- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:15
包茎イジメ・良太
とある中学校のグラウンド。その半分を占領して、野球部が放課後の練習をしている。
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
片付けを終え、部室から出た良太の前に、三人の学生服姿の少年たちが立ちふさがった。
「先輩、来週は空いてますか?」
眼鏡をかけた少年に唐突に問われて、良太は一瞬戸惑ったが、
「僕たち、美術部です」
別の少年の言葉に、すべてを理解して、無言でうなずいた。
○○○○○
「はぁ……はぁ……」
放課後の美術室。十名程度の生徒たちが、良太を半円状に取り囲み、
彼の姿をスケッチしている……
全裸で立つ良太の痴態を……
「動いちゃ駄目ですよ、先輩」
眼鏡の少年の言葉に、部員たちがくすくすと笑う。
良太の身体はまったく動いていなかった。
しかし、ただ一部分……さらけ出した短小包茎ペニスは、
良太の吐息に合わせて、ピクピクと震えている。
「は……あぁ……はぁぁ……」
勃起しても5センチ程度の包茎ペニスを隠すことも許されず、
欲情したその姿をスケッチされている
……良太はその状況で、包茎ペニスの勃起を鎮めることは出来なかった。
「良太先輩」
ひとりの部員が、良太に近付いてくる。
「僕は普通のオチンチンを描きたいんですけど。勝手に勃起しないでくれますか?」
「う……」
まったく亀頭の露出していない勃起ペニスが、思わず大きくピクンと跳ねる。
「どうしたんですか? 先輩」
笑みを浮かべながら、部員が良太の股間に手を伸ばす。
鉛筆を握った手を……
「んはぁっ……!」
短小ペニスの先端を鉛筆の先端でつつかれる良太。
「自分の身体なんでしょ? そのオチンチン、元に戻してくださいよ」
部員はそう言いながらも、鉛筆を動かし、良太の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
「ひあ……あ……あひぃっ……!」
ペニスの裏側、亀頭の付け根の最も敏感な部分を鉛筆でなぞられ、
良太はあっけなく射精してしまう。
小学生サイズのペニスから、溢れるように精液が放出される。
「ひ……あ……あはぁ……」
「あーあ。何出しちゃってるんですか先輩」
「しょうがねえなあ」
部員たちは、良太のそんな姿を見て笑っている。
「はぁ……は……はぁ……」
射精がおさまった後、鉛筆で良太を愛撫した部員が口を開く。
「じゃあ、そのままじっとしていてくださいね」
「……え……?」
「仕方ないから、その姿を改めてスケッチします。
『射精直後の短小チンポ』って題名でね」
「う、うぅ……」
再びスケッチを始める部員たちの前で、良太の精液にまみれた短小包茎ペニスは、
再び反応を始めてしまうのであった・・・
○○○○○
「よお、良太!」
通学中の良太に声をかけてきたのは、サッカー部のキャプテンだった。
「今日は空いてるか?」
「ご、ごめんなさい……今日も、美術部が……」
おずおずとつぶやく良太の肩を、キャプテンは軽く叩いた。
「そりゃ残念だなぁ。せっかくまた、遊んでやろうと思ってたのに」
「…………」
キャプテンの言葉に、良太は1ヶ月前のサッカー部での行為を思い出した……
全裸でグラウンドを走らされた、恥辱の放課後を……
「じゃあ、来週はどうだ?」
「……大丈夫、です……」
そう答える良太。
ズボンの中の短小包茎ペニスは、羞恥への期待で、
既にすっかり膨らんでしまっていた……
次の週、良太は、多くの観客が見守る中、全裸で練習試合をさせられることになる……
良太の恥辱の放課後は、いつまでも続く・・・
「先輩、来週は空いてますか?」
眼鏡をかけた少年に唐突に問われて、良太は一瞬戸惑ったが、
「僕たち、美術部です」
別の少年の言葉に、すべてを理解して、無言でうなずいた。
○○○○○
「はぁ……はぁ……」
放課後の美術室。十名程度の生徒たちが、良太を半円状に取り囲み、
彼の姿をスケッチしている……
全裸で立つ良太の痴態を……
「動いちゃ駄目ですよ、先輩」
眼鏡の少年の言葉に、部員たちがくすくすと笑う。
良太の身体はまったく動いていなかった。
しかし、ただ一部分……さらけ出した短小包茎ペニスは、
良太の吐息に合わせて、ピクピクと震えている。
「は……あぁ……はぁぁ……」
勃起しても5センチ程度の包茎ペニスを隠すことも許されず、
欲情したその姿をスケッチされている
……良太はその状況で、包茎ペニスの勃起を鎮めることは出来なかった。
「良太先輩」
ひとりの部員が、良太に近付いてくる。
「僕は普通のオチンチンを描きたいんですけど。勝手に勃起しないでくれますか?」
「う……」
まったく亀頭の露出していない勃起ペニスが、思わず大きくピクンと跳ねる。
「どうしたんですか? 先輩」
笑みを浮かべながら、部員が良太の股間に手を伸ばす。
鉛筆を握った手を……
「んはぁっ……!」
短小ペニスの先端を鉛筆の先端でつつかれる良太。
「自分の身体なんでしょ? そのオチンチン、元に戻してくださいよ」
部員はそう言いながらも、鉛筆を動かし、良太の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
「ひあ……あ……あひぃっ……!」
ペニスの裏側、亀頭の付け根の最も敏感な部分を鉛筆でなぞられ、
良太はあっけなく射精してしまう。
小学生サイズのペニスから、溢れるように精液が放出される。
「ひ……あ……あはぁ……」
「あーあ。何出しちゃってるんですか先輩」
「しょうがねえなあ」
部員たちは、良太のそんな姿を見て笑っている。
「はぁ……は……はぁ……」
射精がおさまった後、鉛筆で良太を愛撫した部員が口を開く。
「じゃあ、そのままじっとしていてくださいね」
「……え……?」
「仕方ないから、その姿を改めてスケッチします。
『射精直後の短小チンポ』って題名でね」
「う、うぅ……」
再びスケッチを始める部員たちの前で、良太の精液にまみれた短小包茎ペニスは、
再び反応を始めてしまうのであった・・・
○○○○○
「よお、良太!」
通学中の良太に声をかけてきたのは、サッカー部のキャプテンだった。
「今日は空いてるか?」
「ご、ごめんなさい……今日も、美術部が……」
おずおずとつぶやく良太の肩を、キャプテンは軽く叩いた。
「そりゃ残念だなぁ。せっかくまた、遊んでやろうと思ってたのに」
「…………」
キャプテンの言葉に、良太は1ヶ月前のサッカー部での行為を思い出した……
全裸でグラウンドを走らされた、恥辱の放課後を……
「じゃあ、来週はどうだ?」
「……大丈夫、です……」
そう答える良太。
ズボンの中の短小包茎ペニスは、羞恥への期待で、
既にすっかり膨らんでしまっていた……
次の週、良太は、多くの観客が見守る中、全裸で練習試合をさせられることになる……
良太の恥辱の放課後は、いつまでも続く・・・
- category
- イジメ2