- 2013⁄01⁄01(Tue)
- 02:43
日記を読み返して F
押し入れを整理していたら数年前まで書いていた日記が出てきた。
書き始めた当時は何も知らない時で、普段の普通のことを中心には
書いてあったが、自分の性癖がどのように形成されていったかが
分かることが随所に書かれていた。自分で書いておきながら、
読み返したときには覚えていないことが多く書かれていた。
同性愛だったことに気づき、親にバレたらまずいと思い書かなくなって
処分したと思っていた日記がまだ残っていた。
今の自分の性癖が嫌ではないが、隠しながら生きている今と違って、
当時は訳も分からずに、それが普通だと思っていたようだ。
僕は片親で、通っていた学校は中高一貫教育の男子校、とても
閉鎖的だったと思う。テレビやインターネットなど外部からの情報は、
学校の規則や自分の親を含めて先生とも厳重な監視の下に学校生活を
送っていた。友達も自分と同じく無知で、思春期に見られる
性的好奇心はどこか変だったと思い出される。普通だと友達同士で
情報交換をあからさまに行うが、僕の学校はみんな心の奥底に
そういった好奇心や不安を隠し、たまに信頼の置ける友達だけに
相談のような形をとって打ち明けたりしていた。僕もそうだった。
書き始めた当時は何も知らない時で、普段の普通のことを中心には
書いてあったが、自分の性癖がどのように形成されていったかが
分かることが随所に書かれていた。自分で書いておきながら、
読み返したときには覚えていないことが多く書かれていた。
同性愛だったことに気づき、親にバレたらまずいと思い書かなくなって
処分したと思っていた日記がまだ残っていた。
今の自分の性癖が嫌ではないが、隠しながら生きている今と違って、
当時は訳も分からずに、それが普通だと思っていたようだ。
僕は片親で、通っていた学校は中高一貫教育の男子校、とても
閉鎖的だったと思う。テレビやインターネットなど外部からの情報は、
学校の規則や自分の親を含めて先生とも厳重な監視の下に学校生活を
送っていた。友達も自分と同じく無知で、思春期に見られる
性的好奇心はどこか変だったと思い出される。普通だと友達同士で
情報交換をあからさまに行うが、僕の学校はみんな心の奥底に
そういった好奇心や不安を隠し、たまに信頼の置ける友達だけに
相談のような形をとって打ち明けたりしていた。僕もそうだった。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄12⁄30(Sun)
- 20:15
親友と顧問の先生
これは中2のときにあった幼馴染、隆太との話だ。
隆太とは生まれた時から幼なじみ。
一緒に遊んで、殴り合いの喧嘩をしたこともあるけどいつも『オマエら仲良すぎ!』って言われるくらい二人で行動していた。
俺と隆太は野球部に所属している。
小学校の頃から野球好きだったせいか、隆太はガタイが良くて髪はツンツン、色黒とすっかり野球少年だった。
俺も隆太よりは髪はあるが、筋肉ではよく争ってた。
俺はゲイだから、隆太には結構気があった。
でも隆太はよくAVとかプレイボーイとか持ってきて『一緒に見るぞw』とか言ってくるので、告る勇気なんかさらさらなかった。
『おーい健太! 今日もヤッてよな。』
『え!? 今日練習キツかったのに今からかよ・・・』
『いいからやるぞー!』
俺たちはいつも部活が終わったあとキャッチボールをしている。
学校で最後に下校するのは俺たちだろう。
『おい疲れたよ。 もう始めてから一時間だったぜ?』
『何だよもうバテたのか? ま、球も見えなくなってきたし今日は帰るか。』
『『くっせぇぇ!』』
部室、とてつもなく男くさい。
かつて女のマネージャーも入れた事ないから野球で汗臭くなった男ばっか出入りしてすっかり匂いが定着した。
まぁ… 俺はその匂いにも萌えてたけど((笑
『本当、汗臭いなこの部室。』
『いつ掃除すんだよここw 泥まみれのユニフォームいっぱいあるぞ。』
『来年の1年、野球部に入ったこと後悔するぞw』
『だなw 来年は女マネージャー入れるか。』
『おう、部員よりマネージャーのほうが募集だよw』
そんな会話をしていた。
会話も静まり、一回お互い無言で着替えを始めた。
チラッと隆太を見た。
隆太は上も下も脱いで、パンツ一丁だった。
隆太の着替えなんか毎日見てる。
隆太の家に泊まって裸を見た事もある。
でも、その日だけは性欲が高まってたのかすっかり惚れ込んで
俺のアソコは勃ってしまった。
『なー健太、オマエ明日…』
隆太が俺の盛り上がったパンツに気づいて話をとめた。
『オマエどした? 何で勃起してんだよ』
『え? ・・・いや、してねぇよ!』
『いや、してんじゃんw エロい妄想でもしたんか?』
『し・・・してないっつーの!』
『じゃぁこれは何て言うんですかぁ??』
そう言って隆太は俺のチンコを握ってきた。
『うあぁっ!』
思わず声を出してしまった。
ほんのちょっと揉まれただけなのに、我慢汁が結構出てしまった。
『オマエ、俺に揉まれてそんなヒドいか?w ほらぁっ!』
『あぁっ! やめろ!』
また揉まれた。
俺の性欲は最高潮に達した。
隆太をいますぐに犯してやりたくなった。
俺はいつしか泣いていた。
叶わぬ恋への辛さやゲイというコンプレックスが隆太の前で爆発してしまった。
『何だよ健太… オマエないてるのか?』
『そうだよ! オマエが揉んだりするから!!』
『はぁ? それだけで泣くか普通。 何かあんだろ、言えよ!』
・・・・・・・かなりの沈黙だった。
俺は泣きじゃくっていて、隆太はさっきまでフザケてたのにいつの間にか真剣な目で俺を見つめていた。
告白したくてしょうがなかった。
今すぐ隆太が好きだと言いたかった。 でもなかなかそんな勇気なかった。
10分ほど立っただろうか。 隆太が話し始めた。
『オマエさ、俺の事好きなんだろ?』
『。。。え?』
『前から俺をマジマジ見たり、野外活動で一緒に風呂はいる時勃起して必死でタオルで隠したり不自然だったんだよ。』
『何言ってんだよ・・・』
『ホモなんだろ!お前。』
『・・・・・・』
『おい!』
『そうだよ!俺はお前が好きだよ。 ホモの変態だよ。悪いのかよ!』
てな事を言った気がする。
声は震えてひっくり返って顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
ギュッ!
『えっ!?』
隆太が俺を思い切り抱きしめてきた。
ゴツゴツした体で痛かった。
『お、おい!』
『・・・』
『お前はホモじゃないだろ! こんなんして嬉しい訳ないじゃん!』
『ホモだよ!』
『。。。え?』
『俺だってお前が好きなホモの変態だよ! 悪いか?』
隆太も泣いていた。
俺等は下着しか履いてないで抱き合った。
『悪くないよ… ゴメン…』
『ぐすっ… うぇっぐ…』
『いつまで泣いてんだよっ!』
俺からキスをした。
3秒程度の浅いキスだった。
『じゃぁ。。。 今度俺からだな』
今度は隆太からだった。
今度は舌も入れあって息が続かなくなる位キスをつづけていた。
その後俺等は体を舐め合ってた。
まず隆太が俺の乳首を舐め始めて、次に俺が隆太の乳首を舐めた。
汗でしょっぱかったけど、硬くて男らしいイイ胸板だった。
舐め終わった後、笑い合ってその後は自然と抱き合ってた。
その後だった。
『おーい、誰かいるのかー?』
ガラッと部室のドアが開いた。
顧問の山下栄太だ。
24歳で、やっぱりガタイがよくて小麦肌でイケメン。
専門は体育で、女子からかなり人気がある。
『『あぁっ!』』
思わず俺等は声をあげてしまった。
でも緊張して体が動かなくて抱き合ったままの状態だった
『オマエら何してるんだ…?』
『『あ・・・ ぁ・・・』』
隆太の体が冷たく震えていた。 もちろん俺も。
『・・・そういう事なのか。』
『・・・』
『こっち来いよ。』
先生が呼んだ。
俺たちはようやく体を離して先生の所に行くと、『座れ。』と言われた。
俺たちはほぼ同時に座った。
『舐めろ』
先生が指を刺した。
指をさした所は足。 足を舐めろというのだ。
舐め始めたのは隆太からだった。
最初はさすがに二人とも戸惑いがあったんだけど、隆太は全てを悟ったかのように静かに親指から舐めていた。
そんな隆太に見とれていた俺を『お前もだよ。』と山下先生がゲンコツしてきた。
おそるおそる俺も舐め始めた。
やっぱ男の足って感じでデカいし、何より男臭いあの匂いが俺の舌と鼻を刺激した。
隣で隆太は喘ぎ声をあげながら先生の足の指を丁寧にしゃぶっている。
もう足だけで充分興奮してる様子だった。
5~10分程度たっただろうか。
俺と隆太は先生の足を匂いが消える位舐め干した。
その頃は俺もすっかり慣れたというか、鼓動はなったけどイケメンな熱血先生と隣の野球少年との今後に少し期待したりした。
『男同士のS○Xの基本だぞ。 いきなりチンコじゃなくてお互いの体を慣らすんだw』
先生はそんな理解不能な事を言ってた。
でも俺はそんな先生に惚れた。 隆太も同じだろう。
その後は俺達から自然と先生の乳首、腋を舐めた。
先生も隆太も勿論俺も完全Hなモードに入った。
『先生… 俺先生の咥えたいっす…』
『隆太、オマエは本当エロいなw 健太はどうなんだ?』
『俺も先生のアソコ… 咥えたい…』
『面白いなw ほら!』
先生は俺たちの頭を掴んで、チンコの所まで顔を近づけられた。
キンタマもでかくて毛もたっぷりで独特の匂いがした。
まずは隆太から先生の勃起したチンコを咥えた。
いきなりぐっと入れられたから苦しそうな顔で、でも笑みを浮かべていた。
先生はその後すぐ隆太の口をチンコから取って俺の口を持ってきた。
先生のチンコはデカくて最後まで加えるとのどの奥まで入る勢いだった。
でも黒い剥けチンには完全にそそられた。
その後は俺らの番。
互いに別の向きに仰向けに寝てチンコとチンコをくっつけた。((分かるかな??))
先生はその俺達のチンコを上からしゃぶった。
隆太とチンコをくっつけ合ってるのも、先生にしゃぶられてるのも気持ち良かった。
しばらくして『あっ! やべぇイク!』 隆太が言った。
『俺ももうイキたい!』
『早いな。 まぁ俺も鬼じゃねぇ、出させてやる!』
先生は口を離して、手で二つのチンコを扱いた。
ドピュッ! 俺のほうが早かったけど、ほとんど同時に出した。
『『はぁっ… はぁっ… あぁっ…』』
『オマエら活きがいいな中学生のくせにw』
かなり気持ち良かった。
その後、少しして
『よし、オマエらケツ出せ。』
と言われて、俺達は並んで先生の前に尻を突き出した。
先生は俺達の尻を順に舐めた。 時折俺らがエロい声を出すと尻を叩いたりなでたりした。
『よし、指からいくぞ。』
『『おす。』』
部活の癖で先生への返事は「おす」だった。
『んぐぁあっ!』
『うぐあぁっ!』
何と先生は片手ずつ俺ら二人の尻に入れた。
しかもいきなり物凄い勢いで入れて来たので痛くて痛くて死にそうだった。
でも二本、三本と増やされてく内に、痛さは味わった事のない快感に変わってった。
『んはぁっ! 気持ちいい… あぁあっ! 先生~!』
『マジでいいよぉ! もっと…!』
『おーし、もうイイだろ。 まずは健太からだ。 いくぞっ!』
ズブっ!
『うぐわあぁぁあぁぁっ!』
思わず悲鳴とも取れる声を上げてしまった。
部室の外にも完全に漏れたかもしれない。 でもそんな事考える余裕なんてなく、先生のデカマラを入れられるのはスゴい衝撃だった。
『おら!気持ちいいか? んっ!』
『うわぁぁっ!』
先生はかなり腰を振ってて、とんでもなく気持ちよかった。
その間隆太は俺のをフェラしてた。
『どはぁっ!』 隆太も相当な痛みだっただろう。
デカく太い声が部室中に響きわたる。
その間も俺は隆太のチンコを舐めていた。
隆太のも先生にはさすがに負けるが、身長はかなりデカい訳でもないくせにチンコは剥けててデカかった。(身長と比例しないか;)
『あぁぁっ! 痛ぇ! でも気持ちいいよ先生!』
『こんなもんじゃねぇよ! おらっ!』
『うぐわぁぁっ!』
『隆太! オマエ健太の尻に刺せ!』
『『え!?』』
先生は腰をふりながら言った。
びっくりしたが、『健太!来い!』と隆太が言うので『おう!』と
隆太に尻を剥けた。隆太は俺の尻にチンコを突き刺した。
『ふぐぁっ!』
『熱くて気持ちいいよ健太…!』
そう言って隆太も腰を振ってきた。
隆太は俺のチンコまで手を持ってきて俺のをシコった。
そして俺達はキスをした。
3人の体が一つになった事がとてつもなく嬉しかった。
大好きな隆太と先生とこうして繋がれた事が…
『あぁあっ! 俺出るよ!』
『俺も出るっ!』
『俺もだ!』
『隆太… 先生… あぁっイク!』
『うわぁっ!』
俺と隆太は今度こそ完全的と言ってイイほど同時だった。
まるで漫画だ。
中出しされた俺はすっかりその場に倒れこんでしまった。
『んぐぉっ!』
お次は先生。 『あぁっ!』中出しされた隆太も声をあげて座り込んだ。
『『『はぁっ… はぁ… あぁ…』』』
3人とも顔は真っ赤で、チンコはヒクヒクしてた。
『だはぁっ… 気持ちよかったなぁ』
『先生、最高でしたよ』
『御前らも最高だったぞ、中学生のくせにw』
『『へへへw』』
『じゃ、お前等おしおきだなー』
『『へ・・・?』』
『野球部の掟だろ? 悪事を働いたらお仕置きだって★』
そうなのだ。
我が野球部、悪いことをすると体罰のお仕置きが待っている。
この前、3年の大野先パイが煙草を吸って何をされたかって・・・・・・
『おーし、早速いくぞー。 隆太から来い。』
『マジかよ・・・』
『お前等8時まで残ってたんだ。 もう職員の皆さんも帰ったってのに。 罰は当然!!』
『『えぇ・・・ だって先生も俺らとヤッたじゃないすか。』』
『俺は今日見回りだから何時までいてもイイんだよ。 生徒の下校時間は最低7時半だ。おら隆太、はやく来い。』
『うぅ・・・』
バシンッ!
バンッ!
『ぬわぁぁあ!』
何をされてるかって、尻たたきだ。
本当今この世に漫画じゃないんだから・・・ って思うだろう。
山下先生の指導は尻叩きなんだ。 これは俺たちも入部当初、震える位ビビった。
バシッ! ビンッ! バンッ!
『痛ぇえぇ!!』
隆太が先生の腕の中で暴れる。
でも先生の力にはかなわなく、ガッシリ掴まれてる。
「何でこんな事するんだろ・・・」と前から思ってたけど、もう分かった。
俺たちはSMに使われたって訳である。
『ヴあ゙~・・・』
隆太の尻は真っ赤。
普段のお仕置きはユニフォの上からだったからそんなに腫れずだったが、今回は丸出し。
『おし、健太。』
『お・・・おす・・・』
もはや抵抗の予知はなかった。
俺はすっかり諦めてた。
『どあぁあぁ!』
半端ない痛み。 4分の1は快感だけど、3は本当苦しい。
俺も尻が赤くなるまでぶったたかれた。
でも、先生を憎む事はなく、俺も隆太も『痛ぇよ先生!w』と素直だった。
今も、2人との交流は続いてる。
隆太とは親がいない日を見計らって家に来てはヤッてるし、部活でもたまにヤる。
先生は相変わらず女に人気で、ノンケを装ってるがよく見ると先生が部活にくる時間は大抵野球部が部室でユニフォに着替える時だった。
あれから3回ほど先生の家に連れてってもらって、Hをした。
ゲイビデオもたくさんあったし、楽しかった。
隆太も先生も心から大好きだ。
隆太とは生まれた時から幼なじみ。
一緒に遊んで、殴り合いの喧嘩をしたこともあるけどいつも『オマエら仲良すぎ!』って言われるくらい二人で行動していた。
俺と隆太は野球部に所属している。
小学校の頃から野球好きだったせいか、隆太はガタイが良くて髪はツンツン、色黒とすっかり野球少年だった。
俺も隆太よりは髪はあるが、筋肉ではよく争ってた。
俺はゲイだから、隆太には結構気があった。
でも隆太はよくAVとかプレイボーイとか持ってきて『一緒に見るぞw』とか言ってくるので、告る勇気なんかさらさらなかった。
『おーい健太! 今日もヤッてよな。』
『え!? 今日練習キツかったのに今からかよ・・・』
『いいからやるぞー!』
俺たちはいつも部活が終わったあとキャッチボールをしている。
学校で最後に下校するのは俺たちだろう。
『おい疲れたよ。 もう始めてから一時間だったぜ?』
『何だよもうバテたのか? ま、球も見えなくなってきたし今日は帰るか。』
『『くっせぇぇ!』』
部室、とてつもなく男くさい。
かつて女のマネージャーも入れた事ないから野球で汗臭くなった男ばっか出入りしてすっかり匂いが定着した。
まぁ… 俺はその匂いにも萌えてたけど((笑
『本当、汗臭いなこの部室。』
『いつ掃除すんだよここw 泥まみれのユニフォームいっぱいあるぞ。』
『来年の1年、野球部に入ったこと後悔するぞw』
『だなw 来年は女マネージャー入れるか。』
『おう、部員よりマネージャーのほうが募集だよw』
そんな会話をしていた。
会話も静まり、一回お互い無言で着替えを始めた。
チラッと隆太を見た。
隆太は上も下も脱いで、パンツ一丁だった。
隆太の着替えなんか毎日見てる。
隆太の家に泊まって裸を見た事もある。
でも、その日だけは性欲が高まってたのかすっかり惚れ込んで
俺のアソコは勃ってしまった。
『なー健太、オマエ明日…』
隆太が俺の盛り上がったパンツに気づいて話をとめた。
『オマエどした? 何で勃起してんだよ』
『え? ・・・いや、してねぇよ!』
『いや、してんじゃんw エロい妄想でもしたんか?』
『し・・・してないっつーの!』
『じゃぁこれは何て言うんですかぁ??』
そう言って隆太は俺のチンコを握ってきた。
『うあぁっ!』
思わず声を出してしまった。
ほんのちょっと揉まれただけなのに、我慢汁が結構出てしまった。
『オマエ、俺に揉まれてそんなヒドいか?w ほらぁっ!』
『あぁっ! やめろ!』
また揉まれた。
俺の性欲は最高潮に達した。
隆太をいますぐに犯してやりたくなった。
俺はいつしか泣いていた。
叶わぬ恋への辛さやゲイというコンプレックスが隆太の前で爆発してしまった。
『何だよ健太… オマエないてるのか?』
『そうだよ! オマエが揉んだりするから!!』
『はぁ? それだけで泣くか普通。 何かあんだろ、言えよ!』
・・・・・・・かなりの沈黙だった。
俺は泣きじゃくっていて、隆太はさっきまでフザケてたのにいつの間にか真剣な目で俺を見つめていた。
告白したくてしょうがなかった。
今すぐ隆太が好きだと言いたかった。 でもなかなかそんな勇気なかった。
10分ほど立っただろうか。 隆太が話し始めた。
『オマエさ、俺の事好きなんだろ?』
『。。。え?』
『前から俺をマジマジ見たり、野外活動で一緒に風呂はいる時勃起して必死でタオルで隠したり不自然だったんだよ。』
『何言ってんだよ・・・』
『ホモなんだろ!お前。』
『・・・・・・』
『おい!』
『そうだよ!俺はお前が好きだよ。 ホモの変態だよ。悪いのかよ!』
てな事を言った気がする。
声は震えてひっくり返って顔は涙でぐちゃぐちゃだった。
ギュッ!
『えっ!?』
隆太が俺を思い切り抱きしめてきた。
ゴツゴツした体で痛かった。
『お、おい!』
『・・・』
『お前はホモじゃないだろ! こんなんして嬉しい訳ないじゃん!』
『ホモだよ!』
『。。。え?』
『俺だってお前が好きなホモの変態だよ! 悪いか?』
隆太も泣いていた。
俺等は下着しか履いてないで抱き合った。
『悪くないよ… ゴメン…』
『ぐすっ… うぇっぐ…』
『いつまで泣いてんだよっ!』
俺からキスをした。
3秒程度の浅いキスだった。
『じゃぁ。。。 今度俺からだな』
今度は隆太からだった。
今度は舌も入れあって息が続かなくなる位キスをつづけていた。
その後俺等は体を舐め合ってた。
まず隆太が俺の乳首を舐め始めて、次に俺が隆太の乳首を舐めた。
汗でしょっぱかったけど、硬くて男らしいイイ胸板だった。
舐め終わった後、笑い合ってその後は自然と抱き合ってた。
その後だった。
『おーい、誰かいるのかー?』
ガラッと部室のドアが開いた。
顧問の山下栄太だ。
24歳で、やっぱりガタイがよくて小麦肌でイケメン。
専門は体育で、女子からかなり人気がある。
『『あぁっ!』』
思わず俺等は声をあげてしまった。
でも緊張して体が動かなくて抱き合ったままの状態だった
『オマエら何してるんだ…?』
『『あ・・・ ぁ・・・』』
隆太の体が冷たく震えていた。 もちろん俺も。
『・・・そういう事なのか。』
『・・・』
『こっち来いよ。』
先生が呼んだ。
俺たちはようやく体を離して先生の所に行くと、『座れ。』と言われた。
俺たちはほぼ同時に座った。
『舐めろ』
先生が指を刺した。
指をさした所は足。 足を舐めろというのだ。
舐め始めたのは隆太からだった。
最初はさすがに二人とも戸惑いがあったんだけど、隆太は全てを悟ったかのように静かに親指から舐めていた。
そんな隆太に見とれていた俺を『お前もだよ。』と山下先生がゲンコツしてきた。
おそるおそる俺も舐め始めた。
やっぱ男の足って感じでデカいし、何より男臭いあの匂いが俺の舌と鼻を刺激した。
隣で隆太は喘ぎ声をあげながら先生の足の指を丁寧にしゃぶっている。
もう足だけで充分興奮してる様子だった。
5~10分程度たっただろうか。
俺と隆太は先生の足を匂いが消える位舐め干した。
その頃は俺もすっかり慣れたというか、鼓動はなったけどイケメンな熱血先生と隣の野球少年との今後に少し期待したりした。
『男同士のS○Xの基本だぞ。 いきなりチンコじゃなくてお互いの体を慣らすんだw』
先生はそんな理解不能な事を言ってた。
でも俺はそんな先生に惚れた。 隆太も同じだろう。
その後は俺達から自然と先生の乳首、腋を舐めた。
先生も隆太も勿論俺も完全Hなモードに入った。
『先生… 俺先生の咥えたいっす…』
『隆太、オマエは本当エロいなw 健太はどうなんだ?』
『俺も先生のアソコ… 咥えたい…』
『面白いなw ほら!』
先生は俺たちの頭を掴んで、チンコの所まで顔を近づけられた。
キンタマもでかくて毛もたっぷりで独特の匂いがした。
まずは隆太から先生の勃起したチンコを咥えた。
いきなりぐっと入れられたから苦しそうな顔で、でも笑みを浮かべていた。
先生はその後すぐ隆太の口をチンコから取って俺の口を持ってきた。
先生のチンコはデカくて最後まで加えるとのどの奥まで入る勢いだった。
でも黒い剥けチンには完全にそそられた。
その後は俺らの番。
互いに別の向きに仰向けに寝てチンコとチンコをくっつけた。((分かるかな??))
先生はその俺達のチンコを上からしゃぶった。
隆太とチンコをくっつけ合ってるのも、先生にしゃぶられてるのも気持ち良かった。
しばらくして『あっ! やべぇイク!』 隆太が言った。
『俺ももうイキたい!』
『早いな。 まぁ俺も鬼じゃねぇ、出させてやる!』
先生は口を離して、手で二つのチンコを扱いた。
ドピュッ! 俺のほうが早かったけど、ほとんど同時に出した。
『『はぁっ… はぁっ… あぁっ…』』
『オマエら活きがいいな中学生のくせにw』
かなり気持ち良かった。
その後、少しして
『よし、オマエらケツ出せ。』
と言われて、俺達は並んで先生の前に尻を突き出した。
先生は俺達の尻を順に舐めた。 時折俺らがエロい声を出すと尻を叩いたりなでたりした。
『よし、指からいくぞ。』
『『おす。』』
部活の癖で先生への返事は「おす」だった。
『んぐぁあっ!』
『うぐあぁっ!』
何と先生は片手ずつ俺ら二人の尻に入れた。
しかもいきなり物凄い勢いで入れて来たので痛くて痛くて死にそうだった。
でも二本、三本と増やされてく内に、痛さは味わった事のない快感に変わってった。
『んはぁっ! 気持ちいい… あぁあっ! 先生~!』
『マジでいいよぉ! もっと…!』
『おーし、もうイイだろ。 まずは健太からだ。 いくぞっ!』
ズブっ!
『うぐわあぁぁあぁぁっ!』
思わず悲鳴とも取れる声を上げてしまった。
部室の外にも完全に漏れたかもしれない。 でもそんな事考える余裕なんてなく、先生のデカマラを入れられるのはスゴい衝撃だった。
『おら!気持ちいいか? んっ!』
『うわぁぁっ!』
先生はかなり腰を振ってて、とんでもなく気持ちよかった。
その間隆太は俺のをフェラしてた。
『どはぁっ!』 隆太も相当な痛みだっただろう。
デカく太い声が部室中に響きわたる。
その間も俺は隆太のチンコを舐めていた。
隆太のも先生にはさすがに負けるが、身長はかなりデカい訳でもないくせにチンコは剥けててデカかった。(身長と比例しないか;)
『あぁぁっ! 痛ぇ! でも気持ちいいよ先生!』
『こんなもんじゃねぇよ! おらっ!』
『うぐわぁぁっ!』
『隆太! オマエ健太の尻に刺せ!』
『『え!?』』
先生は腰をふりながら言った。
びっくりしたが、『健太!来い!』と隆太が言うので『おう!』と
隆太に尻を剥けた。隆太は俺の尻にチンコを突き刺した。
『ふぐぁっ!』
『熱くて気持ちいいよ健太…!』
そう言って隆太も腰を振ってきた。
隆太は俺のチンコまで手を持ってきて俺のをシコった。
そして俺達はキスをした。
3人の体が一つになった事がとてつもなく嬉しかった。
大好きな隆太と先生とこうして繋がれた事が…
『あぁあっ! 俺出るよ!』
『俺も出るっ!』
『俺もだ!』
『隆太… 先生… あぁっイク!』
『うわぁっ!』
俺と隆太は今度こそ完全的と言ってイイほど同時だった。
まるで漫画だ。
中出しされた俺はすっかりその場に倒れこんでしまった。
『んぐぉっ!』
お次は先生。 『あぁっ!』中出しされた隆太も声をあげて座り込んだ。
『『『はぁっ… はぁ… あぁ…』』』
3人とも顔は真っ赤で、チンコはヒクヒクしてた。
『だはぁっ… 気持ちよかったなぁ』
『先生、最高でしたよ』
『御前らも最高だったぞ、中学生のくせにw』
『『へへへw』』
『じゃ、お前等おしおきだなー』
『『へ・・・?』』
『野球部の掟だろ? 悪事を働いたらお仕置きだって★』
そうなのだ。
我が野球部、悪いことをすると体罰のお仕置きが待っている。
この前、3年の大野先パイが煙草を吸って何をされたかって・・・・・・
『おーし、早速いくぞー。 隆太から来い。』
『マジかよ・・・』
『お前等8時まで残ってたんだ。 もう職員の皆さんも帰ったってのに。 罰は当然!!』
『『えぇ・・・ だって先生も俺らとヤッたじゃないすか。』』
『俺は今日見回りだから何時までいてもイイんだよ。 生徒の下校時間は最低7時半だ。おら隆太、はやく来い。』
『うぅ・・・』
バシンッ!
バンッ!
『ぬわぁぁあ!』
何をされてるかって、尻たたきだ。
本当今この世に漫画じゃないんだから・・・ って思うだろう。
山下先生の指導は尻叩きなんだ。 これは俺たちも入部当初、震える位ビビった。
バシッ! ビンッ! バンッ!
『痛ぇえぇ!!』
隆太が先生の腕の中で暴れる。
でも先生の力にはかなわなく、ガッシリ掴まれてる。
「何でこんな事するんだろ・・・」と前から思ってたけど、もう分かった。
俺たちはSMに使われたって訳である。
『ヴあ゙~・・・』
隆太の尻は真っ赤。
普段のお仕置きはユニフォの上からだったからそんなに腫れずだったが、今回は丸出し。
『おし、健太。』
『お・・・おす・・・』
もはや抵抗の予知はなかった。
俺はすっかり諦めてた。
『どあぁあぁ!』
半端ない痛み。 4分の1は快感だけど、3は本当苦しい。
俺も尻が赤くなるまでぶったたかれた。
でも、先生を憎む事はなく、俺も隆太も『痛ぇよ先生!w』と素直だった。
今も、2人との交流は続いてる。
隆太とは親がいない日を見計らって家に来てはヤッてるし、部活でもたまにヤる。
先生は相変わらず女に人気で、ノンケを装ってるがよく見ると先生が部活にくる時間は大抵野球部が部室でユニフォに着替える時だった。
あれから3回ほど先生の家に連れてってもらって、Hをした。
ゲイビデオもたくさんあったし、楽しかった。
隆太も先生も心から大好きだ。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄11⁄30(Fri)
- 20:22
後輩との関係
当時、俺はバスケ部に入っていた。2年生となり、新入部員が入ってくることにウキウキしていた。ただ単に、『後輩』というものが出来ることが嬉しかったのだろう。その頃の俺は、男には全くと言って興味がなかった。てゆーか、しきりに女の子と話していた。バリバリのノンケだ。(今の俺からは考えられない)
1年生は15入ってきた(例年よりちょっと少ない)。3年生の最後の大会も終わり、2年が主体となって部を引っ張っていくことになった。
うちら2年生と1年生は結構仲が良かった。俺らが上級生とあまり良い関係を築けなかったから、みんなで、一年生にはこんな思いさせないようにしよう と決めていたのだ。
俺(優)(154*49)が特に仲良くなった1年は、翔平(146*44)と基晴(149*45)だ。翔平は、先輩に気がきくし、声はめっちゃ可愛い、見た目も可愛い感じ、肌は少し焼けている。基晴は、肌は白い方で、カッコ可愛いってこともあって、女子にめちゃくちゃモテた。
かと言う俺は中堅所って感じだ↓
翔平と基晴は練習も頑張っているし、俺にとって二人は、可愛い後輩って感じだったんだ。先輩ならまぁ有り得るこの感情が、変わって行くなんて当時の俺は思いもしてなかった。
三年生が引退してからは、毎日のようにこの二人と帰っていた。あっちから、優さん一緒に帰りませんか? といつも誘ってきていた。たまたま帰る方向が同じで、他に同じ方向の奴がいなかっただけの話だ。ちなみに、うちの部では後輩は先輩・先生などの人には敬語を使うという決まりがある。ふざけた決まりだ。
まぁ、中学2年生と1年生なんて『下』なことばっかり考える年齢だから、帰り道はそんな話が70%、いや、80%は占めていたと思う。
ある日、一緒に帰っている時に翔平が「優さん、下の毛って1年で生えてないとまずいですか??」と聞いてきた。「ぇ!?お前まだ生えてねーの?(笑)」とすかさず基晴がチャカした。
「そんなんすぐ生えて来るから(笑)気にすんなって。基晴は生えてんか?」当時の俺は生えていたが、1年の夏休み前には生えてなかったと思う。
「俺が生えてるはずないじゃないですか(笑)冗談ですよー」と基晴が言ったが、まぁ嘘ではないだろう。この二人は脛毛や腕毛なんて全くなかった。その辺の女より肌もめちゃくちゃ綺麗だし、華奢だし。
この頃からだと思う。『可愛い後輩』から『性的な存在』に変わったのは。あまりにも、華奢で声も綺麗で可愛いがために、俺の脳みそが女と錯覚したのかもしれない。
そう、これが、俺が男に興味を持ち始めたきっかけだ。この二人に会わなければ、もしかしたら俺はノンケのまま人生を過ごしていたかもしれない。どっちがよかったのかなんて、苦労が多い今の俺には決められない。
でも、この二人と出会えて良かったと思う。この出会いがなかったらこの先に起こったことも何もなかったってことだからな。
夏休み中は、あまり一緒には帰らなかった。練習が昼に終わることが多かったし、みんな色々と用事があったしね。彼女とデートの奴とか友達と遊ぶ奴とか居残り練習する奴やら。まぁ俺は、もっぱら友達と遊ぶことしか頭になかった。宿題なんて終業式の瞬間に忘れちまっていた(笑)
以前のように一緒に帰るようになったのは、2学期が始まってからだ。
話す内容は、少し発展(?)したと思う。「射精ってどんなもんなんですか?」とか「この前友達の家で外人物を見たら気持ち悪かったです、、、」とか。
翔平がよく質問してきた。基晴と言えばちゃんとそういう方に興味があるようで、友達宅などでAVなんかを見ることもあるようだった。
俺的には、翔平は可愛い弟って感じ、基晴はめっさ可愛い友達って感じで話していた。まぁもちろんこの頃には性的な目で見ていたんだけど。なんつー先輩だ、後輩をそんな目で見るなんてw。
どちらがタイプかって聞かれると基晴のほうがタイプだ。こいつの体付きはヤバイ(笑)めちゃくちゃ色っぽい。俺の今の趣味は、こいつらから来ているのかもしれない。華奢で可愛い奴ってことだ。
2学期には、こいつら2人を犯すところを思い浮かべてヤッていた(汚ねーからそんなことはどうでもいいw)。その度に、俺は自己嫌悪に陥った。部の先輩として慕ってくれているあいつらを裏切っているような気持ちになったんだ。二人の笑顔を思い浮かべると、一層気分が沈んだ。
そんな日々が、秋の風と共に過ぎ、冬となり冬休みとなった。俺が住んでいるところの冬は北海道ほどではないが、めちゃくちゃ寒いし、雪がウザくて自転車は乗れないし、ボーっと歩いていると滑って大コケするし。俺は冬が嫌いだ。まぁ一番の理由は、厚着になって開放感がないからだけど(笑)
冬休みは、学校の体育館で朝から昼までの練習が常だった。もちろん俺は徒歩で通学だ。学校に近いってこともあったからな。
俺は、いつも他の2年より早く来て個人練習するのが日課だった。この日は、いつも以上に冷え込んでいた。体育館に上がり、いつものように体育館倉庫へ行き、ボールを持っていこうとしたが、ボールが一つもなかった。
ふとコートのほうを覗くとボールは出ていたが、誰一人としていなかった。「俺より早く誰かが来てトイレにでも行っているのか?」と思った。
まぁそのうち誰か来るだろうと思い、シューティングを始めた。その日のことは、よく覚えている。シュートの調子が良かったこともあるが、それ以上にこれから起きることが、俺にはとても印象的だったんだ。今でもあの時の風景は鮮明に思い出せる。
1年生は15入ってきた(例年よりちょっと少ない)。3年生の最後の大会も終わり、2年が主体となって部を引っ張っていくことになった。
うちら2年生と1年生は結構仲が良かった。俺らが上級生とあまり良い関係を築けなかったから、みんなで、一年生にはこんな思いさせないようにしよう と決めていたのだ。
俺(優)(154*49)が特に仲良くなった1年は、翔平(146*44)と基晴(149*45)だ。翔平は、先輩に気がきくし、声はめっちゃ可愛い、見た目も可愛い感じ、肌は少し焼けている。基晴は、肌は白い方で、カッコ可愛いってこともあって、女子にめちゃくちゃモテた。
かと言う俺は中堅所って感じだ↓
翔平と基晴は練習も頑張っているし、俺にとって二人は、可愛い後輩って感じだったんだ。先輩ならまぁ有り得るこの感情が、変わって行くなんて当時の俺は思いもしてなかった。
三年生が引退してからは、毎日のようにこの二人と帰っていた。あっちから、優さん一緒に帰りませんか? といつも誘ってきていた。たまたま帰る方向が同じで、他に同じ方向の奴がいなかっただけの話だ。ちなみに、うちの部では後輩は先輩・先生などの人には敬語を使うという決まりがある。ふざけた決まりだ。
まぁ、中学2年生と1年生なんて『下』なことばっかり考える年齢だから、帰り道はそんな話が70%、いや、80%は占めていたと思う。
ある日、一緒に帰っている時に翔平が「優さん、下の毛って1年で生えてないとまずいですか??」と聞いてきた。「ぇ!?お前まだ生えてねーの?(笑)」とすかさず基晴がチャカした。
「そんなんすぐ生えて来るから(笑)気にすんなって。基晴は生えてんか?」当時の俺は生えていたが、1年の夏休み前には生えてなかったと思う。
「俺が生えてるはずないじゃないですか(笑)冗談ですよー」と基晴が言ったが、まぁ嘘ではないだろう。この二人は脛毛や腕毛なんて全くなかった。その辺の女より肌もめちゃくちゃ綺麗だし、華奢だし。
この頃からだと思う。『可愛い後輩』から『性的な存在』に変わったのは。あまりにも、華奢で声も綺麗で可愛いがために、俺の脳みそが女と錯覚したのかもしれない。
そう、これが、俺が男に興味を持ち始めたきっかけだ。この二人に会わなければ、もしかしたら俺はノンケのまま人生を過ごしていたかもしれない。どっちがよかったのかなんて、苦労が多い今の俺には決められない。
でも、この二人と出会えて良かったと思う。この出会いがなかったらこの先に起こったことも何もなかったってことだからな。
夏休み中は、あまり一緒には帰らなかった。練習が昼に終わることが多かったし、みんな色々と用事があったしね。彼女とデートの奴とか友達と遊ぶ奴とか居残り練習する奴やら。まぁ俺は、もっぱら友達と遊ぶことしか頭になかった。宿題なんて終業式の瞬間に忘れちまっていた(笑)
以前のように一緒に帰るようになったのは、2学期が始まってからだ。
話す内容は、少し発展(?)したと思う。「射精ってどんなもんなんですか?」とか「この前友達の家で外人物を見たら気持ち悪かったです、、、」とか。
翔平がよく質問してきた。基晴と言えばちゃんとそういう方に興味があるようで、友達宅などでAVなんかを見ることもあるようだった。
俺的には、翔平は可愛い弟って感じ、基晴はめっさ可愛い友達って感じで話していた。まぁもちろんこの頃には性的な目で見ていたんだけど。なんつー先輩だ、後輩をそんな目で見るなんてw。
どちらがタイプかって聞かれると基晴のほうがタイプだ。こいつの体付きはヤバイ(笑)めちゃくちゃ色っぽい。俺の今の趣味は、こいつらから来ているのかもしれない。華奢で可愛い奴ってことだ。
2学期には、こいつら2人を犯すところを思い浮かべてヤッていた(汚ねーからそんなことはどうでもいいw)。その度に、俺は自己嫌悪に陥った。部の先輩として慕ってくれているあいつらを裏切っているような気持ちになったんだ。二人の笑顔を思い浮かべると、一層気分が沈んだ。
そんな日々が、秋の風と共に過ぎ、冬となり冬休みとなった。俺が住んでいるところの冬は北海道ほどではないが、めちゃくちゃ寒いし、雪がウザくて自転車は乗れないし、ボーっと歩いていると滑って大コケするし。俺は冬が嫌いだ。まぁ一番の理由は、厚着になって開放感がないからだけど(笑)
冬休みは、学校の体育館で朝から昼までの練習が常だった。もちろん俺は徒歩で通学だ。学校に近いってこともあったからな。
俺は、いつも他の2年より早く来て個人練習するのが日課だった。この日は、いつも以上に冷え込んでいた。体育館に上がり、いつものように体育館倉庫へ行き、ボールを持っていこうとしたが、ボールが一つもなかった。
ふとコートのほうを覗くとボールは出ていたが、誰一人としていなかった。「俺より早く誰かが来てトイレにでも行っているのか?」と思った。
まぁそのうち誰か来るだろうと思い、シューティングを始めた。その日のことは、よく覚えている。シュートの調子が良かったこともあるが、それ以上にこれから起きることが、俺にはとても印象的だったんだ。今でもあの時の風景は鮮明に思い出せる。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄09⁄20(Thu)
- 20:36
俺が男と付き合ってた時の話
>1:名も無き被検体774号+:2012/05/09(水) 10:18:57.71 ID:mp4QvrrqO
立ったら書く
3:名も無き被検体774号+:2012/05/09(水) 10:22:14.39 ID:H+XFMZu/O
はよ
4:名も無き被検体774号+:2012/05/09(水) 10:23:02.83 ID:mp4QvrrqO
ありがと!スレ立て初めてで緊張してる
俺は今27歳で、相手も同い年。仮にKとする。
Kと付き合ってたのはちょうど10年前の話なんだ
5:1:2012/05/09(水) 10:28:04.80 ID:mp4QvrrqO
スペックな
俺:178くらい 52 フツメンだと思う 趣味はピアノとマラソン 頭悪い
ゲイではなく普通に女が好き
K:175くらい 痩せてる 天パがコンプレックス 男女共に人気者 バスケ部スタメン 超頭良い
立ったら書く
3:名も無き被検体774号+:2012/05/09(水) 10:22:14.39 ID:H+XFMZu/O
はよ
4:名も無き被検体774号+:2012/05/09(水) 10:23:02.83 ID:mp4QvrrqO
ありがと!スレ立て初めてで緊張してる
俺は今27歳で、相手も同い年。仮にKとする。
Kと付き合ってたのはちょうど10年前の話なんだ
5:1:2012/05/09(水) 10:28:04.80 ID:mp4QvrrqO
スペックな
俺:178くらい 52 フツメンだと思う 趣味はピアノとマラソン 頭悪い
ゲイではなく普通に女が好き
K:175くらい 痩せてる 天パがコンプレックス 男女共に人気者 バスケ部スタメン 超頭良い
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄30(Mon)
- 20:45
中学の時の露出 哲雄
僕が中学になり、いわゆる性の目覚めってやつを感じたのは2コ上の兄貴が隠し持っていたエロ本を見た時でした。でも家には幼い妹や専業主婦の母もおり、部屋に鍵を付けさせてもらえなかった為に何といってもオナニーする場所がありません。さて、どうするか。考えに考え、家から自転車で5分ほどの、昔土砂置き場に使っていたところまで行く事にしました。兄貴が遊びにいったのを見計らって、エロ本を取り出し自転車を走らせました。土砂置き場には長い間風雨にさらされ、硬くなった砂利山が幾つもあり、その山の間にシートを敷いてオナニーをすることにしたのです。四方を完全に囲まれ、これなら誰にもばれないと信じて。ついでに開放感から服を脱ぎ全裸でエロ本を見ながら幼い亀頭オナニーを度々やっていました。兄貴は持ち出しているエロ本の事を気付いていたのかも知れませんが何も言いませんでした。<br>
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄18(Wed)
- 21:37
中学2年
中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました。
「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。
一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。
4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
全裸にされた僕は、その格好のまま150mほど離れた自動販売機にタバコを買いにいかされる事になりました。
「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。
一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。
4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
全裸にされた僕は、その格好のまま150mほど離れた自動販売機にタバコを買いにいかされる事になりました。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄18(Wed)
- 21:16
男が受ける性的いじめ
2 :テンプレ:2011/07/11(月) 10:54:23.92 ID:OTeQk3y3
463 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/07/29(火) 01:08:57 ID:BCtJCahH
男同士の強姦って存在するの?
466 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/07/31(木) 18:03:07 ID:m5TCrt8e
>>463
強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
476 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:07:46 ID:v5B0peJ0
>>466
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり
477 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:39:52 ID:v5B0peJ0
それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった
478 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:52:33 ID:v5B0peJ0
毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて
卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした
3 :テンプレ2:2011/07/11(月) 10:55:10.26 ID:OTeQk3y3
5 名前:テンプレ2[] 投稿日:2008/10/11(土) 23:02:54 ID:7EECheaA
480 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/02(土) 03:25:21 ID:i+4KEsL9
いいじゃないかそれ,
いじめっこの家ではなにした?表ではなにさせたんだ?
アダルトグッズでなにさせたんだ?
個別具体的に教えろ。
486 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:19:07 ID:7SqJhRoG
>>480
俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた
487 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:26:53 ID:7SqJhRoG
アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない
4 :テンプレ3:2011/07/11(月) 10:55:48.05 ID:OTeQk3y3
488 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:38:22 ID:7SqJhRoG
双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた
489 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:42:02 ID:7SqJhRoG
我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ
490 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 18:56:42 ID:CeKlFwn5
いいじゃないそれ、こう言う話をどんどん
ききたいぜ。
5 :テンプレ4:2011/07/11(月) 10:56:41.70 ID:OTeQk3y3
491 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:15:19 ID:zEQmZrxw
でも俺の話はこれくらいだなあ
二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw 92 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:39:41 ID:zEQmZrxw
ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
半泣きになって腰をカクカクさせながら射精するのが面白かった
6 :テンプレ5:2011/07/11(月) 10:57:18.56 ID:OTeQk3y3
494 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:49:34 ID:zEQmZrxw
そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした
正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
495 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:51:42 ID:zEQmZrxw
つうことで俺の体験談はネタ切れ
ROMに戻るわ
しつこくてスマンw
7 :追加テンプレ1:2011/07/11(月) 21:45:08.18 ID:qfQ80bvm
717 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 01:12:16 ID:aCprfu9V
共学だったからイジメグループには女子もいたけど、そういえば男子も女子もイジメられっ子を素手では触らなかったな。
でもそれ以外の事は本当にいろいろやって遊んだよ。
放課後の誰も居なくなった教室で、教卓の上に吸盤付きのディルドをくっつけて、自分で尻に入れさせて腰を振らせたりした。
最初のころは痛がるだけだったけど、そのうち勃起するようになって、最後は尻だけで射精するようになった。
教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、足を一杯に広げさせて、自分でディルドを根元まで入れさせたりした。
手を離したらウンコみたいに自然にムリムリ出てくるんで、踏んづけてまた根元まで押し戻して、それを何回も繰り返して遊んだ。
下半身裸にして仰向けにして、チンポを雑巾越しに上靴でグリグリ踏み躙って、雑巾の中に射精させて遊んだりもした。
そのあと精液まみれの雑巾を舐めて綺麗に後始末させた。
ディルドを根元まで入れて、上から鍵付きの革パンツを穿かせて、そのまま授業受けさせたり体育で持久走やサッカーもやらせた。
水泳の時間もやってみようと思ったけど、革パンツが水着にクッキリ浮き出ちゃって無理だったのが残念だった。
しょうがないから市民プールでやらせて、50m平泳ぎしながら射精したとか、ターンの時も射精したって自己申告させた。
更衣室で革パンツ脱がせたら、革パンツの中が精液で泡立ってグチャグチャになってた。
その他もいろいろやったけど、あんまりいろいろやったから全部は覚えてないw
8 :追加テンプレ2:2011/07/11(月) 21:46:17.24 ID:qfQ80bvm
719 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 14:00:51 ID:OMp1a+I7
高校のときの部活で、後輩のアナルにボールペン突っ込んだりペニス踏み躙ったりしたけど
それがばれてもう少しで退学になりかけた俺からしたら、お前ら無茶するなぁって感じだな。
720 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 18:31:55 ID:aCprfu9V
俺らも後先なんて何も考えてなかったけど、まあ高校生の頃なんて大体みんなそんなもんだと思うよw
でも俺らはイジメられっ子本人が親や学校にバラすことは全く心配してなかったな。
保険の意味でいろいろ弱みも握ってたし、調教が完璧決まってるって自信があったし。
それにしても、テンプレの人もそうみたいだけど、完堕ち決めてやったらイジメられっ子に情が移るんだよね。
リアルタイムでは意識してなかったけど、今にして思えば、確実に痛めつけるっていうより可愛がるって心境だったw
射精させたり尻穴いじったりの性的イジメに移ってからは、殴る蹴るの暴力はほとんどしなくなってたし。
イジメられっ子を家の用事で呼び出せなかった日曜に、イジメグループで集まって今後の方針をミーティングとか、
みんなでアイデア出し合って必要な物のリスト作ったりスケジュール組んだりとか、やたら楽しかったの覚えてるw
9 :追加テンプレ3:2011/07/11(月) 21:47:24.08 ID:qfQ80bvm
721 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 20:12:01 ID:U2HEkqbw
>尻穴いじったり
よく弄れるなw
722 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:16:53 ID:aCprfu9V
弄るっても素手で弄ってた訳じゃないぞw
大体が上履きや雑巾越しにチンポ踏み躙ったり、尻穴に突っ込んだディルドとかを足で踏み込んだりって感じ。
723 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:29:50 ID:aCprfu9V
例えば>>717でも書いたけど、下半身剥いて教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、ディルド使ってイジメた時なんかも、
大開脚&自分の両手で尻肉全開にさせて、自分で尻の穴にディルドを根元まで突っ込ませたんだけど、
「出すなよ」って命令しても、ディルドから手を離したら、どんなに尻の穴を締めても勝手にズルズル出てくるんで、
半分くらいまで出てきたら踵でディルドの底を踏み込んで、根元まで一気に入れ直してやったりした。
ズルズル出てきて、それを踵でズボッと踏み込んで、何回か繰り返してたらそれだけでチンポギンギンにさせて床に射精した。
射精したら一回ディルドを抜かせて、床の精液をディルドに塗りたくってから、またうつ伏せの姿勢で尻穴に入れ直させた。
そしたらディルドが精液でズルズルでやたらすべりが良くなってて、さっきよりも滑らかに出てくるんで、
また踏み込んでやったら入るのも滑らかで、すごい出し入れがしやすくなって、それからすぐにまた射精した。
射精して精液をディルドに塗りたくるたびに、どんどん出し入れが滑らかになって、ますます射精しやすくなっていった。
しまいには尻穴が緩くなってきたらしくて、ディルドを踏み込んだらディルドの周りから精液が逆流してきて、
グチュグチュ音立てながらって精液が泡になって、尻穴の周りが泡だらけになって床まで垂れて、みんなで爆笑しながら交替で踏み続けた。
あはは、なんかいろいろ思い出してきたw
10 :追加テンプレ4:2011/07/11(月) 21:48:30.48 ID:qfQ80bvm
724 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 22:19:56 ID:kvCSFg3W
素晴らしい
ちなみに女子はどんな反応してた?
725 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 22:44:38 ID:jj6YbV6R
>>723
僕、実際にドMなんだけど男に性的いじめを受けるだなんて今まで想像した事なかった。有り得ない。このスレを読んでいて非常に驚いています。
学生時代、特にいじめられていた訳ではないので、自分が同性に性的ないじめを受け、ましてや公然とそのいじめを晒される様な墜ち方は過去の自分を考えても想像だに出来ない…
そんな僕でもやっぱりあなた達にかかれば簡単に墜とせるものなんでしょうか?
726 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 23:46:24 ID:OMp1a+I7
>>725
堕ちるかどうかはわからないけど、逃げ場のない環境で
さらに上下関係が固定化してるような状況だと、ボコって命令すれば大体のことは
やらせることは可能だろ?
俺も生意気な後輩をちょっとボコって言うこと聞かせようと思ったら
あっという間に大人しくなって、なんでも言うこと聞くようになったから
調子に乗ってどんどんエスカレートして行ったし。
727 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 10:46:48 ID:gAzoR0d3
こんなスレあったんですね。
>>720
似たような事された経験がある身から言わせてもらうと、
いくら情が移るとはいっても、やられてるほうとしては、
当時は苦痛には変わりなかったですね。
あと、弱みを握られてたこともあったけど、
特に親には逆にバレたくないっていう気持ちのほうが強かったような気がしますね。
11 :追加テンプレ5:2011/07/11(月) 21:49:42.62 ID:qfQ80bvm
729 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 23:24:31 ID:sWHnK51S
>>724
俺らの場合、実は男子よりも女子の方が暴力的だった。
最初はそうでもなくて俺らが凹って遊んでたんだが、性的イジメに移った後は女子の方が暴力的だった。
性的イジメの時も、尻穴を出血させた時もあったり、歯止めが効かない感じで扱いが荒かったな。
>>725
俺のイジメ体験はそいつだけだから、同じことをやったら誰でもこうなるかは解らない。
とにかく最初に、一日一回は必ず吐くまで腹を凹るとかやって、徹底的に暴力で怯えさせてたから、
俺らを楽しませてるうちは暴力を受けないことを学習してからは、喜んで性的イジメを受けるようになった。
っていうか、性的イジメに移って暴力が薄れたことにむしろ感謝すらしていたw
まず最初に、暴力から逃れるためなら何でもするってくらい、徹底的に凹れば性的イジメも成功するっぽい。
>>727
もちろん情が移るったって、どうでもいいオモチャからお気に入りのオモチャにランクアップするだけだから、
イジメられる側にとっては、イジメが長時間化した上に徹底的になるって意味で、むしろ逆に苦痛が増しただろうね。
もし気持ちよかったとしても、朝礼前や放課後や授業中まで一日中イジメられ続けて射精しまくって、
イってもチンポが痙攣するだけで一滴も射精できなくなるくらい搾り取られたら、そりゃ苦痛だったろうと思うよw
あと、他の者にバレたくないって心境は、その通りだと思う。
性的イジメに移ってからは特に。
463 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/07/29(火) 01:08:57 ID:BCtJCahH
男同士の強姦って存在するの?
466 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/07/31(木) 18:03:07 ID:m5TCrt8e
>>463
強姦は知らないが、いじめられっこ同士をホモカップルに調教するいじめはあった
476 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:07:46 ID:v5B0peJ0
>>466
隣のクラスといじめられっこを持ち寄って、相互手コキで勝負させて
負けて先に射精させられた方をボコったり、勝った方のチンポをしゃぶらせたり、尻穴舐めさせたり
制限時間内にどちらも射精させられなかったら、罰ゲームとしてシックスナインさせたり
477 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:39:52 ID:v5B0peJ0
それで最初は男相手だから上手く立たなかったいじめられっこも
毎日男同士で絡ませて、しごいたり舐めさせたり、尻穴を舐めたり指を入れさせたりうちに
拒絶反応が薄らいできたみたいで、男にシコられたり舐められながら射精できるようになって
そのうち下半身裸で向かい合わせるだけで、条件反射でビンビンに立つようになった
478 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/02(土) 00:52:33 ID:v5B0peJ0
毎日のように相手の尻穴を舐めさせたり指を入れさせてたけど
初めて尻穴にチンポを入れさせようとしたら嫌がったから
アナルセックスした日は殴る蹴るの暴行は無しという条件で納得させた
それからそいつらはアナルセックスが日課になって、進級してもずっと続けさせられて
卒業まで一年半くらい、学校のある日はほとんど毎日やってた
休みの日もいじめっこの家に呼ばれたり、おもてを連れ回されたりする日もあった
二人でアナル系のアダルトグッズを買いにやらせたりもした
3 :テンプレ2:2011/07/11(月) 10:55:10.26 ID:OTeQk3y3
5 名前:テンプレ2[] 投稿日:2008/10/11(土) 23:02:54 ID:7EECheaA
480 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/02(土) 03:25:21 ID:i+4KEsL9
いいじゃないかそれ,
いじめっこの家ではなにした?表ではなにさせたんだ?
アダルトグッズでなにさせたんだ?
個別具体的に教えろ。
486 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:19:07 ID:7SqJhRoG
>>480
俺の家に来たことはないし、俺も毎回参加したわけじゃないから全部は解らない
学校にアダルトグッズ持ってくるのは所持品検査とかで危険だから
アダルトグッズ使うときは、休みの日に両親が共働きの奴の家に呼びつけていた
最初はローションとかを買わせてたんだけど、すぐにローターとかアナルバイブに発展した
いじめられっこの小遣いで自分で買わせてたから、あまり高い物は買えなかったけど
ちなみに一番高かったのはメイド服の女装セットで、茶髪のカツラも付いてた
あと女子高の制服っぽいブレザーもあって、家に呼びつけた時はいつもその服に着替えさせてた
ブルマの体操服や水着や新体操のレオタードみたいのも買わせた
487 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:26:53 ID:7SqJhRoG
アダルトグッズの中でいちばん楽しめたのは双頭ディルドだったかな
あれは使うだけじゃなくて買わせる時もめちゃくちゃ楽しかった
いじめられっこ二人で一緒にアダルトショップに買いに行かせたんだけど
後から無関係な客の振りしてみんなで店に入って監視してた
二人で店員に双頭ディルドの売り場を聞けとか注文をつけて遊んだ
背が低くて線が細くてなよっぽい女っぽい感じの男が二人だったから
その店員もすぐにこいつらが自分で使うんだと解ったと思う
店員は変な顔をしていたけど、すぐに作り笑いっぽい顔で売り場を案内してた
今思えば、二人で薬局にイチジク浣腸なんかを買いに行かせたら面白かったかもしれない
4 :テンプレ3:2011/07/11(月) 10:55:48.05 ID:OTeQk3y3
488 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:38:22 ID:7SqJhRoG
双頭ディルドを使うときは女装させてみたんだけど、思ったよりはるかに似合ってて笑えた
黒のメイド服と紺のブレザーだったんだけど、二人もけっこうその気になってたみたいだった
両方の尻穴に双頭ディルドを突っ込んで、尻が向かい合わせになるように四つん這いにして
これが全部入ったら今日は終わりにしてやるって言ったりして遊んだ
ディルドの半分のところに印が付いてて、どっちの尻穴にどれだけ入ってるか見たら解るんで
入りが悪い方の尻を罰としてメイド服のスカートめくり上げて定規で叩いたり
長く入った方には今日は暴力無しの御褒美をやったりした
むちゃくちゃ太くて長かったから、その時はけっきょく最後まで全部は無理だったけど
すぐに30センチくらいのディルドなら入るようになったから、(15センチずつ)
それから3回くらい長いのに買い換えて、半年くらい続けて、卒業近くになったら
全長50センチくらいの最長サイズが残り5センチくらいまでは入るようになってた
489 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/03(日) 18:42:02 ID:7SqJhRoG
我ながら凄いことやらせてたなとは思うw
でも最後の方は強制とか暴力はしなくなっていて、二人は卒業後も続いてるみたいだ
490 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2008/08/03(日) 18:56:42 ID:CeKlFwn5
いいじゃないそれ、こう言う話をどんどん
ききたいぜ。
5 :テンプレ4:2011/07/11(月) 10:56:41.70 ID:OTeQk3y3
491 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:15:19 ID:zEQmZrxw
でも俺の話はこれくらいだなあ
二人を絡ませてた俺たちも、最初はただ笑って見てただけだけど
しばらくして二人が本格的にホモプレイにハマりはじめたら
いちいち強制しなくてもプレイが進むようになって、こっちも見てるだけじゃ手持ち無沙汰だし
二人とも女装してその気になってるし、テクニックも上達してるし本気で絡んでるし
見てるとけっこうむらむら来て、横からいろいろとちょっかい出して遊んだりもしたけどw 92 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:39:41 ID:zEQmZrxw
ローターやアナルバイブを使わせてたけど、慣れてきたら膣用のバイブも入るようになって
そのうち二人に自分で使わせるだけじゃなくて、俺たちも二人にバイブを使って遊ぶようになってた
シックスナインでフェラしてる二人や、アナルセックスで上になってる男役(入れてる方)の尻穴をバイブでピストンしたり
足を広げて立たせて、自分で尻を広げさせて、後からアナルバイブだけで射精させたりもした
アナルだけだと射精までずいぶん時間がかかったし、二人のうち片方だけしか射精できなかったけど
ベランダに二人で並ばせて、外から見えないように下半身だけ脱がせて、どっちが早いか射精競争もさせた
最初は緊張して上手く勃起しなかったけど、アナルをバイブでかき回してやったらすぐにビンビンになって
半泣きになって腰をカクカクさせながら射精するのが面白かった
6 :テンプレ5:2011/07/11(月) 10:57:18.56 ID:OTeQk3y3
494 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:49:34 ID:zEQmZrxw
そのうちいじめてる側の俺たちもだんだん感覚が麻痺してきて
しまいにはゴム手袋を付けて直接チンポを扱いてやったり、ローション付けて乳首を転がしたりとか
今思えば相当ヤバイようなことまでやってたw
双頭ディルドを尻がくっ付くまで全部入れられたら、ご褒美にそのまま射精するまで扱いてやったり
卒業式の日は、今日で最後ということで、それまでの写真とか動画とか全部処分してやって
それから卒業記念だから、一生忘れられないくらいホモのアナルセックスを仕込んでやろうってことになって
アナルでホモセックス中の二人を全員で囲んで、入れてるほうの男役のアナルにバイブを入れたり
女役のチンポをゴム手袋を付けた手で扱いたり、乳首をつねったり転がしたりしていじめたりして
みんなで全身の性感帯をいたぶって、射精して動きが止まったら腰をつかんで強制的にピストン運動させたりして
尻穴に入れたまま抜かせずに、何発も射精させたりした
正確には解らないけど、たぶん5、6発くらいは射精してたと思う
495 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2008/08/04(月) 00:51:42 ID:zEQmZrxw
つうことで俺の体験談はネタ切れ
ROMに戻るわ
しつこくてスマンw
7 :追加テンプレ1:2011/07/11(月) 21:45:08.18 ID:qfQ80bvm
717 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 01:12:16 ID:aCprfu9V
共学だったからイジメグループには女子もいたけど、そういえば男子も女子もイジメられっ子を素手では触らなかったな。
でもそれ以外の事は本当にいろいろやって遊んだよ。
放課後の誰も居なくなった教室で、教卓の上に吸盤付きのディルドをくっつけて、自分で尻に入れさせて腰を振らせたりした。
最初のころは痛がるだけだったけど、そのうち勃起するようになって、最後は尻だけで射精するようになった。
教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、足を一杯に広げさせて、自分でディルドを根元まで入れさせたりした。
手を離したらウンコみたいに自然にムリムリ出てくるんで、踏んづけてまた根元まで押し戻して、それを何回も繰り返して遊んだ。
下半身裸にして仰向けにして、チンポを雑巾越しに上靴でグリグリ踏み躙って、雑巾の中に射精させて遊んだりもした。
そのあと精液まみれの雑巾を舐めて綺麗に後始末させた。
ディルドを根元まで入れて、上から鍵付きの革パンツを穿かせて、そのまま授業受けさせたり体育で持久走やサッカーもやらせた。
水泳の時間もやってみようと思ったけど、革パンツが水着にクッキリ浮き出ちゃって無理だったのが残念だった。
しょうがないから市民プールでやらせて、50m平泳ぎしながら射精したとか、ターンの時も射精したって自己申告させた。
更衣室で革パンツ脱がせたら、革パンツの中が精液で泡立ってグチャグチャになってた。
その他もいろいろやったけど、あんまりいろいろやったから全部は覚えてないw
8 :追加テンプレ2:2011/07/11(月) 21:46:17.24 ID:qfQ80bvm
719 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 14:00:51 ID:OMp1a+I7
高校のときの部活で、後輩のアナルにボールペン突っ込んだりペニス踏み躙ったりしたけど
それがばれてもう少しで退学になりかけた俺からしたら、お前ら無茶するなぁって感じだな。
720 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 18:31:55 ID:aCprfu9V
俺らも後先なんて何も考えてなかったけど、まあ高校生の頃なんて大体みんなそんなもんだと思うよw
でも俺らはイジメられっ子本人が親や学校にバラすことは全く心配してなかったな。
保険の意味でいろいろ弱みも握ってたし、調教が完璧決まってるって自信があったし。
それにしても、テンプレの人もそうみたいだけど、完堕ち決めてやったらイジメられっ子に情が移るんだよね。
リアルタイムでは意識してなかったけど、今にして思えば、確実に痛めつけるっていうより可愛がるって心境だったw
射精させたり尻穴いじったりの性的イジメに移ってからは、殴る蹴るの暴力はほとんどしなくなってたし。
イジメられっ子を家の用事で呼び出せなかった日曜に、イジメグループで集まって今後の方針をミーティングとか、
みんなでアイデア出し合って必要な物のリスト作ったりスケジュール組んだりとか、やたら楽しかったの覚えてるw
9 :追加テンプレ3:2011/07/11(月) 21:47:24.08 ID:qfQ80bvm
721 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 20:12:01 ID:U2HEkqbw
>尻穴いじったり
よく弄れるなw
722 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:16:53 ID:aCprfu9V
弄るっても素手で弄ってた訳じゃないぞw
大体が上履きや雑巾越しにチンポ踏み躙ったり、尻穴に突っ込んだディルドとかを足で踏み込んだりって感じ。
723 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 21:29:50 ID:aCprfu9V
例えば>>717でも書いたけど、下半身剥いて教室の床にうつ伏せに寝そべらせて、ディルド使ってイジメた時なんかも、
大開脚&自分の両手で尻肉全開にさせて、自分で尻の穴にディルドを根元まで突っ込ませたんだけど、
「出すなよ」って命令しても、ディルドから手を離したら、どんなに尻の穴を締めても勝手にズルズル出てくるんで、
半分くらいまで出てきたら踵でディルドの底を踏み込んで、根元まで一気に入れ直してやったりした。
ズルズル出てきて、それを踵でズボッと踏み込んで、何回か繰り返してたらそれだけでチンポギンギンにさせて床に射精した。
射精したら一回ディルドを抜かせて、床の精液をディルドに塗りたくってから、またうつ伏せの姿勢で尻穴に入れ直させた。
そしたらディルドが精液でズルズルでやたらすべりが良くなってて、さっきよりも滑らかに出てくるんで、
また踏み込んでやったら入るのも滑らかで、すごい出し入れがしやすくなって、それからすぐにまた射精した。
射精して精液をディルドに塗りたくるたびに、どんどん出し入れが滑らかになって、ますます射精しやすくなっていった。
しまいには尻穴が緩くなってきたらしくて、ディルドを踏み込んだらディルドの周りから精液が逆流してきて、
グチュグチュ音立てながらって精液が泡になって、尻穴の周りが泡だらけになって床まで垂れて、みんなで爆笑しながら交替で踏み続けた。
あはは、なんかいろいろ思い出してきたw
10 :追加テンプレ4:2011/07/11(月) 21:48:30.48 ID:qfQ80bvm
724 名前: 名無し調教中。 [sage] 投稿日: 2010/10/14(木) 22:19:56 ID:kvCSFg3W
素晴らしい
ちなみに女子はどんな反応してた?
725 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 22:44:38 ID:jj6YbV6R
>>723
僕、実際にドMなんだけど男に性的いじめを受けるだなんて今まで想像した事なかった。有り得ない。このスレを読んでいて非常に驚いています。
学生時代、特にいじめられていた訳ではないので、自分が同性に性的ないじめを受け、ましてや公然とそのいじめを晒される様な墜ち方は過去の自分を考えても想像だに出来ない…
そんな僕でもやっぱりあなた達にかかれば簡単に墜とせるものなんでしょうか?
726 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/14(木) 23:46:24 ID:OMp1a+I7
>>725
堕ちるかどうかはわからないけど、逃げ場のない環境で
さらに上下関係が固定化してるような状況だと、ボコって命令すれば大体のことは
やらせることは可能だろ?
俺も生意気な後輩をちょっとボコって言うこと聞かせようと思ったら
あっという間に大人しくなって、なんでも言うこと聞くようになったから
調子に乗ってどんどんエスカレートして行ったし。
727 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 10:46:48 ID:gAzoR0d3
こんなスレあったんですね。
>>720
似たような事された経験がある身から言わせてもらうと、
いくら情が移るとはいっても、やられてるほうとしては、
当時は苦痛には変わりなかったですね。
あと、弱みを握られてたこともあったけど、
特に親には逆にバレたくないっていう気持ちのほうが強かったような気がしますね。
11 :追加テンプレ5:2011/07/11(月) 21:49:42.62 ID:qfQ80bvm
729 名前: 名無し調教中。 投稿日: 2010/10/17(日) 23:24:31 ID:sWHnK51S
>>724
俺らの場合、実は男子よりも女子の方が暴力的だった。
最初はそうでもなくて俺らが凹って遊んでたんだが、性的イジメに移った後は女子の方が暴力的だった。
性的イジメの時も、尻穴を出血させた時もあったり、歯止めが効かない感じで扱いが荒かったな。
>>725
俺のイジメ体験はそいつだけだから、同じことをやったら誰でもこうなるかは解らない。
とにかく最初に、一日一回は必ず吐くまで腹を凹るとかやって、徹底的に暴力で怯えさせてたから、
俺らを楽しませてるうちは暴力を受けないことを学習してからは、喜んで性的イジメを受けるようになった。
っていうか、性的イジメに移って暴力が薄れたことにむしろ感謝すらしていたw
まず最初に、暴力から逃れるためなら何でもするってくらい、徹底的に凹れば性的イジメも成功するっぽい。
>>727
もちろん情が移るったって、どうでもいいオモチャからお気に入りのオモチャにランクアップするだけだから、
イジメられる側にとっては、イジメが長時間化した上に徹底的になるって意味で、むしろ逆に苦痛が増しただろうね。
もし気持ちよかったとしても、朝礼前や放課後や授業中まで一日中イジメられ続けて射精しまくって、
イってもチンポが痙攣するだけで一滴も射精できなくなるくらい搾り取られたら、そりゃ苦痛だったろうと思うよw
あと、他の者にバレたくないって心境は、その通りだと思う。
性的イジメに移ってからは特に。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄17(Tue)
- 20:26
中学時代に 親友を… U
中学時代の思い出を話します。
いつも笑顔で誰からも好かれている健と仲良くなったのは部活をお互いサボるようになった事からでした。
うちの学校の男子バレー部は激弱で、俺と健は3年が引退した直後に即辞めました(笑)
それでクラスは別なんですが、放課後に学校でふたりで話をしたり遊んだりしていくうちに なんだか友情とは別の感情が自分の中で芽生えている事に気付きました。
健は俺を憧れていて、
「なんで一樹は彼女作らないの?かっこいいのにもったいない」
とかよく聞いてきていたんですが、俺はなぜか女性に魅力は感じず 健になんとも言えない魅力を感じていました。(もちろんそんな事言えないからタイプな女子がいないって事にしていましたが)
ちなみに健は165センチで俺は172センチで俺は健を弟みたいにかわいがっていました。
そんなかわいい健ですが 以外にシモネタが好きな奴で、よく「昨日オナニーしてない」とか「童貞早く卒業したいしぃ」とか言っていて、俺はいつも冗談で「なら俺がしてやろうか?」と言っていました
そのたびに健は「男同士とかありえねぇ~」と流していましたが。
しかし俺は健がそう言うほどに健を抱きたい と思ってしまうのです
健が他の男子といるとモヤモヤして、じゃれて肩なんか組んでいると泣きそうに不安になって…
俺は健に恋しているんだと気付きました。
いつも笑顔で誰からも好かれている健と仲良くなったのは部活をお互いサボるようになった事からでした。
うちの学校の男子バレー部は激弱で、俺と健は3年が引退した直後に即辞めました(笑)
それでクラスは別なんですが、放課後に学校でふたりで話をしたり遊んだりしていくうちに なんだか友情とは別の感情が自分の中で芽生えている事に気付きました。
健は俺を憧れていて、
「なんで一樹は彼女作らないの?かっこいいのにもったいない」
とかよく聞いてきていたんですが、俺はなぜか女性に魅力は感じず 健になんとも言えない魅力を感じていました。(もちろんそんな事言えないからタイプな女子がいないって事にしていましたが)
ちなみに健は165センチで俺は172センチで俺は健を弟みたいにかわいがっていました。
そんなかわいい健ですが 以外にシモネタが好きな奴で、よく「昨日オナニーしてない」とか「童貞早く卒業したいしぃ」とか言っていて、俺はいつも冗談で「なら俺がしてやろうか?」と言っていました
そのたびに健は「男同士とかありえねぇ~」と流していましたが。
しかし俺は健がそう言うほどに健を抱きたい と思ってしまうのです
健が他の男子といるとモヤモヤして、じゃれて肩なんか組んでいると泣きそうに不安になって…
俺は健に恋しているんだと気付きました。
- category
- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:55
裸を見られたい変態
僕が中学生の頃、他の同年代ぐらいの男の子に裸を
見られることが快感でした。
学校では変態呼ばわりされるのが怖くて、
プールの着替えとかでもしっかり隠して着替えていました。
でも、どうしても我慢が出来なくなって、
ついに実行に移すことにしました。
実行に移した最初の頃は、近所の人や、友達に
見られない家から遠く離れた公園や河川敷まで行って、
服を着替えて楽しんでいました。
夏場だと薄い生地のタンクトップと、薄い生地で
丈の短い短パンを穿いて外を出歩くのに最低限必要な
生地だけを身につけて歩きまわっていました。
そのうち公園や河川敷、街中だけでは気が済まないようになり、
そんな格好のまま、ショッピングセンターまで行きました。
衣料品のコーナーとかにある大きめの鏡の前に行っては、
自分の姿を確認していました。
タンクトップと、短パンはたいてい白の薄手を着て
いましたから、中に穿いているパンツのラインとかまで
はっきりと確認できました。
そのまま、夕立にうたれたりすると、益々いやらしくは
なりましたが公園で着替える一瞬はともかく、他は服を
着込んでいることには違いが無く、何回もそんなことを
繰り返すだけでは次第に満足できなくなってしまいました。
今度は本当に素っ裸になろうと思いましたが、とてもそこまで
一気に進める勇気が無くて、ひとまず銭湯に行ってみましたが、
お客さんはおじさんが多く当たり前ですがみんな裸ですから、
全く面白くありませんでした。
そこで、次に家から遠い市民プールにわざわざ行って
パンツまで全部脱いでから、海パンを探し出したり、
ロッカーに必要な小銭を両替に行ったり、素っ裸でいる時間を
出来るだけ長くするようにしました。
学校の時はいつもタオルを巻いて着替えていましたから、
それなりに快感でした。
そのプールのシャワーは個室では無く、学校のプールの
ように上から水が出てきて、みんな一斉に浴びる形でした。
初めは海パンの前や後ろを少しずらして、水が
掛かるようにしましたが水もあまり勢いが無かったので、
仕方なくフルチンになるっていう細かい演出をしながら、
長い時間シャワーを浴びていました。
僕がフルチンでシャワーしてる横で、他の子は海パン
しっかり穿いたままなので、このシャワーでも楽しんでいました。
見られることが快感でした。
学校では変態呼ばわりされるのが怖くて、
プールの着替えとかでもしっかり隠して着替えていました。
でも、どうしても我慢が出来なくなって、
ついに実行に移すことにしました。
実行に移した最初の頃は、近所の人や、友達に
見られない家から遠く離れた公園や河川敷まで行って、
服を着替えて楽しんでいました。
夏場だと薄い生地のタンクトップと、薄い生地で
丈の短い短パンを穿いて外を出歩くのに最低限必要な
生地だけを身につけて歩きまわっていました。
そのうち公園や河川敷、街中だけでは気が済まないようになり、
そんな格好のまま、ショッピングセンターまで行きました。
衣料品のコーナーとかにある大きめの鏡の前に行っては、
自分の姿を確認していました。
タンクトップと、短パンはたいてい白の薄手を着て
いましたから、中に穿いているパンツのラインとかまで
はっきりと確認できました。
そのまま、夕立にうたれたりすると、益々いやらしくは
なりましたが公園で着替える一瞬はともかく、他は服を
着込んでいることには違いが無く、何回もそんなことを
繰り返すだけでは次第に満足できなくなってしまいました。
今度は本当に素っ裸になろうと思いましたが、とてもそこまで
一気に進める勇気が無くて、ひとまず銭湯に行ってみましたが、
お客さんはおじさんが多く当たり前ですがみんな裸ですから、
全く面白くありませんでした。
そこで、次に家から遠い市民プールにわざわざ行って
パンツまで全部脱いでから、海パンを探し出したり、
ロッカーに必要な小銭を両替に行ったり、素っ裸でいる時間を
出来るだけ長くするようにしました。
学校の時はいつもタオルを巻いて着替えていましたから、
それなりに快感でした。
そのプールのシャワーは個室では無く、学校のプールの
ように上から水が出てきて、みんな一斉に浴びる形でした。
初めは海パンの前や後ろを少しずらして、水が
掛かるようにしましたが水もあまり勢いが無かったので、
仕方なくフルチンになるっていう細かい演出をしながら、
長い時間シャワーを浴びていました。
僕がフルチンでシャワーしてる横で、他の子は海パン
しっかり穿いたままなので、このシャワーでも楽しんでいました。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:53
中学での出会い
もう7年以上前の話になるが、一区切りついたから書こうと思う。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
その年の夏か秋、少し前から教室で流行していたちんこの揉み合いが加熱して
俺の家で固定メンバー5人でちんこの大きさを比べる様になった。
だんとつで長かったのは5人の中でも喧嘩早い宗平だった。
以下はだんご状態で、一番体が小柄な圭太が僅かに長さで勝り、太さは俺が一番だった。
4番目の智哉も似た様な大きさで僅差だったが、最後の1人、晃が絶対に見せなかった。
晃は普段温和だが不良の中でも一番たちの悪い、校内で不良の頭と言われていたので
きっと見せ合いには参加しないんだろうという事でその日はそれで終わりになった。
何よりも顔や恰好が他の奴よりもかなり大人びていて下手に刺激したくなかった。
その後俺は好奇心で、見せ合ったうちの1人、圭太と扱き合いをする様になった。
圭太のちんこは白くて、真性包茎なので少し臭いがあった。
なので、ちんこにビニール袋を被せた上で扱くというもので
人の手でしてもらうのは気持ち良いからという単純な感情で行為に及んでいた。
悪ノリの延長なのでお互いに背徳感もなく恋愛感情も生まれず
若気の至りは長続きもせず自然に扱き合いをする回数は減っていったが
それと前後して晃と急激に仲良くなっていき、そういえば晃のちんこを
まだ見てないという話になり、3人になる機会を作った。
晃は大人っぽい見た目とは裏腹に、かなり明るい奴で会話も弾むし
困っている時に貸してくれる手が他の誰よりも近く思い切っていて
不良なのに優しい奴なんだな、と段々意識する様になった。
ただこの時はまだ、内面以上に外見がタイプだという気持ちの方が強かった。
冬休み前、晃と圭太と俺の3人で遊んでいる時に晃に
見せ合いをきっかけに、圭太と扱き合いをしていた事を話した。
あれだけ拒否していた晃が一転興味深そうに俺と圭太の話を聞くので
二人がかりで扱いてやろうかと持ち掛けると、煮え切らない態度。
興味ありと判断した俺は無理矢理ジーンズとパンツを脱がせた。
最初は抵抗していた晃も「初めてなんだから優しくしろよ」と言い観念した。
俗に言うガチムチ体型で、かなり厚みのある俺好みの体だった。
筋肉が多かったので太ももがぱんぱんに張っていてエロかった。
晃のちんこは完全に剥けていたが、勃起していなかったので長さと太さは測れなかった。
圭太のちんことは違って無臭で、自分で擦りまくってるのか色も真っ黒だった。
扱いても扱いても半勃ち以上にはならず、腕が疲れると圭太と交代して晃のちんこをこね回した。
晃は時折「ふう」と鼻から吐息を漏らして腰を浮かせていた。
それでもなかなか射精しない晃に痺れを切らした圭太が背後に回ると
後ろから晃の乳首をこね始めた。
「あっ!」
晃が顔を仰け反らせて声を上げた。
「何だあっきー乳首感じるんじゃん。隆いまのうち扱け扱け!」
圭太に促されるまま俺は晃のちんこを素早く扱いた。
「ほらイケよ!あっちもこっちもこね回されてたまんねーんだろ!」
なかなか射精しない晃に言葉攻めすると晃は顔を真っ赤にした。
それでもやっと辛うじて先走りが出始めた位で、あとどんだけ扱くんだ
と思っていた矢先、晃が足をぴんと伸ばして圭太の腕を掴みながら
「あっ・・・・イク!出る!」
と声をあげ、どくどくとちんこの先から精液を流した。
精液は飛ばず、流れ落ちていったが、それでもかなりの量だった。
ティッシュで精液とちんこを拭いてやると晃は立ち上がってズボンを穿き
俺を見つめた後急に手で顔を隠して「恥ずかしい!」と言い始めた。
「恥ずかしがるタイミングそこじゃねーよww」と二人でつっこんでその日は解散した。
この時はまだ、この一回きりで終わりだと思っていた。
それから数日後、冬休みに入ってすぐだった。
晃の家族がその日から旅行で4日間いなくなるから泊まりに来いと言われ
午前中の電話だったので早めの昼食を取ってから向かった。圭太もいた。
俺は親がゆるいので何日か泊まりだと当日告げても平気だったが
圭太の親は厳しく、以前から基本的に泊まりは駄目だったのと
弟と用事があるという事で、かなり早めに帰ってしまった。
午後2時頃、晃と二人きりで、する事がないなと話していたら
晃が隣の部屋からビデオを持ってきた。
無修正の男女ビデオで、無修正を初めて見た俺には衝撃だった。
程なくして晃が股間をいじり始め、何度も振り返って俺をちら見するので
「どうしたんだよ」と聞くと「触ってほしい」と頼んできた。
「お前これ目的だっただろ?」と聞くとにやにや笑いながら頷いていた。
前回は完全勃起状態を最後まで拝めなかったので、今回はどうかと
脱がせてみると宗平に負けない長さのちんこがビンビンにそそり立っていた。
宗平の長さがどれほどか覚えていなかったので感覚的な判断だったが
見て思ったのは「でかい」。太さもかなりあった。
不良の中でも一番たちが悪いと言われている晃が、と考えると
俺の股間もぱんぱんに膨らんでしまった。
亀頭を握って捻ると「ああー気持ちいいー」といやらしい声を出して腰を浮かせた。
「お前この前そんな反応じゃなかっただろ」と言うと
俺と圭太にイカされたのが晃の初体験で快感より緊張が大きかったらしい。
前回は終盤までお目にかかれなかった先走りが早々と出始め
ぬるぬるになった掌で扱いてやるとはぁーはぁーと凄いよがり声を上げだした。
晃がイキそうになると手を止め、何度も寸止めを続けた。
長時間の寸止めに晃はすっかり色っぽい喘ぎ声になり
「切ない」「ちんこがたまらない」「イキたい」と繰り返し呟いていた。
俺はこの時興奮し過ぎていて、今までにないエロい事がしたくなっていた。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
その年の夏か秋、少し前から教室で流行していたちんこの揉み合いが加熱して
俺の家で固定メンバー5人でちんこの大きさを比べる様になった。
だんとつで長かったのは5人の中でも喧嘩早い宗平だった。
以下はだんご状態で、一番体が小柄な圭太が僅かに長さで勝り、太さは俺が一番だった。
4番目の智哉も似た様な大きさで僅差だったが、最後の1人、晃が絶対に見せなかった。
晃は普段温和だが不良の中でも一番たちの悪い、校内で不良の頭と言われていたので
きっと見せ合いには参加しないんだろうという事でその日はそれで終わりになった。
何よりも顔や恰好が他の奴よりもかなり大人びていて下手に刺激したくなかった。
その後俺は好奇心で、見せ合ったうちの1人、圭太と扱き合いをする様になった。
圭太のちんこは白くて、真性包茎なので少し臭いがあった。
なので、ちんこにビニール袋を被せた上で扱くというもので
人の手でしてもらうのは気持ち良いからという単純な感情で行為に及んでいた。
悪ノリの延長なのでお互いに背徳感もなく恋愛感情も生まれず
若気の至りは長続きもせず自然に扱き合いをする回数は減っていったが
それと前後して晃と急激に仲良くなっていき、そういえば晃のちんこを
まだ見てないという話になり、3人になる機会を作った。
晃は大人っぽい見た目とは裏腹に、かなり明るい奴で会話も弾むし
困っている時に貸してくれる手が他の誰よりも近く思い切っていて
不良なのに優しい奴なんだな、と段々意識する様になった。
ただこの時はまだ、内面以上に外見がタイプだという気持ちの方が強かった。
冬休み前、晃と圭太と俺の3人で遊んでいる時に晃に
見せ合いをきっかけに、圭太と扱き合いをしていた事を話した。
あれだけ拒否していた晃が一転興味深そうに俺と圭太の話を聞くので
二人がかりで扱いてやろうかと持ち掛けると、煮え切らない態度。
興味ありと判断した俺は無理矢理ジーンズとパンツを脱がせた。
最初は抵抗していた晃も「初めてなんだから優しくしろよ」と言い観念した。
俗に言うガチムチ体型で、かなり厚みのある俺好みの体だった。
筋肉が多かったので太ももがぱんぱんに張っていてエロかった。
晃のちんこは完全に剥けていたが、勃起していなかったので長さと太さは測れなかった。
圭太のちんことは違って無臭で、自分で擦りまくってるのか色も真っ黒だった。
扱いても扱いても半勃ち以上にはならず、腕が疲れると圭太と交代して晃のちんこをこね回した。
晃は時折「ふう」と鼻から吐息を漏らして腰を浮かせていた。
それでもなかなか射精しない晃に痺れを切らした圭太が背後に回ると
後ろから晃の乳首をこね始めた。
「あっ!」
晃が顔を仰け反らせて声を上げた。
「何だあっきー乳首感じるんじゃん。隆いまのうち扱け扱け!」
圭太に促されるまま俺は晃のちんこを素早く扱いた。
「ほらイケよ!あっちもこっちもこね回されてたまんねーんだろ!」
なかなか射精しない晃に言葉攻めすると晃は顔を真っ赤にした。
それでもやっと辛うじて先走りが出始めた位で、あとどんだけ扱くんだ
と思っていた矢先、晃が足をぴんと伸ばして圭太の腕を掴みながら
「あっ・・・・イク!出る!」
と声をあげ、どくどくとちんこの先から精液を流した。
精液は飛ばず、流れ落ちていったが、それでもかなりの量だった。
ティッシュで精液とちんこを拭いてやると晃は立ち上がってズボンを穿き
俺を見つめた後急に手で顔を隠して「恥ずかしい!」と言い始めた。
「恥ずかしがるタイミングそこじゃねーよww」と二人でつっこんでその日は解散した。
この時はまだ、この一回きりで終わりだと思っていた。
それから数日後、冬休みに入ってすぐだった。
晃の家族がその日から旅行で4日間いなくなるから泊まりに来いと言われ
午前中の電話だったので早めの昼食を取ってから向かった。圭太もいた。
俺は親がゆるいので何日か泊まりだと当日告げても平気だったが
圭太の親は厳しく、以前から基本的に泊まりは駄目だったのと
弟と用事があるという事で、かなり早めに帰ってしまった。
午後2時頃、晃と二人きりで、する事がないなと話していたら
晃が隣の部屋からビデオを持ってきた。
無修正の男女ビデオで、無修正を初めて見た俺には衝撃だった。
程なくして晃が股間をいじり始め、何度も振り返って俺をちら見するので
「どうしたんだよ」と聞くと「触ってほしい」と頼んできた。
「お前これ目的だっただろ?」と聞くとにやにや笑いながら頷いていた。
前回は完全勃起状態を最後まで拝めなかったので、今回はどうかと
脱がせてみると宗平に負けない長さのちんこがビンビンにそそり立っていた。
宗平の長さがどれほどか覚えていなかったので感覚的な判断だったが
見て思ったのは「でかい」。太さもかなりあった。
不良の中でも一番たちが悪いと言われている晃が、と考えると
俺の股間もぱんぱんに膨らんでしまった。
亀頭を握って捻ると「ああー気持ちいいー」といやらしい声を出して腰を浮かせた。
「お前この前そんな反応じゃなかっただろ」と言うと
俺と圭太にイカされたのが晃の初体験で快感より緊張が大きかったらしい。
前回は終盤までお目にかかれなかった先走りが早々と出始め
ぬるぬるになった掌で扱いてやるとはぁーはぁーと凄いよがり声を上げだした。
晃がイキそうになると手を止め、何度も寸止めを続けた。
長時間の寸止めに晃はすっかり色っぽい喘ぎ声になり
「切ない」「ちんこがたまらない」「イキたい」と繰り返し呟いていた。
俺はこの時興奮し過ぎていて、今までにないエロい事がしたくなっていた。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:50
周りが気になる思春期の頃
僕は中学時代、非常に背が小さく130cm未満で体重もわずか25kgしかありませんでした。痩せてるし、見た目女の子にも見え、色白で手足も細いということも相まってイジメの対象になっていました。
僕は全身コンプレックスで自分が小さいことに凄く嫌悪感を抱いていた為、少しでも体の成長が促進されるようにと運動部に入ることを決めました。いろいろな部活を見学して体験させてもらって迷った結果、剣道部に入部しました(実は柔道部に入ろうと思っていたのですが、体験入部の日にケガをして怖くなり、入るのをやめました)。
入部直後は、体づくりの筋トレの毎日で、運動が苦手な僕には挫ける毎日。それでも、コンプレックスを改善したい!という気持ちが強かったので辞めることはありませんでした。体づくりの筋トレは、腕立て伏せ・腹筋・背筋・スクワット・竹刀での素振りと木刀に持ち替えての素振りが基本メニューです。
身の丈2/3ぐらいはあろう木刀(僕が小さかったのでそれぐらい大きく見えました。)での素振りはキツく、片手で持てないので僕だけ両手で持って素振りして、体づくりの筋トレは2年続きました。
入部直後から比べると体が著しく変化しました。身長が41cm伸び、体重は+20kg増量し、外見が自分でも驚くほど変わりました。剣道は握力がつくのですが、入学当時は右手12kg、左手7kgとクラス1の貧弱、否。学年1の貧弱だったと思います。
その握力も筋トレを続けてきたこともあって右手50kg、左手45kgとまずまずの数値になり、木刀を片手で持ち、速い素振りもできるようになっていました。それでも、周りの部員と比べると劣っていたのでコンプレックスは完全には消えませんでしたが…。
剣道部は、柔道部と同じ体育館で着替えて活動します。道着に着替えている最中に同級生がエロ話をしているのを耳にし、「オナニー」って何だろう?と頭の中は???マークがいっぱい。
僕(おなにー?オナニー?おなニー?おな兄?エロ話してるからエロい事なんだろうな)
この手の話は苦手だったので同級生には聞こうともせず、もやもやしたまま部活動を終え、制服に着替えているとき、こっそりT先輩に尋ねました。
僕「T先輩。おなにーって何ですか?さっきKが話してたんですけど」
T「ちょ!誰に聞いたんだよ~!まだお前には早いって!!(焦」
僕「え?だからKがさっき・・・」
T「おまえにはまだ早いから、時期が来たらな!」
とはぐらかされて会話は終わりました。保健体育の教科書にも載ってないし、何だろうと思いながら帰りました。
それから、大会や練習試合、期末テストやらに追われて忙しく生活を送っていた頃、完全にそのもやもやも忘れていました。テストがなんとか終わり、真夏のキツいキツい練習も終わり、僕は今まで頑張ってやってきた剣道部に対して急に冷めてしまい、3年に進級する前に退部しました。
この頃、学校では情報処理の授業があり、PCの勉強にハマっていました。インターネットで世界中にアクセスできることやメールで遠隔の人とやり取りができる素晴らしさに感動しました。
ある日、インターネットで気になる言葉や自分が興味のある事柄を調べているときに剣道部で聞きそびれた「おなにー」のことを思い出しました。
僕「あ!おなにーってなんだったんだろ~?調べてみよっと♪」
カチカチッとクリッククリック…
そしてたどり着いたサイトはホモのサイトでした。
当時は、ホモ・同性愛にものすごく嫌悪感を抱いてましたが、気になる「おなにー」が何かを知りたい気持ちが上回り、サイトをくまなく見ました。
しばらくしてどういうものかが分かり、知的欲求が満たされたのもつかの間で、実際に見てみたくなりました。サイトには出会い掲示板もあって誰かに会ってみようという気持ちになり、出会い掲示板に初めて投稿をしました。その日は、投稿して楽しみにしながら寝ました。
朝起きてPCメールをチェックすると、10件くらい届いてた。
僕「おぉ!すごーい!(興奮気味)」
その中でも割と僕の年齢に近い人が1人いて、当時23歳くらいのHさん。
僕は細身で色白がコンプレックスに感じていたので会うなら自分とは逆のタイプである「筋肉質で日焼けしている感じの人」を投稿文に明記し、Hさんがその条件に合致!
それから、メール交換するようになり、Hさんから「投稿文にあったけど筋肉好きなの?」「何の部活してる?」「オナニーは1日何回してる?」「セックスはしたことある?」などメールが届きました。
同級生や元部員ともこんな話したことがない!と興奮気味の僕。Hさんから次々といろんなメールが来て、それに僕も嬉しくなって答える毎日。Hさんとのエロメールで僕はHさんの身体や顔を想像し、勃起するようになった。この現象が何でHさんに対して起きるのか理解できなかった。しかし、ホモサイトで「男(Hさん)を性的に見て勃起する」のは確かホモみたいなことが書いてあったので同性愛嫌悪していた僕は困惑してしまいました。
(僕はオナニーを実際に見たいだけなのに…ホモ…なのかな?)
しばらく悩んでたけど解決できないし、人に相談できないし…深く考えないようにしようと思い、僕は好奇心の赴くままに生活しました。
心の中では「ホモじゃない!気持ち悪い!」と否定し続けながら。
そんな悩みを抱えながらも、いつしかHさんから「会ってみようよ!」というメールをもらい、僕は二つ返事で返した。
初めてホモサイトで知った人と会う当日。
「自分はホモじゃない。気持ち悪い。絶対違う。ただ実際に他人のオナニーを見たいだけなんだ」と必死に否定してました。
(今思えば、『他人のオナニーを見たい』って変態な事だし、このとき既にゲイの兆しが芽生えてたんですね^^;)
不安と期待が入り混じるなか待ち合わせ場所の公衆電話でHさんを待つ。
人通りは少ないけど車が多く通るところに僕一人。夜も21時近くて結構怖い。1台の車が歩道橋近くに止まったので近寄るとHさんではなかった。
予め、Hさんに教えられた車はワンボックスカーでシルバーと聞いていたけど、色は白だった。公衆電話の位置に戻ろうと思って引き返すと、いつのまにかもう1台止まっており、見てみると「ワンボックスカーでシルバー」だった。
僕「Hさんこれかな?すっごいドキドキする…どうしよう」
違う人だったらイヤだったのでHさんにメール。
僕『Hさん、もう着いていますか?人通り少なくて怖いので早く会いたいです><;』
送信してすぐに返事が来た。
H『M(僕)君、どこ?もう電話の前にいるよ。俺も早く会いたいよ』
僕『ナンバーXXXXの車ですか?』
H『そうそれ!早く来てよ!』
人違いとか会えなかったらどうしようとの不安は解消され、車に近づきました。運転席の人は携帯に没頭してて気が付いてなかった。
僕「うわっ!かっこいい………え…Hさんかっこよすぎる。え?ネタ?マジ?」
なんて自問自答。ドッキリだったらどうしよう(笑)とか思いながらフロントガラスを叩いてみた。
「コンコンッ!」
ようやく気付いてくれて助手席のドアをあけてくれた。
H「M君?結構待ってたよ。遅い。早く乗れよ」
待たせちゃったから機嫌悪くて怖いなと思いながら助手席へ乗り込む。
僕「お待たせしてすみません…」
H「…(無言)」
僕「えっと…どうしましょう?」
H「…(まだ無言)」
僕「…(かなり怒ってる?!気まずい…)」
しーんとした車内、会話なく20分くらい沈黙してました。
僕「…(どうしよう…今更話切り出すのもぎこちないし…Hさんまだ怒ってるかな…とりあえずなんか話かけなきゃ!)」
僕&H「………(絶望的☆by僕)」
もう無理だー!なんて思っていたらやっとHさんが口を開いてくれた。
H「なんで時間かかったの?結構待ってたんだぜ。騙されたかと思った」
僕「あ…ごめんなさい…。…直前になって初めてホモの人と会うと思ったら急に怖くなっちゃって…怖い人だったらどうしようとか…複数いてどっか連れていかれたらどうしようとかいろいろ考えちゃって…逃げようかとか考えちゃってました。すみません。待ち合わせ時間通りに会えなくて…本当にすみません」
ごちゃごちゃしながらもHさんに謝り、少しの間また沈黙…。
H「ふぅ(ため息)。ま、いいや。反省してるみたいだし。とりあえず、コンビニ行くぞ。俺仕事明けだし。腹減ってんだ。あと、酒!」
僕「あ、仕事おつです。僕も実は緊張しててご飯あまり食べてなくて腹減りです。」
それから、少しずつ会話が弾み、コンビニ到着。僕はおにぎりとお茶を買い、Hさんはおにぎりとお酒とタバコを買って車に乗り込んだ。駐車場でご飯を食べ、Hさんが一服終わるとまた車を走らせた。
H「よし!食った食った!M、それで足りんのか?」
僕「あ、はい。少食ですが、小分けして食べてるので十分です」
H「へ~。何回くらい食べてんの?」
僕「だいたい5~8食、部活してたときは10食くらいです」
H「マジ?そんな食べてたのにこんな細いの?」
僕「あ~はい(苦笑)」
やっぱり成長したとはいえ、周りから見ると僕はまだまだ細いんだな~と少し凹みました。
少し凹んでる僕を尻目にHさんはさっきよりも口数が多くなりました。
H「細いとさ、学校でなんかあるでしょ?(笑)」
僕「ん~?イジメ…とかですか?」
H「そうそう。だって女の子みたいに細くて可愛いんじゃ、襲いたくなるし!」
僕「いや、学校ですし、襲われることはないですから(笑)」
H「あ、それもそうか(笑)でも俺だったら呼び出して襲うぜ(笑)」
僕(うわ…そんなん壮語されてもな…苦笑)
僕「…え?マジで襲ってたんですか?」
H「部活の後輩を悪ふざけで少し(笑)」
僕「野球部は先輩からの扱き体験ってないんですか?(ドキドキ」
H「妄想話読み過ぎだから(笑)そんなんないよー。あるとこはあるかもだけど、俺んとこはなかった」
ホモサイトで経験談とか体験話のようなことはなかったと聞いて少しガッカリ。そうこうしてるうちにモーテル街に入り、空いているスペースに車を止めた。ガレージは特になく、隣との境もビニールシートみたいなのが1枚だけ貼ってある感じ。見られたら気まずいモーテルだった。
中は意外と広く、スロットマシンが置いてあってなんかアメリカのような(アメリカ行ったことないけど…西部劇に出てきそうな酒場の)雰囲気です。
急に緊張してきちゃって、ソファに二人で座るも会話なしの沈黙。HさんはTV見始めてすっかり寛いでる。
僕「(わわわっ!どうしよう…Hさん近い…横顔かっこいい)」
時折、Hさんが尻目に僕を見るけどすぐにTVを見る。しかし、痺れを切らしたか、TVを消した。
H「シャワー浴びてくる」
僕「あ、はい」
脱衣所でHさんは脱いでシャワーへ。
僕「(なんだ…脱衣所あるのか…ショック。だけどどうしようどうしよう…ついにこの時間が来たー)」
「ガチャッ!」
H「ふ~サッパリ。」
Hさんはタオル2枚つかってバスローブのようにしてベッドイン。
僕「あ、じゃあ、僕も…」
ドキドキしながら風呂場へ。このとき僕は勃起していた。これから何するのか、何をされるのか。Hさんはどんな身体でどんな喘ぎ声なのかを考えながらベッドへ。
H「…(TVに夢中)」
僕「…(超緊張しながら隣に)」
緊張しすぎて手が出せず、Hさんの身体を眺めてた、とはいえタオル越し。人並みに生えたすね毛を見たり、時折Hさんが体勢を直してタオルがはだけるのを凝視していた。Hさんも凝視してるのに気付いたのか、わざとはだけさせるように動いた。
完璧に全裸状態になったHさんは、すっげー筋肉だった。筋肉の鎧でも着てるんじゃないかって思うくらいで、大胸筋も盛り上がってるし、血管浮き出てるし、腹筋は6パックで何よりも下半身のちんぽがエロい。フニャチン状態なのになんか血管が結構浮き出てた。
Hさんは僕に見せつけるように腰を浮かせたり、自分の乳首を触ったり、ちんぽをイジってた。そんなHさんの痴態に…というか初めてみる大人の、しかも今日初めて出逢った人のちんぽを見れるなんて思わなかったから釘付けになった。Hさんは自分のちんぽをイジって勃起させようと上下に動かしてた。
僕は全身コンプレックスで自分が小さいことに凄く嫌悪感を抱いていた為、少しでも体の成長が促進されるようにと運動部に入ることを決めました。いろいろな部活を見学して体験させてもらって迷った結果、剣道部に入部しました(実は柔道部に入ろうと思っていたのですが、体験入部の日にケガをして怖くなり、入るのをやめました)。
入部直後は、体づくりの筋トレの毎日で、運動が苦手な僕には挫ける毎日。それでも、コンプレックスを改善したい!という気持ちが強かったので辞めることはありませんでした。体づくりの筋トレは、腕立て伏せ・腹筋・背筋・スクワット・竹刀での素振りと木刀に持ち替えての素振りが基本メニューです。
身の丈2/3ぐらいはあろう木刀(僕が小さかったのでそれぐらい大きく見えました。)での素振りはキツく、片手で持てないので僕だけ両手で持って素振りして、体づくりの筋トレは2年続きました。
入部直後から比べると体が著しく変化しました。身長が41cm伸び、体重は+20kg増量し、外見が自分でも驚くほど変わりました。剣道は握力がつくのですが、入学当時は右手12kg、左手7kgとクラス1の貧弱、否。学年1の貧弱だったと思います。
その握力も筋トレを続けてきたこともあって右手50kg、左手45kgとまずまずの数値になり、木刀を片手で持ち、速い素振りもできるようになっていました。それでも、周りの部員と比べると劣っていたのでコンプレックスは完全には消えませんでしたが…。
剣道部は、柔道部と同じ体育館で着替えて活動します。道着に着替えている最中に同級生がエロ話をしているのを耳にし、「オナニー」って何だろう?と頭の中は???マークがいっぱい。
僕(おなにー?オナニー?おなニー?おな兄?エロ話してるからエロい事なんだろうな)
この手の話は苦手だったので同級生には聞こうともせず、もやもやしたまま部活動を終え、制服に着替えているとき、こっそりT先輩に尋ねました。
僕「T先輩。おなにーって何ですか?さっきKが話してたんですけど」
T「ちょ!誰に聞いたんだよ~!まだお前には早いって!!(焦」
僕「え?だからKがさっき・・・」
T「おまえにはまだ早いから、時期が来たらな!」
とはぐらかされて会話は終わりました。保健体育の教科書にも載ってないし、何だろうと思いながら帰りました。
それから、大会や練習試合、期末テストやらに追われて忙しく生活を送っていた頃、完全にそのもやもやも忘れていました。テストがなんとか終わり、真夏のキツいキツい練習も終わり、僕は今まで頑張ってやってきた剣道部に対して急に冷めてしまい、3年に進級する前に退部しました。
この頃、学校では情報処理の授業があり、PCの勉強にハマっていました。インターネットで世界中にアクセスできることやメールで遠隔の人とやり取りができる素晴らしさに感動しました。
ある日、インターネットで気になる言葉や自分が興味のある事柄を調べているときに剣道部で聞きそびれた「おなにー」のことを思い出しました。
僕「あ!おなにーってなんだったんだろ~?調べてみよっと♪」
カチカチッとクリッククリック…
そしてたどり着いたサイトはホモのサイトでした。
当時は、ホモ・同性愛にものすごく嫌悪感を抱いてましたが、気になる「おなにー」が何かを知りたい気持ちが上回り、サイトをくまなく見ました。
しばらくしてどういうものかが分かり、知的欲求が満たされたのもつかの間で、実際に見てみたくなりました。サイトには出会い掲示板もあって誰かに会ってみようという気持ちになり、出会い掲示板に初めて投稿をしました。その日は、投稿して楽しみにしながら寝ました。
朝起きてPCメールをチェックすると、10件くらい届いてた。
僕「おぉ!すごーい!(興奮気味)」
その中でも割と僕の年齢に近い人が1人いて、当時23歳くらいのHさん。
僕は細身で色白がコンプレックスに感じていたので会うなら自分とは逆のタイプである「筋肉質で日焼けしている感じの人」を投稿文に明記し、Hさんがその条件に合致!
それから、メール交換するようになり、Hさんから「投稿文にあったけど筋肉好きなの?」「何の部活してる?」「オナニーは1日何回してる?」「セックスはしたことある?」などメールが届きました。
同級生や元部員ともこんな話したことがない!と興奮気味の僕。Hさんから次々といろんなメールが来て、それに僕も嬉しくなって答える毎日。Hさんとのエロメールで僕はHさんの身体や顔を想像し、勃起するようになった。この現象が何でHさんに対して起きるのか理解できなかった。しかし、ホモサイトで「男(Hさん)を性的に見て勃起する」のは確かホモみたいなことが書いてあったので同性愛嫌悪していた僕は困惑してしまいました。
(僕はオナニーを実際に見たいだけなのに…ホモ…なのかな?)
しばらく悩んでたけど解決できないし、人に相談できないし…深く考えないようにしようと思い、僕は好奇心の赴くままに生活しました。
心の中では「ホモじゃない!気持ち悪い!」と否定し続けながら。
そんな悩みを抱えながらも、いつしかHさんから「会ってみようよ!」というメールをもらい、僕は二つ返事で返した。
初めてホモサイトで知った人と会う当日。
「自分はホモじゃない。気持ち悪い。絶対違う。ただ実際に他人のオナニーを見たいだけなんだ」と必死に否定してました。
(今思えば、『他人のオナニーを見たい』って変態な事だし、このとき既にゲイの兆しが芽生えてたんですね^^;)
不安と期待が入り混じるなか待ち合わせ場所の公衆電話でHさんを待つ。
人通りは少ないけど車が多く通るところに僕一人。夜も21時近くて結構怖い。1台の車が歩道橋近くに止まったので近寄るとHさんではなかった。
予め、Hさんに教えられた車はワンボックスカーでシルバーと聞いていたけど、色は白だった。公衆電話の位置に戻ろうと思って引き返すと、いつのまにかもう1台止まっており、見てみると「ワンボックスカーでシルバー」だった。
僕「Hさんこれかな?すっごいドキドキする…どうしよう」
違う人だったらイヤだったのでHさんにメール。
僕『Hさん、もう着いていますか?人通り少なくて怖いので早く会いたいです><;』
送信してすぐに返事が来た。
H『M(僕)君、どこ?もう電話の前にいるよ。俺も早く会いたいよ』
僕『ナンバーXXXXの車ですか?』
H『そうそれ!早く来てよ!』
人違いとか会えなかったらどうしようとの不安は解消され、車に近づきました。運転席の人は携帯に没頭してて気が付いてなかった。
僕「うわっ!かっこいい………え…Hさんかっこよすぎる。え?ネタ?マジ?」
なんて自問自答。ドッキリだったらどうしよう(笑)とか思いながらフロントガラスを叩いてみた。
「コンコンッ!」
ようやく気付いてくれて助手席のドアをあけてくれた。
H「M君?結構待ってたよ。遅い。早く乗れよ」
待たせちゃったから機嫌悪くて怖いなと思いながら助手席へ乗り込む。
僕「お待たせしてすみません…」
H「…(無言)」
僕「えっと…どうしましょう?」
H「…(まだ無言)」
僕「…(かなり怒ってる?!気まずい…)」
しーんとした車内、会話なく20分くらい沈黙してました。
僕「…(どうしよう…今更話切り出すのもぎこちないし…Hさんまだ怒ってるかな…とりあえずなんか話かけなきゃ!)」
僕&H「………(絶望的☆by僕)」
もう無理だー!なんて思っていたらやっとHさんが口を開いてくれた。
H「なんで時間かかったの?結構待ってたんだぜ。騙されたかと思った」
僕「あ…ごめんなさい…。…直前になって初めてホモの人と会うと思ったら急に怖くなっちゃって…怖い人だったらどうしようとか…複数いてどっか連れていかれたらどうしようとかいろいろ考えちゃって…逃げようかとか考えちゃってました。すみません。待ち合わせ時間通りに会えなくて…本当にすみません」
ごちゃごちゃしながらもHさんに謝り、少しの間また沈黙…。
H「ふぅ(ため息)。ま、いいや。反省してるみたいだし。とりあえず、コンビニ行くぞ。俺仕事明けだし。腹減ってんだ。あと、酒!」
僕「あ、仕事おつです。僕も実は緊張しててご飯あまり食べてなくて腹減りです。」
それから、少しずつ会話が弾み、コンビニ到着。僕はおにぎりとお茶を買い、Hさんはおにぎりとお酒とタバコを買って車に乗り込んだ。駐車場でご飯を食べ、Hさんが一服終わるとまた車を走らせた。
H「よし!食った食った!M、それで足りんのか?」
僕「あ、はい。少食ですが、小分けして食べてるので十分です」
H「へ~。何回くらい食べてんの?」
僕「だいたい5~8食、部活してたときは10食くらいです」
H「マジ?そんな食べてたのにこんな細いの?」
僕「あ~はい(苦笑)」
やっぱり成長したとはいえ、周りから見ると僕はまだまだ細いんだな~と少し凹みました。
少し凹んでる僕を尻目にHさんはさっきよりも口数が多くなりました。
H「細いとさ、学校でなんかあるでしょ?(笑)」
僕「ん~?イジメ…とかですか?」
H「そうそう。だって女の子みたいに細くて可愛いんじゃ、襲いたくなるし!」
僕「いや、学校ですし、襲われることはないですから(笑)」
H「あ、それもそうか(笑)でも俺だったら呼び出して襲うぜ(笑)」
僕(うわ…そんなん壮語されてもな…苦笑)
僕「…え?マジで襲ってたんですか?」
H「部活の後輩を悪ふざけで少し(笑)」
僕「野球部は先輩からの扱き体験ってないんですか?(ドキドキ」
H「妄想話読み過ぎだから(笑)そんなんないよー。あるとこはあるかもだけど、俺んとこはなかった」
ホモサイトで経験談とか体験話のようなことはなかったと聞いて少しガッカリ。そうこうしてるうちにモーテル街に入り、空いているスペースに車を止めた。ガレージは特になく、隣との境もビニールシートみたいなのが1枚だけ貼ってある感じ。見られたら気まずいモーテルだった。
中は意外と広く、スロットマシンが置いてあってなんかアメリカのような(アメリカ行ったことないけど…西部劇に出てきそうな酒場の)雰囲気です。
急に緊張してきちゃって、ソファに二人で座るも会話なしの沈黙。HさんはTV見始めてすっかり寛いでる。
僕「(わわわっ!どうしよう…Hさん近い…横顔かっこいい)」
時折、Hさんが尻目に僕を見るけどすぐにTVを見る。しかし、痺れを切らしたか、TVを消した。
H「シャワー浴びてくる」
僕「あ、はい」
脱衣所でHさんは脱いでシャワーへ。
僕「(なんだ…脱衣所あるのか…ショック。だけどどうしようどうしよう…ついにこの時間が来たー)」
「ガチャッ!」
H「ふ~サッパリ。」
Hさんはタオル2枚つかってバスローブのようにしてベッドイン。
僕「あ、じゃあ、僕も…」
ドキドキしながら風呂場へ。このとき僕は勃起していた。これから何するのか、何をされるのか。Hさんはどんな身体でどんな喘ぎ声なのかを考えながらベッドへ。
H「…(TVに夢中)」
僕「…(超緊張しながら隣に)」
緊張しすぎて手が出せず、Hさんの身体を眺めてた、とはいえタオル越し。人並みに生えたすね毛を見たり、時折Hさんが体勢を直してタオルがはだけるのを凝視していた。Hさんも凝視してるのに気付いたのか、わざとはだけさせるように動いた。
完璧に全裸状態になったHさんは、すっげー筋肉だった。筋肉の鎧でも着てるんじゃないかって思うくらいで、大胸筋も盛り上がってるし、血管浮き出てるし、腹筋は6パックで何よりも下半身のちんぽがエロい。フニャチン状態なのになんか血管が結構浮き出てた。
Hさんは僕に見せつけるように腰を浮かせたり、自分の乳首を触ったり、ちんぽをイジってた。そんなHさんの痴態に…というか初めてみる大人の、しかも今日初めて出逢った人のちんぽを見れるなんて思わなかったから釘付けになった。Hさんは自分のちんぽをイジって勃起させようと上下に動かしてた。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄07⁄11(Wed)
- 20:46
幼馴染み
謙介と出会ったのは小学4年のときだ。
引っ越して来たばかりで、友達もいなかった僕に声をかけてくれた。
一つ年上で僕と同い年の妹がいる。
なにかと世話を焼きたがり、人見知りな妹…由美はいつも謙介と一緒にいた。
謙介のおかげで、2人だが、親友と呼べる友達ができた。
僕らはいつも一緒にいた。
学校も、中高一貫の学校に入った。
家から遠いので寮生活。
初めての親元から離れての生活だったが、同じ部屋の高校生のおかげで楽しかった。
中2のある日。
に目を覚ますと、僕は全裸だった。
「おはよ」
「おはよ…ってセンパイ!?」
同じベッドに全裸でいるセンパイ。
「もっと寝てようぜ~」
「な、なにしてんですか!」
「…なんだよ。昨日はあんなにノッてたくせに」
「ん?」
「覚えてないわけ?」
「はぃ…」
「昨日、酔っぱらってさ…」
説明によると。
僕が酔っ払って、センパイの身体を求めてそのまま…って感じらしい。
「お前…最悪じゃん」
「え?」
「自分から[犯して]って言ったくせに」
「すみません…」
「…やろうぜ」
「え…」
「ケツ出せよ」
「センパイ?」
「俺…お前のケツに惚れちまったんだよ」
「やだ…」
それから僕は、センパイに犯された。
「はぁ…はぁ…」
「ぁ…ん…」
身体がビクビクと勝手に動いた。
脳自体が痺れてるみたい。
「これで4人目」
「あと6人だぞ」
「すげぇ感じてるぜ、こいつ」
「や…」
身体に力が入らない。
僕はただ犯された続ける。
「すげぇ…キモい」
「穴から溢れてんじゃん」
「10人分ってスゲェ量だな」
穴から溢れる精液。
太股を伝い、床を汚す。
「なぁ、俺も交ぜてくれないか?」
「あ?」
聞き覚えのある声。
その声の主の顔を見る前に、僕の意識は途絶えた。
「ん…」
光で朝だと分かった。
「誰か…」
また犯される気がして、虚脱感に耐えて必死に手を伸ばした。
その手を優しく包んでくれた。
「もう大丈夫だ」
「謙介…」
すぐに分かった。
いつも手を引いてくれてた謙介の手だと。
そのまま僕は再び深い眠りに落ちた。
「先生には説明しといた。だから、今日から一緒の部屋だ」
「ぅん…」
「…よし!聡と恭平呼ぶぞ」
「なんで」
「なんとなくだ」
ニカッと謙介は笑った。
僕の話は聡も恭平も知っていた。
すごく気を遣ってた。
「すぐに元気になるよな?」
謙介が手を伸ばしてくる。
頭を撫でるだけなのは分かってるのに、僕は身体を強張らせてしまった。
「ぁ…悪い…。まだ怖いよな」
軽く頭を撫でてくれた。
「……」
聡と恭平は何も言えないようだった。
大浴場に行くのが嫌だった。
それでも、風呂に入らないわけにはいかない。
僕は周りを見ないようにした。
男の裸を見ると、アナルが疼いた。
犯された感覚が戻ってくる。
「あとでにするか?」
「大丈夫…」
いつものように振る舞えばいい。
何も気にしなければ…。
「勇希…」
「ん?」
「悪い…」
謙介の落ち込んだ顔。
聡と恭平も下を向いている。
「ぁの…」
「俺たちが守ってやらなきゃだったのに」
会ったばかりのとき。
イジメられてた僕を助けてくれたみんな。
そのとき言ってくれた言葉。
「俺らが守ってやるから」
「気にしないでいいんだよ」
「勇希…」
「俺たちにできることがあるなら何でも言ってくれよ」
胸がすごく痛くなった。
約3ヵ月後。
エイズの検査を受けた。
結果は陰性だった。
「よかったな」
「うん」
その頃にはいつもの生活に戻っていた。
高校生になっても、みんな一緒だった。
「なぁ、あいつどうだ?」
「ん~あんまし…」
聡はいつも変なことばっか話してる。
「勇希にバカをうつすな」
恭平は[女に現を抜かすな]とか言ってる。
「てか、最近謙介ノリ悪いよな」
「あいつにもいろいろあるんだろ」
「あれ…」
遠くを歩く知ってる男。
もう一人は知らない女。
それは仲睦まじく笑い合いながら歩いて行く…。
「はぁ?謙介に女?」
「見たんだよ、さっき」
「まぁあいつも男。俺らよりも女のほうが良いんだろう」
「うん…」
「なんだよ。元気ねぇな」
「そんなに謙介に彼女ができるのが嫌か?」
「そんなこと…ない」
「…なんか嫉妬しちまうな」
「聡なら彼女すぐできるよ」
「ちげぇよ。謙介のやろう、勇希にこんなに思われてるってのがだよ」
「は?」
「それは俺もだ」
「恭平も!?」
なんかとんでもないことになってきた。
引っ越して来たばかりで、友達もいなかった僕に声をかけてくれた。
一つ年上で僕と同い年の妹がいる。
なにかと世話を焼きたがり、人見知りな妹…由美はいつも謙介と一緒にいた。
謙介のおかげで、2人だが、親友と呼べる友達ができた。
僕らはいつも一緒にいた。
学校も、中高一貫の学校に入った。
家から遠いので寮生活。
初めての親元から離れての生活だったが、同じ部屋の高校生のおかげで楽しかった。
中2のある日。
に目を覚ますと、僕は全裸だった。
「おはよ」
「おはよ…ってセンパイ!?」
同じベッドに全裸でいるセンパイ。
「もっと寝てようぜ~」
「な、なにしてんですか!」
「…なんだよ。昨日はあんなにノッてたくせに」
「ん?」
「覚えてないわけ?」
「はぃ…」
「昨日、酔っぱらってさ…」
説明によると。
僕が酔っ払って、センパイの身体を求めてそのまま…って感じらしい。
「お前…最悪じゃん」
「え?」
「自分から[犯して]って言ったくせに」
「すみません…」
「…やろうぜ」
「え…」
「ケツ出せよ」
「センパイ?」
「俺…お前のケツに惚れちまったんだよ」
「やだ…」
それから僕は、センパイに犯された。
「はぁ…はぁ…」
「ぁ…ん…」
身体がビクビクと勝手に動いた。
脳自体が痺れてるみたい。
「これで4人目」
「あと6人だぞ」
「すげぇ感じてるぜ、こいつ」
「や…」
身体に力が入らない。
僕はただ犯された続ける。
「すげぇ…キモい」
「穴から溢れてんじゃん」
「10人分ってスゲェ量だな」
穴から溢れる精液。
太股を伝い、床を汚す。
「なぁ、俺も交ぜてくれないか?」
「あ?」
聞き覚えのある声。
その声の主の顔を見る前に、僕の意識は途絶えた。
「ん…」
光で朝だと分かった。
「誰か…」
また犯される気がして、虚脱感に耐えて必死に手を伸ばした。
その手を優しく包んでくれた。
「もう大丈夫だ」
「謙介…」
すぐに分かった。
いつも手を引いてくれてた謙介の手だと。
そのまま僕は再び深い眠りに落ちた。
「先生には説明しといた。だから、今日から一緒の部屋だ」
「ぅん…」
「…よし!聡と恭平呼ぶぞ」
「なんで」
「なんとなくだ」
ニカッと謙介は笑った。
僕の話は聡も恭平も知っていた。
すごく気を遣ってた。
「すぐに元気になるよな?」
謙介が手を伸ばしてくる。
頭を撫でるだけなのは分かってるのに、僕は身体を強張らせてしまった。
「ぁ…悪い…。まだ怖いよな」
軽く頭を撫でてくれた。
「……」
聡と恭平は何も言えないようだった。
大浴場に行くのが嫌だった。
それでも、風呂に入らないわけにはいかない。
僕は周りを見ないようにした。
男の裸を見ると、アナルが疼いた。
犯された感覚が戻ってくる。
「あとでにするか?」
「大丈夫…」
いつものように振る舞えばいい。
何も気にしなければ…。
「勇希…」
「ん?」
「悪い…」
謙介の落ち込んだ顔。
聡と恭平も下を向いている。
「ぁの…」
「俺たちが守ってやらなきゃだったのに」
会ったばかりのとき。
イジメられてた僕を助けてくれたみんな。
そのとき言ってくれた言葉。
「俺らが守ってやるから」
「気にしないでいいんだよ」
「勇希…」
「俺たちにできることがあるなら何でも言ってくれよ」
胸がすごく痛くなった。
約3ヵ月後。
エイズの検査を受けた。
結果は陰性だった。
「よかったな」
「うん」
その頃にはいつもの生活に戻っていた。
高校生になっても、みんな一緒だった。
「なぁ、あいつどうだ?」
「ん~あんまし…」
聡はいつも変なことばっか話してる。
「勇希にバカをうつすな」
恭平は[女に現を抜かすな]とか言ってる。
「てか、最近謙介ノリ悪いよな」
「あいつにもいろいろあるんだろ」
「あれ…」
遠くを歩く知ってる男。
もう一人は知らない女。
それは仲睦まじく笑い合いながら歩いて行く…。
「はぁ?謙介に女?」
「見たんだよ、さっき」
「まぁあいつも男。俺らよりも女のほうが良いんだろう」
「うん…」
「なんだよ。元気ねぇな」
「そんなに謙介に彼女ができるのが嫌か?」
「そんなこと…ない」
「…なんか嫉妬しちまうな」
「聡なら彼女すぐできるよ」
「ちげぇよ。謙介のやろう、勇希にこんなに思われてるってのがだよ」
「は?」
「それは俺もだ」
「恭平も!?」
なんかとんでもないことになってきた。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄04⁄20(Fri)
- 18:05
性の目覚めは中学校の時 リク
幼馴染のAに先月言われた。「もうやばいよ、こんなことするの」
Aとは幼・小・中・高・大一環の幼稚園から一緒だった。
家からは幼稚園が遠く、唯一遊べる家が近かったAといつも
一緒に遊んでいた。中学校になっても部活に入らなかった二人は
放課後、地元で遊んだり、お互いの家で遊んでいた。二人とも親も働いていて
本当に二人っきりだった。それは中学1年のときだった。
Aの部屋で遊んでいるときだった。インターネットを見ていると、
たまたまアダルトサイトにアクセスしてしまった。裸の女の人の画像が
いっぱいあって、二人で目を丸くして固まってしまった。
「・・・おかあさんと同じだ・・・」僕らはお互いにそう言って、
ほとんど初めての女の体に見入ってしまった。その時は、女の体を、
そうとしか見れず、このサイトは何だろうと、いろいろとクリックして、
セックスしている動画も見てしまった。男と女が裸で抱き合って、
男が女にのしかかって腰を動かしている光景に何をやっているのか
まったくわからなかった。腰の部分はモザイクでよく見えず、そのうちに
他の動画を見ると、男のちんこが女の穴に入って出たり入ったりしてるのが
見れた。二人とも唖然としてまたまた見入ってしまった。
「なんだかちんこが大きくなってきちゃったんだけど・・・」
Aが触りながら言った。そう言われると、僕のも同じように大きく、
硬くなっていた。
Aとは幼・小・中・高・大一環の幼稚園から一緒だった。
家からは幼稚園が遠く、唯一遊べる家が近かったAといつも
一緒に遊んでいた。中学校になっても部活に入らなかった二人は
放課後、地元で遊んだり、お互いの家で遊んでいた。二人とも親も働いていて
本当に二人っきりだった。それは中学1年のときだった。
Aの部屋で遊んでいるときだった。インターネットを見ていると、
たまたまアダルトサイトにアクセスしてしまった。裸の女の人の画像が
いっぱいあって、二人で目を丸くして固まってしまった。
「・・・おかあさんと同じだ・・・」僕らはお互いにそう言って、
ほとんど初めての女の体に見入ってしまった。その時は、女の体を、
そうとしか見れず、このサイトは何だろうと、いろいろとクリックして、
セックスしている動画も見てしまった。男と女が裸で抱き合って、
男が女にのしかかって腰を動かしている光景に何をやっているのか
まったくわからなかった。腰の部分はモザイクでよく見えず、そのうちに
他の動画を見ると、男のちんこが女の穴に入って出たり入ったりしてるのが
見れた。二人とも唖然としてまたまた見入ってしまった。
「なんだかちんこが大きくなってきちゃったんだけど・・・」
Aが触りながら言った。そう言われると、僕のも同じように大きく、
硬くなっていた。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄03⁄30(Fri)
- 17:51
俺の中に 祥太
俺と慶介の出会いをさかのぼると、中3の新学期。
曖昧な情報だったが、春休み明けの教室では、転校生が来ると言う話題で盛り上がっていた。
ホームルームのチャイムが鳴り、しばらくすると、担任が教室にやってきた。
噂通り、転校生を連れて。
みんないつもと違う変なテンションで、教室は騒ついていた。
担任も、新鮮な気持ちだったのか、「は~い、静かにせ~」と笑顔でみんなを注意し、転校生の紹介を始めた。
「今日からこのクラスの仲間になる、斎藤慶介君だ、仲良くな!」
「よろしく」…緊張してんのか、クールなのか、慶介のあいさつはその一言。
その頃の俺はまだガキで、生意気な感じで、その「よろしく」って一言も気に入らなかったし、転校生=よそ者って事で、敵対心があった。
本音では、クラスの人気者で同級や後輩からもモテてた俺としては、そのポジションを慶介に奪われる気がして、素直に受け入れる事ができなかったのかも。
慶介は俺より爽やかで、整った顔立ちに、高身長、東京から来たと言うだけで、垢抜けて見えたのだ。
とりあえず、隣の教室で余ってる机と椅子を先生が運んできて、廊下側の一番後ろに慶介の席を作った。
俺は窓側の一番後ろだったから、一時は接する事も無いと思っていた。
曖昧な情報だったが、春休み明けの教室では、転校生が来ると言う話題で盛り上がっていた。
ホームルームのチャイムが鳴り、しばらくすると、担任が教室にやってきた。
噂通り、転校生を連れて。
みんないつもと違う変なテンションで、教室は騒ついていた。
担任も、新鮮な気持ちだったのか、「は~い、静かにせ~」と笑顔でみんなを注意し、転校生の紹介を始めた。
「今日からこのクラスの仲間になる、斎藤慶介君だ、仲良くな!」
「よろしく」…緊張してんのか、クールなのか、慶介のあいさつはその一言。
その頃の俺はまだガキで、生意気な感じで、その「よろしく」って一言も気に入らなかったし、転校生=よそ者って事で、敵対心があった。
本音では、クラスの人気者で同級や後輩からもモテてた俺としては、そのポジションを慶介に奪われる気がして、素直に受け入れる事ができなかったのかも。
慶介は俺より爽やかで、整った顔立ちに、高身長、東京から来たと言うだけで、垢抜けて見えたのだ。
とりあえず、隣の教室で余ってる机と椅子を先生が運んできて、廊下側の一番後ろに慶介の席を作った。
俺は窓側の一番後ろだったから、一時は接する事も無いと思っていた。
- category
- 中学生体験談2
- 2012⁄03⁄10(Sat)
- 22:07
弟に りょぅ
俺は弟にエッチなことをいろいろ教わった。
まず、オナニーを教わったのは弟からだった。俺が中1で弟が小5の時だった。
ある日、学校から帰ると、弟が友達と2人で下半身裸になりチンコを握りしめていた。2人ともビンビンに勃起していて当時の俺と変わらないくらいのでかさだった。
おれはちょっとビックリしたが、冷静を装い「何してんだ?」と聞いたら2人は笑いながら「オナニー!」と元気よく答えた。俺は話は聞いたことがあったけど、やったことがなくて年下の弟たちがやってるのでちょっと焦ったが興味があったので、荷物を片付けたり制服から着替えたりしながら横目で弟たちの様子を見てた。
2人は「うっ!きもち~」とか騒ぎながら、俺がいるのも気にせず自分のをしごいたりお互いのを触り合ったりして楽しんでた。おれは着替え終わったら別の部屋に移動したが、2人がはしゃぎながらオナニーする声はそれからしばらく続いた。
次の日も弟はひとりでオナニーしていたので「またやってるのか~」と言って俺は弟のオナニーを見せてもらった。ちょっと恥ずかしそうにしてたけど、弟はオナニーを続けたが、2分ぐらいしたら突然「もう、いいでしょ!」と言って俺は追い出された。後で思ったらイク瞬間を見られるのだけは恥ずかしかったのかな。
そんなわけで弟のオナニーを見せてもらって俺も同じことをするようになった。
まず、オナニーを教わったのは弟からだった。俺が中1で弟が小5の時だった。
ある日、学校から帰ると、弟が友達と2人で下半身裸になりチンコを握りしめていた。2人ともビンビンに勃起していて当時の俺と変わらないくらいのでかさだった。
おれはちょっとビックリしたが、冷静を装い「何してんだ?」と聞いたら2人は笑いながら「オナニー!」と元気よく答えた。俺は話は聞いたことがあったけど、やったことがなくて年下の弟たちがやってるのでちょっと焦ったが興味があったので、荷物を片付けたり制服から着替えたりしながら横目で弟たちの様子を見てた。
2人は「うっ!きもち~」とか騒ぎながら、俺がいるのも気にせず自分のをしごいたりお互いのを触り合ったりして楽しんでた。おれは着替え終わったら別の部屋に移動したが、2人がはしゃぎながらオナニーする声はそれからしばらく続いた。
次の日も弟はひとりでオナニーしていたので「またやってるのか~」と言って俺は弟のオナニーを見せてもらった。ちょっと恥ずかしそうにしてたけど、弟はオナニーを続けたが、2分ぐらいしたら突然「もう、いいでしょ!」と言って俺は追い出された。後で思ったらイク瞬間を見られるのだけは恥ずかしかったのかな。
そんなわけで弟のオナニーを見せてもらって俺も同じことをするようになった。
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- 中学生体験談2
- 2012⁄03⁄05(Mon)
- 00:49
僕のキッカケ T
それは、まだ性に興味を持ち始め、オナニーを覚えたばかりの中学1年の時でした。
その日は大きな模擬試験があり、私と友達数人で試験を受けに行っていました。
帰り道、いつもは素通りする大きな公園があるんですが、その時急に腹具合が悪くなり、友達と別れ、僕は公園のトイレに駆け込みました。
出すものを出して、ホッとして外に出ようとした時、トイレに人が入ってきました。
その頃って、知り合いでもないのに、自分がウンコをしていた事を知られるのが恥かしくて、入ってきた人が出て行くまで外に出ることが出来なかったんです。
僕はドアの隙間から覗きながら、オシッコをしてる人が出て行くのを待っていました。
だけど、その人は便器に向かったままなかなか動きません。
“長いオシッコだなぁ”って思っていると、その隣にもう1人男の人が入ってきてしまいました。
僕は、心の中で舌打ちをしながら、早く出てけよ!って毒づいていました。
初めの一人はまだ動きません。
すると、後から来た男の人の手が、隣の男の人の股間に伸びていったんです。
手を伸ばされた方の男の両手が、腰の横にダラリと……。
え?この二人何してるの?
僕は、二人の不思議な行動に興味をそそられ、毒づいていたのも忘れてじっと見ていました。
その日は大きな模擬試験があり、私と友達数人で試験を受けに行っていました。
帰り道、いつもは素通りする大きな公園があるんですが、その時急に腹具合が悪くなり、友達と別れ、僕は公園のトイレに駆け込みました。
出すものを出して、ホッとして外に出ようとした時、トイレに人が入ってきました。
その頃って、知り合いでもないのに、自分がウンコをしていた事を知られるのが恥かしくて、入ってきた人が出て行くまで外に出ることが出来なかったんです。
僕はドアの隙間から覗きながら、オシッコをしてる人が出て行くのを待っていました。
だけど、その人は便器に向かったままなかなか動きません。
“長いオシッコだなぁ”って思っていると、その隣にもう1人男の人が入ってきてしまいました。
僕は、心の中で舌打ちをしながら、早く出てけよ!って毒づいていました。
初めの一人はまだ動きません。
すると、後から来た男の人の手が、隣の男の人の股間に伸びていったんです。
手を伸ばされた方の男の両手が、腰の横にダラリと……。
え?この二人何してるの?
僕は、二人の不思議な行動に興味をそそられ、毒づいていたのも忘れてじっと見ていました。
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- 中学生体験談2
- 2011⁄12⁄29(Thu)
- 03:34
中2 けい
年が明けて中1の1月。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
僕達1年生にとって楽しみなイベントを迎えようとしていた。
2泊3日の待ちに待ったスキー学習だ。
僕の学校は猪苗代にある“リ○テル猪苗代(仮名)”という場所で過ごすことに。
到着してすぐに班ごとに別れて、各自振り分けられた部屋に荷物を置いて着替える。
みんなはずかしがってなかなか着替えなかったけど、トイレで順番に着替えることになり、一人一人が着替えはじめた。
みんな自分は見られるのが嫌なくせに他人のモノには興味津々で、トイレのドアの下のほうにある、ブラインド??から着替える友達とそのモノを見入っていた。
1人目はすぐに気付かなかったけど途中で何人かの気配を感じたらしく、『見るなよぉ』とか言いながら前を隠して着替えてた。
順番で着替えるのが面倒だったのか、バレー部のヨシキが2部屋あるうちの1部屋、和室の押し入れで着替えようとしてたから見に行ってちょっかい出し始めたら、引きずり込まれて真っ暗な中で『夜中にみせっこしよう!!』と言われた。
それを聞いた僕は動揺を隠しつつもワクワクせずにはいられなかった。
着いてから夕方まで滑って、飯食べて風呂はいって…。
ヨシキの言葉を思い出して早く夜になってほしかった。
自由時間、部屋のメンバー僕を入れて4人と話したりテレビ見たりしてた。
夜も10時をまわり就寝時刻になった。
1つ部屋の中に洋室と和室の2部屋あるから2人ずつ分かれて寝る話になった。
もうこれはヨシキと同じ組み合わせになるしかない。
一方のヨシキも同じコトを考えていたのか、自然と何度か意味深に目が合う。
結局、グーパーで決めることになって内心はすごくドキドキした。
ヨシキも不安だったのかちらちら気にしながらこっちを見てた。
いよいよ決めるときが来た。
こんな時に「グーパー」かよって思いつつ、フェアに勝てば良いんだと思って望んだ。
結果は…。
ヨシキ「パー」
僕「パー」
(よっしゃ!!)内心大声で叫んだ。
今夜起こる出来事がどんなふうになるか、興奮がよぎったし想像しながらヨシキと無言で目を合わせ微妙にニタニタしてたのは言うまでもない。
僕達は洋室の2つ対面で並べてあるソファーがそのままベッド代わりになる方を、他の2人は和室で寝ることになった。
ヨシキはさっそく寝る支度をして最初は別々に寝て、たまに見回りにくる先生を狸寝入りでやり過ごした。
1時間…、2時間…、そのうち隣の部屋からは話し声がしなくなった。
先生もさすがに見回りにこなくなりかけた頃、そばで寝てたヨシキの布団が「ガサッ」と音をたてヨシキの関節の音とカーペットを歩く音がした。
無言のまま横になる僕の前に来る気配がしたと思ったら、ヨシキは黙ったまま僕が寝たと思い込んだらしく掛け布団のなかに手を入れてきた。
きっとヨシキの探しているのは僕のアソコだろうな。
そう思った瞬間、目をあけると暗さに慣れてヨシキのことが見えてきた。
その間にヨシキはハーパン姿の僕のアソコの上にきててもんでいた。
やさしく触られているうちにアソコは大きく変化しててパンツを少しはみ出た状態になった。
ヨシキの頭が僕のアソコに近づいていったかと思うと、ハーパンを少し持ち上げて直に触ってきました。
痺れるような快感に「あっ」と小声で言うとヨシキは「けい、声出しちゃダメ」
そういいながら僕のを握りしごきはじめました。
すごく気持ちいいっ。
快感に身を任せながらそう思いました。
ヨシキのハーパンを見ると同じように勃起して我慢しているのが見えました。
小声で「ヨシキ、脱いで…」って言うと恥ずかしいのか「えっ?どうすんの?」って聞かれたから「良いから」言うとおりにすれば分かるのが分かってもらえたらしく、スルスルと音がして下は何もはいてない状態のヨシキのが上をむいてピンッと勃ってるのがもっと良く分かりました。
僕は「ヨシキの頭を僕のアレに向いて、ヨシキのアレを僕の頭がわにくるようにして」というと黙って上にのってきました。
またがってきて近くで見ると太いけどやや細くて長いのが良く分かりました。
そしてヨシキは「けいのでっけー」とか言いながらしごかれ続けた。
僕の先からは我慢汁が出ててクチュクチュ音がしてて恥ずかしかった。
気持ち良すぎてそのままボーッとしてたら、驚いたことにヨシキがしゃぶってきた。
かなりうまくてビックリした。
たぶん部活の先輩で男好きって噂の人がバレー部に居たし、ヨシキかっこいいからやられてたのかもな。
前からヨシキは、こういう意味で行動が不審ともとれる動きをしてたから、僕に対してもいまからするとヨシキに前から狙われてたのかな…。
でもあえて聞かなかった、いや聞けなかった。
まぁヨシキだから、いっかなんて考えながらしゃぶり続けてもらった。
10分くらいでヨシキのなかに出しちゃった。
「けいの濃くておいしい」とか言いながら飲んでたけどヨシキのを全然してなかったから、お返しにしごきながらカリや先っぽ、裏筋などをチロチロしていたら声だしてよがって、我慢汁だしてた。
ヨシキのは量が半端なくて、ダラダラに近い状態が続いてた。
口に入れたりだしたりしてたら「うーん、いくっっ!!!」ヨシキの声がかすかに聞こえたかと思ったら口の中にビュクッビュクッとすごい量の精液が勢い良く放出されてきた。
飲みながらさらに吐き出される精液を飲み干すと「前からけいとしたかっんだけど、やっとできたし超気持ち良かった。けいって超うまいね!またしよっ」って言われスキー学習から帰った後も何度かした。
僕はすぐに彼女ができたんだけど、ヨシキもかっこいいしモテてたから彼女ができつつ、1年の終わりくらいまで学校内や公園のトイレとかでしゃぶりあったりエッチなコトを楽しんだ。
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- 中学生体験談2
- 2011⁄12⁄28(Wed)
- 03:03
転校生は辛い TAMA
僕は中学2年生の時に、都会から山紫水明のど田舎へ引越をしてきたので、当然ながらコンクリート・ジャングルの生活が当然だと思っていた僕にとっては、戸惑う事ばっかりで、精神的にもやつれてしまった。
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