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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 00:50

 中学2年のときの話

2年前中学2年のときの話です。

:前置き:
僕の教室は3階建て校舎の1番上の端にありました。
夏休みに教室に忘れ物を取りに行ったときの話です。

教室の前に来たとき教室のドアは閉まっていました。
中で声がしていたので誰かいるのかなと思ってドアを開けました。
そこには学校で有名な不良5人と孝志君がいました。
孝志君はいじめられっこでよくいじめられてました。
今も不良達に囲まれていじめられていました。
しかし、いつもと少し違いました今日は素っ裸にされていたんです。
「Kじゃないか。何してんだよ」
不良の1人に声をかけられて我に返ったとき逃げようと思ったのですが、
すでに、後ろに2人立っていて逃げれれませんでした。
「逃げるこたないだろ。」
大野先輩は僕に近づいてくるとズボンに手をかけました。
「安心しろよ。おまえもついでに遊んでやるからよ!」
「先輩っ!やめてくださいっ!」
僕はズボンをおろそうとする先輩に必死で抵抗しましたが、
後ろにいた2人に腕をつかまれてズボンを下ろされてしまいました。
「おい。子供ちんこだぜ、こいつ」
そういうと、孝志君を押さえていた高橋先輩が
「記念に1枚撮ってやるよ。」
といって、ポラロイドカメラで写真を撮ったんです。
「よし。誰かこいつにあれを飲ませておけ。」
大野先輩がそういうと、僕は教室の中に入れられました。
手を後ろで縛られていすに固定され、
不良が持ってきた変なものを無理矢理飲まされました。
今でもそれが何かわかりません。。。
しかし、それを飲まされると体が熱くなってきてちんちんが勃ってしまいました。
「なかなか、立派だぜ。孝志よりは大きいよ。」
大野先輩は勃起したちんちんの付け根の尿道のある辺りに小さく丸めた布をあてると、
それをちんちんごと強く縛りました。
「しばらくおまえはそこで見てな」
大野先輩はそういうと孝志君の方に向き直りました。
「待たせたな。今日は観客付きだぜ?気分はどうだよ」
孝志君は僕の方を見ると哀れそうな顔をしたような気がしましたが、
僕はさっき飲まされたもののせいで、ちんちんをかまいたくて仕方がありませんでした。
その頃、僕はまだオナニーを知りませんでしたが無性に触りたかったんです。
大野先輩は、ズボンを脱ぐとすでに勃起していたちんちんにオイルみたいなものを塗ると、
机の上に寝せられていた孝志君を起こし、けつの穴に挿し込みました。
孝志君は小柄でやせていたので、体格のよい大野先輩に良いように遊ばれていました。
「Kにおまえがイクところを見せてやれよ」
というと、大野先輩は孝志君のちんちんをしごきはじめました。
はじめてみる光景で僕のちんちんは爆発寸前でした。
後ろにいた不良が僕のドクンドクンと脈打っているちんちんを握ってきました。
「まことっ!触るなっ!」
と、大野先輩は言ったのでまこと先輩は手を放しました。
その時、何かが出るっ!と思ったのですが、なにも出ませんでした。
ただ、ちんちんがびくびく痙攣しているだけでした。
「ほら見ろ。イっちまったじゃねぇか。おまえもイケよっ」
大野先輩は孝志君のちんちんをしごく手を早くして、腰もいっそう強く動かしました。
「ふぁあっ」
孝志君は声をあげると、ちんちんの先から精液を放出しました。
精液は向かいに座らされていた僕に、思いっきりかかりました。
「俺も出すぞっ」
大野先輩は孝志君の中に注いだみたいです。
ちんちんを抜くと、孝志君のけつから、精液がもれていました。
「K。おまえ、なんで射精できなかったかわかるか?」
と、大野先輩に聞かれて、僕は首を振りました。
「尿道を押さえられてるからだよ。」
高橋先輩が教えてくれました。
大野先輩は僕の勃起したままのちんちんを触ると、
「良いおもちゃになりそうだよな。おい、孝志。Kのちんこなめてやれ。」
そういうと、孝志君は僕に近づいてきました。
「た、孝志君。。。」
僕は、孝志君を見ましたが孝志君はごめんと言うと、僕のちんちんをなめはじめました。
オナニーをした事が無かったので、すごく気持ちよかった。
けど、大野先輩が孝志君を僕のちんちんから離しました。
「どうだ。きもちいだろ。」
僕は答えませんでした。
「黙っていてもわかるぜ。おまえのちんここんなに脈打ってるじゃないか。」
僕は、顔が赤くなっていくのがわかりました。
「おお、おお。かわいいぜ。赤くなっちゃってよ」
そういうと、また高橋先輩に写真を撮られました。
「おまえが、自分でしごいてイったら、またしゃぶらせてやるよ」
といって、大野先輩は手を自由にしてくれました。
しかし、僕にはどうする事もできなかったんです。
「やれって言ってるんだよ!」
そう言われて、ちんちんを握らされましたがどうすれば良いのかわからなかったんです。
「おまえオナニー知らないのか?しまったな。。。。」
大野先輩はそう言って、さっき俺が孝志にやったみたいにするんだよ。と教えてくれました。
僕は、手を上下に数回動かしただけでイッてしまいました。
「もういったのか。はやいなー」
不良達に笑われて、とても恥ずかしかったのですがどうしようもありませんでした。
そのあと、また孝志君にちんちんをなめられて、2回ほどイカされました。
「おい、まことおまえがしごいてやれ。」
大野先輩がそういうと、まこと先輩が後ろからちんちんを握ってしごいてきました。
けつに、まこと先輩の勃起したちんちんがあたっているのがわかりました。
何回もイッていたので、僕がなかなかイカないと、先輩はけつの穴の中に指を入れてきました。
「で、でちゃうよぉぉぉ」
と、思わず声を出すと、大野先輩がすかさずちんちんを縛っていた紐をはずしました。
その瞬間すごい量の精液がぶちまけられました。
初めて、ちんちんの中をおしっこ以外のものが通る感覚を覚えました。
1度に全部でず、何回かに分けてでて椅子や机に付いた精液や床にまかれた精液を
孝志君がなめさせられているのを見ていました。
射精の余韻をあじわっていると、今度はトイレに連れて行かれました。
「おい。カテール2本持ってこい」
大野先輩が言うと、一人教室へ帰っていって、変な管を持ってきました。
それを、飲まされた怪しげなもののせいで萎える事無く、
勃起していたちんちんの先に突っ込まれました。
「痛いっ痛いですっ止めてくださいっ」
あまりの痛さに、涙まで流して抵抗しました。僕が暴れると、また後ろで手を縛られました。
管を奥まで入れられると、大野先輩は先端に付いていた栓をひねりました。
すると、おしっこが管を通って便器へと排出されました。
全部で終わると、孝志君も同じ事をされていました。
僕のちんちんの先から伸びている管を孝志君に加えさせると、
ひつにょうざい?というものを飲まされて大量の水を飲まされました。
しばらくすると、管を通ってまたおしっこが出始めました。
それを、孝志君が全部飲んでいくんです。驚きました。
孝志君の管からおしっこが出るまで水を飲まされました。
孝志君からおしっこが出始めると、今度はその管をくわえさせられました。
僕は、普通に孝志君のおしっこを飲んでいました。
先輩達はそれを見て楽しんでいました。オナニーをしている先輩や、
孝志君のけつにちんちんを突っ込んでいる先輩もいました。
僕は壊れたみたいにおしっこを飲みつづけました。

その日はそれで、帰してもらえましたが最後に、
「明日も来い。誰にも言うな。約束を破ったら写真をばら撒く。」
といわれました。帰してもらった後も2時間くらいちんちんは勃起したままでした。
すいません。今、高2なので、どうやら3年前みたいです。
もう3年もたったんだなと思いました。

次の日、学校に行くと校門の所でまこと先輩がいた。
「やっと来たか。ついてこい。」
そういうと、先輩は自転車で走り出した。
僕は後からついていく。
「運が無かったとあきらめな。」
予想しなかった言葉だった。
「逃げるのだけは止めておけ。」
そういうと、まこと先輩はスピードを上げた。
小さな公園がある、河川敷に付いた。
上の道路からは木がいっぱい植えてあるので見えないようになっている。
公園といっても、広場になっているだけで遊具とかはない。
小さな池と、水道があるくらいだ。池も小さいとはいってもおよげるくらいはある。
水は澄んでいてきれいな方だと思う。
「まず、服を脱げ。」
まこと先輩は公園に着くとそういった。
僕がとまどっていると、
「さっさと脱げ。大野が来ちまう」
まこと先輩は僕の服を無理矢理剥いだ。できたけど、どうせ脱がされるんだからと、
あきらめていた。下手に逆らって写真がばら撒かれるよりは良いと思った。
まこと先輩は僕の服を全部脱がすと持っていたかばんから、ホースを出した。
まこと先輩は道具係りらしく、かばんの中にいろいろなものが入っていた。
「こっちに来い。」
まこと先輩は僕を水道のところまで連れて行くと、蛇口にホースを繋ぎ、
先端を僕のけつの穴に突っ込んだ。
「何するんですか?」
まこと先輩は蛇口をひねると
「掃除だよ」
といった。穴から入ってくる水が僕の腹をどんどん大きくしていった。
まこと先輩は僕の腹を触りながら弾力を確かめると。水を出すのを止めた。
その瞬間、全部出しそうになったがまこと先輩がホースを抜いて、
穴の中に指を突っ込んだ。
「しばらく我慢しろ。」
そういいながら、僕を草むらに連れて行く。もう我慢の限界だった。
「よし。出して良いぞ」
まこと先輩は指を抜くと僕から離れた。けつの穴から大量の水とうんこがでた。
出るのがとまるとまこと先輩は手招きをした。
まこと先輩はとりあえず、足に付いたうんこを洗ってくれた。
その後、またけつから水を入れられたが今度は、水しか出なかった。
腹の中は変な感じだったがなんとなく軽くなったような気はした。
「今度はこっちだ」
かばんの中から昨日の管を出すとちんちんの先から突っ込んだ。
今日は勃起していなかったからかどうかはわからないけど痛くなかった。
膀胱にあったおしっこを全部だすと管とホースを結合して水を入れられた。
膀胱の中に冷たい水が入っていくのがわかった。
「先輩とめて。。。」
そういうと、先輩は水を止めてくれた。すぐに、管を通して全部外に出た。
まこと先輩はまたかばんの中を漁り出した。
「おい。媚薬の使い方って知ってるか?」
と聞かれたけど、その時僕は媚薬という物自体知らなかった。
僕が困っていると、まこと先輩はビーカーを出してそこに液体を少し垂らすと、水で薄めた。
「わからんからとりあえず飲んどけ。」
とりあえず、飲んでみた。昨日飲まされたものとは違う味だった。なんか甘い。
「わりぃ。ローションってかいてあるから塗るものだわ。
 なめても大丈夫らしいから毒じゃないだろ。」
まこと先輩がそういった時には全部飲んでいた。
「じゃぁ、塗るぞ。」
まこと先輩が僕の肩から、ローションを塗りはじめた。
しばらくすると、塗られるたびに背中に電気が走るような感覚だった。
ちんちんは勃起して脈打っていた。
ちんちんのところにきたときに、
「毛は邪魔だな。剃るか。」
そういうと、剃刀できれいに剃られてしまった。
小学生の頃に戻ってしまったような自分の股間をみて変な気分になったが、
ちんちんに媚薬ローションを丹念に塗られて思わず射精してしまった。
「おいおい。あんまり出すなよ。大野が来る前に果てるなよ」
まこと先輩は足まで塗り終わると勃起したちんちんを出した。
「しごいてくれ」
そういうと、僕の手をちんちんのところに持ってきて握らせた。
手を、ゆっくり上下に動かしていると
「俺の後ろに来い。」
と言って、僕を背にした。背中に回ると、先輩の背中に引っ付かないと手が届かなかったので、
先輩の背中に引っ付いた。その瞬間体に快感が走った。
僕は夢中で手と体を動かした。
「いいぞ。続けろ」
先輩のちんちんをしごいていると、大野先輩が降りてきた。孝志君もいた。
「大野!」
まこと先輩がくの字に曲げていた腰を戻した。
その瞬間僕のちんちんにまこと先輩のけつがあたった。
「あっ」
また射精してしまった。まこと先輩のズボンに僕の精液がべったりと付いていた。
「K。止めるな。まことをイカせてやれ。」
大野先輩はそういうと、孝志君を脱がしはじめた。
僕はまこと先輩のちんちんをしごきつづけた。
ちんちんをしごいたのが昨日初めてだったのでなかなかうまくできなかったのか、
まこと先輩がイクまでに結構時間がかかった。
その間に、孝志君は僕がされた事と同じ事をされていた。
違ったのは、ローションをけつの中に入念に塗られていた事ぐらいだった。
大野先輩は僕のちんちんの付け根を昨日みたいに縛ると
「今日はおまえの童貞を奪わせてやるよ」
と言って、僕を寝かすと孝志君を僕に乗せた。
「孝志。おまえが好きなようにしろ。」
大野先輩は岩に座るとズボンを脱いだ。
「K君ごめん。」
孝志君は僕のちんちんをいきなりけつの中に入れた。
締め付けられるような感覚でまたイッてしてしまったが、縛られているせいで出た感覚はない。
孝志君が僕の乳首を撫で回す。媚薬ローションのせいで僕の体は、
どこもが性感帯だった。指を滑らすように動かされると腹が閉まるような快感が襲った。
「出る出るでるぅぅ」
僕が喘ぐと大野先輩は
「イっても、でないぞ。」
という。実際そうなのだが、僕はまたイッてしまった。
穴の中でびくびく脈打ってる事じたいすでに気持ちよかった。
「ぼ、僕も。。。」
孝志君の精液が僕に降り注いだ。
「Kの痙攣だけでいったか。こりゃ良いや」
大野先輩は僕たちを見ながらちんちんをしごいていた。
孝志君は今度は腰を動かしはじめた。
肛門をしめているらしく絞られるようなかんじでちんちんが刺激される。
気付くと僕も、腰を動かしていた。
孝志君が射精すると、ちんちんが僕の顔の方に向いていたので精液が直撃した。
そのまま僕と孝志君は騎乗位でアナルセックスを続けた。
しばらく続けていると、満足したのか大野先輩が、
僕のちんちんに縛り付けていた紐をとった。
すると、せき止められていた精液が外へ飛び出した。
「うぁぁぁぁ」
「あついぃ、あついよぉぉ」
精液が出ていく感覚でまたイッてしまった。
「K。おまえおもしろいよ。しばらく遊んでやる。これみな」
そういうと、ビデオを見せられた。
今、僕と孝志君がやっていた事が録画されていた。が、僕の顔は映っていなかった。
「これは、売るわけだが顔が映ってないからいいよな」
といった。僕は、何も言わなかった。どうせ、何を言っても売られるのだ。
あとで、売った金でいろんな道具を買っていた事を知りました。
公園でアナルセックスをしてからしばらく経った時の話です。
それまでに、
*まこと先輩のちんちんをなめました。
*孝志君とHしました。
リクエストがあれば、これも書かせていただきます。

夏休みも、後3日で終わるというときに大野先輩から招集がかかりました。
この前の公園に呼び出されて、そこに行くとすでに、
孝志君が来ていました。その他にも3人同級生がいました。
先輩達はまだ来ていません。
「K!おまえもかっ!」
同級生の1人のM君が驚いて言いました。
僕が孝志君にどういう事?と聞くと『同類』と答えてくれました。
M君とは小学生のときから仲が良い友達でした。
今も同じ高校に通っています。
顔もよく体格も良い彼がここにいるのが不思議に思えました。
しばらく、話していると大野先輩達が来ました。
「今日おまえ達を集めたのは、ある事をやってもらうためだ。」
大野先輩がそういったので、みんな黙りました。
「孝志、俊太、M。おまえ達は掘られるのが好きだったよな。」
そういうと、3人を高橋先輩のところに連れて行きました。
「K、哲也。おまえらには1年を捕獲してもらう。」
先輩の言葉に開いた口が塞がりませんでした。
「K、おまえは親しみやすい性格だから下級生に人気があるよな。
 まず、おまえから声をかけろ。失敗は許さん。そして、そいつを犯せ。
 その後、ならしたら哲也と2人でやるんだ。いいな。」
僕は哲也君の顔を見た。彼の口元は笑っていた。
「道具はいろいろある。好きなのを持っていけ。調教が済んだら連れてこい。」
こうして、その日は帰された。
夏休み最後の日にまこと先輩から媚薬ローションをもらった。

9月1日
始業式の後、部活が終わったときに1年の子が話し掛けてきた。
彼は実君といって、まだ背も低くて声変わりもしていなかった。
「先輩。ちょっと勉強教えてくれませんか?」
「また?まだ授業始まってないでしょ?」
「宿題でわからないところがあるんですよ。お願いしますっ」
僕は承諾すると、実君と下校した。
彼の家に着くと親は買い物に行っているらしく、留守だった。
その時、大野先輩の言葉を思い出しました。
「先輩。待っててください。着替えますから。」
実君は、そういうと服を脱ぎ出した。細い腕。きれいな肌。
そして、ズボンを脱いだ。トランクスでした。
僕はだんだん気が変になってきました。
「華奢な体だね。ここはどうなってるのかな?」
気が付くと、実君のトランクスを脱がしていました。
目の前に、実君のおちんちんがありました。思わずくわえそうになるのを我慢しました。
彼のおちんちんは完全に皮をかぶっていて、ちんげも生えていませんでした。
「せんぱ~い。なにするんですかぁ。」
「あ。ごめん。。。」
僕は罪悪感にかられました。
「じゃぁ、先輩のもみせてくださいよぉ。」
そういうと、実君は笑った。僕はズボンをおろすと、実君にちんちんを見せてあげた。
「先輩のおっきいですね。でも、ちんげってこんなに短いんですか?」
この間まこと先輩に剃られていたのでまだちんげは短かった。
実君が僕のちんちんを触ってくるのでだんだん勃起してきた。
「ねぇ先輩。精子ってどうやって出すんですか?」
その言葉に僕は驚いた。これはチャンスだと思った。
もう、理性なんかより性欲の方がよっぽど強い存在だった。
「いいよ。こっち来て座って。」
実君を僕のあぐらの中に座らせた。彼のお尻に僕の勃起したちんちんがあたった。
かばんに入れてあったローションを取り出すと、手に垂らした。
それを、実君の小さいちんちんにゆっくりともみながらつけた。
「あっ。」
実君はかわいい声を上げた。手の中で、ちんちんが大きくなっていくのがわかった。
勃起した実君のちんちんは手のひらに収まりそうなくらい小さかった。
それがさらに僕を興奮させた。
僕は実君のちんちんをなるべくゆっくりと、そして遅すぎないようにしごいた。
「あっあっあっ」
それに合わせて実君が声を上げる。
1分くらいしごいてあげると、実君は
「ああっ」
と言って、ちんちんを痙攣させた。やっぱり射精しなかった。
「先輩。気持ちよかったです。今度は、僕がやってあげます。」
そういうと、実君は僕のちんちんをしごきはじめた。
僕は実君に握られてさらに興奮していった。そして、何かが壊れた。
「実君。もっと気持ちい事をしてあげるよ。」
ローションを指に付けると実君のお尻の穴に指を持っていった。
いきなり穴に指を入れようとしたが入らなかった。
穴の周りをなでながら、
「力を抜いて」
と、耳元で囁くと実君は力を抜いてくれた。
ゆっくりと指を中に入れた。そしてゆっくりと穴を広げるように動かした。
「くっふうぅっっ」
実君は声を出すのを我慢しているようだ。歯を食いしばってがんばっている。
また、ちんちんが起ちはじめている。
僕は指を2本に増やした。穴を広げながらならしていった。
指を抜くと汚れていた。よく考えると今まではすでに浣腸できれいにしていた事を忘れていた。
実君は途中で止められて切なそうな顔をしている。
・・・ひょっとしたら、素質があるのかもしれない。
「ストローある?あと、コップに水1杯ちょうだい」
実君は台所から、水とストローを持ってきてくれた。
「四つん這いになって、お尻を高く上げてよ」
実君は言う通りにしてくれた。僕は指を2本突っ込むと穴を広げてストローを刺した。
穴に刺さったストローがぴくぴく動いている。水を口に含むとストローに吹き込んだ。
「ぅあぁぁ。先輩、トイレに行かせてください」
僕はもう一度口に水を含むとストローに吹き込んだ。
「も、もうでちゃいますぅぅっ先輩っ」
「いいよ。いっといで」
実君は起ちあがるとトイレに走っていった。走っていって大丈夫だろうか。。。
僕は、台所で水をもう1杯汲むと、ストローを持ってトイレに行った。
実君がお尻を拭いている最中だった。
「いっぱいでたでしょ」
僕が声をかけると実君は顔を赤くしてうなずいた。
そして、トイレの前でもう一度四つん這いにさせると、浣腸をしてあげた。
今度は水しか出なかったらしい。その時ふとある事を思い付いた。
やってみよう。。。暴走している僕の思考回路はそれを実行させた。
もう一度、実君に浣腸するとトイレのふたを閉めた。
僕は、ふたの上に座った。
「おいで。」
実君を僕の上に座らせて、穴にちんちんを挿入した。意外とあっさり入った。
孝志君よりも締め付けが強かった。初めてだからだろうか。
「い、痛いです。。。」
実君がそういうので、しばらくそのままにしておいた。
時々、勃起したちんちんをぴくぴくと動かしてやると気持ちよさそうに小さい声を出した。
どうやら、媚薬も少々効いているらしい。
僕は、ゆっくりと腰を動かしてみた。腸の中にある水が僕のちんちんにあたっているのがわかる。
実君の体温で少し、暖かくなっていた。
ちょっと、早く腰を動かしてみた。
「いたいっ痛いです」
そういうので、腰を動かすのをゆっくりに戻してあげた。すると、
「やっぱり、早くしてください。そっちの方が気持ちぃ。」
実君は恥ずかしそうに小声で言った。
僕は、腰を速く動かした。
「あっあっ、も、もれそうですっ」
「ふんばれ。もらすなよ」
そういうと、実君はキュッと肛門を絞めた。
ちんちんへの快感が増した。
「くふっ」
思わず射精してしまった。実君のちんちんをつかむと、
しごいてあげた。僕のちんちんが萎える前にイカせてあげたかった。
「ああ゙ぁ」
実君のちんちんがびくびくっと痙攣した。その時、少しもらしてしまったが、
大惨事にはならなかった。実君からちんちんを抜いて水を出させている間に、
トイレの周りを掃除しておいた。
風呂を借りて体を洗った後に、宿題を適当に解いてあげた。
帰るときに実君が、「明日も教えてくださいね。」と囁いた。
帰る途中に、我に返るとすごい事をしてしまったと後悔したが、
それから毎日実君とHな事をした。
9月6日(日)家に実君と哲也君を呼んだ。
親は、祖父の家に出かけていた。。。
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