- 2015⁄04⁄29(Wed)
- 23:02
不良少年を落とすまで
とんでもない不良の中3の奴を預かった時の話です
当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました
家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした
春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました
大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けまし
当時、ひとり暮らしをしていた俺は暇つぶしに近所の中学生の家庭教師をしていました
家庭教師といっても相手の家に俺が行くのでは無く、俺ん家に相手が勉強に来るシステムでした
春になり3年間見ていた奴も卒業して何となくホッとしていたある日、うちの子の勉強を見てやって欲しいっていう母親が俺の部屋を訪れました
大人が手に負えないくらいの悪ガキって事に興味をそそられた俺は即答で引き受けまし
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- 中学生体験談2
- 2015⁄04⁄29(Wed)
- 22:55
中学生をストーカー
24時間営業の某レンタル店に車で行って店から出てきたら、スゲーいい感じの中学生が5人、目の前をチャリに乗って横切ってん。これは追い掛けやなって思って、少し間をあけてから車で追い掛けてみた。w
せっかくなんで、100mくらい先に出て路肩に車を止めて歩道側の窓を開けて、思いっきりシコってるとこを見せたった。
夜中やし気づかんかもしれんかったけど、最後に走ってた一見気の弱そうな男の子がガッツリ見てたのが見えた! (o>ω中学生はオレの車を追い越してから車道に出て走っててんけど、他の何人かがチラチラこっちの方を見てたから、きっと「今のやつ、シコってたよな!」「はぁ?マジで?」的な話をしてたんやと思う。
それで一気にテンション上がってもて、今度は右も左も窓を全開にして、ゆっくり近づいて、チャリが間をあけて並んだ瞬間にちゃっかり中に入ってみた。中学生2人→オレ→中学生3人って感じな。もちろんスピードはチャリに合わせて、ギンギンのオレをしっかり見せ付けた感じ。窓全開やから、中学生の話してる声とか反応が全部分かって、ますますコーフンしたわぁ☆ (≧ω≦)
せっかくなんで、100mくらい先に出て路肩に車を止めて歩道側の窓を開けて、思いっきりシコってるとこを見せたった。
夜中やし気づかんかもしれんかったけど、最後に走ってた一見気の弱そうな男の子がガッツリ見てたのが見えた! (o>ω
それで一気にテンション上がってもて、今度は右も左も窓を全開にして、ゆっくり近づいて、チャリが間をあけて並んだ瞬間にちゃっかり中に入ってみた。中学生2人→オレ→中学生3人って感じな。もちろんスピードはチャリに合わせて、ギンギンのオレをしっかり見せ付けた感じ。窓全開やから、中学生の話してる声とか反応が全部分かって、ますますコーフンしたわぁ☆ (≧ω≦)
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- 中学生体験談2
- 2015⁄04⁄29(Wed)
- 22:17
波
初めまして、MiZです。
この話はモバゲー内でも連載していますが、こちらにも載せます。
エロ描写は少な目ですが、軽い感じで書いてますので読みやすいと思います。
春が来て、学年が一つ上がった。
桜が満開に咲き乱れ、町中がピンクに染まり、やがて町全体が初々しく輝き出す。
僕は今でも疑問に思うが、春の空はどうしてこんなに青いんだろう?
この眩しい程の空の青さは、どんな絵の具を使っても表現しきれない。
そんな青空空の下、うちの学校にも新入生が120人近く入学してきた。
我が中学校は、1学年に3クラス、全校生徒350人程の小さな学校だ。
バスケ部は総勢20人ちょっとのこじんまりとした部活で、今年は8人の新入部員が入部してきた。
その中に、佐野壮介というのがいた。
こいつはマジでヤバい!色白で華奢な体。一言で言えばエロい体つきだ(笑)。
小さな顔に、目はクリッとしていて、髪はサラサラだ。
しかも、ちょっと同じ匂いがする奴だった。
ゲイというのは、雰囲気で大体それと分かるものだ。
それに、壮介は当時の言葉で言う"乙女系"な所が少しあった。
女っぽいのとは違うが、何というか小池徹平のような、と言うと分かりやすいのだろうか?
そんなこんなで、段々と壮介に惹かれ始めていた。
返信 引用なし
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この話はモバゲー内でも連載していますが、こちらにも載せます。
エロ描写は少な目ですが、軽い感じで書いてますので読みやすいと思います。
春が来て、学年が一つ上がった。
桜が満開に咲き乱れ、町中がピンクに染まり、やがて町全体が初々しく輝き出す。
僕は今でも疑問に思うが、春の空はどうしてこんなに青いんだろう?
この眩しい程の空の青さは、どんな絵の具を使っても表現しきれない。
そんな青空空の下、うちの学校にも新入生が120人近く入学してきた。
我が中学校は、1学年に3クラス、全校生徒350人程の小さな学校だ。
バスケ部は総勢20人ちょっとのこじんまりとした部活で、今年は8人の新入部員が入部してきた。
その中に、佐野壮介というのがいた。
こいつはマジでヤバい!色白で華奢な体。一言で言えばエロい体つきだ(笑)。
小さな顔に、目はクリッとしていて、髪はサラサラだ。
しかも、ちょっと同じ匂いがする奴だった。
ゲイというのは、雰囲気で大体それと分かるものだ。
それに、壮介は当時の言葉で言う"乙女系"な所が少しあった。
女っぽいのとは違うが、何というか小池徹平のような、と言うと分かりやすいのだろうか?
そんなこんなで、段々と壮介に惹かれ始めていた。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄12⁄11(Thu)
- 00:03
俺とサトシ
サトシとの衝撃の出会いは中2の夏休みでした。
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
今日はあまり時間がないので
俺はその日、バスケ部の練習で朝から学校へ行きました。
練習の合間、俺がなにげに体育館から外を眺めていた時です。
そこから見える音楽室では、ブラスバンド部が練習中でした。
その中でトランペットを吹いている細身の男子から、突然目を離せなくなりました。
白く端正な横顔(俺の好きな爽やかお醤油系)はもちろん
半そでカッターシャツの袖口から
つるっとした白いわきの下が丸見えで
その反則なみのエロさ加減は俺の下半身を直撃!
その瞬間、俺は恋に堕ちました。
その男子も2年生だったけど
6月に転校してきたばかりで、クラスも違うし
話をしたこともなく、当然名前も知りませんでした。
俺は早速同じクラスの奴から名前を聞き出し
○○サトシという名だと知りました。
ところが俺はこっちの世界に目覚めてまだ日が浅く
女の子と付き合ったことはあっても、男とはまだ付き合った
ことも告った事もありませんでした。
サトシにいきなり告る勇気もなく
モンモンとしていたある日
親しくなるチャンスがやってきました。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
今日はあまり時間がないので
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- 中学生体験談2
- 2014⁄12⁄09(Tue)
- 02:52
転校生
新学期から高2になります。俺は元々ホモや男には全く興味なんかありませんでした。ヒカルが転校してくるまでは。。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
ヒカルは中3の2学期に同じクラスに転校してきました。華奢な身体つきと、女優の吉瀬美智子さんをそのまま少年にしたような彼をみて、ホントに男?と思ったほどでした。
席がたまたま空いていた俺の隣になり、家も同じ方向だったので、教科書を貸したり道案内をするうちに彼も俺をしたってくれて、急速に親しくなっていき、結局高校も同じ高校に行くことになりました。。
高校に入学しても、ずーっと仲良く、普通にお互いの家を行き来していましたが、5月の連休に親戚の結婚式があり両親が出席するため、3日間俺一人になってしまいました。
俺はヒカルに、もしよかったら泊まりにこないかって誘ってみたところ、快く了解してくれました。
ヒカルが泊まりに来たその日の夜、ハンバーガーを買ってきて食べた後、お風呂に入ることになりました。
俺は半分冗談みたいに「男同士だし、時間が勿体無いから一緒に入ろうよ。」って誘ってみました。でも、彼は「うん、いいよ。。」ってちょっとためらいながら答えました。
先に入っていると、彼が腰にタオルを巻いてちょっと恥ずかしそうに入ってきました。ヒカルの身体は細くて、無駄毛が全然なく、女の子のようにつるつるできれいでした。
俺は変な気分になって、思わず身体を洗い終わったヒカルの華奢な肩を後から思いっきり抱きしめていました。
ヒカルは「ヒロくん、苦しいよ。」て小さく言いました。俺は彼の身体をこちらに向けて抱きしめました。裸の胸がピッタリ合い、頬と頬をすりながら、髪をなで、耳を軽くかんだりしました。ヒカルは「ヒロくん、ダメだよ・・」と言いましたが、抵抗することはありませんでした。
彼の表情を見ると、目を閉じてうっとりしているようにも思えたので、俺は彼の唇にキスをし、舌を軽く入れました。
俺の息子はすでにビンビン状態で、彼の下腹辺りに当たっていまいたが、恥ずかしさは感じませんでした。
そのまま抱きしめていると、ヒカルが「大きくなったね。」と言いながら、俺の息子を握ってきました。俺は初めて他人に握られて腰から背中に電気が走るような快感に襲われ、彼の唇にしゃぶり付きました。
ヒカルは握っていた俺の息子をゆっくりとシゴキだしたので、「そんなにすると出てしまうよ」と言うと、「うん、出してもいいよ」と言い、手の動きを早めました。
数分後、俺はたまらず「もうダメだ。」と言って、彼の手の中やお腹の辺りに大量に発射してしました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄07⁄30(Wed)
- 00:29
従兄弟同士
きっと、これが同性愛に目覚めたきっかけだと思います。
僕には同い年の従兄弟がいる。
あれは今から15年前のこと。
都会っ子の僕は、毎年夏休みになると田舎へ行き、海や川や山で遊んでいました。
僕たちはとても仲がよく、毎年会うのを楽しみにしていました。
従兄弟の名前は、りょうすけ。
特に男前でもかっこよくもないが、お互い普通の男の子だった。
小学校6年の頃には悪ふざけでラブシーンごっことかいって、抱き合ったりキスしたり。
でもそれ以上のことはなく、性的な知識もなければ、興味もなし。
だから、いっしょに風呂にはいっても、お互い意識もしてないので隠す事もなく入っていました。だから当時の彼のペニスを思い出せません。
ま、次の年も、小指くらいのお子ちゃまペニスだったのであまり変わりないと思いますが。(詳しくはのちほど)
で、田舎から帰ってきて自宅の兄貴の机の引き出しからエロ本を見つけました。
悶々として、なんだかアソコがムズムズする。
いじってるうちに、射精してしまいました。
よくみると、付け根にうっすらと毛が生えてきていました。
そのとき、「りょうすけはもう生えてるのかなぁ」「そういえばあまりよくみなかったなぁ」「じつはもう生えてたのかなぁ」なーんて考えていました。
更に、エロ本の場面をりょうすけとやっていることを想像しはじめました。
あのラブシーンごっこをもっとこんなふうにしてたら、気持ちよかったのかな?
りょうすけのちんちんを咥えたり、僕のちんちんをりょうすけのお尻にいれることもできたのかな?そんなことして気持ちいいのかな?
などと考えながらオナニーする毎日でした。
翌年、中学一年生。
例年通り、夏休みには田舎へ。
夕方田舎の家に到着し、晩ご飯を食べてお風呂へ。
もう、僕の心臓はバクバク鳴っていました。
ついに、りょうすけのチンコを見ることができる!
いや、今までも見ていたが、こんな風に意識してみるのは初めてだ。
でも、いっしょに入るのを嫌がったらどうしよう・・・
タオルで隠したりしたらどうしよう・・・
ちなみに僕は付け根の部分に黒く濃い毛が1cmくらいの範囲に生えていた。
包茎で、勃起しても少し先が見えるくらい。剥いた事もありますが痛くてそれっきりでした。
「入ろうぜ!」とりょうすけから声をかけてくれました。
「ぉ、おう」と返事して支度してついていきます。
去年は白ブリーフだったのに、トランクスに変わっていました。
で、りょうすけは恥ずかしがることなくトランクス脱いで風呂場に入っていきました。
でもあんましジロジロみると変に思われたらいけないと思い、わざと目線をそらします。そして僕もブリーフ脱いで入っていきました。
身体を洗い、先に湯船に入ってりょうすけを待ちます。
りょうすけは全く恥ずかしがらず、小さなペニスをプラプラさせて入ってきました。
毛は生えておらず、包茎。4cmくらいのかわいいペニスでした。
りょ:「なぁ。けんじはもう生えた?」
いきなりの質問に驚きましたが、嘘を言ってもバレルので
オレ:「うん、去年の夏休み過ぎた頃に生えはじめたよ」
りょ:「そうかぁ、オレまだ。なんか、トランクス履いたほうが早くアソコが成長するって先輩が言うから、トランクスに変えてみたんよ。ブリーフだとからかわれるし。けんじはまだ、ブリーフなんか?」
おれ:「うん、けっこうトランクスに変えてる奴も多いけどな。短パンの裾からはみ出るのが嫌やねん。体操服、ウチは短パンやからはみ出るねん。だからウチの学校はブリーフ派多いで」
りょ:「それより、見せて」
オレ:「は?」
りょ:「チンポ」
オレ:「りょうすけも見せてや」
りょ:「じゃぁ、せぇので立つんやで」
二人:「せーーの」
で立ち上がった。
りょうすけのペニスを見て、最初はダラダラだった僕のペニスがだんだんと勃起してきた。
りょ:「うわ!でけー!」と言って触ってきた。
僕は人から触られるのは初めてで、一気に射精寸前まで追いつめられた。
オレ:「わっ、ダメダメ!」と腰を引きました。
その声に驚いたのか、りょうすけは手を引っ込めました。
僕はチャンスと思い、逆にりょうすけのペニスに触れました。
オレ:「今度はオレの番や」小指ほどのりょうすけのペニスをつまみました。
初めて触れる他人のペニス。
プニプニした軟らかいペニスでした。亀頭もあまり発達しておらず、たっぷり余った包皮。発毛の兆しもなし。マジマジと見つめる僕にりょうすけは、
りょ:「のぼせそうだし、あとで布団にはいってから続きの話しよ。例の遊びもしような」
例の遊びとは、もちろんラブシーンごっこである。
僕は早く布団に入りたく、風呂上りの麦茶を一気飲みして、叔父さん叔母さんに「おやすみー」と言って足早に二人でりょうすけの部屋に向かった。
布団は二組用意されていましたが、僕がりょうすけの布団に入っていきました。
ラブシーンごっこの始まりです。
互いに抱き合い、ほお擦りをしたり、胸を揉むマネをしたり。
去年までと違うのは、僕のアソコが勃起すること。
そして、りょうすけのアソコを気にしている事。
つまり、ただの悪フザケを超えた性的な遊びに変わっていました。
りょうすけは、まだ性的な変化がないようで、
「あん、気持ちいい、もっと」などと言っていますが、勃起することはありませんでした。
でも、明らかに僕のペニスには興味を示していて、去年まではパンツを下げるなんてことはしなかったのに、徐々にエスカレートして、僕の短パンの上から僕のペニスを触っていたのが、ブリーフの上から触るようになり、ついにはブリーフを脱がしてきました。
僕は恥ずかしかったけど、僕もりょうすけのトランクスを脱がし、りょうすけのちんちんをいじりました。
最初はつまむように、そして、上下に動かし、皮を剥いたり。
簡単に皮は反転し、めくれましたがすぐに元に戻ってしまいます。
でも、勃起しませんでした。
僕はというと、もうすぐで射精しそうでしたが、それだけはなんとしても我慢しなければと思い、必死に我慢しました。
何日か泊まっているうちに、遊びも発展してきました。
互いにペニスを咥えたり、上下に重なって寝て、互いのペニスをこすりあったり、アナルを見せ合ったり、指でアナルを刺激したり・・・
そいしているウチにりょうすけのちんちんも勃起するようになってきました。
顔の表情も遊びではなく、マジに感じてる表情になってきました。
「あん、気持ちいい」の声も、うわずってきました。
で、ついには僕も我慢できず、射精することもありました。
りょうすけは、ペニスをヒクヒクさせて、イッた様子はありましたが、射精することはありませんでした。
あのエロ本のマネをして、アナルに入れようとも思ったのですが、その時は恐さの方が勝ってしまい、アナルにペニスをあてがうだけでした。
また、つぎの年の話に続きます。
僕には同い年の従兄弟がいる。
あれは今から15年前のこと。
都会っ子の僕は、毎年夏休みになると田舎へ行き、海や川や山で遊んでいました。
僕たちはとても仲がよく、毎年会うのを楽しみにしていました。
従兄弟の名前は、りょうすけ。
特に男前でもかっこよくもないが、お互い普通の男の子だった。
小学校6年の頃には悪ふざけでラブシーンごっことかいって、抱き合ったりキスしたり。
でもそれ以上のことはなく、性的な知識もなければ、興味もなし。
だから、いっしょに風呂にはいっても、お互い意識もしてないので隠す事もなく入っていました。だから当時の彼のペニスを思い出せません。
ま、次の年も、小指くらいのお子ちゃまペニスだったのであまり変わりないと思いますが。(詳しくはのちほど)
で、田舎から帰ってきて自宅の兄貴の机の引き出しからエロ本を見つけました。
悶々として、なんだかアソコがムズムズする。
いじってるうちに、射精してしまいました。
よくみると、付け根にうっすらと毛が生えてきていました。
そのとき、「りょうすけはもう生えてるのかなぁ」「そういえばあまりよくみなかったなぁ」「じつはもう生えてたのかなぁ」なーんて考えていました。
更に、エロ本の場面をりょうすけとやっていることを想像しはじめました。
あのラブシーンごっこをもっとこんなふうにしてたら、気持ちよかったのかな?
りょうすけのちんちんを咥えたり、僕のちんちんをりょうすけのお尻にいれることもできたのかな?そんなことして気持ちいいのかな?
などと考えながらオナニーする毎日でした。
翌年、中学一年生。
例年通り、夏休みには田舎へ。
夕方田舎の家に到着し、晩ご飯を食べてお風呂へ。
もう、僕の心臓はバクバク鳴っていました。
ついに、りょうすけのチンコを見ることができる!
いや、今までも見ていたが、こんな風に意識してみるのは初めてだ。
でも、いっしょに入るのを嫌がったらどうしよう・・・
タオルで隠したりしたらどうしよう・・・
ちなみに僕は付け根の部分に黒く濃い毛が1cmくらいの範囲に生えていた。
包茎で、勃起しても少し先が見えるくらい。剥いた事もありますが痛くてそれっきりでした。
「入ろうぜ!」とりょうすけから声をかけてくれました。
「ぉ、おう」と返事して支度してついていきます。
去年は白ブリーフだったのに、トランクスに変わっていました。
で、りょうすけは恥ずかしがることなくトランクス脱いで風呂場に入っていきました。
でもあんましジロジロみると変に思われたらいけないと思い、わざと目線をそらします。そして僕もブリーフ脱いで入っていきました。
身体を洗い、先に湯船に入ってりょうすけを待ちます。
りょうすけは全く恥ずかしがらず、小さなペニスをプラプラさせて入ってきました。
毛は生えておらず、包茎。4cmくらいのかわいいペニスでした。
りょ:「なぁ。けんじはもう生えた?」
いきなりの質問に驚きましたが、嘘を言ってもバレルので
オレ:「うん、去年の夏休み過ぎた頃に生えはじめたよ」
りょ:「そうかぁ、オレまだ。なんか、トランクス履いたほうが早くアソコが成長するって先輩が言うから、トランクスに変えてみたんよ。ブリーフだとからかわれるし。けんじはまだ、ブリーフなんか?」
おれ:「うん、けっこうトランクスに変えてる奴も多いけどな。短パンの裾からはみ出るのが嫌やねん。体操服、ウチは短パンやからはみ出るねん。だからウチの学校はブリーフ派多いで」
りょ:「それより、見せて」
オレ:「は?」
りょ:「チンポ」
オレ:「りょうすけも見せてや」
りょ:「じゃぁ、せぇので立つんやで」
二人:「せーーの」
で立ち上がった。
りょうすけのペニスを見て、最初はダラダラだった僕のペニスがだんだんと勃起してきた。
りょ:「うわ!でけー!」と言って触ってきた。
僕は人から触られるのは初めてで、一気に射精寸前まで追いつめられた。
オレ:「わっ、ダメダメ!」と腰を引きました。
その声に驚いたのか、りょうすけは手を引っ込めました。
僕はチャンスと思い、逆にりょうすけのペニスに触れました。
オレ:「今度はオレの番や」小指ほどのりょうすけのペニスをつまみました。
初めて触れる他人のペニス。
プニプニした軟らかいペニスでした。亀頭もあまり発達しておらず、たっぷり余った包皮。発毛の兆しもなし。マジマジと見つめる僕にりょうすけは、
りょ:「のぼせそうだし、あとで布団にはいってから続きの話しよ。例の遊びもしような」
例の遊びとは、もちろんラブシーンごっこである。
僕は早く布団に入りたく、風呂上りの麦茶を一気飲みして、叔父さん叔母さんに「おやすみー」と言って足早に二人でりょうすけの部屋に向かった。
布団は二組用意されていましたが、僕がりょうすけの布団に入っていきました。
ラブシーンごっこの始まりです。
互いに抱き合い、ほお擦りをしたり、胸を揉むマネをしたり。
去年までと違うのは、僕のアソコが勃起すること。
そして、りょうすけのアソコを気にしている事。
つまり、ただの悪フザケを超えた性的な遊びに変わっていました。
りょうすけは、まだ性的な変化がないようで、
「あん、気持ちいい、もっと」などと言っていますが、勃起することはありませんでした。
でも、明らかに僕のペニスには興味を示していて、去年まではパンツを下げるなんてことはしなかったのに、徐々にエスカレートして、僕の短パンの上から僕のペニスを触っていたのが、ブリーフの上から触るようになり、ついにはブリーフを脱がしてきました。
僕は恥ずかしかったけど、僕もりょうすけのトランクスを脱がし、りょうすけのちんちんをいじりました。
最初はつまむように、そして、上下に動かし、皮を剥いたり。
簡単に皮は反転し、めくれましたがすぐに元に戻ってしまいます。
でも、勃起しませんでした。
僕はというと、もうすぐで射精しそうでしたが、それだけはなんとしても我慢しなければと思い、必死に我慢しました。
何日か泊まっているうちに、遊びも発展してきました。
互いにペニスを咥えたり、上下に重なって寝て、互いのペニスをこすりあったり、アナルを見せ合ったり、指でアナルを刺激したり・・・
そいしているウチにりょうすけのちんちんも勃起するようになってきました。
顔の表情も遊びではなく、マジに感じてる表情になってきました。
「あん、気持ちいい」の声も、うわずってきました。
で、ついには僕も我慢できず、射精することもありました。
りょうすけは、ペニスをヒクヒクさせて、イッた様子はありましたが、射精することはありませんでした。
あのエロ本のマネをして、アナルに入れようとも思ったのですが、その時は恐さの方が勝ってしまい、アナルにペニスをあてがうだけでした。
また、つぎの年の話に続きます。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄06⁄30(Mon)
- 23:49
小さな割れ目にちろちろと舌先で攻撃
僕の名前は高志(154*95)まだオナニーも知らないくて中2にもなって下の毛も生えてない。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
あそこは本当に小学生並
まだまだ性の事には奥手で何も知らないお子ちゃまだったんだ。
友達の名前は篤志(162*99)と徹哉(160*105)二人は1年の時から一緒のクラスで親友みたいな感じ。
1学期の終わりくらいの頃から二人が僕に話しかけてくるようになって、3人でつるむようになったんだ。3人共デブだからデブ三連星なんて呼ばれたりして。
夏休み間よく3人で遊んだり、宿題したりして、集まるのは大体僕の家。
3人で集まると宿題何てそっちのけで、ゲームしたり話したり、時にはHな話しをしたりして。
Hな話しの時は2人が話してて、僕は聞いてるだけ。篤志が「高志は本当に何もしらないんだなぁ」って。徹哉は「俺ら2人が色々、教えてやるよ」まぁ中2の2人だから知ってる事なんて今考えるとたいしたことないんだけど。
でも僕にはとても新鮮で、2人の話しを聞いて、僕の小さいあそこがよく反応していたなぁ
もちろん2人にはないしょ。
夏休みも、もう終わりって頃になって、篤志が「今度俺と徹哉、高志ん家泊まりに来ていい?」って、徹哉は「3人であそぼうぜ」言ってきたんだ。
僕は友達が僕の家に泊まりに来るなんて初めてだったんで「親に聞いてみないと解らないけど、絶対説得する」って言ったんだけど、ちょっと自信が無かった。初めての事だから親が何て言うかわからなかったんだ。
でも親に聞いてみるとすんなりok。
父親は「高志にもそういう友達がやっと出来たか」って喜んでたくらい。
2人に話して、日にちも決まって、親に話してみると、その日は親が出掛けなくちゃいけない日だったみたいで、母親は「他の日にはならないの?子供だけじゃ心配」って言って中止になりかけたんだけど、父親は「高志ももう中2だ。子供達だけで過ごすのも良い勉強だ」って言ってくれて、3人で泊まれる事になったんだ。
本当に3人だけで。
その日は朝の9時から僕の家に集合して、まずは宿題って事になってた。
2人はどうせ宿題なんてやらないでゲームでもするんだろうと思ってたけど、2人共素直に宿題をやり始めた。
といっても僕のを写してるのが現状。
僕は最後の総仕上げ。
もう、少ししか残ってないから。
まぁ時々休んだり、母親がお昼ご飯持ってきたりして(親は夜からお出かけ)中断はしたけど、何とか2人共やれることはやったって感じで宿題は終わり。
でももう夕方、これからはお決まりのパターン。
ゲームやりながら話したりTV見たりして。
親も7時頃には出掛けていった。
もちろん3人分の夕飯も作って置いてくれた。
僕たち3人が残すくらい大量に。
そしていよいよ3人だけの夜に。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄07(Wed)
- 02:17
僕が男友達に…
僕は平均よりは細身で色白です。
女子にモテたので顔も悪くないと思います。
そんな僕が始めてB君(仮)に変なことをされたのが中学一年の頃…。
友達の家にB君と泊まる事になって一緒に自転車で行く事に。B君とは小学生から一緒の学校で言わば幼馴染。B君は太っていて坊主でガキ大将な感じ。
実はB君には小学生のときから変な噂があったんです。それは同級生の男子とトイレの中で毎日変な事をしていると…。その同級生をC君とします。C君は弱気な性格で小柄。C君とも仲が良かった僕は遊んだときにその話になり「あのときは何があったの?」とC君にしつこく聞いたところ全部話してくれました。
トイレの中で股間を触り続けられたあげく舐められ射精したと…。
それが小学3年から中学一年まで続いたらしいのです。
その話を知っていた僕は自転車でB君と友達の家へ向かう途中、ふざけ半分でC君の言った事を笑いながら問いただしました。
するとB君はニヤニヤと笑いながら「あいつの嘘だよ」と言いました。
だけど僕はあのときC君が嘘をついてるとは思えませんでした。
そして友達と家で遊び、夜になり眠る事に…。
布団を川の字の様に三枚敷き真ん中が僕になりました。
友達はすぐ眠りにつき、僕も眠ろうとしたとき後ろのB君が右手を僕のお尻に乗せてきたのです。
僕はハーフパンツを履いてます。
B君の右手は僕のお尻を数周撫で回し、下に向かって脚全体を…ときにはハーフパンツの裾を指先で上げながら太ももを全体的に触ってきました。
僕は向こう側を向いていてかなり驚いて何も言えず固まっていると、B君が僕の脚やお尻を触りながら「A、起きてる?」と小声で言いました。
女子にモテたので顔も悪くないと思います。
そんな僕が始めてB君(仮)に変なことをされたのが中学一年の頃…。
友達の家にB君と泊まる事になって一緒に自転車で行く事に。B君とは小学生から一緒の学校で言わば幼馴染。B君は太っていて坊主でガキ大将な感じ。
実はB君には小学生のときから変な噂があったんです。それは同級生の男子とトイレの中で毎日変な事をしていると…。その同級生をC君とします。C君は弱気な性格で小柄。C君とも仲が良かった僕は遊んだときにその話になり「あのときは何があったの?」とC君にしつこく聞いたところ全部話してくれました。
トイレの中で股間を触り続けられたあげく舐められ射精したと…。
それが小学3年から中学一年まで続いたらしいのです。
その話を知っていた僕は自転車でB君と友達の家へ向かう途中、ふざけ半分でC君の言った事を笑いながら問いただしました。
するとB君はニヤニヤと笑いながら「あいつの嘘だよ」と言いました。
だけど僕はあのときC君が嘘をついてるとは思えませんでした。
そして友達と家で遊び、夜になり眠る事に…。
布団を川の字の様に三枚敷き真ん中が僕になりました。
友達はすぐ眠りにつき、僕も眠ろうとしたとき後ろのB君が右手を僕のお尻に乗せてきたのです。
僕はハーフパンツを履いてます。
B君の右手は僕のお尻を数周撫で回し、下に向かって脚全体を…ときにはハーフパンツの裾を指先で上げながら太ももを全体的に触ってきました。
僕は向こう側を向いていてかなり驚いて何も言えず固まっていると、B君が僕の脚やお尻を触りながら「A、起きてる?」と小声で言いました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 01:11
涼太よ!
涼太と会ったのは15年前の春だった。
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従
その中学生だった涼太は僕が見つけてきた女性と結婚することになり、つい先日に式を挙げたばかりだ。
その式では、僕は15年の想い出が込み上げてきて涙が止まることはなかった。けれども僕と涼太の秘密の関係を知る者は誰もいない。
20歳になる息子と川で魚を釣っていると、近くに現われたのが涼太だった。
弁当を広げていると息子が涼太に「一緒に食べないか?」と声を掛けた。
涼太は断っていたが息子に「遠慮しないで」と手を引かれて渋々に飯を共にすることになった。
涼太は中学2年でサッカーが好きと言うが、性格は大人しくて美少年でもあった。
僕は、その時は涼太に特に惹かれる衝動は起きなかったが、
息子と涼太は静かな会話をするうちに、涼太が翌週の家族での2泊3日のキャンプに加わることになった。
そしてキャンプ場で涼太と接するうちに、僕の胸が次第に熱く
なるのを覚え始めた。それは涼太が天使のように汚れの無い身も心も美しい存在だと気づいたからでもあった。すると無性に強く抱きしめたいと思いながら涼太を見つめるようになった。
すると忘れていた自分の過去が蘇って来るようでもあった。それは自分が中学2年の夏から高校3年までの間にあった高2の従兄との体験だった。
従兄と一緒に眠っていると従兄の手が股間に伸びて来るのを感じた時が始まりだった。その従兄とは特段に仲が良いという間柄ではないが、その時は偶然のように一緒だった。
僕は隣の布団に眠っている筈の従兄の手が太腿の上にあるのに
驚いて目が覚めたが、怖くて体は固まってしまっていた。
次第に手が静かに股の間からペニスへと向かって来ると、僕の
心臓はバクバクと音を立て、締め付けられるように苦しく痛んだ。
人の手が下半身にあるのが、とても信じられない現実だった。
従兄の手がペニスを揉み始めるや、僕は初めて感じる気持ち良さと刺激の強さに体を捩りたい程だったが、目を覚ましているのを気づかれる不安で目を強く瞑るしかなかった。
従兄が僕の下着を脱がし始めるや、僕は家人に見つかる恐れで気も狂うかに晒されたが、眠った振りでいるしかどうしようもなかった。
従
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:23
不良少年に扱かれて
ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来た
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
ゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけて
ゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」
と、指で輪を作り上下させた
俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら
俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』
と、ふざけた口調で言った
俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…
ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』
と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…
(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)
俺はわざと口調をかえて
俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!
ハイ!!腰を上げて!!』
と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言った
ふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)
それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした
確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!
よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…
俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…
と思ったが、あえてそれにはふれなかった…
ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…
予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた
俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだ
ゆ「ちょぅ!ちょっと!!
何してんねん!!!!」
と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った
俺『あ~、すまんスマン…
これじゃ、治療できんな!(笑)』
俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだ
ゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」
ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……
ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」
顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた
俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとした
その瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した
俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…
早く、元に戻していただかないと…(笑)』
と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言った
ゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)
手ぇ~離してくれんと…」
俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…
私に任せていただけますか?』
と言いながら竿を数回しごいた
一旦、俺は手を離すと
ゆ「今日もまた出すんか…」
とゆうじが複雑な表情でつぶやいた
俺『まあまあ、細かい事は気にせずに(笑)』
と言いながら前開きから突き出ていたチンコをブリーフの中に戻して、手で両脇腹のゴムをつかみブリーフを膝上まで下ろした
下ろす時に勃起チンコがブリーフのゴムに引っかかりパチンと音を立てて跳ね返った事は言うまでもないが…(笑)
竿の先端までスッポリ皮が被った可愛いチンコは昨日と変わらないのだが、今日は《におい》が違う…
汗と小便が混じって乾燥したような…
何となくそそられる匂いだった(後の雑談でわかったのだが、昨日は風呂に入ってから俺ん家に来たが、今日は部活で帰りが遅くなりそのまま来たらしい)
その事には当然ふれずに
俺『さてと、元に戻す作業にとりかかりますか!』
と言って、ゆうじのチンコを昨日のようにしごきはじめた
ゆうじは、今日も逝かされる覚悟がついたのか
ゆ「なぁ…、ビデオセットしてや!!」
と俺に頼んできた
しかし、俺は(今日は)ゆうじ射精させる気はなかった(笑)
そんなゆうじの行為に、トランクスが汚れる事を忘れてしまうくらい(自分が)射精する事に集中していた俺はもどかしさを覚え発射数秒前で刺激を止められてビクつく自らのチンポに手をもっていき(自分で)最後の仕上げをするかのように扱き始めた。
もうイクっ!と思った瞬間、ゆうじが俺の右手を強制的に止めるようにつかんで
ゆ「そのままやったらパンツ汚れるやろ(笑)脱がしたるわ」
と言いながらゆうじは俺のトランクスに手をかけ一気に膝あたりまで脱がした
その時、トランクスの前開きから突き出ていた俺のチンポがトランクスに引っかかりバネのようにバチンと下腹に当たり音がした
その様子を見ながら
ゆ「さっき(これと同じ事)やられたけど、結構恥ずかしいやろ!!」
と、ゆうじが意地悪く笑った
恥ずかしさの欠片も無い俺だったが、わざと恥ずかしいふりを(とりあえず)して、さっさと自分の仕上げにとりかかった
もう、トランクスを汚す心配がなくなった俺は、傍にゆうじがいるのも忘れて自らの手で発射間近なチンポを皮を剥いたり(亀頭に)被せたりしながら扱くスピードをあげた…
太ももと尻の筋肉に力が入り足の親指がピーンと伸びベッドに寝ている腰をやや突き出しながら待ちに待った射精の快感を味わおうとした瞬間
ゆ「あかん、あかん!!
まだ逝ったらあかんよ!
自分(俺の事)、男の手では逝かんって言ってたから本間かどうかこれから実験するんやから」
と、いたずらっぽく笑いながらまたしてもゆうじが俺の手を掴んだ…俺は、ここにきてようやくゆうじが俺に何をしたいのかがわかり始めた
そう、俺がゆうじにした事をそのまま、いや、それ以上にして(ゆうじは)俺に返そうとしているのだ!
これから始まる寸止め地獄は俺にとっては願ってもない事なのだが、俺はわざとゆうじに
俺『お前にシコられても気持ちいいわけ無いやろ!?
わかったから、とにかく自分でシコってスッキリさせるぞ!!』
と言って再び自分で発射間近のチンポを扱き始めた
ただし、今度は竿を強く握っているふりをして実は親指と人差し指で作った輪と竿の間に微妙に隙間を作り絶対に発射させない扱き方をしていたのだが…
それを見たゆうじは
ゆ「何してんねん!!勝手にシコったらアカンやろ」
と慌てて俺の右手を掴み
ゆ「言うことを聞かない手は、こうする」
と言いながらベッドの近くに落ちていたタオルを取り、俺の頭上で右手首と左手首をバンザイする形で強く縛った
ゆ「これなら自分でシコれんやろ(笑)
さてと、本間に男にシコられても発射せん(しない)か、これから実験やで!!」
そう言うといきなり俺のチンポの竿を親指と人差し指で輪っかをつくり皮を剥いたり戻したりしながら扱き始めた
あくまでも感じないふりをしている俺は
俺『う~ん…、どんだけ扱いても無理無理、やっぱり自分でシコる方が気持ちいいし…!!』
と、ゆうじを挑発するように言った
まんまと挑発にのったゆうじは
ゆ「よっし、わかった!
絶対に逝かしたる!!
(なぜかこの時始めて俺の事を)兄ちゃんも自分と(チンポが)同じような(包茎の状態が)感じやから気持ちいい所も一緒のはずや!」
と言うと、(俺の)皮が亀頭から少しだけ剥けた竿のカリ下のくびれを親指、人差し指、中指で器用に輪を作ってつかみ亀頭を皮でつつみこむように被せたり一気に皮をカリまで剥いたりを繰り返し始めた…
ゆうじが言う通り長さと太さには多少の違いはあるものの構造上はほぼ似通っているので、扱き方は100%ドツボにハマっていて、俺は、あっという間に激しい射精感に襲われた
またまた下半身の筋肉に力が入り腰を突き上げるような体制で竿がヒクヒク痙攣を始めようとした瞬間、ゆうじの指が俺の竿からサッと離れた…
ゆ「兄ちゃんの我慢汁で俺の手ぇ、ベトベトや(笑)1回ティッシュで(手を)拭かんと扱きにくいわ!!」
と言いながらゆうじは自分の手を拭いた
絶妙のタイミングで刺激をストップされた俺のチンポは更なる刺激を催促するかの様に俺の意思とは無関係で竿がヒクヒクと痙攣している…
30秒くらい経っただろうか…、射精感が治まったのを見計らったかのタイミングでゆうじは再び俺の亀頭をほぼ覆っている皮を根元の方へずり下ろし、脱皮した赤黒くパンパンに張りつめた亀頭にやや顔を近づけながら
ゆ「ふぅ~ん、剥けチンって、かなりエロいなぁ(笑)」
と言いながら、空気にさらされて敏感になった亀頭にふぅっと息を吹きかけた
その瞬間、無意識に竿に力が入ったのが竿の根元をつかんでいる手に伝わったようで
ゆ「息吹きかけたらカチカチになるで!!
俺、男やのにメッチャ感じてんのちゃうん(笑)?」
と意地悪く笑いながら、今度は根元で作った指の輪っかに強めの力を入れ、亀頭をスッポリと包み込ますように皮を戻して手を離した
尿道を強く押されたからか、亀頭の割れ目から新たな先走りが大量にあふれ出し少しだけ皮の間から顔を出した亀頭を濡らした
ゆ「せっかく拭いたのにまたベタベタになったやん!
それから、くやしいけど、兄ちゃんのは勃ったらちょっとだけ剥けるんやな…!!」
俺『そりゃそうや、俺はお前と違ってオ+ト+ナやからな!!
まぁ、お前の場合は先にちゃんと剥けるようにならんとな!!(笑)』
ゆ「それは、兄ちゃんの腕次第やろ!!
ってか、兄ちゃんこれだけ濡れてるちゅう事はかなり感じてんのやろ?(笑)
気持ちいいです
って素直に言ったらすぐにスッキリできるのに!!」
俺『ん~……、そうやなぁ…、まぁ、あんまり(ゆうじが)帰るのが遅くなったら親も心配するやろし、今日のところは、男にシコられて気持ちいいって事にしとこか…』
ゆ「なんやねん!その言い方!!
兄ちゃんも意地っ張りやなぁ…
でも、認めた事に変わりは無いからなっ!
これから、男にジコられて逝く恥ずかしさをたっぷり味あわせたるからな(笑)」
と言うと、ゆうじは、少しだけ小さくなりかけ亀頭を皮が覆ってしまった俺の竿の先を皮越しに乳首をつまむようにクリックリッっと刺激してきた
すぐにマックスまで勃起したのを確かめると、指をさっきまでの最高に感じるポイントに移動させリズミカルに力強く皮を剥いたり被せたりを繰り返しだした
完全に俺の《ツボ》をゆうじはつかんだようで、ものの数分で 俺は金玉が縮みあがるような喉元がむず痒いような感覚を覚え、ケツの筋肉がキュっとしまり腰を突き上げるような格好で発射の体制に入った
今までに無かった程の気持ちよさで思わず息がもれそうになるのをこらえ、《もう逝く》っと思った瞬間、ゆうじの指がまたしてもチンポから離れた…
ふぅ~っと息を吐き出した俺を見ながら
ゆ「兄ちゃんまだまだ出したらアカンよ!
自分(ゆうじ)も1時間くらい出せんかったんやから、そのぐらい辛抱してくれんとな(笑)」
と言うと再び俺のチンポをつまんでシコリだした
今度は今までと違ってかなり激しく早く皮の剥き戻しを繰り返され、俺は、ほんの数秒で射精感におそわれた
しかし、あと1往復ってところでサッと手を離されて、おあずけをくらってしまう…
手を離されたチンポがヒクヒク動くのをゆうじは凝視していたが、ヒクつきが収まった瞬間にまた刺激を加えてくる…
もう何回、寸止めを繰り返されているのかわからなくなってきた頃、毎度のようにあと1往復ってところで今度は手を離すのでは無く竿を握りしめたままゆうじは手の動きをストップしたゆ「逝く寸前ってメッチャ硬くなるからわかりやすいなぁ!
で、(射精感が)収まってきたらちょっとだけ(硬さが)変わるなぁ
直に握りしめていたらよくわかるでぇ」
と笑いながら、今度はさっきとは正反対で速さはゆっくりと、しかし、力は強く皮を剥いたり被せたりしてきた
寸止めを繰り返されているチンポには、そんな刺激でもかなりキツく、すぐに射精感におそわれる…
ゆうじにとって俺の竿は恰好のオモチャのようで
射精=オモチャが無くなる
とでも思っているのか、時には強く速く、時にはゆっくり…
いろんなシコリ方で寸止めを繰り返された
時計を見るとゆうに1時間は過ぎている…
射精もしたいが、ゆうじの帰りが遅くなる事を心配した俺は
俺『あんまり遅くなるとお母さんも心配するからそろそろ終わりにするか?』
とゆうじに言った
ゆ「そうやなぁ、しかたないけど終わりにしよっか!!」
そう言うとゆうじは俺が想像もしなかった行動をとった
ゆうじは、いきなり自分(ゆうじ)の縮みきった皮被りのものをズボンから出し
「終わりにするけど、今からゲームやろうや」
と言い頭上で縛られていたタオルを解き俺の両手を自由にし、
「兄ちゃんが俺のシコって俺が兄ちゃんのをシコる。そんで、先に逝かされた方が逝かした方の命令に絶対に従うってルールやで」
と言うと、いきなり発射寸前の俺の竿の皮を最高の強さと速さで剥いたり被せたりし始めた。
俺も何故か慌ててゆうじの皮被りを掴んだが、寸止めを繰り返され発射寸前のチンポと、まだ何の刺激も受けず、しかも一度射精しているチンポではハンデがあまりにも大きすぎるのは明らかで、俺のチンポは、ゆうじにほんの数回剥き被しをされただけで大量の精液を吐き出してしまった。
俺は、中学生の手で最高の逝かされ方をした余韻に頭の中が真っ白になりながらひたっていたが、ゆうじの
「はい、兄ちゃんの負けー」
と、悪だくみの表情を顔に見せながら言った一言で現実の世界に引き戻された。
ゆうじがどんな<命令>をするのか気になったが、予定の帰宅時間を大幅に超えていた事が気になる俺は、
「ちょっと反則っぽいけど、まぁしゃあない。俺の負けやなぁ」
と、わざと不服っぽく言い
「でも今日はもう遅いから命令は次に来るときにしてとにかく帰れ」
と、ゆうじに帰宅を促した。
ほんの少し不満そうな表情を浮かべたゆうじだったが、
「んー、オカン(母親)に どつかれるのも嫌やから帰るわ。でも、次来たときはちゃんと命令に従ってもらうからなっ」
と(ニヤッと笑いながら)言い残し帰っていった。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:19
ときめき
初めて 男の子を好きになったのが 小学校の高学年の頃。 弟のいない俺は 弟
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
みたいな男の子を 相手に良く遊んだ。社会に出るころは 中学生の可愛いジャ
ニーズ系の子が気になっていて 少年好きの行動に出るようになった。
就職して一年目に 住んでるアパートの近くに とても可愛い顔した少年がいた。
何度か 朝の挨拶をされて 気持ちの良い思いをした。そんな少年と銭湯で出くわ
して 興味津々 いろいろと話ができた。少年は一人で来ていた。中学一年生で
まさとという名前で 両親が共働きをしていると言う事だった。俺は少年と行動を
共にして 根掘り葉掘り少年に質問した。嫌がる様子もなく俺に話をした。
俺は まさとの均整の取れた体と タオルの下のちん○が 気になっていた。
俺は まさとに「背中を流してもらえる?」と頼んだら 気持ち良く了解して
俺の後ろに 腰にタオルを巻いて 俺のタオルで 背中を洗ってくれた。
カガミ越しに 薄いタオルのその部分に 幾分か形が見ることができた。洗い終わ
ると「ありがとう」と まさとに言い まさとがシャンプーをしている時に 強引
に先のお返し と言って 背中を洗ってやると かみをすぐに流して 俺の下半身
をカガミでバッチリと見られてしまい 俺は恥ずかしかった。
洗い終わると何もないように 風呂に一緒にはいった。着替えてる時は カゴが離
れていた為 話しもできずにいたが 瞬間的にタオルをはずしたところが見れて
目の保養になった。結構 太くて長いちい○だった。帰り際に コーヒー牛乳を
買ってやり 話す時間を作ることができた。「いつもこの時間に来るの?」とか
「父さんとは 一緒にこないの?」とか いろいろ聞いた。「またあしたくる?」
と聞くと「うう~ん!あしたはこないけど いつも 今の時間帯に来る」と言っ
た。家の近くまで話しながら 帰った。まさとの家の前「また今度」と言って 別
れた。朝 よく行き会うのは 学校が俺のうちのほうが近くだったからだった。
翌朝 はからずも道で行き会って 今日は笑顔で「おはようございます」と 挨拶
をしてきた。俺も笑顔で「おはよう」行って手を振った。
数日後 時間を見計らって 風呂屋に行くと 笑顔の まさとに めぐり合った。
「今来たとこっ!!」と言って 服を脱いでいた。俺は まさとの近くに寄って 服
を脱いだ。まさとは ブリーフを脱ぐと 隠すように 急いでタオルを 腰に巻い
た。俺は まさとの瞬間を近くで 見ることができた。俺はあとから風呂に入っ
た。今日は まさとの方から「背中 洗ってやるネ」と言ってきた。風呂の中では
警戒心がないのか タオルは 風呂の淵に置いていて 時折 まさとのちん○が
見えたり消えたりしていた。陰毛も 少し生えているようだった。
立ち上がる時も まさとのちん○が拝める様に 後から立って 洗い場にいった。
まさとは タオルをうまく使いながら 隠すように体を洗っていたが そばにいる
とちん○が見える時もあった。俺が「背中を・・・・」と言う頃には タオルを巻
いて スタンバイしていた。またカガミ越しに まさとのタオルで隠されたちん○
が ぶらぶらと外形を 見せて恃ませてくれた。 替わりに まさとの背中を洗っ
てやろうと座るよう言うと まさとは タオルを腰に巻いたまま座って 俺も座っ
たまま 俺のタオルで背中を洗ってやった。風呂から上がり この間のようにコー
ヒー牛乳を奢ってやった。そして帰りながら 俺のアパートが 知りたいと自分の
家を通り過ぎても付いてきた。「4、5分かかるけど・・」と言ったが「きょうは だれも
誰もうちに いないから」ということで 興味があったみたいだった。しばらくし
俺のアパートに着いてから
俺のアパートに着いてから「うちでゲームをしないか?」と誘ってみた。ためらい
もなく俺の部屋についてきて ゲームを始めた。
ためらいもなく 俺の部屋に入って 俺が途中で 止めていたプレステを見つける
と「これ 使うよ!!」と言うや いなや ゲームを仕始めた。俺は「ジュースでも
飲むか?」と言ったが 返事ががなかった。ゲームに夢中で 俺の聞いてる事に
耳を傾けようとしていなかった。俺は自分で飲もうと ビールとジュースをまさと
のそばに 持って行った。風呂から出たばかりで ジャージの洗剤の香りが 俺に
は とても心地よく感じられた。俺はビールを飲みながら まさとのゲームの
画面を見ていた。俺は まさとの後ろに廻って「こうすれば うまくいくよ」と
つつ 手を取って 体を密着させていた。必要以上に密着させていたが 気にする
様子もなく まさとは 無頓着だった。そのまま抱きついていたい衝動に 駆られ
たが すこして まさとから離れた。ゲームが終了してから 俺は まさとの事
が知りたくて いろいろと 質問した。両親が共働きで いつも夕食が 風呂か
ら 上がってからに なってしまうことも聞いた。今日は 何でも両親が 二人と
も帰りが 遅くなると言われ 夕食代のお金を貰っていて 早く寝るように言われ
たと言った。俺は 偶然 夕食に カレーがたくさん作ってあったので「カレーで
良けりゃ ご馳走するよ!!」と言うと まさとは「俺 カレー大好き!!」と言って
喜んでいた。早速 ご飯を レンジでチンして カレーを盛ってやると 腹が減っ
ていたのか 二杯も 平らげた。俺は 食っている間に 下ネタになるよう 仕向
け 話をしていた。まさとは案外 アケスケに話をしてきた。お風呂で 見せるよ
うな感じでは なかった。そして オナニーの話しになったが まさとは「俺 毎
日 している」と 少し恥ずかしそうに話をした。俺は「エロビデオを 見せよう
か?」と言うと「うんッ!!」と言って 目を輝かした。俺は 裏ビデオを見せて
まさとの反応を 見てみる事にし ビデオを流した。俺はもう鑑賞済みだった事と
まさとの反応が 気になって まさとの横に 陣取り まさとを 観察しようとし
た。しばらくして セックスの場面になってくる頃 いよいよ まさとの反応が現
れてきた。まさとは 画面を見ながら片手で 無意識に ちん○を 揉んでいた。
俺は 後ろに廻って 画面に食い入ってるまさとの手を どかし 俺が揉んでみ
た。嫌がる様子もなく 画面に 目も 心も 体も奪われているようだった。そん
な状態だったので ジャージの中に手を潜らせ 直接触ってみた。結構ボリューウ
ムのあるちん○だった。俺は「気持ち良くしてやるから」と耳元でささやき 上着
を脱がすと 乳の周りを 揉んで見た。なんか感じているみたいだった。
そして ちん○に直接に触っても 何も言わないので 又「下のズボンを脱ごう
よ」と言い ジャージの下を脱がそうとしたら 自分から腰を浮かし 脱がせやす
い体勢に なってくれた。俺は まさとのズボンとトランクスを 一緒に ずり下
ろして 扱きやすいように 体を横になるように仕向けた。その間 まさとは何も
いわず マグロ状態だった。手の動きに緩慢つけ 扱きながら 乳の辺を 嘗め回
すと まさとの呼吸が 荒くなっていき 今にも射精しそうになったので このま
ま終わってしまうのは 惜しいので 手の動きを遅く ゆるくして射精の すん止
めをした。まさとは 画面からまだ目を離さず フェラしている画面を 見ながら
なにかを感じているようだった。
- category
- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄04(Sun)
- 00:02
家出少年との数日間
9月の始めに、職場の仲間とオールで飲みました。 仲間と別れて、一人でラーメンを食って帰ろうと思って歩いていたときに、道路の脇に小学生か中学生ぐらいの男の子が、一人でポツンと座っているのを見ました。 タンクトップと短パンで、夏の間はいつも外で遊んでいたのか、顔や肩、腕は真っ黒に日焼けしていました。 明るい茶髪が伸びて、髪の根本に黒い毛が見えました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
俺は、かわいい男の子だなと思って通り過ぎました。 通り過ぎてから、早朝の飲み屋街の外れに子供が一人でポツンと座っているのはおかしいと思いました。 男の子が寂しげなのも気にかかりました。
俺は男の子のところまで引き返して、「兄ちゃん、一人かい?」と声をかけました。 男の子が「うん」と気弱に答えました。 「これからラーメンを食いに行くけど、一緒に来ないか? おごってやるよ」と言うと、男の子はニコっと笑ってついてきました。
ラーメン屋で男の子と話しをしました。 その子は中一の家出少年でした。 父親がリストラされてから飲んでばかりいて、母親も家を出てしまったそうです。 同じように酒癖が悪い父親とケンカの絶えない中三の先輩に誘われて、夏休みに入ってすぐに家出して、二人で東京に来たそうです。
東京では、ストリートでできた友達に泊めて貰ったり、ちょっとした仕事を手伝ってこづかいを貰ったりして、1ヶ月以上生活をしてきたそうです。 ところが、ストリート仲間とケンカになったときに、警察を呼ばれたりして先輩とはぐれて、ケンカのことでストリートにも戻り辛くなって、前に泊めて貰った人の部屋を尋ね歩いたりしているうちに、お金がなくなってどうしようか考えているときに、俺が声をかけたそうです。 俺は、トモヤをほっておけなくなって、とりあえず自分のマンションに連れて帰りました。
俺のマンションに入ったときに、トモヤは、「お兄さん、ホモなの!」と声をあげました。 酔っていた俺は、すっかり忘れていました。 部屋の壁にはジャニーズのポスターが貼ってあるし、床にはゲイビデオやゲイ雑誌が出しっぱなしでした。 部屋にノンケが来ることはないので、部屋の中はいつもそんな状態でした。
トモヤがおびえた顔をして、「僕、犯されるの?」と聞いてきました。 俺は笑いながら、「トモヤは女の子が部屋に遊びに来たら犯しちゃう?」と聞くと、「そんな事しないよ」と答えがかえってきました。 「俺も犯したりなんかしないから安心しな。トモヤが心配だから連れてきただけだよ」と言うと、トモヤは少し安心したみたいでした。
でも、シャワーに行ったときも警戒していて、ユニットバスの中に入ってから服を脱いで、ドアを少しだけ開けて服を外に出してシャワーを浴びていました。 出るときも、腕だけ出してタオルや服を取って、ちゃんと服を着てから出てきました。
俺がシャワーを浴びている間に、トモヤは服を着たままベッドで寝てしまいました。 俺はトモヤの肩や腕を触ってみました。 まだ毛が生えていない腕や足は、ツルツルでした。 俺はトモヤの肩や腕を触っているうちにムラムラしてきました。 俺は片手でトモヤのスベスベの腕や胸を触りながら、シコりました。
トモヤはかなり疲れていて、ずっと寝続けて、起きたのは次の日の夕方でした。 食材を買いに行ったり、メシを食ったり、ゲームをしてるうちに、トモヤと仲良くなりました。 頭も性格も良い子で、話をしていると、いろいろな話題がでてきます。 メシを食い終わった後も、自分から食器を台所に運んで洗いました。 この子だったら、一ヶ月ぐらい、いろいろな人に世話になってやっていけると思いました。 ビールを飲みたいと言うので飲ませたら、その日は酔って寝ちゃいました。
俺は、翌日は仕事です。 朝のうちに、簡単に作れる昼飯を用意しました。 トモヤの服は汚れて、ちょっと臭っていました。 俺がいるときに脱いで洗うのは恥ずかしいだろうと思って、俺が出かけたら、すぐに洗濯をするように言って仕事に行きました。
俺が仕事から帰ってくると、これまで、タンクトップを脱いだことがないトモヤが上半身裸で待っていました。 タンクトップの日焼け跡がはっきりしていて、真っ白なお腹と、真っ黒に日焼けした肩や腕が対照的でした。 俺が部屋に入ると、トモヤは壁に貼ってあるジャニーズのポスターの前に立って、ポスターと同じ格好をして見せました。 腕を上げたので、ツルツルの脇の下が見えて、俺はたっちゃいました。
部屋の中をよく見ると、エロビの積み方が変わっていました。 ゴミ箱がテレビの前に動いていて、中にはティッシュが一杯入っていました。 こいつ、エロビでシコったなと思ったけど、恥ずかしがるだろうと思って言いませんでした。
俺は、シャワーを浴びて、トランクスだけはいて、晩飯を作りました。 晩飯の後で、トモヤがいきなり「お兄ちゃんもシコるの?」と聞いてきました。 俺は、なんでトモヤがそんな事を聞いてくるんだろうと想いながら、「いつもはビデオをオカズにシコってるよ」と言いました。 するとトモヤが「僕が手伝った方が良い?」と聞いてきました。
トモヤの話しはこうでした。 俺が出かけた後で、トモヤは素っ裸になって服を全部洗濯したそうです。 素っ裸で服が乾くのを待っているうちに、ゲイビデオを見てシコったそうです。
何人かで一緒にシコるのは、東京で泊めてくれた人のところで何度か経験していて、中三の先輩とシコりあったこともあるそうです。 トモヤは、自分がいると俺がシコれなくて迷惑だろうから、代わりに自分がシコってあげれば良いと考えたようです。
トモヤの考えはもっともだと思ったし、シコるのを手伝って貰うだけだったら、中学生とエッチするのとは違うから良いだろうと思って、ヤって貰うことにしました。 俺は素っ裸になってベッドの上に寝ました。 トモヤの両手にローションを塗って、俺のチンコを触って貰いました。
トモヤはローションでベトベトになった手で、俺のチンコを触りました。 ローションで手が滑るのが面白いみたいで、楽しそうに俺のチンコを触りまくりました。
トモヤのズボンは、堅くなったチンコで前が膨らんでいました。 俺が「トモヤも脱げよ」と言っても、「恥ずかしいから」と言って脱ぎませんでした。
トモヤの手の動きが軽すぎるので、俺は、「もっと強く握って勢いよくシコってよ」と頼みました。 トモヤは力強くシコる方が、俺が気持ち良さそうなのを見て、力を入れてシコりはじめました。
俺は、トモヤにシコられて、すごく気持ちよくなってきました。 喘ぎ声が出てしまいました。 俺が喘ぐと、トモヤが面白がってもっと強くシコってきました。 俺は喘ぎ声を抑えるのを止めました。
俺の口からは、気持ちよさで「あぁーっ」と言う喘ぎ声が漏れ、身体はだんだん反り上がってきました。 俺は、「トモヤ、気持ち良いぞ」と声をかけました。 トモヤは、スピードを上げてシコり続けました。 トモヤの手は、俺のチンコを気持ち良く刺激してくれます。 俺はガマンできなくなっていました。
「トモヤ、イクぞーっ」と声をかけました。 俺は、一気にイってしまいました。 俺の頭の上を精液が2度、3度と飛んでいきました。 俺の腹の上にも白い精液がビシッ、ビシッと飛んで来ました。
トモヤは、俺の量が多いのに驚いたみたいでした。 俺がイった後でまったりしていると、トモヤは俺の精液を指に取って、精液の臭いをかいで、「僕のよりベトベトするし臭うね」と言いました。 トモヤは俺の胸の上に飛んだ精液で、字を書いたりして遊んでいました。 俺がティッシュを取るように頼むと、トモヤが拭いてくれました。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:59
懐かしい思い出
初めに、正直に言えば、俺はゲイではない。バイ、それもかなり♀よりだと思う。でも、同性のスタイルとかいい人のことは、「かっこいいなぁ」って憧れることはある。それに思春期、全く興味がないわけでもない。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
・・・と長々と書いたけれど、ここでは体を交わらせたこと、というものでないけれど、中学の時の修学旅行の時について話したいと思う。
俺の学校では、修学旅行は3年生に進級してしばらくしたころに行われる。他の友達同様楽しみだという気持ちはあったけれど、その一方で、不安を感じていたところもあった。俺は中1の時に一部の生徒からいじめを受けていたことがあり(幸いなことに3年次ではクラスが違ったが)、また学校では比較的堅い性格で通していたため、周りのみんなのテンションについていけるかどうか、わからなかった。
1日目の早朝、列車に乗り込んでお昼前に現地に到着。列車に乗ってる間にもトランプやウノなどのカードゲームをみんなとわいわいやったり、ちょっといいなって思ってた女の子と会話することができたり、そんな楽しみはあった。けど、到着してその街の空気に触れていると、なんかすごい気持ちが良くなった。
お決まりのコースを巡って、夕方には宿泊場所に到着。数年前から俺の学校は数人にわけて個室に入れる方式をとっていて、自分は普段クラスの3枚目と言われる男の子(A)と、Aと同じ仲良しグループに所属している男の子(F)と同じ部屋になった。
就寝時刻は10時だったけど、せっかくの修学旅行、そんな早すぎる時刻は守れない。当然、俺らの部屋も例外ではなく、トランプだとかいろいろと遊んでいた。先生の見回りの時間を上手く避け、部屋の移動でやってくる子もいた。ちなみに服装は、大方の男子は上はTシャツ・下はジャージという格好だった。
その時間帯は俺ら3人だけで、ベットの上で円を作ってFの部活の話を聞いていた。
その時、突然Aが目つきを変え、ドアの方を見やった。俺とFは「なんだ、なんだ?」と言う感じでいたが、すぐにAが「早く電気消せ! 先生が来たぞ!」と言ったため、慌ててそれぞれのベットに戻り、毛布をかぶった。Aがベット脇のライトを消した。
闇。静寂のなかでどこかの部屋の笑い声が聞こえた。
・・・・・・・・・・
しばらくそうして息を潜めていたけれど、先生どころか、誰も来る気配はない。俺は起きあがった。Fも「おい、A。電気つけるぞ。」と言って、ライトのスイッチに手を伸ばした。
パッ!
・・・・・認識するまでに1秒ほどかかった。
俺とFのベットの間で、Aが全裸で仁王立ちになっていた。その顔はニヤついている。場違いに、引き締まってていいなぁ、腹筋も割れてるし、無駄な肉が全然無い、とか考えた。
俺は思わず吹き出してしまった。Fもびっくりした様子で(しかし笑いながら)「おい、A! 何やってんだよ!」と言った。
Aは「よっしゃー、作戦成功!」とガッツポーズを決めると、次の瞬間には真面目な顔になって「諸君、注目ー!」と叫んだ。
俺とFは虚をつかれて黙ると、Aは右の人差し指を頭上にあげていった。
「これよりーっ、T(=トラ・俺)とFの健闘を祈ってーっ、<幸せの鼓動>! よぉーっ!」
ペチペチペチペチペチペチペチペチッ!
Aは素早く腰を横に振った。それに合わせてAのチンポが足の付け根に当たり、ペチペチと音を立てた。これには俺もFも爆笑してしまった。
「すげー太鼓だな。」「つーか、カスタネットじゃん。」
するとAは「俺のはそんな弱くない!」と言って、いきなりシコりはじめた。俺らは、まさかこのままザーメンをぶちまけるのかと思い少し焦ったが、Aはギンギンになったところで止め、俺のベットの足下の方に仰向けに転がった。そして、勃起したチンポをつかみ、「よぉーっ!」と言いながら車のギアチェンジのように下に引っ張った、そして離した。
ペチィン!
下腹部に当たる音が、妙に余韻をひいていて、また俺らは爆笑した。Aも照れた様子で頭をかきながら、「どもっ、ありがとございしたっ!」と言った。
それからしばらくして、Fが「そんじゃ、俺、ちょっと行ってくるわ。」と言って、別な部屋へと移動した。俺とA(あの後すぐに服を着た)は見送って、しばらくはお互いの恋愛話に花を咲かせた。Aはすでに別の学校に彼女がいて(さすがにエッチはまだだったけど)、2人での思い出を赤裸々に語ってくれた。
その時。ふとドアの方に目をやった。
沈黙。
Aが「どうした?」と不安げに聞いてきた。俺は「ヤベッ! マジで先生が来た!」と言った。それを聞くと、Aは慌てた様子でベットに潜り込み、俺はライトを消した。
闇。
俺は「大丈夫かなぁ?」とAに声をかけた。Aは、「なんだ、来ないんじゃん。明かりつけるよー。」と言ってスイッチを入れた。
パッ!
「ぬぅわぁあほぉえぇ!?」
Aが驚いた声を出し、俺は、してやったりw、と思った。
さっき、A自身がやったように、俺も闇の中で全部脱いだのだ。本来、俺はこういうことをするようなキャラクターではなかったが、そこは修学旅行の魔法というやつだ。ただ、チンポは自信がなかったので、両手で覆っていたが。
俺は「へへっ、さっきのお返し~。」とおもしろげに言った。Aは「いやぁ、まさかTがそのキャラでやるとは思わなかった。」と心底驚いていたようだった。
俺は笑い返すと、床に脱ぎ捨てたトランクスを拾おうと片手を伸ばした。
すると、Aが「ちょっと待ったーっ! そこまでいっててチンポ見せないっつうのは、そりゃひどいぞっ!」と言って、俺の手をどかそうとした。
俺は「あっ、俺自信ないし・・・それに・・・」と口ごもってしまった。
気まずくなった時、Aが言った。「まったく、しゃーないなっ。じゃさ、俺も全部脱ぐからさ、よろしく頼むわっ、なっ?」俺が、えっ、と思った時には、Aは再び着ていたものを全部脱ぎ捨てていた。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄05⁄03(Sat)
- 23:56
泣き顔がすごいエロくて
これは俺が中三の時の話です。
当時俺は社交性が無く頭も良くて友達が居ないかったが、そんな俺にも唯一な友達が居た 七夜だ
七夜は一年の時に友達が居なかった俺に周りと違い拒否してもずっと話しかけてくれた奴だ、そのお陰で今じゃ親友になっている。
七夜は俺と違い普通に友達を作り普通に生活している男だ、だけど一つだけ周りにも口外してる事があった 俺って実はバイなんだって友達グループと話しているのを聞いた。俺はその時珍しいセクシャルティだなって思ったが気にしなかった。
俺と七夜は家が近く部活も入って無かったからいつも一緒だった、良く帰り道でゲーセンに行くぐらいだ。そして夏休みになる一日前にきっかけが起きた なぁ七夜、お前ってバイなんだろ?というと俺みたいな男も好きになるのか?(ふと記憶の欠片を思いだし訊いてみた)あ~、かー君(かけるだからかー君)は普通のセクシャルティだっけ?ん・・・そう言われると俺どうなんだろ、好きになった事無いからなぁ。あははwかー君俺と一緒だよ、俺も無いからどちらでも良いんじゃないかって事でバイって言ってるんだよ。
その時俺は好奇心で訊いてしまった。じゃあさ、俺がHしよって言ったらどうする?すると七夜は少し寂しげな顔をして ぬっ・・・かー君は大切な親友だから嫌だよ、それに本心でも無い事言うんじゃないぞ!あっもう着いちゃったか、明日終業式なんだから寝過ごすなよ!じゃあな。・・・・・なんだよ、じゃあ何であんな顔をするんだよ・・・・。腑に落ちないまま俺は帰宅 夜俺は自分のセクシャルティを確立する何かを記憶から掘り起こしてた あ・・・俺そういえば七夜が女子と話してるの見て気に喰わなかったんだ、ジェラシーか?俺が好きな人は七夜!?えっじゃあ俺はホモかバイの二択・・・・?その時俺は初めて七夜の事が好きなんだと理解した、けど今は自分のセクシャルティを決める時間。無駄な思考は削除削除、結論的にはバイにした(七夜と一緒が良いから)。翌朝いつも通りに七夜宅前に向かう。おはよ、今日から夏休みだね宿題もちゃんとやれよ? うぃーす、そうだなぁ宿題はかー君に任せて俺は遊び呆けようかな。などと話をしなから学校に到着、校長の面倒な話をスルーして教室に戻ったら何か騒がしい。何が起きてるんだと思ったら先に戻ってた七夜が俺に気づいて近づいて説明してくれた かー君かー君、何でも夏休みに集まりがしやすい様に全員のメアドを回収してるみたいなんだ。かー君居なかったから俺が変わりに出しておいたよ。 この男俺が人付き合い悪いの知っててやったな・・・・ 余計な事はせんで良い、今日お前ん家で遊んで良いか?えっ?俺の家?別に良いけど。なら決定、お前ん家で遊ぶ。っと会話中にホームルーム開始 挨拶も終わり七夜の席に行くと・・・・山盛りの荷物だ あっかー君、俺荷物有りすぎて持てないから持ってよ。自業自得だ、だがしかし地獄の沙汰も金しだい。俺の言う事をきいてくれるなら手伝おうじゃないか。分かった分かった何でもきくからもってよ。仕様がないなぁ、ほらっ持ってあげてるんだからキビキビ歩く!
てんややんわしてる内に七夜宅に到着。七夜家は俺と同じ一人っ子で両親が働いて夜に帰ってくる、これも仲良くなったファクターかもね。とうちゃーく、サンキューかー君先に俺の部屋行っててよ。お前なぁ・・・夏なのに重いのもって汗かいたんだから家で着替えてくるから。悪い悪い、んじゃ鍵開けとくから入っといて。りょ~かい、七夜もシャワー入っときなよ。って事で自宅到着、思ったより汗かいてたんだなぁ ん?携帯が、誰だろ?メールを開いてみると七夜の友達からだった、ったくだからメアドを晒したく無かったんだよ何々? お前七夜がバイって言ってるけど実はホモよりでお前の事が好きだと言ってたの知ってるか? ・・・・驚愕の事実、七夜が俺の事好き?ホモより?頭がゴチャゴチャしてきたから冷却として急いでシャワーに入った気づく俺は泣きながら七夜って言っていた どうして好きなのにあの時Hはできないって言ったの?本当に好きなの?ななやぁ・・・。いけないいけない、思考遮断。逆手に取る事を考えないと。俺は色々考えてある手を策として練り七夜の家に向かった。お互いの気持ちをハッキリさせてやる・・・・
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- 中学生体験談2
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:15
「12歳の時」
俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。
お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になります。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄04⁄15(Tue)
- 00:12
女と勘違いして男同士で
法事かなんかで家族がみんな田舎へ帰った親友のJのうちへ行った。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。
2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。
Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。
でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。
俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。
Jは受験勉強があるから、と、家に残った。ふたりで数学の特訓やろうぜ、と電話がかかってきたので、俺は参考書をバッグに詰め込んでJのうちへ出かけた。
2時間ぐらいガーッと勉強してから、コーヒーを入れて飲んだ。
Jが、受験とかになるとみんな敵で誰も信用できない、と言い出し、それから、俺らのあいだでの信用度はどれくらいか、っていう話になった。で、どこまで本当のことを言えるか勝負することになった。
Jにならなんでも話していいと思ってたけど、実際に話そうとするとなかなかできない話もあった。
クラスのどの子が可愛いと思うか、とか、誰が好きか、とかは割と簡単に話せたけど
(Jがぜんぜん意外な子のことが好きなのが分ってびっくりした)、
スーパーで万引きした話をするのはちょっと恐かった。
でも、Jも、相当悪いことしてるとわかったので、だんだん安心して、他人には言えないようなことをいろいろうちあけあった。
そのうちエッチな話になってきて、いつからオナニーしてるかとか、どんなときエッチな気持ちになるかとかも話した。
俺は幼稚園のころからオナニー(みたいなこと)してて、ちょっと異常だと思ってたんだけど、Jも幼稚園のころからしてる、と言った。
俺がアニメのビデオを結構ネタにしてた(別にエッチアニメじゃないけど)のに対して、Jは年の離れたお姉さんがいて(わりと綺麗なお姉さん。でも、まだ結婚してなくてうちに住んでる)、そのお姉さんと一緒に寝たりするときに、お姉さんの脚にちんちんを押しつけたりしてたんだって。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄01⁄20(Mon)
- 00:02
慶太クン
中学の同じクラスに慶太クンっていう友達がいます。
僕は、慶太クンが好きです。
慶太クンは男の子っぽい男の子です。
スポーツはなんでも得意で、ケンカも強いです。
話しも面白いんで友達が大勢います。
慶太クンはエロいです。
友達のアソコをズボンの上から触ったり、友達同士で無理矢理ズボンを脱がしあったりしています。
友達とキスの練習をしていたこともありました。
男とキスをしている慶太クンを見て、もしかしてゲイかもしれないって思いました。
僕も慶太クンと仲良くなってそういう事がしたかったです。
最初の頃は、小学校が違っていたんで、あまり話しができませんでした。
でも、二学期になってから、慶太クンと一緒に公園でバスケをやるようになったんで、話しやエロいことをするようになりました。
暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。
上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。
慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。
激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。
慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。
僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。
でも、そんな事は言えませんでした。
それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。
慶太クンの汗はおいしかったです。
慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。
僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。
慶太クンの裸が見たかったです。
僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。
他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。
慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。
僕は、慶太クンが好きです。
慶太クンは男の子っぽい男の子です。
スポーツはなんでも得意で、ケンカも強いです。
話しも面白いんで友達が大勢います。
慶太クンはエロいです。
友達のアソコをズボンの上から触ったり、友達同士で無理矢理ズボンを脱がしあったりしています。
友達とキスの練習をしていたこともありました。
男とキスをしている慶太クンを見て、もしかしてゲイかもしれないって思いました。
僕も慶太クンと仲良くなってそういう事がしたかったです。
最初の頃は、小学校が違っていたんで、あまり話しができませんでした。
でも、二学期になってから、慶太クンと一緒に公園でバスケをやるようになったんで、話しやエロいことをするようになりました。
暑い日に、慶太クンがシャツを脱いで上半身裸でバスケをしたことがありました。
上半身裸でバスケをする慶太クンを見て、すごくドキドキしました。
慶太クンは夏休みに田舎の海で遊んできたんで、真っ黒に日焼けしています。
激しく動き回ると、汗をびっしょりかきます。
慶太クンの真っ黒に日焼けした胸や背中に汗が流れているのも見ると、すごくドキドキします。
僕は慶太クンの汗をナメたいと思いました。
でも、そんな事は言えませんでした。
それで、慶太クンの背中に流れた汗を手で取って、友達に気づかれないようにナメたことがあります。
慶太クンの汗はおいしかったです。
慶太クンの汗の味を思い出すと、今でもアソコがすごく堅くなります。
僕は、バスケのときに、慶太クンにシャツを脱いで欲しかったです。
慶太クンの裸が見たかったです。
僕がシャツを脱げば、慶太クンもつられて脱ぐかも知れないって思って、バスケをするときはいつもシャツを脱いで上半身裸でやるようにしました。
他の友達はあまり脱がなかったけど、慶太クンは暑いとシャツを脱いでくれます。
慶太クンの裸を見ると、すごくドキドキします。
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- 中学生体験談2
- 2014⁄01⁄10(Fri)
- 00:00
TOSHI
去年の冬,2月くらいのことで,俺は中2でした。ウチの地方は雪が降っててとても寒かったです。ある日,俺は学校に遅刻しそうになったので,急いでマンションの階段を下りていたら階段を踏み違えてしまって転んでしまいました。そのとき8段くらいの階段をおしりで滑ってしまって。すごくおしりが痛くなった僕はその場から動けなくなってしまい,10分くらいその場でじっとしていました。そして動けるようになってから家に戻り,母親に事情を説明するとすぐに病院に行くことになりました。
行った病院は総合病院で,受付をすませ母と一緒に整形外科の診察室へ向かいました。
診察室で状況を看護師さんに話すと,先にレントゲンをとってくるようにいわれ,俺は母を整形外科の待合室にのこしてレントゲン室へと行きました。看護師さんの話だと,もしかしたらビテイコツが折れている可能性があるといわれ,ビテイコツがどこだかわからないまま俺はレントゲンを取ることになりました。
レントゲン室は暗くて,大きい寝台が部屋の中央にありました。レントゲンの機械は寝台の上についていました。その寝台の足元のほうにガラス窓で仕切られた部屋があって,その部屋は明るくて男の技師っぽい人がひとりいました。
技師っぽいひとは俺のそばにくると名前と症状を確認しました。
「あちゃー,そりゃいたいでしょ!!朝から大変だったね。」
「はぁ・・・,なんか,まだ痛いです。」
「そうだよね,んじゃぁ手早くレントゲンとっちゃおっか」
「はい,あの,この寝台の上にのればいいんですか??」
「うん,だけどその前にその制服ぬいでね」
俺はうなずきながら学ランを脱いだ。制服の下はTシャツに短パンで,今日は授業で体育があったので,脱げばいい状態にしておいたのだ。
「あの〜,今学校のTシャツと短パン下に来てたんですけど,これでもいいですか??」
俺はすごく寒かったので技師に聞いてみた。
「あぁいいよ!それじゃ,寝てください。」
行った病院は総合病院で,受付をすませ母と一緒に整形外科の診察室へ向かいました。
診察室で状況を看護師さんに話すと,先にレントゲンをとってくるようにいわれ,俺は母を整形外科の待合室にのこしてレントゲン室へと行きました。看護師さんの話だと,もしかしたらビテイコツが折れている可能性があるといわれ,ビテイコツがどこだかわからないまま俺はレントゲンを取ることになりました。
レントゲン室は暗くて,大きい寝台が部屋の中央にありました。レントゲンの機械は寝台の上についていました。その寝台の足元のほうにガラス窓で仕切られた部屋があって,その部屋は明るくて男の技師っぽい人がひとりいました。
技師っぽいひとは俺のそばにくると名前と症状を確認しました。
「あちゃー,そりゃいたいでしょ!!朝から大変だったね。」
「はぁ・・・,なんか,まだ痛いです。」
「そうだよね,んじゃぁ手早くレントゲンとっちゃおっか」
「はい,あの,この寝台の上にのればいいんですか??」
「うん,だけどその前にその制服ぬいでね」
俺はうなずきながら学ランを脱いだ。制服の下はTシャツに短パンで,今日は授業で体育があったので,脱げばいい状態にしておいたのだ。
「あの〜,今学校のTシャツと短パン下に来てたんですけど,これでもいいですか??」
俺はすごく寒かったので技師に聞いてみた。
「あぁいいよ!それじゃ,寝てください。」
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- 中学生体験談2
- 2013⁄12⁄30(Mon)
- 23:35
中1の時 チン
中学1年の時のことを書きます。
小学校の時はほとんどの男子が白いブリーフをはいていました。ところが中学になると、トランクスに替えるやつが多くなり、
入学から2ヶ月もするとクラスに20人ぐらいいた男子でブリーフは5人ぐらいと絶滅寸前にまでなりました。
ぼくは奥手というか、下半身の成長も周りに比べて遅く、友達のエロ話の中に入ることもほとんどありませんでした。
同じブリーフだった友達に雄介という子がいました。雄介は小学校の頃から仲がよかったのですが、ぼくと同じでいつまでもブリーフをはいていて奥手な方だと思っていました。
水泳の授業が始まる頃、ぼくは雄介と話してトランクスをはいてみようということになりました。そして2人で一緒に買いに行くことになりました。
2人で一緒に自転車で大型スーパーへ買い物に行きました。パンツを自分で買うのはぼくも雄介も初めてで、下着売り場に行くのが恥ずかしかったです。
パンツ売り場の前を2人で何度も通り過ぎながら色とりどりのパンツを眺めました。ぼくも雄介も小柄だったので子供用の下着売り場で買うことにしました。
キャラクターものとか派手な柄のもあったのですがぼくらは比較的地味なものを2枚ずつ選んで買いました。1枚は2人同じ柄で、「おそろいだね」と言って2人で顔を見合わせて笑いました。
買ったパンツをさっそくはいてみようということになり、そのまま雄介の家に行きました。ぼくたちはまずブリーフ1枚になりました。
ここまでは学校の着替えなんかでよく見ていた姿だし、2人だけなのであまり恥ずかしくありませんでした。
でもブリーフを脱ぐのは少し恥ずかしかったのでブリーフの上にトランクスをはこうとしたのですが、雄介にそれじゃ意味ないよと言われて全部脱ぐことになりました。
雄介も恥ずかしいみたいで2人同時にはきかえることになりました。ブリーフをさっと脱いで、微妙に手で隠しながら買ったばかりのトランクスを穿いてみました。
初めてのトランクスは穿いているような穿いてないような・・不思議な感覚でした。パンツの中のモノもまだ小さいながらも落ち着かない感じでした。
雄介と2人でしばらくトランクス1枚のままお互いの体を見せ合いました。腰を突き出してパンツを見せたり、ちょっとエロいポーズを取ったりしました。
だんだん見るだけではなくお互いのパンツに触り、その時に腰や股のあたりやお尻を触りあったりしました。
ちんこには直接触れませんでしたが、感じたことのない気持ちよさがあり2人とも勃起をしてしまいました。
そして、もう1枚のトランクスにはきかえることになりました。しかし、ちんちんが勃起していて見られるのには抵抗がありました。
でも雄介はあまり気にしないような感じで、体を横にむけてあまり見せないようにしながらパンツをはきかえました。
先まで皮を被って上を向いた雄介の勃起ちんこがチラッと見えました。ぼくも雄介がはきかえてる間にと思い、さっとパンツをはきかえました。
2枚目はおそろいで買ったパンツでした。2人ともパンツの前はテント状態でした。同じ柄のパンツを穿いた友達とちんちんを勃起させている。
なんだか照れるのと興奮があって2人で何度も笑いました。
そして向かい合ってお互いの腰を突き出し、パンツ越しにお互いにちんちんを触れさせるということを何度もやって遊びました。
その日はブリーフにはきかえて家に帰りました。そして翌日、初めて学校にトランクスを穿いていくことになりました。
小学校の時はほとんどの男子が白いブリーフをはいていました。ところが中学になると、トランクスに替えるやつが多くなり、
入学から2ヶ月もするとクラスに20人ぐらいいた男子でブリーフは5人ぐらいと絶滅寸前にまでなりました。
ぼくは奥手というか、下半身の成長も周りに比べて遅く、友達のエロ話の中に入ることもほとんどありませんでした。
同じブリーフだった友達に雄介という子がいました。雄介は小学校の頃から仲がよかったのですが、ぼくと同じでいつまでもブリーフをはいていて奥手な方だと思っていました。
水泳の授業が始まる頃、ぼくは雄介と話してトランクスをはいてみようということになりました。そして2人で一緒に買いに行くことになりました。
2人で一緒に自転車で大型スーパーへ買い物に行きました。パンツを自分で買うのはぼくも雄介も初めてで、下着売り場に行くのが恥ずかしかったです。
パンツ売り場の前を2人で何度も通り過ぎながら色とりどりのパンツを眺めました。ぼくも雄介も小柄だったので子供用の下着売り場で買うことにしました。
キャラクターものとか派手な柄のもあったのですがぼくらは比較的地味なものを2枚ずつ選んで買いました。1枚は2人同じ柄で、「おそろいだね」と言って2人で顔を見合わせて笑いました。
買ったパンツをさっそくはいてみようということになり、そのまま雄介の家に行きました。ぼくたちはまずブリーフ1枚になりました。
ここまでは学校の着替えなんかでよく見ていた姿だし、2人だけなのであまり恥ずかしくありませんでした。
でもブリーフを脱ぐのは少し恥ずかしかったのでブリーフの上にトランクスをはこうとしたのですが、雄介にそれじゃ意味ないよと言われて全部脱ぐことになりました。
雄介も恥ずかしいみたいで2人同時にはきかえることになりました。ブリーフをさっと脱いで、微妙に手で隠しながら買ったばかりのトランクスを穿いてみました。
初めてのトランクスは穿いているような穿いてないような・・不思議な感覚でした。パンツの中のモノもまだ小さいながらも落ち着かない感じでした。
雄介と2人でしばらくトランクス1枚のままお互いの体を見せ合いました。腰を突き出してパンツを見せたり、ちょっとエロいポーズを取ったりしました。
だんだん見るだけではなくお互いのパンツに触り、その時に腰や股のあたりやお尻を触りあったりしました。
ちんこには直接触れませんでしたが、感じたことのない気持ちよさがあり2人とも勃起をしてしまいました。
そして、もう1枚のトランクスにはきかえることになりました。しかし、ちんちんが勃起していて見られるのには抵抗がありました。
でも雄介はあまり気にしないような感じで、体を横にむけてあまり見せないようにしながらパンツをはきかえました。
先まで皮を被って上を向いた雄介の勃起ちんこがチラッと見えました。ぼくも雄介がはきかえてる間にと思い、さっとパンツをはきかえました。
2枚目はおそろいで買ったパンツでした。2人ともパンツの前はテント状態でした。同じ柄のパンツを穿いた友達とちんちんを勃起させている。
なんだか照れるのと興奮があって2人で何度も笑いました。
そして向かい合ってお互いの腰を突き出し、パンツ越しにお互いにちんちんを触れさせるということを何度もやって遊びました。
その日はブリーフにはきかえて家に帰りました。そして翌日、初めて学校にトランクスを穿いていくことになりました。
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