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  • 2010⁄09⁄12(Sun)
  • 03:07

学校の体育館で みちひろ

中②夏休み…友達②人で夜中の学校に忍びこんで学校のプールで遊んでたら、宿直のおじさんに見つかり…逃げようと思っても②人ともカイパンはかずにスッポンポンの為逃げる事ができずに…捕まってしまいました。

宿直に連れて行かれ、学校に報告去れたくなければ、おじさんの言う事を聞けと言われ…2人とも(ハィって)言いました。

おじさんは友達だけを宿直室に残しボクは廊下で待ってなさいと!
ボクが廊下で待ってると宿直室からクチュクチュ、ピチャピチャの音とウッウッって微かな声が…10分ほどでドアが開き、今度はボクが中に。

宿直のおじさんが、今度は君の番だと言われ…おじさんの近くに呼ばれました。
おじさんの下半身はビンビンに立ってました!
おじさんはボクの前にビンビンのモノを付きだし、ボクの頭を抑え口の中に…
友達もしたんだから君もだょって言われ、おじさんのモノをしゃぶららせました!
おじさんはボクの口の中にイクと!

今度は友達を部屋の中に呼び!ボクと友達に互いに擦りあいをするように言われボクは友達のチンコを友達はボクのチンコを…

おじさんはボク達を見ながら言葉で恥ずかしめてきました(どちらが先にイクのかなぁ~)(友達同士で恥ずかしね)(先にイったらおじさんの舐めさせるよなど…

ボクが先に(イクっ)て発射…それを見ておじさんはボクにお仕置きって言われ!
四つばいに去れ、友達のを口でさせられながら、おじさんにアナルを舐められ指で…

友達もそれを見ながらボクの口の中に発射!
おじさんは友達にも四つばいになる様に言い!ボクと並んで、おじさんにお尻を2人で付きだしました!

おじさんは2人のアナルを交互に指で…

ボクのほうが先にほぐされてた為、指が2本友達は1本でした。

おじさんはゴムをはめローションを塗り、ボクのアナルにもローションをタップリ注入してボクのアナルにグィグィと…
友達のアナルにはおじさんの人差し指が…

かなり痛かったけど…おじさんは直ぐに2回目の発射!

おじさんはこの事は誰にも言うなぁ!その代わりプールの事は内緒にしてやるって。

宿直室のシャワーを借りて2人で体とローションを荒い流して帰りました。

帰り道、友達が2人で擦り合ったの気持ち良かったなぁって!
帰る途中、神社の人影の無い場所に行き!あんな事が合った事を忘れ2人で擦りあいました。その時もボクが先に(恥)

それから僕達2人の中学性活が…
あんな事件があったのに(プール事件)僕達は暇があれば場所を探し、昼休みは誰も居ない部室で、放課後は体育館の倉庫でジャージを膝まで下ろし2人で擦りあってました。

いつものように擦りあってたら!
ガタンっ扉が開く音がぁ隙間から覗いてみると…
宿直のあのおじさんと3年の野球部の先輩が入ってきました。
僕達は息を殺し隙間から覗いてると!

おじさんは先輩を体育館のド真ん中に立たせユニフォームのチャックから先輩の♂を出し口で…
先輩は30秒もたたない間にウッと発射した見たいでした。
おじさんは先輩を四つんばいにして!アナルに唾液を塗ってるようでした!おじさんは先輩のお尻に♂を突き付けパンパンと腰を…

それを覗きながら僕達はめちゃくちゃ興奮してました。友達が俺もアレやろぅとボクの耳元で…

ボクは跳び箱に手をついて、友達にお尻を突きだしました。
友達も見よう見まねでボクのアナルに自分の唾液を塗って…友達の♂を入れようとするのですが…どぅも上手くいきません!
友達とボクはなんでなんだろぅと小さな声で…
ボクもプール事件の時には初めてだったけどおじさんの♂が入ったのにと…
その日は結局アナルは出来ずに、おじさん達が出た後に僕達も体育館を出ました。

それからも擦り合うたびに友達はアナルしたいなぁって何回かぁ挑戦したのですが…結局ダメでした。
ボクはどうしたら上手く行くのか…思いきっておじさんに聞きに行く事にしました。

宿直室にいき、話しをすると…おじさんはニャリ微笑むと、宿直室に上がりなさいと、カギを締め!
おじさんは教えて貰うにはまず俺の♂を立たせないとなぁと…
ボクはこないたのように口でおじさんの♂を舐めました。
ある程度すると、おじさんはズボンとパンツを脱いで四つんばいに慣れと命令され…
おじさんの舌が唾液がボクのアナルに!
人差し指が出入り、次に2本が出入り、そのあとおじさんの♂が寸なり!!!
おじさんは何も無かったようにピストン。

おじさんがイッたあと…明日2人でこいって言われ!
ボクは友達に話し2人で宿直室に…
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄10(Fri)
  • 00:18

短パンの重ね履き 白いブリーフ

僕の年代では、小・中学生のパンツは白いブリーフが一般的でした。
小学校の着替えでは、全員ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかし中学校になると、みんな制服のズボンの下に短パンを予め穿いておき、着替えの時ブリーフを見られないようにしていました。

1年生最初の体育の時、僕も予め短パンを穿いていきました。
着替える直前、Tくんが「短パン穿いてる?」と聞いてきました。
僕が「穿いてるよ」と答えるとTくんは「みんな短パン穿いてるのか」「穿いてないの俺だけかも」と困ったような顔をしていました。
そしてみんな短パンを穿いてブリーフを見られないように着替えている中で、Tくんは恥ずかしそうにしながらブリーフ丸見えで着替えていました。

入学最初の体育の授業は、授業を受け方などの説明がありました。
その説明の中で体育教師が「今日着替える時に短パンを穿いてきた人、手を上げろ」と言うと、男子のほぼ全員が手を上げました。
すると体育教師は「短パンの重ね穿きはするな」「汗で汚れた短パンを穿き続けるのは不潔だ」「男ならパンツ見られるぐらい恥ずかしいと思うな」と注意してきました。

僕は「いちいち教師が生徒の着替えを監視するわけじゃないし」と教師の言う事を聞き流し、次の体育の時も短パンを穿いていきました。
しかし他の人は素直というか真面目というか、みんな短パンは穿いておらず、ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかも僕は学級委員のIくんに「短パン穿いちゃいけないと言われたでしょ」と注意までされてしまいました。

仕方なく次の体育からは、恥ずかしかったけどブリーフ丸見えで着替えました。
しかし他の人もやはりブリーフを見られるのは恥ずかしいのか、次第に短パンの重ね穿きを再開する人が増えていき、1学期の終わりにはブリーフ丸見えで着替える人は4人だけになっていました。

最後までブリーフ丸見えで着替えていたのは、学級委員のIくん、最初の授業で短パンを穿いていなかったTくん、バスケ部のMくん、剣道部のSくん。
僕の中学校には部室と呼べるような部屋は無く、男子は部活に行く前に教室で着替えていました。
その4人は当然ブリーフ丸見えで着替えるのですが、体育の授業時とは違って教室には女子がいるのですが、4人は女子の前でも平気でブリーフ丸見えで着替えていました。
女子は「やだ、パンツ丸見えじゃん」と恥ずかしそうに言いながらも、しっかりと彼らの着替えを見ていました。

中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に下校中、Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしない真面目なYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、 Yは最初「何となく…」とかで誤魔化していたが、俺がしつこく追求すると、最後に「俺まだ生えていないから不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ、小6の初め頃に生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのを見られるは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yが「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。

俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われ、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺のちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺のちんちんは普段は包茎だったが、手で剥けるようにはなっていた。

勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり。
その後しばらくはちんちんの話や見せ合いは無かった。

春休みが終わって3年生になり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中、今度は俺の方から「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「いいよ」と言ったので、以前見せ合いをした時と同じようにスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろして、ちんちんを見せてくれた。
生えたといっても1~2センチの毛が、ちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてよかった」と嬉しそうだった。

Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今回は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろして、Yにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。

俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーしてるの?」と聞いてきた。
俺は「した事がないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ると、 Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はYの手を遮り、あわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、お前もすぐに精子が出るようになるよ」と言うとYは「俺も精子出るようになったら、その時にMのオナニー見せて」と言って、下げていたブリーフとズボンを引き上げた。

夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて粘々したのがちんちんの周りに…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺はYのちん毛を見た時の事を思い出し「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。

しかし高2の終わり頃、駅で偶然Yに出会った。
中学の頃のYは俺よりも背が低くて、学ランを着た小学生みたいだったのに、久しぶりに会ったYは、俺よりも背が高くなり格好良くなっていた。

中3の時、同じクラスのKと一緒にSの家に遊びに行った。
最初はTVゲームをしていたが、Sが「プロレスやろうぜ」と言い出したので、TVゲームを止めてプロレスを始めた。
俺とSが対戦し、Kはレフリーだった。
互いに技をかけて遊んでいたが、Sに上に乗られた時に「急所攻撃」と言いながらSが俺のちんこを揉み始めた。
俺は「それ反則、レフリー止めさせろ」と言いながら脚をバタつかせて抵抗した。
しかしレフリーのKは止めさせるどころか、俺の脚を押さえつけてきた。
2対1ではかなうわけなく、俺はSにちんこを揉まれ続けて、勃起してしまった。
Sは「T君(俺)が勃起してしまいました」と実況しながら、さらに俺のちんこを揉み続けた。
俺は必死に我慢したものの、とうとうズボンの中で射精してしまった。

射精の瞬間俺は「あっ」と声を出してしまったので、Sは俺が射精した事に気付いた。
俺に「ひょっとして出ちゃった」と聞いてきたが、俺は「いや、出してない、何も無い」と平静を装った。
しかし漏らした精液がズボンまで浸みてしまい、それをKに見られて射精したのがばれてしまった。
「やっぱり出したんだ、見せてみろ」と言いながら、SとKは俺のズボンを脱がし始めた。

俺は必死に抵抗したものの、ズボンとパンツを下ろされてしまった。
精液まみれの俺のちんこを見たSとKは「うわっ汚ねぇ、くっせー」と言いながら笑ってた。
俺は思わず泣いてしまった。
SとKは「悪かった、ごめん」と謝ってきた。
Sが「本当にごめん、でもまさか出しちゃうとは思わなかったし…」と言ってきた。
俺は「本当に悪いと思っているなら、SとKも俺にちんこ見せてよ」「俺だけちんこ見られて不公平じゃん」と言った。
Sは本当に反省しているようで、すぐに「分かった、見せてやる」と言ったが、Kは渋っていた。
しかしSに押し切られたようで、渋々「分かった」と言った。

最初にSがズボンとパンツを下ろして、ちんこを見せてくれた。
Sのちんこは包茎だったが、亀頭の先が少しだけ見えていた。
次はKの番だったが、Kは「やっぱり嫌だ」と言い、見せようとしなかった。
しかしSが「卑怯だぞ」と言いながらKを羽交い絞めにし、俺に「Kのズボン脱がせろ」と言ってきた。
俺はKのズボンを下ろした。
しかしKのパンツを見て目が点になってしまった。
Kのパンツは白のブリーフだった。
学校ではKはトランクスを穿いていて、ブリーフを穿いている俺をいつも  にしていた。
「何でブリーフなの、いつもトランクスじゃん」と聞くと、トランクスのぶらぶら感が苦手で本当はブリーフ穿きたいけど、学校でブリーフは恥ずかしいから、ブリーフの上にトランクスを穿いていると教えてくれた。

俺はKに対して少し可哀想と思ったが、Kのちんこが見たかったのでKのブリーフを引き下げた。
Kのちんこはやはり包茎で、しかもあさがおのつぼみみたいに皮が余っていた。
それを見たSが「うわっ、すげー被ってる、小学生みたい」と笑ってた。
Kは「まだぜんぜん剥けないんだ。剥こうとしたけど痛くて剥けない」と泣きそうな顔で言った。
俺はブリーフだけでなく、包茎ちんこ見られるのが嫌だったのだなと、Kの気持ちは理解できた。
Sが「俺が剥いてやる」と言いながらKのちんこを剥こうとした。
Kは刺激で勃起してしまったが、真性包茎なのか勃起しても剥けなかった。
Sはちんこが剥けないと分かっても、面白がってKのちんこを触り続けた。
するとKは「あっ、出ちゃう」と言って射精してしまった。

Kの射精を見たSは「俺も出したくなってきた、今からシコるわ」と言うと、ズボンとパンツを脱いだ。
Kのちんこは完全な勃起状態で、皮も剥けていた。さらに上も脱いで全裸になった。
「何でシコるのに上も脱ぐの」と聞くと、いつもオナニーするときは全裸で、全裸でないとイケないと教えてくれた。
Sはベッドの上に寝ながらシコった。
俺とKに見られて興奮していたのか、Sはすぐにイッてしまった。

その後のSはオナニーする所を見られるのが気に入ったのか、俺はSの家に行くたびにSの全裸オナニーを見せ付けられるようになった。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄09(Thu)
  • 20:16

中学の頃 ゆうた

これは俺が中学のころの話です。

俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。

しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。

体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。

ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。

その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。

もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。

しかし僕はその位置に座る勇気もなく、トイレに行く振りをして何度かその前を往復してはちらちらと見るような感じだった。
ところが、3回目トイレに行こうと、大熊の前を通りかかったとき、大熊の隣で寝転がっていた。悪の一人、伊藤が起き上がり僕に近寄ってきた。
「おい!お前さっきから何俺らのことチラチラ見てんだよ! ちょっとこっちこい!」

と体操着をつかまれ、なかば無理やり体育倉庫の中までつれていかれてしまいました。
その後から大熊や、悪の一人、本田がついてきます。
僕の顔を見て本田がいいます。

「こいつホモって噂のやつじゃん!」

僕は慌てて否定しました。
しかし本田は「じゃあ証拠見せてみろよ!今だって俺らの短パンの中身ジロジロ見てたんだろ!」といった。
僕は図星をつかれて内心ドキドキしながら「ちげえよ!お前らの体になんか興味ねえよ!」
と強気を装っていいかえしました。

しかし悪賢い伊藤の提案によってぼくはこの後、とりかえしのつかないことになってしまいました。

強気で言い返したはいいものの、僕はどうしていいかわからず、
じっとたっていると、
本田が「いいことおもいついた!こいつがホモかどうかしらべようぜ!」
といいました。

大熊が「でもこいつ違うっていってるじゃん。どうやってしらべるんだよ。」
と聞くと

「こいつはたぶんさっき俺らの中の誰かの短パンの中みようとして、うろちょろしてたんだよ。だから俺らが一人ひとり順番にこいつを誘惑して、こいつが反応しなかったらこいつは白、反応したら黒ってこと。」と本田は答えた。
誘惑?反応?俺の中での疑問とともに大熊が言う。

「ってか誘惑って?反応って、どこでみるんだよ?」

「誘惑は、何でもいいんだよ。脱いでもいいし、こいつのチンコもんでもいい。反応はそれを見てコイツのチンコがたつかどうかだ。」

本田はいった。

「かってにしろ!!」口を挟むように俺はいった。
「よっしゃ!いいぜやろうよ!」と伊藤、大熊が口を合わせる。
本田は「じゃあ、もしおまえがホモじゃなかったらお詫びとして、
1万やるよ。でもホモだったら・・・」

「後で決める!」といい、「じゃあホモチェックの始まり~!」と掛け声をかけた。

「じゃあ、たったかわかるように、とりあえず短パン脱いでトランクス一枚になれ!それともうちらがぬがしてやろうか?パンツごと脱がしてちんこもろ出しになっちゃうかもしんないけど!」

といわれ、仕方なく短パンを脱ぎ、パンツ一枚になった。
このとき俺は我慢して抑えればなんとか勃起せずにすむだろうとおもっていた。

「まずは俺からやるわ!」と本田は言い、体操着の上をゆっくりと脱いだ。
本田は小柄だけど生意気で、その体はまだ小学生のような痩せた感じだった。
僕の好みの体だ。しかしまともに見てはたってしまう。
うれしいような悔しいような感じで、理性を保ちつつ本田の体を眺めた。

この時は夜のおかずにしてやろうと思ってみていた。
これで本田は終わりかと思いきや、ホンダは短パンまでゆっくりと脱ぎだした。
ここまでは僕も予想していなかったので、びっくりしたがまだ何とかもちこたえている。

それに畳み掛けるように本田が抱きついてきた!

裸どうしなので体温がダイレクトにつたわってくる。
さすがにこれはやばかったがなんとかもちこたえた。

「なんだよ!」とすてぜりふを吐き、本田は僕にけりをいれた。
小柄な本田の蹴りはそんなに痛くはない。
「じゃあ次!大熊!!」と不機嫌そうに本田はいった。

「はいはーい」と無気力に返事をする大熊。
この返事で俺は大熊は大したことはしない。と自分の中で予想していた。

「じゃあとりあえず脱ぎマース!」というと大熊も本田と同じように上をゆっくりじらすように脱いで上半身裸になった。

この時点で結構やばかった。自分のあこがれていた、好きな人の裸がこんなに近くで見れているという状況に興奮していた。
やはり、大熊の体はきれいだ。賭けを忘れてまじまじとみてしまう。少しおれの股間が反応し始めたとき、理性をとりもどした。
必死に見ないようにして鎮める。

「ちゃんと見ろ!目つぶってもホモってみなすからな!」と本田が口を挟む。

そして大熊は俺にちかづいてきて、短パンも脱ぎだした!

しかもその時にパンツがずれ半ケツ状態になっていた。さすがにやばかった。おれの股間は少し熱を帯び始めていた、幸運なことにパンツがトランクスであるため、まだやつらには気づかれていないようだ。
そのとき!大熊が俺の手を取り自分の股間にもっていった。
やわらかい膨らみを感じる。
俺は興味ないようにすることで精一杯だった。
とどめをさすように俺の両手を大熊の腰に持っていき、大熊のトランクスに俺の手をかけさせる。

まさか、とはおもったが、大熊はそのまま俺の両手を下降させていく。大熊の恥骨があらわになり、陰毛が見え始めた。大熊の手はまだとまらない。

ついに根元がみえはじめ、大熊はいっきに手を踵まで下降させた。
目の前には大熊のすべてがみえる。
最後に大熊が股間をこすりつけるように抱きついてきた、
この時俺の理性はもうどこかにとんでいた。
大熊の腰の動きに合わせて俺も腰を動かした。
もう完全に勃起状態だ。そのまま俺は大熊を押し倒して自分の股間を大熊にこすりつけた。
伊藤と本田は横で笑っていた。

しかし、そこで大熊からおもいっきり蹴り飛ばされ、事態を理解した。
俺は自分の性癖をさらけだしてしまったのだ。
本田は僕の股間を見て大笑いしながら「ほら!やっぱこいつホモだ!
いっつも大熊のパンチラ見てたんだな!
大熊に誘惑されてチンコビンビンにしてやがる!」
と笑いながら僕の股間を足でぐりぐり刺激してくる。
大熊のほうに目をやると、大熊はもう短パンをはき、シャツを着ようとしていて、ちょっとがっかりだった。

伊藤が「じゃあ罰ゲームどうする?」ときくと
本田は「まずはお前脱げ!大熊だってお前なんかに体張ったんだからな!」
といったが、僕はそれに反して急いで短パンをはいた。
しかし本田に体を押さえつけられ、「へえ~、この期に及んで度胸あるじゃん。

これはみんなにお前がホモで、いつも大熊をおかずにしてしこっちゃってるってこと言っちゃってもいいってことだよな?」といった。

俺は「それだけは勘弁して!なんでもするから!」といったが、
やはり裸になるのは嫌で、何か別の事になるように頼んだ。
しかし聞き入れてもらえず、
大熊が「俺だって裸になったんだよ!なに恥ずかしがってんの!?」
というと伊藤は「じゃあ俺らが脱がしてやるよ!」というと同時に
僕は伊藤と本田に二人がかりで羽交い絞めにされ、両手の自由を奪われた。

そして大熊が近づいてきて短パンに手をかける。

足はまだ自由だが、大熊を蹴り飛ばすことはできない。せいぜいもがくのが精一杯だ。
「やめろーー!!」と大声を出すが、聞き入れてもらえるわけもなく、
「まずは短パン~」大熊は言いながらゆっくりと、短パンがぬがされ、
再びパンツ姿になってしまった。
「じゃあ次パンツ脱がしちゃいま~す!」というと、パンツに手をかけ脱がし始めた。
まだ僕はたっていたので、パンツが引っ掛かる。しかし大熊は一気に膝までパンツをさげた。
「やめろー!」と叫ぶが、逆にその状況に興奮してしまい、再び最高潮にたっする寸前だった。

大熊はためらうことなく僕のチンコをもって

「こいつもういっちゃいそうじゃん!」
といいながら、しこりはじめた。

本田は「大好きな大熊にシコシコされてしあわせだな!」
というが、そんなことは耳にはいらず、イカナイようにすることで精一杯だったがそんな状態も長くは続かなかった。

「いきそう!ほんとにやめて!」といったが、大熊の手もそれを感じ取ったらしくいっそう手の動きが早くなる。「あっ」と声をだすと同時にいってしまった。その精液は大熊の手と顔にもかかってしまった。
さすがに俺の精液がかかってしまって、大熊はかなり引いてしまっていたみたいで、

「うわー、マジかよ!きたねー!」といいながら俺の体操着で精液をふき取りました。

他の二人は大笑いしながら、「へんたい!」とか「ホモ!」とかいってました。
俺は放心状態で、少しして、とんでもないことになってしまったとおもった。

ちょうど体育の時間も終わりの頃だったので、大熊たちは倉庫からでていってしまって、倉庫には俺一人になってしまいました。
俺も早く行かなきゃと思い、倉庫の出口まで行ったが、もしかしたら先ほどの出来事を大熊たちが誰かにしゃべってるかもと思うと、みんながいなくなるまで出られなかったです。

教室に入るときもこわかった。

でも意外にも大熊たちは誰にも言ってないみたいで、みんな普通に接してくれてちょっと安心しました。
その日はもう何事も無く、家に帰れました。
家でさっきの事を思い出すと、やっぱり恥ずかしいのと、大熊の裸がみれたことで、興奮してしまい、また一人でさっきのことを思い出しながらしこりました。

次の日、学校に行くと大熊たちがニヤニヤしながら近づいてきました。俺は何だろうとおもって、昨日の怖さとちょっとした期待をもって「なんかよう?」っていった。

すると、「ちょっとこっち来い」って言って、あまり人のこない、
屋上の手前の階段のほうにつれてかれた。

僕は大熊と本田に屋上への扉の前に連れて行かれ、改めて「何のようだよ!?」と聞いた。本田は「へー、俺らにそんな口聞いていいんだ?」といわれると、俺は言葉に詰まってしまった。
「ってかお前本当にホモなんだな?誰が好きなんだよ?」本田は言った。

昨日あれだけのことがあったのに、まだ確信にはいたってないらしい。俺は一瞬考えたあと、「そんなの、お前らに関係ないだろ!」といった。「へー、じゃあ昨日のアレはなんだったんだよ?うちらの裸見てイっちゃったじゃん!」

本田がそういって、俺はもう言い逃れできないとおもって、誰にも言わないことを条件に

「男がすき・・・」って告白した。
「で?誰がすきなの?」本田は続ける。

「それは勘弁して。」と頼んだが。。そうすると、予想通り「じゃあ皆に言っちゃうけどいいの?」といってきた。
そんなやり取りが繰り返されて、俺は言わない限り開放されないとおもった。

でも、目の前にはその好きな人張本人がいるのに、さすがにこの場で告白してしまうのは抵抗があった。
そんなことを考えているうちに、本田が同じ学年の男たちの名前を一人一人あげていった。

そして、大熊の名前があがったとき、俺はうなずいた。
「やっぱそうだったんだ!大熊男に告白されちゃったねー♪」と本田がいうと

「まじかー。でも俺こいつだったらいけるかも!」

と冗談っぽく大熊がいった。
正直俺は罵倒されるのを予想してたから、うれしかった。
「お前もホモかよ!」と本田がつっこむ。
「まあ、いいや。とりあえずここでシコれよ」本田が唐突にいった。何の脈絡も無かったのでおれが?顔でいると、「さっさとしろよ!それともまた昨日みたいに大熊にいかされたいの!?」
といわれ、弱みを握られている俺は従うしかなかった。

でもやっぱり自分からズボンを下ろすのには抵抗があって、
無言のまましばらくじっとしていた。
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中学生体験談
  • 2010⁄09⁄01(Wed)
  • 20:30

中学3年の親友との体験 潤一

中学3年のころ、サッカー部の仲間の崇とは親友でお互いの親も仲良く、しょっちゅう家に遊びに来てました。僕は特に男に対して興味はなかったんですがある日を境に崇が好きになりました。崇は顔は童顔でカワイイ顔でしたが体は比較的大きく足とか太くて力強くクラスの女子には人気でした。ある日部活の後、家に崇が遊びにきて親が食事を出してくれました。崇も愛想がよくしょっちゅう来ていたので親が「たまには泊まってってもいいのよ」と言って崇の親に電話してくれたのです。僕は何となく嬉しくて崇も喜んでました。一緒に風呂に入ったんですがお互い恥ずかしくて一生懸命隠して入ってたんですが髪を洗ってるとき思いきってて崇のちんちんをまじまじ見てみました。その時今まで感じたことのない変な気持ちになったんです。崇のチンチンは自分のよりかなり大きかったんですが毛は薄く皮が全部被っていました。何となく興味が出てきてしまい自分のが立ちそうな気がしたんで恐ろしくなりすぐに風呂からでました。部屋に帰りテレビを見ながら二人で学校の事などを話していたのですがやはり崇が気になってしょうがなくなってしまいました。

どうしても気になって横でゴロゴロしていた崇のお尻から太ももを何気なく触ると崇は特に気にせず相変わらずテレビの方を見てました。そしてその手を股間に持っていき履いていたサカパンの上からチンチンを触ると「やめろよ」と手を払われてしまいました。僕も驚いたしまずいことしちゃったなと思い、布団を被ってそのまま寝入ってしまいました。寝入って暫くして僕は下半身の方でゴソゴソしている感覚で目を覚ましました。僕はトランクス一枚だったのですが、崇が僕のトランクスを静かに下ろそうとしているのです。仰向けに寝ていたので崇は息を殺しゆっくりヘソのあたりからトランクスのゴムを引っ張り覗きこんでいるようでした。僕はドキドキしながら気付いてないふりをしようと決め、ずっと目を閉じてました。僕のチンチンは下の方を向いていて多分ほとんど見えなかったと思います。崇はトランクスを引っ張り下にずらそうとしましたがさすがに腰が引っ掛かり下がらず、崇は全部下げる事は諦めて前の部分をゆっくり僕が目覚めないように少しずつさげていくのです。自分のチンチンは風呂で見た崇のより小さく、仮性包茎なので風呂に入るときは見栄で剥いていましたが、今さら剥けないので恥ずかしいと

僕は皮の被ったままのチンチンを崇に見られるのは恥ずかしいと思いましたが今目覚めたように目を開けたら親友と気まずい雰囲気になると思い、迷ったあげく寝返りをうつふりをして横向きになりました。僕は崇が諦めるかなと思ったのですが崇は動きを止め僕が目を覚ますかじっと確認しているようでした。そして今度は横向きになっている僕の腰のあたりからトランクスをずらし始めるのです。仰向けの時より下げやすくなってしまい、上になってる太もものあたりまでトランクスが下げられるとお尻が半分以上でているのがわかりました。しかし下になっている方の腰のトランクスは下がらないのでチンチンはまだ隠れていました。すると崇は片方の手で太ももまで下げたトランクスを抑えもう片方のでギリギリチンチンはを隠しているトランクスの前の方をゆっくり下げていきました。僕はもう観念してじっとしていると遂にチンチンが露出させられてしまいました。皮が被ったままで、驚きで縮み上がってたので崇に見られ恥ずかしいと思いました。崇と僕は部活でも勉強でもいいライバルで特に崇は負けず嫌いなので自分より小さい僕のチンチンを確認すれば満足なんだろうなと思い、決して性的な欲じゃないと思いました

崇は決して性的な欲じゃなく自分のチンチンと比較してライバルに買ったと思いたいだけなんだと思っていましたが、今度は僕の小さい皮の被ったチンチンを静かにつまみ上げました。つまみ上げるとまた僕が目を覚まさないか確認するようにじっとつまんだまま動きを止めました。僕は初めてチンチンを人に触られ変な気分になり、遂に少しずつチンチンが立っていきました。僕は崇の前で勃起なんかして最悪だと思いましたが何となく興奮していきました。でも気まずくなるのを覚悟で目を開ける勇気はありませんでした。僕のチンチンは崇がつまみ上げたまま半立ち状態になりました。すると崇はゆっくり皮を剥き始めてしまい、完全に剥けた時にはビンビンに立ってしまいました。崇は親指と人差し指でカリの部分をゆっくり静かになで回し、僕は興奮で目を閉じているのが辛くなっていきました。崇は今度は更にトランクスの奥に手を入れ、太ももの方に挟まっていたたま袋を少しずつひっぱり手のひらでたま袋を下から持ち、トランクスのゴムを下に引き入れ完全にチンチンを露出させました。それから崇は動きをとめ暫く何をしているのかわからなかったので、僕は遂にゆっくり薄目をを開けて見るとなんと

遂に薄目を開け見ると崇は自分のチンチンの方に顔を近づけてました。角度的に顔や自分のチンチンは見えず何をしてるのかわかりませんでしたが匂いをかいでいるようでした。そして僕は目の前にある崇のガッチリした足を見てどんどん興奮してしまいました。崇は立て膝をついて腰を屈めていてパジャマがわりに青色のサカパンを履いていました。太ももとふくらはぎはガッチリした筋肉がありいい感じに日焼けしてましたが毛は薄い方で足も裸足でしたが大きく綺麗でした。まじまじ見ているとチンチンに凄い気持ちいい感覚が走りました。崇は僕のチンチンに舌の先をあてたのです。くわえるのは抵抗があるのか舌の先でペロペロなめてきたのです。僕は驚きと気持ちよさで、先から我慢汁が出たのを感じました。すると突然崇はゆっくりと僕から離れました。何かなと思い薄目で見ていると僕の足元の方で、自分のチンチンを出しシコリ始めたのです。角度的に見えませんが上半身の動きでわかりました。崇は完全に性的な理由で僕を脱がしたんだと確信し、僕も崇のを見たいと思い、遂に崇に声をかけることを決めました。崇は立て膝で僕の足の方を向いて凄い勢いでシコリ始めていたので何て声を掛けていいいのか

何て声を掛けたら気まずくないかと考えましたが思い付かず僕は向こうを向いてシコってる崇の足を掴みました。すると崇はびくっとして動きを止め僕の方を見て「ごめん」と一言。僕も自分から崇にそういうことしたいなんて言うのはプライドが許せなく「何してんの」と言ってしまいました。崇は「ちょっと溜まってたからさぁ」と照れながらズボンを上げました。僕のは半分下がったままでしたが「崇がさげたの?」と気付いてなかったふりで聞くと「ごめん」と気まずそうにいいました。いつもライバルどうし負けず嫌いの崇がそんな風に気まずそうに謝るのはなんか気分がよくなり、「崇のもみせてよ、俺の見たんだからシコってた続き見せてよ」と言うと崇は「ごめん別にそういうことじゃないから、ただ潤一のがどんなもんかなと思っただけだし」と言い必死で誤魔化そうとしていました。僕は意地悪かなと思いながらも「俺のチンコ舐めたでしょ」と言うとまた「ゴメン」と一言。「じゃ見せてよ」というと崇は観念して僕の方を向いて立て膝のままチンチンを出しました。やはり僕のより大きい崇のチンチンは長さはそうでもないですがカリが太くてガッチリ勃起してました色は綺麗なピンク色でパンパンに張って、

カリはパンパンにはり、先から我慢汁が出てました。皮は余ってカリの付け根にダブついて皮にも我慢汁が付いてテカテカしてました。竿自体は何となく右に反ったようになっていて玉袋は毛が殆んどないですがブランと大きく、右側の方がなぜか下がってました。僕は初めて人の勃起を見てどんどん興奮してしまいましたが勃起したまま取り敢えず自分のトランクスは上げました。崇はユックリ三本の指で皮をカリに被せるように扱き始めました。カリは太くて大きいのですが皮を被せると全部被るくらいでした。サカパンは太ももまで下げ太ももはパンパンにに張りシゴく度にブランと垂れ下がった玉袋がブラブラ揺れました。30秒くらいシコと崇は屈辱と恥ずかしさからか「もういいだろ、たぶんこのままじゃいかない」と言って手を止めました。そしてパンツを上げてようとするので「だめ、あんなことしたんだからイクとこ見せてよ」と言うと「親友だろ」と僕の肩に手を掛け勘弁してよというような表情をしました。僕はなんか可愛そうになりましたが欲が出てきてしまい、「じゃ崇がしたように俺もやるよ、イクとこ見たら許すよ」と言うと崇は「ホント?」と驚いたようすでした。嬉しそうにも見えました。

崇は驚いていましたがお互い興味があるということを感じ、うれしそうな表情をしたのだと思います。僕は手のひらで崇の勃起したチンコの玉袋を下から持ち上げ、「崇のデカイね」と言うと崇は「潤一のもデカイよ」と言いました。僕はそのお世辞にちょっとムカつきましたがすぐに崇を仰向けに寝かせ、一気にサカパンとブリーフを脱がせTシャツも脱がせ全裸に。崇は全く抵抗しません。それから崇の太い両足を蛙のように股を開かせ股の間に座りました。ギンギンになった竿ブランと垂れた玉袋、裏筋からケツの割れ目にそって薄いケツ毛が生えている。「恥ずかしい?」と聞くと「いや別に」と答えたが真っ直ぐ天井を見たまま体は硬直していた。取り敢えず肛門が見える様に両足を持ち上げようとすると崇は「ケツはちょっと」と言って恥ずかしそうに股を閉じようとした。僕は「今さら恥ずかしがんなよ」と言って力一杯持ち上げた。崇は諦めて最も屈辱的なポーズになった。いつも僕に負けず嫌いの崇が可愛らしく見えた。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:08

転校生 ヒロ

新学期から高2になります。俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。

射精のあと、ヒカルは「いっぱい出ちゃったね。」と笑顔で言い、俺は「ごめん、かけちゃって。でも気持ちよくて我慢できなかった~」と言ってヒカルを抱きしめました。
ヒカルの息子も大きくなっていたので、俺は石鹸でヒカルの身体を洗いながら、背中から手を伸ばしてヒカルの息子を握り、石鹸でヌルヌルにしながら先っぽや玉を触りまくりました。ヒカルは「あっ・・ダメだよ。」っとまるで女の子のような声を出し感じてる様子でした。俺は「気持ちいいだろ?」と聞き、「うん。気持ちいい。」と答えました。
俺は興奮して、ヒカルの首筋をナメながら、手の動きを早めて一気にシゴキたてました。
ヒカルは「あ~・・もうダメ、いっちゃうよ。いい?」と言ったと同時に大量に発射しグッタリと座りこみ放心状態になってしまいました。
そのヒカルの姿をみて俺は興奮し、再びビンビンになった息子をヒカルの口元へもっていきました。ヒカルは少し驚いて俺を見ましたが、俺が「今度はフェラチオしてみてよ。」と言うと、「どうやってするの?」「とりあえずなめてみて」「うん」と言い、息子の先っぽからなめ始めました。あまりの快感に「気持ちいい~」と言ってしまい、次はくわえて、次は唇でシゴいてと色々と要求しました。
ヒカルは「気持ちいい?痛くないの?」と心配しながら一生懸命要求にこたえてくれました。
もう我慢できなくなり、「口に出すけどいいね」と言って
そのままヒカルの口内に発射し全て飲ませました。
初めて味わったフェラチオの快感はオナニーの比ではなく、完全に病みつきになってしまいました。

先にお風呂からあがり、自分の部屋のベットに寝転がってテレビを見ていたら、ヒカルがお風呂から上がって部屋にきました。シャンプーしたてのさらさらヘアーでTシャツに短パン姿のヒカルは脚に無駄毛が全然なく、まるで本物の女の子のようでした。
俺は「ヒカル、こっちおいでよ。一緒にテレビ見よ」って言うとヒカルは俺が寝ているベットの脇まで来て膝まづき、俺にキスしてきました。そしてそのまま俺の胸の上に覆いかぶさりキスをしながら舌を入れてきました。俺はそれに応え、下からヒカルを抱きしめ、背中や髪をさすりました。
ヒカルは俺のTシャツをめくり、乳首やわき腹をナメめ、短パンの上から俺の息子を触り始めました。俺もヒカルの息子を触ってみましたが、すでに二人ともビンビン状態でした。
ヒカルは俺の短パンをずらして息子を取り出すと、逆さ向きになり、しゃぶり始めました。ヒカルもフェラチオに慣れたのか、どんどん上手になっていき、俺はまたもや口内で発射しました。それでもヒカルはフェラチオを止めません。 
俺もたまらずヒカルの短パンをずらして息子をくわえてしまいました。その時は不思議とヒカルの息子をくわえるのに抵抗はありませんでした。
結局二人とも裸になり、69の状態で朝までしゃぶり合いました。ヒカルは俺の口内に出すことはありませんでしたが、俺はヒカルの口で5回いき、ヒカルは俺の手で2回いきました。

それからもお互いの家で二人っきりになると、ヒカルはすぐに甘えてきて、俺のズボンの前を開き、パンツをずらしてフェラチオをしてきます。本当にかわいいペットのようです。
休みの日などに、ヒカルがミニスカートなど女の子のような格好をして、二人で遊びに行くことがありますが、小柄で華奢なヒカルは何処から見ても女子中学生のようで、誰も男の子とは気づきません。しかも、そんな格好でフェラされたらたまりません。
今でも週に2,3回はヒカルの口に発射していますが、テクニックもどんどん上達してあっと言う間にいかされることもあります。おかげでまだアナルセックスはしていませんが、近いうちにアナルのバージンも頂くつもりです。
なんでヒカルが女の子じゃなかったのか、と思うこともありますが、ヒカルとはず~っと付き合っていくつもりです。

春休みに入り、かなり暖かくなったのでヒカルが久しぶりに女の子の格好で家に遊びにきました。ジーンズのミニスカートにGジャンをきて、肩からポシェットをさげてる姿はどうみてもかわいい女の子でした。
部屋に入るとすぐに、ベットに座った俺の膝の上に乗り、抱きついてきました。俺はスカートの中に手を入れてすべすべの太ももを触りながらキスしました。
そのまま俺は手を奥に入れ、ヒカルのアソコを触りました。ヒカルはミニスカの時はいつも女性用のショーツをはいています。おれはショーツの上から大きくなった息子をゆっくりシゴき始めたら、ヒカルは感じてあえいでいます。その顔がとてもかわいくて、たまりません。
数分続けると、ヒカルが「もういきそう・・」って言ったので、俺は手を止めました。寸止め状態のヒカルは「あぁ~・いきたい」って言ってせがみますが、俺は無視してスカートをめくり、ショーツを下げて息子を出し、先走りのツユでヌルヌルの先っぽを指でコネまわしては止めての寸止めを何度も繰り返しじらしました。
ヒカルは俺の首にしがみつき、片手でおれの息子をまさぐりながら耐えていましたが、「お願い、何でも言うこときくから」と必死に哀願するヒカルをみて、一気にシゴキあげてて大量の精液を発射させました。
これからが楽しみの本番です。

ヒカルを手コキでイカせた後、今度は俺がフェラを要求した。

もちろんヒカルは何の抵抗もなく先っぽを舐めたり、咥えたりして精一杯のサービスをしてくれた。そのままベットの上で逆向きになって69の体制でフェラを続けてるヒカルに、ちょっと変わった事してみようか・・と提案し、ヒカルの返事を待たずに俺は目の前にあるヒカルのお尻の穴を指で刺激した。
ヒカルは驚いてピクンとしたが、ローションなど持っていない俺は、頭元に置いていた乳液状のクリームをお尻の穴と指にたっぷり付けて、中指をゆっくりお尻の穴に入れていった。思ったよりすんなり指の根元まで一気に入って俺は逆に驚いた。
ヒカルはフェラを中断し、お尻をクネらせながら、「はぁ~・・っ」と声にならないため息をついた。
「痛い?」「ううん、痛くない」「どんな感じ?」「何かが挟まってるみたいな感じだけど・・」「動かすよ」「うん、ゆっくりね」そして俺はゆっくり指でかき回したり、抜き差ししたりした。
ヒカルは「ああぁぁ・・うぅぅ」とあえぎだし、「どう?」「何かへんな気分。でも気持ちいい・・あぁぁ」と言い、俺が少し激しく指を動かすと、その動きの合わせるようにフェラの動きを激しくした。
そして、俺の指がどこかのポイントに当たると激しくもだえ、「イク~」と言って俺の胸の上に射精した。直後に俺もヒカルの口内に大量に発射した。

その日以降、何度か家に来ては指でヒカルのお尻を犯していました。それから1本から2本、3本と段々指の本数が増えても抵抗なく入るようになった日に、俺はいつものようにヒカルを四つんばいにして後ろから指でお尻の穴を責めていたが、俺はそのまま気づかれないように自分の息子にコンドームをはめ、乳液をたっぷり塗って一気にお尻に挿入した。
ヒカルは驚いて、「えっ??なに?どうして?」と言って一瞬逃げようとしたが、俺はヒカルの身体を後ろから抱きしめ、そのまま奥まで挿入した。指で慣らしたせいか思ったよりすんなり入りヒカルの処女を奪って俺は感動した。
ヒカルのお尻は、入り口が俺の根元を締め付け痛いほどだが、中はゆったりして奥が深く感じた。
普通のセックスのように動かそうと思っても動かせないので、ゆっくりと回すように動かし、ゆっくりと抜き差しするとヒカルは「痛いけど何か変、段々気持ちよくなってきた。あああぁ。。」と喘ぎだした。 
俺が動かしながらヒカルの息子を握りしごいたら、「あああぁ、それダメ。。もういっちゃうよ。。」と言って大量に射精した。
俺もすぐにヒカルの中に射精してしまった。
ヒカルのお尻があれほど気持ちいいとは。。。今では正常位や座ったままとか色々な体位でアナルセックスを楽しんでいる。
この後、お話が思わぬ方向に進んだが、それはま後日。。

いつのまにか高3になり、もうすぐ本格的に受験シーズンに入ります。

この間も、ヒカルは相変わらず少女のように可憐で、ずっと仲良くしてきた。
ただ、ヒカルとのアナルセックスの味を覚えた1年前、やりすぎて、ヒカルのお尻の穴が裂けて出血してしまった。
ある日、「ヒロくん、もうダメ。やめて。。。」 気持ちよくてそう叫んだと勘違いした俺は、バックからますます激しく攻めたてかが、発射させた後の血の付いたコンドームを見てびっくりした。
パックリ口を開けたアナルからの出血をティッシュペーパーで必死に押さえ、涙を流しながらぐったりしているヒカルを抱きしめて謝った。「ごめん、痛かった?」「うん、でも大丈夫。」目を閉じたまま首を横にふるヒカルを強く抱きしめ、唇を重ね舌をからませあった。

それから約1週間ぶりに家にやってきたヒカルは、まだアナルに痛みがあるみたいだが、俺がヒカルを抱き寄せ、股間に手を伸ばすと、「ヒロくん、もうお尻は許して。」甘えるようにそう言ってデニムの前を開け、俺の息子を触り始めた。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:06

相手は小学生 しんた

僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
 僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
 小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
 でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
 そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
 声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
 「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
 歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
 家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
 家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
 しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
 秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
 秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
 僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
 射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:03

裸体育 しょうた

体育会系の厳しい指導で有名な中学校(男子のみ)でした。
体育の時間に靴下を履いていようものなら怒られるような校風でしたので、全員裸足で授業受けるのが当たり前でした(裸足教育)。
特に厳しかった体育主任の先生の授業では
「裸になれ!」「全員、裸!」と言われ、真冬でも体操服(ランニングシャツ)脱がされ、裸になって体育授業をやらされます。
裸、裸足(運動靴×)、短パン一丁でグランドを何週も声だしマラソン、ラジオ体操、腹筋、腕立て・・
そんな学校だから体罰も横行していました。
強制的に短パン、パンツ下げられて尻を竹刀で叩かれます。
一番最悪だったのは、短パン、パンツまで脱がされて全裸のまま正座させられた後で、女子たちもいたのに全裸のまま体育教官室の掃除やらされたことでしょうか・・・
昭和の思い出です。

校則では、男子(1、2年生)は丸坊主と決まっていました。校則検査の時に少しでも伸びていると、指導・矯正室みたいな場所へ連れていかれて、バリカンで五厘に刈られてしまいます。クラスの中にちょっと変わった生徒(男子)がいて、いま思うと性同一性○害(男→女)だったのかなと思います。当時(昭和)は、そんなこと認められる雰囲気ではなく、体育の時間は特に厳しかったので、裸足(靴下はなし)、裸、短パン一丁という格好で授業をやらされますが、いつも恥ずかしそうにしていました。
でも体育主任の先生は、真冬でも平気で
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
と言うのが口ぐせのような厳しい先生でした。
だから、その生徒は目の仇にされていて、ちょっと髪の毛が伸びていた時があって、その時は、裸足、裸、短パン一丁という体育授業の格好のまま矯正室(教官室)まで連れていかれて、短パンは(罰則指導として)強制的に脱がされて全裸にされて正座させられ、バリカンで五厘に刈られてしまい泣いてしまいました。
指導はそれだけでは終わらず、休み時間になっても全裸のまま体育教官室の掃除を命じられて、皆に見られて泣きながら掃除していました。

「靴下は教室で脱いでこいよ」
「裸になれ!」
「全員、裸で元気よくな!」
体育主任の先生がよく言ってた台詞です。
健康教育の名の下に裸足教育と裸体育というスパルタ教育法を持ち込み、率先して行わせていた中心人物でした。
とにかく僕たち生徒(男子)には、裸足、裸、短パン一丁という格好で体育授業をやらせて、とことん厳しくしないと気がすまない感じで、それを生きがいにしてるような人でた。いま思うと、サドで少し男色だったのかなと思います。
特にその先生が担任するクラスになると全てがそんな調子で、そのクラスは可愛そうでした。
例えば朝礼とかの集会でもそのクラスは、全員(男女)わざわざ靴下まで脱いで裸足で参加させられます。男子に至っては、裸になるように言われて、教室で制服(上)を脱いで裸にズボンで朝礼に出ます。真冬でもです。掃除の時間も短パン一丁で雑巾がけをやらされ、忘れ物や問題行動を起すと、男子の場合は罰として短パン、パンツまでとらされて全裸にされて立たされたりしてました。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:01

2年と半年間の話  維世

こんにちわ。初めて投稿しますねw雑な文かもしれませんがそこんとこゎすいません。
これは、僕が中学①年生~中学②年の終わりまでの痛い話です。苦手な方ゎ本当にすいませんw↓↓(汗
まずゎ僕の①年生の時からの話ですっ!(エロイとこまで行くのに結構読まなきゃかもしれませんが・・・)汗汗
「今日で皆、さよならかぁ~」
僕ゎ卒業式の日に皆を集めて教室で寄せ書きを作っていました。
「でも、ほとんど一緒だろ?あんま進級する気しねぇなっ!」
この友達ゎ樹。親友です。
「そぉ?でも、住岡とかぜぇったいに頭の良いトコ行きそうだよねっ!!」
僕ゎニッコリ笑って、住岡の話をしてました。住岡ゎ頭が良くて僕等が行く普通の公立じゃなくても
通りそうな奴でした。結構、住岡と仲の良い僕ゎ住岡に聞きました。
「ねぇねぇ、住岡ぁー!住岡ゎ私立とか行くのぉ??」
「ぇ?行かないケド?」
「えぇえぇぇ!!???」
驚きました。それゎびっくらこきましたよ・・・(爆
「何、そんなに驚いてんだよ・・・維世」
「だ、だだだだだって、俺(皆の前でゎ俺と言ってますw)ぜぇってぇ、住岡、頭良いトコ行くと思ってたもん!!」
僕ゎ声を張り上げて住岡に言いました。
「それゎ維世もだろ?なんで、公立行くの??」
「ぇ・・・」
そう。実ゎ僕にも頭の良いトコの推薦が来ていたのです。
「ぇ・・・だって、皆と同じトコ行きたいし・・・」
僕ゎ小声で言いました。最後の方ゎ聞こえてないかも(汗
「ホラ、俺も一緒だよ」
そぉ言って、住岡ゎ笑ってました。
「ふぅ~ん」
僕ゎそんな住岡を不思議に思ってました。
~入学式~
「わぁー!!!皆、学ランじゃん!!」
僕ゎウキウキして、中学の入学式に来てました。
「ぁ・・・」
もちろん、住岡も居ました。ちょっと、避けられるかなぁ~??と思ってた僕ゎドキドキしてました。
「よぉ!!維世ぉ♪」
「あ!!樹ィ」
でも、そんな事、考える事もあまりなく、樹が来て、僕ゎ体育館に入学式をするために向かいました。
先生の長ったらしい、お話を終えて教室に来ると・・・
「維世。」
「ぁ、アレぇ!!?住岡ぁ!!?同じクラスなのぉ???」
ビックリビックリィw(爆
「ひでぇーっ!俺、ずっと居たんだゼ?維世ちゃんよぉ~・・・」
苦笑いをして住岡が笑う。僕も嬉しくなって笑ったんだけど・・・
「んでっ!維世になんのよぅだったん?」
樹が口を出した。樹ゎ住岡をいじめっ子だとでも思ってたらしい(汗
「何?なんで、お前に言わなきゃなんだよ?」
やばっ!(汗)樹ゎ昔っからの親友だからわかるんだけど住岡みたいな奴嫌いだったんだよなぁ~・・・
不意に僕ゎそぉ思ってしまっていた。
「・・・維世、行こうぜ」
樹の手が僕に触れた。
      グイッ
「え!?」
「俺の方が先に用があるから・・・連れてくゼ?」
住岡ゎ僕をグイグイ引っ張って、まだ先生も来てない教室から出た。
言った場所は・・・まだ入った事もなかったバスケ部の部室。
「す、すすすすすす住岡ぁ!!?な、なんでこんなトコの鍵持ってんだよっ!!?
ぉ、俺、教室戻るっ!!」
僕は少しだけ恐怖を覚えて住岡の手を振りほどきました。すると住岡は僕の腕を再びグイッと引っ張ってきました。
「大丈夫・・・兄貴から借りた鍵だから・・・維世だって、バスケ部、希望だったんだろ?」
ビンゴ・・・僕は心の中で呟いてました。
「で、でもやばいだろ?俺達、まだ部員じゃないじゃん!勝手に入っちゃっていいのかよ??」
僕ゎ怖くなってビクビクしてました。
「お前、俺の兄貴が部長って知ってる?」
「うん」
「その弟が俺ってのは?」
「そんなん当たり前じゃん」
「じゃぁ、なんで兄貴から鍵借りちゃダメなん?」
「ぇ?だって・・・モゴモゴ・・・」
負けた・・・口喧嘩(?)が弱い僕にはそこまでだった。
「な?だろ??」
「ぅっ・・・って、てか、いったい用事って何ィ??」
僕は強引に話を切り替えた。
「・・・・・・お前・・・あいつと仲良いだろ?」
「あいつって?」
「樹・・・」
僕はへ?ってマヌケな声を出してしまった。
「なんで?だって親友だもんw」
本当の事を言った。だって本当だもんw
「・・・もぅ・・・ヤられたのか?」
「はっ?」
言われてる意味が理解できなかった僕はポカンとしてた。
「ヤられたのかよっ!?」
今度は住岡は大きな声を出して、僕はビックリした。
「え?えぇ!?ヤ、ヤられるって!!?な、何ィ??」
僕はパニックになってどぉしよぅかと思った。ぅへぇー・・・っと涙目になったりもした。
「・・・・・お前・・・そこに痕(あと)付いてんじゃん・・・」
住岡が指さしたトコは首元で僕は全然、なんの事かわかんなかった。
「へ?く、首ィ??」
首を押さえてみよぅとした時、住岡がダンッ!と左肩と右腕を掴んで押し倒してきた。
「ィ!痛いっ・・・ちょ・・・痛いって!」
爪が食い込んで痛かった。でも、住岡はそんな事、無視して僕の耳に唇を寄せてきた。
「――!!?痛い!!!」
なんと、噛んできたんだ。ガブッって・・・僕はボロボロ涙を流して、抵抗した。
住岡はすごい手加減なしで、僕の耳からは血が出てきたトコで耳から口を離した。
「・・・維世・・・」
「っ・・・何すんだよっ!俺・・なんかお前にしたかよっ!?」
泣きながら僕は住岡をせめた。
「・・・お前が・・・首に変なの付けてたお前が悪い・・・」
「なっ・・・」
否定する間もなく、まだ、着てあんまり経ってない、学ランのボタンを外され、首の右の方に唇を押し付けられた。
「や、やだ!!何っ!!?」
「何って・・・所有印付けてんの・・・」
聞きなれない単語に僕の頭にハテナマークが飛び散った。
「な、なんでもいいけど・・・いや、よくないけど・・・今なら許してやるから離せって!!」
「やだよ・・・こんなんじゃ、足りないんだから・・・」
住岡は今度は歯を立てないで耳に舌を這わせた。
「っ・・・や、やだぁ・・・くすぐったぁ・・・」
もぉ、僕の頭ん中は真っ白になってた。イヤイヤと頭を振って抵抗すると
「動くなっ!!」って怒鳴られるんだもん・・・。
「!!?ちょ・・・住岡・・ぁ・・・!!?ど、どこ触って・・・」
僕はビックリして住岡がたくし上げようとしていた服をしっかり握り締めて脱がされないよぅにする。
段々、住岡はイライラしてきたのか、僕の両腕をガッと掴んで、部室にあったサポーターと言うテープで僕の腕をグルグルと縛った。
「ィ・・・それ・・・学校のじゃねぇかよっ!?ま、マジで勘弁して・・・」
そんな僕の願いも全然聞き入れないで住岡は学ランの中に履いてるワイシャツまでも胸の上まで上げた。
「―――――っ・・・」
屈辱。僕の頭の中に浮かんだもっともマトモな言葉だった。
住岡は涙が出てる僕の目元に軽くキスとすると、すぐさま胸の突起を弄ってきた。
「ぅ~~~~~~・・・」
初めての感覚に僕は唾の飲んだ。そして唇を噛締めた。
住岡は摘んだり解したりして僕ので遊んでるよぅだった。
「んんっ・・・やっだ・・・」
僕はキッと睨んだ。多分、その日、一番の怒り顔だったハズ・・・
でも、住岡は全然、気にしなかった。僕は不意にすごく、辛くなっていた。
気が付くと、僕は啜(すす)り泣きをしていた。
住岡はそんな僕はなだめるよぅに頭を一撫ですると、僕の下半身に手をやっていた。
「っ!?や、やだよ・・・ぅ・・・んで・・・そんなトコロ・・・」
自分でも見ることのない場所を弄られるなんて思ってなかった僕は足をバタつかせた。住岡はそんな僕を睨み付けたかと思うと、お仕置きと言うようにギュッと僕のあそこを握ってきた。
「!!!!!」
痛くてビックリした・・・。僕は一瞬で抵抗していた動きを止めた。
「・・・・・・・・いい子だ・・」
住岡はそんな事を言って、僕のあそこを扱いてきた。
「っ!?・・・や、やぁ・・・んあぁっ・・・くぁっ・・・」
自分でも聞いた事なかった声だった。ちょっと痛いとも思った、でも、それ以上に快感が襲ってきてビックリしたんだ。
「や、やだ・・・あぁっ・・・んぅぅー・・・っ・・・」
手に力が入った。でも、縛られてる手は全然、動かなくて・・・
(クチュクチュ・・・)
「んぁ!!?」
住岡は全然、抵抗がきかない僕のあそこをクチュクチュと舐めてきた。
「や、やぁあぁ!!!ぅあ・・・すみ・・も・・んぅ・・・」
「もぉイくの?」
住岡は意味深にニヤっと笑った。そして・・・
「いいゼ・・・イけよっ」
と舐めるスピードを速めてきた。
「んぁ!!あっあっ・・・も・・・っく・・・っ」
(ドビュドビュ)
ミルク色の液体が出てきて、僕は真っ赤になった。でも、住岡はあまり気にしない様子で・・・
「んじゃ、今度は俺のをやってもらぉうか?」
住岡はそぉ言うと、グイッと自分のズボンを下ろして、僕の顔の前にやった。
「・・・できない・・・」
イラだったのか、住岡は強引に僕の口の中に突っ込んできた。僕はすかさず、バッと口を離した。
「・・・維世・・・あんま、苛立たせんな・・・いつも、飴でも、舐めてるようにすればいいんだよっ!!」
僕はビクッと肩を竦めた。すごい怖かったんだ。僕はあきらめて、住岡のものに手を添えて、ペロペロと先の方を舐めた。
「っは、いい顔っ!もっと、泣けよ・・・維世」
「んぅぅ!!」
住岡はグイッと喉の奥まで、自分のものを僕の口の中に押し込んだ。ゲホゲホと咽る僕に全然、住岡は手加減してはくれない。
「す・・・みぉか・・ぁ・・・」
僕は涙が枯れるんじゃないかと思うぐらい泣いていた。住岡はそんな行動さえ、満足気に見ていた。

「くっ・・・維世・・・」
「カハッ・・・んんぅー・・・」
僕の顎は痛くて限界まで来てました。
「・・・っ・・・イイコだ・・・」
住岡はまた僕の頭をまるでペットを可愛がるよぅに撫でてきました。
「ぅぅ・・・」
僕はもう早く終わって欲しくて、頑張って、舐めました。
「んっ・・・維世・・・離せ・・・」
「!!!??」
イキナリ、僕の口から自分のを抜き出すと、僕の秘部を指で撫でてきた。
           (ビクッ)
なんつぅか怖かった。何されるかわからなかったし、逃げたかった。
「ひっ・・・何・・・・なんで・・そんなトコ触るのぉ??」
涙目で訴えたケド、全然、こっちを見ないで、住岡は僕の中に指を一本、押し入れていた。
「!!?ィ・・ったぁ・・・(泣)」
凄い、痛くて、びっくりして・・・再び、僕の目からは涙が漏れていました。
「維世・・・大丈夫だって・・・すぐ、痛くなくなるから・・・」
そぉ言って、僕の涙を袖で拭ってきた。耳元で優しく囁かれると力が抜けてきて、ぐったりしてきた。それを狙ったのか住岡がまた指をクチュクチュと淫らな音をたてて、抜き差しをしてきた。
「っ!!んぁっ!!ぅ・・・いたぁ・・・すみぉ・・っヵ・・・やぁだっ・・・」
身体がおかしくなりそうだった。麻痺してるのかも・・・とも思った。
住岡は僕の様子を覗いながら、中を探るよぅに指を中で折り曲げてきた。
「あっあっ!ちょ・・・ぉかしくなっちゃぅよ・・・住岡ぁ・・・っ!!」
「ぅるせぇ・・・」
すると、住岡の指がある一点の場所に触れた時、僕の身体は飛び跳ねた。
「っ!!???ぁ、あっぅあっ!!」
なぜか、痛みは感じなかったのに涙が出てきた。
「ん・・・ここか?」
そんな事を言って、住岡は僕のもっとも弱い部分を指で刺激し始めた。
「んっんっ・・・あっ・・やぁ・・・まって・・くぁ・・・」
そのうちに2本目を入れられた。
「っ・・・」
もう麻痺しててあんまり痛みは感じなかった。でも、圧倒的な異物感に身体を震わせた。
今度は住岡は最初から激しく、抜き差しをしてきた。
「んんぅ・・・あっ!や、やっぁ・・・んあぁ・・・すみ・・ィ・・・っ」
息をはぁはぁ乱せてしまって、僕の頭の中は真っ白だった。
「維世・・・」
住岡は僕をグッと床に押し付けて、僕の秘部に自分のものを押し当てた。
「ィ・・・や・・・怖い・・・すみ・・・っ!?」
住岡は最初から手加減なしで僕に押し入れていた。
「あっ!!!痛いっ!!んんんっ・・・ぅあっ・・・痛いよぅっ」
怖かったし、痛かったし、本気で死ぬかと思った。
「・・・っ」
住岡は顔を歪めて、僕の耳に舌を這わせてきた。そして、
「力、抜け・・・」
と囁いてきていた。僕は何も考えられなくなっていた。
住岡は何度も何度も僕を突いて、達した。僕は住岡に前を扱かれて、達しました。
それ以来、僕の中学校の生活の2年と半年がもの凄いものになりました。なんと言うか・・・ハッキリ言って辛かったです・・・。

「痛ってぇ・・・。」
住岡との痛みばかりだった行為を終えて、僕は死にそうな声で顎まで滴る涙を飲むことになった。
「唯世・・・。」
と、反省があるのか、住岡は優しく、僕の髪に手をやったのを憶えている。
その他の事は、頭に記憶させる余裕もなく、僕は気を失っていたのかもしれない。
気が付いた時には、俺は保健室のベッドの上だった。
入学早々、保健室に行くなんて、なんとも情けない。
恥ずかしくて、泣きそうになってしまう。
「あ、唯世~?聞こえるか?」
樹だ。親友の声の優しさに安心感が生まれ、涙が出る。
「樹・・・。」
「お前、倒れたんだってさ。顔とか真っ青だぜ?大丈夫か?」
「うん・・・。えっと・・・。ココまで誰が運んでくれたの?」
「住岡だってさ。お前、あいつといままでドコに・・・って、唯世!?顔色悪ィぞ!?気持ち悪いのか!?」
肩が自然と震えてしまう。怖い。あんなところで犯されたんだ。
仕方ないと自分でも納得してしまう。
「あ、うん。ごめん。ところで住岡は?」
「あぁ、保健室の先生に仕事押し付けられて出てった。コキ使われてやんの。」
ニシシッと笑う樹に微笑み返す。コキ使われた住岡に少し、ざまぁ見ろと思ってしまった。
だって、あんな酷い事されたんだ。もう、最悪。腰もお尻も痛くて涙が出てくる。
「ところで、唯世。お前、大丈夫か?」
「何が・・・?」
少しギクッとしてしまう。この状況で大丈夫か?なんて聞かれたら一つしか思い当たる事がないからだ。
「運ばれてきた時にさ。死んだようにグッタリしてたんだ。俺、ビックリしてさ。死んじゃったのかと思ったぜ。」
「勝手に人を殺すなよ(笑)」
笑えた。そのことに安心する。叫びすぎたせいか喉が痛く、声が枯れてる感じがして、なんとも言えなかった。
樹の手がそっと僕の額に触れたと思うと、ニコッと笑って、頷いた。
「んじゃ、俺は授業に戻るぜ?お前はココでもう少し寝てろよ。熱もないみたいだし、もう大丈夫だな。」
「うん。ありがとう。樹」
「いいって事よ。」
樹が手を振って出て行く。本当に良い友達を持ったと心から思えた。
それから僕は、死んだように眠った。
疲労がまた急に来たらしい。
ただ、先生にコキ使われて出て行った住岡が少し気がかりだった。
「ぅ・・・ん。」
うとうとと目が覚める。もう夕暮れなのか、外が暗いらしく、保健室も暗かった。
ここまで、先生に見つからなかったのも、奇跡的でビックリだ。それもちょうど、会議中だったらしいし。
目をゆっくり開けた。瞼が重い。でも、唇に何かが触れてる感触がした。
「!!!!!???」
「・・・おっと。大きな声を出しちゃいけないよ?唯世君。」
「・・・っ!誰!?」
目を開けると、住岡でも、樹でもない男が、僕にキスしてた。
ビックリして、頭を上げる。それでも、肩をグイッと押されて阻止されてしまった。
「・・・っく・・・。痛い!」
男の顔は暗くてもよく見えた。肩を掴まれるほど、近い距離にいるんだ。そのくらい見える。
名札を見て、ビックリする。3年生じゃないか。
「・・・俺になんの用ですか?」
冷静になろうと必死になって、訪ねた。
男は肩を竦めて、ニッと笑う。
「お前さ、入学早々、すげぇよな。俺の仲間が見てたんだけどさ。部室でヤったって?しかも男と。」
「なっ・・・。」
見てた!?確かに鍵はかかってたと思っていたのに・・・!!
僕はあの衝撃な行為が身に染みてしまっていて、身を震わせた。
「一度ヤれば、二度も同じだろ?」
男は、俺をグイッと押し倒しす。怖い。なんだって、俺ばっかこんな目に・・・!!
あの時と同じ目にあってたまるか・・・!!!!!
これから、またあんな目にあうと考えると虫唾が走ってしまった。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:11

保健体育の先生

自分は中学2年の時に、保健体育の新任の先生にオナニーを教えてもらいました。
夏休みに部活に行った時、部員が集まらなくて練習にならず帰ろうかと思った時にプールで先生が一人きりで泳いでいるのが見えた。
当時、自分はオナニーのやり方が解らず誰にも聞けずに悩んでいたので、意を決して先生に聞くことにした。
プールサイドから先生に声を掛けた。「相談があるんですけど・・・」と。
先生はその場で聞こうとしたけれど、自分の悩んでいる顔を見てプールから上がってきた。
「どうした?そんな深刻な顔をして・・・」と。
「他の人に絶対に聞かれたくない相談なんですけど・・・」と自分。
先生は気持ちを察してくれて「更衣室で聞こうな」と言ってくれた。
自分は頷きながら先生の後について更衣室に入った。
で、早速先生が「どうした?」と聞いてきたので、自分は意を決して「実はアレが出ないんです・・・」と伝えた。
「アレじゃ解んないだろ?」と先生。
「じ、実はオナニーのやり方が解んないくて精液を未だ一度も見たこと無いんです!」と顔を真っ赤にして訴えた。
先生は「そんなことか~。普通に扱けば精液が出るようになるよ」と言われた。
でも、あまりにも真剣な自分の顔を見た先生は、一瞬間を置いて「一緒にやってみるか?」と言ってくれた。
「恥ずかしがる事はないよ。男だったら誰でもやってるんだから」と言って更衣室の鍵をかけてくれた。
だから自分も思いきって「お願いします!」と伝えた。
話がまとまると早いもので、先生はスルスルと競泳パンツを脱いでしまった。
そのとき大人のチンポを初めてみた。
先生は仮性包茎だったけれど、黒ずんでいて重量感のある竿に玉がダランとぶら下がっていた。
自分の幼いものとはまるで違う・・・それが第一印象だった。
自分が先生のチンポに見とれていると「早く脱げ。先生恥ずかしいだろ?」と。
その言葉で我に返り、自分も制服のズボンとブリーフを下ろした。
そのまま二人で長椅子に腰掛け「まずは見てろ」と先生が言った。
それと同時に先生が皮をめくったり被せたりを始めた。
指で圧を掛けるように扱いていると先生のチンポが赤黒く勃起し始めた。
そこで先生が「こうして指を輪っかにしてチンポを扱くんだよ」と説明しながら扱きだした。
そうこうしている間に「じゃあ、お前もやってみろ!」と言われ同じように扱いてみた。
扱き始めて数分くらいしたときに、自分のチンポの先に透明な粘液が出始めたので「先生、これが精液ですか?」と訪ねると、先生が「それはカウパー氏線液って言ってな、身体が精液の射出に向けて準備を始めている証拠なんだよ」と教えてくれた。
続いて「先生のも見てみろ。同じように出ているだろ?」と言いながら亀頭に塗り始めた。
そのころの自分はチンポに興味津々だったので、風呂に入るたびに弄っていて既に大人のように剥けていた。
だから「お前も塗ってみろ。滑りが良くて気持ちよいぞ」と先生に言われ、同じように塗ってみた。
そのとき初めて身体がガクガクするほどの快感を覚えた。
それを見ていた先生は「さらにこうすると気持ちよくなるぞ」と言いながら、自分の玉を揉んでくれた。
あまりの気持ち良さに「せ、先生・・・。なんだかオシッコ出そう・・・」そう伝えると「そのまま扱き続けろ。もっと気持ち良くなるから」と言われ、オシッコが漏れそうになるのをガマンしながら扱き続けた。
そのうち先生も気持ち良くなってきたらしく「あ・・・。うぅ・・・。」とかの声が漏れ始めた。
ほどなくして「良いか。良く見てろ!精液出るから・・・」と言ったかと思うと、先生のチンポから勢い良く何度も何度も精液が飛び散った。
大人の、しかも先生の射精を見たことで自分の身体が更に熱くなる・・・。気が狂うんじゃないかと思うほどに・・・。
そうこうしていると先生が「手、疲れたろ?俺が扱いてやるから」と言い、自分のチンポを扱き始めた。
自分の愛撫とは違う、手馴れた大人の愛撫。
もう、それだけで本当に気が遠くなりそうだった。
更に先生が唾を塗りつけてくれたお陰で足の先まで痺れて始めた・・・。
「せ、先生・・・。漏れちゃう・・・。オシッコ漏れちゃう・・・」そう告げると「オシッコじゃなくて精液が出るんだ。出してみたかったんだろ?」と扱く手を更に早めながら言ってくれた。
と同時に体中が心臓になってしまったんじゃないかと思うほどに、ドクンドクンと脈打ちながら初めての射精が始まった。
何度も何度もチンポから勝手に飛び出して、さっき出した先生の精液と床の上で混じった・・・。
「な、気持ち良かっただろ?」「これでSも大人になったな」と放心状態の自分に先生が言ってくれた。物凄く嬉しかった。
その後に「これは二人だけの秘密な!」と先生が言ってくれて、その後で誰かに見付かるとヤバイから・・・と言うことで二人で精液の処理をした。
先生とは中学を卒業するまで時々一緒にオナニーをする間になったけど、キスをしたことは一度も無かった。
ただ、一度だけ先生のチンポを尺八したことはあった。
それは、先生が出張から帰ってきたときで身体的にも疲れていたせいかは解らないけど、なかなか勃起しないときがあった。
トイレの個室で扱きあっていたのだけど、なぜだか一緒に気持ち良くなりたくなって無意識のうちに口に含んでしまったのだ。
先生は「汚いからよせ」と言ったけど、自分は強引に口に含んだ。
自分の下手な尺八に先生のチンポがみるみる勃起していくのが嬉しくて思いっきりむしゃぶりついた。
その後は先生のチンポが完全に勃起したので二人でいつものように扱きあった。
先生は数分もしないうちに個室の壁を目掛けて何度もビシャッ!ビシャッ!と精液を飛ばした。
それから「気持ち良かったよ」と言いながら自分のも扱いてくれた。
背後から抱きつくように扱いてくれたお陰で、先生のチンポが自分のお尻に当たる。
右手でチンポを扱きながら左手で乳首や玉を愛撫してくれたので、自分も背後に手を伸ばして先生のチンポを揉んだ。
先生は射精した後なのに勃起していて、今度はそれが新たな興奮の材料となって自分を射精に導いた。
卒業した後も先生のことを思い出して今もオナニーする時がある。
が、あの時のような快感や興奮はもうないかも知れない。
自分にとってはF先生と一緒にやったオナニーが最高に気持ち良かった。
F先生、本当にありがとう!
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 21:00

俺の中3の修学旅行

俺の中3の修学旅行の時の話である。

1日目、コテージみたいなところに男子は全員泊まることになった。
俺の班は人数の都合で、普通は8人が寝るところに10人が寝ることになってたのでホントは2組分、布団を本部に取りに行かないといけなかったんだ。
でも、俺らは、ただ面倒だからって理由でそのとき誰も布団を取りに行かず、寝るときも備え付けの8組分しか布団が無かったんだ。
そこで、普通は、周りのベットっぽくなった畳のところに布団敷いて寝るようになってるのに、2人のちょっとハミってる奴ら以外は、フローリングの真ん中のちょっと台になってる畳のところに6枚の布団を引いて、そこで残り8人が雑魚寝することにしたんだ。 

寝るまでは、みんなで(その2人は寝てたけど)トランプしたり、エロ話したりした。
トランプでは、一番負けはみんなの言うことを聞くってことにして、最初はお互い秘密をばらしたりしてたんだけど、そのうちパンツ一枚でブリッジとかさせたりしだした。
といっても、俺とか何人かは最初からTシャツとトランクス1枚だったけど。
ただ、ジャージはいてる奴らの中に一人、白ブリの奴がいて、みんなでつるんでそいつばっかり負けさせて、逆立ちとかブリッジさせて股間をモッコリさせて喜んだりもしてた。
機会を見て俺は、最近気になってた拓也の隣に席を移した。
トイレに立って、戻って来た時に場所移動するって方法で。
もちろん、夜遅くまで、盛り上がってたんだけど、エロ話をしてるころから一人寝、二人寝って感じで、午前1時頃には、もうみんな寝てしまった。
っつうか、途中で1回みまわりがあって、電気消して静かにしてる間に結構みんな寝ちゃったんだけど。
俺は、隣に拓也がいることで興奮してたのもあって、寝たふりしてずっと起きてた。

ちなみに、拓也はバスケ部の副キャプテンで、かなりエロいけど、細くて、カッコ可愛くて、男にも女にも人気があった。
1年の途中からレギュラーしてたし、運動神経もいい。
何より、腹筋がすごい。
細いくせにお腹が6つに割れてて、水泳選手みたいなお腹(空手を小学校の時してたせいらしい)だ。
顔は、福山雅治を幼くして丸顔にした感じ、・・・ちょっとわかりにくいかな(笑)。
そしてすごく優しい。
頭もかなり良くて、社会で学年1番をとったこともあるらしい。
俺も、3年になるまでは同じクラスになったことが無くてよく知らなかったが、奴のことを知ってからは、新しい発見(それが、全部かっこいいんだよな!)があるたびにどんどん惹かれていった。

みんな寝静まってから、1時間位してから、俺は、そっと拓也のほうに体を向けた。
拓也は、あどけない顔をして、こっちを向いて寝てた。
俺もそうだったけど、拓也も、上はTシャツ、下はトランクスになって寝てた。
俺は、まず、寝返りを打ったふうにして、拓也の足に自分の足を絡めてみた。
拓也は無反応だった。
顔を見ると、口を半開きにして、熟睡しているようだった。
そこで、俺は、拓也の顔にそっと自分の顔を近づけてみた。
近づくにつれて、スースーと穏やかな寝息が聞こえてきた。
軽く指の腹で唇を押してみた。
やわらかかった。
でも、拓也は全く起きる様子はなかった。
そこで俺は、もっと顔を近づけてみた。
吐息が少し顔にかかった。
なんか甘い、赤ちゃんのような匂いがした。
俺は、そのままもっと顔を近づけて、拓也の唇に、・・・キスをした。
なんか、すっごいドキドキしたけど、お餅みたいにやわらかくて、だけど、微妙に弾力があって、なんかスッゲー気持ち良かった。
ちょん、ちょんって唇の先を軽く当てるように、何度もキスをした。
拓也はまだ無反応だった。
俺、スッゲー興奮してしまって、今度は、その30センチ位の距離で顔を見ながら、そっと太股に右手を当ててみた。
やわらかいけど、張りがあって、すんげー触り心地よかった。
太股とか、ふくらはぎを軽く握って、その感触を楽しんだ。
ゆっくりなでると、毛が全く無くてすべすべしてた。

俺はそのまま、手をトランクスの隙間に滑り込ませた。
なんか、ふにゃっとした感触があった。
なんかの皮みたいだなと思ったそれは、玉袋だった。
風呂では見たけど、間近で見たことがなかったので、起き上がって頭と足の向きを反対にして横になり、トランクスの隙間から中を覗き込んだ。
部屋の電気は消えてたけど、窓の外に常夜灯があったので、真っ暗ではなかったからそれなりによく見えた。
色は、きれいな肌色だった(というか、周りと同じ色。色はそのときわからなかったけど、風呂で見たときは、肌色だった)。
俺のは、どっちかというと、ちょっと黒っぽくてしわしわなんだけど、拓也の玉袋はなんか、しぼんだ風船っぽいっていうか、しわが少なくて、ダラーんって感じで、中の玉はそんなに大きくなかった。
それに、玉に毛は全く生えてなかった、っつうか、その位置では、ほかの毛も全く見えなかった。
ので、トランクスの裾を、グッとお腹のほうに上げてみた。

風呂で見た時に思ったのは、なんか、子供っぽいチンコだなと。
っていうのも、チンコの大きさも、4センチくらいだったし、毛も、その上にちょろちょろっと狭い範囲に生えてる感じだったから。
何より、下にだらんとぶら下がってなくて、勃起してないのに、前に向かってピヨンって突き出してる感じのチンコだったから、ガキっぽいなと。
色も、白っぽい肌色で、包茎だったし。
ただし、皮はそんなに余ってなかったけど。
そんなこんなだったんで、トランクスの裾を広げたら、ぷるんって感じで、こっちを向いてチンコが飛び出してきた。
寒天の様っていうか、肌色のヒルっていうか、とにかく、可愛くてキレイだった。
毛が生えてなかったら、正に小学生のようなチンコだった。
チンコが前を向いてるので、うまい具合にトランクスの端がそれに引っかかって、そのまま、じっくり見ることができた(すぐ直せるようにトランクスの下のほうの隙間を広げてた)。
ちなみに、俺の後ろは、反対側を向いて寝てる奴が一人で、その向こうには誰もいなかったので、周りからは死角になっていた。
俺は顔を近づけてチンコの匂いをかいでみた。
ションベンの匂いはせずに、やっぱり、風呂あがりのような甘い匂いがした。
人差し指で軽く触れてみた。
玉は、すぐにグニュって動いて、触ってる感じがしなかったが、チンコは、すごい弾力があった。
もちろん太股よりはやわらかいけど、根元辺りは同じくらいの弾力があった。
俺のは、もっとふにゃってしてたから、半だちなのかなと思ったほどだった。
毛は、すべすべで、2センチ位の長さの毛が、チンコのすぐ上の部分にだけ指2本分位の範囲に集中して生えてた。
チンコを下からグッて押して、チンコの裏っ側を見てみると、細い筋が1本通ってて、先に向かって2本に枝分かれしてた。
真ん中のおなかの部分は端っこよりちょっとポコって盛り上がってた。
先っちょは、わずかに根元よりも太くなって丸くなってる感じだった。

ここで、一旦トランクスを元に戻して、体勢を元に戻した。
って言うのも、もうちょっと激しく触ってやろうと思ったので、気づかれたときにすぐに寝たふりができるようにと考えたのである。
で、トランクスの上から親指と人差し指と中指でチンコの先をつまんだ。
ちょっと強めにつまむと、ムニュッとした感覚があった。
もともと、弾力があったけど、指でつまむと、なおさらなんともいえない感触が伝わってきた。
トランクスの上から、軽く上下させる様につまんでいたが、我慢できなくて、またトランクスの裾を広げて、直接チンコを上下させるようにつまんだ。
直接触ると、あの手に吸い付く、しっとりしたような感触がなおのこと興奮させた。
そうこうしてるうちに、拓也のチンコに変化が出てきた。
ちょっとづつ芯が出てきたっていうか、硬く大きくなってきたっていうか、そうやって直接先っちょを刺激しているうちに、いつの間にか前を向いていたチンコがお腹の方を向いてピクピクしだした。
手を離して、体を折り曲げてチンコに顔を近づけて見た。
大きさは、10センチ位、太さは・・2センチ位?だったと思う。
勃起しても皮は被ったままだった。
先っちょは少ししわしわってなってたが、上から覗き込むと中身がちょっとだけ顔を覗かせていた。
中身は、ピンク色に見えた。
ションベンだと思うけど、ちょっと濡れていたようにも思う。
気のせいだったかも。
軽く、ピクンピクンと同じリズムで脈打っていた。

そろそろ俺も大胆になっていたので、体を下のほうにずらして、下のほうで寝ている奴らの間に足先を突っ込んで顔を拓也のへその辺りまでもってきた。
ただ、ここでちょっと拓也の乳首にも興味が出てきたので、思い直して少し体を戻し、Tシャツをまくりあげて左の乳首を外に出してみた。
風呂ではチンコにばかり目がいっていたので気づかなかったが、乳首も薄い色で1円玉ほどしかなく、可愛かった。
それに、その下の腹筋が、呼吸するたびに少し上下するのがそそられた。
乳首は、触るのはちょっと気づかれそうでやめたが、腹筋のほうはついつい誘惑に負けてしまった。
溝に沿って指を這わすと、ちょっと拓也はぴくっと体を動かした。
俺は、やばいかなって思って拓也の身体の影に身を潜めた。
拓也は、気づいたのかもしれないけど、寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、しまった!と思ったけど、すぐに拓也は仰向けに寝返りを打ちなおしたので、ホッと胸をなでおろし、横顔を見つめつつ、そのまま30分ほどおとなしくしていた。

30分間、拓也は寝返りも打たなかったので、また、熟睡したように見えた。
そこで、俺はまた動き出すことにした。
俺がじっとしてる間、ずっと拓也はチンコを出しっぱなしにしていたが(ちょっとトランクスの陰に隠れ気味だったが)、そのときにはもうすっかり縮んでしまっていた。
縮んだチンコは最初のように天井を向いていた。
俺は、半身起こし気味にして、体をさっきのように下のほうにずらし、足元に寝てる奴らの間に下半身をねじ込み、足に触れないように拓也の太股の間に右ひじをついて、つまり、拓也の右の太股が俺の右の脇にくるようにしてチンコを触りやすい体勢にした。
今度は、バレたら完全に言い訳のきかない体勢だったけど、そのときには、もう、エロいことしか頭に無かったから、そんなことに気づきもしなかった。

俺は、拓也のチンコに手を伸ばした。
親指と人差し指で、今度は根元の方を持ってみた。
先っちょのニュルッとした弾力ではなく、ギュルッとしたちょっと異物感のある弾力があった。 
毛が指に触って、そのせいだったのかもしれない。
根元をキュルキュルといじくっていると、また、ちょっとづつ力強くなってきた。
そこで、根元を指でつまんだまま、先っちょをプルプルプルと振ってみた。
最初は、プルプル震えていたが、そのうち、硬くなってきたのか、震えなくなってきて、そうしているうちにすっかりギンギンに硬くなっていた。
しっかり勃起したところで、ちょっと根元より上をつまんで、ゆっくり下に皮を引っぱってみた。
先っちょのちょっとしわしわになった部分がクニュッと伸びたかと思ったら、中身が顔を出し、そのままグッと引っぱるとすっかり先が剥けてしまった。
そのまま指を離すと、くびれた部分に皮が引っかかってそのまま剥けたままになった。
先っちょはパチンコ玉より少し大きい位でそれほど大きくなかったが、ピンク色でテカテカしていた。
俺はちょっと体を上に移動させて、チンコの根元をつまんで上向きにした。
硬くなったチンコは、軟らかいときには天井を向いていたのに、お腹にくっつくほどびんびんになっていて、上向きにするのもかなりの硬い抵抗があった。
それでも上向きにすると、根元にチン毛が見えるようになった。
俺は、軽くチンコの匂いをかいだ。
今度は、微妙にションベン臭いような気がした。
でも、それがかえって、いやらしい気がして興奮した。

俺は、口をあけて、口の中に当たらないように気をつけながら一気にチンコを差し込んだ。
そんなに大きくない拓也のチンコは、簡単に全部口の中に納まった。
唇にチン毛が当たって、少しくすぐったかった。
全部入ったところで、俺は唇を閉じ、舌と唇を使ってチンコをきゅっと締め付けた。
ちとしょっぱいような、高熱を出した時のつばのような、不思議な感じがして、でも、すっごい口の中いっぱいに拓也のチンコの形のでこぼこを感じて、俺は、変に感動した。
そのまましばらくじっとした後、締めつけをやめて、唇だけに力を入れてチンコを軽く上下をさせた。
そのたび、微妙に熱を持ったチンコが口の中で少し動くのがとてもうれしかった。
唇を離してみると、てらてらに光ったチンコは、もうすっかり完全体になっていた。
俺は、根元のほうから舌をゆっくり這わした。
先に行くにつれて、ぴくんとチンコ自体が跳ね上がった。
それが可愛くて、何度も先に向かって舌を這わした。
そのたび、チンコはぴくん、ぴくんと生き物のように跳ねた。
もしかして、この頃には、拓也は起きていたのかもしれない。
でも、俺は、それには気づいていなかった。

俺は、チンコから、玉のほうに攻撃先を移していった。
トランクスの下の隙間からチンコを出しているので、玉も、その下のケツの穴との間の筋も見えていた。
俺は、玉を口に含んでみた。
とろんとした膨らんでいない風船のような感触で、玉は、ビー玉ほどの大きさしかなかった。
舌でかき混ぜると、玉は口の中であっちこっちに行ったり来たりした。
玉を口から出して、今度は、舌でさっきチンコにしたように舐めあげた。
続いて、玉の下の筋に舌を這わした。
足を開いていたわけではなかったので、顔が太股に当たり、結構舐めにくかった。
舌先が筋に当たった瞬間、拓也の体がぴくっと動いた。
俺は、びっくりして頭を体の影に下げたけど、拓也はそれ以上特に動く様子もなかったので、制止の効かなくなっていた俺は、そのまま続けた。
再び、チンコに攻めを移して、さっきと同じように下から舐めあげては先っちょを舌でいじった。
そのたびに拓也のチンコはまた、ピクピクと脈打つように跳ね上がった。
そして、また、口に含んで唇だけ使ってチンコを上下させた。
というのも、ちょうど一番奥まで咥えたときにチンコの先が、のどの奥のやらかい部分に当たるので、そのほうが刺激がちょうど良くって気持ちがいいかなって思ったからだ。
俺は、初めてフェラされた時、まだ剥いた事なかったチンコを思いっきり舌で絞めながら舐められて、気持ちいいというより痛かった事があったので、まだ剥けてないチンコには、あまり強い刺激はしないほうがいいと思っていた。

そうやってチンコを咥えて上下させていると、2分ほどして拓也の腹筋の辺りが時々ぴくぴくっと形を浮き彫りにしだした。
と思ったら、なんか口の中がわずかに冷たくなった、と同時にちょっとだけ糊のような味が口の中に広がった。
あんまり微妙な量だったので、よくわからなかったけど、どうやら拓也はこのとき射精していたようだった。
それに気づいて口を離すと、拓也は寝返りを打って向こうを向いてしまった。
俺は、なんか呆然としてしまい、そのまま体を元の位置に戻して反対を向いて横になった。
しばらくして、拓也がむくっと起き上がると、どうやらトイレに行ったようだった。
しばらくして戻ってきて、俺の隣にまた横になった。
俺も、いつの間にか眠り込んでいた。

朝方眼を覚ますと、拓也はまた上を向いて眠っていた。
かなり明るくなってたけど、まだ誰も起きてなかったので、トランクスの隙間を広げてチンコを覗き込んでみた。
最初に見た時と同様、天井を向いたチンコは、すっかりもとの状態で、肌色の皮被り状態だった。
ちょっとつまんでモミモミしてみたけど、今度は半立ちになるだけでそれ以上大きくならなかった。

朝になって、昨日のこと、多分気づいてるだろうなって思って気まずかったけど、拓也はいつものままだった。
ただ、二人になったとき、「おまえって結構えぐいな」って言われた。
「なにが?」ってとぼけたら、笑ってたけど。

ちなみに、次の日も部屋が一緒だったので、同じようにしようとして布団を並べたけど、最初から向こうを向いて寝てしまい、こっちから手を差し込んで触ろうとしてごそごそしてるうちに、触られることに興奮したのか拓也は射精してしまったらしく、チンコを触ったときには既に先っちょとパンツの一部がヌルッと濡れてしまっていた。
で、体をうつぶせにしてしまったので、あきらめると、しばらくしてトイレに行ってしまった。
どうやら処理してきたらしい。
帰ってきたら、トランクスじゃなくってジャージを履いて戻ってきたので拒否してるんだなと思い、おとなしく寝た。
ただし、明け方、またジャージの上から軽く触ったけど。

ちなみに、それからも友達として付き合ってた。
その後すぐに、拓也には彼女ができ、ヤッたとかって噂が流れた。
俺は、悲しいというより、あんな可愛いチンコでも女に突っ込んで腰を動かしてるんだと思うと興奮した。
そして、彼女より先に拓也の初体験を奪えたことがうれしかった。
 
その後、違う高校に進んだ俺たちは、接点が無いまま何年か過ぎた。
 俺が18のとき、国道沿いで偶然すれ違った。
 そばに寄るまで全く気づかなくて、自転車ですれ違ってから、お互い振り向いた。
ただ、俺も、あいつも、なぜか自転車をこぐ足を止めることができず、お互い何度も振り返りながら離れていった。
それ以降奴とは会ってない。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 00:30

高校受験 蒼川次郎

「ちゃんと勉強してっか?」
シュウタが、僕の肩に手を回し、耳元で囁いた。
その距離は、唇が僕の耳にくっつく程近く、図書室という場所を考えて、シュウタなりに周りへ
気を使ってるつもりでも、少しやり過ぎだ。
「絶対一緒の高校行くんだからな。落ちない様にしっかり勉強しろよ!」
相変わらず顔を近づけて囁くと、シュウタは僕の隣の席に並んで座った。
(落ちるとしたらお前の方だろ)
やんちゃな横顔を見ながら、僕は心の中で呟いていた。

放課後、学校の図書室で受験勉強して帰る僕の横にシュウタが座る様になったのは、水泳部だっ
たシュウタが、真っ黒に焼けた顔に白い歯を浮かべてやってきて、僕と同じ進学校を受験すると
言った時は、正直かなり驚いた。
でも、シュウタが隣に居るだけで僕の心は満たされ受験勉強も不思議な程捗る。
一方、シュウタは辞書を開いたかと思うと、スヤスヤと居眠りするのが常だ。
まだ、少年の面影のあるあどけない寝顔。
ピンク色のぷっくりした唇が寝息に合わせて少し震えている。
(この唇が僕の耳にくっついたんだ)
いつもの様に居眠りを始めたシュウタを見ながら、そんな事を考えていたら、僕の股間はジーン
と熱くなってきた。
机を持ち上げんばかりの勢いで痛いくらいに勃起していく。
僕は机の下に手を伸ばして固くなった自分のモノを学生ズボンの上からゆっくり摩った
シュウタ
が起きない様にこっそりと、でも机の下では水泳大会で見た、あのしなやかな肉体を思い出しな
がら大胆に勃起を揉みほぐす。
シュウタはチビのくせに筋肉だけは、やたら大人びていて発達した大胸筋の上にツンと立ったピ
ンク色の小さな乳首にポコポコと割れた腹筋、その中央でへこんだヘソに向かって伸びる一筋の
陰毛。
競泳パンツには上を向いたチンポの形が、くっきりと浮かび上がっていた。
制服の下に、あの大人顔した肉体があるかと思うと僕の手はいつしか激しく上下していた。
競泳パンツ越しにしか見た事のないシュウタのチンポを想像する。

モジャモジャの茂みの中に突然現れる、ふてぶてしい陰茎。
競泳パンツの膨らみ方からして、キンタマはきっと大きいはずだ。
膨らんでいく一方の妄想に、チンポは苦しいくらいに勃起した。
シュウタも、あの肉体で毎晩の様にオナニーしているに違いない。
そして、このあどけない顔を快感で歪めながら射精しているんだ。

そう考えただけて、僕の欲望は、爆発寸前だった。
目の前にある、この肌に触れたい、寝息をたてている、この唇を奪いたい。
その欲望を僕は自分の勃起へぶつける。
熱くなった海綿体を、学生ズボン越しに握りしめ擦りあげる。
手の平と学生ズボンとが擦れる摩擦音が意外に大きくて、シュウタが目を覚ましてしまんじゃな
いかとハラハラした。
声を出してはいけないと抑圧すればするほど感情が高まる。
「んぐぐぐっ」
「んんっ、んぁっ」
僕は左手の薬指を強く噛みながら射精した。
パンツの中に広がっていく生温かい精液。
後先考えずに射精してしまったことを、今更ながら後悔する。
僕はパンツに染み込んだ精液が学生ズボンに付かない様にポケットに手を突っ込んで生地を持ち
上げながらそっと席を立った。
長い廊下を足を開きながら小さな歩幅で不自然に歩く。
誰かに会わないかとドキドキしながら、やっとトイレに辿り着いた僕は、個室に駆け込み学生ズ
ボンを下ろした。
見事なまでにパンツへ広がっているシミ。
鼻にツンとくる栗の花の匂い。
パンツをズリ下ろすと内側には精液がベッタリと付いていた。
トイレットペーパーで拭き取ってはみたけれど、しっかりと染み込んだ精液は、まだベトベトし
ている。
(このままじゃ、かなり臭うかもしれない)
僕は、思い切ってノーパンに学生ズボンを穿く事にして、パンツはトイレのゴミ箱に捨てる事に
した。
僕は学生ズボンが床に付かない様に注意しながら、精液の染み込んだパンツを足から抜き取った

尿道に残った精液が後からにじみ出て、ズボンを汚さたりしない様にチンポを根元からギュッと
扱いた。
包皮から少しだけ顔を出した亀頭の先に浮かぶ、白濁した露の玉。
僕はトイレットペーパーでそれを拭い取り、チンポを挟まない様に注意深くチャックを上げて、
パンツをゴミ箱に入れ、急いで図書室に戻る。
足の動きに合わせて、左右にチンポが揺れる。
ごわついた生地が亀頭と擦れてちょっと痛かった。
「何処行ってたんだ?」
寝てると思っていたシュウタが机に頭を着けたまま目だけ開けてこっちを見る。
「えっ?あートイレ」
僕は明らかに動揺していた。
(シュウタはいつ目を覚ましたんだろう?
ひょっとして僕がオナニーしている時から起きていたりして…)
「俺も便所行ってこよう」
シュウタの言葉にドキッとしてしまう。
まるで、僕の精液の匂いを嗅ぎに行かれる様なそんな気がした。

「やべー、朝でもないのに朝勃ちしてるよ」
寝惚けまなこで立ち上がったシュウタはズボンをモッコリさせたまま、堂々と図書室を出て行っ
た。
一人、図書室に残った僕は英単語を書きながらもシュウタの帰りが遅い事が気になっていた。
まさか…………
席を立ってもう一度トイレに向かう。
トイレを覘くと、そこにシュウタの姿はなく個室のドアが一つだけ閉まっていた。
僕は隣の個室にそっと入って静かにドアを閉めた。
薄い仕切りの向こうから微かに荒い息づかいが聞こえる。
オナニーしてるのか?
半信半疑ながらも僕のチンポは再び固くなっていた。
「んんん、あっ」
隣から聞こえてくる声は、それを最後に一瞬静かになった。
「ふーっ」
大きな溜め息に続いてコロコロとトイレットペーパーを引っ張る音が響いて、僕はドアの隙間に
目を押し当て隣の個室から人が前を通るのを待った。
水を流す音に続いて隣のドアが開き僕の個室の前を通ったのは間違いなくシュウタだった。
しかも、その手には僕のパンツらしきものが握りしめられている
シュウタがトイレから出て行くのを待ってゴミ箱を覗くと僕のパンツは消えていた。
それ以来、僕は複雑な気持ちでシュウタと受験勉強を続けた。


僕とシュウタはいつもの様に図書室で勉強をしていた、ある日、
「なあなあ、今日泊まり行ってもいいか?」
シュウタと僕の家は家族ぐるみの付き合いがあり、シュウタは良く泊まりにきていた。
シュウタは男ばかりの三人兄弟の末っ子で僕は一人っ子。
そんな事情もあって、シュウタはまるで二人の兄から逃げる様に僕の家へ来ては、僕を弟の様に
扱った。
シュウタは僕の家に来ると、よく僕にマッサージをさせた。
これも、普段兄達にやらされている事を僕にやらせて、兄貴気分を味わいたいという、そんな理
由だったのだろう。
一人っ子の僕も、兄弟ができたみたいに喜んで引き受けていた。
「マッサージというのはな、心臓から遠いところから始めるんだよ」
シュウタは得意げに説明しながら、その太い腕を僕に揉ませた。
手の平に感じるシュウタの筋肉。
シュウタは心地良さそうに目を閉じて僕のマッサージを受けていた。
「ようし、次は肩だ」
布団の上に座っているシュウタの後ろに回って、肩を揉む。
立ち膝になって、一生懸命揉んでいると、シュウタは僕の顔をチラリと見た。
「当たってる」
「えっ?」
シュウタは背中に腕を回すと、僕の股間をギュッと掴んだ。

肩を揉むのに夢中になっているうちに、シュウタの背中へ股間を押し付ける様にしてしまってい
た。
「ごめん」
僕は顔が赤くなっているのが自分でもわかって恥ずかしくなった
「ハハハ、気にすんなよ。それより少し暑くなってきたな」
シュウタは、僕の手を肩からどかし、いきなり着ていたTシャツを脱いだ。
筋肉のついた肩から引き締まった腰へと続くしなやかな流線型。
中央を走る真っ直ぐに盛り上がった背骨。
人の背中が、こんなに美しいものだとは知らなかった。
ズボンも脱ぎ捨てたシュウタはトランクス一枚の姿で布団の上に腹ばいになった。
僕はその横に座って褐色のふくらはぎを揉みほぐし、張りのある筋肉を確かめながら、太腿を両
手で包み込み尻へ向かって肉を寄せる横に押し上げる。
開いた脚の隙間から僅に見える玉袋に、僕は思わず勃起してしまった。
最後に引き締まった尻を手で軽く叩いてマッサージを終える。
本当はもっとシュウタに触っていたいけど僕はワザと面倒臭そうに
「はい、終わったよ」
とシュウタの尻を叩いた。
「まだまだ、腰を忘れてる」
うつ伏せになったままで顔だけ僕に向けながら言う。
僕は言われるままに、シュウタの体に股がり手を腰に当てる。
少し腰を浮かせて勃起がシュウタの尻に当たらない様にした。
『当たってる』
なんて言われて股間をまた握られたら勃起がバレてしまう。
力を込めて腰を揉みほぐすとシュウタは僕の手を止め、トランクスを少しズリ下ろした。マッ
サージの邪魔にならない様にしただけなんだろうけど日焼けした褐色の背中の下に続く水着の跡
がついた真っ白な尻がチラリと見える。
僕はドキリとして勃起はパンツの中で唸る様に暴れ回っている。
「ありがとう」
シュウタは少し眠そうな顔で言うと起き上がって背伸びをした。
まだズリ下ろしたままのトランクスの上から少しだけ陰毛が覘き見える。
「あー気持ち良かった。お前にもやってやろうか?」
「僕はいいよ」
シュウタに触られたい気持ちもあったけど僕はそれよりも自分の勃起を隠すことで精一杯だった

「そっか、じゃあ俺、寝るわ」
シュウタはズリ下ろしたトランクスを上げずに、そのまま布団の上へ大の字に寝そべった。
大股を開いたトランクスの隙間からはチンポの先が覘いて見える。
シュウタのその姿は罪な程に無防備で僕は息苦しさを感じた。
部屋の明かり消してシュウタと並んで横になる。

シュウタはスグに気持ち良さそうな寝息を立てたけど、僕はなかなか寝つけなかった。
隣にはあまりにも無防備なシュウタがいる。
僕は寝顔を見つめながら、ずっと葛藤していた。
シュウタが眠りについてから、多分、一時間は経った頃、僕は、ついにシュウタの体へと手を伸
ばした。
目を覚まさぬ様に、寝顔を見張りながら、静かにシュウタの体を探る。
僕の胸は、張り裂けそうなほどドキドキしていた。
指先がシュウタの太腿を探り当てたところで一度指を止め、深く息をつく。
シュウタはまだ、寝息を立てて眠っている。
僕の指は、太腿を這上がり、トランクスまで辿り着いた。
  (あと少し)
僕は更に慎重に指を進めて、シュウタのチンポを探り当てた。
夢にまで見たシュウタのチンポ。
柔らかでいて、且つ弾力もあるその竿を、ゆっくりと指でなぞった。
シュウタはまだ目を覚まさない。
僕はその形を指でなぞった。
ロケットの様な先すぼみの円筒形。
何度か繰り返しなぞっていると、シュウタのロケットは少しずつ大きくなってきた。
目を凝らして、シュウタの顔をじっと見つめる。
さっきまでと何も変わらず、穏やかな寝顔を見せ続けているシュウタ。
僕は大胆になり、チンポを刺激した。
みるみる大きくなるロケットは、トランクスにテントを張り、そのテントを支える支柱は、コチ
コチに固くなっていた。
 (直に触れたい)
僕の欲望は、さっきまでの慎重さを消し去り、僕は、何の躊躇いもなくシュウタのトランクスの
中へ手を突っ込んだ。
温かな感触が手に広がる。
亀頭からゆっくりとなぞってみる。
僕のチンポもトランクスの中で暴れ回っていて少し濡れている。
シュウタのチンポを静かに握り擦る様に動かしてみた。
その先からは少し濡れて透明な液が出ている。
 (感じてる?)
シュウタの顔は変わらず優しい寝顔をしている。
僕は更に大胆になり、シュウタのトランクスを静かにゆっくり慎重に下げる。
日焼けした体の水着の跡がついた真っ白なチンポがプリンとして姿を見せた。
陰毛は柔らかく綺麗なピンク色した先は小さな明かりの中で光沢している。
シュウタのチンポが目の前にある。
僕のチンポはトランクスを濡らしながら、脈打ちをしている。
僕はシュウタのチンポを口に含む。
亀頭から流れ出る液を吸いながら舌を転がす。
何度も繰り返し、手で玉袋を揉んだり扱いたりする。
僕はシュウタのTシャツを静かに捲り上げる。

引き締まった胸筋に更に褐色を増したシュウタの乳首は、寝息に合わせて静かに揺れている。
軽く指で摘んでみる。
シュウタは、相変わらず、一定のリズムで呼吸している。
僕は、乳首を吸ったり指先で転がしたりして刺激を与えた。
次第に乳首は固くなってきた。
シュウタのチンポからは、透明な液が流れ出て、それが手の平に着いて、ヌルヌルしている。
僕の、チンポも先からは透明な液を出して、トランクスに薄い染みを着けた。
 (射精したい)
僕は、左手でシュウタのチンポ、右手で自分のチンポを扱いた。
声が出そうになるのを堪えながら二つのチンポを刺激する。
何とも言えない、興奮が全身を走る。
「んんっ、あっ、イクッ……」
僕のチンポから勢いよく精子が飛び出す。
その勢いは、シュウタの体の近いまで飛んで、危うくTシャツに着くところだった。
シュウタのチンポは、射精しない。
寝ているせいかも知れない。
僕は、静かにTシャツを下げ、トランクスを慎重に戻した。
その瞬間、シュウタは反対に寝返りをし、僕は、ドキリとしたが、そのまま寝息を立てて眠って
いる。
僕は、テイッシュで、射精した精子を処理して再びシュウタの隣に寝た。
いつの間にか眠ったみたいで、何やら変な物音に気付いて、そっと目を開けると、シュウタはト
ランクスを下げ、オナニーしている。
「あぁっー、んんっ、ヒロキー」
  (……?!)
「ヒロキー、好きだぁ、好きだぁ」
  (エッ?!)
シュウタが、僕の名前を言ってる。
その時、シュウタの手が僕のトランクスに触れてきた。
シュウタは、扱くのを止め、僕のチンポをトランクス越しに触っている。
亀頭の筋をゆっくりとなぞっていく。
それだけで僕のチンポはコチコチに固くなってしまった。
シュウタは、僕ほどの慎重性はなく、いきなりトランクスの隙間から手を入れ、直に触ってきた

僕は、シュウタに気付かれない様に、狸寝をする。
チンポは、さっき射精したばかりなのに濡れているのが解る。
しばらく手でいじっていたが、シュウタは、僕のトランクスに手を掛けると、一気に脱がしてチ
ンポを舐めはじめた。
僕は、快楽に体が反応しそうになるのを、我慢していた。
するとシュウタは、指をお尻の穴に着けた。
「あっ!ダメッ!」
僕は思わず声を出してしまった。
「なぁんだ、起きてたんだ。狸寝してたな。それならお仕置きしなくちゃなぁ」
シュウタは指を唾液で濡らすと穴に入れてきた。

シュウタの中指がゆっくりと入ってくる。
僕は、痛さと快楽の狭間に身を委ねる。
「ああんっ」
思わず声を出してしまった。
シュウタは、指を出すと僕の体に密着してきた。
今、僕の華奢な白い体の上に、水泳で鍛えられた筋肉が覆い被さって、シュウタの唇が、僕の
首筋を這っている。
(頭がクラクラ)
(狂ってしまいそう)
シュウタの背中を、僕は力の限り抱き締める。
シュウタの少し太い腕が、一段と強く僕を抱く。
「ぁぁ……折れ、ちゃうよぉ」
堪らなく僕は、シュウタの背中を叩く。
「可愛いよ」
シュウタが耳元で囁きながら、腰を浮かしてチンポを僕の股間に密着させてきた。
「んんっ、気持ちいい……」
僕は初めての快楽に、声を出してしまった。
「ここが、気持ちいいのか?」
シュウタはチンポを押し付けながら、同時に舌を僕の首筋から頬へ、頬から唇へと這い回してく
る。
「うん、いいよ。とっても……あっ、いやっ。んんっ……」
僕は、自分でも恥ずかしい程、淫らな格好をしてて、淫らな喘声を発していた。
その口をシュウタの唇が塞いで、僕の歯と歯茎を舐め回し、舌を吸ってくる。
シュウタは次第に胸へ移り、乳首がシュウタの舌に愛撫され、僕は恍惚の海に出ていった。
シュウタの歯が優しく乳首を噛む。
その瞬間、体中を電流が走り、階段を踏み外した時の様に、ガクンと降下して、全身の力が抜け
落ちた。
シュウタの唇は、更に腹部へ、そして股間へと跳ね回り、僕の体はシュウタに挑もうとアガキ始
めるのたけど、僕の硬直したチンポを口で責められると、僕の鼓動は激しく高鳴り、もう成す術
もなく、心も体も開いていきシュウタに捧げるようになった。
何度もイキそうになりながら全身の愛撫に淫れてしまう。
シュウタはいきなり、体を起こして、勃起したチンポを僕の前に持ってきた。
僕は、本能のままに、目の前のピンク色したロケットを口に含んだ。
シュウタは、口の動きに合わせて、腰を揺する。
僕は、歯を立てない様に舐め続ける。
「ヒロキ、気持ちいいよ」
流れでる液に唇がヌルヌルしてくる。
「ああ……いいっ………うぅっん…」
シュウタは、僕から離れると、再び体を密着させてきた。
そして、僕の太腿にチンポを挟み腰を動かしてきた。
その動きで、シュウタのヘソの辺りが、僕のチンポを微妙に刺激してくる。
「なあ、ヒロキ、一つになろう」
(…………?!)
「優しくするからさ」
「で、でもぉ…………………………」

僕は、少し躊躇っていた。
確かに、シュウタに抱かれてみたいと思い、オナニーをする度に、想像もしていたけれど、不安
もあった。
「俺、ヒロキが欲しいんだ」
シュウタの言葉に、僕は頷いてしまう。
シュウタは僕を俯せにして、白く盛り上がったお尻を両手で強く抱き締め、何度も頬擦りをし、
まるで感触を味わっている様で、恥ずかしかった。
シュウタは、ゆっくりと割れ目を開き
「ヒロキの此処、綺麗だよ」
そう言うと舌先で舐めはじめた。
「いやっ、汚いよぉ、あんっ、ダメッ………」
シュウタは更に舌を奥に入れてくる。
「んんっあっ、変になりそう……あっ、ああんっ」
僕は頭の中が真っ白になりそうだった。
チンポは、今にもイキそうなくらい、凄く固く、何度も痙攣している。
「入れるよ」
シュウタはチンポにコンドームを付けて握ると、僕の上に覆い被さり、かなり上気したお尻に当
て、ゆっくりと挿入してきた。
「痛っ!」
そう感じたのは一瞬で、不思議なくらい、あまり痛さを感じずシュウタのチンポは、すんなりと
入ってきた。
一気に根元まで納まってくる。
「ああーっ、すっげぇー、いいー」
「んんっ、何か変だよぉ」
シュウタは腕立てをする様に、深くゆっくりと突いてくる。
僕は入れられたまま四つん這いにされ、シュウタの股間がぶつかる度に僕のお尻が激しくバウン
ドする。
「すごいっ!すごいよー!」
「んん?まだまだだぜ」
やがて僕を仰向けにするとシュウタは僕のチンポを扱きながら腰を動かしてきた。
僕は今までにない快楽に全身が痙攣し身悶えていた。
「ああんっ、もぅダメッ、イッちゃうよぉ」
「思い切り出しちゃえ」
僕のチンポは大きく脈打ちながら沢山の精子を出した。
「あっ、絞めてくる、俺もイクッ!」
シュウタは射精が終わると、僕を優しく抱き締めて、唇を合わせた。

入学試験もいよいよ終わり合格発表の日。
掲示板に番号が張り出され、あちこちで歓声が沸き上がる。
「あった」
ほっと胸を撫で下ろす僕。
「おい、俺の番号あるか?」
「あった、あった!シュウタも合格」
自分の合格よりも、シュウタの合格の方が嬉しかった。
帰り道、シュウタは急に立ち止まり、
「実は、お守り代わりにずっと持ってたんだ」
シュウタがポケットから取り出したのは、僕の精液付きパンツだった
やはり、気づかれていた。
僕は恥ずかしくって、顔が赤くなってしまう。
シュウタは満面の笑みで僕を抱いてキスをしてきた…
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄26(Thu)
  • 00:28

深夜のプール りく

僕は中学2年のサッカーをしています。昨日、友達の裕君と小学校に花火をしに行きました。
夏休み最後の日曜日なので、思い切り花火を購入して、夜9時ごろ行きました。
花火も終わり何をしようかと話していたら、裕君がプールに入らないと言ったので、
辺りに民家が一件しかないので少しだけ入る事になりました。しかし、僕たちは、
海水パンツを持って居ないのでお互い困っていましたが、裕くんがトランクスで入ろうと
言うので、僕は普段からサッカーパンツを履いているので、裕くんがトランクスで、
僕は、サッカーパンツを直に履いて泳ぐことになりました。静かに泳いでいたら、
フェンス側が物音が鳴り、僕はビックリしながら潜んでいました。
すると、去年卒業した先輩が3名フェンスを登ってプールサイドまで来たのが見え、
僕たちは、プールの四角に逃げ込み隠れていました。でも、泳いでいないので、
身体が寒くなり裕君がくしゃみをしてしまい、僕たちの居るのがばれてしまいました。
先輩達もトランクス姿で僕たちの所に来て、
先輩「おまえら、確か○○中のりくとゆうだな」
りく・ゆう「はい、そうです」
先輩「おまえら、夜にプールに来るとはいい根性だな」
ゆう「うん、花火が終って少しだけプールに入ることになって」
先輩「おまえら、一旦プールから上がれや」
僕たちは、言われた通りにプールから上がりました。
先輩「ゆうは、トランクスで、りくは、サッカーパンツで泳いでいたのか」
ゆう「はい」
りく「はい」
先輩が僕たちの下半身を見て笑いこけていました。
当然ながら、パンツが身体にピットしてあそこ部分の向きや大きさがわかり易く、
裕君なんか、左向きで太く見えていました。僕は、サッカーパンツが透けていたので、
もろに形や向きがはっきり見えていました。
先輩「りくは下着履いていないんだな、ノーパンだな」
りく「はい」
先輩「りく、帰るときはそのままで帰るのか」
りく「いえ、トランクスがあるので履き替えて帰ります」
先輩「ゆうは」
ゆう「トランクスを履いたままジーンズを履いて帰ります」
先輩「そうか。今から俺達が泳ぐから見張っとけよ」
僕たち「はい。誰かが来たら言います」
と、プールサイドで立って見張りをしていました。
すると、裕くんが前かがみになり、僕はどうかしたと聞くと、
ゆう「いや、ちょっと・・・。立って着ちゃった。興奮していないのに」
僕は、裕くんのあそこを見たら立っていました。かなり大きかった。
先輩達がゆうの姿を見て、プールサイドまで着ました。
先輩「ゆう、どうかしたのか?腹でも痛いのか?」
ゆう「ちょっと・・・・」
裕君があそこを持ってもぞもぞしているので、
先輩「ゆう、なんだ、お前、立っちゃたのかあそこが」
ゆう「は・・・い」
先輩がプールから上がり、裕のあそこに手を伸ばし確認しました。
裕君は先輩の行動に何も言えず、触られるままでした。
僕も、立って着て
りく「先輩、僕も立っちゃた」と先輩に言った。
先輩「お前ら2人が立って何考えてるんだ」
僕は、裕君のあそこを見て勃起したんだけど、言えなかった。
先輩「お前ら、パンツ脱いじゃえよ」
僕は、脱ぐ準備をしていたけど、裕君は恥かしく脱ごうとしてませんでした。
先輩が裕のトランクスを強引に脱がしかかって下ろされました。
僕たちは、パンツが床に下し、まじまじお互いのあそこを見て、僕は、早くしこるモード
で居たけど、裕君は初めてでした。
先輩「りく、しこりたかったらしこっても良いよ」
僕は、しこりました。
裕君は、先輩に触られしこられるはめになり、僕は、裕君のしこる姿を見ながら、
しこっていました。裕君は、1分もしない内に発射してしまい、プールの水面に
良き酔いよく出してしまいました。僕も、続け出しました。
裕君は出し終えたら放心状態で素っ裸のまま寝転んでしまいました。
先輩が裕くんの倒れたままでもあそこを揉んでいたら、裕君のあそこが勃起して
2回目の発射してしまい、発射し終えたら、裕くんの身体に精子が飛び散り、
裕君が気が付きました。
先輩「おまえら、もう帰れや、12時だぞ」と、僕は掛け時計を見たら12時を回っていました
裕は慌てて、トランクスを履いたままズボンに履きました。僕は、このまま帰ることにして、
Tシャツを着て帰る準備をしました。僕たちは先輩に帰ることを言って、校門まで歩き、
裕くんが、自転車に乗った時、僕は、裕くんのあそこをもう一度見たくなり、
裕くんにあそこもう一回見せてよとお願いしました。
裕くんは素直にあそこを見せてくれて触ろうとしたら、手を叩かれました。
僕は、裕くんのあそこを見ていたら、勃起しちゃって、校門の前でサッカーパンツを
下ろして、裕くんの前でしこりました。見られている感覚が溜まらなく、
裕くんの足にわざと精子をかけたら、裕くんに蹴られました。
また、裕くんと一緒にしこりたいと思いました。最後の2年の夏休みにいい思い出ができ
最高な気分です。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:03

中学の修学旅行 雄大

俺はゲイだ!!!そう確信したのは小学校六年生の頃だった。体育の時間が色んな意味で大好きな勝ち気な少年だった。
俺みんなより早く身体が成長し男友達との見せ合いでも羨ましがられていた。
横浜に住んでいる俺は、よく東京へ出かけ小六にして多くのゲイに出会い多くの経験をした。(今回は初体験などははぶきます初投稿なのだしまとめ下手なので...)
中学に進学して恋をすることがたくさんあったか中学の友達に一人もゲイはいなく性欲的満足できることはなかった...
中学三年に前から気になっていた内田くんと同じクラスになれて仲良くなった!!(内田は野球部の副部長キャッチャーで真面目で硬派なすげぇかわいい奴)
俺は気がつくと内田を抱きしめていた。内田はいつも俺を拒み周りの友達に何か言われ
俺「俺達つき合ってるもんな~」
というと
内田「ちげぇよ」
と冷めた反応をする内田だけど、抱きしめたり、他の奴とじゃれあっているとき「俺の内田に触るな」って言った時などは顔を真っ赤にして照れる内田。そんな内田が大好きだった。"好き"とは言っていたけど皆冗談だと思っていた
修学旅行が近づき色々予定をたてていてもチャラ男な俺は参加しないで友達と野球していた。
班のメンバーを決める時も遊んでいた俺は内田は班が別になってしまい俺はすげぇショックだったマジ後悔した...で風呂の順番を決めていたみいだったけど班が違う内田とは一緒にはいれないって解っていたので野球を楽しんでいた
学活も終わり内田がでてきて
内田「風呂の順番決めたよ!!!なんか一回に2.3人しか入れないんだって...」
俺「そっか~風呂狭めぇ~~」
内田「で...雄大...俺と一緒に入らねぇ??」
と恥ずかしそうに言った俺はすげぇ驚く反面すげぇ嬉しかった

そして修学旅行当日バスで向かうことになっていた内田の席は一番後ろ俺は真ん中でだいぶ離れていた。けど俺は自分の席を離れて内田の隣に座った。修学旅行の行きのバスの中友達は大騒ぎで楽しんでいたが俺はものすごく眠かった。。。(6:30に集合だったし前の日にsexしていたので)
内田の隣に行ったがうと②して眠ってしまった!!!俺が気がついたときは内田の肩に横になっていて内田も寝ていた!!
途中休憩に入り目を覚ますと
俺「せっかく内田の隣来たのに寝ちゃった↓↓」
内田「大丈夫!!俺も寝てた」

バスが出発するとバス内で自由時間に入ったバスレクに"女王様ゲーム"があった(女王様ゲームとは王様ゲームの進化版で相手を指名できる)みんなで盛り上がっていると次の女王様の命令で内田と"ポッキーゲーム"をすることになった!!学校での様子をみる限り一番指名しやすかったのか俺と内田がみんなの前で...内田はそんな事できるタイプじゃないので途中で折ろうとした。
始まると内田の顔が近く鼻息でわかった内田は興奮しているようだった。俺は動揺してしまい動けなかったが内田はどん②迫ってくるあと③㌢ぐらいの所でストップがかかり友達が隠してくれた
俺はほっとしたが内田はまだ続けていた!!!誰も見ていないなかったけど内田にkissされた。あれほど大好きだった内田からkissしてきたので驚いた

今まで俺が一方的に愛していたのにあの日は逆だった。バスレクが変わりカラオケになった一番後ろの後部座席に座っていた奴らは全員前に行き俺と内田だけになった。
俺はバスを降りてから騒ぎ続けたかったから今は寝ておこうと思い
俺「内田も前行ってこいよ」
内田「雄大は行かないの??」
俺「あぁ正直まだ寝みぃから寝たい」
内田「そっか...じゃ俺が膝枕してあげよっか??誰も見てないよ」
そう言って⑤人掛けの席に横になり内田に膝枕してもらった。俺は妙に緊張してしまい上を見ることができなかった...そうしているうちに本気で眠くなっていたら内田が俺の頭を撫で始めた。俺は幸せいっぱいの中眠った。そんなに時間は経っていないと思うがずっ~と内田は膝枕をしていてくれた。眠気も覚めたので上を向くと内田も俺を見てきたすると俺は勃起してしまい
俺「やべぇ勃ってきた」
俺はうつ伏せになった俺がそう言うとさっきまで柔らかく寝心地良かった内田の膝枕が微妙に変わりだんだん固くジーンズを履いていた内田膝枕は張っていた??俺「なんか固いものがあたるんだけど~何??笑*」
内田「ごめん俺も勃ってきた(^_^;)」
俺「最近いつオナった??」
内田「一昨日...照」 内田は恥ずかしそうにいた
俺「俺が抜いてやろうか??笑」
内田「えっ??今ここで??」
そのリアクションに一瞬驚いたけど
俺「うん☆しゃぶってやるよ」
内田の顔は真っ赤になった
内田「でっでも...ここでは↓↓」
俺「誰も居ないし見てないよ??」
とはいえいつ来るか分からないししゃぶれるわけない...
と思っていたその時内田がジーンズのボタンをゆっくり外し始めた!!!
俺「っ?!何やってんだよ」
内田「しゃぶってくれるんでしょ*照」俺「えっ??マジに言ってんの???」
内田「えっ???違うの??」
俺「でも...」
話している間にジーンズのボタンは全て外れていた。ジーンズの中には内田のグレーのボクサーがパンパンに張っていて先が我慢汁で濡れていた


俺「内田...凄いことになってるよ??」内田「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」
俺「やだ!!!もっと見せろよ」
ボクサーの間に指を入れチンコを出そうとした。
今俺は内田のチンコに触っている内田のちん毛に触っているそう思うと俺まで濡れていた。
少し先端を触ってみたらヌルヌルしていて内田は敏感に反応していた。間から出そうとした時
内田「雄大!!!来た!!!!」
俺らは慌てて隠した(^_^;)今思うとものすごく大胆で後の事考えずに馬鹿だなっと思う。友達にもばれずに済み良かった内田「雄大~俺のこれ...どうしたら良いの??」
内田は自分のチンコを見ながら言った
俺「ごめ~ん中途半端だったな」
内田「ばれずに済んで良かった↑↑」
今での内田からは想像もできないくらい俺の前でエロくなってた

俺はまた内田の膝の上に寝っころがろうとしたら
内田「しゃぶれないんだから膝枕はダメ!!どうしようもなくなっちゃう」
そんなかわいい事をいいやがった
俺「ごめんな☆」
神経集中しすぎて疲れてしまった俺は内田と逆方向に横になった
すると急に内田が俺を引っ張り
内田「膝枕はできないけど胸はいいよ」と言って抱きしめてくれた。俺はすげぇ嬉しかった。周りの目とか気にせずラブ②してた。修学旅行で気持ちを大胆にさせたのか内田は俺を拒むどころか自分から求めてきたいきなり内田は変わったからおかしく思って聞いてみた
俺「今日の内田やけに優しいけどどうした??」
し~ん...少し間があいたそして内田は恥ずかしそうにこういった
内田「俺...ずっと前からこうしたかった。学校ではみんなが居て俺恥ずかしかったけど今誰も居なかったから...」
俺は嬉すぎて泣きそうになった
内田「...俺...雄大の事...好きなのかなぁ??」
これは告白なのか!?俺はパニクってあまり覚えてないが泣いてた気がする
俺「俺だって...ずっと前から好き...だった」
内田「本当に??冗談かと思ってた!!でもさっきの事で告白しようと決意できた」...
内田「よかった!!あきらめなくて俺おかしいのかなって悩んで雄大の事忘れようとしてたけど毎日雄大は抱きしめてくるから...忘れるどころかどん②好きになっちゃって」
俺は最高潮に幸せだった!!!その後隠れてkissをした。一回だけ優しいkissを
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:01

柔道部顧問 健

僕が中学校に入学して間もないときですが、素人なのに友達に誘われたのもあって柔道部に入部しました。顧問はK先生といい、やはりガタイは結構引き締まっていて少し色黒。顔は坂口似のイケ面…。友達や僕以外の一年はもともと習っていた人が多く、いつまでたっても受け身とか基礎がヘタクソなのは僕一人…。ある日部活時、僕はK先生に「○○!お前ちょっと他の奴より遅れてるから放課後特訓な!」と言われました。僕は微妙にドキッとしました。先輩いわくK先生はショタ好き疑惑があるらしく、童顔傾向の僕は嬉しいやら恐いやらで放課後柔道場へ行きました。

柔道場に着くと案外練習は淡々と行なわれました。しかし、段々と途中から練習に遊びが混じりだし僕はK先生に関節技をかけられました。「痛いか…?」ど悪ノリなK先生を尻目に僕は痛くて次第にイライラしてきました。十字固めをされた時に遂に少しキレ気味で仕返しをしました。ひじでK先生の股間をぐりぐりしてやったんです。掻き回すようにひじを動かしていると、どんどんK先生の口数は減っていき僕のひじには硬いものを感じました。すると、K先生はやっと技を解いて恥ずかしそうな目で僕を見て「○○が揉むから勃っちまったじゃねぇか…‥」と言ってきました。なんか普段は男らしい漁師みたいだったK先生が一瞬子犬みたいな瞳で恥じらったので僕はそのギャップにドキッとしました。気まずい空気の中僕は口火を切り、「すいません…まさか勃つとは思いませんでした。」と何故か謝っていました。

K先生は「別に謝られてもなあ…」と言いました(確かに…)。その後再び沈黙が生まれましたが今度はK先生が喋りだし、「先生のちんちん…でかかっただろ?」と小笑いで言いました。体育会系の軽い下ネタのノリでごまかす気だったのでしょうか…。しかし、僕にはそれは火に油な質問(?)であり僕は「知りませんよ。見てないんですから。ん~小さかったような…」と冷たく言い放ちました。K先生はいかにもショタ顔の僕に息子を侮辱されたと思ってムキになって「じゃあよく目に焼き付けろよ…」と真剣な顔で柔道着の帯をほどきました。僕は彼の作る重い空気で動けなくなりました。K先生の厚い小麦色の胸板と色の濃い乳首がちらりと見えました。僕は興奮と同時に、何なんだこの教員は…?と思いました。

K先生は帯をほどいたら柔道着の下を膝下まで下ろして、トランクスも半分下ろして、ちんちんを見せました。後ろは多分半ケツの状態です。K先生のちんちんは長い沈黙の後でふにゃちんに戻っていましたが、それでも12㎝くらいあったので平均は越えてました。黒ずんで先の完全に向けた竿をK先生は誇らしげにぶらぶらさせていました。僕は、じっと見てるだけではあまりに空気が重いので他愛もない話を振りました。「□□(友達)が言ってたんですけど人間の金玉って左右のどっちかの方が垂れてるらしいですよー。」そんなことを言いながら理性の飛んでた僕はK先生のトランクスを膝まで下ろすと、ちんちんをつまんで引き上げ軽く毛が生えてぶらさがっている金玉を見つめました。K先生は「へぇ…そうなんだ。」と僕の大胆な行動に驚きながらも相づちを打ってくれました。そして僕が調子に乗って玉を確認するかのように触っていると、K先生のちんちんは再びむくむくと勃ちだしました。

K先生はまたバツがわるくなったようでちょっと苦笑いをして僕を見ました。そして「なんかまた勃っちゃったからさー…お前このまま口で抜いてくんね?もとはと言えばお前のせいなんだし」と言ってきました。僕は少し躊躇しましたがK先生は「ほら早くしろよ…誰も来ねえから心配すんなってー(笑)」と僕にいきり立った物を近付けました。僕はK先生がそこまで誘ったので汗が滴っているK先生の腰をつかんでちんちんを口に含みました。片手を腰から玉の方へ移し揉みました。舌を口内で動かしながらピストンを重ねていくと、K先生は「あぁ~気持ちいいぞー」と僕の頭を撫でてくれました。ピストンしながらK先生の顔を見上げると、先生は笑顔で「お前はかわいいなあ…」と言ってくれました。僕は嬉しくて一生懸命玉を揉みフェラを続けました。そして少し経って「口ん中出すぞ?」と言って僕がうなずくとK先生は「ぁあ…イク…イクぞぉ…」と僕の口の中にドクンドクンと大量の精子をぶちまけました。僕は全て飲み込みました。K先生は「あぁ~気持ち良かった!」と笑顔で下着と柔道着を着直しました。K先生は立ち上がると、「二人だけの秘密な!」とポンと僕の肩を叩きその場を後にしました。男の汗と精液の匂いが柔道場に残りました。僕は家に帰った後その出来事で抜きました。

その後はしばらくK先生との性関係はありませんでした。変わったことと言えば僕がK先生のお気に入りになったのか、よくいじられるようになり、部内でも目立つ存在になりました。最初に言ったことですが、K先生は坂口似の長身体育会系イケメンで普段は厳しいノンケです。当時30歳前後なので、今はもう熊みたいなおっさんでしょうかね。

僕とK先生は中一の体験後しばらく何もなかったのですが、中二になって夏休みの合宿の頃の話です。合宿は旅館チックな合宿場で、午後に普段の部活のような練習がありました(午前は別の学校です)。僕は入りたての頃とは違い、よく喋る調子良い存在になっていて、すっかりK先生とも打ち解けて友達気分でした。合宿の一日目に、前記の通り僕は調子に乗っていたので、練習後の柔道場の雑巾がけ(ビニール製の擬似畳なんです)をさぼってました。すると、同級生やK先生のひんしゅくを買って僕は二日目に一人で掃除することに…。僕は懲りずに二日目すらさぼって夕食の時に成り行きでバレました。K先生は「○○!お前食い終わったら戻って掃除してこい!□□中学校にも失礼だろ!」と僕を叱りつけ、僕は皆が風呂(大浴場型)に入ってる時に孤独に雑巾がけをしてました。終わった頃には既に皆入浴を済ませ部屋に戻っていました。「お前どーすんの?スケジュールの生徒の入浴時間過ぎたべ?」と同級生の笑い者でした。僕は練習後汗臭いのが嫌だったので、すかさずK先生の部屋へ行き「今から風呂入りたいんですけど?」と尋ねました。K先生は「しょうがねぇなあ…生徒の時間はもう終わってるからさぁ、俺が入る時についでに入れよ」と言いました。この合宿場には別の学校も来てたので仕方なく僕とK先生は一緒に入る事になりました。K先生は勢い良く服を全部脱ぎ前も隠さず、のしのしと浴場へ行き早々と頭を洗っていました。僕もK先生の隣で頭を洗っていました。K先生は僕に「背中洗ってくれよ」と背を向けてきたので、僕は「はい」とゴシゴシ背中を洗ってあげました。とても背中は広くたくましくて、相変わらずチビで童顔だった僕は羨ましく思いました。洗い終わると一緒に湯槽につかりました。K先生は「もうサボんなよー」と言い僕は「はい」と面映ゆく笑ってました。するとK先生は「お前はかわいいなあ…」と僕の頭を撫でました。僕はとても嬉しかったのですが、その時浴場でそれ以上の事はありませんでした。

合宿も三日目に入り、僕はこの時はさすがに掃除もきちんとやり、夕飯もガツガツ食べました。合宿が楽しいからか不思議とあまり疲れなかったので、僕は友達と夜トランプとかゲームで盛り上がろうと思案してました。しかし、友達は皆すぐ熟睡してました。僕は夜一人で暇なので、菓子を片手にK先生の部屋へ行きました。K先生はまだ起きていました。K先生はボサボサの髪で、ランニングシャツにトランクスというかなりラフな格好で、あまつさえビールを一缶開けていました。非常識だとK先生を諫めましたが、K先生は「まあ…いいじゃねぇか!」と、すっかりできあがっていました。僕はしばらく合宿メニューや他学校などについてK先生と喋っていました。そんな中急にK先生は「お前彼女いんの?」と尋ねてきました。僕がいないと答えると、「お前もー?俺もいないんだよぉ」と返してきました。確かに教員というのは職場結婚が多く男女の出会いの場は少ないと思いました。僕は菓子を食いながらK先生の愚痴をずっと聞いてました。K先生は「つまりぃ…俺はお前らのために頑張ってるワケ!お前らがいるから女なんかいらんさー!」てな感じで僕を抱き寄せて唇に軽くキスしてきました。K先生は完全に酔っ払っていました。僕は嬉しくも「酒臭いですよ」とちょっと嫌がるポーズをとりました。

K先生は酔うと甘え体質になるのか、「そんな嫌がんなよー」と僕を抱き締めてきました。そしてK先生は「なあ…あん時みたいに口で抜いてくれよ」とかしこまった口調で言ってきました。僕は少し「えっあ…」とたじろいでると、K先生はランニングシャツを脱ぎ「じゃあ乳首からな」と勝手に進行してました。僕は小麦色の良い体にもう我慢できずにK先生の片乳首を舐め、もう片方を爪の先で軽く引っ掻きました。K先生は「なんかくすぐったいなー」と言いながら小笑いしてました。僕はどさくさに紛れK先生の股間に触りました。既に息子は熱くたぎってビンビンになっていました。僕は乳首から胸板、腹筋、ギャランドゥの生えたへその下へと舌を這わせました。そしてトランクスをずらして、先走りの漏れた亀頭の先端をペロペロと舐めました。相変わらず黒くて剥けきった立派なものでした。舐めてると味は微妙な塩辛さで、亀頭はビクッと反応しました。K先生は「ちょっといいか?」と立ち上がりトランクスを完全に脱いで、「間違っても歯はたてんなよ」と僕の口を犯してきました。K先生は勢い良く腰を振ってきたので僕はちょっと苦しく感じましたが、我慢してました。ピストンがしばらく続き、K先生は「あん時と同じでいいか?」と息をハァハァさせて言いました。僕は訳が分からず苦しんでいるとK先生は「あぁ…イクゥ…」と僕の口の中に生暖かいものをビュッと出してきました。あん時と同じっていうのは口内射精のことか、と思いました。
K先生はずっと抜いてなかったのか、濃くて量の多いザーメンを出しました。合宿の計画作りなど多忙だったのかと思って、僕は少しK先生がかわいそうになり、全部飲んでしまいました。更に満足気なK先生に、「明日はアナルにしますか?」なんて言ってしまいました(今思うと大胆過ぎたと反省)。K先生は僕の頭に手を置き、「いや…明日もやってくれんなら口にしてくれよ。お前が痔とか痔瘻になったら大変だろ?ただし皆には内緒で夜来いよ!(笑)」と僕に言いました。その後ディープキスをかわして自分達の部屋に戻りました。自分が酒臭くなってました。その後、僕は五日間のうちの三日間の夜をK先生に捧げてました。内容は同じ感じですが…。しかし、一度として僕自身はK先生に抜いてもらえませんでした。まあ彼はノンケなので仕方ないと思いました。この合宿の夜がK先生との最後の性関係でした。それからも卒業の時までK先生は厳しくも優しくも僕に接してくれました。ガサツでしたが、卒業の時に泣いてくれた時は僕は感動しました。でも、K先生は笑顔の恩師でした。僕はK先生を“好き”だったかは自分でもよく覚えてません
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:59

昔の先生 まさ

僕が中学生の頃の話です。僕は、中学校にいくのが嫌でした。それは、とてもつまらなく何かと校則重視の変な学校だったからです。でも、今考えるとゲイっぽい先生が何人もいました。あいさつ代わりにちんぼ触ってくる美術のK教師や問題間違えると耳をしゃぶってくる数学のY教師。あと、常に下ネタ爆烈な体育のH教師。当時は、その人たちが気持ち悪くてたまりませんでした。僕が授業をさぼった時の話です。数学の授業をさぼったのが担任の教師にばれて下校する前に職員用トイレの清掃をして帰る様にと言われました。(男性だけ)教師専用トイレなんて入った事もなくどんな感じか興味を持ちつつみんなが帰った後に掃除する事にしました。テスト週間なだけあってほとんど生徒はいない感じでした。そんな中、僕は、職員トイレに向かい掃除をはじめたのですが個室トイレが使用中になってるのにきずきなぜか耳を棲ませていました。すると中から荒い息遣いが聞こえてきたのでてっきり踏張っているんだぁ~とおもっていたら。なんだかため息が漏れ水を流す音と同時にドアが開きました。出てきたのは、今日さぼった数学のY先生だったのです。 先生はいつから掃除しとるん?って言ってきたので今きたところです。と答えるとそっかぁ~ってかる~くかえされました。先生は、今日なんでさぼったん?て聞いてきたので僕は、最近、数学難しくてよくわからんのです。そうすると先生は、わからん事あったら教えるで今度、教科書持って教官室に来いっていってくれました。教官室とは、教科ごとに教室があって主に教材の保管やその教科の先生どうしの溜り場みたいなもんかな。そしてしばらく掃除をして最後にさっきまで使っていた個室トイレに入ると壁に白い液体がかかっていました。はじめはタンかな?と思いましたが明らかに違うまぎれもなくさっきのY先生の精子でした。たしかに個室トイレの壁にいくつも染みがあったけどまさか精子の染みだとは想いませんでした。 最後に掃除道具を洗って片付けているとまた、Y先生が入って来て今度は、小便していたので思わずここって独特な匂いしますねぇ~と話かけてました。確かに生徒用とはあきらかに匂いがちがうんです。そしたら先生がまっ中には溜まってる先生もいるからなぁ~ってびっくりするような事をいったので僕は、えっ!先生達はう○こがまんしなきゃいけないほど忙しいんですか?てとぼけると先生は自分のをしこりながらちがうよこれやこれって僕にみせつけてきたのです。
見せ付けてきた先生のチンボは、黒くて中身はピンク色でした。思わずみとれていると先生がそんなに珍しいのか?といわれふと我にかえりました。いえいえ先生の大きいなって思ってと思わず言ってしまいました。先生は、笑いながらさっき俺が個室でしてた事知ってんるんやろ?っと唐突に聞いてきたので僕も、もしかして壁に付いていたのは先生のでしたか?っといいました。先生は、そうだよ!溜まっておったからなぁーってつぶやいていました。僕は、内心ビクビクしながら先生、掃除する人のことも考えてねっといってました。先生は、にっこりしながらじゃー今度は、お前に出そうかななんていわれて顔が赤くなってました。僕は、僕でよければいいよなんていってたりしてその後他の先生が入ってきたので先生は出て行ってしまいました。入れ替わりに入ってきた先生は、保健、体育のM先生でした。その時は、何も起こらなかったのですが後にこの先生の秘密を知ってしまう僕であります。
その日は、そのまま帰宅しました。その日の夕方に近くのスーパー銭湯にいきました。家はそのときお風呂場を改装してたので当時は、毎日、いってました。
僕は、体を洗って露天風呂とジェットバスを行き来するのが日課のようになってました。その日も閉店ぎりぎりまでいました。しばらくして帰ろうかと思ったときに一人の人に声をかけられました。それは、さっきトイレであったM先生だったのです。少しびっくりしました。先生がもう帰るのか?っというのではいもうそろそろ帰ろうと思っていたところです。っといったとたんそうなんだぁ~時間があれば背中でも洗って貰おうと思ったんだが遅いし早く帰れよ!なんて言われました。僕は、先生のチンボもなぜか見たくなり背中ぐらいなら洗いますよ!なんていってた自分がいて結局、先生の背中を洗うことになりました。その後、先生と一緒に露天風呂の方に行きいろいろ話をしました。特に言われたながお前は何で学校に来ないんだ!なんていられたので正直につまんないし、校則とかうっとしいんですよね!というと先生は、俺は別に君の人生について口出しはしないが俺の授業は来い!って言われました。内心えっ授業って?僕の保健体育はH先生のはずとおもいながらキョトンっとしてたら選択授業でバレーとってたよな?って言われて僕はそんなこともしらずにそうなんだぁ!って感じでした。実際、担任に聞いたら勝手に決められてたらしいけど。当然、一回も言ったこともなくぶっちゃけその先生のこともあまりよくしらなかったんです。いろいろ話をしているうちにそのM先生は、市内に住んでることを聞き今度、遊びに言っちゃおうかな?暇なときに!って僕が言うと先生は、俺のうち一人暮らしだからかなり汚いぞ!っといいつつまっ暇ならこいや!って言ってくれました。閉店時間になり館内にほたるの光がなりはじめたので僕と先生は露天風呂からでて家に帰ることにしました。家に帰ってなんか夢のような話すぎてなんかムラムラきてました。M先生は、体育の先生だけあって筋肉質な感じの大人!って感じの体つきでした。
もちろんチンボは、重量感のある太くて少し短い?のかな?その日は、そんなこともあったのでテレビみながら寝てしまいました。
そして次の日、起きたのはお昼過ぎでした。いつものようにコンビニでサンドウイッチとココアを買って保健室で食べていました。そしたら数学のY先生が保健室に入ってきて保険の先生に頭痛くて頭痛薬ありませんかぁ?でも、見るからに二日酔いって感じでした。何にもいってないんだけど先生は、僕の視線にきずいたのかぼそっと風邪でもひいたんかぁ?なんて白々しい芝居をしてでてきました。僕も、食べ終わったので教室に行きました。そうしたら音楽の時間だったみたいなので誰も教室にいなくて僕は、しかたなく教室にいました。そしたらさっき保健室にきてたY先生が通りかかりどうしたんだ?っと聞いてきたのでなんか今、音楽の授業みたいでタイミングが悪かったです。っていったら先生は、音楽室に今からでも行けばいいやん!っていったのでさすがに途中から行くのなんかいやです。というと先生はじゃー次は、数学だから準備の手伝いしてくれんか?っといったので僕は冗談で高いですよ!っていうとY先生はじゃー耳だせ!舐めてやるよ!僕はうれしい?のかわからないけどとりあえず気持ち悪いからいいです!って心とは反対のことを口に出していました!今思えばもったいなかったかな?
そして教官室について黒板用の三角定規など用意をしてたら先生がなんか今日も溜まっとるな~って小声でいったのでえっ先生なんかいいました?っていったら
昨日、抜いたんだがもう、玉が重くてかなわんは!って衝撃な一言が先生の口からでてきたのでかなりびっくりしながら心の中では僕が抜きましょうか?って言いたい自分とまた、トイレで抜くんですかぁ?っていう自分とが頭の中クルクルしてました。僕は、思い切ってそんなにおもいんですかぁ?さわってもいいですかぁ?なんていってて自分でも馬鹿だぁーと思いながら自然と先生に近づいていました。先生はニコニコしながら僕の手をとりほれ!でかいやろ?って僕は、先生かなり溜まってるんですね!僕が先生の彼なら即効しゃぶりつくけどね!っておもわずカミングアウトしてしまいました。冷や汗だぁーだぁーって感じで気まずかったけど先生は、最近はそゆう人もいるしなぁー俺は、お前がゲイであってもなんともおもわんぞ!ってやさしくしてくれました。内心ほっとしました!
あと30分も時間があるので僕は、思い切って昨日、トイレで先生が見せてくれたものが見たいです!っていって先生は、教官室の札を空室から会議中にかえ鍵を閉めました。先生は、ほら自分でみてみろ!っていわれ僕はスーツのファスナーをおろしていました。先生のは溜まっているだけあってとても敏感に反応してムクムクとおおきくなりすぐにギンギンになりました、先生はお前は、どんな経験したんだ!っていうので正直にフェラしかないですよ!っというと先生は意地悪にもこれほしいか?なんていうので僕は、おもわずしゃぶりつこうとしましたが先生はギンギンのマラを僕からはなし自分でしこりだしました。先生はこれほしくないのか?ってまた聞いたので僕はほしいです!下さいっていいながらしゃぶりついてました。
なんか雄の匂いがしました。
先生は僕の頭をつかみ強引に激しく腰を振り僕の口を犯したのです。めちゃくちゃドキドキしました。
そして先生は、僕の口の中で快楽へといってしまい。気持ちよかったぜ!って言ってくれました。時計を見るともう45分でした。先生はあわてて急ぐぞ!お前先にいっとれ!って僕は教室にはいかずそのまま帰りました。
それから僕は、数日間、学校にはいかずに家にいました。三日後、担任のK先生が家にやってきました。とりあえず学校にはくるようにと言われたり将来はどうするのか?など半分、説教かなされてました。僕は思わずじゃー明日いくよといい先生は、帰っていきました。次の日約束どおり学校に行きました。保健室につくと珍しく誰もいませんでした。話す相手もいなく退屈なのでなんとなく数学教官室に向かってました。
教室の前まできたけど人の気配もなく家に帰ろうかな?っと思い保健室に戻ろうとすると運悪く生活指導のY田先生に呼び止められました。授業中なのにお前は、なにしとるんだ!っと怒られたのでもう帰りますからいいです!っていいきると先生は、機嫌がわるかったのかなんだその態度は!っとかなりいかってました。早く帰りたかったのにとうとう生活指導室に来い!といわれいやいや生活指導室までいきました。
ここでも同じお前は、将来の事考えてるのか?などなど説教されてました。恥ずかしい話、僕は、人から責められたりすると涙が自然とでてしまうんです。なのでそのときは、泣いてしまいました。しばらくいろいろといわれて精神的にも限界ってときに俺も用があるから今日は、ここまでにしてやるといいでていってしまいました。僕は、半泣きのまま保健室にいき早く帰ろうと思い急いで保健室に向かいました。保健室にいく途中に保健体育のH先生と同じくM先生に会いました。僕が泣いたのがわかったのかどうかしたのか?っと言われましたが僕は何でもありません。コンタクトがずれただけなのでっといい保健室にいきました。そしたらすぐM先生とH先生が保健室に入ってきました。本当にお前大丈夫かぁ?本当は、泣いてたんだろ?なんて言われたので思わずまた泣き出してしまいました。本当に何があったんだ?いじめでもされたか?など言われましたが僕は、なぜか泣くことしかできませんでした。しばらく無言のまま時間はすぎていきM先生が保健室から出て行ってしまいました。その間H先生がもう、落ち着いたかと背中を撫でてくれました。それと同時ぐらいに保健室のドアが開き誰かはいってきました。来たのはM先生でした。自販機でお茶を買ってきてくれたのです。僕も落ち着いてさっき生活指導のY田先生との事を話しそんなに将来の事を深く考えないといけないんですかね?って相談してました。そしたら今日、先生同士の飲み会があるみたいでよし今日の夜でてこいや!そこで人生について語ってやるよ!っていわれました。今、考えればけっこう問題になりますよね?
その日の夜、家のドアがノックされたのででました。時間にしてだいたい21時ぐらいでした。ドアをあけるとそこには、M先生がいました。すっかり飲んでいたみたいで今から家で飲みなおすからこいっといわれついていきました。家から歩いて15分くらいの場所にM先生の家がありました。物凄く緊張ととまどいがありましたがめったに先生の家にはこれないと想いながら中にはいるとそこには、H先生、Y先生がいました。明日、休みって事もあってか先生達はできあがっていました。会話がなんか大人って感じがしてつまらなさそうにお茶を飲んでいたらM先生にお前は好きなやつはいないのか?と聞かれ赤くなりながらいませんと答えるとだんだん話が下ネタの方にいきました。そんな中H先生がじゃ今から保健の時間だぁといいアダルトビデオ鑑賞会がはじまりました。僕はかなりはずかしさとみてみたいなぁ~という興味心でいっぱいでした。先生達は、あの女いいなぁ~とかいいなが手が股間を触りだしていました。僕はドキドキして自分でも顔が赤くなっているのをかんじました。先生達は何赤くなってるん?とかはずかしいのか?とか聞いてくるのでかなり恥ずかしかったです。
そのうち鑑賞会も終わりました。H先生が僕にオナニ-はどれくらいしてるんだ?といわれ僕は、適当にやっていますと答えると先生は、俺は毎日やっとるぞぉ!っていったので僕は、軽い気持ちで今日はしないんですか?ていってしまいました。先生は、溜まっとるで抜きたいが今日は無理かもな。他の先生達も同じ事思っていたのか遠慮しないで抜きますかぁ?て思わない状況になり僕は、ドキドキしていました。目の前には、大人が三人もいるのでいっきに三本のちんぼが観れるかと思うだけで興奮してきました。Y先生のとM先生のは観たことあるけどH先生のは今日がはじめてでびっくりするような巨根でした。僕も結局脱ぐはめになり先生達からお前のはかわいいなぁ~ていわれました。しばらくするとY先生がこいつ実は、しゃぶるのめちゃうまいよ~なんていうので僕は、かなり焦りました。M先生がちんぼ舐めるの好きなん?といわれ僕は軽くうなずきました。先生達は軽く笑っていましたがH先生がじゃ~試してみようかな?といわれ手をとられました。なんかビデオの世界って感じでかなり興奮しました。今、思えばものすごく貴重な体験したんだなぁ~て思います。H先生のはかなりでかくて太さもあり苦しかったけどかなり激しく犯されて口の中に出してきました。少し苦くて量がかなりありましたが飲みました。H先生は本当にきもちいいでぇ~毎日使いたいくらいだわ。て冗談まじりでいってくれました。次にM先生が僕の所にきて俺もいいかなぁ~?てな感じで僕は、自分から先生のを口に含みました。含んだ瞬間からだんだん大きくなってきました。先生の物は喉の奥にあてると先生はおぉ!たまんねぇ~ていったので僕は自分から激しくしました。先生はやばいよ。いっちゃうぞぉっといいながらまたまた口にだしました。M先生は僕にすまないなぁ~て謝ったので僕はおいしかったですよ!先生も毎日使いますかぁ?なんて冗談をいっていました。最後にY先生ですがする前に耳元で今日はすごいなぁ~なんていいじゃ~前みたいにやってもらうね!先生はすでに大きくなっていて僕も慣れたようにしゃぶりつきました。Y先生はかなり溜まっていたみたいで我慢汁がすごくていった時も喉の奥まで濃いのが飛んできました。少しからみつく感じでした。先生達はしばらくテレビみてました。みんな裸のままだから僕も興奮してしまい勃起してしまいお前も抜きたいだろ?ってY先生がいってきたのでどうだろう?ていったらY先生が触ってきました。H先生は抜いてくれたお礼だといいながら乳首で遊びだしたので僕は思わず感じてしまいました。M先生は実はキス魔だったらしく僕の体にキスをしてきました。それを見てY先生も耳たぶを舐めまわしてきたのでかなり感じてしまいました。そして僕もいってしまいました。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 01:54

気になって仕方ない あきつぐ

こんにちは!俺にはある同級生とのエッチ経験があります。その同級生の名前は亮ちゃんといいます。亮ちゃんとは小学校から一緒だった、まぁ幼なじみってなカンジでした。
中学になってからも同じ学校だったので、いちばんといっていいくらい俺と亮ちゃんは仲良しで、まさに親友でした。
で、中学になるとエロいことに興味を持ち始めますから、亮ちゃんともフツーにエロ話をしてました。
中2になったある日、俺の家で亮ちゃんと拾ってきたエロ本を読みあさっていました。ムラムラしてきた俺は亮ちゃんのズボンの上からチンチンに触れてみました。かなりカタくなってました。亮ちゃんは「なにすんの!」って抵抗しましたが、俺もしつこく触ろうとすると、おとなしくなりました。「亮ちゃん、ナマで触らせてよ。」って俺が言うと、「うーん、いいよ!」とあっさりOKしてくれました。で、俺は亮ちゃんのパンツを脱がせ、チンチンをつかみ、シコシコしまくりました。亮ちゃんのチンチンは毛が生えてなくツルツルで可愛かったです。しばらくしてイキそうになったらしく、「もうダメ!」と言ってそれ以上は触らせてもらえませんでした。
その後、俺も亮ちゃんに自分のチンチンをみせました。だけどそれ以上は何もなく、その日は終わりました。

それからというもの、亮ちゃんと俺はお互いの家に行けば必ずといっていいほどチンチンのみせっこからだんだんエスカレートしていき、触り合ったりしました。そしてフェラもするようになりました。
とにかく遊びに行けば裸になってセックスをしていました。しかもベッドの中でするようになり、本格的なセックスでした。
中3になってもよくセックスしてました。俺は亮ちゃんのチンチンをガンガンしゃぶると、可愛い声で「もっと吸って!」とねだってきます。それがマジ可愛いんです。でももっと可愛いのは、亮ちゃんの射精後に俺が亮ちゃんの乳首やチンチンを触ろうとするとやたらに恥ずかしがるところなんです。さっきまであんなにあえぎまくってたのに、急に恥ずかしがる亮ちゃんを見るのが俺は大好きで、射精後はしょっちゅう亮ちゃんの乳首やチンチンを攻めまくってました。でもこれをあんまりやりすぎると亮ちゃん怒るんで、加減が必要でした。(笑)

中3までは亮ちゃんとセックスやりまくりでしたが、高校受験をひかえ、互いの家に遊びに行くことも減ってきました。そして中学卒業後は別々の高校に進学しました。
(T_T)
高校入学したての頃は、中学の友達ともけっこう会ったりしていて亮ちゃんとも遊んだりしましたが、高1の夏を過ぎると亮ちゃんと会う機会はめっきりなくなってしまいました。
高1以来、亮ちゃんとは会うこともなく連絡をとりあうこともなく(亮ちゃんは高校入学直後はケータイを持っていなかった)、俺は高3になりました。その年の秋から、大学受験のために俺は地元の予備校に通い始めました。そして冬になり、冬期講習が始まりました。そこではなんと、亮ちゃんが受講していました。亮ちゃんは冬期講習のみで参加していたのです。亮ちゃんは中学の頃に比べ髪が伸びたということ以外、まったく変わっておらず、小柄で可愛いままだったのでビックリでした。俺は嬉しくなり、亮ちゃんに声をかけました。「アッキー(俺のニックネーム)じゃん!久しぶり!元気してた?☆」と笑顔で亮ちゃんがこたえてくれた時はなんだか照れました。

亮ちゃんはもう高3だというのに、まったく声変わりしていませんでした。可愛い姿、可愛い声のままの亮ちゃんでいてくれたことに驚きつつ、俺はとても幸せな気持ちになれました。
そんな久しぶりの亮ちゃんとの再会は嬉しかったのですが、亮ちゃんは高校の友達と一緒に受講していて、また俺も高校の友達と一緒にいたので、予備校であまり親しくはできませんでした。また、なぜか俺は中学の頃の感覚で亮ちゃんと話をすることができず、どこかよそよそしいというか、ぎこちない態度になってしまっていました。もちろん中学時代のセックスの話などできませんでした(亮ちゃんもそのことには一切触れることはなかった)。
その後俺は1浪してしまい、今は地元大学の1年生。亮ちゃんは現役で入学したから大学2年生。もちろん大学は別々。俺は自宅生だけど、亮ちゃんは一人暮らししてます。
一応、高3の時の予備校で亮ちゃんとは番号とメルアドを交換したけど、いまだに俺はなかなか連絡がとれません。なぜかぎこちなくなってしまうから、亮ちゃんにメールを送れないのです。また、亮ちゃんも忙しいらしく、なかなか帰省できないようです。
亮ちゃんは今どんなふうになっているのかな?まだ男同士のエッチに興味はあるのかな?それとも彼女がいたりして?などと、俺はいろいろ考えたりしています。
昨日久しぶりに昔のアルバムをみたら、亮ちゃんと写っている写真がありました。それを見たら、亮ちゃんのことが気になって気になって仕方がありません。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄23(Mon)
  • 23:39

中2の夏休みに まさと

友達とプールに行った帰りに友達と別れたあとトイレに行きたくなり総合運動公園のトイレによる事にした
まだ4時すぎという事もあり人が以外といたので
少し離れた人の少ないトイレに行ったが
個室は誰かが入っていたので
少し遠いけど野球場のトイレに向かった
僕はトイレに入り、ようをすましパンツとズボンをはくと壁の落書きに目を奪われた。
壁にはちんこの絵とか俺のケツにデカチンぶち込んでくれなどいやらしい落書きだらけだった。
僕はチャックもベルトをするのも忘れて落書きを読んでいると勃起してしまった
勃起したちんこをパンツの上から揉みながら読んでいると
ドアにコンドームが3個ぶら下げてあった
中には精液らしきものが入っていた
僕はシコった事はあったけどまだ射精した事がなくて、見た事がなかったので
その精液が見たくなり手のひらにコンドームの中身を出すとやっぱり精液だった
僕は誰のかわからない精液の臭いを嗅いでみたりした
僕は残りの2個のコンドームをポケットにしまい個室を出る事にした
ものすごく興奮していてまだ勃起していた
ドアを開けるとそこにはドカタ風のがたいのいいお兄さんが立っていた。

僕はびっくりして
「すみません。」と言って出ようとするとお兄さんはいきなりちんこを握ってきた。
僕がお兄さんの顔を見ると
あごで下がれと合図され僕はちんこを握られたまま下がると個室に入ってきてドアを閉められた
お兄さんは握ったちんこを揉みながら
『中学生?』
僕が頷くと
『何年?』
「2年です」
『こうゆう事されたくてきたんだろ』と言ってさらに揉まれ
僕が首を横にふると
『じゃあなにしに来たんだ』
「ただトイレに…」
『こんな上まで来なくても下にたくさんトイレあるやろ』
「人が入ってたから…」
『本当かぁ?うんこして勃起して出てくる奴がおるか?』
僕が黙っていると
お兄さんは勃起した僕のちんこをずっと揉みながら
『いやらしい落書き見て勃起しちゃったか?』
僕が頷くと
『まぁ中学生じゃあすぐ勃起しちゃうよなぁ、ずっと落書きみながらちんこいじってたもんな、そこの穴から俺見てたんだよね、まさと君』
「えっ!」
『自転車に住所と名前書いてあったからもっと気持ちいい事してやるからついてこいよ』
僕が頷くと手を離し個室を出た。

は自転車を押してお兄さんの後について行った
これより上には野球場しかない小学生の時にリトルの試合で来た以来だった。
野球場には誰もいなくお兄さんとグラウンドにおりてベンチに入った
僕は暑さと緊張感で汗だくだった。
『Tシャツ脱げよ』
僕は言われた通りに脱ぐと
お兄さんもTシャツを脱いだ。
お兄さんの身体はぽっちゃりとしていて腕が黒かったのでお腹がものすごく白く見えた。
『まさと真っ黒やな、水泳部か?』
「今日プール行った帰りだから」
『部活は?』
「野球部です」
『俺野球部大好きなんや』と行って
僕を壁に押し付けてまたちんこを揉んできた
『なんや萎えとるやん、脱がしていいか?』
僕が頷くと
ベルトを外しズボンを下まで下ろされて
赤いボクサーブリーフ姿にすると
パンツごしに揉みながら
『毎日シコってるんやろ?』
「たまに、でも射精した事はまだないです」
『マジで中2やろ、普通みんなあるぞ、俺なんか小6で射精したぞ』と言って揉みながら
『パンツもいいか?』頷くと
パンツの両端を持ってちんこが出そうな所までゆっくりと下げると
『まさと、まだ生えてないんか?』
「うん」と頷くと
一気に下までおろされた
『本当につるつるやんか、中2でも生えん奴おるんやな』
と言って
ちんこをいじりっていた
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:42

僕が中学2年生のときでした

僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2~3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3~4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15~17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。

中一の夏、小便をするとチンチンが痛くなって、父親に連れられて泌尿器科に行った。
中年の医者だった。診察ベットに寝かされパンツを降ろしてチンチンを触られた。
チョボ生えだったが、チンチンはかなり成長していたので、凄く恥ずかしかった。
若い看護婦さんにも見られた。
「尿道にばい菌が入った。プールで感染したのでしょう。尿道洗浄をしましょう。」
と言われ、隣りの処置室に連れて行かれた。中年の看護婦さんからズボンとパンツを脱ぐように言われ、
下半身すっぽんぽんになって奇怪なベットに寝かされた。
股を大きく開くように両足を固定されると、看護婦さんの眼の高さにチンチンが突き出すような格好に
なった。目の前は小さなカーテンで遮断された。
やがて先生が入ってきて、チンチンを掴み、尿道に何かを差し込み、冷たい感触がした。
洗浄液を入れたのだ。やがてそれがスーと引いて、洗浄は終わった。
チンチンは半勃ちになった。看護婦さんの視線を感じながら、ベットから降り、
慌ててブリーフとパンツを履いたが、その間、ずーと看護婦さんの視線を感じていた。
次の日も尿道洗浄をされ、チンチンの痛みは治った。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:19

内科検診 発育不全

中1の春の内科検診でした。ちん○んが小さくて誰にも見せたくなかったので、すごく恥ずかしかったです。
アンケートは、夢精があったか、自慰をしているかなどを分かりやすい表現で聞いたものでした。その時は、オナニーは知らなかったのですが、乳首を6年生の時からくすぐっていました。
医者の前に立たされて内科検診を受けました。聴診器がたまたま僕の乳首をかすめて、思わず眼をつぶって唇をかみしめました。「あっ、あーん」と言いそうでした。興奮してしまって、半勃ちになっていました。
股を閉じて勃起したのを気づかれないようにしたのですが、床に足の位置がテープでマークされていて、「そんなに閉じないでね」と医者に言われて、元の位置にもどされてしまいました。
天井の蛍光灯の数を聞かれて、数えていると、一気にブリーフを膝まで下ろされました。左右のタマをもまれて、皮を何回か上下されました。

中学1年生の春の検診だけでした。私立の男子校で、いろいろな地域から集まってきていましたので、入学直後はお互いに知っている子はほとんどいませんでした。突然の羞恥の検査に教室に戻ってもみんな黙っていました。
数日後、クラスのなかで、僕とA君とB君の3人だけがプリントをもらいました。「新入生健康診断 精検のお知らせ」と書いてありました。横から他の子がプリントをのぞきこんで「あーっ、精検だー。精液検査だ!」と言い出しました。
僕は何のことだか分からずにキョトンとしていましたが、A君は突然泣き出してしまいました。帰りのホームルームが終わって、保健室の先生にどういうことか3人で聞きに行くことになりました。
保健室の先生は笑いながら、「精検って、精密検査の事よ」と教えてくれました。A君は内科の精密検査でした。とても安心した様子でした。でも、B君と僕は泌尿器科の精密検査でした。それが何を意味するのか全然分からなかったのですが、男の子の恥ずかしい生理をさらすことになりました。

僕たちは保健室の先生から校医さんのO病院を紹介してもらって、精密検査を受けに行くことになりました。その日の放課後にA君は親と行きました。胸のレントゲンと心電図の検査があったそうです。本当に簡単な検査だったそうです。
2,3日して学校で、B君が前日に受けた泌尿器科の精密検査の話をしてくれました。1回のおしっこを3つの紙コップに分けてとっただけだったそうです。僕はB君と同じ泌尿器科の精密検査をうけることになっていたので、少し安心しました。でも、B君は僕と2人きりになった時に、そのおしっこに異常があればお○んちんの先から金属の棒を挿入する検査を受けなければならないことを教えてくれました。
少しあやしい恐い感じがしましたが、まずはおしっこの検査だけだから・・・、と思っていました。親はパートに行っていたので、放課後に僕は1人で校医さんのO病院へ行きました。中規模の病院でしたが、その時はほとんど患者さんはいませんでした。廊下にいろいろな扉がありました。受付で保健室でもらった書類などを提出した後「泌尿器科」の前で待ちました。しばらくすると紙コップをわたされてそこにおしっこを採ってくるように言われました。そこまではB君から聞いたとおりでした。

おしっこを提出してしばらくすると診察室に呼び出されました。泌尿器科の医師は校医さんではありませんでした。医師は学校からの書類を見ながら「下は脱いでそこのベッドに横になって。」と言いました。「えっ?おしっこの検査だけじゃないの?」僕は突然の医師の言葉に戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、ズボンだけを脱いで、ワイシャツとブリーフに白いソックスという奇妙な状態で黒いレザー張りの診察ベッドにうつ伏せになりました。 「パンツも脱いでこっち向きね」少しでも見せないように努力している僕に医師が最も残酷な言葉をあびせました。しかたなく仰向けになって、ブリーフをお尻のほうは下げて、おちん○んが見えないように前は半分ぐらいまで下げました。医師はすーっとブリーフを膝まで下げました。脚を少し閉じて両手で隠そうとすると「ほら、手はどけて、もう少し脚を開いて」と言われました。医師は僕の左右の玉の計測を始めました。サンプルの穴の開いたプラスチックの板と玉の大きさを比較していました。その後、ノギスで2回づつ計測しました。最後に○茎を下に引っ張って下腹部の付け根から先端までを計測しました。
 やっと計測が終わってブリーフを上げようとしたら「まだ、まだ!そのまま!」と言われました。医師は左右の玉を揉み始めました。懐中電灯でもすかされました。次に○茎の皮を何度か上下させて、完全に剥いてしまいました。脱脂綿で亀○を消毒されましたが、ピンク色の何も知らない僕の亀○はとても敏感で、息をこらして耐えていたのですが「痛っー」と声をあげてしまいました。いじられているうちに透明な液体が先端に分泌されてきました。「もう中1だから知っているでしょ?ここで出してくれる?」と言われて、何のことかさっぱり分かりませんでした。すると「大人になってから子供ができない身体になるといけないから、細胞をとって調べるけど良いですか?」と言われて、「はい・・・。」と曖昧な返事をしてしまいました。その返事に後悔することになるのですが、その検査に了解してしまいました。医師は紙コップを用意すると、僕の○茎をつかんで上下に動かし始めました。「えっ?何をしてるの?」と思いながら医師のすることを見ていました。だんだん下腹部がくすぐったくなってきて、おしっこが出そうになりました。身体をくの字にして○茎への刺激を避けようとしました。「あのお・・・。トイレに・・・。」「ここで出して良いですよ。」「ええっ、そんなあ。」僕は仰向けに戻され刺激は続けられました。
 「何で僕だけこんなことされるの?B君はおしっこの検査だけだったのに・・・」僕は少し涙目になっていました。それでも刺激は続けられ、ついに下腹部の奥から今までにない感覚で何かが上がってきました。おしっこがでちゃう!看護婦さんもいるし、漏らしたら恥ずかしいし!でも先生は出して良いって言ったし・・・。もうだめだ、ここで出すしかない!と思って膀胱の筋肉を緩めると、見たこともない白い液体がドックドックと脈を打って噴出されました。何が起こっているのかよく分からずに亀○を拭いてもらいました。これがサイボウといものなの?僕は始めてのことに戸惑っていました。医師は顕微鏡に白い液体をセットして数を数えはじめました。そして、これが赤ちゃんの元だということを教えてくれました。結局、病院でオナ○ーを覚えさせられて毎日のように射○するようになってしまいました。その後、血液の検査と両手のレントゲンを撮られました。
 それから高3まで1ヵ月ごとに血液の検査を受けました。6ヶ月経過するごとに手のレントゲンと精○検査がありました。そのときは親も連れてくるように言われました。親と医師の前で、自分で出したばかりの精○を提出するのはとっても恥ずかしかったです。中3のときには学校の尿検査で異常があって、さらに羞恥の検査を受けさせられることになりました。

半年に一度病院へ行って精○検査を受けさせられていました。自分で紙コップに精○を採取して、親と医師のいるところへ持っていくのはとても恥ずかしかったです。しかも病院へ行く日の5日前から射○は禁止させられました。病院でオ○ニーを覚えさせられた中学生が、今度は病院から射○を禁止させられるなんて、とても残酷だと思いました。
 そして、中3の春になっていました。僕は病院から禁止される以外は、ほとんど毎日オ○ニーに夢中になっていました。健康診断の前日の夜も大量の欲望の白い液を噴出させていました。親が寝静まってからでしたので、夜の3時ごろだったと思います。次の朝、そのまま学校へ行きました。その日は健康診断の日で尿検査もありました。3年なので二次性徴の検査はありませんでした。数日して保健室から泌尿器科の「精密検査のお知らせ」をもらいました。どうせ精○検査を半年に一度受けているのだから恐いものはないと思いながら受け取り、放課後に病院へ行きました。(親はパートなので、精○検査のとき以外は一人で病院へ行っていました。)
 慣れた感じでいつもの病院のいつもの泌尿器科の前で待っていました。看護婦さんに紙コップをわたされて尿を採ってくるように言われました。尿を提出してしばらくすると、医師によばれて診察室に入りました。おしっこから出てきてはいけないものが出ているので、詳しく調べるということでした。また精○検査だろうと思っていたら、奥の泌尿器科の検査室に行かされました。見たこともない診察台がありました。両側に足を載せる台のついた手術台のような感じの診察台でした。とても恐ろしい感じがして後ずさりしましたが、看護婦さんが後ろから僕を軽く押して検査室の中に入るように促しました。そして、残酷な一言が。「下は全部脱いでこの台に上がって下さい。パンツも全部脱いでこの籠に入れて下さい。」「えーっ!?」僕は戸惑いました。でも、逃げ出すわけにもいかず、言うとおりにしました。白い靴下と制服の白いワイシャツ姿で下半身は丸出しでした。シャツで下を隠しながら台に上がると、またも残酷な一言が。「よく見えないからシャツは上げておきましょうね。」胸の近くまでシャツをたくし上げられて、台に仰向けになりました。台に脚を乗せるためにお尻の位置を動かされました。もちろん看護婦さんには丸見えでした。毎月、薬の治療を受けていたので、僕のチン○ンンは毛が薄く生え始めて白い皮が被ったちょうど恥ずかしい状態になっていました。それをいつも顔を会わせている看護婦さんにじっくりと見られてしまい、僕は顔が熱くなっていました。脚を開いて固定されて、まるで理科の実験をされるカエルのようでした。僕はこれから行われることをいろいろと想像して不安なっていました。
 医師がやって来て備え付けの電灯をつけました。脚を開いて丸見えの僕のオチン○ンはさらに良く見えるようになりました。まず、皮を剥かれました。ピンク色の僕の亀○は露出されました。金属の棒に綿を巻いたものに薬をつけて消毒されました。直接刺激されたことのない僕の亀○は敏感で、痛みを感じながらもすぐに勃○してしまいました。次に医師は僕の○茎を無理やり前にたおそうとするではないですか。「いったーい!」叫んでも「少し我慢してね。」と言うだけで、医師は処置を続けました。○茎を左手の指で摘みながら、右手で金属の棒を僕の尿道に入れよ始めました。「あーっ、やめてー」身体を動かして逃げようとしましたが、看護婦さんが「大丈夫よ」と言いながら僕の腰の辺りを押さえつけてしましました。金属の棒は容赦なく僕の中に入ってきました。僕は痛みを訴えれば医師は止めてくれると思い、わざと少し息を荒くしながら「いーっ、あーっ」と繰り返しました。でも、医師は僕の反応には気づかないようにしていました。さんざん金属の棒を動かされた痛みのなかで、僕は下腹部がくすぐったくなっているのに気づきました。「えっ?これは?いけない!」それは射○の前ぶれの感覚でした。「あのっ。出ちゃいます。」もう限界に達していました。しばらくして医師は棒を抜きました。抜くときに亀○に最後の刺激が加えられました。それに耐えられず、僕の意思に反して白い液体が勢いよく噴出されてしまいました。「あら、元気ねえー」看護婦さんは微笑みながら僕の恥ずかしい白濁液を拭いてくれました。もう恥ずかしくてこの病院には行きたくなかったのですが、月に一度と半年に1度の検査は親に連れられて仕方なく行っていました。検査のときの看護婦さんに会うと、いつもうつむいていました。
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中学生体験談
  • 2010⁄08⁄14(Sat)
  • 20:29

従兄弟との経験談

従兄弟との経験談です。
僕が13歳の中学2年生、従兄弟が小学5年生の時の出来事です。
彼は凌君といい、比較的近所に住んでいて年が近いこともあり昔は良く遊んで
いました。
ヤンチャな感じの人懐っこい子で可愛らしい少年でした。
しかし僕が中学生になり学校の友達と遊ぶようになってからは少しずつ縁遠く
なっていきました。
そんなある日彼が久々に我が家に泊まりにきました。
ご飯を食べお風呂に一緒に入ったのですが、僕は思春期だったせいか他人のち
んちんに興味津々でした。
今まで数え切れないほど凌君とは一緒にお風呂に入っていましたが、その日は
何か違う思いで見つめてしまいました。
まだ皮が被った凌君の小さいものを見ていると、何か頭がポーッとしてきて段
々自分のものが大きくなってきました。
ヤバいヤバいと思いつつも、妙に興奮したままお風呂をあがり寝床につきまし
た。
昔からうちで泊まるときは僕のベッドで一緒に寝ていたので、その日も一つの
布団で寝ました。
さっきからの妙な興奮に捕らわれたままだっので、凌君に背中を向けて寝てい
たのですが異常なほど意識してしまいました。
そんな時の話です。

「寒いから近寄って寝ようよ」
というと、凌君は僕の背中に抱き枕を抱くような感じでしがみついてき
ました。
当然その時の凌君に下心はなかったのでしょう。
しかし、僕の方はといえばさっきからビンビンに意識していたので、う
なじ辺りにかかる彼の暖かい吐息でおかしな気分になり、思わず振り返
って抱きついてしまいました。
突然のことに凌君はびっくりしたのか少し身じろぎしていましたが、し
ばらくすると僕の背中に手を回し「あったかいね」と言ってくれました。
僕はもう我慢ができず、彼の頬を両手ではさみ込み唇に唇を重ねました。
初めてのキスでした。
軽く触れ合うような本当に重ね合わせるだけのものでした。
一旦唇を離し凌君を見ると少し表情が硬くなっていましたが、特にイヤ
だという感じも受けなかったので今度は激しくキスをしました。
ディープキスなんてどうやるかもわからなかったのですが、あまりの興
奮からか舌を彼の口に差し込み息も忘れるほど夢中でキスをしました。
凌君の方も最初はされるがままでしたが、僕の興奮が移ったのか舌を絡
めてきてくれました。
何分間その状態が続いたでしょうか、唇を離したときにはお互い息が切
れていました。

頭でっかちな知識ばかりでそこからどうするのか全然わからなかったの
ですが、本能にまかせるまま凌君のパジャマを脱がせようとボタンをは
ずしていきました。
少し困ったような表情で僕の手元と顔を交互に見ていましたが、僕自身
もう止めることができずに凌君のパジャマを全て脱がしてしまいました。
僕自身もパジャマを全て脱ぐと、凌君を僕の方へ抱き寄せました。
僕のちんちんはもう興奮ではちきれんばかりだったのですが、僕のもの
に触れた凌君のものも、負けず劣らずいきり立っていました。
そこからは本能のまま腰と腰をこすりつけあい、再び激しいキスをしま
した。
今度は僕からだけではなく凌君からも激しく攻め立ててきました。
凌君の息は荒く、「ハァハァ」と漏れる息はそのまま喘ぎとなって部屋
に響きました。
僕自身もかなり喘いでいた気がします。
そのうちに凌君の様子が変わっていきました。
背中に回す腕の力が強くなり、時々僕の唇から逃れ「あぁ」「うぅ」な
どと声を漏らすようになったのです。
絶頂が近かったのでしょう。
そのあとすぐに肩に顔を埋めると体は動きを止め、「うぅぅ……」とう
なるように声を漏らしました。
どうやらいってしまったようでした。
凌君はまだオナニーの経験もなかったらしく射精こそまだしなかったも
のの、ちんちんのピクピクとした律動が僕のものに伝わってきました。
僕自身ももう限界に近かったので、彼のピクピクしたちんちんに合わせ
るように射精してしまいました。
お互いしばらくの間は動くこともできず抱きあったままでした。

それからも凌君とは何度となく貪りあうように体を重ね合わせましたが
、この日が一番興奮した夜でした。
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中学生体験談

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