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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:03

族の奴隷

俺は23歳の元族のヘッドで、現在は昔争っていた族の家畜奴隷です。
俺は18でヘッドを務めていた。当時俺等の組織(A族)と争ってたB族に殴り込みをした時
相手のヘッド(当時17)をぶっ潰して、ぼこぼこにしてやった。他のB族もやっつけて
俺らがその当時は完全支配していたんだけど、B族のヘッドが違うチーム(C族)と手を組んで
俺らのところに仕返しに来た。C族はB族の先輩達が作った組織でめちゃめちゃ強く、俺を含めて
ぼこぼこにされた上、当時ヘッドだった俺と俺の世話役の15の奴(英明)と16の奴(和彦)
の3人がC族の奴等に連れてかれて、B族のたむろ場所に連れてかれた。当然俺がぼこぼこに
してやったB族のヘッドにぼこぼこにされた。両腕と両足を木に縛り付けてB族の10人
くらいにリンチされた。そん時は本当に死ぬかと思った。俺と一緒に連れてこられた2人も傍で
ぼこぼこにされてた。そのときにB族のヘッド(大輔)が舎弟に命令して英明のズボンを
脱がせて「俺らを侮辱した責任をとってもらおうか?」などといって英明のチンポを
ナイフで脅し「男のシンボルをとって二度と快楽を楽しめなくしてやるよ」。と脅してきた。
俺は「そいつは関係ないだろ。俺のをやれよ」。といったが、大輔は
「お前はもっと苦しませてやるよ。ここで命乞いをしたらこいつらのチンポは助けてやってもいいけどな?」
と言ってきた。俺は「なんだと?」とにらみつけたが、大輔は俺の顔をビンタして、そばにいた
舎弟になにか合図を送った。俺の周りにいた舎弟が俺の服をナイフで刻みはじめた。
「やっ、やめろ~」。俺は必死で抵抗したがあっけなくトランクス1枚になってしまった。
すると大輔は俺の股間を強く握り締めた。「うあーっ、くっ、いてー」。俺は顔を歪めて叫びあがってしまった。
大輔は「お前がここで俺らの奴隷に成り下がるんだったらA族とこいつ等2人を助けてやってもいいが?」と
俺を脅してきた。俺は対抗するB族の、ましてや年下の大輔の奴隷に成り下がるなんて事は
絶対するものかと拒否した。すると大輔は「お前もすぐ奴隷に成り下がるよ」。といい、
英明をたたき起こし、俺と同じように手足を木に縛り付けてチンポにナイフをあてがった。
俺は懸命に叫んでやめてもらうのを懇願した。しかし英明は俺のプライドを守るため覚悟を決めていた。
それを見て俺は決心した。
「まっ、待ってくれ。お、俺が、俺が奴隷になれば助けてくれるんだな?」俺は恐る恐る大輔に
訪ねるように聞いた。大輔は「俺らの奴隷になるならな」。と答えた。俺は小さくうなずいて
大輔たちB族にひれ伏すことを決心した。奴等は俺の縄を解いて後ろ手に縛りなおして大輔の前に
立たせられた。大輔は俺を殴り飛ばし、地面に叩きつけられた俺の顔をその泥だらけの靴で
こするように踏みつけてきた。そして、「おい、ここで俺らの奴隷にしてくださいって懇願しろよ。
大輔様、B族の皆様、どうか奴隷にしてくださいって」。と要求してきた。それはA族ヘッドの
俺にとって耐えがたい屈辱だった。それは今まで先輩達から受け継いだA族を俺の時にB族に
ひれ伏すことを意味するからだ。だが、今この状況では屈辱やそんなことを言っていられる場合ではない。
俺は意を決して言おうとしたそのとき、大輔が俺を舎弟に立たせて「自分でパンツを脱いで
俺の前に地面にこすりつけるように土下座して言え」。と冷徹な命令が跳んできた。B族の
奴等は一斉にいいキミだと笑い飛ばした。俺は「ふざけるな!」と叫んだが今度は俺の右腕に
大輔のナイフがかすった。「早くしろ。立場を分け前ろよ」。と、周りの笑い声を一括するような
ドスをきかせた。さすがに俺も覚悟を決めるしかなかった。舎弟が俺の後ろでの縄を解いた。
俺は目をつぶって深呼吸をして、覚悟を決めた。トランクスに手をかけて一気に下げると一斉に
笑い声が起こった。これほどの屈辱を受けたことはなかった。ヘッドの俺が相手の年下のヘッドの前で
半分被ったチンポを晒すなんて。だが俺はさらにプライドをかき消すように冷たいコンクリートの
床に膝を置き、両手をゆっくり床に置いた。すると大輔は俺の頭を勢いよく踏みつけて俺は床に
顔面を打ちつけた。俺は屈辱で拳を握ったが、もはやどうすることもできずに大輔の、B族の前で
屈辱の宣誓をするしかなかった。
「だっ、ダイス…、大輔・・サ・・マ、B族の皆さん、俺を奴隷にしてください!、そして
英明と和彦、A族の奴等には手を出さないでください。お願いします!」。
俺は最初こそ、プライドと戦ったが、最後は恥じをしのんでお願いした。俺のプライドが
かき消された瞬間だった。俺ははじめて人前で涙を流した。
全裸で大輔とB族の前で土下座した俺は、英明と和彦のチンポを落とさない代わりに奴隷として
今後奴らに使われることになってしまった。英明と和彦を後ろ手に縛って俺の前に正座させた。
これから受ける俺への拷問をじっくり見させて俺に屈辱を与えるためだろう。
俺は両手を天井からひかれた鎖につながれた。廃工場だったため鎖や紐などが不幸なことに
そろっていて、両手首を縄で縛られた後、滑車につながれてつま先が床につくかつかないかの
所まであげられてしまった。当然俺のチンポは丸見えの状態で英明や和彦は俺に気を使って
目をつぶっていたが大輔に「目をあけてお前等のヘッドの情けないところを見ろ」と
命令された上、金属棒で叩きつけた。俺は「やめろ、やるなら奴隷の俺をやればいいだろう?」
と叫ぶと、大輔が俺の股間を蹴りつけた。「グアー・・」。叫びにもならない声を出してしまった。
すると大輔が「お前は奴隷なんだよ。そんなことはお前が言わなくてもやってやるよ。
但し、俺らのやることには口出しするな。立場をわきまえろというのがまだわかんないようだな」。
と怒鳴りつけてきた。すると大輔は舎弟に合図を送った。俺の背後に舎弟が2,3人いた。俺は
後ろに向けないので何をされるのかわからずにいると、俺のケツに猛烈な熱さを感じた。
「ギャー、ガー、くっ、アー…」
俺の叫び声に笑い声を上げながら大輔は「どうだ?煙草の味は?お前の好きなハイライト
だぞ。ハッハッハ」。と言ってきた。根性ヤキだ。俺は必死に耐えようとしたが大輔の舎弟は
必要に押しつけてきて、なかなかやめてくれない。俺は我慢しきれず思わず
「大輔…大輔様、やめてくっ、やめてください・・」。と懇願してしまった。大輔ははにかみながら
「少しは立場がわかったかな?でもお前に決定権はないんだよ。じゃあもう少し楽なのにしてあげよう」。
と何故かそのときはやさしく俺の頼みを聞いてくれた。かと思ったら、今度は正面に
舎弟が来てすっかり縮こまって皮を被ってしまった俺のチンポを抑えつけると俺の亀頭に
タバコを押しつけてきた。もう言葉にならない叫び声をあげて耐えるしかなかった。
「わかったか?これから俺らに助けを請うなんてするなよ!」大輔はドスを聞かせて俺に
言ってきた。もう俺には反抗する力と気力はなかった。俺はそのまま失神してしまった…。

長くなったので続きはまた今度。
なんか質問とかあれば聞きます。
ちなみに今はもう族を卒業した大輔と大輔の命令で族に出向いて調教されるという身分です。
ここでは呼び捨てですが実際会うときは土下座して「大輔様!」と呼んでます。では。
B族の歴代のヘッド(大輔以降のヘッド)は俺の家を知っているので
集会が近づくと携帯に連絡が入り、日程の確保をさせられます。
1番最近の集会の事を書きますね。当日は全裸、首輪の格好で車に乗せられて
集会場まで連行されます。集会場では既に「待ってました」状態で車から下ろされるときは
現在のヘッドに首輪につながれた鎖をひかれてメンバーの前に四つんばいであるかされます。
集会で必ずさせられるのは挨拶です。しかもこれがまた屈辱的な内容で、
「俺はA族の元ヘッド、○○(俺の名前です)です。皆さんの奴隷として精一杯尽くします。
今日はこの俺を家畜奴隷として扱って、皆さんに奉仕させてください。よろしくお願いします」。
と全裸で土下座して、広い集会場すべてに聞こえるような大声で言わされます。はじめの頃は
その言葉をメンバーが満足するまで言わされて、1時間くらいやったことがあります。
今は大体2,3回で済みますが、これは未だに言わされるのが悔しいです。
集会での調教は張り付けにされての鞭打ちや、ビンタなどのストレス発散道具になったり
します。そんなプレーが飽きてくると、家畜プレーが始まります。
四つんばいで鎖だと、犬を連想しますよね。最初の犬プレーでは片足上げての小便や
浣腸などを大量に入れられての強制排便(もちろん限界までさせてくれません)を強要されます。
チンチンやお手までさせられてしまうのです。当然メンバーからは
「元ヘッドも落ちぶれたもんだな」とか「相手の元ヘッドが犬になって喜んでるぜ」などの
屈辱的な罵声を浴びせられてしまいます。毎回そのときは歯を食いしばり泣くのを堪えてます。
最初は耐えていたんだけど最近はないてしまいます。でもチンポはびんびんになってしまいます。
今では過去の調教で皮を伸ばされて、勃起しても皮が亀頭をすっぽり隠せるようになっていて
(この話もまた今度書きます。)それも拍車をかけて、言葉で辱められます。
犬プレーが一通り終わると俺は今度はブタになるんです。俺は体が大きいのでブタが良いと
大輔に決められてしまったんです。あらかじめ言いますが俺は別に太っているわけでは
ないんです。ただ体格が大きいので…。そんな理由です。
ブタはメンバーは集会の終わり頃酒を飲んだり飯を食ったりしているときにさせられます。
酒を晩酌したり、飯を配ったり、メンバーのお世話をしつつ、食事の間はメンバーの靴を
舌で舐めさせられています。最初に食事前にみんなが見ている前でヘッドの靴を掃除します。
これも舐める前に挨拶をさせられます。これは他のメンバー一人一人に奉仕する前に言わされます。
「A族の元ヘッド、○○に××様(相手の名前)の靴を掃除させてください。お願いします」。
食事中にはメンバーの上層部を中心に舐めます。たまに”褒美”として飯をいただけますが
それは一度床に落として犬用の餌入れに入れられています。これをまたさっきみたいな
挨拶でお礼を言って食わなければいけません。しかもブタなので「ブヒブヒ言いながら食え」。
と大輔の時に命令されていたので今でもそうさせられてます。
その後は強制オナニーや浣腸などで俺の体を遊んだ後、最終的には数名にケツを
掘られて終わります。

>しかし、自分のいたA族の集会に全裸で、トラックの荷台に吊るされて
見せしめの為、連れて行かれるのは、物凄い屈辱ですよね。
はい。最大の屈辱でした(笑)。その出来事は俺が奴隷に成り下がってしまってすぐの時で
A族のメンバーは今後はどうしようという話し合いのために集まっていたらしく、
しかもそのときはまだ俺は完全に成り下がってなかったこともあり、余計悔しかったです。
そのときの乗り込みで大体A族は崩壊しました。寝返った奴も数名いて、そいつ等は当時
俺の調教担当に指名されました。大輔の俺へのあてつけでしょうね。俺の元子分は英明や
和彦と違って俺を侮辱した挙句「子分の奴隷になってどうだよ?」といった挑発的な言葉で
俺を責めました。その頃からもうかなわないとあきらめて奴隷に成り下がった気がします。
そいつ等に最初調教されることに抵抗あったのが1、2ヶ月したら敬語を使って「様」をつけて
呼んでいましたね。その辺も追々書きたいと思ってます。
話を書けない代わりに今日の大輔への報告の時の話しを。
今日も仕事が終わって大輔の家に9時過ぎにいって、玄関で全裸になり土下座して報告を
しました。今日の報告は排泄の回数、ケツに入っているハリガタのチェック、チンポの
皮チェックです。排泄の回数の説明は良いですね。ハリガタは現在長さ20センチ太さ3センチの
物を入れさせられてます。普段の生活でそれをいれておくので毎日冷や汗を掻いて
苦しみながら我慢してます。同僚に顔が青白くて心配されている毎日です。
今日でそのハリガタが1週間目になります。まだいたいですが命令ですので
耐えています。
皮チェックは皮を剥いて亀頭の臭いチェックやカスのチェックです。清潔にしておくことが
条件なので毎日きれいにしていきます。もし、カスや臭いがある場合はその場でケツへのムチ100発
です。今日は小便が漏れそうで皮を剥かずに急いで出してしまったので匂いがとれずに
ケツにムチ100発入れられました。自ら志願して叩かれなくてはならないので
「大輔様、俺の包茎チンポに臭いがついていたことをお許しください。お仕置きを
お願いします」。と速やかにいってケツを突き出さなくてはなりませんでした。
今日は相当機嫌が悪く、150発までやられてしまいました。おかげで本当にいたくて
椅子や床に座れません。連日は避けたいので明日は気をつけないと…。
亀頭にタバコを押しつけられて失神したところまで書きましたよね。
その後からの話を書きますね。

俺が目を覚ましたときは真っ暗で目も開けられないでいました。目隠しをされていたようで
口には猿轡をされていました。腕は後ろに縛られて首には首輪をつけられていたようで、
その首輪と足首を縛った紐とがつながっていました。前かがみで息が苦しい体勢で、俺が
唸り声を上げたのでそれに気づいたのか、俺の目の前がうっすら明るくなりました。
目隠ししていたのでまぶしくはなかったですがその時になってチンポがひりひりすることに
気づきました。俺が尚もうなり声を上げると、頭の上のほうから
「やっと気が付いたか?ペットのくせに寝ぼすけだな」。と大輔の声が聞こえました。
首輪と足を結んでいた紐をつかんで思いっきり引っ張られました。そのときはどうやら俺は
押入れに入れられていたらしく、そこから引っ張り出されていたのです。出されるといきなりビンタの
衝撃が両方の頬に飛んできました。首と足が固定されているため飛ばされることなく
すぐさま平手が飛んでくるのですごくいたかったです。一通り終わると俺の目隠しをとって
ふたたびビンタの嵐を俺に見舞いました。俺の顔は既に真っ赤に腫れあがって、俺も半べそ状態
でした。無防備に顔、特に鼻などを攻撃されて、マジでいたかったです。
許してもらおうとお願いしようとしたんだけの、前日許しを請うなと怒鳴られたばかりだし、
またやったら今度は命まで危なそうだったので、顔面が痛かったけど涙を堪えながら耐えました。
そのうち、ビンタも収まると背中からつき押されて顔面を床に押しつけられ、ケツをあらわにする
体勢にさせられました。俺のケツの穴を凝視しているようで、俺は恥かしさのあまり、体を揺らしたけど、
平手のビンタが飛んだり、革のベルトが飛んできた。そして大輔は
「もう諦めろよ。お前の痴態は昨日から全部ビデオに撮ってるんだからさ」。
と冷たく言い放った。よく見ると大輔の後ろには一人男がビデオを持っていた。B族の奴だろう。
俺は冷静さを失って全身の血の気がひいたかのようになり全身震えが止まらなかった。
そのとき、そっと俺のケツを大輔が触っただけでビクッとビビッてしまった。
プライドはズタズタ、肉体的にもきつく、さらに精神的にもグサッととどめをさされた。
抵抗することも忘れて従うことしか出来ないことを理解した。
ケツの穴もビデオに採られているんだろう。そんなケツになにか細長く冷たいものが侵入
してきた。そしてなにやらお腹の中に空気が入っていく…。
「おい、今から屁をこかせてやるよ。A族ヘッドの屈辱ビデオを製作してやるから、
こころしてやれよ?」
俺の頭上で言われていることも俺はそのときは上の空で言われるがままだった。
「A族元ヘッド○○はただいまより屁をこきます!」
でかい声で言わされるとケツの穴にされていたプラグを自分の屁で取るように命令されていたので
思いっきりふんばって思いっきり恥かしい音を立てながらプラグを飛ばしました。
俺は涙を堪えられずに泣きつづけてると、そのケツに皮ベルトで叩かれ、
「A族のヘッドはここまで落ちぶれたんか?」などと言葉で罵られました。
浣腸を注入されたまま会社に行かされる事となったものの腹が痛く、苦しい状態で近くの
駅まで歩きました。途中の駅まで電車が同じ方向なのでそれまでの時間、満員電車も重なり
顔からは異常な脂汗を掻きました。乗り換えの駅で排泄の許可が出て便所に行きました。
大輔はそのまま会社へ行きました。俺は駅の便所で勢いよく出しました。朝という事もあり
スカトロまでは命令されませんでしたがそのまま会社に行きました。

norinoさんの質問にもあるのですが、ケツには腕ほどのハリガタを入れて、下着は以外にも
白のブリーフです。なぜかというと実は俺は会社で着替えることが多いのでさすがに
ケツ割れでは影響が出るのでこちらも恥かしいですが小学生が履くような白いブリーフを
許可されました。それでも更衣室では同僚に「なんでそんなのはいてるの?」などと
聞かれました。ケツのところはハリガタが少し出てたので膨らんでおり、前もそんなに
大きなチンポじゃないくせに少しもっこりしてたし、変な目でみられても当然ですね。

会社は大輔が早く終わることが多いので、大輔のマンションに着くと1階の入り口の
セキュリティーで中に入ってエレベーターの中で服を脱いで玄関をあけるときは全裸、
四つんばいで入ります。玄関に入ると大輔はすかさず俺のケツを突き出させてまたムチを
振るってきました。その日は100発数えさせられて、もう感覚がなくなっていました。
夕食の時間になると、俺は大輔の足を舐めます。食事は大輔の足の指のカスを舐めてから
大輔の残り物と小便、糞を大輔の食事が終わってから玄関で食わされました。
食事が終わったら大輔の風呂の世話とマッサージ、性処理として月曜日は尺八を
1時間あまりやりました。大輔はその間テレビを見ながらくつろいでました。
寝る時間になったので大輔は玄関に俺を連れていき、下駄箱の足に俺の首輪からつながれた
鎖を縛り付けてベットに帰っていきました。俺はこの日から玄関で生活を強いられました。朝の起床は6時。まず大輔を起こすために「ワンワン」と吠えて起こします。さすがにこれは
近所迷惑になるので大輔もすぐ起きてくれます。大輔は寝起きの悪い方ではないので。
首輪の鎖をはずしてもらうと、玄関で土下座して「朝の掃除をさせてください」とお願いさせ
られて足の指を舐めます。舐め終わると風呂場に行きそこでも土下座で「便器にしてください」
とまたまたお願いさせられます。まずは小便。口を大きくあけて頭を抑えられ
そのなかに大量に出されます。こぼしてはいけないので口に入ったら速攻で飲まないと
どんどん口の中に入ってくるので本当に苦しかったです。そしてこの日はウンコも出すようで
風呂場で仰向けになり、足を上げさせられて頭の方に持ってきてケツの穴が上に丸出しで
そのケツに手をつき、俺の両足を便器の便座のようにして使い、俺の脹脛に太ももを乗せて
顔の上には当然大輔のケツ。その日は大量に出て口からあふれてしまいました。でも、それが
今日の朝食なので懸命に食べました。食べ終わると、今度はトイレットペーパーとして
ケツをきれいに舐めさせられました。その後は大輔の朝食を作り、大輔が食事をしているときに
自分の小便や糞をすませてそれを餌皿に乗せて床で口のみでほお張ります。大輔はその途中で
また浣腸を入れます。その辺が終わるとようやく着替えです。糞を食っているので念入りに
口、歯を磨き、髭を剃ります。もちろん大輔の歯磨きや髭剃りもやってあげます。

出勤して昼食は普通に食べます。でも、ケツに腕くらいのハリガタを咥えた状態での
飯は結構キツイです。食べた後必ず便意に襲われます。そんなときには大輔に連絡して
排泄の許可を取ります。でもその日は許可が下りずに昼以降の仕事も苦しくなっていき
汗もすごく同僚に心配されるほどの限界がきてしまいました。ふたたび電話したものの
電源が入ってなく、一向に出てくれないまま等々限界がきて便所に駆け込みました。
ズボンを脱いだまではよかったものの、パンツを脱ごうとした時に「ブブブー」と大きな
屁と共にハリガタが出てきてしまい、ブリーフに少し糞がもれてしまったのです。
そう、23歳にしてお漏らしをしてしまったのです。
そのときは恥かしさよりも今夜の大輔の厳しいお仕置きを恐れていました。
案の定、帰宅後厳しいお仕置きを受けました…。

1週間の監禁生活の続きを書きます。ブリーフに許可なくお漏らしをしてしまった俺の
お仕置きを書きます。

その晩、全裸なってエレベーターの前でブリーフを持って頭を下げながら
玄関を開け、すぐさま土下座をしました。
「大輔様、申し訳ありません。大輔様の命令に背いて糞を出したまでか
大切なブリーフにまで漏らしてしまいました。お仕置きをお願いします」。
どんなことでも命令に背いたらお仕置きをしてくれるように懇願するよう
教え込まれていたので、恐る恐る、しかし気合を入れて土下座しました。
大輔はゆっくりゆっくり歩み寄ってくるといきなり俺の髪の毛を鷲づかみに
するなり、無理矢理顔を手繰り寄せてビンタをされました。しかもそのビンタは
延々と終わることなく俺は気を失ってしまうほどでした。そのたびに水を浴びせては
ビンタの嵐…。俺は泣きながら許しを請いましたがもちろん聞き入れては
もらえず、腫れあがった顔にさらにビンタを浴びせてきました。
1時間くらいでしょうか、殴りつづけられてぐったりした俺を風呂場へ連れていき
冷水を体に浴びせ掛けてきました。その冷たさに顔は気持ちいいものの、
体は冷えきって、恐怖と涙と冷たさで震えているところに大輔ははさみを持ってきて
俺の髪の毛を切りはじめたました。あまりのことに声も出ず、もうされるがままに
従うしかありませんでした。坊主には調教で何度かやられましたが最近では
久々で、働き出してからははじめてだったのでもうどうすればいいのかわからず
ただただ土下座して謝るだけでした。結局最後は剃刀で髪の毛や陰毛すべてを
剃られてしまいました。剃り終わるとケツに大量の浣腸をぶち込まれた上、首輪と鎖を
ベランダの格子につないで俺を外に追いやって窓を閉めてしまったのです。
ベランダは中央部が壁で両サイドに格子がついているタイプで首輪につながれた
鎖は短く、全裸の体は中央部の壁までとどかず、ケツを部屋側に向けてつながれたので顔と
チンポは外側に向けることになりました。腹が痛くて腰をかがんで耐えていたものの
限界がきてしまいました。しかしここはベランダ。声を出せば両隣にも聞こえてしまう。
とはいっても顔は外側を向いていて部屋の様子をうかがえない。仕方なく足をばたばた
させては見たものの無視され、そのまま限界を超えて排泄をしてしまいました。茶色い液体が
足をつたい、生ぬるいどろどろの液体まみれになってしまいました。それに気づいたのか
大輔がドアを開ける音がしました。すると急に冷水をぶっ掛けられました。さすがに
4月でも冷水しか浴びていないと肌寒く、苦痛でした。そしてこの日、お漏らしを
報告してからはじめて大輔が言葉を発しました。
「今日から金曜の夜までここで監禁する。会社は俺のほうからいっておいた。
飯は抜きだ。いいな?」
俺の背筋はさらに凍りつきました。以前にも言いましたが俺の勤めている会社は
大輔の縁故で入ったので大輔の顔が利くんです。差詰俺が風邪をひいて寝込んでいると
一言いえば済むんでしょう。
この日は火曜日。今日から4日も飯ぬきで糞まみれの上、全裸でのベランダ監禁が始まる…。
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