- 2013⁄07⁄01(Mon)
- 01:51
夏の終わりの夜に リョウ
部活の練習ばっかりだった夏休みも終わりに近づいたころ、俺は少しトウタに興味がでてきていた。
トウタは俺をどう思っているかはわからない…
夏休みの部活合宿前までは普通に友達だったけど、あの日の夜以来、いろいろと同性について気になり始めてしまった自分がいた。
夏休みに入ってからはトウタと二人きりになることは少なく必ずナオト先輩やタクミがいた。誰かがいたから俺のトウタに対する興味にはブレーキがかかっていた感じだった。時々「リョウちゃん…」と何かをいいかけて途中でやめるトウタがかなり気になっていた。
ナオト先輩の家での出来事のあとすぐに、トウタと二人きりになる時がやってきた。
夏休みは残り一週間あったが、部活も何もないって意味での最後の休みの日、俺とトウタとタクミと3人で「宿題を一緒にやろう!」ってことになり、トウタの家に昼過ぎから集まった。(まだ何もなくてゴメンなさい)
トウタは俺をどう思っているかはわからない…
夏休みの部活合宿前までは普通に友達だったけど、あの日の夜以来、いろいろと同性について気になり始めてしまった自分がいた。
夏休みに入ってからはトウタと二人きりになることは少なく必ずナオト先輩やタクミがいた。誰かがいたから俺のトウタに対する興味にはブレーキがかかっていた感じだった。時々「リョウちゃん…」と何かをいいかけて途中でやめるトウタがかなり気になっていた。
ナオト先輩の家での出来事のあとすぐに、トウタと二人きりになる時がやってきた。
夏休みは残り一週間あったが、部活も何もないって意味での最後の休みの日、俺とトウタとタクミと3人で「宿題を一緒にやろう!」ってことになり、トウタの家に昼過ぎから集まった。(まだ何もなくてゴメンなさい)
お昼を過ぎたばかりで外は蒸し暑かったがトウタの部屋はクーラーがきいていて涼しかった。
部屋は快適なのに、宿題はまったく進まなかった(無駄な話やゲームをしていたからだ。笑)
あっという間に、夕方になり「全然おわらないぢゃん!」と3人で騒ぎだした。「今日と明日しかゆっくり宿題できる時間ないのに…」とトウタがゆうと「俺は明日は家族で朝からでかけるから今日やんないとマズい(笑)!」とタクミがいいだした。
なんとか半分まではやろうってことになりトウタが家の人に、夜までみんなと宿題をやっていいかを聞いていた。あっさりOKだったようだ!
ご飯をトウタの家でごちそうになり夜九時くらいまで頑張ってやった。少しは進んだ感じだった。
「ぢゃあ、そろそろ俺ら帰るから!」と俺とタクミは玄関を出ようとしたとき、トウタのお母さんが「明日、部活休みなんでしょ?二人とも泊まっていったら?もう夜遅いし。家の人に電話してみたら?宿題も進んでるようだし(笑)」といい気をつかってくれた(たしかに、宿題やって疲れたからこのままトウタの部屋でのんびりしたい気分でもあった…)
すると、タクミの方は「明日は朝から家族ででかけるんで帰らなきゃないんです!だから…。」と即答した。俺は泊っていくのは図々しいよなと考える一方で疲れたから帰りたくないってのもあり返事に少し時間がかかっていると「リョウ君は明日何かあるの?なかったら遠慮しないで泊まっていきなさいよ?トウタも一人ぢゃ宿題やらないから一緒にやってあげて(笑)」と迷ってる俺にお母さんは優しく気をつかってくれた!俺は少し照れながら「あっ、はいっ!でも、泊りの用意は何もないんで…」というと、「リョウ君もトウタもサイズかわらないだろうから着替えは貸してあげるから大丈夫よ!お風呂もゆっくり入って勉強の汗を流してね(笑)」とゆってくれた。
タクミを見送ったあと、俺は家に泊りの許可をもらうために電話した。
親にOKがもらえて一安心した俺とトウタはまた部屋にもどった。
トウタのお母さんがデザートとジュースをもってきて、しかも布団まで準備してくれた。「お風呂はいつでも好きな時に入ってね!お湯の出し方とかはトウタに聞いてね!」といたれりつくせりの状況に感謝しながらくつろいだ。
しばらくして、ようやく俺はトウタと二人きりだということに気付いた…
友達なのに、何かドキドキしてしまい意識している自分がいた!
「ねぇ、リョウちゃん!夜も少しは宿題やろうね。ゲーム禁止(笑)!!」と何気ない言葉にもドキドキしていた(なんでトウタになんかドキドキしてんだよ…)
「そうだ、リョウちゃん、もう風呂入る?使い方おしえるから!」とトウタに言われまたまたドキドキした。
俺は「一緒ぢゃなくていいから、使い方だけを教えろよ(笑)」と照れ隠しにゆうと「何いってんの?一緒に入るわけないぢゃん(笑)なんか恥ずかしい!使い方を教えるだけだよ…」とトウタは笑った。
二階の部屋から下におりて、トウタに風呂場までついてきてもらい、使い方を教えてもらった。
「このボタンでシャワーのお湯がでて、ぬるくなったらお風呂をわかすのが、これで…」とトウタに教えてもらってると、お母さんが様子を見にきて「一緒に入りながら教えてあげたほう早いんぢゃないの(笑)」と言いだした!
俺は「あっ、もう平気です!わかりました!!トウタありがと!」といい風呂に入る準備をした…。
ゆったりと風呂に入っていると、脱衣所に誰かが入ってきた気配がした(誰だよ…。トウタのお母さん?)
俺は、風呂のドアをあけられても裸を見られないように入り口に背をむけて浴槽に入った。
すると「カチャン」とドアがあいた…(いくら、お母さんでも、こっちは恥ずかしいんだから勝手にあけるなよと思った)
「リョウちゃん入ってた(笑)?着替えをもたずに入ってるんだもん!」と入ってきたのはトウタだった。
俺は新しい着替えをトウタに借りずに風呂に入っていたから持ってきてくれたようだ(だからって、一緒に入らなくても…意識しちゃうし!)
「あっ!そうだった(笑)だからって風呂にまで入ってくることないぢゃん!?」と俺がゆうと、「姉ちゃん、兄ちゃんも入らないといけないから、早く入れってゆわれて」とトウタは風呂に入ってきた理由を話した。
俺はトウタの顔をチラッとみて「あ~。そうなの!」とそっけなくゆった(風呂場はよく声が響くので余計なことをしゃべると、それもトウタの家族に聞こえてしまうかもしれないからだ)
トウタは俺の目の前で体を洗いだした(じっくりとみるのも変だからわざと目線をそらした…)
体中が石けんで泡だらけになったトウタは、そのまま頭も洗いだした!
シャンプーしていて目をつぶっているから俺は体のほうを軽くみた…。チンコは泡で隠れていたが上半身は見えていた。薄っぺらい胸板に、薄いピンクっぽい乳首がいやらしく感じてしまった(何見てんだ俺は…と反省した)
髪を洗いながらトウタは「リョウちゃんは洗ったの?」と聞いてきたので「うん。先に洗ったよ!」と答えた。「背中も洗えた?洗ってあげたのに(笑)」と無邪気にゆっていた。
言いたいことがいっぱいあったけど風呂場だと声が響いて聞こえるから部屋でゆうことに決めていた。
「ぢゃあ、俺は洗いおわってるから先にでるから…着替えありがと(笑)」言いささっと風呂をでてトウタの部屋でテレビを見ていた。
しばらくしてトウタも風呂から戻ってきた。
「リョウちゃん~、何か機嫌悪くなかった(笑)?会話もしてくんなかったし。」とにやけながら聞いてきた。
「ばぁ~か(笑)風呂に勝手に入ってこられて機嫌悪くならないわけないだろっっ!」とさっきの不満をぶちまけた。
「へぇ~、裸見られんのイヤなんだ(笑)?」と挑戦的ないいかたをトウタはめずらしくしてきた(二人きりだから俺も舞い上がってるけどトウタもなのか?)「そんなんぢゃないけど、いきなり入ってこられたのがイヤだったの(笑)」というと「リョウちゃんは照れ屋で可愛いんだから!」と絶対にいいそうにない言葉をゆってきた…
人の家だから俺が風呂とか気をつかって遠慮がちなのをわかってか、トウタペースにはまってしまった!「何で俺がトウタに裸を見られて照れなきゃいけないんだよ(笑)?合宿とかで風呂なんか一緒に何回も入ってんぢゃん!」と言い返した。
「今日はなんか特別照れてる感じぢゃん?なんかあった(笑)?」とトウタ。
「何もないけど宿題で疲れたし!やっぱ人の家の風呂だから気をつかうぢゃん(笑)」と俺は答えた。
「だってシャンプーしてるときに、じっと見てたぢゃん?笑。」とどうやら俺が見てたのに気付いていたようだった…。
俺はごまかすために「はっ?見てたってか目の前にいたら見て当たり前ぢゃん!クラスで大きさ比べてるやつらだっているぢゃん!トウタと俺のは変わらないかなって少し見たんだよ!笑」と慌てて訳のわからないことをゆってしまった。
「見たかったの(笑)?ってかチンコより、リョウちゃんの腹筋は気になるよ!」とトウタは俺の上半身が気になっていたようだ…。
「そんなスゴくないよ…。ってトウタこそ俺の体みてたんぢゃん(笑)?」と聞いてみた。
「いつも部活の着替えのとき見てるよ(笑)!リョウちゃんのいい感じだし!」とトウタはぶっちゃけてきた。
「そんな見るなよ(笑)」というと「ねぇ、リョウちゃん、せっかくだから今みしてよ?二人しかいないしさ(笑)」とトウタに頼まれた…
俺はトウタに頼まれて、着ていたTシャツをめくって腹筋らへんをみせた…
「こんな近くで見られるなんて(笑)触らせて!」と手のひらで腹筋を触ってきた!
俺は「くすぐったいし(笑)」といった。トウタの手の感触に耐えられなかった(なんだかトウタの上半身も見たくなってきた…)
「リョウちゃんの初めて触っちゃったね!!」と率直な感想をゆってきた。
「なんか変な感じだね(笑)でも触られるとクスぐったいけど少し気持ちいいよ!」と俺も普通に答えた。
「二人で変な感じだよね(笑)リョウちゃん、もっと見たいからTシャツだけ全部脱いでよ!」とトウタはお願いしてきた。俺は意味がわからず「また風呂入るみたいぢゃん。女の裸ぢゃないんだから、俺のをそんなに見てもつまんないだろ(笑)」といいTシャツを脱いだ。
いきなりトウタは笑いながら俺の乳首を指でつまみながらいじくりだした…
「あはは。クスぐったいってか何してんだよ(笑)でも微妙に気持ちいいよ!」と半分本気でゆってみた。
「なんか楽しいね?笑。」とトウタはいうと次はいきなり俺を押し倒すくらいの勢いでキスをしてきた!
かなりの勢いだったので俺は後ろにのけぞる感じになってしまった。
「それはマズいだろ…トウタ…」と俺はあっけにとられた…
部屋は快適なのに、宿題はまったく進まなかった(無駄な話やゲームをしていたからだ。笑)
あっという間に、夕方になり「全然おわらないぢゃん!」と3人で騒ぎだした。「今日と明日しかゆっくり宿題できる時間ないのに…」とトウタがゆうと「俺は明日は家族で朝からでかけるから今日やんないとマズい(笑)!」とタクミがいいだした。
なんとか半分まではやろうってことになりトウタが家の人に、夜までみんなと宿題をやっていいかを聞いていた。あっさりOKだったようだ!
ご飯をトウタの家でごちそうになり夜九時くらいまで頑張ってやった。少しは進んだ感じだった。
「ぢゃあ、そろそろ俺ら帰るから!」と俺とタクミは玄関を出ようとしたとき、トウタのお母さんが「明日、部活休みなんでしょ?二人とも泊まっていったら?もう夜遅いし。家の人に電話してみたら?宿題も進んでるようだし(笑)」といい気をつかってくれた(たしかに、宿題やって疲れたからこのままトウタの部屋でのんびりしたい気分でもあった…)
すると、タクミの方は「明日は朝から家族ででかけるんで帰らなきゃないんです!だから…。」と即答した。俺は泊っていくのは図々しいよなと考える一方で疲れたから帰りたくないってのもあり返事に少し時間がかかっていると「リョウ君は明日何かあるの?なかったら遠慮しないで泊まっていきなさいよ?トウタも一人ぢゃ宿題やらないから一緒にやってあげて(笑)」と迷ってる俺にお母さんは優しく気をつかってくれた!俺は少し照れながら「あっ、はいっ!でも、泊りの用意は何もないんで…」というと、「リョウ君もトウタもサイズかわらないだろうから着替えは貸してあげるから大丈夫よ!お風呂もゆっくり入って勉強の汗を流してね(笑)」とゆってくれた。
タクミを見送ったあと、俺は家に泊りの許可をもらうために電話した。
親にOKがもらえて一安心した俺とトウタはまた部屋にもどった。
トウタのお母さんがデザートとジュースをもってきて、しかも布団まで準備してくれた。「お風呂はいつでも好きな時に入ってね!お湯の出し方とかはトウタに聞いてね!」といたれりつくせりの状況に感謝しながらくつろいだ。
しばらくして、ようやく俺はトウタと二人きりだということに気付いた…
友達なのに、何かドキドキしてしまい意識している自分がいた!
「ねぇ、リョウちゃん!夜も少しは宿題やろうね。ゲーム禁止(笑)!!」と何気ない言葉にもドキドキしていた(なんでトウタになんかドキドキしてんだよ…)
「そうだ、リョウちゃん、もう風呂入る?使い方おしえるから!」とトウタに言われまたまたドキドキした。
俺は「一緒ぢゃなくていいから、使い方だけを教えろよ(笑)」と照れ隠しにゆうと「何いってんの?一緒に入るわけないぢゃん(笑)なんか恥ずかしい!使い方を教えるだけだよ…」とトウタは笑った。
二階の部屋から下におりて、トウタに風呂場までついてきてもらい、使い方を教えてもらった。
「このボタンでシャワーのお湯がでて、ぬるくなったらお風呂をわかすのが、これで…」とトウタに教えてもらってると、お母さんが様子を見にきて「一緒に入りながら教えてあげたほう早いんぢゃないの(笑)」と言いだした!
俺は「あっ、もう平気です!わかりました!!トウタありがと!」といい風呂に入る準備をした…。
ゆったりと風呂に入っていると、脱衣所に誰かが入ってきた気配がした(誰だよ…。トウタのお母さん?)
俺は、風呂のドアをあけられても裸を見られないように入り口に背をむけて浴槽に入った。
すると「カチャン」とドアがあいた…(いくら、お母さんでも、こっちは恥ずかしいんだから勝手にあけるなよと思った)
「リョウちゃん入ってた(笑)?着替えをもたずに入ってるんだもん!」と入ってきたのはトウタだった。
俺は新しい着替えをトウタに借りずに風呂に入っていたから持ってきてくれたようだ(だからって、一緒に入らなくても…意識しちゃうし!)
「あっ!そうだった(笑)だからって風呂にまで入ってくることないぢゃん!?」と俺がゆうと、「姉ちゃん、兄ちゃんも入らないといけないから、早く入れってゆわれて」とトウタは風呂に入ってきた理由を話した。
俺はトウタの顔をチラッとみて「あ~。そうなの!」とそっけなくゆった(風呂場はよく声が響くので余計なことをしゃべると、それもトウタの家族に聞こえてしまうかもしれないからだ)
トウタは俺の目の前で体を洗いだした(じっくりとみるのも変だからわざと目線をそらした…)
体中が石けんで泡だらけになったトウタは、そのまま頭も洗いだした!
シャンプーしていて目をつぶっているから俺は体のほうを軽くみた…。チンコは泡で隠れていたが上半身は見えていた。薄っぺらい胸板に、薄いピンクっぽい乳首がいやらしく感じてしまった(何見てんだ俺は…と反省した)
髪を洗いながらトウタは「リョウちゃんは洗ったの?」と聞いてきたので「うん。先に洗ったよ!」と答えた。「背中も洗えた?洗ってあげたのに(笑)」と無邪気にゆっていた。
言いたいことがいっぱいあったけど風呂場だと声が響いて聞こえるから部屋でゆうことに決めていた。
「ぢゃあ、俺は洗いおわってるから先にでるから…着替えありがと(笑)」言いささっと風呂をでてトウタの部屋でテレビを見ていた。
しばらくしてトウタも風呂から戻ってきた。
「リョウちゃん~、何か機嫌悪くなかった(笑)?会話もしてくんなかったし。」とにやけながら聞いてきた。
「ばぁ~か(笑)風呂に勝手に入ってこられて機嫌悪くならないわけないだろっっ!」とさっきの不満をぶちまけた。
「へぇ~、裸見られんのイヤなんだ(笑)?」と挑戦的ないいかたをトウタはめずらしくしてきた(二人きりだから俺も舞い上がってるけどトウタもなのか?)「そんなんぢゃないけど、いきなり入ってこられたのがイヤだったの(笑)」というと「リョウちゃんは照れ屋で可愛いんだから!」と絶対にいいそうにない言葉をゆってきた…
人の家だから俺が風呂とか気をつかって遠慮がちなのをわかってか、トウタペースにはまってしまった!「何で俺がトウタに裸を見られて照れなきゃいけないんだよ(笑)?合宿とかで風呂なんか一緒に何回も入ってんぢゃん!」と言い返した。
「今日はなんか特別照れてる感じぢゃん?なんかあった(笑)?」とトウタ。
「何もないけど宿題で疲れたし!やっぱ人の家の風呂だから気をつかうぢゃん(笑)」と俺は答えた。
「だってシャンプーしてるときに、じっと見てたぢゃん?笑。」とどうやら俺が見てたのに気付いていたようだった…。
俺はごまかすために「はっ?見てたってか目の前にいたら見て当たり前ぢゃん!クラスで大きさ比べてるやつらだっているぢゃん!トウタと俺のは変わらないかなって少し見たんだよ!笑」と慌てて訳のわからないことをゆってしまった。
「見たかったの(笑)?ってかチンコより、リョウちゃんの腹筋は気になるよ!」とトウタは俺の上半身が気になっていたようだ…。
「そんなスゴくないよ…。ってトウタこそ俺の体みてたんぢゃん(笑)?」と聞いてみた。
「いつも部活の着替えのとき見てるよ(笑)!リョウちゃんのいい感じだし!」とトウタはぶっちゃけてきた。
「そんな見るなよ(笑)」というと「ねぇ、リョウちゃん、せっかくだから今みしてよ?二人しかいないしさ(笑)」とトウタに頼まれた…
俺はトウタに頼まれて、着ていたTシャツをめくって腹筋らへんをみせた…
「こんな近くで見られるなんて(笑)触らせて!」と手のひらで腹筋を触ってきた!
俺は「くすぐったいし(笑)」といった。トウタの手の感触に耐えられなかった(なんだかトウタの上半身も見たくなってきた…)
「リョウちゃんの初めて触っちゃったね!!」と率直な感想をゆってきた。
「なんか変な感じだね(笑)でも触られるとクスぐったいけど少し気持ちいいよ!」と俺も普通に答えた。
「二人で変な感じだよね(笑)リョウちゃん、もっと見たいからTシャツだけ全部脱いでよ!」とトウタはお願いしてきた。俺は意味がわからず「また風呂入るみたいぢゃん。女の裸ぢゃないんだから、俺のをそんなに見てもつまんないだろ(笑)」といいTシャツを脱いだ。
いきなりトウタは笑いながら俺の乳首を指でつまみながらいじくりだした…
「あはは。クスぐったいってか何してんだよ(笑)でも微妙に気持ちいいよ!」と半分本気でゆってみた。
「なんか楽しいね?笑。」とトウタはいうと次はいきなり俺を押し倒すくらいの勢いでキスをしてきた!
かなりの勢いだったので俺は後ろにのけぞる感じになってしまった。
「それはマズいだろ…トウタ…」と俺はあっけにとられた…
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