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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:01

柔道部顧問 健

僕が中学校に入学して間もないときですが、素人なのに友達に誘われたのもあって柔道部に入部しました。顧問はK先生といい、やはりガタイは結構引き締まっていて少し色黒。顔は坂口似のイケ面…。友達や僕以外の一年はもともと習っていた人が多く、いつまでたっても受け身とか基礎がヘタクソなのは僕一人…。ある日部活時、僕はK先生に「○○!お前ちょっと他の奴より遅れてるから放課後特訓な!」と言われました。僕は微妙にドキッとしました。先輩いわくK先生はショタ好き疑惑があるらしく、童顔傾向の僕は嬉しいやら恐いやらで放課後柔道場へ行きました。

柔道場に着くと案外練習は淡々と行なわれました。しかし、段々と途中から練習に遊びが混じりだし僕はK先生に関節技をかけられました。「痛いか…?」ど悪ノリなK先生を尻目に僕は痛くて次第にイライラしてきました。十字固めをされた時に遂に少しキレ気味で仕返しをしました。ひじでK先生の股間をぐりぐりしてやったんです。掻き回すようにひじを動かしていると、どんどんK先生の口数は減っていき僕のひじには硬いものを感じました。すると、K先生はやっと技を解いて恥ずかしそうな目で僕を見て「○○が揉むから勃っちまったじゃねぇか…‥」と言ってきました。なんか普段は男らしい漁師みたいだったK先生が一瞬子犬みたいな瞳で恥じらったので僕はそのギャップにドキッとしました。気まずい空気の中僕は口火を切り、「すいません…まさか勃つとは思いませんでした。」と何故か謝っていました。

K先生は「別に謝られてもなあ…」と言いました(確かに…)。その後再び沈黙が生まれましたが今度はK先生が喋りだし、「先生のちんちん…でかかっただろ?」と小笑いで言いました。体育会系の軽い下ネタのノリでごまかす気だったのでしょうか…。しかし、僕にはそれは火に油な質問(?)であり僕は「知りませんよ。見てないんですから。ん~小さかったような…」と冷たく言い放ちました。K先生はいかにもショタ顔の僕に息子を侮辱されたと思ってムキになって「じゃあよく目に焼き付けろよ…」と真剣な顔で柔道着の帯をほどきました。僕は彼の作る重い空気で動けなくなりました。K先生の厚い小麦色の胸板と色の濃い乳首がちらりと見えました。僕は興奮と同時に、何なんだこの教員は…?と思いました。

K先生は帯をほどいたら柔道着の下を膝下まで下ろして、トランクスも半分下ろして、ちんちんを見せました。後ろは多分半ケツの状態です。K先生のちんちんは長い沈黙の後でふにゃちんに戻っていましたが、それでも12㎝くらいあったので平均は越えてました。黒ずんで先の完全に向けた竿をK先生は誇らしげにぶらぶらさせていました。僕は、じっと見てるだけではあまりに空気が重いので他愛もない話を振りました。「□□(友達)が言ってたんですけど人間の金玉って左右のどっちかの方が垂れてるらしいですよー。」そんなことを言いながら理性の飛んでた僕はK先生のトランクスを膝まで下ろすと、ちんちんをつまんで引き上げ軽く毛が生えてぶらさがっている金玉を見つめました。K先生は「へぇ…そうなんだ。」と僕の大胆な行動に驚きながらも相づちを打ってくれました。そして僕が調子に乗って玉を確認するかのように触っていると、K先生のちんちんは再びむくむくと勃ちだしました。

K先生はまたバツがわるくなったようでちょっと苦笑いをして僕を見ました。そして「なんかまた勃っちゃったからさー…お前このまま口で抜いてくんね?もとはと言えばお前のせいなんだし」と言ってきました。僕は少し躊躇しましたがK先生は「ほら早くしろよ…誰も来ねえから心配すんなってー(笑)」と僕にいきり立った物を近付けました。僕はK先生がそこまで誘ったので汗が滴っているK先生の腰をつかんでちんちんを口に含みました。片手を腰から玉の方へ移し揉みました。舌を口内で動かしながらピストンを重ねていくと、K先生は「あぁ~気持ちいいぞー」と僕の頭を撫でてくれました。ピストンしながらK先生の顔を見上げると、先生は笑顔で「お前はかわいいなあ…」と言ってくれました。僕は嬉しくて一生懸命玉を揉みフェラを続けました。そして少し経って「口ん中出すぞ?」と言って僕がうなずくとK先生は「ぁあ…イク…イクぞぉ…」と僕の口の中にドクンドクンと大量の精子をぶちまけました。僕は全て飲み込みました。K先生は「あぁ~気持ち良かった!」と笑顔で下着と柔道着を着直しました。K先生は立ち上がると、「二人だけの秘密な!」とポンと僕の肩を叩きその場を後にしました。男の汗と精液の匂いが柔道場に残りました。僕は家に帰った後その出来事で抜きました。

その後はしばらくK先生との性関係はありませんでした。変わったことと言えば僕がK先生のお気に入りになったのか、よくいじられるようになり、部内でも目立つ存在になりました。最初に言ったことですが、K先生は坂口似の長身体育会系イケメンで普段は厳しいノンケです。当時30歳前後なので、今はもう熊みたいなおっさんでしょうかね。

僕とK先生は中一の体験後しばらく何もなかったのですが、中二になって夏休みの合宿の頃の話です。合宿は旅館チックな合宿場で、午後に普段の部活のような練習がありました(午前は別の学校です)。僕は入りたての頃とは違い、よく喋る調子良い存在になっていて、すっかりK先生とも打ち解けて友達気分でした。合宿の一日目に、前記の通り僕は調子に乗っていたので、練習後の柔道場の雑巾がけ(ビニール製の擬似畳なんです)をさぼってました。すると、同級生やK先生のひんしゅくを買って僕は二日目に一人で掃除することに…。僕は懲りずに二日目すらさぼって夕食の時に成り行きでバレました。K先生は「○○!お前食い終わったら戻って掃除してこい!□□中学校にも失礼だろ!」と僕を叱りつけ、僕は皆が風呂(大浴場型)に入ってる時に孤独に雑巾がけをしてました。終わった頃には既に皆入浴を済ませ部屋に戻っていました。「お前どーすんの?スケジュールの生徒の入浴時間過ぎたべ?」と同級生の笑い者でした。僕は練習後汗臭いのが嫌だったので、すかさずK先生の部屋へ行き「今から風呂入りたいんですけど?」と尋ねました。K先生は「しょうがねぇなあ…生徒の時間はもう終わってるからさぁ、俺が入る時についでに入れよ」と言いました。この合宿場には別の学校も来てたので仕方なく僕とK先生は一緒に入る事になりました。K先生は勢い良く服を全部脱ぎ前も隠さず、のしのしと浴場へ行き早々と頭を洗っていました。僕もK先生の隣で頭を洗っていました。K先生は僕に「背中洗ってくれよ」と背を向けてきたので、僕は「はい」とゴシゴシ背中を洗ってあげました。とても背中は広くたくましくて、相変わらずチビで童顔だった僕は羨ましく思いました。洗い終わると一緒に湯槽につかりました。K先生は「もうサボんなよー」と言い僕は「はい」と面映ゆく笑ってました。するとK先生は「お前はかわいいなあ…」と僕の頭を撫でました。僕はとても嬉しかったのですが、その時浴場でそれ以上の事はありませんでした。

合宿も三日目に入り、僕はこの時はさすがに掃除もきちんとやり、夕飯もガツガツ食べました。合宿が楽しいからか不思議とあまり疲れなかったので、僕は友達と夜トランプとかゲームで盛り上がろうと思案してました。しかし、友達は皆すぐ熟睡してました。僕は夜一人で暇なので、菓子を片手にK先生の部屋へ行きました。K先生はまだ起きていました。K先生はボサボサの髪で、ランニングシャツにトランクスというかなりラフな格好で、あまつさえビールを一缶開けていました。非常識だとK先生を諫めましたが、K先生は「まあ…いいじゃねぇか!」と、すっかりできあがっていました。僕はしばらく合宿メニューや他学校などについてK先生と喋っていました。そんな中急にK先生は「お前彼女いんの?」と尋ねてきました。僕がいないと答えると、「お前もー?俺もいないんだよぉ」と返してきました。確かに教員というのは職場結婚が多く男女の出会いの場は少ないと思いました。僕は菓子を食いながらK先生の愚痴をずっと聞いてました。K先生は「つまりぃ…俺はお前らのために頑張ってるワケ!お前らがいるから女なんかいらんさー!」てな感じで僕を抱き寄せて唇に軽くキスしてきました。K先生は完全に酔っ払っていました。僕は嬉しくも「酒臭いですよ」とちょっと嫌がるポーズをとりました。

K先生は酔うと甘え体質になるのか、「そんな嫌がんなよー」と僕を抱き締めてきました。そしてK先生は「なあ…あん時みたいに口で抜いてくれよ」とかしこまった口調で言ってきました。僕は少し「えっあ…」とたじろいでると、K先生はランニングシャツを脱ぎ「じゃあ乳首からな」と勝手に進行してました。僕は小麦色の良い体にもう我慢できずにK先生の片乳首を舐め、もう片方を爪の先で軽く引っ掻きました。K先生は「なんかくすぐったいなー」と言いながら小笑いしてました。僕はどさくさに紛れK先生の股間に触りました。既に息子は熱くたぎってビンビンになっていました。僕は乳首から胸板、腹筋、ギャランドゥの生えたへその下へと舌を這わせました。そしてトランクスをずらして、先走りの漏れた亀頭の先端をペロペロと舐めました。相変わらず黒くて剥けきった立派なものでした。舐めてると味は微妙な塩辛さで、亀頭はビクッと反応しました。K先生は「ちょっといいか?」と立ち上がりトランクスを完全に脱いで、「間違っても歯はたてんなよ」と僕の口を犯してきました。K先生は勢い良く腰を振ってきたので僕はちょっと苦しく感じましたが、我慢してました。ピストンがしばらく続き、K先生は「あん時と同じでいいか?」と息をハァハァさせて言いました。僕は訳が分からず苦しんでいるとK先生は「あぁ…イクゥ…」と僕の口の中に生暖かいものをビュッと出してきました。あん時と同じっていうのは口内射精のことか、と思いました。
K先生はずっと抜いてなかったのか、濃くて量の多いザーメンを出しました。合宿の計画作りなど多忙だったのかと思って、僕は少しK先生がかわいそうになり、全部飲んでしまいました。更に満足気なK先生に、「明日はアナルにしますか?」なんて言ってしまいました(今思うと大胆過ぎたと反省)。K先生は僕の頭に手を置き、「いや…明日もやってくれんなら口にしてくれよ。お前が痔とか痔瘻になったら大変だろ?ただし皆には内緒で夜来いよ!(笑)」と僕に言いました。その後ディープキスをかわして自分達の部屋に戻りました。自分が酒臭くなってました。その後、僕は五日間のうちの三日間の夜をK先生に捧げてました。内容は同じ感じですが…。しかし、一度として僕自身はK先生に抜いてもらえませんでした。まあ彼はノンケなので仕方ないと思いました。この合宿の夜がK先生との最後の性関係でした。それからも卒業の時までK先生は厳しくも優しくも僕に接してくれました。ガサツでしたが、卒業の時に泣いてくれた時は僕は感動しました。でも、K先生は笑顔の恩師でした。僕はK先生を“好き”だったかは自分でもよく覚えてません
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