- 2010⁄09⁄01(Wed)
- 20:30
中学3年の親友との体験 潤一
中学3年のころ、サッカー部の仲間の崇とは親友でお互いの親も仲良く、しょっちゅう家に遊びに来てました。僕は特に男に対して興味はなかったんですがある日を境に崇が好きになりました。崇は顔は童顔でカワイイ顔でしたが体は比較的大きく足とか太くて力強くクラスの女子には人気でした。ある日部活の後、家に崇が遊びにきて親が食事を出してくれました。崇も愛想がよくしょっちゅう来ていたので親が「たまには泊まってってもいいのよ」と言って崇の親に電話してくれたのです。僕は何となく嬉しくて崇も喜んでました。一緒に風呂に入ったんですがお互い恥ずかしくて一生懸命隠して入ってたんですが髪を洗ってるとき思いきってて崇のちんちんをまじまじ見てみました。その時今まで感じたことのない変な気持ちになったんです。崇のチンチンは自分のよりかなり大きかったんですが毛は薄く皮が全部被っていました。何となく興味が出てきてしまい自分のが立ちそうな気がしたんで恐ろしくなりすぐに風呂からでました。部屋に帰りテレビを見ながら二人で学校の事などを話していたのですがやはり崇が気になってしょうがなくなってしまいました。
どうしても気になって横でゴロゴロしていた崇のお尻から太ももを何気なく触ると崇は特に気にせず相変わらずテレビの方を見てました。そしてその手を股間に持っていき履いていたサカパンの上からチンチンを触ると「やめろよ」と手を払われてしまいました。僕も驚いたしまずいことしちゃったなと思い、布団を被ってそのまま寝入ってしまいました。寝入って暫くして僕は下半身の方でゴソゴソしている感覚で目を覚ましました。僕はトランクス一枚だったのですが、崇が僕のトランクスを静かに下ろそうとしているのです。仰向けに寝ていたので崇は息を殺しゆっくりヘソのあたりからトランクスのゴムを引っ張り覗きこんでいるようでした。僕はドキドキしながら気付いてないふりをしようと決め、ずっと目を閉じてました。僕のチンチンは下の方を向いていて多分ほとんど見えなかったと思います。崇はトランクスを引っ張り下にずらそうとしましたがさすがに腰が引っ掛かり下がらず、崇は全部下げる事は諦めて前の部分をゆっくり僕が目覚めないように少しずつさげていくのです。自分のチンチンは風呂で見た崇のより小さく、仮性包茎なので風呂に入るときは見栄で剥いていましたが、今さら剥けないので恥ずかしいと
僕は皮の被ったままのチンチンを崇に見られるのは恥ずかしいと思いましたが今目覚めたように目を開けたら親友と気まずい雰囲気になると思い、迷ったあげく寝返りをうつふりをして横向きになりました。僕は崇が諦めるかなと思ったのですが崇は動きを止め僕が目を覚ますかじっと確認しているようでした。そして今度は横向きになっている僕の腰のあたりからトランクスをずらし始めるのです。仰向けの時より下げやすくなってしまい、上になってる太もものあたりまでトランクスが下げられるとお尻が半分以上でているのがわかりました。しかし下になっている方の腰のトランクスは下がらないのでチンチンはまだ隠れていました。すると崇は片方の手で太ももまで下げたトランクスを抑えもう片方のでギリギリチンチンはを隠しているトランクスの前の方をゆっくり下げていきました。僕はもう観念してじっとしていると遂にチンチンが露出させられてしまいました。皮が被ったままで、驚きで縮み上がってたので崇に見られ恥ずかしいと思いました。崇と僕は部活でも勉強でもいいライバルで特に崇は負けず嫌いなので自分より小さい僕のチンチンを確認すれば満足なんだろうなと思い、決して性的な欲じゃないと思いました
崇は決して性的な欲じゃなく自分のチンチンと比較してライバルに買ったと思いたいだけなんだと思っていましたが、今度は僕の小さい皮の被ったチンチンを静かにつまみ上げました。つまみ上げるとまた僕が目を覚まさないか確認するようにじっとつまんだまま動きを止めました。僕は初めてチンチンを人に触られ変な気分になり、遂に少しずつチンチンが立っていきました。僕は崇の前で勃起なんかして最悪だと思いましたが何となく興奮していきました。でも気まずくなるのを覚悟で目を開ける勇気はありませんでした。僕のチンチンは崇がつまみ上げたまま半立ち状態になりました。すると崇はゆっくり皮を剥き始めてしまい、完全に剥けた時にはビンビンに立ってしまいました。崇は親指と人差し指でカリの部分をゆっくり静かになで回し、僕は興奮で目を閉じているのが辛くなっていきました。崇は今度は更にトランクスの奥に手を入れ、太ももの方に挟まっていたたま袋を少しずつひっぱり手のひらでたま袋を下から持ち、トランクスのゴムを下に引き入れ完全にチンチンを露出させました。それから崇は動きをとめ暫く何をしているのかわからなかったので、僕は遂にゆっくり薄目をを開けて見るとなんと
遂に薄目を開け見ると崇は自分のチンチンの方に顔を近づけてました。角度的に顔や自分のチンチンは見えず何をしてるのかわかりませんでしたが匂いをかいでいるようでした。そして僕は目の前にある崇のガッチリした足を見てどんどん興奮してしまいました。崇は立て膝をついて腰を屈めていてパジャマがわりに青色のサカパンを履いていました。太ももとふくらはぎはガッチリした筋肉がありいい感じに日焼けしてましたが毛は薄い方で足も裸足でしたが大きく綺麗でした。まじまじ見ているとチンチンに凄い気持ちいい感覚が走りました。崇は僕のチンチンに舌の先をあてたのです。くわえるのは抵抗があるのか舌の先でペロペロなめてきたのです。僕は驚きと気持ちよさで、先から我慢汁が出たのを感じました。すると突然崇はゆっくりと僕から離れました。何かなと思い薄目で見ていると僕の足元の方で、自分のチンチンを出しシコリ始めたのです。角度的に見えませんが上半身の動きでわかりました。崇は完全に性的な理由で僕を脱がしたんだと確信し、僕も崇のを見たいと思い、遂に崇に声をかけることを決めました。崇は立て膝で僕の足の方を向いて凄い勢いでシコリ始めていたので何て声を掛けていいいのか
何て声を掛けたら気まずくないかと考えましたが思い付かず僕は向こうを向いてシコってる崇の足を掴みました。すると崇はびくっとして動きを止め僕の方を見て「ごめん」と一言。僕も自分から崇にそういうことしたいなんて言うのはプライドが許せなく「何してんの」と言ってしまいました。崇は「ちょっと溜まってたからさぁ」と照れながらズボンを上げました。僕のは半分下がったままでしたが「崇がさげたの?」と気付いてなかったふりで聞くと「ごめん」と気まずそうにいいました。いつもライバルどうし負けず嫌いの崇がそんな風に気まずそうに謝るのはなんか気分がよくなり、「崇のもみせてよ、俺の見たんだからシコってた続き見せてよ」と言うと崇は「ごめん別にそういうことじゃないから、ただ潤一のがどんなもんかなと思っただけだし」と言い必死で誤魔化そうとしていました。僕は意地悪かなと思いながらも「俺のチンコ舐めたでしょ」と言うとまた「ゴメン」と一言。「じゃ見せてよ」というと崇は観念して僕の方を向いて立て膝のままチンチンを出しました。やはり僕のより大きい崇のチンチンは長さはそうでもないですがカリが太くてガッチリ勃起してました色は綺麗なピンク色でパンパンに張って、
カリはパンパンにはり、先から我慢汁が出てました。皮は余ってカリの付け根にダブついて皮にも我慢汁が付いてテカテカしてました。竿自体は何となく右に反ったようになっていて玉袋は毛が殆んどないですがブランと大きく、右側の方がなぜか下がってました。僕は初めて人の勃起を見てどんどん興奮してしまいましたが勃起したまま取り敢えず自分のトランクスは上げました。崇はユックリ三本の指で皮をカリに被せるように扱き始めました。カリは太くて大きいのですが皮を被せると全部被るくらいでした。サカパンは太ももまで下げ太ももはパンパンにに張りシゴく度にブランと垂れ下がった玉袋がブラブラ揺れました。30秒くらいシコと崇は屈辱と恥ずかしさからか「もういいだろ、たぶんこのままじゃいかない」と言って手を止めました。そしてパンツを上げてようとするので「だめ、あんなことしたんだからイクとこ見せてよ」と言うと「親友だろ」と僕の肩に手を掛け勘弁してよというような表情をしました。僕はなんか可愛そうになりましたが欲が出てきてしまい、「じゃ崇がしたように俺もやるよ、イクとこ見たら許すよ」と言うと崇は「ホント?」と驚いたようすでした。嬉しそうにも見えました。
崇は驚いていましたがお互い興味があるということを感じ、うれしそうな表情をしたのだと思います。僕は手のひらで崇の勃起したチンコの玉袋を下から持ち上げ、「崇のデカイね」と言うと崇は「潤一のもデカイよ」と言いました。僕はそのお世辞にちょっとムカつきましたがすぐに崇を仰向けに寝かせ、一気にサカパンとブリーフを脱がせTシャツも脱がせ全裸に。崇は全く抵抗しません。それから崇の太い両足を蛙のように股を開かせ股の間に座りました。ギンギンになった竿ブランと垂れた玉袋、裏筋からケツの割れ目にそって薄いケツ毛が生えている。「恥ずかしい?」と聞くと「いや別に」と答えたが真っ直ぐ天井を見たまま体は硬直していた。取り敢えず肛門が見える様に両足を持ち上げようとすると崇は「ケツはちょっと」と言って恥ずかしそうに股を閉じようとした。僕は「今さら恥ずかしがんなよ」と言って力一杯持ち上げた。崇は諦めて最も屈辱的なポーズになった。いつも僕に負けず嫌いの崇が可愛らしく見えた。
どうしても気になって横でゴロゴロしていた崇のお尻から太ももを何気なく触ると崇は特に気にせず相変わらずテレビの方を見てました。そしてその手を股間に持っていき履いていたサカパンの上からチンチンを触ると「やめろよ」と手を払われてしまいました。僕も驚いたしまずいことしちゃったなと思い、布団を被ってそのまま寝入ってしまいました。寝入って暫くして僕は下半身の方でゴソゴソしている感覚で目を覚ましました。僕はトランクス一枚だったのですが、崇が僕のトランクスを静かに下ろそうとしているのです。仰向けに寝ていたので崇は息を殺しゆっくりヘソのあたりからトランクスのゴムを引っ張り覗きこんでいるようでした。僕はドキドキしながら気付いてないふりをしようと決め、ずっと目を閉じてました。僕のチンチンは下の方を向いていて多分ほとんど見えなかったと思います。崇はトランクスを引っ張り下にずらそうとしましたがさすがに腰が引っ掛かり下がらず、崇は全部下げる事は諦めて前の部分をゆっくり僕が目覚めないように少しずつさげていくのです。自分のチンチンは風呂で見た崇のより小さく、仮性包茎なので風呂に入るときは見栄で剥いていましたが、今さら剥けないので恥ずかしいと
僕は皮の被ったままのチンチンを崇に見られるのは恥ずかしいと思いましたが今目覚めたように目を開けたら親友と気まずい雰囲気になると思い、迷ったあげく寝返りをうつふりをして横向きになりました。僕は崇が諦めるかなと思ったのですが崇は動きを止め僕が目を覚ますかじっと確認しているようでした。そして今度は横向きになっている僕の腰のあたりからトランクスをずらし始めるのです。仰向けの時より下げやすくなってしまい、上になってる太もものあたりまでトランクスが下げられるとお尻が半分以上でているのがわかりました。しかし下になっている方の腰のトランクスは下がらないのでチンチンはまだ隠れていました。すると崇は片方の手で太ももまで下げたトランクスを抑えもう片方のでギリギリチンチンはを隠しているトランクスの前の方をゆっくり下げていきました。僕はもう観念してじっとしていると遂にチンチンが露出させられてしまいました。皮が被ったままで、驚きで縮み上がってたので崇に見られ恥ずかしいと思いました。崇と僕は部活でも勉強でもいいライバルで特に崇は負けず嫌いなので自分より小さい僕のチンチンを確認すれば満足なんだろうなと思い、決して性的な欲じゃないと思いました
崇は決して性的な欲じゃなく自分のチンチンと比較してライバルに買ったと思いたいだけなんだと思っていましたが、今度は僕の小さい皮の被ったチンチンを静かにつまみ上げました。つまみ上げるとまた僕が目を覚まさないか確認するようにじっとつまんだまま動きを止めました。僕は初めてチンチンを人に触られ変な気分になり、遂に少しずつチンチンが立っていきました。僕は崇の前で勃起なんかして最悪だと思いましたが何となく興奮していきました。でも気まずくなるのを覚悟で目を開ける勇気はありませんでした。僕のチンチンは崇がつまみ上げたまま半立ち状態になりました。すると崇はゆっくり皮を剥き始めてしまい、完全に剥けた時にはビンビンに立ってしまいました。崇は親指と人差し指でカリの部分をゆっくり静かになで回し、僕は興奮で目を閉じているのが辛くなっていきました。崇は今度は更にトランクスの奥に手を入れ、太ももの方に挟まっていたたま袋を少しずつひっぱり手のひらでたま袋を下から持ち、トランクスのゴムを下に引き入れ完全にチンチンを露出させました。それから崇は動きをとめ暫く何をしているのかわからなかったので、僕は遂にゆっくり薄目をを開けて見るとなんと
遂に薄目を開け見ると崇は自分のチンチンの方に顔を近づけてました。角度的に顔や自分のチンチンは見えず何をしてるのかわかりませんでしたが匂いをかいでいるようでした。そして僕は目の前にある崇のガッチリした足を見てどんどん興奮してしまいました。崇は立て膝をついて腰を屈めていてパジャマがわりに青色のサカパンを履いていました。太ももとふくらはぎはガッチリした筋肉がありいい感じに日焼けしてましたが毛は薄い方で足も裸足でしたが大きく綺麗でした。まじまじ見ているとチンチンに凄い気持ちいい感覚が走りました。崇は僕のチンチンに舌の先をあてたのです。くわえるのは抵抗があるのか舌の先でペロペロなめてきたのです。僕は驚きと気持ちよさで、先から我慢汁が出たのを感じました。すると突然崇はゆっくりと僕から離れました。何かなと思い薄目で見ていると僕の足元の方で、自分のチンチンを出しシコリ始めたのです。角度的に見えませんが上半身の動きでわかりました。崇は完全に性的な理由で僕を脱がしたんだと確信し、僕も崇のを見たいと思い、遂に崇に声をかけることを決めました。崇は立て膝で僕の足の方を向いて凄い勢いでシコリ始めていたので何て声を掛けていいいのか
何て声を掛けたら気まずくないかと考えましたが思い付かず僕は向こうを向いてシコってる崇の足を掴みました。すると崇はびくっとして動きを止め僕の方を見て「ごめん」と一言。僕も自分から崇にそういうことしたいなんて言うのはプライドが許せなく「何してんの」と言ってしまいました。崇は「ちょっと溜まってたからさぁ」と照れながらズボンを上げました。僕のは半分下がったままでしたが「崇がさげたの?」と気付いてなかったふりで聞くと「ごめん」と気まずそうにいいました。いつもライバルどうし負けず嫌いの崇がそんな風に気まずそうに謝るのはなんか気分がよくなり、「崇のもみせてよ、俺の見たんだからシコってた続き見せてよ」と言うと崇は「ごめん別にそういうことじゃないから、ただ潤一のがどんなもんかなと思っただけだし」と言い必死で誤魔化そうとしていました。僕は意地悪かなと思いながらも「俺のチンコ舐めたでしょ」と言うとまた「ゴメン」と一言。「じゃ見せてよ」というと崇は観念して僕の方を向いて立て膝のままチンチンを出しました。やはり僕のより大きい崇のチンチンは長さはそうでもないですがカリが太くてガッチリ勃起してました色は綺麗なピンク色でパンパンに張って、
カリはパンパンにはり、先から我慢汁が出てました。皮は余ってカリの付け根にダブついて皮にも我慢汁が付いてテカテカしてました。竿自体は何となく右に反ったようになっていて玉袋は毛が殆んどないですがブランと大きく、右側の方がなぜか下がってました。僕は初めて人の勃起を見てどんどん興奮してしまいましたが勃起したまま取り敢えず自分のトランクスは上げました。崇はユックリ三本の指で皮をカリに被せるように扱き始めました。カリは太くて大きいのですが皮を被せると全部被るくらいでした。サカパンは太ももまで下げ太ももはパンパンにに張りシゴく度にブランと垂れ下がった玉袋がブラブラ揺れました。30秒くらいシコと崇は屈辱と恥ずかしさからか「もういいだろ、たぶんこのままじゃいかない」と言って手を止めました。そしてパンツを上げてようとするので「だめ、あんなことしたんだからイクとこ見せてよ」と言うと「親友だろ」と僕の肩に手を掛け勘弁してよというような表情をしました。僕はなんか可愛そうになりましたが欲が出てきてしまい、「じゃ崇がしたように俺もやるよ、イクとこ見たら許すよ」と言うと崇は「ホント?」と驚いたようすでした。嬉しそうにも見えました。
崇は驚いていましたがお互い興味があるということを感じ、うれしそうな表情をしたのだと思います。僕は手のひらで崇の勃起したチンコの玉袋を下から持ち上げ、「崇のデカイね」と言うと崇は「潤一のもデカイよ」と言いました。僕はそのお世辞にちょっとムカつきましたがすぐに崇を仰向けに寝かせ、一気にサカパンとブリーフを脱がせTシャツも脱がせ全裸に。崇は全く抵抗しません。それから崇の太い両足を蛙のように股を開かせ股の間に座りました。ギンギンになった竿ブランと垂れた玉袋、裏筋からケツの割れ目にそって薄いケツ毛が生えている。「恥ずかしい?」と聞くと「いや別に」と答えたが真っ直ぐ天井を見たまま体は硬直していた。取り敢えず肛門が見える様に両足を持ち上げようとすると崇は「ケツはちょっと」と言って恥ずかしそうに股を閉じようとした。僕は「今さら恥ずかしがんなよ」と言って力一杯持ち上げた。崇は諦めて最も屈辱的なポーズになった。いつも僕に負けず嫌いの崇が可愛らしく見えた。
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