- 2014⁄05⁄23(Fri)
- 01:52
原体験
大人になってからも尻を叩いたり叩かれたりすることに興味を持っている人は、たいてい子供時代に尻を叩かれたことがあって、それが原体験になっている。ザッヒェル・マゾッホだって、恐ろしい叔母さんから鞭で尻を打たれたのが原体験だ。だけど私の場合、こんなことに興味を持ったのはもっと後で、しかも叩かれたことはない。
通っていた大学の学生係で家庭教師の仕事を見つけたのは大学一年の夏休み明けだった。その大学は、学園町とちょっと良い住宅地を兼ねたような町の中にあったのだけど、同じ町の中に、私立の小学校があって、そこの5年生の少年の家庭教師だった。その小学校は、中学以降に進めないために、中学受験をすることが前提になっており、その子も随分と早くから塾に通わせられていたようだ。しかし良くあることだけれども、親が必死になればなるほど、子供の方はいまいち乗り気にならないらしく、塾の方も成績は下がり気味で、これは家庭教師でも付けてフォローしてもらおう、ということになったらしい。
通っていた大学の学生係で家庭教師の仕事を見つけたのは大学一年の夏休み明けだった。その大学は、学園町とちょっと良い住宅地を兼ねたような町の中にあったのだけど、同じ町の中に、私立の小学校があって、そこの5年生の少年の家庭教師だった。その小学校は、中学以降に進めないために、中学受験をすることが前提になっており、その子も随分と早くから塾に通わせられていたようだ。しかし良くあることだけれども、親が必死になればなるほど、子供の方はいまいち乗り気にならないらしく、塾の方も成績は下がり気味で、これは家庭教師でも付けてフォローしてもらおう、ということになったらしい。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄07(Wed)
- 02:34
イジメの果て
「やめてーっ!!」
今日も教室には柳原翔太の叫び声が響いていた。
河原崎中学校2年C組。
成績優秀、ジャニ系のさわやかさで人気のある翔太は男子生徒たちから疎まれていた。
特にクラスで2番人気の松田亮司は翔太への敵意が強かった。
「ほらほら、翔太ちゃん、今日もみんなに大事なところを見てもらいましょうね!」
体育の前の着替えの時間。
亮司は男子たちに羽交い絞めされた翔太のベルトをはずした。
「や、やめろ!!」
翔太が叫ぶ。
「かわいい翔太ちゃん、今日はどんなパンツをはいているのかな?」
亮司はファスナーをおろし、ゆっくりと学生ズボンを脱がしてゆく。
翔太の顔が一気に真っ赤になっていく。
「翔太ちゃんの今日のパンツはブルーのトランクスです!!」
実況中継するように囃す亮司。
そしてゆっくりとそのトランクスをずり下げていった。
「皆さん、見てください!かわいい翔太ちゃんのちん毛です!
昨日より少し伸びました!!」
翔太の薄い陰毛が少しずつ明らかになっていく。
「それでは、いよいよ翔太ちゃんの男のシンボルを拝みましょう!
せーの!!」
「お願いです!やめて!!」
翔太の叫びもむなしく、亮司の手でトランクスは一気にずり下ろされた。
「ジャーン!!翔太ちゃんのチンポは今日も包茎でーす!!」
教室中に笑いが走る。
下半身を露出させたまま何もできない翔太はうつむくしかなかった。
「では、クラスのアイドル、翔太ちゃんに、今日も一発やってもらいましょう!!」
亮司はそういいながら、翔太のペニスをしごき始めた。
翔太はなんとかその場を逃げようともがいてみたが、しっかりと体をつかまれ微動だにできなかった。
「おや?翔太ちゃんのチンポに変化が見えました!!
ムクムク大きくなってきています!」
亮司の手の刺激に敏感に反応する翔太のシンボル。
ペニスに急激に血液が流れ込んでくるのがわかる。
「翔太ちゃんのチンポはもうビンビンです!
ピンク色の亀さんも登場しました!」
翔太のペニスは包皮がめくれるほど勃起し、先走りが流れ始めた。
「はあ・・・や・・やめて・・・お・・お願い・・・!」
抵抗しながらも逃れられない快感の渦に巻き込まれていく翔太。
グチュッ・・・グチュッ・・・
しごかれるたびに嫌らしく鳴く翔太のペニス。
「まだかな、まだかな?翔太ちゃんのミルクはまだかな?」
歌うようにからかう亮司。
「はああ・・・あああん・・・」
「感じてんじゃねえよ!!それじゃ亀頭攻撃だ!!」
亮司は翔太の先走りを潤滑油に、手のひらで亀頭をこねくりまわした。
「あっ・・・あああ・・・あああああ・・・!!」
包皮に守られていた翔太の亀頭には亮司のテクニックはハードすぎた。
「ああっ・・・ああっ・・・ああああっ・・・ああ!!!」
ペニスの付け根から何かがこみ上げてくる。
「さあ、いよいよ翔太ちゃんのフィニッシュです!!」
亮司がそう言った、そのとき・・・
「ああああっ・・・ああああああああっ!!!!」
ドッピュッ!!ドピュッ!!!ドピュッ!!!!
翔太のペニスから勢いよく精液が噴出された。
幾度も、幾度も。
「翔太ちゃん!!すげー!!いっぱい飛んだ!!」
クラス中の男子がはやし立てる。
射精を終えた翔太は我に返ると、急に羞恥が押し寄せた。
翔太は急いでパンツを履き、泣きながら教室を飛び出した。
「くせーっ!!翔太ちゃんの精液!!!」
教室に笑い声が響いていた。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 23:28
先輩たちの性玩具
「おら、さっさと舐めろよっ!」 北村先輩が俺の後頭部の髪を乱暴に掴んで、固定させられた。 俺は地面に膝を付いて、中腰のカタチで立たされていた。俺の目の前には北村先輩のでかいチンコ。赤黒くて、キンタマ袋は垂れて重そうだった。もうチンコと俺の顔との距離は30センチもなかった。 俺は全裸で、足首を『縛り用』のハンカチで縛られ、更に腕を背後に回されて手首も縛られていた。それは身動きもできない状態だった。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
「お前殴られてぇのか!」北村先輩が怒鳴った。 「い、いえっ!」俺は脅えきっていて慌てて否定する。 「さっさと舐めろっつってんだろっ!」 そう言って俺の頭を掴んで、ぐっとチンコに近づける。『ここで抵抗したら・・・・・・』それが頭をよぎった。力を抜いて、先輩の思い通りにさせる。俺は目の前のチンコを咥えた。咥えただけで息苦しくて、大口を開けないといけない。
北村先輩は俺の髪を引っ張って、前後に激しく揺られる。掴まれている部分が抜けてはげてしまうんじゃないかと思った。 早いピッチで俺の口でシコッていたので、数分も経たないうちに射精感に襲われる。 「うっ、い、イクッ!」 その瞬間に俺の口の中に精液の臭いにおいがした。俺は思わずむせ返りそうになる。北村先輩が俺の頭をチンコに押し付けて、離れられないようにした。 「出すなよ。全部飲め。」 俺は涙ぐみながら必死に言うとおりにした。
北村先輩が俺の頭を解放した。その瞬間に俺はチンコを口から出して、むせ返った。まだ飲み込んでいない精液が口からどろっと出た。それを見た北村先輩がキレだした。 「全部飲めっつっただろっ!お前死にてぇのかっ!」 すごい剣幕でキレられ、俺の頬を殴った。俺は手で身体を支える事もできず、その場に倒れてしまう。倒れた後も蹴りが腹を直撃して、呼吸ができなくなった。 「ご、ごめんなさい。そういうつもりじゃなかったんです。」 必死に訴えたけど、何発も何発も蹴りや拳が入ってきた。その時
「おい北村、そんなもんでえぇやろ?ホンマに死ぬで!」 西村先輩が北村先輩の腕を抑えて暴力を制止する。北村先輩はチッと舌打ちをした後、下ろしていたユニフォームの短パンを上げ、練習に参加しに行った。 俺の足首と手首のハンカチを解いてくれたのは、西村先輩だった。西村先輩は無言で解くと、すぐに練習に参加しに行った。 俺は地面に手を付いて悔しくてしかたがなかった。 『こんなはずじゃなかったのに!』 そう思って唇を噛み締めた。
俺は高校生になって、部活動が活発で有名な男子校に入った。友達の小山陸也と一緒に。俺の名前は土井海斗で、小山と俺を合わせると、陸と海。それが運命の出会いだった。中学一年生の時に一緒のクラスになって、すぐに友達になった。どちらからともなく会話をしたのだ。「お前、陸也だろ?」「お前、海斗だろ?」というふうな会話から始まったのだ。そのおかげで話題も尽きる事はなくて、いつしか俺の中で陸也が一番の親友となっていたのだ。
そんなこともあって、同じ高校に入学し、同じ部活に入ったのだ。部活と言っても俺達の入ったのは同好会。大会とかも自分達で開催して、気楽なものだ。と、思った。 俺達の選んだ同好会はフットサル同好会(以降は部活と言う)だった。同好会で運営しているにも関わらず、人数が多くて、部活として運営するかという話が幾度と無く起こったのだが、あくまでも趣味的感覚で、気楽にやりたいという部員達の意見が尊重された。
それともう一つの理由は、教師が足りなくて、部活として運営するには顧問が居なくてはならないのだ。その顧問にするような教師も居なかったので、同好会として運営している。 フットサル部は年々人気になっていて、去年三年が居なくなったのだが、新二年と新三年だけで29人との事だった。フットサル部は今年で7年を迎える。これからも人気が上がるだろうという事で、5年前にフットサル専用の屋内コートを、学校から少し離れたところに設置してくれたのだ。
体育館のように立派なものではないが、下には緑の人口芝生を植えてくれて、しっかりと線やゴールまで設置してくれている。部室とシャワー室までついているのだ。そのフットサル場は生徒の思うがままに利用できたのである。 始業式のあとホームルームがあって、早速どの部活に入るかの希望調査があった。陸也と俺は初めからフットサル部に入ろうと言っていたので、問題はなかった。
そして一週間後、一年の部活が始まる。俺達一年は学校の敷地の一番遠くの端っこにある、フットサル場に案内してくれた。そこには二年の先輩達が待っていた。今日は三年生は部活休みだそうである。 俺達は一列に並ばされた。すぐに大声で自己紹介をさせられた。声の小さいヤツは睨まれ、もう一度自己紹介させられる。・・・・・・恐い雰囲気だった。 まさかこんな事になるとは思わなかった・・・・・・。
一年の自己紹介が終わると、ある一人の先輩が言ったのだ。 「一年の皆は服脱げ!」 そう、言ったのは北村先輩であった。 俺達はえっ?となったけど、すぐに怒鳴り声が聞こえてきた。 「脱げっつってんだろっ!」 『この部活は恐い。』そう誰もが思ったときにはすでに遅かった。 俺達一年は恐る恐る服を脱ぎだす。
俺達一年は全員上半身裸になった。そしてモジモジしていると、キャプテンらしき人が鬼の形相で俺達を怒鳴りつけた。 「何やってんだ!下も脱げってんだよ!殴られてぇのかっ!」 誰も先輩に逆らう一年などいなかった。怒鳴った先輩は金髪、というかほぼ黄色の髪をしていて、顔立ちは良いが、眉間にずっとシワを寄せていた。
俺達はさっとズボンを脱ぐ。俺は『まさか、な。』なんて思っていた。まさかパンツまで脱げとは言わないだろうと。しかし、またもやパンツ一丁でモジモジしていると、キャプテンらしき先輩は前に歩み寄って、正面にいた一年の頬をぶん殴った。反動でその一年は床に倒れる。 「さっさと脱げっつってんのが聞こえねぇのか?あん?」 そう言って一年を見回した。
「まだ殴られてぇヤツがいんのか?」 俺達は恥ずかしいとかそんな事はもうとうの昔において来て、今はただ、恐怖だけで行動していた。だれかがパンツを脱いだのを合図に、俺達が次々とパンツを脱ぎ、二年の先輩の前で全裸にされた。 俺達が恐怖で凍り付いているのに、先輩達は俺達の身体を見て、いやらしく笑う。特に視線がチンコに集中しているのが分かる。
「なぁ、あいつ、おっきくね?」 「いや、あいつ、長いっしょ。」 なんて言葉がそこら中で聞こえてくる。 俺はずっとキャプテンであろう、金髪の先輩の行動を、視界の端っこでしっかりとらえていた。直視などできるはずもない。もし視線があったりでもしたら「何見てんだよっ!」なんて言われてぶん殴られるに決まっている。
その先輩は横に居た先輩に話しかけた。 「なぁ、憲次(ケンジ)どいつがえぇ?」 憲次と呼ばれた先輩は、金髪の先輩とは全く相反して、真っ黒な髪を短髪に切って、いかにもスポーツ青年に見えた。この先輩が二年の先輩の中で一番男前だと俺は思う。まぁ、みんな男前だったけど。
「そうやなー・・・・・・。」 憲次と呼ばれた先輩はいやらしい笑顔など一切浮かべず、無表情に一年を眺める。首が俺のいる方向に向いて、俺は慌てて視線を逸らした。下を向くと、俺のチンコが見えて、恥ずかしくなった。 「俺はアイツやな。」 憲次先輩が誰かを指名したらしい。それに続いて、金髪の先輩が 「アイツか・・・・・・。じゃあ、俺は・・・・・・。」 と、金髪先輩が品定めをする。
『何が起こるかわからないが、とにかく俺を選ばないでくれ。』 俺は心の中で祈った。だが、こんな不幸だけは当たる・・・・・・。 「じゃあ俺はアイツで。」 金髪先輩の品定めが終わったようだ。 数秒後、俺に影が降りた。正面に誰かが立って蛍光灯の光が遮断された。俺はゆっくりと顔を上げた。そして・・・・・・心臓が止まりそうになった。 俺の正面に立っていた人物は、あの金髪先輩だった。
『マ、マジで・・・・・・ついてねぇ。』心の中で絶叫した。 もう泣きたくなってくる。事実、目が熱くなって、じわっと涙がこみ上げたのが分かった。だが、ここで泣いたら負けだ!なんて思い、涙はゼッタイ流さなかった。 左右を見てみると、一年の正面に先輩達が一人づつ立っている。
俺はその光景を見て感づいた。説明なんか要らなかった。 『この正面の先輩の・・・・・・奴隷なんだ。』そう思った。いや、確信した。 右横の陸也の正面には、憲次先輩が立っていた。俺は陸也と視線が合った。 陸也は恐怖に顔がこわばっていた。俺も同じような顔をしていたと思う。 その時、チンコに激痛が走った。
「うっ!」俺は思わず身を縮めた。正面の金髪先輩が俺のキンタマ袋と共にチンコを握り締めた。どんどん力を入れてきて、キンタマがつぶれるんじゃないかと思うくらい握られた。でもどうして良いのか分からず、制止するわけにもいかないと思い、先輩の顔を見て耐えた。 「これからよろしくな。」 先輩が恐い口調で、笑いながら言った。
金髪先輩は俺のキンタマ袋をもっと強く握った。そして 「来い。」 その一言で、チンコを握られたまま、奥へと連れて行かれる。俺は慌てて歩き出した。腕をつかまれる代わりにチンコをつかまれるとはなんとも乱暴な人だと思った。 つれてこられたのは、奥にある、更衣室だった。更衣室には今、俺と金髪先輩しか居なかった。更衣室の中央で先輩が手を離す。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄05(Mon)
- 22:50
部活の後輩に犯された
今から話す内容は本当にやられた話です。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、
そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
そのせいか、後輩達に犯されてしまった。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
中学校2年生の時なんですが、 俺は卓球部に入部し、後輩ができて夏の3年生大会が終わって先輩達が引退して今度は俺達が後輩に技術を教える立場になり、少し厳しくし担当した数人の後輩達に教えてあげたら、それが気にくわなかったせいで、大変な事になってしまった。
担当して教えてあげた5人のうちの3人の後輩一人Aは少しというか、かなり太った子がいて 、もう一人Bは柔道初段を持っていてその子は痩せているが大会では賞をもらうぐらい上手で、もう一人Cの後輩は口が、たっしゃな奴だった、
そのせいかかなり僕は意地悪(厳しいトレーニングなど…)をさせた。
そのせいか、後輩達に犯されてしまった。
ある放課後、部活でゲーム「試合」を教えてる後輩達をグループとしてやった。
それは最悪 にも全敗した。
罰として、卓球台の片付けと数百個のボールの片付けが罰として先生から言われ、俺と後輩3人にやらされた。
卓球部は武道館という場所でやっていて一つの一角には畳が沢山重ねって柔道ぎも置いており、もう一つの一角には走り幅跳びで、使うマットや機械体操で使うマットがあり、マットの方に台をたたんで、置くようになっている。
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- イジメ2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:05
調教
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
今、正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
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- イジメ2
- 2014⁄03⁄02(Sun)
- 02:21
寮生活
僕の通ってた中学は私立の男子校で、家が遠い人向けの寮がありました。
そこでの話をしていこうと思います。 4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に 先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。 僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。 先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。 先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。 そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれ
よ」 先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」 一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。 背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背や体型が似ていたこともあってすぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。 「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。 すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、 みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」 と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ~」と言う声も上がったが、 本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や 先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上 に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」 と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。 みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて皮も被っていた。
思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。 僕と似通ったふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。 僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。 「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!」
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。 「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは...」と恥ずかしそうな顔で答えた。 「じゃあどうやってするの?」 「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」 「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」 言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。 皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。 「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。 僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。 自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
そこでの話をしていこうと思います。 4月の初め、入寮して初日の夜、夕食が終わった後の自由時間に 先輩たちの指示で男子の寮生全員が1階の食堂に集められた。 僕たち1年は7人、2,3年は合わせて20人くらいだった。 先輩から新入生に対して寮の基本的なルールを教えられた。 先輩に対しては敬語を使え、挨拶はきちんとしろ、門限は守れ、など。 そして、先輩一人一人が軽く自己紹介をした後、仕切り役の先輩が言った。
「じゃあ次は1年、順番に自己紹介な。服は全部脱いでそこの椅子の上に立ってやれ
よ」 先輩たちはクスクス笑っている。マジでやるのかよ、とか言いつつも楽しそうだ。
「じゃあ一番端にいるおまえから」 一番手は学校でもクラスが一緒の有岡君だった。 背は140センチちょっとのぽっちゃりした体型している。小学校では相撲をしていたようだ。
僕と背や体型が似ていたこともあってすぐ話かけてくれて、もう友達になった子だった。 「え・・・まじっスかぁ」と、照れた顔でそう言った。 すぐに着ていた学校指定のジャージ上下と体操服上下を脱ぎ、 みんなの見てる前で白ブリーフ1枚になった。
そして、椅子に上がろうとした時、
「パンツも脱ぐに決まってんだろ!」 と、仕切り役の先輩が言った。中には「可哀想だろ~」と言う声も上がったが、 本気でやめさせようとするわけでもなく、脱ぐのが当然という雰囲気になっていた。
無邪気な有岡君は執拗に嫌がるというわけでもなく、「えー」と笑顔で言いながら僕や 先輩の顔を交互に見つつ、ブリーフに両手をかけ、腰を引きながら一気に脱いで服の上 に無造作に置き、すかさず手で性器を隠して椅子に上がった。片手にすっぽりと収まっているのを見ると、有岡君のあそこが小ぶりであることが容易にわかる。
「隠すんじゃねえよ、手は後ろ」
「は、恥ずかしいっスよ」 と言いながらも、素直に手を離し、椅子の上で休めの態勢になった。 みんなの前にあらわになった有岡君のおちんちんは、やはり小さく、毛が生えてなくて皮も被っていた。
思春期前の、まだ精子を作っていないと思われる未成熟な性器だ。 僕と似通ったふっくらした体つきもまだまだお子様といった感じがする。 僕は自分と同じく毛が生えていない子がいたことにホっとした。 「名前は有岡祐介です!部活は相撲部に入る予定で、趣味はゲームとかTVです!」
そのとき、意地悪な先輩が質問が飛んできた。 「SEXって知ってる?」先輩たち大爆笑。
「え?ま、まあ少しは...」と恥ずかしそうな顔で答えた。 「じゃあどうやってするの?」 「え?女の子と裸で抱き合ったりじゃないッスか?」 「それだけ?」
「はい。」と、また大爆笑。
「まだ知らないんだ」
「オレ小3の時知ったぜ」
「早過ぎるだろそれ(笑)」
などと先輩たちは言いながら、
「じゃあちんこ勃つのは知ってる?」
「は、はい!」
「じゃあ勃たせてみ」
「え・・どうやってですか?」
「手でいじれば勃つよ」 言われたままに、みんなの前で小さな性器をいじる有岡君。 皮を引っ張ったりペニスをくるくる回したりするが、大きくなる気配もない。 「それできるようにならないと学校遅刻しちゃうよ」と、先輩たちは笑って言った。 僕たち1年はまだそれがなんのことだかわからないで顔を見合わせていた。 自己紹介を終えた有岡君は服を着ることを許され、次の人の番になった。
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- イジメ2
- 2014⁄03⁄02(Sun)
- 02:19
中学の時後輩に
中学3年の時、野球部の3年が後輩の2年生にリンチにあったという噂が流れた。
誰がどんな風に、という具体的な話は無く、仲の良かった野球部の圭介って奴に聞いても
え?聞いたこと無いよ、2年も皆普通に部活来てるし、という感じだった。
なんだ、デマかとそんな話があったことも忘れて数ヶ月が過ぎたある日
廊下を歩いてて、前から来た野球部2年の奴と派手に肩がぶつかったことがあった。
相手は後輩だし、広がって歩いてたのは向こうなので
『痛えな!おい!』って怒って見せたら、すげえキツイ眼で睨みながら
『・・・すんませんね、センパイ』って謝って来た。
この一件がきっかけで、残り半年の中学生活が悲惨な思い出になっていった。
その数日後、下校しようとグランド横を歩いてたらいきなり両脇から腕をつかまれ
『ちょっと来て下さいよ、センパイ』と強引に力づくで野球部の部室まで引きずっていかれた。
抵抗したが、俺より大柄で力の強い二人組で、どうすることも出来ないまま部室の中に放り込まれ
中では野球部の2年ばかりが10人ぐらいたむろしてタバコをふかしたりテレビを見たりしてた。
中には『この前はどうも』と、廊下でぶつかった奴もいた。
本能的にヤバイと思ったが、逃げられる状況では無かった。
なんだよ?と強がる声が震えるのが自分でもわかった。
『どうしたんすか?センパイ。ビビってんすか?この前はあんなに威勢良かったじゃないすか』
にやけ顔で言われ、完全になめられてるのがわかった。
『別にいきなりボコったりしませんから、こっち来てビデオでも見ませんか?』
拒否しようとしたが、正直いかつい後輩十人を前にビビってた俺は、促されるままテレビの前に座った。
奴らがリモコンを操作して画面に映し出されたのは、衝撃の光景だった。
誰がどんな風に、という具体的な話は無く、仲の良かった野球部の圭介って奴に聞いても
え?聞いたこと無いよ、2年も皆普通に部活来てるし、という感じだった。
なんだ、デマかとそんな話があったことも忘れて数ヶ月が過ぎたある日
廊下を歩いてて、前から来た野球部2年の奴と派手に肩がぶつかったことがあった。
相手は後輩だし、広がって歩いてたのは向こうなので
『痛えな!おい!』って怒って見せたら、すげえキツイ眼で睨みながら
『・・・すんませんね、センパイ』って謝って来た。
この一件がきっかけで、残り半年の中学生活が悲惨な思い出になっていった。
その数日後、下校しようとグランド横を歩いてたらいきなり両脇から腕をつかまれ
『ちょっと来て下さいよ、センパイ』と強引に力づくで野球部の部室まで引きずっていかれた。
抵抗したが、俺より大柄で力の強い二人組で、どうすることも出来ないまま部室の中に放り込まれ
中では野球部の2年ばかりが10人ぐらいたむろしてタバコをふかしたりテレビを見たりしてた。
中には『この前はどうも』と、廊下でぶつかった奴もいた。
本能的にヤバイと思ったが、逃げられる状況では無かった。
なんだよ?と強がる声が震えるのが自分でもわかった。
『どうしたんすか?センパイ。ビビってんすか?この前はあんなに威勢良かったじゃないすか』
にやけ顔で言われ、完全になめられてるのがわかった。
『別にいきなりボコったりしませんから、こっち来てビデオでも見ませんか?』
拒否しようとしたが、正直いかつい後輩十人を前にビビってた俺は、促されるままテレビの前に座った。
奴らがリモコンを操作して画面に映し出されたのは、衝撃の光景だった。
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- イジメ2
- 2014⁄03⁄02(Sun)
- 00:35
たくろー
僕はなんだ。
夏休みの初日、圭太から電話があった。
「明日から夏休みの間、田舎に行くけど一緒に行かない」「お父さんに聞いてみないと」「じゃあ後で返事ちょうだいね」
そういうと圭太は電話を切った。夜になってお父さんが帰ってきてから電話のことを話すと、
「お前も中学生になったんだから行きたければ行って来なさい」
僕はすぐに圭太に電話をした。「お父さん行ってもいいって」「じゃあ明日の朝迎えに行くから」
その後、お父さんが圭太のご両親に挨拶をしていた。
夏休みの間親とはなれてすごすなんて初めてだし圭太と夏休み中一緒なんて思いもよらなかった。
宿題と着替えを沢山カバンにつめて僕はベットにもぐりこんだ。楽しみでなかなか寝付けなかった。
気がつけばあさの9時。やばい圭太が迎えに来る。急いで着替えて朝ごはんを食べていると、圭太がって来た。
お母さんが、圭太のお母さんにいろいろお礼を言っていた。おじさんの運転する車に乗り込んで僕たちは田舎に連れて行ってもらった。
車の中でいろいろ圭太が田舎のことを教えてくれた。海に近いこと。田舎の家はとても広いこと。いとこのお兄ちゃんが待っていること。
いろんなことを圭太と話しているうちに到着した。
「いらっしゃい、圭太おおきくなったな」いとこのお兄ちゃんが迎えに出てくれた。「今年は友達も一緒に来たの、はじめまして」
「はじめまして和馬です」挨拶もそこそこに家の中に入った。僕と圭太は同じ部屋に寝泊りすることに。
お昼ごはんのときにおじさんとおばさんは明日帰ることを知った。「後は僕たちだけなんですか」
「毎年お兄ちゃんに宿題も教えてもらって、家に帰るの、 だから僕たちは夏休み中ここにいるの。父さんと母さんは仕事があるから明日に帰っちゃうんだよ和馬のおじさんに昨日話といたけど聞いてないの」
父さんは聞いてたらしい。昼ご飯を食べ終わって僕たちはお兄ちゃんに宿題を教えてもらい。その後海に泳ぎに行った。
僕は楽しくて仕方がなかった。
あくる朝、おじさんとおばさんは朝食を済ませると帰っていった。そしてその日はおにいちゃんが
「後4日で宿題を全部終わらせるぞ」「えー」「後の夏休みを全部遊べるほうがいいだろ」「そりゃそうだけど」
「心配すんな、俺たちが教えてやるから」「俺たちって」「俺の友達がもうすぐ来るんだよ」そういっておにいちゃんはにっこり笑った。
そしてお兄ちゃんの友達が2人きて、僕たちに宿題を教えてくれた。その日から4日間は家から一歩も出ることなく僕たちは宿題にかかりきりだった。
でも、お兄ちゃん達のおかげで本当に4日間で宿題が終わった。「あー疲れた。圭太今何時」「今もうすぐ10時早く寝たいよー」
「お前ら風呂に入らないと寝かさないぞ、早く2人一緒に入って来い」「えー圭太と一緒に入るの」「そうだな、そのほうが早いや和馬一緒に入ろう」
そういわれて疲れていたこともあり、僕たちは一緒にお風呂に入った。風呂上りにおにいちゃんが麦茶を用意しておいてくれた。「明日からいっぱい遊べるね、圭太何しよう」
「毎年お兄ちゃんがいろんなことしてくれるけど、今年はなんかスペシャルなことを考えとくから楽しみにしとけって言ってた。なんだろ」
そんな話をしているうちに僕と圭太は眠りについていった。
夏休みの初日、圭太から電話があった。
「明日から夏休みの間、田舎に行くけど一緒に行かない」「お父さんに聞いてみないと」「じゃあ後で返事ちょうだいね」
そういうと圭太は電話を切った。夜になってお父さんが帰ってきてから電話のことを話すと、
「お前も中学生になったんだから行きたければ行って来なさい」
僕はすぐに圭太に電話をした。「お父さん行ってもいいって」「じゃあ明日の朝迎えに行くから」
その後、お父さんが圭太のご両親に挨拶をしていた。
夏休みの間親とはなれてすごすなんて初めてだし圭太と夏休み中一緒なんて思いもよらなかった。
宿題と着替えを沢山カバンにつめて僕はベットにもぐりこんだ。楽しみでなかなか寝付けなかった。
気がつけばあさの9時。やばい圭太が迎えに来る。急いで着替えて朝ごはんを食べていると、圭太がって来た。
お母さんが、圭太のお母さんにいろいろお礼を言っていた。おじさんの運転する車に乗り込んで僕たちは田舎に連れて行ってもらった。
車の中でいろいろ圭太が田舎のことを教えてくれた。海に近いこと。田舎の家はとても広いこと。いとこのお兄ちゃんが待っていること。
いろんなことを圭太と話しているうちに到着した。
「いらっしゃい、圭太おおきくなったな」いとこのお兄ちゃんが迎えに出てくれた。「今年は友達も一緒に来たの、はじめまして」
「はじめまして和馬です」挨拶もそこそこに家の中に入った。僕と圭太は同じ部屋に寝泊りすることに。
お昼ごはんのときにおじさんとおばさんは明日帰ることを知った。「後は僕たちだけなんですか」
「毎年お兄ちゃんに宿題も教えてもらって、家に帰るの、 だから僕たちは夏休み中ここにいるの。父さんと母さんは仕事があるから明日に帰っちゃうんだよ和馬のおじさんに昨日話といたけど聞いてないの」
父さんは聞いてたらしい。昼ご飯を食べ終わって僕たちはお兄ちゃんに宿題を教えてもらい。その後海に泳ぎに行った。
僕は楽しくて仕方がなかった。
あくる朝、おじさんとおばさんは朝食を済ませると帰っていった。そしてその日はおにいちゃんが
「後4日で宿題を全部終わらせるぞ」「えー」「後の夏休みを全部遊べるほうがいいだろ」「そりゃそうだけど」
「心配すんな、俺たちが教えてやるから」「俺たちって」「俺の友達がもうすぐ来るんだよ」そういっておにいちゃんはにっこり笑った。
そしてお兄ちゃんの友達が2人きて、僕たちに宿題を教えてくれた。その日から4日間は家から一歩も出ることなく僕たちは宿題にかかりきりだった。
でも、お兄ちゃん達のおかげで本当に4日間で宿題が終わった。「あー疲れた。圭太今何時」「今もうすぐ10時早く寝たいよー」
「お前ら風呂に入らないと寝かさないぞ、早く2人一緒に入って来い」「えー圭太と一緒に入るの」「そうだな、そのほうが早いや和馬一緒に入ろう」
そういわれて疲れていたこともあり、僕たちは一緒にお風呂に入った。風呂上りにおにいちゃんが麦茶を用意しておいてくれた。「明日からいっぱい遊べるね、圭太何しよう」
「毎年お兄ちゃんがいろんなことしてくれるけど、今年はなんかスペシャルなことを考えとくから楽しみにしとけって言ってた。なんだろ」
そんな話をしているうちに僕と圭太は眠りについていった。
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- イジメ2
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 01:06
身体測定の思い出 大地
今となってはまあ題名の通り思い出だけどもぼくの小学校時代の身体測定の事を書いてみます。
ぼくの時代は、身体測定の時、教室で男子は白ブリーフ一枚、女子は上下の下着を着て体育館に移動し、身体測定をしている時代でした。しかも毎学期の最初の頃に行われていました。
当時は何の疑問もなくこれが普通だと思っていました。
ぼくが小学校6年生の時です。担任になった先生がやたら世話好きで、うちのクラスが他の学年の世話係というのを行う事になりました。(去年までそんな制度はなかったが…)。ぼくは、一年生の世話係を引き受けることになりました。身体測定は6年生から順に行い下級生へという順番でした。まず自分たちが身体測定をするため、
いつも通りに教室で白ブリーフ一枚になり、廊下に並んで、
体育館へ移動しました。身長・体重・胸囲・座高・視力検査・聴力検査が行われます。男子は体育館の競技スペース、女子はステージの上でステージの幕は下ろされているので様子は男子にはわかりません。しかし、男子は女子からも見放題だったと思います。また、学年の入れ替わり時は、5年生男女全員からも6年生男子は見られている事になります。(こちらも5年生男子はみれますが)
まあ、こんな感じでいつも行われていました。
そして今年の唯一の違いは世話係です。世話係は45人位いたクラスの中のわずか5人だけです(しかも男子のみ)。残りは測定後教室に戻り自習をする事になっていました。5年生担当の世話係はそのまま体育館に残り、色々手伝いをしていました。
(手伝いをするのに白ブリーフ一枚でいなければいけない理由はわかりませんが、様子を見てて少しかわいそうにも滑稽にも見えてました。しかし考えると自分もこれをするのだと思うと、これまで、身体測定で白ブリーフ一枚なのが当たり前と思っていましたが、恥ずかしい気持ちに初めてなりました。)
そして、時間になると各学年の世話係は、白ブリーフ一枚で、
担当学年の教室まで呼びに行きます。4年生担当が最初に呼びに戻ってくるのですが、とても恥ずかしそうにしていました。
待っている1・2・3年生担当は体育館の入り口で、これも当然白ブリーフ一枚だけで、男子はこっち女子はこっちと指示して待っていました。この流れで行くと、当然最後までいる事になる
ぼくは小学校の全学年の男女すべての生徒、そしてそれぞれの担任の先生すべてに白ブリーフ一枚で指示し続ける事に気づきました。ぼくは学校中すべての人に白ブリーフ一枚の格好を見られる唯一の生徒という訳です。
しかしもうどうしようもならないし覚悟を決めるしかありません。ぼくはとにかく仕事を白ブリーフ一枚でこなし、ようやく
一年生を呼びに行く所までやりとげました。
ぼくの時代は、身体測定の時、教室で男子は白ブリーフ一枚、女子は上下の下着を着て体育館に移動し、身体測定をしている時代でした。しかも毎学期の最初の頃に行われていました。
当時は何の疑問もなくこれが普通だと思っていました。
ぼくが小学校6年生の時です。担任になった先生がやたら世話好きで、うちのクラスが他の学年の世話係というのを行う事になりました。(去年までそんな制度はなかったが…)。ぼくは、一年生の世話係を引き受けることになりました。身体測定は6年生から順に行い下級生へという順番でした。まず自分たちが身体測定をするため、
いつも通りに教室で白ブリーフ一枚になり、廊下に並んで、
体育館へ移動しました。身長・体重・胸囲・座高・視力検査・聴力検査が行われます。男子は体育館の競技スペース、女子はステージの上でステージの幕は下ろされているので様子は男子にはわかりません。しかし、男子は女子からも見放題だったと思います。また、学年の入れ替わり時は、5年生男女全員からも6年生男子は見られている事になります。(こちらも5年生男子はみれますが)
まあ、こんな感じでいつも行われていました。
そして今年の唯一の違いは世話係です。世話係は45人位いたクラスの中のわずか5人だけです(しかも男子のみ)。残りは測定後教室に戻り自習をする事になっていました。5年生担当の世話係はそのまま体育館に残り、色々手伝いをしていました。
(手伝いをするのに白ブリーフ一枚でいなければいけない理由はわかりませんが、様子を見てて少しかわいそうにも滑稽にも見えてました。しかし考えると自分もこれをするのだと思うと、これまで、身体測定で白ブリーフ一枚なのが当たり前と思っていましたが、恥ずかしい気持ちに初めてなりました。)
そして、時間になると各学年の世話係は、白ブリーフ一枚で、
担当学年の教室まで呼びに行きます。4年生担当が最初に呼びに戻ってくるのですが、とても恥ずかしそうにしていました。
待っている1・2・3年生担当は体育館の入り口で、これも当然白ブリーフ一枚だけで、男子はこっち女子はこっちと指示して待っていました。この流れで行くと、当然最後までいる事になる
ぼくは小学校の全学年の男女すべての生徒、そしてそれぞれの担任の先生すべてに白ブリーフ一枚で指示し続ける事に気づきました。ぼくは学校中すべての人に白ブリーフ一枚の格好を見られる唯一の生徒という訳です。
しかしもうどうしようもならないし覚悟を決めるしかありません。ぼくはとにかく仕事を白ブリーフ一枚でこなし、ようやく
一年生を呼びに行く所までやりとげました。
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- イジメ2
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 00:59
漁船老人会 弘一
僕の生まれたところは田舎の港町で、仕事といえば漁業『だけ』しかないような、町よりは村に近い集落でした。
僕は、地元の中学校が過疎で廃校になり市街に引っ越した14歳の頃まで集落で暮らしてました。
これは、僕が小学4年生の時の話です。
当時、地元の同年代の子は10人もおらず、大抵は全員でつるんで遊び回ったものですが、中でも尚哉(なおや)という子と僕は仲が良くて、夏休みともなれば互いの家に泊まり合うような、家族ぐるみの付き合いでした。
…起こりは、その夏休みのある日。尚哉の家で2人で遊んでいた時でした。昼過ぎくらいでした、僕らは尚哉のお祖父ちゃんに誘われて、沖に釣りに連れて行ってもらう事になりました。
尚哉のお祖父ちゃんは漁師からはもう隠居していて、使っていた古いボートで老人会の人と釣りによく行ってたので、僕らは釣りにくっついて泳ぎに行くくらいの気持ちだったんです。
ボートは僕らの他に老人会の爺ちゃんが3人乗っていて、港から何キロか離れたところで停泊し、それぞれ釣りを始めてました。
僕らは釣りよりは海水浴の方がメインでしたから、ゴムボートを出して勝手に近辺を泳いでいましたが…たぶん2時間近く経った頃でしょうか、昼飯にするからボートに上がるよう呼ばれました。
…上には網ハシゴであがるんですが、尚哉の方が登る最中、船体の縁にある網かけの金具に海水パンツを引っかけ、バランスを崩して落ちそうになりその拍子にパンツを裂いてしまいました。さらに金具で足首をこすって、軽い出血。
怪我は大したものじゃなくて、爺ちゃん達の簡単な手当てで済みましたが、パンツはボロボロ。海水着のままで来たせいで着替えもなく結局、尚哉は裸でいる羽目になってしまいました。当然、怪我しているので海水浴もお預け。
…1人で泳いでもつまらないし、僕も尚哉に付き合って釣りをやることにしたんですが…僕が船頭で釣り始めて、しばらくしての事でした。
撒き餌がなくなったので分けてもらおうと思い船室に近寄ると、小さな窓越しに、中で爺ちゃん2人が何かモゾモゾやっているのが見えました。
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- イジメ2
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 00:51
クラスでのイジメ 秀治
僕のクラスでは見るからにヤンキーって感じの者はいない。
でも先生・親の目の届かない場所で、色々やってる奴は数名います。
その中でもクラスの皆には“危険人物”的にあまり関わりを持ちたくない人物がヒロキで身長は170前半でややガッチリタイプ・容姿は女優の宮崎あおいと今年結婚した高岡蒼甫っぽい中々のイケメンで普段は面白可笑しくワイワイタイプだったが、虫の居所が悪いと誰かまわず当り散らすちょっと迷惑な奴だ。
ヒロキは良く『この靴下当たった奴、購買でパン買ってきて!』っと靴下を丸めて投げてきたり、体育の着替えの時などはいきなりハーパンを下着ごと後ろから下ろしたりと、本人はふざけ半分なんだろうけど的になった者からは迷惑がられていた。
そんなヒロキにもいつも一緒につるんでるリュウタロウとケンイチがいた。
リュウタロウは170後半で体重は80はあるゴツイ奴で、ゴリってあだ名が着く位野性味溢れた風貌だけどクラスのまとめ役で面倒見が良く何故ヒロキとつるんでるのかは謎だった。
ケンイチは160チョイの小柄で可愛い顔だちでヒロキとつるんでると言うより、リュウタロウと仲が良いからヒロキとも居るっぽく見えた。
そんな一見仲がよさそうな3人の関係があの日を境に変わっていった。
数ヶ月前の体育の授業前の着替え中に事件は起こった。
いつものようにヒロキはふざけてケンイチの背後に回るとハーパンとトランクスを一気に足元まで下ろし、慌ててハーパン&トランクスをあげようとするケンイチの脇から腕を回して抱え上げ
そのまま廊下まで連れ出した。
やられたケンイチは大声で『離せ!離せ!』とわめいたが廊下に出る頃には無言になって顔を真っ赤にして涙目になっていた。
黙ってしまって張り合いが無くなったのか、ヒロキはケンイチを離すとさっさと外に出て行った。
ケンイチは無言でハーパン&トランクスをあげると、自分の席に戻って顔を伏せてたぶん泣いてたろ思う。
僕や数名が声をかけたが全く反応しないので、あんな状況の後だしかまわれるのも嫌かもっと思い。
そっとしとく意味で遠巻きに居た。
トイレか何かで教室に居なかったリュウタロウが着替えに慌てて教室に入ってきて、クラスの重い空気・机に蹲ってるケンイチに気がつき近くに居たヤツに何が有ったか聞いていた。
状況が判ったらしく、ケンイチに近づきなだめていた。
僕らは授業に遅れないようにパラパラ外に出て行った。
グランドで授業が開始しても2人は出てこなかった。
10分ほどして2人が出てくると、先生は理由も聞かず遅れてきたことに激怒して怒鳴り散らした。
2人は何も言わず黙っていた。
そこにサトシが先生に近づき遅れた理由だと考えられることを話した。
先生は軽くうなずきケンイチの頭を軽く撫ぜると、ヒロキを呼びつけそのまま体育教官室に消えていっき。
僕らには適当にバレーボールでもやってるように言った。
でも先生・親の目の届かない場所で、色々やってる奴は数名います。
その中でもクラスの皆には“危険人物”的にあまり関わりを持ちたくない人物がヒロキで身長は170前半でややガッチリタイプ・容姿は女優の宮崎あおいと今年結婚した高岡蒼甫っぽい中々のイケメンで普段は面白可笑しくワイワイタイプだったが、虫の居所が悪いと誰かまわず当り散らすちょっと迷惑な奴だ。
ヒロキは良く『この靴下当たった奴、購買でパン買ってきて!』っと靴下を丸めて投げてきたり、体育の着替えの時などはいきなりハーパンを下着ごと後ろから下ろしたりと、本人はふざけ半分なんだろうけど的になった者からは迷惑がられていた。
そんなヒロキにもいつも一緒につるんでるリュウタロウとケンイチがいた。
リュウタロウは170後半で体重は80はあるゴツイ奴で、ゴリってあだ名が着く位野性味溢れた風貌だけどクラスのまとめ役で面倒見が良く何故ヒロキとつるんでるのかは謎だった。
ケンイチは160チョイの小柄で可愛い顔だちでヒロキとつるんでると言うより、リュウタロウと仲が良いからヒロキとも居るっぽく見えた。
そんな一見仲がよさそうな3人の関係があの日を境に変わっていった。
数ヶ月前の体育の授業前の着替え中に事件は起こった。
いつものようにヒロキはふざけてケンイチの背後に回るとハーパンとトランクスを一気に足元まで下ろし、慌ててハーパン&トランクスをあげようとするケンイチの脇から腕を回して抱え上げ
そのまま廊下まで連れ出した。
やられたケンイチは大声で『離せ!離せ!』とわめいたが廊下に出る頃には無言になって顔を真っ赤にして涙目になっていた。
黙ってしまって張り合いが無くなったのか、ヒロキはケンイチを離すとさっさと外に出て行った。
ケンイチは無言でハーパン&トランクスをあげると、自分の席に戻って顔を伏せてたぶん泣いてたろ思う。
僕や数名が声をかけたが全く反応しないので、あんな状況の後だしかまわれるのも嫌かもっと思い。
そっとしとく意味で遠巻きに居た。
トイレか何かで教室に居なかったリュウタロウが着替えに慌てて教室に入ってきて、クラスの重い空気・机に蹲ってるケンイチに気がつき近くに居たヤツに何が有ったか聞いていた。
状況が判ったらしく、ケンイチに近づきなだめていた。
僕らは授業に遅れないようにパラパラ外に出て行った。
グランドで授業が開始しても2人は出てこなかった。
10分ほどして2人が出てくると、先生は理由も聞かず遅れてきたことに激怒して怒鳴り散らした。
2人は何も言わず黙っていた。
そこにサトシが先生に近づき遅れた理由だと考えられることを話した。
先生は軽くうなずきケンイチの頭を軽く撫ぜると、ヒロキを呼びつけそのまま体育教官室に消えていっき。
僕らには適当にバレーボールでもやってるように言った。
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- イジメ2
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 00:48
いじめの始まり 健太
僕が中2になってすぐの事だった。
たまたま廊下を歩いていると何かが背中にあたった。
振り返ると同じ学年のヤンキーの先輩たちにかわいがられているやつが後ろから僕の背中に消しゴムをちぎって当てていた。
無視していると「何でお前無視すんねん」と言ってどこかへ行ってしまった。その時はそれで終わったが、放課後家に帰ろうとするとそいつが他のやつと3人で昇降口で俺を待ち伏せしていた。
「ちょっと一緒にこいや」
「いやや何でいかなあかんねん」
「うるさいとりあえずこいや」
無視して帰ろうとすると後の二人に前をふさがれた。
「逃がさへんで」
そういって僕はそいつの家に連れていかれた。
そいつの親は土建屋をしていて家はとても大きい家だった。
そいつの部屋に入ったとたん僕は3人に押さえつけられパンツ1枚にされ荷物と服を奪われた。
当時の僕は背が150cmでまだ毛は生えていなかったが、ちょうど回りの成長が気になりだしたころで一人だけパンツにされたのが恥ずかしくて仕方がなかった。
「なんや、まだパンツブリーフ履いてんのか、お子ちゃまやんけパンツの前も黄色くなってるしこんなんでいちびんなや」
そういって3人に笑われた。
悔しかったけど僕の顔は真っ赤になり恥ずかしくてなにも言えなかった。
「もおええやん脱がしてしまお」
そう言うと3人でパンツまで脱がしにかかってきた。
僕は抵抗したけど何も出来ずあっさり脱がされてしまった。
3人は毛の生えていない僕のちんちんを指ではじいたりしながら笑っていた。
恥ずかしくて仕方がなかったが、指ではじかれている内にだんだんと大きくなってきた。
たまたま廊下を歩いていると何かが背中にあたった。
振り返ると同じ学年のヤンキーの先輩たちにかわいがられているやつが後ろから僕の背中に消しゴムをちぎって当てていた。
無視していると「何でお前無視すんねん」と言ってどこかへ行ってしまった。その時はそれで終わったが、放課後家に帰ろうとするとそいつが他のやつと3人で昇降口で俺を待ち伏せしていた。
「ちょっと一緒にこいや」
「いやや何でいかなあかんねん」
「うるさいとりあえずこいや」
無視して帰ろうとすると後の二人に前をふさがれた。
「逃がさへんで」
そういって僕はそいつの家に連れていかれた。
そいつの親は土建屋をしていて家はとても大きい家だった。
そいつの部屋に入ったとたん僕は3人に押さえつけられパンツ1枚にされ荷物と服を奪われた。
当時の僕は背が150cmでまだ毛は生えていなかったが、ちょうど回りの成長が気になりだしたころで一人だけパンツにされたのが恥ずかしくて仕方がなかった。
「なんや、まだパンツブリーフ履いてんのか、お子ちゃまやんけパンツの前も黄色くなってるしこんなんでいちびんなや」
そういって3人に笑われた。
悔しかったけど僕の顔は真っ赤になり恥ずかしくてなにも言えなかった。
「もおええやん脱がしてしまお」
そう言うと3人でパンツまで脱がしにかかってきた。
僕は抵抗したけど何も出来ずあっさり脱がされてしまった。
3人は毛の生えていない僕のちんちんを指ではじいたりしながら笑っていた。
恥ずかしくて仕方がなかったが、指ではじかれている内にだんだんと大きくなってきた。
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- イジメ2
- 2013⁄09⁄13(Fri)
- 00:44
放課後の教室で。 ゆう
僕は中3で、ついこの間、学校で起こったことを書きます。
僕のクラスには「リョウ」っていう、ジャニ系で、スポーツできて、勉強もそこそこできる、すごくかっこいいやつがいます。もちろん女の子からもすごくモテるみたいです。リョウはクラスの不良グループの人たちとは仲が悪くて、よくケンカになりかけることがありました。元々不良グループの人たちが悪いのですが、リョウも必要以上に彼らを無視したりして、不良グループの人たちはかなりムカついてるみたいです。ある日、掃除当番だった僕は最後のゴミ捨てを決めるジャンケンで負けて、次に負けたリョウと二人でゴミ捨てに行きました。他の掃除当番の人は帰ってしまい、教室に帰ると誰もいないはずでした。でも教室には、例の不良グループの人たちが他のクラスの不良グループの人たちと7人で雑談していました。僕はゴミ捨ても終わったので帰ろうと思ったのですが、彼らが雑談してる真ん中にリョウの机があり、リョウは不機嫌そうに彼らの真ん中にある自分の机にカバンを取りに行きました。その時、リョウが一人の足を踏んでしまって、不良グループの人たちは元々ムカついてたのもあって、リョウの服をつかんで「おい!お前、ちょっと待てや!!」って怒りました。リョウは謝らず、その手を振りはらって帰ろうとしましたが、他の人たちがリョウを取り囲みました。
僕のクラスには「リョウ」っていう、ジャニ系で、スポーツできて、勉強もそこそこできる、すごくかっこいいやつがいます。もちろん女の子からもすごくモテるみたいです。リョウはクラスの不良グループの人たちとは仲が悪くて、よくケンカになりかけることがありました。元々不良グループの人たちが悪いのですが、リョウも必要以上に彼らを無視したりして、不良グループの人たちはかなりムカついてるみたいです。ある日、掃除当番だった僕は最後のゴミ捨てを決めるジャンケンで負けて、次に負けたリョウと二人でゴミ捨てに行きました。他の掃除当番の人は帰ってしまい、教室に帰ると誰もいないはずでした。でも教室には、例の不良グループの人たちが他のクラスの不良グループの人たちと7人で雑談していました。僕はゴミ捨ても終わったので帰ろうと思ったのですが、彼らが雑談してる真ん中にリョウの机があり、リョウは不機嫌そうに彼らの真ん中にある自分の机にカバンを取りに行きました。その時、リョウが一人の足を踏んでしまって、不良グループの人たちは元々ムカついてたのもあって、リョウの服をつかんで「おい!お前、ちょっと待てや!!」って怒りました。リョウは謝らず、その手を振りはらって帰ろうとしましたが、他の人たちがリョウを取り囲みました。
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- イジメ2
- 2013⁄04⁄30(Tue)
- 00:12
大輔いじめ
うちの高校では大輔という肉奴隷を飼っていた。大輔はどんなやつかというと、超美少年。
今時って感じで、髪も染めてて、カッコカワイイ系かな。かわいいけど華奢なわけじゃないく、
筋肉は程よく発達していてきれいな体だった。そう、そのかわいさ、その美貌がクラスのうらみはをかった。大輔は最初は女子には人気があって、女子の皆さん美少年の気をひこうと必死だった。しかし大輔がほかの学校の女の子とsexしたってうわさがったてからは様子が変わった。この機に乗じて男子も日ごろから大輔に抱いていた羨望や妬みの念を爆発させ、大輔をいじめるようになった.
大輔に対して徹底的な辱めが行なわれた。sexをした大輔は汚らわしいと言われ、まず、クラスに入るときに、入り口に用意された、冷たい水の入ったバケツで、陰部と肛門を洗うように命じられた。大輔は下半身を露出させ、みんなが視姦する中でバケツの上に跨り、股間を洗わなければならなかった。初めてこの辱めを受けたとき、彼はクラスの男子数人に押さえつけられ、下半身を露出させられ、股間に水をかけられて擦られた。このときかわいそうな美少年は耳まで赤くして、泣いた。いい気味だ。この朝の辱めの後、決まって教室を抜け、トイレへ行くものがいる。もちろん大輔の痴態に我慢できなくなって、一発ぬきにいくのだ。sexをしたことのある者は少ないが他にもいた。しかし、大輔だけがこの辱めを受けたのだ。それは大輔が美しいがゆえのクラスメイトの妬みのせいだ。女子は自分を裏切り他の女と性行為をした大輔が許せなかったのだ。大輔を恋人にできないと知った彼女らは大輔を辱めて性的な喜びをえて、同時に大輔への復讐を果たそうとした。一方男子は大輔のあまりのかっこよさを妬んで、彼を辱めるのだった。男が性欲の対象にするのに十分なほどの美少年である彼の痴態をオナニーのおかずにもしていた。
ある日、性教育の授業の日、コンドームの装着の仕方を習った。そこで実際に、勃起した男根に見立てた試験管にコンドームをつけてみようと先生が言い出し、クラスで誰か一人がそれをやることになった。当然、大輔が推薦された。「変体やりチン男!コンドームつけるとこ、みしてみろよ!」大輔は無理やり、前に連れて行かれ、制服や下着を剥ぎ取られた。「よし、じゃあ、手伝ってやるから、コンドームはめてみろよ。まず勃起しろ!」大輔は性器を男たちに弄ばれた。なかなか勃起しない大輔。「肛門に試験管つっこんっで、ケツこねくり回してやろうぜ」と誰かが言うと、その役はクラスでさえない、なんてゆうか、キモい、本当ならいじめを受けるのはこいつだろうというようなのが選ばれた。といってもこいつをいじめるなら、殴るけるであって、大輔に対する性的いじめとは違う種類のものだろうが。そういうやつは特に、クラスで輝いているような美少年に嫉妬心がつよく、ここぞとばかりに、先生が避妊について教えるために持ってきった、避妊ゼリーを試験管にぬり、大輔の肛門をぶっ刺した。そのキモい生徒は性的にひどく興奮し、顔を真っ赤にしてぐりぐりと大輔のケツを犯した。ケツをかき回され、前立腺をいい感じに刺激された大輔はギンギンに勃起させ、我慢汁をぽたぽたたらしていた。そこにすかさずコンドームがかぶせられた。「どうせだから、精液だまりに精液がたまるところも見ようよ」と誰かが言えば、全員が「さんせ~い!」大輔はかわるがわるペニスを揉みこまれ、ケツを試験管でグリグリかき回された。しかし、ケツを犯す役はずっとそのキモいやつが独り占め。興奮して狂ってしまい、代わろうとしないのだ。ものすごい勢いでケツをグリグリ犯してた。大輔のほうもペニスよりもケツの刺激にまいっていたようで、ケツの蹂躙に合わせてあんあん喘いでた。
ついに、我慢しきれなくなった大輔が射精した。あたりがシーンと静かになった。みんな目を血走らせて、大輔のイッた時の顔やビクビク動くペニス、精液だまりにびゅくびゅく吐き出される精液を凝視していた。
射精して呆然としている大輔にやじが飛ばされた「この淫乱」「どスケベ大ちゃん、射精は気持ちよかったでちゅか?」「変体!最低!」そして大輔から精液の詰まったコンドームがはずされると、一番前の一番左の席から順に回された。みんな大輔の射精した精液の臭いを嗅いだり、少しだけ指にとって味わったりして興奮した。
チャイムがなって、すっかりその思春期の強い肉欲のなせる、あまりにエロい辱めの光景に呆気にとられて、いや、すっかり夢中になって興奮していた先生が「大輔君、協力ありがとう」と言って授業を終わらせると、「きゃー」とか言って、真っ赤な顔を両手で覆って走って出て行った。そして、次の授業までの休み時間にはトイレに大行列、みんな大輔を辱めて興奮しきっていてムラムラしてもうたまらないのだ。トイレには強烈な精液臭が漂っていた。我慢できずに、個室に入る前にシコシコし始めるものもいたぐらいさ。
ここで、言っておくけど、本当は大輔ってすごくいい子なんだよ。ただ、きれいだ、かっこいいってだけで、うらまれ、性的いじめを受けている。そう、まるで美少年であるということ、ただそれだけで罪だと言わんばかりに、あまりにもひどい扱いを受けている。あと、sexしたっていうのも純愛のすえに、自然に体を求め合うようになったってだけで、非難されるようなことは本当は何もないんだよ。でも悪いのは大輔だ。お前みたいな美しい少年はレイプされて当然なんだよ!たっぷり辱めを受けな!肉奴隷!
今時って感じで、髪も染めてて、カッコカワイイ系かな。かわいいけど華奢なわけじゃないく、
筋肉は程よく発達していてきれいな体だった。そう、そのかわいさ、その美貌がクラスのうらみはをかった。大輔は最初は女子には人気があって、女子の皆さん美少年の気をひこうと必死だった。しかし大輔がほかの学校の女の子とsexしたってうわさがったてからは様子が変わった。この機に乗じて男子も日ごろから大輔に抱いていた羨望や妬みの念を爆発させ、大輔をいじめるようになった.
大輔に対して徹底的な辱めが行なわれた。sexをした大輔は汚らわしいと言われ、まず、クラスに入るときに、入り口に用意された、冷たい水の入ったバケツで、陰部と肛門を洗うように命じられた。大輔は下半身を露出させ、みんなが視姦する中でバケツの上に跨り、股間を洗わなければならなかった。初めてこの辱めを受けたとき、彼はクラスの男子数人に押さえつけられ、下半身を露出させられ、股間に水をかけられて擦られた。このときかわいそうな美少年は耳まで赤くして、泣いた。いい気味だ。この朝の辱めの後、決まって教室を抜け、トイレへ行くものがいる。もちろん大輔の痴態に我慢できなくなって、一発ぬきにいくのだ。sexをしたことのある者は少ないが他にもいた。しかし、大輔だけがこの辱めを受けたのだ。それは大輔が美しいがゆえのクラスメイトの妬みのせいだ。女子は自分を裏切り他の女と性行為をした大輔が許せなかったのだ。大輔を恋人にできないと知った彼女らは大輔を辱めて性的な喜びをえて、同時に大輔への復讐を果たそうとした。一方男子は大輔のあまりのかっこよさを妬んで、彼を辱めるのだった。男が性欲の対象にするのに十分なほどの美少年である彼の痴態をオナニーのおかずにもしていた。
ある日、性教育の授業の日、コンドームの装着の仕方を習った。そこで実際に、勃起した男根に見立てた試験管にコンドームをつけてみようと先生が言い出し、クラスで誰か一人がそれをやることになった。当然、大輔が推薦された。「変体やりチン男!コンドームつけるとこ、みしてみろよ!」大輔は無理やり、前に連れて行かれ、制服や下着を剥ぎ取られた。「よし、じゃあ、手伝ってやるから、コンドームはめてみろよ。まず勃起しろ!」大輔は性器を男たちに弄ばれた。なかなか勃起しない大輔。「肛門に試験管つっこんっで、ケツこねくり回してやろうぜ」と誰かが言うと、その役はクラスでさえない、なんてゆうか、キモい、本当ならいじめを受けるのはこいつだろうというようなのが選ばれた。といってもこいつをいじめるなら、殴るけるであって、大輔に対する性的いじめとは違う種類のものだろうが。そういうやつは特に、クラスで輝いているような美少年に嫉妬心がつよく、ここぞとばかりに、先生が避妊について教えるために持ってきった、避妊ゼリーを試験管にぬり、大輔の肛門をぶっ刺した。そのキモい生徒は性的にひどく興奮し、顔を真っ赤にしてぐりぐりと大輔のケツを犯した。ケツをかき回され、前立腺をいい感じに刺激された大輔はギンギンに勃起させ、我慢汁をぽたぽたたらしていた。そこにすかさずコンドームがかぶせられた。「どうせだから、精液だまりに精液がたまるところも見ようよ」と誰かが言えば、全員が「さんせ~い!」大輔はかわるがわるペニスを揉みこまれ、ケツを試験管でグリグリかき回された。しかし、ケツを犯す役はずっとそのキモいやつが独り占め。興奮して狂ってしまい、代わろうとしないのだ。ものすごい勢いでケツをグリグリ犯してた。大輔のほうもペニスよりもケツの刺激にまいっていたようで、ケツの蹂躙に合わせてあんあん喘いでた。
ついに、我慢しきれなくなった大輔が射精した。あたりがシーンと静かになった。みんな目を血走らせて、大輔のイッた時の顔やビクビク動くペニス、精液だまりにびゅくびゅく吐き出される精液を凝視していた。
射精して呆然としている大輔にやじが飛ばされた「この淫乱」「どスケベ大ちゃん、射精は気持ちよかったでちゅか?」「変体!最低!」そして大輔から精液の詰まったコンドームがはずされると、一番前の一番左の席から順に回された。みんな大輔の射精した精液の臭いを嗅いだり、少しだけ指にとって味わったりして興奮した。
チャイムがなって、すっかりその思春期の強い肉欲のなせる、あまりにエロい辱めの光景に呆気にとられて、いや、すっかり夢中になって興奮していた先生が「大輔君、協力ありがとう」と言って授業を終わらせると、「きゃー」とか言って、真っ赤な顔を両手で覆って走って出て行った。そして、次の授業までの休み時間にはトイレに大行列、みんな大輔を辱めて興奮しきっていてムラムラしてもうたまらないのだ。トイレには強烈な精液臭が漂っていた。我慢できずに、個室に入る前にシコシコし始めるものもいたぐらいさ。
ここで、言っておくけど、本当は大輔ってすごくいい子なんだよ。ただ、きれいだ、かっこいいってだけで、うらまれ、性的いじめを受けている。そう、まるで美少年であるということ、ただそれだけで罪だと言わんばかりに、あまりにもひどい扱いを受けている。あと、sexしたっていうのも純愛のすえに、自然に体を求め合うようになったってだけで、非難されるようなことは本当は何もないんだよ。でも悪いのは大輔だ。お前みたいな美しい少年はレイプされて当然なんだよ!たっぷり辱めを受けな!肉奴隷!
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- イジメ2
- 2013⁄02⁄27(Wed)
- 23:52
合宿の夜 耕介
ラグビー部の合宿、普段の練習とは比べものにならない練習量に、新入生はかなりヘトヘト。
基本は食事からってことで、皆、競うように飯をかっ喰らう。
新入生は腹が一杯になっても先輩に注がれたら残すわけにはいかない。
苦しくなって動けなくなる奴、全然平気な奴。
気持ち悪くなって戻してしまう奴。
食事が終わったら、風呂時間。後輩は先輩の背中を流すのは当たり前。
当然ながら、新入生は先輩の背中を流し続けなければいけない。
もちろん、フル○ンで・・・。
背中を流してる時に、先輩からのいたずらで、石鹸の付いた手で、
チン○を握られたり、ケツ穴をいじられたり、それでも腰を引いたり、
手を止めてはいけない。あちらこらで、新入生が勃起しながら、
先輩の背中を流す光景は、面白くも、男同士の世界といった感じ。
あとは翌朝に備えて、寝るだけ。そこで先輩から・・・。
「おいっ!!一年っ!!。疲れてるんだから、とっとと寝ろよ!!」
「思いっきり練習したから、ぐっすり眠れるだろ!?」
「まさか・・・。朝まで起きたりしないよなぁ?」
「起きちまうってことは、さぼっていて疲れてねぇってことだからなぁ」
これだけ残して先輩達は自分たちの部屋に行ってしまった・・・。
一年達は慌てて、寝る準備をして、布団に潜り込んだ・・・。
このあと、恐ろしい合宿伝統の行事があるとは知らずに・・・。
基本は食事からってことで、皆、競うように飯をかっ喰らう。
新入生は腹が一杯になっても先輩に注がれたら残すわけにはいかない。
苦しくなって動けなくなる奴、全然平気な奴。
気持ち悪くなって戻してしまう奴。
食事が終わったら、風呂時間。後輩は先輩の背中を流すのは当たり前。
当然ながら、新入生は先輩の背中を流し続けなければいけない。
もちろん、フル○ンで・・・。
背中を流してる時に、先輩からのいたずらで、石鹸の付いた手で、
チン○を握られたり、ケツ穴をいじられたり、それでも腰を引いたり、
手を止めてはいけない。あちらこらで、新入生が勃起しながら、
先輩の背中を流す光景は、面白くも、男同士の世界といった感じ。
あとは翌朝に備えて、寝るだけ。そこで先輩から・・・。
「おいっ!!一年っ!!。疲れてるんだから、とっとと寝ろよ!!」
「思いっきり練習したから、ぐっすり眠れるだろ!?」
「まさか・・・。朝まで起きたりしないよなぁ?」
「起きちまうってことは、さぼっていて疲れてねぇってことだからなぁ」
これだけ残して先輩達は自分たちの部屋に行ってしまった・・・。
一年達は慌てて、寝る準備をして、布団に潜り込んだ・・・。
このあと、恐ろしい合宿伝統の行事があるとは知らずに・・・。
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- イジメ2
- 2013⁄02⁄27(Wed)
- 23:50
裸教育 棒倒
その日の体育授業は、史上最悪
12月で寒い日だったが
「いつもの 始める格好で正座して待機してろ」
という体育暴師からの連絡事項
校庭の朝礼台の前にクラス全員集合
運動靴、靴下、体操服をその場で脱いで
上半身裸、裸足になり 短パン一丁だけという格好で
寒空のもと整列 全員、正座して待機
授業開始時間 やって来た体育暴師の機嫌はすこぶる悪かった
先日の体育教育委員会でお披露目した(させられた)
組体操が教育委員会で評判がよくなかった らしい
体育暴師は鬼のような形相(竹刀有り)で
「今日はふるちんや。全部脱いでマラソンいこか!」
と怒鳴りつけ 笛を鳴らした
全員 短パン、パンツ即脱ぎ
フルチンになって
短パン、パンツ脇に抱えて
大声で かけ声出しながらランニング
あまりの声の大きさからか
自習クラスの上級女子たちがそれに気づき
集まってきて窓から 集団で見学していた
雪がちらちらと降ってきて
走ってても寒く 全身鳥肌
足裏は冷たく 皆ちんこはちじこまって左右に揺れていた
女子たちは失笑
結局ランニングは20周
「今日はずっと、ふるちんや」と言われ
準備体操、組体操
まっぱ
フルチンのままやった
雪けっこう降ってきて
女子たちもさすがに感心していた
12月で寒い日だったが
「いつもの 始める格好で正座して待機してろ」
という体育暴師からの連絡事項
校庭の朝礼台の前にクラス全員集合
運動靴、靴下、体操服をその場で脱いで
上半身裸、裸足になり 短パン一丁だけという格好で
寒空のもと整列 全員、正座して待機
授業開始時間 やって来た体育暴師の機嫌はすこぶる悪かった
先日の体育教育委員会でお披露目した(させられた)
組体操が教育委員会で評判がよくなかった らしい
体育暴師は鬼のような形相(竹刀有り)で
「今日はふるちんや。全部脱いでマラソンいこか!」
と怒鳴りつけ 笛を鳴らした
全員 短パン、パンツ即脱ぎ
フルチンになって
短パン、パンツ脇に抱えて
大声で かけ声出しながらランニング
あまりの声の大きさからか
自習クラスの上級女子たちがそれに気づき
集まってきて窓から 集団で見学していた
雪がちらちらと降ってきて
走ってても寒く 全身鳥肌
足裏は冷たく 皆ちんこはちじこまって左右に揺れていた
女子たちは失笑
結局ランニングは20周
「今日はずっと、ふるちんや」と言われ
準備体操、組体操
まっぱ
フルチンのままやった
雪けっこう降ってきて
女子たちもさすがに感心していた
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- イジメ2
- 2013⁄02⁄27(Wed)
- 23:42
高校へ入って スーパーボール
中学の時は背も低く、でも気だけは強かったので結構いじめられました。
脱がされた事も結構ありました。
中3の秋頃まで毛も生えてこなかったのでみんなの格好の餌食でした。
そんな生活が嫌になり、高校は少し離れたみんなが行かない所を選びました。
決して偏差値の高い学校ではなかったのですが、知ってる顔がいないことが僕に
とっては救いでした。
高校入学して部活を考えましたが、男子校と言うこともあり、体育系は活発でしたが
文化系はいまいち。
でも考えて吹奏楽部に入部しました。
2年、3年あわせて30名ほどの部活で、僕のような初心者でもすごく大切に教えてくれました。
部活になれてきた頃、2年の先輩から週末に泊まりに来ないかと誘われました。
高校に上がって気持ち的にも開放感があり、僕は泊めてもらう事にしました。
A先輩としておきます。
その先輩は結構エロイ人で、部活でも常にエロイ事ばかり言っている人でした。
たまに学校にエログッズを持ってきたりして、先輩達をいつも笑わせたりして僕たち
後輩にも優しく、してくれる人でした。
土曜日の休みに朝から部活をして、昼過ぎに先輩の内に行きました。
先輩は一人っ子で、その日両親は旅行に出かけたとかで僕と先輩の二人でした。
先輩の部屋に通されて荷物を置くと先輩が飲み物とってくるから適当にしておいてと
部屋から出て行きました。
人の家に泊まるのは初めてなのでどうして良いかわからず、立ったままきょろきょろ回りを
見ていました。
8畳ほどの部屋にベッドとテレビ、パソコンがおいてあり僕にとっては夢のような部屋でした。
そうしていると先輩が戻ってきて座ってたら良いのにと笑いながらジュースを渡してくれました。
それから夕方まで先輩と話したりゲームをしたりしながら過ごしました。
夕ご飯は二人で近所のラーメン屋に行って食べました。
家に帰って別々に風呂に入り、先輩の部屋でくつろいでいると先輩がエロビ見る?
と聞いてきました。
当時の僕は見たことがなく、興味ありありだったのですぐにみたいと言いました。
先輩が見せてくれたのは、当時の僕には強烈なSM物でした。
それも男がM側の。
でも初めてのエロビに興奮した僕の物はパンツの中でビンビンでした。
それまで、オナニーをしたことがない僕は立ったちんぽをどうして良いかわからず
もじもじしていました。
立った所をばれるのも恥ずかしかったので体育座りで隠していました。
すると先輩が、一度こんな風に縛って見たいしやらせてよと言ってきました。
僕もビデオを見て興奮していたのもあり、うんと頷きました。
すると先輩がまずTシャツ脱いでと言ってきたので僕は素直に脱ぎました。
じゃあ、見られてると恥ずかしいからとベットの下の引き出しからアイマスクを出してきました。
僕の目にアイマスクを付けると口を開けてといって僕のが口を開けると大きめのスーパーボールを口に押し込んできました。
そしてその上からテープで僕の口をふさぎました。
そして、僕の手をとり、体を反転させると手を背中側に回して手錠をはめてきました。
その時点で始めて「あ、なんにも出来ない」と言うことに気がつきました。
縛られるまでは興味津々でしたが、縛られた瞬間自分では何も出来なくなった事に気がつきました。
声を出そうにも口もふさがれてうんうん言うだけでなにも言えません。
突然僕のちんぽを先輩が握りました。
興奮していて立った状態のちんぽを短パンの上からですが始めて他人に握られました。
逃げたくても体を曲げるしかできません。
先輩はお、あれ?立ってるの?そんなはずないよねまだ小さいもんといいながら
僕をベッドに倒しました。
うつぶせに倒されても手が使えないので起き上がれません。
次の瞬間僕の短パンとパンツは一気に足から抜き取られ僕は全裸にされてしまいました。
お前入部したときから可愛いなって思ってたんだよねー。先輩はそう言って笑いました。
うつぶせなのでおしりしか見られていませんが、顔が熱くなるのがわかりました。
さあ、どんなチンポかみせてもらうよーといって先輩は僕をひっくり返して太ももの上に
乗ってきました。
え?小さいね。これで立ってんの?皮も被ってるし毛も生えかけじゃん。
そう言って僕のちんぽを手で握ってきました。
白いチンポだねオナニーしてんの?と聞かれましたが、その時は恥ずかしくて
ずっと頭を左右に振っていました。
恥ずかしがるなよ、二人しかいないしもう見ちゃったんだし。そう言われて少し動くのを
やめましたが、恥ずかしいのはとまりません。
そうだちょっとこのまま待っとけよと言って先輩は部屋から出て行くと少しして戻ってきました。
なにも見えない僕は先輩がなにをしているのかわかりません。
先輩は僕の上に又乗ると、チンポの当りに何かに塗ってきました。
そして、塗り終わるとしばらくそのまま僕のちんぽをいじっていました。
10分ほどするともう良いかなといって塗った物を拭いてきました。
おーこの方がいいねといって僕の上から降りると僕をおこして鏡の前に立たせました。
そして僕のアイマスクを外しました。
鏡の前には毛のなくなったチンポが写っていました。
お前、小さいしこの方が似合ってるよといって先輩は笑っています。
僕はまた顔が熱くなるのを感じました。
そのまままたアイマスクをされベッドに寝かされました。
先輩はお前ほんとにオナニーしたことないの?と聞いてきたのでうなずきました。
すると先輩が僕のちんぽをつまんで上下にこすってきます。
あっという間にビンビンです。
しばらくこすられているとおしっこがしたいような出るような感覚になってきて
高校生にもなってまして、他人の家で漏らす訳にもいかずガマンをしていましたが、
だんだんガマンが出来なくなり僕は初めての射精を経験しました。
体がしびれるような、頭がしびれるような快感が全身を走りました。
チンポの上あたりに精子が落ちたのを感じました。
お!出た出た、だんだん堅くなったからもう出るだろと思ったけどやっぱり出たな-。
包茎だから飛ばないな-といって先輩は笑っていました。
じゃあ、次は俺も気持ちよくなるわ、といって先輩は僕からおりました。
僕は初めての射精で動けないままベッドに横たわっていました。
脱がされた事も結構ありました。
中3の秋頃まで毛も生えてこなかったのでみんなの格好の餌食でした。
そんな生活が嫌になり、高校は少し離れたみんなが行かない所を選びました。
決して偏差値の高い学校ではなかったのですが、知ってる顔がいないことが僕に
とっては救いでした。
高校入学して部活を考えましたが、男子校と言うこともあり、体育系は活発でしたが
文化系はいまいち。
でも考えて吹奏楽部に入部しました。
2年、3年あわせて30名ほどの部活で、僕のような初心者でもすごく大切に教えてくれました。
部活になれてきた頃、2年の先輩から週末に泊まりに来ないかと誘われました。
高校に上がって気持ち的にも開放感があり、僕は泊めてもらう事にしました。
A先輩としておきます。
その先輩は結構エロイ人で、部活でも常にエロイ事ばかり言っている人でした。
たまに学校にエログッズを持ってきたりして、先輩達をいつも笑わせたりして僕たち
後輩にも優しく、してくれる人でした。
土曜日の休みに朝から部活をして、昼過ぎに先輩の内に行きました。
先輩は一人っ子で、その日両親は旅行に出かけたとかで僕と先輩の二人でした。
先輩の部屋に通されて荷物を置くと先輩が飲み物とってくるから適当にしておいてと
部屋から出て行きました。
人の家に泊まるのは初めてなのでどうして良いかわからず、立ったままきょろきょろ回りを
見ていました。
8畳ほどの部屋にベッドとテレビ、パソコンがおいてあり僕にとっては夢のような部屋でした。
そうしていると先輩が戻ってきて座ってたら良いのにと笑いながらジュースを渡してくれました。
それから夕方まで先輩と話したりゲームをしたりしながら過ごしました。
夕ご飯は二人で近所のラーメン屋に行って食べました。
家に帰って別々に風呂に入り、先輩の部屋でくつろいでいると先輩がエロビ見る?
と聞いてきました。
当時の僕は見たことがなく、興味ありありだったのですぐにみたいと言いました。
先輩が見せてくれたのは、当時の僕には強烈なSM物でした。
それも男がM側の。
でも初めてのエロビに興奮した僕の物はパンツの中でビンビンでした。
それまで、オナニーをしたことがない僕は立ったちんぽをどうして良いかわからず
もじもじしていました。
立った所をばれるのも恥ずかしかったので体育座りで隠していました。
すると先輩が、一度こんな風に縛って見たいしやらせてよと言ってきました。
僕もビデオを見て興奮していたのもあり、うんと頷きました。
すると先輩がまずTシャツ脱いでと言ってきたので僕は素直に脱ぎました。
じゃあ、見られてると恥ずかしいからとベットの下の引き出しからアイマスクを出してきました。
僕の目にアイマスクを付けると口を開けてといって僕のが口を開けると大きめのスーパーボールを口に押し込んできました。
そしてその上からテープで僕の口をふさぎました。
そして、僕の手をとり、体を反転させると手を背中側に回して手錠をはめてきました。
その時点で始めて「あ、なんにも出来ない」と言うことに気がつきました。
縛られるまでは興味津々でしたが、縛られた瞬間自分では何も出来なくなった事に気がつきました。
声を出そうにも口もふさがれてうんうん言うだけでなにも言えません。
突然僕のちんぽを先輩が握りました。
興奮していて立った状態のちんぽを短パンの上からですが始めて他人に握られました。
逃げたくても体を曲げるしかできません。
先輩はお、あれ?立ってるの?そんなはずないよねまだ小さいもんといいながら
僕をベッドに倒しました。
うつぶせに倒されても手が使えないので起き上がれません。
次の瞬間僕の短パンとパンツは一気に足から抜き取られ僕は全裸にされてしまいました。
お前入部したときから可愛いなって思ってたんだよねー。先輩はそう言って笑いました。
うつぶせなのでおしりしか見られていませんが、顔が熱くなるのがわかりました。
さあ、どんなチンポかみせてもらうよーといって先輩は僕をひっくり返して太ももの上に
乗ってきました。
え?小さいね。これで立ってんの?皮も被ってるし毛も生えかけじゃん。
そう言って僕のちんぽを手で握ってきました。
白いチンポだねオナニーしてんの?と聞かれましたが、その時は恥ずかしくて
ずっと頭を左右に振っていました。
恥ずかしがるなよ、二人しかいないしもう見ちゃったんだし。そう言われて少し動くのを
やめましたが、恥ずかしいのはとまりません。
そうだちょっとこのまま待っとけよと言って先輩は部屋から出て行くと少しして戻ってきました。
なにも見えない僕は先輩がなにをしているのかわかりません。
先輩は僕の上に又乗ると、チンポの当りに何かに塗ってきました。
そして、塗り終わるとしばらくそのまま僕のちんぽをいじっていました。
10分ほどするともう良いかなといって塗った物を拭いてきました。
おーこの方がいいねといって僕の上から降りると僕をおこして鏡の前に立たせました。
そして僕のアイマスクを外しました。
鏡の前には毛のなくなったチンポが写っていました。
お前、小さいしこの方が似合ってるよといって先輩は笑っています。
僕はまた顔が熱くなるのを感じました。
そのまままたアイマスクをされベッドに寝かされました。
先輩はお前ほんとにオナニーしたことないの?と聞いてきたのでうなずきました。
すると先輩が僕のちんぽをつまんで上下にこすってきます。
あっという間にビンビンです。
しばらくこすられているとおしっこがしたいような出るような感覚になってきて
高校生にもなってまして、他人の家で漏らす訳にもいかずガマンをしていましたが、
だんだんガマンが出来なくなり僕は初めての射精を経験しました。
体がしびれるような、頭がしびれるような快感が全身を走りました。
チンポの上あたりに精子が落ちたのを感じました。
お!出た出た、だんだん堅くなったからもう出るだろと思ったけどやっぱり出たな-。
包茎だから飛ばないな-といって先輩は笑っていました。
じゃあ、次は俺も気持ちよくなるわ、といって先輩は僕からおりました。
僕は初めての射精で動けないままベッドに横たわっていました。
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- イジメ2
- 2013⁄02⁄26(Tue)
- 22:42
狙われた体育祭 ハチ
狙われた体育祭
1.
十月に入り、うちの高校では年中行事のひとつ、体育祭を迎えようとしていた。
運動部系の連中にとっては、数少ない活躍とパフォーマンス、アピールの場である。
スポーツなんてやっていれば誰だって、多少の違いはあれど、そういう気持ちを持っているものだろう。
つまり、勝ちたい、とか、目立ちたい、とか。ある意味ナルシスティックな願望を。
俺だってバスケなんてやっている。そういうものはわからないでもない。
一方、紅輝のように、存在そのものが目立ってしまう奴も居る。
一年でいきなりバスケ部レギュラー。来年は部長に推挙されるかもしれない。
でもそういうことを面白く思わない奴もいて…目立つことなんて、いいことはないかもしれないな。
話は戻るが、体育祭というのは、文化系の連中にとっては概ね憂鬱なものらしい。
その理由を、目の前で項垂れている小さい背中を小突きながら訊いてみる。
小さい背中が顔を起こして振り返り、朝からうざい、とにらみながらも答えてくれた。
「お前らがテスト前に感じるのと同じような気分だ」
「ああ、なーる」
蒼太の喩えは実にわかりやすかった。
「でもさー、テストは年に何回もあるけど、体育祭は一回だろ。そっちのほうが楽じゃね?」
「何回もあるんだから慣れろよ。こっちは年一回だけだから嫌なんだ」
「ああ、なーる」
そう言われればそうかもしれない。蒼太の肩をポンと叩いてやり、
「まあがんがれ。日頃帰宅部なんてしてるお前が悪い」
「そうかー。中間テストは一人で頑張るのかー。偉いなー」
「ぐっ…そ、そこはさぁ、ほら――」
「蒼太ぁ」
「うおっ」
廊下の窓からいきなり顔を出したのは紅輝だった。
「あれ、席替えしたん?」
「そう、よりによってこいつの前」
窓際の席だったのが廊下側に移った。が、蒼太と近いのは変わらなかった。むしろもっと近づいた。
「つくづく縁あるなぁお前ら」
「だよなー」
「どこがっ」
蒼太とハモってしまった。勿論、前者が俺で、後者が蒼太。
「で、何か用か」
「ああ、うん。今日の昼飯だけどさ、」
「また委員会か」
「じゃなくて。ちょっと、友達誘ってもいいかな」
「うん? 友達?」
「そ。同じクラスで、委員会も一緒なんだ」
「まあ、別にいいけど」
「やった。じゃ、また後でなー」
紅輝は嬉しそうに自分のクラスへ帰っていった。
っていうか、蒼太にだけきいて、俺には確認なしなわけね。ま、いいけど。
「同じ委員会って、体育祭実行委員だろ。そいつも体育会系だろうな」
「そうだな」
「あれ、もしかして、妬いてる?」
「は?」
「ただの友達だろ。妬くこと無いじゃん」
「別に妬いてない」
「あ、そう。それならいいけど」
強がりが丸見えなんだよ、バーカ。とは言わずにいてやった。
昼休み、紅輝が屋上に連れてきたのは、あまり見覚えのない奴だった。
どこがどうという特徴も無いが、まあ整った顔だと思う。銀の上半分フレームの眼鏡をかけている。
体育会系というよりは、どこからどう見ても文系野郎だが。
髪型にも髪色にも顔の作りにも体格にも、どうといって特徴の無い、捉えどころの無いというか、地味というか。
「こいつ、サクっていうんだ。体育祭実行委員で仲良くなってさ」
「サクです。よろしく」
俺達とは初対面だが、特に緊張している風もなく、柔和な笑みを浮かべている。
「下の名前は? 何てーの?」
何の気なしに俺が尋ねると、紅輝の頬がぴくっとひきつったような気がした。
等の本人は特にどうということもない様子で、
「さくたろう」
と短く答えた。
「ん? さく、太郎?」
「じゃなくて。苗字は佐久。名前が朔太郎」
「ああ、なる…」
納得しかけて、ん?と頭を捻った。つまり、
「サクサク太郎?」
「そう」
自分で確認してから、俺は噴き出した。いや、笑い転げた。
「おい、龍二、失礼だろ」
蒼太が笑いを堪えながら横からたしなめてくるのも構わずに、俺は笑い続けた。しかしサクは怒るでもなく、
「笑うのはいいんだけど、できればそのアクセントはやめてほしいな」
「駄菓子みたいだな。ナントカ太郎ってあったよな」
「そう、そうなんだ。だから僕のことはサクでいいから」
「ああ、わかったわかった」
言いながら、ようやく笑いがおさまってきた
「いや、悪かった。わらったりして」
「いい、慣れてるし。それに、変に我慢されるより、笑い飛ばされた方がきもちいい」
そう言って、サクは蒼太の方を見た。蒼太はちょっとバツが悪そうに顔をそらした。
「あ、別に国嶋君をせめてるわけじゃないからね。ただ、あんまり反応が予想通りだったんで」
予想通り?
「あれ、俺ら、自己紹介まだだったよな?」
なんで蒼太の名前を?
「ああ、吾妻から聞いてたから」
「なんて?」
「二人とも似た者同士だけど、品のあるのが国嶋君で、品のないのが雫木だって」
俺はぎろりと紅輝を睨んだが、紅輝は面白そうに笑っている。
今の言葉、突っ込みどころが多すぎて何から言えばいいのかわからない。
俺と蒼太が似た者同士だ? 品がないだ? いや、それよりも、
「なんでこいつが君付けで、俺は呼び捨てなんだよ」
「それはほら、フィーリングというか。語感というか」
「なんだそれ」
「あの、俺も呼び捨てでいいから。何か、君、とかあんまり言われないし」
蒼太が慌てて口を挟んだ。
「そう? まあとにかく、よろしく、雫木、国嶋」
そうして奇妙なランチタイムが始まった。
サクのことを聞きながら、話題は自然と体育祭の話になった。
「お前、なんで実行委員なん? 何か部活やってんの?」
「うん、弓道部」
「へぇ、弓道部」
と頷きながら、弓道部なんてこの学校にあったのかと驚いた。
「そうだ国嶋、部活やってないんだって?」
「え、ああ、うん」
「だったら一度見にこない? 試射させてあげるよ」
「いや、俺は別に」
まあ蒼太を口説こうってのは無理だろうな。こいつには団体行動なんて無理だろうし、運動音痴だし。
(弓道部、人が足りないんだって)
紅輝が俺に耳打ちしてきた。
(そうなのか?)
(あいつの他に一年が二人、あと二年が一人だけ)
(四人かぁ。そりゃきついな。でも、あの蒼太が入るとも思えないけどな)
(どうかな?)
(うん?)
「よし、じゃ決まりな!」
小声で話す俺達を余所に話は続いていたらしく、サクが蒼太の肩をポンと叩いた。
「ん? どう決まったんだ」
「今度試射に来てくれることになった」
「嘘だろ!?」
思わずでかい声がでるほど驚いた。まさかこの蒼太が。俺の疑問を読み取ったらしく、蒼太は言い訳っぽく、
「ま、いいかなって。とりあえず見てみるくらいは」
驚きのあまり言葉が出てこない俺に、紅輝が説明してくれた。
「サクはさぁ、すっごい弁が立つんだ。委員会でも先輩たちを差し置いて意見通しちゃうくらいに」
「それ、聞こえが悪いなぁ」
「別に説得されたわけじゃ…」
「まあとにかく、今度来てみてよ」
な? と念押しされて、蒼太は頷いていた。
「でもさぁ、楽しみだよね、体育祭」
話題を変えようとするようなサクの言い方だったが、俺も頷いた。
「だなー」
「もえるイベントだよね」
なんだ、案外熱い奴なのか? 結構気が合いそうかも。
「応援合戦とか、いいよね」
「だな!」
「応援団とか、もえるよね」
「うんうん」
「長ランで白鉢巻きとか、もえるよね」
「うん…うん?」
「でさ、やっぱ花形はリレーだよ。汗飛ばして走る姿とかさぁ、」
「うんうん」
「しゃぶりつきたくなるよね」
「…うん?」
紅輝はどうということもない顔をしているが、俺と蒼太は互いに顔を見合わせて眉を寄せた。
「あの、さっきからちょいちょいおかしな感じするんですけどー」
「言い忘れてたけど、サク、ちょっと変わってるんだ」
「変わってる、というか――」
「僕、エロいんだ」
いきなりの発言に俺と蒼太は揃って箸を落とした
「えっと、あの――」
「でさ、やっぱさ、日に焼けて小麦色の肌が汗を弾いてるのが一番旨そうだと思うんだ。
あーでも、普段陽に当たらないバレー部とかの肌もキラッキラしてていいよね。
けど一番はやっぱり応援団かなー。真面目ぶってるくせに本当は頭の中エロエロに違いないよ。
そういうのが悶える姿見てみたいよねー。でさー、」
ダメだ、止まりそうにない。
確かに、変わったやつみたいだ。
部活の時に紅輝に聞くと、本当にあれがサクの「素」らしい。
普段から教室でも、あの手の発言を連発し、ムッツリ助平ならぬ、ガッツリエロを自負しているとか。
「自負するなそんなもん」
「まあまあ。あれで結構いいやつなんだ。それに成績もクラスじゃトップで、運動神経バツグン」
「待て待て。運動神経抜群で成績優秀であの言動か。どんなキャラだ」
「そんなキャラだよ」
「くそぅ」
何故か悔しい。が、目の当たりにした以上、納得せざるを得ない。
「龍二と気が合いそうな気がしたんだ」
「なんでだ!?」
確かに初めは合うかもしれんと思った。でも違った。
あいつの言うもえるは、俺の思うそれとは大きくかけ離れている!
「でも、ヤなやつだとは思わなかったろう?」
「まあ、面白いとは思ったが」
「ほら。龍二はそういうところ寛容だからさ」
「誉めてるのか?」
「勿論。サク、あんなだから、あんまりクラスで馴染めてないんだ」
「だろうな」
「俺は好きなんだけどね。龍二も慣れてくればわかると思うよ」
まあしばらくは、昼飯食うくらいなら構わんか。
そう自分に言い聞かせて、様子を見てみようと決めた。
***
そうして、体育祭当日がやってきた。
『えー、皆さんには、くれぐれも事故、怪我のないように、楽しみながら競いあっていただきたいと…』
校長の長い長い訓示が漸く終わりの兆しを見せた頃、事件が起きた。
ドサッという音と共に、端の列、一年A組の先頭の生徒が倒れた。
俄に校庭全体がざわつき、近くにいた生徒と教員が駆け寄った。
長過ぎる訓示のおかげで早速熱中症にでもなったのだろうと、きっと誰もが考えただろう。
近くに立っていた実行委員の紅輝とサクがゆっくり抱き起こし、彼を保健室へと運んでいった。
最初の短距離走が始まって間もなく紅輝達が戻ってきた。
クラスが隣なので、応援席も隣同士だった。
「大丈夫だったか?」
なんとなく訊いただけだったが、二人の表情は暗い。
「大丈夫っちゃあ大丈夫なんだけど」
「けど?」
二人は顔を見合わせて口ごもった。
「運ぶとき、お前らに見えてなかったよな」
「何が?」
「倒れた彼、ビンビンになってた」
ここしばらくの付き合いで、慣れてきてはいたものの、この状況でもそういうことを言うサクに、流石に呆れた。
「またお前は、そういう言い方を」
「いや、マジなんだ」
「は?」
紅輝までそんなことを言う。
「何だったら、見てみる?」
サクが悪戯っぽく言った。
1.
十月に入り、うちの高校では年中行事のひとつ、体育祭を迎えようとしていた。
運動部系の連中にとっては、数少ない活躍とパフォーマンス、アピールの場である。
スポーツなんてやっていれば誰だって、多少の違いはあれど、そういう気持ちを持っているものだろう。
つまり、勝ちたい、とか、目立ちたい、とか。ある意味ナルシスティックな願望を。
俺だってバスケなんてやっている。そういうものはわからないでもない。
一方、紅輝のように、存在そのものが目立ってしまう奴も居る。
一年でいきなりバスケ部レギュラー。来年は部長に推挙されるかもしれない。
でもそういうことを面白く思わない奴もいて…目立つことなんて、いいことはないかもしれないな。
話は戻るが、体育祭というのは、文化系の連中にとっては概ね憂鬱なものらしい。
その理由を、目の前で項垂れている小さい背中を小突きながら訊いてみる。
小さい背中が顔を起こして振り返り、朝からうざい、とにらみながらも答えてくれた。
「お前らがテスト前に感じるのと同じような気分だ」
「ああ、なーる」
蒼太の喩えは実にわかりやすかった。
「でもさー、テストは年に何回もあるけど、体育祭は一回だろ。そっちのほうが楽じゃね?」
「何回もあるんだから慣れろよ。こっちは年一回だけだから嫌なんだ」
「ああ、なーる」
そう言われればそうかもしれない。蒼太の肩をポンと叩いてやり、
「まあがんがれ。日頃帰宅部なんてしてるお前が悪い」
「そうかー。中間テストは一人で頑張るのかー。偉いなー」
「ぐっ…そ、そこはさぁ、ほら――」
「蒼太ぁ」
「うおっ」
廊下の窓からいきなり顔を出したのは紅輝だった。
「あれ、席替えしたん?」
「そう、よりによってこいつの前」
窓際の席だったのが廊下側に移った。が、蒼太と近いのは変わらなかった。むしろもっと近づいた。
「つくづく縁あるなぁお前ら」
「だよなー」
「どこがっ」
蒼太とハモってしまった。勿論、前者が俺で、後者が蒼太。
「で、何か用か」
「ああ、うん。今日の昼飯だけどさ、」
「また委員会か」
「じゃなくて。ちょっと、友達誘ってもいいかな」
「うん? 友達?」
「そ。同じクラスで、委員会も一緒なんだ」
「まあ、別にいいけど」
「やった。じゃ、また後でなー」
紅輝は嬉しそうに自分のクラスへ帰っていった。
っていうか、蒼太にだけきいて、俺には確認なしなわけね。ま、いいけど。
「同じ委員会って、体育祭実行委員だろ。そいつも体育会系だろうな」
「そうだな」
「あれ、もしかして、妬いてる?」
「は?」
「ただの友達だろ。妬くこと無いじゃん」
「別に妬いてない」
「あ、そう。それならいいけど」
強がりが丸見えなんだよ、バーカ。とは言わずにいてやった。
昼休み、紅輝が屋上に連れてきたのは、あまり見覚えのない奴だった。
どこがどうという特徴も無いが、まあ整った顔だと思う。銀の上半分フレームの眼鏡をかけている。
体育会系というよりは、どこからどう見ても文系野郎だが。
髪型にも髪色にも顔の作りにも体格にも、どうといって特徴の無い、捉えどころの無いというか、地味というか。
「こいつ、サクっていうんだ。体育祭実行委員で仲良くなってさ」
「サクです。よろしく」
俺達とは初対面だが、特に緊張している風もなく、柔和な笑みを浮かべている。
「下の名前は? 何てーの?」
何の気なしに俺が尋ねると、紅輝の頬がぴくっとひきつったような気がした。
等の本人は特にどうということもない様子で、
「さくたろう」
と短く答えた。
「ん? さく、太郎?」
「じゃなくて。苗字は佐久。名前が朔太郎」
「ああ、なる…」
納得しかけて、ん?と頭を捻った。つまり、
「サクサク太郎?」
「そう」
自分で確認してから、俺は噴き出した。いや、笑い転げた。
「おい、龍二、失礼だろ」
蒼太が笑いを堪えながら横からたしなめてくるのも構わずに、俺は笑い続けた。しかしサクは怒るでもなく、
「笑うのはいいんだけど、できればそのアクセントはやめてほしいな」
「駄菓子みたいだな。ナントカ太郎ってあったよな」
「そう、そうなんだ。だから僕のことはサクでいいから」
「ああ、わかったわかった」
言いながら、ようやく笑いがおさまってきた
「いや、悪かった。わらったりして」
「いい、慣れてるし。それに、変に我慢されるより、笑い飛ばされた方がきもちいい」
そう言って、サクは蒼太の方を見た。蒼太はちょっとバツが悪そうに顔をそらした。
「あ、別に国嶋君をせめてるわけじゃないからね。ただ、あんまり反応が予想通りだったんで」
予想通り?
「あれ、俺ら、自己紹介まだだったよな?」
なんで蒼太の名前を?
「ああ、吾妻から聞いてたから」
「なんて?」
「二人とも似た者同士だけど、品のあるのが国嶋君で、品のないのが雫木だって」
俺はぎろりと紅輝を睨んだが、紅輝は面白そうに笑っている。
今の言葉、突っ込みどころが多すぎて何から言えばいいのかわからない。
俺と蒼太が似た者同士だ? 品がないだ? いや、それよりも、
「なんでこいつが君付けで、俺は呼び捨てなんだよ」
「それはほら、フィーリングというか。語感というか」
「なんだそれ」
「あの、俺も呼び捨てでいいから。何か、君、とかあんまり言われないし」
蒼太が慌てて口を挟んだ。
「そう? まあとにかく、よろしく、雫木、国嶋」
そうして奇妙なランチタイムが始まった。
サクのことを聞きながら、話題は自然と体育祭の話になった。
「お前、なんで実行委員なん? 何か部活やってんの?」
「うん、弓道部」
「へぇ、弓道部」
と頷きながら、弓道部なんてこの学校にあったのかと驚いた。
「そうだ国嶋、部活やってないんだって?」
「え、ああ、うん」
「だったら一度見にこない? 試射させてあげるよ」
「いや、俺は別に」
まあ蒼太を口説こうってのは無理だろうな。こいつには団体行動なんて無理だろうし、運動音痴だし。
(弓道部、人が足りないんだって)
紅輝が俺に耳打ちしてきた。
(そうなのか?)
(あいつの他に一年が二人、あと二年が一人だけ)
(四人かぁ。そりゃきついな。でも、あの蒼太が入るとも思えないけどな)
(どうかな?)
(うん?)
「よし、じゃ決まりな!」
小声で話す俺達を余所に話は続いていたらしく、サクが蒼太の肩をポンと叩いた。
「ん? どう決まったんだ」
「今度試射に来てくれることになった」
「嘘だろ!?」
思わずでかい声がでるほど驚いた。まさかこの蒼太が。俺の疑問を読み取ったらしく、蒼太は言い訳っぽく、
「ま、いいかなって。とりあえず見てみるくらいは」
驚きのあまり言葉が出てこない俺に、紅輝が説明してくれた。
「サクはさぁ、すっごい弁が立つんだ。委員会でも先輩たちを差し置いて意見通しちゃうくらいに」
「それ、聞こえが悪いなぁ」
「別に説得されたわけじゃ…」
「まあとにかく、今度来てみてよ」
な? と念押しされて、蒼太は頷いていた。
「でもさぁ、楽しみだよね、体育祭」
話題を変えようとするようなサクの言い方だったが、俺も頷いた。
「だなー」
「もえるイベントだよね」
なんだ、案外熱い奴なのか? 結構気が合いそうかも。
「応援合戦とか、いいよね」
「だな!」
「応援団とか、もえるよね」
「うんうん」
「長ランで白鉢巻きとか、もえるよね」
「うん…うん?」
「でさ、やっぱ花形はリレーだよ。汗飛ばして走る姿とかさぁ、」
「うんうん」
「しゃぶりつきたくなるよね」
「…うん?」
紅輝はどうということもない顔をしているが、俺と蒼太は互いに顔を見合わせて眉を寄せた。
「あの、さっきからちょいちょいおかしな感じするんですけどー」
「言い忘れてたけど、サク、ちょっと変わってるんだ」
「変わってる、というか――」
「僕、エロいんだ」
いきなりの発言に俺と蒼太は揃って箸を落とした
「えっと、あの――」
「でさ、やっぱさ、日に焼けて小麦色の肌が汗を弾いてるのが一番旨そうだと思うんだ。
あーでも、普段陽に当たらないバレー部とかの肌もキラッキラしてていいよね。
けど一番はやっぱり応援団かなー。真面目ぶってるくせに本当は頭の中エロエロに違いないよ。
そういうのが悶える姿見てみたいよねー。でさー、」
ダメだ、止まりそうにない。
確かに、変わったやつみたいだ。
部活の時に紅輝に聞くと、本当にあれがサクの「素」らしい。
普段から教室でも、あの手の発言を連発し、ムッツリ助平ならぬ、ガッツリエロを自負しているとか。
「自負するなそんなもん」
「まあまあ。あれで結構いいやつなんだ。それに成績もクラスじゃトップで、運動神経バツグン」
「待て待て。運動神経抜群で成績優秀であの言動か。どんなキャラだ」
「そんなキャラだよ」
「くそぅ」
何故か悔しい。が、目の当たりにした以上、納得せざるを得ない。
「龍二と気が合いそうな気がしたんだ」
「なんでだ!?」
確かに初めは合うかもしれんと思った。でも違った。
あいつの言うもえるは、俺の思うそれとは大きくかけ離れている!
「でも、ヤなやつだとは思わなかったろう?」
「まあ、面白いとは思ったが」
「ほら。龍二はそういうところ寛容だからさ」
「誉めてるのか?」
「勿論。サク、あんなだから、あんまりクラスで馴染めてないんだ」
「だろうな」
「俺は好きなんだけどね。龍二も慣れてくればわかると思うよ」
まあしばらくは、昼飯食うくらいなら構わんか。
そう自分に言い聞かせて、様子を見てみようと決めた。
***
そうして、体育祭当日がやってきた。
『えー、皆さんには、くれぐれも事故、怪我のないように、楽しみながら競いあっていただきたいと…』
校長の長い長い訓示が漸く終わりの兆しを見せた頃、事件が起きた。
ドサッという音と共に、端の列、一年A組の先頭の生徒が倒れた。
俄に校庭全体がざわつき、近くにいた生徒と教員が駆け寄った。
長過ぎる訓示のおかげで早速熱中症にでもなったのだろうと、きっと誰もが考えただろう。
近くに立っていた実行委員の紅輝とサクがゆっくり抱き起こし、彼を保健室へと運んでいった。
最初の短距離走が始まって間もなく紅輝達が戻ってきた。
クラスが隣なので、応援席も隣同士だった。
「大丈夫だったか?」
なんとなく訊いただけだったが、二人の表情は暗い。
「大丈夫っちゃあ大丈夫なんだけど」
「けど?」
二人は顔を見合わせて口ごもった。
「運ぶとき、お前らに見えてなかったよな」
「何が?」
「倒れた彼、ビンビンになってた」
ここしばらくの付き合いで、慣れてきてはいたものの、この状況でもそういうことを言うサクに、流石に呆れた。
「またお前は、そういう言い方を」
「いや、マジなんだ」
「は?」
紅輝までそんなことを言う。
「何だったら、見てみる?」
サクが悪戯っぽく言った。
- category
- イジメ2
- 2013⁄02⁄08(Fri)
- 03:21
体育祭での羞恥いじめ いじめられっ子
体育祭前日、両親が明日用事が急に入ったからボクの体育祭を午後から遅れて見に来ると言ってきた。(ボクは今は何もされていないとは言っても、やはりダブダブのLサイズの短パンを履いている。やはり両親に組体操で、ボクがブリーフを公でさらすであろう事は間違いなかったので来て欲しくはなかった。)
ボクは両親に無理して来なくていいと言った。(両親の急用は遠縁の親戚でボクは会ったこともない人の法事だった)
そして、体育祭当日を迎え学校に行くことになる。
体育祭当日は、みんな体操服を下に着てジャージ姿で登校するのがうちの学校のスタイルだった。
ボクはその普通のスタイルに合わせ家を出た。家を出て、学校に向かっていると、今までは絶対にあり得なかった事があった。
クラスの男子5人(うち一人はN)がボクを待っていたのだ。
(いや待ち伏せしていたのだ。)
一人が「おう待ってたぞ。今日は本番だな。お前もいよいよ本番だ。」そしてみんなクスクス笑っていた。
ボクが「何する気。今日はみんながいるから変な事したら、これまでの事もバレルよ。」と強気に出た。それが気に入らなかったのか、でももともとそのつもりだったはずであるが、
また一人が「つべこべ言っても無駄だよ。ついて来い。」
ボクは周りをこの五人に囲まれていた事もあり、そのままついていかされた。
ボクは両親に無理して来なくていいと言った。(両親の急用は遠縁の親戚でボクは会ったこともない人の法事だった)
そして、体育祭当日を迎え学校に行くことになる。
体育祭当日は、みんな体操服を下に着てジャージ姿で登校するのがうちの学校のスタイルだった。
ボクはその普通のスタイルに合わせ家を出た。家を出て、学校に向かっていると、今までは絶対にあり得なかった事があった。
クラスの男子5人(うち一人はN)がボクを待っていたのだ。
(いや待ち伏せしていたのだ。)
一人が「おう待ってたぞ。今日は本番だな。お前もいよいよ本番だ。」そしてみんなクスクス笑っていた。
ボクが「何する気。今日はみんながいるから変な事したら、これまでの事もバレルよ。」と強気に出た。それが気に入らなかったのか、でももともとそのつもりだったはずであるが、
また一人が「つべこべ言っても無駄だよ。ついて来い。」
ボクは周りをこの五人に囲まれていた事もあり、そのままついていかされた。
- category
- イジメ2
- 2012⁄08⁄30(Thu)
- 20:39
いじめっ子と たいじ
高1の頃、イジメがあったけど、誰かに便乗していっしょになってイジメてる奴とかが好きでは無かったので参加しなかった。イジメも段々とエスカレートして来たので止めてやれよとついつい言ってしまった。<br>
<br>
その時に先頭に立ってイジメをしていた奴が僕に突っかかって来た。お前が変わりにイジメに合うかみたいな事を言ってきてたけど取り合わなかった。担任が教室に来たのでその場はそのままと成った。<br>
<br>
そいつらは腹立ててたようだけど僕はすっかり忘れていた。2,3日経った日にトイレに入るとイジメグループの3人が入ってきた。特段仲も良くないから会話もしないで居ると3人が僕の便器を覗き込んで来た。減る物でもないし覗くなら覗けばと思って構わずおしっこをした。たぶん、止めろよ見るなよと言う反応を待ってイジメを開始しようとしたんだろうけど、大人なチンチンだったし堂々としてたから何か拍子抜けしたみたいでそいつらは見るのを止めた。<br>
<br>
3人の内、リーダー格(中田)でスポーツも出来て頭も良くてお金持ちで顔もカッコいい。スポーツしてるので体格も均整が取れてて見た目は完璧。<br>
やつだけが便器に向かっておしっこし始めて、他の2人は出て行った。<br>
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他人のチンチンに興味もあり、覗いてみると顔とか体から勝手に想像してたチンチンと違って包茎で小さかった。毛は生えてるけど少なめでした。イジメられてる奴の方がよほどでかい。<br>
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で、何も考えず「中田のチンチン、ともき(いじめられっこ)より小さいじゃん」と言ってしまった。中田はびっくりして慌てておしっこを止めてちんちんを収めようとしてズボンを濡らしてしまった。中田が慌ててるので可愛そうになったのと自分が話しかけたから濡らしちゃったので悪いなと思ってちょっとおしっこで汚れるので躊躇したけど大便器の方に中田を行かせてタオル濡らして持ってきてやった。<br>
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拭いたけどやっぱり濡れてるのは分かっちゃうので困ったなと思い、授業も終わって次は部活だったので着替えればいいから、部室まで周りに見えないように僕が前歩くので後ろから隠れるように、付いて来るように言った。<br>
中田は本当にすまなさそうな感じで後ろから付いてきた。<br>。
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その時に先頭に立ってイジメをしていた奴が僕に突っかかって来た。お前が変わりにイジメに合うかみたいな事を言ってきてたけど取り合わなかった。担任が教室に来たのでその場はそのままと成った。<br>
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そいつらは腹立ててたようだけど僕はすっかり忘れていた。2,3日経った日にトイレに入るとイジメグループの3人が入ってきた。特段仲も良くないから会話もしないで居ると3人が僕の便器を覗き込んで来た。減る物でもないし覗くなら覗けばと思って構わずおしっこをした。たぶん、止めろよ見るなよと言う反応を待ってイジメを開始しようとしたんだろうけど、大人なチンチンだったし堂々としてたから何か拍子抜けしたみたいでそいつらは見るのを止めた。<br>
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3人の内、リーダー格(中田)でスポーツも出来て頭も良くてお金持ちで顔もカッコいい。スポーツしてるので体格も均整が取れてて見た目は完璧。<br>
やつだけが便器に向かっておしっこし始めて、他の2人は出て行った。<br>
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他人のチンチンに興味もあり、覗いてみると顔とか体から勝手に想像してたチンチンと違って包茎で小さかった。毛は生えてるけど少なめでした。イジメられてる奴の方がよほどでかい。<br>
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で、何も考えず「中田のチンチン、ともき(いじめられっこ)より小さいじゃん」と言ってしまった。中田はびっくりして慌てておしっこを止めてちんちんを収めようとしてズボンを濡らしてしまった。中田が慌ててるので可愛そうになったのと自分が話しかけたから濡らしちゃったので悪いなと思ってちょっとおしっこで汚れるので躊躇したけど大便器の方に中田を行かせてタオル濡らして持ってきてやった。<br>
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拭いたけどやっぱり濡れてるのは分かっちゃうので困ったなと思い、授業も終わって次は部活だったので着替えればいいから、部室まで周りに見えないように僕が前歩くので後ろから隠れるように、付いて来るように言った。<br>
中田は本当にすまなさそうな感じで後ろから付いてきた。<br>。
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- イジメ2