- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:18
健一と父
健一は、父と二人で暮らしている。
彼女も出来ず、家でオナニーばかりしている健一。
その日も自室で、いやらしい雑誌を見ながらペニスをしごいていると、突然父が入ってきた。
「何だ、健一。昼間からオナニーか」
「と、父さん…! ノックぐらい…」
父は抗議にもかまわず息子に近付き、彼が見ていた雑誌を覗きこむ。
健一は慌てて、露出した下半身を隠す。
「大学生のくせに、こんなのを見てチンポをしごいてばかりで、情けないな…」
「うぅ…」
「それにこの雑誌、SM物じゃないか…お前、女にいたぶられたいのか?」
「そ、そんな…」
「隠しても無駄だ。こんな強気そうな顔をした女の、
しかも鞭を持っている写真を見ながらオナニーしてたんだからな」
父の言葉に反論できず、顔を真っ赤にしてうなだれる健一。
すると父は、唐突に健一の股間に手を伸ばした。
「あっ…父さん…!」
健一の華奢な手はたやすくどかされ、その陰部が父の前にあらわになる。
「やっぱり…包茎チンポか…道理で彼女もいないわけだ」
「み、見ないで…」
「何を言ってる。まだ勃起してるじゃないか。
女だけじゃなくて、男に見られても感じるのか? 変態め」
「あ…ああぁ…」
否定しようにも、健一の、先っぽまで皮を被ったペニスは、
父の言葉に反応して、ビクビクと震えてしまっている。
「そんなチンポじゃ、彼女どころか、一生童貞のままだぞ。
ずっとその貧弱なチンポを自分で慰め続けるつもりか?
頭の中で辱められるのを想像しながら…」
「いや…言わない、で…あぁ…」
それからしばらくの間、父に包茎ペニスを見られ続け、言葉で辱められた健一は、
すっかり欲情してしまったが、父は、先走りまで溢れ出してきた息子のペニスをひととおり罵った後、
部屋を出ていってしまった。
「あ……」
それから健一は、再びオナニーを始める。
雑誌を見ながらではなく、父の言葉を思い出しながら…
妄想(2-2)(8月22日(火)06時32分59秒)
「あっ…と、父さん…」
健一が入っている浴室に、いきなり父が入ってきた。
「恥ずかしがることはないだろう。身体を洗ってやる」
父はそう言って、タオルで健一の背中を洗い始めた。
健一はしばらくじっとしていたが、父の手は、次第に背中から、前の方へと移動してくる。
「そ、そこはいいよ…自分で洗えるから…」
「遠慮するな。いいから、じっとしてろ」
父は右手のタオルだけでなく、左手にも泡をつけて、息子の身体をまさぐる。
胸、脇の下、ヘソの周り、太腿…父の大きな手が動くと、健一は身をよじって反応する。
「あっ…そこは…ん…あぁ…」
「何ヘンな声を出してるんだ? さあ、もっと足を開くんだ」
遂に父の両手は、股間へと移る。左手が包茎ペニスを掴み、右手のタオルがペニスを包む。
タオルと父の手の感触に、思わずビクッと身体を震わせる健一。
「ここは特によく洗わないとな…」
父の手が激しく、そしていやらしく動く。
「んぁ…は…はあぁ…」
たちまち勃起する、健一の包茎ペニス。父の両手の中で、むくむくと膨らんでゆく。
そして父は、ふたつのタマをまさぐり、更にその奥のアヌスに手を伸ばし、
擦るように泡を付けていく。
「はぁ…はぁあ…あぁん…」
艶かしい声を出して喘ぐ健一。しかし父の責めはそこまでだった。
「…よし。流すぞ」
健一の全身にシャワーが浴びせられる。
「ん…ぁ…は…」
包茎ペニスを勃起させたまま、熱い吐息を漏らす健一に、父が言った。
「そんなになっても全然剥けないのか、その包茎チンポは」
その言葉に、ビクンと包茎ペニスが反応してしまう。
「そんなチンポで、毎日オナニーしてたら、その皮の中は相当汚いんだろう。
何なら、中身までじっくり洗ってやってもいいんだぞ」
「…え……」
父の言葉に、思わずいやらしい期待を抱いてしまった健一。
だが父は、シャワーを流し終えると、健一にはそれ以上かまわず、自分の身体を洗いはじめてしまう。
「ぁ…あ…はぁ…」
それ以上何もされることなく、また父が見てる前でその身体を慰めることも出来ない状態。
中途半端に火照った身体の健一にはそれが耐えきれず、
父から逃れるように、浴室から出て行った。
そして、裸のまま自室に戻り、そのままオナニーを始める。
「はぁっ…はあぁ…はぁ…はぁ…」
父の手の感触を思い出しながら、健一は射精した。
妄想(2-3終)(9月1日(金)08時01分31秒)
あの日から健一は、毎日、父と一緒に風呂に入っている。
だが父は、息子の背中を流すぐらいで、何もしようとはしない。
健一は、父と裸でいるたびに、あの日の事を思い出し、何度も勃起しそうになっている。
今日も、健一は父に背中を洗われていた。
健一は、勃起しないよう、必死に意識を逸らしている。
そんな時、
「いつまで我慢してるつもりだ?」
「……え……?」
父の言葉を、最初は理解できなかった健一だが、
「いやらしい事をされたいんだろう?」
その言葉で、逸らしていた意識が、一気に股間へと集中する。
「あの日みたいに、包茎チンポを弄られたいって、毎日思ってるんだろう?」
「と、父さ…………あっ…ダメ…」
どんどん熱くなり、膨張していく自分の包茎ペニスを、健一は抑える事が出来なかった。
思わず前かがみになって、股間を両手でおさえる健一。
「勃起したんだな、健一」
「う…うぅ…」
「こんな言葉ぐらいで感じるほど敏感なくせに、どうして素直にならない? 弄られたいんだろう?
いつも自分でしごいてる包茎チンポを、思いきり弄り回して欲しいんだろう?」
「や、やめて…」
「皮を被った情けないチンポを、いやらしい汁でグショグショにして、
思い切り乱れたいっていつも思ってるんだろう?」
「あ……ああぁ……」
父の言葉責めは止まらない。だが、彼の手はただ息子の背中を洗っているだけ。
それ以上の行為を行おうとはしなかった。
「と、父さぁん……」
健一は、たまらず顔を後ろに向け、父に甘えたような声を出す。
「どうして欲しいんだ? ちゃんと言わないと、分からないじゃないか」
「…………」
しばらく躊躇していた健一だが、ぼそぼそと、消え入りそうな声でつぶやいた。
「…オチンチン…弄って…」
しかし父は、そっけなかった。
「よく聞こえなかったな。それに、それが何かをお願いする格好か?」
言われて健一は、父と向かい合う格好になる。
そして、もう完全に勃起して、ビクビクと脈打つ包茎ペニスを父に突き出すようにして、再び口を開いた。
「父さん……僕のオチンチン、弄って……ください……お願い……」
オナニーを見られた日から、ずっと溜まりきっていた欲望を吐き出すように、健一は自ら父を求める。
「情けない奴だな…実の父親の前で、チンポをそんなにして、おねだりとは…」
そう言って父は、息子の勃起した包茎ペニスを指で軽く弾く。
「あうんっ…!」
そして、すっぽり皮に覆われた先端部分を、人差し指でこね回す。
「あぁ……あふ……ふぁ……」
「そんなに弄って欲しいのか? 父親に? …どうしようもない変態だな、お前は…」
父は、指一本だけで、健一の包茎ペニスをくまなく愛撫する。
先端の包皮を揉み回し、裏側の最も敏感な部分を上下に擦り、竿の部分も根元までくすぐるように指を這わせる。
「あ……あは……はぁ……はあぁ……ん……」
「これからどうして欲しいんだ? ちゃんと言わないと、止めてしまうぞ」
健一は、今度はためらうこと無く、口を開いた。
「も…もっと…オチンチン弄って……イカせて……」
その言葉に、父はいったん指を包茎ペニスから離す。
「あ……そんな…やめないで…父さん……」
もう恥も捨てたように、更なる愛撫をねだる息子の姿に、父はあきれたような声を出す。
「まったく…情けない息子に育ったものだ…」
そして、今度は息子の包茎ペニスを強く掴み、激しく上下にしごきたてる。
「ああぁっ……! は……はあぁ……!」
それまでのもどかしい感覚とは違った激しい快感に、健一は大声で喘ぎ、
ものの十秒もたたないうちに、絶頂に達する。
「んはあぁっ……!」
父の手の中で果て、大量の白濁液を撒き散らす包茎ペニス。
「はぁ……はあ……ん……」
射精の快感に浸る健一。
父は、萎えた息子の包茎ペニスを揉み回しながら言う。
「こんなに早く出してしまうとは…本当に情けない包茎チンポだな…
まあいい…これからじっくり、私が教育しなおしてやる。
…いいな?」
「は、はい……父さん……」
「じゃあ早速…コレを何とかしてくれないか」
健一の眼前に、父の勃起したペニスが突き出される。
「あ……」
健一の包茎ペニスとはまるで違う、完全に剥けた、巨大なペニス…
(これが…父さんの……)
健一の包茎ペニスは、再び反応を始める。
「どうすればいいかぐらい、分かるだろう? 早くしろ」
「はい……父さん……」
健一は、恍惚とした表情で、ゆっくりと、父のペニスに口を近づけていった…………
あの日から健一は、毎日、父と一緒に風呂に入っている。
だが父は、息子の背中を流すぐらいで、何もしようとはしない。
健一は、父と裸でいるたびに、あの日の事を思い出し、何度も勃起しそうになっている。
今日も、健一は父に背中を洗われていた。
健一は、勃起しないよう、必死に意識を逸らしている。
そんな時、
「いつまで我慢してるつもりだ?」
「……え……?」
父の言葉を、最初は理解できなかった健一だが、
「いやらしい事をされたいんだろう?」
その言葉で、逸らしていた意識が、一気に股間へと集中する。
「あの日みたいに、包茎チンポを弄られたいって、毎日思ってるんだろう?」
「と、父さ…………あっ…ダメ…」
どんどん熱くなり、膨張していく自分の包茎ペニスを、健一は抑える事が出来なかった。
思わず前かがみになって、股間を両手でおさえる健一。
「勃起したんだな、健一」
「う…うぅ…」
「こんな言葉ぐらいで感じるほど敏感なくせに、どうして素直にならない? 弄られたいんだろう?
いつも自分でしごいてる包茎チンポを、思いきり弄り回して欲しいんだろう?」
「や、やめて…」
「皮を被った情けないチンポを、いやらしい汁でグショグショにして、
思い切り乱れたいっていつも思ってるんだろう?」
「あ……ああぁ……」
父の言葉責めは止まらない。だが、彼の手はただ息子の背中を洗っているだけ。
それ以上の行為を行おうとはしなかった。
「と、父さぁん……」
健一は、たまらず顔を後ろに向け、父に甘えたような声を出す。
「どうして欲しいんだ? ちゃんと言わないと、分からないじゃないか」
「…………」
しばらく躊躇していた健一だが、ぼそぼそと、消え入りそうな声でつぶやいた。
「…オチンチン…弄って…」
しかし父は、そっけなかった。
「よく聞こえなかったな。それに、それが何かをお願いする格好か?」
言われて健一は、父と向かい合う格好になる。
そして、もう完全に勃起して、ビクビクと脈打つ包茎ペニスを父に突き出すようにして、再び口を開いた。
「父さん……僕のオチンチン、弄って……ください……お願い……」
オナニーを見られた日から、ずっと溜まりきっていた欲望を吐き出すように、健一は自ら父を求める。
「情けない奴だな…実の父親の前で、チンポをそんなにして、おねだりとは…」
そう言って父は、息子の勃起した包茎ペニスを指で軽く弾く。
「あうんっ…!」
そして、すっぽり皮に覆われた先端部分を、人差し指でこね回す。
「あぁ……あふ……ふぁ……」
「そんなに弄って欲しいのか? 父親に? …どうしようもない変態だな、お前は…」
父は、指一本だけで、健一の包茎ペニスをくまなく愛撫する。
先端の包皮を揉み回し、裏側の最も敏感な部分を上下に擦り、竿の部分も根元までくすぐるように指を這わせる。
「あ……あは……はぁ……はあぁ……ん……」
「これからどうして欲しいんだ? ちゃんと言わないと、止めてしまうぞ」
健一は、今度はためらうこと無く、口を開いた。
「も…もっと…オチンチン弄って……イカせて……」
その言葉に、父はいったん指を包茎ペニスから離す。
「あ……そんな…やめないで…父さん……」
もう恥も捨てたように、更なる愛撫をねだる息子の姿に、父はあきれたような声を出す。
「まったく…情けない息子に育ったものだ…」
そして、今度は息子の包茎ペニスを強く掴み、激しく上下にしごきたてる。
「ああぁっ……! は……はあぁ……!」
それまでのもどかしい感覚とは違った激しい快感に、健一は大声で喘ぎ、
ものの十秒もたたないうちに、絶頂に達する。
「んはあぁっ……!」
父の手の中で果て、大量の白濁液を撒き散らす包茎ペニス。
「はぁ……はあ……ん……」
射精の快感に浸る健一。
父は、萎えた息子の包茎ペニスを揉み回しながら言う。
「こんなに早く出してしまうとは…本当に情けない包茎チンポだな…
まあいい…これからじっくり、私が教育しなおしてやる。
…いいな?」
「は、はい……父さん……」
「じゃあ早速…コレを何とかしてくれないか」
健一の眼前に、父の勃起したペニスが突き出される。
「あ……」
健一の包茎ペニスとはまるで違う、完全に剥けた、巨大なペニス…
(これが…父さんの……)
健一の包茎ペニスは、再び反応を始める。
「どうすればいいかぐらい、分かるだろう? 早くしろ」
「はい……父さん……」
健一は、恍惚とした表情で、ゆっくりと、父のペニスに口を近づけていった…………
- 関連記事
-
- イジメの果て (2014/11/27)
- 健一と父 (2015/12/12)
- 狙われた体育祭 ハチ (2013/02/26)
- たくろー (2014/03/02)
- 直也の露出 (2015/12/12)
- 修学旅行 (2015/08/18)
- 漁船老人会 弘一 (2013/09/13)
- 解剖 (2017/07/20)
- イジメの果て (2014/05/07)
- 僕の兄貴もホモだった!。 (2015/12/12)
- スーパーボール (2016/04/22)
- 中学時代の後輩 J (2012/04/10)
- 大輔いじめ (2013/04/30)
- 僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった (2016/04/22)
- 中学の時後輩に (2014/03/02)
- category
- イジメ2