- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:59
竜也イジメ
この話は事実に基づくフィクションです
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
体育の後の授業中、俺は集中できなかった。だって初めて憧れのTのちんぽを見て・・しかも
あんな恥ずかしいやり方で脱がされて・・俺はトイレにいってオナニーしたい気分だった。
Tを見ると、下を向いて元気なかった。すると授業中に手紙が回ってきた。「昼休み、Tのオナ
ニーショー。場所は屋上踊り場」とあった。俺はまた集中できなかった。
昼休み、弁当の後、Tの周りを悪グループが取り囲んで何か話しして、Tを連れ出した。
俺と友人のHは後をつけた、数人も後に続いた。場所は踊り場だったよ。
Tは羽交い絞めされた。Tは必死で抵抗してた。俺は複雑だった。話もできないかっこいいT
が脱がされ様としている・・助けたいけど、見たい・・バリ複雑。すると一人がTのベルトに
手をかけた。「カチャ」という音がエロっぽかった。ズボンは脱がされ、短パンになった。
その短パンも一気に脱がされた。勃起していなかったからブリーフのもっこりはそんなに
大きくなかった。パンツはBVDのブリーフだった。初めて真正面からTのパンツ全部見たよ。
いつもは短パンの裾からしか見えなかったけど・・。上の学ランも脱がされ、カッターも
脱がされた。TはTシャツとパンツに靴下だけだった。俺たちギャラリーも静まりかえった。
Tは覚悟したのか抵抗しなくなってた。Tのパンツがわざとゆっくりゆっくりずらされた。
ちん毛が見え出すと、一気にパンツが下げられた。「おおお」という歓声が起きたのを
覚えている。Tのちんぽは半起ちっぽかった。Kが「さぁ、射精の時間です」というとTのちん
ぽほしごき始めた。「ああああ・・・やめてよ・・ねー」Tは泣きそうだった。そのうち
「やめてよーーー、自分でやるから」と言い出した。「よし、じゃあ、ここでしこれ」
Tはみんなの方を向いてゆっくり扱き出した。すると「待て、その前になぁ、お前体育委員
やから、ここで準備体操しろよ」「おお、それいいなぁ」「やれやれ」Tはなんとちんぽ出した
まま準備体操させられることになった。屈伸や伸脚するたびにちんぽが揺れてた。そのうち、
完全に勃起した。俺は体育のいつもの準備体操の時、短パンとパンツの下ではこうなってるの
か、と感動した。「もういい、次はしこれ」Tは頷くと、下を向いてまたゆっくり扱きはじめ
た。「早く」と命令されると、早く扱き、「スロー」と言われるとゆっくり扱いた。
「ああああ・・・出る」と小さい声で言うと、「ドピュッ、ドピュッ」と勢いよく射精した。
俺は初めて他人の射精を見た・・・すげーショックと興奮だった。
射精を終えると、Tは脱がされたパンツと短パンなどを探し始めた。
パンツは俺の足元に投げられてた。俺はパンツを拾う
とTに渡した。Tは「ありがとう・・・」と言った。その時のTの姿に俺は興奮した。
Tは俺の目の前で左足からパンツに足を通してパンツを穿いた・・・・
俺はTのパンツの柄なら全種類知っているかも知れない。だって、ほぼ毎日脱がされてたから。
体育のある日は白のBVDブリーフ、けど体育のない日はトランクスだった。昼休みなんかに
連中がTを追っかける、Tは逃げるが捕まる。捕まって無理やり机の上や床に寝かされる。
そして、脱がされる・・・。他にも脱がされる奴はいたけど、何故かTばかり集中っぽかった。
Tは昼休みに脱がされることが多かった。俺はそれまではグラウンドでサッカーをしていたが、
Tの解剖みたさに、教室でダベることが多くなっていった。Tの解剖のトランクスバージョン
を紹介します。Tはいつものように机の上に寝かされ、両手両足を持たれる。一人がベルトを
外す、「カチャ」という音に俺は興奮した。次に上靴が脱がされて、床に落ちる。次にズボン
が下げられる。俺はいつも少し離れたところから見てた。するとTのトランクスの登場だ。
俺は多分、全部のトランクスを知っていると思う。だって、「あっ、またこのパンツ」って
思う柄も何回も見たから。俺が個人的に好きだったのは水色のプリントのトランクス!
ズボンを脱がされて、一度足を広げられる「なぁ、金玉見えてんでー」とTに脱がしてる
奴がいう。トランクスの上から揉まれる。しばらくするとトランクスが盛り上がってくる。
Tは目を閉じてた。そして、片足を立てて、少しでも俺たちに見えないようにしよとする
が、その足も引き伸ばされてた。「パンツ、いきまーーーーす」の合図でトランクスがずり
下げられ、Tのちんぽの登場だ。何回見てもこの場面で俺は勃起してた。そして、トランクス
は汚いボールのように教室内を投げられてる。その後、射精させるかどうかはギャラリーの
反応や、残り時間で決められてた。この解剖の場所は教室やトイレ、階段踊り場、体育倉庫
など様々な場所で行われてた。俺はまだTの解剖集中攻撃が始まったころ、話をしたことは
なかった。話したい・・・・でも、かっこよすぎて、それか、俺が意識しすぎてかTの前
では顔が赤くなりそうな気がしてた。でも、俺もいつかあの連中の仲間に入りたい・・
と思っていた。
Tは体育委員だ。体育委員の他に学級代表のHR委員や、文化委員などの委員があった。ちなみに
俺は図書委員だった。一月に一回程度専門委員会というのがある。各委員は男女各1名ずつの
計2名だ。女子体育委員はMという奴だ。Mが体育委員に立候補したのもTと一緒になれる、から
だという噂だ(多分マジ)だから、俺はTとMが喋っているのを見てると、すげー腹立つし、
苛立ちと焦りを感じる・・Tが取られそうな気がして。。。
ある時、またTが追っかけられてた。けど相手は連中じゃなくて、別の奴一人で、しかも2人
とも、笑っていた。そのうち、Tが捕まって、壁に押し付けられてくすぐられてた。俺が
近づくと、追いかけてたYが「あ、よっしー、こいつなー、Mに告られたらしいで、だから
吐かせてんねん、なー、マジ?付き合うんか?」と言いながらTをくすぐって白状させようと
していた。俺は目の前が真っ暗になった。。。いつか、こうなるとは思ってたけど・・・
俺は、カーッとなってTに近づき、喋りかけた。「なぁ、マジ?あんな奴と付き合うんか?」
Tは「いや、違うって・・・向こうからさー」とか笑いながら体をよじって答えた。
俺はキレた。「真面目に答えろよ!」「じゃあ、脱がして白状させてやる!」一瞬Yもおどろ
いてた。だが、YはTを羽交い絞めにしてくれた。俺は許せなかった。Tのベルトを外した。
例の「カチャ」という音がした。Tは笑うのを止めて、抵抗した。俺たちは壁の角に移動した
そこでTのズボンを床に落とした。その日は体育があったので、トランクスじゃなく、また
腹が立った。短パンだったからだ。俺は短パンの上からTの股間を握った。「ああああああ」
Tは苦しそうに叫んだ。俺は生まれて初めて自分以外の股間を握った。今でも覚えてるが、
短パンの下にゴムボールがあるような。。プヨプヨした塊を握ってるみたいだった。
そして、揉みながら、金玉、ちんぽの形を確かめた、亀頭の位置もわかった。俺は短パンを
下げた。Tは足を開いて抵抗したが、俺は強引に短パンも下げた、一緒にブリーフも少しさが
った。今度はブリーフの上から少し扱いて、亀頭を親指で強く押した。「あああああああ」
そして、ブリーフも下げた・・・・(ごめん、T。。。けど、許せない)目の前に夢にまで
見た、Tのちんぽがあった。毛は薄くて、半起ちだった。「もう、やめとけよ」Yがいった。
俺は、羽交い絞めにされて足首までズボンと短パン、膝まで白のブリーフのずらされたTを
見て、やっと冷静になった。「あんな奴と付き合わないなら、許してやる」するとTは「
わかった・・・・」Yも手を離し、俺も手を離した。Tは自分でパンツと短パンを上げた。
すると、そこに女子数人が近づいてきたので、俺は、むかついて、もう一度、短パンの裾
を下げてやった。女子の前でTのもっこりブリーフが見られた。女子は大騒ぎだ。
Tは顔を赤くしてパンツのままその場にしゃがみこんだ。
好きな奴はいじめたくなる、というが、これはマジだ。理屈じゃない。。。。
俺がTのちんぽを見て以来、俺は複雑だった。気まずかった。けど、相変わらず、連中はTの
解剖に夢中だった。俺はあれ以来、Tと接触することなく解剖を傍観してた。6月になり、
体育の授業はプールになった。男子の更衣は教室、女子はプールの更衣室だ。Tは予想通り
に更衣中にタオルを剥ぎ取られたり、水着に穿き替えても上から揉まれてた。俺たちの水着
は競パンではないが、スイミングスクールで穿くようなブリーフ型のパンツだ。
机の上で仰向けに寝かされ、もっこり水着のパンツの上から揉まれ、アゴを突き出して苦し
むTはかっこよかった。が、その後が悲惨だ。Tは体育委員だから、みんなの前に出るわけで
ビンビンに勃起させられたちんぽをしまい込んだパンツでみんなに対面する。俺はTのそんな
精神的ないじめにも快感を感じてた。Tのは結構でかく、パンツの中で勃起すると横に少し
倒してた。この頃になるとTは揉まれて当然、という状態になっていた。Tのちんぽは俺たち
のものだった。廊下で通りすがりに握ったり、体育では短パンを下げたり・・・。
俺も脱がせてしばらく、何もしなかったが、揉みたい欲求は強くなっていた。何よりもTの
水着姿は最高だ。すらりとした身体、毛はなく、ツルツルの足。そして、もっこり・・・。
俺はプールの授業最初の自由遊泳の時間にTに近づき、「いつも他の奴には揉ませやがって、
俺にも揉ませろよ、いいやろ?!」と迫った。Tは「・・うん」と言った。俺はTの下に潜り
もっこりを握った。Tは少し動いた。そして、まだ息の続く限り揉み始めた。次第に勃起し
始めた。俺は調子にのってきた。一度顔を上げて息を吸うと、また潜り揉み始めた。
Tは勃起したちんぽの位置を直すため、自分の手で横に倒した。俺は、そのしぐさが可愛くて
ガマンできなくなり、パンツの紐を解き、ずらしてやった。Tのちんぽは水の中で上を向いていた。
Tは手で抵抗してきた。俺は手を振り払ってシコシコしてやった。プールの時間、何回
かこんなことをしたが、残念ながら水中射精まではさせられなかった。
理科室でやる理科の授業・・・俺はTの隣だった。といっても、勝手に席を代わってもらい、
Tの隣にいった。理科室は大きな机に四人で座る。椅子は背もたれのない、木の椅子だ。
俺の隣にT、向かい合って女子2人がいた。俺は授業中、Tの股間にソーッと手を伸ばし、
Tの股間をズボンの上から握ったりしてやった。Tは一瞬ビクンとして腰をひいたり、手を
出して振りほどこうとするが、俺は構わず握って反応を楽しんだ。「抵抗したら次の休み
時間、全員の前で脱がすぞ」と言って、揉んでた。しかし、それだけでは、満足できなく
なっていた。ある理科の時間に「チャックを下ろしてパンツを見せろ」と言った。Tは
さすがに嫌がったが、「パンツだけや、みんな気づかないやろ、パンツだけや」と言った。
それでも嫌がったら俺は止めようとしたが、Tはチャックを下ろし、パンツが見えた。
白いトランクスでアルファベットや、果物の柄の入ったパンツだった。俺の方がびっくり
した。俺はガマンできずにトランクスの上から揉んだ。しばらくして勃起した。俺はまだ
揉んだ、トランクスにシミが出てきた。Tは下を向いてジッとしてた。一瞬、泣かせてしま
ったかと、焦ったほどだ。「パンツを下げろ、ちんぽ出せ」耳元で命令した。Tは従わな
かったので、無理やり、下げた。ちんぽが出た。授業中に勃起したTのちんぽ・・・
次に「しこれ」と命令した。Tは顔を赤くして下を向いてゆっくり撫ぜるように扱いてた。
数分たって、「うっ」と言ったかと思うと、Tは右手にいっぱい精液をつけてた。俺は
その仕草がたまらなかったが、「パンツで拭けよ」と命令した。Tは金玉あたりまで
俺に無理やり下げられたトランクスで何回も拭いてた。
T君というのは打ちにくいから、竜也とする。あっ、でもこれはあくまでも「事実」に基づく
フィクション・・ということにして下さい。深い意味はありませんが。。
今日は体育大会についてを書きます。普段の体育の授業と違って、体育大会の練習は、男女合同
の学年でのマスゲームや行進の練習が多くなる。女子たちは竜也に視線を注いでた。練習前
に俺たち生徒が座って、体育委員が点呼しに、座ってる俺たち生徒の間を通っていくが、竜也
が通ると女子達はふざけて一人の女子を達也にぶつけたりして。これは俺の推測だが、女子の
中には竜也の短パンの股間に視線を注いでた奴もいる、と思う。竜也はガードが固く、短パン
の時は絶対にトランクスを穿かなかった。短パンの時は白のブリーフだった。俺的には横チン
とかハミ金を期待してたが。。竜也は俺を避けていた(当然か・・)俺はいつも今日は竜也
に謝って仲良くしようと思うが、できなかった。女子と喋ったりしてるとムカツクし、かっこ
よすぎて見てるだけでもむかついた。俺は素直にはなれなかった。男子のマスゲームは組体操
とエッサッサだ。短パンに半袖、裸足でハチマキを巻く。女子たちは竜也のハチマキを欲しが
ってた。体育委員の竜也は競技中、学級席にはいなかった。グラウンド内で監察の仕事をして
た。長袖トレーナーに腕章をつけ、短パンだ。座っているので、俺たちの方からは竜也のパンツ
は丸見えだった。ちょっとHな女子がそれに気づき、竜也のパンツの話をして数人で盛り上がっ
てた。俺はドキドキした。竜也がとられそうで・・。マスゲームが終わり、各自椅子を教室に
もって上がった時に、竜也のハチマキはついていなかった。俺は誰にハチマキをやったのか、
知りたかったが、体育委員の竜也はグラウンドで最後の後片付けが残ってた。俺は、グラウンド
の体育倉庫で竜也を待つことにした。後片付け後、俺は竜也を呼び出し、問い詰めた。
最初、完全に無視された。バリショックだった。完全に嫌われてた(当然だが)。俺は腹が
たち、俺は体育倉庫の中で竜也の股間を握り、押し倒して、両足を持ち、短パンの上から電気
按摩してやった。竜也のちんぽが勃起してくるのがわかった。俺は「白状しろ」と言いながら。
竜也はそれでも言わなかった。俺は「わかった、じゃあ、言わなくていい、電気按摩も許す
から、言うことを聞け」「何?」「何でも聞けよ、いたいことやないから」「・・うん」
「お前のパンツ、没収する」「・・・・」この後、数分のやりとりがあったが省略する。
竜也はパンツを脱ぐことになった。土を払って、立ちあがり、短パンをゆっくりと脱いだ。
次に、今日一日、隙間からチラチラ見えていた、白のブリーフを脱いだ。脱ぐ時に前を隠し
ながら・・。「よしっ、じゃあ今日はノーパンで帰れな」俺は、竜也のパンツをわざと
汚そうにもって、カバンにしまった。竜也は、直に短パンを穿き、黙って帰っていった。
今、竜也のパンツがこれを打ってる俺の横に置いている。
ゴム部分が太くて、赤と黒の細いラインが二本り、右に赤字でBVDと書いてあり、その下に
青字でNext to Myself I like BVD Best と書いてある。あの時のまんまだ。
今回は竜也のソックスについて書くことにします。俺たちの中学は当然だが、白の靴下が指定
されてた。そのソックスが目立つのは体育の短パンの時だが、竜也のソックスはハイソックス
だった。体育の授業開始後、体育委員が整列させるために前に出て号令をかける。
竜也は白の半袖に袖口が青のラインの体操服のシャツを短パンの中に入れずに、外に出してた。
短パンは黒っぽい青色だが、竜也の場合は短パンの半分以上がシャツで隠れてた。短パン下は
白のブリーフで横チン防止してた。俺たちは体育の日でもトランクスだったから、竜也とは
逆に短パンをずり下げてた。そして、竜也の足だが、毛はなくツルツルだ。そんな足をした
竜也にちん毛が生えてることが不思議なくらいツルツルだ。竜也のハイソックスは足の皿の
下少しまであるやつが多かった。足首はメチャ細かった。俺はそんな体育委員の竜也が俺たち
の目の前で毎回、準備体操として開脚してパンツの白い膨らみを見せながら号令をかけるのが
楽しみだった(何回か勃起したことある)さて、靴下の件だが、俺の記憶にある竜也の靴下
の思い出といえば、電気按摩の時だ。俺や連中が竜也を電気按摩する。例えば、体育の後なら
当然短パンだ。俺は単独でやることが多く、連中とは別いじめだったので、今回は連中の
電気按摩についてだが、一人が竜也を羽交い絞めしてそのまましゃがむ、一人が竜也の両足首
を持ち、開く。また一人が竜也の靴を脱がせる。その時、竜也は短パンのまま開脚させられる
ので、見ている俺たちからは竜也の股間のパンツがバッチリ見える。(俺的にはトランクス
の方が金玉やチンポが見えていいのだが)竜也がジタバタすればするほど竜也の股間の白い
膨らみが形を変える。竜也の靴下の足の裏だが、俺の印象では汚れてる!ことだ。
電気按摩されてジタバタしてる足の裏は足首から上の真っ白(パンツも真っ白)とは対照的
で茶色く汚れてた。竜也は靴のかかとを踏んでることが多かったし、バレー部だった竜也は
靴下のまま体育館から廊下に水を飲みに行ってたからか?電気按摩で竜也はそのままイカされ
ることもあった。短パンにまでシミがついてた。恥ずかしかったろうな。。。俺たちに見られ
てきっと、汚された短パン下の竜也のパンツ・・・もっと最悪だったろうな。。。
竜也はいつも短パンとか穿いたままいかされた後、しばらくはそのまま起きてこなかった。
上を向いてぐったりしてた。連中が去ったあと、ゆっくり起き上がってきた竜也の肩を俺は
蹴ったことがある。もう一度竜也を倒して、言ったやった。「そのお前の汚い精子まみれの
チンポ見せてみろよ」そう言って、短パンと、パンツを脱がした。射精直後のチンポはまだ
少し固かった。パンツはいたまま射精してるので竜也のチン毛(かっこかわいい顔に似合わず
剛毛)にもべっとりついてた。竜也は腕を顔の上に置き、ぐったりしてた。俺はその竜也の
チンポに砂をつけてやった。この話は前に書いた体育大会の前だと思う。だって、スポーツ
テストの測定の時だと思うから・・けど、カッパさんのリクエストで覚えてる範囲で書きました。
竜也の靴下の話、興奮してくれてありがとうございます。竜也のチンポに靴下被せてしこらせた
ことはなかったです。あっ、これは「フィクション」のハズ?!でしたっけ(苦笑)
さて、今回は竜也の体操服更衣中の解剖をかきます。俺が竜也へのすげーいじめに入るのは
秋以降のある出来事がきっかけだけど、その話を書くまでに竜也の解剖の何パターンかを細かく
書き込んでいくことにする。今日は竜也のブリーフ強制射精編だ。
竜也は体育委員だから、更衣教室に来るのはどうしても遅くなる。俺たちが制服に着替えた頃
に竜也は白の半袖シャツ、青の短パン、白の靴下にそれぞれ土をつけてやってくる。かっこかわ
いい竜也のそんな格好を見たら、誰でも襲いたくなると思う。竜也がシャツを脱いだところへ
連中が近づいて行って、背中を叩く。竜也が身の危険を感じたところで羽交い絞めだ。
竜也は上半身裸で羽交い絞めされた。誠というやつが竜也の乳首を揉んでた。
「おらおら、気持ちええやろ?」竜也の乳首といえば、乳首左下に大きなホクロがあった。
残りのやつらが竜也の前に回り、短パンの上からギュッと握る。竜也は腰を引く。
ギャラリーからは「はよ短パン脱がせや」の声がしてた。俺も同感。
「焦るなって、分かってるやん」と言いながら、竜也の
パンツを隠してた短パンがずり下げられた。竜也は白のBVDブリーフだ。竜也のもっこりは
結構大きい。揉まれて半起ちで、しかも右よりだ。短パンは足首から抜き取られて。ボールの
ように投げられてる。「きたねー、竜也の短パンや」と言いながら。竜也は白のBVDブリーフ
に白の靴下のままだ。「パンツ、次、パンツな」という声がするが、連中の一人が、竜也の
もっこりの前にしゃがんで亀頭を包むようにもって親指で亀頭を押すように揉んでた。(俺
はオナニーの時、竜也の気分でこの方法をする時がある)竜也は苦しそうにしてた。目を閉じて
た。「ああ・・やめろよ・・・こんなことしてさぁ・・おもろいんか・・」「ああ、めっちゃ
おもろい!最高やん」「やめてよ・・パンツが汚れるやん・・」「ええやん、汚せよ、お前の
パンツはなあ、パンツちゃうんじゃ、ただの汚い布じゃ」俺は光景と言葉を今でも再現できる
くらいに鮮明に覚えてる。(何回もこれでいかせてもらった)次に連中が靴で竜也のもっこり
をグリグリした。「あああ・・・やーめーろーー」「おらおらおらおらおらおら」竜也の白の
パンツに2人の靴型がついた。俺たちは静かに見てた。テニス部の隆というやつが、ラケット
を持ってきて、連中に渡した。連中は竜也のもっこりをラケットで擦りだした。「ああああ」
俺は、「パンツ脱がせばー」と言った。「今日はなぁ、パンツにぶっ放させるねん、罰として
一日精子まみれのパンツの刑やねん」(今にして思えば意味不明)「いけよ、いけよ、パンツ
汚してオカンに洗ってもらえよ、きったねーブリーフ」竜也は顔真っ赤にしてたが、チンポは
起ってた。すると「あああ」と言ったかと思うと、ブリーフが一瞬で濡れて、濡れた部分は
白からグレーに変色し、大粒の滴が表面からシミ出して、床に落ちた。竜也のパンツ射精だ。
「きったねー、竜也君がブリーフに射精しましたー」連中の声に教室内はやっと爆笑した。
廊下では既に更衣を終えた女子がドアを蹴ってせかしている。「おい、廊下に竜也出す?」
という声がしたが、この時は実行されなかった。出されるようになるのはもっと後のことだ。
羽交い絞めした誠が「な、気持ちええからパンツはいてても射精したんやめろ?」と言った。
竜也は目を閉じて頷いてた。竜也は解放された。竜也は汚れて濡れたブリーフの上から短パン
を穿き、その上にズボンを穿いた。放課後、教室の隅で連中やおれたち男子が竜也を取り囲ん
だ。「パンツ見せてみろよ、なぁ、今どんな状態?バリバリ?」嫌がる竜也をまた羽交い絞め
してズボンと短パンを下げた。パンツは黄色いシミに変わっており、射精で汚れた部分がはっ
きり分かった。見てて興奮した。弘幸というやつがそこでパンツを下げた。竜也のチンポを
守るはずのパンツはいつも簡単にずらされ、恥ずかしいチンポを見られる竜也。
しばらく、俺のズリネタにしてる竜也の解剖手口を書き込みます、そして、ある事件をきっかけ
に連中と一緒に竜也いじめすることになる出来事を書きたいと思います。
前にも書いたが、今日は授業中の強制射精について詳しく書きます。俺は理科室での授業は
勝手に席を代わってもらい竜也の横だった。最初の頃は黒板の字が見えにくいとして、竜也
のノートを覗き込むふりして竜也の身体に近づき、においをかいだ。竜也はいつも石鹸のにおい
がした。(竜也の字はかなり達筆)においをかぎながら竜也を観察した。白カッターの第一
ボタンをあけ、胸がチラッと見え・・消しゴムをわざと落とし、しゃがんで竜也の股間も観察
した。慣れてくると、俺は竜也をシャーペンでつついた。また慣れてくると、授業中にソーッと
竜也の股間をズボンの上から握った。竜也は一瞬ビクンとして俺の手首を持ち、振り払うが
俺は何回も繰り返した。(竜也の手はいつも冷たく、俺は捕まれただけで興奮)ズボンの上
から握る竜也の股間はズボンの中にテニスボールが入ってるみたいでグニュグニュのコリコリ
してた。竜也はそのうち抵抗を諦め、されるままだった。俺は調子に乗り、竜也のチャックを
下ろした。竜也はキョロキョロしてた。チャックから竜也のカラフルなトランクスが出る。
(今日はトランクスの時のことを書く)俺が扱いていかせた時もあったが、前書いたように
竜也にしこらせたことを書く。俺はシャーペンでつつきながら「パンツずらせて、しこれ」
と命令した。竜也はゆっくりゆっくり下を向きながらシコシコした。泣きそうになりながら。
俺は竜也にしこらせながら、さらにズボンを下げ、膝まで下ろし、パンツのゴムをもって
いじくりながら下げてやった。そのうち、竜也は「うわっ」と小さな声を出し、射精した。
右手でチンポを握っているが、指の隙間から精液が2、3回溢れ出した。俺は竜也のノートに
「授業中に射精しやがって、変態竜也」と書いてやった。
プロレス技の話を書きます。俺たちの中学ではプロレスというか、じゃれ合いというか、突然
相手の肩とか腕なんかにボクシングのマネをしてどつくのが流行ってた。一学期は連中が竜也を
ターゲットにしてた。竜也が羽交い絞めされて白のカッターの上から叩かれるのを見て、俺は
興奮してた。竜也が痛そうな顔して、サラサラ髪が目にかぶったりするからだ。
俺が参加するのは二学期の頃だ。休み時間、廊下の隅などで、竜也にいきなり連中が腕を竜也の
首にからませて「竜也、勝負!」という。竜也は首をほどこうとして「いたたた・・やーめー
ろーよー」というが、無視される。そして、勝負はいつも竜也一人対俺たち4~5人だ。
達也が廊下に倒されると、プロレスはそこで終了!「脱がせ、脱がせ、ベルトや!!」の声に
俺は興奮。竜也はバンザイの格好で腕をもたれ、足も押さえられてる。上靴が脱がされ、投げら
れる。ベルトが緩められ、チャックが下ろされる。(パンツはブリーフの時の話にします)
ズボンが抜き取られると、ポケットから竜也の櫛や鏡も落ちる。短パンが裏返しに脱がされる。
竜也は「ああああ・・はなせやああ」とか絶叫して足バタつかせてた。ブリーフは廊下のゴミ
や髪の毛がつく。ブリーフのケツのとこあたりは灰色になるが、もっこり部分は白かった。
俺たちは竜也のもっこりを握ったり、揉む。竜也はそのたびに身体をくねらせる。
「暴れるな!パンツ破れるぞ」と一喝する。一人は電気按摩してる。ギャラリーもくる。
そのまま射精しちゃう時もあった。竜也が「ああ・・」というと、パンツがジワッと濡れて
くる。また、パンツを脱がして、パチンと音がしてちんぽが腹に当たる。俺たちは爆笑。
そのちんぽをシコシコしていかせたりもした。時間のない時は脱がしただけで終了の時も
あった。俺がもうひとつ、興奮することがある。それは竜也がその後、ちんぽを拭かずに
脱がされたパンツを拾い、ゆっくり穿き、裏返しになった短パンを元に戻して穿き、ズボン
を穿き、靴を拾う姿だ。ああ・・・ここまで久しぶりに書くと、リアルに思い出して
ガマンできない・・・竜也から奪った例のパンツを片手にして・・・この後・・・します。
真冬といわず、年中脱がしてました。ただ、素っ裸ていうのは冬では記憶
ないです。夏とか秋ならありました。今度報告します。パンツ脱がした後の電気按摩はあり
ました。俺が上靴でやった。竜也の両足をもって、靴でグリグリ・・・竜也の金玉は丸くて
コリコリしてるけど、それが俺の足で圧迫されて、形を変えてグニャグニャしてた。さすが
の俺も潰したらどうしょう・・・とか思った。足をキツクすると、玉が左右に動いてたよ。
その振動で竜也のチンポも揺れてた。
あと、「四次元ポケット」を紹介します。俺たちは竜也を教室の隅に連れていき、カーテン
で仕切りをつくった中とか、トイレでこんなことをしてことがあります。竜也のズボンを下げ
パンツ(バレー部で体育委員だからか、ブリーフが多かった)が出ると、ブリーフの前合わせ
のところからいっぱい、物を入れていった。消しゴム、シャーペン、ガム、マジック、技術の
木切れ、などなどです。どのくらい入るかやって大騒ぎしてた。だんだん物が入ると、竜也の
ブリーフが超もっこりしてきて、重みで下がってくる。すると、ちん毛、そしてチンポが登場
します、そこまでいくと、俺たちがいっきに竜也のパンツを下げてやった。と同時にパンツ内
に入れられてた物が床に散らばってた。その時の竜也は当然羽交い絞め状態だ。「あああ・・
やめてよ・・・パンツ破れる・・・自分で脱ぐから・・やめてよ」みたいなこと言ってた。
一度、ハサミかカッターをパンツの前合わせから入れようとしたけど・・さすがに中止した。
その後も竜也は下げられたパンツを上げるが、前合わせのところ、すごく伸びて大きく
なってた。
竜也君のカイボウトランクス編について書きます。総体で部活引退後の竜也のパンツはトラン
クスが多くなった。脱がして確認しただけでなく、白カッターシャツと黒の学生ズボンの腰上
に竜也のカラフルなトランクスが目立つからだ。竜也はカッターの下にシャツを着ないことも
多く、夏場なんかは汗でシャツがぴったりとくっつき、見ているだけで結構興奮した。
そんなトランクスの竜也のカイボウについて書きます。(トランクスでのカイボウの典型的
なパターンです)先ず、竜也を教室の隅で羽交い絞めする。「ズボン、ズボン、脱がせ、脱がせ
」と言いながら竜也のベルトを緩める。時にはそばにいる真面目な奴にも協力させて竜也のベル
トを緩めさせた。ズボンは一気に下まで落ちる。竜也は「あああ・・やめてよーー」と言う。
竜也は水色や青系のトランクスが多かった。トランクスはくっきりとチンポの位置を示してい
た。だって、チンポのところは前に棒が突き出てたし。しかも、ズボンと一緒に少しずれて
余計にHだった。「おお、竜也、もしかして起ってるやん!興奮してんの??エロー」と言って
やる。竜也は「あああ・・やめて・・ごめん・・許して」だか、俺たちは竜也の前にかがんで
トランクスの上から亀頭を引っ張ったり、デコピンしたりした。「竜也君のパンツ、ずらしま
ーーす、見たい奴、来いよ、ただやぞ」何人か来てた。竜也のトランクスの両端を持って
少しずつ、少しずつ下げる。チン毛が出る・・・半起ちのチンポにパンツが引っ掛かる・・
一気に下げる、ブランと竜也の恥ずかしい所が公開される。この瞬間は何回見ても興奮する。
亀頭に落書きしたこともあったが、今回は書きません。次に報告します。
「でけー・・いつ見ても竜也君のチンポ、でけーよなぁ」「体育委員で準備体操しててよ、
こんな大きいものがあったら、やりにくいんと違う?」「いっぺん、裸で女の前で準備体操
しろよ」とか言ってやった。竜也はたいてい、こういう場面では目をギュッと閉じて首を
振ったり、口をパクパクさせてバタバタしてた。「ここまでやったら・・・軽くしてやらんと
かわいそうやな」と言いながら、竜也のチンポを扱く。竜也は「あっあっあっ・・・くそっ」
といいながら顔真っ赤にしてた。でも、起ってくるんですよね。。竜也のチンポ。一人が言った
言葉は名言だと思っているが、こんなこと言ってたよ。竜也のチンポを扱きながら・・・
「竜也・・・これ、何??」と竜也にチンポを聞く。竜也は「・・・・チ、・・チンポ・・」
あのクールでかっこいい竜也の口から「チンポ」なんて・・マジ興奮!でも、そいつは
「えっ??何・・聞こえへん!!」「・・・チ、チンポ!」「アホ!チンポとか言うな!
生意気なんじゃ!!ガキの言い方しろ!」「・・・あっ・・・おちんちん・・・」
「おちんちんシコシコしたら、何出るねん?!」「・・・精子・・・」「何???」
「・・・・カルピス・・・」こんなやり取りが続いてた。その後、勢いよく発射した。
精子はロッカーの横にバシッバシッ飛んだよ。真面目な奴も見ている前で・・・
竜也は女子の前でも脱がされる。この話も今度にします。全部書いちゃうと、報告する
ことが無くなっちゃうから。マジ、2~3学期の竜也脱がしはすげーよ。
らさん、確かにいいよね。俺も竜也の裸の写真欲しいよ。今、あるのはアルバム写真とか
クラスのスナップ写真しかないよ。裸のはない・・・竜也のパンツは一枚奪ったけどね。
今日は前に書き込んだ内容とかぶるんだけど、俺の好きなやり方で、俺の得意技でもある
亀頭いじめについて報告します。俺は体育の授業で竜也がみんなの前で準備体操する姿を
いつも目で犯してた。屈伸、伸脚、柔軟・・竜也の股間を目で犯してた。そして、竜也の
動くたびに目にかかる前髪、ストレッチの時に腕を伸ばしてシャツの裾から見える脇・・
全部大好きだった。だから、体育前のいじめは一番好きだった。竜也をグラウンドや体育館
の隅で羽交い絞め(羽交い絞めなくても無理やり命令した時もあった)したりして短パンの
上から股間を握った。最初はまだ柔らかく、ブニョプニョしてるが、揉んでいくとコリコリ
していき、カチカチとなる。勃起すると(竜也が感じてる)と思うと興奮する。
短パンのまま足を肩幅に開いた状態で立った竜也の股間の前に俺の顔がある。俺は竜也の
股間をひたすら揉む。竜也は「やめて。。。もう・・・いい加減にしてよ・・」とか「ああ
やばい・・」とか言う。だけど股間は熱くなっても射精までは不可能に近い。だって10分
しか休み時間はないからだ。だから、昼休み後の体育はありがたい。45分あるから、射精は
できる。竜也は「ああああ・・・やめてよ・・なぁ・・」とか言う。俺は勃起した竜也の
チンポを短パンの上から左手で固定し、右手の親指で思いっきり押しつぶす。「あああ・・
・・出る」とか言うと、手を緩めて、亀頭を撫ぜる。そして、短パンの裾から手を入れて
パンツの上から金玉を揉む。「ああ・・」このいじめは俺ひとりでもやったことある。
そして、両手でチンポを固定し、両親指で亀頭を押す。「どうや・・いけよ・・この後
みんなの前で準備体操やれよ・・両足全開してな」とか俺が言う。「うわっ」竜也の射精だ。
竜也が射精すると一瞬親指にも振動が伝わるんです(マジ)「ビクン」って・・だから
射精が分かる。次に俺の手が温かくなる。俺は竜也がイクと股間を握ってやり、精子を
股間中に広げてやる。最初の頃、これをしたら竜也が泣いた(俺は焦った)右足を伸ばし、
左足を立て、座った状態で、顔を立てた左足にうずめて、泣いた。何人か寄って来たし。
でも、片足立ててたから、短パンの裾からパンツバッチリだったけどね。しばらくして
いつものように準備体操になった。目をはらしたまま、「1-2-3-4、2-2-3-4」
と号令を掛けてた。俺は竜也の股間を見ながら「こいつの股間汚してやった」という征服感
でいっぱいだった。そのまま射精させて飛ばさせるのもいいが、パンツやズボンのままいかせ
ると、一日中、股間を見ては征服感に浸れる。学生ズボンだと親にばれそうだけど、短パン
なら、気軽に汚せる。竜也の短パンから竜也のすらりとした足が出てる。竜也の膝は
バレーり練習ですりむいた瑕がり、バンドエイドを貼ったりしてる。そのしたは白い靴下
だ。体育の授業は竜也美少年の半裸?を目でゆっくり犯せる時間。だけど、おれも短パン
(トランクスがハミ出るので大きめの短パンを下まで下げて穿く)なので勃起がばれないかと
心配してたが・・・竜也の股間だが、射精しても短パンまでは案外シミないよ。少ししかね。
竜也はシャツを短パンから出して前を隠そうとするので俺は言ってやった「体育委員がシャツ
出していいんですか?」ってね。
竜也の修学旅行のいじめの件ですが、修学旅行(5月)の頃、俺はまだ竜也に近づけなかった。
竜也があまりにもかっこかわいいので、話をするとドキドキして顔が赤くなってしまうので、
俺は竜也を避けていた。けど、修学旅行ではこっそり写真を何枚も撮った。竜也は笑うと
歯を噛みあわせたままイーッと笑ってた。その笑顔はめっちゃかわいかった。何枚も撮った。
楽しみは風呂場だったけど、竜也はガードが固くタオルで隠してた。でも、濡れてちんぽの
形はくっきりしてた。後になってそのちんぽから俺が強制射精させるなんてそのころは思い
もしなかったけど。秋以降、俺は竜也をどんどんいじめていくが、理由はさっき書いたように
竜也がかわいすぎるから。。。部活引退してたので放課後、掃除が終わればすぐ下校だ。
俺たちは竜也を掃除後の教室とか特別棟のトイレとかでいじめた。竜也の胸倉つかんで、壁に
押し付ける。その竜也のベルトを緩めるとストンと下に落ちてパンツが出る。上の学ランを
脱がせる。白カッターだ。ズボンを完全に脱がせるには上靴が邪魔だ。竜也はかかとを踏んで
たので簡単に上靴も脱がせられた。靴は遠くに投げる。竜也の足から竜也のパンツを隠してた
ズボンを奪う。部活引退して体育のない日は竜也のパンツはトランクスが多かった。
上が白カッター、下が水色のトランクスに白の靴下・・・の竜也。胸倉掴んでる時の竜也は首
を横にしてゼイゼイしながら目を閉じてた。パンツの上からチンポを掴むと腰を曲げた。
Kという奴が、竜也のズボンを持って走って逃げたことがある。「帰して欲しかったら取りに
来いよ、竜也」竜也は立ち止まってた。「いらんのやったら、マジ捨ててくるで」と言うと。
「返せよ、変態」と言ったので、竜也の近くにいた俺が竜也の足を蹴ってやった。「生意気
やのー竜也!なんなら、パンツも脱がせるぞ、なめるなよ!」と言ってやった。結局、ズボンは
廊下の端の教室の札(何年何組と書いてある札)に掛けて、取りに行くように命令した。
放課後とはいえ、誰が来るか分からないので、俺たちも緊張した。竜也は靴下の足で、トボトボ
と歩き始めた。白カッター(第二ボタンまであいてる、シャツはなし)、水色のトランクス、
白の靴下。俺は竜也の後姿を見て、興奮してきた。だって、トランクスの裾・・・あの中に
竜也のチンポが・・と思うと。ズボンを取り、穿いた竜也だが、俺たちは結局、竜也に飛び
かかり、ズボンを下げ、パンツも脱がし、チンポを揉んで起たせ、亀頭を指でくすぐったり
刺激してた、すると竜也が「うわああ・・・あああ・・やめて・・やめて下さい」と言うと、
ビュッビュッと上に射精した。「よっしゃー今日はこれくらいにしとったろ」と俺たちは
言った。竜也は仰向けに寝て、足首までズボンとパンツを下げられ、足を曲げた状態で
ぐったりしてた。俺たちは自分のカバンを持つと、竜也のそばを離れた。でも、俺は竜也が
気になって途中振り返った。竜也は上半身を起こし、パンツを上げてるところだった。
スーパーHないじめにいくまでに竜也いじめの内容を小出しに細かく報告します。
今日は竜也の公開カイボウについて書きます。俺たちのいじめもだんだんエスカレートし、人目
を気にしなくなってた。昼休み、俺たちは竜也にチョッカイを出す。竜也は身の危険を感じ、
逃げる、机を倒しながら。俺たちは5人だから前後に挟み撃ちして竜也を捕獲。机の上に寝かせ
た。その様子を見て、数人の奴らは廊下にでるが、後は残ってた。やっぱかっこいい竜也の
パンツやチンポは男女を問わず見たいんだろう。暴れる竜也の腹を殴り、ズボンを脱がせた。
トランクスの登場。次に「竜也のパンツ、脱がせまーーす」と言って竜也のパンツを下げる。
竜也は絶叫、女子も絶叫、男子は笑う。そのパンツは投げられる。一回、そのパンツは後の
黒板のマグネットで固定され、チョークで「竜也の脱ぎたてパンツ、10円」とかかいた奴
いたよ。不思議なのは竜也に限らず、脱がされても半起ちとか勃起することだ。竜也は勃起
してた。その勃起したチンポを180度曲げて股下に持っていき、手を放す。「パシッ」と音
がした。苦しそうな竜也だが、手も押さえられてるから顔も隠せない。そのまま亀頭に顔
かいてやったこともある。「いかせろよ」の声で「おお」といい、シコシコする。
シコシコはいいけど、さすがの美少年竜也でもチンポはくさかった。「あああ・・やめて」
余計に止められない。竜也はいつも結構早くいく。「うう」射精した。
腹に出した。射精すると、俺たちは竜也から離れる。竜也はしばらく寝てたが、起き
あがって、黒板からパンツを取り、穿いてからズボンを穿き、トイレにいった・・泣きながら。
竜也情報によれば、竜也は後輩指導のため、中学に来ることがあることが判明!しかも土日!
俺は、勇気を出して竜也に会いにあした中学へ行きます。期待通りになるかどうか?
使命感を持って・・行きますね(笑)
中学の極悪いじめ3学期のその①だけど、いつものように竜也を机の上で(足浮いた状態)
パンツ一枚(ブリーフの時)にした。もっこりをノートや下敷きで擦った。
「おらおら、もっともっこりさせろよ」「ああああ」竜也のもっこりに「芯」が入って
固くなるのが分かった。パンツも少し濡れて変色してた。(この話はもっと後に書くか、
最後にするつもりでしたが、近々竜也と会えそうなので、書きます)Mというやつが、
ハサミを持ってきて、「なぁ、パンツ脱がさんと、切ってみよーぜ」ということになって
俺たちは熱くなった。「やめろよーー俺のパンツ切るの??なら、脱がせよ」と竜也君。
「うるさい!、こんなパンツ、きったるんじゃ」といい、パンツの両サイドを一気に
切った。どうなるか知っていますか?勃起したチンポにパンツの前がからまるんですよ。
ちん毛モロだしで。あまりにもHな光景に俺たちもギャラリーも静まった。
そのままパンツごとちんぽを握り締めてシコシコした。どうなると思いますか?
「あああ・・・ああああ・・・いいい」といいながら竜也は射精した。パンツでくるんだ
チンポの先からドクドクとシミ出してくるんですよ。Mは「きったねーこいつ、いっぱい
出しやがった、こいつのパンツオナニーティッシュ以下やんけ」竜也は泣いてた。
その後、竜也は解放され、パンツを自分で抜き取り、短パンを直に穿き、パンツを
巾着袋に入れてた。俺たちは黙って見てた。その放課後、竜也に謝り、竜也と一緒に帰り
スーパー(名前は伏せます)でパンツを買い、竜也に渡し、公園のトイレで穿かせた。
ズボンを下ろし、短パンも下ろし、ちん毛に縮こまったチンポが出たが、俺たちは
さすがに扱く気にはならず、パンツを渡し穿かせた。
今日の土曜日、やっと、やっと竜也に会えました!今もメチャ興奮しています。興奮してて
上手く文章書けないかもしれないけど、書きます。長くなったら途中で切ります。
俺たちは、先週からほぼ毎日中学校に寄ったけど、竜也には会えなかった。今日もバレー部
は練習してたが、竜也はいなかった。俺たちは諦めて帰ろうとして体育館のギャラリーから
階段に降りかけたら、前から首に白のタオルを掛け、青のTシャツ、黒の短パン(ハーパン
じゃない)、白の靴下でリュックを背負った竜也が来た。顔はメチャジャニ系で、背も伸びてた
竜也は携帯をいじりながらだったから、俺たちなは気づかなかった。俺は興奮した。
俺と一緒にいた和正が竜也に声をかけた。「おお、竜也!久しぶりやん」俺は素で「竜也・・
めっちゃかっこいいなぁー、バリかっこいいやんか!」と言ってしまったほどだ。そして、俺
は竜也の短パンに目を移し、この薄い布の下に竜也のチンポがある!と思うと震えてきた。
動揺を隠しながら「竜也さぁ、元気にしとった?学校でもモテるやろ??、竜也の学校って
勉強ばりむずい?」とか訳の分からない質問攻めした。竜也は「・・・・ああ・・そんなこと
ないよ・・」明らかに嫌そうだった・・・。やっぱ、そうだろうけど・・何回も脱がしたし、
射精させたし、俺は竜也のパンツも取り上げたし。俺は竜也に謝ろう・・告白しよう・・とか
考えたけど・・・ノンケはストレートだった。和正は「なぁ、竜也、またお前のチンポ見たく
なったよ・・・見せろよ」といった。さすがの俺も固まった。「竜也ってさぁー、モテるから
女とやりまくりやろ?チンポ真っ黒?見せろよ」と言った。ようやく俺も「ああ・・見せろよ」
竜也は無視して俺たちの横を通りすぎた。ショック!けど、和正は後ろから竜也の短パンを
ずらした。竜也の緑色のプリントトランクスが見えた!長くなりそうなので、また書きます。
やっぱ、今日のことだけに記憶鮮明で・・・いっぱい書きそうです・・・
竜也は必死で短パンを上げようとしたが、俺たちは竜也に抱きつき「頼むわ!竜也、昔みたいに
やろうぜ」「・・恥ずかしいよ・・」「場所変えようぜ、そうや、下に行こう」俺たちは無理
やり、竜也を体育館一階の卓球場に連れて行った。カーテンは全部閉まっており真っ暗で蒸し
暑かった。俺は非常口前のドアのところに竜也を立たせた。竜也は下を向いてた。俺は無口に
なったが、和正はよくしゃべった。「男同士やろ?恥ずかしがるなよ。竜也、ここで体育委員
として準備体操しろよ。やらんかったら、しばくぞ」竜也は俺たちだけの前で屈伸しだした。
短パンの下はブリーフじゃないから、足開くとチンポがポロリと見えた。竜也は指でしまい
直そうとしたが、俺は竜也を蹴った。「そのままやれ」「声も出せよ」「1-2-3-2-
2-3-・・・」美少年竜也が横チンで体操してる・・・俺は自分の勃起を押さえるために
ポケットに手を入れた。「よっしゃ、短パン脱げ」竜也は短パンを足首まで下げた。
竜也のパンツは緑色の布で中に英字が書いてあった。「APHI」というのが何個もあった。
「次、パンツ!なんか、バリ懐かしいなぁ」和正は言った。「パンツはジワジワ下ろせよ」
竜也はパンツの両脇を持ち、少しずつ下げた。ちん毛!・・・根元!・・そして半起ちに
なったチンポがポロンと出た。完全に剥けてて、亀頭はどす黒い赤で、竿もどす黒い茶色
だった・・・ショック!やりチン・・・・!?そら・・竜也みたいな美少年なら・・・。
けど、世の中の女も竜也のチンポは見たくても見れない奴がほとんど・・俺はそんな竜也
のチンポを見ている。「しこれ」竜也は黙ってしこり出した。俺は竜也の全身を上から下まで
観察した。口は小さくパクパクして全身汗だらけ、Tシャツに汗がへばりついてた。
だんだんチンポも完全勃起し、竜也が右手を上下するたびに亀頭の皮も上下し、亀頭が
露出したり、隠れたりのくり返しだ。俺はたまらず、竜也の亀頭にホコリを付けてみた。
竜也は「はぁーー、はぁーー・・ああああ」興奮?してたのかな?そしたら「やべぇ、出そう
」「よし、いけーっ!○○高校2年生、竜也君、射精します!」
「ドピュッ」「ドピュッ」「ドピュッ」と3回に分けて塊が溢れた。最後のヤツは白い糸に
なって先から床に垂れた。それは足首まで下げている竜也の短パンの表面についてた。
「竜也、いっぱい出たなぁーーーー、俺、男の射精みてちょっと興奮してもた」とは和正の
言葉。俺はいつも興奮するけど。竜也は糸を指で切ると、パンツと短パンを上げた。が、俺
はまた、短パンとパンツをすぐにずらしてやった。これを3回やった。
俺たちはその後、竜也にラーメンをおごってやった。竜也はクラブには行かなかった。という
か、行けなかった?ラーメン食いながら俺は必死で竜也を笑わそうとした。竜也も少し笑った。
そこで竜也のプライベートな話も聞きだした。でも、俺は、ラーメン屋でもわざと箸を落とし
拾うフリして机の下に潜り、竜也の短パンの股間チェックしたりしたけど。
竜也の中学時代のいじめ話や、最新の話、今まで読んでくれてありがとうございました。
中学の話は俺が今でもオナニーのネタにしてたから、鮮明に覚えているものばかりでした。
今度からは、竜也とはいい友達として付き合っていきたい・・・いつか告白したい・・・。
また、何かあったら書き込みますが、一応、これで終わりになる?かな???!!!
どうも、ありがとうございました!!!
今日も和正と中学へ行った。練習は終わっており、竜也はギャラリーのパイプ椅子に座って
片足を上げてコールドスプレーを掛けてた。「あれ?竜也、足どうしたん?」俺は聞いた。
竜也は「なんかさぁ、足いたいから」と答えた。俺は竜也の片足あげた短パンの裾から金玉が
見えてたので「竜也さぁ、玉見えてんで、なんぽかっこいい竜也でも金玉見えてたら反則や
んけ」と言った。少しはなれたにとこいた中学生らが笑ってた。竜也は椅子から立ち上がると
場所を移動したので、俺たちもついていった。竜也はギャラリーの隅の靴箱にのってスプレー
した。俺はその足を開いてやった。「やーめーてー・・なぁ、もういいやん?」「うるさい」
俺は・・だめだ・・竜也が可愛すぎてやっぱ虐めてしまう・・・。せっかく仲良くなったのに
・・。竜也は足を開かされて短パンの裾から赤茶色の金玉全開だ。竜也は靴箱から降りて
歩き出したが、和正が後から短パンとパンツをずらした。さて、今日の竜也君のパンツは
水色と白色のプリントトランクスでした。俺は竜也からスプレーを取り上げ、竜也のチンポ
にかけた。竜也は股間を押さえて、バンツもあげずにしゃがみこんだ。ケツ丸見えで。
でも、さすがに中学生に竜也の今の様子を見せるのは竜也ファンとしての俺はできずに
四つんばいになっている竜也に近づき、パンツと短パンを上げてやった。
竜也は下向いたまま無言だった・・・・。俺たちは謝り倒した。竜也は「もう、いいよ」と
一言。ああ・・・竜也の成長したチンポみるのもいいけど・・・いつか竜也とキスしたい
なぁ・・・・。中学のいじめはまた今度にします。
竜也のプライベートですが、俺は竜也の家での様子に興味ある。竜也は姉が2人いるんだけど
家で姉弟喧嘩とか、どうやって姉のこと呼んでるのかとか聞いた。「おねえ」「ちいねえ」と
呼んでるらしい。竜也は家で「竜也」とか「たっちゃん」と呼ばれてるらしい・・・。
俺も竜也みたいな弟ほしいなあ・・と思った。竜也の姉たちは竜也のパンツとか見てるんだろう
なあ・・・・。では、中学の竜也いじめ書きます。3月になると卒業が近づくので、俺たちは
焦ってた。竜也との別れにだ。俺は授業中に手紙を回した「美少年竜也君の公開カイボウ!
場所、教室。時間、昼休み。見学料、ただ。男女問わず、かっこいい竜也君のパンツとチ○ポ
を見てやって下さい」みたいな文章だった。昼休み、弁当が終わると、竜也は危険を察して
教室から逃げ出そうとするが、クラスのほとんどがグルだから、戸を閉めて竜也は出られない
数人で竜也を捕獲した。竜也は抵抗するので、床に倒してやった。床は白のタイルだが、竜也
の学生服はホコリで汚れてた。両手両足を持たれて竜也は教室の机の上に運ばれた。
上半身は机に、下半身は投げ出した感じで。竜也は「やめろや!!なあ!!」とか絶叫してた。
女子もキャーキャー言ってたが、竜也の股間には興味あるんだろう。竜也のベルトが外され、
足首まで落ちた。短パンはいてやがった。短パンを下げた。白のブリーフが出た。中央は
立派な山脈状態だった。俺は竜也の山脈を親指と人差し指で挟み、上下に何回も往復した。
「竜也のチンポ揉みたいヤツ、来いよ」というと「はい」「はい」と何人か寄って来た。
身動き取れない竜也のもっこりを数人で揉みまくってやった。俺は亀頭も強く刺激してやった。
竜也は目を閉じて首を振ってた。「パンツ脱がそうぜ」「竜也のチンポ見たい」との声で
竜也のパンツをずらした「おらあああ、ブリーフなんか穿きやがって」と言って。
いつものようにパチンと勃起したチンポが竜也の身体に当たった。「すげー」「でけー」
「かわいそー」とか言ってた。大きさは「14.2cm」だった。竜也のチンポを握ると
熱くカチカチだった。ゆっくり上下した。俺たちはティッシュを用意して射精に備えた。
「竜也、いく時言えよ」早く扱いたり、ゆっくり扱いたりして竜也の反応を見た。だが、
「ああああぐっっ」竜也はいってしまった。ティッシュ用意してたのに・・・・・。
竜也は自分の制服のカッターの上に出した。女たちも興奮してたと思う・・竜也の射精。
卒業前になるとサイン帳まわし出すが、Nという男が中学時代の思い出の欄に竜也の射精
と書いていたのには爆笑した。竜也は射精後、解放されて、制服についた精液をふき取り
濡れたチンポも黙って拭いてた。まだ半起ちぽかった。俺たちは黙って見てた。
次に、ブリーフ、短パン、ズボンを上げてた。その後、ティッシュをゴミ箱に捨てた。
俺は放課後、そのティッシュを持って帰ろう、と思ってたが、忘れてしまってた。後悔!
この文章打ってたらまた、竜也に会いたくなった・・・今ごろ「たっちゃん」とか言われて
晩飯食ってるのかな??美少年竜也君
あんな恥ずかしいやり方で脱がされて・・俺はトイレにいってオナニーしたい気分だった。
Tを見ると、下を向いて元気なかった。すると授業中に手紙が回ってきた。「昼休み、Tのオナ
ニーショー。場所は屋上踊り場」とあった。俺はまた集中できなかった。
昼休み、弁当の後、Tの周りを悪グループが取り囲んで何か話しして、Tを連れ出した。
俺と友人のHは後をつけた、数人も後に続いた。場所は踊り場だったよ。
Tは羽交い絞めされた。Tは必死で抵抗してた。俺は複雑だった。話もできないかっこいいT
が脱がされ様としている・・助けたいけど、見たい・・バリ複雑。すると一人がTのベルトに
手をかけた。「カチャ」という音がエロっぽかった。ズボンは脱がされ、短パンになった。
その短パンも一気に脱がされた。勃起していなかったからブリーフのもっこりはそんなに
大きくなかった。パンツはBVDのブリーフだった。初めて真正面からTのパンツ全部見たよ。
いつもは短パンの裾からしか見えなかったけど・・。上の学ランも脱がされ、カッターも
脱がされた。TはTシャツとパンツに靴下だけだった。俺たちギャラリーも静まりかえった。
Tは覚悟したのか抵抗しなくなってた。Tのパンツがわざとゆっくりゆっくりずらされた。
ちん毛が見え出すと、一気にパンツが下げられた。「おおお」という歓声が起きたのを
覚えている。Tのちんぽは半起ちっぽかった。Kが「さぁ、射精の時間です」というとTのちん
ぽほしごき始めた。「ああああ・・・やめてよ・・ねー」Tは泣きそうだった。そのうち
「やめてよーーー、自分でやるから」と言い出した。「よし、じゃあ、ここでしこれ」
Tはみんなの方を向いてゆっくり扱き出した。すると「待て、その前になぁ、お前体育委員
やから、ここで準備体操しろよ」「おお、それいいなぁ」「やれやれ」Tはなんとちんぽ出した
まま準備体操させられることになった。屈伸や伸脚するたびにちんぽが揺れてた。そのうち、
完全に勃起した。俺は体育のいつもの準備体操の時、短パンとパンツの下ではこうなってるの
か、と感動した。「もういい、次はしこれ」Tは頷くと、下を向いてまたゆっくり扱きはじめ
た。「早く」と命令されると、早く扱き、「スロー」と言われるとゆっくり扱いた。
「ああああ・・・出る」と小さい声で言うと、「ドピュッ、ドピュッ」と勢いよく射精した。
俺は初めて他人の射精を見た・・・すげーショックと興奮だった。
射精を終えると、Tは脱がされたパンツと短パンなどを探し始めた。
パンツは俺の足元に投げられてた。俺はパンツを拾う
とTに渡した。Tは「ありがとう・・・」と言った。その時のTの姿に俺は興奮した。
Tは俺の目の前で左足からパンツに足を通してパンツを穿いた・・・・
俺はTのパンツの柄なら全種類知っているかも知れない。だって、ほぼ毎日脱がされてたから。
体育のある日は白のBVDブリーフ、けど体育のない日はトランクスだった。昼休みなんかに
連中がTを追っかける、Tは逃げるが捕まる。捕まって無理やり机の上や床に寝かされる。
そして、脱がされる・・・。他にも脱がされる奴はいたけど、何故かTばかり集中っぽかった。
Tは昼休みに脱がされることが多かった。俺はそれまではグラウンドでサッカーをしていたが、
Tの解剖みたさに、教室でダベることが多くなっていった。Tの解剖のトランクスバージョン
を紹介します。Tはいつものように机の上に寝かされ、両手両足を持たれる。一人がベルトを
外す、「カチャ」という音に俺は興奮した。次に上靴が脱がされて、床に落ちる。次にズボン
が下げられる。俺はいつも少し離れたところから見てた。するとTのトランクスの登場だ。
俺は多分、全部のトランクスを知っていると思う。だって、「あっ、またこのパンツ」って
思う柄も何回も見たから。俺が個人的に好きだったのは水色のプリントのトランクス!
ズボンを脱がされて、一度足を広げられる「なぁ、金玉見えてんでー」とTに脱がしてる
奴がいう。トランクスの上から揉まれる。しばらくするとトランクスが盛り上がってくる。
Tは目を閉じてた。そして、片足を立てて、少しでも俺たちに見えないようにしよとする
が、その足も引き伸ばされてた。「パンツ、いきまーーーーす」の合図でトランクスがずり
下げられ、Tのちんぽの登場だ。何回見てもこの場面で俺は勃起してた。そして、トランクス
は汚いボールのように教室内を投げられてる。その後、射精させるかどうかはギャラリーの
反応や、残り時間で決められてた。この解剖の場所は教室やトイレ、階段踊り場、体育倉庫
など様々な場所で行われてた。俺はまだTの解剖集中攻撃が始まったころ、話をしたことは
なかった。話したい・・・・でも、かっこよすぎて、それか、俺が意識しすぎてかTの前
では顔が赤くなりそうな気がしてた。でも、俺もいつかあの連中の仲間に入りたい・・
と思っていた。
Tは体育委員だ。体育委員の他に学級代表のHR委員や、文化委員などの委員があった。ちなみに
俺は図書委員だった。一月に一回程度専門委員会というのがある。各委員は男女各1名ずつの
計2名だ。女子体育委員はMという奴だ。Mが体育委員に立候補したのもTと一緒になれる、から
だという噂だ(多分マジ)だから、俺はTとMが喋っているのを見てると、すげー腹立つし、
苛立ちと焦りを感じる・・Tが取られそうな気がして。。。
ある時、またTが追っかけられてた。けど相手は連中じゃなくて、別の奴一人で、しかも2人
とも、笑っていた。そのうち、Tが捕まって、壁に押し付けられてくすぐられてた。俺が
近づくと、追いかけてたYが「あ、よっしー、こいつなー、Mに告られたらしいで、だから
吐かせてんねん、なー、マジ?付き合うんか?」と言いながらTをくすぐって白状させようと
していた。俺は目の前が真っ暗になった。。。いつか、こうなるとは思ってたけど・・・
俺は、カーッとなってTに近づき、喋りかけた。「なぁ、マジ?あんな奴と付き合うんか?」
Tは「いや、違うって・・・向こうからさー」とか笑いながら体をよじって答えた。
俺はキレた。「真面目に答えろよ!」「じゃあ、脱がして白状させてやる!」一瞬Yもおどろ
いてた。だが、YはTを羽交い絞めにしてくれた。俺は許せなかった。Tのベルトを外した。
例の「カチャ」という音がした。Tは笑うのを止めて、抵抗した。俺たちは壁の角に移動した
そこでTのズボンを床に落とした。その日は体育があったので、トランクスじゃなく、また
腹が立った。短パンだったからだ。俺は短パンの上からTの股間を握った。「ああああああ」
Tは苦しそうに叫んだ。俺は生まれて初めて自分以外の股間を握った。今でも覚えてるが、
短パンの下にゴムボールがあるような。。プヨプヨした塊を握ってるみたいだった。
そして、揉みながら、金玉、ちんぽの形を確かめた、亀頭の位置もわかった。俺は短パンを
下げた。Tは足を開いて抵抗したが、俺は強引に短パンも下げた、一緒にブリーフも少しさが
った。今度はブリーフの上から少し扱いて、亀頭を親指で強く押した。「あああああああ」
そして、ブリーフも下げた・・・・(ごめん、T。。。けど、許せない)目の前に夢にまで
見た、Tのちんぽがあった。毛は薄くて、半起ちだった。「もう、やめとけよ」Yがいった。
俺は、羽交い絞めにされて足首までズボンと短パン、膝まで白のブリーフのずらされたTを
見て、やっと冷静になった。「あんな奴と付き合わないなら、許してやる」するとTは「
わかった・・・・」Yも手を離し、俺も手を離した。Tは自分でパンツと短パンを上げた。
すると、そこに女子数人が近づいてきたので、俺は、むかついて、もう一度、短パンの裾
を下げてやった。女子の前でTのもっこりブリーフが見られた。女子は大騒ぎだ。
Tは顔を赤くしてパンツのままその場にしゃがみこんだ。
好きな奴はいじめたくなる、というが、これはマジだ。理屈じゃない。。。。
俺がTのちんぽを見て以来、俺は複雑だった。気まずかった。けど、相変わらず、連中はTの
解剖に夢中だった。俺はあれ以来、Tと接触することなく解剖を傍観してた。6月になり、
体育の授業はプールになった。男子の更衣は教室、女子はプールの更衣室だ。Tは予想通り
に更衣中にタオルを剥ぎ取られたり、水着に穿き替えても上から揉まれてた。俺たちの水着
は競パンではないが、スイミングスクールで穿くようなブリーフ型のパンツだ。
机の上で仰向けに寝かされ、もっこり水着のパンツの上から揉まれ、アゴを突き出して苦し
むTはかっこよかった。が、その後が悲惨だ。Tは体育委員だから、みんなの前に出るわけで
ビンビンに勃起させられたちんぽをしまい込んだパンツでみんなに対面する。俺はTのそんな
精神的ないじめにも快感を感じてた。Tのは結構でかく、パンツの中で勃起すると横に少し
倒してた。この頃になるとTは揉まれて当然、という状態になっていた。Tのちんぽは俺たち
のものだった。廊下で通りすがりに握ったり、体育では短パンを下げたり・・・。
俺も脱がせてしばらく、何もしなかったが、揉みたい欲求は強くなっていた。何よりもTの
水着姿は最高だ。すらりとした身体、毛はなく、ツルツルの足。そして、もっこり・・・。
俺はプールの授業最初の自由遊泳の時間にTに近づき、「いつも他の奴には揉ませやがって、
俺にも揉ませろよ、いいやろ?!」と迫った。Tは「・・うん」と言った。俺はTの下に潜り
もっこりを握った。Tは少し動いた。そして、まだ息の続く限り揉み始めた。次第に勃起し
始めた。俺は調子にのってきた。一度顔を上げて息を吸うと、また潜り揉み始めた。
Tは勃起したちんぽの位置を直すため、自分の手で横に倒した。俺は、そのしぐさが可愛くて
ガマンできなくなり、パンツの紐を解き、ずらしてやった。Tのちんぽは水の中で上を向いていた。
Tは手で抵抗してきた。俺は手を振り払ってシコシコしてやった。プールの時間、何回
かこんなことをしたが、残念ながら水中射精まではさせられなかった。
理科室でやる理科の授業・・・俺はTの隣だった。といっても、勝手に席を代わってもらい、
Tの隣にいった。理科室は大きな机に四人で座る。椅子は背もたれのない、木の椅子だ。
俺の隣にT、向かい合って女子2人がいた。俺は授業中、Tの股間にソーッと手を伸ばし、
Tの股間をズボンの上から握ったりしてやった。Tは一瞬ビクンとして腰をひいたり、手を
出して振りほどこうとするが、俺は構わず握って反応を楽しんだ。「抵抗したら次の休み
時間、全員の前で脱がすぞ」と言って、揉んでた。しかし、それだけでは、満足できなく
なっていた。ある理科の時間に「チャックを下ろしてパンツを見せろ」と言った。Tは
さすがに嫌がったが、「パンツだけや、みんな気づかないやろ、パンツだけや」と言った。
それでも嫌がったら俺は止めようとしたが、Tはチャックを下ろし、パンツが見えた。
白いトランクスでアルファベットや、果物の柄の入ったパンツだった。俺の方がびっくり
した。俺はガマンできずにトランクスの上から揉んだ。しばらくして勃起した。俺はまだ
揉んだ、トランクスにシミが出てきた。Tは下を向いてジッとしてた。一瞬、泣かせてしま
ったかと、焦ったほどだ。「パンツを下げろ、ちんぽ出せ」耳元で命令した。Tは従わな
かったので、無理やり、下げた。ちんぽが出た。授業中に勃起したTのちんぽ・・・
次に「しこれ」と命令した。Tは顔を赤くして下を向いてゆっくり撫ぜるように扱いてた。
数分たって、「うっ」と言ったかと思うと、Tは右手にいっぱい精液をつけてた。俺は
その仕草がたまらなかったが、「パンツで拭けよ」と命令した。Tは金玉あたりまで
俺に無理やり下げられたトランクスで何回も拭いてた。
T君というのは打ちにくいから、竜也とする。あっ、でもこれはあくまでも「事実」に基づく
フィクション・・ということにして下さい。深い意味はありませんが。。
今日は体育大会についてを書きます。普段の体育の授業と違って、体育大会の練習は、男女合同
の学年でのマスゲームや行進の練習が多くなる。女子たちは竜也に視線を注いでた。練習前
に俺たち生徒が座って、体育委員が点呼しに、座ってる俺たち生徒の間を通っていくが、竜也
が通ると女子達はふざけて一人の女子を達也にぶつけたりして。これは俺の推測だが、女子の
中には竜也の短パンの股間に視線を注いでた奴もいる、と思う。竜也はガードが固く、短パン
の時は絶対にトランクスを穿かなかった。短パンの時は白のブリーフだった。俺的には横チン
とかハミ金を期待してたが。。竜也は俺を避けていた(当然か・・)俺はいつも今日は竜也
に謝って仲良くしようと思うが、できなかった。女子と喋ったりしてるとムカツクし、かっこ
よすぎて見てるだけでもむかついた。俺は素直にはなれなかった。男子のマスゲームは組体操
とエッサッサだ。短パンに半袖、裸足でハチマキを巻く。女子たちは竜也のハチマキを欲しが
ってた。体育委員の竜也は競技中、学級席にはいなかった。グラウンド内で監察の仕事をして
た。長袖トレーナーに腕章をつけ、短パンだ。座っているので、俺たちの方からは竜也のパンツ
は丸見えだった。ちょっとHな女子がそれに気づき、竜也のパンツの話をして数人で盛り上がっ
てた。俺はドキドキした。竜也がとられそうで・・。マスゲームが終わり、各自椅子を教室に
もって上がった時に、竜也のハチマキはついていなかった。俺は誰にハチマキをやったのか、
知りたかったが、体育委員の竜也はグラウンドで最後の後片付けが残ってた。俺は、グラウンド
の体育倉庫で竜也を待つことにした。後片付け後、俺は竜也を呼び出し、問い詰めた。
最初、完全に無視された。バリショックだった。完全に嫌われてた(当然だが)。俺は腹が
たち、俺は体育倉庫の中で竜也の股間を握り、押し倒して、両足を持ち、短パンの上から電気
按摩してやった。竜也のちんぽが勃起してくるのがわかった。俺は「白状しろ」と言いながら。
竜也はそれでも言わなかった。俺は「わかった、じゃあ、言わなくていい、電気按摩も許す
から、言うことを聞け」「何?」「何でも聞けよ、いたいことやないから」「・・うん」
「お前のパンツ、没収する」「・・・・」この後、数分のやりとりがあったが省略する。
竜也はパンツを脱ぐことになった。土を払って、立ちあがり、短パンをゆっくりと脱いだ。
次に、今日一日、隙間からチラチラ見えていた、白のブリーフを脱いだ。脱ぐ時に前を隠し
ながら・・。「よしっ、じゃあ今日はノーパンで帰れな」俺は、竜也のパンツをわざと
汚そうにもって、カバンにしまった。竜也は、直に短パンを穿き、黙って帰っていった。
今、竜也のパンツがこれを打ってる俺の横に置いている。
ゴム部分が太くて、赤と黒の細いラインが二本り、右に赤字でBVDと書いてあり、その下に
青字でNext to Myself I like BVD Best と書いてある。あの時のまんまだ。
今回は竜也のソックスについて書くことにします。俺たちの中学は当然だが、白の靴下が指定
されてた。そのソックスが目立つのは体育の短パンの時だが、竜也のソックスはハイソックス
だった。体育の授業開始後、体育委員が整列させるために前に出て号令をかける。
竜也は白の半袖に袖口が青のラインの体操服のシャツを短パンの中に入れずに、外に出してた。
短パンは黒っぽい青色だが、竜也の場合は短パンの半分以上がシャツで隠れてた。短パン下は
白のブリーフで横チン防止してた。俺たちは体育の日でもトランクスだったから、竜也とは
逆に短パンをずり下げてた。そして、竜也の足だが、毛はなくツルツルだ。そんな足をした
竜也にちん毛が生えてることが不思議なくらいツルツルだ。竜也のハイソックスは足の皿の
下少しまであるやつが多かった。足首はメチャ細かった。俺はそんな体育委員の竜也が俺たち
の目の前で毎回、準備体操として開脚してパンツの白い膨らみを見せながら号令をかけるのが
楽しみだった(何回か勃起したことある)さて、靴下の件だが、俺の記憶にある竜也の靴下
の思い出といえば、電気按摩の時だ。俺や連中が竜也を電気按摩する。例えば、体育の後なら
当然短パンだ。俺は単独でやることが多く、連中とは別いじめだったので、今回は連中の
電気按摩についてだが、一人が竜也を羽交い絞めしてそのまましゃがむ、一人が竜也の両足首
を持ち、開く。また一人が竜也の靴を脱がせる。その時、竜也は短パンのまま開脚させられる
ので、見ている俺たちからは竜也の股間のパンツがバッチリ見える。(俺的にはトランクス
の方が金玉やチンポが見えていいのだが)竜也がジタバタすればするほど竜也の股間の白い
膨らみが形を変える。竜也の靴下の足の裏だが、俺の印象では汚れてる!ことだ。
電気按摩されてジタバタしてる足の裏は足首から上の真っ白(パンツも真っ白)とは対照的
で茶色く汚れてた。竜也は靴のかかとを踏んでることが多かったし、バレー部だった竜也は
靴下のまま体育館から廊下に水を飲みに行ってたからか?電気按摩で竜也はそのままイカされ
ることもあった。短パンにまでシミがついてた。恥ずかしかったろうな。。。俺たちに見られ
てきっと、汚された短パン下の竜也のパンツ・・・もっと最悪だったろうな。。。
竜也はいつも短パンとか穿いたままいかされた後、しばらくはそのまま起きてこなかった。
上を向いてぐったりしてた。連中が去ったあと、ゆっくり起き上がってきた竜也の肩を俺は
蹴ったことがある。もう一度竜也を倒して、言ったやった。「そのお前の汚い精子まみれの
チンポ見せてみろよ」そう言って、短パンと、パンツを脱がした。射精直後のチンポはまだ
少し固かった。パンツはいたまま射精してるので竜也のチン毛(かっこかわいい顔に似合わず
剛毛)にもべっとりついてた。竜也は腕を顔の上に置き、ぐったりしてた。俺はその竜也の
チンポに砂をつけてやった。この話は前に書いた体育大会の前だと思う。だって、スポーツ
テストの測定の時だと思うから・・けど、カッパさんのリクエストで覚えてる範囲で書きました。
竜也の靴下の話、興奮してくれてありがとうございます。竜也のチンポに靴下被せてしこらせた
ことはなかったです。あっ、これは「フィクション」のハズ?!でしたっけ(苦笑)
さて、今回は竜也の体操服更衣中の解剖をかきます。俺が竜也へのすげーいじめに入るのは
秋以降のある出来事がきっかけだけど、その話を書くまでに竜也の解剖の何パターンかを細かく
書き込んでいくことにする。今日は竜也のブリーフ強制射精編だ。
竜也は体育委員だから、更衣教室に来るのはどうしても遅くなる。俺たちが制服に着替えた頃
に竜也は白の半袖シャツ、青の短パン、白の靴下にそれぞれ土をつけてやってくる。かっこかわ
いい竜也のそんな格好を見たら、誰でも襲いたくなると思う。竜也がシャツを脱いだところへ
連中が近づいて行って、背中を叩く。竜也が身の危険を感じたところで羽交い絞めだ。
竜也は上半身裸で羽交い絞めされた。誠というやつが竜也の乳首を揉んでた。
「おらおら、気持ちええやろ?」竜也の乳首といえば、乳首左下に大きなホクロがあった。
残りのやつらが竜也の前に回り、短パンの上からギュッと握る。竜也は腰を引く。
ギャラリーからは「はよ短パン脱がせや」の声がしてた。俺も同感。
「焦るなって、分かってるやん」と言いながら、竜也の
パンツを隠してた短パンがずり下げられた。竜也は白のBVDブリーフだ。竜也のもっこりは
結構大きい。揉まれて半起ちで、しかも右よりだ。短パンは足首から抜き取られて。ボールの
ように投げられてる。「きたねー、竜也の短パンや」と言いながら。竜也は白のBVDブリーフ
に白の靴下のままだ。「パンツ、次、パンツな」という声がするが、連中の一人が、竜也の
もっこりの前にしゃがんで亀頭を包むようにもって親指で亀頭を押すように揉んでた。(俺
はオナニーの時、竜也の気分でこの方法をする時がある)竜也は苦しそうにしてた。目を閉じて
た。「ああ・・やめろよ・・・こんなことしてさぁ・・おもろいんか・・」「ああ、めっちゃ
おもろい!最高やん」「やめてよ・・パンツが汚れるやん・・」「ええやん、汚せよ、お前の
パンツはなあ、パンツちゃうんじゃ、ただの汚い布じゃ」俺は光景と言葉を今でも再現できる
くらいに鮮明に覚えてる。(何回もこれでいかせてもらった)次に連中が靴で竜也のもっこり
をグリグリした。「あああ・・・やーめーろーー」「おらおらおらおらおらおら」竜也の白の
パンツに2人の靴型がついた。俺たちは静かに見てた。テニス部の隆というやつが、ラケット
を持ってきて、連中に渡した。連中は竜也のもっこりをラケットで擦りだした。「ああああ」
俺は、「パンツ脱がせばー」と言った。「今日はなぁ、パンツにぶっ放させるねん、罰として
一日精子まみれのパンツの刑やねん」(今にして思えば意味不明)「いけよ、いけよ、パンツ
汚してオカンに洗ってもらえよ、きったねーブリーフ」竜也は顔真っ赤にしてたが、チンポは
起ってた。すると「あああ」と言ったかと思うと、ブリーフが一瞬で濡れて、濡れた部分は
白からグレーに変色し、大粒の滴が表面からシミ出して、床に落ちた。竜也のパンツ射精だ。
「きったねー、竜也君がブリーフに射精しましたー」連中の声に教室内はやっと爆笑した。
廊下では既に更衣を終えた女子がドアを蹴ってせかしている。「おい、廊下に竜也出す?」
という声がしたが、この時は実行されなかった。出されるようになるのはもっと後のことだ。
羽交い絞めした誠が「な、気持ちええからパンツはいてても射精したんやめろ?」と言った。
竜也は目を閉じて頷いてた。竜也は解放された。竜也は汚れて濡れたブリーフの上から短パン
を穿き、その上にズボンを穿いた。放課後、教室の隅で連中やおれたち男子が竜也を取り囲ん
だ。「パンツ見せてみろよ、なぁ、今どんな状態?バリバリ?」嫌がる竜也をまた羽交い絞め
してズボンと短パンを下げた。パンツは黄色いシミに変わっており、射精で汚れた部分がはっ
きり分かった。見てて興奮した。弘幸というやつがそこでパンツを下げた。竜也のチンポを
守るはずのパンツはいつも簡単にずらされ、恥ずかしいチンポを見られる竜也。
しばらく、俺のズリネタにしてる竜也の解剖手口を書き込みます、そして、ある事件をきっかけ
に連中と一緒に竜也いじめすることになる出来事を書きたいと思います。
前にも書いたが、今日は授業中の強制射精について詳しく書きます。俺は理科室での授業は
勝手に席を代わってもらい竜也の横だった。最初の頃は黒板の字が見えにくいとして、竜也
のノートを覗き込むふりして竜也の身体に近づき、においをかいだ。竜也はいつも石鹸のにおい
がした。(竜也の字はかなり達筆)においをかぎながら竜也を観察した。白カッターの第一
ボタンをあけ、胸がチラッと見え・・消しゴムをわざと落とし、しゃがんで竜也の股間も観察
した。慣れてくると、俺は竜也をシャーペンでつついた。また慣れてくると、授業中にソーッと
竜也の股間をズボンの上から握った。竜也は一瞬ビクンとして俺の手首を持ち、振り払うが
俺は何回も繰り返した。(竜也の手はいつも冷たく、俺は捕まれただけで興奮)ズボンの上
から握る竜也の股間はズボンの中にテニスボールが入ってるみたいでグニュグニュのコリコリ
してた。竜也はそのうち抵抗を諦め、されるままだった。俺は調子に乗り、竜也のチャックを
下ろした。竜也はキョロキョロしてた。チャックから竜也のカラフルなトランクスが出る。
(今日はトランクスの時のことを書く)俺が扱いていかせた時もあったが、前書いたように
竜也にしこらせたことを書く。俺はシャーペンでつつきながら「パンツずらせて、しこれ」
と命令した。竜也はゆっくりゆっくり下を向きながらシコシコした。泣きそうになりながら。
俺は竜也にしこらせながら、さらにズボンを下げ、膝まで下ろし、パンツのゴムをもって
いじくりながら下げてやった。そのうち、竜也は「うわっ」と小さな声を出し、射精した。
右手でチンポを握っているが、指の隙間から精液が2、3回溢れ出した。俺は竜也のノートに
「授業中に射精しやがって、変態竜也」と書いてやった。
プロレス技の話を書きます。俺たちの中学ではプロレスというか、じゃれ合いというか、突然
相手の肩とか腕なんかにボクシングのマネをしてどつくのが流行ってた。一学期は連中が竜也を
ターゲットにしてた。竜也が羽交い絞めされて白のカッターの上から叩かれるのを見て、俺は
興奮してた。竜也が痛そうな顔して、サラサラ髪が目にかぶったりするからだ。
俺が参加するのは二学期の頃だ。休み時間、廊下の隅などで、竜也にいきなり連中が腕を竜也の
首にからませて「竜也、勝負!」という。竜也は首をほどこうとして「いたたた・・やーめー
ろーよー」というが、無視される。そして、勝負はいつも竜也一人対俺たち4~5人だ。
達也が廊下に倒されると、プロレスはそこで終了!「脱がせ、脱がせ、ベルトや!!」の声に
俺は興奮。竜也はバンザイの格好で腕をもたれ、足も押さえられてる。上靴が脱がされ、投げら
れる。ベルトが緩められ、チャックが下ろされる。(パンツはブリーフの時の話にします)
ズボンが抜き取られると、ポケットから竜也の櫛や鏡も落ちる。短パンが裏返しに脱がされる。
竜也は「ああああ・・はなせやああ」とか絶叫して足バタつかせてた。ブリーフは廊下のゴミ
や髪の毛がつく。ブリーフのケツのとこあたりは灰色になるが、もっこり部分は白かった。
俺たちは竜也のもっこりを握ったり、揉む。竜也はそのたびに身体をくねらせる。
「暴れるな!パンツ破れるぞ」と一喝する。一人は電気按摩してる。ギャラリーもくる。
そのまま射精しちゃう時もあった。竜也が「ああ・・」というと、パンツがジワッと濡れて
くる。また、パンツを脱がして、パチンと音がしてちんぽが腹に当たる。俺たちは爆笑。
そのちんぽをシコシコしていかせたりもした。時間のない時は脱がしただけで終了の時も
あった。俺がもうひとつ、興奮することがある。それは竜也がその後、ちんぽを拭かずに
脱がされたパンツを拾い、ゆっくり穿き、裏返しになった短パンを元に戻して穿き、ズボン
を穿き、靴を拾う姿だ。ああ・・・ここまで久しぶりに書くと、リアルに思い出して
ガマンできない・・・竜也から奪った例のパンツを片手にして・・・この後・・・します。
真冬といわず、年中脱がしてました。ただ、素っ裸ていうのは冬では記憶
ないです。夏とか秋ならありました。今度報告します。パンツ脱がした後の電気按摩はあり
ました。俺が上靴でやった。竜也の両足をもって、靴でグリグリ・・・竜也の金玉は丸くて
コリコリしてるけど、それが俺の足で圧迫されて、形を変えてグニャグニャしてた。さすが
の俺も潰したらどうしょう・・・とか思った。足をキツクすると、玉が左右に動いてたよ。
その振動で竜也のチンポも揺れてた。
あと、「四次元ポケット」を紹介します。俺たちは竜也を教室の隅に連れていき、カーテン
で仕切りをつくった中とか、トイレでこんなことをしてことがあります。竜也のズボンを下げ
パンツ(バレー部で体育委員だからか、ブリーフが多かった)が出ると、ブリーフの前合わせ
のところからいっぱい、物を入れていった。消しゴム、シャーペン、ガム、マジック、技術の
木切れ、などなどです。どのくらい入るかやって大騒ぎしてた。だんだん物が入ると、竜也の
ブリーフが超もっこりしてきて、重みで下がってくる。すると、ちん毛、そしてチンポが登場
します、そこまでいくと、俺たちがいっきに竜也のパンツを下げてやった。と同時にパンツ内
に入れられてた物が床に散らばってた。その時の竜也は当然羽交い絞め状態だ。「あああ・・
やめてよ・・・パンツ破れる・・・自分で脱ぐから・・やめてよ」みたいなこと言ってた。
一度、ハサミかカッターをパンツの前合わせから入れようとしたけど・・さすがに中止した。
その後も竜也は下げられたパンツを上げるが、前合わせのところ、すごく伸びて大きく
なってた。
竜也君のカイボウトランクス編について書きます。総体で部活引退後の竜也のパンツはトラン
クスが多くなった。脱がして確認しただけでなく、白カッターシャツと黒の学生ズボンの腰上
に竜也のカラフルなトランクスが目立つからだ。竜也はカッターの下にシャツを着ないことも
多く、夏場なんかは汗でシャツがぴったりとくっつき、見ているだけで結構興奮した。
そんなトランクスの竜也のカイボウについて書きます。(トランクスでのカイボウの典型的
なパターンです)先ず、竜也を教室の隅で羽交い絞めする。「ズボン、ズボン、脱がせ、脱がせ
」と言いながら竜也のベルトを緩める。時にはそばにいる真面目な奴にも協力させて竜也のベル
トを緩めさせた。ズボンは一気に下まで落ちる。竜也は「あああ・・やめてよーー」と言う。
竜也は水色や青系のトランクスが多かった。トランクスはくっきりとチンポの位置を示してい
た。だって、チンポのところは前に棒が突き出てたし。しかも、ズボンと一緒に少しずれて
余計にHだった。「おお、竜也、もしかして起ってるやん!興奮してんの??エロー」と言って
やる。竜也は「あああ・・やめて・・ごめん・・許して」だか、俺たちは竜也の前にかがんで
トランクスの上から亀頭を引っ張ったり、デコピンしたりした。「竜也君のパンツ、ずらしま
ーーす、見たい奴、来いよ、ただやぞ」何人か来てた。竜也のトランクスの両端を持って
少しずつ、少しずつ下げる。チン毛が出る・・・半起ちのチンポにパンツが引っ掛かる・・
一気に下げる、ブランと竜也の恥ずかしい所が公開される。この瞬間は何回見ても興奮する。
亀頭に落書きしたこともあったが、今回は書きません。次に報告します。
「でけー・・いつ見ても竜也君のチンポ、でけーよなぁ」「体育委員で準備体操しててよ、
こんな大きいものがあったら、やりにくいんと違う?」「いっぺん、裸で女の前で準備体操
しろよ」とか言ってやった。竜也はたいてい、こういう場面では目をギュッと閉じて首を
振ったり、口をパクパクさせてバタバタしてた。「ここまでやったら・・・軽くしてやらんと
かわいそうやな」と言いながら、竜也のチンポを扱く。竜也は「あっあっあっ・・・くそっ」
といいながら顔真っ赤にしてた。でも、起ってくるんですよね。。竜也のチンポ。一人が言った
言葉は名言だと思っているが、こんなこと言ってたよ。竜也のチンポを扱きながら・・・
「竜也・・・これ、何??」と竜也にチンポを聞く。竜也は「・・・・チ、・・チンポ・・」
あのクールでかっこいい竜也の口から「チンポ」なんて・・マジ興奮!でも、そいつは
「えっ??何・・聞こえへん!!」「・・・チ、チンポ!」「アホ!チンポとか言うな!
生意気なんじゃ!!ガキの言い方しろ!」「・・・あっ・・・おちんちん・・・」
「おちんちんシコシコしたら、何出るねん?!」「・・・精子・・・」「何???」
「・・・・カルピス・・・」こんなやり取りが続いてた。その後、勢いよく発射した。
精子はロッカーの横にバシッバシッ飛んだよ。真面目な奴も見ている前で・・・
竜也は女子の前でも脱がされる。この話も今度にします。全部書いちゃうと、報告する
ことが無くなっちゃうから。マジ、2~3学期の竜也脱がしはすげーよ。
らさん、確かにいいよね。俺も竜也の裸の写真欲しいよ。今、あるのはアルバム写真とか
クラスのスナップ写真しかないよ。裸のはない・・・竜也のパンツは一枚奪ったけどね。
今日は前に書き込んだ内容とかぶるんだけど、俺の好きなやり方で、俺の得意技でもある
亀頭いじめについて報告します。俺は体育の授業で竜也がみんなの前で準備体操する姿を
いつも目で犯してた。屈伸、伸脚、柔軟・・竜也の股間を目で犯してた。そして、竜也の
動くたびに目にかかる前髪、ストレッチの時に腕を伸ばしてシャツの裾から見える脇・・
全部大好きだった。だから、体育前のいじめは一番好きだった。竜也をグラウンドや体育館
の隅で羽交い絞め(羽交い絞めなくても無理やり命令した時もあった)したりして短パンの
上から股間を握った。最初はまだ柔らかく、ブニョプニョしてるが、揉んでいくとコリコリ
していき、カチカチとなる。勃起すると(竜也が感じてる)と思うと興奮する。
短パンのまま足を肩幅に開いた状態で立った竜也の股間の前に俺の顔がある。俺は竜也の
股間をひたすら揉む。竜也は「やめて。。。もう・・・いい加減にしてよ・・」とか「ああ
やばい・・」とか言う。だけど股間は熱くなっても射精までは不可能に近い。だって10分
しか休み時間はないからだ。だから、昼休み後の体育はありがたい。45分あるから、射精は
できる。竜也は「ああああ・・・やめてよ・・なぁ・・」とか言う。俺は勃起した竜也の
チンポを短パンの上から左手で固定し、右手の親指で思いっきり押しつぶす。「あああ・・
・・出る」とか言うと、手を緩めて、亀頭を撫ぜる。そして、短パンの裾から手を入れて
パンツの上から金玉を揉む。「ああ・・」このいじめは俺ひとりでもやったことある。
そして、両手でチンポを固定し、両親指で亀頭を押す。「どうや・・いけよ・・この後
みんなの前で準備体操やれよ・・両足全開してな」とか俺が言う。「うわっ」竜也の射精だ。
竜也が射精すると一瞬親指にも振動が伝わるんです(マジ)「ビクン」って・・だから
射精が分かる。次に俺の手が温かくなる。俺は竜也がイクと股間を握ってやり、精子を
股間中に広げてやる。最初の頃、これをしたら竜也が泣いた(俺は焦った)右足を伸ばし、
左足を立て、座った状態で、顔を立てた左足にうずめて、泣いた。何人か寄って来たし。
でも、片足立ててたから、短パンの裾からパンツバッチリだったけどね。しばらくして
いつものように準備体操になった。目をはらしたまま、「1-2-3-4、2-2-3-4」
と号令を掛けてた。俺は竜也の股間を見ながら「こいつの股間汚してやった」という征服感
でいっぱいだった。そのまま射精させて飛ばさせるのもいいが、パンツやズボンのままいかせ
ると、一日中、股間を見ては征服感に浸れる。学生ズボンだと親にばれそうだけど、短パン
なら、気軽に汚せる。竜也の短パンから竜也のすらりとした足が出てる。竜也の膝は
バレーり練習ですりむいた瑕がり、バンドエイドを貼ったりしてる。そのしたは白い靴下
だ。体育の授業は竜也美少年の半裸?を目でゆっくり犯せる時間。だけど、おれも短パン
(トランクスがハミ出るので大きめの短パンを下まで下げて穿く)なので勃起がばれないかと
心配してたが・・・竜也の股間だが、射精しても短パンまでは案外シミないよ。少ししかね。
竜也はシャツを短パンから出して前を隠そうとするので俺は言ってやった「体育委員がシャツ
出していいんですか?」ってね。
竜也の修学旅行のいじめの件ですが、修学旅行(5月)の頃、俺はまだ竜也に近づけなかった。
竜也があまりにもかっこかわいいので、話をするとドキドキして顔が赤くなってしまうので、
俺は竜也を避けていた。けど、修学旅行ではこっそり写真を何枚も撮った。竜也は笑うと
歯を噛みあわせたままイーッと笑ってた。その笑顔はめっちゃかわいかった。何枚も撮った。
楽しみは風呂場だったけど、竜也はガードが固くタオルで隠してた。でも、濡れてちんぽの
形はくっきりしてた。後になってそのちんぽから俺が強制射精させるなんてそのころは思い
もしなかったけど。秋以降、俺は竜也をどんどんいじめていくが、理由はさっき書いたように
竜也がかわいすぎるから。。。部活引退してたので放課後、掃除が終わればすぐ下校だ。
俺たちは竜也を掃除後の教室とか特別棟のトイレとかでいじめた。竜也の胸倉つかんで、壁に
押し付ける。その竜也のベルトを緩めるとストンと下に落ちてパンツが出る。上の学ランを
脱がせる。白カッターだ。ズボンを完全に脱がせるには上靴が邪魔だ。竜也はかかとを踏んで
たので簡単に上靴も脱がせられた。靴は遠くに投げる。竜也の足から竜也のパンツを隠してた
ズボンを奪う。部活引退して体育のない日は竜也のパンツはトランクスが多かった。
上が白カッター、下が水色のトランクスに白の靴下・・・の竜也。胸倉掴んでる時の竜也は首
を横にしてゼイゼイしながら目を閉じてた。パンツの上からチンポを掴むと腰を曲げた。
Kという奴が、竜也のズボンを持って走って逃げたことがある。「帰して欲しかったら取りに
来いよ、竜也」竜也は立ち止まってた。「いらんのやったら、マジ捨ててくるで」と言うと。
「返せよ、変態」と言ったので、竜也の近くにいた俺が竜也の足を蹴ってやった。「生意気
やのー竜也!なんなら、パンツも脱がせるぞ、なめるなよ!」と言ってやった。結局、ズボンは
廊下の端の教室の札(何年何組と書いてある札)に掛けて、取りに行くように命令した。
放課後とはいえ、誰が来るか分からないので、俺たちも緊張した。竜也は靴下の足で、トボトボ
と歩き始めた。白カッター(第二ボタンまであいてる、シャツはなし)、水色のトランクス、
白の靴下。俺は竜也の後姿を見て、興奮してきた。だって、トランクスの裾・・・あの中に
竜也のチンポが・・と思うと。ズボンを取り、穿いた竜也だが、俺たちは結局、竜也に飛び
かかり、ズボンを下げ、パンツも脱がし、チンポを揉んで起たせ、亀頭を指でくすぐったり
刺激してた、すると竜也が「うわああ・・・あああ・・やめて・・やめて下さい」と言うと、
ビュッビュッと上に射精した。「よっしゃー今日はこれくらいにしとったろ」と俺たちは
言った。竜也は仰向けに寝て、足首までズボンとパンツを下げられ、足を曲げた状態で
ぐったりしてた。俺たちは自分のカバンを持つと、竜也のそばを離れた。でも、俺は竜也が
気になって途中振り返った。竜也は上半身を起こし、パンツを上げてるところだった。
スーパーHないじめにいくまでに竜也いじめの内容を小出しに細かく報告します。
今日は竜也の公開カイボウについて書きます。俺たちのいじめもだんだんエスカレートし、人目
を気にしなくなってた。昼休み、俺たちは竜也にチョッカイを出す。竜也は身の危険を感じ、
逃げる、机を倒しながら。俺たちは5人だから前後に挟み撃ちして竜也を捕獲。机の上に寝かせ
た。その様子を見て、数人の奴らは廊下にでるが、後は残ってた。やっぱかっこいい竜也の
パンツやチンポは男女を問わず見たいんだろう。暴れる竜也の腹を殴り、ズボンを脱がせた。
トランクスの登場。次に「竜也のパンツ、脱がせまーーす」と言って竜也のパンツを下げる。
竜也は絶叫、女子も絶叫、男子は笑う。そのパンツは投げられる。一回、そのパンツは後の
黒板のマグネットで固定され、チョークで「竜也の脱ぎたてパンツ、10円」とかかいた奴
いたよ。不思議なのは竜也に限らず、脱がされても半起ちとか勃起することだ。竜也は勃起
してた。その勃起したチンポを180度曲げて股下に持っていき、手を放す。「パシッ」と音
がした。苦しそうな竜也だが、手も押さえられてるから顔も隠せない。そのまま亀頭に顔
かいてやったこともある。「いかせろよ」の声で「おお」といい、シコシコする。
シコシコはいいけど、さすがの美少年竜也でもチンポはくさかった。「あああ・・やめて」
余計に止められない。竜也はいつも結構早くいく。「うう」射精した。
腹に出した。射精すると、俺たちは竜也から離れる。竜也はしばらく寝てたが、起き
あがって、黒板からパンツを取り、穿いてからズボンを穿き、トイレにいった・・泣きながら。
竜也情報によれば、竜也は後輩指導のため、中学に来ることがあることが判明!しかも土日!
俺は、勇気を出して竜也に会いにあした中学へ行きます。期待通りになるかどうか?
使命感を持って・・行きますね(笑)
中学の極悪いじめ3学期のその①だけど、いつものように竜也を机の上で(足浮いた状態)
パンツ一枚(ブリーフの時)にした。もっこりをノートや下敷きで擦った。
「おらおら、もっともっこりさせろよ」「ああああ」竜也のもっこりに「芯」が入って
固くなるのが分かった。パンツも少し濡れて変色してた。(この話はもっと後に書くか、
最後にするつもりでしたが、近々竜也と会えそうなので、書きます)Mというやつが、
ハサミを持ってきて、「なぁ、パンツ脱がさんと、切ってみよーぜ」ということになって
俺たちは熱くなった。「やめろよーー俺のパンツ切るの??なら、脱がせよ」と竜也君。
「うるさい!、こんなパンツ、きったるんじゃ」といい、パンツの両サイドを一気に
切った。どうなるか知っていますか?勃起したチンポにパンツの前がからまるんですよ。
ちん毛モロだしで。あまりにもHな光景に俺たちもギャラリーも静まった。
そのままパンツごとちんぽを握り締めてシコシコした。どうなると思いますか?
「あああ・・・ああああ・・・いいい」といいながら竜也は射精した。パンツでくるんだ
チンポの先からドクドクとシミ出してくるんですよ。Mは「きったねーこいつ、いっぱい
出しやがった、こいつのパンツオナニーティッシュ以下やんけ」竜也は泣いてた。
その後、竜也は解放され、パンツを自分で抜き取り、短パンを直に穿き、パンツを
巾着袋に入れてた。俺たちは黙って見てた。その放課後、竜也に謝り、竜也と一緒に帰り
スーパー(名前は伏せます)でパンツを買い、竜也に渡し、公園のトイレで穿かせた。
ズボンを下ろし、短パンも下ろし、ちん毛に縮こまったチンポが出たが、俺たちは
さすがに扱く気にはならず、パンツを渡し穿かせた。
今日の土曜日、やっと、やっと竜也に会えました!今もメチャ興奮しています。興奮してて
上手く文章書けないかもしれないけど、書きます。長くなったら途中で切ります。
俺たちは、先週からほぼ毎日中学校に寄ったけど、竜也には会えなかった。今日もバレー部
は練習してたが、竜也はいなかった。俺たちは諦めて帰ろうとして体育館のギャラリーから
階段に降りかけたら、前から首に白のタオルを掛け、青のTシャツ、黒の短パン(ハーパン
じゃない)、白の靴下でリュックを背負った竜也が来た。顔はメチャジャニ系で、背も伸びてた
竜也は携帯をいじりながらだったから、俺たちなは気づかなかった。俺は興奮した。
俺と一緒にいた和正が竜也に声をかけた。「おお、竜也!久しぶりやん」俺は素で「竜也・・
めっちゃかっこいいなぁー、バリかっこいいやんか!」と言ってしまったほどだ。そして、俺
は竜也の短パンに目を移し、この薄い布の下に竜也のチンポがある!と思うと震えてきた。
動揺を隠しながら「竜也さぁ、元気にしとった?学校でもモテるやろ??、竜也の学校って
勉強ばりむずい?」とか訳の分からない質問攻めした。竜也は「・・・・ああ・・そんなこと
ないよ・・」明らかに嫌そうだった・・・。やっぱ、そうだろうけど・・何回も脱がしたし、
射精させたし、俺は竜也のパンツも取り上げたし。俺は竜也に謝ろう・・告白しよう・・とか
考えたけど・・・ノンケはストレートだった。和正は「なぁ、竜也、またお前のチンポ見たく
なったよ・・・見せろよ」といった。さすがの俺も固まった。「竜也ってさぁー、モテるから
女とやりまくりやろ?チンポ真っ黒?見せろよ」と言った。ようやく俺も「ああ・・見せろよ」
竜也は無視して俺たちの横を通りすぎた。ショック!けど、和正は後ろから竜也の短パンを
ずらした。竜也の緑色のプリントトランクスが見えた!長くなりそうなので、また書きます。
やっぱ、今日のことだけに記憶鮮明で・・・いっぱい書きそうです・・・
竜也は必死で短パンを上げようとしたが、俺たちは竜也に抱きつき「頼むわ!竜也、昔みたいに
やろうぜ」「・・恥ずかしいよ・・」「場所変えようぜ、そうや、下に行こう」俺たちは無理
やり、竜也を体育館一階の卓球場に連れて行った。カーテンは全部閉まっており真っ暗で蒸し
暑かった。俺は非常口前のドアのところに竜也を立たせた。竜也は下を向いてた。俺は無口に
なったが、和正はよくしゃべった。「男同士やろ?恥ずかしがるなよ。竜也、ここで体育委員
として準備体操しろよ。やらんかったら、しばくぞ」竜也は俺たちだけの前で屈伸しだした。
短パンの下はブリーフじゃないから、足開くとチンポがポロリと見えた。竜也は指でしまい
直そうとしたが、俺は竜也を蹴った。「そのままやれ」「声も出せよ」「1-2-3-2-
2-3-・・・」美少年竜也が横チンで体操してる・・・俺は自分の勃起を押さえるために
ポケットに手を入れた。「よっしゃ、短パン脱げ」竜也は短パンを足首まで下げた。
竜也のパンツは緑色の布で中に英字が書いてあった。「APHI」というのが何個もあった。
「次、パンツ!なんか、バリ懐かしいなぁ」和正は言った。「パンツはジワジワ下ろせよ」
竜也はパンツの両脇を持ち、少しずつ下げた。ちん毛!・・・根元!・・そして半起ちに
なったチンポがポロンと出た。完全に剥けてて、亀頭はどす黒い赤で、竿もどす黒い茶色
だった・・・ショック!やりチン・・・・!?そら・・竜也みたいな美少年なら・・・。
けど、世の中の女も竜也のチンポは見たくても見れない奴がほとんど・・俺はそんな竜也
のチンポを見ている。「しこれ」竜也は黙ってしこり出した。俺は竜也の全身を上から下まで
観察した。口は小さくパクパクして全身汗だらけ、Tシャツに汗がへばりついてた。
だんだんチンポも完全勃起し、竜也が右手を上下するたびに亀頭の皮も上下し、亀頭が
露出したり、隠れたりのくり返しだ。俺はたまらず、竜也の亀頭にホコリを付けてみた。
竜也は「はぁーー、はぁーー・・ああああ」興奮?してたのかな?そしたら「やべぇ、出そう
」「よし、いけーっ!○○高校2年生、竜也君、射精します!」
「ドピュッ」「ドピュッ」「ドピュッ」と3回に分けて塊が溢れた。最後のヤツは白い糸に
なって先から床に垂れた。それは足首まで下げている竜也の短パンの表面についてた。
「竜也、いっぱい出たなぁーーーー、俺、男の射精みてちょっと興奮してもた」とは和正の
言葉。俺はいつも興奮するけど。竜也は糸を指で切ると、パンツと短パンを上げた。が、俺
はまた、短パンとパンツをすぐにずらしてやった。これを3回やった。
俺たちはその後、竜也にラーメンをおごってやった。竜也はクラブには行かなかった。という
か、行けなかった?ラーメン食いながら俺は必死で竜也を笑わそうとした。竜也も少し笑った。
そこで竜也のプライベートな話も聞きだした。でも、俺は、ラーメン屋でもわざと箸を落とし
拾うフリして机の下に潜り、竜也の短パンの股間チェックしたりしたけど。
竜也の中学時代のいじめ話や、最新の話、今まで読んでくれてありがとうございました。
中学の話は俺が今でもオナニーのネタにしてたから、鮮明に覚えているものばかりでした。
今度からは、竜也とはいい友達として付き合っていきたい・・・いつか告白したい・・・。
また、何かあったら書き込みますが、一応、これで終わりになる?かな???!!!
どうも、ありがとうございました!!!
今日も和正と中学へ行った。練習は終わっており、竜也はギャラリーのパイプ椅子に座って
片足を上げてコールドスプレーを掛けてた。「あれ?竜也、足どうしたん?」俺は聞いた。
竜也は「なんかさぁ、足いたいから」と答えた。俺は竜也の片足あげた短パンの裾から金玉が
見えてたので「竜也さぁ、玉見えてんで、なんぽかっこいい竜也でも金玉見えてたら反則や
んけ」と言った。少しはなれたにとこいた中学生らが笑ってた。竜也は椅子から立ち上がると
場所を移動したので、俺たちもついていった。竜也はギャラリーの隅の靴箱にのってスプレー
した。俺はその足を開いてやった。「やーめーてー・・なぁ、もういいやん?」「うるさい」
俺は・・だめだ・・竜也が可愛すぎてやっぱ虐めてしまう・・・。せっかく仲良くなったのに
・・。竜也は足を開かされて短パンの裾から赤茶色の金玉全開だ。竜也は靴箱から降りて
歩き出したが、和正が後から短パンとパンツをずらした。さて、今日の竜也君のパンツは
水色と白色のプリントトランクスでした。俺は竜也からスプレーを取り上げ、竜也のチンポ
にかけた。竜也は股間を押さえて、バンツもあげずにしゃがみこんだ。ケツ丸見えで。
でも、さすがに中学生に竜也の今の様子を見せるのは竜也ファンとしての俺はできずに
四つんばいになっている竜也に近づき、パンツと短パンを上げてやった。
竜也は下向いたまま無言だった・・・・。俺たちは謝り倒した。竜也は「もう、いいよ」と
一言。ああ・・・竜也の成長したチンポみるのもいいけど・・・いつか竜也とキスしたい
なぁ・・・・。中学のいじめはまた今度にします。
竜也のプライベートですが、俺は竜也の家での様子に興味ある。竜也は姉が2人いるんだけど
家で姉弟喧嘩とか、どうやって姉のこと呼んでるのかとか聞いた。「おねえ」「ちいねえ」と
呼んでるらしい。竜也は家で「竜也」とか「たっちゃん」と呼ばれてるらしい・・・。
俺も竜也みたいな弟ほしいなあ・・と思った。竜也の姉たちは竜也のパンツとか見てるんだろう
なあ・・・・。では、中学の竜也いじめ書きます。3月になると卒業が近づくので、俺たちは
焦ってた。竜也との別れにだ。俺は授業中に手紙を回した「美少年竜也君の公開カイボウ!
場所、教室。時間、昼休み。見学料、ただ。男女問わず、かっこいい竜也君のパンツとチ○ポ
を見てやって下さい」みたいな文章だった。昼休み、弁当が終わると、竜也は危険を察して
教室から逃げ出そうとするが、クラスのほとんどがグルだから、戸を閉めて竜也は出られない
数人で竜也を捕獲した。竜也は抵抗するので、床に倒してやった。床は白のタイルだが、竜也
の学生服はホコリで汚れてた。両手両足を持たれて竜也は教室の机の上に運ばれた。
上半身は机に、下半身は投げ出した感じで。竜也は「やめろや!!なあ!!」とか絶叫してた。
女子もキャーキャー言ってたが、竜也の股間には興味あるんだろう。竜也のベルトが外され、
足首まで落ちた。短パンはいてやがった。短パンを下げた。白のブリーフが出た。中央は
立派な山脈状態だった。俺は竜也の山脈を親指と人差し指で挟み、上下に何回も往復した。
「竜也のチンポ揉みたいヤツ、来いよ」というと「はい」「はい」と何人か寄って来た。
身動き取れない竜也のもっこりを数人で揉みまくってやった。俺は亀頭も強く刺激してやった。
竜也は目を閉じて首を振ってた。「パンツ脱がそうぜ」「竜也のチンポ見たい」との声で
竜也のパンツをずらした「おらあああ、ブリーフなんか穿きやがって」と言って。
いつものようにパチンと勃起したチンポが竜也の身体に当たった。「すげー」「でけー」
「かわいそー」とか言ってた。大きさは「14.2cm」だった。竜也のチンポを握ると
熱くカチカチだった。ゆっくり上下した。俺たちはティッシュを用意して射精に備えた。
「竜也、いく時言えよ」早く扱いたり、ゆっくり扱いたりして竜也の反応を見た。だが、
「ああああぐっっ」竜也はいってしまった。ティッシュ用意してたのに・・・・・。
竜也は自分の制服のカッターの上に出した。女たちも興奮してたと思う・・竜也の射精。
卒業前になるとサイン帳まわし出すが、Nという男が中学時代の思い出の欄に竜也の射精
と書いていたのには爆笑した。竜也は射精後、解放されて、制服についた精液をふき取り
濡れたチンポも黙って拭いてた。まだ半起ちぽかった。俺たちは黙って見てた。
次に、ブリーフ、短パン、ズボンを上げてた。その後、ティッシュをゴミ箱に捨てた。
俺は放課後、そのティッシュを持って帰ろう、と思ってたが、忘れてしまってた。後悔!
この文章打ってたらまた、竜也に会いたくなった・・・今ごろ「たっちゃん」とか言われて
晩飯食ってるのかな??美少年竜也君
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