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  • 2010⁄08⁄24(Tue)
  • 02:03

中学の修学旅行 雄大

俺はゲイだ!!!そう確信したのは小学校六年生の頃だった。体育の時間が色んな意味で大好きな勝ち気な少年だった。
俺みんなより早く身体が成長し男友達との見せ合いでも羨ましがられていた。
横浜に住んでいる俺は、よく東京へ出かけ小六にして多くのゲイに出会い多くの経験をした。(今回は初体験などははぶきます初投稿なのだしまとめ下手なので...)
中学に進学して恋をすることがたくさんあったか中学の友達に一人もゲイはいなく性欲的満足できることはなかった...
中学三年に前から気になっていた内田くんと同じクラスになれて仲良くなった!!(内田は野球部の副部長キャッチャーで真面目で硬派なすげぇかわいい奴)
俺は気がつくと内田を抱きしめていた。内田はいつも俺を拒み周りの友達に何か言われ
俺「俺達つき合ってるもんな~」
というと
内田「ちげぇよ」
と冷めた反応をする内田だけど、抱きしめたり、他の奴とじゃれあっているとき「俺の内田に触るな」って言った時などは顔を真っ赤にして照れる内田。そんな内田が大好きだった。"好き"とは言っていたけど皆冗談だと思っていた
修学旅行が近づき色々予定をたてていてもチャラ男な俺は参加しないで友達と野球していた。
班のメンバーを決める時も遊んでいた俺は内田は班が別になってしまい俺はすげぇショックだったマジ後悔した...で風呂の順番を決めていたみいだったけど班が違う内田とは一緒にはいれないって解っていたので野球を楽しんでいた
学活も終わり内田がでてきて
内田「風呂の順番決めたよ!!!なんか一回に2.3人しか入れないんだって...」
俺「そっか~風呂狭めぇ~~」
内田「で...雄大...俺と一緒に入らねぇ??」
と恥ずかしそうに言った俺はすげぇ驚く反面すげぇ嬉しかった

そして修学旅行当日バスで向かうことになっていた内田の席は一番後ろ俺は真ん中でだいぶ離れていた。けど俺は自分の席を離れて内田の隣に座った。修学旅行の行きのバスの中友達は大騒ぎで楽しんでいたが俺はものすごく眠かった。。。(6:30に集合だったし前の日にsexしていたので)
内田の隣に行ったがうと②して眠ってしまった!!!俺が気がついたときは内田の肩に横になっていて内田も寝ていた!!
途中休憩に入り目を覚ますと
俺「せっかく内田の隣来たのに寝ちゃった↓↓」
内田「大丈夫!!俺も寝てた」

バスが出発するとバス内で自由時間に入ったバスレクに"女王様ゲーム"があった(女王様ゲームとは王様ゲームの進化版で相手を指名できる)みんなで盛り上がっていると次の女王様の命令で内田と"ポッキーゲーム"をすることになった!!学校での様子をみる限り一番指名しやすかったのか俺と内田がみんなの前で...内田はそんな事できるタイプじゃないので途中で折ろうとした。
始まると内田の顔が近く鼻息でわかった内田は興奮しているようだった。俺は動揺してしまい動けなかったが内田はどん②迫ってくるあと③㌢ぐらいの所でストップがかかり友達が隠してくれた
俺はほっとしたが内田はまだ続けていた!!!誰も見ていないなかったけど内田にkissされた。あれほど大好きだった内田からkissしてきたので驚いた

今まで俺が一方的に愛していたのにあの日は逆だった。バスレクが変わりカラオケになった一番後ろの後部座席に座っていた奴らは全員前に行き俺と内田だけになった。
俺はバスを降りてから騒ぎ続けたかったから今は寝ておこうと思い
俺「内田も前行ってこいよ」
内田「雄大は行かないの??」
俺「あぁ正直まだ寝みぃから寝たい」
内田「そっか...じゃ俺が膝枕してあげよっか??誰も見てないよ」
そう言って⑤人掛けの席に横になり内田に膝枕してもらった。俺は妙に緊張してしまい上を見ることができなかった...そうしているうちに本気で眠くなっていたら内田が俺の頭を撫で始めた。俺は幸せいっぱいの中眠った。そんなに時間は経っていないと思うがずっ~と内田は膝枕をしていてくれた。眠気も覚めたので上を向くと内田も俺を見てきたすると俺は勃起してしまい
俺「やべぇ勃ってきた」
俺はうつ伏せになった俺がそう言うとさっきまで柔らかく寝心地良かった内田の膝枕が微妙に変わりだんだん固くジーンズを履いていた内田膝枕は張っていた??俺「なんか固いものがあたるんだけど~何??笑*」
内田「ごめん俺も勃ってきた(^_^;)」
俺「最近いつオナった??」
内田「一昨日...照」 内田は恥ずかしそうにいた
俺「俺が抜いてやろうか??笑」
内田「えっ??今ここで??」
そのリアクションに一瞬驚いたけど
俺「うん☆しゃぶってやるよ」
内田の顔は真っ赤になった
内田「でっでも...ここでは↓↓」
俺「誰も居ないし見てないよ??」
とはいえいつ来るか分からないししゃぶれるわけない...
と思っていたその時内田がジーンズのボタンをゆっくり外し始めた!!!
俺「っ?!何やってんだよ」
内田「しゃぶってくれるんでしょ*照」俺「えっ??マジに言ってんの???」
内田「えっ???違うの??」
俺「でも...」
話している間にジーンズのボタンは全て外れていた。ジーンズの中には内田のグレーのボクサーがパンパンに張っていて先が我慢汁で濡れていた


俺「内田...凄いことになってるよ??」内田「恥ずかしいからあんまり見ないでぇ」
俺「やだ!!!もっと見せろよ」
ボクサーの間に指を入れチンコを出そうとした。
今俺は内田のチンコに触っている内田のちん毛に触っているそう思うと俺まで濡れていた。
少し先端を触ってみたらヌルヌルしていて内田は敏感に反応していた。間から出そうとした時
内田「雄大!!!来た!!!!」
俺らは慌てて隠した(^_^;)今思うとものすごく大胆で後の事考えずに馬鹿だなっと思う。友達にもばれずに済み良かった内田「雄大~俺のこれ...どうしたら良いの??」
内田は自分のチンコを見ながら言った
俺「ごめ~ん中途半端だったな」
内田「ばれずに済んで良かった↑↑」
今での内田からは想像もできないくらい俺の前でエロくなってた

俺はまた内田の膝の上に寝っころがろうとしたら
内田「しゃぶれないんだから膝枕はダメ!!どうしようもなくなっちゃう」
そんなかわいい事をいいやがった
俺「ごめんな☆」
神経集中しすぎて疲れてしまった俺は内田と逆方向に横になった
すると急に内田が俺を引っ張り
内田「膝枕はできないけど胸はいいよ」と言って抱きしめてくれた。俺はすげぇ嬉しかった。周りの目とか気にせずラブ②してた。修学旅行で気持ちを大胆にさせたのか内田は俺を拒むどころか自分から求めてきたいきなり内田は変わったからおかしく思って聞いてみた
俺「今日の内田やけに優しいけどどうした??」
し~ん...少し間があいたそして内田は恥ずかしそうにこういった
内田「俺...ずっと前からこうしたかった。学校ではみんなが居て俺恥ずかしかったけど今誰も居なかったから...」
俺は嬉すぎて泣きそうになった
内田「...俺...雄大の事...好きなのかなぁ??」
これは告白なのか!?俺はパニクってあまり覚えてないが泣いてた気がする
俺「俺だって...ずっと前から好き...だった」
内田「本当に??冗談かと思ってた!!でもさっきの事で告白しようと決意できた」...
内田「よかった!!あきらめなくて俺おかしいのかなって悩んで雄大の事忘れようとしてたけど毎日雄大は抱きしめてくるから...忘れるどころかどん②好きになっちゃって」
俺は最高潮に幸せだった!!!その後隠れてkissをした。一回だけ優しいkissを
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