- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 15:39
サッカー少年 スパ好き
俺は、中2の守と言います。
これは、この間の土曜日にスパに行った時の話です。
俺は、毎週土曜日はスパの広い風呂に行くのが日課だったんですが
その日は珍しく客が少なくてゆっくり楽しんでました。
しかし、30分ぐらいして出入り口からにぎやかな声が聞こえてきたのです。
見ると、小学生5・6年くらいの男の子達3人が入ってきたんです。
子『やっほ!今日人少ないぜ』
俺『珍しいな、小学生がココに来るなんて』
そして、彼らは大風呂で泳いだり飛び込んだりしてたのですが
さすがに、近くに居たおじさんに叱られて静かになりました。
そして、1人の少年が俺の方へ寄ってきて声をかけてきました。
少年B『お兄ちゃん、1人なの?』
俺『ああ、そうだよ』
少年B『いつも、来るのココ?』
俺『うん、土曜日になったらね』
少年B『ふ~ん、じゃ僕も来よう』
少年は、そう言いながら仲間の元へ戻っていった。
俺は『なんだったんだ』と思いながら今度はジャグジー風呂へ移動した。
しかし、偶然なのか少年達も後から俺の所に来た。
しかも、みんな俺に寄り添うように隣に入ってきた。
さっきの少年が『お兄ちゃん、いっしょに入っていいよね』と
言ってきたので俺は、断る理由がないので『いいよ』と言った。
そして、彼らと話をした。
俺『君らは、クラブか何かの帰りかい?』
そう言うと、中でも1番日に焼けた子が『うん、俺達サッカークラブなんだ』
そして、次第にHな話をし始めた。
少年B=達也『ね~おにいちゃんは、Hしたことある?』
俺は『ああ、あるよ小6の時に』
少年C=和輝『マジ、俺と同じ歳の時じゃん。スゲ~』
少年A=武『どんな人と?』
俺『知り合いの中学の先輩に3P』
達也『マジ!すごい気持ちよかった?』
俺『ああ』
和輝『いいな~、俺も早くやりたいな~』
そい言って和輝は立ち上がり腰に巻いていたタオルを取った。
和輝『お兄ちゃん見て、俺のチンチン。これならHできる?』
俺は、びっくりした。
そこにあるのは、小学生のチンコと言うには大きい立派なモノがついていたんだ。
武『でた~和輝のマグナム』(笑)
そして、3人は俺の目の前でチンコを出してHができるか聞いてきたんだ。
俺『へぇ~和輝の一番デカイな』
和輝『でしょ~、だっていつもこいつらのケツ穴に入れてるもの』
達也『和輝!』
和輝『やば、今言った事無しね』
俺『ふ~ん、お前たちそういう関係なんだ。いつから?』
達也『4年の時から、和輝が兄貴の部屋から男同士のエロ本を見せてくれたんだ』
俺『和輝のお兄ちゃんてホモなんだ』
それから、和輝達は本に載ってる事を色々試したそうだ。
そして、5年生のときにアナルHをしてから今でも誰かの家でやってる事らしい。
俺『なんで、俺に声をかけたんだよ』
達也『僕ら以外に、子供らしい人お兄ちゃんだけだったから』
和輝『それで、達也にどんな人か話して来いって言ったんだ』
俺『ふ~ん、で俺に何のよう?』
武『僕らと遊んでよ?』
俺『それは、Hも付き合えってか?』
達也『・・・うん』
俺『いいよ、だけど俺がお前達を犯す。いいよな』
和輝『え~、俺穴したことない』
俺『じゃ、俺がしてやる。2人も協力しろよ』
2人「やり~、和輝覚悟しろよ」(笑)
そして、俺達はスパを出て俺の家に向かった。
3人『おじゃましま~す』
俺『誰も居ないよ。今日、親は旅行に行ってるから』
3人『へ~、じゃヤリ放題だね』
そして、3人を俺の部屋に入れた。
3人『うわ~すげ~ゲームとかコミックばっか』
ちなみに俺は、今発売されているゲーム機は全部持っていて
コミックは、小学生でも喜ぶタイトルはほぼ所有。
この原因は、親もゲームやアニメが好きだから。
俺『じゃ、始めるか』
達也『あっ!やば。今日何も持ってきてないよ』
俺『大丈夫だよ』
ガラガラ~コミックが入ってる棚を引いた奥には玩具やローションが
並べられている。
和輝『すげ~、お兄ちゃんこれどうしたの?』
俺『これな、俺のペットが買ってきてくれるんだよ』
武『ペット?』
和輝『ペットって何?』
俺『ああ、俺の性欲処理の人』
達也『マジ~、そんな人いるの~』
俺は、達也達にペットの人数やどんな事してるのかを口で教えられる事を
教えた。
和輝『すげ~、俺もやってみたいな~』
俺『あ~無理無理、和輝じゃ耐えられない』
和輝『なんで?』
俺『俺のペットとして訓練を受けてから飼い主になるかペットになるか決めるから』
和輝『じゃ、訓練受けて耐えたら飼い主になれるんだね』
達也『か、和輝やめとけよ』
和輝『俺、やる。お兄ちゃん始めに穴やって』
そして、俺と和輝の訓練が始まる。
達也と武は、隣でゲームしながらチラチラとこっちを見ては
武『すげ~和輝があんなに声出してるよ』
達也『和輝、気持ちいい?』
和輝『ああ・・・あんもっと入れて・・・』
俺『はは、和輝さっきまでの勢いはどうしたんだい?』
和輝『あん・・・そこいい・・・だって~・・・』
俺『なんだよ、言ってみろよ』
俺は、和輝の穴に彼のチンコと同じサイズのバイブを差し込みながら
和輝のチンコをいごいていた。
その横で見ていた達也と武が『見てたら僕達も立ってきた』
俺『じゃ、達也達も服脱いでお互いのしゃぶっとけよ』
武『え~しゃぶるだけ~、お兄ちゃんとしたいよ~』
俺『だめ~、今和輝に訓練中』
達也『武、しょうがないよ僕達でやろうよ』
武はしぶしぶ達也と69の体制になってしゃぶり合いを始めた。
その直後和輝に異変が起きた。
和輝『お・お兄ちゃん・・・の入れて~・・・』
俺『2人の見てほしくなったの?』
和輝『・・・うん』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いてしばらく和輝の穴を観察した。
和輝『やぁん!はやく・・・ちょうだい』
俺『しょうがないな~、入れてあげるから待てよ。達也舐めて?』
俺はしゃぶり合いしている達也に言った。
達也『はい!』
達也は、嬉しそうに返事して俺のまだノーマルなチンコをしゃぶってきた。
武『いいな~、僕もしゃぶりたい。達也だけずるい』
和輝『あ~、達也俺の』
達也『ゴホ!、ゲホ・・太いし長い』
武『すげ~、お兄ちゃんのデケ~』
和輝『俺よりデカイ』
俺『当たり前だ、小学生に負けてたまるか』
俺のチンコは通常15cmで勃起すると20cmある
(俺の親父はもっとデカイ)
ちなみに和輝は小6にしては14cmあった。
あとの二人は武が9cm・達也が11cm
そして、準備ができた俺は達也の口を離して和輝の穴の入り口に先っぽを触れさせた。
和輝『早く~』
俺は、和輝の小さな穴に先を入れた
和輝『痛い~』
さすがに、あれだけ拡張したとしても小学生の穴は俺のを入れるには
まだ、キツイみたいだった。
俺『和輝、やっぱりまだ入らないや』
和輝『じゃ、もっと大きいバイブでしてよ』
そういうと達也がスタスタと歩いて俺の玩具棚からさっきより大きいバイブを
持ってきた。
達也『お兄ちゃん、まずはこれくらいからしてあげたら?』
それは、18cmのバイブ。
俺『よ~し、和輝今度はこれね』
和輝『早く~入れて』
俺は、和輝の穴にそれを差し込んだ
和輝はまた震えながら感じ始めた。
達也『お兄ちゃん、僕らもバイブ入れていい?』
俺『いいよ、そこの好きなやつ使いな』
そして、達也はいきなり和輝と同じサイズのバイブを取り
武に渡した。
達也『武、いつの様にならしたら入れて?』
武『うん、わかった』
俺は、心の中で思った『こいつら、いつもどんな事してるんだよ』
そうこうしてる間に武は達也の穴にバイブを差し込んだ。
達也と和輝の甲高い声が部屋中に響く。
そして、俺が武を見るとニヤニヤしながら達也に差し込んだバイブを
達也が感じる角度に動かしていた。
俺『武~、お前いつもそうしているの?』
武『うん、僕達也とする時はね』
俺は、ちょっと驚いた普通に話してるときは達也の言いなりのくせに
こっちでは逆かよと。
そう思ってると和輝が弱弱しい手で俺の手をつかんだ。
和輝『・・・もう慣れたからもっと・・・』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いて俺のチンコを再び挿しこもうとした。
今度は、先ほどより痛みが無さそうで奥まで挿し込んだ。
和輝『あん!き・・きた・・動いて・・・』
俺は、手加減しないでいきなり激しく突いた。
俺『どうだ、和輝・・・俺のチンコ~』
和輝『いい・・・おに・・いちゃんの・・・』
横で絡んでいた2人も動きを止め俺達を見ていた。
達也『僕も、お兄ちゃんのほしいな~』
武『僕も』
和輝『も・・・もう・・だめ・・また・・イク・・・』
そうして、和輝は射精した。
その後、達也と武にも俺のチンコでイかせた。
一番感じてたのは結局和輝。
その後、一樹は俺のペットになった
達也は、武のペットに
武は、たまに俺の相手をしながら攻めのテクを磨いている。
最近は、達也が友達を連れてきて俺の部屋でヤッテいます。
これは、この間の土曜日にスパに行った時の話です。
俺は、毎週土曜日はスパの広い風呂に行くのが日課だったんですが
その日は珍しく客が少なくてゆっくり楽しんでました。
しかし、30分ぐらいして出入り口からにぎやかな声が聞こえてきたのです。
見ると、小学生5・6年くらいの男の子達3人が入ってきたんです。
子『やっほ!今日人少ないぜ』
俺『珍しいな、小学生がココに来るなんて』
そして、彼らは大風呂で泳いだり飛び込んだりしてたのですが
さすがに、近くに居たおじさんに叱られて静かになりました。
そして、1人の少年が俺の方へ寄ってきて声をかけてきました。
少年B『お兄ちゃん、1人なの?』
俺『ああ、そうだよ』
少年B『いつも、来るのココ?』
俺『うん、土曜日になったらね』
少年B『ふ~ん、じゃ僕も来よう』
少年は、そう言いながら仲間の元へ戻っていった。
俺は『なんだったんだ』と思いながら今度はジャグジー風呂へ移動した。
しかし、偶然なのか少年達も後から俺の所に来た。
しかも、みんな俺に寄り添うように隣に入ってきた。
さっきの少年が『お兄ちゃん、いっしょに入っていいよね』と
言ってきたので俺は、断る理由がないので『いいよ』と言った。
そして、彼らと話をした。
俺『君らは、クラブか何かの帰りかい?』
そう言うと、中でも1番日に焼けた子が『うん、俺達サッカークラブなんだ』
そして、次第にHな話をし始めた。
少年B=達也『ね~おにいちゃんは、Hしたことある?』
俺は『ああ、あるよ小6の時に』
少年C=和輝『マジ、俺と同じ歳の時じゃん。スゲ~』
少年A=武『どんな人と?』
俺『知り合いの中学の先輩に3P』
達也『マジ!すごい気持ちよかった?』
俺『ああ』
和輝『いいな~、俺も早くやりたいな~』
そい言って和輝は立ち上がり腰に巻いていたタオルを取った。
和輝『お兄ちゃん見て、俺のチンチン。これならHできる?』
俺は、びっくりした。
そこにあるのは、小学生のチンコと言うには大きい立派なモノがついていたんだ。
武『でた~和輝のマグナム』(笑)
そして、3人は俺の目の前でチンコを出してHができるか聞いてきたんだ。
俺『へぇ~和輝の一番デカイな』
和輝『でしょ~、だっていつもこいつらのケツ穴に入れてるもの』
達也『和輝!』
和輝『やば、今言った事無しね』
俺『ふ~ん、お前たちそういう関係なんだ。いつから?』
達也『4年の時から、和輝が兄貴の部屋から男同士のエロ本を見せてくれたんだ』
俺『和輝のお兄ちゃんてホモなんだ』
それから、和輝達は本に載ってる事を色々試したそうだ。
そして、5年生のときにアナルHをしてから今でも誰かの家でやってる事らしい。
俺『なんで、俺に声をかけたんだよ』
達也『僕ら以外に、子供らしい人お兄ちゃんだけだったから』
和輝『それで、達也にどんな人か話して来いって言ったんだ』
俺『ふ~ん、で俺に何のよう?』
武『僕らと遊んでよ?』
俺『それは、Hも付き合えってか?』
達也『・・・うん』
俺『いいよ、だけど俺がお前達を犯す。いいよな』
和輝『え~、俺穴したことない』
俺『じゃ、俺がしてやる。2人も協力しろよ』
2人「やり~、和輝覚悟しろよ」(笑)
そして、俺達はスパを出て俺の家に向かった。
3人『おじゃましま~す』
俺『誰も居ないよ。今日、親は旅行に行ってるから』
3人『へ~、じゃヤリ放題だね』
そして、3人を俺の部屋に入れた。
3人『うわ~すげ~ゲームとかコミックばっか』
ちなみに俺は、今発売されているゲーム機は全部持っていて
コミックは、小学生でも喜ぶタイトルはほぼ所有。
この原因は、親もゲームやアニメが好きだから。
俺『じゃ、始めるか』
達也『あっ!やば。今日何も持ってきてないよ』
俺『大丈夫だよ』
ガラガラ~コミックが入ってる棚を引いた奥には玩具やローションが
並べられている。
和輝『すげ~、お兄ちゃんこれどうしたの?』
俺『これな、俺のペットが買ってきてくれるんだよ』
武『ペット?』
和輝『ペットって何?』
俺『ああ、俺の性欲処理の人』
達也『マジ~、そんな人いるの~』
俺は、達也達にペットの人数やどんな事してるのかを口で教えられる事を
教えた。
和輝『すげ~、俺もやってみたいな~』
俺『あ~無理無理、和輝じゃ耐えられない』
和輝『なんで?』
俺『俺のペットとして訓練を受けてから飼い主になるかペットになるか決めるから』
和輝『じゃ、訓練受けて耐えたら飼い主になれるんだね』
達也『か、和輝やめとけよ』
和輝『俺、やる。お兄ちゃん始めに穴やって』
そして、俺と和輝の訓練が始まる。
達也と武は、隣でゲームしながらチラチラとこっちを見ては
武『すげ~和輝があんなに声出してるよ』
達也『和輝、気持ちいい?』
和輝『ああ・・・あんもっと入れて・・・』
俺『はは、和輝さっきまでの勢いはどうしたんだい?』
和輝『あん・・・そこいい・・・だって~・・・』
俺『なんだよ、言ってみろよ』
俺は、和輝の穴に彼のチンコと同じサイズのバイブを差し込みながら
和輝のチンコをいごいていた。
その横で見ていた達也と武が『見てたら僕達も立ってきた』
俺『じゃ、達也達も服脱いでお互いのしゃぶっとけよ』
武『え~しゃぶるだけ~、お兄ちゃんとしたいよ~』
俺『だめ~、今和輝に訓練中』
達也『武、しょうがないよ僕達でやろうよ』
武はしぶしぶ達也と69の体制になってしゃぶり合いを始めた。
その直後和輝に異変が起きた。
和輝『お・お兄ちゃん・・・の入れて~・・・』
俺『2人の見てほしくなったの?』
和輝『・・・うん』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いてしばらく和輝の穴を観察した。
和輝『やぁん!はやく・・・ちょうだい』
俺『しょうがないな~、入れてあげるから待てよ。達也舐めて?』
俺はしゃぶり合いしている達也に言った。
達也『はい!』
達也は、嬉しそうに返事して俺のまだノーマルなチンコをしゃぶってきた。
武『いいな~、僕もしゃぶりたい。達也だけずるい』
和輝『あ~、達也俺の』
達也『ゴホ!、ゲホ・・太いし長い』
武『すげ~、お兄ちゃんのデケ~』
和輝『俺よりデカイ』
俺『当たり前だ、小学生に負けてたまるか』
俺のチンコは通常15cmで勃起すると20cmある
(俺の親父はもっとデカイ)
ちなみに和輝は小6にしては14cmあった。
あとの二人は武が9cm・達也が11cm
そして、準備ができた俺は達也の口を離して和輝の穴の入り口に先っぽを触れさせた。
和輝『早く~』
俺は、和輝の小さな穴に先を入れた
和輝『痛い~』
さすがに、あれだけ拡張したとしても小学生の穴は俺のを入れるには
まだ、キツイみたいだった。
俺『和輝、やっぱりまだ入らないや』
和輝『じゃ、もっと大きいバイブでしてよ』
そういうと達也がスタスタと歩いて俺の玩具棚からさっきより大きいバイブを
持ってきた。
達也『お兄ちゃん、まずはこれくらいからしてあげたら?』
それは、18cmのバイブ。
俺『よ~し、和輝今度はこれね』
和輝『早く~入れて』
俺は、和輝の穴にそれを差し込んだ
和輝はまた震えながら感じ始めた。
達也『お兄ちゃん、僕らもバイブ入れていい?』
俺『いいよ、そこの好きなやつ使いな』
そして、達也はいきなり和輝と同じサイズのバイブを取り
武に渡した。
達也『武、いつの様にならしたら入れて?』
武『うん、わかった』
俺は、心の中で思った『こいつら、いつもどんな事してるんだよ』
そうこうしてる間に武は達也の穴にバイブを差し込んだ。
達也と和輝の甲高い声が部屋中に響く。
そして、俺が武を見るとニヤニヤしながら達也に差し込んだバイブを
達也が感じる角度に動かしていた。
俺『武~、お前いつもそうしているの?』
武『うん、僕達也とする時はね』
俺は、ちょっと驚いた普通に話してるときは達也の言いなりのくせに
こっちでは逆かよと。
そう思ってると和輝が弱弱しい手で俺の手をつかんだ。
和輝『・・・もう慣れたからもっと・・・』
俺は、和輝の穴からバイブを抜いて俺のチンコを再び挿しこもうとした。
今度は、先ほどより痛みが無さそうで奥まで挿し込んだ。
和輝『あん!き・・きた・・動いて・・・』
俺は、手加減しないでいきなり激しく突いた。
俺『どうだ、和輝・・・俺のチンコ~』
和輝『いい・・・おに・・いちゃんの・・・』
横で絡んでいた2人も動きを止め俺達を見ていた。
達也『僕も、お兄ちゃんのほしいな~』
武『僕も』
和輝『も・・・もう・・だめ・・また・・イク・・・』
そうして、和輝は射精した。
その後、達也と武にも俺のチンコでイかせた。
一番感じてたのは結局和輝。
その後、一樹は俺のペットになった
達也は、武のペットに
武は、たまに俺の相手をしながら攻めのテクを磨いている。
最近は、達也が友達を連れてきて俺の部屋でヤッテいます。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄11⁄09(Tue)
- 14:56
爺ちゃんと 俊一
僕は中1で名は俊一、今でも爺ちゃんと風呂に一緒に入っています。
ばあちゃんが早く亡くなって寂しい爺ちゃんは僕をすごく可愛がってくれます。時々、「俊、来るか」と僕を呼んで、その布団にもぐり込んで寝ています。
65才になる爺ちゃんは、ふんどしを締めていて、はみちんでも平気です。
まだ小6だったある時、爺ちゃんの寝た後から潜り込むと爺ちゃんは浴衣の前が開いて、ちんちんはだらりと縮んでいました。
僕はそっと爺ちゃんのちんちんをなでたり引っ張ったりしましたが玉玉の上にだらりと垂れていて反応しませんでした。
なんか可愛そうになりぺろぺろ舌で舐めたり噛んだりするとそのちんちんが少しづつ変化してきたのです。 びっくりしていると「俊、もっと噛んでくれ」と布団を退けたのでその姿が恥ずかしかったです。
僕も相手が爺ちゃんなので「うん」と続けました、そのうちやっと勃起してきました。
爺ちゃんは僕の口をどけて自分の手で猛烈にしごき始めました。
そして約10分後「俊、見ていろ、いくぞ」といってタオルの上に薄い少量の精液を射精しました。
爺ちゃんはぐったりしていましたが「俊、爺ちやんは、何年ぶりかで出たぞ」と懐かしむように言うので僕は「これからは僕やってあげるからね」と言うと「俊、可愛いなあ」と抱きしめてくれました。
それから何日か後、爺ちゃんと風呂に入った時のことです。
僕が洗っていると爺ちゃんは湯船の中で突然「俊、ちんぽ見せてみろ」
と言いました、僕が直立して爺ちゃんの前に立つと「俊、みてみ、ちん毛が生えてきたぞ」僕は初めて気が付いたので「え、本当?」と自分のちんちんを良く見ると本当に薄く生え始めていました。
爺ちゃんは「めでたい事だ、これからは爺ちゃんが俊の大人になる準備を段々教えてやるからな」そう言われると僕は嬉しくなりました。
その夜もお爺ちゃんの寝床に潜り込みましたが爺ちゃんは僕の生えかけのちん毛を引っ張りながら「俊は夢精をした事あるか」と聞きました。
僕は一回夢精を経験したのであの快感とパンツの後始末に困ったことは忘れないです。
「一回だけ有るよ」と言うと爺ちゃんは「せんずり、やってるか」それがオナニーである意味は知っていたので「知ってるけどやった事無い」
「爺ちゃんは俊ぐらいの時は毎日2度も3度もやったもんだ、気分最高だし夜中に失敗してパンツ汚さなくて済むしな」
と言って僕のパジャマとパンツを脱がせました、僕は爺ちゃんなら何をされても平気で任せていました。
そして僕のちんちんをつまんで「気持ちいい事教えるから良く見てろ」と
擦り始めましたが段々妙な気持ちになり小さかったちんちんがぴんぴんに硬くなりました(まだ剥けていなかったです)
爺ちゃんは「気持ちいいか?」僕は目を閉じて「うん、いい」
「気持ち良くなってきたらしいな、もうちょっとだぞ」と擦り続けたので僕は「お腹がくすぐったいよ、何か出そう」爺ちゃんは「よしよし、出したかったら出していいぞ」とタオルをちんちんの前に敷きました。
「あ、出る、出る」と、ちんちんから飛び出た物はタオルを飛び越え爺ちゃんの寝巻きにも飛び散りました。
爺ちゃんは「おめでとう健康のしるしだ、これからは自分でやるんだぞ」と言うので、少し大人になったような気がしました。
僕はこの時が初めてのオナニーでした、僕は爺ちゃんから性のこと意外にも世間の常識などをいろいろ教えられ爺ちゃんが益々好きになりました。
僕が「爺ちゃんは、ばあちゃんといっぱいやったんでしょ?」と、からかうと
「馬鹿、当たり前だ、だから俊の父ちゃんが生まれ、そして俊の父ちゃんも母ちゃんといっぱいやったから、可愛い俊が今ここに居るわけだ」と言い、僕を抱きしめました。
そして今、中1になってちん毛も増し、仮性ですが皮も剥けるし、大人っぽくなりましたが今でも爺ちゃんと一緒に風呂に入り、少し成長して窮屈ですが布団にもぐり込んで寝ます。友達は毛が生えて恥ずかしいから風呂は一人で入るって言いますが僕は爺ちゃんと背中流しっこしたりちんちん洗いっこするのが一番楽しみです。
おかげで合宿とか臨海とかの風呂でも平気で前を隠しません。
爺ちゃんもまだ性欲が有り、たまに「俊、やってくれるか?」と寂しそうに僕の手をしなびたちんちんに持って行くので、ゆっくり手や口でやってあげると、薄い精液を放出して「さっぱりした、俊のおかげで長生きできそうだな」
僕は、長いこと一人の爺ちゃんは寂しいだろうな、と可愛そうになりました。
そこで「爺ちゃん、僕ずっと爺ちゃんのこと、何でもしてあげるから長生きしなきゃだめだよ」そう言うと 爺チャンは「俊、可愛い、可愛い」と言って涙ぐみ息苦しいほど僕を抱きしめてやがて軽いいびきをたてました。(おわり)
ばあちゃんが早く亡くなって寂しい爺ちゃんは僕をすごく可愛がってくれます。時々、「俊、来るか」と僕を呼んで、その布団にもぐり込んで寝ています。
65才になる爺ちゃんは、ふんどしを締めていて、はみちんでも平気です。
まだ小6だったある時、爺ちゃんの寝た後から潜り込むと爺ちゃんは浴衣の前が開いて、ちんちんはだらりと縮んでいました。
僕はそっと爺ちゃんのちんちんをなでたり引っ張ったりしましたが玉玉の上にだらりと垂れていて反応しませんでした。
なんか可愛そうになりぺろぺろ舌で舐めたり噛んだりするとそのちんちんが少しづつ変化してきたのです。 びっくりしていると「俊、もっと噛んでくれ」と布団を退けたのでその姿が恥ずかしかったです。
僕も相手が爺ちゃんなので「うん」と続けました、そのうちやっと勃起してきました。
爺ちゃんは僕の口をどけて自分の手で猛烈にしごき始めました。
そして約10分後「俊、見ていろ、いくぞ」といってタオルの上に薄い少量の精液を射精しました。
爺ちゃんはぐったりしていましたが「俊、爺ちやんは、何年ぶりかで出たぞ」と懐かしむように言うので僕は「これからは僕やってあげるからね」と言うと「俊、可愛いなあ」と抱きしめてくれました。
それから何日か後、爺ちゃんと風呂に入った時のことです。
僕が洗っていると爺ちゃんは湯船の中で突然「俊、ちんぽ見せてみろ」
と言いました、僕が直立して爺ちゃんの前に立つと「俊、みてみ、ちん毛が生えてきたぞ」僕は初めて気が付いたので「え、本当?」と自分のちんちんを良く見ると本当に薄く生え始めていました。
爺ちゃんは「めでたい事だ、これからは爺ちゃんが俊の大人になる準備を段々教えてやるからな」そう言われると僕は嬉しくなりました。
その夜もお爺ちゃんの寝床に潜り込みましたが爺ちゃんは僕の生えかけのちん毛を引っ張りながら「俊は夢精をした事あるか」と聞きました。
僕は一回夢精を経験したのであの快感とパンツの後始末に困ったことは忘れないです。
「一回だけ有るよ」と言うと爺ちゃんは「せんずり、やってるか」それがオナニーである意味は知っていたので「知ってるけどやった事無い」
「爺ちゃんは俊ぐらいの時は毎日2度も3度もやったもんだ、気分最高だし夜中に失敗してパンツ汚さなくて済むしな」
と言って僕のパジャマとパンツを脱がせました、僕は爺ちゃんなら何をされても平気で任せていました。
そして僕のちんちんをつまんで「気持ちいい事教えるから良く見てろ」と
擦り始めましたが段々妙な気持ちになり小さかったちんちんがぴんぴんに硬くなりました(まだ剥けていなかったです)
爺ちゃんは「気持ちいいか?」僕は目を閉じて「うん、いい」
「気持ち良くなってきたらしいな、もうちょっとだぞ」と擦り続けたので僕は「お腹がくすぐったいよ、何か出そう」爺ちゃんは「よしよし、出したかったら出していいぞ」とタオルをちんちんの前に敷きました。
「あ、出る、出る」と、ちんちんから飛び出た物はタオルを飛び越え爺ちゃんの寝巻きにも飛び散りました。
爺ちゃんは「おめでとう健康のしるしだ、これからは自分でやるんだぞ」と言うので、少し大人になったような気がしました。
僕はこの時が初めてのオナニーでした、僕は爺ちゃんから性のこと意外にも世間の常識などをいろいろ教えられ爺ちゃんが益々好きになりました。
僕が「爺ちゃんは、ばあちゃんといっぱいやったんでしょ?」と、からかうと
「馬鹿、当たり前だ、だから俊の父ちゃんが生まれ、そして俊の父ちゃんも母ちゃんといっぱいやったから、可愛い俊が今ここに居るわけだ」と言い、僕を抱きしめました。
そして今、中1になってちん毛も増し、仮性ですが皮も剥けるし、大人っぽくなりましたが今でも爺ちゃんと一緒に風呂に入り、少し成長して窮屈ですが布団にもぐり込んで寝ます。友達は毛が生えて恥ずかしいから風呂は一人で入るって言いますが僕は爺ちゃんと背中流しっこしたりちんちん洗いっこするのが一番楽しみです。
おかげで合宿とか臨海とかの風呂でも平気で前を隠しません。
爺ちゃんもまだ性欲が有り、たまに「俊、やってくれるか?」と寂しそうに僕の手をしなびたちんちんに持って行くので、ゆっくり手や口でやってあげると、薄い精液を放出して「さっぱりした、俊のおかげで長生きできそうだな」
僕は、長いこと一人の爺ちゃんは寂しいだろうな、と可愛そうになりました。
そこで「爺ちゃん、僕ずっと爺ちゃんのこと、何でもしてあげるから長生きしなきゃだめだよ」そう言うと 爺チャンは「俊、可愛い、可愛い」と言って涙ぐみ息苦しいほど僕を抱きしめてやがて軽いいびきをたてました。(おわり)
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄29(Wed)
- 01:51
俺の友達 コブ
高1のコブです。精通は中1とき友達とでした。大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。
そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は
「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。
兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。
そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って
「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は
「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で
「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。
そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。芳樹のチンコは普通でした。
だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。
先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は
「まだ勃起してないよ」と言った。真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと
「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が
「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。
広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。
広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は
「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。
その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。
次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。
真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。
そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。
俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。
そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は
「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。
兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。
そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って
「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は
「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。
男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。
ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。
授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で
「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。
そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。
溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。
そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。
芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。芳樹のチンコは普通でした。
だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。
先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は
「まだ勃起してないよ」と言った。真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと
「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が
「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。
広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。俺はもう話すこともできなかった。
広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして
「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。広基はそのまま腰を動かしてくる俺は
「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。
その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。
次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄24(Fri)
- 01:02
中2の秋頃
中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に帰宅中Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしないYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、
Yは最初「何となく…」とかで誤魔化してたけど、最後には「俺まだ生えていないから、少し不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ。小6の夏休みに生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yは「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われたので、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺ののちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺は普段は包茎だったが、手で剥けば剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり、その後しばらくは、ちんちんの話や見せ合いは無かった。
でも春休みが終わり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中に俺のほうから「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「うんいいよ」と言ったので、以前見せ合いをしたスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろしてちんちんを見せてきた。
生えたといっても3センチくらいの毛がちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてきてくれてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今日は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろしてYにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら
自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーした事もある?」と聞いてきた。
俺は「した事ないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので俺が断ると、
Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はあわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、もうすぐ精子も出るようになるよ」と言うと、
Yは「俺も精子出るようになったら、その時に…」と言って下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて変な臭いがする水で濡れてて…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺は「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、
その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、偶然駅でYに出会った。
中学の頃は俺よりも背が10センチ以上は低くて、学ランを着た小学生みたいだったYは、
俺よりも背が高くなっていて、かっこよくなっていた。
同級生のYと一緒に帰宅中Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしないYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、
Yは最初「何となく…」とかで誤魔化してたけど、最後には「俺まだ生えていないから、少し不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ。小6の夏休みに生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yは「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。
俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われたので、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺ののちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺は普段は包茎だったが、手で剥けば剥けるようにはなっていた。
勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり、その後しばらくは、ちんちんの話や見せ合いは無かった。
でも春休みが終わり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中に俺のほうから「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「うんいいよ」と言ったので、以前見せ合いをしたスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろしてちんちんを見せてきた。
生えたといっても3センチくらいの毛がちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてきてくれてよかった」と嬉しそうだった。
Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今日は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろしてYにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら
自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。
俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーした事もある?」と聞いてきた。
俺は「した事ないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので俺が断ると、
Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はあわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、もうすぐ精子も出るようになるよ」と言うと、
Yは「俺も精子出るようになったら、その時に…」と言って下げていたブリーフとズボンを引き上げた。
夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて変な臭いがする水で濡れてて…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺は「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、
その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。
しかし高2の終わり頃、偶然駅でYに出会った。
中学の頃は俺よりも背が10センチ以上は低くて、学ランを着た小学生みたいだったYは、
俺よりも背が高くなっていて、かっこよくなっていた。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 18:01
俺の友達 コブ
精通は中1とき友達とでした。
大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。
ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。
真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。
先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。
広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。
俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。
広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
大学付属の小学校を卒業して大学付属の中高一貫の男子校で中1のとき隣の席に真樹というイケメンがいました。
真樹に会ってから俺は目覚めてしまいました。
その話をしたいと思います。
真樹は小5のときに精通になったと言われ大きいチンコを持っていると噂されており気になっていて隣になったのがうれしかったです。真樹はまじめそうな顔でエロイ人ではなさそうでした。
ある日の帰りに真樹が俺に「この後、俺についてきて」と言って音楽室や理科室などがある放課後誰も来ない棟のトイレに連れてかれた。
俺は「トイレの個室に入れられて俺と真樹は狭い空間にいた。そうしたら真樹は「俺のチンコ見る」と言って制服のズボンを脱いだ。チンコが勃起していてパンツから出そうだった。そしてパンツを脱ぐ大きなチンコが現れた。俺はびっくりした声で「大きい真樹のチンコ」と言うと「コブも脱げよ」と言われて真樹は俺のズボンを脱がした。
俺のチンコは小さくて真樹は「コブまだやったことないな」と言って「俺が気持ちよくしてあげる」といって俺のチンコを揉んできた。俺は少しずつ気持ちよくなってきて真樹は「どう?気持ちいか」と聞かれ「うん気持ちいよ」と答えた。
数分やっているとチンコがムズムズしてきて俺は「おしっこ出そう」と言うと真樹は「出るか」と言って扱いてきた。そうしたらチンコがピクピク動くと白い液がドビュドビュと出て真樹が「沢山出たな~これが精液で精通になったよ」と言われ俺は「こんなに気持ちいだね」と言うと真樹が「ついでに俺も出すかな」と言って大きいチンコを扱いた。すぐに「いくよ」と言って白い精液がドバドバと出た。
俺は「すごいですね」と言うと「コブも毎日やるといいよ」と言われ俺は「わかった」と答えた。家に帰って小さなチンコを持って扱いてみた。
チンコはすぐに大きくなった時に兄が部屋に入ってきて「浩介(俺の名前)もやるのかと言って兄は服を脱いで全裸になった。兄は高3で、小4で精通になって高2でセックスの経験もあります。
兄のチンコは勃起していて大きくてピンクのものが出ていた。そして兄はすぐにチンコに手をやって扱いた。すぐに息が荒くなってチンコからドバドバと精液がでた。
それから俺のチンコをみてまだでないのかと言って「面白いことするか」と言って自分の部屋から液体を持ってきて俺のチンコに塗ってそのままお尻に俺のチンコを入れた。
俺はこの行動がわからなくてじっとしていると兄は腰を動かし始めた。俺は兄の穴がしまり始めて動くと気持ちよくなってきて俺は「あつ、あつ」と声が出ると兄は「感じてるな~」と言って穴から抜くと今度は口にくわえて舐め始めた。そして俺はチンコが始めて最大の大きさになってそのまま兄の口に射精した。
兄は「浩介とやると気持ちよくなるからいいよ」と言った。それは兄との秘密になって学校ではあまり俺は行動にしませんでした。真樹とは週1で真樹とトイレで扱いた。
春休みは俺の家に来ては扱いていました。1日に3回ぐらい扱いた日もありました。中2になって真樹とはまた同じクラスになった。真樹は中1よりもっとイケメンになった。男子校だったせいか俺のクラスは日が過ぎるたびに「セックス」とか「精液でる」とか「オナニー」とか「扱きてー」と言う子が増えて男子のほとんどがエロくなりました。ひどいときは体育のときに背が少し高い功大が俺のチンコ見てと言ってパンツまで脱ぐと大きいチンコを見せたり大輔はパンツをチン毛が見えるぐらいにはいていたりひどいクラスでした。
1ヶ月がたって席替えで俺の後ろが真樹で真ん中の列の一番後ろになった。その日は体育があってその後の国語の授業は先生が出張で自習になり代わりの先生も来ませんでした。授業が始まってすぐ暑かったせいか功大や大輔は制服を着ずパンツとシャツ姿でした。
すると俺からみて2つ前のクラスで一番エロイ隆太の右手が動いていて隆太の声で「あつ・あつ・」と声が聞こえてみんなが見ていると隆太は気づかず扱いてました。
大輔は隆太の横にいってティッシュを手渡した。そして隆太の左手にティッシュを持つと急いでチンコのところに持っていた。大輔は「わぁ」と言うと「汚い」と声が聞こえてみると精液があちらこちらに垂れていた。溜まってたらしくティッシュに収まらず前の子や大輔にかかった。隆太は満足そうな顔をした。真樹と俺は笑っていた。
ある日真樹に「俺についてきて」と言われてついて行くと体育館と倉庫の狭い間についた。そこには真樹の友達の芳樹がいた。そこには木の箱があってその中はにはエロ本とティッシュ箱が4箱ぐらい置いてあった。
真樹がここはよく扱いたりするたまり場だからと言った。芳樹は3週間扱いてないから溜まってるから今から扱くかなと言ってズボンを脱いでチンコを出した。
芳樹のチンコは普通でした。だけど扱いていると次第に大きくなってきた。芳樹の息が荒くなってきたら真樹はティッシュを3枚ぐらい渡すとチンコに当てるとティッシュがしみてきて少し収まりきらずたれてきた。
そこへ俺らバスケ部の先輩が来て、「やってるな」と言った。
先輩の名前は広基先輩俺らより1学年上でいろいろ教えてくれるので広兄さんとあだ名がついています。
広基は「俺の仲間入れてと言ってきていたジャージを脱いで全裸になった。
広基のパンツ姿は部活で見ているのでチンコまでは見たことがなく勃起していて俺は「広兄さん何立ってるのですか」と聞くと広基は「まだ勃起してないよ」と言った。
真樹は「じゃ、勃起させて」と言うと「そこのエロ本」と言って俺が取って渡すと「みんな見てろ」と言って広基はエロ本えお片手に手でしごくとすぐに大きくなった。
そして黒い皮が剥けてピンクの物体が出てきてそのまま扱いていると「やべ出そう」と言うと芳樹が「でるなら出して」と言うと広基は「コブが飲んでくれるなら」と言われた。
芳樹は「コブ早く広基のチンコしゃぶれ」と言って広基のチンコに押し付けられた。広基はうれしそうに早く扱いて俺が口を開けているとそこへ射精した。
真樹と芳樹は「いいな」と言っていた。広基の射精は勢いがあってむせたけど全部飲んだ。
そして体育館の器具室に連れてかれた。
広基と2人きりで俺は興奮した。広基はまた全裸になった。そして俺のふくを脱がして押し倒されてキスをされた。
俺は「やめて」と言うけど広基に押さえつけられていて声が出なかった。そして広基は俺のチンコを見て「かわいい。扱いてるの」と言って舐め始めた。
俺はすぐに勃起して広基は「俺がアナルに入れるか」と言った。
俺はもう話すこともできなかった。広基は「じゃ入れるよと言って俺のアナルに広基はチンコを入れてきた。俺は始めての経験でびっくりして「痛い」と大声が出たけど下校時刻を過ぎていたので誰も居なかった。
広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜もつずけてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:51
勃起ゲーム! 渡辺
中二の頃(っと言うかおととい)、ラグビー部の相田の家族が旅行でいなくて、
俺(渡辺)は相田の家に泊まりに行った。
俺は相田のことが好きだったので、かなりドキドキしていた。
相田の家に着いて、相田が「なにする?」と言った。
俺は色んな事を考えていたのか、とっさに「普段できないようなことをしようよ」と言った。
で、考えた結果、2人でエロ本三昧といくことにした(笑
相田は結構エロで、机の鍵がかかる引き出しを開けると、エロ本がかなり入っていた。
「うわ!スゲー!ってか、AVもあるし」
「どーせならAVの方見よっか?」
「マジでー?w俺は別に見たくないけど、相田がそう言うのなら・・・w」
「じゃ、見よっか」
っが、その時相田のチンコを触りたいが為、俺が変な提案をしてしまった。
「なー、2人でチンコ触りながらAV見て、勃っちゃった方が負けってことにしない?」
「は?なにそれ?マジ楽しそうだしw渡辺って変な事思いつくよなーww」
「罰ゲームはなにがいい?」
「え?(笑)罰ゲームなんてあんの?燃えるし^^w渡辺が提案したんだから、考えてよ」
「なんでもいい?」
「うん」
「じゃ、今日1日勝った人の言う事を必ず聞くこと!」
「マジで?!おもしろいじゃん。絶対負けねー!!」
なんと!相田が快くOKしてくれたのだ!
部屋を真っ暗にして、相田の隣に座る。
AVがスタート。
「じゃ、いっせーのーでであそこに手をやろう」
「OK」
「・・・いっせーの・・・で!!」
っと相田のあそこに手を置いた。っと同時に相田のでかい手が俺のあそこに触れる。
その瞬間、体が反応してしまい、俺のチンコがビンビンに勃ってしまった。
「お前もう勃ってんの?まだ始まってないのに」
「やべー、、体が反応したし^^;」
「お前、相当チンコ感じるんだなw」
「アハハ・・・ごめん。」
「ってか、マジお前のチンコビンビンだし。異常じゃねーの?」
「おいw相田触りすぎ。早く放せよ」
「あれ?勃った人って、今日1日言う事聞くんじゃなかったっけ?」
「あ・・・そうだった;;」
絶対俺が勝つと思っていたので、かなり悔しかった。
で、どうせくだらない言う事を聞かなきゃいけないんだなー・・・と思っていたが。
「じゃー、まず1つ目。今日1日俺の事を"様"をつけて呼べ」
「は?嫌だし。何で相田のことを・・・・」
「様をつけろ!!」
とたんに相田が大声をあげて怒った。俺は素直に従おうと思った。
「相田、、、、様」
「よーし、それでいい。じゃ、次。パンツ1丁になれ」
「はい。相田様」
俺はパンツ1丁になった。
「うわー。マジでやってるしwってか、まだビンビンじゃん」
俺の下半身にテントが張っていた。
「お前、最近シコった?」
「シコるわけねーし」
まだ、オナニーをやったのを公表するのが恥ずかしかったので、否定した。
「じゃ、パンツ脱いで」
「ぇえ?そこまで言う事を聞かなきゃいけないのか・・・」
俺は勃ったまま、トランクスをおろした。
「お前皮ムケてんじゃん!シコったことあるんじゃん」
「バレタ?」
「スゲー。勃ったチンコ初めて生で見たし」
するといきなり、相田が俺のチンコを口にくわえた。
「ぁ・・・・相田・・・」
「様をつけろよ・・・」
相田はくわえながら言った。
「気持ちいいか?ん?」
「・・・・ぁ・・」
「正直に言えよ」
「き・・気持ちいいです・・・相田様」
「よーし。もっと気持ちよくさせてやる」
「・・・・・相田様も・・・・脱いでくだ・・・さい」
「は?奴隷のお前が王様に口出すのか?・・・しょうがねー。今日が特別だぞ」
すると、相田も服を脱ぎ始めた。
相田のチンコは立派にズルムケていて、でかさも15センチくらいあったと思う。
「俺のくわえたいのか?言ってみろよ」
「・・・・くわえたいです。。相田様・・」
すると相田は俺の口にチンコを持ってきた。
「気持ちよくさせねーとだめだぞ」
「はむ・・・あいあさあの・・・・おおき・・・」
俺はくわえながら言葉もなかなか出せなかった。
「・・・・・ぁああああ!イク!!」
ドピュ!っと相田が俺の口の中で射精した。
俺の口の中は相田の精液でいっぱいになった。
「俺が出した濃厚なミルク、ちゃんと飲めよ」
俺は相田の精液をゴクっと飲んだ。おいしく感じた。
「ふぅ~。俺はイッタけど、お前がイッテないよな~?イキたいか?」
すると、相田は俺のをまたフェラした。
俺は数秒でイッテしまった。
かなりの量を相田の口の中に出してしまった。
相田も俺の濃厚なミルクを飲んでくれた。
そして、12時になった。俺は決心した。
「相田・・・俺・・・・」
「大丈夫だって!言わんくっても!俺も気になってたし。ずっと」
「え?」
「これからヨロシク!渡辺w」
「あれ?でも相田って、彼女いるんじゃ・・・・」
「あ~ぁ。だってさ、世間にゲイだってばれたらなんか冷たい目で見られるのがいやじゃん?
だから、そのカムフラージュみたいな?でも、今日俺と同じ心を持った人に出会えてよかった」
「・・・・・・ぇえ!今、何て言った??」
「だから、世間にゲイだとばれちゃ・・・・ねぇ?(笑)」
俺は泣きながら相田に抱きついた。
悲しかったんじゃない。嬉しかったからだ。
俺(渡辺)は相田の家に泊まりに行った。
俺は相田のことが好きだったので、かなりドキドキしていた。
相田の家に着いて、相田が「なにする?」と言った。
俺は色んな事を考えていたのか、とっさに「普段できないようなことをしようよ」と言った。
で、考えた結果、2人でエロ本三昧といくことにした(笑
相田は結構エロで、机の鍵がかかる引き出しを開けると、エロ本がかなり入っていた。
「うわ!スゲー!ってか、AVもあるし」
「どーせならAVの方見よっか?」
「マジでー?w俺は別に見たくないけど、相田がそう言うのなら・・・w」
「じゃ、見よっか」
っが、その時相田のチンコを触りたいが為、俺が変な提案をしてしまった。
「なー、2人でチンコ触りながらAV見て、勃っちゃった方が負けってことにしない?」
「は?なにそれ?マジ楽しそうだしw渡辺って変な事思いつくよなーww」
「罰ゲームはなにがいい?」
「え?(笑)罰ゲームなんてあんの?燃えるし^^w渡辺が提案したんだから、考えてよ」
「なんでもいい?」
「うん」
「じゃ、今日1日勝った人の言う事を必ず聞くこと!」
「マジで?!おもしろいじゃん。絶対負けねー!!」
なんと!相田が快くOKしてくれたのだ!
部屋を真っ暗にして、相田の隣に座る。
AVがスタート。
「じゃ、いっせーのーでであそこに手をやろう」
「OK」
「・・・いっせーの・・・で!!」
っと相田のあそこに手を置いた。っと同時に相田のでかい手が俺のあそこに触れる。
その瞬間、体が反応してしまい、俺のチンコがビンビンに勃ってしまった。
「お前もう勃ってんの?まだ始まってないのに」
「やべー、、体が反応したし^^;」
「お前、相当チンコ感じるんだなw」
「アハハ・・・ごめん。」
「ってか、マジお前のチンコビンビンだし。異常じゃねーの?」
「おいw相田触りすぎ。早く放せよ」
「あれ?勃った人って、今日1日言う事聞くんじゃなかったっけ?」
「あ・・・そうだった;;」
絶対俺が勝つと思っていたので、かなり悔しかった。
で、どうせくだらない言う事を聞かなきゃいけないんだなー・・・と思っていたが。
「じゃー、まず1つ目。今日1日俺の事を"様"をつけて呼べ」
「は?嫌だし。何で相田のことを・・・・」
「様をつけろ!!」
とたんに相田が大声をあげて怒った。俺は素直に従おうと思った。
「相田、、、、様」
「よーし、それでいい。じゃ、次。パンツ1丁になれ」
「はい。相田様」
俺はパンツ1丁になった。
「うわー。マジでやってるしwってか、まだビンビンじゃん」
俺の下半身にテントが張っていた。
「お前、最近シコった?」
「シコるわけねーし」
まだ、オナニーをやったのを公表するのが恥ずかしかったので、否定した。
「じゃ、パンツ脱いで」
「ぇえ?そこまで言う事を聞かなきゃいけないのか・・・」
俺は勃ったまま、トランクスをおろした。
「お前皮ムケてんじゃん!シコったことあるんじゃん」
「バレタ?」
「スゲー。勃ったチンコ初めて生で見たし」
するといきなり、相田が俺のチンコを口にくわえた。
「ぁ・・・・相田・・・」
「様をつけろよ・・・」
相田はくわえながら言った。
「気持ちいいか?ん?」
「・・・・ぁ・・」
「正直に言えよ」
「き・・気持ちいいです・・・相田様」
「よーし。もっと気持ちよくさせてやる」
「・・・・・相田様も・・・・脱いでくだ・・・さい」
「は?奴隷のお前が王様に口出すのか?・・・しょうがねー。今日が特別だぞ」
すると、相田も服を脱ぎ始めた。
相田のチンコは立派にズルムケていて、でかさも15センチくらいあったと思う。
「俺のくわえたいのか?言ってみろよ」
「・・・・くわえたいです。。相田様・・」
すると相田は俺の口にチンコを持ってきた。
「気持ちよくさせねーとだめだぞ」
「はむ・・・あいあさあの・・・・おおき・・・」
俺はくわえながら言葉もなかなか出せなかった。
「・・・・・ぁああああ!イク!!」
ドピュ!っと相田が俺の口の中で射精した。
俺の口の中は相田の精液でいっぱいになった。
「俺が出した濃厚なミルク、ちゃんと飲めよ」
俺は相田の精液をゴクっと飲んだ。おいしく感じた。
「ふぅ~。俺はイッタけど、お前がイッテないよな~?イキたいか?」
すると、相田は俺のをまたフェラした。
俺は数秒でイッテしまった。
かなりの量を相田の口の中に出してしまった。
相田も俺の濃厚なミルクを飲んでくれた。
そして、12時になった。俺は決心した。
「相田・・・俺・・・・」
「大丈夫だって!言わんくっても!俺も気になってたし。ずっと」
「え?」
「これからヨロシク!渡辺w」
「あれ?でも相田って、彼女いるんじゃ・・・・」
「あ~ぁ。だってさ、世間にゲイだってばれたらなんか冷たい目で見られるのがいやじゃん?
だから、そのカムフラージュみたいな?でも、今日俺と同じ心を持った人に出会えてよかった」
「・・・・・・ぇえ!今、何て言った??」
「だから、世間にゲイだとばれちゃ・・・・ねぇ?(笑)」
俺は泣きながら相田に抱きついた。
悲しかったんじゃない。嬉しかったからだ。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:32
友達をいたずら 稔
はじめまして。
僕はこっちに興味を持ち始めた中学2年です。
僕の初体験は友達の家に泊まりに行った時でした、僕はすごくエロで・・友達のちんぽにすごく興味がありました。
それでクラスで一番エロい友達の家に泊まりに行って触る計画をたてました。
一人でいろいろシュミレーションしたりw
友達の家に泊まりに行く時はもちろん僕と友達2人じゃないと計画はなりたたなかったのでがんばって2人で泊まれるように何回も調整しました。
3回目の泊まりの時についに2人っきりでお泊りできたのです!!
泊まりに行って僕はもう最初っからドキドキで、ゲームなんか正直どうでも良かったですw
友達が「眠くなってキター」その言葉を待ってました!!
僕はさっそく「もう寝よう!!」と寝る気満々で横になりました。
友達の部屋は狭いのですぐ隣には友達・・・
数分経って僕は寝息を立てるフリをして・・・・
僕は寝返りをうつふりをして友達のあそこに手を伸ばしました。
友達の反応がない事を確認して・・・徐々に友達のあそこに・・・。
ジーパンの上からでもふくらみがわかりました!!
もう僕はこれで満足はしていたのですが・・・
もう少し触ってみたい!!その感情が抑えられなくて、友達のジーパンのチャックを少しずつずらして行きました。。
お願いだから起きないで!!と心の中で念じながら・・・
チャックがほぼ全開になったところでそぉ~っと指を突っ込んで行きました。。
はじめて触る友達のパンツ・・・それがその友達ブリーフ履いていて・・・すごい幻滅って言うか意外過ぎてめちゃくちゃエロかったです。
しかもブリーフだとおちんちん触れないし!!
トランクスならゆったりしてるんで触れる計画だったんですよw
僕はもうここまで来たら!ばれてもいい!!
(今考えれば無茶ですよね、でもこの時はブリーフを切っておちんちんを触ろうかとまで考えてました)
ばれてもいい!!と思って体を起こして友達の顔を覗き込みながら、ベルトに手をかけました。
音を立てずにそぉーっと。。
無事にベルトもはずす事に成功!!次はジーパンのボタンをそぉ~っとはずして・・・
ボタンもはずす事に成功した僕はその勢いのまま、ちんぽを生で触ってみたい感情を抑えられず。。。
友達のあそこに手を伸ばしました、ゆっくりブリーフに手を突っ込み・・
友達のチン毛が僕の指に触れました。
はじめて触る人のチン毛に僕は興奮状態でした!!
友達の顔を見ると。。すやすや寝ていてめちゃくちゃ寝顔が可愛かったです。
僕はそのまま満足するまで友達のちんぽを触ったりちょっとだけ舐めたりしました。
そのまま僕のちんぽも触りながら友達のちんぽも触って・・
興奮していたからなのか少し触っていただけで僕はイッテしまいました・・しかもイクつもりなかったのでパンツの中で自分のちんぽを触っていたのでトランクスの中で出してしまいました(汗
やばぃと思った僕は急いで友達のズボンを元に戻して、友達に「ごめんね」と小声で言った後キスをして新しいトランクスをタンスから出し、トイレに行きました。
パンツを履き替えて部屋に戻り僕はそのまま眠りにつきました。
次の日の朝起きて一緒に出かける時、自転車に乗りながら何気なく「昨日、めっちゃ寝顔可愛かったぞ」とか「お前すぐ寝たよな」と言っていると友達が
「なかなか眠れなくて長い時間起きていたよ」
・・・・その言葉を聞いて僕は絶句しました。
でもそれ以上友達は何も言わなくて、僕の行為を知っていたのか知っていなかったのかはいまだにわかりません。
その後の話もあるのでまた時間がある時に書きますね。
僕はこっちに興味を持ち始めた中学2年です。
僕の初体験は友達の家に泊まりに行った時でした、僕はすごくエロで・・友達のちんぽにすごく興味がありました。
それでクラスで一番エロい友達の家に泊まりに行って触る計画をたてました。
一人でいろいろシュミレーションしたりw
友達の家に泊まりに行く時はもちろん僕と友達2人じゃないと計画はなりたたなかったのでがんばって2人で泊まれるように何回も調整しました。
3回目の泊まりの時についに2人っきりでお泊りできたのです!!
泊まりに行って僕はもう最初っからドキドキで、ゲームなんか正直どうでも良かったですw
友達が「眠くなってキター」その言葉を待ってました!!
僕はさっそく「もう寝よう!!」と寝る気満々で横になりました。
友達の部屋は狭いのですぐ隣には友達・・・
数分経って僕は寝息を立てるフリをして・・・・
僕は寝返りをうつふりをして友達のあそこに手を伸ばしました。
友達の反応がない事を確認して・・・徐々に友達のあそこに・・・。
ジーパンの上からでもふくらみがわかりました!!
もう僕はこれで満足はしていたのですが・・・
もう少し触ってみたい!!その感情が抑えられなくて、友達のジーパンのチャックを少しずつずらして行きました。。
お願いだから起きないで!!と心の中で念じながら・・・
チャックがほぼ全開になったところでそぉ~っと指を突っ込んで行きました。。
はじめて触る友達のパンツ・・・それがその友達ブリーフ履いていて・・・すごい幻滅って言うか意外過ぎてめちゃくちゃエロかったです。
しかもブリーフだとおちんちん触れないし!!
トランクスならゆったりしてるんで触れる計画だったんですよw
僕はもうここまで来たら!ばれてもいい!!
(今考えれば無茶ですよね、でもこの時はブリーフを切っておちんちんを触ろうかとまで考えてました)
ばれてもいい!!と思って体を起こして友達の顔を覗き込みながら、ベルトに手をかけました。
音を立てずにそぉーっと。。
無事にベルトもはずす事に成功!!次はジーパンのボタンをそぉ~っとはずして・・・
ボタンもはずす事に成功した僕はその勢いのまま、ちんぽを生で触ってみたい感情を抑えられず。。。
友達のあそこに手を伸ばしました、ゆっくりブリーフに手を突っ込み・・
友達のチン毛が僕の指に触れました。
はじめて触る人のチン毛に僕は興奮状態でした!!
友達の顔を見ると。。すやすや寝ていてめちゃくちゃ寝顔が可愛かったです。
僕はそのまま満足するまで友達のちんぽを触ったりちょっとだけ舐めたりしました。
そのまま僕のちんぽも触りながら友達のちんぽも触って・・
興奮していたからなのか少し触っていただけで僕はイッテしまいました・・しかもイクつもりなかったのでパンツの中で自分のちんぽを触っていたのでトランクスの中で出してしまいました(汗
やばぃと思った僕は急いで友達のズボンを元に戻して、友達に「ごめんね」と小声で言った後キスをして新しいトランクスをタンスから出し、トイレに行きました。
パンツを履き替えて部屋に戻り僕はそのまま眠りにつきました。
次の日の朝起きて一緒に出かける時、自転車に乗りながら何気なく「昨日、めっちゃ寝顔可愛かったぞ」とか「お前すぐ寝たよな」と言っていると友達が
「なかなか眠れなくて長い時間起きていたよ」
・・・・その言葉を聞いて僕は絶句しました。
でもそれ以上友達は何も言わなくて、僕の行為を知っていたのか知っていなかったのかはいまだにわかりません。
その後の話もあるのでまた時間がある時に書きますね。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:17
先輩と ピノキオ
僕が中学2.年の時の事でした。僕はサッカーの練習で学校に来ていました。朝から夕方までクタ2.になるまで練習していました。
練習が終わると水を飲みに校舎の中に行きました。水を飲み終えるとトイレに行きたくなり、トイレの中に入ろうとした時ガラス越しに人影が見えました。覗いてみると近所に住んでる幼なじみの先輩がいました。
しかし様子が変でした。小刻みに動き『ハァ、ハァ』と声をだしていました。僕はその時はまだオナニーを知りませんでした。先輩は『イクっ』と言いながら力が抜けたように座りこみました。
と、その時先輩と目があってしまいました。僕は恐くなり走って逃げました。次の日、家族全員出掛けていたので僕一人だけでした。すると『ピンポーン!!』と家のチャイムがなりました。ドアを開けるとそこには先輩がいました。先輩は『たまには遊ぶべ↑↑』と言ってきたので遊ぶことにしました。
ゲームをしていると先輩はは手を股間の所でグーに近い中が開いている状態で前後に動かし『これなんだか知ってか?』って聞いてきました。僕は何かわからず『何それ!?』と言うと先輩は『ちょっとトイレに行ってくる』と言って部屋を出て行きました。
先輩がトイレから戻ってきました。すると先輩はなんとボクサーパンツ一丁でした。僕は『何してるんですか!?』と聞くと。『暑いからなぁ!!お前もパンツ一丁になれ!!』と言われました。僕も暑かったので服を脱ぎパンツ一丁になりました。
するといきなり先輩は『今からいい事教えてやるからまねしろよ』と言われました。僕は何するんだろうと思いながら先輩の方を見ました。すると先輩はパンツ越しに股間を揉み始めました。すると段々に先輩のチンコは大きくなり完全に勃起しました。
先輩のチンコは長さ16cmぐらいて少し腹からパンツが離れていました。先輩の事を見ていると段々自分のチンコもムク2.と大きくなってきました。すると先輩は『何だ俺の勃起みて起ったのか(笑)
しかもパンツの間から玉見えてるぞ↑↑』と言われ恥ずかしくなってパンツを押さえました。先輩はいきなり僕のパンツの上からチンポを握って来ました。僕は初めて人に触られ思わず『あんっ』と声を出してしまいました。
すると先輩に『何エロい声だしてんだよ!!』と言われました。僕もやり返そうと思い先輩のパンツの上から触りました。するとパンツにシミができました。は『先輩オシッコしたいんですか!?』と聞くと『我慢汁って言うんだよ』と言われ先輩のチンポが見たくなりパンツを下げました。
すると綺麗にムケてビンッと上に建ってそびえ立つ立派なチンポがありました。先輩は僕の手を引っ張って先輩のチンポを握りました。先輩は上下に手をふって合図してきました。すると先輩のチンポからは透明な液がでてきました。それを触るとヌル2.していて糸を引きました。
『これが我慢汁だよ。次はお前の番だ!!』と言われ履いていたパンツを脱がされチンポを握られ上下に動かされました。
すると先輩と同じように我慢汁がでてきました。さらに続けられるとオシッコがでるような感覚になりました。僕は『オシッコでる。』と先輩は『大丈夫か!?(笑)』と言いながら続けられました。
次の瞬間『出ちゃう!!』と言うと同時に半透明な液が飛び散りました。先輩は汗をかきながら『やっとイッた。でも初めてだから白くないな』と言いました。僕は見たこともない液体に驚いていました。すると先輩は『精子だから安心しろ』と言ってくれました。すると先輩は僕が出した精子を自分のチンポにぬりはじめました。先輩は『さっきみたいに俺のもやってくれ』と言ってきました。僕は先輩のチンポを一所懸命揉みました。少し経って先輩はねっころがりさらに揉むとやっと精子がでました。先輩の精子は白くドロ2.していました。
しかも寝てたせいで先輩の腹と顔にかかってしまいました。先輩は『昨日トイレでやってたのは今のだよ。精子だす事をオナニーって言うんだ。俺の精事舐めてみろ』と言ってきました。僕は先輩の腹に飛んだ精子を舐めました。味はしょっぱいような苦いような味でした。僕と先輩はティッシュで飛び散った精子を拭き取り素っ裸のまま寝そべりました。
先輩は『お前の初オナニー見ちゃってゴメンな』と言ってきました。でも僕は『気持ち良かったねで大丈夫です。またやってください。』と言うと先輩は『おう!!』と言ってくれました。その後も何度か同じような事をしました。
練習が終わると水を飲みに校舎の中に行きました。水を飲み終えるとトイレに行きたくなり、トイレの中に入ろうとした時ガラス越しに人影が見えました。覗いてみると近所に住んでる幼なじみの先輩がいました。
しかし様子が変でした。小刻みに動き『ハァ、ハァ』と声をだしていました。僕はその時はまだオナニーを知りませんでした。先輩は『イクっ』と言いながら力が抜けたように座りこみました。
と、その時先輩と目があってしまいました。僕は恐くなり走って逃げました。次の日、家族全員出掛けていたので僕一人だけでした。すると『ピンポーン!!』と家のチャイムがなりました。ドアを開けるとそこには先輩がいました。先輩は『たまには遊ぶべ↑↑』と言ってきたので遊ぶことにしました。
ゲームをしていると先輩はは手を股間の所でグーに近い中が開いている状態で前後に動かし『これなんだか知ってか?』って聞いてきました。僕は何かわからず『何それ!?』と言うと先輩は『ちょっとトイレに行ってくる』と言って部屋を出て行きました。
先輩がトイレから戻ってきました。すると先輩はなんとボクサーパンツ一丁でした。僕は『何してるんですか!?』と聞くと。『暑いからなぁ!!お前もパンツ一丁になれ!!』と言われました。僕も暑かったので服を脱ぎパンツ一丁になりました。
するといきなり先輩は『今からいい事教えてやるからまねしろよ』と言われました。僕は何するんだろうと思いながら先輩の方を見ました。すると先輩はパンツ越しに股間を揉み始めました。すると段々に先輩のチンコは大きくなり完全に勃起しました。
先輩のチンコは長さ16cmぐらいて少し腹からパンツが離れていました。先輩の事を見ていると段々自分のチンコもムク2.と大きくなってきました。すると先輩は『何だ俺の勃起みて起ったのか(笑)
しかもパンツの間から玉見えてるぞ↑↑』と言われ恥ずかしくなってパンツを押さえました。先輩はいきなり僕のパンツの上からチンポを握って来ました。僕は初めて人に触られ思わず『あんっ』と声を出してしまいました。
すると先輩に『何エロい声だしてんだよ!!』と言われました。僕もやり返そうと思い先輩のパンツの上から触りました。するとパンツにシミができました。は『先輩オシッコしたいんですか!?』と聞くと『我慢汁って言うんだよ』と言われ先輩のチンポが見たくなりパンツを下げました。
すると綺麗にムケてビンッと上に建ってそびえ立つ立派なチンポがありました。先輩は僕の手を引っ張って先輩のチンポを握りました。先輩は上下に手をふって合図してきました。すると先輩のチンポからは透明な液がでてきました。それを触るとヌル2.していて糸を引きました。
『これが我慢汁だよ。次はお前の番だ!!』と言われ履いていたパンツを脱がされチンポを握られ上下に動かされました。
すると先輩と同じように我慢汁がでてきました。さらに続けられるとオシッコがでるような感覚になりました。僕は『オシッコでる。』と先輩は『大丈夫か!?(笑)』と言いながら続けられました。
次の瞬間『出ちゃう!!』と言うと同時に半透明な液が飛び散りました。先輩は汗をかきながら『やっとイッた。でも初めてだから白くないな』と言いました。僕は見たこともない液体に驚いていました。すると先輩は『精子だから安心しろ』と言ってくれました。すると先輩は僕が出した精子を自分のチンポにぬりはじめました。先輩は『さっきみたいに俺のもやってくれ』と言ってきました。僕は先輩のチンポを一所懸命揉みました。少し経って先輩はねっころがりさらに揉むとやっと精子がでました。先輩の精子は白くドロ2.していました。
しかも寝てたせいで先輩の腹と顔にかかってしまいました。先輩は『昨日トイレでやってたのは今のだよ。精子だす事をオナニーって言うんだ。俺の精事舐めてみろ』と言ってきました。僕は先輩の腹に飛んだ精子を舐めました。味はしょっぱいような苦いような味でした。僕と先輩はティッシュで飛び散った精子を拭き取り素っ裸のまま寝そべりました。
先輩は『お前の初オナニー見ちゃってゴメンな』と言ってきました。でも僕は『気持ち良かったねで大丈夫です。またやってください。』と言うと先輩は『おう!!』と言ってくれました。その後も何度か同じような事をしました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:13
中3の時に 瑠平(りゅうへい)
中2になって少しかっこいい子はエロい言葉などを普通に使って喋っています。トイレでは普通に扱いてました(まだそのときはしりませんでした笑)ある日の授業は2人で1冊の画用紙を使うため隣の真樹と机をつけることになったことからでした。
授業は3時間あって途中で先生が抜けたため自習状態でしたその中一番エロい雅也が制服のズボンを脱いでパンツ姿になるとパンツも脱いでちんちんをだした。俺は大きいと思った。(女子は違う教室にいました笑。)そうしたら隣の真樹が俺の手を持って真樹のちんちんを触らせた。俺はびっくりしたけど真樹のちんちんは勃起していて大きかった。そうしたら今度は俺のちんちんを真樹が触った。
俺の耳元で「瑠ちゃん(俺のあだ名)のちんちん小さい~」といわれて「学校が終わったら部室におって」といわれて俺は「え~」というと「暇だろ」といわれたので「うん」というと「決まり」といわれた。
授業が終わって部室に行くと(俺と真樹はサッカー部です~笑)先輩はもう練習を終えていて部室に入ると真樹はパンツ1枚でいた。俺は「ようじは」というと真樹「・・・」俺は「かえるよ」と言って出ようとしたら真樹に抱かれた。そしてベルトに手を掛けてズボンを脱がされて俺のちんちんを触った。俺は「恥ずかしいよ」というと「男なら別いいだろ」と言われてパンツの上からチンコを揉んできた。
俺のちんちんは少しずつ大きくなってきた。出口付近だったので真樹は俺を引張って壁に俺を押し付けるとパンツを脱がされ俺の勃起したちんちんを見ると真樹は「まだ小さいな~」言うとまた揉んできて俺は声が出そうになったところで真樹が「声出したかった出せよ」と言うと俺は「あっ~いや~ん」と出ると真樹が「瑠ちゃんエロいな」と言われて俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。そうしたらちんちんに違和感がした。
真樹が「出るな。沢山出そうだな」と言うと俺のちんちんから白いドロっとした液がドビュー~ドバと出た。
真樹は「初めてなら精通おめでと~」と言った。俺はあまりの気持ちよさに倒れこんでしまった。
気づくと全裸で隣に真樹がいた。俺は夢かと思っていると真樹が「俺瑠ちゃんが好きになった」と言うと俺にキスをしてきた。俺は急に真樹がかっこよく見え「俺も今好きになった。」とキスが終わった後言うと真樹が「ホントか」そしてまたディープキスをしてきた。俺は真樹の家に泊まった。
次の日から真樹を見るとちんちんが大きくなって体育の着替えのときは勃起をするときもあった。1ヶ月が過ぎある日も勃起をしていると少しエロい駿介が俺のところに来て「瑠のチンコ勃起してるや~」と言うと俺は「言わないでよ」と俺と駿介しかいなくて駿介は「俺が扱いてやるからチンコ出せ」言われてハーパンに手を出してきて俺はハーパンとパンツを脱がされた。
そして駿介は「俺より少しでかいな」と言いながら扱いてきた。俺はその日から1ヶ月ぐらいまったく抜いてなかったので溜まっていたのかすぐにイッた。駿介は「早いな~最近やってなったな~笑」と言われて「いつ出した」と言われて「1ヶ月かな」と言うと「溜めすぎ」と言われて駿介は「俺は昨日やったけど今から扱くよ」と言って扱いた。
途中「あっ。瑠~いやあん~瑠」と言うと濃い白の液がドバドバっと出てきた。俺はびっくりした。そして放課は15分だったので後5分でした俺は駿介と一緒に体育に行った。
その日の帰りトイレに入っていると俺の後ろから真樹が「毎日やってるか」と言われて「全然」と言うと「これから毎日トイレでやらない」と言われて俺は「だって疲れるからいいよ」と言うと「俺を好きぎゃないのか」と言われて俺は「・・・好きだけど」と言うと「ハイ決まり」と言われてそのまま個室に入ると一番エロい雅也がいた。
俺は雅也のちんちんを見た。そうしたら勃起していて俺は「勃起してる~」と言うと雅也は「まだ勃起じゃないよ」と言うとまだ大きくなった。そして腹につきそうに勃起すると雅也は「真樹」と言うと真樹はそのちんちんを口にくわえて雅也は「真樹うまいな」と言うと真樹が「ゴホゴホ。ウエ~」と言うと雅也は「ごめん昨日扱いたからいいかなと思ったらもう溜まってたか」と言った。
真樹の口から精液がたれて床にもたれてる。においもあって俺の兄ちゃんよりくさかった。そのあと雅也が「瑠ちゃんのチン舐めたい」と言われた。
授業は3時間あって途中で先生が抜けたため自習状態でしたその中一番エロい雅也が制服のズボンを脱いでパンツ姿になるとパンツも脱いでちんちんをだした。俺は大きいと思った。(女子は違う教室にいました笑。)そうしたら隣の真樹が俺の手を持って真樹のちんちんを触らせた。俺はびっくりしたけど真樹のちんちんは勃起していて大きかった。そうしたら今度は俺のちんちんを真樹が触った。
俺の耳元で「瑠ちゃん(俺のあだ名)のちんちん小さい~」といわれて「学校が終わったら部室におって」といわれて俺は「え~」というと「暇だろ」といわれたので「うん」というと「決まり」といわれた。
授業が終わって部室に行くと(俺と真樹はサッカー部です~笑)先輩はもう練習を終えていて部室に入ると真樹はパンツ1枚でいた。俺は「ようじは」というと真樹「・・・」俺は「かえるよ」と言って出ようとしたら真樹に抱かれた。そしてベルトに手を掛けてズボンを脱がされて俺のちんちんを触った。俺は「恥ずかしいよ」というと「男なら別いいだろ」と言われてパンツの上からチンコを揉んできた。
俺のちんちんは少しずつ大きくなってきた。出口付近だったので真樹は俺を引張って壁に俺を押し付けるとパンツを脱がされ俺の勃起したちんちんを見ると真樹は「まだ小さいな~」言うとまた揉んできて俺は声が出そうになったところで真樹が「声出したかった出せよ」と言うと俺は「あっ~いや~ん」と出ると真樹が「瑠ちゃんエロいな」と言われて俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。そうしたらちんちんに違和感がした。
真樹が「出るな。沢山出そうだな」と言うと俺のちんちんから白いドロっとした液がドビュー~ドバと出た。
真樹は「初めてなら精通おめでと~」と言った。俺はあまりの気持ちよさに倒れこんでしまった。
気づくと全裸で隣に真樹がいた。俺は夢かと思っていると真樹が「俺瑠ちゃんが好きになった」と言うと俺にキスをしてきた。俺は急に真樹がかっこよく見え「俺も今好きになった。」とキスが終わった後言うと真樹が「ホントか」そしてまたディープキスをしてきた。俺は真樹の家に泊まった。
次の日から真樹を見るとちんちんが大きくなって体育の着替えのときは勃起をするときもあった。1ヶ月が過ぎある日も勃起をしていると少しエロい駿介が俺のところに来て「瑠のチンコ勃起してるや~」と言うと俺は「言わないでよ」と俺と駿介しかいなくて駿介は「俺が扱いてやるからチンコ出せ」言われてハーパンに手を出してきて俺はハーパンとパンツを脱がされた。
そして駿介は「俺より少しでかいな」と言いながら扱いてきた。俺はその日から1ヶ月ぐらいまったく抜いてなかったので溜まっていたのかすぐにイッた。駿介は「早いな~最近やってなったな~笑」と言われて「いつ出した」と言われて「1ヶ月かな」と言うと「溜めすぎ」と言われて駿介は「俺は昨日やったけど今から扱くよ」と言って扱いた。
途中「あっ。瑠~いやあん~瑠」と言うと濃い白の液がドバドバっと出てきた。俺はびっくりした。そして放課は15分だったので後5分でした俺は駿介と一緒に体育に行った。
その日の帰りトイレに入っていると俺の後ろから真樹が「毎日やってるか」と言われて「全然」と言うと「これから毎日トイレでやらない」と言われて俺は「だって疲れるからいいよ」と言うと「俺を好きぎゃないのか」と言われて俺は「・・・好きだけど」と言うと「ハイ決まり」と言われてそのまま個室に入ると一番エロい雅也がいた。
俺は雅也のちんちんを見た。そうしたら勃起していて俺は「勃起してる~」と言うと雅也は「まだ勃起じゃないよ」と言うとまだ大きくなった。そして腹につきそうに勃起すると雅也は「真樹」と言うと真樹はそのちんちんを口にくわえて雅也は「真樹うまいな」と言うと真樹が「ゴホゴホ。ウエ~」と言うと雅也は「ごめん昨日扱いたからいいかなと思ったらもう溜まってたか」と言った。
真樹の口から精液がたれて床にもたれてる。においもあって俺の兄ちゃんよりくさかった。そのあと雅也が「瑠ちゃんのチン舐めたい」と言われた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:06
部室でやられました 達朗
練習にサボったということでコーチに呼び出された時のことを書きます。
部室に入ったらコーチしかいなくて、水が入ったペットボトルが5・6本とバケツと一緒に部屋の隅に置いてありました。床の中央にはブルーのビニールシートが敷かれていました。俺が部室に入るとコーチは、入り口のところにマットを立てかけて、音が外に漏れないようにしてしまいました。なんかヤベーって思ったけど、もうどうしようもないのであきらめて覚悟決めるしかないかなって感じでした。
「練習サボった罰だ!!服脱げ!!」ってコーチに言われて、えっ!て感じでシャツを脱ぎました。仕方なく上半身裸になったところで、「ばかっ!全部脱ぐんだよ!」って言われて、えーっ!と思っていると、ボカーって頭をこずかれて、「さっさと脱がんかっ!」ってどやされたので、仕方なく全部脱ぎました。
練習の後シャワー浴びる時とかで、合宿先の風呂とかでみんな互いに裸になることは多いので、裸になることには抵抗なかったけど、コーチと二人きりで、しかも呼び出されて裸にされるとなると、ちょっとヤバイかなーって感じがしてました。
そうしたら、四つんばいになれって言われて、しかたなくそうすると、なんかすごく恥ずかしい思いと、惨めな感じがしました。ただ、俺としては、前からコーチのことが気に入っていたので、ちょっとワクワクもしていました。ひょっとするとっていう予感がしていました。
俺が四つんばいになると、コーチも服を脱ぎはじめているようでした。そして、「気合入れろよって!」って言われた直後にケツにブスッと何か突っ込まれました。「コーチっ!やめてください!」って叫ぶと、「もう終わった!」と後ろから声をかけられました。そして「そのままじっとしてろっ!」と言われました。なんだったんだろうと思っていると、急に大便を催してきて、我慢できないくらいになってきました。「コーチ、今の何だったんすか?クソしたくなってきました。トイレ行かせてくださいっ!」って言ったら、「よーし、これにしろ!」って半分水が入ったパケツを俺の目の前にもって来ました。
「コーチ、勘弁してくださいっよ!!まじ、もれそうなんすよ。ああっ!!まずいっす!!」と言うと、「だからこれにしろって言ってんだろーが!」と言われて、とにかく俺は、限界に達したので、緊急避難ってことで、バケツを跨いで勢いよくクソをバケツにしました。部屋中スゲーにおいになって「やっぱ臭せー!」ってコーチが言ったが、コーチは、俺のケツをペットボトルの水で丁寧にあらってくれた。換気扇を全開にして、パケツは、ロッカーに放り込んだので、臭いは収まりました。
俺は、再び四つんばいにさせられた。「コーチ、まずいっすよ、勘弁してくださいよ!」って言いましたが、その一方でケツを洗われたことから、コーチは、俺のケツを狙っていると予感して、なんか期待が膨らんでいました。見ると、コーチの18センタのチンポは、もうビンビンになっていた。コーチは、四つんばいになっている俺の後ろに回って、何か取り出した気配がしたあと「ケツをほぐす、いいな、コーチの命令だ、じっとしていろよ!」と言って、ケツに指を入れてきました。
俺は、やっぱそうかって思いました。コーチの指の動きは、以外にやさしく、ゆっくりとケツの奥に入ってきて、じわじわと広げているようでした。じっくりケツをほぐされているとわかりました。俺のチンポも、ビンビンに勃起していました。コーチは、何も言わずにチンポにも手を伸ばして、しごき始めました。思わず、俺は、声を出してしまいました。「あっ!はっ!あはっ!」って女みたいな声を上げてしまい、床のシートの上にうつぶせに崩れてしまった。そうしているとケツの奥が、カーッと熱くなって、ちょっと気分が悪くなりました。コーチは、ただじっと俺の様子を見ていました。
かなり時間が経過して、気分も回復してきたのを見計らったように、コーチは、うつぶせの俺に覆いかぶさってきた。俺の首筋、肩をなめたり、キスしたりしはじめました。そして、再びケツを広げ、何かぬるぬるするものをケツの穴に塗りこめられているようでした。その後、コーチのチンポが俺のケツ穴にあてがわれたことがわかりました。次の瞬間チンポが、ググっと俺のケツの穴にめり込み始めました。ところが、以外に痛くなく、ズズ、ズズッと入っていきました。
「おおー!あったケー!全部入ったぜ」とコーチは、俺に告げた。「どーだ、ケツ犯された気分は?お前の中気持ちいいぜ!」「女になったんだぜ!」、そう言われても俺は、返事ができなかった。コーチは、しばらくじっとしていて、俺のケツの感触を味わっているようだったが、少しずつ動きだし、俺のケツの中をコーチのチンポでぐりぐりとかき回し始めました。俺は、ケツがこんなに感じるとは思っていませんでした。はじめての快感でした。
俺は、ベンチの上に胴体を運ばれ、うつぶせに寝かされた、足をだらりと床に投げ出し、ケツを突き出す格好にされて、コーチのデカマラの突き上げを受けることになりました。コーチは、今度は、容赦なく、思いっきり俺のケツ穴を突いて来ました。ストロークの長いピストン運動が続き、ズボッーとチンポが入ってくるとズズーッと引き抜かれる。ズズーっと入れられ、ズニューっと引き出される。「ケツ穴とろとろだぜっ!すっかり広がってんぞ!おらーっ!どーだっ!」思わず「ああーっ!あはーっ!!あんあんっ!!」って感じで声がでてしまいました。
こんどは、床に仰向けにされて、両足を上に担がれ、掘られる格好になりました。コーチは、俺を見下ろしながら、腰を前後に小刻みに振って、「おらおらっ!!どーだっ!!気持ちいいかっ!」って言っていました。俺の腹の上には、先走りの滴りが溜まっていました。「情けねーヤツだなー!!男に掘られて感じてんのかよーッ!!」そして、再びズーンッ、ズーンッと深く突き始めました。
俺は、もー頭の中が真っ白って感じになっていました。俺が感じてきて、射精するかもしれないっていう予感がし始めたころ、コーチも「そろそろいきそうだ!中に出すからな!」と言いました。俺は、何も言えませんでした。男に生チンポで掘られて、ケツの中に射精されるなんて、男として惨めな思いもあったけど、気に入っているコーチに掘られていることに感じていたし、とにかくケツが気持ちよかった。
コーチは、「よーっし!いくぞ!おらっ!おらっ!!」と一段と突き上げを激しくして、ガンガンケツの奥を突いてきて、両手でおれの腰を押さえつけて、チンポを最も深く差し込んだところで動きを止めました。射精だなって思いました。「おおっ!!おっ!」とうなって痙攣しながら、俺のケツの奥に射精をはじめたのがわかりました。直腸の奥にコーチのチンポの先から飛び出しているザーメンのビュッ、ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッという感触が伝わってきました。
コーチの射精は、俺の脳天も直撃しました。コーチの射精を感じて俺もついにいってしまいました。俺のは、ビューッ、ビュルーッ、ビュービューッという感じで、俺の頭を超えて飛びました。顔や胸にもかかりました。コーチは、俺に覆いかぶさり、俺の唇をこじ開けキスしてくれました。
この日は、これでわりましたが、その後もちょくちょく部室に呼び出されています。
俺は、最近まじめに練習に加わっているのに、練習をサボったという理由でコーチに呼び出されては犯されています。あるいは、特訓だとかでコーチによる特別指導を受けています。その度にコーチの濃いザーメンをケツの奥に受け止めています。女だったらとっくに妊娠しています。俺は、完全にコーチの性処理道具にされています。今度は、俺だけじゃなく後輩も同時に特訓を受けることになっています。どうなるか楽しみです。
部室に入ったらコーチしかいなくて、水が入ったペットボトルが5・6本とバケツと一緒に部屋の隅に置いてありました。床の中央にはブルーのビニールシートが敷かれていました。俺が部室に入るとコーチは、入り口のところにマットを立てかけて、音が外に漏れないようにしてしまいました。なんかヤベーって思ったけど、もうどうしようもないのであきらめて覚悟決めるしかないかなって感じでした。
「練習サボった罰だ!!服脱げ!!」ってコーチに言われて、えっ!て感じでシャツを脱ぎました。仕方なく上半身裸になったところで、「ばかっ!全部脱ぐんだよ!」って言われて、えーっ!と思っていると、ボカーって頭をこずかれて、「さっさと脱がんかっ!」ってどやされたので、仕方なく全部脱ぎました。
練習の後シャワー浴びる時とかで、合宿先の風呂とかでみんな互いに裸になることは多いので、裸になることには抵抗なかったけど、コーチと二人きりで、しかも呼び出されて裸にされるとなると、ちょっとヤバイかなーって感じがしてました。
そうしたら、四つんばいになれって言われて、しかたなくそうすると、なんかすごく恥ずかしい思いと、惨めな感じがしました。ただ、俺としては、前からコーチのことが気に入っていたので、ちょっとワクワクもしていました。ひょっとするとっていう予感がしていました。
俺が四つんばいになると、コーチも服を脱ぎはじめているようでした。そして、「気合入れろよって!」って言われた直後にケツにブスッと何か突っ込まれました。「コーチっ!やめてください!」って叫ぶと、「もう終わった!」と後ろから声をかけられました。そして「そのままじっとしてろっ!」と言われました。なんだったんだろうと思っていると、急に大便を催してきて、我慢できないくらいになってきました。「コーチ、今の何だったんすか?クソしたくなってきました。トイレ行かせてくださいっ!」って言ったら、「よーし、これにしろ!」って半分水が入ったパケツを俺の目の前にもって来ました。
「コーチ、勘弁してくださいっよ!!まじ、もれそうなんすよ。ああっ!!まずいっす!!」と言うと、「だからこれにしろって言ってんだろーが!」と言われて、とにかく俺は、限界に達したので、緊急避難ってことで、バケツを跨いで勢いよくクソをバケツにしました。部屋中スゲーにおいになって「やっぱ臭せー!」ってコーチが言ったが、コーチは、俺のケツをペットボトルの水で丁寧にあらってくれた。換気扇を全開にして、パケツは、ロッカーに放り込んだので、臭いは収まりました。
俺は、再び四つんばいにさせられた。「コーチ、まずいっすよ、勘弁してくださいよ!」って言いましたが、その一方でケツを洗われたことから、コーチは、俺のケツを狙っていると予感して、なんか期待が膨らんでいました。見ると、コーチの18センタのチンポは、もうビンビンになっていた。コーチは、四つんばいになっている俺の後ろに回って、何か取り出した気配がしたあと「ケツをほぐす、いいな、コーチの命令だ、じっとしていろよ!」と言って、ケツに指を入れてきました。
俺は、やっぱそうかって思いました。コーチの指の動きは、以外にやさしく、ゆっくりとケツの奥に入ってきて、じわじわと広げているようでした。じっくりケツをほぐされているとわかりました。俺のチンポも、ビンビンに勃起していました。コーチは、何も言わずにチンポにも手を伸ばして、しごき始めました。思わず、俺は、声を出してしまいました。「あっ!はっ!あはっ!」って女みたいな声を上げてしまい、床のシートの上にうつぶせに崩れてしまった。そうしているとケツの奥が、カーッと熱くなって、ちょっと気分が悪くなりました。コーチは、ただじっと俺の様子を見ていました。
かなり時間が経過して、気分も回復してきたのを見計らったように、コーチは、うつぶせの俺に覆いかぶさってきた。俺の首筋、肩をなめたり、キスしたりしはじめました。そして、再びケツを広げ、何かぬるぬるするものをケツの穴に塗りこめられているようでした。その後、コーチのチンポが俺のケツ穴にあてがわれたことがわかりました。次の瞬間チンポが、ググっと俺のケツの穴にめり込み始めました。ところが、以外に痛くなく、ズズ、ズズッと入っていきました。
「おおー!あったケー!全部入ったぜ」とコーチは、俺に告げた。「どーだ、ケツ犯された気分は?お前の中気持ちいいぜ!」「女になったんだぜ!」、そう言われても俺は、返事ができなかった。コーチは、しばらくじっとしていて、俺のケツの感触を味わっているようだったが、少しずつ動きだし、俺のケツの中をコーチのチンポでぐりぐりとかき回し始めました。俺は、ケツがこんなに感じるとは思っていませんでした。はじめての快感でした。
俺は、ベンチの上に胴体を運ばれ、うつぶせに寝かされた、足をだらりと床に投げ出し、ケツを突き出す格好にされて、コーチのデカマラの突き上げを受けることになりました。コーチは、今度は、容赦なく、思いっきり俺のケツ穴を突いて来ました。ストロークの長いピストン運動が続き、ズボッーとチンポが入ってくるとズズーッと引き抜かれる。ズズーっと入れられ、ズニューっと引き出される。「ケツ穴とろとろだぜっ!すっかり広がってんぞ!おらーっ!どーだっ!」思わず「ああーっ!あはーっ!!あんあんっ!!」って感じで声がでてしまいました。
こんどは、床に仰向けにされて、両足を上に担がれ、掘られる格好になりました。コーチは、俺を見下ろしながら、腰を前後に小刻みに振って、「おらおらっ!!どーだっ!!気持ちいいかっ!」って言っていました。俺の腹の上には、先走りの滴りが溜まっていました。「情けねーヤツだなー!!男に掘られて感じてんのかよーッ!!」そして、再びズーンッ、ズーンッと深く突き始めました。
俺は、もー頭の中が真っ白って感じになっていました。俺が感じてきて、射精するかもしれないっていう予感がし始めたころ、コーチも「そろそろいきそうだ!中に出すからな!」と言いました。俺は、何も言えませんでした。男に生チンポで掘られて、ケツの中に射精されるなんて、男として惨めな思いもあったけど、気に入っているコーチに掘られていることに感じていたし、とにかくケツが気持ちよかった。
コーチは、「よーっし!いくぞ!おらっ!おらっ!!」と一段と突き上げを激しくして、ガンガンケツの奥を突いてきて、両手でおれの腰を押さえつけて、チンポを最も深く差し込んだところで動きを止めました。射精だなって思いました。「おおっ!!おっ!」とうなって痙攣しながら、俺のケツの奥に射精をはじめたのがわかりました。直腸の奥にコーチのチンポの先から飛び出しているザーメンのビュッ、ビュッ、ビュルッ、ビュルルルッという感触が伝わってきました。
コーチの射精は、俺の脳天も直撃しました。コーチの射精を感じて俺もついにいってしまいました。俺のは、ビューッ、ビュルーッ、ビュービューッという感じで、俺の頭を超えて飛びました。顔や胸にもかかりました。コーチは、俺に覆いかぶさり、俺の唇をこじ開けキスしてくれました。
この日は、これでわりましたが、その後もちょくちょく部室に呼び出されています。
俺は、最近まじめに練習に加わっているのに、練習をサボったという理由でコーチに呼び出されては犯されています。あるいは、特訓だとかでコーチによる特別指導を受けています。その度にコーチの濃いザーメンをケツの奥に受け止めています。女だったらとっくに妊娠しています。俺は、完全にコーチの性処理道具にされています。今度は、俺だけじゃなく後輩も同時に特訓を受けることになっています。どうなるか楽しみです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 01:03
俺の連れ・・。 ヒロキ
俺は中1の時、同性に目覚めた!この頃、別に普通?にちょっと夜中に遊んだりしてた!
ある晩、連れの連れみたいな奴、
仮名、A(1コ下)が来て別にタイプではなかったんだけど、ハーフパンツが妙に気になって、溜り場(仲間の家)で深夜に1年中だしっぱなしコタツで雑魚寝しながらみんなで話してたけど、だんだん、誰からとなく寝に入ってて俺も気付いた時には1時間ぐらいは寝てたみたいで、周り全員爆睡状態…俺の隣では、Aが寝息をたててる。
俺は寝起きのせいか朝立ち状態で何となく自分のあそこを触ってると隣で寝て居るAのハーフパンツが気になり、そーっと、コタツの中に潜った…コタツの明かりの中、Aのハーフパンツのあそこの辺りが少しふっくらしているのを見て、つい、Aとの関係を想像してしまった。
そうなると、もう欲求のままに俺は俯せで、自分のあそこを下にして床にこすりつけながら手はAのあそこの辺りを触っていた。最初はやわらかいあそこだったけど、ほのかにだんだんと固くなり始めるAのあそこ。俺も興奮して熱さに耐えきれず一度コタツから顔を出す手は刺激を辞めない。すると寝息をたててたはずのAが、少しHモードの吐息に変わってた。
まだ、目は開けてないが、ココには男しか居ない事は分かってるはずだし、あまりの興奮に我を忘れて、Aの耳元で…「なぁ、気持ちえぇやろ」『………』「ほら、もうこんなになって…もっと気持ちよくしたろか?」『………』Aは無言だけどすでに腰を少しくねらせ、声は出さないようにしてるが、息使いも荒い!そして、「起きてるんやろ、そんなんなら辞めよか!」その時、はじめて目をそーっと開け小さな声で『先輩…お願いします。俺…もっと気持ちよくなりたい…』「じゃ、みんなに分からんように気持ちよくしたるわ!」そう言って、もう一度、コタツに潜りAのハーフパンツとパンツを一気に膝まで下げると、俺の目の前にはガマン汁を先に光らせた根元が少し太めのドリル型仮性包径がピンッと上を向きピクピクと元気に脈打っていた。先の方の液を指先に付け俺は自分の口に…久々の味。
そして、そーっとソフトにあそこをシコシコしてやると、さらに液体が流れ出てくる!俺の手に沢山ガマン汁が付いたから、俺は手をAの口まで延ばしAに自分の液を舐めさせた!Aは、コタツの布団を少しめくり中を覗く。
俺はそれを確認してから、さらにやらしくあくまでもイカさないぐらいにソフトにあそこをシコシコと見せ付けるように、時には液体を指ですくいAに舐めさせ、また俺も指を舐め…そうしてる内にすっげー舐めたくなって、Aの視線を感じながらフェラしてやった。
Aは気持ち良さそうに、こっちを見ながら足に力を入れてる。しばらくしてAが『先輩…イキそうです…あっ、あっイク…イック~…』と、それと同時に俺の口の中に大量の生暖かい液体が流れ出てきた!!俺は口の中の液体を半分飲み、コタツから顔を出し、Aにキスで口移しにした。そして、Aに「飲め…飲み込んだら、今日から俺と付き合う事にする」と言うと、少し考えたあげくゴクっと飲み干しAが抱きついてきた!この後も何回かHしたけど…
ある晩、連れの連れみたいな奴、
仮名、A(1コ下)が来て別にタイプではなかったんだけど、ハーフパンツが妙に気になって、溜り場(仲間の家)で深夜に1年中だしっぱなしコタツで雑魚寝しながらみんなで話してたけど、だんだん、誰からとなく寝に入ってて俺も気付いた時には1時間ぐらいは寝てたみたいで、周り全員爆睡状態…俺の隣では、Aが寝息をたててる。
俺は寝起きのせいか朝立ち状態で何となく自分のあそこを触ってると隣で寝て居るAのハーフパンツが気になり、そーっと、コタツの中に潜った…コタツの明かりの中、Aのハーフパンツのあそこの辺りが少しふっくらしているのを見て、つい、Aとの関係を想像してしまった。
そうなると、もう欲求のままに俺は俯せで、自分のあそこを下にして床にこすりつけながら手はAのあそこの辺りを触っていた。最初はやわらかいあそこだったけど、ほのかにだんだんと固くなり始めるAのあそこ。俺も興奮して熱さに耐えきれず一度コタツから顔を出す手は刺激を辞めない。すると寝息をたててたはずのAが、少しHモードの吐息に変わってた。
まだ、目は開けてないが、ココには男しか居ない事は分かってるはずだし、あまりの興奮に我を忘れて、Aの耳元で…「なぁ、気持ちえぇやろ」『………』「ほら、もうこんなになって…もっと気持ちよくしたろか?」『………』Aは無言だけどすでに腰を少しくねらせ、声は出さないようにしてるが、息使いも荒い!そして、「起きてるんやろ、そんなんなら辞めよか!」その時、はじめて目をそーっと開け小さな声で『先輩…お願いします。俺…もっと気持ちよくなりたい…』「じゃ、みんなに分からんように気持ちよくしたるわ!」そう言って、もう一度、コタツに潜りAのハーフパンツとパンツを一気に膝まで下げると、俺の目の前にはガマン汁を先に光らせた根元が少し太めのドリル型仮性包径がピンッと上を向きピクピクと元気に脈打っていた。先の方の液を指先に付け俺は自分の口に…久々の味。
そして、そーっとソフトにあそこをシコシコしてやると、さらに液体が流れ出てくる!俺の手に沢山ガマン汁が付いたから、俺は手をAの口まで延ばしAに自分の液を舐めさせた!Aは、コタツの布団を少しめくり中を覗く。
俺はそれを確認してから、さらにやらしくあくまでもイカさないぐらいにソフトにあそこをシコシコと見せ付けるように、時には液体を指ですくいAに舐めさせ、また俺も指を舐め…そうしてる内にすっげー舐めたくなって、Aの視線を感じながらフェラしてやった。
Aは気持ち良さそうに、こっちを見ながら足に力を入れてる。しばらくしてAが『先輩…イキそうです…あっ、あっイク…イック~…』と、それと同時に俺の口の中に大量の生暖かい液体が流れ出てきた!!俺は口の中の液体を半分飲み、コタツから顔を出し、Aにキスで口移しにした。そして、Aに「飲め…飲み込んだら、今日から俺と付き合う事にする」と言うと、少し考えたあげくゴクっと飲み干しAが抱きついてきた!この後も何回かHしたけど…
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄20(Mon)
- 00:53
同じクラスの奴が 秀一
僕は大人しいとか大人っぽいって言われる中2で生徒会もやってます!!
僕は本が好きでよく図書館に借りにいきます。
いつものように借りて帰ろうとしたら僕の自転車の籠の中に袋が入ってました。 誰かがゴミを入れたんだと思いながら中を見るとディスクが一枚入ってました。
ん?
って思ったけど部屋にパソコンもあったから持ち帰りみると同じ中学生らしき男と大人が全裸になってオナニーやセックスしてる丸見えのDVDでした。
初めて見る光景に興奮しまくりました そして2日後に図書館へ本を返しにいき別な本を借りて帰るときにまた籠の中に袋が!
みるとまたディスクが!これは絶対誰かの仕業と僕はいろんな事を想像しながら・・誰もいないのを確認してまた持って帰りました。
帰ってみたらやっぱりエロいDVDでした。
精子がでる瞬間やキスしたり中学生同士が全裸で抱き合ってたり 僕は男が好きって感情はなかったけど他の人のチンや射精を見て興奮しました。
借りた本も読み終わり週明けに図書館に返しにいきました。
まさかと思いながら帰り籠をみると空っぽでした。 せっかく期待してた思いもあったから少し残念だったけど気にもせず自転車に乗り込んだ時、同じクラスの物静かな奴が話しかけて来ましたました。
静かに寄ってきて僕にDVD面白かった?興奮した? と話しかけてきました うわっこいつかよ..って思ったけど恥ずかしいのと少し不安だったから無視するとまたDVDを差し出しまだあるから見たいなら見る?
って言ってきた。 みたかったけど瞬間固まってしまった。
すると黙って籠にDVDを入れて帰って行きました。
それからは学校でもそいつの事が少し気になりました。
あいつもゲイなのかなとか考えながら借りてきた本を読んだりしていました。
僕はそいつの近くでわざと「明日部活帰りに図書館に行かなくちゃ」といつの間にか大きな声で言っている自分がいました。
部活帰り図書館へ行きあいつも来ないかなーっと期待しながらいくと案の定近寄ってきました。 僕は3枚のDVDを返すつもりだったのでそいつに返しました。
あげるっていわれたけど断り帰ろうとしたら俺んちあそこなんだよっていいながら図書館の目と鼻の先にあるアパートを指差しました。
秀一君も 興味あるの?本好きなんだね?クラスでも秀一君人気者だし僕羨ましいよ。
いろいろ話してるうちにこいつ案外ぃぃ奴かもって思い初めてそいつの部屋に遊びに行きました。
自販機でジュースを買い部屋へ 綺麗な部屋に通され話をしてると膝に手が・・僕秀一君の事好きなんだ・・・。
僕はいきなりの事に驚き無言になってしまいました。
小林の手がどんどん僕のちんこの近くに・・・
僕は人にされるのはもちろん初めてで硬直して動けないでいるとエスカレートしてきた。顔が近づいてきてキスをされると同時に股間に手が伸び既に勃起してるチンを擦られ亀頭を指で撫でられた。
後ろに倒されて恥ずかしさと怖さもあり顔を手で隠した。
寝かされたまま服を脱がされた。
乳首を舐められ体をクネクネさせながら感じてしまった ゆっくりズボンに手がかかりパンツごとずらして初フェラ!
皮はまだ全くむけてなかったので舌が皮の中に入ってきて先っぽを舐められてるうちに皮が剥けてきて亀頭をフェラされた瞬間だしてしまった。
だまったまま風呂へ案内され二人全裸になり一緒にシャワーを浴びた 体を洗ってと頼まれ石鹸で小林のチンを洗ってあげた。
45度にカチカチになったチンは完全に剥けチンでした。
僕も同じようにされ皮をむいても痛みはなく石鹸で洗われてくずぐったくて自然と腰が引けて笑ってしまった。
その瞬間僕の緊張が取れて話しながらお互い洗いっこした。
俺「小林っていつから僕の事好きだったの?」
小林「前ね、体育の時間僕が短パン忘れた時2つあるからって貸してくれたでしょ?あの時からだよ」
話しながらも股に手が滑り込んでお尻の穴を洗われてきもちよかった。
しばらくは話した後、優しく体を拭いてくれベッドにいきまたキスされチンや乳首や金たままで舐められた。
僕も一生懸命小林のチンを舐めました。
そしてまたイク瞬間にでちゃうっていったけど小林の口の中にだしてしまった。
「秀一君って意外に可愛いよね」
僕は小林の言葉に顔が真っ赤になった。
その後は凄く気持ちよくて少し痙攣しちゃって動けなかった。
僕も舐めたけど中々いかなかったので手でシコシコすると大量に僕の胸に小林の精子が飛び散った 最後に濃厚なキスをされた。
これが僕の初体験 今はDVD貸してくれたりご飯一緒にたべたりしてます たまにエッチも☆ ( ̄∀ ̄)
僕は本が好きでよく図書館に借りにいきます。
いつものように借りて帰ろうとしたら僕の自転車の籠の中に袋が入ってました。 誰かがゴミを入れたんだと思いながら中を見るとディスクが一枚入ってました。
ん?
って思ったけど部屋にパソコンもあったから持ち帰りみると同じ中学生らしき男と大人が全裸になってオナニーやセックスしてる丸見えのDVDでした。
初めて見る光景に興奮しまくりました そして2日後に図書館へ本を返しにいき別な本を借りて帰るときにまた籠の中に袋が!
みるとまたディスクが!これは絶対誰かの仕業と僕はいろんな事を想像しながら・・誰もいないのを確認してまた持って帰りました。
帰ってみたらやっぱりエロいDVDでした。
精子がでる瞬間やキスしたり中学生同士が全裸で抱き合ってたり 僕は男が好きって感情はなかったけど他の人のチンや射精を見て興奮しました。
借りた本も読み終わり週明けに図書館に返しにいきました。
まさかと思いながら帰り籠をみると空っぽでした。 せっかく期待してた思いもあったから少し残念だったけど気にもせず自転車に乗り込んだ時、同じクラスの物静かな奴が話しかけて来ましたました。
静かに寄ってきて僕にDVD面白かった?興奮した? と話しかけてきました うわっこいつかよ..って思ったけど恥ずかしいのと少し不安だったから無視するとまたDVDを差し出しまだあるから見たいなら見る?
って言ってきた。 みたかったけど瞬間固まってしまった。
すると黙って籠にDVDを入れて帰って行きました。
それからは学校でもそいつの事が少し気になりました。
あいつもゲイなのかなとか考えながら借りてきた本を読んだりしていました。
僕はそいつの近くでわざと「明日部活帰りに図書館に行かなくちゃ」といつの間にか大きな声で言っている自分がいました。
部活帰り図書館へ行きあいつも来ないかなーっと期待しながらいくと案の定近寄ってきました。 僕は3枚のDVDを返すつもりだったのでそいつに返しました。
あげるっていわれたけど断り帰ろうとしたら俺んちあそこなんだよっていいながら図書館の目と鼻の先にあるアパートを指差しました。
秀一君も 興味あるの?本好きなんだね?クラスでも秀一君人気者だし僕羨ましいよ。
いろいろ話してるうちにこいつ案外ぃぃ奴かもって思い初めてそいつの部屋に遊びに行きました。
自販機でジュースを買い部屋へ 綺麗な部屋に通され話をしてると膝に手が・・僕秀一君の事好きなんだ・・・。
僕はいきなりの事に驚き無言になってしまいました。
小林の手がどんどん僕のちんこの近くに・・・
僕は人にされるのはもちろん初めてで硬直して動けないでいるとエスカレートしてきた。顔が近づいてきてキスをされると同時に股間に手が伸び既に勃起してるチンを擦られ亀頭を指で撫でられた。
後ろに倒されて恥ずかしさと怖さもあり顔を手で隠した。
寝かされたまま服を脱がされた。
乳首を舐められ体をクネクネさせながら感じてしまった ゆっくりズボンに手がかかりパンツごとずらして初フェラ!
皮はまだ全くむけてなかったので舌が皮の中に入ってきて先っぽを舐められてるうちに皮が剥けてきて亀頭をフェラされた瞬間だしてしまった。
だまったまま風呂へ案内され二人全裸になり一緒にシャワーを浴びた 体を洗ってと頼まれ石鹸で小林のチンを洗ってあげた。
45度にカチカチになったチンは完全に剥けチンでした。
僕も同じようにされ皮をむいても痛みはなく石鹸で洗われてくずぐったくて自然と腰が引けて笑ってしまった。
その瞬間僕の緊張が取れて話しながらお互い洗いっこした。
俺「小林っていつから僕の事好きだったの?」
小林「前ね、体育の時間僕が短パン忘れた時2つあるからって貸してくれたでしょ?あの時からだよ」
話しながらも股に手が滑り込んでお尻の穴を洗われてきもちよかった。
しばらくは話した後、優しく体を拭いてくれベッドにいきまたキスされチンや乳首や金たままで舐められた。
僕も一生懸命小林のチンを舐めました。
そしてまたイク瞬間にでちゃうっていったけど小林の口の中にだしてしまった。
「秀一君って意外に可愛いよね」
僕は小林の言葉に顔が真っ赤になった。
その後は凄く気持ちよくて少し痙攣しちゃって動けなかった。
僕も舐めたけど中々いかなかったので手でシコシコすると大量に僕の胸に小林の精子が飛び散った 最後に濃厚なキスをされた。
これが僕の初体験 今はDVD貸してくれたりご飯一緒にたべたりしてます たまにエッチも☆ ( ̄∀ ̄)
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:38
中学の時に ゆう
それは僕が中学2年のころでした。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたんですけど、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒だと解りづらいのかもしれないから、特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。
正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ついて行くかたちだったんですけど、そんな僕の様子を知っていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。
外国では良くするコミュニケーション法だよ。
それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。
ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。
「何ですか?」と明るめに聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前とかが公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われ
ました。
そのころには結構気持ちも解れてきていたし、先生を信用していた
ところもあるので「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。
このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。
実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。
そんな理由から、医者でもない人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。
その証拠に僕の股間はすごく硬く、ビンビンに立っていたのです。
僕の股間のもののサイズを測りながら先生は
「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。
その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。
(これでホントに終わりかな?)
なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って、やさしく丁寧に上下に擦り始めました。
そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。
引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。
女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。
当然オナニーなんてしたことがありませんでした。
そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。
「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識が殆どないことが解ったみたいでした。
そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞い
てきました。
当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこう
いうことについて知らないんだね。
でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。
その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。
そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。
だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。
でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。
それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラチオし始めたのです。
(えっ!?何!?)
と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。
なぜならHな本は見たことはないものの、今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーン
を見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)
そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。
はぁ、はぁと息も荒くなってきました。
たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
その感触に思わずビクッとしてしまいました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。
だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。
興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。
そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。
あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。
一応始まりの出来事はこれで終わりですが、その後も一週間に一回、先生の家で補修を受ける前に、先生とこういうことをしました。
その後のことは似たようなことの繰り返しになってしまうけど、もうちょっとすることがそれらしくなってきていました。
先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。
そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士なのにこんなになっているのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。
当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。
絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通
にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。
どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。
ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。
「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。
そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることの快感で頭のなかはパニックになっていました。
英語の成績があまり良くなかったので塾に通っていたんですけど、その塾でもあまり良い成績ではありませんでした。
あるとき塾の先生(当時40代くらいかなぁ)から「みんなと一緒だと解りづらいのかもしれないから、特別に補修をしてあげるから、先生の家に来なさい」と言われ、先生の家に行きました。
正直勉強はあまり好きではなかったし、そんななかでも英語なんて特に嫌いだったので、渋々ついて行くかたちだったんですけど、そんな僕の様子を知っていたのか「いきなり勉強するのも何だから、お互い自分のことを話そうよ。
外国では良くするコミュニケーション法だよ。
それに、僕は君のことを息子みたいに思っているから、もっとよく君のことを知りたいんだ。」と言われ、いろいろと自分のことを話しました。
ある程度話をすると先生が「ありがとう。ついでに協力してほしいことがあるんだけど……。」と言ってきました。
「何ですか?」と明るめに聞くと、「先生の知り合いで、青少年の発育状態についてのデータを集めている人がいて、君の発育状況についてもデータを取りたいんだけど、顔とか名前とかが公表されるわけではないから協力して欲しいんだ。いいかな?」と言われ
ました。
そのころには結構気持ちも解れてきていたし、先生を信用していた
ところもあるので「いいですよ」と答えました。
その後、身長や体重は測るものがないからということで自己申告し、上はTシャツをめくって胸囲とか腕の長さをメジャーで測られました。ウエストを測るときに「悪いけど、できるだけ正確な数値を採りたいから、ズボンを脱いでくれる?」と言われました。
このあたりから、僕はちょっと興奮してきていました。
実は僕は小学生のころから露出壁があり、その塾の帰りとかに人気のない公園とかに行って全裸になってみたり、全裸で自転車に乗って少し走ったりとかすることに気持ち良さを感じていました。
そんな理由から、医者でもない人の前で着ているものを脱ぐという行為に少し興奮してしまったのです。
その証拠に僕の股間はすごく硬く、ビンビンに立っていたのです。
僕の股間のもののサイズを測りながら先生は
「陰毛はいつから生えはじめたの?」とか「皮むいて痛くない(仮性だったので)?」とか聞かれました。
その質問に素直に答えてしばらくすると、やっと先生が僕のものを測るのを終わりにしました。
(これでホントに終わりかな?)
なんてまた思っていると、先生は僕のビンビンになっているモノを軽く握って、やさしく丁寧に上下に擦り始めました。
そして「こうしていると気持ちいいかい?」って聞いてきました。
正直な話、中学2年のころの僕は、まわりからは真面目で素直な子と思われていて、性についての知識もはっきり言って、殆ど知りませんでした。
引越しが多かったせいか、そんな話をできる友人もいなかったし。Hな本は見たことがあるけどおとなしいもので、せいぜいヌードグラビア程度のものでした。
女の子には興味があったけど、いわゆる子供の想像の域を超えない程度でした。
当然オナニーなんてしたことがありませんでした。
そんな僕だったので、下半身を見られることについての快感はあったものの、擦られていることについて気持ちいいのかどうかは解りませんでした。
「気持ちいいかどうかはわからないけど、痛いとかそういうことはないです。」と真面目に答えてしまいました。
先生はその返答を聞いて、僕が性についての知識が殆どないことが解ったみたいでした。
そして僕に「ここから白いの出したこととかない?」って聞い
てきました。
当然「ないです。」と答えると、「そうか……。あんまりこう
いうことについて知らないんだね。
でも、こういうことはちゃんと知っておかないといけないよ。」と言って、女性の体の仕組みとか、SEXのこと、白いものとは精液のことだということなどをずっと話をしてくれました。
その間も先生はずっと僕のものを擦り続けています。
そして先生は「君のはまだ皮を被っているけど、はやくこれが剥けないとダメなんだよ。
だから先生が協力してあげるから、おとなしくしていて。」と言って、ひたすら僕のものを擦ってくれました。
でも、僕は混乱していることも原因なのか、ただその感覚に戸惑うだけでした。
それからしばらく経っても、一向にそれらしい反応がない僕の股間に顔を近づけて、僕のものを口でくわえました。先生は僕のものをフェラチオし始めたのです。
(えっ!?何!?)
と思ったものの、今起こっているその状況にすごくドキドキしました。
なぜならHな本は見たことはないものの、今で言うBL系の漫画を一度だけ読んだことがあり、男の子がフェラされているシーン
を見て、これってどんな気持ちなんだろうと興味があったのです。
先生がジュルジュル言わせながら僕のものを只管フェラしている。(先生が僕のものを舐めてる)
そういう気持ちと、味わったことのない刺激の強さにビックリして、思わず背中がそってしまいました。
はぁ、はぁと息も荒くなってきました。
たまに、モノを加えるのを止めたと思うと、今度はアナルを舐めてくれました。
その感触に思わずビクッとしてしまいました。
先生の口での愛撫に、経験のない僕もだんだん気持ちが高ぶってきました。
だんだん僕のものに熱いものが溜まっていくような感じでした。そしてそれが弾けた瞬間、僕は初めてイってしまいました。ドピュッ、ドピュッっと精液を出しながら、僕はピクピクと全身を痙攣させていました。
興奮が落ち着いてきたころ、先生が僕を抱きかかえ、布団に連れていってくれて、「今日で大人になったね」とやさしく抱きしめてくれました。
そして、「ちゃんと皮が剥けないとまずいから、剥けるまで先生がしてあげるから、自分でしちゃダメだよ。」と言いました。
あまり疑いもせずに僕はうなずいて、しばらく休んだあと、少し補修を受けてその日は帰りました。
一応始まりの出来事はこれで終わりですが、その後も一週間に一回、先生の家で補修を受ける前に、先生とこういうことをしました。
その後のことは似たようなことの繰り返しになってしまうけど、もうちょっとすることがそれらしくなってきていました。
先生にズボンを脱ぐように言われた僕は、股間が完全に勃起していたのがすごく恥ずかしく、脱ぐことを躊躇してしまいました。
そんな僕のことを見て先生は「大丈夫だよ、男同士だろ」と言いました。(男同士なのにこんなになっているのが恥ずかしいんだけどな……)と思いつつ、僕はズボンを脱いで、Tシャツとパンツ(いわゆる白いブリーフ)になりました。
当然股間の前は誰が見てもテントを張っているのが解ります。
「じゃあ、ちょっとごめんね。」と言って先生は平然とウエストを測りはじめました。
絶対に僕の股間が立っているのがわかっているはずなのに、普通
にしている先生を見て(きっと気をつかってくれているんだろうな……)と思って、何だか申し訳ない気持ちになりました。
「次、ヒップを測るから、少し下着をずらすね」と言って先生は僕のパンツを少し下げました。
どのくらいかと言うと、立っている僕のモノの先にパンツのゴムの部分が辛うじて引っかかっているくらいです。
ヒップのサイズを測っているときも、そんな状況がかなり恥ずかしく、顔は赤くなり、鼓動が激しく高ぶっているのが自分で解りました。
「じゃあ今度は足の長さや太さを測るけど、今のままだと計り辛いから横になってくれる」と先生から言われ、僕は横になりました。その後も先生は淡々と足の長さとかを測っていきました。
一通り足の方を測り終わったのを見て(これで終わったかな)と思ったとき、「ちょっと失礼」と言って僕のパンツを脱がしました。(えっ?)と思ったのですが、どうしていいのか解らず、そのままじっとしていました。
そうしていると先生は僕の股間のものの長さや太さ、玉袋からアナルの位置までの長さ(距離?)を測っていきました。僕は猛烈な恥ずかしさと、他人に触られていることの快感で頭のなかはパニックになっていました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:36
中1のとき けん
すべては中1の冬の出来事から始まった。たまたま僕達は風邪で体育を見学していた。「なあ、お前もう生えてきた?」と彼は聞いてきた。質問があまりに唐突だったこと、そして何よりも、僕はまだ下の毛が生えていないことで僕はどう返事してよいか判らなかった。すると彼はこう言った。「俺はまだ。シコシコのやり方も知らないんだ。教えてくれない?」僕は小5からオナニーはしていたから、少しだけ安心して「いいよ」と承諾したものの、他人に自分の下半身も見られること、まして自慰行為を見られることにかなり緊張したが、彼よりもある意味“進んでいる”ことに優越感も同時に感じた。グラウンドの端にある鍵付き(!!)トイレに入り、2人ともズボンを下ろした。緊張していたはずが、いやらしいことをするのを人に見られることに何故か興奮し、下着を下ろす頃には完全に勃起していた。早くからマスをかいていた僕は勃起したら完全にずる剥けだった。「わあ、もうデカくなってる」と言いながらまじまじと自分のペニスを眺められ、もうビンビンだった。「触ってもいい?」と彼は言った。僕しか触れたことのないこのいきり立ったペニスを、見られるどころか触られると思うと、恥ずかしさと興奮で、僕の肉棒の先端はもうヌルヌルだった。今思えば、「いいよ」と短く答えたその瞬間に僕はこの世界に入ったんだと思う。
彼はおもむろに僕のものに触ってきた。おっかなびっくり触るものだから、かえって興奮した。それを「焦らし」と呼ぶなんて事を知ったのはまだまだ先の事だ。「あっ」思わず息が漏れた。人に触られるというのはこんなに気持ちいいのか。みると彼のペニスはまだ包茎で少し細いが、しっかり勃起している。「オナニー」という言葉自体まだよく分かっていない僕らは「シコシコ」と言っていた。「シコシコみせて」と彼も恥ずかしそうに言う。僕は普段やっているように、竿を上下にゆっくり撫ではじめた。玉を優しく触りながら、まだ亀頭は触らない。昔から美味しいものは最後にとっておく性格だ。玉の付け根を何往復もしながら自分のペニスがパンパンに膨らみのを見て楽しむ。彼は初めて見る光景に無我夢中だ。尿道口に溜まった我慢汁がやがてだらだらとしたたり落ちる。今度はそれを亀頭に塗りのばしていく。「それは精子?」「ううん、違うよ、精子はもっと白くてドロっとしてるよ。」何も知らない彼に精子とか教えてる自分に興奮して我慢できなくなり、亀頭は打たせれながら少しずつしごき始める。「こうやって十分勃起したら、痛くない程度に握って、前後に動かすんだ。」彼も真似するがなかなか要領を得ない。クラスメートが目の前で自分と同じように下半身裸でモノをしごいているのをみて、凄く興奮した。「うまく出来ない」「すぐ慣れるよ」。射精感をそれ以上我慢できなくなってきたので「いい?こうするんだよ」と言って、少ししごく速度と力を増して彼にそれを見せつける。「すげえ、すげえおっきい」とつぶやく目の前の彼。だんだんイキそうになってきた。「よくみてて、精子でるよ!」というか言わないかのうちに、僕の先から物凄い勢いで熱い液体が噴出した。危うく、すぐ近くにいた彼にかかるところだった。「初めて精子でるの見た。こんなに飛ぶんだ」とつぶやく彼。興奮と快感で膝がガクガクした。
ピー!と笛が鳴り、僕らは急いで身だしなみを整えてクラスに合流した。「何となくやり方解った?」と聞いてみた。彼は「うん、よく解った。練習してみる。でも、気持ちいいものなの?」と言うから「してみりゃわかるさ」と返した。
僕らは男子校に通っていた。思春期を迎える時期に男子だけだから、エロ本は普通に授業中に回ってくるし、話題といえばその手の話ばかり。休み時間や体育の着替えの時は「あ、お前でかいな、触らせろよ」とか、中にはトイレで較べ合う者もいる。グラウンドのトイレでの僕等の出来事も、ごくごく普通の中坊がふざけっこして通る道かもしれないし、実際僕らもそんなノリだった。数日後までは。
何日かして、彼は昼休みに相談を持ちかけてきた。「毎日頑張って練習してるんだけど、お前みたいに勢いよく出てこないんだ。ヌルヌルにはなるけどね。」練習熱心な奴だ、と可笑しかったが、律儀さが微笑ましいし、自分自身この間の体験は凄く刺激的だった。「じゃ、手伝ってやるよ」と言った。まだまだ無邪気な僕らは放課後トイレに。今度は校舎の中だから大の方に入って鍵をかける。部活前だから彼はジャージをはいている。「はい脱ぎましょうね!」と冗談半分に彼のジャージを下げると、下着も一緒に下りてしまい、かれのちんこがビーンと勢いよく飛び出した。「お、もうたってるじゃん」といった僕はいいかどうかも聞かずにもう握っていた。彼のは僕のよりはだいぶ細くまだ包茎だったが、今思うと根元が太くて先端がだんだん細くなる僕より余程いいカタチをしていた。握ると温かくて何だか安らいだ。それまで性器どころか人の体にあまり触れることなんかないから、温かくていい感触だったのを覚えている。優しくさわさわしみた。彼も、すでにビンビンの僕のちんこを同じようにさわさわする。しばらく触りあいしたあと、狭いトイレで体を移動し、体を彼の斜め後ろからちんこを握ってみた。彼の言うようにヌルヌルにはなっていたから、亀頭攻めは省略。「こうして、軽く握ってゆっくりゆっくり前後に動かすんだ。だんだん、くすぐったいような不思議な気分になってくるからね。」彼は素直に従う。手を添えるとさっきより数段堅い。だんだん分かってきたみたいで、吐息が荒くなってきた。
「なんかへんな感じになってきた」と彼が言う。「そうそう、それを『気持ちいい』ていうんだよ」と教えてやった。前回僕は自分のオナニーを見せることで忙しく、彼のをあんまり見れなかったから、今日はじっくり見てみたかった。自分以外の勃起したちんこを見るなんて僕も初めてだった。彼の前にしゃがんで、じっくり観察した。気持ちいい、という感覚を知った彼のちんこはパンパンに大きくなって、もうヌルヌルニなっていた。ふとそのとき、小学生の時に女性週刊誌か何かに書いてあった記事をふと思い出した。「彼のおちんちんをなめてあげると喜んでくれるはず」みたいな内容だった。そのときは小学校3年生くらいだったから、ちんこを舐めるなんてなんて汚いんだろう、とか笑っていたけど、今僕の目の前になる友人のちんこは別に汚くなさそうだったし、さっき始めて彼のちんこを握ったときの温かくてほんわかした感覚を思い出した。舐めてみたらどうなるのかな。
次の瞬間には僕は彼のちんこを口に含んでいた。
温かかった。そして「甘い」ような気がした。あとで少し冷静に考えると、このとき僕はすごいことをしていたんだなと思ったが、そのときは無心に彼のちんこをしゃぶっていた。人の体の一部が自分の口の中にあると思うとすごいことだったし、彼のちんこが脈打つのを自分の舌で感じられた。彼の吐息がどんどん荒くなり、一瞬腰を引いた。「どうしたの?痛かった?」と聞くと、「いや、なんかおしっこが出そう」「それって、たぶんおしっこじゃなくて精子だよ」「何でわかるの?おしっこだったらやばいじゃん」「気持ちよくなるとね、金玉から精子が前立腺というところに移動してくるんだ。今、舐めててもわかったもん」といって僕は再びしゃぶり始めた。いつしか彼のちんこは「おいしい」と思うようになった。彼のひざが段々がくがくしてきたのがわかった。冬場のトイレで下半身裸だったから寒いのだろうと、空いている手でかれのお尻をさすってやった。彼の吐息はますます激しくなってきた。「なんか、もう、わかんない。怖い」「大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」僕はもうちんこに夢中だ。歯を立てないように、やさしく吸ったり舌で転がしたりして、尿道をちろちろ舐めたりした。(僕だって誰にも教わったわけではないから、自分がしてもらった気持ちよさそうなことをしていただけだが、今思うとフェラテクはこれが原点だった)。
ついに彼は一瞬「うっ」といって腰を引きそうになったから、両手でしりを押さえつけたから、彼は僕の口の中に射精した。苦かったけど、妙に旨みがあった微妙な味だった。今でも信じられないが、初めてなのに僕はそれを飲んだ。
彼にとっては、初めてのオナニーは人前で、初めての射精は人の口の中でしたことになる。僕にとっても最初のフェラ体験からすでに精子は飲み干していた。
以来、彼とは中学3年まで時々こうしてトイレの中でしゃぶりあいを続けた。今頃どうしているのかな。
その後20年たったが、僕は今でも口のなかで射精されるのが好きだし、たいていは飲んであげる。フェラされるのも好きだけど、どちらかというとするほうが好きだ。
彼はおもむろに僕のものに触ってきた。おっかなびっくり触るものだから、かえって興奮した。それを「焦らし」と呼ぶなんて事を知ったのはまだまだ先の事だ。「あっ」思わず息が漏れた。人に触られるというのはこんなに気持ちいいのか。みると彼のペニスはまだ包茎で少し細いが、しっかり勃起している。「オナニー」という言葉自体まだよく分かっていない僕らは「シコシコ」と言っていた。「シコシコみせて」と彼も恥ずかしそうに言う。僕は普段やっているように、竿を上下にゆっくり撫ではじめた。玉を優しく触りながら、まだ亀頭は触らない。昔から美味しいものは最後にとっておく性格だ。玉の付け根を何往復もしながら自分のペニスがパンパンに膨らみのを見て楽しむ。彼は初めて見る光景に無我夢中だ。尿道口に溜まった我慢汁がやがてだらだらとしたたり落ちる。今度はそれを亀頭に塗りのばしていく。「それは精子?」「ううん、違うよ、精子はもっと白くてドロっとしてるよ。」何も知らない彼に精子とか教えてる自分に興奮して我慢できなくなり、亀頭は打たせれながら少しずつしごき始める。「こうやって十分勃起したら、痛くない程度に握って、前後に動かすんだ。」彼も真似するがなかなか要領を得ない。クラスメートが目の前で自分と同じように下半身裸でモノをしごいているのをみて、凄く興奮した。「うまく出来ない」「すぐ慣れるよ」。射精感をそれ以上我慢できなくなってきたので「いい?こうするんだよ」と言って、少ししごく速度と力を増して彼にそれを見せつける。「すげえ、すげえおっきい」とつぶやく目の前の彼。だんだんイキそうになってきた。「よくみてて、精子でるよ!」というか言わないかのうちに、僕の先から物凄い勢いで熱い液体が噴出した。危うく、すぐ近くにいた彼にかかるところだった。「初めて精子でるの見た。こんなに飛ぶんだ」とつぶやく彼。興奮と快感で膝がガクガクした。
ピー!と笛が鳴り、僕らは急いで身だしなみを整えてクラスに合流した。「何となくやり方解った?」と聞いてみた。彼は「うん、よく解った。練習してみる。でも、気持ちいいものなの?」と言うから「してみりゃわかるさ」と返した。
僕らは男子校に通っていた。思春期を迎える時期に男子だけだから、エロ本は普通に授業中に回ってくるし、話題といえばその手の話ばかり。休み時間や体育の着替えの時は「あ、お前でかいな、触らせろよ」とか、中にはトイレで較べ合う者もいる。グラウンドのトイレでの僕等の出来事も、ごくごく普通の中坊がふざけっこして通る道かもしれないし、実際僕らもそんなノリだった。数日後までは。
何日かして、彼は昼休みに相談を持ちかけてきた。「毎日頑張って練習してるんだけど、お前みたいに勢いよく出てこないんだ。ヌルヌルにはなるけどね。」練習熱心な奴だ、と可笑しかったが、律儀さが微笑ましいし、自分自身この間の体験は凄く刺激的だった。「じゃ、手伝ってやるよ」と言った。まだまだ無邪気な僕らは放課後トイレに。今度は校舎の中だから大の方に入って鍵をかける。部活前だから彼はジャージをはいている。「はい脱ぎましょうね!」と冗談半分に彼のジャージを下げると、下着も一緒に下りてしまい、かれのちんこがビーンと勢いよく飛び出した。「お、もうたってるじゃん」といった僕はいいかどうかも聞かずにもう握っていた。彼のは僕のよりはだいぶ細くまだ包茎だったが、今思うと根元が太くて先端がだんだん細くなる僕より余程いいカタチをしていた。握ると温かくて何だか安らいだ。それまで性器どころか人の体にあまり触れることなんかないから、温かくていい感触だったのを覚えている。優しくさわさわしみた。彼も、すでにビンビンの僕のちんこを同じようにさわさわする。しばらく触りあいしたあと、狭いトイレで体を移動し、体を彼の斜め後ろからちんこを握ってみた。彼の言うようにヌルヌルにはなっていたから、亀頭攻めは省略。「こうして、軽く握ってゆっくりゆっくり前後に動かすんだ。だんだん、くすぐったいような不思議な気分になってくるからね。」彼は素直に従う。手を添えるとさっきより数段堅い。だんだん分かってきたみたいで、吐息が荒くなってきた。
「なんかへんな感じになってきた」と彼が言う。「そうそう、それを『気持ちいい』ていうんだよ」と教えてやった。前回僕は自分のオナニーを見せることで忙しく、彼のをあんまり見れなかったから、今日はじっくり見てみたかった。自分以外の勃起したちんこを見るなんて僕も初めてだった。彼の前にしゃがんで、じっくり観察した。気持ちいい、という感覚を知った彼のちんこはパンパンに大きくなって、もうヌルヌルニなっていた。ふとそのとき、小学生の時に女性週刊誌か何かに書いてあった記事をふと思い出した。「彼のおちんちんをなめてあげると喜んでくれるはず」みたいな内容だった。そのときは小学校3年生くらいだったから、ちんこを舐めるなんてなんて汚いんだろう、とか笑っていたけど、今僕の目の前になる友人のちんこは別に汚くなさそうだったし、さっき始めて彼のちんこを握ったときの温かくてほんわかした感覚を思い出した。舐めてみたらどうなるのかな。
次の瞬間には僕は彼のちんこを口に含んでいた。
温かかった。そして「甘い」ような気がした。あとで少し冷静に考えると、このとき僕はすごいことをしていたんだなと思ったが、そのときは無心に彼のちんこをしゃぶっていた。人の体の一部が自分の口の中にあると思うとすごいことだったし、彼のちんこが脈打つのを自分の舌で感じられた。彼の吐息がどんどん荒くなり、一瞬腰を引いた。「どうしたの?痛かった?」と聞くと、「いや、なんかおしっこが出そう」「それって、たぶんおしっこじゃなくて精子だよ」「何でわかるの?おしっこだったらやばいじゃん」「気持ちよくなるとね、金玉から精子が前立腺というところに移動してくるんだ。今、舐めててもわかったもん」といって僕は再びしゃぶり始めた。いつしか彼のちんこは「おいしい」と思うようになった。彼のひざが段々がくがくしてきたのがわかった。冬場のトイレで下半身裸だったから寒いのだろうと、空いている手でかれのお尻をさすってやった。彼の吐息はますます激しくなってきた。「なんか、もう、わかんない。怖い」「大丈夫だよ、気持ちいいだろ?」僕はもうちんこに夢中だ。歯を立てないように、やさしく吸ったり舌で転がしたりして、尿道をちろちろ舐めたりした。(僕だって誰にも教わったわけではないから、自分がしてもらった気持ちよさそうなことをしていただけだが、今思うとフェラテクはこれが原点だった)。
ついに彼は一瞬「うっ」といって腰を引きそうになったから、両手でしりを押さえつけたから、彼は僕の口の中に射精した。苦かったけど、妙に旨みがあった微妙な味だった。今でも信じられないが、初めてなのに僕はそれを飲んだ。
彼にとっては、初めてのオナニーは人前で、初めての射精は人の口の中でしたことになる。僕にとっても最初のフェラ体験からすでに精子は飲み干していた。
以来、彼とは中学3年まで時々こうしてトイレの中でしゃぶりあいを続けた。今頃どうしているのかな。
その後20年たったが、僕は今でも口のなかで射精されるのが好きだし、たいていは飲んであげる。フェラされるのも好きだけど、どちらかというとするほうが好きだ。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:28
ホモのきっかけ カツミ
小5~大学まで一緒の親友がいました。小5・6、中学3年間、高校1年、大学では学部もサークルも同じで苗字も一字違いなので教室も同じというクサレ縁でした。彼は中性的な美少年でしたが僕はただの友達として付き合ってました。あの瞬間まで…
その瞬間は早くも中一の林間学舎でした。二泊ですので当然風呂にはいります。中一ですから発毛とか微妙な時期です。僕は生え始めてました。他人の気になるじゃないですか(笑)チラチラ他人の気にしました。「あぁ大体生えるんだ」変に安心しました。で、彼が視界に入りました。「彼はどうかな?」と軽く気にはなりますました。彼は風呂の方に背を向け体を拭いてます。僕は彼に背を向け鏡の方を向いてます。「あっ!」と思いました。なんと毛どころか皮が父親のように剥けてるのです。「うそ~」と思いました。女の子のような顔してるのにチ〇ポはずっと大人なのです。そのアンバランスさに動揺しました。顔と同じようにチ〇ポも可愛いかったら。あるいわ顔が厳つかった気にもしなかったでしょう。ものすごく気になりました。自分のチ〇ポも彼の事も…
やっぱり見たのは僕だけで無く彼はカラカワレてました。「おまえ剥けてるやないか」とか…。彼は俯いて「剥けてへんわ…」とか言ってました。「あぁやっぱり…」見間違いじゃないんだ。でも剥けてるってどんなんだろう。僕は剥くと痛かったから、まだ単に興味本位での関心があった。多分他の子も そうだったと思う。
「もっとはっきりみたいなぁ」と思ったりしたけどそんな分けも出来ないし、彼はそれからむきになって小便の時べたっと体を便器につけるしで、とてもじゃないけどそんな事期待出来なかった。で、僕も忘れてたんだけど数年後、思いも出来なかった体験したんだよね…高校2年の時(高1までじゃなく高2まで同じクラスだったんだよね)学園祭の後7人程ある友達の家に集まって打ち上げしたんだ。アルコールも入ってそのまま雑魚寝になっちゃった。(その友達の部屋は離れに独立してました。だから好き放題)で、夜中の3時半位かな?何気に目が覚めたら彼の寝顔が僕の真ん前…「本っ当に綺麗な顔だな…」と暫く見てたら我慢できなくなって、彼の唇に僕の唇を重ねました。柔らかくて何だか甘かったと今でも覚えてます。何度も何度もキッスを交わしました。彼は起きません。僕は大胆になり舌をいれたり唾を流したりしました。でも彼は寝息をたててます。その時中学の時を思い出しました。「剥けてるチ〇ポてどんなんだろう?」と触ってみる事を決心しました。
彼は僕の左側に寝ています。僕は右半身を起こし右手を彼の膝上ソッと落としました。暫くそのまま。そしてまずは掌をゆっくりスッと上の方へ這わせました。起きる気配無し…手は彼の右脚のつけねやや外側にあります。ゆっくりと内側に滑らしました。デニム地を通しての彼の体温が心地良く掌に感じます。右手の人差し指と親指の内側のラインは彼の股間にピッタリ這わせてます。ほんの1~2センチ先にジッパーがあります。そこは秘密の扉のようなものです。「開けて中に入りたい」でも感ずかれたらそれまでの友情もパー。先ずはゆっくり更に右手を内側に滑らせ彼の股間の真上に置きました。ソロソロと指と掌をゆっくり何度も撫でました。ジーパンの上からじゃ何もわかりません。「やっぱり扉の外からじゃ駄目だ」寧ろ欲求の方が高まります。「起きるなよ」皆の寝息と時計の針の音だけの中でジジッ…ジッとジッパーの音は僕の心音と共におもったより響きました。全開です。開けた瞬間何だか暖気が僕の指先に当たったような気がしました。彼の名前はシゲミと言います。皆かれを苗字で呼びますが僕だけは名前で呼んでました。僕は自然にそう呼び彼は自然に受け回りもそれを当然と見てました。でもこれ以上すすめば全て失うかも知れない…。彼がそこで寝返りでも打てば僕はも諦めれたでしょう。幸か不幸か彼は変わらず寝息立ててます。欲望には勝てませんでした。「ゴメンね…シゲミ…」そう心で呟きながら人差し指の内側からジッパーの開いた隙間から中へ入っていきました…
彼を起こさないよう開けたジッパーのわずかな隙間から徐々に進ませた右手は辛うじて宙を浮いてます。彼の体のわずか上を…。手首が入り切りました。ユックリと着地…「暖かい…」でも無いんです。彼のチ○ポが…彼の右隣りから侵入させたので体の左側に右手は着地したのですが彼のチ○ポは逆の右側に寄っていたのです。仕方ありませんユックリ右手を抜いて、思い切ってベルトを緩めフロントボタンを外しました。ガチャガチャッっと金具が外れる音が響きました。シゲミも誰も起きません。あらためてゆっくり右手を今度は上から忍ばせました。柔らかい綿の生地を通して彼の体温感じます。軽くふわぁっとした感じで彼の膨らみを感じます。柔らかく暖かく余り大きいとは思われ無いシゲミのチ○ポ…暫くそれを掌で感じながらジッとしていました。寝息に変化ありません。人差し指と親指で彼のチ○ポの軟らかいラインをゆっくりと2度3度となぞりました。2本の指の間は3センチ弱長さは5センチ位かな?その感触を楽しみながら更に2本の指はチ○ポのラインに沿って這っています…
4年越しの夢のようなものが今この薄い生地を挟んで僕の指先にある。柔らかい…まるでマシュマロの小さな棒のようです。触ってる僕があまりの気持ち良さに発射してしまいそうです。2度3度4度と摩ってるうちに心なしかマシュマロ棒に芯が入ったような感じです。僕は彼のチ○ポの全てを知りたいのです。平常時も勃起時も。だから手を止めました。僕の手の平の中で徐々にマシュマロ棒の芯が無くなってきました。さぁこれからが本番です。僕は手を下着の上(臍の方)から忍ばせました。今度は直に触るのだから更に慎重に手を動かしました。「ザラリ」とした毛の感触が先ずあります。そしてチ○ポの根元と思しき部分にたどり着きました。毛を掻き分け(と、言っても余り深くは無い)そこで掌を拡げてチ○ポ全体を覆うように軽く掴みました。親指と人差し指の間にチ○ポはあるようです。ついに来ましたここまで…
チ○ポをわしづかみにしました。親指は雁首の辺りに添え他の4本の指はチ○ポを巻くようににしました。ほぼ一握りが雁首までです。「大きさは僕と同じ位だね。」と、心の中で語りかけました。親指・人差し指・中指を亀頭に滑らしました。ツルッとしてます。明らかに感触が違います。そう、剥けた亀頭です。心臓はバクバク鳴ってます。でもまだ納得いきません。僕も当時起ったら何とか剥けるところまで来てました。平常時は意識的に剥いてました。でも引っ張ればスルスルッと簡単に皮は戻りチ○ポの先が見える程度です。油断してると特に冷えると勝手に皮は亀頭を完全に覆い隠し水泳の着替えの時隣の奴に「完全包茎…」と呟かれた事があります。だから本物を知りたかった。先ず指先で美しい親友のチ○ポの感触を楽しむ前に調査に入ったの先です(笑)亀頭はツルツル、皮は雁首で止まっていないます。親指・人差し指・中指で扱くように皮を引っ張りました。
しかし伸びないのです皮が…。雁首を越えるくらい。かなり力いれても亀頭の真ん中位までなんです。まだ起ってもないんです。なのに…起きるとまずいので一旦力を抜きました。手は彼のチ○ポの上に置いたままです。「シゲミ…お前生意気だぞ…」そう呟きもう一度彼のチ○ポを弄びました。摘んで引っ張りもみしだきました。扱きました。「こんな可愛い顔してるくせに生意気だぞ。剥けたチ○ポしやがって。」マシュマロ棒のような物に徐々に固さがまします。脹れてきます。ゆっくりゆっくりと扱きました。チ○ポの皮は完全に後退し剥け切っています。チ○ポは暗闇なのでわかりませんが14センチ位でしょうか?僕のと長さといい太さといいほとんど同じです。でも僕のは起っても引っ張れば皮は先まで伸びます。そこだけが違うのですがそこがうらやましい。先がヌラヌラしてきました。僕はそれをくわえてみたくなり。体をずらし先に舌をあてそろそろと舐めたあとスッポリくわえました…
最初は彼のチ○ポを確かめるだけの良かったのにここまで進んでしまいました。口の中のチ○ポ。先はちょっとショッパイです。くわえたもののやり方がわからなくて暫く動かさず先から亀頭全体を舐めまわしていただけでした。彼はまだ童貞でした。そのチ○ポを女性より先に味わってしまったのです。「ザマアミロ」誰にということもなく思いました。「シゲミのチ○ポは俺の物だ!」そう思いました。更に硬くなってきました。そこで顔を前後にゆっくり動かしました。彼はまだ起きそうにはありません。「アァ!俺っシゲミのなら飲めるよ」そう思いながら扱きました。軽く齒を立てて見たりしてみました。口の中のチ○ポがピクッと動き僕の頭の上の方で「ウゥッ」と聞こえました。さすがにこれはまずいと僕も正気に返り、チ○ポを口から離しさっとトランクスを戻しジーパンはそのままで彼の隣に元の姿勢に戻りました。30分程何もありません。一人脇をトイレへ行き来しました。夜明が近づき日が差してきました。彼の顔が浮かんで来ました。軽く口を開け寝ています。「綺麗だなぁ。可愛いなぁ」又軽くキスをしました。少し顔を離し又彼の股間を弄びました。まだ僕の唾液で濡れてる彼のチ○ポはガチガチです。朝立ちなのでしょう。オナニーのようにユックリ扱いてました。何と「ウゥッ」と声がすると同時に彼が目を開けたのです。僕の手は彼のチ○ポを握ってます。顔はすぐ前、目は合ってます。とっさに手は抜きましたがもう言い訳はできません。この世の終わりを感じました。2~3秒僕等の視線は完全に合いました。すると彼はニッコリ微笑んで顔を更に近づけ僕に唇を合わせ、更に左腕を伸ばし僕の頭を抱えてこんだのです。「エッ!」僕の頭は彼の喉から胸の辺りで抱きしめられた形になったのです。かなり強く抱かれました。温かくて気持ち良かったのですがどうやら彼は寝ぼけただけのようです。身動きが取れず困りもしたが変に幸せも感じた僕は「このままでイイヤ」とそのまま寝てしまいました。さて皆が起きると大騒ぎです。「おいA(シゲミ)B(僕)と俺の部屋で何するねん」
シゲミ 「知らん俺何も知らんねん」
友達「あんな形で寝てて何も無いて何?」……
僕もシラを切り倒しましたが僕は抱かれてた方だからシゲミの方が分は悪いですね。暫くはネタになりシゲミと僕は大学まで一緒だから同窓会でもさんざ笑われました。彼は必死に否定しましたが、 僕は横でヘラヘラしながら否定はしました
その瞬間は早くも中一の林間学舎でした。二泊ですので当然風呂にはいります。中一ですから発毛とか微妙な時期です。僕は生え始めてました。他人の気になるじゃないですか(笑)チラチラ他人の気にしました。「あぁ大体生えるんだ」変に安心しました。で、彼が視界に入りました。「彼はどうかな?」と軽く気にはなりますました。彼は風呂の方に背を向け体を拭いてます。僕は彼に背を向け鏡の方を向いてます。「あっ!」と思いました。なんと毛どころか皮が父親のように剥けてるのです。「うそ~」と思いました。女の子のような顔してるのにチ〇ポはずっと大人なのです。そのアンバランスさに動揺しました。顔と同じようにチ〇ポも可愛いかったら。あるいわ顔が厳つかった気にもしなかったでしょう。ものすごく気になりました。自分のチ〇ポも彼の事も…
やっぱり見たのは僕だけで無く彼はカラカワレてました。「おまえ剥けてるやないか」とか…。彼は俯いて「剥けてへんわ…」とか言ってました。「あぁやっぱり…」見間違いじゃないんだ。でも剥けてるってどんなんだろう。僕は剥くと痛かったから、まだ単に興味本位での関心があった。多分他の子も そうだったと思う。
「もっとはっきりみたいなぁ」と思ったりしたけどそんな分けも出来ないし、彼はそれからむきになって小便の時べたっと体を便器につけるしで、とてもじゃないけどそんな事期待出来なかった。で、僕も忘れてたんだけど数年後、思いも出来なかった体験したんだよね…高校2年の時(高1までじゃなく高2まで同じクラスだったんだよね)学園祭の後7人程ある友達の家に集まって打ち上げしたんだ。アルコールも入ってそのまま雑魚寝になっちゃった。(その友達の部屋は離れに独立してました。だから好き放題)で、夜中の3時半位かな?何気に目が覚めたら彼の寝顔が僕の真ん前…「本っ当に綺麗な顔だな…」と暫く見てたら我慢できなくなって、彼の唇に僕の唇を重ねました。柔らかくて何だか甘かったと今でも覚えてます。何度も何度もキッスを交わしました。彼は起きません。僕は大胆になり舌をいれたり唾を流したりしました。でも彼は寝息をたててます。その時中学の時を思い出しました。「剥けてるチ〇ポてどんなんだろう?」と触ってみる事を決心しました。
彼は僕の左側に寝ています。僕は右半身を起こし右手を彼の膝上ソッと落としました。暫くそのまま。そしてまずは掌をゆっくりスッと上の方へ這わせました。起きる気配無し…手は彼の右脚のつけねやや外側にあります。ゆっくりと内側に滑らしました。デニム地を通しての彼の体温が心地良く掌に感じます。右手の人差し指と親指の内側のラインは彼の股間にピッタリ這わせてます。ほんの1~2センチ先にジッパーがあります。そこは秘密の扉のようなものです。「開けて中に入りたい」でも感ずかれたらそれまでの友情もパー。先ずはゆっくり更に右手を内側に滑らせ彼の股間の真上に置きました。ソロソロと指と掌をゆっくり何度も撫でました。ジーパンの上からじゃ何もわかりません。「やっぱり扉の外からじゃ駄目だ」寧ろ欲求の方が高まります。「起きるなよ」皆の寝息と時計の針の音だけの中でジジッ…ジッとジッパーの音は僕の心音と共におもったより響きました。全開です。開けた瞬間何だか暖気が僕の指先に当たったような気がしました。彼の名前はシゲミと言います。皆かれを苗字で呼びますが僕だけは名前で呼んでました。僕は自然にそう呼び彼は自然に受け回りもそれを当然と見てました。でもこれ以上すすめば全て失うかも知れない…。彼がそこで寝返りでも打てば僕はも諦めれたでしょう。幸か不幸か彼は変わらず寝息立ててます。欲望には勝てませんでした。「ゴメンね…シゲミ…」そう心で呟きながら人差し指の内側からジッパーの開いた隙間から中へ入っていきました…
彼を起こさないよう開けたジッパーのわずかな隙間から徐々に進ませた右手は辛うじて宙を浮いてます。彼の体のわずか上を…。手首が入り切りました。ユックリと着地…「暖かい…」でも無いんです。彼のチ○ポが…彼の右隣りから侵入させたので体の左側に右手は着地したのですが彼のチ○ポは逆の右側に寄っていたのです。仕方ありませんユックリ右手を抜いて、思い切ってベルトを緩めフロントボタンを外しました。ガチャガチャッっと金具が外れる音が響きました。シゲミも誰も起きません。あらためてゆっくり右手を今度は上から忍ばせました。柔らかい綿の生地を通して彼の体温感じます。軽くふわぁっとした感じで彼の膨らみを感じます。柔らかく暖かく余り大きいとは思われ無いシゲミのチ○ポ…暫くそれを掌で感じながらジッとしていました。寝息に変化ありません。人差し指と親指で彼のチ○ポの軟らかいラインをゆっくりと2度3度となぞりました。2本の指の間は3センチ弱長さは5センチ位かな?その感触を楽しみながら更に2本の指はチ○ポのラインに沿って這っています…
4年越しの夢のようなものが今この薄い生地を挟んで僕の指先にある。柔らかい…まるでマシュマロの小さな棒のようです。触ってる僕があまりの気持ち良さに発射してしまいそうです。2度3度4度と摩ってるうちに心なしかマシュマロ棒に芯が入ったような感じです。僕は彼のチ○ポの全てを知りたいのです。平常時も勃起時も。だから手を止めました。僕の手の平の中で徐々にマシュマロ棒の芯が無くなってきました。さぁこれからが本番です。僕は手を下着の上(臍の方)から忍ばせました。今度は直に触るのだから更に慎重に手を動かしました。「ザラリ」とした毛の感触が先ずあります。そしてチ○ポの根元と思しき部分にたどり着きました。毛を掻き分け(と、言っても余り深くは無い)そこで掌を拡げてチ○ポ全体を覆うように軽く掴みました。親指と人差し指の間にチ○ポはあるようです。ついに来ましたここまで…
チ○ポをわしづかみにしました。親指は雁首の辺りに添え他の4本の指はチ○ポを巻くようににしました。ほぼ一握りが雁首までです。「大きさは僕と同じ位だね。」と、心の中で語りかけました。親指・人差し指・中指を亀頭に滑らしました。ツルッとしてます。明らかに感触が違います。そう、剥けた亀頭です。心臓はバクバク鳴ってます。でもまだ納得いきません。僕も当時起ったら何とか剥けるところまで来てました。平常時は意識的に剥いてました。でも引っ張ればスルスルッと簡単に皮は戻りチ○ポの先が見える程度です。油断してると特に冷えると勝手に皮は亀頭を完全に覆い隠し水泳の着替えの時隣の奴に「完全包茎…」と呟かれた事があります。だから本物を知りたかった。先ず指先で美しい親友のチ○ポの感触を楽しむ前に調査に入ったの先です(笑)亀頭はツルツル、皮は雁首で止まっていないます。親指・人差し指・中指で扱くように皮を引っ張りました。
しかし伸びないのです皮が…。雁首を越えるくらい。かなり力いれても亀頭の真ん中位までなんです。まだ起ってもないんです。なのに…起きるとまずいので一旦力を抜きました。手は彼のチ○ポの上に置いたままです。「シゲミ…お前生意気だぞ…」そう呟きもう一度彼のチ○ポを弄びました。摘んで引っ張りもみしだきました。扱きました。「こんな可愛い顔してるくせに生意気だぞ。剥けたチ○ポしやがって。」マシュマロ棒のような物に徐々に固さがまします。脹れてきます。ゆっくりゆっくりと扱きました。チ○ポの皮は完全に後退し剥け切っています。チ○ポは暗闇なのでわかりませんが14センチ位でしょうか?僕のと長さといい太さといいほとんど同じです。でも僕のは起っても引っ張れば皮は先まで伸びます。そこだけが違うのですがそこがうらやましい。先がヌラヌラしてきました。僕はそれをくわえてみたくなり。体をずらし先に舌をあてそろそろと舐めたあとスッポリくわえました…
最初は彼のチ○ポを確かめるだけの良かったのにここまで進んでしまいました。口の中のチ○ポ。先はちょっとショッパイです。くわえたもののやり方がわからなくて暫く動かさず先から亀頭全体を舐めまわしていただけでした。彼はまだ童貞でした。そのチ○ポを女性より先に味わってしまったのです。「ザマアミロ」誰にということもなく思いました。「シゲミのチ○ポは俺の物だ!」そう思いました。更に硬くなってきました。そこで顔を前後にゆっくり動かしました。彼はまだ起きそうにはありません。「アァ!俺っシゲミのなら飲めるよ」そう思いながら扱きました。軽く齒を立てて見たりしてみました。口の中のチ○ポがピクッと動き僕の頭の上の方で「ウゥッ」と聞こえました。さすがにこれはまずいと僕も正気に返り、チ○ポを口から離しさっとトランクスを戻しジーパンはそのままで彼の隣に元の姿勢に戻りました。30分程何もありません。一人脇をトイレへ行き来しました。夜明が近づき日が差してきました。彼の顔が浮かんで来ました。軽く口を開け寝ています。「綺麗だなぁ。可愛いなぁ」又軽くキスをしました。少し顔を離し又彼の股間を弄びました。まだ僕の唾液で濡れてる彼のチ○ポはガチガチです。朝立ちなのでしょう。オナニーのようにユックリ扱いてました。何と「ウゥッ」と声がすると同時に彼が目を開けたのです。僕の手は彼のチ○ポを握ってます。顔はすぐ前、目は合ってます。とっさに手は抜きましたがもう言い訳はできません。この世の終わりを感じました。2~3秒僕等の視線は完全に合いました。すると彼はニッコリ微笑んで顔を更に近づけ僕に唇を合わせ、更に左腕を伸ばし僕の頭を抱えてこんだのです。「エッ!」僕の頭は彼の喉から胸の辺りで抱きしめられた形になったのです。かなり強く抱かれました。温かくて気持ち良かったのですがどうやら彼は寝ぼけただけのようです。身動きが取れず困りもしたが変に幸せも感じた僕は「このままでイイヤ」とそのまま寝てしまいました。さて皆が起きると大騒ぎです。「おいA(シゲミ)B(僕)と俺の部屋で何するねん」
シゲミ 「知らん俺何も知らんねん」
友達「あんな形で寝てて何も無いて何?」……
僕もシラを切り倒しましたが僕は抱かれてた方だからシゲミの方が分は悪いですね。暫くはネタになりシゲミと僕は大学まで一緒だから同窓会でもさんざ笑われました。彼は必死に否定しましたが、 僕は横でヘラヘラしながら否定はしました
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 03:22
とりあえずこっちに 元樹
中二の頃部活から帰る途中にある公園の古いトイレの方に自分の学校のジャージを着ている人が走っていった。
色も同じだったので同級生という事は解り
その時は学校で大をするのが恥ずかしいから
公園でとてるのかと思い特に気にもしなかったけど
別の日の帰り同じやつっぽいのが
古いトイレの方に走ってくのを見て何かあるのか気になり
少し間を空けてこっそり鍵のかかった個室の前に行くと
チャックを下げる音が中から聞こえた。
学校のジャージにチャックは付いていなかったし
カバンとかも持っていなかったので誰か別の人がいるのかと思いその日は帰ったけどやっぱり変に思い
次の日早めにトイレの裏に隠れているとその日もそいつが来て
トイレに入りドアを四回ノックして個室に入った。
トイレの裏は林になっていて個室の辺りには臭いを出すのに
上の方に穴が何個か開いているので枝に足をかけて
そこから中を覗いてみるとジャージを下げた同級生が
おっさんにチンポを舐められていた。
誰か来ないか周りを気にしながら覗いていると
同級生が出したらしくおっさんが立って
同級生におっさんのチンポを舐めさせ
しばらくして頭を押さえて腰をブルッとさせ離れると
同級生が便器におっさんの精子を吐き出し個室から出て行き
おっさんも少しして出て行った。
気がつくと自分のチンポがギンギンに勃起していて
さっきまでおっさんがいた個室に入り
オナニーをしたけれどその光景を思い出すより
自分がおっさんに責められるのを想像した方が興奮した。
それから何度か覗いているうち我慢できなくなり貯水タンクの下に
「中二です、エロい事されたいです、午後六時」と書いた紙を貼っておいた。
次の日部活が長引いて六時を少し過ぎたけど
公園のトイレに行くと個室が閉まっていて
裏の穴から覗いてみるとおっさんがいて
腕時計を何度も見ていて明らかに人を待っているふうだった。
待っているのは自分じゃないかもしれないと思いながら
ノックするとドアの隙間から紙が出てきて
それは昨日貼り付けた紙で裏に
「これを書いた子だったら四回ノックして」と書いてあって
一度外に出て誰もいないか確認してから
四回ノックするとドアが開いて
おっさんに小声で「早く入って」と言われ
急いで個室の中に入った。
どのくらいまでOKか聞かれ何でもいいですと答えると
「ケツは?」と言われ
やった事があるかどうか聞いているんだと思い
「まだです」と答えた。
おっさんは「ふーん」とだけ言って同級生にしてたように
ジャージを下げ手で尻の肉を揉むように触りながら
チンポを舐め始めたけど少しして
「壁に手付いてケツこっちに向けて」と言いそうすると
尻の穴を舐めながらチンポを握って動かしてきた。
知らないおっさんに尻の穴を舐められながらチンポをいじられてる・・・
そう思うと凄く興奮してすぐにおっさんの手の中に出してしまい
ほとんど間もなくおっさんの指が尻に入ってきた。
驚いたけどそのままでいるとおっさんはオナニーを始めたらしく振動が尻に入っている指にも伝わってきて
そのうち抜いたり入れたりしてきて
自分のチンポがまた勃起してきた時
おっさんは指を抜いて「しゃがんで、口開けて、早く」と
せかすように言いその恰好になってすぐ
おっさんのチンポが口に入り頭を押さえられ二、三回動かすと
おっさんの動きが止まり口中におっさんの精子が広がった。
当たり前だけど精子の味なんか知るはずもなく
ただ生臭くて変な味がしたのですぐに便器を抱えて吐き出し
おっさんはただ立っているだけだったので
軽く頭を下げてトイレから出て家に帰り自分の部屋に入ると
まだ勃起していてそれ以降家で思い出してオナニーする時も
舐められている時の事より頭を押さえられて口に出されたり
尻を舐められたりしている時を多く思い出すようになり
そっちの方が早く出るので
強引な感じの方が自分は感じるという事に気付いた。
色も同じだったので同級生という事は解り
その時は学校で大をするのが恥ずかしいから
公園でとてるのかと思い特に気にもしなかったけど
別の日の帰り同じやつっぽいのが
古いトイレの方に走ってくのを見て何かあるのか気になり
少し間を空けてこっそり鍵のかかった個室の前に行くと
チャックを下げる音が中から聞こえた。
学校のジャージにチャックは付いていなかったし
カバンとかも持っていなかったので誰か別の人がいるのかと思いその日は帰ったけどやっぱり変に思い
次の日早めにトイレの裏に隠れているとその日もそいつが来て
トイレに入りドアを四回ノックして個室に入った。
トイレの裏は林になっていて個室の辺りには臭いを出すのに
上の方に穴が何個か開いているので枝に足をかけて
そこから中を覗いてみるとジャージを下げた同級生が
おっさんにチンポを舐められていた。
誰か来ないか周りを気にしながら覗いていると
同級生が出したらしくおっさんが立って
同級生におっさんのチンポを舐めさせ
しばらくして頭を押さえて腰をブルッとさせ離れると
同級生が便器におっさんの精子を吐き出し個室から出て行き
おっさんも少しして出て行った。
気がつくと自分のチンポがギンギンに勃起していて
さっきまでおっさんがいた個室に入り
オナニーをしたけれどその光景を思い出すより
自分がおっさんに責められるのを想像した方が興奮した。
それから何度か覗いているうち我慢できなくなり貯水タンクの下に
「中二です、エロい事されたいです、午後六時」と書いた紙を貼っておいた。
次の日部活が長引いて六時を少し過ぎたけど
公園のトイレに行くと個室が閉まっていて
裏の穴から覗いてみるとおっさんがいて
腕時計を何度も見ていて明らかに人を待っているふうだった。
待っているのは自分じゃないかもしれないと思いながら
ノックするとドアの隙間から紙が出てきて
それは昨日貼り付けた紙で裏に
「これを書いた子だったら四回ノックして」と書いてあって
一度外に出て誰もいないか確認してから
四回ノックするとドアが開いて
おっさんに小声で「早く入って」と言われ
急いで個室の中に入った。
どのくらいまでOKか聞かれ何でもいいですと答えると
「ケツは?」と言われ
やった事があるかどうか聞いているんだと思い
「まだです」と答えた。
おっさんは「ふーん」とだけ言って同級生にしてたように
ジャージを下げ手で尻の肉を揉むように触りながら
チンポを舐め始めたけど少しして
「壁に手付いてケツこっちに向けて」と言いそうすると
尻の穴を舐めながらチンポを握って動かしてきた。
知らないおっさんに尻の穴を舐められながらチンポをいじられてる・・・
そう思うと凄く興奮してすぐにおっさんの手の中に出してしまい
ほとんど間もなくおっさんの指が尻に入ってきた。
驚いたけどそのままでいるとおっさんはオナニーを始めたらしく振動が尻に入っている指にも伝わってきて
そのうち抜いたり入れたりしてきて
自分のチンポがまた勃起してきた時
おっさんは指を抜いて「しゃがんで、口開けて、早く」と
せかすように言いその恰好になってすぐ
おっさんのチンポが口に入り頭を押さえられ二、三回動かすと
おっさんの動きが止まり口中におっさんの精子が広がった。
当たり前だけど精子の味なんか知るはずもなく
ただ生臭くて変な味がしたのですぐに便器を抱えて吐き出し
おっさんはただ立っているだけだったので
軽く頭を下げてトイレから出て家に帰り自分の部屋に入ると
まだ勃起していてそれ以降家で思い出してオナニーする時も
舐められている時の事より頭を押さえられて口に出されたり
尻を舐められたりしている時を多く思い出すようになり
そっちの方が早く出るので
強引な感じの方が自分は感じるという事に気付いた。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:49
ゴールデンウィーク takahito
中学に入ってばかりなのに男の友達とエッチをしてしまいました。僕は、テニスの部活終わりに友達と二人で部室の掃除をしていたのですが、とても暑かったので友達は上半身裸でした。僕は、友達の体を見ているとなぜかどきどきして手が震えていました。友達が、僕に「服脱げば?」といってきたのですが、とても恥ずかしくてできませんでした。大体片付いたところで、友達が「いいものみせてあげる」といってきたので、なにかなと思っていたら、エッチな本でした。生まれてはじめてみるエッチな本は・・・男同士のエッチな本でした。友達は「僕、こういうのに興味あるんだ」中学生になってからはじめてできた友達だったのでとてもびっくりしました。友達「たかとも君の裸がみたいんだけど・・・」僕「えっ!」友達は、エッチな本をじっくりとめくりながら、目は僕を見ていました。僕は友達の視線に気付きながら、心臓がどきどきしてました。
友達は、ページをめくる手を止めて、自分のズボンを脱いでトランクス一枚だけになっていました。僕の目は、友達のおちんちんに釘付けになってしまいました。トランクスが大きくなっていました。友達「さわってもいいよ」僕は我慢できなくなって、友達のトランクスを脱がせて、大きくなったおちんちんを触ってしまいました。とても硬くなっているおちんちんに興奮してしまいました。友達「ともたか君の裸がみたいな」僕は頷いて、友達に脱がせてもらいました。僕のおちんちんも大きくなっていました。初めて、友達の前で裸になってエッチな事をしてしまう自分がどうにかなりそうでした。僕は、エッチな本と同じように友達のおちんちんを口に入れてみました。最初は苦しかったですが、次第に大きくて、暖かいおちんちんに興奮しっぱなしで、苦しいなんて事は考えることもなく、ひたすら舐めていました。友達はとても興奮しているのか、聞いたこともない喘ぎ声をだしていました。友達「ともたか君、とても気持ちいいよ。すごい興奮してきた」などと言っているようでした。
友達のおちんちんからは、ねばねばしたものがでてきました。一度口からおちんちんを出して、僕「なんかでてきたよ」友達「僕の精子だよ!子供を作る時に必要な種だよ」僕「僕と君の子供ができたらいいな」なんて言ってしまいましたができないことは分かっていました。友達「これからもエッチなことすれば、できるかもね」と言ってくれた友達が好きになっていました。友達は僕のおちんちんを急に触ってきたのでとてもびっくりしました。今まで感じたことのない感触がおちんちんを襲いました。友達「たかひと君も精子でてるよ!」友達のおちんちんに興奮していたので自分の物には気付きませんでした。友達「たかひと君、もっと僕のおちんちん舐めてよ」僕は、もう一回友達のおちんちんを口に入れて舐めました。友達はさっきよりも大きな声で。エッチな声を出していました。友達「あっ・・・ううぅ・・・気持ちいい!たかひと君!もっと、激しく!」僕は、周りが見えなくなっていました。目の前にある大好きな友達のおちんちんしか見えていませんでした!
友達「あっ!・・・イクっ!」どぴゅっ!どぴゅっ!と本当に音が聞こえてきそうなくらい、たっぷりの精子が僕の口の中に広がりました。これが友達の精子だと思うと我慢できなくなって、思わず飲んでしまいました。僕「君の精子飲んじゃった。暖かくておいしい」
僕(たかひと)は、友達(ゆうた)の精子がもっと欲しくなり、ゆうたのおちんちんを手にとりました。が、ゆうたが「たかひと君のおちんちんなめたい」と言ってきたので、僕は仰向けに寝て、僕におおいかぶさるようにおちんちんに顔を近づけてきたゆうた。僕のおちんちんは我慢汁でぐしょぐしょになっていました。ゆうたの口に含まれた僕のおちんちんは物凄い快感に襲われていきました。初エッチで男の友達におちんちんを舐められる快感は最高でした。ゆうたの口から出たり入ったりする僕。を舐めているゆうたの顔。こんな事をこれからも続けられたらなと思い始めていました。ゆうたのテクニックに僕は我慢できなくなり喘ぎ声をあげていました。僕「あっ・・・、うっ・・・、んっ・・・」ゆうた「たかひと君・・・」僕の快感は最高潮に達してきました。僕「ゆうた君、でちゃうよ、もう我慢できない・・・」そんなエッチの最中、部室の扉に人の気配がしたように思えた。僕はもう我慢できなくなり、思いっきり射精してしまいました!
友達は、ページをめくる手を止めて、自分のズボンを脱いでトランクス一枚だけになっていました。僕の目は、友達のおちんちんに釘付けになってしまいました。トランクスが大きくなっていました。友達「さわってもいいよ」僕は我慢できなくなって、友達のトランクスを脱がせて、大きくなったおちんちんを触ってしまいました。とても硬くなっているおちんちんに興奮してしまいました。友達「ともたか君の裸がみたいな」僕は頷いて、友達に脱がせてもらいました。僕のおちんちんも大きくなっていました。初めて、友達の前で裸になってエッチな事をしてしまう自分がどうにかなりそうでした。僕は、エッチな本と同じように友達のおちんちんを口に入れてみました。最初は苦しかったですが、次第に大きくて、暖かいおちんちんに興奮しっぱなしで、苦しいなんて事は考えることもなく、ひたすら舐めていました。友達はとても興奮しているのか、聞いたこともない喘ぎ声をだしていました。友達「ともたか君、とても気持ちいいよ。すごい興奮してきた」などと言っているようでした。
友達のおちんちんからは、ねばねばしたものがでてきました。一度口からおちんちんを出して、僕「なんかでてきたよ」友達「僕の精子だよ!子供を作る時に必要な種だよ」僕「僕と君の子供ができたらいいな」なんて言ってしまいましたができないことは分かっていました。友達「これからもエッチなことすれば、できるかもね」と言ってくれた友達が好きになっていました。友達は僕のおちんちんを急に触ってきたのでとてもびっくりしました。今まで感じたことのない感触がおちんちんを襲いました。友達「たかひと君も精子でてるよ!」友達のおちんちんに興奮していたので自分の物には気付きませんでした。友達「たかひと君、もっと僕のおちんちん舐めてよ」僕は、もう一回友達のおちんちんを口に入れて舐めました。友達はさっきよりも大きな声で。エッチな声を出していました。友達「あっ・・・ううぅ・・・気持ちいい!たかひと君!もっと、激しく!」僕は、周りが見えなくなっていました。目の前にある大好きな友達のおちんちんしか見えていませんでした!
友達「あっ!・・・イクっ!」どぴゅっ!どぴゅっ!と本当に音が聞こえてきそうなくらい、たっぷりの精子が僕の口の中に広がりました。これが友達の精子だと思うと我慢できなくなって、思わず飲んでしまいました。僕「君の精子飲んじゃった。暖かくておいしい」
僕(たかひと)は、友達(ゆうた)の精子がもっと欲しくなり、ゆうたのおちんちんを手にとりました。が、ゆうたが「たかひと君のおちんちんなめたい」と言ってきたので、僕は仰向けに寝て、僕におおいかぶさるようにおちんちんに顔を近づけてきたゆうた。僕のおちんちんは我慢汁でぐしょぐしょになっていました。ゆうたの口に含まれた僕のおちんちんは物凄い快感に襲われていきました。初エッチで男の友達におちんちんを舐められる快感は最高でした。ゆうたの口から出たり入ったりする僕。を舐めているゆうたの顔。こんな事をこれからも続けられたらなと思い始めていました。ゆうたのテクニックに僕は我慢できなくなり喘ぎ声をあげていました。僕「あっ・・・、うっ・・・、んっ・・・」ゆうた「たかひと君・・・」僕の快感は最高潮に達してきました。僕「ゆうた君、でちゃうよ、もう我慢できない・・・」そんなエッチの最中、部室の扉に人の気配がしたように思えた。僕はもう我慢できなくなり、思いっきり射精してしまいました!
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:47
親戚の男の子を けん
俺は二十歳の大学生です。
最近近所に遠い親戚が越してきたんです。
そこの子供の一人が、小池てっぺい似で激カワイイんです。
年は14歳(ゆう)。
先週末に「勉強教えて欲しいから泊まりにいっていい?」ってメールが来ました。
もちろん快諾w
やって来たゆうはタンクトップにハーパンで、腕に程よくついた筋肉がセクシーでした。
とりあえず数学を教え終わった時、暑かったし風呂に誘ってみました。
一緒に入る?と聞くとあっさりオッケー♪
脱衣所で躊躇なく脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐ時に片手でチンコをガードしちゃったんです。
でも横からは袋が見えるし、チンコも根元が見えてました。
毛はうっすらでしたがてん片手であんだけはみ出るなんてデカそうだなと思うと勃起しそうでした。
それに上半身はスジ筋で、顔はジャニ系の子がチンコを手だけで隠す姿が犯罪的にエロ過ぎました。
先にゆうが頭を洗って俺は湯船に入ってました。
ゆうは椅子に座って、又を開いて洗ってるのでちょっとでも体を起こせばチンコが丸見えのはずでした。
俺は頭を流すまで我慢し続けたんです。
やがてゆうは下を向き洗い流し始めました。
俺は今だと思い体を起こすとゆうのチンコが無防備に丸見えでした。
てかデカい!
12センチはあったと思います。
さらに亀頭が半分だけ露出してエロさも最高。
ゆうが頭を上げる前に俺は湯船に戻りました。
濡れた髪姿がまたカワイイ。
心の中で「こんなカワイイのにあんなデカいチンコ持ってるのか」と思うと湯船の中で勃起しそうでした。
どうしても顔とチンコが同時に見たくなり、背中流してやるよと誘ってみたんです。
俺は背後から鏡越しに目をやりました。
すると又を開きチンコが丸見え!
鏡越しに視線を合わせながら会話をしてましたが、目線はどうしてもチンコのほうに…。
俺は堪らなくなり「ゆうってチンチン大きいな~」とチンコネタに話をもっていくと
「友達に言われんよ(笑)」とまんざら恥ずかしがる様子もなく乗り気っぽい。
こりゃイケルと思い、オナニーしてる?と聞くと「毎日だよ!」とあっけらかん。
「ひょっとして童貞?」と聞くと「うん…」と急に恥ずかしそうに。
やべ~恥ずかしがってマジでカワイイ。。
俺「早くエッチしたいだろ?」
ゆう「え~っ?うんまぁ」としどろもどろがしかし、「エッチて気持いいの?」って予想外の質問が。
「そりゃ気持ちいいよ。チンチンしゃぶってもらったり」
ゆう「へぇ~」と想像してるご様子。
ふとチンコを見ると地面と水平になってました。
半ダチ?
俺「ゆう勃起してんのかよ?」後ろから首を延ばしてじかにチンコを見ました。
ゆう「し、してないよっ!」
俺「だってデカチンが更にデカくなっとるよ」
マズイと思ったのかチンコを握って隠しました。
しかし暴走し始めた若いチンコは止まりません。
手で隠しながらもムクムク大きくなっていくのがわかりました。
手で隠れてるのは亀頭だけで陰茎は丸見え。
おれは手に石鹸をつけて後ろから根元を握ってみたんです。
若いチンコらしくカチンカチンでした。
握られてゆうも抵抗する所か力が抜けたみたいです。
「もっと気持ちいいオナニー教えてやるから手どけてみ?」
とヌルヌルした手でチンコを握り、根元から、ゆうの手で隠れてる先に移動するとすんなり手をどけたんです。
やっぱりまじでデカい。
二握りでもあまるくらい。
「お前男に触られて勃起すんなよw」
ゆうは「だって兄ちゃんエロいんだもん」
そのセリフに更に萌えでした。
後ろからチンコを握りながら「エロいチンコ持ってんな~」「他人にこんなに触られた事ある?」
って聞くと無いとの事。
俺はすごいしゃぶりたくなり、思い切って「俺とエッチしてみない?」
と聞くと「男同士だよ?!」
「ゆうがカワイイから俺のもこんなになっちゃったし」とゆうの手を後ろに導き、俺の勃起したチンコを触らせました。
するとゆうは椅子に座ったまま俺のほうへ180度回転したんです。
ゆうは「兄ちゃんのデカい!わぁ初めて触った~」と他人のチンコに興味深々。
しかも股広げてこっちに座ってるからゆうの全てが丸見えでした。
ゆうをゆっくり味わいたくて風呂から出てベッドに誘いました。
最後に「本当にいいの?」って尋ねると「兄ちゃんならいいよ」と言われたから遠慮なく…。
ゆうの上に乗っかり、キスをすると向こうから舌を絡めてきました。
キスをしながら乳首に指を這わすと感度良好みたいで「ううん…」と悩ましげな声。
舌を首筋から乳首に這わし、念願のチンコに。
まじかで見たチンコはデカさは18センチくらい。でも色がすごいきれいで周りの肌色と同じでした。
舌を絡めるとすごいエロい声をあげました。
しゃぶりながら顔を見ると快感で顔が歪んでます。
こんなカワイイ子のチンポが口の中に…と考えたらそれだけで超興奮。
「ゆうのチンポうまいよ」
「僕も気持ちいぃ…」次にケツを開発してやろうとローションを垂らして指を入れてみたんです。
優しくマッサージしながらすると、最初は痛がってましたが前立腺を刺激してやると慣れてきた
のかまたチンコが勃起してきました。
「ここが感じるの?」と指でクリクリするとカワイイ声がまた漏れました。
やっぱり若いから感度最高!
「おちんちん入れるよ」
「うん…」
すっごい締まりの良さ。
ゆっくり根元まで入れてゆっくり出し入れすると、そのたびにゆうのチンコが生き物みたいにビ
クビクなりました。
だんだん動きを早くすると女の子みたいな声を出して感じてました。
俺は正常位から騎乗位に。
下から見上げる姿は淫乱少年の言葉がぴったりだなと思いました。
下から突き上げるたびに「あっあっ」と声が。
もちろんゆうのチンコからは我慢汁が垂れまくってました。
俺は下から高速で突き上げながらゆうのチンコをシゴくと
「いっちゃうよぉ」
「イクとこ見せてごらん」
と言ったと同時に大量発射。イッた瞬間の顔とキュッとした締まりに俺もほぼ同時に果てました
。
若いし肌スベスベだし、カワイイ上にデカチン淫乱。
今では俺の彼氏みたいなもんです。
最近近所に遠い親戚が越してきたんです。
そこの子供の一人が、小池てっぺい似で激カワイイんです。
年は14歳(ゆう)。
先週末に「勉強教えて欲しいから泊まりにいっていい?」ってメールが来ました。
もちろん快諾w
やって来たゆうはタンクトップにハーパンで、腕に程よくついた筋肉がセクシーでした。
とりあえず数学を教え終わった時、暑かったし風呂に誘ってみました。
一緒に入る?と聞くとあっさりオッケー♪
脱衣所で躊躇なく脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐ時に片手でチンコをガードしちゃったんです。
でも横からは袋が見えるし、チンコも根元が見えてました。
毛はうっすらでしたがてん片手であんだけはみ出るなんてデカそうだなと思うと勃起しそうでした。
それに上半身はスジ筋で、顔はジャニ系の子がチンコを手だけで隠す姿が犯罪的にエロ過ぎました。
先にゆうが頭を洗って俺は湯船に入ってました。
ゆうは椅子に座って、又を開いて洗ってるのでちょっとでも体を起こせばチンコが丸見えのはずでした。
俺は頭を流すまで我慢し続けたんです。
やがてゆうは下を向き洗い流し始めました。
俺は今だと思い体を起こすとゆうのチンコが無防備に丸見えでした。
てかデカい!
12センチはあったと思います。
さらに亀頭が半分だけ露出してエロさも最高。
ゆうが頭を上げる前に俺は湯船に戻りました。
濡れた髪姿がまたカワイイ。
心の中で「こんなカワイイのにあんなデカいチンコ持ってるのか」と思うと湯船の中で勃起しそうでした。
どうしても顔とチンコが同時に見たくなり、背中流してやるよと誘ってみたんです。
俺は背後から鏡越しに目をやりました。
すると又を開きチンコが丸見え!
鏡越しに視線を合わせながら会話をしてましたが、目線はどうしてもチンコのほうに…。
俺は堪らなくなり「ゆうってチンチン大きいな~」とチンコネタに話をもっていくと
「友達に言われんよ(笑)」とまんざら恥ずかしがる様子もなく乗り気っぽい。
こりゃイケルと思い、オナニーしてる?と聞くと「毎日だよ!」とあっけらかん。
「ひょっとして童貞?」と聞くと「うん…」と急に恥ずかしそうに。
やべ~恥ずかしがってマジでカワイイ。。
俺「早くエッチしたいだろ?」
ゆう「え~っ?うんまぁ」としどろもどろがしかし、「エッチて気持いいの?」って予想外の質問が。
「そりゃ気持ちいいよ。チンチンしゃぶってもらったり」
ゆう「へぇ~」と想像してるご様子。
ふとチンコを見ると地面と水平になってました。
半ダチ?
俺「ゆう勃起してんのかよ?」後ろから首を延ばしてじかにチンコを見ました。
ゆう「し、してないよっ!」
俺「だってデカチンが更にデカくなっとるよ」
マズイと思ったのかチンコを握って隠しました。
しかし暴走し始めた若いチンコは止まりません。
手で隠しながらもムクムク大きくなっていくのがわかりました。
手で隠れてるのは亀頭だけで陰茎は丸見え。
おれは手に石鹸をつけて後ろから根元を握ってみたんです。
若いチンコらしくカチンカチンでした。
握られてゆうも抵抗する所か力が抜けたみたいです。
「もっと気持ちいいオナニー教えてやるから手どけてみ?」
とヌルヌルした手でチンコを握り、根元から、ゆうの手で隠れてる先に移動するとすんなり手をどけたんです。
やっぱりまじでデカい。
二握りでもあまるくらい。
「お前男に触られて勃起すんなよw」
ゆうは「だって兄ちゃんエロいんだもん」
そのセリフに更に萌えでした。
後ろからチンコを握りながら「エロいチンコ持ってんな~」「他人にこんなに触られた事ある?」
って聞くと無いとの事。
俺はすごいしゃぶりたくなり、思い切って「俺とエッチしてみない?」
と聞くと「男同士だよ?!」
「ゆうがカワイイから俺のもこんなになっちゃったし」とゆうの手を後ろに導き、俺の勃起したチンコを触らせました。
するとゆうは椅子に座ったまま俺のほうへ180度回転したんです。
ゆうは「兄ちゃんのデカい!わぁ初めて触った~」と他人のチンコに興味深々。
しかも股広げてこっちに座ってるからゆうの全てが丸見えでした。
ゆうをゆっくり味わいたくて風呂から出てベッドに誘いました。
最後に「本当にいいの?」って尋ねると「兄ちゃんならいいよ」と言われたから遠慮なく…。
ゆうの上に乗っかり、キスをすると向こうから舌を絡めてきました。
キスをしながら乳首に指を這わすと感度良好みたいで「ううん…」と悩ましげな声。
舌を首筋から乳首に這わし、念願のチンコに。
まじかで見たチンコはデカさは18センチくらい。でも色がすごいきれいで周りの肌色と同じでした。
舌を絡めるとすごいエロい声をあげました。
しゃぶりながら顔を見ると快感で顔が歪んでます。
こんなカワイイ子のチンポが口の中に…と考えたらそれだけで超興奮。
「ゆうのチンポうまいよ」
「僕も気持ちいぃ…」次にケツを開発してやろうとローションを垂らして指を入れてみたんです。
優しくマッサージしながらすると、最初は痛がってましたが前立腺を刺激してやると慣れてきた
のかまたチンコが勃起してきました。
「ここが感じるの?」と指でクリクリするとカワイイ声がまた漏れました。
やっぱり若いから感度最高!
「おちんちん入れるよ」
「うん…」
すっごい締まりの良さ。
ゆっくり根元まで入れてゆっくり出し入れすると、そのたびにゆうのチンコが生き物みたいにビ
クビクなりました。
だんだん動きを早くすると女の子みたいな声を出して感じてました。
俺は正常位から騎乗位に。
下から見上げる姿は淫乱少年の言葉がぴったりだなと思いました。
下から突き上げるたびに「あっあっ」と声が。
もちろんゆうのチンコからは我慢汁が垂れまくってました。
俺は下から高速で突き上げながらゆうのチンコをシゴくと
「いっちゃうよぉ」
「イクとこ見せてごらん」
と言ったと同時に大量発射。イッた瞬間の顔とキュッとした締まりに俺もほぼ同時に果てました
。
若いし肌スベスベだし、カワイイ上にデカチン淫乱。
今では俺の彼氏みたいなもんです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄19(Sun)
- 02:38
先生と保健室で 達也
もう、2年前のことですが、僕が中学3年生でした。
元々体が弱く、授業中に頭が痛くなったり、吐き気がしたりして、よく保健室に行っては、ベッドで寝ていました。
僕が保健室に行くと、当時28歳くらいの保健の先生(以後、先生と書きます)は、とても優しく、僕を気遣ってくれました。
その優しさに、僕は、だんだん恋(初恋)をし、好きになっていきました。
それで、体調も悪くないのに、度々保健室に行きようになり、殆ど毎日のようにいくようになりました。
もう僕は先生が好きで好きでたまらなくなり、抱きつきたいが出来ない。僕はベッドに寝たまま、机に座った先生の後ろ姿を見て、Hな想像をふくらませていました。
そういう想像をするだけで興奮し、僕のチンポは、硬くなります。ベッドと先生の机の距離は、2m程度で、何時しか僕は、先生の後ろ姿を見ながらオナニーをするようになりました。
ある日、僕は、決心を決め、先生に告白しました。
「僕は先生のことが好きです。好きで好きでたまりません」と言うと、先生は、「達也君が先生のことを想ってくれていることは、分かってたぞ」
「仮病で保健室に来ていたことも、先生の後ろ姿を見てオナニーしていたことも、知ってたぞ」と先生は言いました。
僕は、オナニーしていたことがバレていたなんて、と思うと、恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでした。
しかし、先生は、「達也君がそんなに先生のことを想ってくれていることはホント嬉しいし、達也君の年頃は、一番"性"に興味がある時期だから、性別が男同士でも興味をもつと云うことは普通の事だよ」と言って僕の口に、キスをしてくれた。
その日は、それで帰ったのですが、3日位経って、保健室に行った。
いつものように、ベッドに寝て、先生の後ろ姿を見て、先生の体を想像し、僕のチンポは、ビンビンになっていた。
すると先生が、「お腹痛いの良くなったか?」と言って、布団をめくり、お腹を見ようとしたとき、僕のチンポが勃起状態で制服のズボンがピラミット状態。
先生は慌てて「悪い、達也」と言ったが、直ぐに「なぁ達也そんなに先生の体に興味があるのか?」と言った。
僕は、先生の言葉にびっくりしたが、「はっ、はい」と言うと、先生は、いきなり僕の手を掴むと、先生の胸にあてた。
「どおだ?、先生の胸板、厚いだろ」と言い今度は、白衣の中に手をひっぱた。
先生の体はゴツゴツしていて温かく、すごく興奮した。
先生は、"ちょっと待ってろ"と言い保健室の入口のドアーに"外出中"の札をさげ、鍵を閉めた。
「達也、今日は特別に先生の体を使って保健の授業をします。」と先生は笑いながら言った。
しかし、今まで先生のことを想像してはオナニーをしていたが、先生の突然の言葉と、初めての経験で、緊張してしまい、ましてあこがれの先生に手を出す事が出来なかった。
そういう僕の態度を察した先生は、黙ってズボンの上から、チンポを撫でてくれた。
僕は直ぐに勃起し、「おー大きくなったな」と言い、今度は、チャックを下ろし、チンポを出して上下にそっと動かしてくれた。
10回も動かさないうちにイキそうになったので、「先生、もうだめです」と言うと、先生は、「出してもいいぞ」と、口でくわえてくれた。
その瞬間、射精した。
先生は綺麗に舐めてくれ、ズボンを全部下ろして、上着まで脱がせ僕を裸にした。
「今度は先生を脱がせてくれよ」と言う。
僕は、緊張で振るえた手で、先生の服を一枚一枚脱がせていった。
ボクサーパンツ一枚だけになり、僕はそっとパンツを下ろした。
すると先生のチンポが、夢にまで見た先生の"チンポ"僕は、そっと先生のチンポを触り、乳首を舐めたすると先生は少し「うっ」と言って感じている。
「もっと舐めてくれ」と先生が言うので、
舌を使い乳首を舐めては、吸って、次第に先生は感じてきている。僕は先生の勃起したチンポを触るが、初めての自分以外のチンポにどうしたらいいのか分からない。
僕は「どう触ったらいいですか?」、先生はベッドに横になると、僕の目の前で足を広げ、「ここを、こういう風に触られると気持ちいい」と先生はじぶんの手で教えてくれた。
僕は、先生の言う通り、触ってみると、先生は感じているようだった。
次第に先生のチンポを舐めてみたくなり、大きく開いた先生の足の間に顔を入れ、教えて貰った箇所をベロで舐めた。
中から、透明の液が少しづつ出てきて、僕の唾と、我慢汁で先生のチンポはヌルヌルになった。
今度は、先生が起きて、僕をベッドに寝かせ、ビンビンになった僕のチンポの上に、そっと乗ってきた。
先生のお尻の穴はすでにグチョグチョだったので、ヌルッと先生の中に入っていった。
先生はゆっくり腰を動かし、だんだん早くなった。
童貞だった僕は、直ぐにイキそうになり、「先生もうだめです」と言うと、また、先生は口でイカせてくれた。
僕があまりにも早かったので先生は物足りないようで、僕の体全身を念入りにを舐めて、再びチンポを舐めてくれた。
2回も出したのに直ぐに勃起し、チンポを裏から舐めてくれたり、キンタマや、お尻の穴までも舐めてくれた。
「僕も先生のチンポを舐めたいです」と言うと、先生はシックスナインをしてくれ、僕は先生のチンポを舐めた。
太くてすごくやらしい気分だった。
「もう一度お尻に入れてもいいですか?」と聞き、今度は僕が上で、正常位の形でした。
僕は腰を動かしながら先生にキスをし、下を入れ、先生も下を絡ませてきた。先生は感じているようで、
「うっ気持ちよいぞ。もっと早く腰振れるか?」と言って来た。
僕は先生の言うとおり、腰を激しく動かした。
先生はもう自分を忘れたように激しく感じている。
「達也そのまま中に出してくれ」と言うと先生は自分のチンポを扱き始めた。それからすぐに「イクッ!出るぞ!」勢い良く先生の精子がシーツに飛び散った。
僕もたまらず先生の中に出してしまった。
そのままの状態でしばらく抱き合っていた。
元々体が弱く、授業中に頭が痛くなったり、吐き気がしたりして、よく保健室に行っては、ベッドで寝ていました。
僕が保健室に行くと、当時28歳くらいの保健の先生(以後、先生と書きます)は、とても優しく、僕を気遣ってくれました。
その優しさに、僕は、だんだん恋(初恋)をし、好きになっていきました。
それで、体調も悪くないのに、度々保健室に行きようになり、殆ど毎日のようにいくようになりました。
もう僕は先生が好きで好きでたまらなくなり、抱きつきたいが出来ない。僕はベッドに寝たまま、机に座った先生の後ろ姿を見て、Hな想像をふくらませていました。
そういう想像をするだけで興奮し、僕のチンポは、硬くなります。ベッドと先生の机の距離は、2m程度で、何時しか僕は、先生の後ろ姿を見ながらオナニーをするようになりました。
ある日、僕は、決心を決め、先生に告白しました。
「僕は先生のことが好きです。好きで好きでたまりません」と言うと、先生は、「達也君が先生のことを想ってくれていることは、分かってたぞ」
「仮病で保健室に来ていたことも、先生の後ろ姿を見てオナニーしていたことも、知ってたぞ」と先生は言いました。
僕は、オナニーしていたことがバレていたなんて、と思うと、恥ずかしくて、逃げ出したい気持ちでした。
しかし、先生は、「達也君がそんなに先生のことを想ってくれていることはホント嬉しいし、達也君の年頃は、一番"性"に興味がある時期だから、性別が男同士でも興味をもつと云うことは普通の事だよ」と言って僕の口に、キスをしてくれた。
その日は、それで帰ったのですが、3日位経って、保健室に行った。
いつものように、ベッドに寝て、先生の後ろ姿を見て、先生の体を想像し、僕のチンポは、ビンビンになっていた。
すると先生が、「お腹痛いの良くなったか?」と言って、布団をめくり、お腹を見ようとしたとき、僕のチンポが勃起状態で制服のズボンがピラミット状態。
先生は慌てて「悪い、達也」と言ったが、直ぐに「なぁ達也そんなに先生の体に興味があるのか?」と言った。
僕は、先生の言葉にびっくりしたが、「はっ、はい」と言うと、先生は、いきなり僕の手を掴むと、先生の胸にあてた。
「どおだ?、先生の胸板、厚いだろ」と言い今度は、白衣の中に手をひっぱた。
先生の体はゴツゴツしていて温かく、すごく興奮した。
先生は、"ちょっと待ってろ"と言い保健室の入口のドアーに"外出中"の札をさげ、鍵を閉めた。
「達也、今日は特別に先生の体を使って保健の授業をします。」と先生は笑いながら言った。
しかし、今まで先生のことを想像してはオナニーをしていたが、先生の突然の言葉と、初めての経験で、緊張してしまい、ましてあこがれの先生に手を出す事が出来なかった。
そういう僕の態度を察した先生は、黙ってズボンの上から、チンポを撫でてくれた。
僕は直ぐに勃起し、「おー大きくなったな」と言い、今度は、チャックを下ろし、チンポを出して上下にそっと動かしてくれた。
10回も動かさないうちにイキそうになったので、「先生、もうだめです」と言うと、先生は、「出してもいいぞ」と、口でくわえてくれた。
その瞬間、射精した。
先生は綺麗に舐めてくれ、ズボンを全部下ろして、上着まで脱がせ僕を裸にした。
「今度は先生を脱がせてくれよ」と言う。
僕は、緊張で振るえた手で、先生の服を一枚一枚脱がせていった。
ボクサーパンツ一枚だけになり、僕はそっとパンツを下ろした。
すると先生のチンポが、夢にまで見た先生の"チンポ"僕は、そっと先生のチンポを触り、乳首を舐めたすると先生は少し「うっ」と言って感じている。
「もっと舐めてくれ」と先生が言うので、
舌を使い乳首を舐めては、吸って、次第に先生は感じてきている。僕は先生の勃起したチンポを触るが、初めての自分以外のチンポにどうしたらいいのか分からない。
僕は「どう触ったらいいですか?」、先生はベッドに横になると、僕の目の前で足を広げ、「ここを、こういう風に触られると気持ちいい」と先生はじぶんの手で教えてくれた。
僕は、先生の言う通り、触ってみると、先生は感じているようだった。
次第に先生のチンポを舐めてみたくなり、大きく開いた先生の足の間に顔を入れ、教えて貰った箇所をベロで舐めた。
中から、透明の液が少しづつ出てきて、僕の唾と、我慢汁で先生のチンポはヌルヌルになった。
今度は、先生が起きて、僕をベッドに寝かせ、ビンビンになった僕のチンポの上に、そっと乗ってきた。
先生のお尻の穴はすでにグチョグチョだったので、ヌルッと先生の中に入っていった。
先生はゆっくり腰を動かし、だんだん早くなった。
童貞だった僕は、直ぐにイキそうになり、「先生もうだめです」と言うと、また、先生は口でイカせてくれた。
僕があまりにも早かったので先生は物足りないようで、僕の体全身を念入りにを舐めて、再びチンポを舐めてくれた。
2回も出したのに直ぐに勃起し、チンポを裏から舐めてくれたり、キンタマや、お尻の穴までも舐めてくれた。
「僕も先生のチンポを舐めたいです」と言うと、先生はシックスナインをしてくれ、僕は先生のチンポを舐めた。
太くてすごくやらしい気分だった。
「もう一度お尻に入れてもいいですか?」と聞き、今度は僕が上で、正常位の形でした。
僕は腰を動かしながら先生にキスをし、下を入れ、先生も下を絡ませてきた。先生は感じているようで、
「うっ気持ちよいぞ。もっと早く腰振れるか?」と言って来た。
僕は先生の言うとおり、腰を激しく動かした。
先生はもう自分を忘れたように激しく感じている。
「達也そのまま中に出してくれ」と言うと先生は自分のチンポを扱き始めた。それからすぐに「イクッ!出るぞ!」勢い良く先生の精子がシーツに飛び散った。
僕もたまらず先生の中に出してしまった。
そのままの状態でしばらく抱き合っていた。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄09⁄16(Thu)
- 01:35
最初は中学生 優
今から思えば、小学生の頃からマゾ的な嗜好を持っていたのですが、
そういうモヤモヤが解消されないまま中学生になりました。
中学2年のある日、友人の家に遊びに行きました。その友人は鍵っ子で
自宅には家人は居ませんでした。最初はマンガを読んだりレコードを
聴いたりしていたのですが、友人がレコードを貸してくれると言うので、
私はレコードラックに向かいレコードを物色していました。すると背後
から友人が私の股間に手を伸ばしてきました。私はその時はまだ射精
した事もないオクテだったので、友人の行動の意味が解らず、されるがまま
にしていました。しかし当然刺激され続けたチンコは勃起し、気持ち良く
なってきました。しばらくその快感に身を委ねていたのですが、急に
ムズムズしたと思った瞬間、オシッコを漏らしてしまいました。
というか、私はオシッコを漏らしたと感じたのです。しかしよく見ると、
オシッコではない白い粘っこい液体がパンツにベットリ付いていました。
初めての射精でした。射精の事は何となく聞いて知っていたものの、
自分がした事で、何が何だか解らないまま、友人により仰向けにされ
パンツを脱がされました。私自身はというと意味がよく解らないのと、
若干恥ずかしいのとで、友人にされるがままになっていました。友人が
パンツを脱ぐと、そこには私の2倍はありそうなチンコがそそり立って
いました。おもむろに友人は私に重なり、私の太ももにチンコを挟み腰を
振り始めました。いわゆる素股です。そのうち、ウッと言うと私の
太ももに大量のザーメンが放出されました。
その日、友人はゴメンと謝ってきたのですが、私は怒るよりも初めての
淫乱体験に興奮し、笑って許してしまいました。それ以来友人の家に
遊びに行く事=淫らな遊びをしに行く事、という公式が出来上がり、
今日遊びに来ない?という友人の誘いを心待ちにするようになってしまい
ました。元来のマゾ癖もあったからか、自分でオナニーするように
なっても、頭で想像するのは自分が受けの立場でした。ホモ雑誌など
手に入れようもない上、ホモセックスそのものも私の中では想像出来なかった
ので、自分が女になって犯される事を考えながらのオナニーでした。
友人にしてみれば、ホモというのではなく、自分の性欲を満足させるため
私を女の代用品にしていただけのようでしたが、私にとっては相手が男で
自分が女というシチュエーションで初めて快感が得られるという図式が
着々と出来上がっていきました。
毎週のように友人の家で淫乱な遊びをするようになり、私は彼の家に
遊びに行く事を心待ちにするようになりました。最初の射精が人の手に
よるものだったせいか、自分でやると何か物足りなさを感じていました。
そのため、射精したくなってムラムラしてきたら、彼に遊びに行って
いい?と聞くようになりました。最初のうちは、マンガを読んだりして
いるうちに、段々とそんな雰囲気になって…という感じだったのですが、
彼も性欲旺盛な中学生でしたから、慣れてくると、玄関で靴を脱ぐや
いなや抱きつかれ、パンツを下ろされるようになりました。
いつも彼の手で逝かせてもらい、後から私の素股で、というパターン
でしたが、そんな遊びが2ヵ月も続くうちに、私自身もエロ本などで
色々な知識を身に付けていきました。
ある日、いつものように彼が抱きついてきた時、初めて私から彼の
チンコに手を伸ばすと、すでに爆発しそうに勃起していました。
私は彼のチンコを握りながら「舐めていい?」と尋ねました。私自身
…今でもそうですが…ホモではないので、フェラしたいと言うより、
自分もエロ本の中の女と同じ事がしてみたい、という好奇心からでした。
彼は一瞬躊躇しましたが、無言で頷きました。私は彼の前に跪き、
彼のチンコを口に含みました。フェラの経験などありませんので、
口に含んだまま舌でレロレロとしていると、すぐに口の中にドロッと
した精液が放出されました。私は、突然の事でびっくりしたのですが、
何故か吐き出してはいけないように思い、一気に飲み込んでしまいました。
その後は彼の手で、いつものように逝かせてもらいました。
それが彼にとってはとても気持ち良かったらしく、それ以来必ずフェラを
要求されるようになりました。飲精も何度もしていると慣れてきて、
ゆっくり味わいながら飲めるようになりました。
その頃には、フェラ→飲精というのが当然の行為になっていて、私の
精液は彼の手の中に、彼の精液は私の口の中に、というパターンが
出来上がっていました。
これが私のホモ初体験のいきさつで、童貞を失う5年も前の事です。
その後、中学卒業とともに彼に会う事も無くなり自然消滅してしまった
のですが、この時の経験が後々の私の嗜好を決定的にしてしまったのです。
中学生の時の淫乱体験から5年、私は大学生になっていました。
受験生の時も2~3日に一度はオナニーするようになっていました。
想像するのはいつも自分が女として男に犯されるシーンでした。
当然自分が女になるために女装にもハマり、下宿していた気楽さ
から下着は常に女性用を身に付けていました。そんなある日サークルの
先輩(♀)の部屋で飲み会があり、酒に弱い私は飲み潰れてしまいました。
気が付くと、友人達はすでに帰っており、先輩と二人きりになって
いました。私も帰ろうとすると、あろう事か、その先輩がいきなり
キスをしてきました。私のファーストキスでした。そしてそのまま
ベッドに倒れこみ先輩が強引に私のズボンを脱がしてしまいました。
小さなピンクのフリル付のパンティが露になり、一瞬驚いた先輩でした
が、「○○クンって、こういう趣味があったんだW」と、笑いながら言い
ました。私は恥ずかしさのあまり無言でしたが、チンコはしっかり
勃起していました。それからは先輩のリードで半ば強引に私の童貞は
奪われてしまいました。私は自分の変態趣味がバレた事で、ビクビク
していたのですが、彼女は他人にバラすわけでもなく、サークルでは
今迄通りの接し方をしてくれました。そして何ヵ月か過ぎた頃、急に
彼女に呼び出されました。指定の時間に彼女を訪ねると、彼女の部屋に
見知らぬ男性がいました。彼女だけだと思っていた私は緊張しながらも
挨拶を済ませました。すると彼がいきなり私の手を引っ張り、ベッドの
上に押し倒してキスしてきたのでした。私の頭の中に中学生の時の
淫乱体験が甦りました。私が無抵抗なのをいい事に、彼は勃起した
男性自身を私の顔の前に突き出しました。私は条件反射のように舌を
伸ばしました。傍で見ていた彼女が「うわ、やっぱり本物ね。」と叫び
ました。
後で知ったのですが、この男性は彼女の友人でバイだそうです。で、
たまたま彼女がチラッと話した私の…下着女装の事に食い付き、ぜひ
会いたいと言う事でセッティングされたらしいです。ともあれ、バイと
いう事で男の扱いにも馴れた彼のテクニックに、私は先輩の目の前で
ある事も忘れて喘いでしまいました。そして当然のようにアナル処女を
奪われてしまったのです。その時は初めてという事もあり、快感より
違和感の方が大きかったのですが、翌日から毎日のように彼に呼び
出され、「お前をオンナにしてやる。男に戻れなくしてやる。」と
言われながら掘られ続けました。そんな状態でしたので大学も辞めて
しまい、夜の仕事をするようになりました。
それから10数年、肉体関係をもった女性はサークルの先輩ただ一人、
完全に、男性に抱かれないと満足出来ないオンナとして生きています。
そういうモヤモヤが解消されないまま中学生になりました。
中学2年のある日、友人の家に遊びに行きました。その友人は鍵っ子で
自宅には家人は居ませんでした。最初はマンガを読んだりレコードを
聴いたりしていたのですが、友人がレコードを貸してくれると言うので、
私はレコードラックに向かいレコードを物色していました。すると背後
から友人が私の股間に手を伸ばしてきました。私はその時はまだ射精
した事もないオクテだったので、友人の行動の意味が解らず、されるがまま
にしていました。しかし当然刺激され続けたチンコは勃起し、気持ち良く
なってきました。しばらくその快感に身を委ねていたのですが、急に
ムズムズしたと思った瞬間、オシッコを漏らしてしまいました。
というか、私はオシッコを漏らしたと感じたのです。しかしよく見ると、
オシッコではない白い粘っこい液体がパンツにベットリ付いていました。
初めての射精でした。射精の事は何となく聞いて知っていたものの、
自分がした事で、何が何だか解らないまま、友人により仰向けにされ
パンツを脱がされました。私自身はというと意味がよく解らないのと、
若干恥ずかしいのとで、友人にされるがままになっていました。友人が
パンツを脱ぐと、そこには私の2倍はありそうなチンコがそそり立って
いました。おもむろに友人は私に重なり、私の太ももにチンコを挟み腰を
振り始めました。いわゆる素股です。そのうち、ウッと言うと私の
太ももに大量のザーメンが放出されました。
その日、友人はゴメンと謝ってきたのですが、私は怒るよりも初めての
淫乱体験に興奮し、笑って許してしまいました。それ以来友人の家に
遊びに行く事=淫らな遊びをしに行く事、という公式が出来上がり、
今日遊びに来ない?という友人の誘いを心待ちにするようになってしまい
ました。元来のマゾ癖もあったからか、自分でオナニーするように
なっても、頭で想像するのは自分が受けの立場でした。ホモ雑誌など
手に入れようもない上、ホモセックスそのものも私の中では想像出来なかった
ので、自分が女になって犯される事を考えながらのオナニーでした。
友人にしてみれば、ホモというのではなく、自分の性欲を満足させるため
私を女の代用品にしていただけのようでしたが、私にとっては相手が男で
自分が女というシチュエーションで初めて快感が得られるという図式が
着々と出来上がっていきました。
毎週のように友人の家で淫乱な遊びをするようになり、私は彼の家に
遊びに行く事を心待ちにするようになりました。最初の射精が人の手に
よるものだったせいか、自分でやると何か物足りなさを感じていました。
そのため、射精したくなってムラムラしてきたら、彼に遊びに行って
いい?と聞くようになりました。最初のうちは、マンガを読んだりして
いるうちに、段々とそんな雰囲気になって…という感じだったのですが、
彼も性欲旺盛な中学生でしたから、慣れてくると、玄関で靴を脱ぐや
いなや抱きつかれ、パンツを下ろされるようになりました。
いつも彼の手で逝かせてもらい、後から私の素股で、というパターン
でしたが、そんな遊びが2ヵ月も続くうちに、私自身もエロ本などで
色々な知識を身に付けていきました。
ある日、いつものように彼が抱きついてきた時、初めて私から彼の
チンコに手を伸ばすと、すでに爆発しそうに勃起していました。
私は彼のチンコを握りながら「舐めていい?」と尋ねました。私自身
…今でもそうですが…ホモではないので、フェラしたいと言うより、
自分もエロ本の中の女と同じ事がしてみたい、という好奇心からでした。
彼は一瞬躊躇しましたが、無言で頷きました。私は彼の前に跪き、
彼のチンコを口に含みました。フェラの経験などありませんので、
口に含んだまま舌でレロレロとしていると、すぐに口の中にドロッと
した精液が放出されました。私は、突然の事でびっくりしたのですが、
何故か吐き出してはいけないように思い、一気に飲み込んでしまいました。
その後は彼の手で、いつものように逝かせてもらいました。
それが彼にとってはとても気持ち良かったらしく、それ以来必ずフェラを
要求されるようになりました。飲精も何度もしていると慣れてきて、
ゆっくり味わいながら飲めるようになりました。
その頃には、フェラ→飲精というのが当然の行為になっていて、私の
精液は彼の手の中に、彼の精液は私の口の中に、というパターンが
出来上がっていました。
これが私のホモ初体験のいきさつで、童貞を失う5年も前の事です。
その後、中学卒業とともに彼に会う事も無くなり自然消滅してしまった
のですが、この時の経験が後々の私の嗜好を決定的にしてしまったのです。
中学生の時の淫乱体験から5年、私は大学生になっていました。
受験生の時も2~3日に一度はオナニーするようになっていました。
想像するのはいつも自分が女として男に犯されるシーンでした。
当然自分が女になるために女装にもハマり、下宿していた気楽さ
から下着は常に女性用を身に付けていました。そんなある日サークルの
先輩(♀)の部屋で飲み会があり、酒に弱い私は飲み潰れてしまいました。
気が付くと、友人達はすでに帰っており、先輩と二人きりになって
いました。私も帰ろうとすると、あろう事か、その先輩がいきなり
キスをしてきました。私のファーストキスでした。そしてそのまま
ベッドに倒れこみ先輩が強引に私のズボンを脱がしてしまいました。
小さなピンクのフリル付のパンティが露になり、一瞬驚いた先輩でした
が、「○○クンって、こういう趣味があったんだW」と、笑いながら言い
ました。私は恥ずかしさのあまり無言でしたが、チンコはしっかり
勃起していました。それからは先輩のリードで半ば強引に私の童貞は
奪われてしまいました。私は自分の変態趣味がバレた事で、ビクビク
していたのですが、彼女は他人にバラすわけでもなく、サークルでは
今迄通りの接し方をしてくれました。そして何ヵ月か過ぎた頃、急に
彼女に呼び出されました。指定の時間に彼女を訪ねると、彼女の部屋に
見知らぬ男性がいました。彼女だけだと思っていた私は緊張しながらも
挨拶を済ませました。すると彼がいきなり私の手を引っ張り、ベッドの
上に押し倒してキスしてきたのでした。私の頭の中に中学生の時の
淫乱体験が甦りました。私が無抵抗なのをいい事に、彼は勃起した
男性自身を私の顔の前に突き出しました。私は条件反射のように舌を
伸ばしました。傍で見ていた彼女が「うわ、やっぱり本物ね。」と叫び
ました。
後で知ったのですが、この男性は彼女の友人でバイだそうです。で、
たまたま彼女がチラッと話した私の…下着女装の事に食い付き、ぜひ
会いたいと言う事でセッティングされたらしいです。ともあれ、バイと
いう事で男の扱いにも馴れた彼のテクニックに、私は先輩の目の前で
ある事も忘れて喘いでしまいました。そして当然のようにアナル処女を
奪われてしまったのです。その時は初めてという事もあり、快感より
違和感の方が大きかったのですが、翌日から毎日のように彼に呼び
出され、「お前をオンナにしてやる。男に戻れなくしてやる。」と
言われながら掘られ続けました。そんな状態でしたので大学も辞めて
しまい、夜の仕事をするようになりました。
それから10数年、肉体関係をもった女性はサークルの先輩ただ一人、
完全に、男性に抱かれないと満足出来ないオンナとして生きています。
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