように、浴室から出て行った。
そして、裸のまま自室に戻り、そのままオナニーを始める。
「はぁっ…はあぁ…はぁ…はぁ…」
父の手の感触を思い出しながら、健一は射精した。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:17
包茎奴隷・健一
「お兄ちゃん……」
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:16
直也の露出
「露出」に興味を抱いた直也は、まずは銭湯でペニスを露出してみようと思い立つ。
童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで
興奮してしまうほど、敏感な身体だった。
夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…
白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。
(あぁ…恥ずかしい…)
人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。
慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。
ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…
(みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…)
タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。
そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、
走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。
(あ…だ、駄目…)
再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
上向きにはなっていないが、明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる
そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。
(あの人、笑ってる…僕を見て…?
こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…
あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…)
そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。
それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。
先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。
(こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…)
…その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。
自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。
「はぁっ…はぁ…ああぁ…」
剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。
「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」
自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。
妄想(1-2)(8月16日(水)06時25分53秒)
深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
妄想(1-3)(8月19日(土)05時46分54秒)
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで
興奮してしまうほど、敏感な身体だった。
夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…
白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。
(あぁ…恥ずかしい…)
人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。
慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。
ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…
(みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…)
タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。
そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、
走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。
(あ…だ、駄目…)
再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
上向きにはなっていないが、明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる
そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。
(あの人、笑ってる…僕を見て…?
こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…
あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…)
そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。
それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。
先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。
(こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…)
…その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。
自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。
「はぁっ…はぁ…ああぁ…」
剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。
「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」
自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。
妄想(1-2)(8月16日(水)06時25分53秒)
深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
妄想(1-3)(8月19日(土)05時46分54秒)
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:15
包茎イジメ・良太
とある中学校のグラウンド。その半分を占領して、野球部が放課後の練習をしている。
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:59
竜也イジメ
この話は事実に基づくフィクションです
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:53
中学時代にヤンキーから受けた性的イジメ
僕の中学時代もヤンキー全盛の頃で、おまけにガラの悪い校区だったのでイジメなんて
珍しくなかったです。それどころか隣接して小学校があったんですが、悪いやつは
すでに5~6年生ぐらいから、ヤンキーの下っ端の下っ端としてつるんだりしていました。
だから中学生1年ぐらいで小柄でおとなしい子を、逆にリンチ(もちろんヤンキーがいるときですが)
にしたりしていました。別のもう一人のいじめられっ子と2人で、ヤンキー達の前でやらされた
ストリップショーや勃起合戦?はいまだにオカズにするときがあります。
珍しくなかったです。それどころか隣接して小学校があったんですが、悪いやつは
すでに5~6年生ぐらいから、ヤンキーの下っ端の下っ端としてつるんだりしていました。
だから中学生1年ぐらいで小柄でおとなしい子を、逆にリンチ(もちろんヤンキーがいるときですが)
にしたりしていました。別のもう一人のいじめられっ子と2人で、ヤンキー達の前でやらされた
ストリップショーや勃起合戦?はいまだにオカズにするときがあります。
- category
- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:50
中学2年のときの話
2年前中学2年のときの話です。
:前置き:
僕の教室は3階建て校舎の1番上の端にありました。
夏休みに教室に忘れ物を取りに行ったときの話です。
教室の前に来たとき教室のドアは閉まっていました。
中で声がしていたので誰かいるのかなと思ってドアを開けました。
そこには学校で有名な不良5人と孝志君がいました。
孝志君はいじめられっこでよくいじめられてました。
今も不良達に囲まれていじめられていました。
しかし、いつもと少し違いました今日は素っ裸にされていたんです。
「Kじゃないか。何してんだよ」
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、
不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。オナニーをしている先輩や、
孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。
その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした。
:前置き:
僕の教室は3階建て校舎の1番上の端にありました。
夏休みに教室に忘れ物を取りに行ったときの話です。
教室の前に来たとき教室のドアは閉まっていました。
中で声がしていたので誰かいるのかなと思ってドアを開けました。
そこには学校で有名な不良5人と孝志君がいました。
孝志君はいじめられっこでよくいじめられてました。
今も不良達に囲まれていじめられていました。
しかし、いつもと少し違いました今日は素っ裸にされていたんです。
「Kじゃないか。何してんだよ」
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、
不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。オナニーをしている先輩や、
孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。
その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした。
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- イジメ2
- 2015⁄10⁄06(Tue)
- 00:14
露出レイプ
露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビにお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。
塾通いをし始めて帰りが夜遅いので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。
小学校の玄関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビにお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。
塾通いをし始めて帰りが夜遅いので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。
小学校の玄関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
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- イジメ2
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:53
どこかで見た保健体育
教室の中は静まり返って、生徒たちの視線は教壇の前に立つ教師に注がれていた。
教師は仁王立ちになって腰を手に当てたまま前を向いている。
近年、少子化や性犯罪の問題が顕在化して、教育の中にも知識としての性教育だけでなく、実際の教材(教師や場合によっては生徒)を使った体験学習が行われるようになっていた。
「皆も知っている通り、最近では保健体育の授業も座学による知識だけでなく演習による体験学習が行われるようになっている。演習の結果は、成績にも影響するし、受験する学校によっては必須になってくるのでしっかりと学ぶように」
髪を短く借り上げたジャージ姿の体育教師がしっかりとした声で生徒たちに向かって説明している。
「そうだな……、平島手伝ってくれ」
教師は平島と呼ばれた生徒を呼ぶと自分の隣に立たせる。
「先ほど説明した男性器を実際に見てみようと思う。平島、ズボンとパンツをずらして皆に見えるようにしろ」
「は、はい」
ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
生徒たちのほうにむかって手を横にそろえてたつ。
「平島はラグビー部だったな。男らしくていいぞ」
平島の股間はもちろん、太ももやふくらはぎにも黒々とした毛が生い茂っていた。
教師は平島の萎えてダランと垂れているチンポを掴み、
「平島はまだ包茎か。ちゃんと剥いて洗って清潔にしておかないといけないぞ」
「は、はい……」
チンポを握られ、皮を剥いたりかぶせたりされる。顔を真っ赤にして答える平島。
「お前らの中にも包茎のやつはいるだろうが、手で剥いて剥けるなら問題はないぞ。剥けない真性包茎のやつは後でこっそり俺のところに相談に来い」
ニヤっと笑う教師。数人の生徒がうつむいて顔を隠していた。
「今日は男性器の授業だからな、このまま平島に実践してもらうか」
「え、実践って……?」
教師は後ろから抱きかかえるように平島にしがみつくと、腰から手を回してチンポを掴んだ。
「このまま勃起から射精までお手本として見せてもらおう。何、俺も手伝ってやるから大丈夫だ」
「んっ、あっ、ちょ、ちょっと……!」
抵抗しようとする平島だが、肩から押さえつけられさらに暴力を振るうわけにもいかず、チンポに刺激を与えられ続け段々と勃起し始めていった。
「おっ、勃ってきたな。いいぞ」
一度勃起し始めるとそのまま一気に完全に勃起してしまった。被っていた皮はきれいに剥けまだピンク色の亀頭を真っ赤に充血させている。
生徒たちは平島のチンポを興奮させた様子で見つめている。教壇からだとわかるが何人かの生徒は既に自分も勃起してズボンを突っ張らせている。
「ちゃんと皮を根元まで剥いて、亀頭を扱くようにしろよ。じゃないといつまでたっても包茎が治らないぞ」
教師は左手で平島の金玉を握り下に引っ張り、もう片方の手でむき出しになった亀頭を直接扱き上げる。
あふれ出した先走りが絡みクチュクチュと湿った音を立てている。
「平島は先走りの量が多いなぁ。そんなに気持ちいいか」
「んんっ、そ、そんな……」
明らかに快感に酔っている様子で首をふる平島。
「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」
扱かれ続け、絶頂が近いことに気づいた教師が告げる。
「あ、あぁっ……、イ、イキそうです……!!」
初めて他人の手によって扱かれた平島のチンポはあっけなく絶頂を向かえ、申告すると同時に射精を始めた。
どぴゅっと勢いよく飛び出した濃厚な精液は教室の後ろ近くにまでとびその近くの生徒の机を汚していった。
二度三度、びゅっびゅっと噴出した精液は床に飛び散り白く染めていく。
小さく「あっ、あっ」と声を漏らしながら射精を続け、ようやく快感の波が収まった平島が息をつく。冷静になり、人前で恥ずかしげもなく射精したことに恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になっている。
「よーし、これで自分でやる方法はわかったな。今日注意したことを忘れないようにしろよ」
保健体育の授業はまだ1/3程度も終わっていなかった。
教師は仁王立ちになって腰を手に当てたまま前を向いている。
近年、少子化や性犯罪の問題が顕在化して、教育の中にも知識としての性教育だけでなく、実際の教材(教師や場合によっては生徒)を使った体験学習が行われるようになっていた。
「皆も知っている通り、最近では保健体育の授業も座学による知識だけでなく演習による体験学習が行われるようになっている。演習の結果は、成績にも影響するし、受験する学校によっては必須になってくるのでしっかりと学ぶように」
髪を短く借り上げたジャージ姿の体育教師がしっかりとした声で生徒たちに向かって説明している。
「そうだな……、平島手伝ってくれ」
教師は平島と呼ばれた生徒を呼ぶと自分の隣に立たせる。
「先ほど説明した男性器を実際に見てみようと思う。平島、ズボンとパンツをずらして皆に見えるようにしろ」
「は、はい」
ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
生徒たちのほうにむかって手を横にそろえてたつ。
「平島はラグビー部だったな。男らしくていいぞ」
平島の股間はもちろん、太ももやふくらはぎにも黒々とした毛が生い茂っていた。
教師は平島の萎えてダランと垂れているチンポを掴み、
「平島はまだ包茎か。ちゃんと剥いて洗って清潔にしておかないといけないぞ」
「は、はい……」
チンポを握られ、皮を剥いたりかぶせたりされる。顔を真っ赤にして答える平島。
「お前らの中にも包茎のやつはいるだろうが、手で剥いて剥けるなら問題はないぞ。剥けない真性包茎のやつは後でこっそり俺のところに相談に来い」
ニヤっと笑う教師。数人の生徒がうつむいて顔を隠していた。
「今日は男性器の授業だからな、このまま平島に実践してもらうか」
「え、実践って……?」
教師は後ろから抱きかかえるように平島にしがみつくと、腰から手を回してチンポを掴んだ。
「このまま勃起から射精までお手本として見せてもらおう。何、俺も手伝ってやるから大丈夫だ」
「んっ、あっ、ちょ、ちょっと……!」
抵抗しようとする平島だが、肩から押さえつけられさらに暴力を振るうわけにもいかず、チンポに刺激を与えられ続け段々と勃起し始めていった。
「おっ、勃ってきたな。いいぞ」
一度勃起し始めるとそのまま一気に完全に勃起してしまった。被っていた皮はきれいに剥けまだピンク色の亀頭を真っ赤に充血させている。
生徒たちは平島のチンポを興奮させた様子で見つめている。教壇からだとわかるが何人かの生徒は既に自分も勃起してズボンを突っ張らせている。
「ちゃんと皮を根元まで剥いて、亀頭を扱くようにしろよ。じゃないといつまでたっても包茎が治らないぞ」
教師は左手で平島の金玉を握り下に引っ張り、もう片方の手でむき出しになった亀頭を直接扱き上げる。
あふれ出した先走りが絡みクチュクチュと湿った音を立てている。
「平島は先走りの量が多いなぁ。そんなに気持ちいいか」
「んんっ、そ、そんな……」
明らかに快感に酔っている様子で首をふる平島。
「イキそうになったらちゃんと言うんだぞ」
扱かれ続け、絶頂が近いことに気づいた教師が告げる。
「あ、あぁっ……、イ、イキそうです……!!」
初めて他人の手によって扱かれた平島のチンポはあっけなく絶頂を向かえ、申告すると同時に射精を始めた。
どぴゅっと勢いよく飛び出した濃厚な精液は教室の後ろ近くにまでとびその近くの生徒の机を汚していった。
二度三度、びゅっびゅっと噴出した精液は床に飛び散り白く染めていく。
小さく「あっ、あっ」と声を漏らしながら射精を続け、ようやく快感の波が収まった平島が息をつく。冷静になり、人前で恥ずかしげもなく射精したことに恥ずかしさが襲ってきたのか顔が真っ赤になっている。
「よーし、これで自分でやる方法はわかったな。今日注意したことを忘れないようにしろよ」
保健体育の授業はまだ1/3程度も終わっていなかった。
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- イジメ2
- 2015⁄09⁄16(Wed)
- 23:51
襲い屋
最初に依頼を受けたのはまだ学生の頃だった。
気に入らない奴がいればすぐに喧嘩をうっていた俺は、周りからは素行の悪い不良で将来はチンピラかヤクザにでもなるんだろうと言われていた。
ある日、同じクラスの野球部の奴らに呼び出された。
放課後、呼び出された場所に行ってみると坊主頭の奴らが一列に並んで、なにやら悩んでいるような表情をし、相談があるという。てっきりリンチでも受けるのかと思っていた俺は(思い当たるフシはあった)拍子抜けして、奴らの話を聞いてみた。
一人がゆっくりと喋り始めると、他のやつらも止まらなくなったらしくどんどん話を進めていった。まとめるとこうだった。
・野球部では後輩は先輩には絶対服従
・毎年、苛めにも近いことが行われている
・顧問も知っているが、関与はしない
・退部しようとすればリンチを受ける
・昔は無理やり扱かされたり舐めらされたりだけだったが、最近は無理やりケツに突っ込まれるらしい
男同士に興味はなかったが、運動部で男同士が処理しあうというのはよくある話らしい。そのくらいのことはどの部でもあるんじゃないかと言うと、最近は行為がエスカレートしてきて1年生たちはもう耐えられなくなったらしい。だが、退部することもできず、誰かに相談することもできず悩んでいた。
一度、抵抗した奴がいたらしいがそいつは体中に暴行を受けたあげく、巨大なペニスを無理やり突っ込まれ肛門裂傷というケガを負い、結局今は休学しているらしい。
しかし、いくら俺といえども野球部の先輩全員を敵にまわせるわけもない。どうするのかと聞くと、どうやら、部全体の力を握っているのは部長らしかった。他の部員達は同学年であっても部長には逆らえないらしい。
だから、その部長の弱みでも握ってもらえればほとんど解決するのだという。
その弱みをなんでもいいから見つけてほしい、というのが頼みだった。
方法は問わない、報酬は学生にしては驚くような金額だった。(1年全員で出し合ったらしい)
野球部の部長は俺も気に入らなかった。廊下で会うたびに人を見下すような目で見てきて、尊大な態度が鼻についた。
日々の刺激のない生活に飽きていた俺は、ストレス発散を兼ねて依頼を請け負うことにした。
気に入らない奴がいればすぐに喧嘩をうっていた俺は、周りからは素行の悪い不良で将来はチンピラかヤクザにでもなるんだろうと言われていた。
ある日、同じクラスの野球部の奴らに呼び出された。
放課後、呼び出された場所に行ってみると坊主頭の奴らが一列に並んで、なにやら悩んでいるような表情をし、相談があるという。てっきりリンチでも受けるのかと思っていた俺は(思い当たるフシはあった)拍子抜けして、奴らの話を聞いてみた。
一人がゆっくりと喋り始めると、他のやつらも止まらなくなったらしくどんどん話を進めていった。まとめるとこうだった。
・野球部では後輩は先輩には絶対服従
・毎年、苛めにも近いことが行われている
・顧問も知っているが、関与はしない
・退部しようとすればリンチを受ける
・昔は無理やり扱かされたり舐めらされたりだけだったが、最近は無理やりケツに突っ込まれるらしい
男同士に興味はなかったが、運動部で男同士が処理しあうというのはよくある話らしい。そのくらいのことはどの部でもあるんじゃないかと言うと、最近は行為がエスカレートしてきて1年生たちはもう耐えられなくなったらしい。だが、退部することもできず、誰かに相談することもできず悩んでいた。
一度、抵抗した奴がいたらしいがそいつは体中に暴行を受けたあげく、巨大なペニスを無理やり突っ込まれ肛門裂傷というケガを負い、結局今は休学しているらしい。
しかし、いくら俺といえども野球部の先輩全員を敵にまわせるわけもない。どうするのかと聞くと、どうやら、部全体の力を握っているのは部長らしかった。他の部員達は同学年であっても部長には逆らえないらしい。
だから、その部長の弱みでも握ってもらえればほとんど解決するのだという。
その弱みをなんでもいいから見つけてほしい、というのが頼みだった。
方法は問わない、報酬は学生にしては驚くような金額だった。(1年全員で出し合ったらしい)
野球部の部長は俺も気に入らなかった。廊下で会うたびに人を見下すような目で見てきて、尊大な態度が鼻についた。
日々の刺激のない生活に飽きていた俺は、ストレス発散を兼ねて依頼を請け負うことにした。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 00:55
割礼ごっこ
性的イジメ明るみに 中野区立7中 「教室で割礼ごっこ」
10人前後が抑え付け、中2、10日間のケガ。
事件があったのは、昨年5月、2年B組のクラスで、休み時間中、A君(13)を男子生徒10数人が取り囲み、手足を抑えつけるなどして、ズボン、下着を脱がせ、下半身を裸にした。
この後、さらに数人が、性器に力任せにいたずらするなど「割礼ごっこ」をシタという。
A君は下腹部から出血、すぐ近くの病院に駈けこんだが、1.5センチも皮膚が裂けていたほか、擦過傷も受け、全治10日のケガをした。
A君は痛みでトイレにも行けず、精神的ショックも大きく翌日は学校を休んだ。
割礼ごっこに加わった生徒たちは「おもしろ半分にやった。」「生意気だからやった。」と言っていたという。
・・・・NHK「中学生日記」でも、教室で、女生徒雄大勢見てる中で、パンツまではぎとるいじめを「やつのパンツを狙え」と題してやっていた。
稿言うことは本当にある。
裂傷をおったというから、エレクトしきらせて無理に剥いたのだろう。
擦過傷もおったというからかなりいじられたのでは・・こういうことを女の子も居る教室で、手足を抑え付けられて強制的にされるということがかなり。
10人前後が抑え付け、中2、10日間のケガ。
事件があったのは、昨年5月、2年B組のクラスで、休み時間中、A君(13)を男子生徒10数人が取り囲み、手足を抑えつけるなどして、ズボン、下着を脱がせ、下半身を裸にした。
この後、さらに数人が、性器に力任せにいたずらするなど「割礼ごっこ」をシタという。
A君は下腹部から出血、すぐ近くの病院に駈けこんだが、1.5センチも皮膚が裂けていたほか、擦過傷も受け、全治10日のケガをした。
A君は痛みでトイレにも行けず、精神的ショックも大きく翌日は学校を休んだ。
割礼ごっこに加わった生徒たちは「おもしろ半分にやった。」「生意気だからやった。」と言っていたという。
・・・・NHK「中学生日記」でも、教室で、女生徒雄大勢見てる中で、パンツまではぎとるいじめを「やつのパンツを狙え」と題してやっていた。
稿言うことは本当にある。
裂傷をおったというから、エレクトしきらせて無理に剥いたのだろう。
擦過傷もおったというからかなりいじられたのでは・・こういうことを女の子も居る教室で、手足を抑え付けられて強制的にされるということがかなり。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 00:50
羞恥いじめ
羞恥いじめ、別名性的いじめ、それはいじめの最終形態でもあるという。
これをされたら生きていけない。
いじめられる子の一般的傾向は勉強はできるが食えなさそうな子の場合が多いようだ。
羞恥新も強いだろうから可哀そう。
普通に言う「優等生」「いい子」が、女の子も見ている休み時間の教室で、風呂に入るのでもないのに無理やりズボンやブリーフを引き剥がされる。
抵抗するも手取り足とり、引き剥がされたブリーフは女生徒の集団の中に放り投げられる。
女生徒は「キャッ」と奇声をあげるがそういやそうでもない。ブリーフを履くには女生徒の
一団の中に取りに行かねばならないのだ。
ただ裸にされるだけでは済まない。中野の区立中学では、教室で裸にされた男子生徒が、そのまま性器にいたずらを加えられ、包皮裂傷や擦渦傷を負ったという。
勃ちあがってしまってもなお続けたのでしょう。
精通はまだでも勃起はする。
勃起しても先端まで硬く包まれたまま。それを無理やり弄ったり捲ろうとしたのだろう。
勃起して皮の薄くなった敏感な器官に容赦なく玩翻を加えるのだからたまらないなんてものではないだろう。
そんなことを、数人がかりで手足の自由を奪って無理やりするんだろう。
別のラジオのニュースでイジメをテーマとした「教研集会」で報告された中に、小学六年生男子が教室で下半身裸にされた上、羽交いじめにされて女子の中に連れて行かれ晒しものにされたという。
別に中学二年生の男子の例もある・。
下半身裸又は全裸にされた男の子は、隠そうと座り込むしかないだろう。
たぶんエッチな事も言わないだろういい子だったらブリーフも付けない裸体を見られるのはたまらないだろう。
厭がり抵抗するいじめられっこを羽交いじめにして、たぶん女の子に見えるように肌着も胸のあたりまで引き上げて羽交いじめにするのだろう。
腰を落とし、これからされることに脚を前に突っ張っていやいやをして、抵抗する子。
そこには付け根に恥毛の生えかけたチ・ポコ、キ・タマの袋・・男の子の一番恥ずかしい、人に見せられない器官だ。
修学旅行の入浴にも男の子のほうがはずかしがるそうだ・
その器官のぶら下がりが・・・それをクラスの女の子に見せるのだ・・・弄られて反応してしまっている場合はどうなんだろう・・
ストリップの強制といういじめもある。週刊誌にもその絵がでていた。
いじめられっこの男の子が女の子もいるクラスメートの取り囲む中、ここ(ニ三階)から飛び降りるか、素っ裸で廊下を掛けるか《無理やり素っ裸にするぞということ〉、それとも・・といって、弱いいじめられっ子を無理やり机の上にあがらせるのだ。
そして、そこでストリップを命じられる。
無理やり裸にされるのでは無く、自分で脱いでいくというもの。
机は、衣類を身につけてそこから降りられないストリップショウのリングなのだ。
苛められっ子はかわいそうに、そこで自らブリーフまで脱いで素っ裸にならなければならないのだ。
苛められっ子は、いじいじ泣きべそをかきながら、上半身位で許してもらえるだろうととりあえず上着に手をかけるだろう。
ちょっとでもいいなりになって脱いだらもうストリップショウだ。意志に反して次々に脱いでいくことになるのだ。
上半身裸になると、次はズボンまたは半ズボンのバンドに手を掛けることになるのだ・・
もうかんべんして・・男の子が泣いて哀願するも許されず、チャックに手を掛け、ズボンを脱ぐ事に・・・唾をのむ観衆・。
ズボンを脱いでしまうともうブリーフ一枚しかない。そこには男の子のしるしで膨らむ白い一枚の布・・もうすぐそれも付けない、すべてを晒すことに。
周りのいじめっこ達は、イッキ!、イッキ!と残酷にも一気に脱いでしまうよう囃し立てるのだという。
苛められっ子の男の子はべそをかいて、ブリーフに手を掛けるも、なかなか降ろせない!。、
そこには、思春期のチンポコや肉の袋や綺麗なおしりの
桃も下腹も、恥ずかしい処がすべてかくれているのだ!。
でも、イッキ!イッキ!の掛け声に、降ろすしかない・・
こうして、押し首から最後の布がはずされ総てが晒され
机から降りることが許される。
こうして、知らない処で、表沙汰にならない処で、多くのまだ穢れなき思春期の男の子達の裸体が。
性的いじめは学校で行われる強制わいせつです。
解剖で観衆が去った後、泣きながら自らの体から意志に反して出たものを拭って取られたパンツを履くという光景もたくさんあっただろう。
これをされたら生きていけない。
いじめられる子の一般的傾向は勉強はできるが食えなさそうな子の場合が多いようだ。
羞恥新も強いだろうから可哀そう。
普通に言う「優等生」「いい子」が、女の子も見ている休み時間の教室で、風呂に入るのでもないのに無理やりズボンやブリーフを引き剥がされる。
抵抗するも手取り足とり、引き剥がされたブリーフは女生徒の集団の中に放り投げられる。
女生徒は「キャッ」と奇声をあげるがそういやそうでもない。ブリーフを履くには女生徒の
一団の中に取りに行かねばならないのだ。
ただ裸にされるだけでは済まない。中野の区立中学では、教室で裸にされた男子生徒が、そのまま性器にいたずらを加えられ、包皮裂傷や擦渦傷を負ったという。
勃ちあがってしまってもなお続けたのでしょう。
精通はまだでも勃起はする。
勃起しても先端まで硬く包まれたまま。それを無理やり弄ったり捲ろうとしたのだろう。
勃起して皮の薄くなった敏感な器官に容赦なく玩翻を加えるのだからたまらないなんてものではないだろう。
そんなことを、数人がかりで手足の自由を奪って無理やりするんだろう。
別のラジオのニュースでイジメをテーマとした「教研集会」で報告された中に、小学六年生男子が教室で下半身裸にされた上、羽交いじめにされて女子の中に連れて行かれ晒しものにされたという。
別に中学二年生の男子の例もある・。
下半身裸又は全裸にされた男の子は、隠そうと座り込むしかないだろう。
たぶんエッチな事も言わないだろういい子だったらブリーフも付けない裸体を見られるのはたまらないだろう。
厭がり抵抗するいじめられっこを羽交いじめにして、たぶん女の子に見えるように肌着も胸のあたりまで引き上げて羽交いじめにするのだろう。
腰を落とし、これからされることに脚を前に突っ張っていやいやをして、抵抗する子。
そこには付け根に恥毛の生えかけたチ・ポコ、キ・タマの袋・・男の子の一番恥ずかしい、人に見せられない器官だ。
修学旅行の入浴にも男の子のほうがはずかしがるそうだ・
その器官のぶら下がりが・・・それをクラスの女の子に見せるのだ・・・弄られて反応してしまっている場合はどうなんだろう・・
ストリップの強制といういじめもある。週刊誌にもその絵がでていた。
いじめられっこの男の子が女の子もいるクラスメートの取り囲む中、ここ(ニ三階)から飛び降りるか、素っ裸で廊下を掛けるか《無理やり素っ裸にするぞということ〉、それとも・・といって、弱いいじめられっ子を無理やり机の上にあがらせるのだ。
そして、そこでストリップを命じられる。
無理やり裸にされるのでは無く、自分で脱いでいくというもの。
机は、衣類を身につけてそこから降りられないストリップショウのリングなのだ。
苛められっ子はかわいそうに、そこで自らブリーフまで脱いで素っ裸にならなければならないのだ。
苛められっ子は、いじいじ泣きべそをかきながら、上半身位で許してもらえるだろうととりあえず上着に手をかけるだろう。
ちょっとでもいいなりになって脱いだらもうストリップショウだ。意志に反して次々に脱いでいくことになるのだ。
上半身裸になると、次はズボンまたは半ズボンのバンドに手を掛けることになるのだ・・
もうかんべんして・・男の子が泣いて哀願するも許されず、チャックに手を掛け、ズボンを脱ぐ事に・・・唾をのむ観衆・。
ズボンを脱いでしまうともうブリーフ一枚しかない。そこには男の子のしるしで膨らむ白い一枚の布・・もうすぐそれも付けない、すべてを晒すことに。
周りのいじめっこ達は、イッキ!、イッキ!と残酷にも一気に脱いでしまうよう囃し立てるのだという。
苛められっ子の男の子はべそをかいて、ブリーフに手を掛けるも、なかなか降ろせない!。、
そこには、思春期のチンポコや肉の袋や綺麗なおしりの
桃も下腹も、恥ずかしい処がすべてかくれているのだ!。
でも、イッキ!イッキ!の掛け声に、降ろすしかない・・
こうして、押し首から最後の布がはずされ総てが晒され
机から降りることが許される。
こうして、知らない処で、表沙汰にならない処で、多くのまだ穢れなき思春期の男の子達の裸体が。
性的いじめは学校で行われる強制わいせつです。
解剖で観衆が去った後、泣きながら自らの体から意志に反して出たものを拭って取られたパンツを履くという光景もたくさんあっただろう。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄24(Mon)
- 00:28
自転車の刑
今だから言えるが、厨房の頃、「自転車の刑」というのがあった。
虐められていたおいらは、何度か犠牲になった。
1.ママチャリをスタンドをした状態で置く。
2.下半身の着衣は全て脱いで、性器を勃起させる。
3.縮こまらないように根元を軽く紐で縛る。
4.両手は後ろで縛られて後輪のすぐ横に立ち膝で立ち、後ろに倒れないように椅子を置く。
5.性器の先は後輪のスポークに間にあり、第三者がペダルを漕ぐと性器が音を立てて連続して弾かれる。
ある程度、弾かれた後だと縛っていた紐を外しても悲しいかなすぐには、縮まらない。
包茎だったおいらの包皮の先は、自転車の後輪に弾かれ続け、最後は射精してしまった。
包皮は、擦られ続けるのでしばらく腫れてたまらなく痛い。
恐怖の中でも人間は射精することをこの時初めて知った。
虐められていたおいらは、何度か犠牲になった。
1.ママチャリをスタンドをした状態で置く。
2.下半身の着衣は全て脱いで、性器を勃起させる。
3.縮こまらないように根元を軽く紐で縛る。
4.両手は後ろで縛られて後輪のすぐ横に立ち膝で立ち、後ろに倒れないように椅子を置く。
5.性器の先は後輪のスポークに間にあり、第三者がペダルを漕ぐと性器が音を立てて連続して弾かれる。
ある程度、弾かれた後だと縛っていた紐を外しても悲しいかなすぐには、縮まらない。
包茎だったおいらの包皮の先は、自転車の後輪に弾かれ続け、最後は射精してしまった。
包皮は、擦られ続けるのでしばらく腫れてたまらなく痛い。
恐怖の中でも人間は射精することをこの時初めて知った。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄23(Sun)
- 23:38
奴隷
とりあえず奴隷なので勝手なオナニーは禁止だな
服装は定められた奴隷服、まあ男の子なので短パン体操服でいいだろう
家庭に帰るとティッシュやら何やらで処理が出来るので学校の寮に監禁
丸見えの檻がずらっと並んでいる部屋に一クラス全員が一人ずつ入っている
毎朝オナニーをしていないかのチェックがあって短パンが汚れていたらお仕置きを受ける
当然、夢精すら許されず男の子たちは悶々とした日々を送る
それでも一ヶ月に一回くらいは夢精してしまうので、
男の子たちは順番にお仕置きを受けることになる
お仕置きは校庭の十字架に一週間晒されること
手足は縛られ何も出来ないので、ご飯とか下の世話は
同じクラスの奴隷の男の子にしてもらうことになる
いじめられっこだったりすると誰も助けてもらえずにお漏らしをしてしまう
夜になると男の子に興味を持った女の子が来て
強制的にオナニーをさせたりして楽しんだり、
移動が出来る十字架だったりすると男の子同士でエッチをさせたりする
もちろん、手は使えないので口や尻でさせる
服装は定められた奴隷服、まあ男の子なので短パン体操服でいいだろう
家庭に帰るとティッシュやら何やらで処理が出来るので学校の寮に監禁
丸見えの檻がずらっと並んでいる部屋に一クラス全員が一人ずつ入っている
毎朝オナニーをしていないかのチェックがあって短パンが汚れていたらお仕置きを受ける
当然、夢精すら許されず男の子たちは悶々とした日々を送る
それでも一ヶ月に一回くらいは夢精してしまうので、
男の子たちは順番にお仕置きを受けることになる
お仕置きは校庭の十字架に一週間晒されること
手足は縛られ何も出来ないので、ご飯とか下の世話は
同じクラスの奴隷の男の子にしてもらうことになる
いじめられっこだったりすると誰も助けてもらえずにお漏らしをしてしまう
夜になると男の子に興味を持った女の子が来て
強制的にオナニーをさせたりして楽しんだり、
移動が出来る十字架だったりすると男の子同士でエッチをさせたりする
もちろん、手は使えないので口や尻でさせる
- category
- イジメ2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 23:07
タ・ス・ケ・テ!
最近の事です。私はある人の遺した蔵書の整理を頼まれ、図らず
も1冊の古びた日記帳に出会いました。早速、故人の奥方にその
処置を尋ねましたが、奥様の言うことには
「書いたのは主人ではないので・・・」
と、その処分を私に1任したのです。
それで、一応その日記に目を通したのですが、他人の日記を読む
堂々と事など滅多にある事ではありません。ましてや、この日記
を書いたのは私の大好きな少年、それも夢にまで見る高校生だっ
たのです。どんな事が書いてあるのだろう?普通、日記には誰に
も知られたくない秘密の秘密が書いてあるものです。
単なる書籍の分類ではなく、不埒な気持ちでそれを読み出した私
を責める方が居たら・・・貴方なら“どうします?”と、反論さ
せて下さい。
と言うわけで邪な気持ちで読み出すと、頁を捲るにつれて驚くべ
く事が・・・中身はイジメに苦しむ少年の、悲痛な叫びだったん
です。何故、この日記がここにあるのか?個人はどこでこの日記
を手に入れたでしょう?
この日記を書いた少年は今、どこでどう暮らして居るのでしょう
? でも、これを知るのは不可能なばかりでなく、今更、これを
掘り返しても困惑するだけでしょう。もう三十路を過ぎている筈
ですから!
日記の中で、少年は暴力が支配する“学校と言う檻”に身を置か
ねばならない“我が身の不幸”を嘆き、旧友の裏切りを恨み、便
りにならない先生に絶望していました。いじめは陰湿で・・・お
決まりの“性的イジメ”です。以下、少年の悲痛な叫びを転載致
します。
日記の内表紙に書かれていた名前は墨で塗り潰されて読む事は出
来ませんでしたが、学校名は微かに読み取れました。調べて見る
とその学校は今でも存在しる中高一貫教育の全寮制男子校で、こ
れは今でも変わっていないようです。閑静な山の上にある校舎に
隣接する寮は目を剥くほどに立派で、13才の中学1年生から1
8才の高校3年生までが寝食を共にしているのも昔通りでした。
少年の日記
日記の第一頁は少年が高校に進級した年の4月のある日です。字
が驚くほどきれいで丁寧なのは、少年が几帳面で真面目な性格を
物語っているのでしょう。4月、5月と新高校生の意気込みと期
待に溢れる記述が続きます。
友達と過ごす楽しい毎日が目に映るようです。偶に自分自身に対
する少し気取った観察が書いてあり、この少年が少年らしい潔癖
さを持ち合わせていた事を忍ばせます。
その日記に変化が出てきたのは、9月になって間もなくでした。
9月3日 (水) 晴れ
今日、佐藤君が安田君と廊下を歩いていたら、突然Yに足払いを掛
けられて転んでしまった。「何すんだよ」と文句を言ったけど、Y
は逆に僕の運動神経の鈍さをからかって、さっさと仲間の居る方に
行ってしまった。
Yが僕にこんな事をするのは初めてだったが、でも、そんな兆候は前
からあったみたいだ。と言うのは、近頃Yが僕と全然話をしなくなっ
てしまったのだ。寮ですれ違っても目をあわさないし、混雑する食堂
で僕の隣の席が空いてても絶対に寄って来ない。
去年、中学の3年生の時はまではとても中が良かったのに、何で急に
変わってしまったんだろう。もしかしたら、高一になってYの成績が下
がってきたのと関係が・・・? 最近、Yは教室で真面目に授業を聞い
ていない。あれでは成績が下がるのは当然だと思う。でも、もしYが成
績に差がついた僕を憎んでいるとしたら・・・。いや、そんな事は考
えたくない。何と言ったって、Yは僕の大切な友達なのだ。そのうちに
きっと!
☆
この些細な出来事、単なる悪ふざけとも取れるような出来事が悲劇の
序章でした。この少年がふと感じた事、少年が思いたくないと書いた
事が、恐らく2人の仲違いの本質を捉えていた事と思われます。中学
では甲乙のつかない成績で競い合っていたのに、高校に入って見る見
るうちに離れていく順位。その原因が自身にあると分かっていても、
Yは順風満帆の学生生活を満喫している少年に嫉妬したに違いないの
です。
Yの僻みと妬みが2人の間にヒビを入れ、時間の経過とともに傷口を
大きくしていったのでしょう。でも、疑う事を知らない性格の良さと
優しさを持ち合わせていたこの少年は、全く気付かずに身を成り行き
に任せるしかなかったのす。
そして数日後、少年は食事の済んだ夜、Yが毎日のようにどこかの部
屋に遊びに行ってて、その行き先が3年生が居る階で、入り浸ってい
る部屋が校内で評判のワルの部屋だと聞いて心配をし、「一緒に宿題を
しよう」と誘っていました。Yは渋々とそれに従ったようですが、多分
、Yはそれをありがたく思わなかったでしょう。いや、少年が良い子ぶ
っているように見え、憎しみを覚えたに違いありません。
こうしてYがこの少年に向ける邪な牙はエスカレートしていくのですが
、でも、この後しばらくは平穏に過ぎていったようで、日記にもYは登
場していません。だが、運命はしばしば、突如ととしてその牙を剥くも
のです。
も1冊の古びた日記帳に出会いました。早速、故人の奥方にその
処置を尋ねましたが、奥様の言うことには
「書いたのは主人ではないので・・・」
と、その処分を私に1任したのです。
それで、一応その日記に目を通したのですが、他人の日記を読む
堂々と事など滅多にある事ではありません。ましてや、この日記
を書いたのは私の大好きな少年、それも夢にまで見る高校生だっ
たのです。どんな事が書いてあるのだろう?普通、日記には誰に
も知られたくない秘密の秘密が書いてあるものです。
単なる書籍の分類ではなく、不埒な気持ちでそれを読み出した私
を責める方が居たら・・・貴方なら“どうします?”と、反論さ
せて下さい。
と言うわけで邪な気持ちで読み出すと、頁を捲るにつれて驚くべ
く事が・・・中身はイジメに苦しむ少年の、悲痛な叫びだったん
です。何故、この日記がここにあるのか?個人はどこでこの日記
を手に入れたでしょう?
この日記を書いた少年は今、どこでどう暮らして居るのでしょう
? でも、これを知るのは不可能なばかりでなく、今更、これを
掘り返しても困惑するだけでしょう。もう三十路を過ぎている筈
ですから!
日記の中で、少年は暴力が支配する“学校と言う檻”に身を置か
ねばならない“我が身の不幸”を嘆き、旧友の裏切りを恨み、便
りにならない先生に絶望していました。いじめは陰湿で・・・お
決まりの“性的イジメ”です。以下、少年の悲痛な叫びを転載致
します。
日記の内表紙に書かれていた名前は墨で塗り潰されて読む事は出
来ませんでしたが、学校名は微かに読み取れました。調べて見る
とその学校は今でも存在しる中高一貫教育の全寮制男子校で、こ
れは今でも変わっていないようです。閑静な山の上にある校舎に
隣接する寮は目を剥くほどに立派で、13才の中学1年生から1
8才の高校3年生までが寝食を共にしているのも昔通りでした。
少年の日記
日記の第一頁は少年が高校に進級した年の4月のある日です。字
が驚くほどきれいで丁寧なのは、少年が几帳面で真面目な性格を
物語っているのでしょう。4月、5月と新高校生の意気込みと期
待に溢れる記述が続きます。
友達と過ごす楽しい毎日が目に映るようです。偶に自分自身に対
する少し気取った観察が書いてあり、この少年が少年らしい潔癖
さを持ち合わせていた事を忍ばせます。
その日記に変化が出てきたのは、9月になって間もなくでした。
9月3日 (水) 晴れ
今日、佐藤君が安田君と廊下を歩いていたら、突然Yに足払いを掛
けられて転んでしまった。「何すんだよ」と文句を言ったけど、Y
は逆に僕の運動神経の鈍さをからかって、さっさと仲間の居る方に
行ってしまった。
Yが僕にこんな事をするのは初めてだったが、でも、そんな兆候は前
からあったみたいだ。と言うのは、近頃Yが僕と全然話をしなくなっ
てしまったのだ。寮ですれ違っても目をあわさないし、混雑する食堂
で僕の隣の席が空いてても絶対に寄って来ない。
去年、中学の3年生の時はまではとても中が良かったのに、何で急に
変わってしまったんだろう。もしかしたら、高一になってYの成績が下
がってきたのと関係が・・・? 最近、Yは教室で真面目に授業を聞い
ていない。あれでは成績が下がるのは当然だと思う。でも、もしYが成
績に差がついた僕を憎んでいるとしたら・・・。いや、そんな事は考
えたくない。何と言ったって、Yは僕の大切な友達なのだ。そのうちに
きっと!
☆
この些細な出来事、単なる悪ふざけとも取れるような出来事が悲劇の
序章でした。この少年がふと感じた事、少年が思いたくないと書いた
事が、恐らく2人の仲違いの本質を捉えていた事と思われます。中学
では甲乙のつかない成績で競い合っていたのに、高校に入って見る見
るうちに離れていく順位。その原因が自身にあると分かっていても、
Yは順風満帆の学生生活を満喫している少年に嫉妬したに違いないの
です。
Yの僻みと妬みが2人の間にヒビを入れ、時間の経過とともに傷口を
大きくしていったのでしょう。でも、疑う事を知らない性格の良さと
優しさを持ち合わせていたこの少年は、全く気付かずに身を成り行き
に任せるしかなかったのす。
そして数日後、少年は食事の済んだ夜、Yが毎日のようにどこかの部
屋に遊びに行ってて、その行き先が3年生が居る階で、入り浸ってい
る部屋が校内で評判のワルの部屋だと聞いて心配をし、「一緒に宿題を
しよう」と誘っていました。Yは渋々とそれに従ったようですが、多分
、Yはそれをありがたく思わなかったでしょう。いや、少年が良い子ぶ
っているように見え、憎しみを覚えたに違いありません。
こうしてYがこの少年に向ける邪な牙はエスカレートしていくのですが
、でも、この後しばらくは平穏に過ぎていったようで、日記にもYは登
場していません。だが、運命はしばしば、突如ととしてその牙を剥くも
のです。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:43
修学旅行
僕が自分の性癖に気付いたのは、あの修学旅行の夜でした。
自慢じゃ無いけれど、色白で女の子から人気も会った僕です
が、あの夜までは、自分が本当に男の人からも愛してもらえ
るなんて、思ってもいなかったんです。告白すると、自慰を
覚えてからは、僕はよく輪姦される自分を想像しながら手コ
キしていました。勿論女の人とのセックスを考えながらオナ
ニーに耽る事もありましたが、大半は自分が綺麗な女の子に
なって、どこかに閉じ込められて犯されてしまう事を想像し
ながらの自慰だったんです。それでも、具体的にどうやって
犯されるかは、あの頃は想像出来ませんでしたから、ひたす
ら乱暴に扱われる事を思いながらのオナニーでした。
修学旅行は京都でした、3日目の自由研究の時に僕は捕まっ
てしまったんです。あるお寺の境内の裏へ探索に出かけた僕
は、そこでとんでも無いものを目撃しました。学生服の集団
が、仲間の一人をリンチしていたのです。何か不始末をしで
かした男が、他の男達から裸に向かれて殴られているのです
。それは、これまで僕が夢に見ていた光景そのものでした。
「ほら、ちゃんとくわえろ、このボケ!」
相手の罵声に応えて、裸の男がノロノロと身を起こして、怒
鳴った奴の股間に顔を埋めます。
(うわぁ・・・ フェラチオだ! )
裸に剥かれた男は、黙々と頭を振りながら相手のチ◯ポをし
ゃぶり続けます。すると、他の仲間が彼を取り囲み、各々に
チャックを降ろしてチ◯ポをむき出しにしました。どれもド
ス黒く凶悪に見えます。裸の男は言われた訳でもないのに、
左右のチ◯ポに手を伸ばしで擦り始めました、彼は次々と他
のチ◯ポにも口を付けてしゃぶっています。僕はそれを大き
な杉の木の影から固唾を飲んで見守ります。やがてリンチし
ている男の一人が無理矢理に裸の彼を立たせました。
「ほら、もうひと回り犯ってやるぞ、立って、そこの木に抱
きつきな、ぐずぐずするなよ」
「もう、堪忍して下さい、俺、限界っす、もうケツが壊れち
まうっす」
「うるせえ馬鹿野郎、てめえ、キンタマ蹴り潰すぞ! 」
脅かされた男はしかたなく、言われた通りに目の前の木にし
がみついて尻を突き出します。すると、怒鳴った男がすぐに
取りつきました。
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・ 」
「どうだ、辰也、良いだろう? 修学旅行にまで来てケツマ
ン掘られて、嬉しいだろう? 」
「勘弁して下さい、ホントにケツがどうにか成っちまいそう
なんです、もうケツマンは許して下さい」
裸の男が哀れっぽい声で謝りますが、周囲のムードは険悪で
とても彼の願いが聞き届けられるとは思えません。
「うるせえ、この淫売野郎、てめえのケツなんざぁ、知った
事か。ぶっ壊れるまで犯ってやるぜ! 」
「あぎぃぃぃぃぃ・・ たすけてぇ・・ 」
大きな木にしがみついたままで、裸の男が犯されながら喚き
ます、その光景を目にした僕は、心の中では強姦されている
彼に同情しながらも、目の眩む様な興奮を味わっていたので
す。これは、毎晩のようにオナニーのおかずにしている光景
でしたから、思わずズボンの上から勃起したチ◯ポを摩って
しまいました。
「おらおら! 行くぞ、そりゃあ!」
「がぁぁ・・ はぎゃぁぁ・・ 」
10分以上も突き捲ってから、男は射精して彼から離れまし
た、逆流したザーメンが彼のポッカリと口を開けた尻の穴か
らポタポタ垂れるのを見て、僕は思わず自分のスボンのチャ
ックを引き下げて、半分皮の被ったチ◯ポを引っぱり出すと
野外にも関わらずオナニーに耽ってしまったのです。それほ
ど、たったいま目にした強姦の光景は刺激的だったのです。
しかし、裸の彼はまだ許されません。腰が砕けて大木の前で
しゃがみ込んでいた彼は、他の不良にケリを入れられると、
呻きながら立ち上がり、再び木にしがみついて尻を差し出し
たのです。真っ赤に腫れた肛門に、再び別の不良のチ◯ポが
乱暴に押し入れられるのを見て、僕は周囲の事も気にしない
で、一心不乱にオナニーに、のめり込んでしまいました。
自慢じゃ無いけれど、色白で女の子から人気も会った僕です
が、あの夜までは、自分が本当に男の人からも愛してもらえ
るなんて、思ってもいなかったんです。告白すると、自慰を
覚えてからは、僕はよく輪姦される自分を想像しながら手コ
キしていました。勿論女の人とのセックスを考えながらオナ
ニーに耽る事もありましたが、大半は自分が綺麗な女の子に
なって、どこかに閉じ込められて犯されてしまう事を想像し
ながらの自慰だったんです。それでも、具体的にどうやって
犯されるかは、あの頃は想像出来ませんでしたから、ひたす
ら乱暴に扱われる事を思いながらのオナニーでした。
修学旅行は京都でした、3日目の自由研究の時に僕は捕まっ
てしまったんです。あるお寺の境内の裏へ探索に出かけた僕
は、そこでとんでも無いものを目撃しました。学生服の集団
が、仲間の一人をリンチしていたのです。何か不始末をしで
かした男が、他の男達から裸に向かれて殴られているのです
。それは、これまで僕が夢に見ていた光景そのものでした。
「ほら、ちゃんとくわえろ、このボケ!」
相手の罵声に応えて、裸の男がノロノロと身を起こして、怒
鳴った奴の股間に顔を埋めます。
(うわぁ・・・ フェラチオだ! )
裸に剥かれた男は、黙々と頭を振りながら相手のチ◯ポをし
ゃぶり続けます。すると、他の仲間が彼を取り囲み、各々に
チャックを降ろしてチ◯ポをむき出しにしました。どれもド
ス黒く凶悪に見えます。裸の男は言われた訳でもないのに、
左右のチ◯ポに手を伸ばしで擦り始めました、彼は次々と他
のチ◯ポにも口を付けてしゃぶっています。僕はそれを大き
な杉の木の影から固唾を飲んで見守ります。やがてリンチし
ている男の一人が無理矢理に裸の彼を立たせました。
「ほら、もうひと回り犯ってやるぞ、立って、そこの木に抱
きつきな、ぐずぐずするなよ」
「もう、堪忍して下さい、俺、限界っす、もうケツが壊れち
まうっす」
「うるせえ馬鹿野郎、てめえ、キンタマ蹴り潰すぞ! 」
脅かされた男はしかたなく、言われた通りに目の前の木にし
がみついて尻を突き出します。すると、怒鳴った男がすぐに
取りつきました。
「あぐぅぅぅぅぅぅ・・・ 」
「どうだ、辰也、良いだろう? 修学旅行にまで来てケツマ
ン掘られて、嬉しいだろう? 」
「勘弁して下さい、ホントにケツがどうにか成っちまいそう
なんです、もうケツマンは許して下さい」
裸の男が哀れっぽい声で謝りますが、周囲のムードは険悪で
とても彼の願いが聞き届けられるとは思えません。
「うるせえ、この淫売野郎、てめえのケツなんざぁ、知った
事か。ぶっ壊れるまで犯ってやるぜ! 」
「あぎぃぃぃぃぃ・・ たすけてぇ・・ 」
大きな木にしがみついたままで、裸の男が犯されながら喚き
ます、その光景を目にした僕は、心の中では強姦されている
彼に同情しながらも、目の眩む様な興奮を味わっていたので
す。これは、毎晩のようにオナニーのおかずにしている光景
でしたから、思わずズボンの上から勃起したチ◯ポを摩って
しまいました。
「おらおら! 行くぞ、そりゃあ!」
「がぁぁ・・ はぎゃぁぁ・・ 」
10分以上も突き捲ってから、男は射精して彼から離れまし
た、逆流したザーメンが彼のポッカリと口を開けた尻の穴か
らポタポタ垂れるのを見て、僕は思わず自分のスボンのチャ
ックを引き下げて、半分皮の被ったチ◯ポを引っぱり出すと
野外にも関わらずオナニーに耽ってしまったのです。それほ
ど、たったいま目にした強姦の光景は刺激的だったのです。
しかし、裸の彼はまだ許されません。腰が砕けて大木の前で
しゃがみ込んでいた彼は、他の不良にケリを入れられると、
呻きながら立ち上がり、再び木にしがみついて尻を差し出し
たのです。真っ赤に腫れた肛門に、再び別の不良のチ◯ポが
乱暴に押し入れられるのを見て、僕は周囲の事も気にしない
で、一心不乱にオナニーに、のめり込んでしまいました。
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- イジメ2
- 2015⁄08⁄18(Tue)
- 22:41
センセイ・・
ウィンドウをスモークで隠した1台のメルセデスが名神高速道路
の◯×パーキングエリアの駐車場に滑り込んだ来た。深夜2時を
回った高速道路のパーキングには、長距離トラックの群れが時間
調整の為にひっそりと佇んでいる。
「さあ、信也、着いたぞ」
運転席の男に促されて信也はしかたなくベンツの助手席から外に
出る。
「あの・・・ 」
「心配するな、お前が戻るまではここで待っていてやるよ」
もはや何を言っても聞き届けられないと思い知らさせた信也は諦
めてベンツのドアを閉めると、街灯に照らし出されたアスファル
トを踏み締めて、トイレに向って歩き始める。遠目で見れば男か
女か分からない様な華奢な体つきの彼が、足早に歩くと、照明の
関係で幾つもの影が浮き上がり彼の後を追い掛ける。真夏とは言
え素肌にタンクトップを纏った信也の履いている短パンは、ジー
ンズの裾を切り離したものだが、股下ギリギリのラインでカット
された上に後側は、わざと半ケツがむき出しに成る様に切られて
いる。当然下着を付けることなどは許されないから、まっしろな
尻の肉が溢れだし、彼の歩みに合わせてプルプルと揺れていた。
トイレの建物の裏側に回り込むと、大勢の人の気配を感じ取り信
也は驚いて足を止めてしまう。熱帯夜の暗闇の林の中に欲情に狂
った男達の瞳が輝いているのだ。
「おい、やっぱりマサの言った事は本当だったな、まさか、こん
な上玉が来るとは驚きだぜ」
男の一人が戯けた口調で話しかけて来る。
「ほら、100円だ、さあ、さっさと脱げよ坊主」
「はい、ありがとうございます」
男の一人から100円玉を手渡された信也は、素直に服を脱ぎ始
める。
「ひゅ〜、本当に100円で良いのかよ? 」
他の男が口笛を吹いてはやし立てる。
「ああ。このワンコイン野郎は100円で身を売っているんだよ」
訳知り顔の男は裸に成った信也の腕を掴むと、強引に抱き寄せた。
「あぁぁぁぁ・・・ 」
いきなり男の指が信也の肛門に襲い掛かる。
「ほら、見てみろよ。こいつ、前もってアナルにはたっぷりとロ
ーションを塗り込んでいるんだ、犯る気十分な男娼野郎なんだ
よ、ほらほら・・ 」
「ひぃぃ・・ だめぇ・・ そんなにしたらぁ・・ 」
ついさっきまでご主人様である(先生)に嬲られていた信也の股
間が、たちまち力を取り戻す。
「おやおや、もうヒートしてるぜ、この坊主」
「それじゃ、さっさと輪わすか」
男は指を引き抜くと手馴れた様子でチャックを降ろし、いきり立
つチ◯ポを引っぱり出す。そして、手近な木に信也もたれさせる
と、まっしろな尻を鷲掴みにする。
「ひあぁぁぁぁ・・・ 」
すっかり熟れているとは言え、見ず知らずの男に肛門を犯される
衝撃が、信也を喘がせる。狭い裏門を押し広げられ、直腸粘膜を
かき乱されると、少年はもたれている気にしがみつき爪を立てて
しまうのだ。
「ふぅぅ・・ 何度犯してもいい絞まりだぜニイチャン」
「あはぁぁ・・ ありがとう・・ ございますぅぅ・・ あひぃ」
鑿岩機で穴を削り取られる様なピストン運動に晒されて、信也は
喘ぎ、身悶える。やがて少年のチ◯ポがビクッと跳ねると、あっ
けなく白濁の子種をまき散らしてしまう。
「うひょう! この坊主は、もうトコロテンじゃないか、チ◯ポ
を擦られた訳でも無いのに、出しちまうとは淫乱な小僧だぜ」
男の言葉通り、信也のチ◯ポからは、勢い良く精子が飛び散り足
元を濡らす。
(ああ、センセイ、信也は今日も知らない人のチ◯ポでイカされ
てしまいました。センセイ、どこかで見ていてくれていますよ
ね? ああ、気持良いです・・・ )
暗い林に視線を彷徨わせるが、愛しいご主人様の姿を見つけられ
ないまま、信也は与えられた快感に酔い痴れてしまう。
の◯×パーキングエリアの駐車場に滑り込んだ来た。深夜2時を
回った高速道路のパーキングには、長距離トラックの群れが時間
調整の為にひっそりと佇んでいる。
「さあ、信也、着いたぞ」
運転席の男に促されて信也はしかたなくベンツの助手席から外に
出る。
「あの・・・ 」
「心配するな、お前が戻るまではここで待っていてやるよ」
もはや何を言っても聞き届けられないと思い知らさせた信也は諦
めてベンツのドアを閉めると、街灯に照らし出されたアスファル
トを踏み締めて、トイレに向って歩き始める。遠目で見れば男か
女か分からない様な華奢な体つきの彼が、足早に歩くと、照明の
関係で幾つもの影が浮き上がり彼の後を追い掛ける。真夏とは言
え素肌にタンクトップを纏った信也の履いている短パンは、ジー
ンズの裾を切り離したものだが、股下ギリギリのラインでカット
された上に後側は、わざと半ケツがむき出しに成る様に切られて
いる。当然下着を付けることなどは許されないから、まっしろな
尻の肉が溢れだし、彼の歩みに合わせてプルプルと揺れていた。
トイレの建物の裏側に回り込むと、大勢の人の気配を感じ取り信
也は驚いて足を止めてしまう。熱帯夜の暗闇の林の中に欲情に狂
った男達の瞳が輝いているのだ。
「おい、やっぱりマサの言った事は本当だったな、まさか、こん
な上玉が来るとは驚きだぜ」
男の一人が戯けた口調で話しかけて来る。
「ほら、100円だ、さあ、さっさと脱げよ坊主」
「はい、ありがとうございます」
男の一人から100円玉を手渡された信也は、素直に服を脱ぎ始
める。
「ひゅ〜、本当に100円で良いのかよ? 」
他の男が口笛を吹いてはやし立てる。
「ああ。このワンコイン野郎は100円で身を売っているんだよ」
訳知り顔の男は裸に成った信也の腕を掴むと、強引に抱き寄せた。
「あぁぁぁぁ・・・ 」
いきなり男の指が信也の肛門に襲い掛かる。
「ほら、見てみろよ。こいつ、前もってアナルにはたっぷりとロ
ーションを塗り込んでいるんだ、犯る気十分な男娼野郎なんだ
よ、ほらほら・・ 」
「ひぃぃ・・ だめぇ・・ そんなにしたらぁ・・ 」
ついさっきまでご主人様である(先生)に嬲られていた信也の股
間が、たちまち力を取り戻す。
「おやおや、もうヒートしてるぜ、この坊主」
「それじゃ、さっさと輪わすか」
男は指を引き抜くと手馴れた様子でチャックを降ろし、いきり立
つチ◯ポを引っぱり出す。そして、手近な木に信也もたれさせる
と、まっしろな尻を鷲掴みにする。
「ひあぁぁぁぁ・・・ 」
すっかり熟れているとは言え、見ず知らずの男に肛門を犯される
衝撃が、信也を喘がせる。狭い裏門を押し広げられ、直腸粘膜を
かき乱されると、少年はもたれている気にしがみつき爪を立てて
しまうのだ。
「ふぅぅ・・ 何度犯してもいい絞まりだぜニイチャン」
「あはぁぁ・・ ありがとう・・ ございますぅぅ・・ あひぃ」
鑿岩機で穴を削り取られる様なピストン運動に晒されて、信也は
喘ぎ、身悶える。やがて少年のチ◯ポがビクッと跳ねると、あっ
けなく白濁の子種をまき散らしてしまう。
「うひょう! この坊主は、もうトコロテンじゃないか、チ◯ポ
を擦られた訳でも無いのに、出しちまうとは淫乱な小僧だぜ」
男の言葉通り、信也のチ◯ポからは、勢い良く精子が飛び散り足
元を濡らす。
(ああ、センセイ、信也は今日も知らない人のチ◯ポでイカされ
てしまいました。センセイ、どこかで見ていてくれていますよ
ね? ああ、気持良いです・・・ )
暗い林に視線を彷徨わせるが、愛しいご主人様の姿を見つけられ
ないまま、信也は与えられた快感に酔い痴れてしまう。
- category
- イジメ2
- 2015⁄05⁄20(Wed)
- 23:08
小学校の時のいじめ
当時小学校のいじめは今のゲイセックスにつながるものでした。
僕が小学5年生の時、水泳クラブにいました。そこにはいつもいじめのグループみたいなのがいます。
同じ5年生1人と4年生3人がグループです。周りにはわからない陰湿かつ最低ないじめを受けたのです。
その頃は、保健の授業とかで性に関する授業があったので男子は女子よりも男子の性的に夢中でした。
僕もオナニーは4年生の時に覚えて以来、快感を得るようになったのです。
ある日、同じクラブの5年生の一人が放課後に「ちょっとトイレに来い」と言われて行きました。
すると突然「お前オナニーしてるんだって!?今から俺の目の前でオナニーしろ。ただオナニーするだけじゃつまらないから全裸でな」
僕は気が弱い方だったので一度は断りましたが殴る、蹴るの暴行がいやだったので仕方なく脱ぎました。
靴下もだよ!決まってんだろが」 僕は上履き以外は全裸でトイレにいました。そこでM字開脚になってオナニーを始めました。
するとトイレの個室に隠れていた同じ学年の生徒が2人来て「うぁ~~!!本当にしてるよ!」「変態だな 」と罵声を浴びせました。
「こいつMなんだよ。今日から名前はMに決まり」
僕が小学5年生の時、水泳クラブにいました。そこにはいつもいじめのグループみたいなのがいます。
同じ5年生1人と4年生3人がグループです。周りにはわからない陰湿かつ最低ないじめを受けたのです。
その頃は、保健の授業とかで性に関する授業があったので男子は女子よりも男子の性的に夢中でした。
僕もオナニーは4年生の時に覚えて以来、快感を得るようになったのです。
ある日、同じクラブの5年生の一人が放課後に「ちょっとトイレに来い」と言われて行きました。
すると突然「お前オナニーしてるんだって!?今から俺の目の前でオナニーしろ。ただオナニーするだけじゃつまらないから全裸でな」
僕は気が弱い方だったので一度は断りましたが殴る、蹴るの暴行がいやだったので仕方なく脱ぎました。
靴下もだよ!決まってんだろが」 僕は上履き以外は全裸でトイレにいました。そこでM字開脚になってオナニーを始めました。
するとトイレの個室に隠れていた同じ学年の生徒が2人来て「うぁ~~!!本当にしてるよ!」「変態だな 」と罵声を浴びせました。
「こいつMなんだよ。今日から名前はMに決まり」
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- イジメ2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:10
部活でいじめ
俺はひろきというやつをいじめていた。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
ひろきとは幼稚園から中学まで同じところに通っていて でも俺は昔からひろきの事が嫌いでずっといじめていた。
いじめは俺だけじゃなく同級生のほとんどがひろきをいじめたり、からかったり、そうじゃない人は避けていた。
ひろきの見た目は貧弱でいかにもいじめられそうな感じだった。
よく「いじめられる側も悪い」って言葉があるけど、悪いとまでは言わないがいじめられる側にも理由はあると思う。
俺の記憶では小学1年の頃にはひろきはいじめられていた。
内容は ひろきを汚いものみたいに接したり避けたり、物を隠したり壊したり、ズボンとパンツを脱がして泣かしたり、唾をかけたりと色んないじめをした。
上級生になってくるといじめはエスカレートし避ける人は今まで以上避けるようになり、いじめる人も更に酷いいじめをした。
俺の記憶に強く残っているのが
ひろきを全裸にして服を隠して 必死で探すひろきを笑いながら 一人置き去りにしたり
排泄をみんなで見たり
集団でフルボッコにしたり
友達から聞いたら俺が知らないところでもいろんないじめをしたらしい。
知識がなかったから流石にオナニーとかの性的いじめはなかったけど
このころからひろきはいじめられる時に発狂したり号泣したり我を失っていたように感じた。
それでも俺たちはひろきをいじめる事に関して「かわいそう」なんて感じなかったし
むしろ「俺たちがいじめをして遊んであげなかったら誰もあいつと関わらない、
俺たちはあいつをいじめてあげている」って感覚だった。
ひろきもそんな感じだったのか 一度も俺たちに歯向かったり 言い返したりしなかった。
結局ひろきは誰とも仲良くなることなく小学を卒業し 俺たちはまた同じ中学に入学した。
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- イジメ2
- 2014⁄11⁄27(Thu)
- 01:24
イジメの果て
「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
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