- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:28
射精させた経験
射精させた経験ならある
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
中学校の時高校受験のために塾に行ってたんだけど友達と同じ塾だったから塾がある日は必ず友達んちで
遊んでから行くっていうのがお決まりだった。
ある日いつものように友達んち行って塾までの時間を潰してたんだけど
友達がファイナルファンタジー8をベットに座りながらやってたんだけど俺はその隣に座って一緒に見てたんだ。
なんかその日はやけにムラムラしてて 妙に友達のチンコを触りたくなってふざけて触ったら やめろよ って軽く拒否されて
しつこく触ってたらゲームに集中したいからなのかしだいに拒否しなくなっていった
友達は面長でジャニ系の顔なんだけどチンコが肉厚でかなり太いからかなり驚いた記憶がある
ハーフパンツの上からしばらく触ってるとその肉厚で太い肉棒が膨らんできてそろそろ抵抗するかなって思ったけど
ずっとゲームをやってるようだったからなにも言われず。
俺のも膨らんできてしまいとうとう生で見てみたい衝動に刈られてしまった。
友達が俺の左にいて壁に背中をあずけてだらしないかっこうでゲームしてたから
俺が顔をハーフパンツのゴムらへんにもっていき、ゴムに手をかけて 友達の顔をうかがったら無表情でゲームに没頭
衝動を押さえきれずハーフパンツとトランクスのゴムをつかんで上に持ち上げると中にはとんでもないものが。
ゲームに没頭してるはずの友達の肉棒は仮性包茎だけどでかくて ちょこっと顔を出したピンクの先っぽは
我慢汁でかなり濡れてて最高にうまそうに見えてしまった。
ここで思った。友達はゲームに集中できてない?もっと触ってほしいのか?
そう思うと興奮が止まらず思わずハーフパンツとトランクスを太ももくらいまでずりおろし
とうとう生でふれることに成功した。 半立ちした肉棒は感触がよかったが先っぽがヌメヌメしてそうですこし抵抗があり
最初は竿だけを握ってるだけだった。 しばらくしごいていると友達の息使いが少しだけ荒くなるのを察知した
もう完全にゲームの事などどうでもよくなってるようで抵抗はいっさいしてこない。
意を決して先っぽのヌメヌメに人差し指を乗せてみたら 半端じゃなくヌメヌメで
最初はかなり抵抗があったけど顔とチンコの距離がかなり近いせいか、そのうちそのヌメヌメすらおいしそうに見えてきた。
家に入った時にはまさか友達のチンコを触るなんて想像はできるはずもなかったけど
この段階ではもう竿からしたたるヌメヌメを口全体で味わいたいとまで思っていた。
手が汁でぐちゃぐちゃになってきたころ 俺は友達の横から正面に移動した。
もう友達の表情などうかがいもせずに竿を下から上にツーっと舐めてみた
チンコをなめた事がある人ならわかると思うがチンコの皮は 手の甲みたいにザラザラしてないのだ
まるでワカメを舐めてるみたいにヌメヌメなんだ それがまた興奮を誘い 口にくわえはしなかったが10分くらい
下から上 下から上 と、ベロで舐めまくった
ふと時計を見ると塾の時間がせまってきている。友達にできるだけ自然に 塾どうするって聞いたら、
今日は行かないでいいよ って言われた。表情は平然を装ってるけど明らかにうつろだった。
わかった。 一言言って俺はまた舐め始める。
友達はゲームのコントローラーを置きただ呆然とよだれと我慢汁だらけの自分の肉棒を舐めあげる男の様子を見ているだけだった
俺は舐めるだけではもう満足できなくなっていてクチにくわえてしゃぶり倒してやりたくなった
舐めるのをやめて 先っぽをちょっとむいてみた。そしたらヌメヌメの奥に白いカスがいくつか見えた。
これはさすがに無理だろ っと思ってちんカスとにらめっこしてたら
友達がいきなりものすごい力で俺の頭を両手でつかんで汚い肉棒を無理矢理俺のクチにぶち込んできた
口の中にしょっぱさとちんカスの臭さが広がり抵抗したが友達が無理矢理押さえつけてきたから
もういいやってあきらめてよだれやら我慢汁やらちんカスやらでぐっちゃぐっちゃの肉棒を40分はしゃぶりました
イキそうになると手で頭をどかしてきて しばらくするとまた両手で頭を肉棒の方に誘導
これを繰り返され 友達はもう半分白目むいて天井向いて感じてるし
俺はと言えばちんカスすらおいしく感じるようになっちゃってもう最高でした。
最終的には友達の両手で頭押さえつけられて腰ふられてクチに全部出されて吐き出しました
その友達とは中学卒業してから遊んでないけど たまに思い出すとしゃぶりたくなる。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 20:05
中二の時電車で
中二の時電車で塾通いしていたんだが、何かの用のついでで駅に1時間以上前に着いてしまった。家に引き返すほどではないので時間潰しに駅前の大型店の中をうろついてみた。そこは食品とか家電店とか入っているありふれた大型商業施設で、最上階にゲームコーナーが設けてあったのでどんな様子かと思って入ってみた。どちらかというと休日の家族連れを対象にしているようなところで、格闘ゲームとかは少なく、中高生はほとんどいなかった。どちらかというと小学生の女の子が学校帰りにお菓子食べながら友達と雑談しているような感じの場所だった。
見回してみると、一人でゲームしている小学生高学年ぐらいの子がいた。ぴったりした半ズボン(というか当時の普通の半ズボンだが)をはいて小奇麗な格好をしていたので、なんとなく見とれてしまった。近くで見たくてわざとその子に近いゲーム機でやり始めた。どうしてもちらちら横目でみてしまって、何度か目が合った。その子は「ん?なに?」ぐらいの顔つきだったので、思い切って「対戦しない?」と声をかけてみた。対戦で互い手加減すれば同じ金で長くゲームできたから、いいよと応じてくれた。そんなきっかけで初めてその子(智久君という)と知り合うことができた。
智久君は小5でちょくちょくここに遊びにくるらしい。あまり友達はいそうに無くて、俺も友達は少なかったから、ずいぶん年下だが親近感を持つようになった。それからというものの、塾のある日は早めに家を出てそのゲームコーナーに行って智久君がいないか探すのが習慣になった。特に待ち合わせるということは無く、会うのは週に1回有るか無いかのペースだったが、いつからか智久君の半ズボンが気になりだした。当時の半ズボンだから、股下は3センチくらいしかない。智久君が椅子の上で足を立ててブリーフが隙間から見えたりするのや、細い腿の筋が浮いているのを無意識に段々きれいだなぁと思うようになってきた。小学生らしい細長い足の線を眺めていると「何みてるの?」と聞かれて、あわててごまかしたこともあった。智久君と同級生だったらいいのになぁと思ったていたが、それがいつからという意識は無いが、智久君みたいに半ズボンをはいて、智久君に見てほしいという思いが沸いて来るのを自覚した。
俺は5年ぐらいで半ズボンがなんとなく恥ずかしくなって6年のときは夏でもほとんど長ズボンだった。6年の時に何着か買ってもらったけど、ほとんどはかず箪笥にずっと入れっぱなしになっていたはずだと思い出した。どこにしまったか忘れたので曖昧な記憶を頼りに家の洋服箪笥を探していると、引き出しの一番奥からくしゃくしゃになった半ズボンが一着でてきた。青色の半ズボンで、手に取ってみると思ったより大きかった。ラベルを見ると12-14才用となっていて、裾も長めにとってある。6年の時の半ズボンなので来年もはくかもということで大きめのを買ったのだろうと思う。その場で足を通してみたけど、きつくてはいらないかもと思ったが、案外簡単にはいって、逆に大きすぎるぐらいだった。見つからないように物音を立てないように、半ズボンをはいて洗面台の鏡の前に立ってみたけど、人目にはどう見えるのかわからないし、いきなり半ズボンをはいて智久君に会うのはとまどったから、少しずつ試してみようと思った。塾の帰りに通る公園なら人通りも少なくてぴったりの場所だから、そこではいてみることにした。
塾に行く日、鞄の中に半ズボンをビニールに包んでいれて行ったけど、ばれないかひやひやした。塾帰りに公園に寄り、鞄に入れてきた半ズボンを公衆便所ではきかえて、公園内を歩き回ると夜風が足にあたってひんやりとした。犬の散歩とかに来ている人がすれ違っても、特に変な目線を向けられなかったので、それほど変には見えていないみたいなので大丈夫だろうと思って安心した。そういう人気の少ないところで試しにはいてみることを何回かしてから、いよいよ明日は半ズボンをはいて智久君に会いに行こうと決心した。
それが6年生の最後の方で急に半ズボンが穿きたくなって内緒で長ズボンをハサミで超短く切って家の中で穿いてました。
でも普通の裾の縫ってあるきちんとした半ズボンが穿きたくて親には自分が長ズボンばかり穿いてて半ズボンなんか穿かないという印象があったので
半ズボンを買ってほしいとも言えずに今まで低学年の頃に穿いてた半ズボンが無いかどうか家中のタンスや押し入れを親の居ない時に探したりしてました。
中学になってからの3年間は恥ずかしいのを我慢してデパートなどに半ズボンを買いに行くようになり特にデニムの半ズボンばかりを好んで買って内緒で穿いていました。
まるでオナニーを親に見られた時のような恥ずかしさで、しばらくは口もききませんでした。
しかし、しばらく経ったある日母親から久々に話しかけられ、行くところがあると言って車にのせられました。
連れていかれたのは市で一番大きな病院でした。
病院に入りどこへ向かうのかと思っていたら、精神科の前で母親が立ち止まりました。
その時はまだ状況が把握できませんでした。
診察室に入り母親が口を開きました。
なんと半ズボンをこっそり履いていた自分が病気なのではないかと医者に相談してるではないですか。
私は顔が真っ赤になっていくのがわかりました。
診察の結果私はうつ病だと言われ、薬を出されました。
私は毎日薬を飲み続けました。
部屋にあった半ズボンはすべて捨てられました。
そして、私はいつの間にか障害者として家族からも避けられるようになったのです。
見回してみると、一人でゲームしている小学生高学年ぐらいの子がいた。ぴったりした半ズボン(というか当時の普通の半ズボンだが)をはいて小奇麗な格好をしていたので、なんとなく見とれてしまった。近くで見たくてわざとその子に近いゲーム機でやり始めた。どうしてもちらちら横目でみてしまって、何度か目が合った。その子は「ん?なに?」ぐらいの顔つきだったので、思い切って「対戦しない?」と声をかけてみた。対戦で互い手加減すれば同じ金で長くゲームできたから、いいよと応じてくれた。そんなきっかけで初めてその子(智久君という)と知り合うことができた。
智久君は小5でちょくちょくここに遊びにくるらしい。あまり友達はいそうに無くて、俺も友達は少なかったから、ずいぶん年下だが親近感を持つようになった。それからというものの、塾のある日は早めに家を出てそのゲームコーナーに行って智久君がいないか探すのが習慣になった。特に待ち合わせるということは無く、会うのは週に1回有るか無いかのペースだったが、いつからか智久君の半ズボンが気になりだした。当時の半ズボンだから、股下は3センチくらいしかない。智久君が椅子の上で足を立ててブリーフが隙間から見えたりするのや、細い腿の筋が浮いているのを無意識に段々きれいだなぁと思うようになってきた。小学生らしい細長い足の線を眺めていると「何みてるの?」と聞かれて、あわててごまかしたこともあった。智久君と同級生だったらいいのになぁと思ったていたが、それがいつからという意識は無いが、智久君みたいに半ズボンをはいて、智久君に見てほしいという思いが沸いて来るのを自覚した。
俺は5年ぐらいで半ズボンがなんとなく恥ずかしくなって6年のときは夏でもほとんど長ズボンだった。6年の時に何着か買ってもらったけど、ほとんどはかず箪笥にずっと入れっぱなしになっていたはずだと思い出した。どこにしまったか忘れたので曖昧な記憶を頼りに家の洋服箪笥を探していると、引き出しの一番奥からくしゃくしゃになった半ズボンが一着でてきた。青色の半ズボンで、手に取ってみると思ったより大きかった。ラベルを見ると12-14才用となっていて、裾も長めにとってある。6年の時の半ズボンなので来年もはくかもということで大きめのを買ったのだろうと思う。その場で足を通してみたけど、きつくてはいらないかもと思ったが、案外簡単にはいって、逆に大きすぎるぐらいだった。見つからないように物音を立てないように、半ズボンをはいて洗面台の鏡の前に立ってみたけど、人目にはどう見えるのかわからないし、いきなり半ズボンをはいて智久君に会うのはとまどったから、少しずつ試してみようと思った。塾の帰りに通る公園なら人通りも少なくてぴったりの場所だから、そこではいてみることにした。
塾に行く日、鞄の中に半ズボンをビニールに包んでいれて行ったけど、ばれないかひやひやした。塾帰りに公園に寄り、鞄に入れてきた半ズボンを公衆便所ではきかえて、公園内を歩き回ると夜風が足にあたってひんやりとした。犬の散歩とかに来ている人がすれ違っても、特に変な目線を向けられなかったので、それほど変には見えていないみたいなので大丈夫だろうと思って安心した。そういう人気の少ないところで試しにはいてみることを何回かしてから、いよいよ明日は半ズボンをはいて智久君に会いに行こうと決心した。
それが6年生の最後の方で急に半ズボンが穿きたくなって内緒で長ズボンをハサミで超短く切って家の中で穿いてました。
でも普通の裾の縫ってあるきちんとした半ズボンが穿きたくて親には自分が長ズボンばかり穿いてて半ズボンなんか穿かないという印象があったので
半ズボンを買ってほしいとも言えずに今まで低学年の頃に穿いてた半ズボンが無いかどうか家中のタンスや押し入れを親の居ない時に探したりしてました。
中学になってからの3年間は恥ずかしいのを我慢してデパートなどに半ズボンを買いに行くようになり特にデニムの半ズボンばかりを好んで買って内緒で穿いていました。
まるでオナニーを親に見られた時のような恥ずかしさで、しばらくは口もききませんでした。
しかし、しばらく経ったある日母親から久々に話しかけられ、行くところがあると言って車にのせられました。
連れていかれたのは市で一番大きな病院でした。
病院に入りどこへ向かうのかと思っていたら、精神科の前で母親が立ち止まりました。
その時はまだ状況が把握できませんでした。
診察室に入り母親が口を開きました。
なんと半ズボンをこっそり履いていた自分が病気なのではないかと医者に相談してるではないですか。
私は顔が真っ赤になっていくのがわかりました。
診察の結果私はうつ病だと言われ、薬を出されました。
私は毎日薬を飲み続けました。
部屋にあった半ズボンはすべて捨てられました。
そして、私はいつの間にか障害者として家族からも避けられるようになったのです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 19:33
同級生にフェラ強要されてたんだ
俺、小学校高学年から中3くらいまで同級生にフェラ強要されてたんだ。
その当時は嫌で嫌でしょうがなかったなぁ…。今は男としろっていわれても絶対できんが、
思うとあの数々の体験と日々は俺の人生で一番エロいと思う。
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
その当時は嫌で嫌でしょうがなかったなぁ…。今は男としろっていわれても絶対できんが、
思うとあの数々の体験と日々は俺の人生で一番エロいと思う。
きっかけは小学校時代、俺とそいつ(以下A)が放課後誰もいない教室でエッチな話をしてるときに起きた。
やれおっぱい舐めるだケツに入れんるんだと(←ここらへんが小学生)話しているうちに俺が、
「チンコをくわえると気持ちいいらしいぜ」と得意げに教えたんだ。
そしたらAが「やってみようぜ」といいだした。当時俺はAの子分みたいな存在だったし、少し興味があったのも手伝って
小さな声で「うん」と返答するしかなかった。
Aは何の躊躇もなくズボンと短パンとパンツを降ろした。少し驚いたけど、俺はその場にゆっくりと膝をついた。
勃起したAのチンコは細長く、きれいな肌色だった(当然皮かむり)。
目と鼻の先にチンコがある…このときのドキドキは一生忘れないんだろうなぁ。
実に官能的だった。
意を決して俺はAのチンコを咥くわえた。手とかは一切使わなかった。
フェラ(当時はこんな用語知らなかったが)の仕方なんて知らないから、ひらすら口の中でAのチンコをモゴモゴさせることしかできなかった。
口の中に今まで経験のない感触と味が広がった。「イカ臭い」とはよくいったもんだ。
俺は女になったつもりで、目を瞑ってひたすらAのチンコを味わった。
大して時間は経ってないと思う。突然、Aが腰を引いた。
「…やべぇな」
そう呟いて、Aは慌ててズボンを履いた。
それ以来、小学校卒業までほぼ毎日、Aは俺にフェラをさせるようになったんだ。
昼休みとか、ひどいときは授業の合間の休み時間にも俺はAのチンコを咥えされられた。
トイレとか用具室とか、体育館の裏でもした。SEXの真似事もした。当然入らなかったが。
俺もさすがに嫌になったが、Aは許してくれなかった。あるときは給食着で俺の腕をしばり、強引に
ねじ込まれることもあった。あるときいい加減腹が立って、
「ねぇ、俺にもしてよ!」
と懇願したが、Aは頑として首を縦に振らなかった。
そんな状況がしばらく続いて、小6のときだったと思う。
突然Aが「今までのお礼だ」といきなり俺のズボンに手をかけてきた。
あの時期の性欲というのは恐ろしく…俺は即座に勃起した。
いつもAを見上げてた俺が、今Aを見下ろしている。ドキドキした。
Aは俺のチンコをくわえてくれた。初めて味わう感覚に俺は思わず喘ぎ声を出した。
興奮した俺は思わずAの髪をつかみ
「舐めて…」といった。
今まで俺がしていたフェラってのはひたすら口でモゴモゴさせるか、限界までくわえこむという2パターン。
「舐める」となんて技はなかった。
Aは俺のチンコを口に含んだまま、ゆっくり舌をからませてきた。
俺はもう気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
そしてこの経験から俺は、新たに「舐める」という技を覚えたんだ。
小学校時代は俺もAも「イク」ということはなかったし、それ自体よく知らなかった。
が、中学校に入り性の知識も増え始めるとAと俺のエッチはさらに過激になっていった。
Aと俺は同じ中学校に進学した。この頃から2人の関係性にも大きな変化が起きる。
要するに「親分子分」ではなくなったんだ。今までは俺がAに奉仕するだけが当たり前だったけど
自然とAも俺に奉仕してくれるようになった。あと、小学校のときみたいに毎日エッチなことをしなくなった。
オナニーを覚えたってのもあるし、俺たちがいつもエッチしてた場所(トイレ、用具室、体育館の裏など)が不良のたまり場になってたからだ。
タバコじゃなくてチンコ吸うわけだから、見つかったらある意味停学や退学よりもこわい。
じゃあどこでするようになったか。
ある日のこと、昼メシ食い終わって俺が席でボーッとしていると、Aがいきなり俺の椅子に割り込んできた。
ひとつの椅子に二人で座るわけだ。そして、Aが俺のズボンに手を入れてくる。
「やめてよ。」
俺は声を押し殺して言った。でも、Aは「いいから」と構わず俺のチンコを刺激してくる。
触られた直後の俺のチンコは小さかったけど、Aはそれに興奮してた。(小さいときに触るのが好きだったらしい)。
攻め方も巧みになってきてて、チンコしごいたり先っちょをツンツンしたり、たまに指に唾をつけたり…。
教室には沢山のクラスメート。そんな中で男子同士がエッチなことしてる。エロ本みたいなことって本当にあるんだ。
恥ずかしかったけど、そんなに勃起しなかったけどすごい興奮した。俯いたまま俺は静かに感じてた。
俺もAもバス通学だったから、帰りのバスでも同様のことをした。
バスのエンジン音や乗客の声に紛れて、Aがいやらしい声で聞いてくる。
「気持ちいい?」「濡れてるよ」「どこが気持ちいい?」
俺は恥ずかしがりながら答える。
「気持ちいい…」「うん…感じる。」「おちんちん…」
ひとしきり弄られると今度は俺がAの勃起したチンコを弄る。
恥ずかしそうに喘ぐAを見て、俺はビンビンに勃起した。Aが俺のを弄りながら勃起したのもわかる。
今の自分じゃ信じられないけど、本当にこんなことをしてたんだ。
いつものようにバスで弄りあったあと、俺はAと待ち合わせた。
誰も来ない廃屋の陰を見つけたから、久しぶりにフェラをしようというわけ。
まずは俺がAにオナニーを見せた。イったけど我慢汁しかでなかった。
興奮したAは「フェラして」と、ダンボールに寝転がりながらせがんできた。
ここからが昔と違った。
最初こそ普通にしていたが、Aが突然チンコを剥いたのだ。
ピンク色の亀頭が露わになった状態で、Aは「これでしてほしい」といった。
うまく表現できないんだけど、俺はAの亀頭を口で吸いとるみたいに舐めてあげた。
「ん…!」Aの喘ぎ方が変わった。すごい気持ちいいんだ。俺は何度も何度もその攻めを繰りかえした。
「あぁ…あぁいい!くぅ…」こんなA今まで見たことなかった。
口の中で、Aのチンコがビクビクと脈打つのがわかった。
俺がフェラをやめると、Aのチンコは激しく上下に動いていた。
今度は俺がダンボールに寝転がった。
「なぁ、お前も剥ける?」
Aが聞いてきた。俺はあまり剥いたことなかったから不安だったけど、思い切って剥いた。
恥ずかしがる間もなく、Aがじゃぶりついてきた。
「あっ!」
痛かった。そりゃそうだ。一番敏感なときだもの。「や…」やめてと言いたかったが、どういうわけか
うまく声がでない。今までにない感覚が徐々に俺の思考回路を壊す。
痛みが快感に変わった。
「いたい…でも、すごい…あぁ!」
このとき口走った言葉を、俺は今でもはっきりと覚えてる。
「あっ…はぁ…んあ…いい」
多分これから先、このとき以上に気持ちいいことはないと思う。
あんな女みたいな喘ぎ声もう出すこともないと思う。それぐらい気持ちよかった。
生まれて初めて壊れた。
Aが転校するって聞いたのは、それから半年後のことだ。
別にショックじゃなかった。正直いうと、「あぁ、これでもうあんなことせずにすむ」って安心してたと思う。
Aは俺に「最後にもう1回しよう」言ってきた。衝撃のフェラから半年後のことだ。
これが最後になるんなら、と俺も了承していつもの廃屋に向かった。「お互い好きなことをしてあげよう」と決めて。
まずはAから。
Aは俺の前でオナニーを始めた。何度も何度も、精子が出るまでやった。
ほんのちょっとだけど、がまん汁に混じってAの精子が出た。こぼれないようにAはチンコの皮をひっぱって土手を作った。
「飲んで…。」
突然のAの要求に躊躇する俺。
(飲んで平気なのかな…)
でも好きなことしてあげるって約束したから、俺はAのチンコをやさしくくわえてあげた。
口の中に青臭い匂いと味が広がる。驚いた俺はすぐに口をはなしてしまった。
俺の口からこぼれる精子を、Aはじっと見ていた。結局俺は、飲めずに吐き出してしまったんだ。
「ごめん…」
しきりにあやまる俺を、Aはやさしくなぐさめくれた。
「お前は何してほしい?」
Aが聞いてきた。
俺はズボンを脱いで、敷いてある段ボールの上にうつ伏せになった。
ゆっくりと腰を上げてAに向かってお尻を突き出したんだ。
「入れてほしい…」
「え、そんなことでいいの?」
俺がしてほしいこと、それは小学校以来やってなかった「SEXの真似事」。
Aが俺の尻穴にチンコのさきっちょを当てた。ローションも何もないから入るわけもない。
Aが俺の背中に覆いかぶさってくる。で、Aの手で俺のチンコを握ってもらう。
感じた。別にしごかれてるわけでもないし、Aのチンコが入ってるわけでもなかったけど、どういうわけかすごく気持ちよかった。
「お前、こんなのが気持ちいいの?」
はぁはぁと喘ぐ俺を、Aは不思議そうに見ていた。飽きたのか、Aはすぐに立ち上がってしまった。
最後にAは俺にイナニーを命じ、俺の精子を飲んでくれた。
数日後、Aは遠くに転校した。
最後が噛みまくりで締まりませんでしたが、以上が俺の告白です。
Aがいなくなった当時は本当にほっとしてました「もうフェラしなくていいんだ」って。
でも、今思い返すと嫌じゃないんですよ。本当にやらしくて気持ちよくて、今でもこの体験をおかずにオナニーできるくらいなんです。
もしAが転校しないで、そのまま関係が続いていたら俺は間違いなく同性愛者でした。
それがよかったのか悪かったのか…。ただ言えることは、俺は女性とエッチしてもAとしてたみたいに喘ぐことはないし興奮することもない。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄14(Sat)
- 19:11
隣の席の奴が授業中さわってきた
小6の時、隣の席の奴が授業中さわってきた。というか股間を叩いてきた。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて
股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、
刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、
思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだ
とわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが
先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、
放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていた
とき
向こうもそうだったようで、
さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だが
この時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風に
して、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだから
つよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたが
ようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、
勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいので
それどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調で
こっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、
相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。
普段そんなに遊ぶ奴ではなかった。
ガードしなが小声でやめろ、っといってもしつこく続けてきた。
先生にしかられて、おさまったが、次の授業でまた再開。
今度は反撃、相手の無防備な股間をやや強く叩き返すと、いてっとうめいて
股間を押さえたまま、こんどそこストップできた。
次の日また授業中に今度は定規でつついてきた。
しかも、短パンの裾から中につこんできて、じかにかき回してきた。
やり返すとあまり抵抗せず、お互いに定規でチンコをつつき合う。
しばらくしてやめ、またはじめるを何度か繰りかえしていくと、
刺激されて、だんだん股間が熱くなり汗ばんでいた。
この時、相手もえらく興奮していたんだと思う。
男なんだからノーガードで股間つぶそうぜ、
思い切り掴みあって痛くなって手をゆるめた方が負けだ
とわけわらんこといってズボンの上から強く握ってきた。
すかさず握り返したが、痛いというか下腹がもう訳かわらなくなってきて、こっちが
先に手を離した。
お前の負けとかいわれたが、こっちは興奮してそれどころじゃなかった。
こんなことが何日か続いた。ある日、自分が手を先に離して負けた後、
放課後、小便してもおさまらない。掃除の時間とかもえらいたいへんことになっていた
とき
向こうもそうだったようで、
さっきは負けてくやしいだろうからもう一回チャンスをやるといわれた。
今考えると自分もさわられたかったのに、えらくツンデレな言い方だが
この時の自分は本気で決闘するように思っていた。
クラスが自分たちだけになって、机の上に教科書とか出して勉強している風に
して、授業の時と同じように座り、さっきと同じように「つぶしあい」をはじめた。
づぶすといっても握力かけてしばらく握ってゆるめて、また握り直すだから
つよくもみ合っているのとおんなじ。チ○コってえらく弾力あるのだなと思っていたが
ようは相手も小さいながらフル勃起状態だったというわけ。
黙ってやってたが、だんだん身体が前のめりになり息があらくなっていく。
また下腹が熱くなっていて、あっと思った瞬間、パンツの中に射精した。
自分ではもうやっていたので射精自体は知っていたのだ。しかし、突然のことと、
勝負に負けた感で、相手の股間に指くいませたまま、かなりがっくりきた。
動きがにぶくなったのをみてお前つぶれたのかとか聞いてくる。
顔を真っ赤にして、涙目のおれはパンツの中ぐちゃぐちゃで恥ずかしいのと悔しいので
それどこじゃない。
黙っているとここで相手は、そんなにくやしいだったらじ俺のもつぶしていいいぞとか
らかい口調で
こっちに足を広げる。
マジ切れしたおれは、とっさに両手で思い切り股間を締め上げてやると、
相手もすぐに顔が真っ赤になり前のめりになって、ぐぁっと呻いた。
しばらくそのままで動けなかった。
これが最初に射精させられた体験でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:19
ちんこ触ってくる友達
中学のとき、塾帰りに俺が本屋で立ち読みしてると決まって後ろからギュッってちんこ触ってくる友達がいて、
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
何度もやるんで俺もやってやろうと思って待ち構えてたけど全然来なくて
そしたらなんか俺ちょっと立ってきちゃって、これ今触られたらマズイなぁなんて思ってたら、ほんとに後ろから触られた
「んなっ、ちょ」みたいな声にならない声で驚いてたらその友達「うわ、うわうわゴメン」って謝られちゃって
まあ俺は別にというかむしろ望む所だったりするんだけど一応ちょっと怒った感じにしてみた
そしたら友達「あ、そうだ、ちょっとこっち来いよ」って別フロアの人気のないトイレに案内された
ドキドキしてたら「ここあんまり人来ないから、シコっちゃえよ」って俺を個室に入れようとする
さすがにちょっと戸惑って「いやムリムリ、もう立たないもん」ってウソついたんだけど
「ほんとかよ」ってまたチンコ触ってきて「ほら全然立ってんじゃん、シコっちゃえって」って言いながら
俺を個室に押し込んで自分も一緒に入って来て鍵をかけた
なんかあり得ない雰囲気だと思いつつ、触られたせいでちんこは完全に勃起
狭い個室で密着して、俺の後ろから両手を前に回して服の上からだけど俺のちんこをいじって、俺に肩越しに話しかける
「うお、ちんこでけえな」「お前が触るからだろ」「どんどんでかくなってきてんぞ」「いや、だから触るから」
「でけー」「うっせ、お前だって勃起くらいすんだろ」といいつつ友達のちんこにタッチ でも全然フニャフニャだった
「お前全然立ってないな」「だってお前みたいにエロ本立ち読みしてねえもん、“立ち“読みしてねーもんねー」
とか適当なこと言いつつ手はしっかり俺のちんこを揉み続ける
俺も友達のちんこに触ってるけど、少しは固くなってきてるのは分かるけど勃起というほど変化はない
逆に俺は友達のちんこを触りつつ、その友達にちんこを揉まれてる異常な状況
もうドキドキを通り越してすぐにでもイける
「誰か来るんじゃ…」「来ないってここは」「いややっぱマズイよ」「大丈夫だって」
俺そろそろ限界なので話を逸らそうとする
「あ、自転車の鍵かけたっけな?かけてなかったような気がする」「お前、逃げようとしてんじゃねーよ」
ニヤニヤしながら俺のちんこを揉む手が激しくなってきている 揉むというか完全にイかそうとしてる手つきだ
俺がドアの鍵を開けて出ようとした瞬間、誰かがトイレに入って来る音がする
中学生か高校生か、2人くらいが会話しながら小便をしてる
出るに出られない俺と友達はそのままじっと息をひそめてやり過ごす
テストがとか宿題がとか喋ってるのを黙って聞いている俺
友達の手が、また俺のちんこをいじり始めた こんな状況でよくやるよ…
と思ってすぐ、俺はイってしまった パンツの中で
トイレに来た2人組はもう出て行ったみたいで静かだけど
友達は俺がイったのは気付いてないらしく、まだ俺のちんこを攻めている
「ほらみろ、また誰か来るから俺もう帰るからな」って強引にトイレを出た
これ以上ちんことパンツがザーメンでぐちょぐちょになるのは嫌だし、すぐ洗いたかった
友達は自分の手の臭いを嗅いで「うわ、イカくせー」とかっておどけてる
ほんとにイったの気付いてないみたいで「次は絶対イカせてやる」と宣言して帰って行った
結果的に全然気持ちよくイけなかった俺はパンツもグチョグチョにされて
あんまりいい思い出にはなってないけど(結局そいつはノンケでそれ以来全く無かったことに)
お陰で着衣プレイが身に付いてしまいました…という俺のフェチ発端エピソードでした
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:15
中三の時先輩に犯られたこ
中三の時先輩に犯られたことを書くッス。
俺達水泳部だったんスけど、先輩の水着姿を初めて見た時、筋肉が程よくついた逆三角形と兢パンのモッコリの量感が
俺を一瞬で直撃し股間が膨らんだのを気付かれないよう苦労したッス。先輩はもちろん顔もイケメンなんスよ。
角張った顔に眉が濃く眼がギョロッとした短髪で、中学3年なのにスゲエ男らしかったッス。
平泳ぎしか出来なかった俺に、クロールやバタフライを手取り足取り教えてくれて、俺も先輩に褒められるのが嬉しくて
必死に練習したから2年のときには大会にも出れるほどになってたッス。
話を前に戻すと、先輩が在学中には、部室のロッカーからこっそり先輩の使い古されたサポーター盗んでセンズリしてたッス。
嗅いだり舐めたり、チンポに巻き付けたりたっぷり楽しませてもらってたッス。
俺が中3の夏、超久しぶりに先輩から連絡があって、会わないか遊びに来いよ、というので先輩のうちへいったッス。
久しぶりに会った先輩はさらに二回りくらい身体がでかくなって日に焼けて雄の臭いムンムンって感じになってたッス。
先輩はいきなり言ったッス。お前ホモか? ギョッとしたッス。
ずっと気になってたんだが、お前が俺のロッカーからサポーター持ってくの見たことがあってよ。そうなんだろ。
俺は真っ赤になってうつむいちまったッス。
そんなら早く言ってくれりゃ良かったのによ。サポーターなんか幾らでもくれてやったから。
先輩? 俺も男が好きなんだよ。これによ、お前によく似たのが載ってて抜いてるうちに会いたくなったんだよ。
と言って引き出しの奥の方から雑誌をポンと投げてよこしたッス。表紙だけで何の雑誌かピンと来たッス。
ページをめくるとスゲエ、男の際どいグラビアが次々と、
縛られたりしてるのもあってこんなの見たのは初めてだったから喉はカラカラ。
確かにモデルの中に俺にちょっとにてる奴がいて、赤褌の上に学ラン羽織ったりしてる写真の股間は勃起してたッス。
お前もそういうの好きなんだろう。俺はうんうんとうなづいちまったッス。
なら話は早いやろうぜ! もう断れなかったッス。先輩はTシャツと短パンをさっさと脱いで、黒ビキニの前はバンバンに盛り上がってたッス。
ビキニも脱ぐとモジャモジャの中から赤黒いズル剥けチンポがビンと勃ち上がってたっす。
大きさも今まで見たチンポの中で一番デカかったッス。
俺も脱がされるように裸になったッス。俺は半剥けだったから恥ずかしかったッスけど、
先輩は使い込めばすく剥けるぞと言って、いきなり尺八してきたっす。ああ先輩!汚えッスよ。 いいから黙って舐められとけ!
半勃ちのチンポは先輩の口の中で目一杯でかくなってったッス。
先輩は手でしごきつつ俺のチンポの皮を剥ききり、先っぽの方をチョロチョロと舐め回したッス。
あんまり気持ち良過ぎてひたすらされるままになっていると、先輩は俺のケツの穴にぐいぐいと指を入れてきたッス。
妙な感触にウゥオッ!と呻くと指をケツの中でグリグリかき回されてなんか気持ちよくてウヒィ!、
もう一本指を入れられたら、ケツ穴がガバって拡げられてちょっと痛かったけどオオォォ!いいッス!と叫んじまったッス。
しばらく指でケツをこね回され、先輩はこれなら大丈夫だな。というとまた机の奥からなんかとり出してきて、水を汲んできて
粉みたいのを溶き始めたっす。何スかそれ? ケツを良くする薬さ、ゴメってんだ、まあ待ってろ。
先輩はそれを注射器みたいなのに入れると俺をあおのけにさせ、両手でケツ開いてろと命じると、
ケツにカンチョウみたいにチュウッと液体を注入したっす。量はカンチョウよりはよりずっと少なかったッスけど。
しばらくするとほんとにケツが変になってきたッス。ケツ穴やその奥がジーンと熱くなって、ウズウズジワジワしてなんか突っ込んで
擦ってもらいたいそんな感じだったッス。
先輩!ケツおかしいッス! よしじゃあやるぜ!
先輩はなんかローションみたいなのをチンポに塗り拡げると、俺のケツ穴にあてがい一気に貫いてきたッス。
ケツの穴がメリメリミシミシと拡げられていく!やはり痛え!半端じゃなく痛え!
でも薬でジンジンにされたケツ穴をこすられるから同時にスゲエ気持ちもいい。
どうだ?痛えか? 痛えッス! 薬効いてるだろ気持ちいいか? 良いッス!タマンネエッス!
初釜のくせにやっぱり助平なケツマンだな! ケツマン? 男のケツのことだ!チンポを入れるからマンコだろ。ケツマンコ憶えとけ!
遠慮なく思いきりガンガンいくぜ! お願いするッス!
先輩は俺のケツに腰をバンバン打ち付けて攻めてきたッス。慣れてくるとケツマンがグッチョングッチョン気持ちいいッス。
前立腺えぐられる度に快感はケツマンから背筋を通って脳天まで直撃するッス!ヒィィーーー!!オオオオォォォォ当たる当たるゥゥ!!
先輩スゲエッス!先輩のチンポ俺のケツん中で暴れてるッス!!俺狂っちまいそうッス!! いいか、そんなにいいか!俺もいいぜ!ケツ締めろ!!
先輩は俺の足を両肩に担ぐとさらに激しく掘りまくったッス!
ケツん中ズッボンズッポンとピストンされ当たるぅ当たるゥ!!根元まで思いきり突っ込まれすぐさっと引き抜くようにされると
ケツの中身も一緒に引き出されるようで、もう死ぬほど気持ち良いッス!。
とにかくケツをムチャクチャ激しくほじくり回されて、オオオオタマンネエエエエエ!!
俺がもっと気持ち良くなりたくて、自分のチンポを扱こうとすると、チンポに触るな!ケツだけでいかせてやる、トコロテンにしてやる!
トコロテン? 俺がお前のケツにぶっ放すと同時にお前も雄汁を出すことだ、最高の快感だぜ!!
ガツンガツン掘り込まれてるうち限界まで勃起したチンポが発射が近い感じになってきたッス。
先輩出そうッス! そうか俺もまず発ぶっ放すぞケツ思いきり締めろ!!
ケツにグーッて力込めたら、チンポもビクビクもうヤバイ、先輩出るッス!!! オォ俺も出すぜ!種付けてやる!しっかり孕めや!!!
あっという間に先輩の雄汁が俺の直腸内にぶちまけられたっす。先輩の発射がドクドク続いてる間に俺のチンポも雄汁を噴射していたッス。
この日は俺が初めてだったこともあり。あと一回ずつの発射で終ったッス。
先輩とは先輩が大学に入って他所に出て行くまでは定期的に呼び出されて掘られてたッス。
俺達水泳部だったんスけど、先輩の水着姿を初めて見た時、筋肉が程よくついた逆三角形と兢パンのモッコリの量感が
俺を一瞬で直撃し股間が膨らんだのを気付かれないよう苦労したッス。先輩はもちろん顔もイケメンなんスよ。
角張った顔に眉が濃く眼がギョロッとした短髪で、中学3年なのにスゲエ男らしかったッス。
平泳ぎしか出来なかった俺に、クロールやバタフライを手取り足取り教えてくれて、俺も先輩に褒められるのが嬉しくて
必死に練習したから2年のときには大会にも出れるほどになってたッス。
話を前に戻すと、先輩が在学中には、部室のロッカーからこっそり先輩の使い古されたサポーター盗んでセンズリしてたッス。
嗅いだり舐めたり、チンポに巻き付けたりたっぷり楽しませてもらってたッス。
俺が中3の夏、超久しぶりに先輩から連絡があって、会わないか遊びに来いよ、というので先輩のうちへいったッス。
久しぶりに会った先輩はさらに二回りくらい身体がでかくなって日に焼けて雄の臭いムンムンって感じになってたッス。
先輩はいきなり言ったッス。お前ホモか? ギョッとしたッス。
ずっと気になってたんだが、お前が俺のロッカーからサポーター持ってくの見たことがあってよ。そうなんだろ。
俺は真っ赤になってうつむいちまったッス。
そんなら早く言ってくれりゃ良かったのによ。サポーターなんか幾らでもくれてやったから。
先輩? 俺も男が好きなんだよ。これによ、お前によく似たのが載ってて抜いてるうちに会いたくなったんだよ。
と言って引き出しの奥の方から雑誌をポンと投げてよこしたッス。表紙だけで何の雑誌かピンと来たッス。
ページをめくるとスゲエ、男の際どいグラビアが次々と、
縛られたりしてるのもあってこんなの見たのは初めてだったから喉はカラカラ。
確かにモデルの中に俺にちょっとにてる奴がいて、赤褌の上に学ラン羽織ったりしてる写真の股間は勃起してたッス。
お前もそういうの好きなんだろう。俺はうんうんとうなづいちまったッス。
なら話は早いやろうぜ! もう断れなかったッス。先輩はTシャツと短パンをさっさと脱いで、黒ビキニの前はバンバンに盛り上がってたッス。
ビキニも脱ぐとモジャモジャの中から赤黒いズル剥けチンポがビンと勃ち上がってたっす。
大きさも今まで見たチンポの中で一番デカかったッス。
俺も脱がされるように裸になったッス。俺は半剥けだったから恥ずかしかったッスけど、
先輩は使い込めばすく剥けるぞと言って、いきなり尺八してきたっす。ああ先輩!汚えッスよ。 いいから黙って舐められとけ!
半勃ちのチンポは先輩の口の中で目一杯でかくなってったッス。
先輩は手でしごきつつ俺のチンポの皮を剥ききり、先っぽの方をチョロチョロと舐め回したッス。
あんまり気持ち良過ぎてひたすらされるままになっていると、先輩は俺のケツの穴にぐいぐいと指を入れてきたッス。
妙な感触にウゥオッ!と呻くと指をケツの中でグリグリかき回されてなんか気持ちよくてウヒィ!、
もう一本指を入れられたら、ケツ穴がガバって拡げられてちょっと痛かったけどオオォォ!いいッス!と叫んじまったッス。
しばらく指でケツをこね回され、先輩はこれなら大丈夫だな。というとまた机の奥からなんかとり出してきて、水を汲んできて
粉みたいのを溶き始めたっす。何スかそれ? ケツを良くする薬さ、ゴメってんだ、まあ待ってろ。
先輩はそれを注射器みたいなのに入れると俺をあおのけにさせ、両手でケツ開いてろと命じると、
ケツにカンチョウみたいにチュウッと液体を注入したっす。量はカンチョウよりはよりずっと少なかったッスけど。
しばらくするとほんとにケツが変になってきたッス。ケツ穴やその奥がジーンと熱くなって、ウズウズジワジワしてなんか突っ込んで
擦ってもらいたいそんな感じだったッス。
先輩!ケツおかしいッス! よしじゃあやるぜ!
先輩はなんかローションみたいなのをチンポに塗り拡げると、俺のケツ穴にあてがい一気に貫いてきたッス。
ケツの穴がメリメリミシミシと拡げられていく!やはり痛え!半端じゃなく痛え!
でも薬でジンジンにされたケツ穴をこすられるから同時にスゲエ気持ちもいい。
どうだ?痛えか? 痛えッス! 薬効いてるだろ気持ちいいか? 良いッス!タマンネエッス!
初釜のくせにやっぱり助平なケツマンだな! ケツマン? 男のケツのことだ!チンポを入れるからマンコだろ。ケツマンコ憶えとけ!
遠慮なく思いきりガンガンいくぜ! お願いするッス!
先輩は俺のケツに腰をバンバン打ち付けて攻めてきたッス。慣れてくるとケツマンがグッチョングッチョン気持ちいいッス。
前立腺えぐられる度に快感はケツマンから背筋を通って脳天まで直撃するッス!ヒィィーーー!!オオオオォォォォ当たる当たるゥゥ!!
先輩スゲエッス!先輩のチンポ俺のケツん中で暴れてるッス!!俺狂っちまいそうッス!! いいか、そんなにいいか!俺もいいぜ!ケツ締めろ!!
先輩は俺の足を両肩に担ぐとさらに激しく掘りまくったッス!
ケツん中ズッボンズッポンとピストンされ当たるぅ当たるゥ!!根元まで思いきり突っ込まれすぐさっと引き抜くようにされると
ケツの中身も一緒に引き出されるようで、もう死ぬほど気持ち良いッス!。
とにかくケツをムチャクチャ激しくほじくり回されて、オオオオタマンネエエエエエ!!
俺がもっと気持ち良くなりたくて、自分のチンポを扱こうとすると、チンポに触るな!ケツだけでいかせてやる、トコロテンにしてやる!
トコロテン? 俺がお前のケツにぶっ放すと同時にお前も雄汁を出すことだ、最高の快感だぜ!!
ガツンガツン掘り込まれてるうち限界まで勃起したチンポが発射が近い感じになってきたッス。
先輩出そうッス! そうか俺もまず発ぶっ放すぞケツ思いきり締めろ!!
ケツにグーッて力込めたら、チンポもビクビクもうヤバイ、先輩出るッス!!! オォ俺も出すぜ!種付けてやる!しっかり孕めや!!!
あっという間に先輩の雄汁が俺の直腸内にぶちまけられたっす。先輩の発射がドクドク続いてる間に俺のチンポも雄汁を噴射していたッス。
この日は俺が初めてだったこともあり。あと一回ずつの発射で終ったッス。
先輩とは先輩が大学に入って他所に出て行くまでは定期的に呼び出されて掘られてたッス。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄13(Fri)
- 23:11
中2の時
中2の時、友達と家で遊んでて、くだらない雑談をしてた。
だんだん話題がエロい方向に進み、オナニー話になった。
そのくだりで他人のチンポが気になると言いだし、流れでさわりあう事になった。
ズボン越しに手を当てて大きさ等を探っていくうちに膨らみが大きくなり、同調するように自分のチンポも勃起してきた。
互いに勃起すると興奮してきてズボン越しにさわるだけじゃ我慢出来ず友達のを直接見たくなり見せ合いする事になって互いにチンポを出して見せ合った。
友達のは自分のと比べやや大きめで、俺のはビクビクと激しく脈打っていて、違うところで互いに驚いてた。
別の日、友達と遊んでて、前の件があってかズボンをチラチラ下げてチンポをちらつかせる遊びをしてた。
徐々に勃起してくると見せびらかしてそのまま出しっぱなしにした。
露出したままこの前の事を話してて直にさわる事を忘れてたので、さわりあう事にした。
自分のチンポを握る時の感じ方とは異なり柔らかさと硬さが一緒になったような感触と熱さが強く伝わり刺激的だった。
友達も同じようで「おぉー」とか「すげえ」とか言い合ってた。
しばらくさわっていると徐々に手を上下に動かしはじめ、手こき大会が始まった。
シコられるのに耐えられなくなると我慢できず自分のチンポを握りしめオナニーをしだした。
それからすぐに2人とも射精したんだけど、オナニーする友達に自分のオナニーを見られている事に興奮したのか爆発するかの如くぶちまけた。
前に友達がエロ本を持ってくると言っていて、この日約束通りエロ本を持ってきた、大量に。
この日はそのままエロ本の鑑賞会になって、しばらくして勃起したか尋ねだした。
見ては聞いての繰り返しをしている内に勃起のさせあいが始まり、互いのズボンの中に手を入れてふにゃふにゃのチンポをいじりだした。
半立ち位になると中が窮屈になって、友達のズボンを勝手にずり下げチンポを出して続けた。
今回は前のようにただシコるだけでなく友達のチンポをおもちゃのように弄りまわした、玉を揉んだり、裏筋やカリを集中的に攻めたりして、さらに尿道口を親指でぐりぐりいじると我慢汁が出て友達は照れていたが友達も俺に同じことをしてお返しをした。
我慢出来なくなると例のように公開オナニーになり、自分のチンポをシコっていて、隙間からチンポをだした状態でオナニーがやりにくいと友達に言うと「確かに、じゃあ脱ぎますか」とか言い出して全裸になってオナニーを再開した。
それからすぐに射精したが、その日はチンポがおさまらず勃起しっぱなしで、そのまままたチンポのさわりあいになった。
射精して敏感になったチンポをさわられる度に2人とも腰をビクンビクン動かし気持ち良くなって、射精のさせあいをはじめた。
先に相手を射精させたら勝ちとかいう訳のわかんないルールを決めたので、先に射精させるためにガシガシしごきつつ、先に射精しないように腰に変に力が入って2人とも汗だくだった。
自分がイキそうになると両手を使って竿はシコるわ亀頭はこするわ玉は揉むわでもうめちゃくちゃ。
先に友達が「もう駄目だ~」とか言いながらどろっと精液を出したので、勝負は終わりかと思いきや、友達は俺のチンポをシコり続けた。
やけになって友達にまかせたがやることがないからふにゃふにゃになった友達のチンポを繰り返しいじった。
俺がイキそうになったのを感じ取ったのか竿の握りを強くしペースを上げ玉を揉みだした。
しばらくして俺は射精したんだが、俺がいじっていた友達のチンポはまた勃起してたっつー
だんだん話題がエロい方向に進み、オナニー話になった。
そのくだりで他人のチンポが気になると言いだし、流れでさわりあう事になった。
ズボン越しに手を当てて大きさ等を探っていくうちに膨らみが大きくなり、同調するように自分のチンポも勃起してきた。
互いに勃起すると興奮してきてズボン越しにさわるだけじゃ我慢出来ず友達のを直接見たくなり見せ合いする事になって互いにチンポを出して見せ合った。
友達のは自分のと比べやや大きめで、俺のはビクビクと激しく脈打っていて、違うところで互いに驚いてた。
別の日、友達と遊んでて、前の件があってかズボンをチラチラ下げてチンポをちらつかせる遊びをしてた。
徐々に勃起してくると見せびらかしてそのまま出しっぱなしにした。
露出したままこの前の事を話してて直にさわる事を忘れてたので、さわりあう事にした。
自分のチンポを握る時の感じ方とは異なり柔らかさと硬さが一緒になったような感触と熱さが強く伝わり刺激的だった。
友達も同じようで「おぉー」とか「すげえ」とか言い合ってた。
しばらくさわっていると徐々に手を上下に動かしはじめ、手こき大会が始まった。
シコられるのに耐えられなくなると我慢できず自分のチンポを握りしめオナニーをしだした。
それからすぐに2人とも射精したんだけど、オナニーする友達に自分のオナニーを見られている事に興奮したのか爆発するかの如くぶちまけた。
前に友達がエロ本を持ってくると言っていて、この日約束通りエロ本を持ってきた、大量に。
この日はそのままエロ本の鑑賞会になって、しばらくして勃起したか尋ねだした。
見ては聞いての繰り返しをしている内に勃起のさせあいが始まり、互いのズボンの中に手を入れてふにゃふにゃのチンポをいじりだした。
半立ち位になると中が窮屈になって、友達のズボンを勝手にずり下げチンポを出して続けた。
今回は前のようにただシコるだけでなく友達のチンポをおもちゃのように弄りまわした、玉を揉んだり、裏筋やカリを集中的に攻めたりして、さらに尿道口を親指でぐりぐりいじると我慢汁が出て友達は照れていたが友達も俺に同じことをしてお返しをした。
我慢出来なくなると例のように公開オナニーになり、自分のチンポをシコっていて、隙間からチンポをだした状態でオナニーがやりにくいと友達に言うと「確かに、じゃあ脱ぎますか」とか言い出して全裸になってオナニーを再開した。
それからすぐに射精したが、その日はチンポがおさまらず勃起しっぱなしで、そのまままたチンポのさわりあいになった。
射精して敏感になったチンポをさわられる度に2人とも腰をビクンビクン動かし気持ち良くなって、射精のさせあいをはじめた。
先に相手を射精させたら勝ちとかいう訳のわかんないルールを決めたので、先に射精させるためにガシガシしごきつつ、先に射精しないように腰に変に力が入って2人とも汗だくだった。
自分がイキそうになると両手を使って竿はシコるわ亀頭はこするわ玉は揉むわでもうめちゃくちゃ。
先に友達が「もう駄目だ~」とか言いながらどろっと精液を出したので、勝負は終わりかと思いきや、友達は俺のチンポをシコり続けた。
やけになって友達にまかせたがやることがないからふにゃふにゃになった友達のチンポを繰り返しいじった。
俺がイキそうになったのを感じ取ったのか竿の握りを強くしペースを上げ玉を揉みだした。
しばらくして俺は射精したんだが、俺がいじっていた友達のチンポはまた勃起してたっつー
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:13
家庭教師先の少年とのH
二十歳の学生です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
僕は男の興味はあり何度も誘われてその人の部屋やホテルなどに誘われるのですがいざという時に逃げ出してしまって最近まで本当のセックスというのを体験していませんでした
二丁目に行ったとき同じ年くらいのMに出会い彼とのセックスが初体験です
月に何度か彼と会ってはセックスしていましたが何となく自然消滅ってやつで今は会ってません
本題はここからで僕が友達と少し飲んでアパートの帰ると今家庭教師をしている子で中2のミノルくんが部屋の前に居ました 前に住所聞かれ教えたのですがまさか来るなんて思ってませんでした 次の日が休みなので遊びにきたということでした
「連絡くれれば飲まないでもっと早く帰ってきたのに」って言うと遅い時間に家出たからということでした それから部屋で話などをしてましたがミノルくんがお酒呑んでみたいっていうんで冷蔵庫からビールを出して進めたんです どうせ泊まって行くんだからいいかと思いました
しばらくして少し酔ったのか僕に甘えてきだして抱きついたりしてきました
ミノル君は美少年ってわけではないが口が少し大きくて唇が厚い子です
僕にとってはセクシーな顔をした少年でした
僕にしなだれかかってるミノル少年に唇を重ねると黙って口をあけて僕の舌を迎え入れ自分の舌を絡ませてきました
お互い唾液を出しては飲み合い僕はキスだけで射きそうになりました それを我慢して少年をベッドに寝かせブリーフだけにし僕も着てるのを脱ぎ捨て抱きつきました
ミノル君もしっかり抱きついてきてまた分厚い唇を絡ませてきたんです
それから少年のスベスベした体を僕は舐め仮性包茎のペニスは匂いましたが汚いなんて感じなくたっぷりと舐めてあげたんです
舐めまわされてた時のミノル少年はかなり感じているようで
「感じるよう 気持ちいい 気持ちいい」の連発で責めがいがありました
今度は寝ている少年の口の前に僕のいきり立ったペニスを差し出し舐めさせました
少年はそれを奥まで咥えて一生懸命舐めてくれたんです
僕は我慢できず先にミノル少年の口の中に射精しました
たっぷり出たであろう僕のザーメンを少し苦しそうな顔しながら全部飲み込んでくれたんです
それに感激して僕はさっきより激しく体の隅々まで舐め少年のアナルを上に向け少し匂ったがうっすらと毛の生えてる綺麗なアナルを舐めながらペニスを扱きました
「僕出そう」と訴えたので慌てて少年のペニスを咥えると勢いよく僕の口に射精しました
さっき少年は僕のザーメンを飲んでくれたので僕も飲まなくてはと思い初めてザーメンを飲んだんです やっぱり苦しかったです
射った後少年の分厚い唇にキスしてたら また僕のペニスは勃起してきてミノル君に
「アナルに入れたい」って伝えると「いいよ」って言ってくれたんです
僕はオイルを使い少年のアナルを指で解した アナルを指でいじられてる間中少年は喘ぎ声を上げていました 最初はバックから挿入しその次は両足を持ち上げその次は少年をひざの上にのせて最後はうつ伏せに寝かせお尻を責めミノル少年のアナルに発射しちゃいました 「痛かった?」って尋ねると「ウウン 大丈夫」と返事をしました ペニスを触ると勃起していて先走りの液で濡れていた
僕はそれを扱くと「アッ アッ ンー」と言うとザーメンを自分の体の上に射精したまだ生暖かいザーメンを僕は舐め取り実り少年にキスした
僕は少年の体がこんなに魅力的なんて思いもしなかったのでです
すっかりミノル少年の虜になってしまいました
彼も前から僕のこと好きだったみたいで告白してくれました
僕たちは夜明け近くまでもう二発づつお互いをむさぼるように射精しお互いのザーメンを飲み合いました
今でもこういう関係は続いていますが家庭教師先のミノル少年のうちでHする訳にもいかないのでHする時は僕のアパートまでミノル少年が通ってきます
親に怪しまれないかと聞いたら僕の所へ来る理由はいくらでもあるから大丈夫だとのこと
ミノル少年の親には僕は信用あるみたいで勉強頑張ってと送り出してくれてるそうです
何か気がとがめますが勉強の方も頑張らせてますから大丈夫です
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄10(Tue)
- 23:12
中学生の時
隣の家に一つ年上のお兄さんがいました。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
彼とは話すことはなくなり、私は中学生になりました。
同級生とは女の子の話に夢中になり、エロ本をかしかりしたり。
でも、オナニーをするときは必ずあの時を思い出してしまいました。
あの興奮は忘れられなかった。
もう完全に恋していると自分でわかったのは中学2年生になったころでした。
彼は高校受験の真っ最中。夜遅くまで部屋に明かりがついていました。私はその明かりがともる部屋であったあの時のことを思い浮かべ、告白するか迷っていました。彼も一時の気の迷いなのではないか。本当はただの興味本位だったのではないか。告白することで大事な高校受験に失敗したら…
そんなある日、彼の家の前を通ったとき、彼とぶつかりそうになるくらいの近さで鉢合わせました。
挨拶ぐらいなら…
私は「こんにちは」とできる限り自然にいいました。
彼は私から目をそらし、うつむいていました。それを見て何かむかついた私は、
「あの日から僕はあなたことが好きです。」
と吐き捨てるように叫び、涙をボロボロ流し、彼を突き飛ばして家に飛び込みました。
アアー、言ってしまった。もうだめだ。死んでしまいたい。その日から2日学校をやすんでしまいました。
3日目の昼間、彼から電話がありました。何もしゃべらずに受話器をもっていると、
「家にきてほしい」
といわれました。2、3時間迷いましたが、やはり好きだったのでしょう、彼の家に行きました。
彼は私の前に土下座をしました。あの時にあんなことをしてすまない、君につらい思いをさせてすまない、そして彼も私のことが大好きだ、と。
あの時、半分は興味本位だったが、自分のしたことの大きさ、罪悪感にさいなまれつづけ、私のことを好きになったことに気づいてから余計にさけてしまったと。
許してほしいと、彼は泣きました。私はうれしくて泣きました。
「抱いてください」
私は彼に抱きつきました。
私は彼の胸に飛び込みました。彼は優しくキスをし、自分の部屋につれていってくれました。
あの時とは少し違ってはいましたが、憧れた彼の部屋でした。
彼はさっと服を脱ぎました。あの頃より少し筋肉質で、たくましく感じました。
彼は私のシャツのボタンをとりながら体にキスをし、ズボンのベルトをとり、パンツからカチカチの私のモノを取り出し、
「あ、毛が生えたんだね。」
といいながら、先っぽにもキスをしました。
なかなかくわえてくれず根元や袋にキスをするばかりでしたが、夢にまで見た光景に私は心臓がとびでそうでした。
やっとのことで、
「くわえて」
というと、彼は今度は荒々しくすいはじめ、私はすぐにイってしまいました。あの時ほどの量ではないですが、少しだけ彼の口から垂れていました。
「もう一回なめさせて」
と彼はまた私のモノをしゃぶりました。私は横になり、彼の腰をかかえ、69になりました。
彼のズボンのチャックをあけると、先っぽがすでにぬれている、あの細く長いモノが目の前にあらわれました。
夢中でなめ、すいました。必死になめました。彼の汁が口いっぱいにとびだし、こんなにおいしいとは、と本気で思いました。
入れてほしい
ついてほしい
私はお尻を彼のモノにあてがい、
「ください…」
といいました。
初めはかなりいたかったですが、すこしずつなれてぎした。そして発狂するほど気持ちよくなってきました。私は自分のモノをしごきながら、腰をねじり、
「もっと奥まで」
と求めました。
彼のは本当に長く、根元間で入ったときには頭がおかしくなって、大声をあげてしまいました。
彼は私の中で果て、私もイきました。前も後ろも白い液体でベトベトになりました。
その後は私が彼を攻めました。その日は何回果てたか覚えていません。
疲れ果てしばらく眠り二人で風呂に入りました。
少し落ち着いた私たちは、彼が高校受験をひかえたため、合格するまで我慢しようと約束しました。その日がきたらまた愛し合おうと約束しました。
もう不安のない私は大丈夫といいながら、その日を待つことにしました。
でも、私たちの未来は思わぬことになったのです。
小さい頃はよくあそんだのですが、小学校の高学年になると少し疎遠になりました。
事の起こりは私が小6のころ。久しぶりにこえをかけられ、家に誘われましたときです。
彼は留守番をしていました。
彼は自分の持っているエロ本をみせてくれました。男女のからみのものです。セックスが何なのかを知らない私はショックなものでした。
その中でフェラの写真を見ていると彼は、
「やってあげるよ」といって、まだ毛も生えていない、でもカチカチになった僕の竿を口にふくんで、グチュグチュといやらしい音をたてていました。
僕はまだエッチがわからない時でしたから、本当に試しにしてくれている、という感じでした。
初めての射精でした。大量のドロッとしたザーメンが、彼の口に飛び出しました。
あまりに大量だったので、彼の口から溢れ出てしまいました。でも確か飲んでくれたと思います。
今度は彼がなめてほしいといってきました。してくれたし、かなり興奮していたので、僕は一所懸命なめました。
彼のは自分のと比べ細く長い竿でした。のどの奥までふくんでも根元に届きませんでした。でも彼は、気持ちいいよ、もっとなめて、と僕の頭をなでてくれました。
夢中でした。あまりに興奮して、彼がイった瞬間、なめていた僕がまたイってしまいました。
たくさんのザーメンが床にたまっていました。
彼は「飲んで」といいました。
僕は自分のと彼のがまざった粘りのあるザーメンをすすりました。すすり終わった後、彼は僕を後ろから抱き、頭とアソコを撫で続けてくれました。その時は男同士という感覚はなくエッチな遊びという感じでした。
でもその日からまたしばらく疎遠になりました。彼を見るとドキドキしていましたが、男同士の行為の重さに気づいたころから私からもさらに声をかけづらくなっていきました。
彼とは話すことはなくなり、私は中学生になりました。
同級生とは女の子の話に夢中になり、エロ本をかしかりしたり。
でも、オナニーをするときは必ずあの時を思い出してしまいました。
あの興奮は忘れられなかった。
もう完全に恋していると自分でわかったのは中学2年生になったころでした。
彼は高校受験の真っ最中。夜遅くまで部屋に明かりがついていました。私はその明かりがともる部屋であったあの時のことを思い浮かべ、告白するか迷っていました。彼も一時の気の迷いなのではないか。本当はただの興味本位だったのではないか。告白することで大事な高校受験に失敗したら…
そんなある日、彼の家の前を通ったとき、彼とぶつかりそうになるくらいの近さで鉢合わせました。
挨拶ぐらいなら…
私は「こんにちは」とできる限り自然にいいました。
彼は私から目をそらし、うつむいていました。それを見て何かむかついた私は、
「あの日から僕はあなたことが好きです。」
と吐き捨てるように叫び、涙をボロボロ流し、彼を突き飛ばして家に飛び込みました。
アアー、言ってしまった。もうだめだ。死んでしまいたい。その日から2日学校をやすんでしまいました。
3日目の昼間、彼から電話がありました。何もしゃべらずに受話器をもっていると、
「家にきてほしい」
といわれました。2、3時間迷いましたが、やはり好きだったのでしょう、彼の家に行きました。
彼は私の前に土下座をしました。あの時にあんなことをしてすまない、君につらい思いをさせてすまない、そして彼も私のことが大好きだ、と。
あの時、半分は興味本位だったが、自分のしたことの大きさ、罪悪感にさいなまれつづけ、私のことを好きになったことに気づいてから余計にさけてしまったと。
許してほしいと、彼は泣きました。私はうれしくて泣きました。
「抱いてください」
私は彼に抱きつきました。
私は彼の胸に飛び込みました。彼は優しくキスをし、自分の部屋につれていってくれました。
あの時とは少し違ってはいましたが、憧れた彼の部屋でした。
彼はさっと服を脱ぎました。あの頃より少し筋肉質で、たくましく感じました。
彼は私のシャツのボタンをとりながら体にキスをし、ズボンのベルトをとり、パンツからカチカチの私のモノを取り出し、
「あ、毛が生えたんだね。」
といいながら、先っぽにもキスをしました。
なかなかくわえてくれず根元や袋にキスをするばかりでしたが、夢にまで見た光景に私は心臓がとびでそうでした。
やっとのことで、
「くわえて」
というと、彼は今度は荒々しくすいはじめ、私はすぐにイってしまいました。あの時ほどの量ではないですが、少しだけ彼の口から垂れていました。
「もう一回なめさせて」
と彼はまた私のモノをしゃぶりました。私は横になり、彼の腰をかかえ、69になりました。
彼のズボンのチャックをあけると、先っぽがすでにぬれている、あの細く長いモノが目の前にあらわれました。
夢中でなめ、すいました。必死になめました。彼の汁が口いっぱいにとびだし、こんなにおいしいとは、と本気で思いました。
入れてほしい
ついてほしい
私はお尻を彼のモノにあてがい、
「ください…」
といいました。
初めはかなりいたかったですが、すこしずつなれてぎした。そして発狂するほど気持ちよくなってきました。私は自分のモノをしごきながら、腰をねじり、
「もっと奥まで」
と求めました。
彼のは本当に長く、根元間で入ったときには頭がおかしくなって、大声をあげてしまいました。
彼は私の中で果て、私もイきました。前も後ろも白い液体でベトベトになりました。
その後は私が彼を攻めました。その日は何回果てたか覚えていません。
疲れ果てしばらく眠り二人で風呂に入りました。
少し落ち着いた私たちは、彼が高校受験をひかえたため、合格するまで我慢しようと約束しました。その日がきたらまた愛し合おうと約束しました。
もう不安のない私は大丈夫といいながら、その日を待つことにしました。
でも、私たちの未来は思わぬことになったのです。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:24
調教 けい
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:34
中1の時おじさんに初アナル カズキ
中学一年生の頃、学校帰りに良く近くの公園で全裸オナニーしていました。
その日もトイレの個室に入り裸になっていると、壁に「ケツ掘りたい。若い子連絡して。30代より」という文と携帯の番号が書かれていました。
久しぶりにちんぽをしゃぶりたかったのとアナルも経験してみたかったので、怖かったですけど公衆電話から電話してみました。
低い声の男の人が出たので、トイレの書き込みを見た事を伝えると、今からくると言われましたが、時間もなくて心の準備も出来てなかったので、その日は土曜に待ち合わせをして電話をきりました。
土曜日に公園で待っていると、大きい車に乗った肉付きのいい太めのおじさんがやってきました。
おじさんは僕を見ると驚いていました。電話では年齢は言ってなかったので、12歳とは思わなかったそうです。
「どういう事するかわかってる?」と言われたのでその場でズボンを下ろしてちんぽを見せました。パンツは履いてませんでした。
おじさんに手を引かれて車に乗せられ、ホテルに連れていかれました。
ホテルに着くとおじさんはお湯を入れてくれて、体を洗ってくるようにと言われたので、シャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴びながらこれからされる事を妄想していると、いきなりおじさんが全裸で入ってきました。
洗いっこしようと言われましたが、緊張してしまい僕はお風呂に逃げてしまいました。
体を洗ったおじさんも湯舟に入ってくると、「こういうホテルきた事ある?」「どこまでした事あるの?」等質問されました。
アナルは広げられただけで経験はないのを知るとおじさんは、「俺がこれからアナルの処女奪っちゃうんだよ」と言いながら僕のちんぽをいじりはじめたので、僕もおじさんのちんぽを手を伸ばして、しばらくしごきあいをした後おじさんは先にお風呂をあがりました。
着替えのガウンがありましたが、裸をもっと見ていやらしく思われたかったので全裸で浴室を出ていきました。
おじさんはベッドで何か準備をしていて、ローションやスティック状のバイブが見えました。
裸で立っている僕に気付くと、「いやらしい奴だな、こっちにおいで」と言われ、ベッドに寝かされました。
キスをしようとしてきましたが、キスは出来ないというと、首筋から乳首、臍等を舐められました。手は玉袋をいじりまわしていました。
臍からちんぽまで舌を這わせながらくわえられ、口と手で激しくしゃぶられました。
小学校の時の家庭教師のおじさんより激しくて、僕が喘いでいると、足を広げられアナル周辺を指で押されながら、ますます激しくしゃぶってきました。
痙攣が激しくなってイキそうなのがわかったのかおじさんはフェラをやめると、仁王立ちになり僕の頭をちんぽの前に持ってきました。
おじさんは体毛が濃くて、ちんぽの周りだけでなくお腹や太ももも真っ黒でした。
そういうおじさんに汚されたい願望があったので、亀頭から出てる精液を舐めとりながら、口にゆっくりくわえました。
口に入りきらないぐらい大きいちんぽをしゃぶりだすと、おじさんは吐息を漏らしはじめ、「これからお前のケツ穴に入るチンコだぞ?よーく舐めろ」と言って腰を振りはじめました。
手と口で同時にしごきながら、玉袋も揉んでいると、「イキそうだ。口に出すぞ」と僕の口の中に一回目の射精をしました。
口からちんぽを引き抜くと口の中を見せろと言われ、精子まみれの舌を見せてから飲みました。
その後四つん這いにされて、ローションを塗り込まれ、しばらくの間指を出し入れされました。
入っている指が一本から二本になり、親指を入れてきた時は激しくかきまわされました。バイブを入れたり指も三本まで入るまで拡張されるまでに一時間ぐらいずっと広げられていました。
「そろそろ入れるぞ」と指でいじりまわされて少し麻痺しているアナルに何かがあてられたのがわかりました。
ゆっくりとアナルが押し広げられ、おじさんが僕のおしりに手を当てて腰を振りはじめてちんぽが入れられてるとわかりました。
「痛い?」と聞かれましたが首を振ると少しずつ腰の動きが速くなってきました。
「おお…お前の腸内熱いぞ」とおじさんは息を荒げて乳首やちんぽをいじりながら更に激しく僕のアナルを突いてきました。
最初は何か動いてる感じしかしませんでしたが、少しアナルの中が気持ち悪い感じがしてきて、一回腰を振るのをやめてもらいました。
おじさんは一度アナルからちんぽを引き抜くと、僕を仰向けにして両足を開いて、広がった肛門をじっくり見ていました。
「ケツの穴こんなに広がってるぞ」と言いながらアナルとちんぽにローションを塗って、また亀頭をアナルに入れてきました。
また少し気持ち悪い感じはしましたが、「我慢しろ」と言われそのまま上で腰を振っているおじさんにしがみついていると、体の中が熱くなる感じがして、アナルにちんぽが出し入れされる度に気持ちが良くなってきました。
喘ぎ声を聞くとおじさんは首筋を舐めながらちんぽを突き上げてきました。
バチュッバチュッとおじさんのちんぽと僕のアナルが擦れ合う音が部屋に響いていました。
「イキそうだ、腸内に出すぞ」と言っておじさんは僕の中で射精しました。いつの間にか僕はおじさんと舌をからませてキスをしていました。
おじさんは射精したちんぽを抜かないまま、「気持ち良かったよ。最高のアナルだ」と言って、そのまま抱き合ったまま寝てしまいました。
目が覚めるとおじさんはシャワーを浴びて出てきたところで、僕もシャワーを浴びた後もう一回アナルセックスをしてその日は終わりました。
それからはトイレに会える日の合図を書いて待ち合わせをするようになりました。しばらくはアナルがヒリヒリしてフェラだけしていましたが、治ってからは毎週公衆トイレでセックスしていました。
休日に会う時もトイレでしていましたが、月に二回ぐらいはホテルで犯されました。
段々エスカレートしてきたおじさんは、ビデオカメラでアナルセックスやオナニーを撮影したり、公衆トイレのドアを開けたまま外に僕の喘ぐ姿が見えるようにしてアナルを犯したりするようになりました。
その日もトイレの個室に入り裸になっていると、壁に「ケツ掘りたい。若い子連絡して。30代より」という文と携帯の番号が書かれていました。
久しぶりにちんぽをしゃぶりたかったのとアナルも経験してみたかったので、怖かったですけど公衆電話から電話してみました。
低い声の男の人が出たので、トイレの書き込みを見た事を伝えると、今からくると言われましたが、時間もなくて心の準備も出来てなかったので、その日は土曜に待ち合わせをして電話をきりました。
土曜日に公園で待っていると、大きい車に乗った肉付きのいい太めのおじさんがやってきました。
おじさんは僕を見ると驚いていました。電話では年齢は言ってなかったので、12歳とは思わなかったそうです。
「どういう事するかわかってる?」と言われたのでその場でズボンを下ろしてちんぽを見せました。パンツは履いてませんでした。
おじさんに手を引かれて車に乗せられ、ホテルに連れていかれました。
ホテルに着くとおじさんはお湯を入れてくれて、体を洗ってくるようにと言われたので、シャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴びながらこれからされる事を妄想していると、いきなりおじさんが全裸で入ってきました。
洗いっこしようと言われましたが、緊張してしまい僕はお風呂に逃げてしまいました。
体を洗ったおじさんも湯舟に入ってくると、「こういうホテルきた事ある?」「どこまでした事あるの?」等質問されました。
アナルは広げられただけで経験はないのを知るとおじさんは、「俺がこれからアナルの処女奪っちゃうんだよ」と言いながら僕のちんぽをいじりはじめたので、僕もおじさんのちんぽを手を伸ばして、しばらくしごきあいをした後おじさんは先にお風呂をあがりました。
着替えのガウンがありましたが、裸をもっと見ていやらしく思われたかったので全裸で浴室を出ていきました。
おじさんはベッドで何か準備をしていて、ローションやスティック状のバイブが見えました。
裸で立っている僕に気付くと、「いやらしい奴だな、こっちにおいで」と言われ、ベッドに寝かされました。
キスをしようとしてきましたが、キスは出来ないというと、首筋から乳首、臍等を舐められました。手は玉袋をいじりまわしていました。
臍からちんぽまで舌を這わせながらくわえられ、口と手で激しくしゃぶられました。
小学校の時の家庭教師のおじさんより激しくて、僕が喘いでいると、足を広げられアナル周辺を指で押されながら、ますます激しくしゃぶってきました。
痙攣が激しくなってイキそうなのがわかったのかおじさんはフェラをやめると、仁王立ちになり僕の頭をちんぽの前に持ってきました。
おじさんは体毛が濃くて、ちんぽの周りだけでなくお腹や太ももも真っ黒でした。
そういうおじさんに汚されたい願望があったので、亀頭から出てる精液を舐めとりながら、口にゆっくりくわえました。
口に入りきらないぐらい大きいちんぽをしゃぶりだすと、おじさんは吐息を漏らしはじめ、「これからお前のケツ穴に入るチンコだぞ?よーく舐めろ」と言って腰を振りはじめました。
手と口で同時にしごきながら、玉袋も揉んでいると、「イキそうだ。口に出すぞ」と僕の口の中に一回目の射精をしました。
口からちんぽを引き抜くと口の中を見せろと言われ、精子まみれの舌を見せてから飲みました。
その後四つん這いにされて、ローションを塗り込まれ、しばらくの間指を出し入れされました。
入っている指が一本から二本になり、親指を入れてきた時は激しくかきまわされました。バイブを入れたり指も三本まで入るまで拡張されるまでに一時間ぐらいずっと広げられていました。
「そろそろ入れるぞ」と指でいじりまわされて少し麻痺しているアナルに何かがあてられたのがわかりました。
ゆっくりとアナルが押し広げられ、おじさんが僕のおしりに手を当てて腰を振りはじめてちんぽが入れられてるとわかりました。
「痛い?」と聞かれましたが首を振ると少しずつ腰の動きが速くなってきました。
「おお…お前の腸内熱いぞ」とおじさんは息を荒げて乳首やちんぽをいじりながら更に激しく僕のアナルを突いてきました。
最初は何か動いてる感じしかしませんでしたが、少しアナルの中が気持ち悪い感じがしてきて、一回腰を振るのをやめてもらいました。
おじさんは一度アナルからちんぽを引き抜くと、僕を仰向けにして両足を開いて、広がった肛門をじっくり見ていました。
「ケツの穴こんなに広がってるぞ」と言いながらアナルとちんぽにローションを塗って、また亀頭をアナルに入れてきました。
また少し気持ち悪い感じはしましたが、「我慢しろ」と言われそのまま上で腰を振っているおじさんにしがみついていると、体の中が熱くなる感じがして、アナルにちんぽが出し入れされる度に気持ちが良くなってきました。
喘ぎ声を聞くとおじさんは首筋を舐めながらちんぽを突き上げてきました。
バチュッバチュッとおじさんのちんぽと僕のアナルが擦れ合う音が部屋に響いていました。
「イキそうだ、腸内に出すぞ」と言っておじさんは僕の中で射精しました。いつの間にか僕はおじさんと舌をからませてキスをしていました。
おじさんは射精したちんぽを抜かないまま、「気持ち良かったよ。最高のアナルだ」と言って、そのまま抱き合ったまま寝てしまいました。
目が覚めるとおじさんはシャワーを浴びて出てきたところで、僕もシャワーを浴びた後もう一回アナルセックスをしてその日は終わりました。
それからはトイレに会える日の合図を書いて待ち合わせをするようになりました。しばらくはアナルがヒリヒリしてフェラだけしていましたが、治ってからは毎週公衆トイレでセックスしていました。
休日に会う時もトイレでしていましたが、月に二回ぐらいはホテルで犯されました。
段々エスカレートしてきたおじさんは、ビデオカメラでアナルセックスやオナニーを撮影したり、公衆トイレのドアを開けたまま外に僕の喘ぐ姿が見えるようにしてアナルを犯したりするようになりました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:33
中1の時おじさんに輪姦 カズキ
10年ぐらい前の中学一年生の時の話です。学校帰りにオナニーをしに行った公園の壁に書かれていた募集の番号に電話をして知り合ったおじさんがいました。
フェラと精飲は小学生の時に家庭教師のおじさんとすませていたのですが、アナルは休日や学校帰りにそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、ゲイの出会い系の掲示板で参加者を募集してくれる事になりました。僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのはおじさんも知っていましたが、中学一年生で輪姦願望があるのは驚きもあったけど益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、集まってるというのがわかり、ちんぽが疼きました。
入る前にラッシュをたくさん嗅がされ、朦朧としたままドアを開けると、裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのははじめてだな、楽しめよ。」と言われ口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、自分の精子を顔に浴びました。
直前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。
一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
野外で全裸オナニーは何度も経験がありましたが、青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
芝生の上におろされると、全裸のおじさんに囲まれ、「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
アナルも精子だらけで白いムース状になっていたので、ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。おじさんはアナルに入れて動きながら、「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、場所をとるのもお金がかかるという事で10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
栃木の県北で、輪姦したのは那須です。あの時の参加者の人とまた複数したいですね。去年は4Pしか出来なかったので。
フェラと精飲は小学生の時に家庭教師のおじさんとすませていたのですが、アナルは休日や学校帰りにそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、ゲイの出会い系の掲示板で参加者を募集してくれる事になりました。僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのはおじさんも知っていましたが、中学一年生で輪姦願望があるのは驚きもあったけど益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、集まってるというのがわかり、ちんぽが疼きました。
入る前にラッシュをたくさん嗅がされ、朦朧としたままドアを開けると、裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのははじめてだな、楽しめよ。」と言われ口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、自分の精子を顔に浴びました。
直前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。
一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
野外で全裸オナニーは何度も経験がありましたが、青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
芝生の上におろされると、全裸のおじさんに囲まれ、「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
アナルも精子だらけで白いムース状になっていたので、ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。おじさんはアナルに入れて動きながら、「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、場所をとるのもお金がかかるという事で10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
栃木の県北で、輪姦したのは那須です。あの時の参加者の人とまた複数したいですね。去年は4Pしか出来なかったので。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:26
クラスメイト ひろ
中1.の時、同じクラスの子が気になった
Hは俺の親友Dと出席番号が近いから仲良くなった
Hはプロレス好きらしく、よく友達とプロレス話をして盛り上がっているそして親友Dにも足四の字固めなどよくかけている
「ギブ!ギブ!」と痛がるD、喜ぶHを見てないふりをして横目で見てしまう俺もHにかけられたい
そう思った。
夏になり、いよ2.プール開き
体育の時間になり、更衣室へと行く
更衣室は狭いので、肩やケツがぶつかり合う
そしてある日、4.時間目のプールが終わり、更衣室に着替えに行く
先生に話しがあった俺はみんなよりだいぶ遅くなってしまった
そして更衣室のドアを開けたら、なんとHが1.人いるではないか
H「よう」
俺「どしたん?もう昼飯だよ」
H「泳ぎ過ぎた」
Hは頭を掻きむしりながら顔を赤くした
狭い密集でHと2.人きり「着替えるか」
Hがいう
棚から水泳袋を取るHの後ろ姿
背は低く童顔で色黒
加えて引き締まった体にキュッと締まったケツ
どれをとっても俺好みだH「そう言えばS(俺)ってプロレス好き?」
Hが聞いてきた
これは仲良くなれるチャンスだと思った
俺「うん、好きだよ」
H「マジで!?俺も好きだよ!何だ。早く言えよ」
Hは急に興奮したように嬉しそうに話す
Hの嬉しそうな顔が好きだ
H「得意技とかある?」
俺「えーと、足四の字固めかなぁ」
H「マジ!?俺の十八番じゃん!」
聞いた事や見た事はあったが、かけられたりかけたりした事はなかった
H「よっしゃあ。今からプロレスしようぜ!」
Hは急に立ち上がり、俺にローキックを浴びせた俺「いてーよ」
H「こいよ」
今まで見た事ないHの真剣な顔
目を合わせるのも恥ずかしかった
H「おらぁー」
Hに足払いをかけられ倒れ込む
アキレス腱固めをかけられる
俺「いてー!ギブ!ギブ!」これが毎日Dが味わってる痛みなのか
さすがに痛いが嬉しい痛みである
H「うっしゃー!Sに勝ったー」
Hは大の字になりガッツポーズをしている
目の前で大の字になってるHを見て、このまま時間が止まればなと思った俺「すきあり!」
見よう見真似でHに足四の字固めをかけた
うまく入ってなかったらしく、すぐに返され、また俺がタップした
H「離して欲しいか?」
俺「離して欲しいです!」本当はこのままでいたいと思った
足を解き、
「よーし。俺が技を教えてやる」
Hは俺の目の前に座った目のやり場に困る笑
H「相手の両足の間に足を入れて、こうやって絞める」
模範的に教えてくれた
俺「実際にかけてみないと解らないよ」
H「じゃあ俺にかけてみろ」
そう言ってHは自分の足を俺の足の上に乗せた
俺「足を入れてこうやって絞める」
軽く絞めてみた
H「そうそう。ちゃんと絞まってるぞ」
チャンス!と思い、
「さっきのお返しだぁ」
と俺は思いきりHの足を絞めた
H「いててて!ギブ!ギブ!ギブ」
Hは顔を反らし苦痛の表情を浮かべながら右手でタッブした
相手が顔を反らして苦痛の表情をする
これが俺がプロレスを見る時に好きな場面だ
俺「離して欲しい?」
H「離せよ!」
怒った口調だ
俺「え、離せって?離して下さいS様だろ?」
H「解った。言えばいいんだろ。離して下さいS様ぁ」
俺は離してやった
Hは再び大の字になったH「いてかったー。久々にギブした」
5.時間目が始まるので着替えようとしたら
「授業さぼっちゃおうぜ」と肩を組んできた
5.時間目にプールがある後輩が着替えに来た
目の前で裸になる後輩
後輩の中にHの部活の後輩がいたらしく
「俺らがさぼってる事センコーには内緒な」
後輩は「判りました」と小さくあいさつした
それにしても目の前に広がるVパンは凄かった
俺「」授業さぼるのはいいけど、どうするん?」
H「プロレスの続きしようぜ!」
と再び技をかけてきた
俺も足四の字固めをかけようと足を絡ませようとしたらHの股間に蹴りを入れてしまった
俺「ごめん!ごめん!」
Hは「いいよ」と言いながら股間を押さえ苦痛の顔をし、悶えていた
しばらくしてHは股間から手を離したが腫れているってかもともとモッコリ笑
「仕返しだぁ」
と言い、俺の両足のを掴んで電気アンマをかけてきた
電気アンマをかけられる時、何故か自然に大の字になってしまう笑
俺は「いてー」と言いながらもかけられ続けた
そした足を離されたと同時にHの足を掴み電気アンマをかけた
Hも俺同様自然と大の字になるみたいだ
Hは俺の親友Dと出席番号が近いから仲良くなった
Hはプロレス好きらしく、よく友達とプロレス話をして盛り上がっているそして親友Dにも足四の字固めなどよくかけている
「ギブ!ギブ!」と痛がるD、喜ぶHを見てないふりをして横目で見てしまう俺もHにかけられたい
そう思った。
夏になり、いよ2.プール開き
体育の時間になり、更衣室へと行く
更衣室は狭いので、肩やケツがぶつかり合う
そしてある日、4.時間目のプールが終わり、更衣室に着替えに行く
先生に話しがあった俺はみんなよりだいぶ遅くなってしまった
そして更衣室のドアを開けたら、なんとHが1.人いるではないか
H「よう」
俺「どしたん?もう昼飯だよ」
H「泳ぎ過ぎた」
Hは頭を掻きむしりながら顔を赤くした
狭い密集でHと2.人きり「着替えるか」
Hがいう
棚から水泳袋を取るHの後ろ姿
背は低く童顔で色黒
加えて引き締まった体にキュッと締まったケツ
どれをとっても俺好みだH「そう言えばS(俺)ってプロレス好き?」
Hが聞いてきた
これは仲良くなれるチャンスだと思った
俺「うん、好きだよ」
H「マジで!?俺も好きだよ!何だ。早く言えよ」
Hは急に興奮したように嬉しそうに話す
Hの嬉しそうな顔が好きだ
H「得意技とかある?」
俺「えーと、足四の字固めかなぁ」
H「マジ!?俺の十八番じゃん!」
聞いた事や見た事はあったが、かけられたりかけたりした事はなかった
H「よっしゃあ。今からプロレスしようぜ!」
Hは急に立ち上がり、俺にローキックを浴びせた俺「いてーよ」
H「こいよ」
今まで見た事ないHの真剣な顔
目を合わせるのも恥ずかしかった
H「おらぁー」
Hに足払いをかけられ倒れ込む
アキレス腱固めをかけられる
俺「いてー!ギブ!ギブ!」これが毎日Dが味わってる痛みなのか
さすがに痛いが嬉しい痛みである
H「うっしゃー!Sに勝ったー」
Hは大の字になりガッツポーズをしている
目の前で大の字になってるHを見て、このまま時間が止まればなと思った俺「すきあり!」
見よう見真似でHに足四の字固めをかけた
うまく入ってなかったらしく、すぐに返され、また俺がタップした
H「離して欲しいか?」
俺「離して欲しいです!」本当はこのままでいたいと思った
足を解き、
「よーし。俺が技を教えてやる」
Hは俺の目の前に座った目のやり場に困る笑
H「相手の両足の間に足を入れて、こうやって絞める」
模範的に教えてくれた
俺「実際にかけてみないと解らないよ」
H「じゃあ俺にかけてみろ」
そう言ってHは自分の足を俺の足の上に乗せた
俺「足を入れてこうやって絞める」
軽く絞めてみた
H「そうそう。ちゃんと絞まってるぞ」
チャンス!と思い、
「さっきのお返しだぁ」
と俺は思いきりHの足を絞めた
H「いててて!ギブ!ギブ!ギブ」
Hは顔を反らし苦痛の表情を浮かべながら右手でタッブした
相手が顔を反らして苦痛の表情をする
これが俺がプロレスを見る時に好きな場面だ
俺「離して欲しい?」
H「離せよ!」
怒った口調だ
俺「え、離せって?離して下さいS様だろ?」
H「解った。言えばいいんだろ。離して下さいS様ぁ」
俺は離してやった
Hは再び大の字になったH「いてかったー。久々にギブした」
5.時間目が始まるので着替えようとしたら
「授業さぼっちゃおうぜ」と肩を組んできた
5.時間目にプールがある後輩が着替えに来た
目の前で裸になる後輩
後輩の中にHの部活の後輩がいたらしく
「俺らがさぼってる事センコーには内緒な」
後輩は「判りました」と小さくあいさつした
それにしても目の前に広がるVパンは凄かった
俺「」授業さぼるのはいいけど、どうするん?」
H「プロレスの続きしようぜ!」
と再び技をかけてきた
俺も足四の字固めをかけようと足を絡ませようとしたらHの股間に蹴りを入れてしまった
俺「ごめん!ごめん!」
Hは「いいよ」と言いながら股間を押さえ苦痛の顔をし、悶えていた
しばらくしてHは股間から手を離したが腫れているってかもともとモッコリ笑
「仕返しだぁ」
と言い、俺の両足のを掴んで電気アンマをかけてきた
電気アンマをかけられる時、何故か自然に大の字になってしまう笑
俺は「いてー」と言いながらもかけられ続けた
そした足を離されたと同時にHの足を掴み電気アンマをかけた
Hも俺同様自然と大の字になるみたいだ
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:22
中学の時病院の検査で・・ ゆうや
僕が中学2年の時の話です。風邪をひいたのか熱が高くて小便が出にくくなり変な病気になったかと思い親に病院へ連れて行かれました。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえませんでした。
20代?くらいの男の研修医さんに
「朝起きたら最初のお小水をとってくださいね」とコップを渡されました。
短髪でお医者さんでもこんな人いるのかとすごくかっこよかったです。
ずっとオナニーしていなかった分、そばに来られるだけで勃起してしまっていました。
翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ているとまた同じ研修医さんがきてくれて
「菌の検査なんで管を入れて直接とりますから」なんて言われました。
「さっきおしっこして来ちゃいました」と言っても
「直接取らないと検査が出来ないから・・」
と言われたけど、入院するなんて思ってもなくパンツがブリーフだった事もありなかなか脱ぐ決心ができませんでした。
そうこうしてる間に「恥ずかしがらなくていいからね」とパジャマを脱がされチンコを出させられました。
案の定、少し触られただけなのにいろいろ考えてしまいチンコが段々でかくなってきちゃいました。
看護士さんは勃起しつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ亀の頭にゼリーを塗り始めました。なんともいえない始めての感触完全に勃起してしまいました。
僕のは勃起しても少し皮が被ってしまう感じで・・・それも余計に恥ずかしかったです。
「敏感になる年頃だから仕方ないからね」
と言われましたが、僕は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかったです。
勃起しちゃうと管が入らないらしくしばらく研修医さんがつまんだまま放置され、その間「俺のチンコよりでかいね」とかおそらく収まらせようとしたかったんだと思いますが、完全に逆効果で・・・完全に勃起してしまい・・・・びんびんのチンコをしばらく見て
「もう少し後にしようか」と言い、行ってしまいました。
心を落ち着かせ、研修医さんを待ちました。
「そろそろ平気かな?」
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
言うまでもなくみるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめでした。
亀の頭の口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。。。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
って感じに・・・何でこんなにでるんだっていう感じでした。
その時、研修医さんは小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し
ガーゼで必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりでした。
今も時々思い返しオナニーています。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえませんでした。
20代?くらいの男の研修医さんに
「朝起きたら最初のお小水をとってくださいね」とコップを渡されました。
短髪でお医者さんでもこんな人いるのかとすごくかっこよかったです。
ずっとオナニーしていなかった分、そばに来られるだけで勃起してしまっていました。
翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ているとまた同じ研修医さんがきてくれて
「菌の検査なんで管を入れて直接とりますから」なんて言われました。
「さっきおしっこして来ちゃいました」と言っても
「直接取らないと検査が出来ないから・・」
と言われたけど、入院するなんて思ってもなくパンツがブリーフだった事もありなかなか脱ぐ決心ができませんでした。
そうこうしてる間に「恥ずかしがらなくていいからね」とパジャマを脱がされチンコを出させられました。
案の定、少し触られただけなのにいろいろ考えてしまいチンコが段々でかくなってきちゃいました。
看護士さんは勃起しつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ亀の頭にゼリーを塗り始めました。なんともいえない始めての感触完全に勃起してしまいました。
僕のは勃起しても少し皮が被ってしまう感じで・・・それも余計に恥ずかしかったです。
「敏感になる年頃だから仕方ないからね」
と言われましたが、僕は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかったです。
勃起しちゃうと管が入らないらしくしばらく研修医さんがつまんだまま放置され、その間「俺のチンコよりでかいね」とかおそらく収まらせようとしたかったんだと思いますが、完全に逆効果で・・・完全に勃起してしまい・・・・びんびんのチンコをしばらく見て
「もう少し後にしようか」と言い、行ってしまいました。
心を落ち着かせ、研修医さんを待ちました。
「そろそろ平気かな?」
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
言うまでもなくみるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめでした。
亀の頭の口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。。。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
って感じに・・・何でこんなにでるんだっていう感じでした。
その時、研修医さんは小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し
ガーゼで必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりでした。
今も時々思い返しオナニーています。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:20
小さい頃の遊び
中学の時に地元のスイミングスクールのチームに所属してたんだけど、そこの仲間内で「釣り」という遊び(かな?)が流行っていた。
電車で家に帰る時にスクールの最寄駅のトイレでわざと大っぴらにズボンを下げて競泳パンツがよく見えるようにしてそこからオモムロに性器を出して小便をする振りをして
文字通り“そういう人”を「釣る」遊びだった。
自慢じゃないけどウチのチームはイケメンばかりだったので「釣り」を始めるとすぐに獲物が食いついてきた。
それに毎週同じ曜日に同じ時間に釣りしてたのでその筋の人達の間で評判になってしまったらしくいつも何人もの男が待ち構えてた。
だいたい6人くらいで釣りしてたんだけど全員難無くあっという間に釣る事が出来た。
いくつも便器があるのにわざわざ隣の便器に陣取ってハアハア言いながら俺達の股間を注視する大学生位の男達。
数十秒間じらした後隣に居る男の方を向いて「しゃぶりたい?」と言うと必ず目を丸くして「え?」とかって固まる。
ニコッと笑って「別にいいよ」と言ってやると「え・・・ええいいの?ほんと?」
とか言ってメチャクチャ喜んで興奮するんだ。
それぞれ男を個室に誘導しズボンを下げて競パンを見せ付けてやる。
勃起してピチピチの競パンを前にした男はもう我慢出来ないといった感じ。
しばらく競パン越しに触らせた後に「はい今からは好きな事していいよ。」と言ってやる。
すると大抵の奴は速攻で競パン越しにベロベロ舐め始め、しばらくしてから競パンを膝の辺りまで下ろし口いっぱいにシャブリ始める。
いやぁ~気持ち良い事気持ち良い事!なんせこの快感の為に釣りをしているんだから。
相手が男とは言え嫌々シャブル女なんかと違って口の中の粘膜をフル活用してシャブってくれるし相手が男だって事は目をつぶって想像力でカバーした。
当時はそれだけの性欲があったのさ。
何よりもそういう男の人は技術が半端じゃなかった。
フェラしながら御尻を揉んでくれたり睾丸をつまんでくれたり前立腺のある部分を指で突付いてくれたり尿道口を舌で突付いてくれたり唇の裏側の粘膜を亀頭に密着させて丁寧にピストンしてくれるし、
コッチがOK出せば指で肛門内を刺激してくれるし他にも色々な事をしてくれてとにかく天国だった。
当時はそんな滅多に女にフェラなんてしてもらえなかったので尚の事気持ち良かった。
少しでも長く快感を味わいたかったけどあまり長引くと帰りが夜遅くなってしまうので適当なところで見切りを付けて射精した。
普通にピュッと出せばそれで済むんだけどそこはサービス。
気持ち良くしてくれた御礼に「ウッ」とか声出したりわざと顔を歪めたり大袈裟に仰け反ったり。
彼等は最後の一滴まで絞り取ろうと執拗に吸い付いて来たけどそれがまた気持ち良かった。
射精後の処理は彼等が持参したティッシュと顔用シートで丁寧に性器と性器周辺を拭いてくれるので俺達は大人しく立って見てるだけで良かった。本当に至れり尽くせりだった。
処理が終った後は汚れが残っていないかチェックした後に競パンとズボンを上げ余韻に浸りながら身だしなみを整えた。全部終った後は俺達が先に個室から出してもらう。周囲にばれない為に。
あとチームの競パンがモデルチェンジする度に古くなった競パンをあげたっけな。これまたすんごく喜ぶんだ。
家に帰ってからオカズとかにしてたのかな。
電車で家に帰る時にスクールの最寄駅のトイレでわざと大っぴらにズボンを下げて競泳パンツがよく見えるようにしてそこからオモムロに性器を出して小便をする振りをして
文字通り“そういう人”を「釣る」遊びだった。
自慢じゃないけどウチのチームはイケメンばかりだったので「釣り」を始めるとすぐに獲物が食いついてきた。
それに毎週同じ曜日に同じ時間に釣りしてたのでその筋の人達の間で評判になってしまったらしくいつも何人もの男が待ち構えてた。
だいたい6人くらいで釣りしてたんだけど全員難無くあっという間に釣る事が出来た。
いくつも便器があるのにわざわざ隣の便器に陣取ってハアハア言いながら俺達の股間を注視する大学生位の男達。
数十秒間じらした後隣に居る男の方を向いて「しゃぶりたい?」と言うと必ず目を丸くして「え?」とかって固まる。
ニコッと笑って「別にいいよ」と言ってやると「え・・・ええいいの?ほんと?」
とか言ってメチャクチャ喜んで興奮するんだ。
それぞれ男を個室に誘導しズボンを下げて競パンを見せ付けてやる。
勃起してピチピチの競パンを前にした男はもう我慢出来ないといった感じ。
しばらく競パン越しに触らせた後に「はい今からは好きな事していいよ。」と言ってやる。
すると大抵の奴は速攻で競パン越しにベロベロ舐め始め、しばらくしてから競パンを膝の辺りまで下ろし口いっぱいにシャブリ始める。
いやぁ~気持ち良い事気持ち良い事!なんせこの快感の為に釣りをしているんだから。
相手が男とは言え嫌々シャブル女なんかと違って口の中の粘膜をフル活用してシャブってくれるし相手が男だって事は目をつぶって想像力でカバーした。
当時はそれだけの性欲があったのさ。
何よりもそういう男の人は技術が半端じゃなかった。
フェラしながら御尻を揉んでくれたり睾丸をつまんでくれたり前立腺のある部分を指で突付いてくれたり尿道口を舌で突付いてくれたり唇の裏側の粘膜を亀頭に密着させて丁寧にピストンしてくれるし、
コッチがOK出せば指で肛門内を刺激してくれるし他にも色々な事をしてくれてとにかく天国だった。
当時はそんな滅多に女にフェラなんてしてもらえなかったので尚の事気持ち良かった。
少しでも長く快感を味わいたかったけどあまり長引くと帰りが夜遅くなってしまうので適当なところで見切りを付けて射精した。
普通にピュッと出せばそれで済むんだけどそこはサービス。
気持ち良くしてくれた御礼に「ウッ」とか声出したりわざと顔を歪めたり大袈裟に仰け反ったり。
彼等は最後の一滴まで絞り取ろうと執拗に吸い付いて来たけどそれがまた気持ち良かった。
射精後の処理は彼等が持参したティッシュと顔用シートで丁寧に性器と性器周辺を拭いてくれるので俺達は大人しく立って見てるだけで良かった。本当に至れり尽くせりだった。
処理が終った後は汚れが残っていないかチェックした後に競パンとズボンを上げ余韻に浸りながら身だしなみを整えた。全部終った後は俺達が先に個室から出してもらう。周囲にばれない為に。
あとチームの競パンがモデルチェンジする度に古くなった競パンをあげたっけな。これまたすんごく喜ぶんだ。
家に帰ってからオカズとかにしてたのかな。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:08
双子と Y.Y
友達に双子の兄弟がいます。名前を仮にたくやとかずやとしておきます。
中学でたくやと一緒の部活でした。1年のまだ5月ぐらいの頃にぼくとたくやは3年生の先輩に呼び出されました。まじめに部活に出てるのは僕とたくやぐらいでしたので、何かと用事を頼まれたり手伝ったりさせられてました。またいつものように手伝いかと思っていきました。
先輩に言われたとおりに部活の後で部室に行きました。先輩は「おもしろいこと教えてやるけど、誰にも言うなよ」と言いました。
ぼくとたくやは「はい。」と答えて話を聞きました。
先輩は「セックスって知ってる?」と聞いたけど、エッチなことだとは何となく知ってたけどあんまり詳しくなかったので僕とたくやは「いいえ」とこたえました。
次に「じゃあ勃起は?」と聞かれ、「知りません」と答えました。すると先輩は「大事なことだから教えてあげる」と言ってセックスについて詳しく教えてくれました。話を聞いてたら興奮してちんちんが大きくなっちゃいました。
「今勃起してるよ。見たい?」と先輩が言ったので「はい」と答えたらズボンとパンツを下ろして見せてくれました。毛がたくさん生えてて亀頭が出てて15cmぐらいの大きさですごいなあと思いました。
先輩はそれを握ってゆっくり上下に動かしました。「こうやったらセックスしなくても気持ちよくなって精子が出るよ。」と言ってオナニーを教えてくれました。「たくやとYもやってみなよ。」と言われて、恥ずかしかったけど先輩にズボンとパンツを脱がされました。ぼくもたくやも勃起してました。
2人ともまだ毛が生えてなくて包茎だったけどびんびんでした。たくやのは結構大きかったです。その時は先輩に少ししごいてもらって気持ちよくなりましたけど、まだ精子は出ませんでした。先輩は激しくしごいて射精を見せてくれました。
オナニーが終わると「お前達ももうすぐ出るようになるともうから、毎日しこって皮も剥くようにしろよ」と言いました。
次の日から先輩とはエロい話はあまりなく、普通に部活をしていました。
オナニーを教えてもらって1週間ぐらいした頃たくやが「この前教えてもらったやつやってる?」と僕にききました。ぼくは「やってないよ」と言うと「ちょっとやってみたいから一緒にやろう。」と言って誘われました。ぼくは「うん」と答え、次の部活のない日に遊ぶ約束をしました。
2日ぐらい経ってたくやの家に遊びに行く日になりました。
この日はかずやは部活で家にはいませんでした。
家にはたくやと僕の2人きりでした。
最初は裸になるのが恥ずかしかったので先輩に聞いた話を思い出したりエッチな話をしました。
だんだん興奮して勃起してきたのでお互いにズボンの上から少し触ったりして、あまり恥ずかしくなくなってきた頃にお互いのズボンを脱がせあいました。
そしてお互いのパンツに手を入れて触り合いました。
かなり気持ちよくなってきたので下半身裸になってお互いのちんちんをしこりあいました。
とても気持ちよくなりましたがこの時も射精しませんでした。
それからさらに1ヶ月くらい経った頃、朝たくやがニヤニヤしながら僕の近くに来て「俺、ついに出たぞ!」と言いました。射精のことだとすぐ分かったので「見せてよ」と言ったら昼休みに見せてくれることになりました。
昼休みに校舎の隅の最上階で人が普段行かないところでパンツを下ろして見せ合いました。
よく見るとたくやのちんちんに毛が生えていました。
たくやは自分のちんちんを握って激しくしごくとあっという間に精液が飛び出しました。
僕も一緒にやったけど僕はまだ出ませんでした。
その時ふとたくやが双子なのを思い出し「弟も毛生えてるの?」と聞きました。「かずやも生えてるよ」と言ったので「かずや君も精子出る?」と聞いたけど、「それは分かんない」と言う答えでした。いくら双子でも一緒にやったり、そう言う話はしないのかなと思いました。
たくやが射精するのを知って、ぼくも早く射精できるようになりたいと思いました。
だからそれまで週2回ぐらいしかやらなかったオナニーを毎日やるようになり、たくやとも時々一緒にオナニーしてました。そしてぼくも夏休み前に初めての射精をしました。
射精したときには嬉しくてオナニーを教えてくれた先輩にまで報告しました。
先輩は笑いながら「よかったな」と言っただけでした。
たくやとぼくの関係は深くなりました。
部活がない日などは決まってたくやの部屋で一緒にオナニーしたりしごきあいをしました。
フェラチオのことをどこかで聞いてきたので2人でやってみました。
その日は夏だったので全裸になってしゃぶりあいました。ものすごく気持ちが良くて、お互いの口の中に何回も射精しました。
2人とも汗だくになったので一緒にシャワーで汗を流して帰りました。
それからずぐ口や手を使ってお互いのちんちんを刺激していかせるだけでは物足りなくなり、抱き合ってキスをしたり、乳首などを舐め合ったり、内容がエッチらしくなってきました。
2学期が始まってある日、いつものようにたくやの部屋でキスして抱き合って69してお互いに1発ずつ射精しました。
終わったらたくやが「トイレ」と言って部屋を出ました。それからたくやが戻ってきましたがいったばかりなのに再びびんびんに勃起させて戻ってきました。
ぼくはまだ回復してないのにたくやはすぐやろうという感じで、抱きついてきました。抱き合ってキスしてる間にぼくもまた元気になってきてしゃぶりあっていきました。
2回目が終わったらまたたくやがトイレに行くと言って出て行くとすぐにビンビンに勃起したたくやが部屋に戻ってきました。ぼくは、まさか双子で入れ替わってるんじゃないだろうかと思って部屋の外に出てみたら裸のかずやがいて、2回目にやったのは実はかずやでした。
たくやとかずやは「ばれたあ」と笑いながら言って、仕方ないから3人でやることになりました。
顔も体型もそれにちんちんの大きさや毛の生え具合までそっくりで見分けがつきませんでした。
ぼくはたくやとかずやから同時にキスしながらフェラをされたりと思いっきりエロくやられた。
どっちがたくやでどっちがかずやかわからなくなりました。双子とやってると不思議な感覚だったけどとても興奮して3回目の射精をしました。そしてたくやとかずやのちんちんを両方の手で握って交互にしゃぶっていかせました。
終わった後でたくやは先輩からオナニーを教わった日にかずやにも話したらかずやはすでに知っていたと言うことでした。
ぼくを家に呼んでやった時もかずやは実は家にいて見ていたそうで、時々入れ替わって相手してたんだそうです。いつもは片方が我慢しないといけないけど今日は我慢できなくて途中で入れ替わってやるつもりだったそうです。
でもおかげで3Pが体験できたし、かずやも仲良くなりました。中2の時にはアナルセックスも覚え、それから中学卒業までずっと3人でやったり兄弟のどっちかとやったり毎日のように楽しんでました。
たくやとエッチしてたと思ってたら時々かずやと入れ替わってたことが分かり、中1の秋ぐらいからたくやもかずやも関係なくエッチしました。
学校では昼休みとか部活の後とか、トイレや部室などでやってました。家でやるときは3人でやることが多かったです。
たくやとかずやは本当にそっくりで、仲のいい友達じゃないと区別がつきません。ぼくもはじめはどっちがどっちかよく分かりませんでしたけど、何回もエッチしてるとすぐ分かるようになりました。
でもちんちんの大きさとか毛の生え具合とかはそっくりだし、感じるツボとかも一緒でした。
でも性格の違いからなのかたくやはタチっぽくてかずやはウケっぽい傾向がありました。
中2の時にアナルセックスをしました。
それまでにもしゃぶってるときにお尻の穴を攻めたりすることがありました。たくやはぼくのお尻をいじりながらしゃぶるのが好きでした。かずやはお尻の穴をいじってあげると喜びました。
初めてアナルセックスをした日は3人でやってました。
最初はぼくがかずやのをしゃぶってぼくはたくやにしゃぶってもらってました。
たくやが僕のお尻に指を入れながら「ちんちん入れてみたい」と言いました。たくやのちんちんはぼくより少し太かったので「そんなでかいの入らないだろ。」と言いました。
けどたくやは「もう指2本入ってるから大丈夫」と言いました。
ぼくが最初に入れられることになりました。かずやに体を支えてもらいながらたくやが後ろから入れてきました。
入れるときものすごく痛くて涙が出てきましたけど、全部入ったら少し楽になりました。
たくやは「きもちい!」と言いながら腰を動かし始めました。ぼくはかずやを抱きしめるようにしてたくやにお尻を向けていました。やられてたらだんだん興奮してかずやのちんちんをしゃぶってしまいました。
たくやは僕のお尻に、かずやは僕の口にほとんど同時に射精しました。
今度はぼくがかずやのお尻に入れました。
かずやが四つん這いになってぼくが後ろからちんちんを差し込み、たくやがぼくの背中から抱いてお尻や乳首をさすってくれました。
ものすごく興奮してけっこうすぐに射精しちゃいました。
中学でたくやと一緒の部活でした。1年のまだ5月ぐらいの頃にぼくとたくやは3年生の先輩に呼び出されました。まじめに部活に出てるのは僕とたくやぐらいでしたので、何かと用事を頼まれたり手伝ったりさせられてました。またいつものように手伝いかと思っていきました。
先輩に言われたとおりに部活の後で部室に行きました。先輩は「おもしろいこと教えてやるけど、誰にも言うなよ」と言いました。
ぼくとたくやは「はい。」と答えて話を聞きました。
先輩は「セックスって知ってる?」と聞いたけど、エッチなことだとは何となく知ってたけどあんまり詳しくなかったので僕とたくやは「いいえ」とこたえました。
次に「じゃあ勃起は?」と聞かれ、「知りません」と答えました。すると先輩は「大事なことだから教えてあげる」と言ってセックスについて詳しく教えてくれました。話を聞いてたら興奮してちんちんが大きくなっちゃいました。
「今勃起してるよ。見たい?」と先輩が言ったので「はい」と答えたらズボンとパンツを下ろして見せてくれました。毛がたくさん生えてて亀頭が出てて15cmぐらいの大きさですごいなあと思いました。
先輩はそれを握ってゆっくり上下に動かしました。「こうやったらセックスしなくても気持ちよくなって精子が出るよ。」と言ってオナニーを教えてくれました。「たくやとYもやってみなよ。」と言われて、恥ずかしかったけど先輩にズボンとパンツを脱がされました。ぼくもたくやも勃起してました。
2人ともまだ毛が生えてなくて包茎だったけどびんびんでした。たくやのは結構大きかったです。その時は先輩に少ししごいてもらって気持ちよくなりましたけど、まだ精子は出ませんでした。先輩は激しくしごいて射精を見せてくれました。
オナニーが終わると「お前達ももうすぐ出るようになるともうから、毎日しこって皮も剥くようにしろよ」と言いました。
次の日から先輩とはエロい話はあまりなく、普通に部活をしていました。
オナニーを教えてもらって1週間ぐらいした頃たくやが「この前教えてもらったやつやってる?」と僕にききました。ぼくは「やってないよ」と言うと「ちょっとやってみたいから一緒にやろう。」と言って誘われました。ぼくは「うん」と答え、次の部活のない日に遊ぶ約束をしました。
2日ぐらい経ってたくやの家に遊びに行く日になりました。
この日はかずやは部活で家にはいませんでした。
家にはたくやと僕の2人きりでした。
最初は裸になるのが恥ずかしかったので先輩に聞いた話を思い出したりエッチな話をしました。
だんだん興奮して勃起してきたのでお互いにズボンの上から少し触ったりして、あまり恥ずかしくなくなってきた頃にお互いのズボンを脱がせあいました。
そしてお互いのパンツに手を入れて触り合いました。
かなり気持ちよくなってきたので下半身裸になってお互いのちんちんをしこりあいました。
とても気持ちよくなりましたがこの時も射精しませんでした。
それからさらに1ヶ月くらい経った頃、朝たくやがニヤニヤしながら僕の近くに来て「俺、ついに出たぞ!」と言いました。射精のことだとすぐ分かったので「見せてよ」と言ったら昼休みに見せてくれることになりました。
昼休みに校舎の隅の最上階で人が普段行かないところでパンツを下ろして見せ合いました。
よく見るとたくやのちんちんに毛が生えていました。
たくやは自分のちんちんを握って激しくしごくとあっという間に精液が飛び出しました。
僕も一緒にやったけど僕はまだ出ませんでした。
その時ふとたくやが双子なのを思い出し「弟も毛生えてるの?」と聞きました。「かずやも生えてるよ」と言ったので「かずや君も精子出る?」と聞いたけど、「それは分かんない」と言う答えでした。いくら双子でも一緒にやったり、そう言う話はしないのかなと思いました。
たくやが射精するのを知って、ぼくも早く射精できるようになりたいと思いました。
だからそれまで週2回ぐらいしかやらなかったオナニーを毎日やるようになり、たくやとも時々一緒にオナニーしてました。そしてぼくも夏休み前に初めての射精をしました。
射精したときには嬉しくてオナニーを教えてくれた先輩にまで報告しました。
先輩は笑いながら「よかったな」と言っただけでした。
たくやとぼくの関係は深くなりました。
部活がない日などは決まってたくやの部屋で一緒にオナニーしたりしごきあいをしました。
フェラチオのことをどこかで聞いてきたので2人でやってみました。
その日は夏だったので全裸になってしゃぶりあいました。ものすごく気持ちが良くて、お互いの口の中に何回も射精しました。
2人とも汗だくになったので一緒にシャワーで汗を流して帰りました。
それからずぐ口や手を使ってお互いのちんちんを刺激していかせるだけでは物足りなくなり、抱き合ってキスをしたり、乳首などを舐め合ったり、内容がエッチらしくなってきました。
2学期が始まってある日、いつものようにたくやの部屋でキスして抱き合って69してお互いに1発ずつ射精しました。
終わったらたくやが「トイレ」と言って部屋を出ました。それからたくやが戻ってきましたがいったばかりなのに再びびんびんに勃起させて戻ってきました。
ぼくはまだ回復してないのにたくやはすぐやろうという感じで、抱きついてきました。抱き合ってキスしてる間にぼくもまた元気になってきてしゃぶりあっていきました。
2回目が終わったらまたたくやがトイレに行くと言って出て行くとすぐにビンビンに勃起したたくやが部屋に戻ってきました。ぼくは、まさか双子で入れ替わってるんじゃないだろうかと思って部屋の外に出てみたら裸のかずやがいて、2回目にやったのは実はかずやでした。
たくやとかずやは「ばれたあ」と笑いながら言って、仕方ないから3人でやることになりました。
顔も体型もそれにちんちんの大きさや毛の生え具合までそっくりで見分けがつきませんでした。
ぼくはたくやとかずやから同時にキスしながらフェラをされたりと思いっきりエロくやられた。
どっちがたくやでどっちがかずやかわからなくなりました。双子とやってると不思議な感覚だったけどとても興奮して3回目の射精をしました。そしてたくやとかずやのちんちんを両方の手で握って交互にしゃぶっていかせました。
終わった後でたくやは先輩からオナニーを教わった日にかずやにも話したらかずやはすでに知っていたと言うことでした。
ぼくを家に呼んでやった時もかずやは実は家にいて見ていたそうで、時々入れ替わって相手してたんだそうです。いつもは片方が我慢しないといけないけど今日は我慢できなくて途中で入れ替わってやるつもりだったそうです。
でもおかげで3Pが体験できたし、かずやも仲良くなりました。中2の時にはアナルセックスも覚え、それから中学卒業までずっと3人でやったり兄弟のどっちかとやったり毎日のように楽しんでました。
たくやとエッチしてたと思ってたら時々かずやと入れ替わってたことが分かり、中1の秋ぐらいからたくやもかずやも関係なくエッチしました。
学校では昼休みとか部活の後とか、トイレや部室などでやってました。家でやるときは3人でやることが多かったです。
たくやとかずやは本当にそっくりで、仲のいい友達じゃないと区別がつきません。ぼくもはじめはどっちがどっちかよく分かりませんでしたけど、何回もエッチしてるとすぐ分かるようになりました。
でもちんちんの大きさとか毛の生え具合とかはそっくりだし、感じるツボとかも一緒でした。
でも性格の違いからなのかたくやはタチっぽくてかずやはウケっぽい傾向がありました。
中2の時にアナルセックスをしました。
それまでにもしゃぶってるときにお尻の穴を攻めたりすることがありました。たくやはぼくのお尻をいじりながらしゃぶるのが好きでした。かずやはお尻の穴をいじってあげると喜びました。
初めてアナルセックスをした日は3人でやってました。
最初はぼくがかずやのをしゃぶってぼくはたくやにしゃぶってもらってました。
たくやが僕のお尻に指を入れながら「ちんちん入れてみたい」と言いました。たくやのちんちんはぼくより少し太かったので「そんなでかいの入らないだろ。」と言いました。
けどたくやは「もう指2本入ってるから大丈夫」と言いました。
ぼくが最初に入れられることになりました。かずやに体を支えてもらいながらたくやが後ろから入れてきました。
入れるときものすごく痛くて涙が出てきましたけど、全部入ったら少し楽になりました。
たくやは「きもちい!」と言いながら腰を動かし始めました。ぼくはかずやを抱きしめるようにしてたくやにお尻を向けていました。やられてたらだんだん興奮してかずやのちんちんをしゃぶってしまいました。
たくやは僕のお尻に、かずやは僕の口にほとんど同時に射精しました。
今度はぼくがかずやのお尻に入れました。
かずやが四つん這いになってぼくが後ろからちんちんを差し込み、たくやがぼくの背中から抱いてお尻や乳首をさすってくれました。
ものすごく興奮してけっこうすぐに射精しちゃいました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:05
記憶 まさる
中学2年生の夏、僕は魚釣りに海岸へ行きました。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:01
中3の時 翔太
中3の時、友達と二人で海に行きました。平日で、浜辺は、誰もいない、プライベート状態でした。さっそく近くの岩場で、着替えていると、「翔太、チンチン大きい?」
僕は、黙ってると、「見せて?」
僕は、「え!友達(S)に見せてくれるなら!」
Sは「いいよ」
僕は、裸になった。Sが「起たせてみて!」
僕は手で、摩り、勃起した。
Sが「やっぱり大きい!」
Sのアソコも、大きい!ズル剥けで、毛も、しっかり生えている。
Sが「翔太、チンチン舐めて!」
僕は、首を横に振り嫌がりました。
Sが「じゃあ!翔太を気持ちよくしてあげるよ」「翔太、後ろに向いて」
Sは僕の背中を見ながら手を背中側に回し手錠をかけた。
「S!何をした?外してよ」
Sが「翔太が舐めないからだ」
そのまま、おしりの穴に何かが、入った。僕は「何?」
翔太が笑いながら
「浣腸とバイブ」
数分間、僕のチンチンをいじる。
僕は、冷たい汗が!お腹が痛い!
「S!トイレに行かせて!」
「翔太!我慢できないんだ!いいよ!俺の奴隷になるなら」僕は、「なんでもするから、お願い!」その一言が悲劇の、始まりだった。最初から僕を奴隷にするつもりだった。
Sが携帯を取り出し僕を撮りだした。
「心配しなくて、いいから!翔太が言う事、聞いたら、この写メ必要ないから!一応、保険!」
Sが「誰もいないからここで、しなよ!うんち!」
僕は諦め、その場に座り、出した。凄い勢いと、誰もいない岩場に音が響いた。僕は、フラフラしながらSに海で、体を洗いながして、もらった。Sが「じゃあ!続きしようか?」僕は言われるまま、Sの前に、ひざまずきSのチンチンを舐めた。Sは、数分で僕の口に、出した。「せっかく、出したんだから、飲み込んで!」僕が飲み込むと、僕の頭を撫でた。「翔太、今日は、俺の家に泊まりに来いよ!俺の勉強部屋で、たっぷり遊ぼうな!」
僕は恐ろしいかった。Sの勉強部屋。
Sの家は金持ちで、Sに勉強部屋と言う形でマンションの、一室を借りていた。帰りの電車の中、Sは僕のチンチンを触り、僕が、いきそうになると、止め、何度も寸止めを繰り返した。
駅に着きタクシーでSの勉強部屋に、着いた。
僕は全裸になり、浴室で丁寧に洗い部屋の椅子に座った。
Sが風呂に入り、でてきた。手に剃刀と石鹸を持ち。
「翔太、俺の前で、チンコの毛、剃って!剃るよね!」
僕は、震えながら、剃っていった。
また、手錠をされ、横に寝かされた。Sは僕のチンコの根本にリングをはめ、アナルを舐めてきた。Sが「気持ちいい?もっと気持ちよくなるから」
僕は気持ちよかった。その瞬間、アナルに冷たいものが、
ローションだった。Sの指が、一本、入ってきた。そして、二本。中で回している。僕のチンコは、ビンビンに!先から、透明の汁が出てくる。右手で、僕の
アナルをいじりながら、左手に玩具のチンコを僕の口に、入れた。Sは指を抜き玩具のチンコを、アナルに入れた。Sの指とローションのおかげで、すんなり、入った。アナルに、玩具を入れたまま、Sは右手にローションをつけ、地獄の亀頭責めが、始まった。
「ダメ!イキソウ」Sが「そんなに、イキタイ?いいよ!イカセテあげる」
リングを外され、直ぐにイッタ。直ぐにチンコを立たされ、二回目の発射!そして、三回、四回!五回目には、起たなくなった。Sが「もう、終わりかな!休憩しようか!翔太、ジュース!飲みなよ」僕はコップの中を見た。僕は「これって!もしかして僕の?」Sは笑いながら
「好きだろ!飲めよ!」僕は、一気に、飲み込んだ。
「翔太、おいしい?下の口にも、入れてあげる!これからは上の口は翔太の精子下の口は俺の精子、あげるね」そして、Sは二回、連続で中だし、された。
それからは、毎日、毛を剃り、帰りに、Sのチンコを舐めてアナルに中だしされ、上の口は自分の精子を飲み込んでいた。
冬休みに入り、Sが、ロングコートを、見せた。
「わかるよね」
僕は、なんとなく、わかり、服を脱ぎ、コートを着た。
Sは「翔太は物覚えが、いいね。翔太のチンコ、汁が垂れてるよ!さあ、何処、行こうか?」
Sは乳首に、洗濯バサミをつけ、アナルにリモコンバイブを入れた。そして外に出た。
「翔太!感想は?」「恥ずかしい?恥ずかしくないよね!だってビンビンじゃん」とSは僕のチンコを触ってくる。Sはリモコンバイブのスイッチを入れた。
今までに、ない感覚、この半年で僕の体は、敏感に、なっている。とくにアナルが!僕はフラフラしながら、その辺りを歩きSの部屋に、帰った。Sの前で、裸になり、Sのチンコを一心に舐めた。
その夜、Sが「スーパー銭湯に行こう」タクシーで銭湯に行き、お互い裸になり僕はタオルを腰に巻いた。Sが「トイレに入ろ」僕はその意味が、わからなかった。Sとトイレに、入りSが「綺麗に剃ってるね。」
Sは、僕のチンコの根本にリングを付け僕のチンコを舐めてきた。完全に勃起。Sは僕からタオルを取り上げ、先に行けと僕は「勘弁してください」
Sは「いいのかな?写メ」Sは、小さい瓶を出し僕の鼻に、押し付けた。
Sが「鼻で瓶を、吸って」
僕の体は、気持ちいい状態。チンコは、ビンビン。僕は、風呂場に入った。
中にいる人が、僕を見た。子供から年寄りまで。僕のチンコは、おさまらない。逆に汁まで、垂れてアナルがヒクヒクしている。Sは陰で、ニヤニヤしながら、見ている。洗い場に座ると横にSが座った。僕の横には、
ニヤニヤしながら、おじさんが座った。Sが小声で「リング取って、横のおじさんにオナニー見せてやれ!イッタラ、わかるな!」僕は、
オナニーをして、精子を飲み込んだ。
おじさんは僕のチンコを擦りだした。そして、イッタ後は、精子を飲み込んだ。Sが「でるぞ、服をきろ!」
僕はすぐに、服を着てSといっしょに、帰った。
部屋に着きSが怒りながら「お前は誰の手でもイクのか?お仕置きが必要だな」
Sは、浣腸器を、出し、「普通は薄めるけど、そのままで、いいよね」僕のアナルに入れた。普段する量よりも、多かった。アナルストッパーを入れSのチンコを舐めた。すぐに、お腹が苦しくなり、肩で息をするようになった。
僕「お願いします」S「5分」
僕「もう、無理です」
S「大丈夫!ストッパー着けてるから」そして5分が、たちトイレに行かせてもらいました。
体を綺麗に洗い、Sの元へ。Sのチンコが僕のアナルに、小さい瓶を吸いながら何度も、中に!
僕も何度もイキ、すべてコップの中に、出しました。
それを飲みほしました。今も、Sの奴隷です。
僕は、黙ってると、「見せて?」
僕は、「え!友達(S)に見せてくれるなら!」
Sは「いいよ」
僕は、裸になった。Sが「起たせてみて!」
僕は手で、摩り、勃起した。
Sが「やっぱり大きい!」
Sのアソコも、大きい!ズル剥けで、毛も、しっかり生えている。
Sが「翔太、チンチン舐めて!」
僕は、首を横に振り嫌がりました。
Sが「じゃあ!翔太を気持ちよくしてあげるよ」「翔太、後ろに向いて」
Sは僕の背中を見ながら手を背中側に回し手錠をかけた。
「S!何をした?外してよ」
Sが「翔太が舐めないからだ」
そのまま、おしりの穴に何かが、入った。僕は「何?」
翔太が笑いながら
「浣腸とバイブ」
数分間、僕のチンチンをいじる。
僕は、冷たい汗が!お腹が痛い!
「S!トイレに行かせて!」
「翔太!我慢できないんだ!いいよ!俺の奴隷になるなら」僕は、「なんでもするから、お願い!」その一言が悲劇の、始まりだった。最初から僕を奴隷にするつもりだった。
Sが携帯を取り出し僕を撮りだした。
「心配しなくて、いいから!翔太が言う事、聞いたら、この写メ必要ないから!一応、保険!」
Sが「誰もいないからここで、しなよ!うんち!」
僕は諦め、その場に座り、出した。凄い勢いと、誰もいない岩場に音が響いた。僕は、フラフラしながらSに海で、体を洗いながして、もらった。Sが「じゃあ!続きしようか?」僕は言われるまま、Sの前に、ひざまずきSのチンチンを舐めた。Sは、数分で僕の口に、出した。「せっかく、出したんだから、飲み込んで!」僕が飲み込むと、僕の頭を撫でた。「翔太、今日は、俺の家に泊まりに来いよ!俺の勉強部屋で、たっぷり遊ぼうな!」
僕は恐ろしいかった。Sの勉強部屋。
Sの家は金持ちで、Sに勉強部屋と言う形でマンションの、一室を借りていた。帰りの電車の中、Sは僕のチンチンを触り、僕が、いきそうになると、止め、何度も寸止めを繰り返した。
駅に着きタクシーでSの勉強部屋に、着いた。
僕は全裸になり、浴室で丁寧に洗い部屋の椅子に座った。
Sが風呂に入り、でてきた。手に剃刀と石鹸を持ち。
「翔太、俺の前で、チンコの毛、剃って!剃るよね!」
僕は、震えながら、剃っていった。
また、手錠をされ、横に寝かされた。Sは僕のチンコの根本にリングをはめ、アナルを舐めてきた。Sが「気持ちいい?もっと気持ちよくなるから」
僕は気持ちよかった。その瞬間、アナルに冷たいものが、
ローションだった。Sの指が、一本、入ってきた。そして、二本。中で回している。僕のチンコは、ビンビンに!先から、透明の汁が出てくる。右手で、僕の
アナルをいじりながら、左手に玩具のチンコを僕の口に、入れた。Sは指を抜き玩具のチンコを、アナルに入れた。Sの指とローションのおかげで、すんなり、入った。アナルに、玩具を入れたまま、Sは右手にローションをつけ、地獄の亀頭責めが、始まった。
「ダメ!イキソウ」Sが「そんなに、イキタイ?いいよ!イカセテあげる」
リングを外され、直ぐにイッタ。直ぐにチンコを立たされ、二回目の発射!そして、三回、四回!五回目には、起たなくなった。Sが「もう、終わりかな!休憩しようか!翔太、ジュース!飲みなよ」僕はコップの中を見た。僕は「これって!もしかして僕の?」Sは笑いながら
「好きだろ!飲めよ!」僕は、一気に、飲み込んだ。
「翔太、おいしい?下の口にも、入れてあげる!これからは上の口は翔太の精子下の口は俺の精子、あげるね」そして、Sは二回、連続で中だし、された。
それからは、毎日、毛を剃り、帰りに、Sのチンコを舐めてアナルに中だしされ、上の口は自分の精子を飲み込んでいた。
冬休みに入り、Sが、ロングコートを、見せた。
「わかるよね」
僕は、なんとなく、わかり、服を脱ぎ、コートを着た。
Sは「翔太は物覚えが、いいね。翔太のチンコ、汁が垂れてるよ!さあ、何処、行こうか?」
Sは乳首に、洗濯バサミをつけ、アナルにリモコンバイブを入れた。そして外に出た。
「翔太!感想は?」「恥ずかしい?恥ずかしくないよね!だってビンビンじゃん」とSは僕のチンコを触ってくる。Sはリモコンバイブのスイッチを入れた。
今までに、ない感覚、この半年で僕の体は、敏感に、なっている。とくにアナルが!僕はフラフラしながら、その辺りを歩きSの部屋に、帰った。Sの前で、裸になり、Sのチンコを一心に舐めた。
その夜、Sが「スーパー銭湯に行こう」タクシーで銭湯に行き、お互い裸になり僕はタオルを腰に巻いた。Sが「トイレに入ろ」僕はその意味が、わからなかった。Sとトイレに、入りSが「綺麗に剃ってるね。」
Sは、僕のチンコの根本にリングを付け僕のチンコを舐めてきた。完全に勃起。Sは僕からタオルを取り上げ、先に行けと僕は「勘弁してください」
Sは「いいのかな?写メ」Sは、小さい瓶を出し僕の鼻に、押し付けた。
Sが「鼻で瓶を、吸って」
僕の体は、気持ちいい状態。チンコは、ビンビン。僕は、風呂場に入った。
中にいる人が、僕を見た。子供から年寄りまで。僕のチンコは、おさまらない。逆に汁まで、垂れてアナルがヒクヒクしている。Sは陰で、ニヤニヤしながら、見ている。洗い場に座ると横にSが座った。僕の横には、
ニヤニヤしながら、おじさんが座った。Sが小声で「リング取って、横のおじさんにオナニー見せてやれ!イッタラ、わかるな!」僕は、
オナニーをして、精子を飲み込んだ。
おじさんは僕のチンコを擦りだした。そして、イッタ後は、精子を飲み込んだ。Sが「でるぞ、服をきろ!」
僕はすぐに、服を着てSといっしょに、帰った。
部屋に着きSが怒りながら「お前は誰の手でもイクのか?お仕置きが必要だな」
Sは、浣腸器を、出し、「普通は薄めるけど、そのままで、いいよね」僕のアナルに入れた。普段する量よりも、多かった。アナルストッパーを入れSのチンコを舐めた。すぐに、お腹が苦しくなり、肩で息をするようになった。
僕「お願いします」S「5分」
僕「もう、無理です」
S「大丈夫!ストッパー着けてるから」そして5分が、たちトイレに行かせてもらいました。
体を綺麗に洗い、Sの元へ。Sのチンコが僕のアナルに、小さい瓶を吸いながら何度も、中に!
僕も何度もイキ、すべてコップの中に、出しました。
それを飲みほしました。今も、Sの奴隷です。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:46
中学時代 けん
僕は中学、高校と男子校に通ったのですが、中学時代にT君という、国生さゆりに似た、小柄で華奢な体つきの友人がいました。中1の頃、クラスではみんながオナニーを覚えたり、授業中にエロ本が回ったりしていました。僕自身は小5の時からすでにオナニーはしていたので、彼は休み時間中など、どうやってするのか教えてほしい、とよく聞いてきました。僕はボールペンを使ってシコシコする真似をしたりして教えていましたが、彼からすると、どうも実感がなかったようです。そんな話をしているうちに秋になり、ある体育の授業の時です。たまたま僕ら二人とも風邪を引いてしまい、見学でした。そのときはサッカーだったのでグラウンドに出ていました。先生はサッカーの審判でグラウンドに集中していたし、見学の僕ら二人はすることがなかったうえに外は寒かったので、サッカー場の脇にある用具倉庫に入って窓から試合を見ていました。しばらくしてT君が、「ねえ、ここでオナニーの仕方教えてくれない?」というので、僕は「いいよ」と言いました。その頃僕は別に男に興味があったわけでもなかったのですが、仲のいい友人だったのでOKしたのです。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:24
入院中の体験 陽介
僕がまだ中学生だった頃下校途中に交通事故に遭ってしまって足の骨を折りすぐに病院へ運ばれて入院することになりました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
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