- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:24
直也の体験妄想
直也(1月10日(水)06時28分46秒)
★★★★★直也の体験妄想0
明日から毎日、直也が実際に体験した事に妄想を加えた文章を書いていこうと思います…
もちろん童貞なので、経験自体はたいしたことが無いかもしれませんが、ちょっとした経験
がいやらしい妄想になることが多いので…
明日は、小学生時代の思い出から始める予定です…
直也(1月11日(木)07時32分36秒)
★★★★★直也の体験妄想1
僕が初めていやらしい雑誌を見たのは、小学3年生の時です。
その時一番の友達だったY君と一緒に学校から帰る途中、道端に落ちている雑誌を見つけた
のが始まりです…
Y君はそれを拾うと、熱心な様子で見ているので、僕も気になって覗きこんでみました。
そこには、全裸の女性がお尻を向けて、男性を誘っているような写真がありました。
ドキドキしながら見ていると、Y君が、
「チンチン大きくなってる?」
と聞いてきました。でも当時の僕はオナニーすら知らなかったので、何のことかさっぱり分
からないでいると、Y君は突然僕の手を引いて、近くの公園に連れていきました。
そして、ひとけの無い公園の隅っこまで来ると、Y君は僕の前で半ズボンとパンツをおろし
たのです。
「ほら、チンチン大きくなって、上向いてるだろ?」
そう言ってY君は、自分のオチンチンを指でつまんで、上下にしごきはじめました。
友人の信じられない行動に、何故か胸が熱くなってきた僕は、食い入るようにその様子を見
つめていました。するとY君は、
「お前のも見せろよ」
と言って、無理矢理僕のズボンを脱がそうとするんです。ガキ大将に喧嘩をしかけるような、
そんな気の強いY君に抵抗する事もできず、僕はオチンチンを露出することになってしまいま
した。
「お前も勃ってるじゃん」
「……え?」
そこで初めて僕は、自分のオチンチンも、Y君のようにピンと上向きになっている事に気が
ついたのです。
「こうしたら気持ちいいぜ」
Y君は、僕の初めて勃起したオチンチンに手を伸ばし、さっきのようにつまんで、上下にし
ごいてきました。
「あ……あぁん……」
思わず声を出してしまった僕。
「お前も自分でやってみろよ」
初めての経験が続き、混乱する頭のまま、僕はY君に言われるまま、自分のオチンチンに手
を伸ばしました・・・
★★★★★
どこまでが実際の体験かは、あえて伏せておきます…
明日も、小学生時代の体験妄想です…
★★★★★直也の体験妄想0
明日から毎日、直也が実際に体験した事に妄想を加えた文章を書いていこうと思います…
もちろん童貞なので、経験自体はたいしたことが無いかもしれませんが、ちょっとした経験
がいやらしい妄想になることが多いので…
明日は、小学生時代の思い出から始める予定です…
直也(1月11日(木)07時32分36秒)
★★★★★直也の体験妄想1
僕が初めていやらしい雑誌を見たのは、小学3年生の時です。
その時一番の友達だったY君と一緒に学校から帰る途中、道端に落ちている雑誌を見つけた
のが始まりです…
Y君はそれを拾うと、熱心な様子で見ているので、僕も気になって覗きこんでみました。
そこには、全裸の女性がお尻を向けて、男性を誘っているような写真がありました。
ドキドキしながら見ていると、Y君が、
「チンチン大きくなってる?」
と聞いてきました。でも当時の僕はオナニーすら知らなかったので、何のことかさっぱり分
からないでいると、Y君は突然僕の手を引いて、近くの公園に連れていきました。
そして、ひとけの無い公園の隅っこまで来ると、Y君は僕の前で半ズボンとパンツをおろし
たのです。
「ほら、チンチン大きくなって、上向いてるだろ?」
そう言ってY君は、自分のオチンチンを指でつまんで、上下にしごきはじめました。
友人の信じられない行動に、何故か胸が熱くなってきた僕は、食い入るようにその様子を見
つめていました。するとY君は、
「お前のも見せろよ」
と言って、無理矢理僕のズボンを脱がそうとするんです。ガキ大将に喧嘩をしかけるような、
そんな気の強いY君に抵抗する事もできず、僕はオチンチンを露出することになってしまいま
した。
「お前も勃ってるじゃん」
「……え?」
そこで初めて僕は、自分のオチンチンも、Y君のようにピンと上向きになっている事に気が
ついたのです。
「こうしたら気持ちいいぜ」
Y君は、僕の初めて勃起したオチンチンに手を伸ばし、さっきのようにつまんで、上下にし
ごいてきました。
「あ……あぁん……」
思わず声を出してしまった僕。
「お前も自分でやってみろよ」
初めての経験が続き、混乱する頭のまま、僕はY君に言われるまま、自分のオチンチンに手
を伸ばしました・・・
★★★★★
どこまでが実際の体験かは、あえて伏せておきます…
明日も、小学生時代の体験妄想です…
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:23
包茎国王・アル
「ああぁっ、焦らさないでぇ……早く挿れてよぉ……」
薄暗い部屋に、少年の嬌声が響く。
「チンポ……チンポ挿れて……」
全裸で四つん這いになり、お尻を高く上げて、恥ずかしげも無く男のペニスを要求するこの少年は、
かつて「第二王子」と呼ばれていた。
少々気の強い少年だったが、今ではその面影すら無い、性に溺れる獣以下の存在である。
「早く、早くチンポちょうだい、ちょうだいよぉ……!」
「包茎王国」と呼ばれた国があった。
その俗称通り、包茎の男性のみで構成される国家であり、包茎である事が当たり前の世界であった。
だが、ほんの1ヶ月前、隣国の侵攻によって、この国はあっけなく滅亡した。
国王以下、逆らう者はすべて殺され、そうでない者も陵辱され、奴隷にされた。
……ただひとり。国王の長男「第一王子」アルを除いて。
軍事国家「帝国」によって侵攻、占領された包茎王国は、
それでも形式上は国家としての形を維持する事を許された。
帝国の意のままに動く国王を据え、帝国のためだけに動く奴隷国家として、
包茎王国は新たな歴史を刻むことになる。
その初代国王に選ばれたのは……アルだった。
『包茎国王・アル』2 投稿者:直也 (1月28日(日)06時46分31秒)
包茎王国に住む人々は、はっきりと2種類に分かれる。
支配者と奴隷……つまり、剥けたペニスと包茎ペニスである。
王国が独立国家だった頃からの住民たちは、かろうじて陰部を隠せる程度の下着しか着用を許されなかった。
これで、誰が奴隷か、誰が包茎なのかが明白になる。
包茎の人々は、この扱いによって、否応無く、自らの境遇を自覚することになる。
「こ……こんなのを……?」
包茎王国の宮殿。
国王専用の執務室で、目の前に差し出された下着を見て絶句しているのは、新国王のアルだ。
歳は17。「第一王子」として、生まれた時から国王たる人生を歩んできたとは言え、
やや人見知りな面を持つ、内気な少年である。
そんな彼が突然、下着一枚の姿になるよう要求されているのだ。
「旧王国民は既にこの下着のみでの生活を始めております」
恭しい口調で下着を差し出しているのは、国務大臣と呼ばれる男だ。
彼のみならず、宮殿に住む者は、奴隷とアルを除いて全員、帝国の出身者であった。
「で、でも……」
口ごもり、目をそらすアルに、大臣はきっぱりと言い放った。
「いいですか陛下。これは『包茎である者は全員着用すべし』という
帝国からの通達によって支給されております……陛下と言えど、例外ではございません」
「わ……分かったよ……」
しぶしぶ下着を受け取るアルに、大臣は更に言葉を突きつけた。
「では、早速着替えて頂きます」
「え……こ、ここで……?」
無言でうなずく大臣。アルには、反発する力は無かった。
「…………」
大臣以下、数名の帝国民に見つめられながら、アルは全裸になる。
白い肌に華奢な身体つき。そして、先端まで包皮に覆われた包茎ペニス。
アルは顔を真っ赤にしながら、包茎の証となる下着を履いた。
「う……こ、こんなに……」
陰部を覆う部分以外はほとんど紐と言ってもいいほどの、きわどい下着である。
アルのペニスはかろうじて隠れるが、陰毛はおろか、ふたつのタマはほとんどはみ出してしまっている。
「これからはずっと、そのお姿でお過ごし頂くことになります」
平坦な口調で、大臣が告げる。
「もちろん、明日のパレードの時にも」
「そ、そんな……」
青ざめて、そうつぶやくアルだったが、反発する力は、どこにも無かった。
薄暗い部屋に、少年の嬌声が響く。
「チンポ……チンポ挿れて……」
全裸で四つん這いになり、お尻を高く上げて、恥ずかしげも無く男のペニスを要求するこの少年は、
かつて「第二王子」と呼ばれていた。
少々気の強い少年だったが、今ではその面影すら無い、性に溺れる獣以下の存在である。
「早く、早くチンポちょうだい、ちょうだいよぉ……!」
「包茎王国」と呼ばれた国があった。
その俗称通り、包茎の男性のみで構成される国家であり、包茎である事が当たり前の世界であった。
だが、ほんの1ヶ月前、隣国の侵攻によって、この国はあっけなく滅亡した。
国王以下、逆らう者はすべて殺され、そうでない者も陵辱され、奴隷にされた。
……ただひとり。国王の長男「第一王子」アルを除いて。
軍事国家「帝国」によって侵攻、占領された包茎王国は、
それでも形式上は国家としての形を維持する事を許された。
帝国の意のままに動く国王を据え、帝国のためだけに動く奴隷国家として、
包茎王国は新たな歴史を刻むことになる。
その初代国王に選ばれたのは……アルだった。
『包茎国王・アル』2 投稿者:直也 (1月28日(日)06時46分31秒)
包茎王国に住む人々は、はっきりと2種類に分かれる。
支配者と奴隷……つまり、剥けたペニスと包茎ペニスである。
王国が独立国家だった頃からの住民たちは、かろうじて陰部を隠せる程度の下着しか着用を許されなかった。
これで、誰が奴隷か、誰が包茎なのかが明白になる。
包茎の人々は、この扱いによって、否応無く、自らの境遇を自覚することになる。
「こ……こんなのを……?」
包茎王国の宮殿。
国王専用の執務室で、目の前に差し出された下着を見て絶句しているのは、新国王のアルだ。
歳は17。「第一王子」として、生まれた時から国王たる人生を歩んできたとは言え、
やや人見知りな面を持つ、内気な少年である。
そんな彼が突然、下着一枚の姿になるよう要求されているのだ。
「旧王国民は既にこの下着のみでの生活を始めております」
恭しい口調で下着を差し出しているのは、国務大臣と呼ばれる男だ。
彼のみならず、宮殿に住む者は、奴隷とアルを除いて全員、帝国の出身者であった。
「で、でも……」
口ごもり、目をそらすアルに、大臣はきっぱりと言い放った。
「いいですか陛下。これは『包茎である者は全員着用すべし』という
帝国からの通達によって支給されております……陛下と言えど、例外ではございません」
「わ……分かったよ……」
しぶしぶ下着を受け取るアルに、大臣は更に言葉を突きつけた。
「では、早速着替えて頂きます」
「え……こ、ここで……?」
無言でうなずく大臣。アルには、反発する力は無かった。
「…………」
大臣以下、数名の帝国民に見つめられながら、アルは全裸になる。
白い肌に華奢な身体つき。そして、先端まで包皮に覆われた包茎ペニス。
アルは顔を真っ赤にしながら、包茎の証となる下着を履いた。
「う……こ、こんなに……」
陰部を覆う部分以外はほとんど紐と言ってもいいほどの、きわどい下着である。
アルのペニスはかろうじて隠れるが、陰毛はおろか、ふたつのタマはほとんどはみ出してしまっている。
「これからはずっと、そのお姿でお過ごし頂くことになります」
平坦な口調で、大臣が告げる。
「もちろん、明日のパレードの時にも」
「そ、そんな……」
青ざめて、そうつぶやくアルだったが、反発する力は、どこにも無かった。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:22
包茎監禁・シャル
戦乱の絶えない時代。
また、ひとつの国が滅びようとしている。
既に城は敵軍の手中にあり、国王も殺害された。
そして、ふたりの王子も……
「殺せ!」
まだ男性とは呼べないような、あどけなさを残した顔を強張らせて、少年は叫んだ。
石壁に囲まれた、狭く薄暗い地下室。
この国が平穏だった頃は「第二王子」という称号を持っていた少年シャルは、部屋の中央で、
両手を鎖で縛られ、天井に吊り上げられていた。
布一枚で覆われた身体は鞭で打たれ、傷だらけであった。
それでも彼は、軟弱な態度を見せようとはしない。
「辱めを受けるぐらいなら、死んだほうがマシだ」
シャルがそう吐き捨てたのは、彼を取り囲む数人の男たちの、自分への粘液質のいやらしい
視線を感じたからだ。
だが、いくら少年が強がってみせても、男たちは動じない。
そして、彼らのひとりが、鞭を片手に言った。
「イヤならさっさと吐いちまうんだな、アル王子の居場所を」
「誰が貴様らなんかに、兄上を売り渡すものか」
そう言って男たちを睨み付けるシャルだが、その姿は男たちをますます「その気」にさせる
だけだった。
「そうか……なら、仕方無い」
鞭を持った男が合図すると、地下室の唯一の扉が開いた。
「あ……」
そこから入ってきた男たちを見て、初めてシャルの表情に動揺が走った。
「はあぁぁ……はあぁ……はああぁん……」
聞くに耐えない喘ぎ声をあげながら、四つん這いで歩く三人の全裸の男……それは、かつて
この国の重臣として活躍した者たちであった。
「貴様ら……なんてことを……」
歯軋りして怒りをあらわにするシャルに構わず、鞭を持った男は、全裸の男たちにはめられ
た首輪を引いてを少年のもとに誘導すると、こう言った。
また、ひとつの国が滅びようとしている。
既に城は敵軍の手中にあり、国王も殺害された。
そして、ふたりの王子も……
「殺せ!」
まだ男性とは呼べないような、あどけなさを残した顔を強張らせて、少年は叫んだ。
石壁に囲まれた、狭く薄暗い地下室。
この国が平穏だった頃は「第二王子」という称号を持っていた少年シャルは、部屋の中央で、
両手を鎖で縛られ、天井に吊り上げられていた。
布一枚で覆われた身体は鞭で打たれ、傷だらけであった。
それでも彼は、軟弱な態度を見せようとはしない。
「辱めを受けるぐらいなら、死んだほうがマシだ」
シャルがそう吐き捨てたのは、彼を取り囲む数人の男たちの、自分への粘液質のいやらしい
視線を感じたからだ。
だが、いくら少年が強がってみせても、男たちは動じない。
そして、彼らのひとりが、鞭を片手に言った。
「イヤならさっさと吐いちまうんだな、アル王子の居場所を」
「誰が貴様らなんかに、兄上を売り渡すものか」
そう言って男たちを睨み付けるシャルだが、その姿は男たちをますます「その気」にさせる
だけだった。
「そうか……なら、仕方無い」
鞭を持った男が合図すると、地下室の唯一の扉が開いた。
「あ……」
そこから入ってきた男たちを見て、初めてシャルの表情に動揺が走った。
「はあぁぁ……はあぁ……はああぁん……」
聞くに耐えない喘ぎ声をあげながら、四つん這いで歩く三人の全裸の男……それは、かつて
この国の重臣として活躍した者たちであった。
「貴様ら……なんてことを……」
歯軋りして怒りをあらわにするシャルに構わず、鞭を持った男は、全裸の男たちにはめられ
た首輪を引いてを少年のもとに誘導すると、こう言った。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:21
包茎相姦・守
「守……」
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。
僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。
そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。
私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、
唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。
だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。
それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。
1日。
あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
☆☆☆☆☆ 妄想5『包茎相姦・守』① ☆☆☆☆☆(11月12日(日)01時55分45秒)
「おはよう、守」
ベッドの中の僕に呼ぶ声。
「ん……」
起きあがった僕の視界には、いつの間に部屋に入ってきたのか、父の姿があった。
「守……」
父が僕に迫ってくる。
その顔には、昨日まで毎日のように見せていた……僕を犯す直前のような表情が浮かんでいた。
「…………」
僕は反射的に身構えるが、父はいつものように僕を抱いたりはせず、代わりにこう言った。
「服を脱いでくれないか」
「え……?」
「今日で最後だからな。少しでも長く、お前の身体を見ていたいんだ。
だから今日1日、ずっと裸でいてくれないか……」
「そ、そんな……」
僕は当然の反応を見せる。でも……
「駄目か?」
父の表情。
最初に抱かれた時も、僕は父のこの顔を見て、抵抗しきれず、受け入れてしまったのだ。
そして、この時も……
「分かったよ……でも、本当に、今日で最後だからね……」
そう言いながら僕は、父の前でパジャマを脱ぎ始める。
…………
そして、僕は全裸になった。
父は、僕の身体を舐め回すように見つめている。
僕は、18歳の、野球部で鍛えた自分の身体を、それほど抵抗無く父の前にさらしている。
ただひとつの部分を除いて……
「いつ見ても可愛いチンポだな、守……」
父の言葉に、僕は反射的に、
朝立ちで上向きになっているペニス……勃起してもまったく剥けない包茎ペニスを隠そうとするが、
父に腕を掴まれて、止められてしまう。
「大きさは申し分無いのに、そんなに恥ずかしそうに皮を被って……見ているだけで、
しゃぶりつきたくなる……」
父はいつも、僕の身体の唯一恥ずかしい部分を、こんな風に言う。
馬鹿にされても仕方の無いこのペニスをいとおしそうに見つめられるたびに、
僕の身体はいつも、熱くなってしまう。
だが、今回はいつもとは違っていた。
「じゃあ、朝食にしようか」
父は、ひととおり僕の全身を眺め回した後、そう言って、さっさと寝室を出てしまう。
「あ……」
僕は仕方無く、裸のまま、父のあとを追った。
寝室に向かおうとしていた僕を呼びとめたのは、風間健三・僕の父だった。
「おやすみ」
でも僕は、父とは視線を合わせず、そっけなくそう言って、部屋に入ろうとする。
「守」
すると父は駆け寄ってきて、僕の腕を乱暴に掴み、引っ張ってくる。
僕は父に抱き寄せられてしまった。
「や、やめてよ父さん」
「まだ寝るような時間じゃないだろう……なあ、守」
父はそうささやいて、僕にキスをしてきた。
「んっ……!」
僕は必死に抵抗しようとするが、父は僕の身体を両腕で抱きしめて、力を緩めようとしない。
そして……父の熱い舌が、僕の口の中に侵入してくる……
「父さん!」
僕はありったけの力を込めて、父を突き飛ばすようにして、その抱擁から逃れた。
「……守?」
父は不思議そうな顔つきで、僕を見つめている。
「どうしたんだ?」
僕は爆発しそうな激情を抑えながら、言った。
「もう……やめようよ、こんなの……!」
……半年前、僕の母は亡くなった。
それからだ。父が、僕を求めるようになったのは……
「いい加減にしてよ……いくら母さんが死んで悲しいからって、僕に……こんなこと……!」
「それは違う」
父は語調を強めて、僕の言葉を否定した。
「確かにお前は母さんによく似ているが、そんな事は関係無い。
私は母さんの代わりにお前を抱いたんじゃない……守、お前自身を愛しているから……」
「だからって、こんなこと……!」
男同士で、しかも実の父子。
一ヶ月前に無理矢理犯されてから、僕は毎日のように父さんに抱かれていた。
そして今日も……
僕は……もう限界だった。
「…………」
父は、押し黙った僕の心中をどう察したのか、しばらく僕をじっと見つめていたが、
唐突にこう言った。
「分かった……お前がそんなに嫌がっているのなら、もうやめよう。
だが……1日だけ。最後に1日だけでいいから、私の言う事を聞いてくれないか……」
父の表情には、それまで見たこともなかったような切実さが浮かんでいたように、僕には思えた。
それに、僕もこのまま父さんと気まずい関係を続けたくない。
1日。
あと1日で済むなら……
「あと1日……明日だけだよ」
「約束する。それが過ぎれば、私たちは普通の親子だ」
その言葉を残して、父は僕の前から去っていった・・・
☆☆☆☆☆ 妄想5『包茎相姦・守』① ☆☆☆☆☆(11月12日(日)01時55分45秒)
「おはよう、守」
ベッドの中の僕に呼ぶ声。
「ん……」
起きあがった僕の視界には、いつの間に部屋に入ってきたのか、父の姿があった。
「守……」
父が僕に迫ってくる。
その顔には、昨日まで毎日のように見せていた……僕を犯す直前のような表情が浮かんでいた。
「…………」
僕は反射的に身構えるが、父はいつものように僕を抱いたりはせず、代わりにこう言った。
「服を脱いでくれないか」
「え……?」
「今日で最後だからな。少しでも長く、お前の身体を見ていたいんだ。
だから今日1日、ずっと裸でいてくれないか……」
「そ、そんな……」
僕は当然の反応を見せる。でも……
「駄目か?」
父の表情。
最初に抱かれた時も、僕は父のこの顔を見て、抵抗しきれず、受け入れてしまったのだ。
そして、この時も……
「分かったよ……でも、本当に、今日で最後だからね……」
そう言いながら僕は、父の前でパジャマを脱ぎ始める。
…………
そして、僕は全裸になった。
父は、僕の身体を舐め回すように見つめている。
僕は、18歳の、野球部で鍛えた自分の身体を、それほど抵抗無く父の前にさらしている。
ただひとつの部分を除いて……
「いつ見ても可愛いチンポだな、守……」
父の言葉に、僕は反射的に、
朝立ちで上向きになっているペニス……勃起してもまったく剥けない包茎ペニスを隠そうとするが、
父に腕を掴まれて、止められてしまう。
「大きさは申し分無いのに、そんなに恥ずかしそうに皮を被って……見ているだけで、
しゃぶりつきたくなる……」
父はいつも、僕の身体の唯一恥ずかしい部分を、こんな風に言う。
馬鹿にされても仕方の無いこのペニスをいとおしそうに見つめられるたびに、
僕の身体はいつも、熱くなってしまう。
だが、今回はいつもとは違っていた。
「じゃあ、朝食にしようか」
父は、ひととおり僕の全身を眺め回した後、そう言って、さっさと寝室を出てしまう。
「あ……」
僕は仕方無く、裸のまま、父のあとを追った。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:20
包茎治療・一樹
「包茎を治したいんです」
医師・北村孝太郎にそう言ったのは、15歳の少年・太田一樹だった。
「なるほど……」
北村はとりあえず、一樹を下半身裸にさせて、ベッドに座らせて、彼のペニスを観察した。
確かに、亀頭がわずかしか露出していない、包茎ペニスだ。
「……どうですか、先生……?」
一樹が不安そうな声を出す。目鼻立ちの整った、美少年である。
「確かに包茎ですね……じゃあ……」
そう言って北村は、一樹の包茎ペニスをおもむろにつまみ、軽く手のひらで揉み回した。
「あっ……ふぅ……」
一樹はなまめかしい声で喘ぐ。包茎ペニスは、北村の手の中でたちまち勃起した。
「勃起しても……ほとんど剥けませんね……」
北村は続いて、先端部分しか亀頭が見えない包茎ペニスの、包皮の付け根あたりを指でつ
まむと、力を入れて根元の方に引っ張った。
「っ……あう……!」
すると、ズルリという感じで、包皮が剥け切り、ピンク色の亀頭があらわになった。
「ちゃんと綺麗にしてるみたいですね……」
北村は、剥けたペニスをヒクつかせたままの一樹に向かって、微笑みながら言った。
「これなら、そのままでも大丈夫ですよ」
「え……?」
一樹はわずかに表情を曇らせる。
「で、でも……僕、包茎じゃ……嫌なんです……
この前、友達と一緒に銭湯に行ったら、友達みんな剥けてて、すごく恥ずかしかったんで
す、だから……」
「包茎だからって、恥ずかしがる必要は無いですよ。剥けさえすれば普通にセックスもでき
ますし。それに、手術するとなったら、お金がかかりますよ」
「…………」
うつむいて黙り込んでしまった一樹を、しばらく困ったように見つめていた北村だが、不
意に、意味深な笑みを浮かべたかと思うと、一樹を残して、診察室の奥に行ってしまった。
「いい薬があるんですよ」
一樹のもとに戻ってきた北村は、歯磨き粉のチューブのような物を手にしていた。
「手術するよりずっと安いですし……使ってみますか?」
「それで……治るんですか?」
一樹の問いに、北村はにっこりと微笑んで見せた。
「じゃあ、塗ってあげましょう」
北村は、チューブのキャップを外して、手のひらに薬を搾り出した。
そして、透明のジェル状のそれを、ベッドに腰掛けている一樹の包茎ペニスに塗り始める。
「あっ……」
北村の手の感触に、再び包茎ペニスを勃起させてしまう一樹。北村は、両手を使って、ペ
ニス全体に薬を塗り込めていく。
「は……はぅ……ああ……」
薬を塗ってもらっているとはいえ、ペニスを揉み回されている事に変わりは無く、一樹は
腰をくねらせ、喘いでしまう。
ペニスの表面はもちろん、包皮の中身まで、ひととおり薬を塗り終えた北村は、手を離し、
透明のジェルにまみれた一樹の包茎ペニスを観察し始める。
それから数秒後……
「あっ……え……?」
一樹の様子が変わった。呼吸が不自然に荒くなり、包茎ペニスの勃起はますます固く大き
くなり、先端からは溢れるほどに透明の液が分泌されてくる。
「か、身体が……熱い……何……これ……」
戸惑う一樹に、北村は落ちついた口調で言う。
「心配要りませんよ。薬の副作用です……ちゃんと効いてる証拠ですよ」
「で、でも……こんな……あ……はあぁっ……」
身体をビクビクと震わせる一樹。同時に、包茎ペニスも、まるで何かを欲しているかのよ
うにヒクヒクと震えている。
「や……ダメ……ああ……あはぁ……」
「かまいませんよ……オチンチン、弄りたいんでしょう?」
「え……そ、そんな……」
「よく薬を擦り込むためにも、ね……」
北村の言葉に、最初は我慢していた一樹だが、包茎ペニスの興奮は高まる一方だった。
「は……はひぃ……あふ……あああぁ……」
そして一樹は、ほとんど無意識に、両手を包茎ペニスに伸ばしていた。
「あは……は……はふ……」
北村が見ている前で、自分の包茎ペニスをしごき始める。薬と先走り液で、手を動かすた
びに、クチュクチュと音がした。
それでも、目の前の北村の存在が気になるのか、前屈みの姿勢になって、オナニーの様子
を少しでも隠そうとしている。
「はあぁ……ああ……は……はあ……」
包皮を剥いたり戻したりして、亀頭を刺激する。その動きがどんどん速く、激しくなる。
次第に、北村の存在が、一樹の中から消えていく。
「はぁ、はあ……はぁ、ああぁ……
あ、くうぅっ……!」
そして、身体をくの字に曲げた状態で、一樹は射精した。両足をピンと立てて、包茎ペニ
スから大量の精液を放出する。
「はぁ……はぁ…………あっ」
一樹の放った精液は、北村の白衣を汚していた。
「ご、ごめんなさい……」
射精直後のペニスを手で隠しながら謝る一樹に、北村はにっこり微笑んだ。
「気にしなくていいんですよ。
とにかく、この薬を出しておきますから、一日一回、今みたいに塗ってくださいね」
「毎日、ですか……」
「ええ……あ、もちろん、親に見つからないように、ね」
北村の言葉に、一樹は顔を真っ赤にして目をそむけた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想4-② ☆☆☆☆☆(11月4日(土)05時49分23秒)
「あの……」
1週間後、再び病院を訪れた一樹は、北村と向かい合い、椅子に座ってズボンとパンツを
おろして、不安そうな表情を浮かべていた。
「全然、良くなってないみたいなんですけど……」
見られるのにまだ慣れていないのか、わずかに膨らませ気味の包茎ペニス。それは確かに、
最初に通院した時と変わらぬ皮被り……いや、見ようによっては、前回よりも皮の被り具合
がひどくなっているようにも見えた。
だが北村は、落ち着いた口調で一樹に言う。
「焦っちゃ駄目ですよ。手術とは違うんですから……じっくり治療しないと……
今日も、お薬を出しておきますから」
そう北村が言った瞬間、一樹の包茎ペニスがピクンと震え、勃起を始めてしまう。
「あ……また、ですか……?」
「そうですよ。続けて処方しないと、効き目がありませんからね……前回渡した薬は、ちゃ
んと使いましたか?」
「は、はい……ちゃんと、毎日……」
顔を赤らめながら答える一樹。その間にも包茎ペニスはどんどん膨らんで、上向きに勃起
していく。
「おや、どうしたんですか? オチンチンを膨らませたりして……」
「こ、これは……その……」
しどろもどろの一樹に、北村は微笑みながら見つめている。
「まあ、若いですからね」
「…………」
「じゃあ、今回もお薬、塗ってあげましょう」
「え……?」
北村の言葉に、息を呑む一樹。
「何か?」
「あ……お、お願いします……」
包茎ペニスは、もう完全に勃起して、薬を塗られるのを待ちわびているようだった。
・・・・・・
最初に通院してから、1ヶ月が過ぎた。
その日も、いつものように下半身裸になる一樹。
包茎を治したいという一樹の願いとは裏腹に、彼の包茎具合は、明らかに悪化していた。
この頃になると、パンツをおろした時から既にビンビンにそそり立たせている一樹の包茎
ペニスは、勃起しているにも関わらず、まったく亀頭が露出していない。通院前はわずかな
がらも見えていたピンク色の亀頭は、今では包皮に完全に包まれている状態だ。
「本当にちゃんと、薬を塗っているんですか?」
北村は、一樹の包茎ペニスをじっくり眺め回し、時折それに触りながら尋ねる。
「は、はい……」
「おかしいですねえ……」
先端の包皮を指の腹で撫でながら、北村は言った。
「もしかして、皮を引っ張ってるんじゃないですか?」
「え……?」
「最初に言った通り、副作用がありますから……薬を塗ってから、変にオチンチンを弄った
りしすぎてるとか……」
北村から目をそらしながら、一樹は答えた。
「それは……薬を塗ったら……気持ちよくなっちゃって……その……」
「皮を引っ張るぐらい、オチンチンを弄り回してしまう、と?」
そう言いながら北村は、包茎ペニスの包皮を指でつまむと、軽く引っ張りあげた。
「あ、あふ……」
そして、引っ張った包皮を、指の間で揉み回す。
「はぁ……は、ああ……」
恥ずかしそうに悶える一樹ではあるが、少しずつ足を広げたり、上体を反らしたりして、
北村の愛撫を受け入れている。
「そうですか……」
北村は軽く吐息をつくと、包茎ペニスから手を離し、しばらく何やら考えている風だった
が、おもむろに一樹に切り出した。
「では、今回は薬の方は、やめておきましょう」
「え……そ、そんな……」
思わずそう言ってしまってから、慌てて言葉を濁す一樹。
「や、やめちゃうんですか……薬……」
「ひとまず様子を見ましょう」
「……はい……」
一樹の様子を見て、北村が微笑みを浮かべながら言う。
「残念そうですね?」
「え? ち、違……そんなこと……」
慌てた様子の一樹だが、包茎ペニスはビクビクと定期的に脈打って、何かを求めているよ
うにも見えた・・・
☆☆☆☆☆ 妄想4-③ ☆☆☆☆☆(11月5日(日)08時06分29秒)
薬を止めて、1週間後。
「どうですか? 具合の方は」
一樹と向かい合い、穏やかな口調で問いかける北村。だが一樹の方は、いつもと様子が違
っていた。
「…………」
顔を赤らめ、身体をもじもじと揺らして落ち着かなく、息も若干荒い感じである。
「……せ、先生……」
「どうしました?」
にこやかに問いかけられ、一瞬言いよどむ一樹だが、何かを決したように口を開く。
「僕……もう我慢できません……!」
北村は黙ったまま、一樹の次の言葉を待つ。
「薬を塗らなくなって……オチンチン、ずっと何か物足りない感じで……弄っても全然満足
できなくて……その……」
「何を言ってるんですか?」
少しきつい口調で北村に制されて、ビクンと身体を震わせる一樹。
「ここは病院ですよ。君は、治療に来たんじゃないんですか?」
「あ……う……」
うつむく一樹に、北村はまたいつもの口調に戻って言う。
「とにかく、見せてください」
「……はぁ……あ……」
北村の前に突き出された、勃起した包茎ペニス。
既にビンビンにそそりたって、先端からは透明の液体さえにじみでている状態である。
さらに、その形状は、この前よりも更に「悪化」していた。
完全に勃起しているにも関わらず、ペニスの先端には包皮が集まって、つまみ上げられる
ほどの皮余りの状態になっている。
「いけませんね……また引っ張ったりしたんですか?」
「だ、だって……オチンチンが……
……あっ……あは……はあぁ……」
北村は、完全に包皮に包まれた亀頭を、包皮越しに撫で回す。それだけで、一樹はなまめ
かしい喘ぎ声を出す。
「こんなに皮を余らせて……」
「あ……ああぁ……」
「もうこれでは、引っ張っても剥けませんね……」
「せ、先生ぇ……はぁ……あはぁ……」
北村はひとりつぶやきながら包茎ペニスを弄り回す。一樹はその愛撫に、腰を突き出して、
悶え続ける。
「はぁっ……はあ……先生……薬……あの薬を、塗ってください……」
「いけませんよ。それじゃあまた……」
「もう我慢、できない……お願い、します……先生ぇ……!」
そう言いながら、北村の肩に手を置き、寄りかかってくる一樹。
「……じゃあ」
すると北村は、口元に笑みを浮かべながら、言った。
「服を脱いで、ベッドに横になってください」
「はぁ……はぁ……はあ……」
全裸の一樹が、ベッドの上であお向けになっている。
勃起した包茎ペニスは、天井を向いて、ヒクついている。
それを見下ろす北村の手には、チューブが握られていた。
「じゃあ、いきますよ」
そう言って北村は、既に先走り液で濡れている包茎ペニスに、チューブを近づけ、その上に
直接薬を絞り出す。
「あ……ああぁ……」
透明のジェルに包まれる自分の包茎ペニスを見つめて、歓喜にも似た声をあげる一樹。
北村は、チューブの薬すべてを出しきると、両手をゆっくりと、一樹の身体に近づける。
そして、包茎ペニスに盛られた薬を、擦り込み始める。
「はああぁ……あ……あは……」
ベッドの上で悶える一樹。
北村は、包茎ペニスだけでなく、睾丸やお尻の方にまで薬を塗りこんでいく。
……そして。
「あ……ああ……あはあぁぁ……」
薬が効いてきたのだろう。より激しく、一樹が身悶える。
「オチンチン……気持ち、いい……ああ……
先生、もっと……弄ってぇ……」
「急かさなくても、たっぷりしてあげますよ」
北村は、ジェルまみれの包茎ペニスを激しくしごきたて、先端の包皮を引っ張り、ねじる。
そこまでしても、一樹の包茎ペニスはまったく剥けることは無かった。
「はあぁ……うぁ……ああん……」
さらに北村は、一樹の両足を広げさせ、アヌスに指を突き入れる。ジェルによって、ズルリ
と指先が入っていく。
「ひゃあぁ……!」
いきなりの挿入に堪えきれず、一樹は射精した。大量に撒き散らされる精液……だが、
「ああぁ……も、もっと……ぉ……」
射精後も、まったく衰えることの無い包茎ペニス。
北村は、精液にまみれたジェルを、上半身にまで広げていく。脇腹から乳首へジェルが行き
渡り、一樹はより一層激しく喘ぎ、悶える。
「んは……あはぁぁ……ふぁ……
あふうぅぅ……っ……!」
包茎ペニスをしごかれ、アヌスに指を突き入れられ……
それから一樹は、続けて五回もの射精をした後、意識を失った。
・・・・・・
「…………あ…………」
パジャマを着て、汚れの無いベッドの上に寝ている自分に気付いた一樹。
側には、北村がいる。
「先生……僕……」
「気絶するほど良かったんですね」
一樹は顔を赤らめながらも、うなずく。
その表情を見て、北村は優しい口調で言った。
「もう薬無しではいられないでしょう? だからこれから、入院して、じっくり治療する、と
いうのは……どうですか?」
「入院……?」
「毎日24時間、いつでも、治療を……してあげられますよ」
北村の言葉に反応した、一樹の身体。
「どうです?」
「ぼ、僕……入院、します……」
一樹は言った。彼のパジャマのズボンは、勃起した包茎ペニスによって大きなテントが張ら
れている。
北村は、一樹に微笑を返すと、彼の膨らんだ股間に手を伸ばす。
「あ……はぁ……」
ズボン越しに包茎ペニスを撫でさすりながら、北村はささやいた。
「これからはもっと激しく……治療してあげますからね……」
次の日から、太田一樹は、北村孝太郎の「治療」を受けるべく、入院生活に入った・・・
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:18
敬と良太
中学1年生のふたり、敬と良太。
いつものように、良太の家でゲームをしていたふたり。
「なあ敬…コレに勝った方が、相手の言いなりになるってのはどうだ?」
「え…? 何それ…」
「いいから。やるだろ?」
「う、うん…」
・・・それから数分後。
「よっしゃあ!」
ガッツポーズを取る良太の横で、溜め息の敬。
「あーあ…負けちゃった…良太くん、強いもん…」
「じゃあ、俺の言うこと、何でも聞くんだぞ」
「…何をすればいいの…?」
それを聞いて、良太がニヤリと笑った。
「ね、ねぇ…何でこんなこと…」
良太の眼前に、ブリーフ1枚になった敬が立っていた。
「いいから、早くそれも脱げよ」
「は、恥ずかしいよぉ…」
もじもじしながらも、白いブリーフをゆっくりと下ろす敬。
「わ、お前のチンチン、結構デカイな」
「…そ、そうなの…?」
良太の前にさらけ出された敬のペニスは、彼の肌と同じく透き通るような白さで、
まだ何の穢れも知らないような、そんな皮被りのペニスだった。
「でも、剥けてないんだな、まだ…」
そう言いながら良太は、おもむろに手を伸ばし、敬のペニスを摘み上げる。
「あっ…良太くん…!」
「いいから、じっとしてろって」
良太は、しばらくの間、敬のペニスの感触を楽しむかのように、
指の腹で揉み回したり、先端部分の皮を引っ張ったりする。
「あ…そんな…ダメだよぉ…」
甘い声を出して、腰をくねらせる敬。
「何がダメなんだよ…ほら、大きくなってきたじゃないか」
「あぁ…何…僕のオチンチン、どうなったの…?」
ピンと上向きになった先細りのペニスに、敬が驚いたような声をあげる。
「何だよ…お前、オナニーとかしたことないの?」
「おなにー…って、何?」
その言葉に、良太は笑みを浮かべながら、
「こういうことだよ」
いきなり乱暴に、敬のペニスをしごきたてる。
「あっ…! あんっ…は…く…いやあぁ…!」
経験したことのない感覚に、敬は思わず、なまめかしい喘ぎ声をあげる。
それを聞いた良太も、顔を紅潮させながら、敬のペニスをしごき続ける。
「ほら、気持ちいいだろ? 自分でこういうことやるのが、オナニーだよ」
「あん…ああぁ…オチンチンが…! 良太くん…ダメ…もう…僕のオチンチン、ヘンだよぉ…」
「もっとヘンにさせてやるよ」
良太はそう言いながら、さらに激しく、敬のペニスをしごく。
「あっ…あ………あうぅんっ!」
身体を弓なりにそらせて、敬は初めて射精した。
「…はぁ…はあ…あ…ふぅ…」
射精後、息を切らせながら、その場に座りこむ敬。その姿を、良太が頬を赤らめながら見つめている。
「どうだった? 敬」
「すっごく…気持ちよかった…良太くん、いつもこんなこと、してるの?」
「まあな…これからもっと色んなこと、教えてやるよ」
「…うん」
そう言って微笑む敬の唇に、良太は照れながら、そっと自分の唇を重ね合わせた。
いつものように、良太の家でゲームをしていたふたり。
「なあ敬…コレに勝った方が、相手の言いなりになるってのはどうだ?」
「え…? 何それ…」
「いいから。やるだろ?」
「う、うん…」
・・・それから数分後。
「よっしゃあ!」
ガッツポーズを取る良太の横で、溜め息の敬。
「あーあ…負けちゃった…良太くん、強いもん…」
「じゃあ、俺の言うこと、何でも聞くんだぞ」
「…何をすればいいの…?」
それを聞いて、良太がニヤリと笑った。
「ね、ねぇ…何でこんなこと…」
良太の眼前に、ブリーフ1枚になった敬が立っていた。
「いいから、早くそれも脱げよ」
「は、恥ずかしいよぉ…」
もじもじしながらも、白いブリーフをゆっくりと下ろす敬。
「わ、お前のチンチン、結構デカイな」
「…そ、そうなの…?」
良太の前にさらけ出された敬のペニスは、彼の肌と同じく透き通るような白さで、
まだ何の穢れも知らないような、そんな皮被りのペニスだった。
「でも、剥けてないんだな、まだ…」
そう言いながら良太は、おもむろに手を伸ばし、敬のペニスを摘み上げる。
「あっ…良太くん…!」
「いいから、じっとしてろって」
良太は、しばらくの間、敬のペニスの感触を楽しむかのように、
指の腹で揉み回したり、先端部分の皮を引っ張ったりする。
「あ…そんな…ダメだよぉ…」
甘い声を出して、腰をくねらせる敬。
「何がダメなんだよ…ほら、大きくなってきたじゃないか」
「あぁ…何…僕のオチンチン、どうなったの…?」
ピンと上向きになった先細りのペニスに、敬が驚いたような声をあげる。
「何だよ…お前、オナニーとかしたことないの?」
「おなにー…って、何?」
その言葉に、良太は笑みを浮かべながら、
「こういうことだよ」
いきなり乱暴に、敬のペニスをしごきたてる。
「あっ…! あんっ…は…く…いやあぁ…!」
経験したことのない感覚に、敬は思わず、なまめかしい喘ぎ声をあげる。
それを聞いた良太も、顔を紅潮させながら、敬のペニスをしごき続ける。
「ほら、気持ちいいだろ? 自分でこういうことやるのが、オナニーだよ」
「あん…ああぁ…オチンチンが…! 良太くん…ダメ…もう…僕のオチンチン、ヘンだよぉ…」
「もっとヘンにさせてやるよ」
良太はそう言いながら、さらに激しく、敬のペニスをしごく。
「あっ…あ………あうぅんっ!」
身体を弓なりにそらせて、敬は初めて射精した。
「…はぁ…はあ…あ…ふぅ…」
射精後、息を切らせながら、その場に座りこむ敬。その姿を、良太が頬を赤らめながら見つめている。
「どうだった? 敬」
「すっごく…気持ちよかった…良太くん、いつもこんなこと、してるの?」
「まあな…これからもっと色んなこと、教えてやるよ」
「…うん」
そう言って微笑む敬の唇に、良太は照れながら、そっと自分の唇を重ね合わせた。
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- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:18
健一と父
健一は、父と二人で暮らしている。
彼女も出来ず、家でオナニーばかりしている健一。
その日も自室で、いやらしい雑誌を見ながらペニスをしごいていると、突然父が入ってきた。
「何だ、健一。昼間からオナニーか」
「と、父さん…! ノックぐらい…」
父は抗議にもかまわず息子に近付き、彼が見ていた雑誌を覗きこむ。
健一は慌てて、露出した下半身を隠す。
「大学生のくせに、こんなのを見てチンポをしごいてばかりで、情けないな…」
「うぅ…」
「それにこの雑誌、SM物じゃないか…お前、女にいたぶられたいのか?」
「そ、そんな…」
「隠しても無駄だ。こんな強気そうな顔をした女の、
しかも鞭を持っている写真を見ながらオナニーしてたんだからな」
父の言葉に反論できず、顔を真っ赤にしてうなだれる健一。
すると父は、唐突に健一の股間に手を伸ばした。
「あっ…父さん…!」
健一の華奢な手はたやすくどかされ、その陰部が父の前にあらわになる。
「やっぱり…包茎チンポか…道理で彼女もいないわけだ」
「み、見ないで…」
「何を言ってる。まだ勃起してるじゃないか。
女だけじゃなくて、男に見られても感じるのか? 変態め」
「あ…ああぁ…」
否定しようにも、健一の、先っぽまで皮を被ったペニスは、
父の言葉に反応して、ビクビクと震えてしまっている。
「そんなチンポじゃ、彼女どころか、一生童貞のままだぞ。
ずっとその貧弱なチンポを自分で慰め続けるつもりか?
頭の中で辱められるのを想像しながら…」
「いや…言わない、で…あぁ…」
それからしばらくの間、父に包茎ペニスを見られ続け、言葉で辱められた健一は、
すっかり欲情してしまったが、父は、先走りまで溢れ出してきた息子のペニスをひととおり罵った後、
部屋を出ていってしまった。
「あ……」
それから健一は、再びオナニーを始める。
雑誌を見ながらではなく、父の言葉を思い出しながら…
妄想(2-2)(8月22日(火)06時32分59秒)
「あっ…と、父さん…」
健一が入っている浴室に、いきなり父が入ってきた。
「恥ずかしがることはないだろう。身体を洗ってやる」
父はそう言って、タオルで健一の背中を洗い始めた。
健一はしばらくじっとしていたが、父の手は、次第に背中から、前の方へと移動してくる。
「そ、そこはいいよ…自分で洗えるから…」
「遠慮するな。いいから、じっとしてろ」
父は右手のタオルだけでなく、左手にも泡をつけて、息子の身体をまさぐる。
胸、脇の下、ヘソの周り、太腿…父の大きな手が動くと、健一は身をよじって反応する。
「あっ…そこは…ん…あぁ…」
「何ヘンな声を出してるんだ? さあ、もっと足を開くんだ」
遂に父の両手は、股間へと移る。左手が包茎ペニスを掴み、右手のタオルがペニスを包む。
タオルと父の手の感触に、思わずビクッと身体を震わせる健一。
「ここは特によく洗わないとな…」
父の手が激しく、そしていやらしく動く。
「んぁ…は…はあぁ…」
たちまち勃起する、健一の包茎ペニス。父の両手の中で、むくむくと膨らんでゆく。
そして父は、ふたつのタマをまさぐり、更にその奥のアヌスに手を伸ばし、
擦るように泡を付けていく。
「はぁ…はぁあ…あぁん…」
艶かしい声を出して喘ぐ健一。しかし父の責めはそこまでだった。
「…よし。流すぞ」
健一の全身にシャワーが浴びせられる。
「ん…ぁ…は…」
包茎ペニスを勃起させたまま、熱い吐息を漏らす健一に、父が言った。
「そんなになっても全然剥けないのか、その包茎チンポは」
その言葉に、ビクンと包茎ペニスが反応してしまう。
「そんなチンポで、毎日オナニーしてたら、その皮の中は相当汚いんだろう。
何なら、中身までじっくり洗ってやってもいいんだぞ」
「…え……」
父の言葉に、思わずいやらしい期待を抱いてしまった健一。
だが父は、シャワーを流し終えると、健一にはそれ以上かまわず、自分の身体を洗いはじめてしまう。
「ぁ…あ…はぁ…」
それ以上何もされることなく、また父が見てる前でその身体を慰めることも出来ない状態。
中途半端に火照った身体の健一にはそれが耐えきれず、
父から逃れるように、浴室から出て行った。
そして、裸のまま自室に戻り、そのままオナニーを始める。
「はぁっ…はあぁ…はぁ…はぁ…」
父の手の感触を思い出しながら、健一は射精した。
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- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:17
包茎奴隷・健一
「お兄ちゃん……」
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい?」
パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
健一の父親は1年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
優は11歳、そして健一は20歳。
「お兄ちゃん……」
健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの?」
健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ!」
優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。
そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……!」
健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん?」
優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
……勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの?」
義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん? もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの? お兄ちゃん」
「あ……う……」
優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね?」
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:16
直也の露出
「露出」に興味を抱いた直也は、まずは銭湯でペニスを露出してみようと思い立つ。
童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで
興奮してしまうほど、敏感な身体だった。
夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…
白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。
(あぁ…恥ずかしい…)
人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。
慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。
ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…
(みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…)
タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。
そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、
走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。
(あ…だ、駄目…)
再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
上向きにはなっていないが、明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる
そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。
(あの人、笑ってる…僕を見て…?
こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…
あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…)
そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。
それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。
先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。
(こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…)
…その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。
自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。
「はぁっ…はぁ…ああぁ…」
剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。
「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」
自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。
妄想(1-2)(8月16日(水)06時25分53秒)
深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
妄想(1-3)(8月19日(土)05時46分54秒)
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで
興奮してしまうほど、敏感な身体だった。
夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…
白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。
(あぁ…恥ずかしい…)
人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。
慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。
ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…
(みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…)
タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。
そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、
走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。
(あ…だ、駄目…)
再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
上向きにはなっていないが、明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる
そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。
(あの人、笑ってる…僕を見て…?
こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…
あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…)
そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。
それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。
先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。
(こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…)
…その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。
自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。
「はぁっ…はぁ…ああぁ…」
剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。
「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」
自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。
妄想(1-2)(8月16日(水)06時25分53秒)
深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
やや丈の長いTシャツ1枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、少
しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。
「はぁ…はあ…あ…」
その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。
(大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…)
そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
「あ…ああぁ…」
どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
その状態のまま、歩く。
「ん…は…あぁ…ん…」
不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。
(オチンチンが…熱い…熱いよぉ…)
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。
「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」
…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。
(ああぁ…も、もう…!)
直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。
「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…!」
そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。
「あ…ああぁ…」
これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
妄想(1-3)(8月19日(土)05時46分54秒)
直也はプールに行った。
しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。
「…あぁ…」
誰かがシャワー室の扉を開けば、直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。
「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
首筋、乳首、脇腹、太腿、そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
慌ててカーテンを閉める直也。
その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。
「……はぁ……」
直也は、安堵のため息をついたが、それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。
(も、もう…我慢できない…!)
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。
「はぁっ…はぁ…ああぁん… もう……い…イク…っ…!」
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。
「……ぁっ……!」
立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。
(もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…)
「く…くうぅっ…!」
これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:15
包茎イジメ・良太
とある中学校のグラウンド。その半分を占領して、野球部が放課後の練習をしている。
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
その中に1人、華奢な身体つきの少年がいた。
グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい! そっち行ったぞ!」
大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ!」
野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
○○○○○
中学2年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
そして、練習が終わると……
○○○○○
野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ1枚になった3年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
3年生のひとりが、1年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた1年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太?」
言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
他の3年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
良太を呼びつけた3年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
良太は、顔を赤らめながら、3年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを3年生の剥き出しの下半身へと移していく。
そして直也は、仁王立ちの3年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
その光景を、1年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ? これからどうすんだ?」
言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、3年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。
「は……はぁ……はふ……」
更に口を大きく開き、3年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、3年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
3年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ!」
良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる3年生。
1年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
2、3年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
……そして、ペニスをくわえさせている3年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……!」
その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……!」
ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……!」
良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
射精が終わり、満足げな表情を浮かべる3年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている3年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
1年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ? こいつ結構上手いからな。
それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ?」
3年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
3人の1年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、3年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。
「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか?」
3年生たちが笑う中、良太は、1年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。
「はぁ……はぁ……」
あれから5人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム1枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。そして部員たち、
特に3年生はそのことを知っていたため、良太のペニスには何の関心も向けなかったのだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:11
放課後の悪魔
あの部屋にはいるにはあの人の許可がいる。だって、あいつがあそこの「リーダー」だから。
「・・・・先輩、もう、やめて・・・。」
煙草の吸い殻。汚い落書き。
男だらけなのに何故か落ちている使い終わってひがひがのピンクのコンドーム。
この辺では一番柄の悪い高校のトイレなんてこれが普通だろう。
ましてや体育館脇のグラウンド用のトイレだ。
教職員達ももはや生徒が汚した壁を掃除する気にもならないらしく、
年に一回上からクリーム色のペンキ塗って終わりだ。
その高校に通う生徒達も不良、と言えば不良かもしれない。
工業高校なんて「悪さしてます」顔をしていないと逆にやられるのがオチだ。
掃き溜め、ゴミ捨て場、そう呼ばれる高校では「営業ヤンキー」くらいしてないと
逆に地獄のような三年間が待っている。
たとえば、情報科1年、下田大地みたいなタイプは入学式の日から「虐められる」タイプだ。
体育館裏のトイレ。放課後誰かに捕まると大地はいつもここに連れ込まれる。
今時高校に番長なんてもの、いない。
だけれどその学校で一番幅を利かせているヤツはいるわけで、それが大地をターゲットにしたのだ。
もともと圏外からの受験だった。小柄で、声変わりも遅かった。力も弱かった。
中学に入ってからずっと虐められていて、逃げるように遠くの高校を受けた。
もともと好きだったパソコンがしたかったから、工業高校をうけただけだ。
「もっとちゃんとしゃぶれよ。」
髪を捕まれ頭を揺さぶられる。
汚い床に跪き、臭い股間に顔を埋め、口でそれをしゃぶるように命ぜられる。
今日の相手は三年生が二人。一人は始めてみる顔だった。
女子の少ない高校では誰かがこうやって「便所」にさせられても不思議ではない。
頭ではわかっているが。
一人は退屈そうに煙草を吸っている。
「上村、お前、遅漏かよ。」
「うっせー、こいつ下手くそ。真理の方が上手いぞ。」
「あんなブスと良くやるわ。」
そんな会話をしながらのどの奥まで突いてくる。
大地はうぐ、とえずきながらもそれを受け入れさせられる苦しみには耐えるしかなかった。
四月に入学して、2ヶ月。はじめは三年の伊東昴が相手だった。
地元の市会議員で建築会社の息子。
金使うことばかり考えていた昴が新しく見つけたのが大地を虐める遊びだった。
大地なんて名前は男らしいのになあ。
そういって笑って近づいて、彼の家に連れ込まれた。そして殴られ、無理矢理犯された。
それが入学式の次の日だ。
昴は大柄ではないが日焼けした肩に蛇と髑髏のタトゥーが入っていた。
抵抗したが体も小さい新入生の大地がいくつもの修羅場をくぐってきた三年に勝てるはずがない。
へらへら笑いながら犯され、終わったとき昴はもう興味がなさそうに煙草を吸っていたのを覚えている。
それでもはじめの一週間は昴一人だった。
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- ショタ小説2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:06
高校時代の強制オナニー
すごいいじめかたがありますね。僕の体験なんて比較にならない…。
僕は中高一貫の男子校で性のいじめを受けてきましたが、いつもオナニーさせられるだけでした。
それでもすごく恥ずかしくて、当時は思いっきり悩んでいました。
全裸にされてチンチンの皮を剥かされ、先を覗くふりをされると、ピンピンに勃起して液まで垂らしてました。
ということは本音は興奮してたんですが、いじめられてるって認識をしたくなくて嫌がっていました。
すっごく濃厚なオナニーをさせられ、当時は同性にこんなコトして何がおもしろいんだろうと思っていました。
勃起するとチンチンがでかいというのもいじめられる原因だったそうで。
濡らしてこねる先っぽに、ツンツン視線を感じるときの恥ずかしさは言葉にできません。
射精も多かったし、よく飛びましたから、やっぱりMっ気あったんですかね。
卒業後も思い出すと、股間に手がいってしまいます。いまだったらもっと興奮しちゃうかも知れません。
僕は中高一貫の男子校で性のいじめを受けてきましたが、いつもオナニーさせられるだけでした。
それでもすごく恥ずかしくて、当時は思いっきり悩んでいました。
全裸にされてチンチンの皮を剥かされ、先を覗くふりをされると、ピンピンに勃起して液まで垂らしてました。
ということは本音は興奮してたんですが、いじめられてるって認識をしたくなくて嫌がっていました。
すっごく濃厚なオナニーをさせられ、当時は同性にこんなコトして何がおもしろいんだろうと思っていました。
勃起するとチンチンがでかいというのもいじめられる原因だったそうで。
濡らしてこねる先っぽに、ツンツン視線を感じるときの恥ずかしさは言葉にできません。
射精も多かったし、よく飛びましたから、やっぱりMっ気あったんですかね。
卒業後も思い出すと、股間に手がいってしまいます。いまだったらもっと興奮しちゃうかも知れません。
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- オナニー
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:03
族の奴隷
俺は23歳の元族のヘッドで、現在は昔争っていた族の家畜奴隷です。
俺は18でヘッドを務めていた。当時俺等の組織(A族)と争ってたB族に殴り込みをした時
相手のヘッド(当時17)をぶっ潰して、ぼこぼこにしてやった。他のB族もやっつけて
俺らがその当時は完全支配していたんだけど、B族のヘッドが違うチーム(C族)と手を組んで
俺らのところに仕返しに来た。C族はB族の先輩達が作った組織でめちゃめちゃ強く、俺を含めて
ぼこぼこにされた上、当時ヘッドだった俺と俺の世話役の15の奴(英明)と16の奴(和彦)
の3人がC族の奴等に連れてかれて、B族のたむろ場所に連れてかれた。当然俺がぼこぼこに
してやったB族のヘッドにぼこぼこにされた。両腕と両足を木に縛り付けてB族の10人
くらいにリンチされた。そん時は本当に死ぬかと思った。俺と一緒に連れてこられた2人も傍で
ぼこぼこにされてた。そのときにB族のヘッド(大輔)が舎弟に命令して英明のズボンを
脱がせて「俺らを侮辱した責任をとってもらおうか?」などといって英明のチンポを
ナイフで脅し「男のシンボルをとって二度と快楽を楽しめなくしてやるよ」。と脅してきた。
俺は「そいつは関係ないだろ。俺のをやれよ」。といったが、大輔は
「お前はもっと苦しませてやるよ。ここで命乞いをしたらこいつらのチンポは助けてやってもいいけどな?」
と言ってきた。俺は「なんだと?」とにらみつけたが、大輔は俺の顔をビンタして、そばにいた
舎弟になにか合図を送った。俺の周りにいた舎弟が俺の服をナイフで刻みはじめた。
「やっ、やめろ~」。俺は必死で抵抗したがあっけなくトランクス1枚になってしまった。
すると大輔は俺の股間を強く握り締めた。「うあーっ、くっ、いてー」。俺は顔を歪めて叫びあがってしまった。
大輔は「お前がここで俺らの奴隷に成り下がるんだったらA族とこいつ等2人を助けてやってもいいが?」と
俺を脅してきた。俺は対抗するB族の、ましてや年下の大輔の奴隷に成り下がるなんて事は
絶対するものかと拒否した。すると大輔は「お前もすぐ奴隷に成り下がるよ」。といい、
英明をたたき起こし、俺と同じように手足を木に縛り付けてチンポにナイフをあてがった。
俺は懸命に叫んでやめてもらうのを懇願した。しかし英明は俺のプライドを守るため覚悟を決めていた。
それを見て俺は決心した。
「まっ、待ってくれ。お、俺が、俺が奴隷になれば助けてくれるんだな?」俺は恐る恐る大輔に
訪ねるように聞いた。大輔は「俺らの奴隷になるならな」。と答えた。俺は小さくうなずいて
大輔たちB族にひれ伏すことを決心した。奴等は俺の縄を解いて後ろ手に縛りなおして大輔の前に
立たせられた。大輔は俺を殴り飛ばし、地面に叩きつけられた俺の顔をその泥だらけの靴で
こするように踏みつけてきた。そして、「おい、ここで俺らの奴隷にしてくださいって懇願しろよ。
大輔様、B族の皆様、どうか奴隷にしてくださいって」。と要求してきた。それはA族ヘッドの
俺にとって耐えがたい屈辱だった。それは今まで先輩達から受け継いだA族を俺の時にB族に
ひれ伏すことを意味するからだ。だが、今この状況では屈辱やそんなことを言っていられる場合ではない。
俺は意を決して言おうとしたそのとき、大輔が俺を舎弟に立たせて「自分でパンツを脱いで
俺の前に地面にこすりつけるように土下座して言え」。と冷徹な命令が跳んできた。B族の
奴等は一斉にいいキミだと笑い飛ばした。俺は「ふざけるな!」と叫んだが今度は俺の右腕に
大輔のナイフがかすった。「早くしろ。立場を分け前ろよ」。と、周りの笑い声を一括するような
ドスをきかせた。さすがに俺も覚悟を決めるしかなかった。舎弟が俺の後ろでの縄を解いた。
俺は目をつぶって深呼吸をして、覚悟を決めた。トランクスに手をかけて一気に下げると一斉に
笑い声が起こった。これほどの屈辱を受けたことはなかった。ヘッドの俺が相手の年下のヘッドの前で
半分被ったチンポを晒すなんて。だが俺はさらにプライドをかき消すように冷たいコンクリートの
床に膝を置き、両手をゆっくり床に置いた。すると大輔は俺の頭を勢いよく踏みつけて俺は床に
顔面を打ちつけた。俺は屈辱で拳を握ったが、もはやどうすることもできずに大輔の、B族の前で
屈辱の宣誓をするしかなかった。
「だっ、ダイス…、大輔・・サ・・マ、B族の皆さん、俺を奴隷にしてください!、そして
英明と和彦、A族の奴等には手を出さないでください。お願いします!」。
俺は最初こそ、プライドと戦ったが、最後は恥じをしのんでお願いした。俺のプライドが
かき消された瞬間だった。俺ははじめて人前で涙を流した。
俺は18でヘッドを務めていた。当時俺等の組織(A族)と争ってたB族に殴り込みをした時
相手のヘッド(当時17)をぶっ潰して、ぼこぼこにしてやった。他のB族もやっつけて
俺らがその当時は完全支配していたんだけど、B族のヘッドが違うチーム(C族)と手を組んで
俺らのところに仕返しに来た。C族はB族の先輩達が作った組織でめちゃめちゃ強く、俺を含めて
ぼこぼこにされた上、当時ヘッドだった俺と俺の世話役の15の奴(英明)と16の奴(和彦)
の3人がC族の奴等に連れてかれて、B族のたむろ場所に連れてかれた。当然俺がぼこぼこに
してやったB族のヘッドにぼこぼこにされた。両腕と両足を木に縛り付けてB族の10人
くらいにリンチされた。そん時は本当に死ぬかと思った。俺と一緒に連れてこられた2人も傍で
ぼこぼこにされてた。そのときにB族のヘッド(大輔)が舎弟に命令して英明のズボンを
脱がせて「俺らを侮辱した責任をとってもらおうか?」などといって英明のチンポを
ナイフで脅し「男のシンボルをとって二度と快楽を楽しめなくしてやるよ」。と脅してきた。
俺は「そいつは関係ないだろ。俺のをやれよ」。といったが、大輔は
「お前はもっと苦しませてやるよ。ここで命乞いをしたらこいつらのチンポは助けてやってもいいけどな?」
と言ってきた。俺は「なんだと?」とにらみつけたが、大輔は俺の顔をビンタして、そばにいた
舎弟になにか合図を送った。俺の周りにいた舎弟が俺の服をナイフで刻みはじめた。
「やっ、やめろ~」。俺は必死で抵抗したがあっけなくトランクス1枚になってしまった。
すると大輔は俺の股間を強く握り締めた。「うあーっ、くっ、いてー」。俺は顔を歪めて叫びあがってしまった。
大輔は「お前がここで俺らの奴隷に成り下がるんだったらA族とこいつ等2人を助けてやってもいいが?」と
俺を脅してきた。俺は対抗するB族の、ましてや年下の大輔の奴隷に成り下がるなんて事は
絶対するものかと拒否した。すると大輔は「お前もすぐ奴隷に成り下がるよ」。といい、
英明をたたき起こし、俺と同じように手足を木に縛り付けてチンポにナイフをあてがった。
俺は懸命に叫んでやめてもらうのを懇願した。しかし英明は俺のプライドを守るため覚悟を決めていた。
それを見て俺は決心した。
「まっ、待ってくれ。お、俺が、俺が奴隷になれば助けてくれるんだな?」俺は恐る恐る大輔に
訪ねるように聞いた。大輔は「俺らの奴隷になるならな」。と答えた。俺は小さくうなずいて
大輔たちB族にひれ伏すことを決心した。奴等は俺の縄を解いて後ろ手に縛りなおして大輔の前に
立たせられた。大輔は俺を殴り飛ばし、地面に叩きつけられた俺の顔をその泥だらけの靴で
こするように踏みつけてきた。そして、「おい、ここで俺らの奴隷にしてくださいって懇願しろよ。
大輔様、B族の皆様、どうか奴隷にしてくださいって」。と要求してきた。それはA族ヘッドの
俺にとって耐えがたい屈辱だった。それは今まで先輩達から受け継いだA族を俺の時にB族に
ひれ伏すことを意味するからだ。だが、今この状況では屈辱やそんなことを言っていられる場合ではない。
俺は意を決して言おうとしたそのとき、大輔が俺を舎弟に立たせて「自分でパンツを脱いで
俺の前に地面にこすりつけるように土下座して言え」。と冷徹な命令が跳んできた。B族の
奴等は一斉にいいキミだと笑い飛ばした。俺は「ふざけるな!」と叫んだが今度は俺の右腕に
大輔のナイフがかすった。「早くしろ。立場を分け前ろよ」。と、周りの笑い声を一括するような
ドスをきかせた。さすがに俺も覚悟を決めるしかなかった。舎弟が俺の後ろでの縄を解いた。
俺は目をつぶって深呼吸をして、覚悟を決めた。トランクスに手をかけて一気に下げると一斉に
笑い声が起こった。これほどの屈辱を受けたことはなかった。ヘッドの俺が相手の年下のヘッドの前で
半分被ったチンポを晒すなんて。だが俺はさらにプライドをかき消すように冷たいコンクリートの
床に膝を置き、両手をゆっくり床に置いた。すると大輔は俺の頭を勢いよく踏みつけて俺は床に
顔面を打ちつけた。俺は屈辱で拳を握ったが、もはやどうすることもできずに大輔の、B族の前で
屈辱の宣誓をするしかなかった。
「だっ、ダイス…、大輔・・サ・・マ、B族の皆さん、俺を奴隷にしてください!、そして
英明と和彦、A族の奴等には手を出さないでください。お願いします!」。
俺は最初こそ、プライドと戦ったが、最後は恥じをしのんでお願いした。俺のプライドが
かき消された瞬間だった。俺ははじめて人前で涙を流した。
- category
- 鬼畜
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:59
竜也イジメ
この話は事実に基づくフィクションです
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
俺は中3の時、密かに憧れてたTがいた。運動も勉強もそこそこできてかっこよかった。俺は
何だか変に意識して話とかできなかったし、顔もじっくり見れなかった。けど、体育の授業は
楽しみだった。(体育の先生は怖かったけど)Tは体育委員をしていて、俺たちの前で準備体操
や整列させて体育座りさせるからだ。俺はいつもTの短パンの裾から見えるパンツを見ては
興奮してた。(Tは体育のある日はブリーフはいてた)俺はあのパンツの中にどんなちんぽが
あるんだろう?昨日はオナニーしたのかな?とか妄想してた。
その頃、学校ではズボン脱がしが流行ってた。一日に何度となく目撃した。ズボン脱がされて、
終わり、というのが多かったけど、まれにパンツも下ろされるヤツがいたよ。
ある日、体育の授業後、更衣(男子2クラス、女子2クラスは隣の教室)を済ませ、ほぼ、
制服に着替えた頃にTが半袖、短パンで入ってきた。体育委員は後片付けがあるようだ。
すると、悪連中がTに近づいた、俺は横目で見ながら今から何が起きるか分かった。Tを羽交い
締めにして両手と両足をもって机の上に運び始めた。Tは抵抗して足をバタつかせてた。
短パンの裾から白いパンツがエロっぽく見えた。机の上で短パンの上からKが揉み始めた。
「おお、めっちゃでけー」「どれどれ」「やめろよー」「もっとやれ」いろんな声がした。m
「はよ脱がせや」の声で短パンに手がかかった。俺はすげー興奮した。
抵抗して体をくねらせていたが、短パンが下げられ、白いパンツが見えた。
「ぎゃははははは、もこってやんの」
俺は初めてじっくりTのもっこりを見た。チンポの形がくっきりしてた。「おらおらおらおら
おら」次はそのもっこりの上から揉み始めた。「やめてーーやめろよー」次に上靴が脱がされ
て投げられた、短パンも抜き取られて投げられた。「さあ、いよいよパンツです!」の声に
パンツが下げられ始めた。勃起してたためパンツがチンポにひっかかって、パンツを下げると
パチンと音がして身体にあたった。「すげー」めっちゃでかかった。俺が夢にまで見たTの
ちんぽだった。パンツも抜き取られて投げられた。すると「おい、女子入れようぜ」と誰か
がいい、廊下で待ってた女子が入ってきて大パニックになった。Tの勃起したちんぽをKが
握り、上下に扱き始めた。「Tのオナニーショー!」「ああああ」次第に教室は静まりかえった。
Tがいったら手が汚れるとの理由で投げられたパンツが戻され、KはパンツでTのちんぽ
をくるんだ。だが、そこでチャイムが鳴り、先生が来るかもしれないのでいったん中止され
強制射精は昼休みに持ち越しとなった。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 00:53
中学時代にヤンキーから受けた性的イジメ
僕の中学時代もヤンキー全盛の頃で、おまけにガラの悪い校区だったのでイジメなんて
珍しくなかったです。それどころか隣接して小学校があったんですが、悪いやつは
すでに5~6年生ぐらいから、ヤンキーの下っ端の下っ端としてつるんだりしていました。
だから中学生1年ぐらいで小柄でおとなしい子を、逆にリンチ(もちろんヤンキーがいるときですが)
にしたりしていました。別のもう一人のいじめられっ子と2人で、ヤンキー達の前でやらされた
ストリップショーや勃起合戦?はいまだにオカズにするときがあります。
珍しくなかったです。それどころか隣接して小学校があったんですが、悪いやつは
すでに5~6年生ぐらいから、ヤンキーの下っ端の下っ端としてつるんだりしていました。
だから中学生1年ぐらいで小柄でおとなしい子を、逆にリンチ(もちろんヤンキーがいるときですが)
にしたりしていました。別のもう一人のいじめられっ子と2人で、ヤンキー達の前でやらされた
ストリップショーや勃起合戦?はいまだにオカズにするときがあります。
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- イジメ2