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  • 2015⁄12⁄12(Sat)
  • 01:23

包茎国王・アル

「ああぁっ、焦らさないでぇ……早く挿れてよぉ……」
 薄暗い部屋に、少年の嬌声が響く。
「チンポ……チンポ挿れて……」
 全裸で四つん這いになり、お尻を高く上げて、恥ずかしげも無く男のペニスを要求するこの少年は、
かつて「第二王子」と呼ばれていた。
少々気の強い少年だったが、今ではその面影すら無い、性に溺れる獣以下の存在である。
「早く、早くチンポちょうだい、ちょうだいよぉ……!」

「包茎王国」と呼ばれた国があった。
 その俗称通り、包茎の男性のみで構成される国家であり、包茎である事が当たり前の世界であった。
 だが、ほんの1ヶ月前、隣国の侵攻によって、この国はあっけなく滅亡した。
 国王以下、逆らう者はすべて殺され、そうでない者も陵辱され、奴隷にされた。
 ……ただひとり。国王の長男「第一王子」アルを除いて。

 軍事国家「帝国」によって侵攻、占領された包茎王国は、
それでも形式上は国家としての形を維持する事を許された。
 帝国の意のままに動く国王を据え、帝国のためだけに動く奴隷国家として、
包茎王国は新たな歴史を刻むことになる。
 その初代国王に選ばれたのは……アルだった。


『包茎国王・アル』2 投稿者:直也 (1月28日(日)06時46分31秒)

 包茎王国に住む人々は、はっきりと2種類に分かれる。
 支配者と奴隷……つまり、剥けたペニスと包茎ペニスである。
 王国が独立国家だった頃からの住民たちは、かろうじて陰部を隠せる程度の下着しか着用を許されなかった。
 これで、誰が奴隷か、誰が包茎なのかが明白になる。
 包茎の人々は、この扱いによって、否応無く、自らの境遇を自覚することになる。

「こ……こんなのを……?」
 包茎王国の宮殿。
 国王専用の執務室で、目の前に差し出された下着を見て絶句しているのは、新国王のアルだ。
 歳は17。「第一王子」として、生まれた時から国王たる人生を歩んできたとは言え、
やや人見知りな面を持つ、内気な少年である。
 そんな彼が突然、下着一枚の姿になるよう要求されているのだ。
「旧王国民は既にこの下着のみでの生活を始めております」
 恭しい口調で下着を差し出しているのは、国務大臣と呼ばれる男だ。
 彼のみならず、宮殿に住む者は、奴隷とアルを除いて全員、帝国の出身者であった。
「で、でも……」
 口ごもり、目をそらすアルに、大臣はきっぱりと言い放った。
「いいですか陛下。これは『包茎である者は全員着用すべし』という
帝国からの通達によって支給されております……陛下と言えど、例外ではございません」
「わ……分かったよ……」
 しぶしぶ下着を受け取るアルに、大臣は更に言葉を突きつけた。
「では、早速着替えて頂きます」
「え……こ、ここで……?」
 無言でうなずく大臣。アルには、反発する力は無かった。
「…………」
 大臣以下、数名の帝国民に見つめられながら、アルは全裸になる。
 白い肌に華奢な身体つき。そして、先端まで包皮に覆われた包茎ペニス。
 アルは顔を真っ赤にしながら、包茎の証となる下着を履いた。
「う……こ、こんなに……」
 陰部を覆う部分以外はほとんど紐と言ってもいいほどの、きわどい下着である。
アルのペニスはかろうじて隠れるが、陰毛はおろか、ふたつのタマはほとんどはみ出してしまっている。
「これからはずっと、そのお姿でお過ごし頂くことになります」
 平坦な口調で、大臣が告げる。
「もちろん、明日のパレードの時にも」
「そ、そんな……」
 青ざめて、そうつぶやくアルだったが、反発する力は、どこにも無かった。
『包茎国王・アル』3 投稿者:直也 (1月29日(月)07時35分59秒)

 アルの父親が国王だった頃、彼は何度もパレードには出たことがある。
 馬車に乗って行進する国王一族を、多くの国民が街頭に出て祝福するのだ。
 ……そして今、アルが国王になって初めてのパレードが行なわれている。
 しかし、アルに注がれている視線は、あの時とはまるで違っていた。
「さあ、陛下。皆が出迎えてますよ。お手をお振りください」
「…………」
 大臣によって履かされた下着一枚に、国王の証であるマントと冠を着けたアルの姿は、
到底国民に敬愛されるような格好ではなかった。
 アルはそれでも、大臣に促され、強張った笑顔で手を振る。
 返って来たのは、歓声ではなく、下品な野次だった。
「恥ずかしくないのか、包茎国王さんよ!」
「そんな格好さらして喜んでるのか? 変態国王!」
「うぅ……」
 アルの周囲を取り巻く者たちは、それでも平然としている。
「さあ陛下。皆の祝福にお応えください」
 再び大臣に促されると、アルはひとり、馬車の上で立ちあがった。
 街頭に群がる、より多くの人々に、アルの恥ずかしい格好があらわになる。
 大臣から言われた通り、左右に顔を向けて手を振るアル。
そのたびに、嘲笑と罵声が、彼の全身に浴びせられる。
「チンポ勃起させてんだろ? この変態!」
「情けない包茎チンポもさらけ出してみろよ!」
 ますますひどくなる野次にさらされながら、アルのパレードは続いた……


『包茎国王・アル』4 投稿者:直也 (1月29日(月)23時16分40秒)

「おはようございます、アル様」
 早朝。国王の私室に置かれた豪華なベッドで寝ていたアルを、数人の青年が取り囲み、優しい口調で起こす。
「…………」
 まだ目の覚めきっていないアル。
ぼやけた視界に映る青年たちは、いずれも見覚えの無い顔だったが、
少なくともかなりの美青年たちだった。
「お着替えを持ってきました」
 青年のひとりがそう言うと、アルの体に巻き付いていたシーツを剥ぎ取る。
「あっ……」
 そして、アルの股間に向かって手を伸ばす。
唯一の服装である下着を新しいものに換えようとしているのだ。
「い、いいよ、自分で……」
 アルの言葉にも構わず、青年の手は動き、アルの股間を覆う下着はたやすく脱がされた。
「あ……ぅ……」
 青年たちの前に、ピンとそそり立った包茎ペニスがあらわになる。
「朝からお元気ですね」
 青年の言葉と笑みに、アルは顔を真っ赤にしてうつむく。
 その間にも青年たちは動き続ける。
アルの下着を剥ぎ取った青年が替えの下着を履かせている間、
他の青年たちは、各々手にタオルを持ち、アルを取り囲んだ。
「体をお拭きしましょう」
「そ、そんな……あ、あん……」
 首筋や脇腹などをタオルで優しく拭かれ、アルは思わず艶かしい声を漏らしてしまう。
「は……あは……ん……」
 朝立ちをしていたアルの包茎ペニスが、ビクビクと震える。
 だが、それだけだった。
 青年たちは、アルに下着を履かせ終わった途端、一斉に彼から離れる。
「朝食のお時間です、アル様」
 そう言って、アルを部屋の外へと導く。
「う……はぁ……」
 甘い吐息を漏らすアル。履かされたばかりの下着は、勃起した包茎ペニスでテントを張っていた。
 そんな状態のまま、アルは青年に導かれ、部屋を出ていった。


『包茎国王・アル』5 投稿者:直也 (1月31日(水)07時52分10秒)

 そこは、まだ王国が独立国だった頃から、アルが毎日食事をしていた場所だった。
 だが今、共に食事をしているのは、彼の父親や優しい侍従たちではなく、
いずれも帝国から派遣された者たちであった。
「…………」
 皆が普通の格好で食事をしている中、ただひとりアルだけが、きわどい下着一枚である。
 そんな状況に慣れないまま、固い表情で朝食を口に運んでいると、
ひとりの少年がアルの側に歩み寄ってきた。
「はぁ……はあぁ……アル様ぁ……」
「な……何……?」
 少年は、アルと同じく、下着一枚の格好だった。
おそらく……包茎で、奴隷にされたのだろう……少年は
、警戒するアルに、熱い吐息とともに、体をこすり付けてくる。
「ちょ、ちょっと……」
「はぁ……あぁん……ああぁ……」
 少年は、アルもそうだと分かるぐらい、完全に欲情していた。
まるで動物のように。そして、その欲望は、間違いなくアルに向けられていた。
「だ、ダメだよ、そんな……」
 アルは少年を振り払おうとする一方、周囲に助けを求めようとするが、
他の食事をしている者たちは、アルのそんな様を見て、くすくすと笑っているばかり。
「アル様、お食事中ですよ。はしたない……」
「よっぽど好かれているんですね、その包茎ペットに」
 結局少年は、アルが朝食を食べ終わるまでずっと彼にじゃれ続けた。
アルは、食事をしているというより、他の者たちのさらし者になっているような感覚を覚えていた。
「ん……んあぁ……アル様、アル様ぁ……」
「あ……はぁ……」
 だが、そんな状況にも関わらず、アルの身体は、自分でも気付かないうちに、熱くなっているのだった……


『包茎国王・アル』6 投稿者:直也 (2月1日(木)06時43分58秒)

 昼下がり。アルは大臣たちとともに、市街を歩いていた。
 いまだ自分の下着一枚の姿に羞恥心を覚えるアルは、先頭に立って歩かされるが、
いざ宮殿から出て街に出てみると、市民の半分は、自分と同じ格好をした「包茎奴隷」であった。
彼らも帝国に征服される前は、普通の服装で、普通の生活をしていたはずなのに。
「あっ……」
 アルは、包茎奴隷のひとりが、数名の男たちに囲まれて犯されている場面に遭遇した。
「あぁん……もっと、もっとぉ……」
 口、お尻、包茎ペニスを同時に責められ、喘いでいる。
「御覧なさい、陛下……あの惨めな奴隷の姿を」
 目をそらそうとしたアルが、大臣はそう言ってそれを許さない。
「どうしようもない包茎の者たちを、我々帝国民がああやって相手をしてやっているのです。
陛下がその地位にあり続けている限り、帝国民と旧包茎王国民との関係は保たれ、
包茎の者たちは彼らに相応しい『奴隷』の身分として生き長らえることができるのです。
 陛下は、その事をお忘れ無きように」
「…………」
 大臣の言葉から意識をそらすため、アルは再び周囲に関心を向けるしかなかった。
 街には、様々な形で陵辱される包茎奴隷で溢れていた。
 子供たちに囲まれて暴行される者。建物の壁にはりつけにされながら包茎ペニスを勃起させている者。
ペットのように首輪につながれて四つん這いで歩かされている者……
かろうじて一般人のように歩いている者も、弱々しくおびえた視線でこちらを見つめている。
「…………」
 いたたまれなくなり、再び意識をそらそうとした時、アルは、
後に控えていたはずの大臣たちの気配が消えている事に気付いた。
「えっ……」
 振り返ると、誰もいない。
「あ……どうして……」
 街中でひとり取り残されたアル……


『包茎国王・アル』7 投稿者:直也 (2月2日(金)06時41分35秒)

 大臣たちとはぐれ、ひとりで街を歩くアル。
第一王子だった頃も、城下をひとりで歩いたことなど無いため、道も分からない。
 あらためてアルは、自分の恥ずかしい格好を見た。
 帝国民によって散々にいたぶられている包茎奴隷と、まったく同じ格好である。
「う……」
 だが、不安に駆られるほど、アルは自分の身体が熱くなっていくのを感じていた。
しかも、下着の中の包茎ペニスが勃起し始めている。
(もしかしたら、僕もあんな風に犯されるかもしれない……)
 そんな不安には、アル自身にも気付かない「期待」が含まれていた。
 その時。あるの行く手を、数人の男たちが遮った。
 皆、アルよりもずっと大柄で、到底力ではかなわないような筋肉をしている。
「これはこれは国王陛下。おひとりでどちらへ?」
 言葉は丁寧だが、その顔には下卑た笑いが浮かんでいる。
とても友好的な雰囲気ではない。
「あ……あぁ……」
 アルは思わず、男たちから駆け足で逃げ出した。
「はぁ……はあっ……」
 すると、
「陛下!」
 前方には大臣たちの姿が。
「突然お姿が見えなくなったので、心配しましたよ」
 そう言う大臣の顔にも、ほんのわずかな笑みがあったが、
安堵で胸をなでおろすアルにはそれを気付く余裕が無かった。
 だが、そんなアルに向けて、大臣は再び口を開く。
「それにしても、いったいどうなされたのです? 股間をそんなに膨らませて」
「……え……?」
 自分の股間を見下ろしたアルは、赤面した。
 もう下着を突き破らんばかりに、包茎ペニスは勃起しきっていたのだ。
「こ……これは……」
 言いよどむアルの姿を、大臣以下の帝国民たちはニヤニヤと笑いながら眺めていた……


『包茎国王・アル』8 投稿者:直也 (2月3日(土)06時40分38秒)

 国王になると、毎日様々な人間と接することになる。
 アルも、宮殿にある謁見の間で玉座に座り、毎日数十人の人間と会っている。
 そして今も、アルの前には、太った体の男が、体が触れ合わんばかりの位置まで歩み寄り、跪いている。
「国王陛下とこのような形で会う事が出来、光栄にございます」
 大臣の話だと、この男は、先の戦い……包茎王国を占領した戦いで資金的に協力したのだという。
自分の国を滅ぼした功に報いなければならない屈辱にアルは耐えていたが、
型どおりの挨拶が終わると、太った男は立ちあがる。
 そして、そのまま後に下がるのかと思いきや、更に一歩、アルに近付くと、再び跪く。
そして、彼の目の前に位置するアルの股間にキスをした。
「あっ……ん……」
 謁見における儀式のひとつだと、あらかじめ大臣から言われていたアルだったが、
男の熱い粘液質の唇が、薄布の下着越しに感じられ、アルはブルッと体を震わせた。
 そうして太った男はようやく後に下がったが、間を置かず、次の謁見者が前に歩み出る。
 その男も、同じような挨拶をした後、アルの股間に唇を近づける。
「あは……ぁ……」
 ピクン、と包茎ペニスが震え、勃起が始まった。
 3人目の男は、キスというより、舐め回すような感じで、アルの股間をねちっこく愛撫してきた。
「ふぅ……あぁん……」
 完全に勃起してしまう包茎ペニス。
 ……謁見は続き、10人目の謁見者。
 がっしりとした体格の男は、軍隊長と名乗った。
 そして自ら、包茎王国との戦いにおける功を報告した。
「…………!」
 男の口からは、その手で前国王……つまりアルの父親を殺害した事が告げられた。
 一瞬、アルの全身を、怒りの感情が突き抜ける。
 だが彼は、どうすることもできなかった。
そして、それまでの謁見者と同じように、自らの股間にキスを受ける。
「あ……あぁ……」
 まず分厚い唇が、下着越しに、既に完全に勃起した包茎ペニスの先端に触れ、
続いて熱い舌が、包茎ペニスの最も感じる裏筋をベロリと舐める。
「はふ……ふ……あうぅ……」
 更に男は、下着ごと包茎ペニスを口にくわえると、軽く吸い上げてくる。
「あ……あ……くぅぅんっ……!」
 遂にアルは、射精してしまう。
 自分の父親を殺した男の愛撫によって。
「はぁ……は……はあぁ……」
 ……それでも、男は何事も無かったかのように後に下がり、
謁見式は、アルが射精した後も、淡々と続けられた……


『包茎国王・アル』9 投稿者:直也 (2月4日(日)19時48分41秒)

 宮殿の夜。
「……は、あぁ……」
 寝室に入るアル。その股間は、下着を突き破らんばかりに膨れ上がっている。
 さきほどまで入っていた浴場では、何人もの青年たちに全身を愛撫されながら洗われて、
すっかり欲情しきっていたのだ。
 ようやくひとりになり、ゆっくりできると思っていたアルだったが、
寝室のベッドの上には、ひとりの少年の姿があった。
「……シャル……!」
「はあぁ……兄さん……」
 血を分けた弟が、ベッドの上で全裸になり、大きく脚を広げて、
ビンビンの包茎ペニスをこちらに突き出してオナニーをしている……
アルの思考回路はたちまち麻痺した。
「あ……あぁ……」
 ふらふらと弟のもとに歩み寄るアル。
「兄さん……チンポ……チンポちょうだい……兄さぁ、ん……」
 今度は四つん這いになり、アルに手を伸ばすシャル。
 アルは、下着を脱いで、勃起した包茎ペニスをシャルに突き出した。
「あぁん……んっ……んん……」
 嬉々とした表情で、シャルは兄の包茎ペニスにしゃぶりつく。
「ふぁ……あ……あぁっ……!」
 アルは艶かしく喘ぎ、たちまち弟の口内で射精してしまう。
「んぐ……ん……ん……」
 シャルは放出された精液を残らず飲み干した。
「兄さん……僕も……キモチよくしてよぉ……」
 気が強く、兄に甘える事など一度も無かったシャルが、
帝国軍に捉えられ、調教されて、今ではこの有様
……だがアルは、そんな思いなど関係無く、自分もベッドに上がり、弟と絡み合う。
「あぁ、シャル……こんなにヌルヌルにして……」
「兄さん……チンポしゃぶって……お尻もグチュグチュにしてぇ……」
 ……こうしてふたりの兄弟は、一晩中、互いの体を慰めあった。

 ・・・一年後・・・

「陛下、この書類にサインをお願いします」
「んっ……あ……あぅ、ん……」
 国王の執務室で書類に向かうアル。
 彼はもう下着すら履いておらず、左右に寄り添う美青年たちの愛撫を受け、
包茎ペニスを濡らし、声も抑えず喘ぎながら、書類にサインをしている。
 その書類には、旧包茎王国民の人権を奪うことにつながるものも含まれていたが、
アルはまったくお構いなしに、機械的にペンを動かしている。
 書類を差し出した大臣は、そんなアルに冷ややかな視線を投げかけつつ、言葉を続ける。
「あと陛下、明日のパレードの事ですが」
「あふ……パ、パレード……? みんなの前に、出るの……?」
「はい。今回は、陛下にはそのお姿のままで出て頂きます」
「あ……ああぁ……僕のオチンチン、みんなに見られるんだね……」
「はい。皆もそれを望んでおりますから」
「は……はぁ……はぁん……」
 青年たちの愛撫に身を任せ、明日のパレードでの羞恥を想像しているアルに背を向け、
大臣は執務室を出ていった。
「あ、もっと……オチンチン……オチンチンいじって……」

 ・・・こうして包茎王国は、快楽だけを追い求める包茎奴隷たちの国に成り下がった・・・ 
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