2ntブログ
  • 2010⁄09⁄10(Fri)
  • 00:18

短パンの重ね履き 白いブリーフ

僕の年代では、小・中学生のパンツは白いブリーフが一般的でした。
小学校の着替えでは、全員ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかし中学校になると、みんな制服のズボンの下に短パンを予め穿いておき、着替えの時ブリーフを見られないようにしていました。

1年生最初の体育の時、僕も予め短パンを穿いていきました。
着替える直前、Tくんが「短パン穿いてる?」と聞いてきました。
僕が「穿いてるよ」と答えるとTくんは「みんな短パン穿いてるのか」「穿いてないの俺だけかも」と困ったような顔をしていました。
そしてみんな短パンを穿いてブリーフを見られないように着替えている中で、Tくんは恥ずかしそうにしながらブリーフ丸見えで着替えていました。

入学最初の体育の授業は、授業を受け方などの説明がありました。
その説明の中で体育教師が「今日着替える時に短パンを穿いてきた人、手を上げろ」と言うと、男子のほぼ全員が手を上げました。
すると体育教師は「短パンの重ね穿きはするな」「汗で汚れた短パンを穿き続けるのは不潔だ」「男ならパンツ見られるぐらい恥ずかしいと思うな」と注意してきました。

僕は「いちいち教師が生徒の着替えを監視するわけじゃないし」と教師の言う事を聞き流し、次の体育の時も短パンを穿いていきました。
しかし他の人は素直というか真面目というか、みんな短パンは穿いておらず、ブリーフ丸見えで着替えていました。
しかも僕は学級委員のIくんに「短パン穿いちゃいけないと言われたでしょ」と注意までされてしまいました。

仕方なく次の体育からは、恥ずかしかったけどブリーフ丸見えで着替えました。
しかし他の人もやはりブリーフを見られるのは恥ずかしいのか、次第に短パンの重ね穿きを再開する人が増えていき、1学期の終わりにはブリーフ丸見えで着替える人は4人だけになっていました。

最後までブリーフ丸見えで着替えていたのは、学級委員のIくん、最初の授業で短パンを穿いていなかったTくん、バスケ部のMくん、剣道部のSくん。
僕の中学校には部室と呼べるような部屋は無く、男子は部活に行く前に教室で着替えていました。
その4人は当然ブリーフ丸見えで着替えるのですが、体育の授業時とは違って教室には女子がいるのですが、4人は女子の前でも平気でブリーフ丸見えで着替えていました。
女子は「やだ、パンツ丸見えじゃん」と恥ずかしそうに言いながらも、しっかりと彼らの着替えを見ていました。

中2の秋頃だったと思う。
同級生のYと一緒に下校中、Yが突然「M(俺)ってあそこの毛生えてるよね」と聞いてきた。
普段エロい話などしない真面目なYがそんな事を聞いてきたので「何でそんな事聞くの?」と言うと、 Yは最初「何となく…」とかで誤魔化していたが、俺がしつこく追求すると、最後に「俺まだ生えていないから不安で…」と言った。
Yは背も低く声変わりもしていない感じだったので、生えていなくても不思議ではなかった。
俺が「生えてるよ、小6の初め頃に生えた」と言うと、Yは「えっ、そんなに早いの」と言い、少しショックを受けたようだった。
するとYは何を思ったのか俺に「どんな風に生えてるのか知りたいから、Mのちんちん見せて」と言ってきた。
俺は何度も断ったのだが、Yの必死さに根負けして「Yのちんちん見せてくれるのならいいよ」と言ってしまった。
生えていないのを見られるは恥ずかしいだろうと思ったのに、Yが「わかった、俺も見せる」と言ったので、俺も見せざるを得なくなってしまった。

俺とYは近所のスーパーのトイレの個室に入った。
Yは「じゃあ俺から見せるね」と言うとズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yのちんちんは先まですっぽりと被った包茎で、毛が生えてくる感じは全く無かった。
「ちゃんと見せたから、Mも見せて」と言われ、俺もズボンとブリーフを膝まで下ろした。
Yは俺のちんちんを見て、「わっすごい、こんなに生えてるんだ」と言い、顔を近づけてきた。
俺はYに見られることで興奮したのか、思わず勃起してしまった。
Yは「うわっ勃った」と言うと俺のちんちんを触ってきた。
すると皮が剥けて亀頭が露出してしまった。
俺のちんちんは普段は包茎だったが、手で剥けるようにはなっていた。

勃起した俺のちんちんを見たYは「ひょっとして射精した事あるの?」と聞いてきた。
俺は「あるよ、中1の夏休みに初めて出た」と答えた。
Yは「射精する所も見せて」と言ってきたが、さすがにそれだけは断った。
その日はそこまでで終わり。
その後しばらくはちんちんの話や見せ合いは無かった。

春休みが終わって3年生になり、久しぶりにYと会うとYの声が変わっていた。
Yは春休み中に声変わりをしたらしい。
Yと下校中、今度は俺の方から「Yってあそこの毛生えた?」と聞いてみた。
するとYは嬉しそうな顔で「少し生えた」と言った。
俺が「じゃあ見せて」というとYも「いいよ」と言ったので、以前見せ合いをした時と同じようにスーパーのトイレに行った。
トイレに入るとYはズボンとブリーフを下ろして、ちんちんを見せてくれた。
生えたといっても1~2センチの毛が、ちんちんの根元に2~3本生えているだけだったが、
Yは「修学旅行までに生えてよかった」と嬉しそうだった。

Yのちん毛を確認した俺は、それで終わりにするつもりだった。
だがYは「俺が見せたのだから、M(俺)もちんちん見せてよ」と言ってきた。
今回は俺の方から誘ったので、断るわけにもいかなかった。
俺はズボンとブリーフを下ろして、Yにちんちんを見せた。
俺のちんちんを見たYは「皮剥いてみて」と言ってきた。
俺がちんちんの皮を剥いて亀頭を見せると、Yも「俺も剥けるかな」と言いながら自分のちんちんの皮を剥き始めた。
しかしYは亀頭の先が少し出た所で「痛い」と言って剥くのを止めてしまった。
だが皮を剥こうとした刺激のせいなのか、Yは勃起してしまった。
Yの勃起を見た俺もつられて勃起してしまった。

俺が勃起したのを見たYは「Mって精子出したことあるよね、オナニーしてるの?」と聞いてきた。
俺は「した事がないわけじゃないけど、普段はめったにしないよ」と答えた。
本当は毎日してたけど、それは恥ずかしくて言えなかった。
Yは「俺はまだ精子出したこと無いし、オナニーしたことも無い」「どうやってするのか見せて」と言ってきた。
いくら親友とはいえ、さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ると、 Yは俺の勃起しているちんちんを触ろうとしてきた。
俺はYの手を遮り、あわてて膝まで下ろしていたブリーフとズボンを引き上げた。
そしてYに向かって「ちん毛が生えたのだから、お前もすぐに精子が出るようになるよ」と言うとYは「俺も精子出るようになったら、その時にMのオナニー見せて」と言って、下げていたブリーフとズボンを引き上げた。

夏休みの少し前にYは夢精で精通をした。
俺に「朝起きたらパンツが濡れていてびっくりした」
「あわててパンツの中を見たら、白くて粘々したのがちんちんの周りに…」
「親にばれないようにパンツ替えるの大変だった」と笑いながら話してくれた。
俺はYのちん毛を見た時の事を思い出し「Yにオナニー見せる事になるのかな」と思ったが、その後Yとは見せ合いはおろか、ちんちんについて話すことも無かった。
Yとは別々の高校に行ったので、会うことも無くなってしまった。

しかし高2の終わり頃、駅で偶然Yに出会った。
中学の頃のYは俺よりも背が低くて、学ランを着た小学生みたいだったのに、久しぶりに会ったYは、俺よりも背が高くなり格好良くなっていた。

中3の時、同じクラスのKと一緒にSの家に遊びに行った。
最初はTVゲームをしていたが、Sが「プロレスやろうぜ」と言い出したので、TVゲームを止めてプロレスを始めた。
俺とSが対戦し、Kはレフリーだった。
互いに技をかけて遊んでいたが、Sに上に乗られた時に「急所攻撃」と言いながらSが俺のちんこを揉み始めた。
俺は「それ反則、レフリー止めさせろ」と言いながら脚をバタつかせて抵抗した。
しかしレフリーのKは止めさせるどころか、俺の脚を押さえつけてきた。
2対1ではかなうわけなく、俺はSにちんこを揉まれ続けて、勃起してしまった。
Sは「T君(俺)が勃起してしまいました」と実況しながら、さらに俺のちんこを揉み続けた。
俺は必死に我慢したものの、とうとうズボンの中で射精してしまった。

射精の瞬間俺は「あっ」と声を出してしまったので、Sは俺が射精した事に気付いた。
俺に「ひょっとして出ちゃった」と聞いてきたが、俺は「いや、出してない、何も無い」と平静を装った。
しかし漏らした精液がズボンまで浸みてしまい、それをKに見られて射精したのがばれてしまった。
「やっぱり出したんだ、見せてみろ」と言いながら、SとKは俺のズボンを脱がし始めた。

俺は必死に抵抗したものの、ズボンとパンツを下ろされてしまった。
精液まみれの俺のちんこを見たSとKは「うわっ汚ねぇ、くっせー」と言いながら笑ってた。
俺は思わず泣いてしまった。
SとKは「悪かった、ごめん」と謝ってきた。
Sが「本当にごめん、でもまさか出しちゃうとは思わなかったし…」と言ってきた。
俺は「本当に悪いと思っているなら、SとKも俺にちんこ見せてよ」「俺だけちんこ見られて不公平じゃん」と言った。
Sは本当に反省しているようで、すぐに「分かった、見せてやる」と言ったが、Kは渋っていた。
しかしSに押し切られたようで、渋々「分かった」と言った。

最初にSがズボンとパンツを下ろして、ちんこを見せてくれた。
Sのちんこは包茎だったが、亀頭の先が少しだけ見えていた。
次はKの番だったが、Kは「やっぱり嫌だ」と言い、見せようとしなかった。
しかしSが「卑怯だぞ」と言いながらKを羽交い絞めにし、俺に「Kのズボン脱がせろ」と言ってきた。
俺はKのズボンを下ろした。
しかしKのパンツを見て目が点になってしまった。
Kのパンツは白のブリーフだった。
学校ではKはトランクスを穿いていて、ブリーフを穿いている俺をいつも  にしていた。
「何でブリーフなの、いつもトランクスじゃん」と聞くと、トランクスのぶらぶら感が苦手で本当はブリーフ穿きたいけど、学校でブリーフは恥ずかしいから、ブリーフの上にトランクスを穿いていると教えてくれた。

俺はKに対して少し可哀想と思ったが、Kのちんこが見たかったのでKのブリーフを引き下げた。
Kのちんこはやはり包茎で、しかもあさがおのつぼみみたいに皮が余っていた。
それを見たSが「うわっ、すげー被ってる、小学生みたい」と笑ってた。
Kは「まだぜんぜん剥けないんだ。剥こうとしたけど痛くて剥けない」と泣きそうな顔で言った。
俺はブリーフだけでなく、包茎ちんこ見られるのが嫌だったのだなと、Kの気持ちは理解できた。
Sが「俺が剥いてやる」と言いながらKのちんこを剥こうとした。
Kは刺激で勃起してしまったが、真性包茎なのか勃起しても剥けなかった。
Sはちんこが剥けないと分かっても、面白がってKのちんこを触り続けた。
するとKは「あっ、出ちゃう」と言って射精してしまった。

Kの射精を見たSは「俺も出したくなってきた、今からシコるわ」と言うと、ズボンとパンツを脱いだ。
Kのちんこは完全な勃起状態で、皮も剥けていた。さらに上も脱いで全裸になった。
「何でシコるのに上も脱ぐの」と聞くと、いつもオナニーするときは全裸で、全裸でないとイケないと教えてくれた。
Sはベッドの上に寝ながらシコった。
俺とKに見られて興奮していたのか、Sはすぐにイッてしまった。

その後のSはオナニーする所を見られるのが気に入ったのか、俺はSの家に行くたびにSの全裸オナニーを見せ付けられるようになった。
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