- 2013⁄11⁄07(Thu)
- 22:55
チン毛剃り
僕の中学1年の体験を書かせてもらいます。
僕が通っていた中学校は、T県の田舎町にある生徒数500人くらいの学校です。
僕が入学したばかりの頃のことです。
その中学校では、全員が何らかの部活に入らなければなりませんでした。
僕は、野球のようなハードな部活はとても耐えられそうにはないと思ったので、卓球部を選びました。卓球は、決して安易なスポーツなどではないのですが、その時は、そう思ったのです(笑)
その時の1年生新入部員は4名でした。4人とも、ほとんど入部の動機が僕と同じで、なんとなく、先輩たちに言われたことをダラダラヘラヘラとこなしているだけでした。
そんな僕たちの態度に腹を立てたのか、4月下旬の、ある日のこと・・・・
キャプテンが、
「1年の態度は最低だ。そこで俺たちは話し合った。これからお前らに気合いを入れてもらうために、ある事をする」と、言いました。
僕が通っていた中学校は、T県の田舎町にある生徒数500人くらいの学校です。
僕が入学したばかりの頃のことです。
その中学校では、全員が何らかの部活に入らなければなりませんでした。
僕は、野球のようなハードな部活はとても耐えられそうにはないと思ったので、卓球部を選びました。卓球は、決して安易なスポーツなどではないのですが、その時は、そう思ったのです(笑)
その時の1年生新入部員は4名でした。4人とも、ほとんど入部の動機が僕と同じで、なんとなく、先輩たちに言われたことをダラダラヘラヘラとこなしているだけでした。
そんな僕たちの態度に腹を立てたのか、4月下旬の、ある日のこと・・・・
キャプテンが、
「1年の態度は最低だ。そこで俺たちは話し合った。これからお前らに気合いを入れてもらうために、ある事をする」と、言いました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:41
同級生のチンチン
二次性徴を迎えるあたり、チン毛が生え始めてあそこが変化してくる頃ってなぜか無性に友達のチンチンを見たくてたまらなかったものです。
僕の場合小学校高学年から中学、高校あたりまで、同じ学校の生徒がターゲットでしたが、小さな子や大人のチンチンには全く興味はなく、とにかく同年代の少年だけのが見たかったのです。
あれは小学6年の臨海学校、宿舎で同部屋になった僕らは水着に着替えていました。
自分を含めて全員が腰にタオルを巻きながらです。
その頃になると、みんなチンチンを公に見せるのが恥ずかしくなって厳重ガードで隠すのが当たり前になっていました。
その中にカッチンというあだ名の、自分よりも背の高い、成長の早そうな少年がいました。
互いにずっと違うクラスでそれまで喋ったことすらなかったのですが、すぐに仲良くなりました。
海に出ると彼の水着姿を見つめながら、この後の風呂のことを考えただけで興奮してきました。
そして入浴の時間。
外で砂落としのシャワーを浴びた僕たちは、そのまま浴室の脱衣所に直行しました。
言葉には出しませんでしたが、着替えの時全員隠していたので、お風呂の中でもタオルを巻くのか少し気になっていました。
ところがリーダー格の少年が真っ先に恥ずかしげもなく全裸になったので、残りのメンバーもそれに追随するように生まれたままの姿になりました。
カッチンも手で前を押さえたり隠す仕草をしなかったので、向かい合わせになった時にバッチリ確かめました。
長さ4センチほどの、体の成長の割りには小さな、しかし若干太くてなってきた、成長の始まりが感じられるチンチンをこの目にしっかりと焼き付けました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 02:20
中学での出会い 隆一郎
もう7年以上前の話になるが、一区切りついたから書こうと思う。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄07⁄30(Tue)
- 00:05
高卒直前 修
「俺って」を書いてた修です。
チョット形式を変えました。
高校の3年間、電車通学だった俺は、何故か痴漢にあう機会が多かったが、
車内でイカサレたのは、あの30代のサラリーマン風の男だけだった。
あの日、俺が車内でイってしまった時、あのオッサンに見られてたのかどうか、
確信はないが、結果として、一種の脅迫に屈した形になった。
考えてみれば、あの匂いだけは消しようもなく、幸い人の良さそうな
オッサンだったから良かったものの、周囲の乗客に察知される危険は
避けるべきだと思った。
チョット形式を変えました。
高校の3年間、電車通学だった俺は、何故か痴漢にあう機会が多かったが、
車内でイカサレたのは、あの30代のサラリーマン風の男だけだった。
あの日、俺が車内でイってしまった時、あのオッサンに見られてたのかどうか、
確信はないが、結果として、一種の脅迫に屈した形になった。
考えてみれば、あの匂いだけは消しようもなく、幸い人の良さそうな
オッサンだったから良かったものの、周囲の乗客に察知される危険は
避けるべきだと思った。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄07⁄01(Mon)
- 01:51
夏の終わりの夜に リョウ
部活の練習ばっかりだった夏休みも終わりに近づいたころ、俺は少しトウタに興味がでてきていた。
トウタは俺をどう思っているかはわからない…
夏休みの部活合宿前までは普通に友達だったけど、あの日の夜以来、いろいろと同性について気になり始めてしまった自分がいた。
夏休みに入ってからはトウタと二人きりになることは少なく必ずナオト先輩やタクミがいた。誰かがいたから俺のトウタに対する興味にはブレーキがかかっていた感じだった。時々「リョウちゃん…」と何かをいいかけて途中でやめるトウタがかなり気になっていた。
ナオト先輩の家での出来事のあとすぐに、トウタと二人きりになる時がやってきた。
夏休みは残り一週間あったが、部活も何もないって意味での最後の休みの日、俺とトウタとタクミと3人で「宿題を一緒にやろう!」ってことになり、トウタの家に昼過ぎから集まった。(まだ何もなくてゴメンなさい)
トウタは俺をどう思っているかはわからない…
夏休みの部活合宿前までは普通に友達だったけど、あの日の夜以来、いろいろと同性について気になり始めてしまった自分がいた。
夏休みに入ってからはトウタと二人きりになることは少なく必ずナオト先輩やタクミがいた。誰かがいたから俺のトウタに対する興味にはブレーキがかかっていた感じだった。時々「リョウちゃん…」と何かをいいかけて途中でやめるトウタがかなり気になっていた。
ナオト先輩の家での出来事のあとすぐに、トウタと二人きりになる時がやってきた。
夏休みは残り一週間あったが、部活も何もないって意味での最後の休みの日、俺とトウタとタクミと3人で「宿題を一緒にやろう!」ってことになり、トウタの家に昼過ぎから集まった。(まだ何もなくてゴメンなさい)
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄06⁄30(Sun)
- 01:47
初オナニー&エッチ 拓
ぼくは中3までオナニーを知りませんでした。それまでは友達とあまりそう
いう話をしませんでした。体操着の時に友達の股間がテント状態になってい
るのをよく見ましたが、自分のが勃起することはあまりなかったような気が
します。
でも体はちゃんと発育していて、中1の頃にチン毛が生え、時々夢精してい
ました。1~2ヶ月に1度だったので、男にも生理みたいな物があるんだと
思っていました。
中学3年になったある日、友達の家に泊まりに行きました。もう1人友達が
一緒でした。その日僕は夢精してしまいました。
いう話をしませんでした。体操着の時に友達の股間がテント状態になってい
るのをよく見ましたが、自分のが勃起することはあまりなかったような気が
します。
でも体はちゃんと発育していて、中1の頃にチン毛が生え、時々夢精してい
ました。1~2ヶ月に1度だったので、男にも生理みたいな物があるんだと
思っていました。
中学3年になったある日、友達の家に泊まりに行きました。もう1人友達が
一緒でした。その日僕は夢精してしまいました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄06⁄01(Sat)
- 01:31
中学の思い出 かえで
今でも思い出すあの頃…自分は今18歳になってしまいましたがあれは中学の頃ですね。自分は期待と不安を抱えながら中学に入学しました!予想通りつらくも楽しくもありました。でもつらくても愛があったから乗り越えられたんだな…そう、僕は先生を好きになってしまったんです。その先生は結婚もしていて年は 30歳でした。まだ小さい子供もいて奥さんラブな人でした。自分でも先生を愛してはいけない!と自分にSTOPをかけ続けていました。でもやはり好きになった気持ちは押さえることはできず、毎日先生を思い浮べてしていました。でもある日奇跡というか奇遇な出来事があったんです…
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄05⁄10(Fri)
- 01:25
近所の同級生と… チルチルミチル
中学2年の時の話しです。僕の家の近所に同級生の男の子がいます。その子は、ウワサで「あいつと遊んだらエロビデ見せられる」とかのウワサが1年の時からたてられていました。僕はそんなの嘘だろッて感じで普通に接していたんです。ところが、2年になってからいつものようにその子(チロルとします)と遊んでいました。その日は1年で1番寒い日ということで、チロルの家のコタツで寝転びながら雑談をしていました。ところが、段々下の話しになってきました。
チロル「俺は無いねんけどミチルはキスしたことある?」
チロル「俺は無いねんけどミチルはキスしたことある?」
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄05⁄06(Mon)
- 23:50
山でのこと しょうへい
中1の夏休みに家庭の事情で、お盆を挟んで2週間ほど親戚のおばあちゃんが住む田舎に預けられた。
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。
車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。
車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。
おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。
何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。
車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、
「田舎に泊まろう」の番組で出てくるくらい、山に囲まれた田舎で、近所に同じくらいの子供はいないかったけど、
都会育ちの僕には新鮮で、毎日のように山や川を自転車で走りまわって遊んでいた。
ある日自転車で遠出してたら、史跡まで1キロと書いてある看板を見つけ
どんなところだろうと気になって、山道に入ってしまった。舗装されてなくデコボコした
道を走ってたら、前からワンボックスの車とすれ違った。危うくぶつかりそうになり焦った。
史跡につくと期待はずれで、誰もいなく広場に展望台があるだけの場所だった。
展望台に上がって眺めても雲がかかって遠くまで見えなかった。
帰ろうとしたとき車の音がして、振り返るとさっきのワンボックスカーだった。
車からおじさんが降りてきて、僕のところまで来ると、「こんにちは、地元の子かな?」
って聞いてきた。僕は「違います」と答えると、「そうか、いろいろ地元の人に話が聞きたかったんだけどなー」
いった。さらに「僕、何年生?」と聞かれ、1年ですと答えると「中学生か一人で来たの?」と
聞かれた。うん、というと「そうか夏休みか、いいなー」といい少しうれしそうに笑った。
「おじさんは東京から来たんだ。記念に君の写真を1枚くれるかな。」と頼まれた。
なんか断りづらくて、仕方なくうなずいた。おじさんは車に戻りカメラを持ってきた。
そして景色を背景に僕を撮りだした。1枚のはずが何枚も写していた。
撮り終わると「ありがとうね。」とお礼を言われた。そして広い道まで送ってあげようかと
言ってきた。僕は「自転車だからいいです」と答えたが、自転車も車に載せれるよ言った。
僕が迷ってると、「雨が強くなると危ないから、遠慮しないでいいよ」と言ってくれた。
ポツポツと雨が降り出していて、仕方なく送ってもらうことにした。
自転車を車に積み込み、助手席に乗った。車を走らせると途中でさっき来た道とは違う
道に入った。不安になり「道間違えてるよ」というと、「こっちの方が近道なんだ」といった。
東京の人なのに近道を知ってるのが不思議だったけど、僕も道を知らなかったので言い返せなかった。
車は林道に入り、どんどん山奥に行くようで怖くなってきた。
しばらく走ると急に左折して車を止めた。そこは少し広くなった場所で、周りは木々で覆われた場所だった。
僕は「誘拐されるとのかと思い怖くなって、早く帰らないと怒られるから」とお願いした。
おじさんは「雨が強くて危ないから、少しの間ここで待とう」といった。
外は先が見えないくらい雨が強く降っていた。僕はおしっこが我慢できなくなり、外に出たいとお願いした。おじさんは濡れるからと傘をもって
一緒に出てくれた。僕に傘をさしてくれたけど、おしっこしている間チンコを見られていて、すごく恥ずかしかった。
車に戻ると「ごめんね、少しだけ君とお話したかったんだ」と言った。
僕の名前や学校のことなど聞いてきた。早く帰りたい一心で質問に答えていたが
雨はさらに激しくなって、状況は悪くなる一方だった。
しばらく無言のままでいたら、急に手を握って「しょうへい君のおチンチン可愛いかったなー」といい、
「おじさんにチョットだけ見せてくれるかな」と言い出した。
びっくりして「いやです」といったら、「見るだけだから」とズボンを触ってきた。
慌ててドアを開けようとしたら、腕をつまれてしまった。
おじさんは、僕の肩を抱いて「怖がらなくていいから、少しだけここ触らせてね」といいズボンの上からチンコを指で摘んだ。
おじさんはチンコを揉みながら、「しょうへい君は可愛いな、女の子にもてるよ」といいながら
ファスナーに手をかけてきた。恥ずかしくて必死に抵抗したら腕をぎゅっと掴まれ、
「見るだけだから」といい、無理やりズボンとパンツを膝まで降ろされてしまった。。
おじさんは、僕の顔を見ながら「まだツルツルでピンク色してるね、とっても可愛いおチンチンだ」といい、
ゴツゴツした手で、チンコや金玉を撫で回していた。
僕は怖くて震えていたら、チンコに顔を近づけ口に咥え舐め始めた。びっくりして、おじさんの体を押して抵抗したら、、
大声で「じっとしてろ」と怒鳴られ泣いてしまった。すると泣かなくていいから、と嫌がる僕にキスしながらシートを倒すと
怖くて縮んだチンコを揉んでいた。そしてズボンとパンツを取られ、上着と靴下まで脱がされて全裸にされてしまった。
体中を撫で回した後、強引に太ももを開いて、またチンコをしゃぶりはじめた。舌で皮を剥かれたときは、すごく痛くて悲鳴を上げてしまった。
お尻を強く握られチンコと金玉を一緒に吸われたときは、食われるんじゃないかと思って怖かった。
おじさんはかまわずに、乳首を吸ったりおへそや太もも、手の指までまで舐めてきた。まだ精通してない頃で、1度も勃起しなかったと思う。
それでもチンコや金玉をしつこいくらいに舐めていた。カメラを取り出して、裸の写真もたくさん撮られた。
僕ずっと放心状態だった。
何時間たったか覚えてないけど、やっとパンツとズボンを履かせると僕の顔を撫でながら、
「しょうへい君、今日のことは誰にも話してはいけないよ、約束できるね、じゃないと置いていくからね」と
口止めされた。外は雨は止んだみたいだけど薄暗くなっていて、とても一人で帰れる状況でなかったし、断れば何されるか怖かった。
車を発進させ、来た道を引き返した。広い道にでる直前で自転車と僕を降ろし、やっと開放された。
おばばちゃんの家に帰ったのは8時過ぎてて、怒られてしまった、
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:44
少年時代のブリーフに
中学2年生になって,同じクラスのMくんと急に親しくなりました。
Mくんと僕は,背格好や性格が似ていて,同じ女の子を好きだったというのがきっかけです。
当時,僕はKくんという年下の友達と,ペニスを触りあったりしゃぶりあったりする仲にあったのですが,Mくんと過ごす時間の方が長くなって,Mくんともそういうことをしたいと思うようになりました。
6月になり水泳の授業がはじまりました。
体育の着替えの時にMくんのブリーフ姿は何度も見ていて憧れていたけど,水着に着替える時にMくんのことをこっそりと,でもじっくり見ていたら,毛がボウボウとだいうことに気が付きました。
それに,腋毛もボウボウで,クラスメイトの友達からも水泳の授業中に「ボウボウ」と言われててからかわれていたので,Mくんは水泳の授業が嫌になっていました。
Mくんと僕は,背格好や性格が似ていて,同じ女の子を好きだったというのがきっかけです。
当時,僕はKくんという年下の友達と,ペニスを触りあったりしゃぶりあったりする仲にあったのですが,Mくんと過ごす時間の方が長くなって,Mくんともそういうことをしたいと思うようになりました。
6月になり水泳の授業がはじまりました。
体育の着替えの時にMくんのブリーフ姿は何度も見ていて憧れていたけど,水着に着替える時にMくんのことをこっそりと,でもじっくり見ていたら,毛がボウボウとだいうことに気が付きました。
それに,腋毛もボウボウで,クラスメイトの友達からも水泳の授業中に「ボウボウ」と言われててからかわれていたので,Mくんは水泳の授業が嫌になっていました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄04⁄14(Sun)
- 01:32
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄04⁄12(Fri)
- 00:03
個人授業で電気あんま おっち
夏休みのある日、中2の自分の学級の落ちこぼれ軍団を集めて教室で勉強会
をすることになっていた。参加を予定していたのは数人いたんだけど、家の
用事とか具合が悪いとか行って、その日はイノだけがやってきた。イノはガ
キ大将って感じのやつで、背が高くやんちゃで真っ黒に焼けていた。bとd
の区別ができないくらいのアホだったんだけど、性格がよくて俺は結構好き
だった。
をすることになっていた。参加を予定していたのは数人いたんだけど、家の
用事とか具合が悪いとか行って、その日はイノだけがやってきた。イノはガ
キ大将って感じのやつで、背が高くやんちゃで真っ黒に焼けていた。bとd
の区別ができないくらいのアホだったんだけど、性格がよくて俺は結構好き
だった。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄22(Fri)
- 01:47
先生のあんなこと ゆうま
ぼくは中学3年の勇摩です。ぼくは、通っている中学の竹内先生が大好きで
す。去年は担任でしたが、今年は離れてしまって少し残念です。でも、英語
の授業があるし、水泳部でも一緒だから、別にいいんです。
竹内先生は、今27歳。K1の魔裟斗に似ているんだけど、絶対魔裟斗より
もかっこいいです。ぼくたちの学校には室内プールがあるんで、一年中水泳
部の活動ができます。ということで、一年中竹内先生の引き締まった逆三角
の体も見られるんです。
竹内先生は、くやしいけど女子にもすごくもてます。2月のバレンタインデ
ーなんて、職員室のデスクにたくさんチョコが置いてありました。
「え~、女子のみんな。とってもうれしいんだけど、学校だってことを忘れ
ないで欲しい。みんなからすれば、僕はもうおじさんなんだから、彼氏にあ
げなさい。」
なんて授業中に言ってました。
す。去年は担任でしたが、今年は離れてしまって少し残念です。でも、英語
の授業があるし、水泳部でも一緒だから、別にいいんです。
竹内先生は、今27歳。K1の魔裟斗に似ているんだけど、絶対魔裟斗より
もかっこいいです。ぼくたちの学校には室内プールがあるんで、一年中水泳
部の活動ができます。ということで、一年中竹内先生の引き締まった逆三角
の体も見られるんです。
竹内先生は、くやしいけど女子にもすごくもてます。2月のバレンタインデ
ーなんて、職員室のデスクにたくさんチョコが置いてありました。
「え~、女子のみんな。とってもうれしいんだけど、学校だってことを忘れ
ないで欲しい。みんなからすれば、僕はもうおじさんなんだから、彼氏にあ
げなさい。」
なんて授業中に言ってました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄19(Tue)
- 23:45
中学生のとき みっち
小学生のとき」ってタイトルで書いたみっちです!
今度は中学生の時に体験したことを書こうと思います!
それ以来、男の身体にドキドキするようになってしまった僕は、
中学生になっても、その好奇心は衰えることが無く…
僕は中学では文化系の部活に入りました。
(素性がバレるのがいやなので何部かは伏せさせてください)
うちの部活は各々の個人作業って感じの活動なので、
割と気楽な感じで、作業に没頭していました。
けどやっぱり、作業に飽きることもあって、
適当に遊んだりすることもあるじゃないですか?
で、うちは同じ部活の同い年のTとじゃれあってたんです。
Tは結構顔も可愛い系で元気もある良い子でした!
肌も白い感じで、今思うと良い経験だったなぁと思いました。
今度は中学生の時に体験したことを書こうと思います!
それ以来、男の身体にドキドキするようになってしまった僕は、
中学生になっても、その好奇心は衰えることが無く…
僕は中学では文化系の部活に入りました。
(素性がバレるのがいやなので何部かは伏せさせてください)
うちの部活は各々の個人作業って感じの活動なので、
割と気楽な感じで、作業に没頭していました。
けどやっぱり、作業に飽きることもあって、
適当に遊んだりすることもあるじゃないですか?
で、うちは同じ部活の同い年のTとじゃれあってたんです。
Tは結構顔も可愛い系で元気もある良い子でした!
肌も白い感じで、今思うと良い経験だったなぁと思いました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:42
仲間に引き入れられて まさ
2年前中2の頃からの僕の体験を書いてみようかと思います。
僕の中学では1年から2年にあがる時にクラス替えが有りました。
新しいクラスになり、1年の時に仲が良かった数名とはクラスが別れ僕は1週間ちょいくらい詰まらなく過ごしていました。
そんな僕に週末の放課後 ヒロヤが声をかけてきました。
ヒロヤ『○○(僕の苗字)はおとなしいな』
僕 『別におとなしくはないよ!話す相手が居ないだけだしw』
ヒロヤ『そうなんだw人見知り激しいの?』
僕 『かもしれん』
ヒロヤ『明日暇?』
僕 『なんで?』
ヒロヤ『今晩から親が親戚の結婚式で明後日まで居なくなるから遊びに来ない?』
僕 『別に良いけど僕だけ?』
ヒロヤ『ヨシとヒデ(2人ともヒロヤと1年の時も同じクラス)も来るよ。』
僕 『僕、ヨシ君もヒデ君もちょっとしか話したことないし浮かないかな?』
ヒロヤ『ヒデがまさも呼ばないって言ったんだ。』
特に断る理由もなく行くことにした。
当日朝からヒロヤから電話があって、10時にヒロヤの家の近くらしいコンビニで待ち合わせって事になった。
約束のコンビニに行くとヒロヤが中で買い物していたので店内に入り声をかけ合流した。
ヨシもヒデもまだコンビニには来てなくて昼ごろに家に直接来るとヒロヤは言った。
コンビニからヒロヤの家はそれほど近くなく、家さえ知っていれば直接家に行ったほうが近かったなとか僕は考えながら歩いているうちにヒロヤの家に着いた。
家に入るとリビングに通され、今買ってきたジュースや菓子を出してくれた。
ヒロヤはパソコンを点けると
ヒロヤ『これからDVD流すけど、内容誰にも言わないでな!』
っとDVDをセットしだした。
DVDが再生されると、ヨシ君がベットに腰掛けている姿が映った。
僕は???っと思ったけどそのまま再生される映像を観てた。
最初の3分位無言で俯いている姿が静止画のように映っていたが、『オイ、早く脱いで始めろよ!』と声がしたのちヨシ君はズボンを下ろし・Tシャツを脱ぎ・トランクス1枚だけの姿になった。
トランクス姿で立ったまままた数分が過ぎると『それも脱げよ!』と聞き覚えがある声がまた聞こえた。
全身が映る感じで撮られているので表情がはっきりは分からなかったけどヨシ君は泣きそうな感じに見えた。
『脱げよ』の声が再びヨシ君にかけられると股間を押さえながら脱いだ。
パソコンの映像を観て只々ビックリしている僕にヒロヤが声をかけた。
ヒロヤ『ヨシに俺ら金貸してて、中々返さないから利子代わりにオナニーさせたりしてからかってんだよ!』
と当たり前のように話し始めた
僕 『お金貸してるって何で?』
ヒロヤ『正確に言うと、1年の1~2学期の時に俺とヒデあるやつにいじめ合っててさ。金ずいぶん巻き上げられてたんだよね。そのいじめのメンバーの一人がヨシだったんだよ!でも主犯格が転校してから巻き上げられた金を返して貰おうといじめてたヨシともう一人のヤツに言ってよ。そんでもう一人のヤツは半分返してくれたんだよ。だから残りをヨシに返して貰おうと思って何回も話したんだけど返してくれないから、俺らが金渡さなかった時にオナニーとかさせられてたから利子の代わりに同じことしてんの』と説明しだした。
僕は全くこの関係に関わってなく、なぜ今日呼ばれたかが分からなく。
帰る事も出来たのだが、話を聞きながらもパソコンでヨシ君がオナニーしている姿を観る事に集中しちゃって動けなかった。
僕の中学では1年から2年にあがる時にクラス替えが有りました。
新しいクラスになり、1年の時に仲が良かった数名とはクラスが別れ僕は1週間ちょいくらい詰まらなく過ごしていました。
そんな僕に週末の放課後 ヒロヤが声をかけてきました。
ヒロヤ『○○(僕の苗字)はおとなしいな』
僕 『別におとなしくはないよ!話す相手が居ないだけだしw』
ヒロヤ『そうなんだw人見知り激しいの?』
僕 『かもしれん』
ヒロヤ『明日暇?』
僕 『なんで?』
ヒロヤ『今晩から親が親戚の結婚式で明後日まで居なくなるから遊びに来ない?』
僕 『別に良いけど僕だけ?』
ヒロヤ『ヨシとヒデ(2人ともヒロヤと1年の時も同じクラス)も来るよ。』
僕 『僕、ヨシ君もヒデ君もちょっとしか話したことないし浮かないかな?』
ヒロヤ『ヒデがまさも呼ばないって言ったんだ。』
特に断る理由もなく行くことにした。
当日朝からヒロヤから電話があって、10時にヒロヤの家の近くらしいコンビニで待ち合わせって事になった。
約束のコンビニに行くとヒロヤが中で買い物していたので店内に入り声をかけ合流した。
ヨシもヒデもまだコンビニには来てなくて昼ごろに家に直接来るとヒロヤは言った。
コンビニからヒロヤの家はそれほど近くなく、家さえ知っていれば直接家に行ったほうが近かったなとか僕は考えながら歩いているうちにヒロヤの家に着いた。
家に入るとリビングに通され、今買ってきたジュースや菓子を出してくれた。
ヒロヤはパソコンを点けると
ヒロヤ『これからDVD流すけど、内容誰にも言わないでな!』
っとDVDをセットしだした。
DVDが再生されると、ヨシ君がベットに腰掛けている姿が映った。
僕は???っと思ったけどそのまま再生される映像を観てた。
最初の3分位無言で俯いている姿が静止画のように映っていたが、『オイ、早く脱いで始めろよ!』と声がしたのちヨシ君はズボンを下ろし・Tシャツを脱ぎ・トランクス1枚だけの姿になった。
トランクス姿で立ったまままた数分が過ぎると『それも脱げよ!』と聞き覚えがある声がまた聞こえた。
全身が映る感じで撮られているので表情がはっきりは分からなかったけどヨシ君は泣きそうな感じに見えた。
『脱げよ』の声が再びヨシ君にかけられると股間を押さえながら脱いだ。
パソコンの映像を観て只々ビックリしている僕にヒロヤが声をかけた。
ヒロヤ『ヨシに俺ら金貸してて、中々返さないから利子代わりにオナニーさせたりしてからかってんだよ!』
と当たり前のように話し始めた
僕 『お金貸してるって何で?』
ヒロヤ『正確に言うと、1年の1~2学期の時に俺とヒデあるやつにいじめ合っててさ。金ずいぶん巻き上げられてたんだよね。そのいじめのメンバーの一人がヨシだったんだよ!でも主犯格が転校してから巻き上げられた金を返して貰おうといじめてたヨシともう一人のヤツに言ってよ。そんでもう一人のヤツは半分返してくれたんだよ。だから残りをヨシに返して貰おうと思って何回も話したんだけど返してくれないから、俺らが金渡さなかった時にオナニーとかさせられてたから利子の代わりに同じことしてんの』と説明しだした。
僕は全くこの関係に関わってなく、なぜ今日呼ばれたかが分からなく。
帰る事も出来たのだが、話を聞きながらもパソコンでヨシ君がオナニーしている姿を観る事に集中しちゃって動けなかった。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄13(Wed)
- 13:19
中学の頃 ゆうた
これは俺が中学のころの話です。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
俺はその頃から男の体に興味をもっていて、隣のクラスには好きな男の子、
名前は大熊っていう子がいました。
僕は面食いなので大熊は他学年でも噂になるほどの美少年で、僕はいつも視界にその子が入ると目で追ってしまっていました。
しかし、そのこの周りにはいわゆる悪がきみたいな、ちょっと調子に乗っているようなやつらが常にいて、気の弱い僕はなかなか大熊に話しかけられずにいました。
僕の楽しみは、となりのクラスと合同で行う体育の授業でした。大熊は体毛が薄くとてもきれいな足をしていたので、ぼくはいつもさりげなく大熊にちかづいては、そのキレイな足に釘付けでした。
体育の授業の前の10分休憩では、自分は急いで着替えて、隣のクラスの知り合いに話しかけに行く振りをして大熊に近づき、大熊の着替えを眺めていたりしました。しかし、日頃の僕のそんな行動はやはり、周りには疑われていたらしく、ある日大変な目にあってしまいました。
ある僕が楽しみにしていた体育の日、
その日も僕は急いで着替えて大熊の着替えを見に行きました。
知り合いに質問をしながら、ちらちらと目当ての大熊のパンツ姿を目にやきつけるようにみて、その後、体育の授業にむかいました。
その日はマット運動の日で、青く、短い短パンからパンツが見やすい絶好チャンスだったので、僕は何をするにも大熊の近くをうろうろして、そのチャンスをうかがっていました。
まずは、準備運動なんですが、普段大熊とはろくに話すことができてない僕は、一緒にストレッチをやろうなどとは言い出すことができずに、仕方なく普通の顔したよくしゃべる男と準備体操しました。
もちろん体操しながらも大熊のパンチラを見るため、視線は大熊にいっていました。準備体操が終わり、各自練習となり、先生はどこかにいってしまった。
あまりまじめでもない大熊はいつもつるんでいる悪いやつ等とねっころがって、なにやら雑談している。しかもその足は大きく広がっていて、
その下に座ることができれば、憧れの大熊のモッコリがじっくり見れるような体勢だった。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄03⁄01(Fri)
- 01:03
チンコ図鑑? 元教師
中高生との体験を書きます!裸を見るといったらやっぱり修学旅行。開放的になるのか、風呂では前を隠さない生徒もたくさんいました。お互いに意識しているのは丸分かり。包茎ばかりだけど亀頭の形が分かるぐらいに大きくなってて、剥いてみたい衝動に駆られます笑僕のタイプのSはおとなしいので前は隠すだろうと予想してたけど…これが丸出しでした笑 しかもデカい!亀頭の割れ目が見えていましたからね。毛も生えててお尻もぷりぷりでした。幼く見えてもあなどれません。あと太っている奴はだいたい小さくて、みんなから馬鹿にされていました。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄02⁄20(Wed)
- 00:52
きっかけ りょうた
はじめまして。文章下手で読みづらいかもしれんけど勘弁な!
俺はりょうた。どこにでもいる中学二年生。身長は165センチの細身で顔は童顔。まぁ、そこそこモテた。勉強もそこそこできたし部活もレギュラーとるのに頑張ってた。そんな俺だが一つだけ悩みがあった。毛がまだ生えてないのだ。周りの友達はけっこう生えてきてるのに俺はまだだった。銭湯行っても生えてないことをいじられたりした。そんなある日、、、
俺はりょうた。どこにでもいる中学二年生。身長は165センチの細身で顔は童顔。まぁ、そこそこモテた。勉強もそこそこできたし部活もレギュラーとるのに頑張ってた。そんな俺だが一つだけ悩みがあった。毛がまだ生えてないのだ。周りの友達はけっこう生えてきてるのに俺はまだだった。銭湯行っても生えてないことをいじられたりした。そんなある日、、、
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄02⁄15(Fri)
- 01:55
中学の時 広明
僕が通っていた中学は全員が何かの部活に所属しなくてはならないという決まりがあった。
部活を決めるまでに、仮入部で何個か部活を試してみて2週間後までに決める事になっていた。
僕はソフトテニス部に興味が有ったのでが入いる気で居たので入部届けを2週間待たずに初日に提出した。
先輩はキャプテンで唯一の三年の吉○潤先輩・2年の吉○マサ先輩(マサさん)・秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩の4人と僕ら新入部員6人だった。
キャプテンは150cm台後半で、部活の中でも秋山先輩・1年の橋本君に続いて小さい方で先輩だけど、僕は可愛いなが第一印象だった。
僕か1年の教育はキャプテンが一人でこなしてくれていた。
2年はコートでダラダラ打ち合ってるたり、木陰でダベッてたり、初日2年でちゃんと練習をしている人は一人も居なかった。
練習時間も終わり、僕ら一年はコートの整備のしかたネットの片付け方等をキャプテンから教わり練習後の片付けをしてから部室に戻るよう言われ片付けをしてから部室に戻った。
部室に近づくとソフトテニス部の部室の周りに他の部室の人たちが集まって何か言っていた。
僕らが部室に戻ると、キャプテンと2年のマサさんがもめていた。
マサさんは180cm近くの長身で上からキャプテンを押さえつけてる感じで、それを他の部の先輩がマサさんを押さえて居た。
まもなく顧問の先生が来て、僕ら1年は早く帰るようにと言われ状況も分からないまま帰された。
帰り道数人が『明日は違う部見に行こう?先輩同士が揉めてる所とか考えられん!』と言っていたので、一人になるのは嫌だったので『今日だけかもよ。明日は朝練一緒に出ようよ!』と僕は必死に誘った。
次の朝、朝練に行くと2年の先輩は誰もきていなかった。
キャプテンと僕ら6人でジョギング・素振りと進めていると、遅れて2年の4人が制服のままきてキャプテンに退部届けを渡して教室に行こうとした。
キャプテンが追いかけて『まてよ!急に辞められても困るし、放課後話し合おう』と言うと『お前に指図されるの嫌なんだよ!』とそのまま言ってしまった。
そのまま、嫌な感じのまま朝練は終わった。
昼休みに校内放送で、ソフトテニス部の2・3年呼ばれていた。
放課後に部活に行くと、一緒に入った1年も僕と岩澤君と染野君の3人だけに成っていた。
部室内にはキャプテンと顧問の佐久間先生がきていて、2年の先輩は少し部活開始ギリギリになだれ込んできた。
佐久間先生はピリピリした雰囲気漂わせて黙っていると2年の先輩達は慌てて着替えていた。
コートに出てストレッチをキャプテンの指示通りこなしていると、2年の先輩達と佐久間先生が遅れて加わり練習は始まった。
昨日の練習とは違い、キャプテンは2年の先輩達にもキビキビ指示を与え練習は続いた。
練習時間も半ばになると佐久間先生が職員室に戻っていった。
戻る際に後でまた見に来ると言ったので、練習はキャプテンのたてたメニューどうりに進んでいった。
練習時間終わりギリギリに佐久間先生は戻ってきて直ぐに消えた。
1年生が減ったことで練習後全員で片付けをする事になった。
先輩方はテキパキとコート整備・ネット撤収と進め僕等1年はタマ集めしていた。
片付けを終わり、キャプテンは佐久間先生に部活終了の報告に向い、僕らは2年の先輩達と一緒に先に部室に戻り着替えを始めた。
先輩達は僕らにさっさと着替えるように急かした。
先輩方も僕らも着替えが終わりると、キャプテンも戻ってきて無いのに帰れと言われ部室を出るとマサさんは部室の鍵をかけ『帰っていいぞ!鍵は俺が渡してから帰るから』と言って校舎の中に他の先輩達と入っていった。
僕らはどうしようかと悩んだが、一応キャプテンに挨拶してから帰ることにした。
そんなに時間も経たないうちにキャプテンがやってきた。
『もう着替えたんだ!部室で待ってれば良かったのに』と扉を開けようとしたが、鍵が掛かってて開かない。
『あれ?鍵誰がかけた?』と聞くので、『マサさん(マサ○○先輩)が閉めましてキャプテンに鍵届けるって校舎に入っていきました』と告げると『そっか、すれ違ったのか。じゃ待っててもらってもなんだから帰れ!』と言われ僕らは先に帰った。
次の日朝練に部室に行くと、キャプテンが部室の前で学校ジャージ姿で紙袋を持って岩澤君と立っていた。
『おはようございます』と声を掛けると、『昨日マサと会えなくてな、そのまま帰ったんだ!』と口調は明るく言ったが表情は暗かった。
部活を決めるまでに、仮入部で何個か部活を試してみて2週間後までに決める事になっていた。
僕はソフトテニス部に興味が有ったのでが入いる気で居たので入部届けを2週間待たずに初日に提出した。
先輩はキャプテンで唯一の三年の吉○潤先輩・2年の吉○マサ先輩(マサさん)・秋山先輩・猿渡先輩・永瀬先輩の4人と僕ら新入部員6人だった。
キャプテンは150cm台後半で、部活の中でも秋山先輩・1年の橋本君に続いて小さい方で先輩だけど、僕は可愛いなが第一印象だった。
僕か1年の教育はキャプテンが一人でこなしてくれていた。
2年はコートでダラダラ打ち合ってるたり、木陰でダベッてたり、初日2年でちゃんと練習をしている人は一人も居なかった。
練習時間も終わり、僕ら一年はコートの整備のしかたネットの片付け方等をキャプテンから教わり練習後の片付けをしてから部室に戻るよう言われ片付けをしてから部室に戻った。
部室に近づくとソフトテニス部の部室の周りに他の部室の人たちが集まって何か言っていた。
僕らが部室に戻ると、キャプテンと2年のマサさんがもめていた。
マサさんは180cm近くの長身で上からキャプテンを押さえつけてる感じで、それを他の部の先輩がマサさんを押さえて居た。
まもなく顧問の先生が来て、僕ら1年は早く帰るようにと言われ状況も分からないまま帰された。
帰り道数人が『明日は違う部見に行こう?先輩同士が揉めてる所とか考えられん!』と言っていたので、一人になるのは嫌だったので『今日だけかもよ。明日は朝練一緒に出ようよ!』と僕は必死に誘った。
次の朝、朝練に行くと2年の先輩は誰もきていなかった。
キャプテンと僕ら6人でジョギング・素振りと進めていると、遅れて2年の4人が制服のままきてキャプテンに退部届けを渡して教室に行こうとした。
キャプテンが追いかけて『まてよ!急に辞められても困るし、放課後話し合おう』と言うと『お前に指図されるの嫌なんだよ!』とそのまま言ってしまった。
そのまま、嫌な感じのまま朝練は終わった。
昼休みに校内放送で、ソフトテニス部の2・3年呼ばれていた。
放課後に部活に行くと、一緒に入った1年も僕と岩澤君と染野君の3人だけに成っていた。
部室内にはキャプテンと顧問の佐久間先生がきていて、2年の先輩は少し部活開始ギリギリになだれ込んできた。
佐久間先生はピリピリした雰囲気漂わせて黙っていると2年の先輩達は慌てて着替えていた。
コートに出てストレッチをキャプテンの指示通りこなしていると、2年の先輩達と佐久間先生が遅れて加わり練習は始まった。
昨日の練習とは違い、キャプテンは2年の先輩達にもキビキビ指示を与え練習は続いた。
練習時間も半ばになると佐久間先生が職員室に戻っていった。
戻る際に後でまた見に来ると言ったので、練習はキャプテンのたてたメニューどうりに進んでいった。
練習時間終わりギリギリに佐久間先生は戻ってきて直ぐに消えた。
1年生が減ったことで練習後全員で片付けをする事になった。
先輩方はテキパキとコート整備・ネット撤収と進め僕等1年はタマ集めしていた。
片付けを終わり、キャプテンは佐久間先生に部活終了の報告に向い、僕らは2年の先輩達と一緒に先に部室に戻り着替えを始めた。
先輩達は僕らにさっさと着替えるように急かした。
先輩方も僕らも着替えが終わりると、キャプテンも戻ってきて無いのに帰れと言われ部室を出るとマサさんは部室の鍵をかけ『帰っていいぞ!鍵は俺が渡してから帰るから』と言って校舎の中に他の先輩達と入っていった。
僕らはどうしようかと悩んだが、一応キャプテンに挨拶してから帰ることにした。
そんなに時間も経たないうちにキャプテンがやってきた。
『もう着替えたんだ!部室で待ってれば良かったのに』と扉を開けようとしたが、鍵が掛かってて開かない。
『あれ?鍵誰がかけた?』と聞くので、『マサさん(マサ○○先輩)が閉めましてキャプテンに鍵届けるって校舎に入っていきました』と告げると『そっか、すれ違ったのか。じゃ待っててもらってもなんだから帰れ!』と言われ僕らは先に帰った。
次の日朝練に部室に行くと、キャプテンが部室の前で学校ジャージ姿で紙袋を持って岩澤君と立っていた。
『おはようございます』と声を掛けると、『昨日マサと会えなくてな、そのまま帰ったんだ!』と口調は明るく言ったが表情は暗かった。
- category
- 中学生体験談2
- 2013⁄02⁄10(Sun)
- 00:50
幼なじみ=ヤリ友
高2の翼です。中2のときから友人の健司とHしています。健司とは小学校のと
きからの友達でした。きっかけは、僕の部屋で一緒にアダルトビデオ(女の)
を見ていたときのことです。健司が「立ってるか~?」などといってズボンの
上から触ってきたので、僕もふざけた感じで触り返しました。二人とも当然と
いうか、ガチガチに固くなっていました。
健司は「おまえ結構でかいな」と言いながら、そのままズボンの上からチンポ
をさすってきます。僕も「やめろよ」と言いながらやり返します。最初はそん
な感じでふざけ合っていたのですが、だんだん人の手でチンポを触られている
のが気持ちよくなってきて、ドキドキしてきてしまいました。健司も同じよう
で、ビデオを見つめながらも顔は少し赤くなり、口を半開きにして
「はぁ・・・はぁ・・・」と息をしていました。
だんだんとお互いのチンポをさする手の動きが本気っぽくなってきて、「やば
い、このままだと出ちゃう」と思ったとき、健司が「ゴメン、我慢できね」と
いって僕の手をどけ、制服からチンポを出してオナニーし始めたのです。健司
のチンポは、太さは僕のほうがあったけど僕より長くてムケており、綺麗な亀
頭をしていました。
健司はビデオを見ながら思いっきり自分のチンポをしごいています。僕は、そ
れまで自分にホモっけがあるとは思っていなかったのですが、その時、健司の
チンポを見て、めちゃめちゃエロい気分になってしまいました。健司のチンポ
を触りたい、フェラしてみたいとさえ思ってしまいました。健司とは昔から仲
が良く、友達以上の感情をもっていたからかもしれません(と言っても、恋愛
感情とも違うのですが)。
きからの友達でした。きっかけは、僕の部屋で一緒にアダルトビデオ(女の)
を見ていたときのことです。健司が「立ってるか~?」などといってズボンの
上から触ってきたので、僕もふざけた感じで触り返しました。二人とも当然と
いうか、ガチガチに固くなっていました。
健司は「おまえ結構でかいな」と言いながら、そのままズボンの上からチンポ
をさすってきます。僕も「やめろよ」と言いながらやり返します。最初はそん
な感じでふざけ合っていたのですが、だんだん人の手でチンポを触られている
のが気持ちよくなってきて、ドキドキしてきてしまいました。健司も同じよう
で、ビデオを見つめながらも顔は少し赤くなり、口を半開きにして
「はぁ・・・はぁ・・・」と息をしていました。
だんだんとお互いのチンポをさする手の動きが本気っぽくなってきて、「やば
い、このままだと出ちゃう」と思ったとき、健司が「ゴメン、我慢できね」と
いって僕の手をどけ、制服からチンポを出してオナニーし始めたのです。健司
のチンポは、太さは僕のほうがあったけど僕より長くてムケており、綺麗な亀
頭をしていました。
健司はビデオを見ながら思いっきり自分のチンポをしごいています。僕は、そ
れまで自分にホモっけがあるとは思っていなかったのですが、その時、健司の
チンポを見て、めちゃめちゃエロい気分になってしまいました。健司のチンポ
を触りたい、フェラしてみたいとさえ思ってしまいました。健司とは昔から仲
が良く、友達以上の感情をもっていたからかもしれません(と言っても、恋愛
感情とも違うのですが)。
- category
- 中学生体験談2