- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:29
従兄弟との経験談
従兄弟との経験談です。
僕が13歳の中学2年生、従兄弟が小学5年生の時の出来事です。
彼は凌君といい、比較的近所に住んでいて年が近いこともあり昔は良く遊んで
いました。
ヤンチャな感じの人懐っこい子で可愛らしい少年でした。
しかし僕が中学生になり学校の友達と遊ぶようになってからは少しずつ縁遠く
なっていきました。
そんなある日彼が久々に我が家に泊まりにきました。
ご飯を食べお風呂に一緒に入ったのですが、僕は思春期だったせいか他人のち
んちんに興味津々でした。
今まで数え切れないほど凌君とは一緒にお風呂に入っていましたが、その日は
何か違う思いで見つめてしまいました。
まだ皮が被った凌君の小さいものを見ていると、何か頭がポーッとしてきて段
々自分のものが大きくなってきました。
ヤバいヤバいと思いつつも、妙に興奮したままお風呂をあがり寝床につきまし
た。
昔からうちで泊まるときは僕のベッドで一緒に寝ていたので、その日も一つの
布団で寝ました。
さっきからの妙な興奮に捕らわれたままだっので、凌君に背中を向けて寝てい
たのですが異常なほど意識してしまいました。
そんな時の話です。
「寒いから近寄って寝ようよ」
というと、凌君は僕の背中に抱き枕を抱くような感じでしがみついてき
ました。
当然その時の凌君に下心はなかったのでしょう。
しかし、僕の方はといえばさっきからビンビンに意識していたので、う
なじ辺りにかかる彼の暖かい吐息でおかしな気分になり、思わず振り返
って抱きついてしまいました。
突然のことに凌君はびっくりしたのか少し身じろぎしていましたが、し
ばらくすると僕の背中に手を回し「あったかいね」と言ってくれました。
僕はもう我慢ができず、彼の頬を両手ではさみ込み唇に唇を重ねました。
初めてのキスでした。
軽く触れ合うような本当に重ね合わせるだけのものでした。
一旦唇を離し凌君を見ると少し表情が硬くなっていましたが、特にイヤ
だという感じも受けなかったので今度は激しくキスをしました。
ディープキスなんてどうやるかもわからなかったのですが、あまりの興
奮からか舌を彼の口に差し込み息も忘れるほど夢中でキスをしました。
凌君の方も最初はされるがままでしたが、僕の興奮が移ったのか舌を絡
めてきてくれました。
何分間その状態が続いたでしょうか、唇を離したときにはお互い息が切
れていました。
頭でっかちな知識ばかりでそこからどうするのか全然わからなかったの
ですが、本能にまかせるまま凌君のパジャマを脱がせようとボタンをは
ずしていきました。
少し困ったような表情で僕の手元と顔を交互に見ていましたが、僕自身
もう止めることができずに凌君のパジャマを全て脱がしてしまいました。
僕自身もパジャマを全て脱ぐと、凌君を僕の方へ抱き寄せました。
僕のちんちんはもう興奮ではちきれんばかりだったのですが、僕のもの
に触れた凌君のものも、負けず劣らずいきり立っていました。
そこからは本能のまま腰と腰をこすりつけあい、再び激しいキスをしま
した。
今度は僕からだけではなく凌君からも激しく攻め立ててきました。
凌君の息は荒く、「ハァハァ」と漏れる息はそのまま喘ぎとなって部屋
に響きました。
僕自身もかなり喘いでいた気がします。
そのうちに凌君の様子が変わっていきました。
背中に回す腕の力が強くなり、時々僕の唇から逃れ「あぁ」「うぅ」な
どと声を漏らすようになったのです。
絶頂が近かったのでしょう。
そのあとすぐに肩に顔を埋めると体は動きを止め、「うぅぅ……」とう
なるように声を漏らしました。
どうやらいってしまったようでした。
凌君はまだオナニーの経験もなかったらしく射精こそまだしなかったも
のの、ちんちんのピクピクとした律動が僕のものに伝わってきました。
僕自身ももう限界に近かったので、彼のピクピクしたちんちんに合わせ
るように射精してしまいました。
お互いしばらくの間は動くこともできず抱きあったままでした。
それからも凌君とは何度となく貪りあうように体を重ね合わせましたが
、この日が一番興奮した夜でした。
僕が13歳の中学2年生、従兄弟が小学5年生の時の出来事です。
彼は凌君といい、比較的近所に住んでいて年が近いこともあり昔は良く遊んで
いました。
ヤンチャな感じの人懐っこい子で可愛らしい少年でした。
しかし僕が中学生になり学校の友達と遊ぶようになってからは少しずつ縁遠く
なっていきました。
そんなある日彼が久々に我が家に泊まりにきました。
ご飯を食べお風呂に一緒に入ったのですが、僕は思春期だったせいか他人のち
んちんに興味津々でした。
今まで数え切れないほど凌君とは一緒にお風呂に入っていましたが、その日は
何か違う思いで見つめてしまいました。
まだ皮が被った凌君の小さいものを見ていると、何か頭がポーッとしてきて段
々自分のものが大きくなってきました。
ヤバいヤバいと思いつつも、妙に興奮したままお風呂をあがり寝床につきまし
た。
昔からうちで泊まるときは僕のベッドで一緒に寝ていたので、その日も一つの
布団で寝ました。
さっきからの妙な興奮に捕らわれたままだっので、凌君に背中を向けて寝てい
たのですが異常なほど意識してしまいました。
そんな時の話です。
「寒いから近寄って寝ようよ」
というと、凌君は僕の背中に抱き枕を抱くような感じでしがみついてき
ました。
当然その時の凌君に下心はなかったのでしょう。
しかし、僕の方はといえばさっきからビンビンに意識していたので、う
なじ辺りにかかる彼の暖かい吐息でおかしな気分になり、思わず振り返
って抱きついてしまいました。
突然のことに凌君はびっくりしたのか少し身じろぎしていましたが、し
ばらくすると僕の背中に手を回し「あったかいね」と言ってくれました。
僕はもう我慢ができず、彼の頬を両手ではさみ込み唇に唇を重ねました。
初めてのキスでした。
軽く触れ合うような本当に重ね合わせるだけのものでした。
一旦唇を離し凌君を見ると少し表情が硬くなっていましたが、特にイヤ
だという感じも受けなかったので今度は激しくキスをしました。
ディープキスなんてどうやるかもわからなかったのですが、あまりの興
奮からか舌を彼の口に差し込み息も忘れるほど夢中でキスをしました。
凌君の方も最初はされるがままでしたが、僕の興奮が移ったのか舌を絡
めてきてくれました。
何分間その状態が続いたでしょうか、唇を離したときにはお互い息が切
れていました。
頭でっかちな知識ばかりでそこからどうするのか全然わからなかったの
ですが、本能にまかせるまま凌君のパジャマを脱がせようとボタンをは
ずしていきました。
少し困ったような表情で僕の手元と顔を交互に見ていましたが、僕自身
もう止めることができずに凌君のパジャマを全て脱がしてしまいました。
僕自身もパジャマを全て脱ぐと、凌君を僕の方へ抱き寄せました。
僕のちんちんはもう興奮ではちきれんばかりだったのですが、僕のもの
に触れた凌君のものも、負けず劣らずいきり立っていました。
そこからは本能のまま腰と腰をこすりつけあい、再び激しいキスをしま
した。
今度は僕からだけではなく凌君からも激しく攻め立ててきました。
凌君の息は荒く、「ハァハァ」と漏れる息はそのまま喘ぎとなって部屋
に響きました。
僕自身もかなり喘いでいた気がします。
そのうちに凌君の様子が変わっていきました。
背中に回す腕の力が強くなり、時々僕の唇から逃れ「あぁ」「うぅ」な
どと声を漏らすようになったのです。
絶頂が近かったのでしょう。
そのあとすぐに肩に顔を埋めると体は動きを止め、「うぅぅ……」とう
なるように声を漏らしました。
どうやらいってしまったようでした。
凌君はまだオナニーの経験もなかったらしく射精こそまだしなかったも
のの、ちんちんのピクピクとした律動が僕のものに伝わってきました。
僕自身ももう限界に近かったので、彼のピクピクしたちんちんに合わせ
るように射精してしまいました。
お互いしばらくの間は動くこともできず抱きあったままでした。
それからも凌君とは何度となく貪りあうように体を重ね合わせましたが
、この日が一番興奮した夜でした。
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