2ntブログ
  • 2010⁄08⁄18(Wed)
  • 00:42

僕が中学2年生のときでした

僕が中学2年生のときでした。 部活から家に帰りトイレで小用をたしてると、いきなり下腹部に痛みが走ったその瞬間、便器が真っ赤になり僕は気が動転しました。 血尿がでたのです。同時に熱が出てきて翌朝になっても下がらず、病院に行ったら40度もあり即刻入院することになりました。
病名は「急性腎炎」でした。 点滴・投薬などで2~3日で熱は下がり、2週間ほどで退院できましたが、その間さまざまな検査を受けました。 検温・検尿はもちろん、造影剤を点滴されレントゲンの撮影される検査では造影剤が利尿作用がある上、点滴に30分間もかかるので、おしっこがガマンできなくなり看護婦さんや母親にシビンでとってもらってましたが、中学生にはたいへん恥ずかしいことでした。 でもこれはまだましなほうでした。 このあと、忘れもしない羞恥と苦痛の検査が僕を待っていたのでした。
その検査とは「導尿撮影」とか言われていた検査で、つまりはおしっこが膀胱から尿管を通って体外に排出されるまでの様子を、レントゲンカメラで一部始終撮影するものでした。 「検査」としか聞かされてなかった僕は、検査室に入れられるとすぐ立ったままの姿勢で検査台にくくりつけられ、そこにいた医師1人と若い看護婦さん3人に下半身すっぽんぽんにさせられました。 まだ帽子をかぶってペンペン草も生えたか生えないかのアソコに看護婦さん3人の熱い視線が突き刺さるようで、今でしたら多少照れながらも看護婦の視線を観察する余裕ぐらいありそうですが、当時はこれだけでも死ぬほど恥ずかしかったです。 恥ずかしくて前かがみになり腰がひけそうですが、体は固定されてるのでどうどうとチン○をさらけ出したままです。 そして次の瞬間、先生は「ちょっとガマンしてね」と言い、僕のチン○をつかむとゴム製の管を突き刺したのです。 「*◇&%#◎>@!?」という感じで、何が起こったのかわからないままものすごい激痛が走りました。ここで解説しよう! 女性の尿道は長さが3~4cmくらいしかなく管の内壁の構造もほぼストレートなのに対し、男性のは15~17cmと長く、ナニを勢い良く発射できるように内壁の構造がスクリュー状になっているためかなりの摩擦があるのだ。( でもこのおかげで男性はおしっこが長くがまんできる。 逆に女性はあまりガマンできず、もれやすくもある。)
「あ“ぁーーーーっ」 とおもわず声をあげると看護婦さんは「ごめんねー、もう少しだからねー…」となぐさめてくれたが、僕はたいへんな恥ずかしさと痛さと情けなさで泣いてしまいました。 そしてもう一つ恥ずかしいことは待っていました。 チン○から挿入された管からはおしっこの代わりとなる液体が注入され、一定量が膀胱に溜まるといよいよ検査は本番、管が抜かれると「普通におしっこをしてごらん」 と言われ、カメラが回り出すと僕はしかたなく先生と若い看護婦さん達がじっと見ている中、下半身すっぽんぽんのままおしっこをシャーッと音を立てて放出していました。 出し終えると看護婦さんはチン○の先を脱脂綿か何かでふいてくれました。 恥ずかしすぎてしばらくは頭の中がカーッとしてなにも考えられませんでした。 みなさん、被験者を自分に置き換えて想像してみてください。 思春期のコが異性や大勢の目の前で性器をもろにさらけだし、いたぶられた上おしっこまでさせられ、おまけに後始末までされるんですよ? あまりにも残酷で今でもはっきりと覚えています。 これが女のコだったら深い心の傷になって一生残るでしょうね。
でも誰も悪くない、自分と病気が悪いんです。 病院にかかると少なからず検査があり、恥ずかしい思いを必ずします。 病院は体の見えない場所を見てくれるところですから…。 そんな思いをなるべくしないために健康には注意しましょう。

中一の夏、小便をするとチンチンが痛くなって、父親に連れられて泌尿器科に行った。
中年の医者だった。診察ベットに寝かされパンツを降ろしてチンチンを触られた。
チョボ生えだったが、チンチンはかなり成長していたので、凄く恥ずかしかった。
若い看護婦さんにも見られた。
「尿道にばい菌が入った。プールで感染したのでしょう。尿道洗浄をしましょう。」
と言われ、隣りの処置室に連れて行かれた。中年の看護婦さんからズボンとパンツを脱ぐように言われ、
下半身すっぽんぽんになって奇怪なベットに寝かされた。
股を大きく開くように両足を固定されると、看護婦さんの眼の高さにチンチンが突き出すような格好に
なった。目の前は小さなカーテンで遮断された。
やがて先生が入ってきて、チンチンを掴み、尿道に何かを差し込み、冷たい感触がした。
洗浄液を入れたのだ。やがてそれがスーと引いて、洗浄は終わった。
チンチンは半勃ちになった。看護婦さんの視線を感じながら、ベットから降り、
慌ててブリーフとパンツを履いたが、その間、ずーと看護婦さんの視線を感じていた。
次の日も尿道洗浄をされ、チンチンの痛みは治った。
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