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  • 2013⁄04⁄12(Fri)
  • 00:07

脅迫射メール

「今度改めて、脅迫用のビデオを撮るからよろしくな。俺達の記念すべき百人目の獲物だ。掘られながらビンビンにおっ立ててる映像や、ケツから浣腸液ぶちまけてる映像をたっぷり撮ってやる。まあホントいい世の中だ。ちょっと兄ちゃんが他人に喋ろうものなら、動画で世界中に配信されるってわけだ。まあ兄ちゃんも頭良いからそんくらいのことはわかるよな」
悔しそうに頷く少年。まだ性器は勃起したままである。
「兄ちゃん後で家まで送ってやるよ。財布の中に住所書いたメモが入ってたの、あれお前ん家だろ?来たばかりでまだ住所覚えてないのが不幸だったよな。心配するな、俺達は仕事があるから今日は勘弁してやる。とりあえず俺はメモリーを町まで言ってコピって来るから、帰ってくるまでに兄ちゃんを頼むぜ、相棒」
「よし来た」そういうと相棒の男は息も絶え絶えの少年に近寄り、性器を無造作に掴んだ。
「あ…はぁっ!」突然の刺激に悶える少年。
「兄ちゃん若いんだから、俺が帰ってくるまでのノルマは5回だぜ。達成できなかったら金玉に罰を与えるからな」
そういうと、男は少年のケータイを持って車で走り去った。
「たいへんだなあお前も。まあ、何回か出したら俺がフォローするから心配するな。こうやってな」
そう言うと相棒の男は、精液が溢れ出したままの緩んだ肛門に乱暴に指を捻じ込み始めた。
少年の苦悶の叫びは、当分止まらないだろう。
「今夜はまさしく『可愛いというだけで罪』ってのが当てはまる状況だったわけだが…」
穴という穴を掘り尽くされた、としか表現しようが無いほどおびただしい量の濃い精液を全身にまとった哀れな被害者に目を向け、悪魔のような笑いを浮かべる男。
彼らはたった今、憧れの大学生活に胸を膨らませる若者の夢も希望も打ち砕いてしまったのだ。

「こりゃあちょっと罰が重すぎたんじゃねえかなあ、相棒」
大柄な相棒と呼ばれた男が、同じような嫌らしい笑みを浮かべる。
「これほどの上玉は犯しすぎて悪ィってこたあねえだろう兄弟、ガハハハハ」
自分達の悪逆非道な行為に全く反省の余地の無い二人だ。彼らはこう見えて、一度もレイプを事件にまで発展させたことが無い注意深いコンビである。
「これだけの色白の肌に整った顔立ち、まるで女みてえだぜ。ニイちゃん、今夜はついついはりきっちまって悪かったな。二人合わせて八回も出しちまったもんな」
男の問いかけにも、被害者の少年は反応しない。精液だらけの顔面で虚ろに開かれてる目に、生気は感じられない。

20090710syame

まだ19にもならない彼は、深夜コンビニから帰る途中に突然車に押し込まれ、人気の無い山奥に連れてこられた。
スタンガンを喰らわされて抵抗する力を無くした彼は乱暴に服を脱がされ、なんと5時間に渡って陵辱の限りを尽くされたのだ。3時間がすぎるころには痛みにも慣れ、絶え間無く続く乳首や性器への刺激に反応し、最後には掘られながら勃起するまでになった。
この時点ですでに彼の理性は無くなり、最後の生出しを終えて陰茎が肛門から引き出された後も、性器は勃起しっぱなしであった。寸止めを繰り返され、びくびく震える性器の先からは精子混じりの液体がつうと流れ落ちている。

「おーい兄ちゃん、こっち向いてみなッ」
男の呼びかけに、なんとか反応して目を向ける少年。その虚ろな目が、一瞬にして現実に引き戻された。
「ほれほれ兄ちゃん、自分のケータイで撮られるってのもなかなかいいだろう。本当にいい時代だよなあ、相棒」
少年のポケットから取り出したケータイに精液まみれの少年の痴態を映しながら、男が相棒に話しかける。
「ああ、全くだ。今はこんな脅迫にもってこいの道具を誰でも持ってるんだから、恐ろしい話だぜ。昔みたいにフィルムを弁護士に預けたりしなくてもいいんだもんなあ」
少年は泣きそうな表情を浮かべている。長時間の激しい陵辱に合いながらも、放出を許されなかった若い性器は屹立したままだ。
「ほう、事態がよくわかってるみたいじゃねえか。この写真は兄ちゃんにとっちゃ最悪だよな。このケータイに入ってるアドレスに『僕は輪姦されてチンポ立ててる変態です』ってタイトルで一斉に配信したらどうなるかって話だよなあ」
少年の顔は恐怖と絶望で真っ青だ。「お…願い…だからやめ…」精液を口から垂らしつつ、必死に訴える少年。
しかし連中は本当に一筋縄にいかないのである。
「まあ兄ちゃん、今送ると脅迫にならねえもんな。とりあえずラッキーなことに、このケータイは俺のと会社が一緒だぜ。同じ趣味の知合いに頼んで、メモリをコピーさせてもらうわ。それでまあ訴える気も起こらないだろ」
あまりにも深刻な状況に打ちひしがれる少年。しかし、地獄はまだ途中のようだ。
「兄ちゃんはホント可愛いからよ、一回こっきりの喰い捨てじゃ勿体ねえ。さっき学生証見せてもらったけど、どうやら今度から大学生らしいな。親元離れてるんだろ?じゃあたっぷり時間はあるってわけだ」
…もはや少年には泣く気力も無いようだ。
「今度改めて、脅迫用のビデオを撮るからよろしくな。俺達の記念すべき百人目の獲物だ。掘られながらビンビンにおっ立ててる映像や、ケツから浣腸液ぶちまけてる映像をたっぷり撮ってやる。まあホントいい世の中だ。ちょっと兄ちゃんが他人に喋ろうものなら、動画で世界中に配信されるってわけだ。まあ兄ちゃんも頭良いからそんくらいのことはわかるよな」
悔しそうに頷く少年。まだ性器は勃起したままである。
「兄ちゃん後で家まで送ってやるよ。財布の中に住所書いたメモが入ってたの、あれお前ん家だろ?来たばかりでまだ住所覚えてないのが不幸だったよな。心配するな、俺達は仕事があるから今日は勘弁してやる。とりあえず俺はメモリーを町まで言ってコピって来るから、帰ってくるまでに兄ちゃんを頼むぜ、相棒」
「よし来た」そういうと相棒の男は息も絶え絶えの少年に近寄り、性器を無造作に掴んだ。
「あ…はぁっ!」突然の刺激に悶える少年。
「兄ちゃん若いんだから、俺が帰ってくるまでのノルマは5回だぜ。達成できなかったら金玉に罰を与えるからな」
そういうと、男は少年のケータイを持って車で走り去った。
「たいへんだなあお前も。まあ、何回か出したら俺がフォローするから心配するな。こうやってな」
そう言うと相棒の男は、精液が溢れ出したままの緩んだ肛門に乱暴に指を捻じ込み始めた。
少年の苦悶の叫びは、当分止まらないだろう。
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