- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:13
AVコーナー
いつも通り、少年は俺がわざと作った隙をついてAVコーナーに入った。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
俺も普段と同じように暫くミラー越しにその様子を確認する。
ポケットに突っ込んだ両手がもぞもぞと動き、陳列されたAVのパッケージを瞬きもせずに見ているのもいつも通りだ。
しかし、ここから俺はいつも通りと違う行動に移る。
スタスタと早歩きでカウンターを出るとAVコーナーに向かった。
「ちょっと、キミ」
少年に声をかけると、びっくりして両手をハーフパンツのポケットから出し、目を合わせないように顔を背け、逃げるように歩き出した。
「ご、ごめんなさい・・・」
そう消え入りそうな声で言いながら俺の横を早足で通り過ぎようとした時、俺はその少年の手首を掴んだ。
「待ちなよ。キミの事を怒ろうってんじゃないんだ。今見てたやつ、中身を観てみたくないかい?」
すっかり怒られるものだと思っていた少年は、俺の言っている事がすぐには理解できなかったようで、こちらの顔を見上げてきょとんとしている。
その顔から更に視線を下に移すと、ハーフパンツの前が不自然に膨らんでいるのが見て取れる。
「見せてあげるよ。その代わり、絶対に誰にも内緒だからな」
そう言って少年に向かって笑顔を作ってやると、やや警戒の色を残しつつも、やっと少年の表情が弛んだ。
手首を掴んだまま少年を、AVコーナーのさっき彼が立っていた場所へと促す。
「ほら、どれがいい?」
恥ずかしそうに一本のAVを指をさしながら、ほんのり頬を染めている。
「よし、じゃあ、ほら、それ持って付いて来な」
パッケージを少年に持たせて倉庫に連れて行く。
返却されたソフトを確認するためのプレイヤーとモニターに電源を入れ、AVをプレイヤーにセットし、その前に丸椅子を置いてやった。
少年を丸椅子に座らせて再生ボタンを押し、俺もその横で画面を見る、いや、画面を見るふりをして少年の様子を覗う。
- category
- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:11
解剖
第2グランドの旧部室舎のトイレ、それが透にとっての秘密の場所だった。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。
個室に鍵をかけ、甘い妄想の中でオナニーを繰り返していたのだ。
透の通う私立男子中学は校舎にあるグランドが狭いため、50mほど離れた敷地に、陸上トラックとサッカーグラウド、ハンドボール場、プール、そして2階が卓球場となっている旧部室舎と、新部室舎があった。
2年ほど前に、シャワーまで完備した新部室舎が完成した後は、この旧部室舎の1階は、めったに人がこない場所になっていたのだ。
最初はズボンを膝まで降ろすだけだったが、やがて個室の中で学生服を脱ぎ、素っ裸でオナる・・・・。たまらない刺激であった。
今では、学生服を置いた個室から、素っ裸のまま自分の勃起を激しくこすりながら隣の個室へ移る。そしてその瞬間には個室のドアを開ける。
透は日を経るに従い、大胆になっていった。
今日は透は特に興奮していた。放課後、体育館の裏で同級生の涼が、3年生のヤンキー3人に解剖されているところに出くわしたのだ。
素っ裸にひん剥かれ、扱かれた涼は、勃起させてしまった。
普通は解剖され、扱かれても羞恥のためか勃起させる者は少ない。
素っ裸にされ、卑猥な言葉で辱められ(中には泣き出すヤツもいるが)それで開放されてお終いであった。
しかし中には、涼のように勃起させる者もいる。そうなると、最悪だった。
「コイツ起ってるゼ。オナニーショーだ!」と、その場に居合わせた者達に見られながらイクまで自分で扱かされるのである。
- category
- イジメ2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 02:07
四歳年下の弟
四歳年下の弟が中学一年になった6月ごろから、やたらトイレに籠もる時間が長くなりました。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
僕は自分の経験から弟が性に目覚めたことを察し、ある夜エロい話題を振ってみました。
話の内容はごくごく有りふれたものでしたが、薄い夏物のパジャマの下で弟のおちんちんが、みるみる内に大きくなってゆくのが判りました。
ちょっと前まで風呂上がりにまるで鉛筆のようなおちんちんを起たせながら走り回っていた弟でしたが僅か数ヶ月フルチンを見ない間にびっくりする様な成長ぶりです。
頃合いを見計らって僕は弟に「おい、お前この頃シコってんだろ?毛生えてきたか?見せてみろよ」と言いながら固く勃起したペニスをぎゅっと掴んでやりました。
弟は「止めろよ!お兄ちゃん変態!」等と言いながら僕の手から逃れようと抵抗しましたが、おちんちんの形を浮き上がらせるようにパジャマの周囲を押さえ「でけー、すげー硬ぇ」等と褒めてやると気分が乗ってきた弟は自分でその勃起を弄り始めたのでした。
勃起した弟の、おちんちんを薄い夏物パジャマの上から触ってみると、まるでガラスか鉄を触るかの様な感触が伝わってきます。
太さも相当で僕よりもありそう。
とりあえず騙しすかししてパジャマを脱がせると弟は紺色のセミビキニブリーフの前を最大限にそそり立たせ恥ずかしげに、そして、いたずらっぽい表情で僕を見つめてきます。
僕がさらに弟のブリーフを脱がそうと紺色の布地に指をかけると、さすがに恥ずかしいのか「やだ!やだ!」と抵抗します。
「じゃあ俺も見せるから、一斉のでパンツ脱ごうぜ!」と妥協案。
弟は「俺、こないだ剃っちゃったから、あんまり生えてないんだよな」と言いつつ自分でパンツに手をかけるのでした。
僕も部活用のビキニブリーフ一枚になり勃起し始めた前の膨らみを弟に見せつけました。
弟は僕の青いビキニパンツを凝視しながら「何?このパンツ、小せー。エロい。でも俺も履いてみたい感じ!」と興奮気味に喋ります。
「へっへー昨日買ったんだ、格好いいだろ、じゃあ脱ごうぜ。いっせーのせ!」
プルンッ!ブルンッ! 中学一年と高校二年の兄弟がフルチンで向かい会いました。
僕と弟はパンツを脱ぎ捨てると、勃起したおちんちんを見せ合いお互いに触り合いを始めました。
僕は弟の最大限に勃起した、おちんちんを直にきゅっと握ってみました。
いつもは生意気な弟が「あ!」と小さな可愛い声をだします。
握った感触は、まるでガラスか鉄の芯の上に薄いピンク色の包皮が被っている感じ。
熱いです。
包皮はまだ、ほぼ先端まですっぽり被っており、どうにか開き始めた直径1cm程の解けめから赤みがかったピンク色の亀頭が顔をのぞかせています。
その先端は、この年頃の男の子特有のテラッとした艶に包まれ、亀頭粘膜の癒着を想像させました。
「お前、これ、剥けるの?起った時痛くない?」
僕は弟の頬に口を近ずけ、そっと尋ねました。
すると弟は自分の指を亀頭先端に当て「うん!前までちょっと痛かったけど今は平気だよ、ホラ!」と言いながら包皮を根元の方へ引っ張りペロンッと亀頭を露出させたのでした。
包皮を剥かれた亀頭は更に大きさを増しまるで真っ赤なピンポン玉の様です。
発毛の状況はというと先日、自分で剃ったこともあり、ほぼパイパン。
生えていたとしても、ほんの産毛程度のものだったのでしょう。
弟は両手を腰に当て、おちんちんを前に突き出す仕草をしながら「オレのちんぽこでけーだろ!」と自慢気な、そして、多分に幼さの残る顔つきで、はしゃぎだしたのでした。
僕は、フルチン状態で、キャッキャッとはしゃぐ弟を取り敢えず静かにさせるため弟の身体を後ろからキュッと抱きしめました。
弟は中学一年生としては小柄で席は一番前。
身体も細く、ちょっと見ただけでは小学五年生程度の雰囲気です。
末っ子で両親から甘やかされたため、いつまでも幼さが抜けません。
そんな弟の身体を抱きしめながらおちんちんに目をやると、そこには僕のおちんちんと変わらない大きさの肉棒が天を指すかの様に、そそり立っているのです。
子供の身体に大人なみのペニスが、どうだ?ボクもう大人もん!と言わんばかりに存在を誇示する光景は何ともミスマッチでエロいものです。
僕は机の引き出しから竹製の30cm定規を取出しチン長測定を始めました。
弟はチン長測定が始まるやいなやピーンと気を付けの姿勢をとり、お尻にキュッと力を入れました。
少しでも大きく測ってもらいたいという気持ちの現れでしょうか?
定規を当てるため弟のおちんちんを軽く握り、そそり立つ肉棒を水平にしようとしましたが強力なおちんちんバネで、なかなか下を向きません。
弟は「いてててて!」等と言いだし、やむを得ず手を放すと弟のおちんちんはバシッ!と音をたてて臍の下あたりを打つのでした。
それでも何とか定規を当て付け根からの長さを測ったところ弟のチン長は13cm。
長さだけは1cmほど僕の方が長く兄としてほっとします。(笑)
然し、硬さやバネといった点では断然、弟の勝利。
唇を噛みしめながら誇らしげに、そして、いたずらっぽく微笑む弟。
おちんちんの先端からは、とろとろした透明の液体がとめどなく流れ出ていました。
弟のおちんちんの鈴口からは、とろとろした透明の液体が流れ続けています。
先ほど弟が自ら剥いた、おちんちんの包皮は亀頭の先端1/3程迄に戻った状態で止まっていました。
僕はティッシュで弟の潤んだ亀頭をそっと拭いてやります。
然し、とめどなく溢れる弟の愛液は薄い一枚のティッシュを一瞬でグシャグシャにしてしまうのでした。
「お前、スゲー濡れてんじゃん、気持ちいい?もういきそう?あれ?またホウケイになっちゃったぜ。でも、この方が可愛いじゃん。あんまり無理に剥くなよ。シコシコシコ(笑)」
僕は弟を言葉でからかいながらコリコリのペニスを右手の親指と人差し指で摘み包皮を上下に軽く動かしてやりました。
「あっ!あっ!止めてよお兄ちゃん!精子、でちゃうよ!それにズルいよ、オレのばっかり弄って。お兄ちゃんのも触らせろー。」
弟はそう言うなり僕の黒ずんだ勃起をぎゅ!と掴んだのでした。
「お兄ちゃんのちんこ黒い。オレのちんこより全然黒い。スゲー。」
弟は僕の勃起を扱きながら小さな声で呟きます。
「そりゃ大人だし、お前より鍛えてんもん。お前だって頑張ればこうなるかもよ!」と僕。
「そんな黒チンやだもん。オレまだ子供でいいもん。」
「何それ?だからお前チン毛剃ってんの?こんなにでかいチンコのくせに?」
ちょっと泣きそうな潤んだ瞳でコクンと頷く弟。
こんな少年時代への未練に似た感情は確かに僕にもありました。
子供のおちんちんでいたい。
僕も中一の頃、そんなことを考えていました。
僕は突然、この弟に今まで無かった強い、いとおしさを感じ、僕のペニスから弟の小さな手を離させると、その細い身体をぎゅっと抱きしめ小さなピンク色の唇にキスをしてやったのでした。
僕に、いきなりキスされた弟は一瞬、驚いた様な表情をしたのち
「なんだよ!お兄ちゃん!気持ち悪い!ホモー!」
と、まだ柔らかい子供の頬っぺたを膨らませ憮然としていました。
僕は弟の頬っぺたを軽く指先で突きました。
ぷにゃっとした感触は、まだまだ幼少期の名残を残しています。
カチカチになったおちんちんとは全く対照的な感覚でした。
「いいじゃねーかよ。キスぐらい上手く出来ないと初体験のとき女に馬鹿にされるぜ、練習だょ!」
と僕。
我ながら酷いことを言うもんです。(笑)
「どっちが先にイクか競争しょうぜ。先にイッタ方が後からイッタ方のおちんちんなめるんだぜ。」
弟はちょっとえー?!と言った顔つきをしましたが僕が自ら全長14cm、仮性包茎の黒いおちんちんを、くちゅくちゅ 弄りだすと弟も負けじと、ピンク色の包皮を摘む様な手つきで亀頭部分を擦り初めました。
真っ赤な亀頭がピンク色の包皮に隠れたり顔を出したり、その間ピチャッピチャックチュクチュッと隠微な音が聞こえてきます。
弟のおちんちんは溢れ孵ったカウパー腺液で睾丸部分はおろか太ももの辺りまでびしょ濡れでした。
弟は次第に恍惚とした顔つきになってゆき、やがて目を硬く閉じて口を軽く開けた状態になるや
「あ!ヤバイ!でちゃう!」
と叫び大量の白濁した粘液を、ビュッビュッドピュンッと発射したのでした。
まるで全てを出し尽くすような長い長い射精。
中2の春からオナニーを始めた僕でしたが、こんなにも長い大量の射精をしたことはありません。
周囲の床は弟の液でびっしょりです。
力尽きた弟は「ふにゅー」と変な声を出しながらソファーベッドに倒れこみました。
固さを解いてゆく肉の尖り。
包皮は先ほどよりやや茶色みがかり縮んだおちんちんの長さは4cm程でした。
いってしまった弟は、ソファーベッドの上で、ちょっと茶色みがかった、おちんちんを丸出しにしたまま、仰向けになりました。
両手を額に当てているので脇の下も丸見えです。
ここもまだツルツルのお子ちゃまかとおもって見たところ細く短い産毛が2〜3本生え始めていました。(可愛いかったです。)
ハー フーと激しい運動をした後の息づかいが何とも切なげでした。
僕はまだ射精が済んでおらず黒い仮性包茎はボッキッキのままでしたので「おい!約束だぜ、チンコ舐めろよ!」と弟を起こそうとしました。
しかし弟は「フャーン!ギャーン!☆◎★℃△!」と、ぐずるばかりで一向に起きる気配がありませんでした。
弟は幼少時から、こうなるとどう仕様もなかったのです。
僕は弟にフェラさせることは諦め、弟のすっぽり包皮を被って縮んだ茶色のおちんちんを眺めながら自分の手で射精を果たしたのでした。(ちょっと虚しかったです。)
弟の発射した大量の精液も僕が掃除しました。
床がビニールタイルだったのは幸いでした。(笑)
翌朝、弟は何くわぬ顔つきで「お兄ちゃん、おはよー」などと言い普段通りの生活をしていました。
が、夜になり両親が眠ってしまうと弟はセミビキニブリーフの前をそそり起たせながら僕の部屋に侵入してくるようになってしまいました。
僕は、そんな弟のおちんちんを扱いて射精に導いてやることを、その後一年程続けたのです。
可愛いながらも少し大変というのが正直な感想でした。
他にも弟に少し小さめのビキニブリーフを穿かせてみたり、団地の非常階段で飛ばしっこをしたりのエピソードがあるのですが、また次の機会に告白いたします。
- category
- 中学生体験談2
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:48
出会いと別れ
3月、世間では出会いと別れの季節と言われる
ここにも別れに悩む少年が一人・・・
「もう、3月になっちゃったんだ・・」
柔らかな朝日の中、カレンダーを見ながら小さくため息をつく少年
4年生の福は、隣に住む中学3年生の桜井優(サクライユウ)を兄のように慕っていた
「福〜、早く行かないと遅刻するわよ」
リビングから母の声
「わかってるよ〜」
重い足取りで玄関を出るとそこには人影が一つ
「福!遅い!置いていくところだったぞ!」
桜井優はわざとらしく頬を膨らませていた
「ごめん、行こっ」
福は精一杯の明るい顔を優に向けた
福の小学校は、優の中学校までの道の途中にある
優は高校受験を無事に終え、少し離れた高校に行くことが決まっていた
つまり、今のように一緒に登校するのは残りわずかになった
「福ももうすぐ5年生だな、昔はこーんなにちっちゃかったのになぁ」
「そんなにちっちゃくなかったもん」
優の大げさな振る舞いに、福はすかさずつっこむ
今までとなんら変わらないやりとり
しかし、それももうすぐ終わる
福の心は今までにないくらいに締め付けられていた
「・・・優くんも高校生なんだね」
「そうなんだよなー、めっちゃ楽しみ」
優は軽くスキップをし始めた
3月とはいえ、冷たい風が2人の間を駆け抜けた
「・・・じゃあ、僕行くね」
福は小学校に着くとトボトボと校門をくぐって行った
「福・・・?」
優は福の態度に疑問を抱きながらも中学校へと向かった
ここにも別れに悩む少年が一人・・・
「もう、3月になっちゃったんだ・・」
柔らかな朝日の中、カレンダーを見ながら小さくため息をつく少年
4年生の福は、隣に住む中学3年生の桜井優(サクライユウ)を兄のように慕っていた
「福〜、早く行かないと遅刻するわよ」
リビングから母の声
「わかってるよ〜」
重い足取りで玄関を出るとそこには人影が一つ
「福!遅い!置いていくところだったぞ!」
桜井優はわざとらしく頬を膨らませていた
「ごめん、行こっ」
福は精一杯の明るい顔を優に向けた
福の小学校は、優の中学校までの道の途中にある
優は高校受験を無事に終え、少し離れた高校に行くことが決まっていた
つまり、今のように一緒に登校するのは残りわずかになった
「福ももうすぐ5年生だな、昔はこーんなにちっちゃかったのになぁ」
「そんなにちっちゃくなかったもん」
優の大げさな振る舞いに、福はすかさずつっこむ
今までとなんら変わらないやりとり
しかし、それももうすぐ終わる
福の心は今までにないくらいに締め付けられていた
「・・・優くんも高校生なんだね」
「そうなんだよなー、めっちゃ楽しみ」
優は軽くスキップをし始めた
3月とはいえ、冷たい風が2人の間を駆け抜けた
「・・・じゃあ、僕行くね」
福は小学校に着くとトボトボと校門をくぐって行った
「福・・・?」
優は福の態度に疑問を抱きながらも中学校へと向かった
- category
- 子役
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:42
ニックネーム
鳥のさえずりがよく聞こえる季節
福は学年が上がり、新たな友達との出会いが待っていた
「1組かぁ」
福はクラス替えの張り紙を見て教室に向かう
クラスにはこれまで友達だった人も、話したことのない人もたくさんいた
「おはよう」
福は旧クラスの友達の輪に入って話を始めた
「担任だれなのかな?」
「山崎先生はこわいから嫌だな」
「やっぱり大久保先生がいいなぁ」
新学期になるとよくある光景だった
体育館での朝礼、担任発表もおわり生徒は教室に戻っていた
名前順の席では、福の周りには旧クラスの友達はいなかった
少し心細い気もするが、新しい友達が出来ることにワクワクしていた
担任の自己紹介が終わると生徒の自己紹介が始まった
その時、目の前の生徒が振り返り、福の顔をじっと見た
「・・・なに?」
「何でもないよ
ただ福くんと同じクラスになりたかったんだ」
楽しそうに話すその少年は人懐っこい笑顔を浮かべていた
「僕は・・・」
「おい、柴田!お前の番だぞ」
前の少年は担任に呼ばれると起立し自己紹介を始めた
「柴田唯(シバタユイ)です、サッカーが好きです、宜しくお願いします」
席に座ると、福に向かってニカッと歯を見せて笑った
「鈴木福です、僕もサッカーが好きです、一年間宜しくお願いします」
福も唯に向かってニカッと笑った
2人は次の休み時間からずっと一緒に過ごすようになっていた
福は学年が上がり、新たな友達との出会いが待っていた
「1組かぁ」
福はクラス替えの張り紙を見て教室に向かう
クラスにはこれまで友達だった人も、話したことのない人もたくさんいた
「おはよう」
福は旧クラスの友達の輪に入って話を始めた
「担任だれなのかな?」
「山崎先生はこわいから嫌だな」
「やっぱり大久保先生がいいなぁ」
新学期になるとよくある光景だった
体育館での朝礼、担任発表もおわり生徒は教室に戻っていた
名前順の席では、福の周りには旧クラスの友達はいなかった
少し心細い気もするが、新しい友達が出来ることにワクワクしていた
担任の自己紹介が終わると生徒の自己紹介が始まった
その時、目の前の生徒が振り返り、福の顔をじっと見た
「・・・なに?」
「何でもないよ
ただ福くんと同じクラスになりたかったんだ」
楽しそうに話すその少年は人懐っこい笑顔を浮かべていた
「僕は・・・」
「おい、柴田!お前の番だぞ」
前の少年は担任に呼ばれると起立し自己紹介を始めた
「柴田唯(シバタユイ)です、サッカーが好きです、宜しくお願いします」
席に座ると、福に向かってニカッと歯を見せて笑った
「鈴木福です、僕もサッカーが好きです、一年間宜しくお願いします」
福も唯に向かってニカッと笑った
2人は次の休み時間からずっと一緒に過ごすようになっていた
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- 子役
- 2016⁄04⁄22(Fri)
- 01:35
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった
僕の欲求は数ヶ月も抑えきれなかった。インターネットでそういう掲示板を
見つけ出し、近くに住んでて僕をいじめてくれる人を探し出した。
エロが関われば馬鹿な僕でも尋常じゃない学習能力を発揮して、
メールの使い方、安全なフリーメールの作り方、履歴の消し方を理解した。
だけど僕のような子どもが、誰からも知られずに大人の人に身を預ける事が、
どれだけ危険かなんて思いもよらなかった。
おじさんに異常な事をされていたという妙な自信が警戒心を薄めたし、
変態的欲求に支配されてて踏み留まる事もできなかった。
新たに僕を調教してくれるようになった人は、背の高くて顎ヒゲを生やした
お兄さんだった。最初は緊張したけど、優しくされて嬉しくなって、
溜め込んでた願望や、おじさんとの興奮したプレイをノリノリで語った。
お兄さんはSだって事は事前のやりとりで知ってたから、こんな事言えば僕を
いじめてくれるって思ったんだ。
そしてその予想以上の酷さで、僕はいじめられる事になる。
理由はわからないけど、お兄さんは一軒家で一人暮らしをしていた。
家の一室には、鍵のかかる調教部屋があった。三角木馬とか手足を縛る十字や
×字の棒とか、身体を釣るための器具とかが置かれていた。
週1〜4回くらいの頻度で通った。最初の方こそ、おじさんとのプレイのように、
痛くて気持よい事をされたけれど、少しずつ僕が本当に嫌がったり、
痛がったりするような事をする回数が多くなった。
無理やり射精させられて、恐怖に震えてる所を犯されたりした。
ある日僕はああいうのはやめて欲しいと訴えた。
続けるならもう来ないと言った。
お兄さんは大きい封筒を取り出した。中には僕の恥ずかしい姿を印刷した
紙が何枚も入っていた。嫌ならこれを君の家に送ると言われた。
住所は教えてしまっていた。こうして僕は逃げられなくなり、
性奴隷のようにされお兄さんの思うがまま調教されていってしまった。
そして僕は僕で、もう逃げられず仕方がないと、喜んで受け入れるようになる。
今日書くのは、お兄さんと僕の狂気を感じる事のできる、とある日の思い出。
- category
- イジメ2
- 2016⁄02⁄04(Thu)
- 22:57
中学時代の露出オナニー
もう何十年か前のこと。
中学1年当時、卓球部に所属して集団ランニングの時に河原で先輩がビニール本を見つけて全員で見た翌々日に精通を迎えた。
そのころ本屋で大人に見つからないようにエロ漫画コーナーでオナニーのやり方を覚え、それをきっかけにむさぼるようにやったのはいい思い出。
当時はいるなと言われていたゲームセンターの使われてないと水洗トイレでオナニーしたり、ランニングと称して隣町の大きな公園の草むらの中でオナニーしたりと、怖いもの知らずでやっていたいた。
そんな秋ごろ、ふと何を思いついたのだろうか?
下半身丸出しで中学の体操服のシャツだけを着てこっそりと住んでいたアパートから抜け出して、近くにある空き地の中にある廃墟となった物置に行くことが1か月続いた。
見つかったらどうしよう?見られたらどうしようという不安とは異なり、チンポは正直にそそり立っていた。
心臓の鼓動も早くなり、でも足早にいつもの物置のところまできょろきょろしながら歩いて行った。
最初は短パンを持って行ったが、それが必要じゃなくなり、しまいには上記のように体操服のシャツのみを着て歩く。
そして辿り着くと、そこにおいてあるエロ本とエロ漫画を見ながらオナニーを始めた。
最後には決まってきていたシャツを脱ぎだし、全裸でオナニー。そしてイクと余韻もそこそこ、急いで家路につく。
その1ヶ月後、空き地は整地され、無論倉庫もなくなったが、そのころ別の場所、空き家となった今にも崩れそうな家を見つけ、壊れる前に放課後そこに立ち寄ってはオナニーした。
最初は下半身丸出し。しかしやっぱり気分が高まると全裸になりイク。
部屋でのオナニーは後始末が知らなかったために、自然と外でのオナニーが多かった。
河原で、橋の下で、公園の草むらで。
20代前半になると、小学校の水道の蛇口をケツの穴に差し込み、水浣腸をし、下半身露出のオナニーをしていた。
イクと同時に浣腸で満たしたクソまみれの水を噴射しながら、エクスタシーを味わった。
そんな体験談。
中学1年当時、卓球部に所属して集団ランニングの時に河原で先輩がビニール本を見つけて全員で見た翌々日に精通を迎えた。
そのころ本屋で大人に見つからないようにエロ漫画コーナーでオナニーのやり方を覚え、それをきっかけにむさぼるようにやったのはいい思い出。
当時はいるなと言われていたゲームセンターの使われてないと水洗トイレでオナニーしたり、ランニングと称して隣町の大きな公園の草むらの中でオナニーしたりと、怖いもの知らずでやっていたいた。
そんな秋ごろ、ふと何を思いついたのだろうか?
下半身丸出しで中学の体操服のシャツだけを着てこっそりと住んでいたアパートから抜け出して、近くにある空き地の中にある廃墟となった物置に行くことが1か月続いた。
見つかったらどうしよう?見られたらどうしようという不安とは異なり、チンポは正直にそそり立っていた。
心臓の鼓動も早くなり、でも足早にいつもの物置のところまできょろきょろしながら歩いて行った。
最初は短パンを持って行ったが、それが必要じゃなくなり、しまいには上記のように体操服のシャツのみを着て歩く。
そして辿り着くと、そこにおいてあるエロ本とエロ漫画を見ながらオナニーを始めた。
最後には決まってきていたシャツを脱ぎだし、全裸でオナニー。そしてイクと余韻もそこそこ、急いで家路につく。
その1ヶ月後、空き地は整地され、無論倉庫もなくなったが、そのころ別の場所、空き家となった今にも崩れそうな家を見つけ、壊れる前に放課後そこに立ち寄ってはオナニーした。
最初は下半身丸出し。しかしやっぱり気分が高まると全裸になりイク。
部屋でのオナニーは後始末が知らなかったために、自然と外でのオナニーが多かった。
河原で、橋の下で、公園の草むらで。
20代前半になると、小学校の水道の蛇口をケツの穴に差し込み、水浣腸をし、下半身露出のオナニーをしていた。
イクと同時に浣腸で満たしたクソまみれの水を噴射しながら、エクスタシーを味わった。
そんな体験談。
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- コメント欄からの体験談
- 2015⁄12⁄31(Thu)
- 23:05
先日の凍結について
先日の当サイトの凍結はFC2の誤凍結でした。
心配と迷惑をおかけしたことをお詫びします。
ただ、こんなご時世なのでいつ、このブログも凍結、閉鎖になるかはわからないので
お気に入りの小説、体験談等がありましたら各個人で保存等していただけると
その小説、体験談が生き続けることができると思います。
このブログを開設して早5年になりますが、細く長く続けていきたいと
思っています。よろしくお願いします。
おおのれん
心配と迷惑をおかけしたことをお詫びします。
ただ、こんなご時世なのでいつ、このブログも凍結、閉鎖になるかはわからないので
お気に入りの小説、体験談等がありましたら各個人で保存等していただけると
その小説、体験談が生き続けることができると思います。
このブログを開設して早5年になりますが、細く長く続けていきたいと
思っています。よろしくお願いします。
おおのれん
- category
- 連絡事項
- 2015⁄12⁄15(Tue)
- 00:45
昨日の話
昨日のスーパー銭湯の話です。
以前もコメントしましたが、僕は良くスーパー銭湯に少年を観察に行きます。それは昔からのライフワークですが、昨日の子はとても印象深かったです、
その日は日曜なので、早い時間から少年達が来るだろうと思い、夕方頃から銭湯に行きました。
冬休み前という事もあり、思った程多くはいませんでしたが、良く見る常連の子以外もチラチラ少年達が来てました。
2時間ほど入浴してたので、もうそろそろ出ようかなと思っていると、僕の目を奪う、純粋系の顔立ちの美少年が露天風呂にいました。
おもむろに隣に座り観察を始めたのですが、下半身がずっと浴槽につかったままで、そのイチモツは確認できずにいました。
テレビを見る振りしながら、少年の方をチラ見してたのですが、その子も気のせいかこちらをチラチラ見た気がしました。でも目が合うことはなくどうかなぁ〜と思ってると、その子は露天風呂を後にして、寝湯に向かいました。すぐ後を付けると怪しまれそうなので、一回違う浴槽に行きころあいを見計らって彼のいる寝湯に向かってみると、ちょうど隣が空いたのでそこに寝転びました。
その寝湯を彼は気に入っているのか暫くずっとそこにいたのですが、上半身は衝立があり、顔を合わせることは無いのですが、こちらが少し身を起こすと何とか下半身は見えました。
そして、ようやくその子のイチモツを確認すると、平常時で僕の3本分はあるかなと言う位の巨根でした。身体付きも中肉中背で、決して痩せ型ではない所が、エロい感じでした。結構寝返ったりするなかで肛門が見えたりすると、触りたい衝動を抑えるのに必死でした。
僕が彼の下半身に注目しているのを知ってか知らずか、そのイチモツをもてあそんだりしてて、微妙に勃起しかかってるかなぁ〜と思い、完全に少年の虜となってる自分がいました。
何とか僕の存在や思いを伝えたくて、石製の衝立を叩いたり、彼のお尻にお湯をかけてみたりしました。そんなことをしてても立去る様子がない事に、より盛り上がる気持ちを押されられなくなり、彼が寝ている所を覗き込むと目が合いました。
彼はギヨっとした様な目をしました。
内心「しまった…💧」と思いましたが、それでもその子はそこを去ろうとはしなかったのです。
もう、本当触りたい、話しかけたい衝動が凄かったのですが、その時その場所近くに、そのこの同級生らしき子が来た様で、立ち上がり話を始めました。知り合いがいる所ではさすがに話しかけたりもしずらく、諦めて遠巻きにその子を見ていると、浴場を出て行ったので、最後に爪痕を残そうとあからさまにその子の後を追い脱衣場に向かいました。幸運にもロッカーの場所が近くその子の着替えを目の当たりにしてたのですが、残念ながらずっと後ろ姿でした。その子が着替え終わりもう出て行くんだろうなぁと思っていると、その子はロッカーのコインキーの100円玉を入れたり出したりしてていう暫く去ろうとはしなかったのでした。
その事に僕との出会い?を惜しんでくれてたのか、単に一人遊びが好きな子だったのかはわかりませんが、とりあえずそのこの巨根は目に焼き付いたのでした。
そして、その日の夢がその子のイチモツをフェラする夢だったので、目覚めた時の幸福感がハンパ無かったです。
以前もコメントしましたが、僕は良くスーパー銭湯に少年を観察に行きます。それは昔からのライフワークですが、昨日の子はとても印象深かったです、
その日は日曜なので、早い時間から少年達が来るだろうと思い、夕方頃から銭湯に行きました。
冬休み前という事もあり、思った程多くはいませんでしたが、良く見る常連の子以外もチラチラ少年達が来てました。
2時間ほど入浴してたので、もうそろそろ出ようかなと思っていると、僕の目を奪う、純粋系の顔立ちの美少年が露天風呂にいました。
おもむろに隣に座り観察を始めたのですが、下半身がずっと浴槽につかったままで、そのイチモツは確認できずにいました。
テレビを見る振りしながら、少年の方をチラ見してたのですが、その子も気のせいかこちらをチラチラ見た気がしました。でも目が合うことはなくどうかなぁ〜と思ってると、その子は露天風呂を後にして、寝湯に向かいました。すぐ後を付けると怪しまれそうなので、一回違う浴槽に行きころあいを見計らって彼のいる寝湯に向かってみると、ちょうど隣が空いたのでそこに寝転びました。
その寝湯を彼は気に入っているのか暫くずっとそこにいたのですが、上半身は衝立があり、顔を合わせることは無いのですが、こちらが少し身を起こすと何とか下半身は見えました。
そして、ようやくその子のイチモツを確認すると、平常時で僕の3本分はあるかなと言う位の巨根でした。身体付きも中肉中背で、決して痩せ型ではない所が、エロい感じでした。結構寝返ったりするなかで肛門が見えたりすると、触りたい衝動を抑えるのに必死でした。
僕が彼の下半身に注目しているのを知ってか知らずか、そのイチモツをもてあそんだりしてて、微妙に勃起しかかってるかなぁ〜と思い、完全に少年の虜となってる自分がいました。
何とか僕の存在や思いを伝えたくて、石製の衝立を叩いたり、彼のお尻にお湯をかけてみたりしました。そんなことをしてても立去る様子がない事に、より盛り上がる気持ちを押されられなくなり、彼が寝ている所を覗き込むと目が合いました。
彼はギヨっとした様な目をしました。
内心「しまった…💧」と思いましたが、それでもその子はそこを去ろうとはしなかったのです。
もう、本当触りたい、話しかけたい衝動が凄かったのですが、その時その場所近くに、そのこの同級生らしき子が来た様で、立ち上がり話を始めました。知り合いがいる所ではさすがに話しかけたりもしずらく、諦めて遠巻きにその子を見ていると、浴場を出て行ったので、最後に爪痕を残そうとあからさまにその子の後を追い脱衣場に向かいました。幸運にもロッカーの場所が近くその子の着替えを目の当たりにしてたのですが、残念ながらずっと後ろ姿でした。その子が着替え終わりもう出て行くんだろうなぁと思っていると、その子はロッカーのコインキーの100円玉を入れたり出したりしてていう暫く去ろうとはしなかったのでした。
その事に僕との出会い?を惜しんでくれてたのか、単に一人遊びが好きな子だったのかはわかりませんが、とりあえずそのこの巨根は目に焼き付いたのでした。
そして、その日の夢がその子のイチモツをフェラする夢だったので、目覚めた時の幸福感がハンパ無かったです。
- category
- コメント欄からの体験談
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:32
僕の兄貴もホモだった!。
おっす!、
俺は豊(ゆたか)っていうんだ。まだ16歳の高校生だけどよろしくな!。
このサイトはすごいな。みんな自分のいじめ体験談を堂々とかいてやがる。
最近インターネットに加入したんだけど、こんなサイトにぶちあたってめちゃうれしいぜ!。
実は俺にも人に自慢できるすごい話しがあるんだぜ。
それも現在進行中ってやつさ。
勘のいいやつはもうちんこがうずいたかな?。
そう!、俺には何でも言うことをきく性奴隷がいるんだ!。
それもかなりの上玉なんだぜ?。
そいつをはじめてみたのはもう2年も前だ。
俺の家は、父親と兄貴と俺の3人だ。
母親はいねえ。べつにそのことはなんとも思ってないけどね。
父親はたまにしか帰ってこない。
兄貴も不良グループの上のほうらしく、土日はまず家にいない。
とりあえずは金だけ不自由しない程度にもらっているので気楽な生活をおくっているのさ。
そんな夏休みの終わりごろ、僕は友達の家にとまりに行く予定だったんだけど、
その日の朝に友達がが急に都合悪くなって中止。
しかたないので部屋でごろごろしてたら、そのまま寝てしまった。
・・・声がきこえてきた。
兄貴と誰か話しているようだ。
そうだな、俺がいるって知らないもんな。
それにしても、いつもと感じが違うようだ。
いつもなら、俺がいてもいなくてもやかましくバカな話しをしているのに、
なんか、ぼそぼそっと話しているようだ。
「ほら、はよ行ってこいよ!」。
兄貴の部屋のドアが開き、誰か追い出されたようだ。
そいつは勘弁してくれって頼んでるみたいだけど、
兄貴が恐いのか最後には「わかりました」って外へいったようだ。
兄貴が怒るとこえーからなー。
それにしても、出て行ったやつ、なんだろう。
後輩かなんかか?。
俺と兄貴って一つしか変わらないから、同じ歳のヤツかな・・?。
気になって窓から見たとき、俺はすごいものを見た。
そいつは、見たことないやつだった。
背は結構高いな。そいつが家の庭の隅に行くと、あたりを気にしながら脱ぎだした!。
シャツを脱いで、チャックをおろしポロンとちんこを出した。
こっちを見た!?。
いや、隣の部屋の兄貴に見せているんだ!。
そいつはやっぱり辺りをきにしながらしごきだした。
兄貴の命令で、家の庭でオナニーショーをしているのだ。
俺はこないだ買ったミニポラロイドのシャッターをきった。
ちくしょう!。一枚しかない!。
買ってからしばらく面白がってくだらないものとりまくったからだ。
・・それにしても、兄貴も俺と同じホモだったのか・・。
全然そんなそぶりなかったのにな。
まぁ、俺だってわざわざ兄貴にホモだってこといってないけどさ・・・。
出来るだけ、俺の姿が見えないように、かつそいつの淫らな動きを逃すまいと俺は窓の端から見つづけた。
首をふっているみたいだ。
けど、すぐにうつむいて、下半身もさらけだした。
くつした一つで太陽の下、泣きそうな顔で必死にちんこをしごいてるやつがいる。
俺はすぐに庭に行き、そいつのちんこをしゃぶりつきたかった。
兄貴の前でそんなことが出来る訳もないのに俺はひたすらそんな妄想をしながら、
服を脱いで、そいつと同じようにちんこをしごきはじめた。
窓ガラス越しにみるヤツは俺が昔買ったホモビデオのようだったが、体の綺麗さが段違いだ。
んん・・たまんねー。
俺がホモに目覚めたのは、もうかなり前のことだ。
クラスにそこでオナニーしているやつと似た感じの奴がいて、そいつに惹かれた。
中3の修学旅行のとき、みんなで風呂に入ったときも、
なんとかそいつのちんこを見れないかとがんばったが結局だめで・・。
卒業のとき思い切ってその子に告白したんだけど、丁寧に断られた。
きっと兄貴の弟ってことが恐かったんだろう。
その後は、ビデオ買ったり、雑誌を見たり、ネットでいろいろしたり・・、でもSEXをしたことはまだない。
会ったこともないやつとちんこをしゃぶりあう気にもならないからな。
そんな俺にはそこでちんこをしごいている俺好みの男は最高のおかずだ。
5分もしないでイッた。
俺は包茎なんで、イッたときちんこの皮にためるんだけど、
いつもの倍ほども精子が出て、皮の先から溢れ出てきた・・・。
どうやら、向こうもイッタようだ。
ちんこを軽く振った後、あわてて服を着た。
兄貴が窓から「また電話するからなー」と大声で言い、それを聞いてからそいつはとぼとぼと帰っていった。
・・ようやく絵が浮き出た写真を俺は見つめる。
こんなおもちゃみたいなカメラじゃ写りが悪い。
それでも、こいつの綺麗さは充分だ。
浮いたわき腹、くびれた腰、広い肩、ちんこの周りに生えそろったちん毛。はぁ・・・。
今イッタばかりなのに、またちんこがかたくなる。
こんどは横になって、ゆっくりといじる。
こいつにしごいてもらいたい・・。
裸になって向かい合わせにひざまづいて、ちんこをしごきあうんだ。
空いている手で、乳首もつまんで、キスもしながら、お互いの体に熱い精子をかけあう・・・。
俺はそんな夢のようなことを考えながら、いやもう夢で終わらせない。この写真があれば・・・。
俺は豊(ゆたか)っていうんだ。まだ16歳の高校生だけどよろしくな!。
このサイトはすごいな。みんな自分のいじめ体験談を堂々とかいてやがる。
最近インターネットに加入したんだけど、こんなサイトにぶちあたってめちゃうれしいぜ!。
実は俺にも人に自慢できるすごい話しがあるんだぜ。
それも現在進行中ってやつさ。
勘のいいやつはもうちんこがうずいたかな?。
そう!、俺には何でも言うことをきく性奴隷がいるんだ!。
それもかなりの上玉なんだぜ?。
そいつをはじめてみたのはもう2年も前だ。
俺の家は、父親と兄貴と俺の3人だ。
母親はいねえ。べつにそのことはなんとも思ってないけどね。
父親はたまにしか帰ってこない。
兄貴も不良グループの上のほうらしく、土日はまず家にいない。
とりあえずは金だけ不自由しない程度にもらっているので気楽な生活をおくっているのさ。
そんな夏休みの終わりごろ、僕は友達の家にとまりに行く予定だったんだけど、
その日の朝に友達がが急に都合悪くなって中止。
しかたないので部屋でごろごろしてたら、そのまま寝てしまった。
・・・声がきこえてきた。
兄貴と誰か話しているようだ。
そうだな、俺がいるって知らないもんな。
それにしても、いつもと感じが違うようだ。
いつもなら、俺がいてもいなくてもやかましくバカな話しをしているのに、
なんか、ぼそぼそっと話しているようだ。
「ほら、はよ行ってこいよ!」。
兄貴の部屋のドアが開き、誰か追い出されたようだ。
そいつは勘弁してくれって頼んでるみたいだけど、
兄貴が恐いのか最後には「わかりました」って外へいったようだ。
兄貴が怒るとこえーからなー。
それにしても、出て行ったやつ、なんだろう。
後輩かなんかか?。
俺と兄貴って一つしか変わらないから、同じ歳のヤツかな・・?。
気になって窓から見たとき、俺はすごいものを見た。
そいつは、見たことないやつだった。
背は結構高いな。そいつが家の庭の隅に行くと、あたりを気にしながら脱ぎだした!。
シャツを脱いで、チャックをおろしポロンとちんこを出した。
こっちを見た!?。
いや、隣の部屋の兄貴に見せているんだ!。
そいつはやっぱり辺りをきにしながらしごきだした。
兄貴の命令で、家の庭でオナニーショーをしているのだ。
俺はこないだ買ったミニポラロイドのシャッターをきった。
ちくしょう!。一枚しかない!。
買ってからしばらく面白がってくだらないものとりまくったからだ。
・・それにしても、兄貴も俺と同じホモだったのか・・。
全然そんなそぶりなかったのにな。
まぁ、俺だってわざわざ兄貴にホモだってこといってないけどさ・・・。
出来るだけ、俺の姿が見えないように、かつそいつの淫らな動きを逃すまいと俺は窓の端から見つづけた。
首をふっているみたいだ。
けど、すぐにうつむいて、下半身もさらけだした。
くつした一つで太陽の下、泣きそうな顔で必死にちんこをしごいてるやつがいる。
俺はすぐに庭に行き、そいつのちんこをしゃぶりつきたかった。
兄貴の前でそんなことが出来る訳もないのに俺はひたすらそんな妄想をしながら、
服を脱いで、そいつと同じようにちんこをしごきはじめた。
窓ガラス越しにみるヤツは俺が昔買ったホモビデオのようだったが、体の綺麗さが段違いだ。
んん・・たまんねー。
俺がホモに目覚めたのは、もうかなり前のことだ。
クラスにそこでオナニーしているやつと似た感じの奴がいて、そいつに惹かれた。
中3の修学旅行のとき、みんなで風呂に入ったときも、
なんとかそいつのちんこを見れないかとがんばったが結局だめで・・。
卒業のとき思い切ってその子に告白したんだけど、丁寧に断られた。
きっと兄貴の弟ってことが恐かったんだろう。
その後は、ビデオ買ったり、雑誌を見たり、ネットでいろいろしたり・・、でもSEXをしたことはまだない。
会ったこともないやつとちんこをしゃぶりあう気にもならないからな。
そんな俺にはそこでちんこをしごいている俺好みの男は最高のおかずだ。
5分もしないでイッた。
俺は包茎なんで、イッたときちんこの皮にためるんだけど、
いつもの倍ほども精子が出て、皮の先から溢れ出てきた・・・。
どうやら、向こうもイッタようだ。
ちんこを軽く振った後、あわてて服を着た。
兄貴が窓から「また電話するからなー」と大声で言い、それを聞いてからそいつはとぼとぼと帰っていった。
・・ようやく絵が浮き出た写真を俺は見つめる。
こんなおもちゃみたいなカメラじゃ写りが悪い。
それでも、こいつの綺麗さは充分だ。
浮いたわき腹、くびれた腰、広い肩、ちんこの周りに生えそろったちん毛。はぁ・・・。
今イッタばかりなのに、またちんこがかたくなる。
こんどは横になって、ゆっくりといじる。
こいつにしごいてもらいたい・・。
裸になって向かい合わせにひざまづいて、ちんこをしごきあうんだ。
空いている手で、乳首もつまんで、キスもしながら、お互いの体に熱い精子をかけあう・・・。
俺はそんな夢のようなことを考えながら、いやもう夢で終わらせない。この写真があれば・・・。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:31
鎖
今日も、何事もなく終わった。
こんな時間にまで残っていじめにくるやつなんていないだろう・・・。
僕は中学生の終わりの頃、とても人には言えないようなことを同じ学校の不良たちにされた。
友達や見たことない下級生達の前で。
それ以来、学校には僕の居場所がなくなり、空気かゴミのように扱われたまま卒業した。
そんなことがあったので僕は高校に行きたくなかったのだが、親がせめて高校だけは出ろと強く説得するので、
しかたなく定時制の学校で夕方から夜遅くまで勉強している。
もちろん事務的に数式の意味すらわからずにさ。
だってそうだろ?。
僕と同じ歳の奴はもう卒業してるんだ。
定時制だからって4年間通わされてもう19歳・・。
ただの親のたてまえのために僕は4年間、毎日おびえながら無駄な時間を過ごしているんだから・・。
学校がおわれば次はコンビニでバイトがあるんです。
さすがにこの歳で親のこずかいを当てにするわけにいかないし、
こんな時間からできるバイトなんて限られてるでしょ?。
まぁ、今年の春からなんだけどね。
そこの店長さんはわりとごっつい人なんで、ガラの悪い客もあまり来ないんで安心して働いている。
学校卒業したら、そこに就職も考えているんだ。
さて、仕事にいくか・・。
「おはようございまーす」。
いつものように軽い挨拶をして更衣室へ行こうとすると、めずらしく店長が呼び止めた。
よく見ると店長の後ろにもうひとり従業員がいた。
あれ?この人・・・
そうだ、中学の頃、体育のときとかによく近づいてきて、ホモなんじゃないかって思った奴!。
そういえば、あの僕の人生を狂わしたあのいじめのときにも、周りの野次馬のなかにいたような気がする。
僕は不良と変態は見るのも嫌だ。
理由はもちろん、あの日の不良たちに変態行為をさせられたからだ。
・・・なんてない土曜日の放課後。
帰るときになんの脈絡もなく同級生の不良4人組が近づいてきた。
当然のことながら、奴らに恨みを買うようなことはしてないので関わらないようにと逃げようとした。
けど、その日はなぜか僕に目をつけていたらしく、囲まれていきなりお腹を殴られた。
そして服とか無理やり脱がされて丸裸に!。
後から二人につかまれて、僕は廊下の真中で性器をあらわにして立たされた。
もちろんなんとか逃れようと暴れたが、ひ弱な僕には、ただ腰を振っているだけにしかならず、
残りの二人が僕をサンドバックにした。
何十発となぐられ吐きそうなぐらいになったころ、目の目の奴、たしか雅也って呼ばれてたっけ・?。
そいつがちんぽしごけっていってきやがって。
僕は裸になるぐらいなら、別に仕方がないかと思ってた。
男なんだし、相撲取りなんかでもお尻丸出しでしょ?。
まわしがとれて黒いものがTVに映ることだってあるしさ。
修学旅行ときも僕は全然隠したりしなかったんだ。
ま、脱がされてっていうのはまた状況が違うけどさ。
とにかく、もしあのとき裸で殴られるだけだったら、僕はもっと違う人間になってたと思う。
その当時僕はオナニーを知らなかった。
別に興味もなかったし教えてくれるような人もいなかったし。
だから、しごけといわれても、どうしていいのかわからず断ったんだ。
・・それまで以上に痛い目に会わされたね。
股間を蹴られたときには死ぬかと思ったよ。
結局、僕をうしろから抱いている一人が僕の性器を指でつかみごりごりといじりだしてそのとき、
初めて僕は突起したんです。
すごく変な感覚だったけど、気持ちよかった気もする・・。
ぼーっとしてると、雅也が自分でやれっ!」とまた殴りにきたので、
とりあえず今されたように、空いてる方の手で見たこともないぐらい大きくなった性器をいじり続けた。
だんだん、変な感じが強くなってきたけど、自分の置かれた状況のくやしさと、
言うとうりしごいているつもりなのに暴行を続けられて、もう泣きました。
許してくれと泣いて懇願したんですが、やつらは面白がってますます無茶苦茶してきました。
どれくらいたったのかわからないんですが、もう意識がもうろうとしたとき、
おしっこもれる!?という感覚になりました。
体に力が入らなく、おしっこを止めることは出来ませんでしたが、不思議なことに出てきたのは白い液体でした。
それも少量、糸を引くような感じで。
あれがなんだったのかは、いまだに知りません。
親に聞こうにもそんなバカな話出来ないし、その日以来友達もいなくなったし、
自分でもう性器をいじるなんて絶対嫌だから!。
・・・昔の悪夢にひたっていたが、店長から紹介が始まった。
「この人は堀口達也くん。今年高校を出てからすぐにうちの会社に入社してね。
昨日まで本社で研修を受けていたんだ。
かなり期待している新人なんで、いじめたりしないでくれよ?」。
そういって笑いとばしたあと僕のことを説明した。
「こっちは斎藤修一くん。事情があって定時制の高校に通っているけど、君と同い年だよ。
彼もなかなか優秀で、いつか正式な社員になってもらいたいと思っているんだよ・・」。
店長の何気ない言葉がうれしかった。
僕はここにいてもいいんだ・・ってどっかの漫画じゃないけどほっとした。
堀口というヤツと軽く挨拶をし握手。
実は、誰かに触られるだけでも悪寒が走ってしまうので、
すこしためらったけど、店長の手前、意識しないように手をにぎった。
これからこいつと仲良くやっていけるのだろうか・・・・。
こんな時間にまで残っていじめにくるやつなんていないだろう・・・。
僕は中学生の終わりの頃、とても人には言えないようなことを同じ学校の不良たちにされた。
友達や見たことない下級生達の前で。
それ以来、学校には僕の居場所がなくなり、空気かゴミのように扱われたまま卒業した。
そんなことがあったので僕は高校に行きたくなかったのだが、親がせめて高校だけは出ろと強く説得するので、
しかたなく定時制の学校で夕方から夜遅くまで勉強している。
もちろん事務的に数式の意味すらわからずにさ。
だってそうだろ?。
僕と同じ歳の奴はもう卒業してるんだ。
定時制だからって4年間通わされてもう19歳・・。
ただの親のたてまえのために僕は4年間、毎日おびえながら無駄な時間を過ごしているんだから・・。
学校がおわれば次はコンビニでバイトがあるんです。
さすがにこの歳で親のこずかいを当てにするわけにいかないし、
こんな時間からできるバイトなんて限られてるでしょ?。
まぁ、今年の春からなんだけどね。
そこの店長さんはわりとごっつい人なんで、ガラの悪い客もあまり来ないんで安心して働いている。
学校卒業したら、そこに就職も考えているんだ。
さて、仕事にいくか・・。
「おはようございまーす」。
いつものように軽い挨拶をして更衣室へ行こうとすると、めずらしく店長が呼び止めた。
よく見ると店長の後ろにもうひとり従業員がいた。
あれ?この人・・・
そうだ、中学の頃、体育のときとかによく近づいてきて、ホモなんじゃないかって思った奴!。
そういえば、あの僕の人生を狂わしたあのいじめのときにも、周りの野次馬のなかにいたような気がする。
僕は不良と変態は見るのも嫌だ。
理由はもちろん、あの日の不良たちに変態行為をさせられたからだ。
・・・なんてない土曜日の放課後。
帰るときになんの脈絡もなく同級生の不良4人組が近づいてきた。
当然のことながら、奴らに恨みを買うようなことはしてないので関わらないようにと逃げようとした。
けど、その日はなぜか僕に目をつけていたらしく、囲まれていきなりお腹を殴られた。
そして服とか無理やり脱がされて丸裸に!。
後から二人につかまれて、僕は廊下の真中で性器をあらわにして立たされた。
もちろんなんとか逃れようと暴れたが、ひ弱な僕には、ただ腰を振っているだけにしかならず、
残りの二人が僕をサンドバックにした。
何十発となぐられ吐きそうなぐらいになったころ、目の目の奴、たしか雅也って呼ばれてたっけ・?。
そいつがちんぽしごけっていってきやがって。
僕は裸になるぐらいなら、別に仕方がないかと思ってた。
男なんだし、相撲取りなんかでもお尻丸出しでしょ?。
まわしがとれて黒いものがTVに映ることだってあるしさ。
修学旅行ときも僕は全然隠したりしなかったんだ。
ま、脱がされてっていうのはまた状況が違うけどさ。
とにかく、もしあのとき裸で殴られるだけだったら、僕はもっと違う人間になってたと思う。
その当時僕はオナニーを知らなかった。
別に興味もなかったし教えてくれるような人もいなかったし。
だから、しごけといわれても、どうしていいのかわからず断ったんだ。
・・それまで以上に痛い目に会わされたね。
股間を蹴られたときには死ぬかと思ったよ。
結局、僕をうしろから抱いている一人が僕の性器を指でつかみごりごりといじりだしてそのとき、
初めて僕は突起したんです。
すごく変な感覚だったけど、気持ちよかった気もする・・。
ぼーっとしてると、雅也が自分でやれっ!」とまた殴りにきたので、
とりあえず今されたように、空いてる方の手で見たこともないぐらい大きくなった性器をいじり続けた。
だんだん、変な感じが強くなってきたけど、自分の置かれた状況のくやしさと、
言うとうりしごいているつもりなのに暴行を続けられて、もう泣きました。
許してくれと泣いて懇願したんですが、やつらは面白がってますます無茶苦茶してきました。
どれくらいたったのかわからないんですが、もう意識がもうろうとしたとき、
おしっこもれる!?という感覚になりました。
体に力が入らなく、おしっこを止めることは出来ませんでしたが、不思議なことに出てきたのは白い液体でした。
それも少量、糸を引くような感じで。
あれがなんだったのかは、いまだに知りません。
親に聞こうにもそんなバカな話出来ないし、その日以来友達もいなくなったし、
自分でもう性器をいじるなんて絶対嫌だから!。
・・・昔の悪夢にひたっていたが、店長から紹介が始まった。
「この人は堀口達也くん。今年高校を出てからすぐにうちの会社に入社してね。
昨日まで本社で研修を受けていたんだ。
かなり期待している新人なんで、いじめたりしないでくれよ?」。
そういって笑いとばしたあと僕のことを説明した。
「こっちは斎藤修一くん。事情があって定時制の高校に通っているけど、君と同い年だよ。
彼もなかなか優秀で、いつか正式な社員になってもらいたいと思っているんだよ・・」。
店長の何気ない言葉がうれしかった。
僕はここにいてもいいんだ・・ってどっかの漫画じゃないけどほっとした。
堀口というヤツと軽く挨拶をし握手。
実は、誰かに触られるだけでも悪寒が走ってしまうので、
すこしためらったけど、店長の手前、意識しないように手をにぎった。
これからこいつと仲良くやっていけるのだろうか・・・・。
- category
- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:30
晴れ時々
「・・はよせえよ!」
扇風機のまわる蒸し暑い部屋で、僕は追い詰められていた。
早くしろとせかしているのは、同じクラスで不良グループの雅也君。
彼の前で、僕はブリーフ一枚になっている。
脱げって言われてからシャツとかちょっとづつ脱いでいったんだけど、
恥ずかしくってだんだんたってきちゃったんだ。
もうブリーフのなかのぼくのちんちんはHな本を読んでる時みたいに堅くなってる。
だから最後のパンツを脱ぐことにためらいがあってもう30分ぐらいたってしまった。
初めは、じっと眺めていた雅也君も、そろそろキレそうだ。これ以上は、ごまかせない・・。
ぼくのが萎える気配もないし、雅也君が許してくれる感じもしない。
僕はあきらめて、パンツを一気に足首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕の名前は、堀口達也。N中学校に通う15歳だ。
身長は160cm、体重は51kgだったかな?。
大きな声では言えないんだけど、僕、男の子が好きなんです。
別にあの先輩に憧れてる!っとかってわけじゃなくて、
体育のときとかに、みんなで教室で着替えたりするんだけど、
周りの子の裸を見ると自分の顔がほてってるのがわかるぐらい興奮するんだ。
もちろんバレないようにだよ。
そんで、たまに「解剖」っていって不良グループの子達が、その辺の弱そうな子(僕も含めて)をつかまえて、
全裸にしちゃってオナニーさせたりするんだけど、
そんなときはさっと見に行って、夜のおかずにしちゃたりするんだ。
ああ、男の子に生まれてきてよかった・・。
そんな毎日を送ってたんだけど今日、雅也君が話しかけてきた。
不良だからきらいなんだけどね・・。
「おまえ、ホモなんやろ?。」
いきなり言われて僕は心臓が止まりそうになった。
さいわい近くに誰もいなかったんだけど(それも計算の内?)、ほんとびっくりして
「な、なに雅也君?・・」。
もう動揺を顔に書くっていうのはこういうことなんだろうな。
雅也君はちょっと笑って
「やっぱりな。前から着替えのときとかじっと見てるからもしか・・って思てたんや。」
僕はもう何も言えませんでした。
けど次の雅也君の言葉は意外なものでした。
「実は、俺もそうやねん。な、今日は家こいよ。ゆっくり話しよら。」
そう告げてどこかへ行ってしまいました。
「・・俺も」?・・え?雅也君もホモなん!?。
家こいって・・・まじ?うわーうわー、これってひょっとして?・・。
僕はしばらく自分が自分でないぐらいにパニックになりました。
あまり変だったのでしょう。
友達数人が僕の方へきて、雅也君になんかされたんちゃうかと心配してました。
(もちろん何を言われたかなんて言えませんでしたが)。
放課後、雅也君が寄ってきました。
「そろそろ、家いこうか。」
僕はまだ半分だまされてるんじゃないかと思いながらも、
雅也君のちんちんが見れるかも?という欲情に誘われてついていきました。
学校から5分ぐらいでついたんだけど、結構大きい家なんだよね。実際、学校からも見えるし。
ああ、そういえば雅也君のことまだ話してなかったっけ・・。
辻岡雅也。14歳(遅生まれなんだって)、160cm、48kg。ほとんど僕と同じ体型なんだよね。
結構、僕ってやせてる子が好みなんで雅也君はいい感じ。
顔もかわいいしね。
不良グループってのはもう話したよね。
あと、彼の家はお母さんがいなくて、3日に一回帰ってくるいそがしいお父さんと、
やっぱり不良の1つ年下の弟しかいないんだって。
前にいじめられたとき先生がそんなこといって甘やかしてた。
「おじゃまします」。
僕は雅也君に押されて家のなかに入った。
「ガチャ」。
カギを閉める音だ!。
これってやっぱり、「アスタロト空間」とかに載ってるようなH小説の展開!?。
く~ドキドキする。
雅也君について2階の部屋に入ると、扇風機がひとつ。
あと、机とパソコン、引きっぱなしの布団が目に付いたぐらいでなんか、あじけない部屋と思った。
布団・・・。
このうえで、雅也君はオナニーしてるのかな?。
これから、僕も雅也君と・・・・・・・・とすてきな妄想を抱いてたんだけど、
世の中思いどうりにならないんだね・・・・。
椅子に座った雅也君。
いまからどんなHな世界がまってるのかとドキドキしてる僕にきっぱり言ってきました。
「ちんぽだせ。」 ・・・?。
な、なんか、雰囲気へん?。
「ちんぽだせって言うてるやろ!。着てるもん全部脱いで、俺の方にちんぽ突き出せよ!。」
・・・なに?これ?。こんなん僕の世界ちがう~。
これやったら学校で解剖されてるんといっしょやんか!!。
なんか、期待を裏切られた感じと雅也君がそんな変態みたいなことを言ったのがショックでもう帰ろうとしたら、
「逃げたら、明日から仲間に言うておまえのこといじめまくる!。
もう学校これやんぐらいひどい目に会わしてやる。
嫌やったら、これからはずっと俺の奴隷になって言うこと聞け!」。
と雅也君が睨みながら言いました。
そんな・・・。
僕はここに来るまでの薔薇色の気分から一転、台風の空模様なほどにうちのめされました。
僕としては、ここで断って学校でひどい目に会うなんて絶対いやだったんで、
大勢の人に恥をさらすよりは、まだ雅也君一人にいやらしいことされてる方が許せるってことで(まぁ好みだし)、
従うことにして脱ぎ始めたんです。
・・・首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕のちんちんはぶるるんと勢い良くはねた。
自分で言うのもなんだけど、僕はきれいな体だ。
無駄毛もないし、脇毛もきちんと処理しているからね。
ちょっと胴が長いみたいで、へそからちんちんの付け根まで幅があるけど、
それもきれいに見える一つだと思っている。
まだ皮は剥けてないけど、強く引っ張ると一応亀頭が出てくる。
痛いからめったに剥かないけどね・・。
大きさは16cm。
何かの本で平均13cmって読んだから大きい方だと思う。
とにもかくにも、そんな僕を雅也君は食い入るように見つめている。いまにもしゃぶりつきそうだ。
ふふ、悪くないね。
気分が上がったら、雅也君の一言で下がるんだよね・・。
「よし、じゃあ、ちんぽが良く見えるようにブリッジしろ。」
・・・ほら。モロ変態っていうか、露出系っていうのか・・、サディストっていうのが良く似合うよね・・・。
僕が立っていたのは部屋の真中だったのでその場でブリッジをしてみた。
こういう体育みたいのって苦手なんで、うまく出来てるのかわからなかったんだけど、
そのままの体勢でこっち見ろって言われたとき、
雅也君がすっごくいやらしい顔してたんで、満足したんだと思う。
雅也君が僕のちんちんをにぎってきた。ちょうど亀頭が天井向くようににぎられ、
「『今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください』と言え!」
て命令してきました。
あまりにも露骨な言葉にぼくのちんちんは過敏に反応し雅也君に上向きににぎられてるのに、
へそのほうに ビクン と向き直りました。
怒られるかと思ったけど、かなりうれしそう。
・・・まちがいなく変態だ・・・。
僕はこのままでは、大勢の前で恥じかいたほうがマシなんじゃないか?とも思い黙ってましたが、
結局雅也君のこわいセリフにのまれて、言ってしまいました。
「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」
これが僕の変態への誓いでした。
扇風機のまわる蒸し暑い部屋で、僕は追い詰められていた。
早くしろとせかしているのは、同じクラスで不良グループの雅也君。
彼の前で、僕はブリーフ一枚になっている。
脱げって言われてからシャツとかちょっとづつ脱いでいったんだけど、
恥ずかしくってだんだんたってきちゃったんだ。
もうブリーフのなかのぼくのちんちんはHな本を読んでる時みたいに堅くなってる。
だから最後のパンツを脱ぐことにためらいがあってもう30分ぐらいたってしまった。
初めは、じっと眺めていた雅也君も、そろそろキレそうだ。これ以上は、ごまかせない・・。
ぼくのが萎える気配もないし、雅也君が許してくれる感じもしない。
僕はあきらめて、パンツを一気に足首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕の名前は、堀口達也。N中学校に通う15歳だ。
身長は160cm、体重は51kgだったかな?。
大きな声では言えないんだけど、僕、男の子が好きなんです。
別にあの先輩に憧れてる!っとかってわけじゃなくて、
体育のときとかに、みんなで教室で着替えたりするんだけど、
周りの子の裸を見ると自分の顔がほてってるのがわかるぐらい興奮するんだ。
もちろんバレないようにだよ。
そんで、たまに「解剖」っていって不良グループの子達が、その辺の弱そうな子(僕も含めて)をつかまえて、
全裸にしちゃってオナニーさせたりするんだけど、
そんなときはさっと見に行って、夜のおかずにしちゃたりするんだ。
ああ、男の子に生まれてきてよかった・・。
そんな毎日を送ってたんだけど今日、雅也君が話しかけてきた。
不良だからきらいなんだけどね・・。
「おまえ、ホモなんやろ?。」
いきなり言われて僕は心臓が止まりそうになった。
さいわい近くに誰もいなかったんだけど(それも計算の内?)、ほんとびっくりして
「な、なに雅也君?・・」。
もう動揺を顔に書くっていうのはこういうことなんだろうな。
雅也君はちょっと笑って
「やっぱりな。前から着替えのときとかじっと見てるからもしか・・って思てたんや。」
僕はもう何も言えませんでした。
けど次の雅也君の言葉は意外なものでした。
「実は、俺もそうやねん。な、今日は家こいよ。ゆっくり話しよら。」
そう告げてどこかへ行ってしまいました。
「・・俺も」?・・え?雅也君もホモなん!?。
家こいって・・・まじ?うわーうわー、これってひょっとして?・・。
僕はしばらく自分が自分でないぐらいにパニックになりました。
あまり変だったのでしょう。
友達数人が僕の方へきて、雅也君になんかされたんちゃうかと心配してました。
(もちろん何を言われたかなんて言えませんでしたが)。
放課後、雅也君が寄ってきました。
「そろそろ、家いこうか。」
僕はまだ半分だまされてるんじゃないかと思いながらも、
雅也君のちんちんが見れるかも?という欲情に誘われてついていきました。
学校から5分ぐらいでついたんだけど、結構大きい家なんだよね。実際、学校からも見えるし。
ああ、そういえば雅也君のことまだ話してなかったっけ・・。
辻岡雅也。14歳(遅生まれなんだって)、160cm、48kg。ほとんど僕と同じ体型なんだよね。
結構、僕ってやせてる子が好みなんで雅也君はいい感じ。
顔もかわいいしね。
不良グループってのはもう話したよね。
あと、彼の家はお母さんがいなくて、3日に一回帰ってくるいそがしいお父さんと、
やっぱり不良の1つ年下の弟しかいないんだって。
前にいじめられたとき先生がそんなこといって甘やかしてた。
「おじゃまします」。
僕は雅也君に押されて家のなかに入った。
「ガチャ」。
カギを閉める音だ!。
これってやっぱり、「アスタロト空間」とかに載ってるようなH小説の展開!?。
く~ドキドキする。
雅也君について2階の部屋に入ると、扇風機がひとつ。
あと、机とパソコン、引きっぱなしの布団が目に付いたぐらいでなんか、あじけない部屋と思った。
布団・・・。
このうえで、雅也君はオナニーしてるのかな?。
これから、僕も雅也君と・・・・・・・・とすてきな妄想を抱いてたんだけど、
世の中思いどうりにならないんだね・・・・。
椅子に座った雅也君。
いまからどんなHな世界がまってるのかとドキドキしてる僕にきっぱり言ってきました。
「ちんぽだせ。」 ・・・?。
な、なんか、雰囲気へん?。
「ちんぽだせって言うてるやろ!。着てるもん全部脱いで、俺の方にちんぽ突き出せよ!。」
・・・なに?これ?。こんなん僕の世界ちがう~。
これやったら学校で解剖されてるんといっしょやんか!!。
なんか、期待を裏切られた感じと雅也君がそんな変態みたいなことを言ったのがショックでもう帰ろうとしたら、
「逃げたら、明日から仲間に言うておまえのこといじめまくる!。
もう学校これやんぐらいひどい目に会わしてやる。
嫌やったら、これからはずっと俺の奴隷になって言うこと聞け!」。
と雅也君が睨みながら言いました。
そんな・・・。
僕はここに来るまでの薔薇色の気分から一転、台風の空模様なほどにうちのめされました。
僕としては、ここで断って学校でひどい目に会うなんて絶対いやだったんで、
大勢の人に恥をさらすよりは、まだ雅也君一人にいやらしいことされてる方が許せるってことで(まぁ好みだし)、
従うことにして脱ぎ始めたんです。
・・・首までずり下ろした。
・・あ~あ、こんなことになるなんて・・・・。
僕のちんちんはぶるるんと勢い良くはねた。
自分で言うのもなんだけど、僕はきれいな体だ。
無駄毛もないし、脇毛もきちんと処理しているからね。
ちょっと胴が長いみたいで、へそからちんちんの付け根まで幅があるけど、
それもきれいに見える一つだと思っている。
まだ皮は剥けてないけど、強く引っ張ると一応亀頭が出てくる。
痛いからめったに剥かないけどね・・。
大きさは16cm。
何かの本で平均13cmって読んだから大きい方だと思う。
とにもかくにも、そんな僕を雅也君は食い入るように見つめている。いまにもしゃぶりつきそうだ。
ふふ、悪くないね。
気分が上がったら、雅也君の一言で下がるんだよね・・。
「よし、じゃあ、ちんぽが良く見えるようにブリッジしろ。」
・・・ほら。モロ変態っていうか、露出系っていうのか・・、サディストっていうのが良く似合うよね・・・。
僕が立っていたのは部屋の真中だったのでその場でブリッジをしてみた。
こういう体育みたいのって苦手なんで、うまく出来てるのかわからなかったんだけど、
そのままの体勢でこっち見ろって言われたとき、
雅也君がすっごくいやらしい顔してたんで、満足したんだと思う。
雅也君が僕のちんちんをにぎってきた。ちょうど亀頭が天井向くようににぎられ、
「『今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください』と言え!」
て命令してきました。
あまりにも露骨な言葉にぼくのちんちんは過敏に反応し雅也君に上向きににぎられてるのに、
へそのほうに ビクン と向き直りました。
怒られるかと思ったけど、かなりうれしそう。
・・・まちがいなく変態だ・・・。
僕はこのままでは、大勢の前で恥じかいたほうがマシなんじゃないか?とも思い黙ってましたが、
結局雅也君のこわいセリフにのまれて、言ってしまいました。
「今日から、堀口達也は、雅也さんの奴隷です。いっぱい汁を出さしてください」
これが僕の変態への誓いでした。
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- イジメ2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:29
少年院
少年院。
ここは犯罪を犯した少年達を更生させるための施設。
朝早くから、食料となる野菜の手入れをしたり、社会に戻ったときに役立てるようにと勉強したりしている。
私は、堀口といいます。今年で42歳になるか・・。これといった夢もなく社会に出た私は気が付いたときには、
親の勧めでこの和歌山県B少年院に勤めることになり、今では院長としてすべてを仕切って5年になる。
これで、少年院長というものはすばらしい職で、私のような人種にはたまらない特典が付いてくるものだ。
そう、少年院に入ってくるのは、若い男の子ばかりなのだ。
彼らは社会的に許してもらえるまでは、ここから出られないので、我々に逆らうことは出来ない。
これまでに、何十人という少年達に死ぬほどの屈辱を与えてきたことか。
意外と思われるでしょうが、これは全国的に暗黙の了解的に行われているのです。
未成年といえど、人を傷つけたものには、一生消えない心の傷を植え付けて、
二度と犯罪をおこさないようにするためです。
だから、少年愛者の私には最高の空間なのです。
今日も一人入ってくるらしい・・・。
コンコン。来たな。
「失礼します!」。私の右腕とも言うべき室長が入ってきた。
続いて、背の高い男の子も。
かなりおどおどしているとても少年院に入れられるようなことをするとは思えない。
室長は用意していた彼の紹介文を読み上げた。
「この者は、根川成治、歳は17歳です。身長176cm、体重58kg。いたって健康体です。
今回当施設に入ることになった理由は、窃盗の常習によるものです。」
私は、この泥棒と呼ぶにはあまりにも純情な顔をした少年に聞いてみた。
「なぜ、君は盗みを?」
「・・・」
「君はここで一定の期間を過ごし私の許可が出ない限り、元の生活にもどれないんだよ?」
「・・・」
「私の言うことには従わなくてはいけないんだよ?。
ここではどんな悪いことをした子でも、みんな私の言葉には従う。君も従わなくてはね・・・。」
「・・・いいです・・。もう・・一生ここで暮らします。・・そうすれば、もう・・あの人たちに会わなくてすむもの・・。」!。
・・なるほど・・なんとなくわかった。昔、私が学生の頃にも似たような覚えがある。
いじめられていたということだ。
深くはわからないが、この子がここに来ているということは、
法廷でそのいじめっ子達のことを言わなかったのだろう。
・・・ふふふ・・こいつはいい。
体型のよさ、整った顔に加え、こんな性格なら・・最高の奴隷となるだろう・・。
ここは犯罪を犯した少年達を更生させるための施設。
朝早くから、食料となる野菜の手入れをしたり、社会に戻ったときに役立てるようにと勉強したりしている。
私は、堀口といいます。今年で42歳になるか・・。これといった夢もなく社会に出た私は気が付いたときには、
親の勧めでこの和歌山県B少年院に勤めることになり、今では院長としてすべてを仕切って5年になる。
これで、少年院長というものはすばらしい職で、私のような人種にはたまらない特典が付いてくるものだ。
そう、少年院に入ってくるのは、若い男の子ばかりなのだ。
彼らは社会的に許してもらえるまでは、ここから出られないので、我々に逆らうことは出来ない。
これまでに、何十人という少年達に死ぬほどの屈辱を与えてきたことか。
意外と思われるでしょうが、これは全国的に暗黙の了解的に行われているのです。
未成年といえど、人を傷つけたものには、一生消えない心の傷を植え付けて、
二度と犯罪をおこさないようにするためです。
だから、少年愛者の私には最高の空間なのです。
今日も一人入ってくるらしい・・・。
コンコン。来たな。
「失礼します!」。私の右腕とも言うべき室長が入ってきた。
続いて、背の高い男の子も。
かなりおどおどしているとても少年院に入れられるようなことをするとは思えない。
室長は用意していた彼の紹介文を読み上げた。
「この者は、根川成治、歳は17歳です。身長176cm、体重58kg。いたって健康体です。
今回当施設に入ることになった理由は、窃盗の常習によるものです。」
私は、この泥棒と呼ぶにはあまりにも純情な顔をした少年に聞いてみた。
「なぜ、君は盗みを?」
「・・・」
「君はここで一定の期間を過ごし私の許可が出ない限り、元の生活にもどれないんだよ?」
「・・・」
「私の言うことには従わなくてはいけないんだよ?。
ここではどんな悪いことをした子でも、みんな私の言葉には従う。君も従わなくてはね・・・。」
「・・・いいです・・。もう・・一生ここで暮らします。・・そうすれば、もう・・あの人たちに会わなくてすむもの・・。」!。
・・なるほど・・なんとなくわかった。昔、私が学生の頃にも似たような覚えがある。
いじめられていたということだ。
深くはわからないが、この子がここに来ているということは、
法廷でそのいじめっ子達のことを言わなかったのだろう。
・・・ふふふ・・こいつはいい。
体型のよさ、整った顔に加え、こんな性格なら・・最高の奴隷となるだろう・・。
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- ショタ小説2
- 2015⁄12⁄12(Sat)
- 01:25
あったらいいな
ぼくの職場の後輩との話をします。
その子は高校卒業してすぐにうちの製鉄所にきました。
ヒロユキと言う子で、ひょろっとしてて、顔も幼くてまだ高校1年と言ってもおかしくないぐらい
かわいいんです。
ぼくは職場でもカミングアウトしていて(ほとんどの人は冗談と思ってるけど)、
彼も知っているけど、軽蔑せずにふつうに遊んでくれます。
ぼくは、そんな彼とHなことをするのが夢で毎日妄想していました。
それが現実になる日がくるなんて。
彼が駐車のときに、ぼくの車に当ててしまったんです。これはチャンス!と思い、
彼にHな話を持ちかけました。彼は気が弱い方で、おまけにぼくにだいぶ甘えていたので、
3日間なんでもするという約束で、なかったことにすることになりました。
一日目
今日は、ちょうどぼくたち2人だけで大掃除の日でした。他の従業員は定時で帰ってしまった。
「さーて、ヒロユキ。まずは掃除してしまおうか。」
「はい、そうですね」
ちょっと不安げな彼に接近して細い腰をつかむ。
「でも、3日しかないからね。出来るだけHなことさせてよ。パンツ一枚で掃除して?。」
彼はすっごく嫌だと訴えましたが、優しくお願いするように説得し、とうとう白い星柄のトランクス
一枚になってもらいました。肌がこの夏できれいにやけてぼく好みの色になっている。
ちょっと触らしてもらうとさらさらしている。はずかしいのと、もう冬に入ろうとしているこの季節
で、身体を小さくたたんでいる彼はほんとにかわいい。はやく掃除を終らせてあそこがはやく見たい。
とりあえず掃除をはじめたが、全然はかどらない。だって、箱を棚の上に持ち上げるときのほどよく
生えた腋毛や、汗かきなのでだんだん背中あたりがオイルを塗ったようにいやらしく見えるからだ。
ぼくは当然(?)股間をギンギンに立てていた。そんなに大きくないので自慢にならないが、それでも
作業ズボンの前を不自然に膨らます元気はあって、彼に見せつけると、困ったような顔で早く掃除を
終らそうとせかされた。1時間後、ようやくせまかった部屋が片付いた。
もともと製鉄所なので、荷物をきちんと整理するとかなりの広さなわけで、そのど真ん中に
トランクス一枚の19歳の少年。ああ、たまらない・・・。
さて、そろそろ見せてもらおうかということで、彼の前にしゃがみこむ。
軽く深呼吸をすると、彼の汗のにおいが香った。はやる気持ちを抑えて、まず生地ごしにちんぽを
つまんだ。少しあせったようだが、こういうことをするのは何時間も前に承諾したわけで。
コリコリとしていて、かなり小さいことがわかる。立つ前の自然な状態も見ておきたいので、
ちょっといじって、すぐにトランクスに手をかけた。大きく手をトランクスにもぐりこませて、ゆっ
くりと下げていく。思っていたよりもふさふさとした陰毛から小指ほどのちんぽが生えている。
先に言ったように、ぼくもこんな程度のちんぽなのでちょっと安心した。あまり大きかったら、ぼくの
ちんぽを触ってもらうときなさけなくなってしまうからね。彼はもう真っ赤になっていた。
「ヒロユキのかわいいな。おれのも小さいんやで」
「そうなんですか?」
この辺は、やっぱりヒロユキだ。子供っぽく聞き返してきた。
「ん、それに包茎やしね。ヒロユキは立ったらこの皮めくれるんか?」
「え、いや、まぁいちおう・・」
語尾のほうは、恥ずかしさからかしどろもどろになっていた。
「じゃあ、剥いちゃおうかなー」
ぼくは、子供みたいにHな会話を楽しんでいたが、大人のHに変えた。
2本の指で彼のちんぽをさすったり、ひっぱったり。まだ口にはふくまない。
以外に反応が早く、玉に手をまわすまもなくちんぽが水平に立った。確かにさっきまで被っていた
皮が今はわからないように剥けてしまっている。ビデオなんかだとけっこうグロテスクに見えるん
だけど、彼のは剥けてもきれいな肌色のままで、握っているだけで気持ちよくなってくる。
いよいよ彼のちんぽに口をつける。亀頭の先に軽く口づけをし、尿道に舌をあててみる。
しょっぱい。舌でちょっと刺激してやって口をはなすと、唾液とは違う透明な糸がねっとりとのびる。
「どう、気持ちいい?悪い?」
ちんぽを立たせて、先走りを流しているのに嫌なわけないだろう。
「うん・・。まぁ、まぁ、かな?」
また、照れた笑いで自分をごまかしながらも、かわいいことを言う。
今日今日、最初に上半身裸になったときに比べるとかなり機嫌よくなっていることに本人は気づいて
いるのかな?。これからもっといやらしくなってくるのに大丈夫かな?。
「それじゃあオナニーして。今日はこれでかんべんしてあげるからさ。」
「え~!。いやっすよ。Mさん(ぼくのこと)フェラチオしてくださいよー」
ふふっ、思ったとおりの反応だ。でも、してあげない。
「だーめ。ヒロユキのはずかしいことをじっくり見ていたいんだから。
明日、じっくりしゃぶらせてもらうから、オナニー見せて。」
「まじっすか?。・・うーん、、、」
たえず苦笑いのまま、ようやくちんぽをしごきだした。見られているせいか、リズムが悪いけど、
彼の細い指がちんぽの先から下までシュコシュコと動き、呼吸も速くなってくる。
ぼくはといえば、彼の腰にぴったりと顔をつけて、ときおり乳首を撫でてやったりしながら、
彼のかわいいちんぽの動きを眺めている。
「っ、いきそう」
と、聞こえたときには、ちんぽの先からおいしそうなモノが元気よく放出された。
もー、いくときはちゃんと言ってほしいよね。・・でもそれがノンケらしくて余計に興奮しちゃった
んだけどね。手も最初の一発目が飛び出た瞬間に止まってしまってる。ぼくがしごいてあげてたら、
痛いからやめて!ってぐらいまで最後の一滴までしぼりだすのに・・。
「ふー、かわいかったー。ヒロユキってほんと好きになってまうわ」
ちょっと、冷静になりかけの彼に正直な気持ちを軽く言ってあげる。
彼はちんぽをふって残り汁をとばす。指で先っぽを撫でてもう濡れていないことを
たしかめると、ぼくに背中を向けて服を着だした。怒ったかな?と思ったけど、ニコリと振り返り
「明日はちゃんと口でいかせてくださいよ」とそう言って帰っていった。
そして、床に残っている彼の恥ずかしい液と、汁の匂いが漂う作業室でぼくはひとりオナニーをした。
その子は高校卒業してすぐにうちの製鉄所にきました。
ヒロユキと言う子で、ひょろっとしてて、顔も幼くてまだ高校1年と言ってもおかしくないぐらい
かわいいんです。
ぼくは職場でもカミングアウトしていて(ほとんどの人は冗談と思ってるけど)、
彼も知っているけど、軽蔑せずにふつうに遊んでくれます。
ぼくは、そんな彼とHなことをするのが夢で毎日妄想していました。
それが現実になる日がくるなんて。
彼が駐車のときに、ぼくの車に当ててしまったんです。これはチャンス!と思い、
彼にHな話を持ちかけました。彼は気が弱い方で、おまけにぼくにだいぶ甘えていたので、
3日間なんでもするという約束で、なかったことにすることになりました。
一日目
今日は、ちょうどぼくたち2人だけで大掃除の日でした。他の従業員は定時で帰ってしまった。
「さーて、ヒロユキ。まずは掃除してしまおうか。」
「はい、そうですね」
ちょっと不安げな彼に接近して細い腰をつかむ。
「でも、3日しかないからね。出来るだけHなことさせてよ。パンツ一枚で掃除して?。」
彼はすっごく嫌だと訴えましたが、優しくお願いするように説得し、とうとう白い星柄のトランクス
一枚になってもらいました。肌がこの夏できれいにやけてぼく好みの色になっている。
ちょっと触らしてもらうとさらさらしている。はずかしいのと、もう冬に入ろうとしているこの季節
で、身体を小さくたたんでいる彼はほんとにかわいい。はやく掃除を終らせてあそこがはやく見たい。
とりあえず掃除をはじめたが、全然はかどらない。だって、箱を棚の上に持ち上げるときのほどよく
生えた腋毛や、汗かきなのでだんだん背中あたりがオイルを塗ったようにいやらしく見えるからだ。
ぼくは当然(?)股間をギンギンに立てていた。そんなに大きくないので自慢にならないが、それでも
作業ズボンの前を不自然に膨らます元気はあって、彼に見せつけると、困ったような顔で早く掃除を
終らそうとせかされた。1時間後、ようやくせまかった部屋が片付いた。
もともと製鉄所なので、荷物をきちんと整理するとかなりの広さなわけで、そのど真ん中に
トランクス一枚の19歳の少年。ああ、たまらない・・・。
さて、そろそろ見せてもらおうかということで、彼の前にしゃがみこむ。
軽く深呼吸をすると、彼の汗のにおいが香った。はやる気持ちを抑えて、まず生地ごしにちんぽを
つまんだ。少しあせったようだが、こういうことをするのは何時間も前に承諾したわけで。
コリコリとしていて、かなり小さいことがわかる。立つ前の自然な状態も見ておきたいので、
ちょっといじって、すぐにトランクスに手をかけた。大きく手をトランクスにもぐりこませて、ゆっ
くりと下げていく。思っていたよりもふさふさとした陰毛から小指ほどのちんぽが生えている。
先に言ったように、ぼくもこんな程度のちんぽなのでちょっと安心した。あまり大きかったら、ぼくの
ちんぽを触ってもらうときなさけなくなってしまうからね。彼はもう真っ赤になっていた。
「ヒロユキのかわいいな。おれのも小さいんやで」
「そうなんですか?」
この辺は、やっぱりヒロユキだ。子供っぽく聞き返してきた。
「ん、それに包茎やしね。ヒロユキは立ったらこの皮めくれるんか?」
「え、いや、まぁいちおう・・」
語尾のほうは、恥ずかしさからかしどろもどろになっていた。
「じゃあ、剥いちゃおうかなー」
ぼくは、子供みたいにHな会話を楽しんでいたが、大人のHに変えた。
2本の指で彼のちんぽをさすったり、ひっぱったり。まだ口にはふくまない。
以外に反応が早く、玉に手をまわすまもなくちんぽが水平に立った。確かにさっきまで被っていた
皮が今はわからないように剥けてしまっている。ビデオなんかだとけっこうグロテスクに見えるん
だけど、彼のは剥けてもきれいな肌色のままで、握っているだけで気持ちよくなってくる。
いよいよ彼のちんぽに口をつける。亀頭の先に軽く口づけをし、尿道に舌をあててみる。
しょっぱい。舌でちょっと刺激してやって口をはなすと、唾液とは違う透明な糸がねっとりとのびる。
「どう、気持ちいい?悪い?」
ちんぽを立たせて、先走りを流しているのに嫌なわけないだろう。
「うん・・。まぁ、まぁ、かな?」
また、照れた笑いで自分をごまかしながらも、かわいいことを言う。
今日今日、最初に上半身裸になったときに比べるとかなり機嫌よくなっていることに本人は気づいて
いるのかな?。これからもっといやらしくなってくるのに大丈夫かな?。
「それじゃあオナニーして。今日はこれでかんべんしてあげるからさ。」
「え~!。いやっすよ。Mさん(ぼくのこと)フェラチオしてくださいよー」
ふふっ、思ったとおりの反応だ。でも、してあげない。
「だーめ。ヒロユキのはずかしいことをじっくり見ていたいんだから。
明日、じっくりしゃぶらせてもらうから、オナニー見せて。」
「まじっすか?。・・うーん、、、」
たえず苦笑いのまま、ようやくちんぽをしごきだした。見られているせいか、リズムが悪いけど、
彼の細い指がちんぽの先から下までシュコシュコと動き、呼吸も速くなってくる。
ぼくはといえば、彼の腰にぴったりと顔をつけて、ときおり乳首を撫でてやったりしながら、
彼のかわいいちんぽの動きを眺めている。
「っ、いきそう」
と、聞こえたときには、ちんぽの先からおいしそうなモノが元気よく放出された。
もー、いくときはちゃんと言ってほしいよね。・・でもそれがノンケらしくて余計に興奮しちゃった
んだけどね。手も最初の一発目が飛び出た瞬間に止まってしまってる。ぼくがしごいてあげてたら、
痛いからやめて!ってぐらいまで最後の一滴までしぼりだすのに・・。
「ふー、かわいかったー。ヒロユキってほんと好きになってまうわ」
ちょっと、冷静になりかけの彼に正直な気持ちを軽く言ってあげる。
彼はちんぽをふって残り汁をとばす。指で先っぽを撫でてもう濡れていないことを
たしかめると、ぼくに背中を向けて服を着だした。怒ったかな?と思ったけど、ニコリと振り返り
「明日はちゃんと口でいかせてくださいよ」とそう言って帰っていった。
そして、床に残っている彼の恥ずかしい液と、汁の匂いが漂う作業室でぼくはひとりオナニーをした。
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